約 3,869,762 件
https://w.atwiki.jp/nintendo_vc/pages/258.html
バルーンファイト バルーンファイトデータ 概要 ゲーム内容通常のゲーム バルーントリップ CM 他作品との関連 データ 任天堂 2007年11月13日配信(Wii)/2012年8月22日配信(3DS)/2013年1月24日~2月22日まで配信(WiiU) 任天堂 1985年01月22日発売 ジャンル ACT プレイ人数 1~2 コントローラWii リモコン・GCコン・クラコン WiiU リモコン・クラコン・ゲームパッド ポイント 500WiiU版はキャンペーン中では30 使用ブロック数Wii 20(-) 3DS 101(98) WiiU -(-) 攻略ページhttp 紹介ページWiiVC公式 3DSVC公式 概要 ファミコン初期の名作ACT アーケード版からの移植だが、開発はほぼ同時(アーケード版はSRDが、ファミコン版はHAL研究所がそれぞれプログラムを担当した)上下2画面スクロールは無くなってしまったが、新たにバルーントリップが追加された。 ウィリアムスよりリリースされていたジャウストというゲームが原型。メインのゲームシステムはほぼ流用だがオリジナル要素とゲームバランス調整が加わりまったく別の印象を受ける作品になっている。ジャウストそのものは後にファミコン版がHAL研究所より発売された。 アーケード版との最大の違いはやはりバルーントリップの追加だろう。操作をそのままに全く違うゲームを作り上げた手腕は凄い。 本作の開発は事実上たった4人で行われた。 ゲーム内容 通常のゲーム 風船を背負ったプレイヤーはAボタンを連打することで浮上していく。Bボタン押しっぱなしで自動連打。 左右への移動は微妙に慣性がかかっており、操作には慣れを要する。 敵も同じように風船を背負っており、体当たり及び踏み付けで割る事で地面に落とす。そして風船の無い状態の敵に体当たりする事で初めて倒す事ができる風船を割られた敵はパラシュートで地上へ降りた後、再び風船を膨らまして飛ぼうとするので注意。 こちらは風船を全て割られると即ミス。その他、雷に当たったり魚に食べられてしまってもミス。 泡は体当たりで割るとスコアになる。回転バーには触れても大丈夫だが高速回転している場合は吹き飛ばされるので注意。 数ステージごとにボーナスステージがある。風船を全部割るとパーフェクトボーナス。ボーナスステージをクリアすると背負っていた風船が2個に復活する。 バルーントリップ 操作方法は通常と同じ。 足場はスタート地点以外に存在せず、雷や魚を避けながらどこまで飛べるかを競うモード。 プレイヤーがミスするまで永久に続く。 シャボン玉を割ると一定時間スクロールが止まる。 点在している風船を「逃さずに」20個割っていくと、一瞬スクロールがストップした後に風船の色が変わってスコアが上がる。 CM 他作品との関連 2006年度のクラブニンテンドープラチナ会員特典としてチンクルのバルーンファイトDSが配布された。内容は一見オリジナルにそっくりだが、細かいところにアレンジがかかっている。キモすぎる「ギャラリーコーナー」はある意味必見。 VCで配信されているソフトバルーンファイトGB?(GB:GBC)詳細は後述。 VC配信が期待されるソフト亜空間サバイバルゲーム ジャウスト(FC)本作の原型。本作に比べゲームスピードがとても早く難易度が高い。 ハローキティワールド(FC)海外で発売された続編「Balloon Kid」(GB)を、キャラクターを変えてファミコンに移植したもの。「Balloon Kid」自体も後にバルーンファイトGB(GB)として国内販売されている。 関連するアーケード作品vs.バルーンファイト(AC) ジャウスト(AC) ジャウストII(AC)
https://w.atwiki.jp/oroti/pages/9.html
これは車用の電源である。はっきり言ってしまえば一般的な車の電源と変わらないが、 いちおうファミコン専用と謳っているので、ファミコン専用に使用したほうがいいだろう。 シガー電源アダプタと車載テレビ用の変換ケーブルがセットになっている。 変換ケーブルは紛失しても市販品が流用できる。 ビクターCN-130A フジパーツFVC-135 テレビゲーム用の車内電源という周辺機器は海外メーカーのお家芸であるようで、 PS2用からWii U用まで発売している。
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2190.html
TETRIS 機種:NES 作・編曲者:田中宏和 開発元:任天堂 発売日:1989年11月 (北米)、1990年2月23日 (ヨーロッパ) 概要 テンゲンのNES版『TETRIS』が販売差し止めされた後に発売された、国内ファミコン版とは異なる内容の作品。 日本国内ではBPSが改めて任天堂からライセンス許諾を受けたため、任天堂版の本作はリリースされずそのままBPSのファミコン版が販売続行となった。 システムはゲームボーイ版から踏襲されており、1人プレイ専用で持久モードのA-TYPEとステージモードのB-TYPEを搭載している。 またテトリミノの接地後の「遊び」が無い仕様となっている。 クレジットはないが、田中宏和氏と親交のある作曲家アレクサンダー・ブランドン氏により田中宏和氏がサウンドを担当したことが確認されている。 ロシア民謡由来の楽曲はないが一部にクラシック音楽のアレンジが採用されており、『カルメン』の「前奏曲」は使用シーンが異なるもののGB版から受け継がれた。 なお同じく田中氏がクレジットされている『ハローキティワールド』では、本作から効果音の一部が流用されている。 収録曲 (仮曲名) 曲名 補足 順位 MUSIC-1 原曲:チャイコフスキー『くるみ割り人形』より「金平糖の踊り」ゲーム内表記曲名 MUSIC-1 Danger MUSIC-1 15ブロック以上積み上がり時 MUSIC-2 原曲:GB版「TYPE B」ゲーム内表記曲名 MUSIC-2 Danger MUSIC-2 15ブロック以上積み上がり時 MUSIC-3 ゲーム内表記曲名 MUSIC-3 Danger MUSIC-2 15ブロック以上積み上がり時 B-TYPE SUCCESS! DEMO A-TYPE 終了デモB-TYPE 面クリアデモ原曲:ビゼー『カルメン』より「前奏曲」 CONGRATULATIONS ネームエントリー Unknown
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/8919.html
キティズフェスタ★ジョーカー No.2085 レア度 6 レベル 1 最大Lv99 スキル ラッキー?リボン 進化素材 コスト 25 HP 922 2505 ターン(最短) 20(5) タイプ ドラゴン/悪魔 攻撃力 332 2030 Lスキル Enjoy! Fiesta☆ 主属性 闇 回復力 161 338 進化元 ハローキティワールド★ジョーカー 編集 副属性 闇 EXP 300万 3,000,000 進化先 ハローキティワールド★ジョーカー(退化) 覚醒 バインド耐性 / バインド耐性 / スキルブースト / 操作時間延長 / 操作時間延長 / 闇ドロップ強化 / 闇ドロップ強化 / 進化用キラー / 進化用キラー 超覚醒 能力覚醒用キラー / 強化合成用キラー / 売却用キラー
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1974.html
このページでは『バルーンファイトGB』及びキャラ替え移植作品であるファミコン版『ハローキティワールド』を紹介する。どちらも判定なし。 バルーンファイトGB 概要 ストーリー オリジナル版からの主な変更点 ルール 評価点 問題点 総評 余談 ハローキティワールド 概要 (キティ) ストーリー(キティ) ゲーム内容 (キティ) 評価点 (キティ) 問題点 (キティ) 総評 (キティ) 余談 バルーンファイトGB 【ばるーんふぁいとじーびー】 ジャンル アクション 対応機種 ゲームボーイカラー(全GB共通) 発売元 任天堂 開発元 パックスソフトニカ 発売日 2000年7月31日 定価 3,300円(プリライト版)1.050円(書き換え) 配信 バーチャルコンソール【3DS】2012年8月22日/600円 判定 なし ポイント ニンテンドウパワー専用ソフト見た目から想像できない高難易度 バルーンファイトシリーズバルーンファイト / VS.バルーンファイト / バルーンキッドハローキティワールド / バルーンファイトGB / チンクルのバルーンファイトDS 概要 80年代にアーケードとファミコンでリリースされた風船割りあいバトルアクションゲーム『バルーンファイト』のゲームボーイ向けアレンジ作品で、元々は1990年に『Ballon kid』の名前でゲームボーイ対応作品として海外販売されていたもの。 諸事情から国内での発売(*1)がお蔵入りになっていたものを、2000年代のレトロゲーリバイバルブームに合わせ、ゲームボーイカラー対応版として発売したものが本作である。 メインのゲームシステムは原作の「バルーントリップモード」に横スクロールアクションゲームの要素を取り入れている。 また、発売当時の時代と対応機種に合わせ、画面のカラー化、マップ画面の追加、ステージセレクト機能、セーブ機能が追加されている。 ストーリー ペンシルバニアに住むアリスとジムの兄弟は、日がな一日、空にたくさんの風船を浮かべて遊んでいた。しかし、ひょんなことから風船を持ったジムが風にあおられ、遠くに飛ばされてしまったからさあ大変!アリスはジムを探すため、ジムが空に残した風船を手掛かりに、自ら風船を手に、たくさんの危険が待ち受けるペンシルバニアの街の外へと冒険の旅に出かけるのだった。 オリジナル版からの主な変更点 タイトル画面のデザインの刷新 画面がカラー化された。 マップ画面及びセーブ機能の追加 マップ機能が追加され、クリア済みのステージを再び遊ぶことが可能になった。 これにより残機数稼ぎとスコア稼ぎが容易になり、スコア増加によって増えるコンティニュー回数の稼ぎも容易になった。 ルール メインのゲームモードは上記のストーリーに沿って進んでいく「ストーリーモード」。 システムは前作のGAME C「バルーントリップ」に敵や仕掛けを追加した形式で、横スクロールアクションの要素が取り入れられている。 Aボタンで手を振り上昇、Bボタンで使っている風船から自分を切り離して落下できる。切り離したばかりの風船に向かってジャンプすることで再び装着することも可能。 地上で十字ボタンの下を押すと風船を膨らませることができる。風船は2個まで装着可能で、風船が敵に当たると割れる。風船1個では上昇しにくくなる。本作では風船をすべて割られても地面に落ちるだけでミス扱いにはならないが、落下先に床が存在しない場合はミスになる。 ザコ敵は基本的にこちらから攻撃して倒すことができないが、画面下から漂ってくる無敵アイテムの「P風船」をとると一定時間体当たりで敵を倒すことができるようになる。 ザコ敵は「風船を割るお邪魔キャラ」と「さわるとやられてしまう敵」の2種類に分かれ、前者は触れても風船が割れるだけで済み、後者はアリス本体との接触により風船の状態に関わらず即ミスとなる。 ボス敵については風船を手放して頭を踏みつけることで攻撃することができ、規定回数攻撃することで倒すことができる。 道中にいくつも風船が並んで浮いており、これを割るとスコアが増加する。 20個連続で割ると次に取り逃すまで浮いている風船が2つセットになり得点が倍になる。100個集めると残機が一つ増加する。 取得した風船はステージクリア時に取得数×100点にスコア換算され、0になる。 獲得スコア10万点毎にコンティニュー回数が1つ増加する。 道中にはゲームボーイの形をしたドアがあり、触れるとボーナスステージに入れる。 前作のボーナスステージと同じく、土管から出てくる風船を割ってスコアを稼ぐ。エリアが狭くなったため土管の数も減ったが、それと引き換えに画面端が通り抜けできない壁になったため、難易度は原作より高めになった。また、前作と違い1つでも風船を逃した時点で終了する。 ここで割った風船も割った数に加算される他、パーフェクトを取ると1UPできる。 スクロール速度がステージによって微妙に異なり、遅いステージもあれば早いステージもある。特定のステージでは上述のP風船を取るとスクロール速度が速まる。 その他 メインの「ストーリーモード」とは別に、地面無し・障害物は雷のみという従来通りのルールの「バルーントリップ」モードと、どちらが先にゴールに到達できるかを競う2人プレイ専用の「バトルモード」が収録されている。 評価点 今作のみの要素「風船を自分から外せる」を生かしたステージ構成 横スクロールアクションゲームの要素が取り入れられていることに伴い、フィールド内に歩ける床や障害物が配置されている。 歩いた方が楽な道、風船を放したあと細い道をくぐり抜け、突破したら最速で風船を膨らませなければいけない道など、ただ飛ぶだけに留まらずアクションの幅が生まれた。 操作性のちょっとした改良 前作ではAボタンを押すごとに1回羽ばたいて上昇(連打で微調節)、Bボタンを押しっ放しで自動上昇という操作だったが、今作ではアクションの種類が増えたこともあり、いずれもAボタンに統一された。 田中宏和氏によるBGM ステージ中のBGMは前作の「バルーントリップ」の曲をアレンジした内容で、曲数は少ないものの名曲ぞろい。前作でも登場した敵「鳥人間」が現れるときに当時のSEが流れるという遊び心も。 絵本のような愛らしい世界観 敵はカラスやペンギン、クワガタなど身近なものばかりで、ボスも体格こそ大きいもののかわいらしいデザインである。ラスボスはなかなかの強さを誇るロボットなのだが、まるで公園のゴミ箱に足が生えたようなユーモラスな外観である。 海外で発売された『Ballon kid』のタイトル画面はGB初期のゲームでよく合った、タイトルとちょっとした背景が書いてある程度のシンプルなものだったが、本作では鉛筆やクレヨンで描いたような雲と海の前をたくさんの風船が飛び交うという、爽快感と暖かさが溢れる奇麗な画面に変更されている。 セーブができるようになった このゲームは全ステージが強制スクロールで時間がかかるため、セーブ機能が追加され中断が可能になったことで遊び易くなると共に、どこでも持ち運べる携帯機との相性が高まった。 残機数やスコアは記録されないが、クリア済みのステージを選んで稼ぎ直すことが可能なので、クリアまでのハードルも下がっている。 問題点 画面解像度の狭さに対し、キャラが大きい 視界の前方に制限があるため、いきなり視界に現れた敵にぶつかったりと理不尽な事故が起きやすい。 自機の当たり判定が「アリス自身と風船の縦2キャラ分」と大きく、アリス本体との接触で即ミスとなる敵やトラップも多い。 狭い通路がいたる所にあり、障害物が波のように現れる最終ステージやバルーントリップモードでは地獄を見ることになる。 コントロールの難しさ 飛行時のコントロールについてはFC版同様、慣性のついた独特な浮遊感の制御が難しい。 歩きとジャンプに関しても、微調整しにくい上に他のゲームと比べると独特の操作感(*2)なので、慣性の強い風船と同じくらい難しい操作である。不必要に風船の着脱を繰り返していると膨らませる時間がなくなることも。 スクロール速度が速く下方に向けてキャラを押し出す地形トラップと即死トラップのスパークが混在する3面、最終面のスパーク地帯など、マップ構成とトラップ配置の兼ね合いがかなりキツい面も多く、上述した解像度の問題やコントロールの難しさも相まって全体的な難易度はかなり高い。 ボリューム不足 本作のステージは8つしかない。ひとつひとつはそれなりに長く、強制スクロールのステージしか無いためクリアに時間はかかるが、それだけに単調な嫌いもある。 スコアの存在意義が薄い 移植に伴って同じステージを何度も遊べる仕様となっため、スコアは時間さえかければどこまでも上げられる。そのうえ大元のFC版などと違いタイトル画面などにハイスコアが記録されないので、スコアの存在意義がとても薄い。さらにスコアを稼いでも残機数は増えず、10万点毎にコンティニューが1回増えるのみ。 一応バルーントリップモードはハイスコアが記録され、バックアップにも残るので全くの無意味ではないが。 無敵アイテム取得時のスクロールスピードの増加。 元からスクロールスピードが速いステージではついていくのがキツくなる。 バルーントリップモードでの操作性 操作性がストーリーモードと同一でボタン連打での上昇しかできないので本家よりも難易度が高め。また、モードの都合上足場がないにもかかわらず風船の手放しアクションがそのままなので、間違って風船を手放すと即ミスとなってしまう。 総評 ボリューム不足感や、理不尽な難易度だと感じられる部分があるものの、アクションゲームとしての面白さが光る佳作。 制限プレイやハイスコア記録更新など、プレイヤーが自らやり込む余地はほとんど無いが、クリアするだけでも骨が折れるゲームなので満足感は得られるだろう。 余談 海外ではパッケージ販売だったが、日本ではSFC向けのゲーム書き換え販売サービス「ニンテンドウパワー」(*3)での書き換え販売のみだったため、現在では中古では滅多にお目にかかれず、オークションでも高値で出品されている。 本作には2人で対戦するモードも用意されているが、上記の通り限定された入手方法、販売期間の短さ、2本ソフトが無いと通信できないというゲームボーイ本体の仕様のため機会に恵まれなかった人も多いだろう。3DSバーチャルコンソール配信ソフトとして気軽に触れられるようにはなったが、GBのバーチャルコンソールは通信機能を再現していないので結局2人プレイは楽しめない。 踏むと即ミスとなる床(溶岩、とげ)があるが、接触してから1~2フレームの間はその判定を受けないため、リズムよくジャンプすることで生還できることも。このバグを利用することができれば(人間にはまずできない裏技だが)『バルーンファイト』なのに風船をほとんど使わずに攻略できる。 本作のキャラクターデザインだが、海外版のパッケージ絵のアリスはハッキリ言って ブサイク 。 国内版ではイラストのみローカライズされ、かわいらしい漫画タッチのイラストに差し替えられている。ある意味、これがなかったらより一層、マイナーな1作と化していたかもしれない。 ちなみに本作の任天堂公式サイトの「ストーリー」ページでは、本作パッケージとも違ったアリスとジムのイラストが掲載されており、こちらは現代のアニメ風のデザインとなっている。 ハローキティワールド 【はろーきてぃわーるど】 ジャンル アクション 対応機種 ファミリーコンピュータ 発売元 キャラクターソフト 開発元 パックスソフトニカ 発売日 1992年3月27日 プレイ人数 1-2人(交代制) 定価 4,800円 判定 なし ポイント キャラ差し替え根本的な難しさは変わらず ハローキティシリーズ 概要 (キティ) 上述の『バルーンファイトGB』のオリジナルとなる海外版『Baloon Kid』をベースにキャラクターをサンリオの看板キャラクター「ハローキティ」に差し替えた移植作品。 お蔵入りとなった海外版『Baloon Kid』の国内版発売が2000年代に実現するまでの間にキャラ替え&ファミコン移植の末にひっそりと発売されたのが本作である。 制作・販売はサンリオの子会社で既存のゲームのキャラをサンリオキャラに差し替えた作品を多く発売していたキャラクターソフト。 開発はGB版と同じパックスソフトニカ。ゲーム起動後の権利表記やパッケージ記載の開発元にパックスソフトニカや任天堂の名はなく、当時の任天堂子会社「株式会社マリオ」名義になっている。 ストーリー及びシステム自体は、オリジナルとなるゲームボーイ版をそのまま踏襲している。 ストーリー(キティ) キティと双子の妹ミミィは友達のティッピーと一緒に風船遊びをしていました。 ところが、たくさんの風船に捕まっていたティッピーが強風に煽られて宙にさらわれてしまいます。 ティッピーが目印に残していった風船を頼りに、キティとミミィは危険がいっぱいな町の外へと冒険に出かけます。 ゲーム内容 (キティ) 操作そのものはオリジナル版を踏襲しているため説明は割愛し、本作の独自要素について説明する。 GB版にあった「バルーントリップ」「バトルモード」の削除の代わりに2人交互プレイが追加された。 「ひとりで」はキティちゃんを使う1人で遊ぶモード。 「ふたりで」双子の妹のミミィちゃんも出てくる2人で交互で遊ぶモード。 1P、2Pで独立しているわけではなく、どちらかが1ステージクリアもしくはミスをするごと(その場合はその場復活)に交代する。 GBより解像度が高くTVの広い画面で遊べるファミコンでリリースされたため、表示される範囲がオリジナル版よりも広くなった。 グラフィックの一部刷新 敵キャラのドットデザインやステージの背景などが一部書き換えられている。 ステージ構成はオリジナル版そのままだが、ステージ名が変更され独自の名称になった。 BGM 概ねそのままだが、ボーナスステージのBGMがオリジナルの曲になっている、原作で使われていた一部のBGMが未使用になっているなど微妙に相違点もある。 本作ではステージクリア時の演出が強化されており、その場面に合わせた新規BGMも追加された。さらに、エンディング前に軽い会話シーンが追加された。 評価点 (キティ) カラフルなグラフィック FC後期のためグラフィックのレベルはかなり高く、原作の世界観がより明るく鮮やかに描かれている。特に雨ステージや嵐ステージの色調が明るくなった。 また、最終面の巨大工場の背景が工場らしく無機質で武骨な背景からおもちゃのブロックや歯車で構成されたファンシーな外観となりハローキティのイメージに沿うものになった。 終始陰鬱な曲調だったBGMも1面のものに差し替えられたためオブジェの書き換えも相まってステージの雰囲気がガラリと変わっており、最後まで明るい気持ちのままプレイができる。 キティやミミィ、ティッピーたちサンリオキャラクターもドット絵でよく再現されており、プレイキャラクターによってEDの動きが違う等細かい。 解像度の高さによる難易度の易化 GB版よりも解像度が高いので画面が横に広く、マップの見通しが良い。オリジナル版の問題点であった、画面の狭さによる障害物や敵との不意の衝突が起き難くなった。 敵や壁に衝突したときには大きく跳ね返されるようになった。これにより、ボーナスステージで壁に跳ね返って風船を取ったり、即ミストラップから大きく距離を取るなどのテクニックとして使えるようになった。 マップ上に配置されている風船が取りやすくなったことで残機も増え易く(*4)なっており、難易度はオリジナル版と比して若干下がっている。 より美しくなったBGM オリジナルをほぼ踏襲しているため曲そのものの質はそのままに、ゲームボーイからファミコン音源にブラッシュアップされたことにより、更にキレイな音色になった。 ボーナスステージに入った時や、最終面のトラップのドラム缶から炎がまき散らされる際の効果音に『Dr.マリオ』におけるウィルス消滅、ウィルスが消えた瞬間のものが使われているなど、作曲者らしい遊び心がこちらでもこめられている。 エンディングの最後の画面でA+B+セレクト+スタートを押すとサウンドテストが可能。 存在自体が削除されたオリジナル版のバルーントリップモードの曲を除き、オリジナル版で使用されていたBGMは全て収録されており、差し替えられて未使用となった曲も聞くことができる。(オリジナル版の8面の曲は原曲に微妙なアレンジが加えられている) 問題点 (キティ) ハローキティのゲームにしては高すぎる難易度 上述の通り画面が広くなった分敵やスパークは避けやすくなったが、マップや地形トラップ構成はそのまま引き継いでおり、キャラのコントロールの難しさや当たり判定もオリジナル版に忠実なので、純粋な難易度自体はそこまで大きく変わっていない。結果的にハローキティのゲームとしても難易度がかなり高くなっている。 オプションが存在せず難易度や残機をいじることができないことや、下記のようにコンティニューの仕様がシビア過ぎる事も拍車をかけており、低年齢層のハローキティファンには少々厳しいものがある。 セーブ機能がない 1ステージが長く、コンティニュー回数に制限があるので厳しい。 プレイ時間自体は順調にいければ1時間もかからず、ポーズをかけて小休止することもできるものの、上述の難易度の高さを考えるとやはりキツい。 コンティニューの仕様がシビア過ぎる コンティニュー回数のデフォルトが何と0。スコア増加によって全部で5回まで増やすことが可能だが「5万点毎に増加」と条件が厳しい。 オリジナル版では10万点ごとに1回増加だったので緩和されてはいるのだが、強制スクロールという不自由な仕様ゆえに「中盤でようやく1回だけコンティニューが可能になる」というペースの遅さ。セーブ機能がない都合でクリア済みステージでスコア稼ぎを繰り返すこともできないため、能動的にコンティニュー回数を増やすことは難しい。 稼げるところできっちりと残機を増やしておかないと、難関エリアで苦戦する羽目になる。 オリジナル版に存在したサブゲームモードの削除 2人プレイが搭載されているだけに、本編の交代プレイしかできないのはもったいない。 総評 (キティ) 開発の事情を知らない人から「よくできたバルーンファイトのパクリ」として認識されるという不運に見舞われるも、遊んだ人々からの評価は高く、今なお名作として挙げる人も存在する。 しかし、ファンシーなキャラクターから明らかに子供向け志向であるにも拘らず、原作譲りの高難易度を引き継いでいるため、子供向けとしてはシビアになってしまっている点だけがもったいないところ。 一方で、ファミコンにハードを移したことで、シンプルなゲーム性はそのままに原作の明るい世界観がより映えている。難易度を気にせず、クリアに躍起にならずにのんびりと風船飛行の旅を楽しむのもよいだろう。 余談 2012年にハローキティらサンリオキャラクターを用いた『ハローキティワールド』というスマホアプリが配信されているが、内容は遊園地運営の箱庭ゲームであり、本作とは無関係である。 難易度の高さから「元祖・覇王鬼帝」の称号で呼ばれることもある。ただし本作は難しいとはいえ理不尽なレベルには達していない。
https://w.atwiki.jp/retrogamewiki/pages/53.html
ファミコン ファミコンはソフト数が多いため個別のページにいたします あ か さ た な は ま や ら わ 漢字 英語 数字 記号?
https://w.atwiki.jp/kemco/pages/26.html
■ 【ファミコン】実況作品 ファミコン 『No.1~30』 ※ゲーム攻略・クリア順 ▼【ファジカルファイター】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.1 シグマ商事 2Dシューティング 55 約4時間 感想 武器や防具のあるRPG風シューティング。基本は普通の横スクシューティングだが、おそらく業界初のオート自機操作で弾を中途半端に回避する謎のファジーモード搭載。こんな観戦モードみたいなのを付けて何がしたかったのか。ファジーモード使わない方が当然面白いので全部自分で操作してクリア。「さいきょうのいし」が最強装備。 ▼【ゴジラ】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.2 東宝 2Dアクション 40 約9時間 感想 ゴジラとモスラを操りライバル怪獣とのバトルに勝利せよ!なだけのゲームで良かったと思うのだが、テンポの悪いシミュレーションパートが個人的にはいらない。なぜか舞台が宇宙な事もあり移動・戦闘共に背景が黒々で寂しいのも残念だった。回復任せのゴリ押しゴジラは原作再現度が高いとも言える…かな?使い分けもあれどモスラの方が強くて面白い。 ▼【グーニーズ】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.3 コナミ 2Dアクション 55 約3時間 感想 大体のFCプレイヤーは遊んでるはずな名作冒険映画が題材のアクション。ゲーム自体は難易度もそこそこの標準的な探索・面クリアタイプアクションだが、アイテムによる短縮・分岐があるのが面白い。BGMも含め、映画のワクワク冒険の雰囲気はよく出ていたと思う。 ▼【トップストライカー】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.4 ナムコ サッカースゴロク 40 約6時間 感想 サッカーと育成スゴロクの見事な融合が光る珍奇スポーツアクションゲー。点を取ったらボールを相手に取らせずタイムアップまでドリブルで逃げ続ければ勝てる豪快な仕様はサッカーの全てを冒涜、そして破壊していた。光くんをスゴロクでドーピングし、フィールドをグルグル回り続けるマラソンゲーだったとは…。必殺シュートの謎台詞は必見。サッカーの終焉を見よ。 ▼【嗚呼!野球人生一直線】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.5 サミー 野球人生ゲーム 50 約3時間 感想 ボードゲームに後付で野球要素を追加した怪作。適当に進めたら2m超、60㎏の妖怪が完成した。もはや野球も何も関係ない珍妙なイベントの数々を拝んで驚け。レトロゲーファンなら一度はやるべきバカゲーがここにはある。 ▼【たいむゾーン】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.6 シグマ商事 2Dアクション 50 約3時間 感想 違う、そうじゃない!飯野さん、真面目にお願いします。ゲーム自体の出来は良くも悪くも至って普通のアクションゲー。「飯野賢治」作品にしては無難で凡作過ぎるかと。だがこの下積み時代の基本があってこそ全盛期の飯野さんが光るのかもしれない。 ▼【伝説の騎士 エルロンド】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.7 ジャレコ 2Dアクション 60 約5時間 感想 主人公エルロンドの滑らかでコミカルな動きが特徴なアクション。暗めの画面・昔の洋ゲーという事もあり最初は腰が引けたが意外と良いね、これ。無限コンテ&その場で復活・再開は流石に親切過ぎる気もしたけど、洋ゲー探索アクションと思えない良操作でストレスなく楽しめた。ジャンプのフワフワが気持ちいい。物足りない人はノーミスクリアを目指そう。 ▼【重力装甲メタルストーム】【★★】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.8 アイレム 2Dアクション 85 約15時間 感想 エポック社「キテレツ大百科」を彷彿とする重力反転上下移動が楽しい名作。とにかく1周目はチュートリアルなくらい2周目が別ゲーな難易度の高さ。何度も試行錯誤を繰り返し進める、シビアながら丁寧に作られたステージ構成は素晴らしいの一言。高レベルなアクション性が要求されるパズルゲーに近い感覚もある。今まで遊んだアクションの中で理不尽感のない正統派な難しさなら一番かもしれない。ガチアクションゲーマーにお薦め。クリアできたら自慢していい。 ▼【ザ・トライアスロン】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.9 アイレム トライアスロン 35 約3時間 感想 トライアスロンは命懸けのスポーツ。本家トライアスロンなど序章に過ぎなかった。命を懸けた「サメ水泳」「スペース自転車ロードレース」「地雷長距離走」なスペシャルモードが鬼畜で熱い。全てを捧げた男の世界が君を待っている。 ▼【デビルマン】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.10 ナムコ 2Dアクション 40 約7時間 感想 あの不朽の名作「デビルマン」がアクションゲーム化。展開はデビルマン原作+アニメ版+オリジナルな感じ。プレイ時間の大半が雑魚狩り作業に費やされその上ボスよりも雑魚の方が強いのはちょっと勘弁してほしい。ゲーム自体はお世辞にも面白いとは言い難い出来ではあったが、EDは原作通りとif展開で補完されていてなかなかに感慨深かった。 ▼【熱血高校ドッジボール部サッカー編】【★】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.11 テクノスジャパン サッカーアクション 70 約2時間 感想 今度のくにおくんはサッカーだ!個人的には「くにおくん」スポーツシリーズの中で一番のお気に入り。ファミコンという容量制限の中で遊べるサッカーゲームの究極系がここにある。細かい事は考えず必殺シュートを叩きこめ。 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ▼【ニューヨーク・ニャンキーズ】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.12 アトラス 2Dアクション 35 約3時間 感想 変な醜い猫が主役のアクションゲーム。ノーマルとエキストラの難易度の差はもはや別ゲークラスで「メタルストーム」に近いかも。最後までヌルゲーで色々と雑。作りは普通なので特に魅力を感じなかった。2周目を適当にやって終わり。 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ▼【ロックマン5 ブルースの罠!?】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.13 カプコン 2Dアクション 55 約5時間 感想 特に冒険してない無難なロックマンの5作目。バカ強チャージショットのせいで武器の使い分けが必要なし、作品自体の醍醐味なくしてはあかん。まあロックマンなんで楽しめたけどロックマンメイカーで作ったような味気ない出来ではあった。 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ▼【忍者ハットリくん】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.14 ハドソン 2Dアクション 35 約3時間 感想 ちくわに鉄アレイが印象深いハットリくんのアクション。ちょこまか歩きとジャンプに相当な癖があり、操作してて楽しいとは言い難いアクション感ではあった。まあ多彩な術を使い分けての攻略は楽しかったかなと。これが100万本も売れたのかぁ…。 ▼【セクロス】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.15 ハドソン 2Dシューティング 30 約2時間 感想 クリスマスにはセクロスでしょう。君が何を想像したかは謎だが、中身はレーシング要素を追加したただの横スクロールシューティング。決して受精をかけた精子争いではないのだ。EDはないタイプなので1ループして終了。 ▼【ダイナマイトバットマン】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.16 サンソフト 2Dアクション 65 約5時間 感想 ファミコンとは思えない滑らかな動きが特徴的。面白い!サンソフトのアクションは安定しててやっぱりすごい。不出来な故の高難易度な理不尽感もなくファミコンアクションでは外れないんじゃない?ロビンは出てきません。 ▼【バットマン】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.17 サンソフト 2Dアクション 60 約6時間 感想 忍者龍剣伝とか悪魔城のそれ系アクション。面白い!サンソフトのアクションは安定しててやっぱりすごい。不出来な故の高難易度な理不尽感もなくファミコンアクションでは外れないんじゃない?ロビンは出てきません。 blankimgプラグインエラー:画像URLまたは画像ファイル名を指定してください。 ▼【スペースハンター】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.18 ケムコ 2Dアクション 55 約6時間 感想 ケムコ謹製・女主人公が可愛い惑星探索アクション。ボス戦などの戦闘はおまけ程度。本作のメインである探索はなかなかに楽しく、脱出は思いの外に緊張感があり、面白かった。メイン曲は悪くないけど、延々と同じ曲1つは手抜きで寂しいし洗脳されそう。最終面からEDの流れはなかなかに斬新かつ挑戦的で流石はKEMCOと思わせてくれた。 ▼【ミシシッピー殺人事件】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.19 ジャレコ 推理アドベンチャー 55 約16時間 感想 じゃじゃ馬メーカー・ジャレコが送り出した高難易度アドベンチャー。船員から情報集めて殺人事件を解決だ!な流れだけど一度容疑者達に話を聞いたらニ度目はない「もう はなしましたよ」地獄が待っていた。メモと相談しつつ何度もやり直し、糞助手ワトソンと名助手リスナー達の力で犯人の茶番逮捕に成功。船にナイフと落とし穴を仕掛けた奴は絶対に許さない。 ▼【迷宮組曲 ミロンの大冒険】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.20 ハドソン 2Dアクション 60 約5時間 感想 曲と雰囲気が秀逸なハドソン謹製シャボン玉アクション。謎解き要素がわからず、子供の頃にクリアできなかった作品なので1周だけでもクリアできて嬉しかった。井戸ステージは曲も相成りやっぱり不気味。8周で真EDらしいので自信のある人はどうぞ。 ▼【たけしの挑戦状 -ポリネシアンキッド 南海の黄金-】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.21 タイトー アクションアドベンチャー 測定不能 約5時間 感想 フライデー襲撃の翌日に発売され、今なお語り継がれる伝説のゲームを初体験。これ当時、攻略なしでクリアできた人いるの?離婚・辞表・カラオケ・地図・じじい殺し、何の説明もない詰みとノーヒント無理ゲーがプレイヤーに襲いかかる。進行不能バグも完備と「ハンググライダー~宝の地図の謎解き」の部分以外はもはや遊べるゲームになっていないレベル。セレクトボタンとCMやコメ欄の謎の啓示を活用し無事お宝獲得。フライデー襲撃が発売よりもう少し早ければ…。 ▼【聖闘士星矢 黄金伝説】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.22 バンダイ アクションRPG 50 約8時間 感想 バンダイのキャラゲーはクソゲーな時代の聖闘士星矢のアクションシミュレーションRPG。コスモとライフの相互変換や状況に応じたパラメーターの割り振りの自由度・独自のシミュレーションバトルなど、荒削りながらシステム面の面白さはなかなかのモノ。反面、ファミコン時代ならではのシビアな作り(主に富士の風穴)や説明不足さ(ステ関係・回復)はクソゲー呼ばわりも仕方なしか。フリーズやパスワードのやり直しに悩まされながらも、死に回復を駆使して無事アテナ奪還。 ▼【聖闘士星矢 黄金伝説 完結編】 番号 メーカー ジャンル 評価点 プレイ時間 No.23 バンダイ アクションRPG 55 約6時間 感想 前作から十二宮編だけを完全再現し、探索要素消去の純粋なアクション+シミュレーションに。パラメーター割り振りとコスモ・ライフ変換は好きなシステムだったので消えて残念。他は前作のまま、仲間の意味もでき、分かり易く遊び易くなっている。原作を知っていると攻略が有利になるキャラゲーならではの作りは良かったが、それ前提な難易度(セブンセンシズ量的に)はどうかと。挫けず何度も登宮すれば原作知識もいらないはず。異次元と双魚宮は子供の心を折るには十分な難易度。
https://w.atwiki.jp/koumeifcall/pages/24.html
打開 ゲーム名 打開日 打開した人 がんばれゴエモン外伝2 天下の財宝? ピザポップ? 太陽の勇者ファイバード? ソロモンの鍵2? ビジネスウォーズ? バーズテイルII? 将棋名鑑’92? ギミック!? ドンドコドン2? バッキーオヘア? いけいけ!熱血ホッケー部 すべってころんで大乱闘? F1サーカス? ネイビーブルー? ドラゴンオブフレイム? パズロット? 伝染るんです かわうそハワイへ行く? マジックキャンドル? 囲碁指南’92? ナムコクラシックII? ファイアーエムブレム外伝? 究極ハリキリ甲子園? SUPER桃太郎電鉄? それいけ!アンパンマン みんなでハイキングゲーム!? WWFレッスルマニアチャレンジ? ハローキティワールド? HOOK? プラズマボール? 炎の闘球児ドッジ弾平? ひらけ!ポンキッキ? 舛添要一朝までファミコン? エキサイティングラリー? 重力装甲メタルストーム? わんぱくコックンのグルメワールド? ひょっこりひょうたん島? 麻雀大戦? プロジェクトQ? CAPCOMバルセロナ’92? 三国志II 覇王の大陸? まじかる☆タルるートくん2? エスパードリーム2 新たなる戦い? シャンカラ? 聖鈴伝説リックル? ターミネーター2? びっくり熱血新記録!? THE GOLF ’92? パチンコ大作戦2? サマーカーニバル’92烈火? サンリオカップポンポンバレー? 三つ目がとおる? レッドアリーマーII? シルヴァサーガ? 闘魂倶楽部? 魔法のプリンセスミンキーモモ? 高橋名人の冒険島III? エイセス・アイアンイーグル3? ドラゴンボールZIII? フリントストーン? 史上最大のクイズ王決定戦2? ムーンクリスタル? ダービスタリオン全国版? スーパーマリオUSA? 1999 ほれ、みたことか!世紀末? ドリームマスター? GOAL!!? キャプテンセイバー? ミッキーマウスIII 夢ふうせん? シャッフルファイト? SPOT? ベストプレープロ野球スペシャル? トップストライカー? ナイトガンダム物語3 伝説の騎士団? ダブルムーン伝説? 恐竜戦隊ジュウレンジャー? トムとジェリー? フェラーリ? コロンブス 黄金の夜明け? 打開! ヨッシーのクッキー? 2014/12/15 孔明 囲碁指南’93? タイニートゥ-ンアドベンチャーズ2? 将棋名鑑’93? ちいさなおばけアッチコッチソッチ? ロックマン5 ブルースの罠!?? ワギャンランド3? キョロちゃんランド? ハローキティのおはなばたけ? 妖精物語ロッドランド? ジャストブリード? バーコードワールド? DATACH ドラゴンボールZ? ガチャポン戦士5? じゃんけんディスク城? ファミスタ’93? 熱血格闘伝説? 嗚呼!野球人生一直線? ウルトラマン倶楽部 怪獣大決戦!!? グレイトバトルサイバー?
https://w.atwiki.jp/niconicogameplay/pages/11.html
ファミコン ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 英数 ア行 カ行 サ行 タ行 ナ行 ハ行 マ行 ヤ行 ラ行 ワ行 英数 レトロゲーム
https://w.atwiki.jp/konaken/pages/75.html
ファミコン(ふぁみこん) いわずと知れた任天堂のゲーム機「ファミリーコンピュータ」の略。FC。 日本においてコンピュータゲームの代名詞となっている。 1983年7月~2003年9月の間生産され、全世界累計出荷台数は約6291万台と言われている。