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ハドルローリンドル(トハドル・ローリンドル) ハドル(2)の別名。
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- 怪我したー 雨の翌日、林道をロードで走りに行ったら落車。左膝・左肘・左上腕の順に着地。肘と膝は傷だけで済んだけど、腕が痛いよー。肩より上に上がんないよー。「君の下りは危なっかしい」と言われていただけに悔しい。 運転技能には懲りもせずに準備不足と反省する次第。 戻る 準備不足 ハンドル、椅子共に高いことが分かっていたのにそのまま参加した。 カーボンハンドルからアルミハンドルに変えて、乗り味が硬くなっており、融通が利かなかった、且つ体力を余分に消費した。カーボンに変えてから行こうと思ってたのに諸般の事情でそのまま参加。体力の消耗は予想以上だった。 コメント 名前 コメント
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以下に会議ハンドアウト及びメッセなどにおけるログの掲載を行います。 会議 定例会議111008 - ログ/ハンドアウト 定例会議111029 - ログ(チャット)(メッセ)/ハンドアウト 定例会議111126 - ログ/ハンドアウト 定例会議111203 - ログ/ハンドアウト 定例会議111210 - ログ/ハンドアウト 臨時会議130221 - ログ/ハンドアウト 定例会議130223 - ログ/ハンドアウト
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D51 254 (国鉄D51形蒸気機関車) 東京都杉並区成田西1丁目22-13 杉並児童交通公園(MAP) 写真提供 刑事長:撮影 2017年4月7日 最新の情報提供 刑事長:情報更新 2017年4月7日 現在の状況 静態保存。見学は杉並児童交通公園の開園中のみ可能(午前8時30分~午後5時 12月29日~1月3日休園) 管理者 杉並区(公園の管理事務所が敷地内にあり) 協力募集 なし 備考:キャブ内計器類、バルブのハンドルは取り外し済(破損跡がないため取り外したと判断)、ハンドル類、タブレットキャッチャー現存。(ハンドル類は固着したか、あるいは不動状態にされている)ナンバープレートはオリジナルでない模様。
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水澄 ◆RpM1FmeMsw なんでもあり板の固定ハンドル。 使用ハンドル 水澄 ◆RpM1FmeMsw
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「ウーリャアッ! トマホーク!」 「日は昇り、そして沈む…。 お前が敗れたのも聖霊の導きだ」 プロフィール 名前:コンドル・ヘッズ(Condor Heads) 出身:アメリカ 格闘スタイル:プロレス 年齢:37歳 身長:231cm 体重:138kg 性別:男 ビスコがリリースしたアーケード格闘ゲーム『ブレイカーズ』シリーズの登場キャラクター。 巨漢のインディアンの戦士。キャッチコピーは「聖霊に導かれし 荒野の鉄人」。 ある日、草原に狩りに出かけた彼は深い霧に覆われ、見た事もない場所に迷い込んでしまう。 そこには樹齢千年はあろうかという巨木と、そしてその傍らに不思議な知性を感じさせる瞳のアメリカライオンがいた。 「この地上のあらゆる国で長きに渡り猛威を振るった邪悪なる意志、今その意志を封印する機会が訪れた。 さあ行け、狩る者よ。今から汝の行くところに、邪悪なる意志を持つものがいるだろう」 気が付くとコンドルは元の草原に立っていた。 ライオンを聖霊マニトゥの化身と感じ、その言葉を受け入れたコンドルは翌朝旅立つ事になる。 邪悪なものがいると思われる武術大会「FIST」に参加するために。 …と、このように聖なる存在に邪悪なものを封印する命を受けた戦士という、まるで主人公のようなバックストーリーを持つ。 見ての通りのテンプレ的インディアン(アメリカ原住民)で、戦闘中の台詞も「ンぬゥるいわァ!!」「オレ、最強!!」などの片言で荒っぽいものが多い。 ……のだが、ストーリーや勝利台詞を見るとかなり冷静で理知的に見えるよく分からない人。 まぁ、格ゲーにはよくいるタイプではあるか。 と言うか、格闘スタイルがプロレスな事を考えると、そういうキャラを演じているのだけなのかもしれない (プロレス業界ではこういうキャラ付けを「ギミック」と呼ぶ)。 EDでは、世界最強になったものの一切驕る事なく、再び聖霊に導かれた時のために鍛錬の日々を続けている。 + エッチなのはいけないと思います!(キリッ 余談ながら、彼の下半身は一見ズボンのように見えるが、実は左右が繋がっていない。 後ろから見れば分かるが、前掛けの下は緑色のパンツのみ。 つまり、ガーターベルトに白ストというサービス満点の……畜生! 何一つ嬉しくねえ! なお、真面目な話をすると、これはカウボーイが履く「チャップス」と言うオーバーズボンである。 チャップスとは乗馬時に木の枝に足を引っかけたりした時に怪我をしないようにするために履くもの。 とは言え、本来はオーバーズボンの名の通りジーンズの上に重ね履きするものなので、パンモロはしないのだが…。 余談だが現代では乗馬以外でもチェーンソーや丸ノコ式草刈り機を使う際には間違って自分の脚を切らないためにも、 強化繊維が編み込まれた防刃性のチャップスを履く事が推奨されている (刃が当たった際に強化繊維が絡み付く事で、チェーンソーや丸ノコを無理やり停止させる)。 同キャラ対戦時のCPUキャラは「レッドギガース」。「大地の宝玉」と呼ばれる宝玉を持っている。 コンドルとは遠い祖先が同族なので遠い親戚だという。いや遠すぎないかそれは。 それでも『ブレイカーズ』では珍しく主キャラと関連がある方である。…というかそれが普通の気がする。 ちなみに宝玉はライラやティアのCPU裏キャラも持っており、 これは『ブレイカーズ』の前身『天麟の書 死嘩護』で使われるはずだった設定の名残である。 そもそもこの「レッドギガース」という名前自体が死嘩護当時のコンドル・ヘッズの名前であり、 その後ブレイカーズになって改名された際、当時の名前と設定がCPUキャラにリサイクルされたという経緯である。 原作での性能 コンドル最大の特徴、それは「全キャラで唯一前後ダッシュが出来ない」という事である。 これは展開の早いブレイカーズでハンデ以外の何者でも無く、投げキャラなので相手に近付く必要があるのに、 この特性のため接近戦に持ち込むのが他のキャラより何倍もしんどいという哀しみを背負ったキャラである。 さらに突進技らしい突進技が無いので、相手はダッシュで逃げられるのにこちらが近付くには前進か前ジャンプしかなく、 さらにさらに飛び道具を無効化する技も乏しいために、遠くから飛び道具を連発されるとガードくらいしか出来ない。 もちろん飛び道具なぞ持っているわけがないので、ハッキリ言って遠距離戦では出来る事が何も無い。 そんなコンドルを支えているのが超必殺技の「アトラス・ロックバスター」。 判定が強く小足からも繋がる出の速さで、ガードされても(途中で割り込まれるものの)反撃を受けにくいという高性能を誇り、 反撃、割り込み、ぶっぱ、連続技、空中やられ拾いと全ての局面において頼れる。 特に作中一と言ってもいいほど拾い性能が高く、他キャラが空対空でかち合った時など咄嗟に出す必要があるのに対し、 コンドルは「トマホーク・ジャック」で打ち上げた時や通常投げの「ネックハンギングツリー」の後など、 投げや対空と言った対戦の流れの中でまず間違いなく訪れるであろう状況で落ち着いて確定で拾えるのである。 この技がコンドルの強さを押し上げていると言っても過言ではない。 唯一の弱点は決めた後に間合いが離れてしまう事。近付くだけで精一杯で起き攻めに行けないのである。 投げキャラだけあって通常投げを6つも持っているが、この中で一番重要なのがネックハンギングツリー。 投げ後にダウンしない空中やられ状態になるため、上記の通りアトラス・ロックバスターで拾え、 コマンドが「↘+AorB」なので投げられなくてもしゃがみ小Pが出るので攻めが継続出来る。 必殺投げの「ムーンライト・スラム」はレバー一回転だがレバー↑入力の判定が甘く、立ちスクリューが非常に簡単に出来る。 これは超必殺技のレバー二回転「ムーンライト・シェイク」も同様で、所謂立ちギガスですら簡単に出来る。 しかしブレイカーズの仕様上ガードさせてからのコマンド投げが決めづらいため、当て投げでガードを崩すのが難しく、 ムーンライト・スラムの投げスカリの硬直が大きいのでリスクは大きめ(シェイクの方は投げスカリポーズが無い)。 またどちらも間合いが大きく離れてしまうのでその後の展開がやや苦しくなる。 ちなみにムーンライト・スラムは回転数と高度が二種類あるが、これは相手をガード後に投げたかどうかで変わるだけで威力は同じ。 回し蹴りで打ち上げて投げる「スカイ・ブリッジ」は小技から繋がるので連続技の締めに必要な技だが、 なんと言っても技後に間合いが離れないため、起き攻めに行けて攻めが継続出来る重要な技。 ボタン3つ同時押しで出る「トマホーク・ジャック」はやや早出しする必要があるもののワンコマンドなので咄嗟に出せ、 前述のように打ち上げたあと超技で拾えるため非常に頼れる対空技。ガードさせると間合いが離れるので反撃も受けにくい。 一応飛び道具も消せるが技後の硬直が大きいのでダブルラリアットのような使い方は出来ない。 スライディングで突っ込む「グランド・バッファローホーン」は唯一の突進技だが、出が遅い上ガードされると反確。 正直あまり使えない技だが、この技でも頼らざるを得ないほど遠距離戦ではやれる事が無い。 このようにコンドルはなんとかして相手に近付くしかないキャラ。 しかしダッシュが無いため近付くにはじりじりと間合いを詰めるしかなく、 遠くから飛び道具を連発されるとジャンプで飛び越えなければいずれ死ぬ。 相手の牽制をくぐり抜け、手が届く位置まで来てようやくスタートラインに立てるのである。 しかし、これは狙い所がハッキリし(過ぎ)ているため割り切りやすいとも言える。 中段を持たず、上記のように当て投げでガードを崩しにくいので近付くだけで有利…というわけでもないが、 攻撃力は高く、連続技の性能も良く小技から大ダメージを奪えるので接近戦ではかなりの強さを誇る。 単純なすかし投げも強力だし、ゲージがあればアトラス・ロックバスターでいつでもダメージを取りに行ける。 また、トマホーク・ジャックの対空性能や喰らいキャンセルを利用した必殺投げの割り込みなど、実は守りが堅いキャラだったりする。 ランク的にはダッシュが無いハンデを乗り越え中堅クラスに位置している。 高性能な飛び道具を持つ上位陣には軒並み不利で、特に才蔵戦は半分詰んでいる。 コンドル率7割のコンドル祭 MUGENにおけるコンドル・ヘッズ 昔からキャラ自体は存在したものの、動画使用が禁止されているため見る機会が無かった (MUGEN∞動画試作トーナメントの削除された回に登場していたのは彼)。 現在は再現度の高いものが製作されている。 MUGENの仕様上、コマンド投げの認識の甘さまでは流石に再現出来ず、 またキーボードの種類によってはキーの同時押しを2つまでしか認識してくれない物もあり、 そういう場合はトマホークが全く出せないので、自己責任でcmd弄るか素直にコントローラーを繋ごう。 + Kamekaze氏製作 Kamekaze氏製作 新MUGEN専用。 原作の投げ・必殺技・超必殺技や、ヒットエフェクト・フィニッシュ演出なども実装済みだが ↓Cの空中特殊技「ボディプレス」のみ無い。スプライトはあったのでうっかり入れ忘れちゃった模様。 アトラス・ロックバスターの拾い追撃性能は健在、いや益々鬼畜化しており、ネックハンギングツリーから小パン等を挟んでなおアトラスで拾える。 ちなみに、付属のテキストでは「Astra Rock Buster(アストラ・ロックバスター)」と表記されているが、これは海外版での技名。 AIもデフォルトで搭載されており、中々の強さを誇る。 + ですからー氏製作 ですからー氏製作 Kamekaze氏と同じく原作再現仕様で、こちらはWinMUGEN対応。 やはり完成度が高く、原作のシステムである食らいモーションの終わり際をキャンセル出来る「食らいキャンセル」も使用可能。 原作通りの勝利メッセージ画面なども搭載されているため、見栄えも良い。 11段階調整可能なAIもデフォルトで搭載されているため、今後の活躍に期待したい。 他にも、ペパーミント氏による外部AI及び改変(ボスモード追加、ゲジマユなど)パッチが公開されている。 「憎しみを捨てよ。 さすれば、お前の技も冴えることだろう」 出場大会 + 一覧 シングル MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 素晴らしい筋肉の祭典 ネオジオバトルトーナメント この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 第2回MUGEN全米格闘王選手権 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 好きなキャラ集めてタッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 友情の属性タッグサバイバル 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! チーム 素数杯 作品別トーナメント2011 サイキョー作品別チームバトル【目指せ名勝負!】 伝統の作品別トーナメント あまり(ry 大体作品別チーム大会 奮起せよ!力ある限りグランプリ 普通のチーム大会 作品別トーナメントRe 頂上対決チームトーナメントIII 変な括りでみつどもえ大会 新春テーマ別チームバトルF その他 デップー主催☆女性親衛隊結成大会 またまたデップー主催☆親衛隊結成大会 投げの可能性サバイバルバトル!【ザンギ杯2】 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凍結 陣取り合戦TAG マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 削除済み おっさんとおじいちゃんだけトーナメント【中高年杯】 プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(操作キャラ、part02(Kamekaze氏製)、part07(ですからー氏製))
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[部分編集] プロローグ 数試合控えに廻っていたロシアのラエヴァ(サイトワ)がセカンドに復帰。(カルロス) ジオブロックのため Proxtube でも見られません。(ベロニカ) 1E 先攻スウェーデンはセンターガード。しかしロシアはコーナードローで乗らず。ロシアの手玉がヒットでロールアウトしたところでスウェーデンが先手を取るチャンスだったがカマーがショート。ロシアの返り討ちにあう。(カルロス) 2E コメント(ハンドルネーム) 3E フォミナの驚異的なプロモーションテイクが決まる。(カルロス) 4E ロシアのフロントにミス連発するも、またもフォミナの美しいヒットロールで挽回。(カルロス) 5E トップ4にワンツーを持つロシア。しかしその前にスウェーデンの石がセンターガード気味にふたつ。フォミナ1投目で一つ切る。ここでセンターガードを置いてオフェンスに切り換えてもよかったように思うがどうだろう。ハッセルボリ1投目はポケットの石をノーズで打たず、ポケットをつくる敵の石ひとつを打ってロール。ツースリーを作りつつDTOしようとするとポケットだったもうひとつの石がバックガードになる角度に配置。完璧。(カルロス) 6E コメント(ハンドルネーム) 7E リードしたロシアは定石通りリードの2投をハウスへ。コーナー裏の石をヒットしてセンターにロールしたところでポケットができる。ポケットを狙ったスウェーデンのドローはショートしセンターガードに。ここでコーナーガードを切るかと思いきや、シドロワ今度はオフェンスに切り換えた!ラストロックをガードにせず中に放り込んだのは謎だが、よいエンドになった。(カルロス) 8E コメント(ハンドルネーム) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ 5エンドにオフェンスに切り換えず2点行かれたのを悔やんでいたのでは。7エンドは思い切ってオフェンスに切り替えてきた。これが当たった。(カルロス)
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ランドルフォ ラテン・エルサレム総主教の一。
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転職条件 バトルマスターとパラディンをマスター 能力値の変化 力 素早さ 身守り 賢さ かっこよさ 最大HP 最大MP +25% +10% +5% - - +10% -10% 職業レベル ★ 職業レベル 戦闘 累計 覚える呪文・特技 1 スキングローブ - - 身がわり、におう立ち、しんくう波、岩石おとし、すてみ 2 ブロンズグローブ 20 20 はやぶさ斬り、へんてこ斬り、さみだれ剣、もろば斬り、ゾンビ斬り、メタル斬り、しんくう斬り、すいめんげり、ポイズンダガー、かぶとわり 3 シルバーハンド 20 40 グランドクロス、ばくれつけん 4 ゴールドハンド 40 80 マホトラ、マジックバリア 5 プラチナハンド 40 120 ルカナン、スクルト、バイキルト 6 コスモハンド 30 150 メガンテ、ベホマラー、ザオリク、メガザル 7 ウルトラハンド 30 180 ギガスラッシュ 8 ミラクルハンド 70 250 アルテマソード マスターボーナス ちから25ポイントアップ
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[部分編集] プロローグ コメント(ハンドルネーム) 1E ブランク(カルロス) 2E 後攻ホーマンがコーナーの裏に隠したところで中断あり。(カルロス) 3E 両軍異例ともいえるミスが頻発するエンド。5個のガードの裏で4フットをめぐる攻防。(カルロス) 4E ミスキュー1投目は再びポートを通すヒット。センター奥かコーナーの石にフリーズぎみにドローでいいのでは。(カルロス) 5E フォミナのヒット2投が理想的とはいえず後手にまわる。シドロワ1投目で縦のダブルを狙えるが、ホーマンがあえて狙える位置に石を残したようにも見える。シドロワ2投目はトップウェイトでレイズ狙い。弱いヒットならロールアウトせずに済む。しかしウェイト落とすとそれだけワンに真っ直ぐ飛ばすのが難しくなり2点スチられの可能性が高くなるから、ワンだけは確実に当てるほうを選んだのではないかと推測。(カルロス) 6E 先攻ホーマン、2点リードだがセンターガード裏へドローでワンツーを作る。端の敵の石を切ってもよいように思ったが、次に後攻にセンターガードを切らせ、それから端の石を処理という順番が正しいらしい。(カルロス) 7E 先攻ロシア、センターガードを壊されたところで4フットにワンツーだが形が悪い。端の敵の石を処理。正しいと思う。センターガードしても守りきれない。1点取らせ狙いが正解。(カルロス) 8E 後攻シドロワ、セカンド、サードの4投で効果的なのは1投だけ。なかなか形にならない。(カルロス) 9E コメント(ハンドルネーム) 10E コメント(ハンドルネーム) エピローグ コメント(ハンドルネーム)