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かおすの140文字SS【41】 1.春のSS祭り2022旧お題「やる気」または「人魚」4:まほプリチーム あってもなくてもやる気はやる気/かおす 春のSS祭り旧お題(笑) 「さあみらい、私たちも行くわよ」 「えー、だってトロプリチームの話題でしょ?」 「やる気さえあれば何でもできるわよ」 「何でもなれる! だねー^^」 「それは別ね」 「何でも慣れちゃうよねー」 「....やる気ないわね」 「あれ? お魚入ってないよー」 「人魚だってば」 2.春のSS祭り2022旧お題「やる気」または「人魚」5:トロプリで人魚のやる気/かおす 「どんどんされちゃってるじゃない! まなつ、なんとかしなさい!」 「や…」 「それは安易になるから封印」 「えー?」 「じゃあにん...」 「それも禁止」 「じゃーどーしろってゆーのよー」 「お題入れないのは無理だろう」 「じゃあつなげて」 「やる気人魚ぽんぽこぴー」 「ぽんぽこいらない」 3.デパプリ小咄 悪夢の放送延期/かおす 「一ヶ月延びた-!」 「…ひどいわね」 「麺だったらもう目も当てられないねー」 「昔カップ麺をつくって、食べようとしたら電話がかかってきちゃって」 「で?」 「2時間ちょっとしゃべったら、スープがなかったわ」 「じゃあ1ヶ月も置いといたら..」 「かわくんじゃない?」 「心が渇くわ(涙)」 4.春のSS祭り2022:「やる気」または「ごはん」勇み足 チームプリキュア5! もーちょっとまってねー/かおす 「で、やりなおしになりましたー」 「なあに? 今度はごはん?」 「ちょっと待ってのぞみ お祭りは18日からよ」 「えー そーなのー」 「かれん、16日からじゃない? それも来月」 「あら そーだったかしら」 「かれんさんもどっか...」 「なに?」 「やる気が止まらないですねー^^」 5.デパプリで小咄 予定が狂った/かおす 「マリちゃんどうするー? 1ヶ月休むー?」 「SS? そおねえ」 「とりあえず今までのでネタ探すー?」 「メモリーズって言うのが…」 「あー、アレ…まわってるー」 「いきなりそれ?」 「お笑いにしずらいんだもん」 「まあ、そうねえ...」 「パム、それは?」 「ボルトパム」 6.スタプリ小咄 これ録り直しするでプルンスー/かおす 「キャンディとかシロップとかは名前になるのに、落雁やたい焼きが名前にならないのは納得いかないルン」 「じゃあ、ララはミルキーからキュア脱脂粉乳に改名だねー」 「げっ ひかるはキュア金平糖…これ漢字が悪いルン」 キュアダッシフンニュウ キュアコンペイ.. 「ひどいねー」 「ひどいルン」 7.ハグぷりで雑談 昭和の言葉/かおす 「デパプリ小咄の作りやすさは何なのでしょう?」 「ルールーもそう思いますか?」 「やはり、マリちゃんの存在が大きいかと」 「オネエキャラは偉大なのです!」 「…今はおかまとはいわないのですね」 「その知識は、お父さんのせいですか」 「おそらく…」 8.マックスハート夢物語 テレビ プリキュアオールスターズ!・奇跡の全員大集合! まっくすー!/かおす 「オンエアは久しぶりだねー」 「なぎさー」 「ほんとにそうですね^^」 「来年はさー、全チームでゆっくり出たいねー」 「17チームで1年間とか?」 「あったら楽しいですね」 「でしょー! 20周年なんだもん」 「そうなったらホントに奇跡ね^^」 9.はぐっと小咄 手品/かおす 「さて、ここに並べた5つのボルト。この中からひとつだけルールーになるという、ひと呼んでルールーのタマゴがあります。それはどれでしょう?」 「どれが私になるのでしょう?」 「!! ルールー、出てきてはダメなのです!」 10.スタプリ小咄 死語並のネタ/かおす 「剣呑な時代だから、せめて明るく過ごしたいルン」 「小咄でもする-?」 「ひかる、いつもやってるルン」 「ここに割り箸があるんだけどー」 「箸が転げて、一体何がおかしいでプルンス?」 「えー? おもしろいよねー」 「そ、そうルン?」 「ちゆちゃん呼んでこないとダメだねー^^」
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※ここだけ見るとハルキョン注意 三学期。来るべき朝比奈さんとの別れに備え、古泉達は準備を進め、長門は観測……場合によっては機関への協力を辞さない……構えを取っていた。 俺は……ハルヒの遊び相手になったり、話相手になったり、佐々木と会って勉強をしたりで、慌ただしく日々は過ぎた。 「……………正直、閉鎖空間の処理でいっぱいいっぱいですよ…………」 古泉が、珍しく愚痴をこぼしてきた。神人は、盛大に大暴れしてくれたほうがまだマシという状態らしい。 「ただ空を見上げていたり、叫んでいたり………。行動をしないんです。ある意味、安定しているのですが…………」 そんな状態の神人を倒すのは、さすがに心が痛むようだ。 「……………………」 長門は、無言で本を読んでいる。………まぁ、これはいつもの事か。 「まぁ…………ハルヒを安定させてやらねぇとな。」 「……………………」 古泉が、俺を寂しそうな目で見る。気持ちの悪いヤツだな。 「ハルヒ。」 「あぁ、なんだ。キョンか。」 帰り道。たまたま校門にいたハルヒに声をかける。 「たまには一緒に帰るか?」 勿論断られる事が前提だ。 「………………あんたと?ま、たまにはいいか。」 返事は、意外にもイエス。俺はハルヒと肩を並べて帰る事になった。 「浮かない顔だな。」 「そりゃそうよ。」 ハルヒは溜め息をついて前を見た。 「……………卒業式が終わったら、もうみくるちゃんと会えない気がする。」 ………意外な言葉に、俺はハルヒを二度見した。 「…………こっち見んな、バカキョン。」 ハルヒは、憂鬱そうに言う。最近のハルヒの憂鬱。それは、朝比奈さんとの別れだとは分かっていた。しかし…………ハルヒは、持ち前の洞察力を駆使し、その先を考えていたのだ。 「……………あんたも知ってるわよね、あたしの中学時代。」 ああ。よく知っている。散々に奇行をやらかしていたみたいだな。 「…………茶化すな、バカ。とにかく、殆どいい思い出なんかなかった。……………そんな中で、北高に来て…………SOS団を結成して………………毎日が楽しかった。」 ああ。俺もだ。なんだかんだ言って、楽しいぜ。 「…………始まりがあれば、必ず終わりはある。それはあたしも理解してる…………。でも…………」 ハルヒは下を向く。 「…………笑って、お別れしてやらねぇとな。朝比奈さんと。」 「……………………。」 目に眩しいと思ったら、夕日か。ハルヒの表情は、逆光になり、よく見えない。 「……………あんたは、いなくならないよね?あたしの前から…………。」 夕日で、ハルヒの表情がよく見えない。 「ま、どんな形であれ、お前とは一生付き合うような気がするぜ。」 お前が望む限り、な。 ハルヒは、その言葉に満足したらしい。100Wの笑顔を見せ、俺を向くと……… 「団長命令よ!」 と笑顔で叫んだ。 「やれやれ。」 ハルヒと別れて暫く歩いていると、後ろから声をかけられた。 「やぁ、親友。」 「よう。佐々木。」 佐々木だ。今日は塾がないらしい。 「くつくつ。少し前から気付いていたんだが、青春の一ページに乱入するのは不粋だからね。」 「そうかい。」 どうやら見られていたらしいな。さて…………どうしたもんか。 END
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SS作成方法 このページではダンゲロスSSCINDERELLAに投稿するSSの作成方法・内容の指針を説明します。 作成するSSの「お題」大枠について 今回のゲームでは、参加キャラクターはスイスドロー形式で戦い、一試合でも多く勝利して賞金を得ることが大体の目的となります。 ゲームの世界観や戦闘ルールの詳細は基本設定・地形をそれぞれご確認ください。 作成するSSの「お題」対戦相手・舞台について SSCINDERELLA開催期間中、毎週土曜日21時に全試合のマッチングが発表されます。 その際に、各試合が行われる試合場も決定します。 試合場の詳細については地形をご確認ください。 作成するSSの「お題」試合のルールについて ゲーム内の試合に置ける勝利条件は 対戦相手の戦闘不能 対戦相手の殺害 対戦相手のギブアップ 対戦相手の戦闘領域からの離脱(地形参照) のいずれかを満たすことです。 プレイヤーは以上のルールを把握した上で自分のキャラクター、相手のキャラクター、試合場の設定を踏まえつつ、自分のキャラクターが試合に勝利するSSを書いて投稿してください。 作成するSSの内容について キャラクターの設定や能力の応用方法について、キャラクターの設定欄に書かれていないことであっても、後づけで設定を足すことは(それが相手キャラクターに関することであっても)可能です。もちろん無理な後づけは読者を納得させるだけの説得力を持たせる必要があるでしょうから、十分に注意しましょう。 勝ち残ったSSはその時点で今回のゲームにおける「正史」となり、そのSS内で登場した新たな設定なども公式のものとなります。そのため、2回戦以降は対戦相手のキャラクター説明だけでなく、相手が勝ち上がってきた過程のSSも読むように心がけましょう。 SSは試合のみを書く必要はありません。執筆時間内に書ける範囲で試合の前後を膨らませてもよいでしょう。 幕間SSについて また、試合のSSだけでなく、試合外での参加選手同士の交流や、自分の(場合によっては相手の)キャラクターの設定を深める幕間SS(補足SS)を作成するのもよいでしょう。 幕間SSはダンゲロス掲示板に立てた専用の幕間SSスレッドに書きこんでください。 幕間SSに投稿期限はありません。好きな時に書きこみましょう。 ただし、幕間SSについては特にwikiに反映などはされません。あくまで必ず読む必要はない世界観の掘り下げ程度に努めましょう。 SSが出来上がったら SS投稿期限内に作成したSSを投稿しましょう。投稿方法は次のページ【SS投稿方法】をご確認ください。 SS投稿期限を過ぎた場合、失格となります。十分にご注意ください。今回はSS投稿〆切まで3時間しかありません
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俺は今日、いつかの約束を果たすために長門と一緒に図書館へ行った。 図書館とは言っても、いつもの図書館ではなく、 少し遠い所にある図書館だった。 そして、俺達は今、肩を並べて歩きながら帰っている。 行きも歩きだから当然か。 もう夕日が昇りかけている。 しかし暑い。やっぱこれ夏だ。猛暑だ。 なぁ…長門……。 「なに」 暑くないか? 「ない」 本当に暑くなさそうだ。汗一つかいていない。 「私には体内冷却装置がある」 へぇ、凄いんだな。 …俺は生憎ながら汗だくだ。暑い。 出来ることなら、涼しさを分けて欲しいもんだ。 「…そう」 スッ 長門は俺の手を口の前まで持ってきた。 「……ふぅっ」 うわひゃっ! 思わず変な声が出てしまった。 しかも冷たい。冷蔵庫のように冷たい。 「ふーっふーっ」 もういいぞ、長門 「……そう」 口の前に持ってきていた俺の手を下に降ろす。 だが、まだ手は握っているままだ。 「…もう少しこのまま」 ―――あぁ。 俺は手を握り返す。 手を繋ぎ、一緒に帰る。 傍から見ればまるで恋人のようだ。誰も見ちゃいないが。 ……恋人?俺と長門が?…悪くない。むしろ大歓迎だ。 ……それにしても暑い。やっぱ暑い。 暑い暑い暑い。 長門の手。冷たい。でも暑い。手だけはひんやりだ。 今気温はどれくらいだろう。長門に聞けば分かるだろうな。 いや、聞いても暑いことには変わりない。 ちろっと長門を見る。目が合う。 涼しい顔に変わりは無い。 でも可愛い。くぅ。あつい。 ん、なんだかあたまがぼ~っと…… バタン! ユサユサ、ユサユサ ん……あ…? ……?ここはどこだ? 「あなたは4時間36分、熱射により気絶していた。」 マジかよ…。 「私があなたの看病をさせてもらった」 長門の力でチョチョイと何とかならなかったのか? 「急に冷水を浴びると心臓に悪い」 冷水ぶっかける気だったのか。 「……シンプル」 ははは、面白いジョークだな、それ……。 ところで、ここはどこだ? 「ホテル。」 …にしては怪しい雰囲気なんだが? 「俗称でいうラブホテル。」 えぇぇええ!? 「あなたの看病するために休憩する場所が必須だった。 そしてこのホテルが割安だった。」 俺のサイフからお金が減ってる…。 そうか、俺のサイフの心配をしてくれたのかー長門はー。(←棒読み) 「泊まるだけなら問題無い。」 そうだな、泊まるだけ…って?! 「もう夜遅いのでこう判断した。」 そうか…。 にしてもまだ頭がガンガンする。 頭が痛いんだが…何か冷たいもの無いか? 氷嚢とか。ただの氷でもいい。 「……ある」 そうか、なら持ってきてくれ 「分かった」 その一言だけ言うと長門は俺のおでこに顔を近づけた。 お、おい。どうしたんだ長門 「……」 次の瞬間、俺のおでこに長門の唇がくっついた。 ヒンヤリ。っていうか冷たい。 こういうことか。 「…そういうこと」 …ペロリ ぉう? ペロ、ペロペロ 長門が俺のおでこをペロペロ舐めている。 おーい、俺のおでこはキャンディーじゃねぇぞー。 ペロ、ペロ、ペロリ なんだか俺は気恥ずかしくなってきた。 長門、もういい、大丈夫だ。 「…まだ不完全」 今度は首筋。 ツツーーッ うひゃぉう?! 「……口」 長門は俺に口付けしてきた。いや、正確には口内を冷却するためか? こんなことしていたらもっとアツくなりそうだ。 んむ!? 長門が舌を入れてきた。 「んっ……」 チュ…チュパ…チュブ 「……ぷはぁ…」 おい、長門、もうここいらで 「あなたの体にまだ不具合がある。そこの熱を吸い取る。」 俺の不具合はもう無いつもりだ…。 !いつの間にか俺の息子が元気になってるぞ…。まさか…。 ……もういいよ。 「だめ。」 長門は俺のズボンを降ろし、トランクスをズリ下げる。 うわ!やめろって! 「……大きい」 こらそこ、女の子がそんなはしたない言葉を… ペロリ、ペロペロ んぁ?! 「……熱い」 すると長門は口全体を使って俺の息子さんを頬張った。 くぅ… 口全体に入りきるまで押し込む。ひんやりする。 「ん……」 チュルンッ 俺自身を口から離す。 「……硬い」 そしてもう一度俺のを頬張る。 長門は顔を上下させる。 ニュ…ジュポッ!ニュ…ジュポッ! う…やばい。ウマすぎる。ていうか分かっててやってるのか?長門は。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ! テンポが早くなる。 く…やばい、出そうだ…! 長門、出る! 「……!」 ビュ、ビュク、ビュルル コク…コク…コクン 飲んだ…のか? 「精液の放出を確認。……苦い」 ごめん、長門 「…いい。……あなたのなら」 ……は? 「何でも無い。」 頬に少し赤みがかかっている。 でも俺もこのままやられっぱなしってのもアレなんだよなぁ…。 よし、やるか。 ……長門、今度は俺が治してやる番だ。 「私はどこにも不具合は無…ふぅっ!」 胸を触る。揉む。 感度いいなぁ、長門は。 「これは、ぁふ、ちが、んっ、う、んぁっ!」 俺は服の下から直接揉む。 邪魔だな、制服め。まずは邪魔者から除去しないとな。 俺は上半身の制服を脱がす。 残るはブラジャー。ホックを取る。結構やりやすいな。 可愛いぜ…長門……。 俺は長門のピンク色のポッチにチュッとキスをする。 「ひゃぁんっ!」 左の胸を揉みながら、右の乳首を吸う。 「吸わ、な、いで…」 俺は無視してちうちう吸う 「だめ、だ、めぇ……ぁああああっ!!」 ビクンッ!ビク、ピク、 どうやら長門はイってしまったようだ。 そろそろ次か。 スカートを外す。 む、白地に青い縦線が何本も入ったストライプパンツだ。 そこはしっとり…ではなく、もう洪水のように濡れていた。 うわ……ベチョベチョだぜ?長門……。 耳元で囁く。 「これ、は、汗…」 パンツの中に手を突っ込み、指で割れ目をなぞる。液をすくう。 長門の目の前で親指と人差し指をくっつけ、離す。指と指の間でツゥーと糸を引く。 俺は無意識に、ニヤニヤしてしまう。 そりゃあもう耳まで真っ赤な長門の顔。くぅ、可愛すぎるぞ。 これでも言い張るかぁ? 「……ばか」 うつむく長門。こんにゃろうめ。 「あなたの、せい、で、体内、冷却装、置、が、停止、した…」 いいんだよ、俺はお前の体温を感じていたい。 「――――ッ!」 カァ~~ッという擬音が似合いすぎるほどに顔が真っ赤になっていく。 俺はもっと長門の声が聞きたいと思った。 長門のそこに指を這わす。上から下へ、となぞる様に。 そのピッチリと閉じた入り口をこじ開けるように指をめりこませる。 「ん、ふぅ、はぁ、ん……」 中指の第一間接……まで入ったんだが……。 キツ過ぎやしないか?こんなもんか? それでも俺は無理やり指を奥へ押し込む。 第二間接……そろそろ無理か? 第三間接……というか指が根元まで入った。 「はぁ、ふ、ぁん……」 動かすぞ?長門。 「待っ、て、休ませ…ふぅっ!」 俺は指で上の膣壁を擦る。 指を下向きにぐる、と回転させ、今度は下を擦る。 「くぅ、ふぅ、は、ん……」 上の方を擦るようにして、指を抜き差しする。 ググ、ヌゥ、プ、ググ、ヌゥ、ズプン、 「ぁあんっ、ふぅっ!」 指一本でもこんなにキツイ。 少しずつ慣らすしかないか。 指をもう一本増やすぞー? 「くぅ、ふぁ、ん……?」 俺は長門から疑問符が付いた答えをもらったが、入れる指を増やすことにした。 一旦指を抜いて、人差し指と中指を入り口にあてがう。 一気に奥まで刺し貫く。 「ァアアッッ!」 き、きつすぎる。 これじゃあ指のほうが痛いぐらいだ。 ゆっくりと抜き差しする。 ヌググゥ、ズ、ププ……ヌニュウ、ズ、ププ… 「んっ、ふぅっ、はぁ、ふぅ!」 そろそろイきそうか? 「分からな、ぁ、ふぅっ!」 イきそうっぽいな。じゃあ激しくするぞ。 「やめ、んぅ!」 さっきまでの当社比5倍くらいのスピードで激しく長門の膣内を擦る。 そろそろか? なんだかキスをしてほしそうな感じの潤んだ瞳で俺を見てきた。 キスして欲しい、ってことか……? 俺は、長門にキスをした。 舌を差し込むと、長門はそれに応えるように舌で受け入れた。 さっきまでのヒンヤリした様子は無く、むしろ熱いくらいだ。 「んむ、ん、ふぅぅ!」 イくんだな、長門。 「んちゅ、んっ!むひゃあぁぁああっ!!」 長門の股間から盛大に液が飛び出した。 いわゆる……潮吹き、ってやつか……? 「分からな、い、ハァ、」 まだ長門は肩で息をしている。 いままでに、これ、経験したことあるか? 「一度、だけ……ハァ、」 ……マジで? 「あなたの、ことを想って、ハァ、ここを擦って、ハァ、いた、ら、」 ……それで? 「フゥ、ハァ、さっきの、ハァ、ように、出…た……、フゥ、」 俺のことを想って擦ったのはどれくらいあるのか? 「……その一回だけ」 息を整える長門。質問責めをする俺。 本当にか? 「……本当」 もし嘘だったら続きしないぞ? 「……ごめんなさい」 正直だな、本当は何回だ? 「………」 言わないと続きしないぞ~? 「……毎……晩………あなたのことを…想って……」 目がうるうるってなりだした。 もしかして泣かせちまったか?!俺?! いや、別にいいんだよ、俺も似たようなもんだし。 「……本当?」 あぁ、マジだ。 「……私のことを想って…?」 そんな感じだな。 「……嬉しい」 そうか。 「……エラー、感情の熱暴走。原因はあなた。」 マジかよ?! 「治すには……あなたとの接触が必要」 そういうことか……! 分かったぜ、長門。 「……そう。」 どうやらこれはシて欲しいということだった。 まったく、まわりくどい。だが長門らしいからいいや。 既に最頂点を到達した俺のソレを長門のアレにあてがう。 「……きて」 すこしずつ、差し込んでいく。 進ませていると、一つの壁にぶち当たった。これは……。 長門、やっぱりお前――― 「痛くない、痛くないから奥まで…」 痛くないなんて嘘だ。目にいっぱい涙ためてまでガマンして。 この苦しみを、少しだけでも楽にさせてやりたい。 楽にさせてやるなら……こうするしか……。 ズズゥッ!! 「くうぅっ!」 奥まで……入ったぞ……。 「……動いて……いい……」 そんな訳あるわけがない。涙が目からポロポロ零れ落ちてる。 しばらくこのままでいるか。 「……じゃあ……キス。」 分かった……。 「ん……ちゅ…ぷ…はぁ、ちゅ……」 しばらく、俺達は繋がったまま抱き合い、キスをし合った。 10数分そのままでいた。 「……動いて」 もう大丈夫なのか? 「……いい。」 そうか。それじゃ、動くぞ。 最初はまるでスローモーションのような遅さだった。 次第に長門の膣内から液が大量に分泌されるようになって滑りが良くなってきたので、 すこしづつ激しくしていった。 「んはぁっ!ふぅ!ぁあっ!」 気持ち、いい、か?長門? 「有希、って、呼んで、欲しい、ふぁっ!」 分かっ、た…、有希…。 「んふぅ、キョン、はぁっ!」 いわゆる正常位で長門を突いていた。 俺は有希の片方の足を持ち上げ、横から突いた。 そして腰をグラインドさせ、後ろから突いた。いわゆるバックってやつか。 有希のまだ未発達のような少し幼げの残っているお尻を掴み、 俺の腰と有希の腰をぶつけるように激しく責めたてた。 「後ろから、なん、て、はぁっ!ぁあっ!」 俺はお尻から手を離し、有希に覆いかぶさるようにして抱きつき、胸を揉んだ。 俺が、大きく、してやる、からなぁ! 「あぅっ!ふぅっ!そこ、はぁん!だ、ひゃぁっ!めぇ、んんっ!」 どうやら有希は胸が弱いようだ。 有希……可愛いぞ……。 「ふぁっ!んふぅ!ぁあっ!」 そろそろ、出そうだ、有希! 「膣内に、出してぇっ!あなたが、キョンが、欲しぃっ!」 くっ!出すぞ! 「ぁあああああんんっ!!!」 俺と有希は同時に達した。 最奥で放った俺の白濁液は有希の子宮を埋め尽くす。 入りきれなかった分が接触しているところから出てきた。 「…ハァ、ハァ、きょんの……せーえき……」 出てきた俺の白濁を指で掬い、舐め取る有希。 「……きょんの…おいし……」 おいおい、さっき苦いとか言ってなかったか?と言うツッコミは不要だよな。 俺は既に萎れて小さくなったソレを引き抜く。 ソレの中にはまだ残っていたようで、先からとろ~と出てくる。 有希がすぐさま俺のを咥える。 吸い出すように俺のを吸い、最後の一滴まで絞り込む。 「んちゅ……おいひぃ……んっ……」 気持ちはいいがさすがに3発目は無理なのだろう。 精神は興奮しても体が追いついてねぇ。勃たない。 なんだか……眠気が……。後ろに仰向けに倒れる。バタンと。 「私の……エラーは治った。しかし今度はあなたの元気が無い。なので……」 なので……? 「今後はこの行為を連日連夜することを推奨する。」 マ…ジ……かよ……? 「好き。キョン。大好き。」 有希は俺に抱きついてきた。 俺もだ……有希……。 俺はそこで眠りについた……。 ―――翌朝。 ん?朝か……。って長門が俺の横で寝てる。すやすやと。 そういや……昨日の夜……。 俺と長門……いや、有希は……したんだよな……。 夢……?なのか・・・? 俺も長門も服着てるし。 分からん。どうにかして判別できないものか。 じ~っと有希の顔を見つめる。 ヒントかなんか出ないもんかなぁ……。 すると、有希がボソッと寝言を言った。 俺は確かに聞き逃さなかった。 その内容は…… 『キョン、大好き。』 その瞬間、俺は夢なんかじゃないと確信したね。 さて、ここからは後日談となるのだが……。 あの日の朝は親と妹になんて言おうかとドギマギしたな。 結局は古泉の家に泊まってきたって行った。 そしたら親父は 「そうか……お前ももう女に幻想を抱く時期を越したって言うんだな……」 とか言い出した。さすが父さんだな。鋭い。 母さんは 「アンタまさか……男同士はダメよ!いくらモテないからって!」 とか勘違いしだした。なんて親だ。 妹はおみやげは?とかそればっかだったから無視した。 そして、俺と有希はそれこそ毎日のように交じり合っている。 もちろん、俺と有希は恋人、いやそれ以上の関係になりつつある。 いつものSOS団の部室では長門と呼んでいるんだが、 二人のときは名前で呼び合う、というような感じで、 俺と有希が恋人だということはみんなには隠している。 でも古泉と朝比奈さんにはバレちゃってるようだ。 ときどき古泉が 「昨日もおたのしみでしたね」 とか言って来るんだからな。まぁ、仕方ねぇか。 ハルヒにはまだバレてないつもりだ。 とは言っても、昼休みに二人で抱き合ってたりキスしたり 弁当食べてたりしてるところを一回見られかけたからな。 バレてないとは言い難いな。 時々有希がみんながいる前で悪戯に名前で呼んだりするもんだからあせるよな。 もしかしたら、そのうちハルヒにバレるだろうか。 いや、多分バレるだろうな。 まぁ、そのときはそのときだろうな。ガンバレ、古泉。 そんなこんなで、俺と有希は、愛し合ってから2度目の夏を経験しようとしている。 今年も暑いな。 ん?有希、どうした? ……カキ氷が食べたいのか? ―――っと、買って来たぞ、ホラ。 え?口移し?しょうがないな……。 シャクッ…ん、ん、ん………。 うまいか? ………『あなたの味がする』って……おいおい……。 ……?!なぜいきなり服を脱ぎだす?! 有希はおっぱいにカキ氷を乗せる。 『食べて』って言われてもなぁ……。 いや、食うけどさ。 シャクシャク…… あれ?有希、このカキ氷、さくらんぼが入ってたぞ~? これも食べていいのか? 『いい。私も食べて』 ……正直、たまりません。いただきます。 ~fin~
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ホラー スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 ラブライブ VS チブアイブ μ’s 詳細 ホラー・バトル・カオス 20131019 海未「七不思議?」 海未・ことり 詳細 20140404 穂乃果「『れんあいげぇむ』」?【コンマ】 穂乃果・μ’s 他 詳細 シリアス・ホラー・安価 20140520 穂乃果「コトリバコだって! ことりちゃんが取られちゃうよ!」ことり「ちゅん?」 μ’s 詳細 ホラー・関連作有 20140801 にこ「キャンプに行くわよ!」凛「シシノケ?お尻の毛みたいニャ」 μ’s 詳細 ホラー・関連作有 20140805 スクフェス喰種 μ’s 詳細 ホラー・グロ有 20140816 花陽「海の民宿でアルバイト?」希「お化け? なんのことや?」 μ’s 詳細 ホラー・関連作有 20140823 海未「えっ、穂乃果がけんちん汁の具材に!?」 μ’s 他 詳細 ホラー 20140823 絵里「文芸強化月間…ですか?」理事長「そうです」 のぞにこえり 他 詳細 ホラー 20141012 希「何で生えてないんやろ」 μ’s 詳細 ホラー・サスペンス 20141109 海未「海開きの如く、私は地獄をも開く!ダークヒーローラブアロー仮面、見☆参!」 海未・μ’s 詳細 ホラー 20141117 穂乃果「皆でスキーだよ!」 μ’s 詳細 ホラー 20150203 穂乃果「饅頭物の怪」 μ’s 詳細 短編集・ホラー 20150223 絵里「りんご」穂乃果「ゴリラ」絵里「ライオn」 絵里・穂乃果 詳細 ホラー 20150226 穂乃果「今日もお夕飯もやしなの…」 穂乃果・ことり 他 詳細 ことほの・ホラー 20150310 にこ「なんだか最近視線を感じるにこ…」 詳細 ホラー・にこハー・安価有 20150324 絵里「肝試し」 絵里・海未 詳細 うみえり・ホラー 20150428 希「尼寺に潜む怪物?」 μ’s・A-RISE 詳細 ミステリ・ホラー 20150510 真姫「はじめからわかる!まきちゃん」 真姫・μ’s 詳細 ホラー 20150514 ツバサ「私たちはgleeじゃなくてザ・グリードをオマージュするわ」 A-RISE・μ’s 他 詳細 ホラー 20150517 海未「読書します」 詳細 ホラー・安価 20150528 穂乃果「意味がわかると怖いラブライブ?」 μ’s 他 詳細 ホラー・関連作有 20150528 希「穴」 μ’s 詳細 ホラー 20150531 穂乃果『意味がわかると怖い話』 μ’s 詳細 ホラー・関連作有 20150601 絵里「か、怪談話ぃ? み、みみ認めっ認めらられれれ」 μ’s 他 詳細 ホラー 20150830 穂乃果「エイリアンズ」 μ’s・A-RISE他 詳細 SF・ホラー・アクション 20150911 にこ「生意気猫」 にこ・凛 詳細 ホラー 20151003 海未・穂乃果・ことり「おわらないゆめ」 穂乃果・海未・ことり 詳細 ホラー 20151003 真姫「この自動販売機からにこちゃんの声がするわ」 真姫・にこ 詳細 にこまき・ホラー 20151207 【SS】真姫「きさらぎ駅…?」穂乃果「いや、鬼駅…」 μ’s 詳細 ホラー 20151217 【SS】穂乃果「八尺様・・・」 穂乃果 他 詳細 ホラー 20151224 にこ「朝ごはんは納豆にこ」 μ’s 詳細 短編・ホラー 20160125 【世にも奇妙なSS】ことり 「悪魔のゲームソフト」 ことり・海未 詳細 ホラー 20160226 希「高いか安いかはお客様の考え方次第やん」真姫「イミワカンナイ」 真姫・希・にこ 詳細 ホラー 20160226 穂乃果「夏まで待てない!ドキッ☆冬の怖い話大会ー!」 μ’s 詳細 ホラー 20160226 海未「プルプル」 海未・穂乃果 他 詳細 ホラー 20160310 穂乃果「異世界エレベーター?」 μ’s 詳細 ミステリ・ホラー 20160311 穂乃果「肝試しに行こう!!」 スマイル組 詳細 ホラー 20160312 海未「明日は誕生日です!」 海未・μ’s 詳細 ホラー・サスペンス 20160316 穂乃果「霊感てすと?」 μ’s 詳細 ホラー 20160403 【ss】ことり「だーいすき」【百合】【ホラー】 ことり・海未・絵里 詳細 ホラー・ことうみ・うみえり 20160426 花陽「また目が悪くなってきたよぉ……もうレーシックしちゃおうかな?」 花陽・真姫 詳細 短編・ホラー 20160502 凛「雨がよくないものをつれてきたらしい」 凛・μ’s 詳細 ホラー 20160505 希「占いピエロ?」 希・絵里 詳細 ホラー 20160521 意味が解ると怖いラブライブ μ’s 他 詳細 ホラー・関連作有 20160529 【西木野真姫】西木野真姫「西木野真姫」 真姫・μ’s 詳細 ホラー 20160628 「エレベーターって怖いよね」 穂乃果 詳細 ホラー 20160702 真姫「ある夏の日の出来事よ」 真姫 詳細 ホラー 20160712 “のぞことまき”希「夏と言えば」ことり「海?」 希・ことり・真姫 詳細 ホラー 20160819 【SS】μ'sが遠征先のホテルで・・・・・・【怪談】 μ’s 詳細 ホラー 20160823 【SS】穂乃果「腕立て伏せ? できらぁ!」 穂乃果・海未・希 詳細 ホラー 20160918 真姫「ほっときなさい、そんなの」 μ’s 詳細 ホラー 20161015 凛「ユメノトビラ?」 凛・μ’s 詳細 短編・ホラー 20161026 凛「サイコパス診断?」 凛・希 詳細 ホラー 20161028 真姫「夜中、髪の毛、黒、大文字」 真姫 詳細 ホラー 20161029 凛「訳アリ物件?」 凛・海未 詳細 短編・ホラー 20161101 絵里「か、かか怪談話ぃ?」ダイヤ「夢の共演、ですわ!」 μ’s・Aqours 詳細 ホラー 20161229 穂乃果「なんか、男の人少なくない?」 穂乃果 他 詳細 ホラー 20170507 真姫「オカルト先輩と見える私」 真姫・希 詳細 のぞまき・ホラー 20170605 ことり「おねがぁい♡」 ことり・海未 詳細 短編・ホラー 20170607 穂乃果「天使と私の3日間」 μ’s 詳細 ホラー 20170630 海未「今こそジャンプを片手で破る時!」 海未 他 詳細 ホラー 20170702 【SS】ことり 「糸」 ことり 他 詳細 短編・ホラー 20170702 絵里「あれ?開かない…」 絵里・μ’s 詳細 コメディ・ホラー 20170702 希「オカルト好きな私と見える後輩」 真姫・希 他 詳細 のぞまき・ホラー 20170805 絵里「あら?もうトイレットペーパー無くなったのね………買ってこなきゃ…はぁ」 絵里 他 詳細 短編・ホラー 20170810 凛「文化祭には鏡が開く」 凛 詳細 ホラー 20171117 海未「幽明境が一になる」 海未・μ’s 他 詳細 ホラー 20171119 真姫「生徒会長と13階段」 真姫・希・絵里 詳細 ホラー 20171203 希「真姫ちゃんともう一人の真姫ちゃん」 真姫・希 他 詳細 ホラー 20180111 穂乃果「死んだ人達が歩いてる…」 μ’s・Aqours 詳細 ホラー・バトル 20180115 凛「ある日森の中で熊さんに出会ってしまったにゃ」 μ’s 詳細 ホラー・バトル 20180121 真姫「アイドル先輩と撮影会」 真姫・希 他 詳細 ホラー 20180324 穂乃果「身近に」 穂乃果・ことり 詳細 短編・ホラー 20180330 真姫「幼馴染と携帯電話」 まきりんぱな 他 詳細 ホラー 20180419 真姫「姉妹とテーブルターニング」 真姫・希 他 詳細 ホラー 20180517 真姫「理事長の娘と呪いの人形」 真姫・希・ことり 他 詳細 ホラー 20180612 凛「強化合宿と魔の山岳地帯」 凛・海未 他 詳細 うみりん・ホラー 20180712 にこ「もう疲れたー!」海未「頑張って下さい」 にこ・海未 詳細 ホラー・うみにこ 20180724 にこ「バイトするにこ!」海未「頑張って下さい」 にこ・海未 詳細 短編・ホラー・うみにこ 20180730 希「福引旅行と廃神社」 希・真姫 詳細 ホラー・のぞまき 20180905 【ラブライブ】西木野真姫の怪談事件簿 真姫・μ’s 詳細 ホラー・バトル 20181014 真姫「おかしな世界」 真姫・μ’s 詳細 パロディ・ホラー 20190102 真姫「卒業制作と合わせ鏡」 真姫・希・μ’s 詳細 ホラー・友情・のぞまき 20190116 真姫「オカルト先輩と見えていた私」 真姫・希・μ’s 詳細 ホラー・友情・のぞまき 20190301 (・8・) ~あるいはその幻影~ ことり・穂乃果 他 詳細 短編・ホラー・ことほの 20190511 希「拒食症!?」 真姫・希 他 詳細 短編・ホラー 20190704 真姫「温泉旅行と廃村」希「行きはよいよい帰りは怖い」 真姫・希 詳細 のぞまき・ホラー 20190721 「ねえ知ってる?こんな噂を……」 海未・希 詳細 短編・ホラー 20190728 「ねえ、こんな噂話知ってる?」 海未・希 他 詳細 短編・ホラー 20190729 SCP-001-LL「まきちゃん」 真姫 詳細 短編・ホラー 20190907 SCP-874-LL「食べたい時に食べないと」 花陽 詳細 短編・ホラー 20190910 μ's「収容違反っ!!」 μ’s 詳細 ホラー・SCP 20190911 真姫「いい天気ね」 まきりんぱな 詳細 ホラー 20191205 SCP-002-LL【トリの一声】 ことり 詳細 ホラー 20191216 絵里「壊れた世界で、ただ1人」 絵里・μ’s・Aqours 他 詳細 パロディ・冒険・ホラー 20191229 真姫「校庭でオナニーしてたら鎧武者が近付いてきたのよ」 μ’s 詳細 ホラー 20200211 希「いいじいさんに連れられてー」真姫「異人さんよ」 希・真姫 他 詳細 ホラー・のぞまき 20200702 穂乃果「皆んなで怖い話をしよう!」 μ’s 詳細 ホラー・ほのぼの 20200720 穂乃果「動作不良」 ミカ・μ’s 詳細 短編・ホラー 20210110 穂乃果「天国にいる二人に、もう一度会いたい」 ことほのうみ・雪穂 詳細 ホラー 20210121 海未「未来へワープする方法を思いついた?」【SS】 ことほのうみ 詳細 ホラー 20210124 希「廃館で生配信」真姫「力を貸して」 希・真姫 他 詳細 ホラー 20210128 海未「肝試し」 海未・μ’s 詳細 短編・ホラー 20210504 絵里「訪問」 絵里 他 詳細 短編・ホラー 20210613 【ホラー風SS】凛「ねえ…こんなウワサ知ってる?」【ラブライブ!怪奇譚】 凛・μ’s 詳細 短編・ホラー 20210813 穂乃果「学校の怪談」 穂乃果・海未 他 詳細 ホラー 20211027 穂乃果「シンクロニシティ?」 μ’s 詳細 パロディ・ホラー 20220116 SCP-003-LL「主張の不在」 ほのパパ 他 詳細 ホラー・画像有 20220502 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 ことり「みんな大好きだから」 詳細 ホラー・グロ 20140726
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キョン テイソウ(2)の別名。
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茉莉花の140文字SS【1】 1.【競作2023】『澄み渡る空のように』(1/2)/茉莉花 私は、あの人のようになりたい。あの日、私を助けてくれたあの人みたいに、かっこいいヒーローになりたい。 でも、今はまだ追いつけない。あの人の背中は、すごく遠く果てしないと思う。 2.【競作2023】『澄み渡る空のように』(2/2)/茉莉花 だけど、今の私には大切な友達ができた。その子たちと一緒に大切な日常を守りたいと思っている。 澄み渡る空のようなヒーローになりたいと願っている。 (筆・茉莉花)
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/ / / ヽ `、 / / / ,ィ /l l | ヽ ;´ / /|/ .|/ .! /i ! l 丶 .i | |/ |/ | /| | i ゙ヽ i i / ´ ̄ ̄ ̄`'''' ´ ヽ| | .| 丶 | ,-リ | "疋; ソ` '`'-、_.i | | ヽ .| /-、', | , f テリ` / | i丶 .ソ、 l,.( _ リ、 | l .` /l /| i ,| \__ ヽ| , //|/ |/ リl | | ′ // l |リ ヽ ` ― - 、 // ,リ `、 `" /リ ,----亠--- 、_`.、 / 彡 // ̄ ̄⌒`ヽ` \ ` -、,_, ´. ,- ゙´  ̄ ̄>-、_ \ ` `-y. / / ∥ ./" \ \ z[]. / | ∥ / .ヽ `、 {|. { | ∥ .| `、__,-ー―`、┏[ステータス表示]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┃名前:キョン┃種族:恐族 神性:恐神 職業:ユミル(A)/新参┃使用AA:涼宮ハルヒの憂鬱 より 「キョン」┃┃体力:A (A)┃戦闘:A (A) + 5┃術式:D (C)┃敏捷:E (C)┃指揮:E (C)┃知性:E (C)┃魅力:E (C)┃幸運:D (B)┃自由点:0 好感度:D+┃┃▼種族スキル┃○伸縮自在:LvC 重複:なし+上位優先┃ 自軍に含まれる恐族の兵数を100倍にする。┃┃▼職業スキル┃○血肉の星 重複:なし┃ 戦闘開始時、自身を行動不能にする事で全ての地形効果を無効にする。┃┃▼汎用スキル┃○バトルスーツ・バーストモード【創世王軍】 重複:なし┃ 自軍の戦闘・敏捷に+補正。┃┃○Cv杉田┃ ナレーションやってて普通に聞こえるけど、実際はかなりはっちゃけてる。┃┗━━━
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip/pages/2604.html
※性別反転+ふたなりもの注意 「やめろ!長門!」 そう叫んだ俺に、昨日まで彼女であった彼はいつもの口調で説明を始めた 「現在の貴方の体ががどういう構造か把握しなければならない。 これは統合思念体の意思。戻る為には多分、しなければいけない。規定事項。」 「ぐっ」 戻る為と言われたら多少の事は我慢しなければならないのだろう。 腕を後ろで縛られ、長門に自分の息子を弄られながら俺は頭の中で叫んだ 「なんでこんなことになっているんだ!」 ――起きたら女になっていたってのは最近よく聞く話なんだが・・・ 家出していると思われた息子はそのままだった。 溜め息の後にベットの中で呟いたね 「これなんてエロゲ?」 まあ、見慣れた息子がいることに安心した俺も俺だが、 どう考えてもパーツが多かったので、困った時の長門頼み、だ。 電話をしたところ長門の声が低くてビックリした。ベースの性別は入れ替わってるのか。 その時の会話はこうだ 「この世界は涼宮ハルヒによって改変された」 だろうな。予想していた答えが返ってくるって安心するんだな。 「で、世界中の人間が全員…その…ふたなり…に、なっているのか?」 「………違う。私と統合思念体にふたなりという概念は存在しないが、確実な事がある」 嫌な予感がしたが、今の俺に何ができるってんだ。 携帯から聞こえてくる長門の言葉を聞くしかないだろ? 「世界中の生物の性別が入れ替わっている。涼宮ハルヒも例外ではない。ただし、例外がある。」 嫌な予感は確信に変わっていた。いいから早く宣言してくれ。 「全く予想できなかったイレギュラー因子。それが、貴方。 ここから先は憶測であるが、涼宮ハルヒは貴方を服従させたいと思っていた。 それは最初精神的なものだけであったが、肉体的にも服従させたいと思った。」 「それでハルヒは男に、俺は女に・・・か・・・ハハ」 「貴方に男性器と女性器が複合したのは・・・上手く言語化できないけど、聞いて欲しい 涼宮ハルヒには貴方を服従させたい願望と、貴方に服従させられたい願望があった。 それが強く反映された結果、貴方は両性具有体となった。」 そうかそうか、ハルヒに理性に勝る性欲があったとは・・・驚天動地だ。 「今日は普通に過ごせるようにしておく。安心して欲しい。 ただ、放課後、私の家に来て。今後のことを考えなければならない」 そして、放課後、羞恥心と焦燥感をたっぷり味わって学校を終え、長門の家に行ったらこれだ。 問題は古泉も長門の部屋に居たってことだ。 「お疲れ様です、大変でしたね。まあ、いい経験じゃないですか」 いつもの笑顔がそこにあることに頭痛が増した。先回りをするな。 「何がいいんだ!最悪だろう、ふた…っ両性具有なんて… っていうかちょっと待て!何でお前が俺の腕を縛る!そして服を脱がせるな!」 あっという間、とはこのことだろう。機関の訓練の賜物ですよ、と言っている古泉を尻目に 俺は長門に助けを求めた。そして冒頭の流れに繋がる。 「彼・・・今は彼女。には貴方の拘束を頼んだだけ。 服を脱がせるという指示はしていないが・・感度も上がっている。問題は無い」 問題無いわけが無いだろう。現に俺には問題だらけだ! そんな口論をしているうちに長門の手によって弄られた息子は順調に成長を続けていた。 気持ちよくなって本来の目的を忘れそうだ。誰か助けてくれ。 あれ、長門は助けてくれてるんだっけか?頭の中がゴチャゴチャしてきた・・・ 長門の指はゴツゴツとまでいかない、細い指だったが間違いなく、男の指だった。 自分以外の、しかも昨日までは女だったやつに、息子をしごかれる日が来ると誰が予想できただろうか? しかも古泉は服を脱がせるのを諦めたのか中途半端に俺の制服を脱がせたまま胸を弄っていた。 正直に言おう、気持ちがいい。 「急激に海綿体に血液が集まってきている。質量も」 わああああ!状況を説明しないでくれ長門!いや長門様! 「ちょっ・・・ほんと・・・やめて・・・くっ・・・れ・・・も、無理」 「これはこれは・・・少々早すぎやしませんか?」 いやいやいや、早いとか言うな古泉。胸と息子を同時に攻められたら結構クるぞ。 「無理は無い。通常の男性の感度に女性の感度が加わっている。 原理は不明。でもこれは事実。」 俺の先走りでぬるぬるのそれを扱きながら長門は説明をした。 「男性器の機能はそのままのよう。ただし射精まで観察する。」 絶望とはこのことか。 「やだっ・・・こっち見ん…っ!扱くなっ…やめっ…うああぁっ」 抵抗虚しく、二人に見られながら俺は達した。 射精後、俺は脱力して古泉にもたれかかっていた。これで終わり…でいいんだよな? 自分で慰めた時以上に気だるかったが、なんとか体を起こした。 「う…これ、腕の解いてくれ…」 「まだ終わりじゃない。女性器を確かめていない。」 長門の言っていることを理解するまでに時間がかかった。 女性器を・・・確認?女性器ってあれだよな、入れるところ? 「・・・う、嘘だろ?」 「嘘ではない、この女性器が機能しているか確認しなければならない」 そう言いながら長門は俺の息子の下にある…なんつーか、その、娘に指を進めてきたが、 長門はすぐに突っ込むほど無作法な事はしなかった。 その分焦らすような動きで割れ目をなぞられた。それだけでも快感は大きかった。 「やめ…っろ!!」 抵抗しようにも腕は縛られているし、足も押さえられていてどうしようもないのは解っていた。 そこに追い討ちをかけるように古泉が息子のほうを触ってきた。 「おやおや、前がもう勃ってきてますよ?」 「やっやだっ…さっわんなぁああ!」 俺を抱えている古泉に、人差し指で鈴口から付け根までをなぞられる。 女古泉の白魚のような指でなでられると、視覚的にも感覚的にも効果は抜群だ。 元の世界ではそんな体験無かったからな。感じない方が無理だろう。 「すごい・・・硬いですね・・・もし・・・入れたくなったら言って下さいね。僕の方は準備万端ですよ」 熱っぽく言う古泉に虫唾が走った。まだまだ俺の理性は捨てたもんじゃないな。 そういえば途中から俺を触っている古泉の手は片方だけだった…準備万端ってそういうことか… 「んなこと思っ・・・っひあぁああああぁっ!!!」 反論をしようとした途端長門の指が入ってきた。なんなんだ、お前らグルなのか。 「やぁっ!!な、ながっ…とぉ…やめて!抜いっ…抜いてくっ…れ!!!」 自分の嬌声が恥ずかしい。元の声じゃないだけましだが、自分で出している声に変わりはない。 既にかなり濡れていた所に指を出し入れする長門を制止しようと試みる 「も、ホンと・・・に無理!!指…抜いて…お、お願い…っ」 懇願が効いたのか、長門の指の動きが止まり、ちゅという音で指が引き抜かれる。 古泉の動きも止まった。少し余裕の出てきた俺は二人をたしなめようとした。 「はぁ はっ…も、もういいだろう?いい加減、腕…」 「駄目ですよ。ねえ、長門さん?」 「彼女の言うとおり。女性器の機能はこれだけでは測れない」 絶望だ。流石の俺も気付いた。っていうか気付かされた。 長門君の長門君が大きくなっているんだ、そりゃあ、気付かないわけがないだろう? 「っど…どうしてもか…」 「情報統合思念体の意思は絶対」 「だそうです。流石の僕もこればっかりは手出しできません。」 「っ…!!……はぁ…解った。観念する。」 俺が随分あっさり抵抗を止めたものだから二人の動きも止まった。 古泉との体格差、それに加え男の長門だ、この二人を相手に抵抗してたら体が持たない。 性別が変わっていようが、普通認定された俺が情報統合思念体とやらに勝てる気がしない。 それにここはハルヒの力による世界だろう? 飲み会で酔ってやらかした事は「いやぁ、酒入ってたからさ~」と言う言葉でなんか許されてしまう。 それと同じだ。もし明日目覚めていつもの世界に戻っていて、この二人が何か言って来たらこう言えばいい んだ。 「いやぁ、ハルヒが望んだ事だからさ~」これで決まりだ。出来れば記憶は消しておいてほしいね。 そうと決まれば今を楽しめ、若者。イケメンと美少女と3Pなんてまたと無いぞ、多分。 「っはぁ・・・とりあえずこの腕のやつを解いてくれ。逃げたりしねーよ」 「・・・わかった、もう彼女に逃げる意思は無い。解いても問題は無い。」 「了解しました。じゃあ服も脱ぎますか?」 無表情だが興奮しているらしい長門と笑顔の古泉・・・自分の事で一杯一杯で気付かなかったが二人ともヤル気満々だ。 ちょっと早まったかもしれない。 「いや、服は・・・このままで。」 着衣プレイが萌えるとか言うわけでは無く、自分の局部を見たくなかっただけだ。 息子の方は元気に顔を覗かせているが、通常世界で見慣れてるからな、抵抗は無い。 「じゃあ」 そういって長門は自分のモノを制服のズボンから取り出し、古泉は俺に跨った。 「ちょ、ちょっと待て、一気にやるのか!?」 予想はしてたがちょっと、この光景は正直、引く。 「長く楽しみたいのでしたら僕は後からにしますよ?」 それもそうだな。さっさと終わらせてしまおう。 そう思って体の力を抜いた所を狙って、予告無しに長門が挿れてきた。 「っぐぁ・・!!!!!何か、いえ・・・うあぁ・・・」 「限界。我慢して欲しい。」 「ひっ・・・ぐ・・・ま、まだ動かさないで・・・っくれ!!!」 「・・・わかった」 「早いですね、長門さん。僕も楽しむとしますね。」 「あ、や、やぁああ・・・!!!」 古泉が跨ったまま腰を沈めた。準備万端は伊達じゃなかったようだ。 「っふ・・・キョンくんのが・・・ナカに・・・はぁっ、気持ちいぃ・・・」 お前もそんなに動くな!!また早いとか言われたくないんだよ!俺は! 「・・・・・もう動かしてもいい?」 「っは・・・ながっ・・・ごめ、もう大丈夫っ・・・!!」 「ありがとう」 そう言って長門が腰を動かすとグチュグチュと水音がして、聴覚からも犯されている気分だ。 古泉と繋がっている所からも同じようが音がして、物凄く興奮する。 正直、二箇所で他人を感じるのは凄く気持ちよかった。 長門には奥までしっかり突かれて、古泉の奥を突いて、ほんともうどうにかなりそうだ。 「はひっぁ!!あっ・・・あぁああ!!ひっぐ、うぐ・・・はあああ!!!」 「凄っ・・・いいです、ね・・・そそりますね、その、っかお・・・!」 「やぁ・・・み、見ないでっ・・・!!」 馬鹿みたいに喘いでいたから、古泉の顔がすぐ近くまで来ていたことに気付かなかった。 「泣いちゃうほど、気持ちが良いんですねぇっ・・・」 いつの間にか頬を伝っていた涙を舐められ、そのまま口内も犯された。 やられたい放題だが、古泉の舌は凄く気持ちがいいし、俺もそのまま舌を絡め合わせた。 それを古泉の後ろから見ていた長門がつまらなさそうに 「・・・・・・・・動きづらい」と、呟いた途端一回大きくナカを突かれた後に ずるりと抜かれ、カリで入り口を引っかかれた衝撃で、俺は二回目の絶頂を古泉のナカで迎えた 「っぐ・・・はぁ!!!あ・・・あぁあぁああああっ!?」 「っひあぁ!!キョンくんのっが、ナカでっ・・・ビクビクって!!!っひぅっ」 状況が読めなかった。 なんで俺は古泉が正面にいて、長門が後ろにいるんだ?いつの間に? 「体位を変えただけ。また挿れる。」 そうですか。えーと・・・古泉が下・・・正常位で、長門がバック?これ、なんて言うんだっけと 自分の性に対する知識を確認してる間もなく、後ろから突かれ、胸も揉まれる。 「っく・・・!!あぁ、はぁ・・・はっ」 さっきの余韻が残ったままの後ろからの行為に戸惑いを隠せなかったが 長門の動きはさっきより激しくなく、丁度いい動きばかりで、胸をいじる手付きも気持ちよかった。 「っふ、う・・・あ、はあっ!!気持ち、いいっ!!も・・・もっとぉ!!」 「はぁ・・・長門さんにばっかり集中しないで、僕も、もっと気持ちよくして下さいね」 「う・・・うぁ、うん、ごめっ」 そう言われても動きは制限されているし、上手く体を動かせなかったので、意識を下半身に集中させ 長門の動きに合わせて古泉を攻めることにした。 「んっ、はぁ!あ、そこっ気持ちいい!!もっと下さいいぃ!!」 「あっあっ!!はぁ・・・すげっお前んナカ、ぐちゅぐちゅ・・・してるっ!!」 「貴方のナカも、負けていない」 「んうぅっ・・・」 自分の置かれてる状況を甘んじて受け入れると、結構悪くない。 悪くないどころか、最高だと思えてきた。 流石に俺も疲れてきていたが与えられる快楽には素直で、最初の抵抗はどこへやら 羞恥心の欠片も無い喘ぎ声ばかりあげていた。 そういえば、と限界が近い俺は伝えなければいけない事を朦朧としかけている頭で思い出した 「あっあ・・・長門っ!!あのっ・・・戻る前にっ俺の、きお・・・記憶っは、消してっ・・・くれ!!」 「・・・了解。そろそろ射精をする。」 「あっはぁああああああ!!!!!」 「ひあぁっ!!!!だめっ・・・僕もっ!!あぁああああ!!!!」 ――そして長門は俺のナカで、俺は古泉のナカで絶頂を向かえた。 後の処理は長門が上手くやってくれて、記憶も消してくれるだろう。 全く、ハルヒにこんな願望があったとは驚きだね。その辺はしっかり記憶から抹消しといてくれ。 俺も平和な高校生生活を満喫したいからな。 そう思いながら俺は意識を手放した。 ・ ・ ・ 「ありがとうございます、長門さん。 それにしても上手くいきましたね、長門さんが情報操作した世界だと気付かれずに事が運びました」 「あれ以来、小規模な情報操作は簡単だと気付いた。私も楽しかった。」 「くれぐれもご内密に。よければまたご一緒させて下さい。」 「・・・私はたまに情報操作をしながら、彼の性的欲求を解消していた。 それが古泉一樹にばれたのは不覚としか言いようがない。」 「ハハッ、機関の情報網はすごいでしょう。そのおかげで僕は彼の淫らな姿を拝める。 素敵なギブアンドテイクですよねぇ。」 「・・・・・・・・・・いいアイデアを貰えたから、構わない。」 「彼の記憶はどうするんですか?」 「このことに関する記憶や思考は全て消去する。今までもそうしてきた。」 「なるほど・・・僕の記憶は消さないんですよね?長門さんならば僕にばれた時点でそうしていたはずですから」 「そう。たまには罪悪感を背負う人間を増やしてもいいと思った。」 「ハハ、罪悪感ですか。確かに一人で抱えるには大きいですねぇ、この罪悪感は。」
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第 一 試 合 MAP 掃き溜め 戦闘領域:1km四方 粗大ゴミが山と積まれた不法投棄場です! ふふん、敗退したゴミ共にはお似合いのマップですね! 壊れた家電製品とか危険物がいっぱい転がってるので、怪我に注意し‥‥ じゃなくて、せいぜいゴミを利用して戦えばいいですよ!ふふん! 対戦者 裸繰埜闇裂練道vs糺礼vs意志乃鞘 SS 裸繰埜闇裂練道 糺礼 意志乃鞘 投票結果 投票結果 第 二 試 合 MAP 炭鉱 戦闘領域:炭鉱内 負け犬どもは炭鉱送りだー!深くて入り組んだ炭鉱です。 壁で黒く光っているのは石炭みたいですね。 移動用のトロッコだって敷かれてるんですよ!ひゃっほー! けれど、熱がこもって暑いです。空気も悪いので鉱夫さんは大変なのです。 対戦者 池松叢雲vsバロネス夜渡 SS 池松叢雲 バロネス夜渡 投票結果 投票結果