約 65,147 件
https://w.atwiki.jp/em19841108/
FLASH版でのハロDDRが楽しくて自分でも作りたい人が多数。 でも、作成は知識がないと無理とわかり諦める人も多数。 もっと簡単に作れる物はないのかと思ってたらあった! Step Mania(通称ステマニ) ここはステマニでハロDDRを作りたい人の作成指南です 先に言っておきますが他のサイトの方が詳しいです どんな感じで作っていくのかだけでも知りたい場合は 譜面作成を見て下さい EDIT譜面作成編 ゲームプレイ編 よくある質問 (コメント欄をつけた方がいいかな?) コンボ→ -
https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/39.html
一度使うとなくなるアイテム。使いどころが重要なものが多い。 電池 使うと電力を50%回復できる。大きな電池を使うならこっちを優先しよう。 電池系はショップでも購入可能 さびた電池 使うと電力を全回復できる。が、体力の5分の1のダメージを受ける。戦闘中に食べるのはお勧めしない。 周りに敵が居ないときに使用すること。 大きな電池 使うと電力を全回復できる。かなり余る時もあれば全く手に入らない時もある。装備によっては重要なアイテム。 燃料電池 使うと電力を全回復し、最大電力が5%上がる。 人口オイル 使うと体力を25回復できる。体力が満タンなら体力の最大値が1増える。 レベルが上がると25の回復では足りないので後半は最大値増加に当てるとよい。オイル系はショップでも購入可能 天然オイル 使うと体力を100回復できる。体力が満タンなら体力の最大値を2増やす。 試練の塔以外では全回復と考えてよい。 MAXオイル 体力全回復。体力満タン時に使うと最大体力が5増える。 試練の塔でのみ確認されており、後半はこちらが回復の軸になるだろう。 可燃性オイル 使うと前1マスの敵に大ダメージを与えられる。 強力だがこれがあったからといって倒せるのは一体だけなので危機的状況を打破できるかと言えば何とも言えない。 与ダメージはハロのレベルに比例する模様。 サイコフレーム 使用すると10ターンの間1ターンに2回行動が出来る。大部屋で使うとかなり楽になる。逃げる時にも〇 ちなみに使用したターンにも1回行動できる。 脱出ポッド 使うとダンジョンからアイテムを持ったまま脱出することが出来る。このゲームで1、2位を争う大事なアイテムであり、 持ち込むアイテムには必ず入れておくのをオススメする。かなり高価だがショップでも買える。 脱出ポッドを持ったまま強い装備を持って死ぬなどといった最悪の事態を避けるために、危険を感じたら惜しまずに使おう。 お宝所持状態では使うことが出来ないので注意。ショップでも高価だが買える。 自爆スイッチ 使用すると自分の体力が1になり、同じ部屋の敵に残り体力の半分のダメージを与えることが出来る。しかし、倒せるわけではないので 敵が近くにいるときに使ったり通路から新しい敵が出てきたり、倒せ切れないとほぼ死亡確定。 ラッキーオイル ハロのLVが階層数を下回る(または同じ)時に極稀に出現。使用すると次のレベルになるまでの経験値が入る。(つまりレベルが上がる) ランキング上位を狙うなら、多数持ちこんで最後に使うとよい。(手に入れるのも大変だが) 携帯電話 倉庫内のアイテムをひとつ持ってくることが出来る。 強化系マニュアルを溜めて、倉庫内の弱い武器を取り寄せて一気に強化など使い道は多い。 ちなみにガンペリーが届けてくれる。 トリィ 使用すると自分の仲間としてトリィが現れる。トリィの強さはハロの強さに応じて変わるようで、 自分が強いと別に必要ない、自分が弱いと役に立たない、とバランスは微妙の様。 マップには緑色の点で表示される。 ミラージュコロン 自キャラが透明になり、敵がこちらを見失う。こちらから攻撃を当てた場合は、居場所がばれて反撃される事もある。(効果は消えない)フロアを移動しても効果は続く(50ターン)被ライト時は使用できない。大部屋では猛威をふるう事が出来るだろう。 試練の塔でのみ確認。 カギ 各ダンジョンの最上階への階段を開けるのに必要。基本最上階前の大部屋で手に入る。 どのダンジョンでも共通して使えるので、上手く活用できるかもしれない。
https://w.atwiki.jp/haroadventure/pages/71.html
武器や防具の基本能力に、どれだけ強化の値があるかを表す。ダンジョンで拾うものは、元から効力が1~?付いているときがある。 武器強化マニュアルや防具強化マニュアルで増加させることができる。 最大効力は+50。効力はダメージ「倍率」に関係する(?)ので、1上げたからダメージが1増えるというわけではない。 もちろん値が多ければ多いほどよいのだが、ハロのレベルがその階の数より高くないと 最初の内は反映されない。 よ 効力が50に近づいてくると、ダメージが増えて来るのが分かる。
https://w.atwiki.jp/tunderesure/pages/94.html
Le souhait ハロ覚醒編2 作者 79氏 …。 Complete Uploading_ ハロ「・・・?」 閉じた瞼の正面に、黄緑色の文字列が浮かんだ。 それは、俺が瞼が開かれる前のほんの一瞬で消えてしまった。 そして、俺の目が代わりに捉えたものは、円形の、狭い空。 どうやら、壁のようなもので周りを覆われているようだ。・・・心なしか、寒い。 俺が姿勢を起こすと、深い青色をした床の上に居るのがわかった。 ハロ「あれは・・・」 ここがどこだかわからない。 だが、遠くに何やら皆が話し合っている姿が見えた。 俺は、反射にも近い感覚でそちらに向かって走り出した。 ハロ「みんな!」 夢にしては、感覚が妙にリアルだ。俺を不安にさせるには十分なほどに。 俺はみんなの居るところに駆けつけた。 ツン、智途、しのた、由梨、理緒、雪花さん、緋柳さん、てんてー、蕪雲、毒男、渋沢さん。 しかも何故かウィッシュまで。みんなに見えてるんだよな?当然。 しかし何だかみんな俺のこと無視してるような感じがするんだけど、もしかして俺だけ見えないんですか? まさかな。ツンに話しかけてみよう。 ハロ「ツン」 ツン「何よ?」 ハロ「あ、いや、ここはどこなのかなあと」 ツン「知らないわよ」 と吐き捨て、そっぽを向いてしまった。 今日はいつにも増して冷たいな。 ハロ「――え」 俺は、あることに気付いた。 皆が輪になって話しているのはいい。そこまではいい。理解できる。解せる。 だが、その輪の中心が・・・毒男!? ユリ「毒男先輩、私なんだか怖いです」 毒「大丈夫だ、何が出てきても俺が守ってやる・・・」 ユリ「先輩・・・」 なっ、何これ!?!????!!??!? 毒男も何『当然だ』みたいなAttitude示してるの!?オラ、さっぱりわけわかんねえぞ! チト「蕪雲・・・」 蕪雲に身を寄せる智途。 蕪「みんなが見てる前であまりくっつくなお」 ちょwwwおまwwww夢でも在り得ないだろwwwwって笑ってる場合じゃない! これ、どういうこと? 誰かわかりやすく釈明してくれ。 愕然としている俺の肩を、誰かがとんとんと叩く。 その方向に振り返る。 雪「大丈夫よ、ハロ君には私がついてるから」 といい、にっこり微笑む雪花さん。 ハロ「あんた天使だよ・・・」 涙ぐむ俺。 雪「あらあら、泣いちゃった。慰めたほうがいいかしら?」 渋「・・・むう」 雪「?聞いてるの?」 タバコの煙を燻らせ、しばし物思いに耽っている。 渋「毒男・・・。私としても毒男がああ在れば理想と考えた事は無くもなかったのだが・・・」 大人数の黄色い声に、見向きもしない毒男。 そして、今のこの状況は何なのか、周囲を入念に調査する毒男。 渋「しかしその姿を見て釈然としないのは何故だ・・・?」 雪「考え事してる場合じゃないでしょうに」 涙を拭い、顔を上げる。 ハロ「と、言う事は二人とも『大丈夫』なんですね?」 雪花さんと渋沢さんは顔を見合わせた。 渋「『大丈夫』の定義はよくわからないが」 雪「『大丈夫』みたいね。あと、私たちが大丈夫なら多分・・・」 トッ ハロ「おわっ!?」 空から緋柳さんが舞い降りた。 緋「色々調べて参りましたが、やはりここは特殊な空間です。擬似的な物質が多く存在しています」 渋「ふむ・・・」 ハロ「いや、全然わけわかんないんですけど。何であなたたち三人は平気なんですか?」 雪「何、ハロ君だって平気じゃん」 いや、立場の逆転で精神的にはボロボロなんですけどね。 ハロ「で、擬似的な空間ってどういうことですか?平たく言うと」 雪「ま、今までの常識が通用しないって事ね」 渋「なぜ我々だけが集められたのかは知らないが・・・知っているとすればお前だけだろう?」 三人の視線が俺に集まる。 ハロ「え、俺?」 自らを指差して言う。当然、何も知らない。と思う。 雪「どうしようもないわね。姉さんお手上げ」 緋「せっちゃんの話し方が妙に気持ち悪いのですが、遥様の前ではいつもこうなのですか?」 渋「らしいな」 雪「野郎ども・・・」 今、ありえないセリフが聞こえたぞ。 いや、でも、もしかして本当にどうしようもないのか? 俺はこんな状況嫌だぞ。立場逆転なんて嗜虐プレイ、俺は御免だからな。 ハロ「何とか――」 俺が言葉を発しようとした瞬間、辺りがものすごい光に包まれた。 ハロ「くっ!」 同時に、激しい耳鳴りが襲った。 視界の次は聴覚が失われ、俺は自分が発した呻き声すらも聞き取れなかった。 俺は、その場に昏倒した。 …。 目が覚めた。 俺は暗闇の中に倒れている。 ベル「いつまで寝てんだ、王子様」 聞き覚えの無い男の声。声を聞いて俺はその場に立ち上がった。 ベル「随分と情けねえツラだなあ、おい」 目つきの悪い少年、・・・青年?が俺の目の前に立っている。 ベル「いいか、テメーはもうじき自分の世界で消えてなくなるんだ。諦めて氏ね」 エル「誰よ、ベルゼットなんか先に向かわせたやつ?」 今度は、暗闇の奥から綺麗な足をした女性が歩いてきた。 ルシ「僕だよ・・・ごめんね」 な、なんだ、こいつら!? リュ「もう、なんで私だけキリのいいところまでに入らないかなあ」 ベル「乳が重すぎるからだろ」 エル「遅遅として進まないのよ」 ルシ「やめなよ。笑うところだったじゃないか」 リュ「もう、何!?みんなして!」 そりゃ、こっちのセリフだ。 黒の衣裳を身にまとった、謎の四人衆。・・・どう考えても怪しい。 ハロ「で、なんなんだお前ら?」 リュ「『なんなんだお前ら』と聞かれたら!いたっ!・・・何するのエルナちゃん!」 エル「そんな定石は要らないわ。ルシフ、簡潔にお願い」 ルシ「ええ・・・簡潔にお願いするならベルゼット君を推薦するよ」 ベル「俺様がか?発破かけるのはエルナとリュシルなんだろ?」 もうどうでもいいからはやくやれよ。 エル「じゃ、私から。二人は行って」 エルナと呼ばれた女性がそう言うと、ベルゼットとルシフの二人が闇の中に消えて行った。 残るは、この二人の女性。 エル「いい?ここはあなたの深層世界。あなたの心の奥深くにある世界よ」 ハロ「世界?俺の中にこんな世界があるのか?」 エル「最後まで聞けマゾ野郎」 ハロ「・・・はい」 エル「あなたには、あなたの先祖からの力を強く受け継いでいるがために、人を強く結びつける力を持っているわ」 よくわからないが把握した。 エル「簡単に言えば、その力があればエロゲーの主人公みたいな生活もできちゃうわけよ」 ハロ「先祖さまさまだな」 エル「真面目に聞かないと殺すわよ?」 真面目なんだが。 エル「いつしかその力は、私たち四人に分割された。今回、あなたの立場が逆転したって事は・・・わかるわね?」 ハロ「クーデターか」 エル「そのとお・・・りっ!」 俺はエルナにものすごい力で押し倒された。 エル「さて、お前には私たちの下僕になってもらわなければな」 げ、下僕!? そうなったら、俺は自分の能力に飲み込まれて・・・ってことはさっきベルゼットが言ったように消え・・・ ハロ「だ、駄目だ!やめろ!」 エル「ふふ、そう。そうやって足掻いてもらったほうが犯し甲斐があるのよ。リュシル、手伝って」 リュ「は~い!」 リュシルは俺のズボンのベルトを外し始めた。 ハロ「やっ、やめろ!やめろおおお!」 俺は必死に抵抗するが、体勢は覆りそうにもなく、ガッチリと押さえつけられている。 エル「ちょっと失敗したな。私が押さえ込んでたらできないし。仕方ない、リュシルもらってもいいよ」 リュ「やった♪」 やだ・・・嫌だ・・・嫌だ! ハロ「うああああああああああっ!」 ハロ「――!かはっ、はあっ、はあ・・・!」 な、なんだここは・・・ベッド? 随分豪華なものだ。俺が寝ていてもいいのか?ってくらいの。 汗を拭う。 しかし、なんだったんだ今のは? 周りを見るに、豪華な屋敷の中。理緒の屋敷じゃない。 って事は・・・まだ夢の中か。 油断はできない。 この世界を創るやつらを敵に回してしまったんだからな。 どんな不都合があってもおかしくない。けど、これ以上立場逆転を見せられるのは精神的にかたつ無理だ。 何とかあの四人と和解しないと、俺は元の世界に戻れないだろう。 にゃー (SE 猫の鳴き声?) ハロ「・・・何だ?」 猫の鳴き声、じゃないな。人の鳴き声だ。ん?人の声だ。わけがわからんわい。 俺はベッドから起き上がり、スリッパを履き・・・って何だこのパジャマ&スリッパ。いつの間に。 とにかく、声のするほうに玄関へと向かった。 ?「にゃー・・・」 見ると、薄汚れた猫耳娘が横たわっていた。 ハロ「こ、これはいかん!!」 しかもこれは結構上玉じゃぞ。俺ならいける。 東「いかがなさいましたか?御主人様」 ハロ「いや、この子が・・・」 振り返ると、メイド服姿のてんてーが居た。 し「!これはいけませんね。手厚く保護を」 ユリ「はい!」 ツン「あ、御主人様はちゃんとこちらでお着替えして下さいね?いつまでもパジャマで居るのはみっともないですから」 ハロ「ああ、うん」 …って。 これはこれで何これ!?!????!!??!? なんでみんな当然のようにメイド服着て俺のこと『御主人様』とか呼んでくれちゃってるわけ? 困惑していた俺はツンに連れられて、そのままさっきの部屋に戻された。 渋「この格好。どうやら私は執事らしいな」 雪「見て見てハロ君、メイドさん♪」 緋「・・・」 ハロ「はは・・・」 苦笑する俺。 なんてこった。変わってないのは緋柳さんぐらいじゃないか。スーツ似合わないよ渋沢さん。 ?「にゃー」 ハロ「おっと!?」 突然、背後からさっきの子が現れた。 ?「ありがとうございますにゃおかげで助かりましたにゃ」 ぺこぺこと礼をする猫耳娘。 語尾に突っ込みたいところだが、あえて冷静に対処する。 ハロ「うん。良かったら名前教えてもらえるかな?」 ?「名前は、たるとですにゃ」 名前に突っ込みたいところだが、あえて冷静に対処する。 ハロ「で、どこから来たのかな?」 た「んー・・・忘れたにゃ」 理「御主人様!」 ハロ「ほワット!?」 背後から理緒の声がし、慌ててそちらを振り向いた。 理「もしかしてその猫、飼うとか言うんじゃありませんよね?」 ただの猫には見えないけど。 ハロ「そのまさかだ」 緋「いいではないですか。世話は我々がしますし」 理「メ、メイド長・・・」 結局、俺はたるとを飼う・・・というか、一緒に住ませてもらう事になった。 雪「よ、メイド長」 緋「・・・」 渋「都合のいい役職で助かったな、緋柳」 たるとは、ボールで無邪気に遊んでいる。 雪「もう、癒されてる場合じゃないでしょ?ハロ君」 ハロ「いや、目の前に猫耳と猫尻尾つけてるやつが居たら観察したくもなるでしょう」 た「ふにゃ!」 雪花さんがたるとの耳を引っ張った。 ハロ「ちょっと!?」 雪「作り物じゃないみたいね。しっぽも」 た「にゃ・・・やぁ・・・///」 雪「しっぽがお気に入りみたいね。んー、よしよし」 見る見る顔が赤くなっていくたると。 ハロ「雪花さんだって遊んでる場合じゃないでしょう?」 おっきしそうになったではないか。 雪「ごめんごめん」 遊ぶのはこれくらいにして、たるとから情報を聞き出そう。 あの四人とは違うが、現実には居なかったんだ、何か知ってるだろう。 ハロ「雪花さん、渋沢さん、緋柳さん、ちょっと席を外してください」 ハロ「なあ、たると」 た「にゃ?」 何から話し始めていいかわからない。 まあ、物は試しだ。聞いてみるか。 ハロ「黒い服を着た四人組を知ってるか?」 た「くろいふく?」 頭を傾げるたると。何聞いてもわからなそうだな。 た「黒い服の人ならたくさん居たよ」 ハロ「たくさん!?」 た「うん。私の事捕まえるって・・・」 たるとは、急に悲しげな顔をして俯いてしまった。 ハロ「何でたるとは追われるんだ?」 た「わかんない」 そっか、わかんないか。 駄目じゃん。 ハロ「ま、まあ誰かに追われてるとあらば、皆も喜んでかくまってくれるだろう」 た「本当にゃ!?」 ハロ「本当にゃ」 あ、うつった。・・・あ? たるとは、俺に抱きつき押し倒してきた。 た「ありがとうにゃ!感謝するにゃ!」 ハロ「ちょっと待・・・!離れて離れて!」 コンコン(SE ノックの音) ウ「お部屋の掃除にあがりましたー」 ハロ「あ、後で後で!」 ウ「?はい・・・」 やばいタイミングで掃除しに来るなよウィッシュ。お前は由梨か。 たるとはすんなり体を離した。喜びを表現しただけらしい。 ハロ「はあ、危なかった」 色々。 しかし、長い夢だ。 すぐに覚めるだろうと思っていたが、その気配は無い。 夢の中の時計は黙々と時を刻んでいる。ある筈の無い時を。 不安になってくる。エルナの言った事が、現実味を帯びてくる。 窓の外に沈む夕日を見ていると、そんな気分になってくる。 俺は平静を保っているつもりだし、周りから見てもそうだったと思う。 けどあまりに頭が混乱していて、本当は周囲の変化に耐え切れなくて、感覚が麻痺しているだけなのかもしれない。 この混乱に気付き始めると、怖くて、たまらなくなる。 いっそ、ツンたちみたいに夢と同化してしまえたら ハロ「――うっ!?」 た「ハロ?」 あ、頭が痛い・・・! ハロ「はあ、はっ・・・」 意識に、黒い靄のようなものがかかっていく。 ハロ「ちっ、違う!違う!!」 た「――?――!!」 このままでは、またあの四人に出くわしてしまう!やめろ、やめろ!! た「だ、駄目っ!」 ゴッ! (SE 壁に頭をぶつける音) たるとは何故か俺を突き飛ばし、俺の頭は思いっきり壁にぶつかった。 た「あ」 俺は別の原因で昏倒した。 …ぐふっ。 ハロ「ぐ・・・」 目が覚めた。 視界に入るのは、豪華な模様の天井。 どうやら俺は、どこへもいかずに済んだらしい。 ふとベッドの左脇を見ると、たるとが眠っていた。 ん?俺どうなったんだっけ? 真犯人はコイツなのに、何でコイツが爆睡? ハロ「おい、起㌔」 たるとは、ぴくっと耳を動かした。と思えば、また寝息を立て始めた。 ハロ「こら!」 と耳元で叫ぶ。 た「ひゃわっ!?」 たるとはようやく飛び起きた。 ハロ「突き飛ばして昏倒させた挙句爆睡とは何て娘よ」 た「だって眠かったんだもん・・・」 でも、まあもしかしたらこいつのおかげで助かったのかもしれないし。 ハロ「それより、よくわからんだろうがさっきは危ないところをどうもあ」 た「おフロ入ってくるね」 ハロ「・・・」 一日も経ってないのにずうずうしくなってきたのは彼女が猫だからでしょうか? リュ「あ、また失敗しちゃった」 ベル「何だよふざけんなよ全く!」 ルシ「なんだか穏やかでないね?」 ルシフが現れた。 エル「さっきからリンクがうまくないのよ」 ルシ「本当だ。凄いノイズだね」 黒い床の上の大きな穴は、砂嵐を映し出している。 ルシ「叩けば元に戻るんじゃないかな?」 リュ「昔のテレビじゃないんだから」 エル「これじゃ、飛び込んでもはじき出されるだけよ。何が原因なのかしら?」 ベル「ちっ!俺はもう飽きた!」 ベルゼットは闇に消えて行った。 ルシ「やれやれ、彼は短気だね」 リュ「ルシフちゃんは何か知ってそうだよね?」 エル「知ってそうで知らないのよ」 ルシ「失礼だね。僕だって僕なりに色々調べてるんだから」 エル「じゃ、何か知ってるとでも言うの?」 ルシ「Exactly.」 ルシフは宙に人差し指を当て、長方形を描いた。 ルシ「この子だよ、この子」 エル「あー、日替わりけも耳放浪少女たると」 リュ「長い肩書きだね」 エル「この子って、サルパーブの馬鹿たちが追ってる子でしょ?何か関係があるの?」 リュ「いっつも放浪してるだけだよね。でもサルパの人たちにつかまったことはないのが不思議なだけで」 ルシ「そう、実はこの子が・・・」 ルシ「仮説だけどね」 エル「バッカじゃない!?そんな筈無いでしょ!?やっぱ猿派部の考える事は違うわ」 リュ「でも、そうじゃないとここにノイズを入れる事だって・・・」 エル「・・・」 ルシ「仮説だけどね」 エル「ふん・・・」 ――夕食が終わった。 終わってしまった。まさか夢の中で飯を食うとは。 むにゃむにゃ。もうおなかいっぱい。などと寝言で言った事は無いが今日は、あるいは。 でも夢の中で着替えたり用を足したり頭ぶつけて昏倒したりするか普通? ハロ「渋沢さん」 渋「なんだね。私は今忙しい」 ハロ「何かしてるんですか?」 渋「私は今、毒男が召使になったのを機にマナーを叩き込んでいる途中なのだ」 ハロ「はあ、すいませんでした」 まあすべてが終われば忘れてるとは思いますが。 雪「あ、ちなみに私は智途に以下同文」 チト「き、勤務中だぞ姉さん!」 普段と変わらないが。 せいぜいメイド姿の智途を満喫してくれ。俺の代わりに。 ハロ「緋柳さん」 緋「はい」 ハロ「たるとを知らないか?」 緋「先ほど御入浴されるとおっしゃっておりましたが」 またかよ。 ハロ「じゃあ、俺も入ろうかな」 実は、浴室自体がいくつもあるのだ。 緋「では、後でお着替えをお持ちします」 ハロ「ふい~」 あんなに広い風呂は銭湯以来だな。泳ぐなって言われても泳いでしまうぜ。 そう言やここ、テレビは無いのか? 無いな。洋館って、そういうもんなのかな。 た「ふい~」 たるとが戻ってきたようだ。 ハロ「俺と同じ事言いながら入ってくんな」 そう言いながらたるとのほうを見る。 たるとは、パンツ穿いてTシャツ着ただけのなんともラフな格好だった。 ハロ「コラお前なんか着ろ!」 た「暑いにゃ」 たるとは言う事をろくに聞かずに、ベッドの上に仰向けに寝そべった。 た「ふみゅー・・・」 ハロ「たると」 た「?」 ハロ「お前には少々お仕置きが必要なようだな」 俺はたるとの上に跨り、左手で口を塞いだ。 た「――!」 もがくたるとの姿に、俺はやけに興奮してしまった。 俺の右手は、ほぼ無意識のうちにたるとの左胸を物色し始めた。 た「んーん!んっ・・・!///」 たるとの声が艶かしくなっていくのを聞きながら、俺は左胸に口をつけ、下りた右手はたるとの股間へと向かった。 そこは既に濡れていた。湯上りの体は熱いほど温かくて、柔らかかった。 口を押さえていた手を離す。 たるとの瞳は濡れ、頬は紅潮し、猫耳は垂れていた。 た「はぅ・・・はぁ、はぁ・・・///」 か、可愛い・・・。 俺はパジャマのズボンからいきり勃ったそれを取り出した。 た「・・・!だ、だめぇ・・・」 駄目、と言っておきながらも、たるとの秘所はそれに反応するように愛液を漏らしていた。 その姿に俺は何も考えられなくなって、たるとに挿入してしまった。 た「あ・・・ひゃあう!///」 たるとはシーツを掴み、息を荒げている。 俺はそのままで動きはしなかった。 たるとが虚ろなまなざしを俺に向ける。 た「し、して・・・///」 本当なら、『してください』くらいは言ってもらいたいところだ。 俺はやや自発的に腰を動かし始める。 た「ひゃ、ひゃう!や、あっ!///」 ハロ「ば、バカ、声でかい!」 俺はまた口を塞いだ。 た「んー!んふうぅっ!ん!んー!///」 たるとは息を荒げ、じたばた悶えている。 やがて体がびくびくとわななくと、たるとはくたっと弛緩してしまった。 口から手を離す。 ハロ「おい」 ぺちぺちと頬を叩く。 ウィッシュより敏感なんじゃないか、こいつ? [ア中に出す 外に出す 会って一日でそれはまずいだろ。 俺はたるとから竿を引き抜いた。 た「ふにゃ・・・///」 たるとはとろんとした目を天井に向けている。 こういう表情を見ていると、やっぱり出したくなってくるような・・・。いや、我慢、我慢。 た「ハロ、もっと・・・///」 うつろな目を向けられて発せられたその言葉に、俺の愚息は激しく反応した。 ハロ「駄目だ、お仕置きなんだからな」 た「・・・じゃ、明日ね・・・」 ハロ「・・・」 明日? 明日か。なんだか二日目には中山車してしまいそうな予感。 俺は明言を避けた。 ――翌朝。(と言っても、夢から覚めたわけではない) ハロ「ん・・・?」 昨日とは打って変わって、素朴な造り。まるでウィッシュの居た神社のよう。 ハロ「おい、たると。居るんなら起きろ」 た「んー・・・」 たるとも起き上がった。 ハロ「うおっ!?」 た「え?」 た、たるとの耳が変わっ・・・っていうかこれは、狐の尻尾だよな? それよりも巫女服・・・??何コレ?また変わったのか? た「コン」 ハロ「鳴くな」 こっちが泣きたいよ。わけわかんないよこの世界。 って、俺の心の中だっけ? た「コン。みんなは?」 ハロ「そ、そうだな。みんなを捜そう」 俺は立ち上がり、襖を開けた。 ザッ、ザッ(SE ほうきで落ち葉を掃く音) ウ「あ、おはようございます神主さん」 ハロ「ってお前じゃどう変わったのか参考にならんわ!」 ウ「え、えっ?」 何気にポテンシャル高い俺も俺だよ。 周囲を見渡す。 …あれ?あの長髪誰だっけ? ハロ「あ、何だ、ツンか」 髪ほどいただけか。 ツン「『何だ』とは何よ?」 ハロ「いや、別に。・・・色々とあって狐につままれたような気分でさあ」 ため息をつく。 ツン「狐ならそこに居るわよ」 た「コン」 ハロ「後で狐うどんおごってやるからあっち行ってくれ」 たるとは猛ダッシュで駆けていった。 俺にどうしろって言うんだ? 早いとこ四人に会って話つけないと。 ルシ「あ、狐が離れたね」
https://w.atwiki.jp/gomenne-maimai/pages/75.html
294 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 02 20 ← ▽ 1 某日、日曜日のイベントを終えて会場の控え室で 月曜からのスケジュールの確認を取るメンバーとそのマネージャー。 「はい、じゃあ来週のこの日の予定はリーダーは撮影っと…で、ナカジマはラジオ収録だな」 順番にスケジュールを言い渡すマネ。 「で、愛理は…大学か、で、岡井は名古屋…っと」 (あ~ぁ、またまいだけオフか…) 「で、ハギワラ!お前に相応しい仕事取って来てやったぞ!」 解散かと思いきや、思わぬマネの言葉にハッと顔を上げるマイマイ。 「これから、その仕事についてハギワラと単独で打ち合わせをする、よってハギワラ以外は解散!」 「やったじゃん、舞!」 「舞ちゃんがんばってねー」 各メンバー、それぞれマイマイに激励の言葉を残し控え室を出る。 特に舞美ちゃんは心の底から喜んでくれている様だ。 (ヤダ、この人と2人きりになっちゃった…) あの、裏企画が頭をよぎり、2~3歩後ずさりするマイマイ。 「何故逃げるんだハギワラ?こっち来てちゃんと打ち合わせをしなさい」 警戒するマイマイを咎める様に、椅子に座る様促すマネ。 ここまではあの時とは全く別人の様だったのだが… 「いやぁ、ハギワラ!この間の配信ものすごい反響だったぞ!」急にアノ日の顔になるマネ。 「でな、上からこれはもうハギワラにご褒美しなきゃということになってだな…」 (信じられない、あやしい)疑いながらも耳を傾けるマイマイ。 295 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 03 01 2 「お前ファッション関係の仕事したいと言ってたよな!」 マイマイの顔が一気に明るくなり話に食いついてきた。 「そこでだハギワラ!ファッションショーの仕事取ってきてやったぞ!」 「えー、まじで?まじででしゅか!?」喜々とするマイマイ。 「オシャレ好きなハギワラなら出てみたかっただろ?花道を颯爽と歩いてみないか?」 「やりましゅ!もちろんやりましゅ!!」 正に二つ返事でOKしてしまったマイマイ…。 「衣装は?どんな衣装きるんですか?」 「衣装はこちらで用意する。お前の私服も何パターンか取り入れてもいいぞ」 「えー!ホントですか?ナニ来て行こっかなーん♪」 細かいことはどうでも良かった、大好きなファッション関係の仕事が出来る。 しかも単独でファッションショーだなんて、ただ浮かれるばかりのマイマイだった。 日時と、あと会場にはスタッフと共にマイクロバスで向かうと言う事だけを告げ、控え室を出ようとするマネ。 「ところでマネージャーさん、なんでガニ股になってるんですか?」 ガニ股でヒコヒコと歩くマネの様子を見てマイマイが聞いた。 「い、いや、何でもないから…」 296 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 03 27 3 数日後----- スタッフ一同と共にマイクロバスに乗込み移動するマイマイ一行だが… 「あのぉー、まだ着かないんですか?てか、とっくに都内出ちゃったんですけどぉ?」 誰も何も答えない。 (どこまで行くんだろ…てかスタッフこないだの人達ばっかじゃん…) 運転席側から見て右側の列の窓際に座り、車窓から景色を眺めるマイマイ。 段々不機嫌になってきた。 (はぁ、何か山ばっかになってきたし、ホントにファッションショーの会場なんか有るのかな…) 「舞ちゃんもうすぐ着くからさ、そんな不機嫌な顔しないでよ…ふひっ」 隣の座席を見ると、長髪を後ろで縛り、時代錯誤も甚だしいアポロキャップを被り レイバンもどきのサングラスといった出で立ちのスタッフが隣に座っていた。 「えー、だって都内じゃないんですか?」そう言ってよくよくスタッフの顔を覗き込む。 「うわっ!何でアンタが隣に座ってんの!?てかナニその格好?レジャー気分か!!」 「…わかっちゃった?ボクのこと…ふひっ」帽子とサングラスを外すスタッフ。 あのカッパハゲだった。 厚かましくもマイマイの肩に腕を回してきた。 「ちょっと、ナニしてr…っもう、きもちわるいなぁ…」あからさまに憎悪に満ちた顔を見せる。 「ナ、ナニって、いいじゃんよぉ、こないだ散々ボクの上でイキまくってたのにぃ…ふひっ」 「クッ…」何も言い返せない、周りのスタッフはクスクスと笑いを堪えている。 事実、コイツのおちんちんの大きさ堅さ共に程よく、オマケに射精コントロール出来ると来ているので 我を忘れて何度も何度もイキまくってしまった… しかし、平常時に改めてこうして見てみるとやはり… キモチワルイ! 297 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 03 57 4 「思い出すねぇ、舞ちゃんヤリまくりだって言うのにおまいまんキツキツでキモチよかったよぉ…ふひっ」 「ふ、ふんっ!」カッパハゲを無視して窓の外を見つめるマイマイ。 「するぅ?またおじさんとするぅ?」そう言ってマイマイの手を取り、自分の股間を握らせる。 「っんもう!なにしてんの!もうあっち行けよ!!」堪らず怒声を上げカッパハゲを蹴り飛ばすマイマイ。 「ふひぃぃーーーーーーーーーーーーーーっ!!」 カッパハゲは蹴られた勢いで、座席から弾き飛ばされてしまった。 「もうっ!いい加減調子に乗ってんじゃねーよ、アンタなんかと二度とするわけないじゃん!!」 「け、け、蹴ったね!ボクだって怒るんだからね」 「怒ったからってなんだよ!?」 「ふふ、もうしてあげないからね…ふひっ!」 「してあげないって…こっちからもう二度としないって言ってんじゃん!あんたバカか!?」 「ふひぃーー!!もう本当に怒ったからね、覚えておいて…ふひっ」 「んもぅ、ほんっとキモチワルイなぁ…」 「おいおい!お前らそこら辺にしとけよぉ」最後部の座席から2人の様子を見ていたマネが諌める。 バスは国道から市街地に向かう。 「そろそろ着くぞ、着いたら時間無いからすぐ取り掛かれる様に降りる準備しとけよぉ」 「チッ…そっちがおぼえとけってんだよ」マイマイはカッパハゲに吐き捨て、窓の外を見る。 バスは市街地に入っていた。 しかし、そこはマイマイが想像していたような景色では無く萎びた温泉街だった。 「え?なにココ、○○温泉??」 298 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 05 00 5 俺はダメ元で、裏ハロステとやらに応募してみた。 アノ配信を見たものなら当然応募せざるを得ないだろう。 数日後、メールが届いた。 おめでとうございます! 裏ハロステ第二段!!ファン参加型マイマイと行く温泉劇場 抽選の結果当選いたしました。 今回は特殊な企画と言う事で、ファンクラブ会員様以外の応募者を優先に抽選させていただきました。 ん?会員意外とな? てことはマイマイにとっては始めて見る顔ぶれってことかぁ… ちょっと緊張するけど、客席から観るだけだから大丈夫だよな。 後は、日時や会場へのアクセスなどが書いてあった。 現地集合だそうだ、バスツアーじゃないのかぁ… 参加費は…ゲッ!¥102,900だと!? 現場に勝手に来いと言っておきながらこの金額。 噂に違わぬ糞事務所なんだな… でも、生マイマイに会える!しかも裏ハロステ しかし、あの配信を観たからにはどんなエロいマイマイが観られるのか? そう思うと、この金額も納得が行く、どこにだって行ってやるぜ! と言うわけで、電車とバスを乗り継ぎかれこれ5時間ほどの道程、ようやく着いた。 う~ん、「か、上前劇場?」なんかきったねぇ会場だなぁ…小屋みたいだなw 開演30分前か。 受付にチケットを渡し会場に入ると、既に俺以外の当選者がチラホラと最前の席に着いていた。 俺も運良く最前の席に着くことが出来た。 コンクリ打ちっぱなしの床、安っぽいパイプ椅子、突き出した花道の手前には円形の踊り場。 なんだここ?まあいい…もうすぐ生マイマイに会える。 299 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 05 28 6 萎びた温泉街の、更に裏路地に入りバスは止まった。 「よし、着いたぞ!みんな早速取り掛かれ!俺はハギワラを控え室に連れて行く」 マネが的確な指示をスタッフに出す。 それに呼応しスタッフ達がバスを降り、蜘蛛の子を散らす様に持ち場?に向かった。 何はともあれ仕事だけはテキパキとこなすスタッフ達だ。 「はぁー、やっと着いたー…って、何ですか?ここ」 マイマイがバスから降りた先は、ファッションショーが行われるような会場とは程遠い小屋の様な建物だった。 「いいから、いいから、まず挨拶するから着いておいで」マネはマイマイの荷物を持ち、小屋の裏口に向かって ヒコヒコと歩いていく「さあ、はやく!」 仕方なくマネの後を着いて、裏口から入るとそこはいきなり4畳半ほどの畳の部屋になっていて 部屋の奥には安っぽいピンクのカーテン、そしてその横には大きな鏡が2面ほど壁に立て掛けてある。 その鏡に向かって一人の女の人が髪をかき上げて自分でヘアメイクをしていた…。 (ヤダ、誰か居る…)一歩下がるマイマイ。 そんなマイマイをよそにマネが挨拶をし始めた。 「姐さんご無沙汰してます」やたら恐縮するマネ。 「連絡してあったハギワラです」そう言ってマイマイを前に押し出す。 ササッと髪を縛り終えたその女性がこちらを振り向く。 (うわぁ、キレイなひとだなぁ…)マイマイは一瞬目を奪われた、年の頃は30手前くらいだろうか? 目尻の皺や、ほうれい線が多少出かかってはいるものの、その美貌に見とれてしまっていた。 300 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/09(日) 22 05 53 7 「ふぅーん、その娘がねぇ…」マイマイの事を上から下まで品定めするように眺めがら女性が言った。 「はい、今日一日ですがよろしく指導してやってください」マネが深々と頭を下げる。 「ったく、相変わらずろくでなしだねぇ…またそんな若い子騙してこんなとこ連れて来てさー」 見た目の年齢に似合わず可愛らしい声で、やさぐれた口調で話すその女性。 「いえいえ、騙すだなんてそんな…これもこの娘のステップアップの為ですから」 いまひとつ状況を飲み込めないマイマイをよそに2人のやり取りが続く。 「フン!まあいいさ、アンタも支度があるんだろ?アタシはこの子と話がしたいからさ、もう行きなよ」 「はい!ではハギワラの事よろしくお願いします」そう言ってマネは、鏡横のカーテンを捲って奥へ消えた。 一人残されたマイマイを女性はジーッと見つめる。 「若いねぇ、いくつだい?」年齢を聞かれるがマイマイは緊張して黙ったままだ。 「フッ、言いたくないんだね?いいさ、そんなのケツの穴みたいなもんさね」 「へ??」と聞き直す素振りのマイマイ。 「バカだねぇ、言いたくない事くらい誰にだって一つはあるってことさ、誰でもケツの穴だって一つ付いてるだろ?」 ドヤ顔で言い放つ女性。 「プッ…」マイマイは思わず苦笑いしてしまった。 「フッ、やっと笑ったね、アンタ名前は?」 「あ、ハイ、はぎわ…」 「ちがうよぉ、ソレはさっき聞いただろ、下の名前さー?」 「あぁ…ま、まいです」名前を告げ、女性の名を聞き返そうと顔をジッと見るマイマイ。 「そっか、マイって言うんだね…」マイマイの様子に気付く「ん?アタシかい?アタシはねぇ…」 「アタシはチャーミーっていうのさ」 476 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/15(土) 19 38 26 8 「ちゃ、チャー・・・プッ…」思わず込み上げて来る笑いを堪えるマイマイ。 「鼻でわらったね?こんなの源氏名に決まってるじゃないか、アタシだってちゃんとした名前あるよ」 小馬鹿にされた気がして不機嫌そうになるが気を取り直すチャーミー。 「でさ、やっぱりアンタ何も聞かされていないのかい?」 「は?あの…ファッションショーって…」 「アハハハ!バカだねぇアンタ、そんなの嘘に決まってるじゃないか」マイマイが答え終わる前に 声高に笑い飛ばす「ここが何だか解ってない様だね」 「な、何も聞かされてないし…」唖然とするマイマイ。 「ちょっとそこのカーテンから奥の方覗いてみなよ」 言われたまま安っぽいカーテンに手をかけ、覗いてみる 「っ!!」 薄汚れた継ぎ接ぎだらけのピンクのステージ、そこから延びる後から取って付けた様な花道の先には円形の踊り場。 その踊り場の目の前を陣取るように客が席についていた。 「ホラ、アソコで踊るんだよ」マイマイに覆い被さるように後ろから覗き込みチャーミーが説明する。 「客も入ってるだろ?みんなアンタのファンさ、アノ人たちの目の前で踊るんだよ」 「え?踊るって…私達の曲でですか?」 「違うよぉ、まーだ解ってないのかいこの娘は…」 「えー、だって…なんなんでしゅかぁ?」 「ココはね、ストリップ劇場さ」 477 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/15(土) 19 39 21 9 「えぇぇーー!?ス、ストリップって、え?あの…裸で…え??」 思わず大声で聞き直してしまうマイマイ。 「ふぅ、やっと解ったかい」 「えー、だって聞いてないし、それにファンの人って言ったって見た事ない人ばっかだし…」 「もうここまで来ちまったんだ、後には引けないよ!」 「イヤです!まいそんなこと聞いてないもん!」 「イヤっつったってやらなきゃしょうがないだろ?客は待ってくれないよ!」 「やだもんっっ!!」 「やるの!!」 「やだ!!」 押し問答をしているとハイテンションのスタッフが衣装ケースを持って部屋に入ってきた。 「ちーっす!姐さんご無沙汰してます、衣装持って来ましたー」 「おや?アンタも来てたのかい?ご苦労さん…」 「あれぇ?どうかしたんですか?」不機嫌なマイマイに気付くスタッフ。 「聞いとくれよ、この娘ゴネちまってさぁ」 「そっかぁ、しょうがないなぁ、舞ちゃんは…」マイマイの横にしゃがみ込み何やら耳打ちをする。 ……。…。………。 !!! . 478 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/15(土) 19 41 51 ▽ link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。 10 目を見開き、ハッとするマイマイ 「やりましゅ!まいストリップやりましゅ!!」。 曇っていたマイマイの表情が一気に明るくなった。 「おや?驚いたねぇ、その気になってくれたかい」 チャーミーさんはスタッフが居るのもお構いなしに、淡いピンクの長襦袢に着替えはじめる。 「よし、じゃあアタシが前座で出てやるからさ、アンタも好きな衣装に着替えて、そこから見ておくんだよ」 「はい!」とても良い返事をして、衣装をゴソゴソ取り出しこちらもスタッフが居てもお構いなしに着替え始める。 「アンタはどうすんのさ?」スタッフに問うチャーミー。 「はい、自分はこの部屋からMCの様な事させてもらいます、BGMもありますしね、任しといてください!」 「そうかい、頼んだよ!」そしてマイマイを一瞥し無言で頷く。 「じゃあ、いくよ!!」 「ハァ~イ!本日はご来場ありがとうございま~す!!」スタッフがマイクに向かって話し始めた。 「マイマイの裏ハロステ劇場版!!まずは当劇場の看板スター、チャーミー姐さんのショーで楽しんでくれ!!」 「まずは姐さんのショーでオマエ達のマイマイに対する欲望を昂ぶらせみろーーー!!」 チャララー チャララー チャララー チャララーーーーー チャンッ!! タラララララーン タララララチャーンチャチャーー♪ [El Bimbo - Paul Mauriat] BGMが鳴り響き、ステージに躍り出るチャーミー。 カーテン脇からはマイマイが見守っている。 ピンクの長襦袢に身を纏ったチャーミーは、胸元を大きくはだけさせ花道をクネクネと進んでいく。 艶かしいスポットライトに照らされたチャーミーは、花道の先の円形の踊り場に辿り着く。 ンバッッ!! 曲に合わせて長襦袢の前を大きく開け放った。 マイマイがいる後方から見ると、開かれた襦袢にライトから映し出されたシルエットが美しく映し出されていた。 479 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/15(土) 19 44 00 11 会場が暗くなり、音楽が流れ始まるかと思いきやチャーミーさんだと? 誰だ?それ…とりあえず前座でも見てろってことか? それに何だこの昭和40年代辺りを彷彿とさせる陳腐な演出とBGMわ!! 俺達は早くマイマイが見たいんだよーー!! っと、思いきや出てきたのはスゲー綺麗なお姉さんでちょっとビビッた。 俺の周りのヲタも皆不満げにブツブツと言っていたが、ピタリと収まりBGMだけが鳴り響く。 目の前の踊り場に辿り着くとお姉さんはいきなり衣装の前をはだけさせ、全裸を晒し出した。 オォーーッ!! 会場の皆が、思わず歓声を上げる。 俺はここでようやくストリップなのだと理解した。 前列、踊り場の周りには俺達ヲタが陣取り、後方にはスタッフらしき人たちが陣取っていた。 チャーミーさんは花道から踊り場の目の前の観客に一通り見せ付けると 踊り場に腰を下ろし、ンバァッと脚を開いた。 「御開帳~~~!!」 耳障りなMCの声が響く。 チャーミーさんは腰をクネらせて指でまんこを開いて観客に見せ付ける。 皆、身を乗り出し食い入るように見ていた、もちろん俺も。 ああ、勃起しているかと聞かれればもちろんしている。 「はぁーい、ここでチャーミー姐さんの生まな板ショーだ!!やりたいヤツはいるかぁーー!?」 ん?まな板ショーだと?? 3人が席を立ち、突然じゃんけんを始めた。 何か作法があるのだろうか?ソレを理解しているヤツもいるのだな…。 ヨッシャァァァーーーーーーーーッ!! じゃんけんに勝った一人が歓喜の雄たけびを上げステージに昇っていった。 (てか、これ…マイマイも同じ事をしてみせてくれるのか?) 480 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/15(土) 19 45 50 12 「うっわぁ、見せ付けてる!チャーミーさんしゅっごい見せ付けてる」 カーテン脇からステージの様子を覗き込み息を飲むマイマイ。 ステージにはじゃんけんの勝者が上がり、その勝者に向かってチャーミーが「カッモォーーン」と手招きしている。 (まな板ショーって何だろう…) 継ぎ接ぎだらけの薄汚い踊り場に敷物を敷いて、男を仰向けに寝かせると チャーミーは男のチンポを手に取り自分のまんこへと誘い込む。 「あっはぁぁ~~~~~ん」 大げさな喘ぎ声を出し、背面座位の体位でずっぽりと男のチンポを咥え込むチャーミーまんこ。 グチョグチョとした結合部分を観客に見せ付けていた。 覗き込むマイマイはギリギリと唇を噛み締めている。 「うっわぁ、ナニあのおばさん…アノ人まいのファンなのにーーーー!!」 ステージでは男が絶頂を迎える。 チャーミーは小慣れた様子で男から身を剥がして体を翻すと、おクチで射精を処理した。 「んっもぅ!!」ファンに手をつけられて気に食わないマイマイ。 (まいのおちんちんなのに!まいのせいしなのに!) 481 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/15(土) 19 47 43 13 一通りの行為を終えるとチャーミーがステージから控え室に戻ってきた。 「ふぅ…暑いねぇ…しっかり見てたかい?今度はアンタの番だよ!!」 「ふんっっ!!」自分のファンを寝取られた気がして気分が悪いマイマイ。 しかもザーメンまで搾り取られた。 「姐さんお疲れっしたぁー、さすが瞬殺っしたねー」スタッフが労いの声を掛ける。 「すごい好評じゃな……」 それさえも気に入らないマイマイが話を遮り、スタッフを急かす。 「早く!次!!まいだって!まいだって!!」カーテン前で子供がダダをこねるように体を揺らすマイマイ。 「ハイハイ、じゃあいいかなぁ?」 マイマイが意を決したように頷くと、スタッフはマイクを取る。 「ハァ~イ!!チャーミー姐さんに続きましてはいよいよお待ちかね!みんなのマイマイの登場だぞぉ~」 会場から歓声が響く。 ツンタラッタツンタッタ♪ツンタラッタツンタッタ♪ふぁぁ~~~ん ふぁふぁふぁ~ ふぁふぁふぁ~ん♪ [Tabu - Perez Prado] BGMが流れ、チョイスした白いヒモビキニの上からダボダボの白いワイシャツを纏いマイマイはいざステージへ。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 「おやおや、すっかりやる気になったねえあの娘は、さっきアンタ何を吹き込んだんだい?」 「いやあ、始めて会うファンの人たちのおちんちん、アレ全部好きにしていいんだよって言っただけッスよ」 スタッフがにんまりと笑って言った。 500 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/16(日) 00 53 32 14 あの裏ハロステの配信から2週間近く経っているだろうか。 あれ以来、これまで関係を持っていたスタッフ達は相手してくれないし、学校も夏休み期間に入り このところはもっぱらあのディルドーで辛抱するしかなく、生チンポはすっかりご無沙汰のマイマイ。 しかしスタッフから言われた「あのチンポ好きにしていいよ」の一言ですっかりやる気満々だ。 チャーミーに1本つまみ食いされたのは気に入らないが、初物チンポをたくさん味わえる。 (ちょ…なに?このBGM…) 自分に用意されたBGMに少々ガクッと来たが、そんな事はどうでもいい。 薄暗いステージに歩を進める。 ステージ中央で一旦足を止めると、艶かしい照明に照らし出された。 うおぉぉーーー!!マイマーーーーイ!! ステージ中央にマイマイの姿が浮かび上がると、観客が歓声を上げる。 (んむうぅっ!クサッ…それに蒸し暑い) 会場内にこもる何とも言えない匂いにムッとする。 しかしそれはマイマイの覚醒を手伝う匂いでもあった。 花道を進むマイマイ。 様々なポーズをとり、白いワイシャツの裾を思わせぶりに捲り上げる素振りをしたり 胸元を大きくはだけさせて、浅い谷間を露にして踊り場に立つ。 ゆっくりと一回ターンすると、円形の踊り場の縁を一周するマイマイ。 観客からはワイシャツの裾の奥をモロに覗き込める状態だ。 ヒモビキニのボトムには既に染みが出来ていた。 501 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/16(日) 00 55 38 15 キターーーーーーー!! マイマイや、ホンモノや!!初生マイマイや!! 「ちょっとだけよ」の音楽と共にマイマイが登場した。 演出も何もかも安っぽいが、目の前にいるのは正真正銘マイマイ本人だ。 俺以外のヲタも目の前のマイマイに感動していた。 踊り場のみならず、花道の両脇の観客にも満遍なく見せ付けるように行ったり来たりして 立ったりしゃがんだり、前屈みになって胸元をちらつかせている。 一通り見せ付けると、踊り場の中央に膝立ちになって首の後ろに手を回しビキニのトップスを外した。 ワイシャツの中からシュルシュルっとトップスを引き抜くと四つん這いになって胸元の奥を見せ付けてきた。 どよめきがおこる。 くぅぅ…、ワイシャツ着たままで見えそうで見えない。 そしてこの体勢だ、反対側からもどよめきが… おケツを突き出した格好になっているので、目の前にヌレヌレのヒモパンが! 四つん這いのままゆっくりとターンするマイマイ、180度ターンすると俺の目の前にマイマイのヌレヌレの股間が! クルリと360度ターンし終えた頃、スタッフが観客に何か配り始めた。 俺にも回ってきた、ピンク色の極太バイブ… 「はぁ~い!みんな手渡ったかなぁ?」アナウンスが入る。 「さあみんな!手に持っているソレでマイマイを悦ばせてあげてくれ!!」 「うおぉぉーーーーーーっ!!」歓声が上がり、おまいまんを目の前にした一人がソレをマイマイの股間に押し付ける。 「ひゃぁぁ!!」マイマイが悲鳴をあげ腰を突き上げた。 502 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/16(日) 00 57 47 16 順番にマイマイの股間に玩具を押し付けるヲタ達。 丁度俺の目の前にマイマイの顔が来たときだった。 マイマイが俺の目の前でアヘ顔を晒している。 「ひゃ、ひゃぁぁぁっ!」マイマイが一段と声を荒げる。 どうやら反対側にいたヲタがヒモパンをずらしピンクローターをズッポリ挿入したようだ。 マイマイは体を起こして膝立ちになり、腰をクネクネと回しながら快感に悶えている。 会場は蒸し暑い、白ワイシャツがマイマイの肌にピッタリへばりついて乳首が透けているのがわかる 「さ、さっき…じゃんけんで負けたふたり出てこいよ…」 突然マイマイがしゃべった! 先程チャーミー姐さんのまな板ショーの相手を決めるじゃんけんで負けた二人にステージに上がれと言うのだ。 この時、じゃんけんに勝ってチャーミーさんと事に及んだヲタは服装を直す為に一旦退場していた。 マイマイはローターのコードを股間からぶら下げたまま観客を見渡す。 白いワイシャツの裾からコードがぶら下がってプルプルしているのが見えるのだ。 ヲタ二人が手を挙げる。 「さ、さっさと上がってこいよ!!」 「ハ、ハイィィーーッ!!」2人はステージに上がった。 何をするんだ?? 503 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/16(日) 00 58 54 17 踊り場に上がったヲタ二人を両脇に立たせマイマイが見上げる。 「アンタたちさっきチャーミーさんとやりたかったんだよねぇ?」 「え?あ、あれはそのぅ…」返答に困る2人。 「ふんっ!後からまいが出てくるのわかっててくせにさー」 「・・・。」 「もうそんな気起こらないようにしてやるからパンツ下ろせよ」 そう言って右手側の男のズボンに手をかけ脱がし始めるマイマイ。 もう一人は自分で下ろしている。 ボロンッと二本の隆々と勃起したチンポがマイマイの目の前に姿を現す。 2個チンを手に取り、二人の顔を交互に見上げながらしごき始める。 2人とも既に我慢汁が溢れ出ているのに加え、ズボンの上から弄っていたので匂いが凄まじい。 「うっわぁ…2人ともしゅっごい匂い…そんなにあのおばさんとやりたかったのか?」 2人は何も答えられずに、息を荒げている。 マイマイは挿入されているローターに時折身を震わせながら、2個チンをしごき上げおもむろにその片方を口に含んだ。 マイマイのフェラチオショーが始まる。 504 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:14/02/16(日) 01 00 38 18 右側のチンポを口に含み口内で舌をぐるぐると回しヲタを見上げる。 「じゃんけんで負けたとき悔しそうな顔しちゃってさー」 左側に移し、同様におクチで弄ぶ。 「そんなにあのおばさんとやりたかった?このドスケベ」 交互にしゃぶり上げては口悪しく二人を責め立てるマイマイ。 そして2本同時に逆手に持ち亀頭に舌を這わす。 観客は全員マイマイの前方に移動し、マイマイのフェラチオショーに釘付けになっている。 んっ!んっ!んっ!じゅぼっじゅぼ!じゅぴゅぅぅ… マイマイのフェラがどんどん激しくなり、口角からよだれが溢れ出しワイシャツを濡らす。 股間からぶら下がるローターのコードには液体が伝いポタポタとステージに漏らしていた。 「ま、マイマイ…イキそう…」 「うぁぁぁ、お、俺も…」 「う、うん、いいよ…まいでイッてくれたらゆるしてあげりゅ…」 「あぁぁぁ、マイマイ!!マイマイ!!マイマーーイ…ウッ」右側のチンポがマイマイの口内で果てる。 「ん、んん…」マイマイはそれをしっかりと受け止め、おクチを開けて観客に見せ付ける。 次いで、左側のチンポをしごき上げるとお口を開けたまま待ち構える。 びゅくっ!!どびゅるるっ!! それもしっかり受け止めるマイマイ。 2人分のザーメンがマイマイのお口の中を満たした。 舌をグルグルとまわし、咀嚼するような動きでしっかりと味わう様子を観客に見せ付けると、一気に飲み込んだ。 「ハーイ!マイマイのフェラチオショーはここまで!!次は何が待ち受けてるかなぁ?」アナウンスが入った。 スゲェ、こんな事もしてもらえるのかぁ… 今後の流れに期待が高まるばかりだ。 .. ・・・ ← link_anchor plugin error idが指定されていないか、存在しないページを指定しています。
https://w.atwiki.jp/unofficial_project/pages/20.html
管理者は 司馬 です。 はてなダイアリー 語り継がれる物語 mixi twitter 身分は都内勤務の新社会人です。 新旧ハロプロでは、石川梨華さんを筆頭に小川麻琴さん、田中れいなさん、光井愛佳さん、須藤茉麻さん、譜久村聖さんなどを推しています。 さて、このようなwikiを作ってはいますが、企画スタッフの一人として名を連ねたことはあるものの、自ら先陣を切って何らかの企画を推し進めたことはありません。 ですので、このサイトで書いていることは絶対ではありません。 できるだけ中立の立場でいようと心がけてはいますが、なかなか難しいことではあるのでそういう時は指摘してもらえると助かります。 連絡は unofficialproject [at] gmail.com (@に置き換えてください)、掲示板の意見・要望用スレ、司馬のmixi、twitter(@unoffi_projectよりも@SIBA1986の方が反応が早いです)等へどうぞ。 - 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/vocaloidchly/pages/4723.html
作詞:ナノウ 作曲:ナノウ 編曲:ナノウ 歌:初音ミクAppend(SOFT) 翻譯:MIU hello/how are you hello 打開窗輕聲說道 how are you 在沒有別人的房間裏獨自低語 morning 早晨來臨了 一個大雨傾盆的早晨 tik tok 有誰來捲動一下我的發條呢 hello 在過去動畫裏有那樣的呀 how are you 真羡慕呢 被大家喜愛著 sleeping 不要說蠢話了快去準備下 crying 為了隱藏住淚痕 已經成了口頭禪的“就這樣吧” 昨天的話忽然溜過腦中 “已經對你完全不抱期待了” 不過也是就連我自己 也對自己不抱什麼期待呢 那究竟是什麼意思呢 卡在喉嚨裏的話 到說出口的就成了謊言 就這樣我在今天也是 浪費著珍貴的話語活著 為什麼要隱藏呢 是害怕被嘲笑嗎 不想去見任何人嗎 這都是真的嗎 沉溺于名為曖昧的海洋 感受到難以呼吸般痛苦 有些想要聽到聲音了呢 我可真懦弱啊 完全沒有進展的準備途中 就朦朦朧朧在腦袋裏想著 “乾脆找個理由休息去吧” 不不我明白的 只是突然想這麼說說看而已 我明白的所以不要生氣嘛 無論是幸福 或是不幸 這樣平等地 殘酷地 朝陽都會升起 對於只是活著就要用盡全力的我來說 還能去奢望更多什麼呢 為什麼注意到了呢 實際上是想被愛吧 放開手的那是誰呢 發現了嗎 如果人生存在計時卡 完工時間會是幾點呢 我活著的薪水 又是誰來給我呢 thank you 想說聲謝謝呢 thank you 想說聲謝謝呀 thank you 即使一次就好 想在心底放聲大哭時候 說出一句謝謝呢 為什麼要隱藏呢 其實是想有人聽聽嗎 我絕對不會笑的 所以說說看吧 不說出口什麼都不明白 只是用想是傳達不了的 這可真是麻煩的生物呢 所謂的人類啊 hello how are you 向著你 hello how are you
https://w.atwiki.jp/dogecoibent/pages/170.html
お手入れ教室 兵庫県宝塚市にあります、阪急ハロ-ドッグ宝塚山手台店さまにて お手入れ教室を開催させていただきました。前日からの雨で心配されましたが、当日は曇りで10組の方にご参加いただきました。 目元のお手入れ、ブラッシング、爪切り、耳掃除、歯磨きと、 難しい項目もありましたが、飼い主様方、真剣に取り組まれていました。 苦手なブラッシングも大好きなおやつをもらってご機嫌にクリア♪ ご参加ありがとうございました♪ 本日ご参加下さった皆様、ありがとうございました。
https://w.atwiki.jp/nouryoku/pages/1297.html
薄紫色の髪、真紅と金色のオッドアイの少年。サイズの合わないジャンバーを着ている。 常識が欠落しているらしく、死体をゴミ袋に入れて普通に街を歩いたりしている。 能力:〝ケミカル・パラノイア〟 効果:魔力を媒介とした〝エーテル〟の精製、それを使用した攻撃。 エーテルの精製には1レスを使用する。この際、エーテルは〝流体エーテル〟として術者の周囲に漂う。 この流体に触れてもダメージは無い。 また、流体エーテルは術者の体から離れすぎると〝気体エーテル〟として霧散する。 気体を高密度で集める事が出来れば麻酔効果を持たせられるが、戦闘中には難しい。 精製したエーテルを固め、〝固体エーテル〟とする事が出来る。 この状態でのみ、攻撃・防御性能を持つ事が出来る。 固体の持つ性能は、形状によって決定される。だが、基本的に〝魔力に着火しての爆発〟がメイン。 星型の板〝Shoot〟→単純な前方への砲撃。 丸型の板〝Shield〟→盾。攻撃と衝突した際に自分に一定のフィードバックダメージが入る。 三角の板〝Knife〟→飛ぶ刃物。飛距離は然程無く、耐久力も小さいが、衝突時に小爆発を起こす。 四角の板〝Wall〟→壁。防御力は無いに等しい上、展開も遅い。衝突時に自分に小さなフィードバックダメージ。 星型の立体〝Cluster〟→複数方向(ランダム)へのレーザー。威力中、自分に当たる可能性もある。 球〝Bomb〟→爆弾。飛距離は三角板よりも無いが、1レス間を置いて爆発を起こす。 三角錐〝Laser〟→圧縮レーザー。飛距離は小さいものの、威力は高い。 立方体〝Cube〟→設置型キューブ。自分の意思で中規模の爆発を起こす。意思が無ければ足場にもできる。 エーテルを一度に固体にできる個数は1つまで。 また、一度のエーテル精製によって作れる固体は「4つ」まで。 ただ、立体を作る際は、2~3個分のエーテルが必要となる。 一度エーテル精製をした後、次にエーテル精製できるのは5レス後以降。 この際エーテルが残っている場合、個数に応じたフィードバックダメージが入る。 (エーテルを全く使わずに、次の練成でエーテルの量を倍にするという事は出来ない。)
https://w.atwiki.jp/wolfpedia/pages/112.html
すってんぱかりこプロジェクトのイレギュラー番組であるABDラヂオ「プロやねん!ワイ」の特別番組。 5年に2回ほど放送される。 過去に放送された朝までプロやねんワイ! 非スペシャル番組「赤魂出るまでプロやねん!ワイ」 放送日時:2005年6月31日2 45~4 35 出演者:紺野ブルマ、小川蕁麻疹、亀頭絵里、田中わいな 緊急特番「朝までハロプロやねん!2」 放送日時:2005年12月18日2 45~4 35 出演者:高橋愛、亀井絵里、道重さゆみ、田中れいな スペシャル番組「朝までハロプロやねん!3」 放送日時:2006年6月11日2 45~4 35 出演者:吉澤ひとみ、紺野あさ美、亀井絵里、田中れいな スペシャル番組「朝までハロプロやねん4!」 放送日時:2006年12月17日2 45分~4 35 出演者:新垣里沙、亀井絵里、道重さゆみ スペシャル番組「朝までハロプロやねん5!」 放送日時:2007年12月16日2 45~4 35 出演者:Berryz工房 スペシャル番組「朝までハロプロやねん6!」 放送日時:2008年6月9日2 45~4 35 出演者:道重さゆみ、田中れいな、光井愛佳 2024-01-19 19 32 51 (Fri)編集 タグ ラジオ 名前 コメント