約 157,038 件
https://w.atwiki.jp/nico2/pages/14.html
初音ミク・アイマス化計画 第02回 MUGEN-初音ミクvs野菜王子 人間が「みっくみっくにしてあげる♪」を歌ってみた アイドルマスター 美希ロイドfeat初音ミク みきみきにしてあげる♪ 【初音ミク オリジナル】 ネギを食べなさいっ! 【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 3DみくみくPV♪ 【初音ミク】 ハジメテノオト 【3D PV】 【初音ミク】melody...3D PV ver1.50 -melody.exe- 初音ミクオリジナル曲 「初音ミクの消失(LONG VERSION)」 初音ミク・アイマス化計画 第02回 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1467667 MUGEN-初音ミクvs野菜王子 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1474011 人間が「みっくみっくにしてあげる♪」を歌ってみた http //www.nicovideo.jp/watch/sm1382572 アイドルマスター 美希ロイドfeat初音ミク みきみきにしてあげる♪ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2074628 【初音ミク オリジナル】 ネギを食べなさいっ! http //www.nicovideo.jp/watch/sm2110209 【初音ミク】みくみくにしてあげる♪【してやんよ】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1097445 3DみくみくPV♪ http //www.nicovideo.jp/watch/sm1359820 【初音ミク】 ハジメテノオト 【3D PV】 http //www.nicovideo.jp/watch/sm1728993 【初音ミク】melody...3D PV ver1.50 -melody.exe- http //www.nicovideo.jp/watch/sm1783839 初音ミクオリジナル曲 「初音ミクの消失(LONG VERSION)」 http //www.nicovideo.jp/watch/sm2937784
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/57327.html
【検索用 はつねみくにつはさをはやすなこうこうこうか 登録タグ 2023年 VOCALOID なとり 初音ミク 山本葉太 曲 曲は 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:なとり(Twitter) 作曲:山本葉太(Twitter) 編曲:山本葉太 絵:なとり 動画:なとり 唄:初音ミク 曲紹介 愛くるしいミクさんには、昔から翼が生えがちです。 しかしながら、我々はいつもその姿にやられてしまいます。 てぇてぇなどと表現するには軽すぎる尊さがあるからです。 まさに、この世のものとは思えない存在。 すなわち、ミクさんマジ天使なのです。 曲名:『初音ミクに翼を生やすな高校校歌』(はつねみくにつばさをはやすなこうこうこうか) 初音ミク16周年のキービジュアルが発表された頃にツイートしたネタに曲が付きました。初心者の拙い曲ですが、ご笑納いただければ幸いです。(作者コメント転載) 歌詞 (作者のツイートより転載) 初音ミクに翼を生やすな 初音ミクに翼を生やすな ああ 初音ミクに翼を生やすと どうなる しらんのか 初音ミクのオタクが 勝手に後光にやられて 死ぬ 勝手に後光にやられて 死ぬ ああ初音ミクに翼を生やすな コメント 確かにミクに翼を生やすと俺みたいなのが死ぬ -- (゚∀゚) (2023-11-28 14 44 40) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/4003.html
おれののうないみくがいちばんかわいい2【登録タグ CD CDお IIGCD oikoCD ziki_7CD どぶウサギCD みよCD】 前作 本作 次作 俺の脳内ミクが一番可愛い 俺の脳内ミクが一番可愛い2 俺の脳内ミクが一番可愛い3 どぶウサギ みよ oiko IIG ziki_7 発売:2008年12月29日 価格:¥300 流通:即売 CD紹介 「俺の脳内ミクが一番可愛い」というこだわりの下に制作された前作に続く合同企画CD第2弾。C75で委託頒布。 CDのジャケット絵は、じろう氏によるもの。IIG氏によれば、「ちなみにじろう先生への報酬はカレーとアイスでした」。 曲目 しねばいいのに / 作詞:愉快なヴォーパルバニーズ・作曲:どぶウサギ 世界の針が刻む音 / 作詞・作曲:みよ 夕焼けいまじねーしょん-short.ver- / 作詞・作曲:oiko la / 作詞・作曲:IIG world end / 作曲:ziki_7 リンク 俺の脳内ミクが一番可愛い2(CD特設サイト) コメント しねばいいのに好きだーー!!(ミクの曲じゃないけどw -- 香絵瑠 (2009-08-11 23 46 49) おおw -- 名無しさん (2021-07-20 14 51 07) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/8566.html
登録日:2009/06/25 Thu 02 42 38 更新日:2024/09/24 Tue 13 56 06NEW! 所要時間:約39 8 分で読めます ▽タグ一覧 2007年 39 Google八分 ←遂にCM出演 KEI PSPo2 PreciousMemories VOCALOID かわいい なんとMステ出演 みっくみく みんなの嫁 みんな大好き コンサドーレ札幌 シャロン・アップル スパロボUX ネギ バーチャルアイドル フェイ・イェンHD プロフェッショナル出演 ボカロ ボーカロイド ミク ミクの日 レジェンド 伝説のアイドル 初音ミク 横浜星覇会 歌姫 発音ミク 知らぬ者はいない 緑の人気者 緑髪 縞パン 胸熱 藤田咲 長ねぎ 雪まつり 電子の歌姫 首領パッチソード ミクダヨー あなたがプロデュースできる、バーチャルシンガー。 初音ミクとはクリプトン・フューチャー・メディアから発売された音声合成DTMソフトウェア。 と同時に、「電子の歌姫」の二つ名を引っ提げて音楽界に現れ、2010年代の流行をかっ攫い、VOCALOIDという一大ジャンルを築き上げた伝説的アイドルでもある。 具体的にどのくらい「伝説」なのかというと、音楽を飛び越えて日本史の教科書にガチで名前が載っているレベル。 ◇概要 ◇キャラクターとしての初音ミク DTMソフトウェアとしての「初音ミク」について 「DTMソフトウェア」とはそもそもなんなの? ◇初音ミクを取り巻く文化 ◇「VOCALOID神話入り」した初音ミクの楽曲 なんらかの形で初音ミクの知名度向上に貢献したエピソードがある楽曲 ◇ライブイベント ◇初音ミクを題材にしたゲーム ◇コラボ ◇余談 ◇概要 メロディーと歌詞を入力することで簡単にボーカルパートを作ることができるソフトウェア。初音ミクとはこのソフトウェアの名称であると同時に、その外箱に描かれたイメージイラストの女の子の名前である。 だいたい税込2万円ほどの価格で売られており、Amazon等で注文することでお迎えすることができる。 なお、「ソフトウェア」ではあるが、電器屋やPCショップでは売られてないことが多いので注意。 初音ミクはカテゴリ的には楽器なので、購入したいなら電器屋ではなく楽器店(ギターとかピアノとかを売ってる店)を当たる必要がある。 開発は基幹となる音源エンジンの開発がヤマハ、 声のデータやパッケージイラスト等の音源エンジン以外の部分がクリプトン・メディア・フューチャー社。 ◇キャラクターとしての初音ミク 画像出典:piapro.net「ピアプロキャラクターズ」 ©Crypton Future Media, INC. www.piapro.net 足元まで伸びている長いツインテールの青緑髪が特徴的な女の子。 とある動画の影響をうけてネギを持っていることも多い。 その可愛らしい外見から音楽関係のみならず、絵師等からも人気を集めている。 フィギュアでも出来のいいものが多く人気が高い。 また、プロフィールも存在するが、 ~プロフィール~ 年齢:16歳 身 長:158cm 体 重:42kg 公式設定はこれが全て。 その他の性格、好物などは、「意図的に」設定されておらず、ユーザーが自由に想像できるようにしてある。 ただし、初音ミクの初版発売日である「8月31日」と、初音ミクの開発会社であるクリプトン社の所在地である「北海道札幌市」はパーソナルデータに含められることが多い。 なので、「北海道出身、8月31日生まれの16歳のアイドル、初音ミク」といった扱いがユーザーからは多め。 パーソナルデータの多くが意図的に設定されていない分、描き方や立場は各投稿者(*1)によって自由すぎるくらい自由に分かれる。 気が強くて恋をする年頃の女の子(*2)だったり、 滅びた世界を旅して回るアンドロイド(*3)だったり、 パソコンの中からプロデューサーに無償の愛を捧げる正統派「電子の歌姫」(*4)だったり、 旦那の気を引きたいがために毎日死んだふりをするちょっと変な新妻だったり、 深い森の奥にある怪しい館に迷い込んだ村の娘(*5)だったり、 ……とにかくさまざま。 「ブラック★ロックシューター」のように、「ミクは歌唱を載せているだけ、歌われているキャラはボカロとは無関係」というパターンもある。 DTMソフトウェアとしての「初音ミク」について キャラクターデザインはKEI。 声の担当は藤田咲。 CV(キャラクター・ボーカル)シリーズ第一弾として発売。 ヤマハは先述の「メロディーと歌詞を入力することで簡単にボーカルパートを作ることができるシステム」をVOCALOIDとしてかねてより確立しており、 初音ミクはそれの第二世代機にあたる。 MEIKOやKAITO販売の経験を生かし、ソフトにキャラクター性を肉付けするという改良により、ブームを引き起こした。 なお、クリプトン社は以前からVOCALOIDを販売しており、前世代機であるMEIKOだけは業界でヒットと言われていた。 しかし彼女の発売(年間1000本売れれば大ヒットと言われる業界で発売1年で4万2000本売った)がきっかけとなり、KAITO等、それ以外も注目を浴びるようになった。 現在もクリプトン、あるいは他社から同様の後継機が開発・発売され続けており、現在では約数十は存在する。それらについてはVOCALOID一覧(国内)を参照。 その活躍はまさに「電子の歌姫」であり、コラボ、キャラグッズはもちろん、レディーガガなどの他アーティストのライブに共演したり、彼女のライブが毎年開催されるなど、████年まで実在しないとは思えないほどの活躍である。 余りに有名すぎるためボーカロイド=初音ミクという認識の一般人も多く、ニコニコ動画での彼女の検索案件が他のボカロキャラよりも1桁多いという結果も出てしまっている。 またそのせいで「ボーカロイド」にというキャラクター対する扱いや態度を訴える曲に使われる事も。 近年では後発が多く出てきた分、「ボーカロイドの名代」「ボカロキャラの大御所」としての登場も多い。 一番有名ではあるものの、前述の通りソフトウェアとしては第二世代機で、第一世代はMEIKOとKAITO。 そのMEIKOとKAITOも少なくとも10万台は売れており、業界内では十分ヒットしたと言える売り上げを出している。 ちなみに、先代機にあたるMEIKOとKAITO、ミクから数えて次世代機にあたる鏡音や巡音といったシリーズのキャラは「ピアプロキャラクターズ」という公式名がつけられている。 各バージョンの初音ミク 2007V2 2010Append 2013V3 2016V4X 2017V4C for chinese 2020NT 「DTMソフトウェア」とはそもそもなんなの? 初音ミクとは切っても切り離せない「DTM」についても軽く触れておこう。 DTMとは「デスクトップ・ミュージック(DeskTop Music)」の略称であり、パソコンの作曲アプリで制作した音楽、およびパソコンで楽曲を作編曲する行為そのものを指して呼ばれる。 (音楽に詳しくない人に向けて補足すると、DTM普及前の作曲とは、楽譜を書いてその通りに演奏し、その演奏を録音してCDにすることだったわけだ。) で、このDTMを使えば、楽器を用意したり弾き方を覚えたりしなくてもギターやドラムやピアノ等を使った作曲ができ、さらに作った楽譜をその場で演奏してもらったりできる。 DTMとして使える楽器にはピアノ、ギター、ドラム、エレクトーンなどさまざまなものが存在するが、 初音ミクはいうなれば「DTMソフト上で使用できる人間の歌声」とでも呼ぶべきモノ。 歌詞と音階を入力すると、その内容通りに歌ってくれる(*6)。 最大の意義は「ボーカル付きの楽曲を作るハードルを下げたこと」で(*7)、 ほろりと泣いてしまう曲から人前では歌えないような内容の曲、「ただ叫ぶだけ」の曲、あるいは物理的に人間では歌唱不可能な曲など、常識にとらわれない幅広い曲を作成可能な文化圏を作り上げるにつながった。 また、「初音ミク」というキャラクター性も検索性の向上にもつながっており、「初音ミク」の曲は誰が作者であってもすべてが「初音ミクの曲」として纏まっているため、新進気鋭のアーティストやこれまで無名だったアーティストが注目されやすくなった。 ◇初音ミクを取り巻く文化 基本的に、作成された楽曲はPIAPRO、あるいはニコニコ動画をはじめとする動画サイトに投稿され、無償で視聴できるようにされているのが習わし。 既存曲のカバーもあるが、割合的には投稿者によって考案された完全オリジナル曲の割合が多い。 また、元々が「便所の落書き」とも称されたインターネット出身の文化である関係上、様々な形での「闇」を抱えた後ろ向きな楽曲や怪奇趣味的な楽曲、奇曲が多く存在することも特徴。 いじめをどストレートに描いた「細菌汚染」、 堕胎をはじめ複数の考察が存在し今なお正解が出ない「僕をそんな目でみないで」、 思春期特有の繊細な悩みを克明に描いた「命に嫌われている。」、 知る人ぞ知る初音ミクの奇曲「ハイセンスナンセンス」、 果ては人間を拘束して無理やり楽曲を制作させているミクというぶっ飛んだ解釈を描いた「Sadistic.Music∞Factory」 ……などなど。 音楽のみならず、それに関連した二次創作作品(ダンス動画やイラスト等)の投稿もかなりの量が存在する。特にメジャーなのが、有志が独自開発した物理演算ソフトウェア「MikuMikuDance」を利用して作られたダンス動画「MMD動画」で、3Dモデルで描画されたミクが歌って踊る姿を拝むこともできる。 ちなみに、初音ミクを使って楽曲を投稿する作曲者の事は「プロデューサー」と呼ぶのが界隈の慣例。「現実逃避P」のように後ろにPがついている投稿者がいたら、それはP(プロデューサー)の略であり、「ボカロP」と言えば「ボカロの曲を制作している人」を指す。 コンテンツ全てを紹介しようとするとキリがないので、次項では特に有名な初音ミクの楽曲について軽く解説する。 ◇「VOCALOID神話入り」した初音ミクの楽曲 ニコニコ動画には、動画の総再生回数が増えるごとに特定のタグがつけられる風習がある。 VOCALOID殿堂入り10万回再生に到達すると冠される称号。ここに到達すると「ヒットした楽曲」とみなされ、その多くがカラオケに収録される。 VOCALOID伝説入り100万回再生に到達すると冠される称号。ここに到達すると大ヒットした楽曲の基準とされる。カラオケで歌う曲の定番はだいたいここ。 VOCALOID神話入り1000万回再生に到達すると冠される称号。ここまで来ると「ボカロを知る人なら誰もが聞いた事のある不朽の名曲」扱い。ボカロ界隈を超える社会現象を巻き起こしたり、作曲したPの名前が売れて大物アーティストになったり、と、社会的な影響も大きい。 このうち、「VOCALOID神話入り」の一部について解説しよう。 千本桜 ノリノリのメロディと漢のロマンをくすぐるかっこいい歌詞が輝く熱血系和ロック。 「ボーカロイドの楽曲で最も広く聴かれた曲は何か?」という話題になれば真っ先に名前が挙がる伝説的名曲。 投稿当初から圧倒的な再生数を叩き出し、社会現象を巻き起こした。 初音ミクを「大ヒットした音声合成ソフト」から「インターネット史・音楽史双方に爪痕を残した一大ネットカルチャー」に押し上げた立役者でもあり、ミクを語る際には欠かせない曲の一つである。 初音ミクの代名詞とされる曲のひとつであり、ニュース等でボカロの紹介が入る際は「みくみくにしてあげる♪」かこの曲のどちらか、あるいは両方が流されることが多い。 マトリョシカ ボカロP「ハチ」によって投稿されたロックミュージック。 後発のVOCALOID「GUMI」とのデュエット曲である。 不協和音を取り入れた予測不能な主旋律からなる「汚れた音色」が唯一無二の魅力を放つ名曲。 千本桜と並んでボカロ全盛期(というかニコニコ動画全盛期)を彩った楽曲の一つであり、これも独特の画風のミュージックビデオを含めた多くのオマージュや「歌ってみた」動画が世に出ることとなった。 ペイントアートを模した不気味なミュージックビデオも特徴だが、このミュージックビデオもハチ氏自身がマウスで一から描いたもの。 このハチという投稿者は後に「米津玄師」と名前を変え、日本人なら誰もが知る国民的シンガーソングライターへと大出世を遂げることになるのだが、それはまた別のお話。 初音ミクの消失(LONG VERSION) VOCALOIDのミクと、彼女のマスター(持ち主)との別れを描いた泣きうた。 またの名を「最高速の別れの歌」。 消失寸前のミクによる悲痛な歌唱と、BPM240という超高速のテンポに乗せて圧縮された歌唱が交互に畳み掛けてくる。 作者によれば「歌えるもんなら歌ってみろよ」という意図で制作したものだそうだが、そのとんでもなく高い歌唱難易度を乗り越えて本当に歌い上げてしまったファンも後に現れた。 音ゲーにおける「ラスボス(最難関の曲)」としてしょっちゅうお呼びがかかることでも有名で、音ゲーマーにとっては別の意味で特別な楽曲だったりする。 みくみくにしてあげる♪ 「ボコボコにしてやる」というスラングをもじった造語「みっくみくにしてあげる」(=ミクの可愛さでメロメロにしてやる)という宣告と共に、聴き手を真正面から悩殺しに来る正統派アイドルソング。 初音ミク黎明期には多かった「初音ミクを主人公としたアイドルソング」のひとつで、その中でも抜きん出た人気と知名度を誇った伝説的名曲。 先述の千本桜が「ボカロを一時のブームから『音楽史に残る伝説』にした一種のピリオド曲」とするなら、この曲は「無名のアイドルだった初音ミクを人気アイドルに押し上げた始まりの曲」と言える立ち位置にあり、後の作曲家……否「マスター」を増やすきっかけともなった。 メディアに取り上げられる際も大抵千本桜とこの曲が使われる。 メルト ちょっと恥ずかしがり屋な恋する女の子の視点で歌われるポップソング。 解像度の高い歌詞とミク特有のロボっぽさを極力排除した歌声が合わさり、人間のそれをも超える甘酸っぱい恋の歌に仕上がっている。 恋歌としての圧倒的な完成度により、「みくみくにしてあげる」以降続いていた「アンドロイドの初音ミクを主人公にした曲」ブームを終わらせ、「ミクが歌う、ミクでない誰かの歌」ブーム、通称「メルトショック」を巻き起こした立役者。 この曲の登場により、「初音ミク」は爆発的に幅広いジャンルの曲を歌うようになった。 当然、変な曲を歌わせるマスターもまた爆発的に増えた為、以降の初音ミクは事あるごとにヘンテコな曲を歌わされては「仕事を選ばないミクさん」とイジられることに……。 第一線で活躍するボカロPには、「メルトに惚れてボカロPになりました」と公言する者も多く、そういった意味でもボカロの歴史から外せない名曲。 裏表ラバーズ 早逝したボカロP「wowaka」による、高速のテクノポップ。 生々しいエロスにまみれたえげつない歌詞と、それをまったく感じさせないスタイリッシュなメロディ&MVがアンバランスに釣り合う名曲。 「意味が通るかより音に沿うかを重視した難解で複雑な歌詞」「速いテンポと印象的(キャッチー)な音使いを両立したテクノ系メロディ」「歌いにくさ」、などなど、 近代のボカロヒット曲に通底する「ボカロらしさ」を樹立した大ヒット曲。 ちなみに、ボカロPには、似たような傾向の曲のみを製作する「宗派」持ちのクリエイターも数多くおり、この曲の作者であるwowakaもその一人。 砂の惑星 先述の「マトリョシカ」と同じ作曲家「ハチ」によって投稿されたロックミュージック。 ハチの十八番である「汚れた音色」がよく映える楽曲で、主旋律の裏でガチャガチャ鳴りまくる雑音がポストアポカリプスめいた世界感を想起させる名曲。 また、ボカロの歴史を彩ったさまざまな名曲のニュアンスが散りばめられた歌詞も特徴。(*8) そうしたリスペクトを感じさせつつも曲の内容自体は「荒廃したボカロ界隈なんか出ていこうぜ」というものだったため、発表時はちょっぴり炎上した。 「ハチ」はこの曲を最後にボカロPとしての活動をやめ、シンガーソングライター「米津玄師」としての活動に方向転換したのだが、 彼の後に残されたボカロPの中にはこの曲に対して「まだまだいける」「これからさ」といった内容のアンサーソングを投稿するPもおり、 ボカロの歴史のひとつのピリオド、あるいは転換点と言える。 また、この曲は「マジカルミライ」のテーマソングのひとつでもある。 なんらかの形で初音ミクの知名度向上に貢献したエピソードがある楽曲 初音ミクが来ないのでスネています(と、その派生作品) ワンカップPによる楽曲群。この曲自体はMEIKOだが、エンドソングになる「初音ミクがやってこない迷宮組曲」でようやく初音ミクが登場。 というのも「ミクさんをamazonで予約したけどkonozamaされた」というのがこの曲の作成理由だったから。 下のlevan Polkkaを制作したOtomania氏に「前日に予約したけど普通に届いた」と喧嘩売られたりと、この騒動は一大ミームと化した。 元々わPがアイマス界隈で活動していたこともあり、この騒動の中でコメントにより「ワンカップP」と命名され、以降ボカロの製作者が「〇〇P」と命名されることに。 ちなみにわPのせいで「MEIKOはお酒好き」の非公式設定が一般化したというネタもある。 Ievan Polkka フィンランドの民謡「Ievan Polkka」をミクにカバーさせた楽曲。 1000万再生を達成したわけではないが、現在のミクのキャラクター付けに強い影響をもたらした楽曲の為記載。 どういうわけか、この曲のリズムに合わせてミクがネギを振り回す動画がネットで大流行。 結果「ミク=ネギ」のイメージが定着したらしく、以降初音ミクは楽曲のPVなどで何かと首領パッチソード長ネギを持たされるようになった。ミクが長ネギを剣のように構えていたり、楽曲にネギというワードが混じっていたらこの曲のせいである。 余談だが、ネギを振り回すモーションは漫画「BLEACH」のアニメ版が元ネタである。 Tell your World ミク特有の無機質な歌声を前面に出した、ロボット風味強めのテクノポップ。 初音ミクの曲でありながら初音ミクはミュージックビデオにほとんど姿を出さず、「ミクの動画サムネ」「ミクに歌声を付ける作曲家」「ミクのイラストを作成する絵師」といったクリエイターの作業風景ばかりを流す捻った演出のビデオが製作され、 それがGoogleのテレビCMとして使われたことで話題となった。 初音ミクの方向性を明確に変えた楽曲であり、 それまでバーチャルといいつつも「一人のアイドル」として扱われる向きの多かったミクが、この曲の登場以降「多くのクリエイター達の夢と思念から形成された高次元の存在(≒神様)」という文脈で語られることとなった。 モロにこの影響を受けたのがテレビ等の公共色の強いメディアで、近年ではミクが人格を持った存在としてメディアに出演することは少なくなっている。 ◇ライブイベント バーチャルの存在とはいえ、初音ミクも一人のアイドル。歌って踊れるのはもちろん、ライブイベントも存在する。 2024年現在で特に著名なのは、毎年夏に東京・大阪・福岡で興行されているマジカルミライ。 個別記事があるので、そちらを参照のこと。 また、近年では2016年から続いている『超歌舞伎』もじわじわと知名度を上げつつある。 初音ミクはとうとう歌舞伎の舞台にまで上がったのだ。 ◇初音ミクを題材にしたゲーム 初音ミクを題材としたものとしては早期から展開されており、動画サイトにつづくミクの第二の主戦場と呼んでも差し支えない。 初音ミク -Project DIVA-シリーズ SEGA発売。 初音ミクの登場から長きに渡って「初音ミク」というコンテンツを支え続けたリズムゲーム。 詳細は個別項目を参照。 プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク 通称「プロセカ」。こちらもリズムゲーム。 詳細は項目にて。 Fit Boxing feat. 初音ミク -ミクといっしょにエクササイズ 「フィットボクシング」の初音ミクver。 ◇コラボ 「仕事を選ばないミクさん」のあだ名の通り、2024年現在のミクさんはかなりいろいろなところに外部出演を果たしている。 本項では、その一部を紹介。 カラオケ もう追加されて久しく経つが、カラオケにはJOYSOUND、LIVEDAMともに追加済で、現在も新曲が殿堂入りするたびに増え続けている。 JOYSOUNDのほうがニッチな曲を含めて手広くカバーしている傾向が強め。 LIVEDAMは曲数はやや少ない代わりに専用MVが設定されるなどひとつひとつの曲の扱いが手厚いので、どちらで歌うかはお好みで。 ポケモン feat. 初音ミク Project VOLTAGE 18 Types/Songs 「ポケットモンスター」シリーズ25周年を記念した、初音ミクとポケモンのコラボ。 各タイプごとに新規デザインされた「初音ミク」のデザインが発表されたほか、 「ポケットモンスター」に絡めた初音ミクの楽曲も随時描き起こされている。 「レーシングミク」シリーズ 市販車レースであるスーパーGTのGT300クラスでは、 グッドスマイルレーシングからミクのペイントがされたBMW Z4 GT3(ポルシェの頃もあった)が走っており、 2011年と2014年にはGT300クラス年間チャンピオンになった。 アニメ 「邪神ちゃんドロップキック」「新幹線変形ロボ シンカリオン」等、アニメに客演していたこともある。 声優は当然初音ミク……ではなく、そのモデルである声優・藤田咲が声をミクに寄せて演じている。 コンビニ セブン・イレブンのCMでミクというよりミクダヨーのCMが放映されたほか、 ファミリーマートとコラボしてはちゅねミク肉まんを始めとした様々な商品が作られたこともあった。 ◇余談 初音ミクの亜種 「床につくほど長いツインテール」「ネギ色の髪の毛」のどちらかがあれば「初音ミク」と認識してもらいやすい丈夫なデザインのため、 公認のものだけに絞ってもバージョン違いは結構多い。 有名どころでは、セブンイレブンのCMに出演した「ミクダヨー(*9)」、 2011年にネットユーザーが考案したデザインから生まれ、弘前さくらまつりの公式応援キャラクターとなった「桜ミク」、 北海道のコラボイベントを中心に活動する「雪ミク」等。 他には、ボツデザインを再利用して生まれた、ハーフアップミクこと「初音ミクif」、 前述した、レーシングクイーン風にデザインされ、毎年新デザインが書き下ろされている「レーシングミク」、 17ある各タイプごとに異なるデザインが施された「ポケミク(*10)」なんてのもある。 初音ミクの聖地・北海道 札幌市とクリプトン社が提携し、市のPRキャラクターに抜擢されており、 現在の北海道(とくに札幌)では初音ミクの姿をいろいろなところで見ることができる。 町中ではマンホール、路面電車、といったよくあるものの他、毎年2月に行われる雪まつりではミクの雪像が出現し、 札幌市のすすきのでは雪ミクがミクのあの声&アニメーションつきで時報のお知らせをしてくれる電光掲示板が存在する。 ……と、ご当地アイドルもかくやという活躍っぷりである。 ちなみに、同じ北海道の新千歳空港には「初音ミクミュージアム」があり、 簡潔ながらもミクの歴史と各時代ごとのグッズがまとめられている。もちろんショップでここだけにしかないグッズも購入可能。 初音ミクの「中の人」 バーチャルアイドルとはいえ当時は声を無から創造できる技術はさすがになく(ただしお喋り音声合成の世界では、ゆっくりの声で有名な「AquesTalk」が無人音声合成として既に開発されている)、「初音ミク」(および、「鏡音リン&レン」等を含む後発のVOCALOID)には音声サンプリングのモデルとして声を提供した、所謂「中の人」がいる。 それが「藤田咲」という方なのだが、この人は本職の歌手ではなく声優。それも当時は無名。 実は元々歌手にサンプリングを依頼する予定だったのだが、依頼された歌手がこぞって「機械に自分の歌を真似られるのは仕事を奪われるようで嫌」と難色を示したため、声優にお鉢が回って来たらしい。 ちなみに、2024年時点では、この声を完全にゼロから作り出したタイプの音声合成ソフト「足立レイ」等も登場している。 (公認以外の)派生キャラクター 派生キャラクターとして亞北ネル、弱音ハク、はちゅねみく等のキャラクターを生み出しており、 UTAUといったフリーソフトを作るきっかけとなったキャラクターでもある。 また、楽曲の著作権を巡る関係でJASRACと対立した事もあった。 理由としては歌詞を彼女に歌わせ、配信できるようにしたからだと思われる。 その為「みくみくにしてあげる」で有名なika氏はミクとニコニコ動画から去ってしまった。 派生(とされてるもの含む)キャラ はちゅねみく 亞北ネル 弱音ハク 雑音ミク 隣音サイ ちびミク ぷちミク 護法少女ソワカちゃん 闇音アク シテヤンヨ ミックミクかがみ…かがみっく痛車転落事故も参照 ミクダヨー 太目ニク 呪音キク 重音テト ※B★RSはたまたまryo氏がミクに歌わせただけで派生とは全く関係ないので注意しよう。 追記・修正はみっくみくにされてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ミクダヨー/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何気に音楽ソフトとしての性能が地味に優秀なのも忘れてはならない。いわゆるベタ打ちしか知らないような初心者が使ってもそこそこ形になるVOCALOIDは今でも彼女しかいないんじゃないのか?後続の仲間たちが得意分野に特化した一点集中型なのに対し、彼女は良くも悪くもバランス型の優等生タイプなんだろうな。 -- 名無しさん (2013-08-10 11 10 12) もうすっかり伝説。 -- 名無しさん (2013-08-10 11 15 27) 俺がくたばる頃かその前ぐらいにシャロンアップルみたいになると信じてる -- 名無しさん (2013-08-10 12 53 25) 人工知能でも載っける気か -- 名無しさん (2013-08-10 14 46 17) 「今は東へ」はGO☆TOより遥かに良かったw -- 名無しさん (2013-08-12 04 46 01) フェイイェンHDの項目がない…だと… -- 名無しさん (2013-08-27 10 07 42) ゲームにみっくみくのパロディがあったwww -- 名無しさん (2013-08-30 20 18 36) prpr -- 名無しさん (2013-11-26 09 41 06) セブンスドラゴン2020の主題歌等は当てはまるかな? -- 名無しさん (2014-01-07 15 52 25) 雪ミクが雪と関係無くなってきてるな -- 名無しさん (2014-01-07 17 52 14) なにげに皇后陛下にも存在を認知されていた。 -- 名無しさん (2014-01-07 18 08 25) 登場したての頃は例の胸が熱くなるなのコピペに代表されるように、一部のオタクに麻疹のように流行っては消えるだけのものだと思われていたのに、今じゃ世界的な存在だもんな。誰も想像がつかなかっただろ、ここまで有名になるなんて。 -- 名無しさん (2014-01-07 19 04 21) 天使なので放っておいたら女神になってた -- 名無しさん (2014-01-20 16 02 49) Vocaloid2のオーパーツ。ガンダムで例えるとまさしくガンダム -- 名無しさん (2014-01-28 09 54 22) サンプリングさえしてしまえば何でも作成可能だから、もう歌手や声優なんて必要なくなるのかもな。技術の進歩ってすげぇ…のに、音楽業界がすごい勢いで没落してるんだよね -- 名無しさん (2014-04-10 12 30 02) 重音テトは「初音ミクの派生」とは違うんじゃないか? -- 名無しさん (2014-04-10 12 43 46) 広義では派生だなw元々は初音ミクみたいの作る振りして釣ろうぜって発想が元だから -- 名無しさん (2014-04-10 16 28 50) 骸音シーエは? -- 名無しさん (2014-04-10 16 40 03) あっちは公認派生(皮を被っているだけだけどw)クリプトンのwatさんがグロとか大好きだからな -- 名無しさん (2014-04-10 16 42 52) ネギと間違えてヤギを引いて来てしまい、ついでにヤギと旅に出る二次創作があったような気がする。 -- 名無しさん (2014-05-25 00 23 00) イロモノ揃いのDTMの中で、更にイロモノのVOCALOID。それが今やコレだ。初音ミクの功罪の大きさ、しかも現在進行形。 -- 名無しさん (2014-05-25 00 53 18) 従兄弟の留学時代のアメリカの友人は、元ネタのアイドルが実在し、そのプロモーション企画としてのキャラクターだと思い込んでた。 -- 名無しさん (2014-05-25 00 58 56) スパロボにも参戦したな。お次は何だ? -- 名無しさん (2014-06-08 23 07 02) ↑ してないから! あれはフェイ・インでミクじゃねーから! 中の人などいない! -- 名無しさん (2014-06-08 23 09 58) ボカロと聞くとミクと言ってしまう、ほんとはもっと色々いるんだけど、やっぱボカロと言われて連想するのは彼女。 -- 名無しさん (2014-06-08 23 12 03) ↑2 戦ってはいないし、名前も出てこないが顔アイコンはしっかり用意されていて存在はしているという。あとフェイ・イェンな -- 名無しさん (2014-09-23 12 49 14) 人気キャラらしいが我の嫁の一人には迎えられない。 -- 名無しさん (2014-10-06 22 54 20) ピクシブで自分の嫌いなキャラに置き換えられたとき一瞬ミクに殺意が湧いた。 -- 名無しさん (2014-10-06 22 59 17) ニューヨークでライブとか昔じゃ考えられなかったな。 -- 名無しさん (2014-10-30 17 52 08) 雪ミクちゃんに代表される様に、初音ミクちゃんはやはり札幌市のスーパースターですね。つい最近でも、ボークス製品でも雪ミクちゃんが登場するし、更に、さっぽろ雪まつりには暁美ほむらちゃん達と協業する等の大活躍ぶりを呈して居ります。まあ、何時かはグラミー賞の特別功労賞や、ギネスワールドブック入りそして機械工学の点から、マッサンでも有名なニッカウヰスキーと一緒にマイルストーン賞が手中に入るのではないか、と、鑑みますな。 -- 札幌市交通局の研究 (2015-01-24 06 38 32) ↑7 UXの世界観を紐解くと、俺らの世界の 魔を断つ剣(デモンベイン) であるミクさんがUX世界から偶然届いた救援要請を受け、ファイユーヴの協力の元に次元を超えて介入したというのがおそらく真相。詰まるところ、スパロボ参戦は間違ってない -- 名無しさん (2015-02-24 19 16 05) スパロボに出たのはミクのコスプレしたフェイイェンだけど、「???」名義でちょっとだけミクも出てくる。しかもざっくり言うと「世界を救うために呼ばれたミクがフェイを呼んで融合した」設定で重要なキャラだったりする -- 名無しさん (2015-08-20 13 03 54) 10周年おめでとう! -- 名無しさん (2017-09-04 10 10 20) シンカリオンの発音ミクって考えようによっては今後ボイスロイド的なアプローチも始めますよ、と捉えていいんだろうか -- 名無しさん (2018-04-28 17 43 16) 今日はミクの誕生日 -- 名無しさん (2018-08-31 14 47 44) 今日はミクさんの日 -- 名無しさん (2020-03-09 11 09 22) だいぶ前の漫画で、ある青年が、亡くなった妹をプログラムで再現したのがミクだった、って話はなんか感動したな。 -- 名無しさん (2020-03-09 13 32 53) クェス・パラy…なんでもない -- 名無しさん (2020-11-13 21 59 36) アッ子のところ、不当な報道されたってのは分かるんだけど、その後の事務所の嫉妬説だとか火消し認定なんかはちょっとオタクの憶測混じりすぎでキモかった。 -- 名無しさん (2021-09-29 17 32 45) TVで自由研究で折り紙でONE PIECEキャラを作ったというのが紹介されてたが、同じページに折り紙の初音ミクもあった。よく見えなかったので発音ミクだったかもしれないけど。 -- 名無しさん (2022-08-30 21 54 14) 邪神ちゃんにもアニオリキャラとして出てるな。 -- 名無しさん (2022-08-31 07 08 56) 15歳おめでとう -- 名無しさん (2022-08-31 08 33 57) すごい、このコメ欄歴史を感じる。 -- 名無しさん (2023-05-22 17 50 31) ↑7 初音みっくすだっけ?あの漫画持ってるけど、色々な話があって結構面白かったよね -- 名無しさん (2023-07-30 17 14 38) 一時期『アイカツ!』とコラボしてたよね、大空あかりちゃんと抜群のコンビネーションを魅せて可愛かったと思う。 -- 名無しさん (2023-07-30 17 25 45) 歌声合成ソフトとしての新作はもう出ないのか? -- 名無しさん (2024-05-29 15 40 28) ↑ここには書いてないけどちょくちょくアプデしてるで。 -- 名無しさん (2024-06-01 18 05 30) ↑NTのこと? 声はV4X版とあまり変わらないし、歌声音源としての進化が停滞している感じがどうにも拭えない。NTプラットフォーム自体も他のキャラが(クリプトンCVシリーズすら)全然来ないために孤立してしまっている。正直なところ、本家VOCALOIDに戻るとか他の有名ソフトに移るとか早いとこ決まってほしいし、もっというとAIになったミクの声を一度聴いてみたい。 -- 名無しさん (2024-06-09 09 21 33) 今は「3Dホログラムみたいな映像で初音ミクがライブをやる」というのは普通に浸透しちゃってるけど、最初の頃は「肝心の主役が単なる映像と音声だなんてそんなのアリなの?」とライブのプロモーターやスタッフを大いに困惑させたらしい。(バックバンドの皆さん等の)人間の活躍の比重を出来る限り増やそうとして、結局“わかってない”みたいな仕上がりになったイベントもあったりして試行錯誤の連続だったんだとか。 -- 名無しさん (2024-06-13 23 48 18) 鏡音リンレンとか巡音ルカの項目はまだないのか -- 名無しさん (2024-06-23 15 37 09) 音楽界の歴史そのものに影響与えた功績は本当偉大 -- 名無しさん (2024-07-08 09 50 07) v6発売来てうれしい -- 名無しさん (2024-08-11 06 25 38) ついに設定年齢超えたか。17歳おめでとう! -- 名無しさん (2024-08-31 06 36 07) なんで初音ミクのコンサートの〆にピカチュウが出てくるんですかねえ! -- 名無しさん (2024-09-02 20 42 41) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dystopia-open2/pages/14.html
【名前】ミハト・ヴァンシズル 【性別】男 【年齢】十代後半 【容姿】 身長 172cm 体重 58kg /70kg →機械義手の有無で変動 頭髪 乱れた銀髪 瞳 獣めいた黄金色の瞳 服装 防弾ジャケット…ポンチョ…防塵マフラー(赤)…革ベルト…ジーンズ…装甲靴 【性格】 気質 短気で利己的。自己中心的な思考の持ち主。 好み 主に肉食。邪魔や障害になるものが嫌い。 行動指針 憤怒→生存→快楽→人助け 総評 単純だが面倒な性格をしている。短気の上に一度キレるとそれが発散されるまで原因に執着する。報復は命よりも重い。 【能力】(***で常人程度の意) 基礎能力 《筋力/*****》《速度/**》《器用/**》《感覚/****》《知力/*》《運勢/-**》 特殊能力1 野生の勘(後天)/幼少期に野生を生き抜いた経験。感覚にボーナス。 特殊能力2 乗馬/馬を乗りこなすことができる。 特殊能力3 轟音の波動/触れた物を振動させる超音波を放つ。 特殊能力4 不吉な風/呪いめいた不運を持つ。運勢にマイナスボーナス。 【装備・所持品】 《メイン》 【星を砕く人《アンチェルズ》】 ・それは義手として装着できる(右) ・それは神経に接続される(器用さにマイナスボーナス) それは豪腕として機能する(筋力にボーナス) それは非常に重い(速度にマイナスボーナス) それは轟音の波動を発動する(特殊能力/轟音の波動を入手) 【禁域の森の野生馬《レイチェル》】 禁域の森に住み着いていた変異種の野生馬。栗色の毛並みと白の鬣、変異種の証である青い血液を持つ。 過酷な環境に耐える生命力から血液に不死の薬効があるとの噂もある。 また人語を解し、人語を話す。これは彼女だけが特別である可能性が高い。 《サブ》 マチェット……藪を切り払うことにに使われる刀身が長いナイフ。重量感がある。 ナイフ……体の至るところに隠し持っている短剣。 手榴弾……腰のベルトに掛けて携帯している。基本的に四つ。おひとつ4000cl也。 【概要】 行く先々で厄介ごとを起こし【不吉な風《ヴァンシズル》】と揶揄されるに至った旅の人。(なのでヴァンシズルは本名ではない) 旅の目的は自身の腕と故郷を奪った自立機械の破壊。そして己の右腕を狙う輩の排除である。 荒野で我を通すのは力のあるものであるとの信条のもとに、最強の力とその座を求めている節もある(最強はこれがメインである)。 右腕は力を求める一環でどこかの組織を襲撃し強奪したものを使用。
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/23.html
鷲尾天 わしおたかし 情報 主な参加作品: 特色: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/28.html
高橋晃 たかはしあきら 情報 主な参加作品: 特色: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/15.html
成田良美 なりたよしみ 情報 主な参加作品: 特色: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/16.html
大塚隆史 おおつかたかし 情報 主な参加作品: 特色: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い:
https://w.atwiki.jp/hatoshin/pages/39.html
島本和彦 しまもとかずひこ 情報 主な作品: 特色: 他プリキュアファンからの扱い: ハト信者からの扱い: