約 1,166,669 件
https://w.atwiki.jp/actors/pages/5374.html
サッソン・ガーベイをお気に入りに追加 サッソン・ガーベイのリンク #blogsearch2 サッソン・ガーベイとは サッソン・ガーベイの52%は気合で出来ています。サッソン・ガーベイの27%は媚びで出来ています。サッソン・ガーベイの11%は根性で出来ています。サッソン・ガーベイの5%はカテキンで出来ています。サッソン・ガーベイの5%は税金で出来ています。 サッソン・ガーベイ@ウィキペディア サッソン・ガーベイ サッソン・ガーベイの報道 gnewプラグインエラー「サッソン・ガーベイ」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 サッソン・ガーベイのキャッシュ 使い方 サイト名 URL サッソン・ガーベイの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ サッソン・ガーベイ このページについて このページはサッソン・ガーベイのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるサッソン・ガーベイに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/gnmonster/pages/39.html
アンデッド ステージ上に出現するNPC群。本作のザコ敵枠で、モンスターの味方。Ver.1.0.2より、スポーン地点はミニマップにて桃色で表示される。 HPバーは緑色で示され、倒すと「ソウル」を落とす。 バスター側はこのソウルをステージ中央にある「ソウルポット」に運んで浄化するのが目的。 アンデッド自身もバスターに攻撃を仕掛けてくる上、モンスターの命令で突撃してくることもあるので、バスター側はやられないように気を付けよう。 また、モンスターがソウルに接触すると、ソウルが還ってアンデッドがHP全快でスポーン地点から復活する。 バスター側はモンスターに触れられないようにソウルを上手く運び、逆にモンスター側は積極的にソウルに触れてバスターを邪魔していこう。 ちなみにソウルが浄化されるとアンデッドは復活出来なくなるそうだが、浄化したソウルが何処へ向かうのかはぐーにゃん自身も分からないらしい。 グー アンデッドの周囲を漂う白いオバケ。時々体当たり攻撃をしてくる。こちらもモンスター側の味方である。 アンデッドと同じくHPが設定されているが非常に低く、ウェポンで攻撃すると簡単に倒せる。エピソードマッチで倒すとソウルコインを入手できるので、できる限り倒していこう。 アンデッドの種類 アメーバゾンビ ボロボロの服を着たゾンビのアンデッド。 グーニャシリーズ前作『グーニャファイター』の「アメーバモブ」に似た姿をしている。 普段は特になんて事のない一般的なアンデッドだが、 落ちているソウルを見つけるとそれを拾ってステージを逃げ回るので、追いかけてソウルを奪い返そう。 エピソード6で彼らの親玉らしきモンスター「キングアメーバ」が登場した。 ネームタグの付いたアメーバゾンビがいたら、それはキングアメーバによって姿を変えられたバスターなので誤射しないように注意。 カトル 剣と盾を持ったスケルトンのアンデッド。 正面からの攻撃は盾で防いでしまうが、背中ががら空きなので後方から攻撃すると倒しやすい。 ただ、盾にも耐久値があり0にすれば正面からでもダメージが通るようになるが、本体が復活すると盾も一緒に復活してしまう。 バンデッド 爆弾を模したチョンマゲ頭をしたマミーのアンデッド。 時々ボムを投げてくるので、間合いを詰めて一気に倒そう。 リーチ 空中を浮遊して移動するヴァンパイアのアンデッド。Ver.2.0.0から登場した。 近接攻撃の他、遠距離からビームを発射して攻撃してくる。ビームを躱してその隙に倒そう。 遠距離攻撃ができる唯一のアンデッドである故、HPが少ないときに迂闊に出くわすと危険。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/26945.html
ユックリ・ベッソン UC 火/自然文明 (3) クリーチャー:ジョーカーズ/チーム切札 4000 ■相手はカードをマナゾーンに置く時、タップして置く。 作者:wha + 関連カード/1 《停滞の影タイム・トリッパー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/actors/pages/4516.html
クレイグ・ワッソンをお気に入りに追加 クレイグ・ワッソンのリンク #blogsearch2 クレイグ・ワッソンとは クレイグ・ワッソンの62%は着色料で出来ています。クレイグ・ワッソンの37%は株で出来ています。クレイグ・ワッソンの1%は電力で出来ています。 クレイグ・ワッソン@ウィキペディア クレイグ・ワッソン クレイグ・ワッソンの報道 gnewプラグインエラー「クレイグ・ワッソン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 クレイグ・ワッソンのキャッシュ 使い方 サイト名 URL クレイグ・ワッソンの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ クレイグ・ワッソン このページについて このページはクレイグ・ワッソンのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるクレイグ・ワッソンに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/cardxyz/pages/1023.html
アンデッド [[キャラクター]]の種族の一つ 十二戦士に続いたテーマデッキを組めるようにしようという意図で誕生した種族 現在も更新は続いているが、中々専用デッキの道のりは遠い 地味にサポートが多いので意外な利用法があるかもしれない。 表記に「アンデッド」と「アンデット」の二つがあるが、両者とも同じと判断する アンデッドのカード例 アンデッドキング ウィスプ ノーライフキング ピラミッドガードナー 宮古 芳香 関連項目 種族
https://w.atwiki.jp/eb_tw3/pages/201.html
アンデッド アンデッドとはエンドブレーカーの世界に存在する生物以外の分類のひとつ 概 要 アンデッドはかつて生命体であったものが既に生命が失われているにもかかわらず活動する、超自然的な存在の総称。 エンドブレイカーの世界では、土葬や地下墓室、霊廟が主な葬送方法であるため、死者は形を失わずに残っていることがほとんどである。 それが何らかの理由で動き出しアンデッドと化す。 恨みを持っていたり、未練があったりする死者の肉体は「棘(ソーン)」に憑依されマスカレイド化することが多いようだ。 肉体のあるアンデッドをゾンビ?、肉体がなくなり骨格だけのアンデッドをスケルトン?、包帯でぐるぐる巻きにされているアンデッドをマミーとその容姿で区別されている。 知能も感情も持たず、食事も睡眠も必要とせず、ただただ生者を攻撃する存在だが、生前のジョブや武器のアビリティを使えたり、生前の使命や想いに縛られていることもある。 ゴーレムに属する存在 スケルトン? ゾンビ? マミー 関連項目
https://w.atwiki.jp/tds-master/pages/4.html
最終更新日時:2007-02-1018 58 59 ハンデ5対決 ■日時 未定 ■概要 ハンデを5にする、ただそれだけ。 ■参加資格 上級者スレの住人であること
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15484.html
登録日:2009/10/06(火) 07 33 21 更新日:2024/02/22 Thu 20 52 27 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 TCG TCG用語 アリガトウ、オレノデッキ カードゲーム デッキ デッキ構築 ファンデッカー ファンデッキ ロマン 橘一角 環境デッキになることもある 試合に負けても勝負に勝てばいい 負けたときの言い訳ではない 王様「なんだ、ただのファンデッキか」 杏子「ファンデッキ?」 王様「勝つためのデッキというより、 自分のテーマ・趣味で構成されたデッキのことさ」 【概要】 ファンデッキとは、トレーディングカードゲームにおけるデッキの区分の1つ。 「特定の環境で勝利すること」よりも、「自分の好きなカードで勝利する」ことを目指して構築されたデッキの事である。 例えそのカードが弱くてもカードに対する愛では負けない! 攻撃力の低さや効果のショボさなんて愛でカバーできる! ……という情熱を燃やすプレイヤー達が自分の持てる知識、お金、愛を詰め込んで組みあげられた まさに愛の結晶。 自分の好きなカードを使ってゲームに勝利した時の快感は多くのプレイヤーを惹きつけてやまない。 対義語は「ガチデッキ」(環境で勝ち抜く為に構築されたデッキ)…だが、明確な境界線は曖昧である。 カードプールの変化によって、あるテーマが強化された結果、ファンデッキがガチデッキになる事も多い。 逆に、制限改定やインフレの影響でかつてのガチデッキがファンデッキ扱いになることも多い。 「ネタデッキ」との境界線も曖昧であり、趣味や遊び心を重視している点でネタデッキもファンデッキの一種として扱われることもある。 ただし「ファンデッキ=好みを重視しつつ勝利を目指すデッキ」と見る向きも強く、 一部TCG界隈では、勝敗を一切重視しないネタデッキはファンデッキと区別される。 例えば遊戯王OCGであれば「ブラック・マジシャン」をキーカードとしたデッキを組むと決めた場合 そもそも今ブラマジ組むより環境トップのアレとか組んだ方が強いな……。 いや、ブラマジもかなり強化されているし、メタカードを積めば環境にも対応できるはず。 デッキからのリクルートギミックで毎ターン相手カードを除外しまくり、ブラック・マジシャンがどんどん復活してリンク召喚できるブラック・マジシャンデッキの完成だ! ん、待てよ……。少し事故率が上がるけどティマイオスの眼を採用すればブラック・パラディンも狙えるぞ。 サーチやリクルートもあるしブラック・マジシャン・ガールと黒・爆・裂・破・魔・導も十分狙えるんじゃ……? 召喚権あまり使わないしモンスター並びやすいな……オシリスの天空竜も出そうと思えば出せる……よし! 相手の妨害はいっそクリボーや聖なるバリア −ミラーフォース−にしちゃえ! エクシーズ召喚とかリンク召喚とかも遊戯が使ったわけじゃないし抜いちゃおうかなあ。カードを除外ってのも遊戯っぽくないしやっぱり殴り勝たないと駄目だ! 完成!遊戯デッキ! といった流れがあったとして、どこまでがガチ、ファン、そしてネタといえるかは個人の基準に分かれる、ということ。 この流れの場合、いずれにしても勝利する事を目的としている為、少なくともネタデッキには該当しないと考える人も多いだろう。 デッキ構築の項目でのキャラクターデッキの例もそうだが、メディアミックスで活躍しているカード・デッキほどこの境目が曖昧になる。 ファンデッキだからといって弱いと決めつけてると、1ターンキルなどをブチ込まれるので、そういった偏見を持たずに全力で立ち向かおう!下手に手を抜くのはかえって失礼である。 ただし、フリーで環境デッキを使われるのを好まない人もいる(=ファンデッキ同士で対戦したい人もいる)ので、 環境デッキを使うなら、「環境デッキ使いますね」などと一言かけておくとトラブルになりにくい。 なお、デッキを構築するのも、実際に使って戦うのも高いプレイヤースキルが必要になってくる場合が多い。 自分の好みを優先していると、カードパワーが低いカードを使わざるを得ないことも多々発生するため、不利な戦いを強いられることも多い。 また、派手なコンボを決めようとすると下準備に手間がかかるため、それまで相手を足止めできる手を考える必要も出てくる。 自分の切り札の強さも弱さもしっかりと認識したうえで、最大限に性能を発揮させるにはどうすればいいか考えなければならない。 愛だのロマンだの口先の情熱を語るだけでなく、本当の意味で相棒となるカードのことを理解する作業でもある。 確実な勝利を狙うガチデッキとは違ったベクトルではあるが、突き詰めるとこちらも非常に頭を使うデッキと言えるだろう。 基本的に骨が折れるが、 自分のやりたかったコンボや、バトル中に偶然発見出来たコンボを決められた時の爽快感は他のデッキでは味わえない。 その他、「デッキ」や「デッキ構築」も参考のこと。 【ファンデッキを使う際の留意点】 忘れてはならないのは、ファンデッキもデッキの一種には間違いないこと。 つまり、勝利を目指して組まれるれっきとしたデッキの1つなのだから、たとえ弱いカードを切り札にしていても、それを敗北の理由にしてはいけない。 ファンデッキを使うことは自由だが、 勝負に負けて「ファンデッキだから仕方ない」なんて言い訳はやめよう 。 負けるのがいやならば、最初から使わなければ済む話である。 相手としてみれば「本気じゃないから」と言われたようで不快な気分になる。 また、デッキやカードの選択には幅があるのに強いカードを投入しないでおいて「ファンデッキ」と言うのは相手からは単なる言い訳にしか聞こえない。 完全にネタに走ったデッキと違って、ファンデッキは自分の好きなカードを活躍させるために全力を尽くすべきなのである。 勝つために強力なカテゴリの力を借りたり、メタカードで相手を邪魔するのはガチデッキの場合と同じで、よくある光景である。 逆に、自分の切り札をいくらハンデスされようが、あっさり除去されようが、泣いてはいけない。 相手だってゲームに勝ちたいのだから当然の行動であり、何かしらの妨害が飛んでくるのは想像の範疇である。 特に「相手がガチデッキを使ってきたから負けた」という言葉は禁句。 同じ土俵に立つ以上は相手がどんなデッキを使ってきても文句はいえないし、敗北自体は完全に自分の責任である。 ただ、酷な話ではあるが「その動きならば別のデッキで行った方が強い」という現象が発生することも多い。 ファンデッキを使うには当たっては「自分の好きなカードを使いたい」という明確な目的があるので、 割り切って自分の道を行くか、もしくは少しでも差別化できる点を探す必要があるだろう。 ファンデッキを使うのは自己責任であり、茨の道でもあるのだ。 強さの限界を思い知らされ、どこかで妥協や割り切りを迫られることも多々ある。 ファンデッキを使うのはフリー対戦の時だけにし、真剣勝負を楽しむための場では大会用のデッキを使うなど、 使用する場所を考えるのも精神衛生上よろしいかもしれない。 以下、各タイトルごとのファンデッキの扱いについて 【遊戯王OCGにおいて】 古くから【ブラック・マジシャン】【青眼の白龍】など、原作・アニメで登場した人気のあるモンスターでファンデッキが作られてきた。 第5期終盤から強力なカテゴリデッキが台頭するようになり、 GX以降はキャラクターごとにテーマやカテゴリを割り当てられるようになったため、ファンデッキは作りやすい。 各種ストラクやデュエリストパックなど、ファンデッキの構築を推奨するセットを公式が用意することも多い。 アニメの放映中にカード化に恵まれなかったテーマでも「コレクターズパック」で救済される例があるので、マイナーなものでも希望はある。 【究極完全体グレート・モス】といった概ね一体のエース・切り札を活躍させるデッキ、 【ヴェノム】【宝玉獣】などのテーマデッキや【ドラゴン族】等の種族統一デッキ等が存在する。 また、漫画やアニメの「キャラクターの使用するデッキ」を再現したデッキもファンデッキに分類される(こちらはキャラクターデッキとも)。 また、思いがけない新しいカードでファンデッキが強化されるという現象も頻繁に発生する。 思った通りのデッキが組めなくても、気長に待っていれば相性のいいカードが登場するかもしれない。 遊戯王OCGでは1枚のカードパワーが高いため、ガチとファンの境界線は曖昧な部類である。 特に近年のファンデッキは総じて高いポテンシャルを持ち、決まれば強力なコンボを持つデッキも多い。 まら、ファンデッキを使いつつも環境で勝ち抜く事を意識した構築(*1)も当たり前に行われており、ファンデッキで入賞する猛者が話題になる事もある。 また、 OCG界隈ではファンデッキとネタデッキを区別する風潮が強い 。 ファンデッキといえば、「趣味を重視しつつも勝利を目指すデッキ」という認識の人が多く、逆にネタデッキは「趣味やネタだけを意識して、勝利は度外視したデッキ」という認識の人が多い。 それ故、ファンデッキに対して「それネタデッキですね」と言う事はポジティブな意味合いであっても慎むべきである。 5D s以降はD-ホイールも用意してしまったデュエリストもいるとかいないとか…… ※『バイクに乗ってデュエル』を再現するのはかなり危険かつ、道路交通法違反なので絶対に行わないように。 また可愛いらしい女の子のみで構成されたデッキは非常に華やかであり、手間と愛情を掛けて作ったのは分かるが 「ウィンちゃんは俺の嫁!」 「ピケルたんハァハァ……!」 「ルイン様に倒されるモンスターが羨ましい!」 など、出過ぎた愛により相手を困らせる発言をしながらのプレイはやめましょう。 ちなみにアニメ『遊戯王デュエルモンスターズ』ではステップ・ジョニーとの決闘回で王様が「ファンデッキ」という言葉を使っている。 この回でファンデッキという言葉を知った者も多いかもしれない。 「あいつどうしようもない奴だと思ったが、デッキの組み立て方を見ると…デュエルに関しては案外素直な性格に見える」 なお、この後王様はガチカード「黒き森のウィッチ」が場に出ただけで、「なにっ!? ファンデッキじゃなかったのか!?」と焦っている。 これは王様のファンデッキの考え方が上述のネタデッキよりなのもあるとは思うが、実際のファンデッキでは当然ガチカードの投入もありである。 【MtGにおいて】 ノンクリーチャーフルバーンデッキやプレインズウォーカーコントロールデッキ、部族デッキなどが妥当なあたりか。 しかしやはりガチとファンの境目が曖昧で、環境とメタ次第では十二分以上に戦えるデッキになる。特に部族デッキでもゴブリンやマーフォークはトップメタにも顔を出す事も。 メタが突き詰められがちなゲームなので、メタ内構築以外の完全自作デッキ(地雷デッキ)がある意味ファンデッキかもしれない。 しかし、時としてスライのようなデッキが生まれる事もある。 また、バベルデッキやエターナルブルーデッキ、ドラコ爆発など、 もはやファンデッキの枠を超えたデッキ(ロマンデッキ)も数多く存在する。 ヤソコンも一応ガチで戦えるファンデッキである。 大概ヤソが「○○が使いたいんだけどなー→俺が一晩でやってくれました」で完成する(誇張抜き)。 そして「ヤソに憧れる→コントロールデッキを回し始める→自分はヤソじゃない事に気づく→別のデッキに流れる」、ここまでテンプレ。 そして、MtGのネタデッキといえば甲鱗様。 『甲鱗様wiki』でググればきっと幸せになれます。 【デュエマにおいて】 Magic the Gatheringとのタイアップ漫画から発生した作品なので、登場人物をイメージしたファンデッキが作られることは多かった。 作中のプレイヤーが使うデッキが構築済みデッキになったり、拡張パックで強化されたりということが多いので、ファンデッキは組みやすい。 「ボルメテウス」「紫電」「NEX」など、各シリーズごとに様々な主人公カードが設定されているので、それを主役にするのもいい。 「進化V(ボルテックス)」である「ボルフェウス・ヘヴン」「シデン・ギャラクシー」や5体の王も段々使いやすくなってきているので、手を伸ばしてみるのもいいだろう。 革命編では、勝舞編のキャラクターのカードを強化するパックや、 過去のカードを切り札にした「マスターズ・クロニクル・デッキ」が発売されるなど、古参ファンに向けた試みがなされた。 いわゆる「種族ゲー」の節があるため(MtGの影響をどのカードゲームよりも受けている)、 背景ストーリーにおける味方クリーチャー同士を組み合わせたりする、なんていうのも盛ん。 エピソード1以降、露骨に強い主人公カードが度々登場しており、 背景ストーリーの味方同士で組んだ結果「覇と刃鬼とリュウセイ」なんていう環境トップになってしまうこともある。 「ガーディアン」「リキッド・ピープル」「ジャイアント」「スノーフェアリー」辺りは昔から数が豊富でデッキは組みやすい。 癖は強いが「デスパペット」や「アーマロイド」は動きに癖があるが、強力な妨害手段を持つのでなかなか侮れない。 逆に、古くに登場して以来サポートがほとんど或いは全くないマイナー種族も多々あり、 今からグラディエーターやリヴァイアサンでデッキを組もうとなると苦労する。 プリンプリン、モエル、コットン、アイラなど、イラスト人気が高い女の子カードもあるので、それらでデッキを組んでも楽しいだろう。 この辺はスノーフェアリーのデッキが人気な理由でもある。 クリーチャーのイラストレーターを参照する「ハムカツのイラスト百烈ペン」というカードもあり、絵師統一デッキを組むことが可能。 絵師の名前を1つ選び、その人物に描かれた自分のクリーチャーの数×2枚ドローすることができるので、 なるべく自分の好きなイラストレーターが描いたクリーチャーでデッキを固めよう。 キャラクターが描かれた「H.C.(ヒーローズ・カード)」のコストを軽くする「松本大先生」なるカードもあるので、それを中心にデッキを組むのも一興。 【Lyceeにおいて】 各種有名エロゲー、ギャルゲーキャラで戦うゲームなので、 作品統一や中の人統一、絵師統一などカード性質的に色々なファンデッキが存在する。 デモンベイン、G秋葉、アストラルバスターズなどを主軸にしたデッキはそれだけでファンデッキと言えるだろう。 しかし、Lyceeはシステム上作品統一デッキが作れる作品は限られてくる。 ランスデッキやリトルバスターズ!デッキなど ニコニコに「男の娘デッキ」などのプレイ動画などもあったりする。 【GUNDAM WARにおいて】 ガチデッキとファンデッキの境が非常に曖昧なカードゲームである。 軍統一、作品統一やイラストレーター統一などが妥当なあたりか。 ノンユニットデッキや第7次宇宙戦争デッキ、MFデッキなども構築次第ではガチデッキである。 組織の人気的な意味では、ティターンズ単体デッキはファンデッキの部類かもしれない。 間違いなくタイヤデッキはファンデッキである。 改正で00系に制限が掛かったため、今後の展開が読みづらい。 【サンライズクルセイドにおいて】 当初はGW以上にファンとガチの境界が甘く、どの作品をメインにしても組み方次第でガチデッキにすることが可能。 各クルセイドは「その作品における最高戦力が戦闘力9」「動き出せるコスト(国力)が決まっている」という形でバランスを取っていた。 しかし2015年頃から新パックのカードはこれまでのデッキ全てに有利を取れる高パワーを持つように方針が変更。 戦闘力は平気で二桁どころか20~30を超え、後攻2ターン目には通常のデッキの国力6クラスのカードの展開が可能となった。 こういうインフレ自体はどこのTCGでもやっていることなのだが、問題はクルセイドが版権ものTCGであるということ。 特にサンライズクルセイドで長らく猛威を奮った疾風!アイアンリーガー参戦時には、主人公マグナムエースのあまりに狂った性能から「原作知らないけど野球しないと勝負にならない」「アイアンリーガー大好きなのにマグナムエースの評判が最悪」と大不評を買ってしまっていた。しかもこの流れはアイドルマスターゼノグラシアなどの新規参戦作品でも続く。 最終的にバランスを取り戻せないまま2017年にはクルセイドシステムは展開を終了してしまっている。 ファンデッキ一例: 赤青勇者 ガオガイガーとマイトガインで組む勇者デッキ。 現時点での特徴「勇者」持ちのキャラ・ユニットがGGGとMGの主役級のみのため、そこそこ戦えるもののまだファンデッキの域を出ない。 と思ったが、MG動輪剣やGGG&超竜神の登場で洒落で済まない強さになってきた 混色ながら指定国力が低く、扱いやすい ただし、すごくシュールである。 「ガオガイガー!超竜神!特急合体!!銀の翼に希望(のぞみ)を乗せて、灯せ平和の青信号! 勇者特急マイトガイン ! 定刻通りに只今到着!」 赤単シンメトリカル 特徴「ビークルロボ」を持つユニットを使い、コマンド「シンメトリカルドッキング」で超竜神を早出し(最速3ターン)するもの。 しかし、高コスト帯が多く、まだ数が少ない為、運用が難しい。 やっぱり、シュールである。 「炎竜!ボルフォッグ!シンメトリカルドッキング!!!超竜神!!!」 【ヴァイスシュヴァルツにおいて】 所謂『萌え』系タイトルもそれなりに参戦しているため、ファンデッキを使う人は多い。 どのタイトルでも(武士道のお約束として新しいタイトルほど強いが)それなりに戦えることや、 運ゲーの要素が強いためにファンデッキであっても勝てることがあるので、ファンデッキを組む人は多い。 というか、同一タイトルのみでデッキを組む『ネオスタンダード』が主流である。 しかしながら、他TCGでのグッドスタッフにあたる様々なタイトルの猛者を結集させた『スタンダード』デッキには敵わないことが多い。 作品によっては『キャラ統一』『学年統一』『グループ統一』等の構築も可能。 カードパワーが劣る場合もあるが、そこは愛で何とかしよう。 【LORD of VERMILIONにおいて】 公式から、FF4のカードのみ等で修羅の道を歩むと称号が貰える等、ファンデッキに特典があるのが最大の特徴である。 更に最新作REではオンラインでゲストカードの原作のBGMがたまに流れるというファンには堪らない機能が付いたため、 ファンデッキとも結構当たりやすい。また作品単の場合シナジー等も考えられてる場合も多いので、やりやすいだろう。 【Z/Xにおいて】 基本的にどんなデッキでもある程度戦えてしまうことから、ファンデッキ製作の敷居はかなり低い。 というか「可愛い女の子をかき集めたら強デッキになりました」が日常茶飯事なため、ファンデッキの概念自体が他のTCGと少しばかり異なる。 Z/Xでファンデッキと言えば『絵師統一』か『テーマ統一』か『Z/XRデッキ』のどれかの意味合いが強め。 絵師統一は完全統一は一部のイラストレーターに限られるが、 特定のイラストレーターが描いたカードは全部積みのデッキ(しかもバランスまで織り込み積み)を組んだという猛者も存在する。 テーマ統一は三国志や三銃士など公式が用意したくくりをまとめたもの。 九大英雄やオリジナルⅩⅢなど肩書き持ちをフル投入したデッキは誰もが一度は夢見るだろう。 Z/XRデッキは、Z/XRが専用構築(ハイランダーや高コスト投入など)を前提とした能力を持ち、 基本的にガチよりはロマン寄りであるため所謂『プロレスデッキ』に近い。 また他のカードにはない際立った能力からアニムスループのようなコンボが生み出されることもある。 なお『背景ストーリーのZ/X世界でゼクスを使役する者をカードで再現した』という形であるため、 キャラクターがTCGをしているわけではないのでデッキ再現という概念はない (綾瀬や千歳、相馬などの所有が明言されているゼクスを入れることはできるが) 【ポケモンカードゲームにおいて】 デッキ構築の関係上、ガチデッキがタイプ統一デッキになることが多い。というか主流。 しかしゲームと同じくタイプ相性があるため、ファンデッキでも勝ちやすいゲームであると言える。 元々キャラ人気が高い作品のため、ファンデッキの種類も多様。 ブイズ統一デッキ、カイリキー満載デッキ、キノコポケモン統一デッキなど……みんなも組んでみよう。 追記・修正はファンデッキでゲームに勝利した人からお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ファンデッキだからって勝ちに行く手筋を抜いていい訳じゃないんだが、そういう「ネタデッキ」との区別がついてない人がそこそこいるんだよなあ…そしてそういう勘違いしている人に限ってガチデッキと対戦して負けると「あんな強カード使いやがって」とか言い出したり「これ本気じゃないし」とか言い出したりするからなあ。正しくファンデッキを愛しましょう -- 名無しさん (2014-01-04 11 34 31) 霊使いデッキに一族の結束やエフェクトを入れてました -- 名無しさん (2014-01-04 12 41 19) ↑2 ファン=好きなカードを主軸に勝つデッキ、ネタ=勝敗度外視して面白い事をするデッキって思ってる。 -- 名無しさん (2014-03-05 00 47 50) ファンデッキ使って負けることよりも、「そのデッキ弱いよ」って言われることの方がつらい -- 名無しさん (2014-05-27 18 38 32) というか相手のデッキにアレコレいう時点でだいぶ失礼じゃないの? -- 名無しさん (2014-05-27 18 41 31) z/xだと割とZ/XRデッキ全般 -- 名無しさん (2014-05-27 18 47 01) ポケモンでいうマイナー使いに通じるものがあるな。どちらにしろ試合後の言い訳イクナイってこと -- 名無しさん (2014-08-27 21 02 50) 出来た!男のロマン、夢の1ターンキルデッキ!! -- GXのファンデッカー (2014-11-11 11 38 15) その時の環境に合わせてもどうせ規制されるだけだよどの世界も -- 名無しさん (2015-01-12 11 09 40) (続き)遊戯王みたいにキャラに合わせたりして楽しむのが金も掛からなくて良心的 -- 名無しさん (2015-01-12 11 11 38) 遊戯王の剣闘獣は2008WCS優勝なので削除、追記しました -- 名無しさん (2015-01-12 11 27 26) デュエマには遊戯王のコンセプトデュエルみたいな催しないんか?劇中でキャラが使ったカードを入れたデッキで戦うアレ グレートモスで勝てみたいな無茶ぶりないし -- 名無しさん (2015-03-19 03 09 09) ヴァイスだと遊戯王と違ってファンデッキでも案外勝てるからね。流石にニセコイ相手だとキツいけど。 -- 名無しさん (2015-10-24 19 31 54) ↑2 デュエマはそういうのは特に無いな。MTGならVSデッキとか頂点捕食者や覚醒の様な特殊なカード一枚と戦う奴は有るが… -- 名無しさん (2015-10-24 19 47 31) デュエマのゴッドはファンデッキの鑑だと思う。 -- 名無しさん (2016-03-05 17 47 54) 遊戯王も近年はファンデッキでも一線級とは行かないまでも結構手堅く組めるようになってきたよ -- 名無しさん (2017-06-15 00 13 52) デュエマは【シザー・愛】や【ザガーンビート】といった、カスレアをメインに据えた(切り札とは言っていない)ファンデッキが大会で結果残してるんだよなぁ… -- 名無しさん (2017-06-15 00 26 52) 誰かが使ってるの見るとすごい楽しそうなんだけど自分の場合「勝てなきゃ面白くない」って性格だからどうしても使うまでに踏み切れない -- 名無しさん (2017-10-19 22 57 05) ガチデッキファンデッキは住み分けが重要という話はよく聞くけど住み分け以前にこの二つの人種ってどういう場面でぶつかるの?ガチデッカーは大会、ファンデッキは身内というイメージガチデッキ使う人は大会の試合とかで固まるしファンデッキでは大会出ないし出たとしても大会だからと割り切るか大会でも勝てるように調整すると思うんだけど。なんで住み分けができない状況が発生するの? -- 名無しさん (2017-10-19 23 04 23) そもそもガチデッキとファンデッキに明確な区分がない。だからフリーで環境デッキ使うこと自体に直接の問題はないけど、フリーは勝利を目指すだけじゃなくてゲーム自体を楽しむ場でもあるからカードパワー差で一方的展開になりやすい環境デッキをフリーで使うのが推奨されない(使うなら一言言ったほうが無難)ってだけの話。 -- 名無しさん (2017-10-19 23 24 46) ↑見知らぬ人にフリー誘ってなんの断りもなしに環境ぶつける人まじでいるの? -- 名無しさん (2017-10-20 12 09 06) 環境デッキじゃなくても遊戯王で手札誘発入ってたらキレる人なら見たことあるかな。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 11 48) それがいるんだよね、俺も何回か遭遇した事ある。ただ、遊戯王なら一時期やってたコンセプトデュエルとか交流会とか楽しむ事が目的のイベントで空気読まずにガチデッキ使う奴が結構いる事もあって他のTCG以上に過敏な人が多い気がする。 -- 名無しさん (2017-10-20 12 36 29) アニメ版のキャラが使ってたデッキの完全再現デッキはファンデッキに入るんだろうか -- 名無しさん (2017-10-20 12 46 20) 勝つことを楽しみたいならガチデッキ、楽しんで勝ちたいならファンデッキ、楽しみたいならネタデッキ。そんなイメージ -- 名無しさん (2017-10-20 12 59 23) 某池っちが遊戯王のごっこ遊びの面の話をするとリプに誘発とかフェイズ確認ばかりは駄目みたいなこと言ってる人いて、誘発ってうららうさぎのことかと思ってたらヴェーラーの話になるしフェイズ確認は確かにごっこ遊びには邪魔なのはわかるけどゲームをスムーズに進めるには大切なことだと思うし(というかルールが定まっていなかった初代はともかく他のゲーム以上に自由に動けるタイミングが多いのに宣言する描写を着けないアニメが悪いと思う)自分もファンデッキよりだけどこの人とは相容れないなと思った。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 02 44) 最近優勝したヒーローデッキに手札誘発入って融合入ってないヒーローはヒーローじゃないみたいな発言して燃えた人いたけど、こんな感じでネットでバトってるイメージ。池っち店長は狙ってか狙わずか定期的に対立煽りしてる感じがする。 -- 名無しさん (2017-10-20 13 06 33) 負けるのは構わない。好きなデッキと一緒に死ぬのは誉れだから。嘲笑われてデッキ解体を勧められるのはちょっと困る。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 27 44) ファンデッキ同士で対戦すると、凄まじくカオスな盤面が発生することも。コナミの公式スペースで【霊使いドラグニティ】VS【黒庭お注射天使】で対戦してた時、スタッフに裁定を聞きに行く事態になったわ。その後、サクリファイスとか裁定がこの状況を参考にしたっぽいものに変更されてた。 -- 名無しさん (2018-11-01 20 50 12) 特定のキャラクターが漫画やアニメで使ったカードだけで組んだのもこれでいいの?どんなに相性良くても使ってなければ入れないけど -- 名無しさん (2018-11-01 21 21 53) ↑それは大分ネタデッキ寄りじゃないかな -- 名無しさん (2018-11-27 12 58 16) 幻想ノ宴について書かれてるけどここって二次創作に関する記述はアウトじゃなかったっけ -- 名無しさん (2019-01-27 23 06 37) 一覧項目での二次創作記述禁止が明文化されたので「幻想ノ宴」削除 -- 名無しさん (2020-11-07 17 26 03) ワンピースカードゲームだとファンデッキでもガチ寄りになったりするの? -- 名無しさん (2024-02-22 20 52 27) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/2954.html
812 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/31(月) 14 03 39 ID ??? これは、ピザの流れ…? スエッソン「なぜ、ここで俺を見るんだぁぁ!!」 ギンガナム「良い事を思いついたぞぉ!!今から月一周24時間マラソンだぁっ!!」 スエッソン「これが御大将のやる事かぁっ!!」 ズルズル ソシエ「月一周を24時間ってできるのかしら?」 ロラン「さぁ……」 814 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/08/31(月) 14 14 40 ID ??? ???「心配は無用じゃ!」 ギンガナム「ムゥッ!?」 (Wの)博士「ワシが開発したこいつさえあれば、月を一周なぞおちゃのこさいさいよ」 スエッソン「本当か!ぜひ使わせてくれ!」 博士「バ~ネ~つ~き~く~つ~~~……スーパーじゃ!」 ロラン「Dr.中松の発明じゃないですか、あれは!?」 ソシエ「結局落ちたらしいわね。ポリポリ」 博士「ここは宇宙で重力は軽いから、デブでも跳ねる事は出来るだろう。 それに、ヅダエンジンを搭載してある。よく跳べるはずだ」 スエッソン「よーし、試してみるか!」 ギンガナム「では……開始ッッッ!」 スエッソン「行っくぜぇ!」 ピョーン ピョー----ン ピョー-------------………キラン ギンガナム「………さて。一人でできるわきゃねーだろーの代役でもやるか」 博士「ワシも新たなガンダムを開発せにゃ」 『一人でできるわきゃねーだろー』チャララ~~♪ ロラン「跳びすぎて消えた―――!?」 ソシエ「っていうかそんなに軽いのかしら?調整されてそうな気もするんだけど」
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/39010.html
登録日:2018/03/08 Thu 19 10 17 更新日:2024/08/30 Fri 06 58 39 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 FF アンデッド イモータル ウィルオウィスプ キョンシー スケルトン スペクター ゾンビ ドラゴンゾンビ ネクロマンシー ファントム フランケンシュタイン マミー ミイラ リッチ ワイト 不死者 人魂 仮面ライダー剣 再生者 吸血鬼 桂歌丸 死体 死霊 生ける屍 闇属性 骨 鬼火 アンデッド(Undead)とは、「不死者」を意味する英単語である。 ここでは、主にファンタジーにおけるアンデッドについて解説する。 ●目次 【概要】 【種類】実体のないタイプ幽霊、ゴースト レイス ファントム、スペクター 人魂、鬼火、ウィルオウィスプ 餓鬼 ポルターガイスト レギオン スピリット 実体の有るタイプゾンビドラゴンゾンビ ワイト スケルトン がしゃどくろ ヴィイ ミイラ、マミー 吸血鬼 キョンシー リッチ その他グール 死神 人形霊リビングメイル、動く鎧 ネクロマンサー フランケンシュタインの怪物 フレッシュゴーレム アンデット族 アンデッド(仮面ライダー剣) 対処法日光 聖なる力 封印 身体破壊 未練の解決 元凶を倒す 【概要】 ファンタジーにおける「不死者(アンデッド)」とは、死んだあとも現世にとどまりつづける邪悪な霊魂(=生命のエネルギー)のモンスター、もしくはそれによって動かされるモンスターを指す。 前者はゴースト、レイスなどのいわゆる「幽霊」。 後者はゾンビなど、いわゆる生ける死体(リヴィングデッド)が有名。 また吸血鬼(ヴァンパイア)やリッチなどのように、呪いや邪術などによって自らの生命を邪悪なものに変質させたものがいる。 ただしワイトのように他者の霊魂によって動くものもいれば、死体ではなく人形などにのりうつってモンスター化したものもいる。 いずれにせよ「死者に由来するもの」であることが大きな条件であり、天使や神と言った神霊や生きている人間の生霊(もしくはそれらによって動かされる死体など)はアンデッドとは呼ばれない。 それからアンデッドとはモンスターに対して用いられる名称なので、神聖なものをアンデッドとは普通言わない。 親愛なるものの死霊もモンスター化せずそのまま出てきたのであればアンデッドとは言わないのが一般的。 なので「不死」という言葉とは意味合いがかなり変わって来る。 彼らアンデッドは多くの場合外傷や病気の影響をほとんど受けず、食事や呼吸なども必要としない。 ただ死なないかといったらそうでもなく、体を破壊されれば普通に死ぬ場合もあるし日光などの聖なる力でたやすく滅ぼされたりもする。 死ななくなったというよりは死ねなくなった、死んだまま動けるようになったというほうが正確だろう。 だから正確に訳すなら「不死」(死せず)ではなく「否死」(死を否定する)とか「非死」(死にあらず)とか言った方が近い。 おそらくニュアンス的に一番あてはまる日本語は「死にぞこない」。 ただし「不死の特性を持つ不死者」というのも珍しくはない。 この場合「一度死んだが、何かしらの理由で蘇った」というものを指す。「再生者」という言い方もある。 ただこの場合も奇跡であるとか医療・科学技術であるとか邪悪な霊魂によらないものは含まない。 司る属性は大抵の場合闇属性。たまに土葬のイメージから土属性である場合も。作品によっては毒属性にも耐性がある。 弱点は浄化の光属性か火葬の火属性が定番。 また、通常の生命活動が停止しているためか、回復魔法が効かなかったり逆にダメージになってしまうこともある。 「蘇った」と言ってもそのバリエーションは実に豊か。以下、代表的なアンデッドを上げていく。 【種類】 実体のないタイプ 幽霊、ゴースト 最も代表的なアンデッド。基本的に実体がないので物理攻撃は効かない(もしくは効き目が薄い)。 魔法以外での対処は非常に困難なので、「戦士殺し」系モンスターの代表格。 逆に魔法さえ使えれば雑魚であることが多い。 攻撃手段は、幽霊自身も魔法を使ってくることもあるが、精神攻撃をしてくるパターンも多い。 実体がないので幽霊の側から物理攻撃してくるのは稀(ポルターガイストしてくる奴もいるが)。 レイス 訳すと「死霊」。意味合い的にはゴーストと大差ないのだが、多くの作品ではゴーストの上位種として現れる。 即死魔法を使ってきたりと色々危険な奴が増えてくる。 ファントム、スペクター この辺になると幽霊との区別はかなりあいまい。「実体のない何か」と言ったところか。 単なる幻覚の一種として扱われることも。 某特撮は関係ない 人魂、鬼火、ウィルオウィスプ 宙を漂って燃えている炎。人間の魂が燃えているものとする説も。 単なる現象・演出であることもあるし、意志を持った存在であることもある。 見た目からわかると思うが、コイツらには火属性はまず効かない。 餓鬼 仏教における六道の一つである「餓鬼道」で責め苦を受ける、いわゆる「亡者」。断じて知能の低いクソガキの事を表している訳ではない。 やせ衰えて腹だけが異様に膨れているという、飢餓に苦しむ人間の姿をしている。 生前は欲(特に食欲)に塗れた人間であり、死後はその業から決して満たされぬ欲望を抱えて彷徨い続けるはめになった。 本来なら餓鬼道界に居るが、責め苦の内容によっては人間界に出てくることもある。 彼らは人間が施すわずかな供え物、あるいは彼らが打ち捨てる残飯や汚物を口にして飢えを凌ぐのである。 基本は幽霊のように実体のない存在だが、作品によってはグールのような体を持つ存在だったりする。 それほど敵対的な存在ではなく飢えを癒せば(特に専用の聖なる処置が施された食物を与えれば)去っていくのがほとんど。 しかし人を貪る幽鬼と化した「ヴェータラ」「ピシャーチャ」など危険な魔物もいる。 ポルターガイスト 本来は特定の地点で物が動く・音が鳴るなどの心霊現象を指す言葉。 名前の意味は「騒がしい幽霊」であり、そこからの発想か創作では現象名でなく独立したアンデッドの一種族として扱われることもある。それっぽい和名をつけるなら「騒霊」。 その場合はあまり強いモンスターとはされないことが多く、致命的な攻撃でも家具を倒してきたりナイフを飛ばしてきたりといったところがせいぜいである。 むしろ本来の意味である心霊現象として出現した場合の方が危険度が高く、強大な悪霊が出現する前触れである可能性がある。 前者は『真・女神転生Ⅱ』の悪霊ポルターガイスト、後者は映画『ポルターガイスト』シリーズなどが該当する。 なお類似した現象として英国圏に伝わる「クイックシルバー」がある。 こちらは少女の霊とされ、自分の頭文字である「Q」をあちこちに残していくなどよりキャラクター性が強い。 一応彼女達は騒霊なのでこれに分類されるが、どちらかというと思念体に近い存在なので、文字通り騒がしい霊連中という意味か。 レギオン 大量の悪霊の集合体。個々の意識は薄れており、ひとつの巨大な霊のように振る舞う。 言葉自体の意味は古代ローマ語で「軍団」を指す。 元ネタは新約聖書。男にとり憑いた霊はイエスに名を聞かれてこう答えた。 「わたしたちは『レギオン』です。わたしたちは、大勢なのですから」 現代の創作文化でも強力な悪霊としてレギオンを登場させることは多い。 映画『ポルターガイスト2』のラストに登場する怨霊らは、明確にレギオンをモチーフとしたものだろう。 他にも女神転生シリーズや悪魔城ドラキュラシリーズなどに出演している。 あと、同じく悪霊によって動かされているゾンビやスケルトンも同様に集合体をつくることがある。 ゾンビならばメガテンシリーズの「コープス」、スケルトンなら後述の「がしゃどくろ」がこれにあてはまる。 スピリット スピリットとは「霊的なもの」全体を指す言葉だが、アンデッドモンスターとしてのスピリットは「太古の亡霊」を指す。 滅ぼされた一族の怨みを晴らす・禁断の地を侵入者から守るといった、明確な目的をもって悠久の時を越え現世にとどまり続ける亡霊(あるいは精霊)である。 その力は絶大でものによっては半ば神に近いほどの実力を持つ、すべてのアンデッドのなかでもトップクラスの危険な存在。 もっとも有名なのは映画インディ・ジョーンズシリーズの第一作『レイダース/失われた聖櫃(アーク)』のクライマックスシーンで 聖櫃(アーク)の中から湧き出て荒れ狂いナチスの将校らを死に至らしめた無数の霊であろう。 指輪物語の「死者の軍勢」も、分類としてはこれに近い。 実体の有るタイプ ゾンビ アンデッドの代表格にしてホラー映画の定番。 RPGの敵として現れるタイプは、HPだけが異様に高く、それ以外のステータスが非常に低いというパターンが多い。 毒や麻痺攻撃を仕掛けてきたり、単なる殴り合い以外の場面で厄介なことも。 基本的に「生き返った死体」。(ブードゥー教に由来) その為か、思考能力が皆無であったり、動きが鈍く描かれる事が多い(近年では素早く走るゾンビが登場することがある)。 とある作品では、その例の真逆の「ちょっと小粋でアドリブの利くゾンビ」なる者が登場したりしている。 また、魔装少女として活躍(?)する少年もいたりする。 ホラー作品では「感染・伝染する」という他のアンデッドにはあまり見られない特性で大活躍する。 ドラゴンゾンビ 基本的にやられ役の多いゾンビの中でもコイツは別格。 なにせあの皆の憧れドラゴンさんのゾンビなのだから。 ただし、流石に生前に比べると能力は劣化していることが多い。 というか、コイツの場合 そもそも死体を確保する のが一番大変。 人間とドラゴン、後は犬のゾンビ以外は滅多に見ない(グリフォンゾンビとかカッコイイと思うんだけどなぁ……)。 ただ一応巨人のゾンビ(ジャイアントゾンビ)、目玉の怪物ビホルダーのゾンビ(アンデッドビホルダー)などもいる。 ワイト 悪霊に操られた死体。燐光に覆われた歩く屍といった姿をしている。 ゾンビとの違いは、本人の精神ではなくとり憑いた悪霊の意志でもって動くということ。 なのでゾンビと違って高い知能を持ち、ものによっては魔法を使ってきたり集団で統率を取って策略をしかけてきたりする。 そしてこれに殺された人間は悪霊にとり憑かれ新たなワイトになってしまう。 元ネタは指輪物語。 スケルトン ゾンビの肉が腐り落ちて骨だけになった奴。 ブルックは生きているうちに骨だけになってしまったという稀有な例外。 作品にもよるが、大抵は雑魚。 魔法を使ってくる様な術師系は少なく(そういった場合は大抵魔術師や王族など魔法に精通した出自持ち)、手に持った生前の得物で直接攻撃する者が多い。 結構生前の兵士、戦士スキルを活かした攻撃をする者も多い、特にフロム系の骨。 ゾンビに比べたら、特化したステータスはなく平凡なバランス型であることが多い。 「バラバラにしても復活する」という特性が地味に厄介。 ただ代わりにメイスなどの様な撲殺鈍器によって構成パーツである骨自体を砕かれる事に非常に弱い。 コイツに限っては燃えるものが何も残っていないので火属性の効きが悪いことがある。 見た目が似たものに「竜牙兵(ドラゴントゥースウォリアー)」というものがあるが、こちらは「竜の牙」を元として生み出された「魔法生物」である。 元ネタはギリシャ神話の「スパルトイ」。 それからゾンビに対するフレッシュゴーレムのように、骨を使って作ったゴーレム「ボーンゴーレム」も存在する。 邪法や怨念ではなく秘術・錬金術で生まれた存在なので、ディスペルなど聖なる力を弱点としないのが普通。 がしゃどくろ アンデッドというか妖怪。日本のアンデッドでは珍しく実体のあるタイプ。 「怨念の残った遺体が寄り集まって作られた巨大な骸骨」というシンプルながらインパクト抜群の造形をしている。 実は水木しげるたちが創作したとても新しい妖怪だったりするが、『忍者戦隊カクレンジャー』の敵幹部にも抜擢されたりと非常に出世が早い。 ヴィイ ロシアの小説家ニコライ・ゴーゴリが1835年に著した短編小説『妖女(ヴィイ)』に登場する魔物の群れの1匹で、ブイイとも表記される。 大きな瞼を持っており、娘の死体を操って彼女を殺害した神学生を襲うが、神学生は大きな輪の中に隠れる。しかし目を開いたヴィイに見つかってしまい神学生は恐怖のあまり死亡。ヴィイら魔物の群れも夜明けを迎えて干からびてしまった。 水木しげるはこの話の舞台を新潟の寺に置き換え、『死人つき』として翻案している。またFGOでも精霊として登場。 ミイラ、マミー 「ミイラ男」。「ミイラ女」は滅多にいない。 ピラミッド系のマップがあれば必ず現れる。逆にそういうシチュエーションでないと、あまり出てこない。 意外と技巧派で、力押し一辺倒の奴もいれば、ミイラの呪いを使ってくるのもいる。 包帯を生かした特殊な拘束技を使ってきたりも。 なんにせよ、ゾンビやスケルトンと比べたら大体は格上に設定される。 その見た目だけでなく実際乾燥していて非常に燃えやすいので火属性は非常に効きやすいことが多い。 吸血鬼 偉大なるノスフェラトゥ。詳しくは項目参照。 「そもそもアンデッドではなくこういう種族である」と設定されることも多いが、「吸血鬼に血を吸われると吸血鬼になる」などアンデッドの特徴も多く兼ね備えている。 敵として現れるだけでなく、その強烈なキャラクターから味方としても大活躍する。 キョンシー 中国のゾンビ。「特殊な術師が死体を用いて作る」ものなので、感染したりはしない。 (『霊幻道士』など傷から感染する設定のものもある。病原体ではないのでもち米での清めなど呪術的な処置が必要) 死後硬直しているので、ぴょんぴょんと飛び跳ねるように移動する。額の札を剥がせば死体に戻る。 リッチ Lich。Rich(裕福な、金持ちの)ではない。 ダンジョンズ ドラゴンズ発祥のかなり歴史の新しいアンデッドだが、その強烈なインパクトから瞬く間に市民権を得た。 「強力な魔術師が不死を求めて自らをアンデッド化させた」という存在で、やられ役が多いアンデッドたちの中では吸血鬼と並んで高い実力を誇る。 見た目は大体スケルトンだが、内に秘めた強大な魔力により、実力は桁外れ。その上アンデッド化しているので物理攻撃もほとんど効かないという驚異の難敵。 魔法も非常に効きにくいなど、弱点を突かないことには対処不可能な奴が多い。 上記の経緯から理性を保っている場合も多い。 亜種に「デミリッチ(リッチのようなモノ)」という種族もいる。 「ような」と言っても決してリッチのなりそこない ではなく 、むしろ「元人間の魔術師」という領域を越えて、悪神、魔神の領域に突っ込んでいるような存在という意味であり、通常のリッチより遥かに危険。 その他、「ノーライフキング(無命の王)」という表記がダンジョンズ ドラゴンズが版権を持つリッチの言い換えとして用いられることがある。 その他 グール アンデッド(特にゾンビ)と一緒にされやすいが、 全くの別物 。 というかこいつの由来は中東地域である。 直訳すると「屍食鬼」。死体を食べる小鬼である。日本でいうところの魍魎。 彼らは霊魂でもなければ死体などから変じたわけでもない独立した一種族で、人間との間に子供をつくったりもする。 だが、作品によってはしばしばゾンビの上位種として登場する。 女性だと「グーラ」と呼ばれ、見た目が人間と変わらないものも存在する。 死神 正確に言うとアンデッドではなくそもそもこういう種族なのだが、作品によってはその見た目からアンデッドの一種として扱われることも。 見かけはスケルトンあるいはゴーストだが、仮にも「神」なので実体は無いことが多い。敵として現れれば間違いなく強敵。 人形霊 人の形をしたものに幽霊がとりついて動き出したもの。 あくまで人間の霊など外部の霊がとりついたものを指し、 人形が自らの心を持って動きだした場合は「付喪神(つくもがみ)」の一種とされる。 古来より人間の形をしたものには霊がつきやすいとされ、多くの怪談などで語られてきた存在。 近年で最も有名なのは『チャイルド・プレイ』の主人公?、チャッキー人形だろう。 あとはホラー・ファンタジー作品などでよく登場する「動く鎧(リビングメイル)」もこれの亜種と言える。 リビングメイル、動く鎧 中身の無い鎧が死者の怨念で動き出したモンスター。 分類的には「実体のある」タイプなのだが、本体は憑りついている魂の方なのでどちらとも言い難い存在。 ゴーレムなどと同様鎧に魔法などをかけて動かしている場合もあり、この場合はアンデッドではなく魔法生物に分類される。 ネクロマンサー 「屍霊術師」。上記のアンデッドたちを自在に操る強力な魔術師。 死を冒涜するとも言える能力ゆえ、敵役として現れることが非常に多い。まぁ味方としてはかなり使いにくい役職だし…… それでも味方にいる場合は死霊を成仏させることに特化している場合が多い。 フランケンシュタインの怪物 一応ファンタジー的な魔法ではなく、科学で復活しているので「アンデッド」というには微妙に異なる気もする。 原典において本人としては「蘇った人間」ではなく「フランケンシュタインの被造物」と自覚している(*1)。 蘇生ではなく「人造人間」と分類されることが多い。 フレッシュゴーレム アンデッドなのかゴーレムなのか判断に困る存在。 死肉(flesh)を集めてゴーレムにした という代物。たまに間違われるが新鮮(fresh)ではない。死肉としては鮮度がいい方が良いかもしれないが...。 フランケンシュタインの怪物と決定的に異なるのは、「死体のパーツを繋ぎ合わせた」のではなく、 「死肉を集めた」 だけなのでその見た目は「単なる人型の肉塊」としか言いようがないこと。 かなりマイナーな存在であり、ゴーレムが出てきてもこいつは出てこないことが多い。 アンデット族 アンデッドと言ったらデュエリストに怒られるので要注意。 アンデッド(仮面ライダー剣) 1万年前から生き続ける怪物たち。 大半は動物並みの知性しかないが、上級の十数体は人間態を持ち、高い知性を有する。 「死にぞこない」ではなくマジモンの「不死」であり、イモータル(定命ならざるもの)と訳したほうがよかったんじゃないかという意見もある。 まあ子供はそんな単語知らないだろうしね。あとこの番組もともとバトルファイトとかいう単語キメてるし 対処法 アンデッドは基本死なないので、当然心臓を貫くなどしても無駄。 日光 アンデッドは太陽光に弱く、漫画作品等でもよく使われる手法。アンデッドは灰になる。 その性質上、持久戦になることがしばしば。 大抵、朝日が昇る前にデブやヒロインは真っ先にやられるため、基本主人公だけ生き残る場合がほとんど。 聖なる力 日光もこの範疇に入るが、不死者の魂を肉体に縛り付けている邪悪な力を聖なる力で振り払うというもの。 これにより魂を失えば残った肉体は元の死体に戻り、場合によっては灰燼に帰す。 代表的なものとしてはウィザードリィのディスペル、ドラクエの二フラムなど。 封印 なんらかの手法で封印する手段。この場合は封印が解けることを除けば安全策。 この場合、鎖などで縛りつけるといった物理的なものもあればキョンシーのお札のような秘術・魔法などの手段もある。 身体破壊 実体のあるもの限定だが、殺しきれるかどうかはともかく体を破壊してしまえば行動はできなくなる。 四肢をバラバラにしてしまえばまず動けなくなるため、斧や電動ノコでぶった切るという手段があるほか 焼いて灰にしてしまえば滅ぼせる可能性もあるのでガソリンや火炎放射器などもよく使われる。 脳や心臓が機能しているタイプのものなら、それらを破壊すればその時点で活動停止する。 吸血鬼を倒す方法の一つに杭を心臓に打ちこむというものがあるほか、頭を拳銃で撃ち抜かれることもしばしばある。 あとは爆破する、岩石や車両など重量のあるもので押しつぶす、薬品などで融解させるなどというのもそこそこ有効。 ただ破壊するときに血を浴びてしまいゾンビにさせられる場合も多い。 なかには灰にされても復活したり感染源になったりするやつもいる。 なにより実体のないゴーストタイプには全く無意味な手段。 未練の解決 生前の未練によって現世に留まっている場合、それを解決してやることによって満足し成仏することもある。 欲しがっている物を渡す、仇を討つ、その他いろいろ。 中には自分が死んだことに気づかないまま彷徨っているパターンもあり、死を自覚させることで現世から引き離すことも。 ひどく手間がかかるが、それでも武器も魔法もまるで通じない超強力なアンデッドモンスターにも効きうる最後の手段である。 特に明確な目的を持って現世にとどまり続けるスピリットはこれでしか除去できない場合が多い。 元凶を倒す ネクロマンサーが操るアンデッドならそいつを倒せばいい。 吸血鬼も親玉を倒すのがお約束である。 もっとも、狂った人間が行った事ならまだしもそいつもアンデッドだったら無駄だが。 追記・修正はアンデッドの方々にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 仮面ライダー剣のアンデッドはアンチデッドだから死なないってことなのかな -- 名無しさん (2018-03-08 19 37 15) いや、怒るまでは行かないよw 訂正はするけど -- 名無しさん (2018-03-08 19 41 26) 松野泰己氏の関わる作品だとアンデッドは猛威をふるいやすいと聞く -- 名無しさん (2018-03-08 20 21 24) 『マジック ザ・ギャザリング』の永遠衆(特に優れた力と技を持つ戦士の死体を加工し、生前の力と技のみを残したまま主人に盲従する物言わぬ兵士に作り替えたアンデッド。『死体を金属で覆う加工をする』とされており、イラストでは『金属に覆われた骨格のみの姿』をしている)はどの分類に入るんだろう……? -- 名無しさん (2018-03-08 20 36 23) ↑アンデッドというよりロボコップや機動刑事ジバンの仲間ってイメージが。 -- 名無しさん (2018-03-08 23 17 38) リッチの上位種でデミリッチってのもいるけど、どうにも美味しそうな名前に感じてしまう -- 名無しさん (2018-03-08 23 42 18) スケルトンには刺突属性の攻撃が命中しにくい設定のゲームがよくある -- 名無しさん (2018-03-09 00 00 40) ゾンビというかモンスター化だけど蒼天のソウラだと生前の強さが反映してたな -- 名無しさん (2018-03-09 09 24 35) ↑3 ワイトもそう思います -- 名無しさん (2018-03-09 20 25 28) ドラゴンゾンビのバリエーションとして全身が骨になったドラゴンもいた気がする。名前はわからんけど -- 名無しさん (2018-03-09 20 30 49) マリオのカロンもアンデッドなのだろうか。あ、ほねクッパも初登場時はアンデッドだな。 -- 名無しさん (2018-03-09 21 21 16) ↑2 千年戦争アイギスにドラコリッチなる白骨化ドラゾンが出てくるよ、魔法は使わないけど行動スピードが上がってて完全に上位互換 -- 名無しさん (2018-03-10 14 03 03) 昔この言葉を「不死身」という意味で使ってた「アンデッドマン」ってジャンプの読み切りがあったなあ -- 名無しさん (2018-03-10 15 12 35) ゾンビの上位種としてガスト・レブナントがたまにゲームとかに出てるけど、普通のゾンビとはどう違うんだっけ -- 名無しさん (2018-03-10 17 43 53) 知性のあるゾンビは脳のリミッター外してフルパワーで戦ったりバラバラになって戦ったり -- 名無しさん (2018-03-11 14 54 31) 回復魔法でダメージ与えられるパターンも多いよね。蘇生魔法だと一撃で倒せたり、完全に浄化させて復活を防いだりできることもある。 -- 名無しさん (2018-03-20 21 53 44) 善玉・終始味方側の場合は、自意識をはっきり持ちつつも、独特の死生観で仲間を度々混乱させる。奇妙なまでに明るい傾向もあり。(ジャック・スケリントン、アルフォンス・エルリック、ブルック、リコ一行…意地悪い見方か?) -- 名無しさん (2018-10-30 20 34 23) 以外とライダーモチーフになることも多い。スケルトン(スカル)、ゴースト(ゴースト)、ゾンビ(ゲンム)、ヴァンパイア(キバ)と有名どころは一通りそろっている。ミイラはしいて言えばツタンカーメン魂? -- 名無しさん (2021-09-21 22 04 56) フレッシュゴーレムだとモン医者の苦無・ゼナウが有名かな? -- 名無しさん (2024-06-03 14 41 18) 名前 コメント