約 1,566,251 件
https://w.atwiki.jp/gods/pages/121706.html
シャルロッテフリーデリケツーメクレンブルク(シャルロッテ・フリーデリケ・ツー・メクレンブルク) デンマーク王の系譜に登場する人物。 関連: フリードリヒフランツイッセイ (フリードリヒ・フランツ1世、父) ルイーゼフォンザクセンゴータアルテンブルク(2) (ルイーゼ・フォン・ザクセン=ゴータ=アルテンブルク、母) クリスチャンハッセイ (クリスチャン8世、夫) クリスチャンフレゼリク (クリスチャン・フレゼリク、息子) フレデリクナナセイ (フレデリク7世、息子)
https://w.atwiki.jp/wizardryonlineinfo/pages/122.html
ロットハーディーの廃墟 実装 2013年5月28日 推奨レベル 35(敵レベル45?~) 最大PT人数 6人 ch総数 30?-30-30?(シュナト-リラローザ-エゼルシャーン)(5月28日時点) 入場条件 「邪教団の司祭」のクリア報告後、SR10以上でイルファーロ港町-英雄の集う広場のムービーを見、同エリアの冒険者ギルド職員-ドルクに話しかけた後、イルファーロ魔法局-知識と探求の間にいるゼームテールからクエスト「ケゼナとミシェル」を受注し、ロットハーディーの廃墟の入場許可証を入手する。 マップ・決戦場・モンスター・設置宝箱・ショップ・NPC・スフィア・コメント投稿欄 マップ 崩壊した四元回廊 編集者が描いた汚い手書きの地図です。より適当な地図があれば差し替えお願いします。 朽ちゆく近代錬金工房 編集者が描いた汚い手書きの地図です。より適当な地図があれば差し替えお願いします。 ニルダ制御区画跡地 編集者が描いた汚い手書きの地図です。より適当な地図があれば差し替えお願いします。 決戦場(ロットハーディーの廃墟)-決闘者の間 画像 決戦場 各決戦場の入場方法について 最終決戦場以外の各決戦場は崩壊した四元回廊の火属性の施設がありモンスターがいる区画、残り半分の風属性の施設とモンスターの区画、朽ちゆく近代錬金工房の水属性の区画と残り半分の土属性の区画、各属性の区画に一つずつ配置されている。 入場直後では火区画と水区画を自由に探索でき、特定障壁の解除で隣り合っている区画(水-火-風-土-水の環状で隣にあるエリア)に侵入できるようになる。 各区画では、手順書の確認- ピラー・オブ・マナでの触媒石の用意- アルター・オブ・マナで魔法器具(リドルに必要な貴重品)の入手- パワー・オブ・マナでリドルのクリア- 入場できるようになった決戦場のクリア- クリアした決戦場の属性を持つ障壁の解除- 障壁先の石像からリドル用装備品の入手、の手順を踏むことで最終決戦場に入場するための条件を整えることができる。 リドルに使用する施設は基本的に同じ属性の区画内にあるが、障壁だけは風又は土属性で隣り合っている区画の手前に存在する障壁を除くと、同属性に対して弱い属性の区画内石像のある部屋手前と、ニルダ制御区画跡地への転移ポール前の2か所(火属性のみ1か所のみ)が他属性の区画に存在する。 例えば、土区画なら手順書・ピラー・アルター・パワー・障壁の一つは同土区画の中に、残りの障壁は水区画内と火区画の中にあるニルダ制御区画跡地への転移ポール前に存在する。 触媒石の作成にはMAG(BISも可?)のMP又はマナの残留塊(ダンジョン内の特定属性吸収バフを持つモンスターのドロップ)の消費で行え、魔法器具の入手は各属性ごとに二つあるアルター・オブ・マナのうち他属性の障壁先の石像がある部屋のアルターから触媒石の消費無しで入手することができる。 そのため、水クリア後に被、火の後に風、風の後に土、土の後に水の探索を行えば、触媒石の消費を抑えることができる。 また、手順書の確認後(アルター・ピラー・パワーすべてを調べる必要も?)、ダンジョン入口にいるイノヴェルチ-スィラージュの施設説明の対応する属性の項目においてパワー・オブ・マナでのヒントとマナの残留塊×4を入手することができる。 触媒石は各属性ごとに魔法器具作成の触媒石大サイズ一つ、パワー・オブ・マナでのリドルはミスなしで大一つに小又は中を1~2個程度、障壁の解除に触媒石小(中または大でも可)を火または水は一つ、風又は土は(各障壁の解除判定が崩壊した四元回廊と朽ちゆく近代錬金工房で別の為)二つ必要。 水区画決戦場(朽ちゆく近代錬金工房-ダンジョン入口すぐエリアチェンジ後の水区画通路-光天使の像) 入場方法 パワー・オブ・マナでの操作以外は「各決戦場の入場方法について」を参照。 手順書とアルター・オブ・マナは中央通路、ピラー・オブ・マナは北広間東隅、パワー・オブ・マナは南広間北側小部屋、石像ともう一つのアルター・オブ・マナは決戦場手前土の障壁先にある。 3サイズの容器のうち最も容量の大きいものを溶液で満たし、溶液を入れ替えたり捨てたりして容量1の溶液を手に入れる。 使用する触媒石は1度目の操作で大を使用する以外では、触媒石一つを投入したあとは触媒石無しで数回の操作が実行できる。触媒石小一つで4回の操作が可能。 正解は空から光、光から闇、闇から光へ溶液を移し、光の容器の中身を捨て空から光へ溶液を移す手順。 入場後攻略 大きなカエル型のフロードトード1体がボス。 通常攻撃(舌伸ばし、飛び掛かり(麻痺+ノックバック))、ハイドロブレス(詠唱無し水属性、移動速度低下付与)、アシッドブレイク(詠唱有効果不明)、アイスピラー(詠唱1秒前後、移動停止付与)を使用し、HPが80?%を下回った時点でアイスピラーの代わりにアイスバースト(詠唱2秒ほど、移動速度停止付与)、ポイズンタング(詠唱有、毒付与)を使用するようになる。 「水属性吸収(水属性攻撃で体力を回復)」のバフを持つ。 アイスバーストによりヘイトを持ったプレイヤーが逃げ回り他プレイヤーが攻撃するいわゆるマラソンが困難なため、魔法防御力の高いプレイヤーがいないとクリアは難しい。 火区画(崩壊した四元回廊-火のピラー・オブ・マナの広間先通路-光天使の像) 入場方法 パワー・オブ・マナでの操作以外は「各決戦場の入場方法について」を参照。 手順書とアルター・オブ・マナは入口すぐの通路袋小路、ピラー・オブ・マナは北広間東隅、パワー・オブ・マナは中央通路北西小部屋、石像ともう一つのアルター・オブ・マナは中央通路北東の水の障壁先にある。 各触媒石を適当な数選んで消費し、魔力炉の出力を調整する。 同時に使用した触媒石の種類と数で成否が判定され、ミスした場合は自動で初期化される。 イノヴェルチ-スィラージュのヒントから消費する触媒石のサイズの種類は2種類で、かつそれぞれの消費数が同じであることが分かる。 正解は大1小1の使用または小2中2の使用の2パターン。 入場後攻略 大きなドレイク型のインフェルノドレイク1体と特殊POPのドレイクの卵がボス。 インフェルノドレイクは通常攻撃(噛みつき、尻尾叩きつけ)、ファイアブレス(詠唱無し複数ヒット)、火炎弾(詠唱有火属性火傷付与)、卵生み(詠唱有ドレイクの卵がPOP)を使用。ただし、移動と卵生みを繰り返す産卵モードと、それ以外の攻撃行動をとる通常モードを、ランダムタイミング毎に切り替える。決戦場入場直後は産卵モード。 ドレイクの卵はダメージを受けると爆発すし、範囲内にいるインフェルノドレイクのHPを回復させる。 インフェルノドレイクは「火属性吸収(火属性攻撃で体力を回復)」の永続バフを持つ。 風区画決戦場(崩壊した四元回廊-風のピラー・オブ・マナの広間南側-光天使の像) 入場方法 パワー・オブ・マナでの操作以外は「各決戦場の入場方法について」を参照。 手順書とアルター・オブ・マナは北広間北側通路先、ピラー・オブ・マナ南北広間西隅、パワー・オブ・マナは北広間南西小部屋と中央通路中程小部屋、石像ともう一つのアルター・オブ・マナは中央通路の火の障壁先にある。 二つあるパワーオブ・マナにおける魔力の流れを適切な方角(東)へ調節する。 魔力の状態を調べたときに表示されるのは反対側にある魔力の状態で、向きの変更や初期化はそのパワー・オブ・マナの持つ魔力に影響を与えることにち注意。 ゲーム内の説明で、魔力の大きさが風の向きを変更する際の変わる角度の大きさに影響する、という条件が抜けている。 魔力の大きさが最大の時は270度、並の時は180度、最弱の時は90度変更される。 またイノヴェルチ-スィラージュのヒントから1度向きを変更した後の魔力の大きさは最少になることが分かる。 初期配置のパターンはプレイヤー毎又は挑戦毎に異なる。 入場後攻略 大きなキマイラ型のテンペストドレイク1体がボス。 通常攻撃(噛みつき、ブレス(石化付与)、とびかかり)、ウィンドブレス(風属性魔法)、ウィンドアロー、エアウォール、ウィンドバースト、トルネード(複数ヒット、ノックバック付き)を使用。 「風属性吸収(風属性攻撃で体力を回復)」の永続バフを持つ。 ウィンドアローは敵の極至近距離が射程の死角。 土区画決戦場(朽ちゆく近代錬金工房-土の大広間南側通路先突き当り広間-光天使の像) 入場方法 パワー・オブ・マナでの操作以外は「各決戦場の入場方法について」を参照。 手順書とアルター・オブ・マナは北広間北東小部屋、ピラー・オブ・マナは北広間北西小部屋、パワー・オブ・マナは北広間南西小部屋、石像ともう一つのアルター・オブ・マナは中央通路中程の風の障壁先にある。 生成口に生成した火水風土のうち3つの属性の魔力源を、すべて供給口に運ぶ。 3つの属性の魔力源は「二つの属性だけが同じ側にある」「大地の皿が同じ側にない」「一方の属性でもう一方の属性の弱点を付ける」の3つの条件が揃うと消滅し、失敗扱いで魔力源の生成からやり直すことになる。 正解例の一つは「残り二つの属性の魔力源の片方に弱点を突かれ、もう一方の属性に弱点を突かれる」魔力源をXとすると、Xを供給口へ、生成口の二つのうち任意の片方を供給口へ、Xを生成口へ、生成口にある魔力源のうちXでない方を供給口へ、Xを供給口へ移動させる手順。 入場後攻略 大きなゴーレム型のアースシェイカー1体がボス。 通常攻撃(左手薙ぎ払い、タックル)、ショルダータックル(詠唱時スーパーアーマー、気絶付与付)、ストーンバレット、ストーンスケイル?(自身に数十秒程度石化 物理/魔法防御力上昇 一定時間毎にHP回復のバフ)を使用。 「土属性吸収(土属性攻撃で体力を回復)」の永続バフを持つ。 最終決戦場(ニルダ制御区画跡地-紫色の障壁先-光天使の像) 入場方法 ニルダ制御区画跡地にある手順書の確認- そばのアルター・オブ・マナで同エリア内の4つのパワー・オブ・マナの起動- 4つのパワー・オブ・マナの解放- アルター・オブ・マナの最終操作で最終決戦場が解放される。 パワー・オブ・マナの起動は水の後に火、火の後に風、風の後に土、土の後に水の順番で行う必要がある。始めに起動するものはどれでもよい。 パワー・オブ・マナの解放はマテリアルコアを全部設置の後、水の後に土、土の後に風、風の後に火、火の後に水の順番で行う必要がある。始めに起動するものはどれでもよい。 紫色の障壁を通過するためには、ニルダ制御区画跡地の女神像後ろにある石像と、それまでの2階層の各区画の他属性の障壁で阻まれていた先にある石像計5か所からそれぞれ入手できる装備品5部位すべてを装備することで通行できる。 装備品は同じ部位をインベントリ内に持っていない限りそれぞれの石像から何度でも入手可能。 この区画の手順書には真言一覧の項目が存在しないため注意。 入場後攻略 大きなドレイク型のレッサードラゴン1体がボス。 通常攻撃(噛みつき)、尻尾叩きつけ(詠唱無しノックバック付き)、ファイアブレス(火属性複数ヒット)、噛み砕く(詠唱約4秒クリティカル付与)、アザーラロア(詠唱有自身を中心とした広範囲攻撃、ノックバック(吹き飛ばし距離0)付与)、火炎球(ファイアボール軌道の火属性攻撃、火傷付与)を使用し、HPが50%を下回った時点で火炎球の代わりに火炎柱(ファイアボールの軌道で指定地点に着弾後フレイムサークルのように3段ヒットする火属性攻撃、火傷付与)を使用するようになり、噛み砕くの詠唱時間が半分になる。 常時スーパーアーマーかつ「一定値以下の物理攻撃無効」「火属性無効」の永続バフを持ち、HPが20%減るごとに「物理防御力上昇」「魔法防御力上昇」「魔法攻撃力上昇」「物理攻撃力上昇」の永続バフを順番に取得する。 バフ「一定値以下の物理攻撃力無効」は200未満の、物理攻撃だけでなく一部武器についている特殊攻撃のダメージを無効化する。ただし、無効化するのはダメージだけで攻撃ヒット時のOD回復やヘイト蓄積はそのまま行われる。 また、「物理防御力上昇」は特定効果以上のアシッドパーツやアーマーメルト及び武器効果付与の物理防御力減少デバフ、「魔法防御力上昇」はアンチレジストパーツ等の魔法防御力減少デバフで上書きさせて以降発動しないようにすることが可能。ただし上書きできないデバフの場合無効化または重複する。SLv1のアシッドパーツやアーマーメルトは無効化?され、ブロウブレイクの物理防御力低下は重複する。 「物理攻撃力上昇」や「魔法攻撃力上昇」は物理攻撃力減少デバフまたは魔法攻撃力減少デバフは上書きできるスキルはない?。 気絶や石化による詠唱の妨害が可能で、麻痺とバインド系デバフ無効。 アザーラロア、火炎球、火炎柱は至近にいるターゲットに対しては使用しないが後退行動をとるためその直後に距離が離れていることを感知し使用するケースがある。 魔法系の攻撃は魔法防御力が高くないと危険だが、ターゲットを持つプレイヤーがきっちり密着し続けてファイアブレスを発動を見て避け続ければ魔法防御力が無くてもそれほど危険な状況にはならない。 周りのプレイヤーは範囲の広い攻撃に巻き込まれないように注意。 火炎球はレッサードラゴンに密着すれば当たらないが、火炎柱は当たるようになっている。 モンスター ?が付いてる物はPoor呪い品からの推定や直接と箱のドロップ方法が違っている可能性のある物、??はそれ以外の状況からの推定、???は確証無しの参考情報。 Goldは確認できたドロップ金額と範囲を適当に記録してます。 色見本 Poor品 Good品他ドローボックスに入るGood相当品 Mastar品 Artifact品 Legend品 (モンスター一覧を編集する場合はこのリンク先へ) 崩壊した四元回廊 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 ファイアードレイク 入口広間南 1体入り口左手通路 1体火区画中央通路 1体北広間南側 1体 541,055 ???goldイビルロック鉱石崩壊した四元回廊の地図1常勝のブロンズキュイラス常勝のキュイス?ヒートヘイズキュイス?マナの残留塊×1~5 巨人の骨の棍棒へっぴり腰のキュイス(Master品とは関係なし?)秘術の石ランク13サンターナヴートハンマーブラッディーグリーブ(13/6/25実装) 凶暴な-ファイアードレイク 1,082,110? ファイアードレイクの代わりに稀にPOP ヘルズアイ 南広間 2?体北広間南側 2体北広間北側 3体 46,924 ???goldイビルロック鉱石レガフォーコカジェルデュエルソードドゥームソードサリッサショーパルチザン常勝のブロンズヘルムヒートヘイズアーマー常勝のブロンズグローブ常勝のブロンズグリーブマナの残留塊×1~5ソルジャーグローブレジスタンスリング 脱力斧ソイルモールガードフリクションアックステンペストホーリーネスアイ(13/6/25実装)精霊樹の首飾り タックスペヤーズ 火区画南広間 0~3体風区画北広間南側 0~3体 143,438 ヴァイキングソード緑川 病弱ブーツ(13/6/25実装)セリスティナ(SR14M片手剣)?神速の脛当???(13/6/25実装) ワータイガー 火区画決戦前通路 3体or風区画南広間北 3体 212,212 17,000~17,999goldイビルロック鉱石ニルダ制御区画跡地の地図薄っぺらい盾簡素なネックレス大苦無スタデッドレザーバスキン POOR呪い双刃?魂のかけら【司教】前烏ブラッディーヘルム(13/6/25実装) POP場所どちらかに3体まとめてPOP 凶暴な-ワータイガー ワータイガーの代わりに稀にPOP イノヴェルチ-追跡者(暗殺者型) 火区画北広間中央 0~3?体or火区画決戦前通路 0~3?体風区画北広間中央 0~3?体 221,858 ???goldイビルロック鉱石 火掻??バンディットグローブ(TN用SR14M腕)(13/6/25実装) 出現場所どちらかに3体まとめてPOP イノヴェルチ-追跡者(銃兵型) 火区画北広間中央 0~3?体or火区画決戦前通路 0~3?体風区画北広間中央 0~3?体 192,920 ???goldイビルロック鉱石テレノトライデント 土爪??鬼神の鉢巻(13/6/25実装) イノヴェルチ-追跡者(魔道士型) 火区画北広間中央 0~3?体or火区画決戦前通路 0~3?体風区画北広間中央 0~3?体 154,335 ???goldイビルロック鉱石 ストロックル???ホーリーネスブーツ?(13/6/25実装) エピデミックフライ 北広間北側 3体北広間南側 2?体南広間中央 0~3体 131,975 ???goldイビルロック鉱石簡素なネックレススクラマサクスプリーズニードルチョッパーマラキア奪回者のバンダナエアキャリーバンダナ奪回者のミトンマナの残留塊×1~5?腕隠密の首飾り 僧侶のルーンストーンスラストファングテレノトライデントエアキャリーグローブカムシーン無双の籠手???(13/6/25実装)レジスタンスリングジェムの破片VIT+2 ワイルドキマイラ 北広間北側通路 1体地の結界先部屋 1体南広間中央 0~3体 480,938 ???goldイビルロック鉱石崩壊した四元回廊の地図2デュエルソードマナの残留塊×1~5 血餓刀船山ゼーヴィントクラブ佐牙乃バンディットブーツ(13/6/25実装) 凶暴な-ワイルドキマイラ ワイルドキマイラの代わりに稀にPOP? ストイケイオン 火のピラー・オブ・マナ広間奥側or風のピラー・オブ・マナ東壁際 100,000 5,000~11,999gold×5?イビルロック鉱石×4魔術師のルーンストーンジェムの破片 INT+1ジェムの破片 INT+2怨嗟の訊杖(じんじょう)魂のかけら【君主】火の白紙契約書水の白紙契約書土の白紙契約書風の白紙契約書光の白紙契約書闇の白紙契約書古代の呪文書(ハリト)古代の呪文書(カティノ)古代の聖典(バディオス)古代の聖典(モンティノ)呪文書の断片(PL1)聖典の断片(PL1)聖典の断片(PL2)ストロックルカムシーン - - レアmobリポップ時間 1時間ノンアクティブ 朽ちゆく近代錬金工房 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 ワータイガー 水の決戦前通路 3体or地の決戦前広間 3体 崩壊した四元回廊と同じ 出現場所どちらかに3体まとめてPOP 凶暴な-ワータイガー 崩壊した四元回廊と同じ ワータイガーの代わりに稀にPOP イノヴェルチ-追跡者(暗殺者型) 水の決戦前通路 0~3体or水区画南広間 0~3体or地の決戦場広間 0~3?体 崩壊した四元回廊と同じ 出現場所どちらかに3体まとめてPOP イノヴェルチ-追跡者(銃兵型) 水の決戦前通路 0~3体or水区画南広間 0~3体or地の決戦場広間 0~3?体 崩壊した四元回廊と同じ イノヴェルチ-追跡者(魔道士型) 水の決戦前通路 0~3体or水区画南広間 0体or地の決戦場広間 0~3?体 崩壊した四元回廊と同じ ポルタントスライム 北広間手前通路 3体北広間南側 0~3体南広間北側 0~3?体 192,920 ???goldイビルロック鉱石朽ちゆく近代錬金工房の地図1まじないのサークレットエアキャリーバンダナ?まじないのブーツクールデュークロッグマナの残留塊×1~5マイティリング安息のペンダント 不動の槍ジェム合成素材Lv1秘術の石ランク13レガガーランドジャマハダルグリーミングジャマハダルテレノトライデントスフルハチェットヒートヘイズアーマークールデューケックスデフェンダー盗賊のルーンストーン魂のかけら【司教】?ヴォリションスパーダフロワクレイモアデフェルハーケンシャサラザードホーリーネスハンド(13/6/25実装) ジャマダハルグリーミングジャマダハル ミュータントトード 北広間北側 3体北広間南側 0~3体南広間北側 0~3?体 168,750 ???goldイビルロック鉱石マナの残留塊×1~5テンペストウィザードクローク 封印の大斧ワーテルフレイルデルーヂアクスバンディットヘルム?(13/6/25実装) 凶暴な-ミュータントトード 337,500 休息のペンダント ミュータントトードの代わりに稀にPOP ハードネスゴーレム 北広間手前通路 1体地区画北広間中央 0~3体風の障壁先部屋 1体 601,172 ???goldイビルロック鉱石朽ちゆく近代錬金工房の地図2マナの残留塊×1~5テレノトライデントボルケーノ ゴーズブロウ?ブラッディーガントレット??(13/6/25実装) 凶暴な-ハードネスゴーレム ハードネスゴーレムの代わりに稀にPOP パープルヘイズ 北広間北側 3体地区画北広間中央 0~3体北広間南側 0~3体中央通路北側 3体中央通路南側 0~3体 45,165 ???goldイビルロック鉱石トマホークピエールピックトゥラスヴァイキングソードプリエンシーロッド練達のレザーバスキン練達のレザーレギンス練達のレザーガード練達のブレイザーソイルモールメイルソイルモールバスキンマナの残留塊×1~5スネイクカッタースタラグマイトアキュレートピアス 秘術の石ランク**?スフルハチェットロックブレイク?ジェムの破片 DEX+2 タックスペヤーズ 地区画北広間中央 0~3体地区画北広間南側 0~3体地区画中央通路南側 2?体 崩壊した四元回廊と同じ ストイケイオン 水のピラー・オブ・マナの広間北東壁際or土の大広間中央付近 崩壊した四元回廊と同じ レアmobリポップ時間 1時間ノンアクティブ崩壊した四元回廊のストイケイオンとは別にPOP ニルダ制御区画跡地 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 ファイアードレイク 中央広間北東 0~3体 崩壊した四元回廊と同じ ヘルズアイ 中央広間北東 0~3体 崩壊した四元回廊と同じ エピデミックフライ 中央広間北西 0~3体 崩壊した四元回廊と同じ ワイルドキマイラ 中央広間北西 0~3体 崩壊した四元回廊と同じ ポルタントスライム 中央広間南東 0~3体 朽ちゆく近代錬金工房と同じ ミュータントトード 中央広間南東 0~3体 朽ちゆく近代錬金工房と同じ ハードネスゴーレム 中央広間南西 0~3体 朽ちゆく近代錬金工房と同じ パープルヘイズ 中央広間南西 0~3体 朽ちゆく近代錬金工房と同じ 戦慄の破壊王-ベルモージュ 中央西小部屋ポール先隔離小部屋 3,250,310 ニードルナックルプレデターバンカークリスダガートゥラスシミタークレスニール駒鳥緑川タバールスティンガーエクイセートレガブラックパール翡翠の敏爪山吹の牢剣深緋の剛刀濡羽の宝斧黄檗の突槍菖蒲の癒棍青藍の堅杖戦慄の耳飾り戦慄の首飾り破壊角ベルモージュホーン - - 13/6/25実装(POP場所への転移ポールも同時実装)ノンアクティブリポップ時間 19?~22?時間 決戦場(ロットハーディーの廃墟)-決闘者の間 モンスター名 POP場所 経験値 直接ドロップ 宝箱 直接か箱かが不明な入手品or巨大宝箱 備考 フロードトード 水 1体 712,521 5,000~19,999×5~6goldイビルロック鉱石古代の呪文書(カティノ)?呪文書の断片(PL1)? - - インフェルノドレイク 火 1体 617,557 5,000~19,999gold×5~6イビルロック鉱石フォーコカジェルボムスパイクヒートヘイズヘルムヒートヘイズガントレットヒートヘイズアーマーヒートヘイズキュイスヒートヘイズグリーブ舟山デフェルハーケンサンターナボルケーノ古代の呪文書(ハリト)呪文書の断片(PL1) - - ドレイクの卵 火 特殊POP 0 - - - テンペストキマイラ 風 1体 593,773 5,000~19,999gold×5~6イビルロック鉱石プレデターバンカー古代の聖典(モンティノ)?聖典の断片(PL2)? - - アースシェイカー 土 1体 975,579 5,000~19,999gold×5~6イビルロック鉱石古代の聖典(バディオス)?聖典の断片(PL1)? - - レッサードラゴン 最終 1体 1,301,030 5,000~50,999gold×5~6ジェムの破片 HP+20ジェムの破片 HP+30ソケット移植素材ランク14?秘術の石ランク12秘術の石ランク14?舟山歪竜のスフィア×2~6(13/6/25実装)ヴォリションスパーダデフェルハーケンスタラグマイトボルケーノサンターナワーテルフレイルチャクラベルト - - 設置宝箱 ニルダ制御区画跡地 POP場所 開錠方法 中身 備考 中央エリア北西隅 ランダムトラップ ショップ エリア名-売人-ショップ名 販売アイテム 売値 ダンジョン実装時には存在せず NPC エリア名 NPC名 スフィア (スフィア中身一覧を編集する場合はこのリンク先へ) 歪竜のスフィア 分類 アイテム名 暗器 遺恨のカタール 短剣 スティレット 片手剣 ヴォリションスパーダ 両手剣 ストゥルムファング 刀 片手斧 ミノタウロスアクス 両手斧 シュベルリング 槍 片手鈍器 ゼーヴィントクラブ異端審問の聖鎚 両手鈍器 ヘヴィモール 両手斧 双刃 椿大 頭防具 ソルジャーヘルムヒートヘイズヘルムシャドウアーメットスタデッドレザーガードソイルモールガードレンジャーズバンダナエアキャリーバンダナフォーチュンバンダナウィザードオーナメントクールデューオーナメント 胴防具 ソルジャーキュイラスヒートヘイズアーマーシャドウブレストブラッディーメイルスタデッドレザーメイルソイルモールメイルゴールドチェーンメイル堅牢の胴丸レンジャーズベストエアキャリーベストフォーチュンアーマーバンディットアーマーウィザードクローククールデュークロークプロフェットローブホーリーネスローブ 脚防具 ソルジャーキュイスヒートヘイズキュイスシャドウフォールドブラッディーブレエットスタデッドレザーレギンスソイルモールレギンス気魄の佩楯レンジャーズスロップスエアキャリースロップスフォーチュンレギンスバンディットボトムズウィザードスロップスクールデューケックスプロフェットケックスホーリーネスケックス 手防具 ソルジャーガントレットヒートヘイズガントレットスタデッドレザーグローブソイルモールグローブレンジャーズグローブエアキャリーグローブフォーチュングローブウィザードバングルクールデューハンド 足防具 ソルジャーグリーブヒートヘイズグリーブシャドウグリーブスタデッドレザーバスキンソイルモールバスキンレンジャーズブーツエアキャリーブーツウィザードクロッグクールデュークロッグプロフェットクロッグ 指輪 エレメンタルリングトラップガードリング激運の指輪 首飾り 剣客の首飾り 耳飾り ムーンストーンイヤリングサンストーンイヤリング 帯 フォースベルトブレイブベルトスネイクベルト魔除けの帯 消耗品 戦士のルーンストーン×10盗賊のルーンストーン×10魔術師のルーンストーン×10僧侶のルーンストーン×10魂のかけら【侍】×5魂のかけら【君主】×5魂のかけら【司教】×5魂のかけら【忍者】×5無職のルーンストーン×5ジェムの破片 STR+2ジェムの破片 VIT+2ジェムの破片 DEX+2ジェムの破片 AGI+2ジェムの破片 INT+2ジェムの破片 PIE+2ジェムの破片 LUK+2ソケット移植素材ランク14×?秘術の石ランク14 ※14/5/27のメンテでルーンストーンと魂のかけらの出現率減少、SR11M(武器(アイスシリーズ除く?)、防具、装飾品)追加 コメント投稿欄 以下のフォームからコメントの投稿ができます。ページの編集方法がわからない方はコメントで情報提供や意見が可能です。 コメントは可能な限り関連した情報を扱う適切なページで行うようお願いします。 過去のコメントの閲覧も可能なコメントページへ直接リンクはコメント/ロットハーディーの廃墟 タックスペヤーズより緑川を確認 - 名無しさん 2013-06-07 22 46 45 ヘルズアイ直ドロでドゥームソード、ヒートヘイズ鎧 - 名無しさん 2013-06-24 12 22 47 歪竜のスフィアから 基本職石10個 上級職石5個 無職の石5個 ステータス+2破片 - 名無しさん 2013-06-25 21 21 29 歪竜のスフィアから クールデューハンド スタデッドレザーガード スタデッドレザーメイル ヒートヘイズヘルム スタデッドレザーバスキン ソルジャーヘルム レンジャーグローブ ウィザードスロップス - 名無しさん 2013-06-25 21 23 25 歪竜のスフィアから SR14M脚鎧 ブラッディブレエッド SR14M下衣 バンディットボトムズ - 名無しさん 2013-06-25 21 25 30 ニルダ制御区画跡地に新しくポールが設置され、紫mobベルモージュ専用の広場に移動できます - 名無しさん 2013-06-25 22 58 49 タックスペヤーズより舟山確認 - 名無しさん 2014-01-22 23 46 30 入場手順をちょっと間違えて書いてるのはわざと? - 名無しさん 2014-09-10 20 07 51 入場手順をちょっと間違えて書いてるのはわざと? - 名無しさん 2014-09-10 20 07 52 最終手前の魔方陣起動からのくだりはマテリアルコアを全設置してから順に解放しないと失敗しますね - 名無しさん 2015-03-18 19 25 12 名前
https://w.atwiki.jp/seirei_san/pages/842.html
覚醒・冥神ハーデス レジェンドレア 必要魔力 27 遠距離 攻撃 防御 TOTAL 親愛度MAX 12852 6953 19805 11000 誕生日 1月17日 身長 130cm 体重 む……(剣を構えなおしている) 3サイズ スキル 冥神剣効果 敵を即時戦闘不能にする 親愛度 コメント 低 ……………… (禍々しい殺気を放っている…迂闊に近づくと危険かもしれない…) 中 ……すこし……ほんき……だす…………はなれ………いた……ほう……が……いい……と……おも……ます…… 高 ……たた……かう……とこ……あんま り…………みら……たく……ない…………けど……あな……の ため に……たた……かい……ます 嫁 いつも みまもって くれて ありがとう ございます わたし だいすきな あなたを まもりたい です これから も ずっと そばに いても いいですか……? 親愛度 セリフ 低 ………………(どうやらやる気まんまんらしい) ………………(剣を掲げながら祈っている) ………………(集中しているようだ) ………………(こちらをじっと見つめている) 中 ……む……(勝利のポーズを考えている) ……!!!(冠がずり落ちてしまった) ……ぁ……(見つめられて恥ずかしがっている) ……んっ……(こちらの身を案じてくれているようだ) 高 ……よろ……(丁寧におじぎした) ……たたかう……(戦いたくてうずうずしている) ……さむい……(薄着しすぎたらしい) ……めい……けん……(剣の名前は冥神剣…と言っているようだ) 嫁 ……みて……(お互いしばらく見つめあった) ……もっと……(今まで以上の愛情を望んでいるようだ) ……まもる……(熱い視線をこちらに向けている) ……けっこん……(顔を赤らめながら照れている) スキンシップ後 朝 …あさ…おやすみの…時間…?(寝ぼけている) 夜 …よる…みはり…がんばる…(うとうとしている) なでなで ……あり……と……ご……ます…… その他 誕生日 ……………………っ(なにかを欲しがっているようだ) 親愛度低セリフ|………………(どうやらやる気まんまんらしい)|………………(剣を掲げながら祈っている)|………………(集中しているよだ)|………………(こちらをじっと見つめている) -- 名無しさん (2014-07-01 00 52 12) 親愛度低コメント|……………… (禍々しい殺気を放っている…迂闊に近づくと危険かもしれない…) -- 名無しさん (2014-07-01 00 52 32) ↑×2 集中しているよだ は原文ママ? -- 名無しさん (2014-07-01 00 53 15) すみません、文字抜けました( ´・ω・` ;)低セリフの「………………集中しているよだ()」は、集中しているようだ、のミスです -- 名無しさん (2014-07-01 01 09 48) 親愛度中セリフ|……む……(勝利のポーズを考えている)|……!!!(冠がずり落ちてしまった)|……ぁ……(見つめられて恥ずかしがっている)|……んっ……(こちらの身を案じてくれているようだ) -- 名無しさん (2014-07-01 01 10 07) 親愛度中コメント|……すこし……ほんき……だす…………はなれ………いた……ほう……が……いい……と……おも……ます…… -- 名無しさん (2014-07-01 01 10 27) 親愛度高セリフ|……よろ……(丁寧におじぎした)|……たたかう……(戦いたくてうずうずしている)|……さむい……(薄着しすぎたらしい)|……めい……けん……(剣の名前は冥神剣…と言っているようだ) -- 名無しさん (2014-07-01 01 10 50) 親愛度高コメント|……たた……かう……とこ……あんま り…………みら……たく……ない…………けど……あな……の ため に……たた……かい……ます -- 名無しさん (2014-07-01 01 11 08) 親愛度嫁セリフ|……みて……(お互いしばらく見つめあった)|……もっと……(今まで以上の愛情を望んでいるようだ)|……まもる……(熱い視線をこちらに向けている)|……けっこん……(顔を赤らめながら照れている) -- 名無しさん (2014-07-01 01 11 27) 親愛度嫁コメント|いつも みまもって くれて ありがとう ございます わたし だいすきな あなたを まもりたい です これから も ずっと そばに いても いいですか……? -- 名無しさん (2014-07-01 01 11 45) なでなで|……あり……と……ご……ます…… -- 名無しさん (2014-07-01 01 13 36) ↑×8 了解です。お疲れ様でした。 -- 名無しさん (2014-07-01 01 19 58) うおお、迅速な編集感謝です! ありがとうございました! -- 名無しさん (2014-07-01 02 09 56) おはようのchu|…あさ…おやすみの…時間…?(寝ぼけている) -- 名無しさん (2014-07-01 10 01 48) おやすみのchu|…よる…みはり…がんばる…(うとうとしている) -- 名無しさん (2014-07-01 21 13 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/1031.html
轟ネネはメタグロス 時さんはココロモリ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-01-15 21 10 25 魚見はネオラント が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-04-21 00 06 07 出島さんはライフセーバーの資格を持ってる(昔の話ですが)ので フローゼルも合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-04-28 23 07 38 名前重視なら アリアはアリアドス ランコはランクルス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-07-12 09 52 59 中の人繋がりで シノにミロカロス アリアにハハコモリ もいいかもしれない -- (名無しさん) 2012-01-23 23 23 16 五十嵐カエデにレントラーorオノノクス 特性とうそうしん(男性恐怖症なので)必須、性格はまじめ推奨 はどうでしょう? -- (名無しさん) 2012-02-11 23 24 18 トッキーにコジョンド 格闘技経験者なので、性格はうっかりや、個性はとてもきちょうめん推奨 -- (名無しさん) 2012-02-23 00 41 47 ウオミーにムーランド 最近津田家と親戚になったので はどうでしょう? -- (名無しさん) 2012-03-18 23 21 49 スズにリーシャン 小さいし「鈴」なので。性格いじっぱり、じゅうりょく(↓このへんにスズ)必須 -- (名無しさん) 2012-05-29 23 37 05 タカトシにシャンデラ 意外と文才があるので これに合わせて コトミにヒトモシ 魚見にランプラー も良いかも。 -- (名無しさん) 2012-06-28 23 37 03 魚見のネオラントの方に合わせるなら タカトシは魚見と同じくネオラント コトミはケイコウオ が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-20 16 10 51 生徒会メンバーをブイズで統一するなら。 シノ シャワーズorグレイシアorブラッキー アリア ブースターorリーフィア スズ サンダースorエーフィ タカトシ イーブイ 特性てきおうりょく推奨 -- (名無しさん) 2012-08-17 23 22 22 シノにノクタス 飛行(高い所)&虫が苦手なので。 NN 「シノ」「かいちょう」 努力値 攻撃&特攻に252(文武両道) 性格 まじめ、れいせい、やんちゃ等 技 どくどく(エロボケ)、メロメロ(津田に) しっぺがえし(たまにツッコミ)、なやみのタネ(主に胸の事)等 備考 ヨ「シノ」シティでの孵化推奨 -- (名無しさん) 2012-09-04 23 39 08 タカトシにペラップ ポケダンでの立ち位置が似てるので。 NN タカくん 性格 まじめ 特性 するどいめ(他はイメージに合わないので) 技 オウムがえし(ツッコミ)、ものまねorなりきり(劇の練習で犬の役) ねむるorはねやすめ(ツッコミ放棄)、おいかぜ(サポート)等 備考 この場合シノをプクリンにしても良いかも。 -- (名無しさん) 2012-09-07 00 33 49 ムツミにカイロス 投げ技を豊富に覚えるので 性格 すなお(ピュア) 個性 たべるのがだいすき 努力値 HP&攻撃に252 持ち物 くろおびorたつじんのおび 特性 かいりきバサミ 技 あてみなげorちきゅうなげorやまあらしorばかぢからorかいりき(柔道) きあいだま(アニメ最終話での妄想より)、インファイト(ムエタイ) メロメロ(津田に)、むしくい(大食い)、じたばた(乗り物酔い)等 備考 ナゲキは♂しかいないのが残念。 -- (名無しさん) 2012-09-20 00 38 02 魚見にヘルガー 某魔法少女と中の人繋がり&タカトシ(ハーデリア)の親戚(犬型)なので。 NN ウオミー 性格 おっとり、ひかえめ等 技 どくどく(エロボケ)、いちゃもん(タカくん、「お姉ちゃん」でしょ?) シャドーボール(ソフトボール)、ふいうち(タカトシと親戚に)等 -- (名無しさん) 2012-09-24 00 34 33 コトミにプラスル 某双子と声優繋がりで。 性格 やんちゃ、うっかりや 技 どくどく(エロボケ)、わるだくみ(中二病) バトンタッチorボルトチェンジ(兄頼り)、でんこうせっかorこうそくいどう(遅刻)等 備考 この場合はトッキーをマイナンにしよう。 -- (名無しさん) 2012-10-13 23 36 25 600族で統一するなら シノ サザンドラ タカトシ ガブリアス アリア カイリュー スズ メタグロス でんじふゆう(背伸び)必須 -- (名無しさん) 2013-06-01 23 27 16 キャラクター -- (名無しさん) 2018-02-27 16 35 18
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_m/pages/75.html
ポケモン出現情報・ダンジョン・室内 目次 一覧 夢の跡地 夢の跡地【濃い草むら】 夢の跡地【地下1階】 地下水脈の穴 ヤグルマの森【外部】 ヤグルマの森【内部】 リゾートデザート 古代の城 迷いの森 ホドモエの跳ね橋 冷凍コンテナ 電気石の洞穴 タワーオブヘブン ネジ山 セッカシティ セッカの湿原 リュウラセンの塔【入り口草むら】 リュウラセンの塔【高台草むら】 リュウラセンの塔【内部】 P2ラボ フキヨセの洞穴 バッジチェックゲート チャンピオンロード(外観) チャンピオンロード(内部) ビレッジブリッジ ジャイアントホール【入口草むら】 ジャイアントホール【洞窟】 ジャイアントホール【クレーター内】 ほうじょうの社 ワンダーブリッジ 修行の岩屋 揺・塚・影=揺れる草むら・もぐら塚・影で出現 レベル表記が○/△となっている場合、○は普通の草むら、△は濃い草むらで出現するレベル。 夢の跡地 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (10) ミネズミ 8~11 攻撃+1 B/W (15) チョロネコ 8,10,11 素早さ+1 B/W (23) ムンナ 8,10 HP+1 B/W (37) タブンネ 10,11 HP+2 揺 B/W (24) ムシャーナ 10,11 HP+2 揺 B/W 夢の跡地【濃い草むら】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 20 ラッタ 48 素早さ+2 B/W 49 モルフォン 48 特攻+1,素早さ+1 B/W 166 レディアン 49 特防+2 B/W 168 アリアドス 49 攻撃+2 B/W 402 コロトック 48,50 攻撃+2 B/W 505(11) ミルホッグ 47 攻撃+1 B/W 510(16) レパルダス 47 素早さ+2 B/W 517(23) ムンナ 48 HP+1 B/W 夢の跡地【地下1階】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 20 ラッタ 47,48,50 素早さ+2 B/W 166 レディアン 49 特防+2 B/W 402 コロトック 47,48,50 攻撃+2 B/W 517(23) ムンナ 48,49 HP+1 B/W 地下水脈の穴 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (30) ダンゴロ 10,11,13 防御+1 1F/B1F B/W (33) コロモリ 10,11,13 素早さ+1 1F/B1F B/W (35) モグリュー 10~13 攻撃+1 1F/B1F 塚 B/W ヤグルマの森【外部】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (25) マメパト 12,13/14,15 攻撃+1 B/W (37) タブンネ 12~15 HP+2 揺 B/W (38) ドッコラー 13,14/15,16 攻撃+1 B/W (41) オタマロ 12~15/14~17 素早さ+1 B/W (44) ナゲキ 12,15/14,17 HP+2 揺(B) B/W (45) ダゲキ 12,15/14,17 攻撃+2 揺(W) B/W ヤグルマの森【内部】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (17) ヤナップ 15 素早さ+1 揺 B/W (19) バオップ 15 素早さ+1 揺 B/W (21) ヒヤップ 15 素早さ+1 揺 B/W (25) マメパト 15,16 攻撃+1 普通の草むら B/W (26) ハトーボー 23,24 攻撃+2 濃い草むら B/W (37) タブンネ 14,15,17 HP+2 揺 B/W (46) クルミル 14~17 防御+1 普通の草むら B/W (47) クルマユ 22~25 防御+2 濃い草むら B/W (49) フシデ 15,16 防御+1 普通の草むら B/W (50) ホイーガ 23,24 防御+2 濃い草むら B/W (52) モンメン 14~17/22~25 素早さ+1 B (53) エルフーン 17 素早さ+2 揺 B (54) チュリネ 14~17/22~25 特攻+1 W (55) ドレディア 17 特攻+2 揺 W (146) ビリジオン 42 固定シンボル B/W リゾートデザート No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (57) メグロコ 19~22 攻撃+1 B/W (60) ダルマッカ 19,20 攻撃+1 B/W (62) マラカッチ 20 特攻+2 B/W (63) イシズマイ 20,22 防御+1 B/W (65) ズルッグ 攻撃+1 B/W (67) シンボラー 20 特攻+2 ゲート先のみ B/W 古代の城 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (57) メグロコ 19~21 攻撃+1 1F/B1F B/W (58) ワルビル 34~37,47~50 攻撃+2 B2F/B3F/B4F/B5F B/W (68) デスマス 19~22 防御+1 1F/B1F B/W (69) デスカーン 34~37,48~50 防御+2 B2F/B3F/B4F/B5F B/W 28 サンドパン 47,49 防御+2 B5F B/W 95 イワーク 48,49 防御+1 B5F B/W 344 ネンドール 47~50 特防+2 B5F B/W (143) ウルガモス 70 特攻+2 B5F 固定シンボル B/W 迷いの森 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (17) ヤナップ 20 素早さ+1 揺 B/W (19) バオップ 20 素早さ+1 揺 B/W (21) ヒヤップ 20 素早さ+1 揺 B/W (26) ハトーボー 21,22 攻撃+2 B/W (27) ケンホロウ 21,22 攻撃+3 揺 B/W (37) タブンネ 20 HP+2 揺 B/W (47) クルマユ 20,21 防御+2 B/W (48) ハハコモリ 22 防御+3 揺 B/W (49) フシデ 20,21 防御+1 B/W (50) ホイーガ 防御+2 B/W (52) モンメン 19~21 素早さ+1 B (53) エルフーン 20,21 素早さ+2 揺 B (54) チュリネ 19,20 特攻+1 W (55) ドレディア 特攻+2 揺 W ホドモエの跳ね橋 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (86) コアルヒー 22,23,25 HP+1 影 B/W 冷凍コンテナ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (13) ハーデリア 21,23 攻撃+2 B/W (14) ムーランド 23 攻撃+3 揺 B/W (37) タブンネ 20~23 HP+2 揺 B/W (38) ドッコラー 21,25 攻撃+1 B/W (78) チラーミィ 20 素早さ+1 B/W (79) チラチーノ 23 素早さ+2 揺 B/W (88) バニプッチ 20,22,24,26 特攻+1 B/W 電気石の洞穴 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (31) ガントル 24 攻撃+1,防御+1 1F/B1F/B2F B/W (35) モグリュー 24,26 攻撃+1 塚 B/W (101) バチュル 24,25,27 素早さ+1 1F/B1F/B2F B/W (103) テッシード 24~27 防御+1 1F/B1F/B2F B/W (105) ギアル 25~27 防御+1 1F/B1F/B2F B/W (108) シビシラス 27 素早さ+1 1F/B1F/B2F B/W タワーオブヘブン No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (111) リグレー 26~28 特攻+1 3F/5F B/W (113) ヒトモシ 26~29 特攻+1 2F/3F/4F/5F B/W ネジ山 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (31) ガントル 28~31 攻撃+1,防御+1 B1F/1F/2F/3F B/W (35) モグリュー 28,29,31 攻撃+1 塚 B/W (33) コロモリ 29~31 素早さ+1 B1F/1F/2F/3F B/W (39) ドテッコツ 28~30 攻撃+2 B1F/1F/2F/3F B/W (119) クマシュン 25,28,30 攻撃+1 B1F/2F B/W (121) フリージオ 28,31 特防+2 B1F B/W セッカシティ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 備考 B/W 536(42) ガマガル 30,31 HP+2 湿原 B/W 616(122) チョボマキ 30,31,33 防御+1 湿原 B/W 618(124) マッギョ 31,32 HP+2 湿原 B/W セッカの湿原 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (42) ガマガル 30,31,33 HP+2 B/W (122) チョボマキ 30~33 防御+1 B/W (124) マッギョ 31,32 HP+2 B/W リュウラセンの塔【入り口草むら】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (26) ハトーボー 30,32 攻撃+2 B/W (88) バニプッチ 30,33 特攻+1 冬 B/W (91) シキジカ 31,32 素早さ+1 B/W (119) クマシュン 30,33 攻撃+1 冬 B/W (125) コジョフー 30,31,32,33 攻撃+1 B/W (127) クリムガン 31~33 攻撃+2 B/W (27) ケンホロウ 33 攻撃+3 揺 B/W (37) タブンネ HP+2 揺 B/W (93) エモンガ 素早さ+2 揺 B/W リュウラセンの塔【高台草むら】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (27) ケンホロウ 33 攻撃+3 揺 (37) タブンネ 31 HP+2 揺 (89) バニリッチ 特攻+2 冬 高草 (92) メブキジカ 素早さ+2 高草 (120) ツンベアー 攻撃+2 冬 高草 (125) コジョフー 30,33 攻撃+1 リュウラセンの塔【内部】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (125) コジョフー 33 攻撃+1 B (127) クリムガン 32,33 攻撃+2 1F B/W (128) ゴビット 30~33 攻撃+1 1F/2F B/W P2ラボ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (11) ミルホッグ 28~30 攻撃+2 B/W (13) ハーデリア 28,29 攻撃+2 B/W (37) タブンネ 28,29 HP+2 揺 B/W (65) ズルッグ 29,31 攻撃+1 B/W (105) ギアル 29 防御+1 B/W フキヨセの洞穴 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (31) ガントル 28~31 攻撃+1,防御+1 1F/2F/3F B/W (33) コロモリ 28,30 素早さ+1 1F/2F/3F B/W (35) モグリュー 28~30 攻撃+1 塚 B/W (116) キバゴ 30,31 攻撃+1 1F/2F/3F B/W (144) コバルオン 42 防御+3 3F/固定シンボル B/W バッジチェックゲート No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (13) ハーデリア 34,39 攻撃+2 B/W (44) ナゲキ 38 HP+2 B/W (45) ダゲキ 41 攻撃+2 B/W (97) モロバレル 38,39 HP+2 B/W (133) ワシボン 39 攻撃+1 W チャンピオンロード(外観) No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (33) コロモリ 37,39,40 素早さ+1 B/W (117) オノンド 40 攻撃+2 B/W (125) コジョフー 38~40 攻撃+1 B/W (133) ワシボン 37,38,40 攻撃+1 W (135) バルチャイ 37,38,40 防御+1 B (137) クイタラン 37~40 特攻+2 B/W チャンピオンロード(内部) No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (33) コロモリ 37,39~41 素早さ+1 B/W (31) ガントル 37,39,41 攻撃+1,防御+1 B/W (36) ドリュウズ 42 攻撃+2 塚 B/W (125) コジョフー 39,41 攻撃+1 B/W (138) アイアント 37~41 防御+2 B/W (139) モノズ 38,39 攻撃+1 1Fのみ B/W (145) テラキオン 42 6F/固定シンボル B/W ビレッジブリッジ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 備考 B/W 55 ゴルダック 47,49,57,59 特攻+2 B/W 335 ザングース 48,50,58,60 攻撃+2 B/W 336 ハブネーク 58 攻撃+1,特攻+1 B/W 400 ビーダル 49,57 攻撃+2 B/W 531(37) タブンネ 50 HP+2 揺 B/W 587(93) エモンガ 48 素早さ+2 揺 B/W 629(135) バルチャイ 48 防御+1 通常の草むら B 630(136) バルジーナ 60 特攻+2 濃い草むら B ジャイアントホール【入口草むら】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 42 ゴルバット 48,50,58 素早さ+2 B/W 114 モンジャラ 47,49,57 防御+1 B/W 169 クロバット 50 素早さ+3 揺 B/W 277 オオスバメ 47,57 素早さ+2 B/W 337 ルナトーン 48,58 特攻+2 B/W 338 ソルロック 48,58 攻撃+2 B/W 359 アブソル 48,50,58,60 攻撃+2 B/W 426 フワライド 49,59 HP+2 B/W 465 モジャンボ 50 防御+2 揺 B/W 531(37) タブンネ 47,48 HP+2 揺 B/W 587(93) エモンガ 48 素早さ+2 揺 B/W ジャイアントホール【洞窟】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 42 ゴルバット 47,48 素早さ+2 B/W 124 ルージュラ 48,50 特攻+2 B/W 215 ニューラ 48 素早さ+1 もちもの:ねばりのかぎづめ B/W 225 デリバード 48 素早さ+1 B/W 221 イノムー 47,50,57 HP+1,攻撃+1 B/W 337 ルナトーン 48,50,60 特攻+2 B/W 338 ソルロック 48,50 攻撃+2 B/W 525(31) ガントル 49 攻撃+1,防御+1 B/W 530(36) ドリュウズ 47,49,50,59 攻撃+2 塚 B/W ジャイアントホール【クレーター内】 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 35 ピッピ 52,54,62,64 HP+2 B/W 36 ピクシー HP+3 揺 B/W 132 メタモン 53,63,65 HP+1 B/W 221 イノムー 52,54,62,64 HP+1,攻撃+1 B/W 337 ルナトーン 55,65 特攻+2 B/W 338 ソルロック 55,65 攻撃+2 B/W 375 メタング 53,63,65 防御+2 B/W 376 メタグロス 55 防御+3 揺 B/W 473 マンムー 55 攻撃+3 揺 B/W 531(37) タブンネ 52~55 HP+2 揺 B/W 646(152) キュレム 75 最奥 固定シンボル B/W ほうじょうの社 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 37 ロコン 47,57 素早さ+1 B/W 38 キュウコン 50 特防+1,素早さ+1 揺 もちもの:チーゴのみ B/W 164 ヨルノズク 48,50,58,60 HP+2 B/W 198 ヤミカラス 48,58 素早さ+1 B 200 ムウマ 48,58 特防+1 W 234 オドシシ 48,58 攻撃+1 B/W 358 チリーン 47,49,57,59 特攻+1,特防+1 B/W 429 ムウマージ 50 特攻+1,特防+1 揺 W 430 ドンカラス 50 攻撃+2 揺 B 437 ドータクン 48,50,58,60 防御+1,特防+1 B/W 531(37) タブンネ 47~49 HP+2 揺 B/W 546(52) モンメン 48,58 素早さ+1 B 547(53) エルフーン 50 素早さ+2 揺 B 548(54) チュリネ 48,58 特攻+1 W 549(55) ドレディア 50 特攻+2 揺 W 587(93) エモンガ 48 素早さ+2 揺 B/W ワンダーブリッジ No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W (86) スワンナ 47,50 素早さ+2 影 B/W 修行の岩屋 No. ポケモン名 レベル 努力値 時間帯 季節 備考 B/W 075 ゴローン 47,49 防御+2 1/B1/B2F B/W 108 ベロリンガ 49,50 HP+2 1/B1F B/W 302 ヤミラミ 49 攻撃+1,防御+1 1/B1/B2F B/W 303 クチート 49 攻撃+1,防御+1 1/B1/B2F B/W 447 リオル 49,50 攻撃+1 B1/B2F B/W 525(31) ガントル 48 攻撃+1,防御+1 1/B1/B2F B/W 527(33) コロモリ 47 素早さ+1 1/B1/B2F B/W 530(36) ドリュウズ 50 攻撃+2 1/B1/B2F 塚 B/W
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/444.html
もくじを見る データ 技 入手方法 登場歴 備考 関連項目 コメントフォーム データ ポケモンデータ 分類 ポケモン タイプ 特性 隠れ特性 高さ 重さ 性別 ♂:50%♀:50% タマゴグループ 技 わざ タイプ 覚え方 レベルアップ わざマシン 入手方法 出現場所 野生 パルデア図鑑を参照 登場歴 世代 出典 第2世代 金銀 クリスタル 第3世代 RS FRLG E 第4世代 DP Pt HGSS 第5世代 BW B2W2 第6世代 XY ORAS 第7世代 SM USUM 第8世代 剣盾 BDSP LA 備考 『金銀』から登場したポケモン。 関連項目 ポケモン 新規登場 ニャオハ ニャローテ マスカーニャ ホゲータ アチゲータ ラウドボーン クワッス ウェルカモ ウェーニバル グルトン パフュートン タマンチュラ ワナイダー マメバッタ エクスレッグ パモ パモット パーモット ワッカネズミ イッカネズミ パピモッチ バウッツェル ミニーブ オリーニョ オリーヴァ イキリンコ コジオ ジオヅム キョジオーン カルボウ グレンアルマ ソウブレイズ ズピカ ハラバリー カイデン タイカイデン オラチフ マフィティフ シルシュルー タギングル アノクサ アノホラグサ ノノクラゲ リククラゲ ガケガニ カプサイジ スコヴィラン シガロコ ベラカス ヒラヒナ クエスパトラ カヌチャン ナカヌチャン デカヌチャン ウミディグダ ウミトリオ オトシドリ ナミイルカ イルカマン ブロロン ブロロローム モトトカゲ ミミズズ キラーメ キラフロル ボチ ハカドッグ カラミンゴ アルクジラ ハルクジラ ミガルーサ ヘイラッシャ シャリタツ コノヨザル ドオー リキキリン ノココッチ ドドゲザン イダイナキバ サケブシッポ アラブルタケ ハバタクカミ チヲハウハネ スナノケガワ テツノワダチ テツノツツミ テツノカイナ テツノコウベ テツノドクガ テツノイバラ セビエ セゴール セグレイブ コレクレー サーフゴー チオンジェン パオジアン ディンルー イーユイ トドロクツキ テツノブジン コライドン ミライドン ケンタロス(パルデアのすがた) ウパー(パルデアのすがた) 歴代ポケモン フシギダネ フシギソウ フシギバナ ヒトカゲ リザード リザードン ゼニガメ カメール カメックス キャタピー トランセル バタフリー ビードル コクーン スピアー ポッポ ピジョン ピジョット コラッタ コラッタ(アローラのすがた) ラッタ ラッタ(アローラのすがた) オニスズメ オニドリル アーボ アーボック ピカチュウ ライチュウ ライチュウ(アローラのすがた) サンド サンド(アローラのすがた) サンドパン サンドパン(アローラのすがた) ニドラン♀ ニドリーナ ニドクイン ニドラン♂ ニドリーノ ニドキング ピッピ ピクシー ロコン ロコン(アローラのすがた) キュウコン キュウコン(アローラのすがた) プリン プクリン ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ ラフレシア パラス パラセクト コンパン モルフォン ディグダ ディグダ(アローラのすがた) ダグトリオ ダグトリオ(アローラのすがた) ニャース ニャース(アローラのすがた) ニャース(ガラルのすがた) ペルシアン ペルシアン(アローラのすがた) コダック ゴルダック マンキー オコリザル ガーディ ガーディ(ヒスイのすがた) ウインディ ウインディ(ヒスイのすがた) ニョロモ ニョロゾ ニョロボン ケーシィ ユンゲラー フーディン ワンリキー ゴーリキー カイリキー マダツボミ ウツドン ウツボット メノクラゲ ドククラゲ イシツブテ イシツブテ(アローラのすがた) ゴローン ゴローン(アローラのすがた) ゴローニャ ゴローニャ(アローラのすがた) ポニータ ポニータ(ガラルのすがた) ギャロップ ギャロップ(ガラルのすがた) ヤドン ヤドン(ガラルのすがた) ヤドラン ヤドラン(ガラルのすがた) コイル レアコイル カモネギ カモネギ(ガラルのすがた) ドードー ドードリオ パウワウ ジュゴン ベトベター ベトベター(アローラのすがた) ベトベトン ベトベトン(アローラのすがた) シェルダー パルシェン ゴース ゴースト ゲンガー イワーク スリープ スリーパー クラブ キングラー ビリリダマ ビリリダマ(ヒスイのすがた) マルマイン マルマイン(ヒスイのすがた) タマタマ ナッシー ナッシー(アローラのすがた) カラカラ ガラガラ ガラガラ(アローラのすがた) サワムラー エビワラー ベロリンガ ドガース マタドガス マタドガス(ガラルのすがた) サイホーン サイドン ラッキー モンジャラ ガルーラ タッツー シードラ トサキント アズマオウ ヒトデマン スターミー バリヤード バリヤード(ガラルのすがた) ストライク ルージュラ エレブー ブーバー カイロス ケンタロス コイキング ギャラドス ラプラス メタモン イーブイ シャワーズ サンダース ブースター ポリゴン オムナイト オムスター カブト カブトプス プテラ カビゴン フリーザー フリーザー(ガラルのすがた) サンダー サンダー(ガラルのすがた) ファイヤー ファイヤー(ガラルのすがた) ミニリュウ ハクリュー カイリュー ミュウツー ミュウ チコリータ ベイリーフ メガニウム ヒノアラシ マグマラシ バクフーン バクフーン(ヒスイのすがた) ワニノコ アリゲイツ オーダイル オタチ オオタチ ホーホー ヨルノズク レディバ レディアン イトマル アリアドス クロバット チョンチー ランターン ピチュー ピィ ププリン トゲピー トゲチック ネイティ ネイティオ メリープ モココ デンリュウ キレイハナ マリル マリルリ ウソッキー ニョロトノ ハネッコ ポポッコ ワタッコ エイパム ヒマナッツ キマワリ ヤンヤンマ ウパー ヌオー エーフィ ブラッキー ヤミカラス ヤドキング ヤドキング(ガラルのすがた) ムウマ アンノーン ソーナンス キリンリキ クヌギダマ フォレトス ノコッチ グライガー ハガネール ブルー グランブル ハリーセン ハリーセン(ヒスイのすがた) ハッサム ツボツボ ヘラクロス ニューラ ニューラ(ヒスイのすがた) ヒメグマ リングマ マグマッグ マグカルゴ ウリムー イノムー サニーゴ サニーゴ(ガラルのすがた) テッポウオ オクタン デリバード マンタイン エアームド デルビル ヘルガー キングドラ ゴマゾウ ドンファン ポリゴン2 オドシシ ドーブル バルキー カポエラー ムチュール エレキッド ブビィ ミルタンク ハピナス ライコウ エンテイ スイクン ヨーギラス サナギラス バンギラス ルギア ホウオウ セレビィ キモリ ジュプトル ジュカイン アチャモ ワカシャモ バシャーモ ミズゴロウ ヌマクロー ラグラージ ポチエナ グラエナ ジグザグマ ジグザグマ(ガラルのすがた) マッスグマ マッスグマ(ガラルのすがた) ケムッソ カラサリス アゲハント マユルド ドクケイル ハスボー ハスブレロ ルンパッパ タネボー コノハナ ダーテング スバメ オオスバメ キャモメ ペリッパー ラルトス キルリア サーナイト アメタマ アメモース キノココ キノガッサ ナマケロ ヤルキモノ ケッキング ツチニン テッカニン ヌケニン ゴニョニョ ドゴーム バクオング マクノシタ ハリテヤマ ルリリ ノズパス エネコ エネコロロ ヤミラミ クチート ココドラ コドラ ボスゴドラ アサナン チャーレム ラクライ ライボルト プラスル マイナン バルビート イルミーゼ ロゼリア ゴクリン マルノーム キバニア サメハダー ホエルコ ホエルオー ドンメル バクーダ コータス バネブー ブーピッグ パッチール ナックラー ビブラーバ フライゴン サボネア ノクタス チルット チルタリス ザングース ハブネーク ルナトーン ソルロック ドジョッチ ナマズン ヘイガニ シザリガー ヤジロン ネンドール リリーラ ユレイドル アノプス アーマルド ヒンバス ミロカロス ポワルン カクレオン カゲボウズ ジュペッタ ヨマワル サマヨール トロピウス チリーン アブソル ソーナノ ユキワラシ オニゴーリ タマザラシ トドグラー トドゼルガ パールル ハンテール サクラビス ジーランス ラブカス タツベイ コモルー ボーマンダ ダンバル メタング メタグロス レジロック レジアイス レジスチル ラティアス ラティオス カイオーガ グラードン レックウザ ジラーチ デオキシス ナエトル ハヤシガメ ドダイトス ヒコザル モウカザル ゴウカザル ポッチャマ ポッタイシ エンペルト ムックル ムクバード ムクホーク ビッパ ビーダル コロボーシ コロトック コリンク ルクシオ レントラー スボミー ロズレイド ズガイドス ラムパルド タテトプス トリデプス ミノムッチ ミノマダム ガーメイル ミツハニー ビークイン パチリス ブイゼル フローゼル チェリンボ チェリム カラナクシ トリトドン エテボース フワンテ フワライド ミミロル ミミロップ ムウマージ ドンカラス ニャルマー ブニャット リーシャン スカンプー スカタンク ドーミラー ドータクン ウソハチ マネネ ピンプク ペラップ ミカルゲ フカマル ガバイト ガブリアス ゴンベ リオル ルカリオ ヒポポタス カバルドン スコルピ ドラピオン グレッグル ドクロッグ マスキッパ ケイコウオ ネオラント タマンタ ユキカブリ ユキノオー マニューラ ジバコイル ベロベルト ドサイドン モジャンボ エレキブル ブーバーン トゲキッス メガヤンマ リーフィア グレイシア グライオン マンムー ポリゴンZ エルレイド ダイノーズ ヨノワール ユキメノコ ロトム ユクシー エムリット アグノム ディアルガ パルキア ヒードラン レジギガス ギラティナ クレセリア フィオネ マナフィ ダークライ シェイミ アルセウス ビクティニ ツタージャ ジャノビー ジャローダ ポカブ チャオブー エンブオー ミジュマル フタチマル ダイケンキ ダイケンキ(ヒスイのすがた) ミネズミ ミルホッグ ヨーテリー ハーデリア ムーランド チョロネコ レパルダス ヤナップ ヤナッキー バオップ バオッキー ヒヤップ ヒヤッキー ムンナ ムシャーナ マメパト ハトーボー ケンホロウ シママ ゼブライカ ダンゴロ ガントル ギガイアス コロモリ ココロモリ モグリュー ドリュウズ タブンネ ドッコラー ドテッコツ ローブシン オタマロ ガマガル ガマゲロゲ ナゲキ ダゲキ クルミル クルマユ ハハコモリ フシデ ホイーガ ペンドラー モンメン エルフーン チュリネ ドレディア ドレディア(ヒスイのすがた) バスラオ メグロコ ワルビル ワルビアル ダルマッカ ダルマッカ(ガラルのすがた) ヒヒダルマ ヒヒダルマ(ガラルのすがた) マラカッチ イシズマイ イワパレス ズルッグ ズルズキン シンボラー デスマス デスマス(ガラルのすがた) デスカーン プロトーガ アバゴーラ アーケン アーケオス ヤブクロン ダストダス ゾロア ゾロア(ヒスイのすがた) ゾロアーク ゾロアーク(ヒスイのすがた) チラーミィ チラチーノ ゴチム ゴチミル ゴチルゼル ユニラン ダブラン ランクルス コアルヒー スワンナ バニプッチ バニリッチ バイバニラ シキジカ メブキジカ エモンガ カブルモ シュバルゴ タマゲタケ モロバレル プルリル ブルンゲル ママンボウ バチュル デンチュラ テッシード ナットレイ ギアル ギギアル ギギギアル シビシラス シビビール シビルドン リグレー オーベム ヒトモシ ランプラー シャンデラ キバゴ オノンド オノノクス クマシュン ツンベアー フリージオ チョボマキ アギルダー マッギョ マッギョ(ガラルのすがた) コジョフー コジョンド クリムガン ゴビット ゴルーグ コマタナ キリキザン バッフロン ワシボン ウォーグル ウォーグル(ヒスイのすがた) バルチャイ バルジーナ クイタラン アイアント モノズ ジヘッド サザンドラ メラルバ ウルガモス コバルオン テラキオン ビリジオン トルネロス ボルトロス レシラム ゼクロム ランドロス キュレム ケルディオ メロエッタ ゲノセクト ハリマロン ハリボーグ ブリガロン フォッコ テールナー マフォクシー ケロマツ ゲコガシラ ゲッコウガ ホルビー ホルード ヤヤコマ ヒノヤコマ ファイアロー コフキムシ コフーライ ビビヨン シシコ カエンジシ フラベベ フラエッテ フラージェス メェークル ゴーゴート ヤンチャム ゴロンダ トリミアン ニャスパー ニャオニクス ヒトツキ ニダンギル ギルガルド シュシュプ フレフワン ペロッパフ ペロリーム マーイーカ カラマネロ カメテテ ガメノデス クズモー ドラミドロ ウデッポウ ブロスター エリキテル エレザード チゴラス ガチゴラス アマルス アマルルガ ニンフィア ルチャブル デデンネ メレシー ヌメラ ヌメイル ヌメイル(ヒスイのすがた) ヌメルゴン ヌメルゴン(ヒスイのすがた) クレッフィ ボクレー オーロット バケッチャ パンプジン カチコール クレベース クレベース(ヒスイのすがた) オンバット オンバーン ゼルネアス イベルタル ジガルデ ディアンシー フーパ ボルケニオン モクロー フクスロー ジュナイパー ジュナイパー(ヒスイのすがた) ニャビー ニャヒート ガオガエン アシマリ オシャマリ アシレーヌ ツツケラ ケララッパ ドデカバシ ヤングース デカグース アゴジムシ デンヂムシ クワガノン マケンカニ ケケンカニ オドリドリ アブリー アブリボン イワンコ ルガルガン ヨワシ ヒドイデ ドヒドイデ ドロバンコ バンバドロ シズクモ オニシズクモ カリキリ ラランテス ネマシュ マシェード ヤトウモリ エンニュート ヌイコグマ キテルグマ アマカジ アママイコ アマージョ キュワワー ヤレユータン ナゲツケサル コソクムシ グソクムシャ スナバァ シロデスナ ナマコブシ タイプ:ヌル シルヴァディ メテノ ネッコアラ バクガメス トゲデマル ミミッキュ ハギギシリ ジジーロン ダダリン ジャラコ ジャランゴ ジャラランガ カプ・コケコ カプ・テテフ カプ・ブルル カプ・レヒレ コスモッグ コスモウム ソルガレオ ルナアーラ ウツロイド マッシブーン フェローチェ デンジュモク テッカグヤ カミツルギ アクジキング ネクロズマ マギアナ マーシャドー ベベノム アーゴヨン ツンデツンデ ズガドーン ゼラオラ メルタン メルメタル サルノリ バチンキー ゴリランダー ヒバニー ラビフット エースバーン メッソン ジメレオン インテレオン ホシガリス ヨクバリス ココガラ アオガラス アーマーガア サッチムシ レドームシ イオルブ クスネ フォクスライ ヒメンカ ワタシラガ ウールー バイウールー カムカメ カジリガメ ワンパチ パルスワン タンドン トロッゴン セキタンザン カジッチュ アップリュー タルップル スナヘビ サダイジャ ウッウ サシカマス カマスジョー エレズン ストリンダー ヤクデ マルヤクデ タタッコ オトスパス ヤバチャ ポットデス ミブリム テブリム ブリムオン ベロバー ギモー オーロンゲ タチフサグマ ニャイキング サニゴーン ネギガナイト バリコオル デスバーン マホミル マホイップ タイレーツ バチンウニ ユキハミ モスノウ イシヘンジン コオリッポ イエッサン モルペコ ゾウドウ ダイオウドウ パッチラゴン パッチルドン ウオノラゴン ウオチルドン ジュラルドン ドラメシヤ ドロンチ ドラパルト ザシアン ザマゼンタ ムゲンダイナ ダクマ ウーラオス ザルード レジエレキ レジドラゴ ブリザポス レイスポス バドレックス アヤシシ バサギリ ガチグマ イダイトウ オオニューラ ハリーマン ラブトロス DLC ウネルミナモ テツノイサハ カミッチュ チャデス ヤバソチャ イイネイヌ マシマシラ キチキギス オーガポン ブリジュラス カミツオロチ ウガツホムラ タケルライコ テツノイワオ テツノカシラ テラパゴス モモワロウ コメントフォーム 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/1223.html
形で表すネタ集 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ۞ 60 75 85 100 85 115 ☆ 30 45 55 70 55 85 ○ 60 50 70 80 80 140 £ 20 10 230 10 230 5 F 48 72 48 72 48 48 ⊃◎⊂ 25 35 70 95 55 45 ≧品≦ 50 60 95 120 70 70 ~! ,,,, <●> ,,,, !~ 70 70 115 130 90 60 承 150 100 120 100 120 90 g 60 85 69 65 79 80 & 95 60 79 100 125 81 3 43 30 55 40 65 97 ↙用↘ 110 160 110 80 110 100 8 50 20 40 20 40 20 ー 78 70 61 50 61 100 〠(モウカザル) 64 78 52 78 52 81 ൠ(チョンチー) 75 38 38 38 56 67 ( 。)彡 75 105 75 105 75 45 @ノ” 50 50 120 80 80 30 Д〔Д・×・〕Д 80 135 130 95 90 70 癶( 癶; ゚;益;゚;)癶 91 90 106 130 106 77 我 120 120 120 120 120 120 (・×・) 150 80 44 90 54 80 +ww+ 45 100 45 45 45 10 (と・てノ) 80 105 65 60 75 130 (・з・) 100 73 83 73 83 55 \(^o^)/ 75 55 70 55 85 110 ∠゚ △ 60 55 145 75 150 40 (>w<)ヾ 190 33 58 33 58 33 ▼o・∀・o▼ 35 55 30 50 40 90 U 75 75 130 75 130 95 M 80 105 105 105 105 80 A 75 125 70 125 70 115 里n 60 52 168 47 138 30 ┗●┛ 40 80 100 30 30 20 科 100 120 120 150 100 90 氏 90 120 100 150 120 100 (―_―) 160 110 65 65 110 30 ∩∩∩ 35 80 50 50 70 120 ・_・ 48 48 48 48 48 48 /・皿・\ 50 50 50 50 50 50 =@M@= 86 76 86 116 56 95 (-θ・θ-θ・) 60 70 105 70 120 75 脊 255 10 10 75 135 55 夫 90 130 80 60 85 55 入 100 73 83 73 83 55 ⊂二E( ^ω^)ヨ二⊃ 50 95 90 95 90 180 之 70 90 90 135 90 125 奄 130 85 80 85 95 60 ♘ 65 100 70 80 80 105 ✿ 70 60 70 87 78 85 ✈ 65 80 140 40 70 70 ☀ 70 95 85 55 65 70 ☾ 70 55 65 95 85 70 (・◇・) 110 65 75 125 85 30 |・Θ・|(タマゲタケ) 114 85 70 85 80 30 >(¬e¬)< 70 55 95 95 110 65 μσ・.〒 85 115 80 105 80 50 (x・)三>(シビシラス) 35 55 40 45 40 60 向(ダンゴロ) 55 75 85 25 25 15 (血①) (ズルッグ) 50 75 70 35 70 48 ( o+l+o) 60 55 90 145 90 80 川^ω^川 75 98 63 98 63 101 大(ハーデリア) 65 80 65 35 65 60 意見所 形で表せるヤツたちを集めてみた。まだいたら追加してくれ。 ↑他のページ見て追加してみたぜよ ↑メタグロスのとこでもあるが、 何か過去にルカリオのページであった勇「者たち」みたいだなwww ↑勝手ながらスターミー差し換えといた ↑メタグロスは本当によくできてるのに、ゴキブロスがひどすぎるww ↑最初メタグロスが二つあるのかと思ったw それと承はギラティナ(オリジン)もありだろ ↑7 チョンチーの記号がどうみてもマナフィにしか見えんww変更してみてはどうだ? ↑ギガスは韮だと思うんだが。 ↑さすがに多過ぎて見づらい。 ↑要領もかなりヤバかったから独断で削った。問題あったら戻してくれ ↑Aが被ってるので変更。てかチョンチーとモウカザルの奴って絵文字? 誰かプテラについておしえてくれないか ↑ ↓耳 (と・てノ) ↑ ↑ ↑ Ц翼目 翼 これでわかんなかったら諦めて>< ↑↑ちょっと離れてみてみるとわかる系のもの、角が一本なのは注意 ↑↑、↑ありがとう 嵐 これ、正面からみたエンペルトにみえる すくなくとも俺には ↑英 これがダイノーズに見えるがどうだろう? ↑嵐を書いたものだが、見えた ヨ◎ ◎E シンボラー (◎W◎) マラカッチ ,る、:シュバルゴ ヘ(。)F:テッカニン (l。)E:ヌケニン (。::。(デンチュラ) (・・)↓:ナットレイ A向、:Wロトム ◎o◎&c(・):ポリゴンZ >):パールル ↑気に入ったやつをあげてみた ۞、↙用↘、〠、ൠ、/・皿・\、♘、✿、☀、☾が携帯でうまく表示されないんだが消していいか?
https://w.atwiki.jp/gods/pages/110548.html
ルイーゼフリーデリケフォンアンハルトデッサウ(ルイーゼ・フリーデリケ・フォン・アンハルト=デッサウ) ルイーゼフォンアンハルトデッサウ(3)の別名。
https://w.atwiki.jp/orisuta/pages/1433.html
先日、わたしの仕えていた旦那様が亡くなりました。 旦那様は高齢ではありましたが、老衰でも心臓を悪くしたわけでもなく、不運にも交通事故で亡くなりました。 旦那様は奥様を早くに亡くし、たったひとりのご子息もオックスフォードから遠く離れたエディンバラにて暮らしておりましたので、旦那様が先祖代々から受け継がれた大きな屋敷にひとりで住まわれておりました。 とはいえ、広い屋敷を1人で管理するのは不可能ですので、住み込みの執事とメイドが数名おり掃除や身の回りの世話を行っておりました。 わたし、ステラ・フォスターもそのひとりでした。 旦那様の葬儀はご子息によって慎ましく執り行われました。 しかしご子息に旦那様の屋敷を引き継ぐ気はなく、すでにかなり古くなっていた建物はとり壊し、土地も売り払われることになったのです。 つまり、わたしたちはお払い箱となってしまったわけです。 100年前のイギリスならともかく、現代のイギリスにおいてはメイドというものの必要性はかなり薄まっています。 女性が社会へ出るようになり、貧富の格差もなくなり、ライフスタイルの変わった現代ではメイドを雇う家は少ないのです。 わたしが仕えていた旦那様のように、財力があり、よほど大きな屋敷を持っている方しか必要としておりませんでした。 そして、いきなり寄る辺のなくなったわたしたちでしたが、皆がみな途方に暮れているわけではありませんでした。 何十年もずっと旦那様に仕えていた執事は旦那様と同じくらいの高齢だったので、これを機に隠居をするそうです。 わたしを含め3人いたメイドは、ひとりは長年交際していた恋人と結婚するそうで、もうひとりは旦那様が亡くなる前から田舎に帰ることを考えていたようです。 残るわたしただひとりが、途方に暮れていたというわけです。 後日、わたしはオックスフォードの職業紹介所を訪れました。 パソコンの画面をスクロールし、メイドの仕事を探しますがめぼしいものは見つかりませんでした。 メイドの需要そのものがほとんどなく、あっても住み込みでない通いのものか、怪しい雰囲気のものしかありません。 ため息をついてわたしは席を立ち職業紹介所から外へとぼとぼと出て行きました。 一緒に働いていたメイドのひとりと同じように、田舎に帰るという選択肢がわたしになかったわけではありません。 わたしは高校を卒業した後、都会での生活にあこがれて住み込みで出来る仕事を探し、メイドの仕事を見つけました。 それから6年、ついこの間までメイドとして働き続けていました。 都会での生活は思っていたほど良いものではありませんでした。 しかしその反面、メイドという仕事をするにつれ、その仕事に魅力を感じるようになっていったのです。 歴史的にも世間的にも胸を張って誇れる仕事というわけではないのかもしれませんが、 亡くなった旦那様の笑顔はわたしにとって何よりも大切なものだったのです。 都会に残っていたいという気持ちではなく、メイドを続けたい。 その気持ちで私は田舎に帰りたくはなかったのです。 「仕事は見つかったかい?」 唐突に声をかけられ振り向くと、そこには自転車にまたがったクラークの姿がありました。 「あんたの主人が亡くなっても、息子はあんたを雇ってくれなかったんだってな」 「仕方のないことです。ご子息のお宅では家事は奥様がやっておりますし、メイドを必要としておりませんもの」 「それでも、オックスフォードを離れるつもりはないのか?」 「ええ、しばらくはまだメイドを続けようと思っていますから」 「そうか、それなら俺も嬉しいよ」 「まあ……ふふっ」 クラークは食料品の配達の仕事をしており、勤めていたお屋敷にも配達によく来ていました。 真面目に仕事をし、優しく、そしてよく笑う方でした。 クラークが配達に来ることがわたしの毎日の楽しみとなっていたのです。 正直に申し上げますと、私はクラークに好意を抱いておりました。 クラークはわたしがお屋敷に勤めていたときと同じ笑顔を見せてくれて、わたしはとても嬉しく思いました。 「実は……メイドの仕事について心当たりがあって、それをあんたに話そうと思っていたんだ」 「…………えっ!?」 わたしは思わず驚き、手で口をおさえました。 「『サー・ヘクター・ギボンズ』を知っているか?」 「あ……はい。“騎士”の称号を受けた若い方だと新聞で読んだことがあります」 「そのギボンズ卿だが……どうやら屋敷でひとり暮らしなんだそうだ」 「そうなんですか? よくご存知なんですね」 「若くして騎士の称号を得るくらいだから名を上げたかなりの人物であることは確かだが、古くからの名家というわけでもない。つまりは成り上がりということだ」 「はあ……」 「だから……屋敷を持っていても、それを維持する使用人がまだいないそうなんだ」 「でも、求人にはありませんでしたよ」 「うーん……よくわからないが、とにかく使用人がいて困ることはないだろう。あたってみる価値はあるんじゃないかと思ってね」 「…………」 私はしばらく悩みました。求人を出してもいないにもかかわらず見ず知らずの人を雇ってくれるのか、あまりにも不躾ではないのか。 しかし、このまま求人を頼りに探し続けても望みのものはずっと見つからないかもしれない。 何よりクラークがわたしのために持ちかけてくれたことでした。私は不安を抱えながらもギボンズ卿を訪ねることに決めたのです。 「ありがとう、クラークさん。わたし行ってみることにします 「……そうか! それじゃあ雇ってくれることを祈ってるよ。そうしたら、また俺が食材を運びにいくから」 クラークは白い歯を見せて笑い、自転車で走り去っていきました。 翌日、わたしはオックスフォード大学から北の方角にあるバンベリー・ロードのギボンズ卿のお屋敷へ行きました。 想像していたよりも大きな三階建てのお屋敷で、庭もとても広いのですが手入れが行き届いているとは言えませんでした。 わたしは緊張しながら門の前のチャイムを鳴らしました。 しかし、インターホンのスピーカーから声がすることもなく、お屋敷から誰かが出てくる気配もありませんでした。 もう一度チャイムを鳴らしますが、返事はありません。 考えてみれば求人を出していたわけでもなければアポイントをとったわけでもないので、ギボンズ卿がお屋敷にいるとは限らないのです。 しかし誰も出てこないところを見ると、たしかに執事やメイドは雇っていないようでした。 だからといってあきらめて帰るつもりはありませんでした。 せっかくクラークがわたしのために見つけてくれたチャンスなのです。 失礼は承知の上で、せめてギボンズ卿とお話するまではここで待つことにわたしは決めました。 じっと立っているわたしを通り過ぎる人たちがちらちらとこちらを見ていました。 バンベリー・ロードは高級住宅街です。そこを通る人もこのあたりに住む位の高い人たちでした。 わたしも外行きの一番いい洋服を着てきましたが、それでも道路に立ち続けるわたしの姿はこの通りの中で浮いていました。 ずっと立っていると脚が疲れてきました。 お屋敷の門は道路のすぐそばに面しておりましたので、座り込めば歩道をふさいでしまうことになります。 日が傾いても、お屋敷には誰も帰ってきません。 空が暗くなり始めると人通りも少なくなり、わたしはたまらず座り込んでしまいました。 もう通り過ぎる人の視線さえも気にならなくなるほど疲れていました。 わたしはじっと座り込み寒さに身を縮こませながらギボンズ卿が帰ってくるのを待っていました。 気がつくと、視線の先には木の板に覆われた天井がありました。 わたしは横になっていたベッドから起き上がるとそこが部屋の中であることがわかりました。 しかしわたしのすんでいる仮住まいの部屋ではないようです。 部屋は6帖ほどの広さで、ベッドとそばにあるランプしかありませんでした。 わたしは道路で立っていたときと同じ洋服を着ていましたが、靴は履いておらず裸足でした。 わたしはベッドから降りると、ドアをあけて部屋の外へ出ました。 そこは薄暗い廊下でした。壁には等間隔にランプがつけられていましたが明かりはついていませんでした。 廊下の奥のほうにかすかに明かりの洩れる部屋がありましたのでわたしはそこへ近づいていきました。 ゆっくり、ゆっくりと廊下を歩いていくと、廊下に積もる埃が足の裏につくのを感じました。 そっとその部屋をのぞきますと、そこは書斎でした。部屋の壁を覆うように本棚が並んでおり、 中央の机にはランプとノートパソコンが1台おいてありました。 「お気づきになりましたか」 背後から声が聞こえ、わたしは振り返りました。 そこには長身の男性が立っており、手にはティーカップをひとつ持っていました。 男性はわたしを横切り、部屋の中へと入って机の椅子に座りました。 ランプに顔が照らされると、その男性はわたしがお会いしたかったギボンズ卿であることがわかりました。 ギボンズ卿はパソコンの画面を眺めながら話しはじめました。 「家の前で見慣れぬ女性が倒れていると近所の方より連絡がありまして」 ギボンズ卿の声色は印象よりも冷たく感じました。 「急遽帰宅したところ、門の前であなたが眠っていたのを見つけました」 「えっ!?」 わたしは自分の顔が熱くなるのを感じました。 「ですので私が家の中へ運び、空き部屋のベッドに寝かせたというわけです」 「…………」 「具合はいかがですか?」 「……申し訳ございませんでした、ご迷惑をおかけして……」 わたしは深く頭を下げました。 情けなくもわたしは道路で座り込むうちに眠ってしまい、雇っていただくようお願いするはずだったギボンズ卿に介抱されてしまったというわけなのです。 「大事がないようでしたらお引き取り願います」 ギボンズ卿は冷たい声のまま、そう話しました。 声が冷たかったのは当然だったのかもしれません。 わたしが大変な迷惑をかけてしまったのですから。 「…………」 しかしわたしはそこから動きませんでした。 わたしの目的をあきらめたくなかったのです。 非常に勝手な振る舞いではありますが。 ギボンズ卿は眺めていたパソコンからうつむくわたしのほうへ顔を向けました。 「……もしかして、あそこにずっと立っていたのは私に用があったからなのかな?」 「…………はい、左様でございます」 「でしたら後日改めて来なさい。連絡も約束もしていない方と話すつもりはありません」 「…………」 「……まだ何かあるんですか?」 自身の行動を深く後悔し、今すぐ泣き出しそうになっていたわたしは勇気を振り絞って言いました。 「…………ここで、働かせてください」 「……はい?」 「お願いいたします。メイドとして、わたしをここで働かせてください」 このお願いをするには最悪のタイミングでした。 後日出直し、改めてお話しするのが筋だとこのときのわたしも思っていました。 しかしここで帰ってしまったら、もうずっとギボンズ卿に会うことはできないのではないかと思ったのです。 わたしの、心からの必死なお願いをギボンズ卿にいたしました。 「結構です。私は必要としていませんので」 考えるそぶりすら見せず、ギボンズ卿は即答しました。 紅茶を一口飲んだあと、椅子から立ち上がり廊下へ出て行きました。 「玄関へ案内します。もうお帰りください」 ギボンズ卿自らにそう促されてしまえば、もう立ち止まったままでいることはできませんでした。 「はい……あっ」 歩き出そうとした瞬間、わたしは床に転んでしまいました。 「……大丈夫ですか?」 「も、申し訳ございません。ずっと立っていたので足が動かなくなってしまったようで……」 「困りましたね……仕方ありません、今迎えを呼びます」 本当は転んだのはわざとでした。 これほどまで必死だったことはこれまでの人生の中では経験がありません。 しかしそれでも、ギボンズ卿に迎えを呼ばれてしまったらもうそれに従うほかはありません。 そのとき突然、ギボンズ卿のポケットで携帯電話の着信音が鳴りました。 「…………何だ?」 ギボンズ卿は電話をとって離れていきました。 「…………、…………! ……、………………」 ギボンズ卿は話し終えて携帯電話を閉じると、慌ただしく外出の準備をし始めました。 「すまないが、急に出かけなくてはならなくなった。家を空けたままあなたを帰すわけにはいかないので、 さっきの部屋に今日は泊まってくれ。帰ってもらうのは明日の朝だ」 「……! はい、かしこまりました旦那様」 「…………」 思わず、「旦那様」と言ってしまいあわてて頭を下げましたが、ギボンズ卿は黙ったまま出て行かれました。 たったひとり、お屋敷に取り残されてしまったわたしでしたが、 もちろんギボンズ卿の仰せの通りにお休みすることなど考えておりませんでした。 もう恥をかいてしまったのですから、ここで開き直って ギボンズ卿に、このお屋敷にはわたしが必要であると思わせましょう。 そうわたしは決意いたしました。 わたしはまず、お屋敷のすべての部屋を見て回りました。 もちろん、プライベートを侵害してはなりませんので、あくまで見るだけです。 扉を開いてあかりを点け、ざっと見回します。 まずは3階から見てみましたが、3階にある部屋は全く使っていないどころか 家具のひとつもありませんでした。 こちらにはほとんど足を踏み入れていないようで、廊下にはくもの巣まではっていました。 先ほどわたしが眠っていた小部屋とギボンズ卿の書斎は2階にありました。 そのほかにも部屋はいくつかありましたが、家具や棚はいくつかあるものの、数週間も足を踏み入れていない様子でした。 ギボンズ卿の寝室も2階にありましたが、ここはさすがにきれいに整理されておりました。 1階へ下りますと、階段のある玄関ホールは物こそ少ないものの、品よく整えられております。 しかし端からは見えない隙間や物の陰にはほこりがたまっています。 天井のシャンデリアも埃をかぶっており、鈍い光を漏らしています。 1階にはほかにキッチンやリビングといった生活スペースがありましたが、 リビングはほとんど使われた形跡がなく、キッチンにも紅茶のセットとケトルがあるだけで、 冷蔵庫には食材がほとんどありませんでした。 どうやらギボンズ卿は普段は外出していることが多く、 お屋敷ではほとんど書斎と寝室しか使っていないようです。 「…………よしっ!」 わたしは意気込んで洋服の袖をまくり、埃のかぶったホウキを手に取りました。 翌日、ギボンズ卿が帰宅なされたのは朝の8時前でございました。 リビングのソファでウトウトとしていたわたしは玄関の扉が開く音を聴いてぱっと立ち上がりました。 すぐにギボンズ卿を出迎えに玄関へと参ります。 「お帰りなさいませ」 「…………」 ギボンズ卿のお顔を見ると目の下が黒くなっており、疲れたご様子でいらっしゃいました。 深く礼をするわたしを見て、ギボンズ卿は何もおっしゃいませんでした。 ただわたしの横を通り過ぎてそのまま2階の寝室へと向かわれました。 しかし、すぐさま階段を降りてこられました。 それもとても驚かれたご様子で。 わたしは振り向きギボンズ卿ににっこりと笑いかけました。 ギボンズ卿が驚かれたのも当然です。 いままで埃が新雪のように積もっていた廊下の床が見違えるほどの輝きを放っていたのですから。 ギボンズ卿はそのままあわただしくリビングの方へ向かわれました。 そこでギボンズ卿がご覧になったのはまるでモデルハウスのように完璧に整えられたリビングとキッチンでした。 棚に並べられたグラスや銀食器はすべてくもりひとつなく、新品同様に磨かれております。 ギボンズ卿は背を向けていたわたしのほうへ振り返られました。 その表情は困惑と不審、わずかの憤りも表れていたでしょうか。 わたしは、ギボンズ卿が昨晩出かけてからお帰りになるまでに、 お屋敷すべての掃除をいたしました。 なんとしても、わたしの本気の気持ちをお伝えしたく、無礼を承知で行動したのです。 ギボンズ卿はゆっくりとした口調でわたしに向かって話されました。 「いったい、どういうおつもりなんですか」 その声には明らかに怒りが込められていました。 「どうしても、ここで働かせていただきたく存じます。まことに勝手ながら、それを行動で示させていただきました。 どうか少しでもお気に召しましたならば……わたしをそばに置いてくださいませ」 改めて、お願いを致しました。 わたしに出来うる限りのことをして。 たとえ恥の上塗りになるとしても、後悔だけはしたくなかったのです。 ですが、ギボンズ卿の返答は冷たいものでした。 「あなたのメイドとしての技量や、この屋敷に必要であるかどうかではないのです。私は他人に生活を脅かされるのが嫌いなだけなのです」 「…………」 「帰りなさい。約束通り、朝のうちに出て行っていただきます」 わたしは顔を下に向けたまま、動くことができませんでした。 きっと今ギボンズ卿の顔を見たら泣き出してしまいそうだから。 かといって、このまま言う通りに出ていくこともしたくありませんでした。 「さあ、どうぞ」 ギボンズ卿はリビングの扉を開けてわたしを促しています。 もう、あきらめるほかありませんでした。 リビングを出て、玄関に向かいました。 上を見上げると、わたしが時間をかけて念入りに磨いたシャンデリアが輝いておりました。 玄関の扉のそばに傘のない傘立てと靴を入れる四角い棚がありました。 倉庫で見つけた青磁の花瓶に綺麗な蘭をさして棚の上に飾ったならば、どれほどすてきなことかと掃除をしているときに思ったものでした。 ですが、それももう叶いません。 扉をあけると、強い朝の陽射しがわたしを照らしつけます。 徹夜で掃除をしたわたしにはとても眩しいものでした。 屋敷の中のほうへ振り返ると、すでにギボンズ卿の姿はありませんでした。 わたしを見送らず、おそらくはキッチンで紅茶を淹れようとしているのでしょう。 庭の石畳を歩きながら、腰まで伸びた雑草を横目で眺めました。 よく見ると道路に面したフェンスの内側にレンガで仕切られた花壇があるのがわかりました。 きっと庭の手入れもして花壇を花でいっぱいにしたら、道行く人や訪れた人の心を癒してくれたでしょう。 急に涙がこぼれそうになりました。 なんだかとても悲しく、悔しくてたまりませんでした。 わたしが柵の扉に手をかけたときでした。 「待ちたまえ!」 ギボンズ卿の声が後ろから聞こえました。 わたしは涙がひくまで背を向けたまま立ち、しばらくしてから振り返りました。 するとギボンズ卿は屋敷から出て、ぼうぼうの雑草の中に通った石畳のところまで出てきていらっしゃいました。 「あのコゼーの中の紅茶は君が淹れたものか?」 ギボンズ卿はそうわたしに問いかけました。 その表情はさきほどまでの不機嫌さを残してはいたものの、ギボンズ卿のおっしゃった、紅茶への興味のほうが強く表れておりました。 「……はい、左様でございます」 わたしは掃除のほかにもうひとつ、やっていたことがございました。 きっとお疲れになって帰ってくるギボンズ卿のために紅茶を淹れていたのです。 キッチンを整理していたときにわたしは戸棚の中にたくさんの茶葉の缶があるのを見つけました。 おそらくギボンズ卿は紅茶に強いこだわりをもっているのだとわたしは思いました。 つまりわたしがギボンズ卿のために紅茶を淹れたのは、わたしが必要だとギボンズ卿に思わせるためのひとつの作戦でもあったのです。 ギボンズ卿はおっしゃいました。 「……君の淹れた紅茶、戸棚の紅茶の缶から、いくつかの茶葉をミックスしてつくったものだろう」 「ミックス」とは、ダージリンやセイロンなど産地の違う茶葉をいくつか混ぜ合わせて味を変えるものです。 紅茶愛好家はよくその日ごとに茶葉をミックスして味の変化を楽しむといいます。 そしてギボンズ卿もよく茶葉をミックスして淹れているとキッチンをみてわかりました。 「わたしもよくそうやって、いちばん好みの味を探しているが……」 「…………」 「はっきり言って、きみの淹れた紅茶ほどの味を出せたことがない」 わたしはなるべく表情をかえずにじっとギボンズ卿の目を見ておりました。 ギボンズ卿の眼差しはさきほどまでの冷たさからわずかにやわらいでいるように感じました。 「きょう初めて私の持つ茶葉を見たきみが、なぜあの味を出せたのだ」 「…………」 「教えてくれ、何故だ」 ここが勝負どころだと、わたしは覚悟を決めました。 「……それをお教えすることは、できません」 「……」 「前の旦那様によく……紅茶の手ほどきをしていただきました。わたしの技術は、そこで得たものです」 わたしはギボンズ卿から目をそらさず、震える手をきゅっと握って話し続けました。 「それが、わたしの能力です。わたしをお雇いただけたなら、わたしは旦那様のために毎日紅茶を淹れさせていただきます」 「…………そうか」 ギボンズ卿はそう一言だけ言うと、わたしに背を向けてお屋敷のほうへ向かわれました。 わたしはそれに向かって深く礼をいたしました。 お別れのつもりで。 「……来たまえ」 わたしは耳を疑い、おもわずきょとんとした表情を浮かべて頭をあげました。 ギボンズ卿はお屋敷の扉を開けてお待ちになっておりました。 「早く来たまえ」 再びギボンズ卿がそうおっしゃいますと、わたしははっとして思わず駆け足でギボンズ卿のもとへ向かいました。 靴で石畳をカツカツとならし、生い茂った雑草がざわついております。 ギボンズ卿はリビングでさきほど私を帰そうとしたときと同じようにして、わたしをお屋敷の中へ促しておりました。 わたしがお屋敷の玄関に入ると、ギボンズ卿は扉を閉めて話しだしました。 「仕方ない……そこまで言うのなら、きみを『お茶汲み』として雇うことにする」 「…………!!」 「『メイド』としてではない、きみの紅茶の技術をすべて学んだならば、ここを出て行ってもらう。それでいいね」 ギボンズ卿のおっしゃっていることが、信じられませんでした。 半ばあきらめておりましたが、わたしはここで働くことができるのです。 嬉しくて、嬉しくてたまりませんでした。 「はいっ……! 旦那様!」 「メイドではないのだ、『旦那様』はやめてくれたまえ」 「では……『ご主人様』?」 「…………わかった。……旦那様でいい」 こうして、わたしはギボンズ卿のお屋敷で働くこととなったのです。 「ここまでが、わたしがここで働くようになった経緯でございます」 「…………」 「紅茶のおかわりはいかがですか? 『脚蛮醤』様」 ――俺、『脚蛮醤』はディザスターでのある作戦について打ち合わせをするために、初めてギボンズ卿の屋敷を訪れた。 表の顔は“騎士”の称号を受けた有力者であるから、このような屋敷を持っていることはおかしいことではなかったが、 門のチャイムを鳴らした時、まさかメイドが出迎えるとまでは思わなかった。 しかし、この女性は何の疑いもせずにこの俺を招き入れた。 「旦那様を訪れるかたはめったにいらっしゃらない」と彼女は話した。 そして俺を庭のテーブルに案内し、紅茶を用意して嬉しそうに歓迎したのだった。 「突然でしたので、こんな簡単なものしかご用意できませんでしたが、どうぞおくつろぎください」 そう言って彼女はティーバッグのひもをフタからぶらさげたポットを持ってきた。 しかしカップを用意するのを忘れてあわてて屋敷へ戻った。 その様子には、ディザスターの人間におおよそ備わっている暗黒の精神は微塵も感じられなかった。 毒が入っているのではと疑った紅茶は、彼女が先に飲んだ。 (もしかしてこの女性は、ギボンズ卿の正体を知らないのではないか) そう思い、彼女がここでメイドをするに至った経緯を訊いたのだった。 「ステラ、といいましたか?」 「はい」 「あなたのお話で、あなたがここにいる理由がわかりました。あのおと……ギボンズ卿は気まぐれでそういうことをする方なのです」 「気まぐれ、ですか。ふふ……そうかもしれませんね」 嫌味にも聞こえるはずだったが、彼女は微笑んでいた。 「しかし、気まぐれだとしてもよっぽどでない限りそのようなことはしない。かつて歩けなくなったサーカスのスター芸人を復活させたこともありましたが……」 「ああ、旦那様が援助なさったサーカス団のことですね」 「あなたの場合は『紅茶』だったわけですが……どうしてあなたは、初めて目にした茶葉でギボンズ卿を納得させる味を作ることができたのですか?」 「…………」 「仮に最初うまくいったとしても……あなたは同じかそれ以上の味を作り続けなければならない。ですがあなたはもう1年以上いらっしゃるのでしょう?」 「……はい、時がたつのは早いものです」 「失礼ながら……まだ若いあなたに、そこまで技術があるとは思えない」 「…………」 彼女は少し黙り、考え込んでいる様子だった。 開いているのか、閉じているのかわからない目を下に向けて。 「……旦那様には内緒にしてくださいね」 「ん?」 「今あなたの召し上がっている紅茶こそが……わたしがギボンズ卿に淹れたものと同じ紅茶でございます」 「……!!」 そんなばかな。 だって、この紅茶は……彼女が急いで用意したもの。 それに、市販の「ティーバッグ」で淹れたものだ。 「……それでも結構、高級なほうなんですけれども」 「あなたは……ティーバッグの紅茶で、ギボンズ卿を納得させたということなのかッ!?」 「ティーバッグと言っても、けっこうばかにできませんよ? あとは旦那様がお持ちの紅茶の缶からひとつまみだけ茶葉を加えて香りを変えたりいたします」 「…………ッ!」 驚きのあまり何も言うことができない。 おそらくはこの女性はギボンズ卿の正体を知らない。 そうであったとしても、ここまで肝が据わっているのであれば確かにギボンズ卿のメイドにはふさわしいのかもしれない。 (ギボンズ卿には言えないな……言ったらきっと、この女は殺される……) 「どうかいたしましたか?」 「いえ、あなたはなかなか根性のすわった女性のようだ」 「まあ……ありがとうございます」 ――だが、俺はあることに気づいた。 ここはあくまでギボンズ卿の「表の顔」としての屋敷だ。 とはいえ、ギボンズ卿の裏の顔を知る……特にディザスターの中に、この屋敷を知っているものがいてもおかしくはない。 だが彼女はそんなある意味危険な場所にいながらも平然とメイドの仕事をし続けている。 ギボンズ卿の正体を知らないのだから、ディザスターの者は来たことがないということかもしれないが……。 「ちょっとお聞きしたいのだが」 「はい……ってわたしが話してばかりですね」 「あなたがここに来てから今まで、何か恐ろしい出来事は起こりませんでしたか?」 「…………」 俺が質問を投げかけると、彼女の表情が曇りだした。 顔を下に向けて、微笑みが消えうせた。 「……たったひとつ」 「…………」 「たったひとつ、恐ろしく悲しい出来事が起こりました」 「それは……?」 「その前に、わたしがここで働き始めた頃のお話をいたしましょう。その出来事はそれからすぐに起こったことでしたから……」 わたしの部屋は、わたしがギボンズ卿に運ばれて寝かされていた部屋をそのままあてがわれました。 ギボンズ卿……旦那様はお屋敷を留守にしていることが多く、住み込みのほうが都合がよいとのことでした。 わたしも前のお屋敷を出た後のアパートは一時的なものでしたので、かえって住み込みで安心いたしました。 引越しの荷物はボストンバッグひとつで済みましたが、旦那様はそれを見て大層驚かれておりました。 「年頃の女性が、何故それだけしか荷物が無いのだ……」 実は前のお屋敷で働いていたときも住み込みだったため自分で持っている家具などはなく、私物はほとんど洋服類のみだったのです。 そしてお屋敷を出た後は就職活動のために必要最低限のものを残してあとはすべて売りに出し、当面の生活費としていたのです。 当初思っていたよりは早く仕事に就くことができましたので、貯金はありましたが私物は少ないままでした。 「門の前でずっと待っていたと聞いたときに気づくべきだったが……きみは外見に似合わず変なところがあるようだ」 しかし、そう話す旦那様の目にはもう冷たさはありませんでした。 「お茶汲み」として淹れた最初の紅茶を飲みながら、わたしと旦那様は雇用の契約を交わしたのでした。 住み込みなので、わたしの食費や光熱費等はすべて旦那様が負担し、その他に給料を払うと旦那様はおっしゃいました。 もちろんわたしは「お茶汲み」だけするつもりはなく、お屋敷でできるだけのことはするつもりでおりました。 それでもなお、お給料はいらないと旦那様にはお話ししましたが、それを聞いて旦那様は目をしかめてこうおっしゃいました。 「きみには社会人としてのプライドはないのか? 雇い主は雇った者に対し正当な給料を払わなければならない。 きみはわたしが無理やり連れてきたわけでもないし、奴隷として買ったわけでもないし、きみは奉公に来たわけでもない。 きみの熱意を受けて、そしてきみの紅茶の技術のために、わたしが、きみを雇ったのだ」 わたしはとてもうれしく、また涙が出そうになりました。 旦那様は「お茶汲み」と言ったけれど、わたしはまたここでメイドとして誇りある仕事ができる。 ここまで頑張ってよかったと、こころから思いました。 はじめはお屋敷の手入ればかりをしておりました。 最初の夜に徹夜で掃除をしたとはいえ、お屋敷にはまだまだ手直ししなければならないところがたくさんございました。 客間のカーテンは破れたままになっており、レースカーテンは汚れていたり黄ばんでいたりしたものがほとんどでした。 暖炉には灰が溜まりに溜まっており、使うとそこらじゅう灰だらけにしてしまいそうなほどでした。 外壁の汚れもひどく本来なら業者を呼んでやってもらわなければならないほどでしたが、果樹園でつかうような大きな脚立を使って掃除いたしました。 その間も、本来の仕事である「お茶汲み」はきっちりと行っておりました。 旦那様が帰ってくる時間はまちまちでしたがわたしはすぐに紅茶の用意をしなくてはなりませんでした。 ……と言っても、わたしの用意する紅茶はテイーバッグを使うものでしたので、気をつけることといったらそのティーバッグを見つからないように処分することだけでしたが。 はじめ旦那様は「紅茶の技術を学ぶ」と話しておりましたが、旦那様がわたしが紅茶を淹れる様子を観察するようなことはございませんでした。 そして旦那様は紅茶を飲むとあとは書斎で仕事をするか、あるいはまたすぐに外出するかのいずれかでした。 旦那様は1週間のうち半分くらいはお屋敷でお休みになるのですが、お食事だけはお屋敷でお召し上がりにはなりませんでした。 当然、わたしは旦那様がいらっしゃるときは用意するつもりでいるのですが、それだけははっきりと断られてしまうのです。 旦那様はわたしがお屋敷の手入れをすることには何も言わず、修繕にどうしてもかかるお金も負担してくださいましたが、 そのお食事のことだけが、どうしても残念でなりませんでした。 きっと、まだわたしのことを信用してくださらないようなのです。 わたしはいつも、ひとりでさびしく食事をしておりました。 わたしがここへ来てから1ヶ月ほど経った頃、お屋敷の中の手入れがだいたい終わり、わたしは庭の手入れを本格的に始めました。 はじめはこの庭は花壇と芝生の境もわからないほど雑草が生い茂り、道路沿いの柵にも蔦が巻きついておりました。 雑草だけははじめにある程度短く刈っておいていたのですが、芝生も新しくする必要がありましたし、花壇の土も入れ変えなくてはなりませんでした。 前のお屋敷にいたときは専属の庭師の方がおりましたので、庭仕事の経験はまったくといっていいほどなく、非常に苦労しました。 笠の大きな日よけの帽子をかぶり、軍手をつけて作業を始めました。 庭仕事を始めてから数日後、わたしはある方と再会したのです。 「やあ、ステラ」 わたしを呼ぶ声が聞こえて、わたしは立ち上がってその声のしたほうに振り返りました。 柵の向こうの道路にはクラークが立っておりました。 ギボンズ卿のお屋敷のことを教えてくれたクラークは1ヶ月前に会った時と変わらず眩しい笑顔を見せてくれました。 「……クラークさん!」 「仕事に就くことができたんだ、よかった」 わたしはクラークに深くお辞儀をしました。 「あなたのおかげです。あなたが、ここのことを教えてくださったおかげでわたしは……」 「いいや、俺はただ思いつきで言っただけさ。ギボンズ卿にお願いしたのは君自身なんだから」 「いえ……あなたには感謝しております」 「そうだ、あのとき俺が言ったことを覚えているかい?」 あのときクラークが言ったこと……それをわたしは覚えておりました。 「ステラ、きみがここで働くことができたなら俺が食料品を配達してやるって」 「ええ……もちろん存じております。ですが……」 「ん? あ、もしかして別の業者が来ているのか?」 「いいえ、そうではないのです。ですが、旦那様はお屋敷でお食事を召し上がりにならないのです」 「……そりゃ、変わった旦那様だな」 「食料品はわたしひとりぶんで十分ですし、多くは必要ないのです。 ご厚意はありがたいのですが、少量の食料品のためにあなたに遠くから来てもらうのは申し訳なくて……」 「そうか……それじゃあ仕方ないな」 「ごめんなさい、クラークさん」 そしてクラークはわたしに手を振りながら去って行きました。 久しぶりにクラークに会えた喜びとともに、クラークの恩に報いることができないもどかしさがわたしの心に募りました。 その日は、空が夕焼けで紅くなりはじめた頃に旦那様が帰ってこられました。 いつものように紅茶を淹れて、テーブルで新聞を読む旦那様の向かいに座りました。 「旦那様、ご相談があります」 「……珍しいね、君から相談なんて」 「はい……あの……」 わたしは少し言いごもり、旦那様は新聞からわたしのほうへ顔を向けました。 「あの……食料品の配達を、頼みたいのです」 「……そんなことかね?」 「…………はい」 「だが食料品といっても、ほとんどはきみが食べるものだ。別に何を買ってもかまわないが……今迄のように外へ買い出しに行くのはいけないのか?」 「ええ、その、買い出しに出ている時間をお屋敷の手入れにあてられたら、ずいぶんとはかどりますから」 旦那様はわたしの顔をみたまま、少し考え込んでいるようでした。 あるいはわたしの言ったことを疑っているのかもしれません。 「……きみはいつも屋敷にこもってばかりだ。買い出しにも出なくなったら、きみは他人と関わることがほとんどなくなってしまうのではないのかね?」 「それは構いません。……旦那様のお役に立てるのであれば」 「……だが、だめだ。わたしは極力、誰もこの屋敷には入れたくないのだよ」 「…………」 「本来、きみも例外ではない。……だが事実、きみの働きには助けられている。だからこそ居てもらっているのだ」 旦那様の口調は穏やかではありましたが、わたしの提案を聞き入るつもりがないことがはっきりと伝わってまいりました。 それでもわたしは食い下がりました。 「旦那様、わたしが得意なのは紅茶だけではございません。お料理も……得意なのです。 わたしの母に教えてもらったコロッケやビーフシチューを、ぜひ旦那様にもお召し上がりいただきたいのです」 「…………」 「きっと一度でも召し上がっていただけたなら気に入られると思います。そしてこれからはお屋敷で一緒にお食事を……」 「くどい!」 突然、旦那様は立ち上がり怒りをあらわにしました。 わたしは驚いて紅茶をテーブルにこぼしてしまいました。 ですが旦那様はそれにかまわず、つづけました。 「私がきみをここに置いている理由をもう一度考えたまえ。言ったはずだ、私は他人に生活を脅かされるのが嫌いだと」 「…………!」 「食料品の配達を来させろ? 食事を一緒にしてくれ? 立場をわきまえろ、それ以上言うのならここから出ていってもらう」 わたしを見下ろす旦那様の顔をわたしは見ることができませんでした。 とんでもないことを申し上げてしまった。 わたしにできることは、ただ謝ることだけでした。 「申し訳ございませんでした。もうこのようなことはお話しいたしません……!」 「…………」 「申し訳ございません、申し訳ございません、お許しくださいませ……」 旦那様は黙ったままお屋敷を出て行かれました。 その晩、わたしは泣きながら紅茶をこぼしたテーブルと床を掃除しました。 それから2週間、旦那様はいっさいわたしと口をきかなくなりました。 わたしが紅茶を用意するといつも一言でも感想を言ってくれたものでしたが、あれからはずっと紅茶を飲んでもなにもおっしゃってくださりません。 心なしか、旦那様が帰ってくる日も少なくなったように思います。 きっと旦那様のわたしに対する信用はほとんどなくなってしまったのでしょう。 前のお屋敷で働いていた時は旦那様の笑顔が支えになっておりましたが、今の旦那様は目も合わせてくださいません。 すべてはわたしに原因があったことなのですが、はじめてこの仕事をつらいと思い始めました。 そんなある日のこと、お屋敷の掃除をしていたときにチャイムが鳴り、わたしはお屋敷の外の門まで向かいました。 門を開けると、そこにはクラークが大きな紙袋を抱えて立っておりました。 「クラークさん……」 「やあステラ……あれ、元気ないな」 クラークは心配そうにわたしの顔を眺めたので、わたしは恥ずかしくなり思わず顔を伏せてしまいました。 「いえ、そんなことはございません」 「そうか……」 「あの、ごめんなさい。旦那様にお願いしたんですけれども……やはり配達していただくことはできませんでした」 「……まあ、仕方ないよ。流通が発達した今のご時世、この仕事も必要とされなくなっているからな。当然のことさ」 クラークはさびしそうにそう呟きました。 「ところで今日はさ、これを届けに来たんだ」 そう言ってクラークは抱えていた大きな紙袋の中をわたしに見せてくださいました。 中にはたくさんのジャガイモやニンジンなどの野菜が詰まっておりました。 「でも、配達は……」 「違う違う、たくさん仕入れがあって余りそうだったからさ、貰ってもらおうと思って持ってきたんだ」 「そんな……いえ、いただくわけにはまいりません」 「遠慮するなって、ほら中まで運ぶから入れてくれないか」 「……ありがとうございます。でも、わたしがお運びしますから……」 「でも重いからさ、俺がもってってあげるから」 クラークの親切がわたしのこころに強く刺さります。 これほどまでによくしてもらっているのに、わたしがクラークにできることは何もないのですから。 「……ごめんなさい。お屋敷にはだれも入れるなと旦那様から強く言われているのです」 「なに、どうせ今いないんだろ? かまわないさ」 「……ごめんなさい!!」 わたしは語気強く、拒みました。 はっとしてクラークの顔を見ますと、困ったご様子でいらっしゃいました。 クラークは黙って目を伏せてため息をつきました。 「クラークさん……ごめんなさい」 「……いや、仕方ないさ。旦那様の命令だからな」 「…………」 少しの沈黙が流れたあと、クラークは話しだしました。 「なあステラ、仕事は楽しいか?」 「……え?」 その質問は唐突ではありましたが、わたしの今の心の迷いを突くものでした。 「前にきみと会ったとき、きみはほんとうに生き生きとしていた。前のお屋敷の時と同じように」 「…………」 「だが今のきみはそうではない。まるできみの旦那様に縛りつけられているようだ、このお屋敷にね」 わたしはそれを否定することができませんでした。 クラークの言うとおり、ここへ来た頃の私ならば胸をはって仕事に誇りを持っていることを伝えられましたが、今はその自信がありません。 わたしは最近考えるようになっていたのです。 本来のメイドの仕事とは、このようなものではないのかと。 旦那様の生活を脅かしてはならないのなら、こうなるのが自然ではないのかと。 きつい仕打ちに耐えながら給料をもらうのがメイドなのではないかと。 「……ステラ、お願いがある」 クラークは紙袋を足元において、話しました。 「近く、俺は大きな仕事をすることになっている。成功すればかなりの報酬が出るんだ」 「…………?」 「ステラ、その仕事が成功したならば、またきみを訪れる」 「……どういう、ことですか?」 クラークは大きく息を吸い込み、強い眼差しでわたしを見つめて言いました。 「…………俺と結婚してくれないか」 その言葉は、暗く淀んでいたわたしの心を照らすものでした。 これまでわたしを支えてくれたクラークが、わたしに結婚を申し込んできたのです。 目の奥が熱くなり、すぐにも抱きつきたい想いでおりました。 しかし、そうしなかったのは心の中に未練が残っていたからです。 「すぐに応えてくれなくていい、きみの仕事のこともある」 「…………」 「しかしどうか、俺に対しわずかでも想いがあるのなら、考えてくれないか」 「……わかりました」 「俺はきみをメイドではなく、妻として迎えたいんだ」 そしてクラークは去って行きました。 こちらを振り返らず、それでいて毅然とクラークは歩いておりました。 その背中を、わたしはじっと見つめておりました。 わたしの未練はもちろん、この仕事についてのことでした。 高校を卒業してからずっと、メイドとして働き続けておりました。 前のお屋敷でメイドのやりがいを知り、ギボンズ卿を訪れて自分で説得しメイドとなりました。 そして今は……つらい日々を過ごしております。 つらい時にクラークがあのように言ってくれたことは、運命であるように感じました。 しかし、わたしはこのメイドという仕事を突き詰めていない気がするのです。 もしこのままメイドをやめてしまったら、クラークの妻になったならば、幸せになるかもしれない。 でも、わたしのこれまでのメイドとしての日々は無駄になってしまうのです。 それからわたしは毎日、悩み続けました。 旦那様はまだ口をきいてくださいません。 そして5日程過ぎた雨の日の夜……その時はやってまいりました。 恐ろしく、悲しい出来事が起こった日です。 夜11時すぎ、強い雨が降っているにも関わらず、旦那様は外出しようとしておりました。 わたしは傘を持って玄関で旦那様が来るのを待っておりました。 旦那様が2階から降りてくると、わたしの手から傘を奪い取るようにして取り、急いで出て行かれました。 おそらくは朝まで帰ってこないだろうと思いましたので、わたしは2階の自室へ向かおうと階段に向かいました。 そこで、玄関の鍵をかけ忘れたことに気づき、ふたたび玄関へ向かいました。 すると玄関の扉が突然開き、誰かが中に入ってきました。 はじめは旦那様が忘れ物をしたと思ったのですが、それは違いました。 その人は上下黒のジャージを着て、大きなバッグをもっておりました。 強盗が押し入ったと、わたしは叫びそうになりましたが、その前に男がわたしに呼びかけたのです。 「ステラ!」 聞き覚えのある声がして、わたしはその男の顔をよく見ました。 「……クラークさん!」 「もう眠っていたと思ったが……しまったな」 間違いなく、その人はクラークでした。 しかしクラークが突然お屋敷にきた理由が、わたしにはわかりませんでした。 「……ステラ、安心してくれ。悪いようにはしない」 そうは言うものの、明らかにクラークは焦っておりました。 わたしは不意にクラークが話していたことを思い出しました。 「クラークさん……あなたの言っていた『大きな仕事』って……!」 「…………」 クラークは応えませんでした。 しかし、間違いはないようでした。 「こうなったら仕方ない……いや、かえって都合がいい」 「……どういうこと、ですか?」 わたしは、あれほど優しかったクラークが恐ろしくてたまりませんでした。 表情はいつものクラークなのに、怖くて、そして悲しくて。 「ステラ、俺は嘘はつかない。この仕事が成功したらきみと結婚したいんだ。そしてこれはきみのためでもある……」 「何を……おっしゃっているのですか」 「ギボンズ卿の資産を奪って、一緒に逃げよう。きみが協力してくれたなら、きっと上手くいく。メイドなんて仕事もしなくて済むんだ」 「…………え」 クラークはそう言ってやさしくわたしに微笑みかけました。 しかし、その目の奥に光は見出せませんでした。 そしてクラークがもたらした、わたしの心にさしていた光も消えうせてしまいました。 「さあ、案内してくれ。どこにある? 金に換えられそうなものは……。屋敷の手入れをしていたきみなら知っているはずだ」 クラークがわたしに詰め寄ってきました。 怖くて怖くてたまりませんでした。 しかし、それに耐えることができたのは、あとになって思えばわたしが「メイド」だったからでした。 メイドについて悩んでいたからこそ、わたしはクラークに話すことができたのでしょう。 「クラークさん……あなたははじめから、こうするおつもりだったのですね」 「ステラ、何を……」 「あなたがわたしにここで働くようすすめたのも……ここに配達に来ると言ったのも……」 「…………」 「今にして思えば、あなたがお野菜を持ってお屋敷に運ぼうとしたのも、このお屋敷の中を見るためだったのですね……」 「……ステラ、違うんだ。俺はそう指示されて」 「でもあなたは! わたしの心を裏切った!!」 感情の趣くまま、わたしは叫びました。 「わたしはあなたの恩に報いたかった。あなたのために、あなたの配達の仕事のために、旦那様にお願いした。 それで旦那様に嫌われても……あなたのためを思えば、わたしは耐えられた。でもあなたは!」 「ステラ! 俺がきみを想う気持ちはほんとうだ! それに、つらそうなきみを救ってやりたいと俺は思ってるんだ!!」 ついに感情が堰を切って、わたしはクラークに言いました。 「わたしはメイドに誇りをもっているんだ! このまま、あなたの言う通りにして旦那様を裏切ったら、わたしはわたしでなくなってしまう!!」 「ステラ!! きみは俺を愛しているんじゃないのか!!」 「わたしの誇りある仕事をばかにするあなたなんて、これっぽっちも好きじゃない!!」 そのときでした。玄関ホールを照らすシャンデリアの光がいっそう強くなったのです。 想いが猛り、そのように感じられたのかもしれませんが、たしかに光が強くなったように思います。 「…………!」 クラークの表情から微笑みが消えうせ、あきらかな敵意をわたしに向けておりました。 いつのまにか手にはナイフを持っており、シャンデリアの光がその刃に反射して輝いておりました。 しかし、そこから奇妙なことが起こったのです。 必死の覚悟でクラークに想いをぶつけたのですが、クラークの反応はありませんでした。 わたしをにらみつけてナイフを持ったまま、全く動かなかったのです。 「ス……テラ………何が……起こっている……」 「…………?」 「動かな……い……体が……っ」 クラークはなぜか、自分の意志では動けないようでした。 私の言葉に、それほど迫力があったのかは定かではありませんが、わたしにとっても奇妙でした。 クラークは今にもそのナイフをわたしに突き立てようとばかりの形相でしたが、ピクリとも動かないのです。 「ステラ……ステラステラステラステラァァーーーーッッ!!」 そのとき、クラークが開けた玄関の扉のむこうで、1台の車が庭に入ってくるのが見えました。 そして、そのヘッドライトが玄関ホールの中を照らした瞬間、クラークは突然わたしに飛びかかってきたのです。 わたしはそこで、気を失いました。 消えゆく視界の中、天井を仰いで倒れる私の眼には宙に浮遊するシャンデリアがあったように思いますが、きっとまぼろしだったのでしょう。 わたしが目をさましたとき、目の前には見慣れた天井がありました。 わたしはいつのまにかお屋敷の自室のベッドに寝ていたようです。 そしてそばには旦那様が……ギボンズ卿が椅子に座っていらっしゃいました。 「旦那様…………!」 「私が外出してしばらく歩くと、車が猛スピードで通り過ぎて行った。急にいやな予感がして戻ってきたらきみが玄関で倒れていた」 「では、クラークは……!」 「やはり、きみの知人だったのか?」 「あっ……」 わたしはまずいことを言ったと思い、視線をそらしました。 しかし旦那様はいつか見せてくれた穏やかな表情で話し続けました。 「強盗グループはもういなくなった。だが、多少荒らされた程度で、大したものは盗まれていない」 「ごめんなさい、旦那様……わたしは、わたしは……」 わたしは嗚咽して旦那様に謝りました。 旦那様の不在の中、お屋敷を守れなかったのですから。 「きみは前にも思ったとおり変な女性だ。強盗に協力して私の資産の多くを奪うこともできただろうに、それどころかきみは無防備で立ち向かったのだろう」 「…………」 「きみが気を失ってしまったから、彼らは金目のものの場所がわからず、まともに探すこともできないまま私が戻る前にいなくなったのだ。 ……感謝するよ、きみはりっぱに私の留守を守ってくれた」 「だ、旦那様……」 「きみという人間にはほんとうに呆れかえる……だが、そんな勇気と誇りをもった人間は私は嫌いではない」 優しく声をかけてくださる旦那様の言葉がわたしの心に深く沁みました。 しかしそれだけに……自分の未熟さが悔しくてたまらなかったのです。 「旦那様、ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした……わたしは、未熟者でございます」 「…………」 「もう十分……自分の能力を見極めることができました。そしてお願いなのですが……」 わたしはここで決心をしておりました。 きっと旦那様のやさしい言葉は最後のねぎらいの言葉だったのでしょう。 この仕事に対する未練を残さないためにかけてくださったのです。 わたしは……この仕事を辞めるつもりでおりました。 わたしの言葉を遮るように、旦那様はおっしゃいました。 「ステラ・フォスター、きみを解雇する」 旦那様は毅然とそう話し、わたしはそれを受け入れました。 ですが、旦那様の考えは違ったようでした。 「きみは……コロッケやビーフシチューが得意だと言っていたな」 「はい…………?」 「食事をつくるのは『お茶汲み』の仕事ではない」 「…………」 「さて、無職のステラ・フォスター。再就職先の相談なんだが……私の屋敷で働かないか?」 わたしは、目頭があつくなる想いがいたしました。 今日何度涙を流したかわかりませんが、はじめての温かい涙でした。 「『メイド』として……私の屋敷を守ってくれ」 ステラ・フォスターの話が終わったころ、ティーポットの紅茶は空になっていた。 夕焼けの空の下で紅茶を飲み続けるには、いささか寒くなりはじめていた。 「……それから、わたしは正式にメイドとしてこちらで働くことになり、旦那様がいらっしゃるときにはお食事を共にさせていただいております」 「…………そうか」 「旦那様はお食事中は何もおっしゃいませんが……ふふ、食べ残したことは一度もございません」 「……俺もいつか、食べてみたいものだ」 「まあ! よろしければいつでもいらしてください」 「できればギボンズ卿のいないときがいいがな(あの男と食事をする空気に耐えられそうにない)」 「ふふ……」 やはり奇妙な男だ。 俺の知る限りあの男は冷酷そのものだが…… ごくまれに突拍子もない行動に出たりもする。 サーカスのスター、ドナルド・ハーディンを円盤に復帰させたり、 正体を隠したままメイドを雇ったり……。 考えてみれば、俺があの男の下で働くようになったのも、ヤツの「気まぐれ」なのか。 「ああ、そろそろ帰っていらっしゃいますよ」 「紅茶、御馳走になった」 「くれぐれも紅茶のことは内緒にしてくださいね」 そう言って彼女はポットのティーバッグを指で持ち上げて微笑んだ。 (……さすがにあの男はもう気づいているんじゃないのか? 彼女はそうは思っていないようだが) 門の外でクラクションが鳴る。 道路に停まっている黒塗りの車の運転席にギボンズ卿がいた。 「あら、すぐに出掛けられるのですね……」 「ああ、事態が深刻だと話していたからなぁ」 「え……?」 「あ……な、なんでもないです!」 あぶないところだった、ギボンズ卿の正体を彼女は知るべきではない。 知ってしまったら危険にさらされるということもあるが…… (彼女は、俺やサーカスのスターとは異なった出会い方をしている……その意味することは非常に興味深いことだ) 俺は門から道路へ出て車に乗った。 ギボンズ卿はすぐに車を発進させて屋敷から離れた。 車内でギボンズ卿が俺に問いかけた。 「聞いたかね? 彼女のことを」 「……ええ」 「彼女は……無自覚のスタンド使いだ」 「やはり、そうですか」 彼女の、ステラの話していた強盗が押し入った時の出来事だ。 彼女の感情の昂りと共にホールの光が強くなって、強盗は動けなくなった。 気迫に圧倒されたにしては、動けない時間が長すぎる。 「実はそのとき、私は屋敷の中にいたのだ」 ギボンズ卿はそう話した。 ステラの話では、ギボンズ卿は強盗が逃げた後に戻ったはずだが……何を考えていたのか、ギボンズ卿はステラと強盗のやりとりを見ていたらしい。 「そのとき、確かに見た。天井に吊り下げられたシャンデリアのほかにもう一つ、クラゲのような浮遊するシャンデリアを」 「それがステラのスタンドヴィジョン……」 「おそらくはクラゲのシャンデリアの放つ光を受けた者は、動けなくなる。 そして車のヘッドライトで強盗が動けるようになったのを見ると、シャンデリアの光よりも強い光を当てられれば効果はかき消される」 「……そこで彼女は気を失ったと言っていましたね」 「…………実際のところは、私が『フリーズ・フレイム』の能力によって彼女の意識を『凍結』させたのだ」 「彼女を守るためにですか……あれ? ということは押し入った強盗は……」 「無論……きみの考えている通りだ」 「強盗するところを間違えましたね……お気の毒に」 「いや、強盗の実行犯……クラークという男を裏で操っていたのはディザスターの人間だった。あとから車で庭にはいってきたのがそれだった。 ……といっても私の資産目当てのチンピラ並みの末端構成員だったがね」 「…………なるほど」 空は完全に暗くなり、車は山道にさしかかった。 これから向かう作戦場所はもうすぐだった。 「……サー・ギボンズ、あなたに聞きたい」 「何かね」 「彼女を……ステラを雇ったのは何故ですか」 「彼女も言っただろう、紅茶の技術を得るためだ」 「そうではない、強盗の押し入ったあとのことだ」 「…………」 珍しく、ギボンズ卿はすぐに応えなかった。 表情はいつもの通り隙を与えないものだったが、答えを決めかねているようにも見えた。 「『スタンド使いはスタンド使いにひかれあう』……」 「…………」 「彼女がスタンド使いだとわかったあのとき、この出会いも何かの運命だと感じた。だから気まぐれに雇っただけだ……」 それは違う、と俺は思った。 『スタンド使いはスタンド使いにひかれあう』、この言葉は間違いではない。 俺がギボンズ卿と出会ったこと、ドナルド・ハーディンと出会ったこと。 トーナメントという場、ディザスターという組織にきっかけはあったにせよ、 俺やドナルド・ハーディンは『スタンド使い』としてギボンズ卿に出会った。 だがステラは違う。 二人の出会いに、スタンドは介在していない。 たまたま、後でスタンド使いだとわかったというだけだ。 ギボンズ卿が「出会いも何かの運命だと感じた」のなら、それはスタンド使いとしての運命ではない。 それは……人としての運命だ。 俺はそう思う……。 「私の正体は……彼女にはくれぐれも内緒にしておいてくれよ」 それは、もちろんだ。 俺はこの運命に興味がある。 ステラ・フォスターがサー・ギボンズに「人として」もたらすものは何か……俺はそれを見たい。 『くれぐれも紅茶のことは内緒にしてくださいね』 彼女が言った言葉をふいに思い出す。 きっと、ギボンズ卿はティーバッグのことなど気づいているはずだ。 1年も同じ紅茶を飲み続けていればさすがにバレるだろう。 ならばギボンズ卿が彼女を屋敷に置いている理由も何かあるに違いない……。 「そういえばジャン、きみは彼女の淹れた紅茶を飲んだか?」 「え゛っ……? は、はい」 思わず声がうわずった。 「……なかなかの味だっただろう。あれだけはどうしても彼女にはかなわないのだ」 (な……何ィィッ!!? 気づいてないのか!!?) 「スタンド」と「紅茶」……奇しくも双方の秘密を俺は握ってしまった。 (絶対に言うわけにはいかない……特に紅茶のほうは) 道のむこうに照明のついた倉庫が見えてくる。 取引はおそらく決裂し、またも多くの血が流されるのだろう。 明日をも知れぬ場所に身を置く俺だが、尚更死ぬわけにはいかなくなった。 運命を見届ける使命を俺は与えられたような気がしたから。 【騎士と紅茶と、シャンデリア】 おわり 出演トーナメントキャラ No.4861 【スタンド名】 フリーズ・フレイム 【本体】 サー・ヘクター・ギボンズ 【能力】 殴ったものの時間を「凍結」させる ▼ 第04回トーナメント No.5291 【スタンド名】 ポラリス 【本体】 ステラ・フォスター 【能力】 スタンドの提げているシャンデリアに照らされた者を硬直させる 一覧へ戻る 当wiki内に掲載されているすべての文章、画像等の無断転載、転用を禁止します。 [ トップページ ] [ ルールブック ] [ 削除ガイドライン ] [ よくある質問 ] [ 管理人へ連絡 ]
https://w.atwiki.jp/gods/pages/125613.html
フリーデリケエリーザベトヴィクトリアルイーゼアリスオルガテオドラヘレーネ(フリーデリケ・エリーザベト・ヴィクトリア・ルイーゼ・アリス・オルガ・テオドラ・ヘレーネ) フリーデリケフォンハノーファーの別名。