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天体のメソッド 登場人物 コメント 2014年秋に放送予定のアニメ作品。 登場人物 プクリン：古宮乃々香 色違いのキルリア：ノエル コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ハリテヤマ：古宮乃々香 -- (ハ!) 2020-03-12 19 18 55
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ハーデリア パールル バイバニラ○ パウワウ バオッキー バオップ ハガネール バクーダ バクオング バクフーン ハクリュー バシャーモ ハスブレロ ハスボー バスラオ バタフリー バチュル パチリス ハッサム パッチール バッフロン ハトーボー バニプッチ バニリッチ ハネッコ バネブー ハハコモリ ハピナス ハブネーク ハヤシガメ パラス パラセクト ハリーセン ハリテヤマ バリヤード パルキア バルキー バルジーナ パルシェン バルチャイ バルビート バンギラス ハンテール
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こんじょう 状態異常のとき、攻撃が1.5倍になる 通常 020,ラッタ 068,カイリキー 214,ヘラクロス 217,リングマ 277,オオスバメ 297,ハリテヤマ 534,ローブシン 538,ナゲキ 夢特性 +... 136,ブースター 405,レントラー
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サン・ムーンの情報は第七世代のWikiを参照してください。 かくとうのみ エビワラー / オコリザル / カイリキー / カポエラー / サワムラー / ハリテヤマ ほのお ゴウカザル / バシャーモ みず ニョロボン くさ キノガッサ どく ドクロッグ エスパー エルレイド / チャーレム むし ヘラクロス はがね ルカリオ
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前へ トクサネシティの宿に戻り、体を休めるのび太達。 ジムリーダー達は町の修復作業を手伝っているので、今は居ない。 「はぁ……」 ため息をつくのび太。 他の3人は何も話そうとせず、神妙な顔をしている。 トントン。 突如として部屋の扉が叩かれ、4人は顔をあげる。 「いいですよ」 のび太が言うと、扉がギィーと音を立てて開く。 「はじめまして。僕はダイゴ。突然押しかけてすまない」 そう、部屋に入ってきたのはダイゴ。 「ダイゴさん？」 口をポカンと開け、ふぬけた声をあげるのび太。 「おや、君は以前会ったね。……で、僕の用件は君達に事件の真相を伝えることなんだ」 今回の襲撃事件の真相。 それをダイゴは知っているという。 「知ってるんですか？なら、是非とも教えてください」 スネ夫が言い、ダイゴが頷く。 「単刀直入にいう。今回の事件の根源となる組織……それはデボンコーポレーションだ」 「デボンコーポレーション？」 「ああ。名前ぐらいは知っているだろう」 同時に発言する4人にダイゴが返答する。 「デボンって……あのホウエン最大の大手会社ですよね？」 スネ夫が確認すると、ダイゴは小さく頷いた。 デボンコーポレーション。 カナズミシティに建物を構えるホウエン最大の大手会社だ。 社員達の技術はかなり高く、常にホウエン地方を支えている。 「でも……何故デボンが？」 よくわからないという表情をしているしずか。 「それは……今から順を追って説明していこう」 ダイゴは紅茶を入れ、咳払いをしてから話し始めた。 「まず、事の発端はある一人の少女の言葉からだった。少女はデボンの社長……つまり 僕の父に何かを促し、それによって父はあんな事をしてしまうようになったんだ。 僕は少女と父の話を聞き、鳥肌が立つような危機感を感じた。だから、父と少女の行動 を常に監視できるようにチャンピオンを辞退した。そして、君達の仲間でありルネを破 壊したあの少年……デキスギに後を任せたというわけだ」 ここまで話すと、ダイゴは紅茶を啜って一息ついた。 「なるほど。にしても、何で出木杉が？」 スネ夫が言った。 確かに、もっともな質問だ。 「うーん……。僕が彼にトレーナーとしての素質を感じたから、かな？限界の見えそうな 四天王達よりは、無限の可能性が秘められている少年の方が有望だからね。それと、僕 がチャンピオンを辞退したのにはもう一つの理由がある」 「もう一つの理由？」 暫く黙っていたのび太が聞いた。 この時には、あのジャイアンまでもがダイゴの話に聞き入っていた。 「ああ。僕がチャンピオンを辞退したもう一つの理由……それは、僕自身がこのホウエン 地方を守りきれるか不安だったからだ。僕もまた、自分の限界に気付いていたからね」 ダイゴは悔しそうに外を見つめながら、更に続ける。 「……でも、今になって自分の判断が甘かったと気付いた。 僕がこの世界を託した彼…… デキスギは、何故か知らないが父の手駒になってしまった。今考えると、僕の見る目が間違っていたのかも知れないな……」 その目にやり場のない無念感を宿しているダイゴ。 無理もないだろう。 自分のしたことがホウエン地方破壊への手助けとなってしまっているのだから。 うつむけた顔をあげるダイゴ。 「さて、ここからが本題だ。僕がさっき話した内容を踏まえて、 君達にデボンを倒してほしい」 「デボンを倒す、ですって？」 驚いた表情で言うしずか。 「ああ。君達も、デキスギを取り戻したいんだろう？……それと、 君達の仲間と思われる青い狸も囚われの身となっている」 ダイゴのいう青い狸。 のび太はドラえもんのことが気になって仕方が無かった。 「ドラえもんが？」 「ドラエモンというのか……。ともかく、用件はこれで終わりだ。 明日の朝、僕と共に向かおう」 「はい！」 4人の快い返事を聞いたダイゴは、右手を挙げながら部屋を後にした。 残されたのはのび太、しずか、スネ夫、ジャイアンの4人。 皆は黙りこくったまま、やはり話そうとしない。 そんな時だった。 「ちょっと行ってくるよ！」 のび太は部屋を飛び出した。 のび太は全速力で階段を下り、廊下を駆ける。 『追いつけばいいんだけど……』 勢い良く宿の扉を開け、外に出る。 「ダイゴさーん！」 ダイゴは、既にエアームドを出して空を飛ぶ準備をしていた。 「ん？なんだい、ノビタ」 のび太は荒い息をつきながら言う。 「あの……ちょっとお願いがあるんですけど」 「何だい？」 どこか決意が現れているような、のび太の表情。 「僕とバトルしてください。お願いします！」 「バトル？どういうことだい？」 驚くダイゴに、のび太は答える。 「僕の力じゃ、ドラえもんや出木杉を助けれるか不安なんです。お願いします！」 のび太の必死の願いを聞いて、ダイゴも仕方なく頷く。 「じゃあ、前戦ったときと同じ……あの砂浜でやろう」 トクサネシティ砂浜。 強い北風が吹き、二人はボールに手をかける。 「いきますよ、ダイゴさん……。いけ、ハリテヤマ！」 「ボスゴドラ！」 砂浜に現れた二体の巨大なポケモン。 先に動いたのはハリテヤマだった。 「ハリテヤマ、かわらわりだ！」 「ボスゴドラ、守る！」 ボスゴドラに振り落とされるハリテヤマの手刀。 しかし、それは青い防御壁によって阻まれる。 「ボスゴドラ、燕返し！」 効果抜群。ハリテヤマは瀕死ギリギリのダメージを受けた。 『この一撃で決めないと、次の一撃でやられる……』 のび太はそう判断し、ハリテヤマに指示を出す。 「これで決めろ！ハリテヤマ、起死回生！」 ハリテヤマはありったけの力をボスゴドラに叩きつける。 そして、その一撃はボスゴドラを沈めた。 「やるじゃないか、ノビタ！……ならば、僕も最高のポケモンで相手をしよう」 ダイゴは空高くボールを放った。 ダイゴの放ったボールが光り、中からポケモンが出てくる。 そのポケモンこそ、チャンピオンとして名を馳せたダイゴのエース、メタグロスだ。 「これが僕の切り札。そう簡単には倒せないよ！」 「こっちも全力でいきますよ！ハリテヤマ、地震だ！」 効果抜群の攻撃がメタグロスを襲うも、大したダメージはない。 「そんなものかい？メタグロス、サイコキネシス！」 「ハリテヤマ！」 ハリテヤマは一撃でやられ、無残にも倒れてしまう。 「まだまだ……いけ、アブソル！」 それから戦いは続き、辺りが暗くなってきた頃に決着はついた。 「残念だったね、ノビタ。でも、君は確実に強くなっているよ」 「ありがとうございます、ダイゴさん」 結局のび太はメタグロスを倒せず、 他のポケモン達もいい所を見せる事なく倒れてしまったのだ。 「それじゃあ、僕はこれで……」 ダイゴはそう言うと、エアームドに乗って飛び去っていった。 「やっぱ、僕はまだ弱いなあ。もっと強くならなくちゃ！」 のび太は強い決意を胸に宿し、皆の居る宿へと戻った。 トクサネシティの宿。 既に辺りは真っ暗で、部屋の明かりは消えている。 しかし、そんな中唯一起動している部屋があった。 のび太の部屋。 目を開けたまま天井を見つめ、のび太は今までのことを思い出す。 『ホウエン各地が襲撃されて、ルネに出木杉が現れて……』 ダイゴの話でそれらの事件の詳細はわかったが、のび太にはまだ一つ疑問があった。 『ドラえもんと会って、ミュウツーを初めて見たあの日……』 そう、あの不可解な事件。 おそらく、ドラえもんが囚われの身になっている事と関係があるのだろう。 『まぁいいか。今は明日に備えて寝るのが先だ』 のび太は心の中で呟き、ゆっくりと目を閉じた―― 同時刻、トクサネシティ砂浜。 一人海を見ながら座っているダイゴ。 心安らぐ波の音を聞きながら、ふと呟く。 「頑張ってくれよ、ノビタ達……。この世界を救えるのは君達しかいないんだ」 ダイゴは緩やかな風を感じながら、遠い目で水平線を見つめていた。 翌朝。 のび太達は決戦の朝を迎え、宿を出た。 全員準備は万端。 今日の決戦に備え、昨日から用意していたものだ。 トクサネシティ砂浜。 「やあ、君達……。じゃあ、早速行こう」 のび太達の顔を見るやいなや、ホエルコに乗るダイゴ。 「僕が案内しよう。ついてきてくれ」 のび太、しずか、スネ夫、ジャイアン、ダイゴの5人は海へ飛び込んだ。 海底。 「ここだ。ここからダイビングであがってくれ」 ホエルコを操り上へ出るダイゴ。 それに続き、のび太達も上がっていく―― 「ここは……どこだ？」 ジャイアンが呟き、のび太達も辺りを見回す。 そして、その様子を察したダイゴが説明した。 「周囲と上に多くの岩があって外からは見えないけど、ここがデボンの本拠地なんだ」 デボンの本拠地。 海の中にあるとは思えないほど、中は綺麗に整っていた。 辺りには沢山の機械が置かれていて、研究レポートらしきものも見られる。 「さあ、行こう！」 ダイゴがのび太達を先導して中へ入っていく―― だが、そこで予期せぬ事態が起こった。 ビー！ビー！ビー！ビー！ 非常事態を表す警告ランプが点滅し、アジト内に電子音が響き渡る。 「シンニュウシャハッケン！シンニュウシャハッケン！タダチニトラエヨ！」 すると、のび太達はすぐさま社員の男に囲まれた。 「随分と手荒い歓迎だな……まさか、予測していたのか？」 ダイゴが社員に聞くと、社員は驚いた様子も無く答える。 「社長は前からあなたの事をお疑いになっておりました。あなたはここで始末します」 社員はボールを構え、そのまま放り投げる。 「いけ、ミュウツー達よ！」 出てくるのは、以前にも嫌ほど見たミュウツー。 ――のハズなのだが、出てきたのは赤い色をした鯉。 「な、何故だ！何故コイキングとすりかわっている？」 目の前の状況が信じられず、口をポカンを開ける社員達。 そして、それを嘲笑うかのようにダイゴが言い放つ。 「この僕がなんの対策もしないと思うのかい？」 見事にダイゴの術中に嵌った社員達。 のび太達はそれを撃破し、次の部屋に向かった。 次の部屋に辿り着いたのび太達。 だが、そこには驚くべき光景があった。 「これは……ミュウツー？」 ジャイアンが円柱に類似した機械を指さす。 その機械の中では、ミュウツーのと思われる遺伝子が繋ぎ合わされていた。 「これが奴等のミュウツーの元だ」 ダイゴが説明すると、またもや敵の刺客がやってきた。 「裏切り者め……今ここで、倒してやる！」 敵は三人。だが、ダイゴは焦っていた。 「シズカ、スネオ、タケシ！君達3人でコイツ等を止めてくれ！」 ダイゴが叫ぶと、ジャイアンは不満そうな顔をする。 「なんでだ？こんな奴等、一人で十分だ」 「コイツ等はさっきの雑魚じゃない！実力は君達と互角の幹部なんだ！」 ダイゴに一喝され、ジャイアンは真剣な顔つきになる。 「わかったぜ！ここは俺達がやるから、のび太とダイゴさんは先にいってくれ！」 のび太とダイゴは頷き、次の部屋へ向かう。だが…… 「行かせはしないぜ！」 一人の幹部が行く手を阻む。 ――と、その時だ。 「まずは眼前の敵を見るべきじゃないの？ミロカロス、ハイドロポンプ！」 幹部はしずかのミロカロスの攻撃を受け、壁まで吹っ飛んだ。 「しずかちゃん、ありがとう！」 のび太とダイゴは、足を休めることなく再び走り出した。 長い廊下を走り終え、何もない部屋についたのび太とダイゴ。 「来るぞ、ノビタ」 「はい、わかってます」 二人が背を合わせ、敵からの攻撃に備える。 そして…… 「やはりあなたでしたか、ダイゴさん」 現れたのは十数人の男。 ダイゴはそれを見て身震いした。 「どうします？ダイゴさん」 「ここは僕がやる。コイツ等はデボン屈指の戦闘員だ……。 僕でも勝てるかどうかわからない」 ダイゴはそう言うと、メタグロスを繰り出した。 「メタグロス、破壊光線！……今のうちに走れ、ノビタ！」 ダイゴの迫力に押され、走り出すのび太。 「後は任せて下さい、ダイゴさん！」 のび太は強い決意を胸に、部屋を出ていった。 荒い息をつきながら、部屋の扉を開けるのび太。 その足には、相当な負担がかかっていた。 「さあ、どこからでもかかってこい！」 のび太は部屋に入るなり叫んだが、部屋の中では物音一つしない。 『どういうことだ？』 のび太が疑問を抱いていると、暗闇の中から一人の少年が現れた。 「また会ったね、野比君」 そう、それは紛れも無く出木杉英才だ。 「出木杉！……お前、なんでこんな……」 拳を握り締めながら言うのび太。 それに対して、出木杉は冷たく返答した。 「前にも言ったろう？これが僕の望みだからさ。 僕を止めたければ、僕を倒すしかないね」 それと同時に、出木杉は懐のボールに手をかける。 「やるしかないんだね……出木杉」 苦い表情でボールを掴むのび太。 「いけっ！」 二人同時にボールを放ち、青白い光と共にそれぞれのポケモンが姿を現す。 のび太と出木杉。宿命の戦いがついに始まった。 デボンのアジト内部。 「いけ、ペリッパー！」 「レックウザ！」 のび太はペリッパー、出木杉はレックウザだ。 「ペリッパー、冷凍ビームだ！」 「一撃で終わらせろ……十万ボルト」 二人は同時に指示を出したが、スピードに勝るレックウザが先に技を繰り出す。 そして、当然の如くペリッパーは沈む。 ――それからバトルは続き、出木杉優勢のままバトルは後半を迎えた。 出木杉は未だにポケモンを倒されていない。 対して、のび太は残り2匹。 レックウザの圧倒的な力の前には、生半可な攻撃は無力なのだ。 「君が頼りだ！ダーテング！」 のび太が次に繰り出したのはダーテング。 旅の最初から連れていた、のび太のエースポケモンである。 「じんつうりきだ！」 強力な念力を放つダーテング。 しかし、レックウザはまだピンピンしている。 「どうしたんだい、野比君」 嘲笑うかのような冷たい目をする出木杉。 だが、のび太の目には一筋の希望があった。 「出木杉……どうやら君は重大なことを見逃していたようだね」 自信満々に言い放つのび太を余所に、出木杉はまだ平然としていた。 しかし、次の瞬間、彼の余裕は驚愕と焦りに変わる。 のび太は顔をニヤつかせ、言った。 「ダーテング、大爆発だ！」 のび太の声と共に、辺りを爆発音が支配する。 そして、煙が晴れ、バトルの勝敗が明らかになった。 「レ、レックウザ！」 焦りを隠せない出木杉。 そう、レックウザはダーテングと共に倒れていた。 「くそ！戻れレックウザ！そして……いけ、サーナイト！」 出木杉のポケモンを確認し、のび太も最後のポケモンを出す。 「君が最後だ。出ろ、メタグロス！」 くるくると回転するボールから出てきたのは、堅い装甲で覆われた蟹、メタグロス。 ダイゴから貰ったダンバルを進化させたものだ。 「メタグロス……厄介なポケモンだな。サーナイト、催眠術！」 サーナイトの催眠術は見事に命中するが、のび太は全く動じない。 「メタグロス！」 のび太が叫ぶと、メタグロスの眠気は次第に消えていった。 「ラムの実を持たせていたのさ。そして、今度はこっちからだ！ メタグロス、コメットパンチ！」 繰り出される強力な豪腕。 その驚異的な破壊力を前に、サーナイトは成す術もなく倒れた。 「やった、メタグロス！」 メタグロスの傍らで喜んでいるのび太。 そんなのび太を見て、出木杉は拳を強く握り締めていた。 「戻れサーナイト……。これで終わりにしてやる、リザードン！」 出木杉のボールから出てきたのは赤い竜。 力の限りに両翼を羽ばたかせ、それによって発生した風はのび太の所にまで届いている。 「野比君……。君がここまで僕を追い詰めたことは誉めてやる。 だが、次の一撃で僕の勝ちは決まる」 既に勝ったかのような表情をしている出木杉。 そして、次の瞬間には技の指示が出ていた。 「僕を勝利へと導け、リザードン！オーバーヒートだ！」 リザードンの口から発せられる強力な炎。 メタグロスは炎の洗礼を受け、力尽きた。 「残念ながら僕の勝ちだね、野比君」 のび太は力なくメタグロスをボールに戻し、顔をうつむけた。 「さて、野比君。仲間だったという事で未練はあるけど、デボンに逆らった罪は……」 出木杉がそこまで言った時だ。 凄まじい威力の光線と共に、部屋の扉が吹っ飛ばされた。 「誰だ！」 扉のあった方向を見つめ、何者かを確認しようとしている出木杉。 すると、一人の人間と一匹のポケモンの影がうっすらと見えた。 渦巻く爆風と共に現れたその正体は―― 「遅くなってすまないな、ノビタ。後は僕に任せてくれ」 傷を負ったメタグロスを従えた元リーグチャンピオン・ダイゴだった。 次へ
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かくとう エビワラー オコリザル カイリキー カポエラー サワムラー ハリテヤマ かくとう/ほのお ゴウカザル バシャーモ かくとう/みず ニョロボン かくとう/くさ キノガッサ かくとう/どく ドクロッグ かくとう/エスパー エルレイド チャーレム かくとう/むし ヘラクロス かくとう/はがね ルカリオ
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アーノルド・ドゲゲンチュネッガー：ニョロボンorハリテヤマ 持ち物：くろいメガネ ジェイソン・ステイサム：ゴローニャ -- (名無しさん) 2019-09-19 16 07 29 草案 アクジキング：紗倉ひびき カビゴン同様 大食いなので -- (名無しさん) 2019-09-20 08 53 20
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トシVSタツベイヤ トシはよのわーるをくりだした！ タツベイヤはげんがーをくりだした！ タツベイヤはげんがーを引っ込めドラピオンをくりだした！ よのわーるの影打ち！ 効果は今ひとつで殆どダメーじを受けていない！ ドラピオンのつるぎのまい！攻撃力がぐ～んと上がった！ よのわーるの痛み分け！体力を分かち合ったが殆ど意味がない！ ドラピオンのかみ砕く！効果は抜群だ！ よのわーるは倒れた！ トシはカイリューをくりだした！ カイリューのりゅうのまい！攻撃と素早さが上がった！ ドラピオンのかみ砕く！ カイリューに半分ほどのダメージ！ カイリューの逆鱗！ ドラピオンは倒れた！ タツベイヤはげんがーをくりだした！ カイリューの逆鱗！ げんがーは気合いの襷で持ちこたえた！ げんがーのシャドーボール！ カイリュー赤ゲージで耐えた！ カイリューの逆鱗！げんがーは倒れた！ カイリューは疲れ果てて混乱したがラムで回復！ タツベイヤはぐらいおんをくりだした！ カイリューの羽やすめ！ カイリューの体力回復！ ぐらいおんの氷の牙！ 殆ど効いていない・・・ カイリューの逆鱗！ 急所に当たってしまったぁぁぁぁ！ ぐらいおん終了のお知らせ ぐらいおんは倒れた！ トシ：●○○ タツベイヤ：●●● 勝者トォォォォオシ！ トシVSあおちゃん トシVSあおちゃん トシはカイリューをくりだした！ あおちゃんはヘラクロスをくりだした ヘラクロスのストーンエッジ！カイリューのHP半分 カイリューのりゅうのまい！ ↑ヘラクロスはかえんだまで火傷 カイリューの逆鱗！ヘラ死亡 あおちゃんはエルレイドをくりだした カイリューの逆鱗！エルレイドは襷で耐えた！ エルレイドのストーンエッジ！カイリューは倒れた トシはヨノワールをくりだした あおちゃんはエルレイドを引っ込めニョロボンをくりだした ヨノワールのかみなりパンチ！ニョロボンのHPぎりぎり緑ゾーン！ ニョロボンのさいみんじゅつ！命中したがヨノワールはカゴのみで回復 ヨノワールのかみなりパンチ！ニョロボンしにそう トシはヨノワールを引っ込めミロカロスをくりだした ニョロボンのハイドロポンプ！しかし外れる ミロカロスのれいとうビーム！ニョロボンなんとか生き残ってる！ ニョロボンのきあいだま！ミロカロスのHP3/4 ミロカロスはたべのこしで回復 ミロカロスのれいとうビームでニョロボン死亡 ミロカロスはたべのこしで回復 あおちゃんは最後の一匹エルレイドをくりだした エルレイドのインファイト！ミロカロスのHP1/3ぐらい ミロカロスのれいとうビーム！エルレイドは倒れた 勝者トシ！ トシVSトモヤ トモヤ VS トシ 開戦！ トモヤはハリテヤマを繰り出した！トシはハピナスを繰り出した！ ハピナスの瞑想！特攻アンド特防うｐ ハリテヤマのしっぺ返し！４割程度のダメージ！ ハピナスは食べ残しで回復。 ハリテヤマは火炎玉でボーボーになった ハピナスの瞑想！特攻アンド特防うｐ ハリテヤマのインファイト！ハピナスは倒れた。 ハリテヤマの防御アンド特防ダウン。 ＋火傷のダメージを受けている・・・ トシはカイリューを繰り出した！ カイリューのげきりん！ 急所に当たったぁ・・・ハリテヤマは倒れた。 トモヤはボーマンダを繰り出した！ 威嚇でカイリューの攻撃が下がった・・ ボーマンダのりゅーせーぐん！！！！！！！９割・・アレ・・耐えられた・・・・ カイリューのげきりん！ボーマンダは倒れた・・ カイリューは混乱した。 トモヤは最後の１体ユキノオーを繰り出した！ 霰が降り始めた・・ カイリューは混乱している・・・訳も分からず自分を攻撃した！ ユキノオーの身代わり！分身が現れた・・ 霰がカイリューを襲う！！カイリューは倒れた・・ ユキノオーは食べ残しで回復。 トシは最後の１体ミロカロスを繰り出した！！ ミロカロスの冷凍ビーム！急所に当たった！身代わりは壊れた・・ ユキノオーのウッドハンマー！６割程度のダメージ！ 反動でユキノオー残り６割程度。 霰でミロカロスに小ダメージ ユキノオーは食べ残しで回復 ミロカロスの自己再生！９割ほどに回復 ユキノオーのウッドハンマー！７割程のダメージ！ 食べ残しと反動でユキノオー残り５割程 ミロカロスは霰のダメージを受けている・・ ミロカロスの自己再生！７割ほどまでに回復。 ユキノオーの身代わり！身代わりが現れた。 霰＋食べ残し(以下略 ミロカロスの自己再生！全回復。 ユキノオーの宿リギの種！タネタネを植え付けた！ 霰＋宿リギがミロカロスを襲う！ 食べ残し＋宿リギでユキノオー回復 ミロカロスの冷凍ビーム！身代わりは壊れない！！！ ユキノオーのウッドハンマー！ミロカロス残り２割！ 霰＋宿リギでミロカロス残り１ドット！ ユキノオー食べ残しと宿リギで残り５割ほど ミロカロスの自己再生！半分ほどまでに回復。 ユキノオーのウッドハンマー！！１ ミロカロスは倒れた・・・ 勝者トモヤ！ 使用ポケモン トモヤ：ハリテヤマ ボーマンダ ユキノオー トシ：ハピナス カイリュー ミロカロス トシVSふかゆき ふかゆきvsトシ ふかゆき、トシ「「デュエル！」」 ふかゆき 「私のターン！ドロー！手札よりボーマンダを攻撃表示で召喚！」 トシ 「なら俺はハピナスを守備表示で召喚！」 ふかゆき 「守備力5000･･･だと･･･馬鹿な････っ」 118 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 23 22 ID UTCXMaDY0 ふかゆき 「私はボーマンダを手札に戻し、カビゴンを攻撃表示で召喚！ターンエンド」 トシ 「なら俺の攻撃！ハピナス！冷凍ビームだ！」 ふかゆき 「ふっカビゴンの特殊能力「厚い脂肪」でダメージは微々たるものだぜ」 トシ 「くっ」 119 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 26 29 ID UTCXMaDY0 ３ターン目 トシ 「俺はここでハピナスを手札に戻し、ヨノワールを召喚！」 ふかゆき 「私のターン、さらにカビゴンに『鈍い』を使うことで守備力と攻撃力をアップする！」 ４ターン目 トシ 「ヨノワール、怪しい光だ！」 ふかゆき 「甘い！リバースカードオープン！ラムの実で混乱状態を回復！ そしてカビゴンに『鈍い』を使い更に守備力と攻撃力をアップ！」 120 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 29 11 ID UTCXMaDY0 ５ターン目 トシ 「もう一度怪しい光！」 カビゴンは混乱した！ カビゴンはわけもわからず自分を攻撃 ふかゆき 「ちっ、小ざかしい真似を」 ６ターン目 トシ 「ヨノワール！冷凍パンチだ！」 ふかゆき 「やはりその技を覚えていたか･･･」 カビゴンはまだ混乱していて自分を攻撃 121 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 31 20 ID UTCXMaDY0 ７ターン目 トシ 「まだまだ！冷凍パンチ！」 カビゴンの混乱がとけた ふかゆき 「クッ･･･私はここで更に『鈍い』をカビゴンに使い攻撃力と守備力をアップ」 ８ターン目 トシ 「ここで俺は怪しい光を使わせてもらう」 ふかゆき 「くそっまたか」 カビゴンは自分を攻撃 122 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 32 54 ID UTCXMaDY0 ８ターン目 トシ 「ヨノワール！冷凍パンチ！」 ふかゆき 「くそ･･･だがここで炎のパンチ！」 ヨノワールの最大HPの3分の1ほどのダメージ 「硬いな･･･」 123 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 35 34 ID UTCXMaDY0 ９ターン目 トシ 「ヨノワール！冷凍パンチ！」 ふかゆき 「カビゴン･･･早く正気に戻ってくれ」 カビゴンはわけもわからず自分を攻撃 １０ターン目 トシ 「もう１発冷凍パンチ！」 ふかゆき 「ぐっ･･･ヤバイ･･･速攻魔法『眠る』！２ターンの間行動不能になる変わりに体力を全回復する！」 カビゴンは眠り始めた 124 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 38 08 ID UTCXMaDY0 １０ターン目 トシ 「ここで俺は手札から魔法カード『痛みわけ』を発動！ 相手モンスターの体力と自分のモンスターの体力を分かち合う！」 ヨノワールは全回復 カビゴンは最大HPの3分の1ほどのダメージ ふかゆき 「私はさっきの『眠る』の効果でバトルフェイズをスキップする」 125 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 39 09 ID UTCXMaDY0 １１ターン目 トシ 「ヨノワール、ここでまた怪しい光！」 ふかゆき 「ちっ。このバトルフェイズもスキップする」 126 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 41 24 ID UTCXMaDY0 １２ターン目 トシ 「ヨノワール！また冷凍パンチ！」 ふかゆき 「くっ･･･だがここでカビゴンの目が覚めるぜ。 カビゴンに再び『鈍い』を使い守備力と攻撃力をアップ！」 １３ターン目 トシ 「冷凍パンチ！」 ふかゆき 「効かぬわ！カビゴン･･･チッまた混乱か」 カビゴンは自分を攻撃。黄色ゲージ 127 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 43 38 ID UTCXMaDY0 １４ターン目 トシ 「ヨノワール冷凍パンチ！」 ふかゆき 「くっ私は再び手札から速攻魔法『眠る』を発動」 カビゴンは全回復して眠り始めた １５ターン目 トシ 「ちっ･･･ヨノワール怪しい光」 ふかゆき 「どうした？カビゴンはまだ混乱しつつ寝てるぜ･･･」 128 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 46 17 ID UTCXMaDY0 １６ターン目 トシ 「･･･怪しい光」 ふかゆき 「ふぅん。貴様のヨノワール、もしかして他にはゴースト技しかないのか？ 次のターンでカビゴンが目を醒ますぞ」 １７ターン目 トシ 「怪しい光！」 ふかゆき 「ここでカビゴンが目を醒ます･･･炎のパンチだ！」 ヨノワールはHP半分手前ほどに 129 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 50 09 ID UTCXMaDY0 18ターン目 トシ 「ここで手札から速攻魔法発動！『痛みわけ』！」 ヨノワール再び全回復 ふかゆき 「くっ･･･」 ふかゆき 「カビゴン！炎のパンチ！」 ヨノワールのHPを3分の1ほど削る １９ターン目 トシ 「もう一度『痛みわけ』！」 ふかゆき 「小賢しい真似を･･･もう一度カビゴンに『眠る』を使うぜ･･･」 130 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 52 46 ID UTCXMaDY0 20ターン目 トシ 「もう一度『痛みわけ』！」 ふかゆき 「『眠る』の効果で私のバトルフェイズをスキップする」 ２１ターン目 トシ 「今度は怪しい光！」 ふかゆき 「ぐっ・・・また混乱か。だが次のターンでカビゴンは目覚める」 131 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 54 53 ID UTCXMaDY0 ２２ターン目 トシ 「ここで俺はヨノワールに『眠る』を使う！」 ふかゆき 「ふっかかったな」 トシ 「何！」 ふかゆき 「このターン私はもう一度カビゴンに『眠る』を使う。 よってお前のヨノワールのHPは満タンのまま！『眠る』は不発になる！」 132 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 57 00 ID UTCXMaDY0 23ターン目 トシ 「そんなこと承知の上だ。今度は『痛みわけ』！」 ふかゆき 「･･･ふん」 24ターン目 トシ 「ヨノワールに『眠る』を使う。不発なのは承知の上だ」 ふかゆき 「こいつまさか･･･」 133 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 16 59 45 ID UTCXMaDY0 ２５ターン目 トシ 「ヨノワール！再び『痛みわけ』！」 ふかゆき 「ここでカビゴンの目が覚める。『鈍い』をカビゴンに使い攻撃力と守備力をアップ」 ２６ターン目 トシ 「痛みわけ！」 ふかゆき 「･･･だがあまり効いてないようだな。私は再びカビゴンに『眠る』を使う！」 134 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 01 47 ID UTCXMaDY0 ２７ターン目 トシ 「もう一度『痛みわけ』だ」 ふかゆき 「私のバトルフェイズはスキップする」 ２８ターン目 トシ 「痛みわけ！」 ふかゆき 「･･･」 135 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 04 52 ID UTCXMaDY0 ２９ターン目 トシ 「ここでヨノワールに『眠る』を使う！不発なのはわかっている」 ふかゆき 「カビゴンの目が覚めたぜ。炎のパンチだ！」 ヨノワールの体力を半分削る ３０ターン目 トシ 「ここでヨノワールに速攻魔法『眠る』！ そして同時にリバースオープン！ラムの実の効果で眠りから覚めるぜ」 ふかゆき 「･･･私はカビゴンに『眠る』を使いターンエンドだ」 136 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 08 09 ID UTCXMaDY0 31ターン目 トシ 「ここで痛みわけ！」 ふかゆき 「喋ることがなくなってきたぜ」 ３２ターン トシ 「もう一度痛みわけ！」 ふかゆき 「ぐっ･･･」 ３３ターン目 トシ 「『眠る』を使う！不発なのは計算のうちだ」 ふかゆき 「カビゴンの目が覚めたぜ。炎のパンチ！」 半分ほどのダメージ 137 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 10 38 ID UTCXMaDY0 ３４ターン目 トシ 「ここで俺は『眠る』を使いヨノワールの体力を全回復するぜ」 ふかゆき 「ふっこの時を待っていたぜ！さあカビゴン！炎のパンチだ！」 再びヨノワールのHPは半分に ３５ターン目 トシ 「俺のモンスターは『眠る』の効果で２ターン動けない。ターンエンドだ」 ふかゆき 「それなら私は『鈍い』を使いカビゴンをさらに強化！」 138 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 12 53 ID UTCXMaDY0 36ターン目 トシ 「続けてお前のバトルフェイズだ」 ふかゆき 「このときを待っていたぜ。ヨノワールが無防備になるこのときをな！ 喰らえ！炎のパンチ！」 ヨノワールは倒れた！ 139 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 15 16 ID UTCXMaDY0 トシ 「俺は倒れたヨノワールの代わりに手札からジュカインを攻撃表示で召喚･･･ターンエンドだ」 ３７ターン目 トシ 「ここで俺は『身代わり』を使う！」 ふかゆき 「なんだと！これではジュカインにダイレクトアタックできない！」 圧し掛かりは身代わりに当たって身代わりが壊れた！ 140 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 17 13 ID UTCXMaDY0 38ターン目 トシ 「俺は再びジュカインに『身代わり』を使う。ターンエンドだ」 ふかゆき 「こいつ･･･何をたくらんでいる。まるで自らジュカインの体力を減らしているような･･･」 圧し掛かりが身代わりに当たり身代わりが壊れた 141 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 20 39 ID UTCXMaDY0 39ターン目 ふかゆき 「私はここでカビゴンを手札に戻し･･･ユキノオーを攻撃表示で召喚！ 同時にユキノオーの特殊効果発動！場に出たときに周囲を雪原にする！！」 あられが降り始めた！ トシ 「なんだと！」 トシ 「くっ、ジュカイン身代わりだ！」 そして装備魔法『チイラの実』でジュカインの攻撃力をアップ！」 ふかゆき 「ふっターンの終わりにお前のポケモンは霰でダメージを受けるぜ！」 トシ 「くっ」 142 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 22 19 ID UTCXMaDY0 40ターン目 トシ 「ジュカイン！リーフブレードで叩き斬ってやれ！」 ふかゆき 「ここでリバースカードオープン！『守る』！相手の攻撃を１ターン無効化するぜ」 トシ 「ぐっ･･･」 ふかゆき 「更に霰がお前のモンスターを襲うぜ！」 143 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 26 33 ID UTCXMaDY0 41ターン目 トシ 「ここで俺はジュカインを手札に戻し、ハピナスを召喚！」 ふかゆき 「出たな･･･守備力5000のバケモノ･･･！」 ユキノオーの吹雪！しかしハピナスに微々たるダメージ。 ４２ターン目 ふかゆき 「ここで永続罠『宿木の種』を発動！貴様のモンスターにタネを植え付けて 毎ターンダメージを与えるぜ！」 トシ 「ここで俺は火炎放射！４倍ダメージで燃やされろ！！」 ユキノオーは赤ドットで耐えた！ トシ 「なんだと！」 ふかゆき 「ふっ。意外とコイツは硬いんだぜ」 ユキノオーは宿木吸収で黄色ゾーンまで回復 144 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 29 20 ID UTCXMaDY0 43ターン目 ふかゆき 「ここで種爆弾！」 トシ 「だが俺は『タマゴうみ』！HPを回復するぜ」 ハピナスのHPはほぼ全回復 ４４ターン目 ふかゆき 「ここで『守る』！このターンのいかなる攻撃も無効にするぜ！」 トシ 「火炎放射･･･チッ守られたか」 145 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 32 52 ID UTCXMaDY0 45ターン目 ふかゆき 「ここで種爆弾！これでお前のハピナスのHPは黄色ゲージだ」 トシ 「くっここで火炎放射！」 ユキノオーは倒れた！ ふかゆき 「チッ･･･ここで手札からカビゴンを再び召喚！」 ４６ターン目 トシ 「俺の先攻だ。ここでハピナスの体力を『タマゴうみ』により回復」 ふかゆき 「ちっ･･･圧し掛かり！」 ハピナスに微々たるダメージ 146 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 36 04 ID UTCXMaDY0 47ターン目 トシ 「更にここでタマゴうみ！これでハピナスのHPは全快だ」 ふかゆき 「くそ・・・もう一度圧し掛かり！」 ハピナスは麻痺してしまった！ トシ 「くっ、運のいいやつめ」 ４８ターン目 トシ 「ここで俺はハピナスを手札に戻しジュカインを召喚！」 ふかゆき 「だが貴様のジュカインの体力は風前の灯。圧し掛かりで圧殺させてもらうぜ！」 ジュカインは倒れた！ トシ 「ふふふ」 147 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 38 15 ID UTCXMaDY0 トシ 「ここで再びハピナスを召喚！」 ふかゆき 「何！先ほど負わせた麻痺が治っている！？」 トシ 「これがハピナスの特殊能力だ！」 ふかゆき 「恐ろしいやつだぜ･･･」 ４９ターン目 トシ 「先攻は俺だ。ハピナス！10万ボルト！」 ふかゆき 「ぐっ・・・私は『鈍い』をカビゴンに使い守備力と攻撃力をアップ。ターンエンドだ」 148 名前：ふかゆき ◆Z./gyIyy8E[sage] 投稿日：2007/08/05(日) 17 41 33 ID UTCXMaDY0 50ターン目 トシ 「ここでハピナスの火炎放射！」 ふかゆき 「だがダメージは微々たる物だぜ。圧し掛かりだ！」 ハピナスは赤ゲージで耐えた ふかゆき 「チッ、命拾いしたな」 ５１ターン目 トシ 「10万ボルト！」 ふかゆき 「フッ･･･喰らえ！圧し掛かり！！！粉砕！圧殺！大喝采！」 ハピナスは倒れた！ 勝者ふかゆき トシVSあしゅら トシ対あしゅら バトルスタート！ トシはヨノワールを繰り出した あしゅらはゴウカザルを繰り出した □ゴウカザルの身代わり！分身が現れた ■ヨノワールの地震！身代わりは壊れた □あしゅらはゴウカザルを引っ込めカビゴンを繰り出した！ ■ヨノワールの地震！急所に当たってカビゴンに約７割のダメージ！ ■ヨノワールの地震！急所にあたった！カビゴンは倒れた あしゅらはカビゴンに代わってジバコイルを繰り出した □ジバコイルの10万ボルト！ヨノワールに約4割のダメージ！ ■ヨノワールの地震！ジバコイルは倒れた！ あしゅらはジバコイルに代わってヨノワールを繰り出した □ゴウカザルのストーンエッジ！しかし外れた ■ヨノワールの地震！ゴウカザルは倒れた！ 勝者：トシ タツベイヤVSあおちゃん タツベイヤはフワライドをくりだした！ あおちゃんは怒りザルをくりだした！ 怒りザルのストーンエッジ！ ふわライド赤ゲージで耐える！ ふわらいどのさいこきねしす！ 怒りザル赤ゲージで耐える！ 怒りザルのストーンエッジ！ し・か・し・攻撃ははずれた！ ふわライドのさいこきねしす！ 怒りザルは倒れた！ あおちゃんは、ばしゃーもをくりだした！ ふわらいどのさいこきねしす！ ばしゃーもは残り2割！ ばしゃーもの大文字！ ふわらいどは倒れた！ タツベイヤはクロバットをくりだした！ クロバットのブレイブバード！ ばしゃーもは倒れた！ クロバットは黒いヘドロで回復 あおちゃんはえるれいどを繰り出した！ えるれいどの影打ち！ クロバット黄色ゲージ手前 クロバットのブレイブバード！ えるれいどは倒れた！ クロバット反動で赤ゲージ手前 タツベイヤ：●○○ あおちゃん：●●● 勝者：タツベイヤァ！ タツベイヤVSトモヤ トモヤ VS タツベイヤ開戦！ ■トモヤはユクシーを繰り出した □タツベイヤはゲンガーを繰り出した □ゲンガーの身代わり→身代わりが現れた ■ユクシーのサイコキネシス→身代わりが壊れた ◇ゲンガー→ドラピオン ■ユクシーのトンボ返り→１割程度のダメージ →ユキノオーを繰り出した ☆霰が降り始めた・・・ □ドラピオンの瓦割→６割程度のダメージ ■ユキノオーの地震→シュカで半減して３割程度のダメージ ☆霰でドラピオン小ダメージ □ドラピオンの瓦割→ユキノオーは倒れた ☆霰でドラピオン小ダメージ ◆ユキノオー→ランターン □ドラピオンの怪しい光→ランターン混乱 ■ランターンは混乱している・・→自虐で１割程度のダメージ ☆霰で両者ダメージ □ドラピオンの噛み砕く→急所でランターン落ちる ☆霰でドラピオン小ダメージ ◆ランターン→ユクシー □ドラピオンの噛み砕く→４割程度のダメージ ■ユクシーのトリックルーム→時空が歪んだ・・・ ☆霰で両者ダメージ ■ユクシーのトンボ返り→残りちょっとで残る □ドラピオンの噛み砕く→残り１割 ☆霰でドラピオンは倒れた・・ ◇ドラピオン→グライオン ■ユクシーのサイコキネシス→３割程度のダメージ □グライオンの氷の牙→ユクシーは倒れた・・ 勝者タツベイヤ！ 使用ポケモン タツベイヤ：ゲンガー ドラピオン グライオン トモヤ：ユクシー ユキノオー ランターン タツベイヤVSふかゆき ◇ふかゆきvsタツベイヤ◆ ◇ふかゆきはユキノオーをくりだした！ ◆タツベイヤはフワライドをくりだした！ ◆フワライドの身代わり！身代わりが出現！ ◇ユキノオーの吹雪！フワライドの身代わりは消えてしまった 霰が降り続いている。霰がフワライドを襲う！ ◆フワライドの身代わり！身代わりが出現！ フワライドはオボンの実で体力を半分ほどまで回復 ◇ユキノオーの吹雪！フワライドの身代わりは消えてしまった ◆フワライドの催眠術！しかし攻撃は外れた ◇ユキノオーの吹雪！フワライドは倒れた タツベイヤはドラピオンを繰り出した！ ◆ドラピオンの怪しい光！ユキノオーは混乱してしまった！ ◇ユキノオーはラムの実で混乱を直した ◆ドラピオンの瓦割り！ユキノオーのHPは半分ほどの黄色ゾーン ◇ユキノオーの吹雪！ドラピオンは倒れた タツベイヤはスターミーを繰り出した！ ◆スターミーの怪しい光！ユキノオーは混乱した！ ◇ユキノオーは混乱している！ユキノオーの宿木の種！スターミーにタネを植えつけた スターミーは霰＋宿木ダメージ ◆相手のスターミーの冷凍ビーム！ ユキノオーは最大HPの4分の1ほどまで追い詰められた ◇ユキノオーの種爆弾！スターミーは残りHP1ドットほどで耐えた 霰が降り続いている。霰のダメージでスターミー気絶 タツベイヤVSふかゆき 開戦です！ ふかゆきはユキノオーをくりだした！ タツベイヤはフワライドをくりだした！ 特性により霰が降り始めた！ フワライドのみがわり！ ユキノオーの吹雪！ みがわりは壊れた！ フワライドはあられによるダメージを受けた！ フワライドのみがわり！ おぼんのみで体力を回復！ ユキノオーの吹雪！ みがわりは壊れた！ フワライドはあられによるダメージを受けた！ フワライドの催眠術！ しかし攻撃ははずれた！ ユキノオーの吹雪！ フワライドは倒れた！ タツベイヤはドラピオンをくりだした！ ドラピオンの怪しい光！ ユキのオーはラムのみで混乱から回復 ユキノオーの吹雪！ ドラピオン赤ゲージ手前！ ドラピオンあられのダメージで体力赤ゲージ！ ドラピオンの瓦割り！ ユキのオーに半分のダメージ！ ユキのオーの吹雪！ ドラピオンは倒れた！ タツベイヤはスターミーをくりだした！ スターミーの妖しい光！ ユキのオーは混乱した！ ユキのオーの宿り木の種！ スターミーは種を植えつけられた！ スターミーは霰によるダメージをうけた！ 宿り木の種によるダメージを受けた！ スターミーのれいとうビーム！ あまりダメージを受けていない！ ユキのオーの種爆弾！ スターミーは瀕死寸前までのダメージを受けた！ 霰によるダメージでダウン！ タツベイヤ：●●● ふかゆき：○○○ ふかゆきの勝利！ タツベイヤVSあしゅら タツベイヤはげんがーをくりだした！ あしゅらはまにゅーらをくりだした！ まにゅーらの辻斬り！ げんがーは気合いの襷で持ちこたえた！ げんがーのみちづれ！ まにゅーらを道連れにしようとしている・・・ あしゅらはまにゅーらを引っ込めた！ あしゅらはカビゴンをくりだした！ げんがーの催眠術！カビゴン眠るがカゴのみ？で回復！ げんがーの道連れ！ カビゴンを道連れにしようとしている・・・ カビゴンのかみ砕く！ げんがーは倒れた！ カビゴンも道連れによりダウン！ あしゅらはまにゅーらをくりだした！ タツベイヤはぐらいおんをくりだした！ まにゅーらのれいとうパンチ！ 半減実発動！ ぐらいおん赤ゲージ手前！ ぐらいおんのカウンターぁぁぁぁぁ！ まにゅーらは襷により持ちこたえた！ まにゅーらの冷凍パンチ！ ぐらいおんは倒れた！ タツベイヤはクロバットをくりだした！ まにゅーらの氷の礫！ クロバットに3分の2のダメージ！ クロバットのブレイブバード！ まにゅーらは倒れた！ クロバットは黒いヘドロで回復！ あしゅらはギャラドスを繰り出した！ クロバットの妖しい光！ ギャラドスは混乱！ ギャラドスは自分で自分を攻撃！ クロバットは黒いヘドロで回復 クロバットの嫌な音！ ギャラドスの防御ががくっと下がった！ ギャラドスのたきのぼり！ クロバットギリギリで耐える！ クロバットは黒いヘドロで回復 クロバットのブレイブバァッァァァァァド！！！！！！ しかしギャラドスぎりぎりで耐える・・・ｵﾜﾀ 反動でクロバット撃沈 タツベイヤ：●●● あしゅら：●●○ 勝者：あしゅらぁ！ あおちゃんVSトモヤ トモヤVSあおちゃん トモヤはハリテヤマをくりだした！ あおちゃんはエルレイドをくりだした ハリテヤマのねこだまし！ エルレイドは怯んだが不屈のこころですばやさアップ！ ↑ハリテヤマかえんだまで火傷 エルレイドのサイコカッター ハリテヤマのHP赤 ハリテヤマのしっぺがえし！ エルレイドは倒れた あおちゃんはニョロボンをくりだした トモヤはハリテヤマを引っ込めユクシーをくりだした ニョロボンの身代わり！身代わりを作った ニョロボンのさいみんじゅつ 当たったがユクシーのラムで回復 ユクシーのサイコキネシス 身代わりは壊れた ニョロボンのさいみんじゅつやっぱり外れる ユクシーのサイコキネシス ニョロボンのHP赤 ↑ニョロボンはカムラですばやさアップ トモヤはユクシーを引っ込めハリテヤマをくりだした ニョロボンのさいみんじゅつは失敗に終わった ハリテヤマはやけどでダメージ ちょっとだけ残る ハリテヤマのねこだまし ニョロボンは倒れた ハリテヤマはやけどでダメージ 倒れた あおちゃんはオコリザルをくりだした トモヤはユクシーをくりだした オコリザルのとんぼがえり ユクシーのHP3/4 ユクシーのサイコキネシス オコリザル赤 オコリザルのとんぼがえり ユクシーのHP3/8 ユクシーのサイコキネシス オコリザル死亡 勝者トモヤ！
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