約 773,084 件
https://w.atwiki.jp/vs-wiki/pages/3782.html
HYT/003 TD 綾崎 ハヤテ/三千院家 男性 パートナー “Cuties” ハヤテ/三千院家 男性 レベル 2 攻撃力 2500 防御力 4500 【三千院ナギお嬢様の執事をしております】《執事》《不幸》 【スパーク】【自】 あなたの、ベンチとリタイヤ置場に『ハヤテのごとく!』のカードがいるなら、あなたは相手のフィールドのカードを1枚選び、相手の、控え室かエネルギー置場に置く。 作品 『ハヤテのごとく!』 備考 このカードをパートナーにしているカード 取得中です。 関連項目 取得中です。
https://w.atwiki.jp/mangaroyale/pages/402.html
綾崎ハヤテ(漢字表記では『綾崎颯』) 誕生日 11月11日 血液型 A 家族構成 両親、兄 ただし、両親はハヤテに借金(1,500,000,000円)を押し付け行方不明 兄はほとんど言及がなく、同じく行方不明、ハヤテ曰くかなり年が離れているらしい。 身長 168cm 体重 57kg(体脂肪率一桁) 好き・得意 バイオリン(上手いと思い勝ちだがヘタクソの可能性あり) サバイバル(どんな所でも生き延びれるらしいが今回は果たして…) 苦手 女の子 以上コミックスのプロフィールより 【原作でのキャラ設定】 ハヤテのごとく主人公。たまにヒロイン。 元はごく普通の都立高校に通う少年だったが、両親が自分に巨額の借金を押し付け蒸発。 あわや『親切な人達』に臓器密輸をされかけた所を三千院ナギに助けられ、彼女の執事となる。 ちなみに一度はナギを誘拐しようとしたが、その時の回りくどい言い回し (「僕とつきあってほしい」「君が(人質として)必要だ」)により、 愛の告白されたとナギに誤解されたまま現在に至る。 その後借金返済の事だけを考えていたが、その人生をナギの祖父にあたる人物に 「借金返済のための人生など無意味」とけなされ、 色々あって人生の意味を未だ分からずとも、ナギの事を守る事を誓う。 【口調】 基本的に礼儀正しくですます調で話すが、一部ペットなどにはタメ口。 一人称は初期の頃たまに「オレ」となったが、すぐに「僕」で統一された。 相手のことは○○さんとさん付けで呼ぶことが多い。例外として、ナギに対するお嬢様や、ペットに対する「お前」などがある。 【性格】 一言で言えばお人好しである。自分が災難に合うのを分かっていながらも困っている人を放っておけない。 桂雪路など、自分に理不尽に暴力を振るう人間ですら命懸けで助けた。 また結構モテるが恋愛には非常に不器用で、そしてお約束でナギの気持ちに未だ気づかず現在に至るほどの超鈍感である。 【身体能力】 ガン○ム。日本刀を持ったヤクザ3名+SP数十名を蹴散らし 体重300キロのホワイトタイガーを撃破、 ミサイルやガトリングガンなどを装備した介護ロボを相手に勝利し、 80キロで走る車に自転車で追いつき、跳ねられても存命。 首都高を館車で敵無し。(法定速度は守っていた(!?)らしい) 重火器も扱え、そのさいに「これの使い方『くらい』熟知している」と 発したことからあらゆる銃火器に精通している可能性がある。 また料理、洗濯、掃除はお手の物。 【頭脳】 初期は「バカ」と言う設定だったが、4巻では名門校である白皇学園に体調絶不調で挑んで 殆ど合格(1点差)だったほどに。 【疾風の如く】 6巻にて習得した必殺技の通称。ハヤテのナギを守りたいと言う心を具現化させ纏った体当たりである。 発動時、バックに疾風の如くと表示されたため、ネット上でこのように称される事が多いが、 実際に原作でこれが呼称として用いられたことはない。 単なる体当たり技だが、その攻撃力は高く巨大ロボットをも一撃で粉砕する。 未完成の技で使用すると丸一日は寝込むほど負担がかかるが、雪路、イタリアンマフィアに使用した時には起こらなかった。 (おそらく人間に手加減したためだと思われる) 正式名称はwikipediaによると、Bダッシュアタックとなっているが、これが本当かどうかはかなり怪しい。 少なくとも、使用者のハヤテ自身がハッキリ技名を呼称したことはない。(単行本13巻まで) また、上記のBダッシュアタックも明らかなギャグシーンでの命名であったため本気と受け取っていいか悩むところである。 公式ソースとしては、漫画家バックステージVol.62が挙げられるが、この情報は古く、作中でのBダッシュアタック発言よりもかなり前になる。 ちなみに、Vol.62時点での作者見解は名称未設定である。 効力は作者曰く、自分のHPを消費し消費したHP分のダメージを相手に与えるものだそうだ。要するに自爆技である。 【特殊技能】 幼少の頃から両親に怪しいことをさせられていたためか、それとも単なる生まれつきか、 理由はともかくとして、ハヤテは多くの特殊技能を有している。 1.遠く離れた人物の唇から、発言内容を分析する読唇 ギャグシーンでのみ使用されており、解析率はきわめて低い。というか、ほぼ間違いなく誤読となる。 2.大観衆の前での物怖じしない一人漫才 何十名・何百名と並んだ観衆を前にして、たった一人でギャグをやることが出来る。 3.営業スマイル 長年培ってきたアルバイト経験により、営業スマイルが上手い。 4.麻雀 13歳で麻雀の代打ちを務める程の腕前。もちろん、アカギのパロでありギャグの一種なので真に受けてはいけない。 【不幸経歴】 極めて不幸なキャラであることが作中で明示されているため、その遍歴はどこぞの名作アニメ劇場も真っ青である。 幼少の頃から、親の酒代を稼ぐために様々なバイトをこなしていたようで、その中には上記の代打ちまで含まれる。 また、詳細は不明だが「捕まっても子供だから大丈夫」と大人が連呼するようなアルバイトの経験もあるようだ。 さらに、ギャグシーンではあるものの親に犯罪の片棒を担がされたこともあり、億単位の名画の偽者を金持ちに売りさばく仕事(犯罪)に手を染めたりもしている。 ただし、犯罪に関しては本人の自覚がない年齢であったと補足しておく。 ハヤテで最も不幸なのは、やはり原作冒頭における一億五千万の借金である。 両親が自分たちが作った借金を返済するため、ハヤテの肉体を売るという暴挙に出たために生じた不幸。 借金総額一億五千万円の支払いのために、体の臓器を摘出・密売された挙句海外に人身売買されてしまうという不幸。 余りにも不幸すぎて、現実感が沸かずかえってギャグ化しやすかったのは作者の狙いかも? と思わせるほどの不幸である。 この後も、小さな誤解や迷子、果ては熊に襲われる等の小不幸に見舞われるケースが多い。 【余談】 中性的な顔付きのせいで本編では4回女装させられるハメになる。 ちなみにこの女装は退かれるどころか、逆に多くのファンを生んでしまう。 本編でも是非期待したいとこ…ん? 誰か来たみたいだ。誰だろう。 アニメ版の中の人は白石涼子。 戻る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34919.html
登録日:2016/08/07 (日曜日) 03 00 00 更新日:2024/05/18 Sat 15 58 57 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 Δ小隊 ハヤテ・インメルマン バルキリー パイロット マクロス マクロスΔ マクロスシリーズ マクロス主人公項目 主人公 内田雄馬 天才 本当は優しい人 根はいい奴 青 戦争してるから自由に飛べないってんなら、戦争を終わらせてやる 戦争を終わらせて自由な空をこの手で掴み取ってやる! マクロスΔの主人公。 プロフィール 名前:ハヤテ・インメルマン(Hayate Immelmann) 性別:男性(地球人) 生年月日:2050年9月21日 年齢:17歳 身長:169cm 所属勢力:ケイオス・ラグナ支部 所属部隊:Δ小隊 CV:内田雄馬 名前の由来は、第二次世界大戦時の大日本帝国陸軍の戦闘機「四式戦闘機」の愛称「疾風(はやて)」と第一次世界大戦時のドイツ軍のエースパイロット「マックス・インメルマン」から。 なお、マクロスシリーズにおいてインメルマンは間接的にマクシミリアン・ジーナスの名前の由来でもある。 概要 星間複合企業「ケイオス」の惑星ラグナ支部所属、戦術音楽ユニット「ワルキューレ」の護衛兼パフォーマー部隊「Δ小隊」の可変戦闘機パイロット。 ヴァールシンドロームを防ぐ因子「フォールドレセプター」を持っているため、ヴァールの発症を心配せずに戦える貴重な人材。 髪の色とパーソナルカラーは青。口癖は「いい感じだ」。 元々は銀河系辺境のブリージンガル球状星団にある惑星アル・シャハルの宇宙港のワークロイド作業員だった。 ヴァールで大混乱に陥った街に現れたワルキューレとΔ小隊を目撃した後、 惑星ラグナを訪れた際に隊長のアラド・メルダースからスカウトを受けパイロットへの道を踏み出した。 「自分が本当にやりたいこと」を探して銀河中を転々としていたが、 情熱を注ぐことができる程のものに巡り会えなかったため、当初は仕事をサボりがちで無気力な性格だった。 直情的な言動も相俟って他者の反感を買いやすく、先輩のメッサー・イーレフェルトやミラージュ・ファリーナ・ジーナスとは衝突することも。 一方で初対面かつ密航者のフレイア・ヴィオンの面倒を見る、 助けられた際には素直に感謝の言葉を述べるなど、決して人付き合いができないわけではなく根はお人好し。 興味があること以外には無関心なだけで、自分のやりたいことに必要であると理解すれば、素直に認めて努力を惜しまないストイックな面もある。 はじめてバルキリーに乗った時に感じた“風”に魅了され生甲斐となる「やりたいこと」を見つけ、次第に好青年な性格に変わっていった。 フレイアとミラージュから想いを寄せられているが、鈍感なのか恋愛に興味がないのか気付く素振りはない。 フレイアとは非常に相性が良く、彼女の歌を聴きながら飛ぶと絶好調となり、極まるとお互いのフォールドレセプターが共鳴し凄まじい力を発揮する。 ミラージュに対しては頼りになる同僚として認識している。 猫アレルギー体質で、惑星ラグナの現住生物である海猫や、 猫型哺乳類から進化したヴォルドール人が近くにいるとくしゃみが止まらなくなる。 両親は共に軍人で、父ライトは銀河系各地を回っていた。母は軍医。 母は健在だが家を出てから長い間会っていない。 父は故人で、贈られたフォールドクォーツのペンダントを形見として肌身離さず身に着けている。 パイロットとして 元々ワークロイド作業員だったので、バトロイドの扱いに関しては目を見張るものがある。 一方でファイターに関してはそれまで全く経験が無かったこともあり訓練でも四苦八苦していた。 それでも実技演習や実戦の中で飛躍的に成長していき、物語中盤時点でメッサーから一目置かれ、ミラージュからも才能があると認められるまでになっている。 常識に囚われない型破りな飛び方が特徴とされる。 惑星ラグナ攻防戦において、フレイアとのフォールドレセプターの共鳴を経験したことで覚醒。 圧倒的な実力差があったキース・エアロ・ウィンダミアの“風”を読み、 ガンポッドの射撃を縫うように避けるといった変態的な操縦技量を見せ、遂には撃墜した。 初めて人を殺した際の感覚に馴染めず、戦闘においてはできる限りコックピットを狙うことを避けている。 天性のリズム感覚の持ち主で、ワルキューレの楽曲に合わせて踊るように機体を操る様は「インメルマン・ダンス」と呼ばれる。 ちなみに元ネタのインメルマンが開発・得意とした「インメルマン・ターン」は使用したことがない。 父親であるライトも新統合軍のパイロットであり、アラドの台詞からハヤテと飛び方が似ているらしい。 劇中での活躍 惑星アル・シャハルで宇宙港作業員として働いていたところ、 ワルキューレのオーディションのため密航者となったフレイアと出会い、更にヴァール発生の混乱の中でミラージュとも出会う。 ヴァール鎮圧に赴いたワルキューレとΔ小隊を目撃、またフレイアを助けるためVF-171 ナイトメアプラスに搭乗したことで“風”を感じ魅了される。 フレイアを惑星ラグナに送り届けた際にアラドからスカウトを受けΔ小隊に入隊。 ミラージュを教官として訓練に励み腕を上げると共に、いがみ合いながらも次第に信頼関係を築いていく。 フレイアのデビューライブでハヤテもパイロットとしてデビューを飾るが、同時にウィンダミア王国の空中騎士団から襲撃を受ける。 星間戦争の開戦が宣言されると一時パイロットを続けることに迷うが、「戦争を終わらせて自由な空を飛ぶ」ために残留を決意。 空中騎士団と幾度も熾烈な戦いを繰り広げる中で、初めて自分の手で人を殺すことを経験し、またメッサーが撃墜され仲間の死も目の当たりにする。 惑星ラグナでの大規模攻防戦では新統合軍によるプロトカルチャー遺跡爆破に巻き込まれ機体を喪失するも、メッサーの機体を受け継ぎ戦線に復帰。 フレイアのフォールドレセプターと共鳴したことで限界性能を引き出し、キースとのドッグファイトを制した。 ウィンダミア王国によるブリージンガル球状星団の独立宣言、 及び大銀河文明樹立宣言の後、父ライトがパイロットであったこと、ウィンダミアに次元兵器を投下した当人であることを知る。 父の行動の真実を知るため、決意を新たに戦争に身を投じていく。 乗機は「VF-31J ジークフリード」⇒「VF-31F ジークフリード(メッサー機)」⇒「VF-31J改 ジークフリード」 AIサポートとヘルメットを苦手としているため、マキナ・中島とレイナ・プラウラーにより特別なチューンが施されている。 VF-31Jが爆散・喪失後はメッサーのVF-31Fを継承した。 その後VF-31Fは度重なるオーバードライブにより負荷が蓄積し、メンテナンスのため後送される。 最終決戦においては新たに配備されたVF-31J改に搭乗。J型のカラーリングに黒いラインが追加され、メッサーの死神のパーソナルマークを模した騎士の顔が描かれている。 劇場版 劇場版では最初からΔ小隊に所属しており(*1)、フレイアとは任務中の貨物船で出会っている。 最初からやりたいことを見つけかけているためか、TV版の後半と比べても少し大人びており(*2)フレイアとの初対面からのやり取りは割と別物。 VF-31でのフレイアとのタンデムもTV版と異なり訓練飛行許可はとったうえで行っていた。ただしフレイアの同乗許可はとっておらず結局メッサーに怒られた ミラージュとは無茶をしまくって減俸を喰らったことが度々あるらしく「爆弾コンビ」と呼ばれていた。 『激情のワルキューレ』では恋愛面での描写は抑えめだが、フレイアとの相性の良さは健在。 『絶対LIVE!!!!!!』ではがっつり描かれており、ウィンダミア人との寿命や価値観の違いを乗り越えて結論を出している。 乗機は『激情のワルキューレ』では「VF-31J ジークフリード」⇒「VF-31F ジークフリード リル・ドラケン装備型」 『絶対LIVE!!!!!!』では「VF-31J ジークフリード (リル・ドラケン装備型)」⇒「VF-31AX カイロスプラス」 歴代作品のオマージュ ハヤテは髪の色やパーソナルカラー、名前の由来といった要素で『初代』のマックスを彷彿させるキャラクターだが、 実は劇中において初代スカル隊メンバー及び歴代主人公に関する要素を尽く網羅しているキャラクターでもある。 マクロスゼロ 惑星ラグナ攻防戦におけるキースとのドッグファイトが、工藤シンとノーラ・ポリャンスキーのドッグファイトのオマージュ。 (海上でのドッグファイト、VF vs. Sv、コブラ対決) 超時空要塞マクロス パーソナルカラー、髪の色、名前の由来、天才的な操縦センス。(マックス) 味方陣営による大規模破壊に巻き込まれ乗機が爆散する。(柿崎速雄) 乗機を失い、亡き先輩の機体に乗り換える。(一条輝) 骸骨の意匠があるパーソナルマーク付きの機体を駆る。(ロイ・フォッカー、輝) マクロスプラス イサム・アルヴァ・ダイソンと同じく乗機が前進翼、手を飛行機に見立てる動作をよく見せる。 また、常識に囚われない型破りな飛び方も共通点。 マクロス7 熱気バサラと同じく天性の音感センスを持つ。 マクロスF 早乙女アルトと同じく踊りが得意(厳密にはアルトが得意なのは舞踊)で、フォールドクォーツのアクセサリーを持つ。 ヒロインの歌姫が発するフォールド波と共鳴し、機体のフォールドウェーブシステムの力を限界まで引き出した点も同様。 ちなみにアルトはイサムと同じ共通点の持ち主でもある。 スーパーロボット大戦 現在のところ『X-Ω』でのイベントでのみの登場。 「交錯 アナザーステージ」にて初期間限定参戦。 その後、『マクロスF』メンバーとの共演もある「イノチノウタゴエ」や『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』とも共演する「時空を超える歌声」がある。 アルトとの模擬戦では敗北するものの彼の操縦テクニックを素直に称賛する場面も。 劇場版参戦の「風の歌 星の歌 生命の歌」ではマクロスシリーズからは工藤シンと共演している。 基本的にΔ小隊に所属しているため性格面は直情的な言動もあるが好青年より。 劇場版名義で参戦したときにはかなり気配りがきいた一面を見せていた。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 人にゲロかけたあとにもフランクに接することが出来るこいつは間違いなく天才 -- 名無しさん (2016-08-07 03 09 20) ウィンダミアとの因縁はどうなるか -- 名無しさん (2016-08-07 08 24 09) 敵側から見れば犯罪者の息子で王族の片目を奪った男だからな…MDEの件は責任全くないけど -- 名無しさん (2016-08-08 19 26 13) 小説版だとコイツの天才っぷりがよくわかる。 -- 名無しさん (2016-08-14 22 04 39) 確かにパイロットとしては間違いなく天才。その代わり戦士としては精神的に劣等だが -- 名無しさん (2016-08-14 22 30 56) フレイアのためにパイロット辞めるって言ってみたり、カシムのドラッケンのトラブルに気付いて戦闘中でも呼び掛けながら駆け寄ってしまう・・・マクロス主人公で一番優しいのかもしれない。 -- 名無しさん (2016-08-29 22 27 48) フレイアとミラージュは彼の翼 -- 名無しさん (2016-09-01 17 04 25) 最終回はVF-31Jに再び搭乗予定のまさかの展開。作劇上の山場と、プラモ販売事情にかなり歩み寄った展開だなー。 -- 名無しさん (2016-09-19 07 14 44) 最終回ではきちんと告白して大事な人を勝ち取りました。種族の壁を口にするのは無粋だけど過酷とも取れるマクロス史上初の結末を選んだ彼の決断は素直に評価したい。 -- 名無しさん (2016-09-26 07 20 30) マクロス世界が実際の西暦と繋がってるならもしかしたらマックス・インメルマンの子孫だったりするのかもね -- 名無しさん (2016-09-30 20 48 07) マクロスが落ちた1999年時にソ連が健在だったりするパラレルワールドだからどうだろう -- 名無しさん (2016-10-04 13 55 33) 終始フレイアと空のことしか考えてないイメージ。マクロスの主人公らしからぬフレイア一直線だったよね。 -- 名無しさん (2017-05-21 10 04 52) 色々考えてはいるんだろうけど全ての入り口がその二つだからね -- 名無しさん (2017-05-23 23 41 02) ワルキューレの歌でヴァール化阻止のはずなのに何故フレイアの歌でヴァール化したんだ? -- 名無しさん (2017-10-04 09 55 17) ヴァール化は感情のハウリングが原因みたいだから、フレイアとの間に直通の共振がおきて同じようにハウリングを起こしたんだと思う。互いの思いが強すぎるのが仇になるって展開もマクロスだと珍しいよな -- 名無しさん (2018-01-03 12 04 27) ↑17 フレイアの寿命、短くてあと15年だもんなぁ……; まぁ、愛があって、互いに想いあっていれば、それくらいの年月でもとても幸せな日々を紡げるとはいえ……切ねぇ -- 名無しさん (2018-01-03 12 53 38) ↑或いはアレが本来のヴァールの使い方なのかもしれない。暴走に飲まれない強靭な精神力の持ち主のみに許された力を軍事転用して一般人に使ってるのかもしれない。 -- 名無しさん (2018-01-03 13 24 16) ↑ 劇場版Fのアルトの場合はシェリルとランカの二人と共鳴していたけどヴァール化しなかったのはパイロット側がレセプターを持っていなかったからかな?その時はヴァールの設定なかったって言われればそれまでだが -- 名無しさん (2018-02-02 00 00 55) 父親のライトはウィンダミア にとって罪人なのは否めない。命令とはいえ神聖な遺跡に入って星の歌い手の細胞を盗んだからな。墓荒らししたのは事実。 -- 名無しさん (2018-02-04 10 26 22) 劇場版では最初からΔ小隊の隊員、なんかフレイアと出会うシーンがやたらイケメンになってた気がするが、なるほどフレイアから見るとハヤテはああ見えるのか・・・。 -- 名無しさん (2018-05-13 22 35 37) ↑3 バジュラがいる状況のフォールド細菌によるV型感染症とハブられたフォールド細菌が人間にフォールドしたデルタの状況だと同じフォールドクォーツ込みの通信でも状況代わるのかもね。アルトはフォールド細菌なしだろうけど、ハヤテの場合はヴァールにはならなくてもフォールド細菌が定着している可能性あるし -- 名無しさん (2021-09-15 23 03 59) TV版と前作ではメッサー君と白騎士様が目立ってたのもあって主人公としては若干地味目な部分もなくはなかったけど、「絶対LIVE!!!!!!」では終始主人公しててものすごくかっこよかった……! -- 名無しさん (2021-10-10 19 44 37) 確かに良かった。 -- 名無しさん (2021-10-10 20 15 11) 絶対LIVE!!!!!!ではパンフでもカナメとレイナ(の声優さん)にも「かっこいい」「男前」と絶賛されてたな…。 -- 名無しさん (2021-11-26 16 19 08) ↑ネタバレ舞台挨拶によれば、絶対LIVE!!!!!!は「ハヤテを”大人の漢”にしてやろう、どうやったらカッコいい漢になるんだろう?ということも考えた」とのこと -- 名無しさん (2021-11-26 18 23 58) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/pokesp0808/pages/69.html
983 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 22 55 18 ID ??? じゃあ、ポケスペ ↓「ぺ」 984 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 22 57 16 ID ??? ぺ・ヨンジュンのゲームボーイポケット ↓「と」 985 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 22 59 27 ID ??? トマトうめえ ↓「え」 986 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 22 59 53 ID ??? 鳥使いのピジョン ↓「ん」 987 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 03 26 ID ??? 986 負け エンゼルクリームうめえ ↓「え」 988 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 04 48 ID ??? 鉛筆ほせえ ↓「え」 989 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 05 53 ID ??? 「え」ばっかりつかってんじゃねぇ ↓「え」 990 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 06 59 ID ??? ええかげんにしろ、オーキド ↓「ど」 991 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 07 50 ID ??? どいつもこいつもBeautiful!! ↓「l」 992 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 08 39 ID ??? Linux使いのオーキド ↓「ど」 993 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 09 32 ID ??? ドーナッツ大好きオーキド ↓「ど」 994 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 09 47 ID ??? どこ見てるの、オーキド ↓「ど」 995 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 10 39 ID ??? ドンマイ、オーキド ↓「ど」 996 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 11 33 ID ??? ドラクエ不思議のダンジョンを買う金がなくて困っている俺じゃなくてオーキド ↓「ド」 997 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 11 34 ID ??? どいつもこいつも、オーキド ↓「ど」 998 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 12 00 ID ??? ドレミふぁドーナッツ、オーキド ↓「ど」 999 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 12 22 ID ??? ドラえもん全巻持ってる、オーキド ↓「ど」 1000 名前: 名無しさん、君に決めた! 2006/03/28(火) 23 12 55 ID ??? どさくさに紛れて1000getのオーキド
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/3404.html
ヒート・ハヤテ ★R 火 3 クリーチャー:ファイアー・バード/アンデッド 2000 ■アンデッド・サーチ:光 【AS】各プレイヤーは自身のシールドを2つ選ぶ。それをすべてのプレイヤーに見せてプレイする。 作者:影虎 フレーバーテキスト 走り去ること疾風のごとく 収録 スペシャルデュエルA「炎の騎士」 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dorads2/pages/53.html
すでにハヤテデッキが載っていたためαをつけた。αの意味はそれだけなのであまり気にせずに。 ジャイアンの友情 9 ほのおのこぶし 2 つきぬけるやり 2 あやかしこうもり 4 キラーウルフ 4 かみそりとかげ 4 ライオンかめん 1 ネズレンジャー 4 のろいのカメラ 3 ミニドラえもん 2 忘れろ草 3 タイムふろしき 2 スネ夫の代わりにジャイアンの友情を採用した。チームが完成すればパワー+20されるので強気で攻められる。 速攻性を重視しているため、スネ夫のコレクションを入れていないが、魔物が多く、全体的にコストも少なめにしておいたので、困ることはほぼない…はず。また、スネ夫のヒステリーの効果はタイムふろしきに任せることにした。 攻めにくい状況になったらのろいのカメラで直接ダメージを与えるが、忘れろ草でリセットしてしまおう。 ミニドラえもんは数少ない回復要因だが、攻撃的なものに替えるのもあり。 使用キャラは誰であれ、さまざまな攻撃方法が可能。ただ、しずかは避けるべきだ(カードのHPから考えて当たり前のことだが)。
https://w.atwiki.jp/zombiea/pages/55.html
ハヤテとヒナギク颯爽登場 ◆BMD1gjTVFY 風越女子学園麻雀部。 全国屈指の麻雀強豪校であり、県内でも有数の実力者が集う歴史ある部活動である。 前年度は突如現れた新星である、龍門淵高校に不覚を取ったが、それでも名門である威厳は微塵も失われては居ない。 更に今年度は、風越トップでありキャプテン。チームの精神的支柱でもある福路美穂子を筆頭に、役満テンパイ率全国 トップクラスとも言われる池田華菜。光速とまで言われ速さに定評のある吉留未春。鉄壁のディフェンスを誇る深堀純代。 勢いに乗った天才ルーキー文堂星夏と正に最強というメンバーが揃っていた。 周囲からはドリームチーム、無敵艦隊、ゴールドジェネレーション、銀河系軍団とまで囁かれ、県代表はもちろんの事、 全国優勝ですら間違い無いと周囲の声は熱かった。 そして、その代表に対し大会直前の超強化合宿と称し、合宿所に選ばれたのはセント・マデリーナ島。 リゾート地としても有名であり、大会前にチームの団結を深める意味でも正にうってつけの場所であった。 そして今、風越の代表五人はこのリゾート地に集まる。 「キャプテンキャプテン!!海ですよ海。後で遊びましょうね」 「もう華菜ったら。遊びに来たわけではないのよ」 「でも、いい海ですよね。私も泳ぎたいです」 「あらあら文堂さんまで。皆はどうかしら」 「私も海には行きたいです。せっかく水着も持ってきたし」 「はい。せっかくだし……泳ぐのもいいかも」 「あら、吉留さんに深堀さんまで。そうね。では今日は夕方までは自由時間にして、皆で楽しみましょうか」 「「「「やったー」」」」 「うふふ、皆嬉しそう」 キャプテンも四人の様子に満面の笑みを浮かべる。 「じゃあ、ホテルに荷物を預けたら、水着に着替えてビーチに集まりましょうね」 と五人はホテルへ荷物を預けに歩く。 ホテルへ着くとすぐにチェックインを済ませ、早速着替えてビーチへ向かおうというところ。 そこに、五人のコーチである久保貴子である。 鬼コーチとしても、非常に有名であり、今日も今日とて早速の怒号が飛び交う。 「池田ァァァァ!!!何楽しそうに遊んでんだコラ!!もうすぐ大会でその為の合宿だろうが、このボケ!!!きいてんのか。ああっっ!! 去年もお前のせいで負けたんだろが。やる気あんのかええっっ!!それにお前らもお前らだ。何一緒になって遊ぼうとしてんだ。 オラ!!さっさと部屋へ行け、部屋へ。お前らに遊ぶ暇なんて無いんだよコラ!!さっさといけよ、池田ァァァァっっっ!!!」 「……分かりました。みんな行きましょうか」 「は………はい」 コーチの怒号を遭えて正面でキャプテンは受け、振り返ると笑顔で他の四人の不安を取り除かせ、キャプテンは他の四人と共に 部屋へと向かう。 「ったく。冗談じゃねーな。引率とか。はあ、たりぃ」 と、コーチは選手の姿が見えなくなると、愚痴をこぼし出す。 だが、その後少しすると、突如として異変が起こる。 急に、他の客が倒れ、そして夢遊病患者のような様で周囲を徘徊し出したのだ。 「?何だ一体」 コーチは身の危険を察するといち早く逃げ出そうとする。 が、遅い。 ある一体のゾンビがコーチの前に立ちはだかり、思わずコーチはしりもちをついて倒れる。 「どっ、どうなってんだよこれ。ふざけんなよ。おい、ちょっ………マジ…………」 コーチに対し何十ものゾンビが群がる。 そして、 「ぎゃああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!!!」 地獄の底から聞こえるような叫び声がロビーに響き渡った。 それは一分ほど続くと、やがて静かになり、そして……ゾンビが一体追加生産されることになった。 ######### 綾崎ハヤテ。三千院家の執事であり、本日は桂ヒナギクと共にリゾート地に来ていた。 最も、二人はデートとかでなく、単純に偶然空港で鉢合わせとなり、そのまま流れで同行しているのみだ。 ハヤテがここに来た理由。 それは単純にナギが一度ここに来たいと言っていたので、その下見らしい。 外に出るたびに厄介ごとに巻き込まれているナギに配慮し、事前に危険が無いかの確認を兼ねてハヤテは単身での事前チェック というわけである。 対して桂ヒナギク。 彼女がここに来た理由。 それはただの偶然である。 先日たまたま商店街の福引で幸運にもセント・マデリーナ島旅行券をゲットしてしまったのである。 それもペアでなく、お一人様のみのを。 使わないのも勿体無いのでこうしてヒナギクは独り身での旅行を楽しむことになったのだ。 とまあ、あまりに都合がいい偶然により、ラブコメ的展開を期待しつつハヤテとヒナギクはリゾート地での 旅行を楽しむ事になったのだ。 「ところで綾崎くんはどうしてここに来てまで執事服なの?」 「いえ、ついいつもの癖で。とりあえずホテルに行けば着替えようと思います。でもヒナギクさんも制服ですよね」 「ええまあ、ちょっとうっかりね。私もホテルについたら着替えるわよ」 と、いつもと代わり映えのしない服はリゾート地にしては非常にミスマッチ。 二人はホテルへと足を急ぐ。 だが、その道中、突如として異変が起こる。 突如として周囲の人間の姿か何か異質な物へと変化していく。 「きゃっ、何よ一体」 「分かりませんが……何か嫌な感じがしますね」 ハヤテとヒナギクは周囲を疑う。 すると、しばしして、明らかに常軌を逸した顔の者が複数、ハヤテとヒナギクへと襲い掛かってきた。 「ちょっと何よ」 「下がってください」 ハヤテはすぐにヒナギクの前に立つと、素早い蹴りと更に側頭部への拳。 それを素早い動きで襲い来る全てのゾンビを撃退してしまう。 「何なんですかこれは」 「おかしいわね。そんな治安が酷い国とは聞いてなかったんだけど……それにこの人たちの顔色とか何だか……変ね」 ハヤテと、そして少し落ち着いたヒナギクもこの襲ってきた物の姿をしばし観察する。 だが、暫らくするとすぐに起き上がってくる。 「ぐぎゃぁぁおわぁ」 「えっ」 「きゃあっ」 ハヤテとヒナギクはすぐに走るとゾンビから逃走を始める。 「何なんですか。僕確かに、急所を狙いましたよ」 「っていうか、あれおかしいわよ。叫びとか人間というより………」 「ええ、ホラー映画に出てくるゾンビのような……って、そんなことより、とりあえずホテルに行きましょう。あそこなら 人が多いですし、何とかなるかもしれません」 「そうね、その方がいいかもしれないわ」 ######### そして再びホテル。 風越女子の五人はホテルに入ると海には行けず、制服姿のまま着替えもせずに麻雀の練習をしていた。 「はあ、でもコーチ怖いですよね。私コーチが怒っていない見たことありませんよ」 文堂が呟く。そしてそれに同調するように池田も続く。 「だよね。私なんてもう一年以上になるけど、ずっと怒られてばっかりだよ。この前なんてOB相手に役満連続の連荘で三人一度 に飛ばしたのに怒られたんだよ。もうコーチ怖いし」 「そうね。コーチは確かに怖いけど……でも大丈夫よ。次の大会で私達が名実共に最強である事を証明すればきっとコーチも 認めてくれるわ。だから頑張りましょう」 「………はい、頑張りますキャプテン」 池田とキャプテンは相変わらず独特の空気を形成しつつあった。 そしてその外にいた深堀は何かあることに気付き、立ち上がる。 「あの……キャプテン、何か騒がしく有りませんか?」 「あらそうかしら…………ええ。何かおかしいわね」 深堀さんの問いに応じ、しばし耳を澄ますと確かに外では騒がしい、うめき声や叫び声のような物が感じ取れた。 「少し様子を見てくるわ」 「危険ですよキャプテン。私も行きます」 と池田もすぐにキャプテンについてゆく。 「分かったわ。じゃあ私は華菜と行ってくるから……吉留さんと深堀さんと文堂さんはここで待っててね」 「はっ、はい」 「大丈夫ですよね。キャプテン」 「当たり前よ」 未晴が心配そうな声を掛けるが、キャプテンは笑顔で力強く答えると、池田と共に部屋を出る。 部屋を出ると、廊下には予想に反して周囲には誰も居なかった。 「おかしいわね」 「きっと下の方じゃないですか。ロビーとか広くて声が響き渡りそうだし」 「そうね。では行ってみましょう」 二人はエレベーターを使い一回のロビーまで降りる。 そしてロビーへと出ると、そこは…… 「ちょ……これ」 「そっ、そんな」 ホラー映画の世界だった。 明らかに異常な顔色の人々がふらふらと彷徨い歩いている。 時折うめき声のような物が聞こえ、既に正気の物は一人も居ない。 そんな世界では普通に意識を持っている自分達の方が異常なような錯覚さえ起こしてしまう。 「何なのこれ。ねえキャプテン」 「わっ、分からないけど、あまり騒がない方が……きゃっ」 不安そうな池田をキャプテンは何とか笑顔を作って落ち着かせようとするが状況は決して好転しない。 そしてそこに気付いたかのように無数のゾンビが近寄ってくる。 「いや……だし、こんなの有り得ないしっ!!」 「落ち着いて華菜、大丈夫……大丈夫だから」 キャプテンは池田を庇うように抱きしめると、左目を見開いて必死に状況を探ろうとする (この人たちの目の動きから察するに、既に意識を持っているわけではない。それに、この顔色。少しだけど腐敗も 進んでいる?つまり、死んでいる?でも死んでいるなら、どうして動いてくるのかしら?一体この少しの間に一体何が?) 何とかある程度現状を理解するが、それで物事が解決したわけではない。 ゾンビはドンドン近づいてくる。 (まずは上へ逃げないと。階段を使う?でも華菜は……っ!?) 既に華菜は足を震わせ、腰を抜かしてしまっていた。 とてもではないが、走って逃げる余裕は無かった。 「いやだし、キャプテンッキャプテン!!」 華菜は必死でキャプテンに助けを乞うが、キャプテンも決して万能ではない。 (そんな、このままじゃどうしたら) 震える池田を庇いながらキャプテンは立ち尽くす。 そしてゾンビは既に限りない大接近を記録し、既に活路は塞がれたかに思えた時だ。 「はあっ!!」 一人のロングヘアの少女が助けに現れた。 ピンクの髪をなびかせる美少女の参上である。 「大丈夫?」 その少女は右手に構えた木刀を一閃、襲い掛かるゾンビを一太刀の元になぎ払ったのだ。 「良かったわ。私達以外にもおかしくなってない人が居て」 ヒナギクは振り返ると一度目配せをして、背後の二人の様子を見る。 それと同時、少し遅れてハヤテも入ってくる。 「僕達以外にもいましたか?おかしくなっていない人は?」 「ええ。ここに二人。ハヤテ君の方は?」 「僕は見つかりませんでした」 「そう」 ハヤテとヒナギクは情報を交換するが、他に無事な人は見つかって居なかった。 「あの、この部屋に私の後輩がいます」 「えっ、じゃああなた達以外にも……」 「はい。私達以外に三人。この部屋で待っていると思います」 「じゃあ、僕が行ってきますね」 「私も行きます。貴方一人では敵と勘違いしてしまうかも」 「ええ、お願いします。ヒナギクさんはその彼女を」 「ええ、ここで彼女と待ってるわ」 「あの……キャプテン」 「大丈夫よ華菜。すぐに戻ってくるから」 「はい」 こうして、キャプテンとハヤテはエレベーターで上へと向かう。 廊下を出ると、ほんの少しの時間しか経っていないにも関わらず、廊下はゾンビが数体であるが徘徊しつつあった。 「くっ」 ハヤテはそのゾンビを蹴散らすと、キャプテンと共に部屋へと急ぐ。 そして、ドアを空ける。 だがそこには誰も居ない。 「そんな。吉留さん深堀さん文堂さん……何処に……」 「いませんね………んっ、これは?」 「えっ、……これは吉留さんの文字。へっと……「化物に襲われています。非常口から逃げます』どうやら逃げられたみたい」 「ええ。血痕も有りませんから怪我はしていないと思いますが……でも急いで追わないと危険です」 「そっ、そうよね。じゃあまずは下に降りてから……」 「はい、急いで探しましょう。まだ近くにいるはずですからそのうちに早く」 ######### 吉留未春。深堀純代。文堂聖夏。 この三人は現在ホテルの非常階段から必死で外へと逃げ出していた。 池田とキャプテンが部屋から出てほんの数分後。 部屋にゾンビが襲撃し、部屋に備え付けの消火器を使って何とか脱出に成功したのだが、既に疲労はピークに達していた。 「一体何なんですかこれは?」 「落ち着いて文堂さん。ここは私と深堀さんに任せてくれたら…………いいから」 「そう。任せてほしい」 と、未春と深堀は裏路地に落ちていた鉄パイプを拾うと力強い返事を返した。 だが、そこに一人の以外な来訪者が現れる。 「うっ、うっ、イケダぁぁぁぁぁっっっっ!!!」 「えっ?」 「そんな」 「コーチ!?」 三人は驚く。 それは確かに鬼コーチである。 だが、顔色は先ほど襲撃志田ゾンビと同じ色。表情も無く、ただ咆哮を繰り返すだけだ。 「そんなコーチまで……」 文堂は愕然とするが、その文堂に向かい、コーチは駆け出す。 「うっ、うっ、イケダァァァァァァァァッッッッッッ!!!!!!」 「きゃあっ!!」 突然の襲撃に文堂は身をちぢこませるが、そこに深堀が割ってはいる。 「うわぁっ」 咄嗟に鉄パイプを振り回し、コーチの顎を跳ね上げて倒す。 そして倒れた所に未春が一気に鉄パイプを何度も叩き込む。 「うっ、うっ、うわあああああぁぁぁぁっっっ!!!!」 涙を流しながら必死で叩きつける。 動かなくなる、その時まで。 「私達はっ、華菜ちゃんじゃありません。未春と、深堀さんとっ!!文堂さんですっ!!」 何度も何度も、頭蓋骨が割れ脳がはみ出て、そして頭部が完全にひしゃげた頃。 「もういいですよ。吉留先輩!!」 「うっ、うっ、うわああぁぁぁ!!!」 文堂が後ろから抱きしめるように未春をとめると、心のダムが決壊したかのように一気に泣き出す。 そしてそれをただ呆然と見つめる深堀と、完全に物言わぬ屍と鳴った久保コーチがそこにいた。 【G-04 ホテルの一室/一日目/日中】 【綾崎ハヤテ@ハヤテのごとく】 【状態】健康 【装備】なし 【服装】執事服 【所持品】旅行用の道具一式 【思考】 基本:ヒナギクさんと合流してから、この人(福路美穂子)の後輩を探す 1:無事な人が居たら助ける。 【福路美穂子@咲-saki-】 【状態】健康 【装備】無し 【服装】制服 【所持品】無し 【思考】 基本:皆で無事に島から脱出する 【G-04 ホテルの一階ロビー/一日目/日中】 【桂ヒナギク@ハヤテのごとく】 【状態】健康 【装備】木刀正宗@ハヤテのごとく 【服装】制服 【所持品】旅行用の道具一式 【思考】 基本:困ってる人が居たら助ける。 1 島から脱出にはどうしたらいい? 【池田華菜@咲-saki-】 【状態】怖い 【装備】無し 【服装】制服 【所持品】無し 【思考】 基本:早く逃げたい 1:キャプテン…… 【G-04 ホテルの裏路地/一日目/日中】 【吉留未春@咲-saki-】 【状態】罪の意識に悔いている 【装備】鉄パイプ 【服装】制服 【所持品】無し 【思考】 基本:私が……殺した? 1 どうしよう 【文堂聖夏@咲-saki-】 【状態】焦りと混乱 【装備】無し 【服装】制服 【所持品】無し 【思考】 基本:吉留先輩を落ち着かせたい 1 一体どうなってるの 【深堀純代@咲-saki-】 【状態】呆然自失 【装備】鉄パイプ 【服装】制服 【所持品】無し 【思考】 基本:これからどうしたら…… 【久保貴子@咲-saki- ゾンビ化後死亡】
https://w.atwiki.jp/chaosdrama/pages/1660.html
( ゚д゚ ) -- (チルノフ) 2011-06-13 22 43 16 一体どうした(°w° ) -- (ハヤテ) 2011-06-13 22 45 14 ( ゚д゚ )最後のコメントは一体… 時間だーノシ -- (チルノフ) 2011-06-13 22 46 02 後は、任せたッ! -- (チルノフ) 2011-06-13 22 46 12
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/146.html
《劇場公開記念 綾崎ハヤテ》 キャラクターカード コスト0/赤/CP2000/RANK1 特徴なし ボーナスアイコン RANK+1 「発売決定!」 プロモカードで登場した赤色・特徴を持たない綾崎 ハヤテ。 劇場版 ハヤテのごとく! HEAVEN IS A PLACE ON EARTHのプロモカード。 コスト0・CP2000でありながら一切のテキストを持たないバニラとなっている。 一応ボーナスアイコンは持っているものの、それでもサポート持ちの下位互換に等しい。 初期に配布されたためか、カード名称が「綾崎ハヤテ」と名字と名前の間にスペースが存在しない。 しかし開発中の作品であったことによる表記のズレであり、ゲームでは問題なく「綾崎 ハヤテ」として扱う。(2013/01/07) また、カード名称のフォントも微妙に異なっている。 劇場版 魔法先生ネギま!&ハヤテのごとく!入場者特典として配布された。 劇場版の公開開始、つまり配布開始は2011年8月27日と第一弾緋弾のアリア/デュラララ!!の2011年9月9日と僅かに速い。 そのため、このカードはプリズムコネクトの記念すべき最初のカードの1枚となる。 関連項目 綾崎 ハヤテ 収録 プロモカード PR-001 PR Q&A Q.このカードは「綾崎ハヤテ」となっていますが、「綾崎 ハヤテ」として扱いますか? A.はい、「綾崎 ハヤテ」として扱います。(2013/01/07)
https://w.atwiki.jp/arcanaaria/pages/56.html
基本情報 【名前】ハヤテ(疾風) 【種族】オニ 【性別】男性 【年齢】17歳 【所属】冒険者ギルド 【職業】冒険者(銀・下級) 【容姿】ツノは額から2本、短い黒髪、赤目、筋肉質、よく実年齢よりも年上に見られる 【一人称】俺 【二人称】自分 【三人称】あいつ(男専用)、あの子(女の子専用) 概要 極東からやって来た剣士。関西弁(大阪弁)で話す。 少し威圧感のある見た目にそぐわず性格は軟派で、文学を好み、女の子には無条件で優しい。かわいい女の子を見かけると、声をかけずにはいられない質。 また、かなり惚れっぽく、女の子ならちょっと優しくされただけでもすぐ好きになる。が、同時に冷めやすい。 そのくせ「スキンシップは結婚してから(意訳)」という考え方。ツノに触られるのはたとえ女の子でも嫌らしい。 武者修行のために冒険者として旅をしている……と語るが、適当な理由をつけてユルユルと模擬戦や手合わせを避けてばかりいるので、外国の女の子目当ての可能性の方が高い。 歳の割には刀を扱う技術に長けている。が、本人に意欲がさほどないので宝の持ち腐れ。 使用について OK(作者への確認不要) 他のキャラクターとのカップリング、NPC含む他の女キャラに惚れさせること、グロ、殺すこと、戦闘で負けること NG エロ方面