約 1,166,867 件
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/942.html
ブレイド「貰った!」 【名前】 ジャガーアンデッド 【読み方】 じゃがーあんでっど 【声】 大村亨(剣) 【登場作品】 仮面ライダー剣仮面ライダーウィザード 【登場話(剣)】 第11話「各々の居場所」第17話「邪悪なベルト」~第19話「暗黒を征する者」 【登場話(ウィザード)】 第52話「仮面ライダーの指輪」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 ジャガー 【スート】 スペード 【カテゴリー】 9 【ラウズ】 マッハ・ジャガー 【詳細】 カテゴリー9に分類されるアンデッドの1体。ジャガーの祖たる不死生物。 垂直なビル壁を駆け登る事もできる驚異的な脚力を有し、鋼鉄を噛み砕く程の牙で獲物を襲う。 更に左腕の鋭利な鉤爪と右腕に装備した飛び出し式のナイフなどの暗器を使いこなす暗殺者としての側面もある。 【仮面ライダー剣】 密林に見立てた大都会に密かに棲息し、市街地の人気の少ない場所に出現する。 出会った人間を無差別に襲い、気配を察知して駆け付けたカリスと交戦するが、直接的な戦闘力はそれ程でもない為に劣勢となる。 その後、人間に再び襲い掛かった際に剣崎に発見され、ブレイドを高速移動で翻弄するも行動を読まれてしまい、ライトニングブラストを受け封印された。 封印後、「スピードの強化」という効果を持つカードとしてブレイドの戦力となり、「キック」や「サンダー」とのコンボによって「ライトニングソニック」という必殺技を発動する。 【仮面ライダーウィザード】 仮面ライダーに倒されてきた種族の1つとしてアマダムのイメージにローカストアンデッドやボアアンデッドと共に登場。 【余談】 放送当時に発売された格闘ゲームでは使用可能キャラの1体として登場。 同個体を倒してもそのカードは単品で使用できない。 スーツは後にペッカーアンデッドに改造された。 『剣』で声を演じる大村氏は平成仮面ライダーシリーズでの出演は今作が初となる。
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/986.html
ランス「レンゲルの封印してたアンデッドか!」 【名前】 スキッドアンデッド 【読み方】 すきっどあんでっど 【声】 塩野勝美(劇場版) 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 【登場話】 第41話「強くなりたい」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 イカ 【デザインモチーフ】 イカデビル 【スート】 クラブ 【カテゴリー】 9 【ラウズ】 スモッグ・スキッド 【詳細】 カテゴリー9に分類されるアンデッドの1体。イカの祖たる不死生物。 十数mも伸ばした体足で水中を泳ぐように宙を舞う能力を有する他。 無数の触手で相手を絡め捕る攻撃を得意とし、全身に備えた吸盤は獲物の体液を啜る際に用いる。 封印後は「スモッグ」のカードとなり、煙幕を噴出する事で相手の視界を塞ぐ効果を持つ。 【劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE】 本編に先駆けて登場。 「アルビノジョーカー」によって解放され、全身の触手で至る場所に掴まる事で擬似的に空中に浮遊、触手を伸ばして街の破壊活動を行う。 ビルの屋上から飛び降りた「仮面ライダーグレイブ」に地面に叩き落とされ、3大ライダー(グレイブ、ランス、ラルク)の必殺技を連続で受け封印された。 【仮面ライダー剣】 「タイガーアンデッド」の夢の中(1万年前のバトルファイト)に登場。 【余談】 デザインモチーフは『仮面ライダー』のショッカーの怪人「イカデビル」となっている。 スーツはバットアンデッドを改造。 劇場版で『仮面ライダー555』のレギュラーがゲスト出演している(クレジットでは「友情出演」)。 【役者名】 【『アギト』での役名】 【『MISSING ACE』での役名】 村井克行 ローズオルフェノク/村上峡児 花田面接官 泉政行 ホースオルフェノク/木場勇治 馬場面接官 唐橋充 スネークオルフェノク/海堂直也 デパートの警備員
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14751.html
登録日:2011/08/19(金) 23 47 42 更新日:2023/05/11 Thu 04 36 03 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 アンデット族 シンクロ シンクロアンデット シンクロ召喚 デッキ 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキ項目 かつて遊戯王に存在していた1ショットキルデッキ。 通称【シンクロアンデ】【アンデシンクロ】と呼ばれる。 【シンクロアンデット】の最大の特徴は、異常としか言い様のない後攻1ターンキル率。 しかもモンスター1体、ブラフ無しで4枚カードセットしてターンを渡してもキルしてくる。 一般的な先攻1キルデッキはこれと同等かそれ以上のキル率を持つが、先攻でキルし損ねてしまったり、後攻になってしまうと若干不利になる。 その点このデッキは後攻ワンキルを前提として考案されたものであるため、攻撃できない先攻型よりも大きな脅威となった。 サイドデッキによる対策が行われるマッチ戦でさえ実質1強であったことからもその異常性が窺えるだろう。 …少し話が逸れるが、シンクロアンデットが台頭する1つ前の環境ではあるデッキが流行していた。 かの有名な《レスキューキャット》を主軸としたシンクロ特化デッキ【レスキューシンクロ】である。 《レスキューキャット》による展開力、破壊力は凄まじく、環境の節目となる制限改定ではキャットを始め多くの主要パーツが規制された。 ……ある1枚のカードを除いて。 《大寒波》。 お互いに1ターン魔法、罠を使用できず、セットも封じる強力なカードである。 さらにこの時の改定で、今まで規制されていた《D-HERO ディアボリックガイ》は無制限となっていた。 ……実の所、この時代からシンクロアンデットは【レスキューシンクロ】よりも展開力や復元力など様々な面で勝っていた。 が、ディアボの規制やアンデット族チューナーの不在により、後一歩力及ばなかったのだ。 だが…… 《ゾンビキャリア》 CSOCで登場したアンデット族チューナーモンスター。通称ゾンキャ。 墓地に存在するとき、手札一枚をデッキトップに戻すことで蘇生する起動効果を持つ。 《馬頭鬼》や《ゴブリンゾンビ》など、これらの恩恵を受けるチューナーはアンデットが渇望していたものだった。 アンデット族は昔から墓地肥やしからの展開力が凄まじかったのだが除去能力に乏しかった。 しかし除去効果を持ったシンクロモンスターが登場したため、あとはチューナーを待つだけであった。 そのモンスターというのが《氷結界の龍 ブリューナク》《ダークエンド・ドラゴン》である。 ブリュはゾンキャ+馬頭orゴブゾン、ダクエンはゾンキャ+ディアボで容易に召喚することができる。 アンデットは欠けていた全てを手に入れた 遂に1ショットキルが可能となったのだ…… さて、話を戻そう。 遊戯王では基本的に通常召喚が1ターンに1度、特殊召喚は何度でも行えるが、馬頭鬼のように下準備が必要か、魔法、罠による補助が必要となる。 しかしこのデッキはアンデットたちの強靭な展開力により、魔法や罠の力を借りられない《大寒波》の適用下でも、容易にワンキルすることが可能なのだ。 速攻魔法である《緊急テレポート》を《大寒波》にチェーンすれば、寒波の効果処理前にサイキック族のチューナーモンスターを展開することもできる。 召喚したブリュを起点としモンスターを展開していく。 キーカードは前述した《ゴブリンゾンビ》と《馬頭鬼》である。 シンクロに使用したゴブゾンの効果で馬頭かゾンキャをサーチ。 ブリュでそれら、若しくはディアボを破棄しながらバウンス。 馬頭でゴブゾンかゾンキャを蘇生し次のシンクロに繋ぐ…… 初期手札に揃ってなくてゴブゾン1回じゃ足りない?だったら墓地に作ればいいじゃない。 《終末の騎士》《ダーク・グレファー》の2体でディアボやゾンキャを墓地に落とせば割とどうにかなってしまう。 特に終末の騎士は増援でサーチでき、自身も星4であるため、ブリュを出すのに都合がよかった。 そして、主要モンスターの殆どが闇属性。 それ故にボチヤミサンタイこと《ダーク・アームド・ドラゴン》も無理なく積むことができた。 ( ^ω^)「でもシンクロアンデは先攻1キルできないんでしょ? じゃあシンクロアンデに先攻渡せばいいんじゃねwww」 そうもいかない。 ここで大寒波のもう1つの効果が活きてくる。大寒波はお互いに1ターンの間魔法、罠の使用と“セット”が出来なくなる。 《大寒波》が本当に恐ろしいのはこのセットを防ぐ効果。 シンクロアンデが先攻でこれを使うと、後攻側はモンスターを出すことしかできなくなる。 つまりこちらは次の自分のターン、伏せがないために安全に、かつ魔法カードを絡めて展開することができるということである。 ◆その他のキーカード 《おろかな埋葬》《死者蘇生》《精神操作》 精神操作、死者蘇生で奪ったモンスターはシンクロに使用可能であり、おろかな埋葬で相手に壁が一枚増えようとブリュでバウンスできるため、大したデメリットにはならなかった。 《闇の誘惑》 2ドロー後手札の闇属性を除外する魔法カード。多くが闇属性に属するアンデットにとってこのカードは優秀なドローソースと化した。 《異次元からの埋葬》 通称玄米。 誘惑や効果で除外されたゾンキャや馬頭鬼の帰還、またダムドの弾の調達から墓地封じのための相手の除外カードに対するメタとしても機能した。 ただ重要な素材を帰還させるだけでなく、このデッキの弱点を補うことができるカードとして一役買い、一気に価格は急騰した。 《ゾンビ・マスター》《生還の宝札》 ゾンマは墓地にアンデットがいないと使えない点から、宝札は寒波適用下では使えないことから当初は採用されてなかった。 1強であるという認識が広まるとミラー戦では効果の薄い寒波が抜け宝札が、相手のゾンキャを奪える点と準備が必要ではあるが手札のモンスターを送れる点と蘇生が評価されマスターが環境後期に採用されていった。 ―――これ以上の恐怖は無いと思われていた。 次弾であるCRMSが出るまでは―――― 《ダーク・ダイブ・ボンバー》 説明不要の壊れカード。 当然採用されるのだがもともとシンクロアンデは☆6、8を主軸としたデッキであったためそれ程活躍はしなかった。 それ程活躍しなかったというのは、活かしきれなかっただけである。 DDBを最大限に活かしキル率だけならシンクロアンデを上回るデッキが派生したのだが、それはまた別のお話。 09/03/01、制限改定が行われシンクロアンデットは崩壊した。 だが前環境の【レスキューシンクロ】共々プレイヤーにシンクロ召喚の強さ、恐ろしさを伝えるには十分すぎる働きをした。 結局、第7期後半にあたる時期までシンクロ召喚を軸としたデッキはトップメタであり続けていた。 そして2015年現在。 デスガイドや輪廻天狗といった強力なモンスター、ペイン・ペインターやユニゾンビなどデッキ内に入るアンデット族チューナーの増加もあり、このデッキは着実に力を取り戻してきている。 全盛期には及ばないものの、復活の日はそう遠くないのかもしれない。 追記・修正はゾンビキャリア扱いのチューナーを用いてお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] これの全盛期には【レスキューシンクロ】すらも遅い、時代遅れだと馬鹿にされていたのを覚えてる -- 名無しさん (2013-10-25 21 37 50) あとディアボが復活したらほぼギミックが復活しちゃうな。一応馬頭鬼とかまだ帰ってこれそうにないやついるけど -- 名無しさん (2014-01-24 11 25 50) 猫反対 -- 中和 (2014-02-22 16 22 11) 猫「マドルチェとか甘そうだ」 -- 名無しさん (2014-02-22 16 35 13) 色々緩和されたけど馬頭鬼準制限、ディアボ準制限、おろ埋、誘惑制限、玄米制限、宝札禁止、ブリュ禁止、寒波禁止とまだ色々あるし完全復活は遠いな。インフレした今でも復活しちゃいけないデッキだと思うが。 -- 名無しさん (2014-07-07 02 07 26) ゾンマスゾンマスギアゾンビ?(乱視) -- 名無しさん (2014-07-07 08 24 17) TF6でゾンマスゾンマスギアゾンビやるとほんとに外道神父みたいな笑みが浮かんでくるわ…… -- 名無しさん (2014-07-07 11 16 39) TFSPで作ってみるか…未だ素人の自分じゃ凄そうなのはわかるけど原理がサッパリだ(小並感) -- 名無しさん (2015-02-01 20 24 00) 宝札ブリュがまず帰ってこない以上復活もなかろう -- 名無しさん (2015-03-06 21 24 10) 闘ったことは無いけど、動画見て恐ろしさを実感。今は速攻のかかしとかの手札誘発が結構あるからまだ対抗できるが。 -- 名無しさん (2015-03-26 19 00 40) 対抗できるんなら帰ってきていいじゃん(錯乱 -- 名無しさん (2015-03-31 15 00 32) ↑(アカン) -- 名無しさん (2015-04-16 21 44 21) メタカードがだいぶん増えたから環境トップとはいかないだろうな。特にダークロウを有するHEROは天敵だ -- 名無しさん (2015-04-16 22 58 38) 不知火のおかげで新たな戦い方ができたぜ -- 名無しさん (2015-10-24 16 01 01) 最近はPSYフレームロード・Ωを先行3連打するタイプにしか出会ったことないなーそれが一番強いからかもしれんが -- 名無しさん (2016-05-14 23 57 04) 海外先行だけど簡易融合で呼べるアンデチューナーと言う期待の新人が来たな。 -- 名無しさん (2017-01-25 22 57 04) 現在のムーブは隠者→ユニゾンビのコンボがメインかな、半不知火みたいなトコある -- 名無しさん (2020-10-25 21 08 16) 魔妖とかもいるからシンクロアンデは死んでいない。アンデット族だから死ぬもくそもないけど -- 名無しさん (2022-01-01 09 09 41) 現代遊戯王クロンデはアンワドーハバロネスサベージの先行制圧デッキになるかな -- 名無しさん (2022-04-11 22 55 31) イモータル→フェルグラント→不死竜皇って繋げるの楽しい -- 名無しさん (2023-05-11 04 36 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2306.html
Break Card [[極星帝国]] 2F/1C [[アンデッド]]/[[クリーチャー]] 4/4/3 [[ペネトレイト]] 「…………ふが……?」 No.1815 Rarity UC Illustrator 館川まこ Expansion 星の煌輝 カード考察 同エクスパンションに収録されたドローキャラクターアンデッドナースと共にアンデッド分類を支えられるだろうか? ペネトレイト持ちなので最後の一押しに役立ってくれるかもしれない。 ○類似カード スクリュードラゴン
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/4741.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 BRAIN DEAD 13 タイトル BRAIN DEAD 13 ブレインデッド13 機種 プレイステーション 型番 SLPS-00514~5 ジャンル アクション 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1996-10-18 価格 6800円(税別) 【TOP】【←prev】【SEGA SATURN】【next→】 BRAIN DEAD 13 タイトル BRAIN DEAD 13 ブレインデッド13 機種 セガサターン 型番 T-7305G ジャンル アクション 発売元 ココナッツジャパンエンターテイメント 発売日 1996-10-10 価格 6500円(税別) ブレインデッド13 関連 SS BRAIN DEAD 13 PS BRAIN DEAD 13 駿河屋で購入 プレイステーション セガサターン
https://w.atwiki.jp/kaijinmato/pages/694.html
あずみ「一緒に来い 私に力を貸して貰おう」 【名前】 トータスアンデッド 【読み方】 とーたすあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 仮面ライダー剣 など 【登場話(剣)】 第29話「2人のカリス」第30話「失われた記憶」 【登場話(WIZ)】 最終話「終わらない物語」 【分類】 アンデッド 【生物モチーフ】 カメ 【スート】 ダイヤ 【カテゴリー】 7 【ラウズ】 ロック・トータス 【詳細】 カテゴリー7に分類されるアンデッドの1体。カメの祖たる不死生物。 頑丈な甲羅の下には異常発達した筋肉を備え、100kgの鉄球を容易に振り回す程の怪力を秘め、更に強靭な顎は一度噛み付いたら離さない。 【仮面ライダー剣】 サーペントアンデッド(あずみ)の配下として共に相川始(ジョーカー)を始末すべく行動。 過程でブレイドやギャレンを苦戦させるが、「サーペントアンデッド」はカリスに封印されてしまう。 更に相川始からもたらされたダイヤのカテゴリーQのカードによってギャレンはジャックフォームへの強化変身を遂げ、ギャレンジャックフォームの「バーニングショット」を受け封印された。 封印後、「防御力の向上」という効果を持つカードとなるが、劇中では未使用に終わった。 【スーパーヒーロー大戦】 大ショッカーの怪人として登場。 【スーパーヒーロー大戦Z】 スペースショッカーの怪人として登場。 【仮面ライダーウィザード】 「魔宝石の世界」の怪人として登場。
https://w.atwiki.jp/shujitu/pages/63.html
《バンデット-盗賊-》 通常魔法 相手プレイヤーの手札を見てカードを1枚奪うことができる! 相手の手札を見て、その中から1枚、選び、自分の手札に加えることができる 魔法カード。 テキストには、書かれていないが、ライフを40%払って発動する。 ライフ8000なら3200、ライフ4000なら1600、ライフ2000なら800払う ことになる。 ライフコストがあるので、ライフが多い時は使いづらいかもしれないが、 相手の手札を見ることができ、その中から好きなカードを1枚、奪える 強力な効果を持つ。非1kill制限がかかってないのも嬉しい。 アドバンテージでいうと、0:1交換、さらに情報アドバンテージまで奪える、 ハンデス系のカードでは抜きんでた効果を持っている。 その極悪な効果のため、制限カードに指定されている。ライフコストの重さはあるものの、 禁止カードの《押収》《強引な番兵》《いたずら好きな双子悪魔》を凌駕 する効果を持っているため、制限がおかしいとの指摘もある。 そのためか、年始に禁止カードに指定された。 先攻で発動すると、本当に嫌らしい。手札について感想を付け加えるともっとうざい。 相手の《強欲な壺》を奪ってさらにアドバンテージを稼ぐとか鬼畜生。 arch'sroomでは先攻のこのカードの発動ができないように設定されていたらしいのだが… 禁止カードに指定されたため、この恐怖は抑えられたと言っていいだろう。 非常に強力な効果を持つが、ライフが一気に減り、8000のライフが4800になる。 《神の宣告》や《盗賊の七つ道具》などのライフコストカードがさらにきつく なり、ライフアドバンテージを無視しているとOCG版《魔法の筒》、《造反劇》 で終わってしまうこともある。 原作・アニメにおいて―~ 王国編で、キースが使用。 城之内の手札から《右手に盾を左手に剣を》を奪い、 攻守逆転によって、城之内の 《レッドアイズ・ブラックメタルドラゴン》を倒そうとするが…。
https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/38.html
剣崎「俺は奴を封印したカードを使って、ブレイドに変身していたんだ!」 【名前】 ビートルアンデッド 【読み方】 びーとるあんでっど 【声】 塩野勝美 【登場作品】 劇場版 仮面ライダー剣 MISSING ACE 【分類】 アンデッド 【スート】 スペード 【カテゴリー】 A 【ラウズ】 チェンジ・ビートル 【特色/力】 破壊剣オールオーバー、ソリッドシールド 【モチーフ】 ヘラクレスオオカブトムシ 【詳細】 カテゴリーAに分類されるアンデッドの1体。ヘラクレスオオカブトムシの祖たる不死生物。 非常な剛力を有し既による格闘戦の他、破壊剣「オールオーバー」で相手を両断する。 更に左腕の盾「ソリッドシールド」は150tの衝撃にも耐え切るほど強固でありどんな攻撃も受け付けない。 本編には登場せず、劇場版でアルビノジョーカーによって解放されたアンデッドの1体として登場。 封印から解放された為、剣崎はブレイドに変身する事ができず、レンゲルが封印した事で変身可能となった。 なお登場シーンの一部でスパイダーアンデッドと会話しているシーンがあるが、古代語でやり取りしており「そうだ、[[ジョーカー]]が狙っている女(栗原天音)だ」と話している。 【余談】 劇場版MISSINGACEではゲストとして『仮面ライダー555』のローズオルフェノク/村上峡児役の村井克行氏が面接官の花田役、 ホースオルフェノク/木場勇治役の泉政行氏が面接官の馬場役、スネークオルフェノク/海堂直也役の唐橋充氏がデパートの警備員役としてゲスト出演している(クレジットでは「友情出演」表記)。 スーツは後にコーカサスビートルアンデッドにリペイントされ、ベルトのデザインが変更されている。 『仮面ライダーディケイド』第1話に登場後、再びリペイントされ、ベルトをダークローチの物に取り替えたボスローチに改造された。
https://w.atwiki.jp/wiki3_ta/pages/22.html
ドラゴンデッキ 52枚 モンスター22枚 アームドドラゴンLV3×2 アームドドラゴンLV5×2 マスクドドラゴン×3 サファイアドラゴン×2 アックスドラゴンニュート ランサードラゴンニュート 黒竜の雛 レッドアイズブラックドラゴン レッドアイズダークネスドラゴン ドルドラ 洞窟に潜む竜 マシュマロン Xヘッドキャノン Yドラゴンヘッド Zメタルキャタピラー ブラックマジシャン バスターブレイダー 融合モンスター ファイブゴッドドラゴン XYZドラゴンキャノン 超魔導剣士ブラックパラディン 魔法20枚 クロスソウル ドラゴンズミラー×2 地割れ ライトニングボルテックス サンダーボルト ハーピィの羽根帚 強欲な壺×3 ミストボディ 魔法吸収 スタンピングクラシュ×2 死者蘇生 デーモンの斧 天使の施し 収縮 墓守の使い魔 光の護封剣 フュージョンゲート 罠10枚 トラップジャマー マジックジャマー×2 停戦協定 聖なるバリアーミラーフォースー 攻撃の無力化 天罰 マジックシリンダー×3
https://w.atwiki.jp/aquarianagetcg/pages/2357.html
Break Card [[極星帝国]] 2F/1C [[アンデッド]] 3/3/2 【分類に関わらず、[[ブレイク]]していない[[キャラクター]]をブレイク可能。】 ▼/リムーブ1/キャパシティ-1/チャージ1 「いただきまぁ~っす!!」 No.2019 Rarity C/UC Illustrator イシガー Expansion 皇帝の宝冠 カード考察 以前はミッシングリンクと軽ブレイクの両方が手札に揃わなければ使えなかった、「分類を無視した横取り」が、これ一枚で可能になった。 皇帝の宝冠には極星帝国以外の全勢力に極星帝国のファクターを持つブレイクが収録されたが、 極星帝国のそのスロットには分類を無視してブレイク可能なブレイクが入れられた。 そのかわり、極星帝国ファクター持ちのブレイクに比べ、ファクター数こそ同じだがコストは1高くなっている。 デメリットアビリティがほぼ一通りついているので、出来れば他のアンデッドのカードでブレイクしてしまいたい。 このキャラクターをカース・リチュアルで相手のキャラクターに投げつけることで、効率よく相手のキャラクターを焼いていける。 特に、最序盤にセプチャなどを横取りブレイクし、ドローキャラなどをカース・リチュアルで焼けば、たった2コストでテンポアドバンテージを大きく稼ぐことができる。