約 656,933 件
https://w.atwiki.jp/caslive/pages/42.html
※動画は本人がアップしたものではなく、全てリスナーがアップしたものである。 ●わた飴の日記(※通報厨によりほぼ全滅中) すぎゃーま外配信 2009.3 すぎゃーま・しかくいくん・満腹 えみ・すぎゃーま・しかくいくん えみ・しかくいくん 2009.12.11 えみ・Meh 2009.12.14 えみ(ガラス割り) 2009.12.17 えみ FF5 ネクロフォビア打開 2009.12.21 えみ FF5 エクスデス戦(親の監視付き) 2009.12.21 ●ニコニコ動画 暴れ系 えみ(2●才)椅子投げ配信 ※えみが初めてニコ生をした時の動画 エミーダム イスとの戦い第2戦 ※現在は椅子を破壊に成功している 元チンピラが寝る 10/16 朝枠 06時50分頃 元チンピラが寝る前 10/19 夕方枠 16時45分頃 元チンピラが寝る前 10/19 夕方枠 踊ってみた えみ(○7歳)踊るよ! ニコニコ生放送でなんか踊ってみた ニコニコ生放送でなんか踊ってみた えみ(2●歳)ハレ晴れ配信 歌ってみた HighWayStar GO MY WAY!! うたってみた ドラゴンボールオナニー ※音声はねとらじ時代/2009.9.7/リスナー数230人 +FF5アドバンスの神竜改を今から倒す_PART【1】 ※初の動画配信 LiveTube → 釣りくせーwズ その他 えみ(警察自宅リア凸) 2009.12.24 えみと蘭丸でダンス 2010.2.8 えみろだ http //www23.atpages.jp/yanizou/nikotube/index.html http //www.nicovideo.jp/watch/sm9377766 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12961000 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12975468 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9011197 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12976799 http //www.nicovideo.jp/watch/sm12965325 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8747762 http //www.nicovideo.jp/watch/sm9390633 http //www.nicovideo.jp/watch/sm8945769 http //www.nicovideo.jp/watch/nm11285393 #askvideo
https://w.atwiki.jp/yo980/pages/127.html
703 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 34 37.77 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】39 ――――2ヵ月後――――― ・・・2月28日 『10代未満~60代の女性が選ぶ抱かれたい芸能人ランキング ・第一位 男 理由・・・おもしろい・背が高い・筋肉質・格好いい・アレが凄い・神 ・第二位 福○ 理由・・・男に比べたら屁も同然・お金くれたら友達くらい考える ・第三位 木○ 理由・・・男以外どうでもいい・カス・クズ・マジ死んだ方がいい』 記者「ここで皆さんにインタビューしてみたいと思いまーすっ! 好きな人は誰?」 女39「男くんですっ!!大好きっ!!もう滅茶苦茶大好きですっ!!」 女793「昨日も男くんの事考えて50回くらいオナニーしちゃいましたぁっ!!」 女9987「男くん見てますかーっ!? エッチしてくださぁーい!!電話番号は・・」 女59034「マジやりてぇ!!マジ男のオスガキ孕みてぇ!!」 女993457「お、男きゅんとセックスっ!鬼畜セックスっ!!孕まセックスwwwwww!!」 2月28日 午後12時20分 ≪某有名テレビ局・女子トイレ≫ どびゅッ!!どくっどぷんどくんっどく どくっ・・ スタイリスト「は…ぁあああ…ま、また…中、に… 生本番中なのに…こん、な…アヒッ///」 ズリュ… ドサッ! 男「あー・・すっかりガバマンだな・・気持ち良くも何ともないし」 スタイリスト「が、頑張ります・・だからどうか・・捨てないで・・・///」 男「どうでもいいけど子供できたらちゃんと降ろせよ? 金も自分で出せ」 スタイリスト「は・・はひ・・・///」 ガチャ 男「・・・?」 副司会「はぁ・・はぁん男さん・・私にもちんぽ頂戴・・っ! ほしいの・・っ男さんの太くて長くて鉄のように硬いおちんぽがぁああ…///」 スタイリスト「わ、私もまだ・・もっとしたいです男さぁああん…っ! はぁ・・ちょうらい・・男しゃんのおちんぽ・・ちょうら~い…///」クパア… 男「・・ったく面倒くせ~なーもぉ~・・」 ジュプウウウウ!!! 704 名前: SS@幼男やばす 投稿日: 2008/03/12(水) 21 35 08.16 ID ipLrLlg0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】40 2月28日 午後1時10分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ AD「お疲れさまでしたーっ!」 男「はいはいお疲れさーん」 ブー ブー ブー 男「・・メール」 ピッ 玲子 受信『赤ちゃん・・もう一ヶ月ですって♪』 沙耶 受信『ねーねーコレ産んだ方がいいのかなー?』 薫 受信『今度はさーネズミーシー連れてってよね~♪』 美紀 受信『男くんの体が恋しくて恋しくて・・』 波江 受信『彼氏と別れるから~ お願いだよ~戻ってきて~・・』 真理 受信『グラビアの仕事も楽じゃないよー 男くんのお陰で5cmアップ♪』 由香 受信『セックスしたい・・したいの男さまぁ~ん・・』 樹里 受信『あんたが孕ませたんでしょ!? 責任とってよっ!!』 聖子 受信『旦那とは別れたわ・・もう男くんしか見えないもの・・・』 凛 受信『おとこちゃんのおちんちんしゃぶりたいのでしゅ!』 真美 受信『電話に出てよぉおおお!!!ねぇ出なさいよぉおおおおおッ!!!』 志穂 受信『何度でもアドレス変えて送ってやるわよ・・早くセックスして男・・』 理佳 受信『学校でのエッチ良かった~♪でも中に出して良かったの?危険日だったよ?』 恵美 受信『理佳だけなんてズルいよ男さんっ!恵にも・・入れてほしかったぁ…』 有希 受信『・・・赤ちゃん・・・ ・・・できた・・・』 真央 受信『男くんエッチ上手っ!!ウチの包茎彼氏とは大違いだよぉ!!』 美雪 受信『初めてだったのに逝っちゃうなんて・・男くんの精液もっと飲みたい♪』 珠夜 受信『赤ちゃんできちゃいました~♪一緒に育てようね♪』 紗智 受信『妊娠してるって言われちゃった・・一人でも育てるわ・・♪』 留美 受信『明日男くんとセックスするって予約してた留美ですけどー??』 クラリス 受信『男ノ硬クテ太イ40cmチンポ恋シイデースッ!!』 晃 受信『俺のケツ穴で良かったらメール頂戴』 美咲 受信『色んな人の赤ちゃん降ろしてきたけどこんなに産みたいと思ったの初めて♪』 麻美 受信『セックス!セックス!セックス!セックス!セックスwwwwww!』 男「・・・」 ピッ ピッピッ 男『うざいから』全送信 男「・・するめと一緒にいる時間が一番楽しいわこりゃ ・・・メール削除していくか・・あと拒否もしていかないと・・・」 ピッ ピッ ピッ 男「・・!」 霞 受信『男さんに・・・会いたいです・・どこに・・引っ越されたんですか・・・?』 男「・・・」 ピッ 『削除・受信拒否しました』 ・・・僕があのアパートから離れたのは・・一ヶ月ほど前になる・・・ 111 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 41 48.75 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】41 ―――――――――1ヶ月前―――――――――― 1月28日 午後12時30分 ≪男・自宅アパート前≫ 友「男ー 荷物これで全部かー?」 男「うん」 するめ「ご主人さま~っ!! 霞お姉ちゃんさまが待ってくれてますっ!」 後ろを振り返ると管理人部屋の前で 突っ立っている霞さんがいた・・ 男「・・・」 霞「・・・」 友「ほら、早く挨拶してこいよっ! いつまでもココに車停めてらんねーんだからよ」 男「あー・・はいはい」スタスタスタ ポケットに手を突っ込みながら早歩きで霞さんの方へ向かう 足取りが重い? 馬鹿な・・寧ろその逆だ 男「・・・」 霞「ぁ・・あの・・」 男「それじゃ」クルッ スタスタスタ 霞「ぁ・・・」 これだけだった 後ろには一切振り返らず、霞さんとの最後の挨拶は・・この一言で終わった そして友とするめの待つ車まで戻ってきた 友「えらく早いな・・ちゃんと引っ越し先、伝えたのか?」 男「言ったよ ほら行こう」 助手席に乗り、するめが俺の太股の上にちょこんと座る 友は窓を開け霞さんに大きく手を振っていた 友「か、霞さ~~~~~んっ///! それじゃ~~~~っ///!!」 バックミラーで霞さんを見たが・・その表情は暗かった ブウ―――ン 車が走り出し・・僕のアパート、霞さんがどんどん離れていく ・・さよなら・・4年間ありがとう、僕のアパート・・・ ・・ついでに霞さんもご苦労さん~ 友「男・・実は頼みがあるんだ・・ 今度お前と霞さんがデートする時・・ お、俺も仲間に入れてっ!お願いっ!!」 男「するめ、コロン棒食べるか?」ガサガサ するめ「コロンぼー食べます~っ!」 男「はい、するめの分」 するめ「///」ポリポリ 友「なぁ頼むよぉ~ッ!! 俺も霞さんと一緒に歩きたいんだよぉ~~~~ッッ!!! ねっ?ねッ!?」 男「・・余所見しないで運転した方がいいよ?」 ・・・自然消滅 というのだろうか・・ それから霞さんとは一切連絡を取っていない・・ 112 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 42 23.58 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】42 2月28日 午後7時20分 ≪男・自宅 高級マンション玄関前≫ 男「・・・信用できないな」 仁美「な・・何よそれ・・・どういう事よッ!! 男くんが孕ませたんでしょッ!!? 責任とってよッ!!!」 男「嫌だよ、産みたきゃ勝手に産めばいいよ ・・それじゃ」 仁美「ま、待ってッ! お願い切らないでッ!! 私もう二日も寝てないのッ!! 今切られたら今度はいつ電話が繋がるか・・・声、聞いていたいのよぉ男くん・・」 男「辛いんなら電話してくるなよ じゃ」 仁美「あ ま、待っ」 ピッ …♪♪♪ 『着信 麻衣』 男「・・今度は麻衣か・・もういいよ」 ピッ『ただいま電話に出られませ』 ピッ―――――(電源オフ) ・・・電源を切って置かないと・・また次の着信争奪戦となる ・・次に電源をつけたその時のメール・着信の量は・・ ・・・言わなくてもわかるだろ 男「・・・すぅ ・・・はぁ・・ ・・・」グッ 大きく深呼吸をし、ドアノブを握る・・ ・・そして ガチャ 男「たっだいま~♪」 トテテテテテテテ するめ「お帰りなさ~いっご主人さまぁ~っ!!」 僕の帰りを待っていてくれたかのように・・ これ以上ない笑顔のするめが出迎えてくれる・・ 男「ただいまするめ~♪ ほらっ! 新商品のお菓子買ってきたぞぉ~♪ ご飯の後、一緒に食べような」 するめ「/// わ~いっ!」ピョーンピョーン 最近じゃするめをペットとしてではなく・・ 自分の娘のように思えてきた・・ 僕の為に一生懸命なするめ・・・ 布団を干そうと頑張るするめ・・・ 部屋の掃除を頑張るするめ・・・ 料理の作ろうと頑張るするめ・・・ 肩を叩いてくれたり揉んでくれたりと・・ 僕の為に・・一生懸命なするめ・・・ いつも失敗ばかりだけど・・・ 振り向く度に・・するめはいつも微笑んでくれた・・・それで・・充分だった・・ だから・・するめにだけは・・・「僕」を見せたくない・・ この笑顔だけは・・失いたくないから・・・ 113 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 43 00.38 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】43 2月28日 午後11時40分 ≪男・自宅 高級マンション≫ するめ「スー…スー…ハグハグ」 男「・・はは 何食べてる夢見てるんだろ」 するめが寝静まった頃に僕は隣の部屋に移動し、ネタ帳を広げる・・ これも日課となってしまった・・ 男「・・・」カキカキ 男「・・う~ん・・ネタに詰まった・・・ 友の奴、起きてるかな・・ 電話してみるか・・・」 携帯の電源に親指を構える・・数秒で友に電話しなければ・・ それにしても・・女の子みんな・・・ そんなに僕とセックスしたいのかよ・・マンドクセ 男「・ ・ ・・おりゃ!!」ピッピピッピッ… ♪♪♪ 男「あああッ!!もぉ何だよクソッ!!! 本当にこいつら24時間掛けっぱなしなのか~・・? ・・・あ」 『着信 霞』 男「・・・」 争奪戦に参加して・・やっと繋がったんだ霞さん・・・ ・・さーて・・・どうやって追い払うかな~・・・ ピッ 男「はい」 霞『ぁ・・あの・・・霞・・です・・・』 男「何?」 霞『あの・・男さんと・・・お話したくて・・・私・・・』 男「キョロキョロ… っ! へぇ・・そうなんだ ・・で?」 僕は隠しておいたエロDVDを手に取り、DVDプレーヤーに入れ再生した・・ AV『…ッ!! …ッ!ッ!!』 音を小さくしてテレビの横に座る・・ 霞『・・誰か・・いるん・・ですか・・?』 男「うん・・・ちょっと、ね」ピピピピピッ AV『ぁん ぁんぁんっ も もっと~…』 霞『・・・! ・・・』 テレビの音量を少しずつ上げていく・・ 男「・・もうわかるだろ・・・? 僕が今・・誰と何をしているかをさぁ!!」ピピピピピピピピピピピピッ AV『あんあんッッ!!!気持ちいいのぉおお!!!イッちゃうのおおおおお!!!!!』 霞『・・・ ・・・ ・・・』 男「・・・」ヴン そしてテレビの電源を切る・・ 男「・・逝かせちゃったよ、はは・・まぁこうゆう事だからさ~」 霞「・・・ ・・・いいんです・・」 男「は?・・」 霞「私・・・それでも男さんの事が・・・ ・・・大好きです・・・」 男「・・・」 114 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 43 33.10 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】44 2月28日 午後11時50分 ≪男・自宅 高級マンション≫ 男「それでも好き・・って・・だ、だから僕は!」 霞「昨日は・・雨が降りましたね・・洗濯物は・・大丈夫ですか・・・?・・」 男「は・・?」 霞「隣の部屋に・・いつも男さんが・・いる筈なのに・・ 今日は・・いなくて・・晩御飯・・一緒にどうかな・・って・・でも・・いなくて・・」 男「お・・おい・・」 霞「男さんから・・受け取った鍵で・・・中に入りました・・・けど・・・ 誰も・・いなくて・・部屋にいなくて・・ベッドも・・タンスも・・何も無くて・・・」 男「おいっ!」 霞「早く・・あの部屋に・・帰って来て下さいね・・・私・・待ってますから・・・」 男「おいったらッ!!」 霞「するめちゃんも・・雅さんも・・友さんも誘って・・ また一緒に・・みんなで晩御飯・・食べましょう・・?」 男「お・・い・・」 霞「毎日・・男さんが帰ってくると思って・・・晩御飯作って待ってるんですから・・」 男「お・・・」 霞「男さん・・・好きです・・・大好きです・・男さん・・好きです・・好きで」 男「うわぁああッ!!!」 ブッ プ―――――… 男「・・・な ・・何だよあの女・・っ!! 頭どうかしてんじゃないのか・・!?」 ピッ 男「・・・!」 携帯の待ち受け画面は・・ いつか霞さんと二人で撮った・・プリクラの画像のままだった・・・ 男「・・いや 今更か・・・ 前からあの人・・おかしかったんだ・・・ メールでもあんなに・・何度も何度も好き、好き、好き、好き・・っ!」 ピ―――――(電源オフ) 男「・・・今日は・・もう、寝よう・・」 115 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 44 10.43 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】45 2月29日 午前10時20分 ≪幼女980円(税)・楽屋≫ 雅「はい、男」スッ 男「? 何これ」 雅「携帯」 男「・・もう持ってるんだけど」 雅「違うわよ 仕事用の携帯っ! アンタが今使ってる携帯・・何度かけても繋がらなくなってるでしょ・・?」 男「あー・・」 雅「仕事の内容伝えようとしても 電話もメールもできないんじゃあね・・だから、はい」 男「何でみやブーがそんな事すんの?」 雅「ま、マネージャーとしての役割よっ! 別にアンタと喋りたいわけじゃないわっ!!」 男「そ じゃ、遠慮なしに~」 パシッ 雅「あ・・ ・・ あとねっ! その新しい携帯は本当に仕事用なんだからねっ! 登録されてるのは私と友と、あとお偉いさんだけ」 ピッピッピッピッピッ 男「えぇ~何だよ男ばっかりじゃんか~~~っ!」 雅「わ、私も入ってるでしょ!!」 男「みやブーはなぁ~・・男みたいなモンだし・・ ・・・気に入ってる女の子だけ登録しちゃダメ・・・?」 雅「ダメっ!絶ッッッ対にダメだからねっ!! わかったら返事はっ!?」 男「は・・はい」 雅「ふんっ!」 背中を向けるみやブー・・ 僕の使ってる携帯・・解約してもいいんだけど・・・ さすがに気に入ってる子もいるわけだしなぁ~・・ ガチャ 友「ふぃ~♪スッキリんこ~♪ ・・あ?」 男「・・・」 雅「・・・フン」 友「何だお前らwwwwwwまた喧嘩かよwwwwwwww! 毎日毎日飽きないねぇwwwwwwwwww!!よ~しわかった!!! 俺がハレ晴れユカイ(振り付けVer)歌ってやるから盛り上がっていこうぜwwww? それっ! チャチャラッチャ~♪チャチャラッチャ~ラ チャ~ラ~♪チャ チャ チャ チャララ♪ なぞなぞ~みたいに~ちきゅ~・・・」 男「・・・」 友「・・だ、だめ? じゃ~らき☆すたの持ってけセーラーふ・・」 雅「・・・」 友「・・ひょっとして俺・・KY・・? サwwwwwwwwwwセンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」 116 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 44 40.18 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】46 2月29日 午後2時30分 ≪某有名テレビ局・正面口≫ キャーキャーキャー 女3937「男く~~~んッ!!男く~~~~~~~んッ!!」 女9571「きゃ~~~~~~ッ!!こっち向いてぇ~~~~~~ッ!!!」 警備員A「は、はい!みなさんどいてどいてっ!」 警備員B「撮影現場に移りまーすっ!車に乗せてあげてくださーいッ!!」 雅「ちょっと触らないでっ! やめっ あっ そ、それ私の胸だってばぁ・・っ///!」 キャーキャーキャー 男「キョロキョロ(・・う~ん・・・可愛い子いないなぁ~・・・)」 キャーキャーキャー 友「・・・うう・・俺・・一人ぼっち・・・グスン」 警備員C「泣かないで・・友さん・・アンタ、おもしろい顔してるんだから・・」 友「うう・・嬉しくなんかねぇ~やい・・グスッ グスッ あぅ~・・」 スタ スタ スタ 少女「あ・・あの」 友「え・・」 少女「・・あ、あの、あの・・す、好きですっ!!」 友「男はあっちだよ・・・」 少女「ち、違いますっ! 私・・友さんが・・好き、なんです///」 友「・・・・・・・・・・・・・・・・・え」 少女「///」 警備員C「と、友さんッッ!!!」 友「ああ・・・・・・神様は見ててくれたんだなぁ・・・・・・ こんな俺を・・・見捨てちゃ・・・いなかったんだぁ・・・///」 少女「あの・・返事を・・///」 友「お・・俺で、良かったら・・はは、ははは///」 少女「友さん///」 男「・・・」ジ―――… 雅「ちょっと男っ!何やってんの早く車に乗りなさいっ!」 男「・・ちょっと友と先に現場行ってて・・用事ができた」 雅「は?」 117 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 45 35.51 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】47 2月29日 午後3時 ≪ラブホテル≫ ジュプジョプズチュズチュジュプジュプ 少女「ひ、ひぃゃぁああああッ!逝っちゃうよぉおおおおッ!!」ブルブル 男「んんっ!!でっ! で・・る・・・ッ!」ジュプジュプジュプゥ!! どぷっ!!どくっどくどぷ…ん… 少女「ぁ…はぁぁぁぁぁ…ッ! 注がれてるぅ… 中に…いっぱ…、ぃ…」ブルッ ブルッ 男「・・・ふぅ」ニュポ… ドロリ… 少女「ぁふ・・ わ、私・・友さんが・・好き、だったの に・・こんな・・」 男「あっそ じゃあ友の所に帰れば」 少女「! い、いやぁああ・・っいやぁあああ・・ッ!」 ギュ!! 少女「男さんじゃなきゃダメぇ!ダメなのぉおおお!」 男「・・・ニヤリ」 2月29日 午後3時30分 ≪撮影現場≫ 男「ただいまー」 雅「遅かったわねー・・ 何してたのよ」 男「いや、別に」 友「なっはっはっはっはぁ~~ッ!! 男よぉ男よぉ!!俺にもついに彼女ができそうだぜぇ!! これが結構可愛いくてなぁ!! ウヒヒヒヒヒヒww後で電話しちゃおwwwwっ///!」 男「よかったね ・・まぁ初日でフラれないようにしろよ・・」 友「ぬはははははははッ!!何言われてもスルーできちゃうよぉおおおおおッ!! 俺はさ男・・今、と~~~~っても幸せなんだ~~~~~~~ぐふふ~~~///」 男「・・・」 2月29日 午後7時 ≪撮影現場・終了≫ 「おつかれさまでした~」 男「おつかれー」 友「・・・orz」 雅「どうしたのコレ? 女の子に電話してから元気ないじゃない」 男「さぁね・・」 友「・・・orz」 118 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 46 17.46 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】48 2月29日 午後7時40分 ≪雅・車内≫ ブウ―――――ン 男「・・・」 雅「・・・」 男「・・・」 雅「・・・」 男「・・・」 雅「・・・」 男「・・・」 雅「・・・ねぇ」 男「ん~?」 雅「何か喋ってよ・・」 男「何かって何?」 雅「な、何でもいいのよ何でもっ!」 男「例えば?」 雅「た、例えば・・ 今日の仕事はアレが嫌だったとか・・ロケ弁がおいしくなかったとか・・」 男「別に普通」 雅「あ、あのねぇ・・そういうのは男の子が先に喋ってリードするもんなのよ?」 男「セックスみたいに?」 雅「ち、違うわよッ!!!何言ってんの!?馬鹿じゃない!?」 男「幼馴染なんだし・・別に話す事なんてなくてもそれでいいんじゃないかな・・」 雅「・・・」 ブウ―――――ン 雅「・・ねぇ ・・・霞さんとは上手くいってるの・・?」 男「いや・・」 雅「え・・」 男「・・どうでもよくなった っていうか・・」 キキキイイイイイイ!!! 男「うわぁあああっ!! ・・ちょ!だからお前は急に止まるな・・ッ」 バキッ!! 男「ッ!!?」 物凄い衝撃が右頬に走った・・ こりゃ・・平手打ちじゃない・・・完全に・・・ 男「・・ッ な、何すんだよみやブーッ!!」 雅「アンタ本ッッッ当に最ッ低っ!! 霞さんの気持ちも知らないで・・・っ!!」 男「霞の気持ちって・・何だよそれ・・・」 119 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 48 08.09 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】49 2月29日 午後7時45分 ≪雅・車内≫ 雅「ちょっと前に・・私、霞さんのアパートに寄ったの・・・ 最近浮気症のアンタが霞さんと上手くいってるか聞こうと思って・・・」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 雅「・・? カギ・・開いてる・・・」 ガチャ 雅「・・・!」 ザッ ザッ ザッ そこにいたのは誰だったと思う・・? そう・・霞さん・・・ 誰もいない筈の部屋・・何も無い筈の部屋なのに・・あの人は・・・ 一生懸命アンタ部屋の掃除をしてたの・・・ 雅「か、霞・・さん・・?」 霞「! ・・ぁ・・雅さん・・」 雅「な、何・・してるの・・?」 霞「ぁ・・お掃除です・・」 雅「で、でも・・」 霞「綺麗にしてれば・・男さん・・帰ってくるかな~と思って・・」 まるで幼女がご主人さまを待ってるかのような台詞だったわ・・・ 雅「でも、でもね霞さん・・男はココを出て・・」 霞「そんな筈・・ないですよ・・・ ココは・・男さんだけの部屋です・・きっと・・帰ってきてくれます・・///」 雅「霞さん・・」 霞「いつも・・晩御飯作って・・待ってるんですよ・・? でも・・なかなか来てくれなくて・・いつもご飯が冷めちゃうんです///」 私はこの時、思った・・・ ああ・・この人は本当に男の事が好きなんだなぁ~って・・・ 雅「・・帰って・・来るといいですね・・・男・・・」 霞「はい///」 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 雅「それなのにアンタは・・・ 霞さんをほったらかしにして・・・何やってんのよっ!!」 男「何やってんのはお前だろ・・みやブー」 雅「え・・?」 男「何でお前が俺と霞の関係調べに行く必要があるんだ って事だよ」 雅「そ・・それは・・」 男「・・あれ?あれれ?・・お前、まさか・・・僕の事・・好きなんじゃないの?」 雅「!」 男「何だ図星か~~~ ふ~ん、そっかそっか」 雅「・・・」 男「僕が霞と初体験したって言った時も・・ 動揺してたよねみやブー? アレ、そうゆう事だったんだ~~~」 雅「・・・うるさい」 男「え?」 雅「うるさいっ!!」 ・・全否定するか・・またパンチが飛んでくるものばかりと思っていたが・・ まさか怒鳴っただけとは・・ 否定をせず、ムスッとして再び車を走らせた雅が・・少し可愛いらしく感じてしまった。 120 :SS@幼男やばす :2008/03/17(月) 23 48 51.61 ID /hVLztQ0 【幼女の価値は釣銭20円(税)】50 2月29日 午後8時30分 ≪男自宅・高級マンション≫ ・・僕とするめは正座をして、互いに向き合っていた・・ 男「さてさてするめちゃん、今日は何をしていましたか!」 するめ「はいっ! 本棚を整理していましたっ! でもするめ、字が読めませんでしたっ!」 男「ふむふむ、それからそれから!」 するめ「はいっ! ビリー軍曹のDVD3枚目に突入しましたっ! するめ強くなりましたっ!」 男「またですか!毎日飽きませんねするめちゃん! それからそれから!」 するめ「はいっ! ご主人さまの服を干してたらどっか飛んでいっちゃいましたっ!」 男「あのヴェルサーチを!後でお尻ペンペンですね! それからそれから!」 するめ「はいっ! ご主人さまもしてたから、するめもラッパ飲みしちゃいましたっ!」 男「するめちゃん!! 悪い事しないって指きりの約束、しましたよね!」 するめ「…」 男「・・え~っと・・針千本はどこにしまったかなぁ~・・」キョロキョロ するめ「…グスッ ふぇ~~~ん…っ!!」 ガバッ! するめ「いやいやぁ~~…針千本飲みたくないです~~…っ! ひぃ~~ん…っ!」 涙をボロボロ流して僕の腰に腕を回し、抱きついているするめ・・ ちょうど股間あたりで泣き声を上げて・・ そんなするめの頭をそっと撫でる・・ 男「・・冗談だよ、するめ・・ちょっとからかっただけだろう?」 ナデナデ するめ「グスッ ヒック…ひぃ~~~ん…っ! グスッ グスッ…」 男「もう大丈夫だよ・・怒ってないから・・」 するめ「グスッ… グスッ…」ムクッ ゆっくりと顔を上げ、僕を見つめるするめ・・ 目元が涙でびしょ濡れになっている・・ するめ「…グスッ …もう怒ってないですかぁ…?? グスッ…」 男「うん・・だからほら、笑って・・・」スッ するめの目からこぼれ出る涙を拭き取り・・両手で顔を優しく掴む・・ するめ「グスッ…」 男「・・僕はするめの笑顔が好きなんだ・・ 悲しんでるするめなんか・・僕は見たくないよ・・・」 するめ「…グスッ …グスッ …///」ニコッ これでいい・・ああ・・何て癒される・・・ 外の世界とは大違いだよするめ・・・ ・・・だけど ・・・許してください・・・ するめが・・・ あんな体験をしたのを知らなかった僕をどうか―――・・・
https://w.atwiki.jp/taiko-home/pages/44.html
創作 本家 太鼓さん次郎TJA3創作曲 曲名 平均密度 基本BPM 音符数 演奏時間 備考 9.000未満 やわらか戦車(裏) 8.880 150 889 100.00秒 COLOR(red){全曲1位} 8.000未満 よくでる15300 7.558 500 115 15.08秒 7.000未満 紅 6.914 156.3 999 144.34秒 さんぽ(裏譜面) 6.820 120 815 119.50秒 Blue Rose Ruin 6.702 185 765 114.00秒 恋文2000 6.701 200 777 115.80秒 Red Rose Evangel 6.513 178 765 117.30秒 Rotter Tarmination 6.513 200 681 104.40秒 太鼓乱舞 皆伝(玄人譜面) 6.460 130 639 98.77秒 DON T CUT(裏) 6.122 170 754 123.00秒 ROTTERDAM NATION(達人譜面) 6.102 190 680 111.28秒 White Rose Insanity(裏) 6.057 138 666 109.78秒 6.000未満 もってけ!セーラーふく 5.935 150 490 82.39秒 百花繚乱(達人譜面) 5.926 148 777 130.95秒 メルト 5.829 170 539 92.29秒 LOVE戦!! 5.816 180 666 114.33秒 ハレ晴レユカイ 5.813 172 366 62.79秒 よくでる2000 5.777 186 657 113.55秒 DON T CUT 5.715 170 704 123.00秒 千本桜(裏) 5.698 154 1000 175.32秒 もりのくまさん(裏) 5.537 120 563 101.50秒 クラシックメドレー(ロック編) 5.452 145 606 110.97秒 さいたま2000(達人譜面) 5.450 200 570 104.40秒 エンジェル ドリーム 5.418 180 765 141.00秒 カレ・カノ・カノン 5.388 180 697 129.17秒 dance storm 5.303 190 644 121.26秒 パステル ドリーム 5.275 180 765 144.83秒 ケチャドン2000(玄人譜面) 5.255 220 502 95.34秒 KAGEKIYO 5.238 130 765 145.84秒 Many wow bang!(裏) 5.182 134 497 95.71秒 Ridge Racer 5.071 140 733 144.35秒 5.000未満 Many wow bang!(達人譜面) 4.984 134 478 95.71秒 Bad Apple!! feat.nomico 4.879 138 544 111.30秒 やわらか戦車 4.870 150 488 99.99秒 大打音 4.853 135 620 127.56秒 GO MY WAY!!(達人譜面) 4.846 180 568 117.00秒 ゴーゴー・キッチン 4.787 206 558 116.36秒 ドキドキ胸きゅん おまつりタイム 4.783 160 652 136.12秒 ソウルキャリバーⅡ 4.738 150 471 99.19秒 千本桜 4.734 154 831 175.32秒 伝説の祭り 4.699 135 777 165.14秒 さくらんぼ 4.625 170 303 65.29秒 十面相(裏) 4.621 144 999 216.00秒 White Rose Insanity 4.518 138 494 109.13秒 夏祭り 4.208 141 488 115.72秒 風雲!バチお先生 4.101 130 475 115.82秒 メカデス。 4.059 160 483 118.75秒 ボクハシンセ 4.008 110 611 152.45秒 4.000未満 ユウガオノキミ 3.976 128 480 120.47秒 夢をかなえてドラえもん 3.689 123 321 86.75秒 アンパンマンのマーチ 3.725 96 400 107.12秒 ミュージック・リボルバー 3.381 168 443 130.71秒 さんぽ 3.096 120 370 119.50秒 2.000未満 黄ダルマ2000 1.959 154 109 55.13秒 もりのくまさん 1.931 120 197 101.50秒 1.000未満 恋(裏) 0.936 158 81 85.44秒 1P
https://w.atwiki.jp/miriran/pages/27.html
11位 3ミリも知らないTLSSをアフレコ(完) 12位 一ミリも知らない「料理番組」をアフレコしてみた 12位 【ミリしら】ハレ晴レユカイを1ミリも知らない俺が踊ってみた 14位 モンハンを1ミリもプレイしたことのない俺がアフレコしてみた 14位 建築基準法を1ミリも知らないのに問題点を指摘してみた 16位 【劇団野薔薇】第5回ひぐらしミリメイクキャストオーディション 16位 5ミリも知らないまじぽかをもゆえ館がアフレコしました 18位 小学校時代1㍉も活躍しなかったオレが真剣ゼミ3年生 1時間目 19位 キスがド下手な俺が加藤鷹でアフレコしてみた 20位 麻雀は大抵知ってる私が16ミリも知らない萌え系麻雀をアフレコしてみた 21位 【ミリしら】多人数巣と派にラジオ【59ミリ目】 22位 1ミリも知らない3D相撲演算ソフトを今更アフレコ【25人目】 23位 コスプレってどんな文化か?みんなでミリしら1 24位 ダイナミック通販を1ミリも知らない私がアフレコしてみた 25位 BBPを10㍉も知らない私がアフレコしてロリコンパーティー(後半) 26位 小学校時代1㍉も活躍しなかったオレが真剣ゼミ3年生 早退 27位 あつまれじゃんけんぽんを1ミリも知らない俺がアフレコしたら地獄絵図 28位 小学校時代1㍉も活躍しなかったオレが真剣ゼミ3年生 保健室 29位 つよきすを2ミリも知らない俺たちがノリだけでアフレコしてみた 30位 1ミリも知らない「世界の終末予言」を伝えてみた 31位 「SAY-ZONE」を1ミリも知らない俺がアフレコしてみた 32位 アイドル伝説えり子を3ミリも知らない俺がアフレコしてみた 33位 裁判について1ミリも知らずに奇跡を起こしてみたい 34位 ダイナミック通販を2ミリも知らない私がアフレコしてみた 35位 1ミリも知らない格闘技「エスクリマ」を説明してみた 36位 BBPを10㍉も知らない私がアフレコして崇拝(前半) 37位 全く黒執事を知らない友人がアテレコしたからうpしてみた 37位 1ミリも知らない不良(ワル)の生い立ちを語ってみた 39位 1ミリも知らない「おk牧場」で格好つけてみた 39位 アイドル伝説えり子を4ミリも知らない俺がアフレコしてみた 41位 2ミリと3ミリも知らない「エコがいいんだ」をアフレコしてみた 42位 懲りずにモンティパイソンをアフレコ 42位 ワットポーとぼくらのお話を1ミリも知らない俺がアフレコしたとか 44位 1ミリも知らない人命救助をアフレコしてみた 45位 【中学星】を1mmも知らない俺がアフレコ・・・できてないよねぇ 45位 小学校時代1㍉も活躍しなかったオレが真剣ゼミ6年生 1時間目 47位 超生命体嫁っ娘モンスター 6ミリ 「さらばじいちゃん!!進化の言葉」 47位 1ミリも知らないファット男をアフレコしてみた。 49位 1ミリも知らないアニメの予告編をアフレコしてみた 50位 1ミリも知らない真鯛の釣り方をアフレコしてみた
https://w.atwiki.jp/nikoden/pages/35.html
解説 ゲーム「スーパーマリオRPG」のダンジョン「ハナチャンの森」で使用されているBGM。 インパクトの強いVIP先生の動画で有名! 《本家動画リンク》▶VIP先生 編集特記 異色演奏シリーズとして、将棋による演奏を行っていますが、よく見るとスーパーマリオRPGのユミンパ戦の再現になっております。 将棋⇒天童⇒山形⇒花笠音頭、ということで、VIP先生には花笠をかぶってもらっています。 ネタ&見どころ 【映像】 ゲス神様《踊り手》 限りなく本家に近い再現度を追求しました。腰のひねりには私のプロとしての情熱が込められています。▶ yotube動画一覧宣伝▶ 実写動画「ジョジョの奇妙な冒険」OP▶ ゲス神様Facebook 530《ロケ》 一つ目は将棋で演奏してみたロケ⇒その発想はなかった状態でした。(笑)大の大人達が公民館借りて何をやってるんだという変な興奮感の中素材撮りさせてもらいました。予想以上に将棋の音が深みのある良い音でびっくり二つ目はVIP先生踊ってみたロケ⇒たいとねいぶ様、ゲス神様、無茶ぶりに応えていただいて本当にありがとうございました。花笠は2013年ニコニコ町会議にて高畠町で530が出演した際、帰り際に米沢駅のおみやげ物売り場で購入したものです 痛三味《将棋映像》 将棋シーンの撮影に携わりました。楽曲「森のキノコにご用心」が使われているスーパーマリオRPGのユミンパ戦のシ-ンを将棋盤を使って再現しました。将棋の駒を打ち付ける音が、打楽器のような役割をしています。▶ニコ動マイリストへ 【歌】 準備中 【演奏】 ゆでたまご《三味線》 ファミコンっぽい感じを!って事だったのでそんな風にやったつもりです、「どの辺が?」とか思わずに心の耳で聞いてください^^ しづか《箏》 出番はわずか!お聴き逃しなく!! 530《三線》 三つ目は三線演奏してみた⇒ベンチャーズのパイプラインという南蛮戦時。お約束ってことで 早紅夜《津軽三味線》 津軽三味線での演奏をさせていただきました。こんな素敵な企画に参加させていただき、ありがとうございました。▶早紅夜のtwitter▶ニコ動マイリストへ 【文字】 準備中 導入部分 00 オープニング 01 エージェント夜を往く 02 ハレ晴レユカイ 03 患部で止まってすぐ溶ける ~ 狂気の優曇華院 04 Help me, ERINNNNNN!! 05 nowhere 06 クリティウスの牙 07 GONG 08 森のキノコにご用心 09 Butter-Fly 10 真赤な誓い 11 エアーマンが倒せない 12 勇気VS意地 13 アンインストール 14 鳥の詩 15 you 16 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 17 Dr.WILY STAGE 1 18 God knows… 19 もってけ!セーラーふく 20 ガチャガチャへるつ・ふぃぎゅ@ラジオ 21 創聖のアクエリオン 22 ふたりのもじぴったん 23 つるぺったん 24 マリオ地上BGM 25 true my heart 26 kiss my lips 27 RODEO MACHINE 28 序曲 29 FINAL FANTASY 30 ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト 31 あいつこそがテニスの王子様 32 レッツゴー!陰陽師 33 カオスタイム 34 エンドロール 曲終了後
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/2153.html
キ「あ~今日もハルヒのせいで疲れたな…」 誰もいない部室の椅子に腰掛ける。時刻はもう陽が傾いているくらいだった。 キ「ハルヒ達はコスプレさせた朝比奈さんを連れてどっかに行ったし…」 どうもすることがない。そこにあるものが目に飛び込んできた。 キ「これは…アコギか。」 どうせハルヒが小道具か何かとして置いているのだろう。 キ「………」 なぜだろう。無性に弾き語りとかしたい気分だ。 夕日も相まってロマンテチックな気分なのかもしれない。 キ「………よし」 歌うか。CDも発売されたことだしな。 キ「エヘン…それでは…心を込めて歌います。聞いて下さい…ハレ晴レユカイ。」 キ「ナゾナゾ~みたいに~」 うむ。悪くない。ギターもなかなかだ。 なぜ弾けるかって?中学時代にちょっとな。いわゆる中ニ病ってヤツだ。 ?「………」 そんな俺をドアから見つめる視線があったことを俺は気づいていなかった… ハ「ふ~良い写真が撮れたわ!」 みくるの写真を撮っていたハルヒが部室に戻ってきた。 ちなみに他の3人は落ち込んでいるみくるを励ましたりしていてまだ戻っていなかった。 ハ「あら…部室から何か聞こえる…」 部室の前に立ち、聞き耳を立てる。その声はキョンのものらしかった。 ハ「いったい何してんのかしら。」 そっとドアを開けて覗き見てみる。そこには… ハ「な………!」 キョンがギターを弾きながら歌を歌っていた。 ハ「まったく…CDが出たからってそんな…」 と、言いつつもキョンを見ているハルヒ。 ハ「あれ…なんだろキョンがいつもよりかっこよく…」 たしかに夕日を背にギターを弾きながら歌っているキョンは幻想的だった… ハ「なんて…なんて…」 古「色っぽいんでしょうね。」 ハ「うわっ!」 いつの間にか古泉たちが戻ってきていた。 ハ「あんた達いつの間に…」 古「先ほどからいたのですが…ドアから中をみている涼宮さんが可笑しかったので…」 とハンサムスマイルを振りまいている。 そしてその横ではみくると長門が み「ふぇ~キョンくん、なんかいつもよりカッコイイでしゅ~」 長「……セクシー。」 ハ「あぁ!こら何見てんのよ!」 みくると長門をドアから離そうとするハルヒ。すると古泉が 古「いいではないですか涼宮さん。独り占めはずるいですよ?」 みくると長門もうなずいている。 ハ「ダメったらダメっ!キョンは私の…」 キ「何してるんだ?お前ら。ドアの前なんかで。」 ハ「!?」 キ「なんか騒がしいと思ったら…」 いつの間にやら結構騒いでいたらしい。 キ「…で?何してたんだ?」 ハ「いや別に何も…ねぇ?」 古泉たちも同意している。 キ「まぁいっか…んじゃそろそろ帰ろうぜ。」 ハ「そ、そうね!じゃあ解散!」 そして帰り道でキョンの姿を想像しまくりながら帰っているSOS団でした。(キョン以外) 終わり
https://w.atwiki.jp/anozero/pages/2163.html
光在る所に闇在り。 闇在る所に光在り。 それは人の世において断つ事の出来ない連鎖であり、回り巡る掟である。 世界もまたそれに然り。 太陽が空で輝き続けることは無く、闇夜がいつまでも蔓延る事も無い。 どんなに暗い夜だろうと、やがては朝は来る。 そこには一つの例外は無く、ハルケギニアにおいてもそうだった。 暗い空が薄れ、地平線の後ろまで来ている山吹色の光が闇夜と拮抗して赤紫の境界を縁取り、遂には光が世界を満たす。 隠れていた太陽が昇り、生き物達は動き始める。 清々しい朝だった。 やや冷たい空気を感じる者はのさばる眠気の残痕を緩やかに拭い取られ、陽光の暖かさに活力を貰うだろう。 だが、そんな朝の恩恵を受けていない者がいた。 ルイズだった。 昨日思わぬ出来事によって墜落した拍子に気絶してしまった彼女が目を覚ましたのは、日も落ちた夜の自分の部屋だった。 しばらくぼーっとしていたが、自分の召喚した使い魔の事とそいつが仕出かした事を思い出し、怒り狂って探しに部屋を飛び出した。 勿論ウェストに怒りの一発をくれてやる心算で。 だが結局見つかる事は無かった。 一応食堂でこれでもかというくらいの量の料理を食っていた事は分かったが、それ以降の足取りは何もつかめなかった。 逃げてしまったんだ。 ルイズは自然とそういう結論に辿り着き、涙が溢れてきた。 召喚したのが人間で、しかも逃げられてしまう。 明日授業に出たときに他の生徒から何と言われて蔑まれるだろうか。 考えるだけでも憂鬱になり、夢へ逃げるようにルイズは着替えもせずにベッドに横になる。 ほんの少し前まで寝ていたルイズだが、夜の静寂が慈悲深かったのか僅かにシーツを濡らすだけで寝息を立て始める。 そして朝まで目を覚ます事無く、なおも眠り続けていた。 昨日の事で相当疲れたようだった。 しかし彼女は眠りから覚めなければならない。 どんなに憂鬱でもそうして授業に出るのが貴族としてこの学院に身を置く者の義務である。 よって、ルイズに眠りを覚ます声がかけられる。 「ドォクタ――――――――――――――ッ!! ウェ―――――――――――――――ストッ!!」 メランコリックをものの見事に倒壊させる実に気の利いた電波で狂った声だった。 ルイズはベッドからシーツごと転がり落ちる。 突然の事に目をパチクリさせていたルイズだったが、慌てて窓を開けて声の主を探し、そして見つける。 声の主――――ウェストは朝日をバックにして空を飛行していた。 背中にはなにやら鉄で出来た巨大な帽子のような物体を背負っていて、そこから突き出した高速回転するプロペラによってウェストは横に回ったり縦に回ったりと悠々と飛行している。 「グッモーニン・エヴリ・ワンダフルデイ! やあやあ皆さんおはようございまーすっ! 本日も我輩、好調好調絶校長につき何ら問題ナッシーーーーングッ! この『グレート飛べ飛べガジェット』も、このトリスタインの歴史に燦然と刻まれる我輩の偉業を魁ているのであーる。 それでは手足の運動いってみよーーーーーっ!!」 1っ! 2っ! 3っ! 4っ! 5っ! 6っ! 7っ! 8っ! 2っ! 2っ! 3っ! 4っ! 5っ! 6っ! 7っ! 8っ! 空中に留まりながらウェストは両手を横に大きく振り、それに合わせるように膝を軽く曲げ伸ばしする。 要は普通のラジオ体操だ。 お馴染みの音楽とナレーションはラジオが無いのでウェストが自分で言っている。 ラジオ体操というものを見たことのないルイズにとってその動きは可笑しなものだった。 だが体操をするウェストを見て胸に乗っていた重石が軽さを感じ、同時にウェストに好感を持った。 何の前触れも無く知らない場所に連れて来られていきなり使い魔になれと言われたのに、ああやって何でもなくいてくれる。 確かにこのハルケギニアでウェストが頼れるのはルイズ一人だが、ウェストの性格からてっきり何処かへ逃げたと思っていた。 勿論ウェストがルイズの為に逃げなかったなんて事はありえない。 それでもルイズはそこに居てくれたウェストに感謝の念を禁じ得なかった。 そうして空中でラジオ体操と洒落込むウェストを見ていたルイズだが、ふとウェストの後ろに何か在るのを見つける。 太陽の強い光に目を細くして見つめると、そこには太陽の光よりもう一段階強い光があった。 あれは一体何なのか。 ウェストの動きに合わせて同じように縦へ横へと動くその光に、ルイズは一抹の不安を感じた。 もしあの光が有害な物だったら、ウェストはどうなるのか。 そう考えると一層に不安は増し、ルイズはウェストに声をかけようと口を開く。 が、言葉が咽喉を通り過ぎる前に光の正体が判明した。 それは誰もが目を逸らし、誰もが避け、誰もがあえて触れようとしなかったもの。 光は遂にウェストと同じ動きを止め、ウェストの横へと並び、そして―――――――――― 「素晴らしい! 全く持って素晴らしい! ああ、ありがとうウェスト君。 私は活路が目の前に開けたような気分だよ。 本当にありがとう。 君は私の恩人だ」 ウェストと同じように太陽を背にし、『グレート飛べ飛べガジェット』を背負い一段と頭上を輝かせたコルベールがウェストの両手をしっかりと掴み、まるで旧来からの親友のように握手をする。 「うむっ! 昨夜に我輩の英知を求めて来た時はこんなショッパイ親父に何が分かるのかと思っていたが、貴様は我輩が思っていた以上であった。 この魔法全盛の時代に、あえて科学を究め極めようというその意気込みに我輩感動したのである。 君の思い、確かに受け取った! 我輩に任せておけば、貴様の目指す栄光への道(ロード)は劇的ビフォーアフターの要領でエスカレーター式に早代わり。 ノックネヴィス(載貨重量564,763トン。全長458.4m。全幅68.9m。原油タンカーで世界最大の船舶)に乗った気分でいるがよい」 一応言っておくが、コルベールはウェストの胸のルーンを確認しようと訪ねただけで、ウェストの英知を求めに来たわけではない。 だが確認する前に好奇心に負けてコルベールが『飛べ飛べガジェット』の事を訪ねてしまい、すっかり目的が頭髪と同じ道を辿ってしまったのだった。 それからコルベールが『グレート飛べ飛べガジェット』を見つけて科学者的チョメチョメが始まってしまい、コルベールのミッションはゲームオーバー。 誰もが想像出来るだろう。 『グレート飛べ飛べガジェット』に頬擦りをすると同時に頭皮の何も無い毛穴からガムシロップを垂れ流しそうな程甘いコルベールの未知の技術に対する純愛っぷりを。 コルベールと謎の美少女(テクノロジー)。 これ絶対ゲームとか小説できる。 『私立アキハバラ工業高校』とか『機会天使コルベール』とか『造りかけの黒電話』とか、そういう感じのが。 とまあ本末転倒から始まって紆余曲折の過程を経て、時系列は現在に戻る。 「ノックネヴィスが何なのかは分からないが、大いに期待させてもらうよ」 ルイズが見たこと無いほど顔を緩ませて賛美していたコルベールは、下を向くと声を張って呼びかけた。 「あなたも早くこっちに来てみて下さい。 魔法を使わずに、それもこのような未知の技術で空を飛ぶというのは何とも感慨深いものですぞ!」 ルイズはコルベールが見た方に視線を動かして見る。 そこにはフラフラとしながら『グレート飛べ飛べガジェット』』で昇っていく老人の姿が。 「そう急かす出ない。ワシのような年寄りは物覚えが悪いんじゃ。 まだ若いお主のようにこの『グレート飛べ飛べガジェット』という奴の操作の仕方は直ぐには覚えられんよ」 「はは、すいません。私とした事が、つい我を忘れてはしゃいでしまって。 しかし我々は今、この世界の外から持ち込まれた力の恩恵を授かっています。 これを興奮せずに何と言いましょうか、オールド・オスマン!」 「まったく、君の情熱には恐れ入る。 君を見ていると、ワシにまで君の情熱が飛び火しそうじゃわい。 じゃがそれも一興。 ウェスト君、我々の準備は万全じゃぞ?」 コルベールとオスマンの視線にウェストは肯くと、白衣の内側からエレキギターを取り出して構える。 「オーケイ、オーケイ。 貴様らも我輩も準備はオーライというわけか。 ならば! 我輩たちは全力を持ってやり切るのみ! 昨夜の血を滲ませた徹夜の特訓の成果、見せてやるがよい! ミュージック、GO! GO! GO!!」 ウェストはギターをテンポ良く演奏し、三人はウェストを中心に横一列に並ぶ。 そして始まる曲にあわせて踊り始めた。 曲名はハレ晴れユカイだった。 「ファイヤ―――――ボ―――――――――――――――――――――ルッッ!!!」 ルイズは絶叫と共に杖を振った。 するとウェストの『グレート飛べ飛べガジェット』が大爆発し、隣の二人も巻き込んで更に爆発が二つ続く。 「WAWAWA、忘れもNoooooooooooooooooooooooooッ!!」 突然の爆発に失神して落ちていくオスマンとコルベールに、訳の分からない叫びを残して吹っ飛ぶウェスト。 安全のためか地面に敷いてある分厚いマットに落ちたオスマンとコルベールは助かったが、一人飛んだウェストは何もない地面に激突した。 運が悪い事に顔面からモロに突っ込んだウェストは、殺虫剤をかけられたゴキブリのように脚を犬神家フォームで痙攣させている。 ルイズはウェストを尻目に窓から射す日光に誘われて上を向き、まだ然程高くない位置で輝く朝日の眩しさに思わず目を細める。 肌を撫でるやや冷たい空気がゆっくりと体の火照りを払うのを感じながら、新鮮な空気を胸いっぱいに吸い込むと一言こう漏らした。 「今ならわたし、この空を飛べる気がするわ」 そう言うと窓辺に足をかけて、I can fly! 「朝っぱらから何やってんのよあんた」 何やら騒ぐルイズが気になって部屋に入ってきたキュルケに声をかけられ、ルイズは飛ぶ前に正気を取り戻す。 こうしてルイズの朝は過ぎていった。 顔面から落ちたウェストだったが、やはりというか無事に回復してルイズと共に教室に来ていた。 もっとも無事といってもウェストの首は右を向いたまま元には戻っていない。 落下の所為らしい。 「ちょっとウェスト。あんたいい加減にその首を直しなさいよ。 見てて鬱陶しいわ」 「なっ!? き、貴様の所為でこうなったのであろうが。 それなのに然も当然の如く我輩を罵倒するとは、貴様には他人を思いやるという事を親から教えられなかったのであるか!? こんな直滑降な首では、右から来た物を左に受け流す事すら出来ないではないか」 「受け流さなくて宜しい。 だいたい何だったのよあれは。 オールド・オスマンとミスタ・コルベールを邪神召喚儀式の生贄に使わないでよ」 「貴様はジャパニーズ・萌え・カルチャーをC計画と同等と申すか!! まあ確かにアレにはSF要素やコズミックホラー的形容詞も使われているから一概に関係ないと頭ごなしに言う事は出来ないが―――って話がずれたである。 とにかく、貴様は我輩に謝れ。 床に膝をついて手をついて頭をつけて、そのまま三点倒立をするくらいの慎みと反省と萌えを込めて我輩と京アニに謝れ!」 「京アニってなによ京アニって!! しかもこの期に及んで謝れですってぇ! 貴族のわたしが平民のあんたにぃ!? 朝の事はまだ言いとしても、あんたが食堂で仕出かした事でわたしにどれだけの被害が被ったか分かってんの!?」 ルイズが言っているのはウェストに朝食を出したところウェストが怒り狂って暴れまわった事だった。 もっとも出されたウェストの食事が犬の餌モドキだった事が最初の原因なのだが、如何せんウェストはやりすぎた。 白衣に仕込んであった小型ミサイルを所構わず発射して食堂は見るのも無惨なボロボロ。 造りが頑丈だったのと固定化をかけていたからか、倒壊とまでは被害は行かなかったが、被害は酷い事には変わりない。 被害額は相当なもので、完全な修復には暫くかかるとの事。 とりあえず暫くの間は代わりの机が食堂に置かれることになった。 加害者の主という事でルイズに請求が来て、結局ルイズが実家の両親に泣き付く事で事の次第は終わる事になる。 そしてウェストは朝食を食べれなかった。 「あんたのせいでわたしはお父様とお母様とエレオノールお姉さまに何て言われるか! ああ、出来る事なら過去に戻ってあんたの所業を正したい……」 「むう…、そういうタイムトラベル的な事は長門か朝比奈…………」 「黙れっっ!!!」 間髪いれずにルイズは懇親の右ストレートを叩きいれる。 ウェストの股間に。 「ずぉぉォォォオオ御尾雄ぉぉぉぉぉぉぉぉおォォォォOOOOOおおぉぉ……ッッ!! わ…我輩…の……椰子の木と実が……………………………がく」 ウェストは悶絶し、泡を噴いて気絶した。 「ルイズ、一応あなたの使い魔でしょ。 いいの? ここまでして」 「これは教育よキュルケ。 礼儀と常識が欠落した無知で無礼で頓珍漢なコイツに世知辛い世の中を生きる為の術を教えてあげるの。 たとえ渡る世間が鬼ばかりでも、わたしの教えた事によってウェストはどんなに辛い事があっても切り抜けていけるわ。 そうしてウェストは厳しい教育の裏に隠されたわたしの思いやりに気がつき、感謝の涙に頬を濡らす。 その流れ出た尊いダイヤモンドはセンチメンタルでフォーリンラブなロマンスと共にウェストの乾ききった心を優しく慰めるの。 やがてウェストはわたしに絶対の忠誠を近い、見事な使い魔へと成長するのよ」 「ふ~~~ん。 どうでもいいけど、あんた若干自分の使い魔に毒されてない?」 キュルケのこの言葉に暫し動きを止めたルイズだが、次の瞬間にこう叫んだ。 「これは庵野と富野の謀略だ!」 毒され切っていた。 「はいはい、皆さんお静かに!」 教室のドアが開くと先生が入ってきて全員を静める。 先生が教室に入ってきたことで騒いでいた生徒も大人しくなって席に座る。 ウェストは床に放置されたまま。 先生は席に着いた生徒達を見渡して満足げに微笑むと、軽く咳払いをして喋り始めた 「皆さん。春の使い魔召喚は大成功だったようですね。 このシュヴルーズ、新学期に召喚された使い魔を見る事を大変楽しみにしております。 今年もいい使い魔たちが召喚できたようですね」 いい使い魔、という言葉に教室はクスクスと笑い声に包まれる。 ルイズはカッと顔が赤くなるのを感じ、反射的に床でのびているウェストを睨みつける。 そこには相変わらず股間を押さえ青い顔で泡を吹く、意識の無いウェストが臥すのみだった。 「おやおや。随分と変わった使い魔を召喚したのですね、ミス・ヴァリエール」 とうとうクスクス声は大きな笑い声に変わり、揶揄する声も加わった。 怒りのあまりルイズは笑う生徒達を睨みつけるがそれでどうなるというわけでもなく、口を固く結んで視線を机に固定した。 悔しさが呼吸のたびにルイズの鼻腔を抜けていく。 「おやめなさい!」 ピシャリとシュヴルーズは言った。 「共に勉学を共にする学友を悪く言ってはいけません。 平気で人を悪く言う人は貴族平民関係なく、一人の人間としての質を問われます。 わかりましたか皆さん」 この言葉に教室は静かになったが、まだ少し囁き声が聞こえていた。 シュヴルーズは憤慨すると、杖を一振りする。 すると、何所からとも無く赤土が教室内に現れて囁き合う生徒たちまで飛んで行き、その口を塞いでしまう。 「人が話をしている時は黙って聞きましょう。 それが人に対する礼儀という物です。 さて、それでは静かになった事ですし、授業を始めるとしましょう」 シュヴルーズは教卓の後ろに立つと、また杖を一振りする。 今度は赤土ではなくて変哲の無い石が教卓の上に現れる。 どうやらこの石ころを授業で使うらしい。 「私の二つ名は『赤土』。赤土のシュヴルーズです。 この名でもうお分かりになった筈ですが、これから一年間、私はあなた達に土系統の魔法について講義していく事になります」 順調に進んでいく授業を、ルイズは受けた屈辱への怒りを抱えながら聞いていた。 正直シュヴルーズに救われてある程度の怒りは収まりはしたものの、やはり元々の気性か話に集中できていない。 口に詰まった赤土を張り出すのに苦闘している奴らを横目で見て「ざまあみろ」と胸の内で叫んでみても怒りは中々収まってくれない。 収まりの悪い怒り。 この正体がゼロと揶揄される自分自身に自分で向けた怒りだという事を、ルイズは重々承知している。 優秀で高貴な親の元に生まれ、姉達は当りまえに立派なメイジで、その中で唯一人だけ落ち零れている事実は日々ルイズを苛んでいた。 何故自分にはこんなにも才能が備わってないのか。 何故自分はこんなにも惨めな思いをしなくてはならないのか。 何故―――神はわたしにこの様な仕打ちをしたのか。 そうやってルイズは自分や偶像を憎んだ事もあったし、今でもそれは続いている。 このまま一生無能を曝して生きていくのなら、もういっその事死んでしまったほうが良いのではないのか。 学院に入った当初のルイズは同年代の者達と接し、そう考える回数は増えていった。 多感な年頃の不安定な心はルイズを暗い沼へと沈めていき、押し潰そうと迫ってくる事はとても耐えれた物ではなかった。 胸の内でくすぶる怒りを無視し、続けられる講義を聞いていたルイズは、軽快に授業を進めるシュヴルーズを見た。 目の前では教卓に置かれた石が真鍮に変えられる。 授業をする事が楽しいらしく、シュヴルーズの表情は満ち足りている。 その顔に、ルイズは全く似ていない筈の姉の一人であるカトレアを思い浮かべた。 病気がちでよく床に臥せているカトレアだが、人一倍優しい彼女にルイズはいつも支えられ、慰められ、同時に励まされた。 大好きな姉の腕の中は暖かくて何より安らぐ事ができ、その温もりはルイズの中に確かに残っている。 そしてその優しさに抱かれて、ルイズは今まで頑張ってこれたのだ。 しかし、昨日行われた使い魔召喚の儀式でルイズは中々成功できず、やっと召喚できなのは変な平民なのだ。 使い魔というものは主人の目となり耳となり、望む物を探し出し、何より害をなす有象無象から身を護ってくれるもの。 キュルケのサラマンダー然り、タバサの風竜然り、そういうものが相応しいのだ。 直ぐそこの床で昏倒している馬鹿面はどう見ても相応しく無かった。 ルイズはウェストの馬鹿面があまりにも馬鹿っぽさに、胸の内にある怒りをありったけ込めて睨む。 穴が開きそうなほど睨んだ結果、やっぱりウェストは馬鹿面だと結論した。 軽く鬱った。 訳の分からない疲れがどっと押し寄せ、ルイズは机に頭を伏せる。 これから先、旨くやっていける気が全くしなかった。 唯一期待できそうなのはあの空を飛んだ何かだが、それを持つ本人がこんなのなので期待薄である。 朝ウェストに好感を持った自分が心底アホに思えた。 「ミス・ヴァリエール。どこか調子でも悪いのですか?」 はっとしてルイズは顔を上げた。 「いっ、いえ。特に調子が悪いとかはありません。 失礼しました」 このルイズの失態に再び教室は笑い声に包まれる。 普段の自分ならしないだけに、ルイズは更に気を落とす。 「お静かにっ! いけませんわよミス・ヴァリエール。 人が話している時はそれを聞くのが礼儀だと私は授業の始めに申しました。 以後、気をつけるように。 あらそうだわ。丁度良いので、あなたに錬金をしてもらいましょうか。 さあ、ミス・ヴァリエール。こちらへいらっしゃい」 この時、教室中に響いていた笑い声が消え、ルイズとシュヴルーズ以外の全員の顔が青ざめる。 「待ってください先生。 ルイズに魔法をやらせるのは危険です」 こう言ったのはキュルケだった。 他の生徒もそれを肯定するように肯く。 「危険とは何ですかミス・ツェルプストー。 私はあなたに害が及ぶそうな事を彼女にやらせようとはしてませんよ」 「そういうことじゃなくて、ルイズに魔法を使わせること自体危険―――――― キュルケが言い終わろうとしたとの時 「ザオラク―――――――――――――――――――――――ッッ!!! おお ウェスト よ しんでしまうとはなさけない。 だけど問題ありましぇーん! たとえ千の風になろうとも我輩の誇る驚天動地の才能を持ってすれば、風となった我輩は世界中はおろか全宇宙に吹き渡り普く森羅万象を暴き尽くして見事蘇る事などチャラチャラヘッチャラ屁の河童。 この世はでっかい宝島で今こそアドベンチャーと意気込むのは全くの無駄なのであーる。 故にドラゴンボールを集める必要は全く無いのである。 我輩のドラゴンボールは百八式まであるぞ、なのであーる! さあ、好きなだけ思う存分心置きなくギャルのパンティーの催促をするがよい!!」 ウェストが復活した。 激しく喋ったのでさっきまで噴いていた泡が唾と一緒に飛んで近くに座っていたマリコルヌの顔にかかった。 「うわっ! 汚ぇぇっ!! おいお前! 平民の分際でこの僕に唾を吐きつけるなんてどういうことだ! こんな事をしてどうなるか分かってんのか!」 「ほほう。それは我輩に対する挑戦であるな。 いいだろう。 その挑戦、受けて立つである!」 「なっ! なんだよ! こ、この僕とやる気か!?」 「イエ――――ス!! イッツ! ロケンロ―――――――ルッッ!!!」 ウェストがそう叫ぶと、白衣の下からガチョンガチョンとマッジクハンドが飛び出してきた。 その数、実に十二本。 もはや藪からマジックハンドと言っても差し支えないと思えるほどの唐突さ加減だった。 そして当たり前に無視される「それドコに仕舞ってたの?」という疑問。 きっとドラえもんに差し替えわってのび太の元にウェストが来ても何ら問題は無いだろう。道具的な意味で。 「なんだってぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっっ!!」 「ひゃ――――――っはっはっはっ!! これぞ千手観音フォ―――ム!! いざ、貴様をレッツ・フルボッコ☆」 そう言うとマリコルヌに向けて十二のマジックハンドが繰り出された。 その瞬間――― 「空気読め」 何やら冷静―――というか冷徹な声が教室内に響いた。 その底冷えする声によってウェストとマジックハンドは動き止め、数拍の沈黙が訪れる。 ウェストを含める教室内にいる全員が声を出した人物に目を向ける。 視線の先には、ジッとウェストに視線を固定したタバサの姿が。 「なるほど。貴様も我輩に挑むというわけか。 勝てぬと分かっていても挑むその意気や良し!」 「空気読め」 タバサはウェストを無視して言った。 「逃げ出すなら今の内であるよはいもう逃がさない~!! もう我輩は貴様を逃がさない。 たとえ貴様がどんな場所へ逃げようと、我輩は時間の角度と通る今日のわんこのように貴様を追跡するのである。 我輩の影に恐れ慄きながら、暗澹たる人生を送るがいい!!」 「空気読め」 「な、なんであるか。 さっきから同じ言葉を繰り返して。 空気を読むのはそっちである」 「空気読め」 「いや、だから…」 「空気読め」 「その……」 「空気読め」 「…………」 「空気読め」 「……………………」 「空気読め」 「………………………………………………」 「空気嫁」 「………………………………………………………………………………………………フッ」 ウェストは口元を吊り上げて笑った。 「どうやら、貴様はそこいらの坊ちゃん嬢ちゃんとは一味違うようだな。 よかろう。 今回はそこの青髪超ロリッ子眼鏡に免じて許してやる。 命が惜しくば、即刻立ち去るがいい!!」 と言っても今は授業中なのでマリコルヌは立ち去れない。 ルイズは頭を抱えた。 「んっんん!! 皆さん此方にご注目! ほら、ミス・ヴァリエールの使い魔さんもお静かに!」 この日何度目かになるシュヴルーズの一喝。 ルイズはウェストを前にして動揺しないシュヴルーズがものスンゴク頼もしく思えた。 「なんであるか貴様は。 この我輩に向かってそのような偉そうな口調で話しかけおって。 邪魔をするなであーる」 「あんたより偉いのよ!! それに邪魔してんのはそっちでしょ! 今は授業中なの。だから大人しく黙ってなさい」 そう言い切るとルイズはウェストの相手をやめて石ころに向かい合う。 「ちょっと止めなさい! どうせ失敗するんだから無駄な被害を出さないでよ」 「うるさいわねッ! やってみなくちゃ分かんないじゃない!」 「お黙りなさいミス・ツェルプストー。 さあミス・ヴァリエール。錬金したい金属を心の中に強く思い浮かべるのです。 大丈夫。あなたならきっと出来ます」 促されたルイズは杖を持ち静かに目を瞑り、真剣な面持ちでルーンを唱え始める。 「ほぅ! そういえば我輩、まだ一度も異世界の魔術を見ていなかったであるな。 ロリッ娘よ! 貴様の魔術、特と拝ませてもらうであーる!」 ウェストはルイズの魔法をよく見ようと石ころの近くへ近づいた。 教卓の周りの三人を除いた全員は机の下に避難していたが、この三人は石ころに集中しているので気付かない。 短いルーンを唱え終え、ルイズが杖を振り下ろす。 石ころは反応を示して光り、そして次の瞬間に大爆発を起こした。 爆風が至近距離で直撃したルイズとウェストとシュヴルーズは吹き飛び、机の下から悲鳴が上がる。 突然の事に大人しくしていた使い魔たちも驚いて大騒ぎを始め、食った食われた火がついたといった騒動で教室はてんやわんや。 阿鼻叫喚の真っ只中、ウェストは再び気絶していた。 その頭には、見事なメロンソーダ色のアフロが一輪、慎ましくも艶やかに咲き誇っておったそうな。 ドクターウェストの華麗なる実験:第二話「これは庵野と富野の謀略だ!」完 次回、第三話「マーラとモーラって、なんか似てね?」につづく……つづく? ―――つづく!!
https://w.atwiki.jp/900_gassaku/pages/13.html
削除に伴う修正と新規加者募集について 提出済:○ 未提出:× 提出する気なし:- 映像の形式は可逆圧縮(lagarithやut)かmp4でお願いします No タイトル名 担当者 音声 動画 修正 0 イントロ 月面ドリルライナー ○ ○ 1 ENDLESS RAIN 月面ドリルライナー ○ - 2 粉雪 月面ドリルライナー ○ ○ 3 GREEN GREENS v(ё) ○ ○ 必要 4 Here we go! 月面ドリルライナー ○ ○ 交代可 5 SMILES TEARS ウラキヒメコ ○ ○ 8 CANDY POP ウラキヒメコ ○ ○ 9 GO MY WAY!! ウラキヒメコ ○ ○ 交代可 10 もってけ!セーラーふく ptyeccck ○ ○ 12 エージェント夜を往く 月面強襲ライナー ○ ○ 交代可 13 ハレ晴レユカイ 月面強襲ライナー ○ ○ 交代可 14 人として軸がぶれている 月面強襲ライナー ○ ○ 交代可 15 PRIDE 月面強襲ライナー ○ ○ 交代可 16 盆回り ラ王 ○ ○ 17 駆けろ!スパイダーマン あば子 ○ ○ 交代可 18 Ievan Polkka あば子 ○ ○ 交代可 19 巫女みこナース・愛のテーマ あば子 ○ ○ 20 最強○×計画 あば子 ○ ○ 21 ウサテイ Mr.18cm ○ ○ 必要 22 ガチャガチャきゅ~と・ふぃぎゅ@メイト Mr.18cm ○ - 24 Help me, ERINNNNNN!! 魔法少女はせなちゃん ○ ○ 26 さくらんぼ 魔法少女はせなちゃん ○ ○ 28 ビッグブリッヂの死闘 魔法少女はせなちゃん ○ - 交代可 29 あいつこそがテニスの王子様(中盤・「下克上」部分) 月面羊兵器ミーワ ○ - 交代可 30 雪と子供 月面羊兵器ミーワ ○ ○ 交代可 31 対象a 月面羊兵器ミーワ ○ ○ 交代可 32 奈落の花 月面羊兵器ミーワ ○ ○ 交代可 33 月のワルツ 月面羊兵器ミーワ - ○ 交代可 34 GOLD RUSH 河城にとり ○ ○ 35 ドラマチック 皆既月食ドリルライナー ○ ○ 交代可 36 残酷な天使のテーゼ 紫羊 ○ ○ 37 U.N.オーエンは彼女なのか? 紫羊 ○ ○ 38 ネクロファンタジア 紫羊 ○ ○ 39 情熱大陸 皆既月食ドリルライナー ○ ○ 40 Princess Bride! Zirc ○ ○ 41 Love Cheat! 月に代わってドリルライナー ○ - 42 Butter-Fly 月に代わってドリルライナー - - 交代可 43 真赤な誓い 月に代わってドリルライナー ○ - 交代可 44 SKILL 月面強襲ライナー ○ ○ 交代可 45 創聖のアクエリオン 月面強襲ライナー ○ ○ 交代可 46 ふたりのもじぴったん 火炎18 ○ ○ 47 つるぺったん 火炎18 ○ ○ 48 true my heart 池面オヤジハセナー ○ ○ 49 relations 池面オヤジハセナー ○ ○ 50 アンインストール 池面オヤジハセナー ○ ○ 51 鳥の詩 池面オヤジハセナー ○ ○ 52 you 恐ろしや ○ ○ 53 魔理沙は大変なものを盗んでいきました 恐ろしや ○ ○ 54 Dr. Willy STAGE1 月面ドリルライナー ○ ○ 55 あいつこそがテニスの王子様(終盤・阿久津登場部分) 超時空シンデレラはせなちゃん ○ ○ 必要 900 ED 月面ドリルライナー - ○ 56 レッツゴー! 陰陽師 音:米川しゃもじ/映像:? ○ - 映像交代可 38ネクロ http //www1.axfc.net/uploader/H/so/147939 key=yukari -- 紫羊 (2011-11-30 03 03 10) 36エヴァ http //www1.axfc.net/uploader/Ne/so/122633 key=eva -- 紫羊 (2011-11-30 06 19 18) つるぺったんです キーワードは「9」です http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/117781 -- 火炎18 (2011-12-29 15 03 19) もじぴったん キーワードは「9」です http //www1.axfc.net/uploader/Li/so/118697 -- 火炎18 (2012-01-09 16 23 56) おつかれさまです! -- 月面 (2012-01-09 19 22 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/58560.html
【検索用 はたあき 登録タグ 作は 作はた 作り手 作曲家 作詞家】 + 目次 目次 特徴 リンク 曲 CD 動画 関連タグ内の更新履歴 コメント 特徴 作り手名:『畑亜貴』(はたあき) 女性シンガーソングライター。 1966年8月13日東京都生まれ。 神前暁とコンビを組むこともある。 ゲーム、アニメーション作品などの主題歌、関連楽曲の作詞、作曲、編曲を多数手掛けており、中でもLantis系アニメ関連楽曲の作詞家としての活動が多い。アニソン界でも名だたる楽曲をいくつも手掛けている。 + 具体例 『涼宮ハルヒの憂鬱』の「God knows…」「ハレ晴レユカイ」 『ご注文はうさぎですか?』の「DayDream café」「ノーポイッ!」 『らき☆すた』の「もってけ!セーラー服」 『這いよれ! ニャル子さん』の「太陽曰く燃えよカオス」「恋は渾沌の隷也」 『変態王子と笑わない猫。』の「Fantastic future」 『さくら荘のペットな彼女』の「君が夢を連れてきた」 『境界の彼方』の「境界の彼方」 『喰霊-零-』の「Paradise Lost」 『未来日記』の「Blood teller」 『カーニバル・ファンタズム』の「すーぱー☆あふぇくしょん」 『ガールズ&パンツァー』の「Enter Enter MISSION!」 『侵略!?イカ娘』の「HIGH POWERED」 『ハナヤマタ』の「花ハ踊レヤいろはにほ」 『アイカツ!』の「Signalize!」 『かみさまみならい ヒミツのここたま』の「ころころここたま!」 『ミュークルドリーミー』の「ミライくるくるユメくるる」「トキメキコレクター」 『ラブライブ!』シリーズのほぼ全楽曲 ゲームにおいても『悠久幻想曲』シリーズや『初音ミク -Project DIVA-』、『夢色キャスト』などに楽曲を提供している。 『ラブライブ!』シリーズの声優をはじめとし、中川翔子や清水愛といった歌手たちにも楽曲を提供している。 リンク 公式HP Twitter 曲 BANZAI! digital trippers Dear cocoa girls KA-GA-YA-KI-RA-RI-RA The secret garden どんな言葉なら届きますか? 夢から堕ちた果実 CD BANZAI! digital trippers/CD melt away 幻想エモーション 幻想セレクション ~幻想エアリーベストアルバム~ 初音ミク -Project DIVA- Original Song Collection 初音ミク Thank you 1826 Days 動画 関連タグ内の更新履歴 + 関連タグ内の更新履歴 関連タグ内の更新履歴 ※「畑亜貴」「畑亜貴CD」タグ内で最近編集やコメントのあった記事を新しい方から10件表示しています。 The secret garden Dear cocoa girls melt away どんな言葉なら届きますか? 初音ミク -Project DIVA- Original Song Collection 夢から堕ちた果実 幻想セレクション ~幻想エアリーベストアルバム~ 幻想エモーション 初音ミク Thank you 1826 Days BANZAI! digital trippers コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hareharehareruya/
ID001256 艦隊長 ビーズ