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メイナ ヒナタバ地方の砂漠化問題に積極的に取り組む、ドセキシティのジムリーダー。 羊のようなふわふわの天然パーマが特徴。 地面タイプのポケモンを使用する。 手持ちポケモン ドセキシティ ドンファン ゴローニャ ハガネール ステゴドン 殿堂入り後 ドンファン ゴローニャ ハガネール ステゴドン カバルドン ヌオー
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何で、ポケモン同士は争い続けるのだろう?そんな事はまったく分からない・・俺が小さいころからポケモンが争うことは当たり前の出来事だった、金か権力かそんな物のために争っているのだと思っていた今、考えてみれば、そんな事ではなかった、争いをしたくなくても、争いはしなくてはならない、国や家族や愛する者のために守るために・・・・・・ 此処はカントーの国のマサラの国、大国炎虎の近くにある小さい国である、マサラの国の雑木林で1匹のポケモンが己が肉体を鍛えていた、すると遠くから声が聞こえてきた。 「またレイドくん、体鍛えてる余りしてたら脳みそまで筋肉になっちゃうよ」 「はぁ・・はぁ・・姫様こそ、また城を抜け出してきたんですか」 俺は息を切らせながら、しゃべり掛ける、目の前に退屈そうに1匹のサーナイトが立っていた。 「だって城にいても面白くないんだもん、レイド君と話したいし・・・」 「サナ姫、早く城に帰ってください!!最近、此処は危険なんだから」 「レイド君だって姫って言わなくても良いのに、昔はサナちゃんって呼んでくれていたのに」 「そんな事は口が避けても言えません、俺だって貴方に仕える身ですから!!早く帰ってください!城の皆が心配してますよ!!」 「ふん分かったわよ!!帰れば良いんでしょ!!帰れば!!レイド君は変わったね」 姫は愚痴をこぼしながら城に帰って行った 俺の名前はエルレイド、周りの人からはレイドと言われている、代々俺の家系はマサラの国に仕えており、俺もつい最近、この城に仕え始めた、体術に長けており、国では1,2を争うほどの実力だ。 そしてさっき会話していたのが、マサラの国の頭領の娘、サーナイト姫だ、とても美しく他の国の殿様からも1目置かれている程だ、この国も彼女のお陰で安定しているほどだ、この国は小さいながらも治安が良く平和な国だ頭領は人柄が良くて、町民からの信頼も厚いもちろん俺も頭領を信頼している1匹だ、だから俺もこの大切な故郷や国を守ろうと思って忍者になったんだ、だから俺は命をかけて守ってみせるこの国を・・・・・ 俺は鍛錬を終えた後、マサラの小さな茶屋に立ち寄った、俺はよく此処で食事などをしている。 「よっレイドじゃねえか!!相変らず汗臭いな〜〜また何時もの自己鍛錬かそんなんじゃモテないぞ」 俺に話しかけてきたのは1匹のグラエナ、彼は俺と同じ忍者であり友人だ 「何だよ、この国を守るためなら自己鍛錬は当たり前だろ、それより何だよ、この店に来たと同時に話し掛けてきやがって、何か用でもあるのか」 俺は少しあきれ気味にしゃべり掛けた 「まぁそんな事はさて置き、お前に話しておかなきゃならねぇ事があるんだ・・・」 グラエナは深刻な表情を浮けべはじめた。 「これから先、大きな戦争が起こるかもしれないんだ・・・」 「何でだ!!!!何か理由があるのか」 すると、グラエナは重い口調で話し始めた。 「お前、雷虎、水虎、炎虎の3つの国には3つの不思議な宝玉があるって知ってんだろ」 「ああ知ってるがそれと何か関係あるのか?」 「その玉には不思議な力が込められていたな・・その3つの玉を手にした時には、何か凄い事が起こるのだと・・それで3つの玉を巡って、雷虎、水虎、炎虎が対立しるそうだ・・・・」 「それは俺らにとってはまずい事だな・・・」 「ああそうだな、此処だけの話・・もう戦争は始まってるみたいだぜ、俺たちの国も攻められるかもしれないかもな・・・」 俺たちの国が攻められる・・・俺の頭に最悪の事態が過ぎった。 マサラのすぐ近くにある炎虎城、炎虎と言えば玉を持っている3国の中で一番大きい国で兵力も多い、頭領はかなりの暴君で、抵抗するものは全て消すと言った主義であった、炎虎に立て付いて消された国は数知れない・・・・ そして此処は炎虎城の地下室ここに2匹のポケモンが密談をしていた、1匹は大柄なポケモンでもう1匹は赤い目をしており尻尾は9本生えていた 「準備は完了いたしました・・・エンテイ様」 「ご苦労であった、お前の名はなんと申す・・・」 名を聞かれたポケモンはエンテイの前に跪きこういった。 「キュウコンで御座います、スパイの情報によるとマサラの国は戦力がなく、我らの兵力に持ってすれば1日で占領できるとの事です」 「そうか・・・では今日の夜にでも攻めようぞ・・抵抗するものは全て消すのだいいな!!!あの平和ボケのマサラの国を一気に叩きのめすのだ!!」 エンテイは高笑いをしながらそう言った 夜中、町民の殆どが寝静まった頃、マサラの国に赤装束のポケモン軍団が押し寄せていた。 「よし!!!一気に攻め込むぞ、抵抗するものは全て始末するんだ!!!!」 1匹のポケモンの命令が出たと同時にマサラの国に目掛けて約3000のポケモンが突撃してきた。 マサラの周辺で見張りをしていた忍者は炎虎の動きにすぐ気付きすぐさま、マサラ城に向かった。 「頭領!!!大変です!!炎虎の忍者がマサラの国を攻撃してきました!!!兵の数は3000匹と見られます!!!」 「なんだと!!我々は500匹しか出せないぞどうやって太刀打ちすればいいんだ!!まず町民たちの避難を優先させるんだ!!!」 マサラの頭領は大国炎虎の予想も出来なかったようで、突然の攻撃にかなりビックリしている様子だった。 城下町では悲鳴が響き合っている、町民たちは逃げ惑い、マサラの数少ない忍者では、炎虎の忍者の圧倒的な数に対抗することなど到底無理なことであった・・・・・ しかし、もう結果の見えている戦だ当然のように、村は焼かれ、次々とマサラの忍者は次々と炎虎たちの手によって次々散っていった、そして城内でも頭領はもう諦め掛けていた。 「もう、この国はもう終わりだ、此処にいるお前たちでも逃げてくれ!!!!」 「何を馬鹿な事を言ってるのです!!!俺はこの国を守るために忍者になったのです、俺は命を懸けて故郷を守ってみせる!!!」頭領の近くにいたレイドはそう叫ぶと血相を変えて城内を出て行った レイドは城内を出ると故郷は火の海だった、家は全て焼け落ち、自分が何時も鍛錬をしていた雑木林も焼け野原だ、辺りには昨日まで一緒に話していた仲間の遺体が転がってた、城門の前に1匹のポケモンが見えたそれは紛れも無くサーナイトの姿であった。 「姫!!!どうしてこんな所におられるのですか、貴方は頭領とお逃げ下さい、今からでも間に合います、さぁ急いで!!」とレイドは叫んだ。 しかし、サーナイトはその場を動こうとしない。 「嫌です私もここに残り、マサラの国と運命を共にします・・・」 サーナイトはレイドの発言に納得出来ないのか様子だった。 ーなんで逃げないんだ!!!!− レイドは心の中でそう叫び続けた、しかしサーナイトにはその気持ちがまったく通じない、2人は小さい頃から仲が良くでよく城下町で遊んでいた、その関係でサーナイトは町民や忍者を置いて逃げるのがいやだったの拒んでいるのであろう。 「姫や頭領が死んだら、どうなりますか誰がこの国を立て直すんですか!!!俺たち忍びなら幾らでもいます、だから早くお逃げになって!!!」 レイドは興奮気味に訴える、しかしサーナイトはそれをまともに聞き入れようとしない。 「何でなのよ!!!忍者と私でも同じポケモンでしょ何が違うって言うのよ!!!私はもう誰も失いたくない!!」 「ありがとう、俺はサーナイトの事が好きでした小さい頃からずっと・・・しかし此処でお別れです」 サーナイトが少し驚いたときには、レイドの拳ががサーナイトの腹部に突き刺さっていた、サーナイトは気絶し地面に崩れ去った。 「いるんだろ!!出てこいよ!!グラエナ!!サーナイトを頼む」 レイドがそう言うと、近くにはグラエナがいた。 「おい・・・レイドそれでいいのかお前・・・」 グラエナはレイドに問いかける 「ああ良いんだ、これで・・彼女がいても戦いには集中出来なくて困るからな・・・」 「おい!!レイド絶対に死ぬんじゃねえぞ!!それがお前と俺との約束だ」 「分かった、絶対に生き残ってみせる、頭領とサーナイトは任せた」 グラエナは頷くとサーナイトを背中に乗せ全速力でこの場から消え去った、そしてレイドにある決心が芽生えた。 ここから先は絶対に行かせない俺の命に変えてもな!!! レイドは炎虎の本陣に向かって走り出していった、もちろん、普通なら自殺行為に値する、城下町に赤装束の炎虎ポケモンが10匹ほどいた、近くに忍者だけでなく町民も倒れている 「お〜〜新しい獲物発見じっくり楽しませてもらおうじゃんか、少しは長持ちしてくれよ!!」 10匹のドガースがゲラゲラと下品な声で笑い上げている。 「お前等がやったのか罪も無い町民までも・・・絶対に許さねぇ!!!」 レイドは攻撃の体制に入った。 「ほざけ!!戦にはそんなもん関係ないんだよ!!」 1匹のドガースがレイド目掛けて攻撃を仕掛けてきた。 「遅い!!たいした事ねえな!!!俺の技を使う必要も無い!!」 レイドの腕に力を込めると思いっきりドガースを殴りつけた、レイドの腕力は並大抵の物ではなくドガースは10m程吹っ飛ぶとボンと音を立て破裂してしまった。 「こいつ!!!化けモンだ!!くっそこうなったら全員で集中攻撃だ!!!」 9匹のドガースはエルレイド目掛けて襲い掛かってきた。 辻斬!!!!!! レイドは腕の刃を向け、自分に襲い掛かってくるドガース思いっきり切り裂いた、切り裂いた瞬間9匹のドガースは一斉に音を立てて破裂した。 すると、地面から地響きが聞こえ1匹のハガネールが出てきた。 「ほぅ中々の腕の立つ奴じゃないか、こんな雑魚倒してもつまらないだろう!!このハガネール様が相手に成ってやるからかかって来い!!!」 ハガネールは大きな体で、レイドで襲い掛かってきた、レイドは思いっきり体に力をこめハガネールの突撃を受け止める体制に入った。 「何こいつ・・俺を受け止める気でいるのか・・」 ハガネールの体重は4百キロにもおよび、約50キロ程しかないレイドの体では到底受け止められる事は無謀な行動だ。 しかしレイドは簡単にハガネールの頭部を受け止めた。 「気合パンチ!!!!!」 レイドは大声で叫ぶと気合を拳1点に集中させ思いっきり、ハガネールの頭部にパンチを食らわせた、ハガネールの巨体は宙を舞い2,3m付近に物凄い地響きと共に倒れた。 「よくも!!!貴様ごときが炎虎の上忍に・・許さんぞ絶対にな!!!」 ハガネールはそう言うと、地中に潜り込んだ。 「穴を掘って隠れやがったか・・・・少しでも気を抜いたら攻撃されてもおかしくない・・・・」 レイドは心の中でそう呟くと、体の感覚を研ぎ澄ませた・・・・・ 「そこか!!!!!」 エレレイドがそう叫ぶと、地中からハガネールの頭部が出てきた、エルレイドは攻撃態勢を取った。 「残念だったな!!後ろを見てみな!!!」 レイドの背後にはハガネールの尻尾が迫っていた今頃反応してももう遅い、ハガネールのアイアンテールはレイドの体を思いっきり叩きのめした。 レイドはハガネールのアイアンテールで叩きのめされた、体中に焼け付くような痛みが走り。 「ぐは・・・・・・・・・」 レイドから呻き声が聞こえ、物凄い量の血を吐いていた地面は赤く染まり、血の水溜りが出来ていた。 「ははは!!!普通の奴なら内臓破裂で死んでいるぞ!!まぁ良いじわじわと苦しみながら殺してくれるは!!!」 ハガネールは大声で笑うと、エルレイドの体に巻きつき締め上げた、エルレイドの体からはギシギシときしむ様な音がする、だんだんハガネールは締め付ける力を上げていった。 「ぐ・・・あ・・・・」 レイド口から呻き声がする、段々レイドからは意識が無くなって来ていた レイドは心の中である事を思い出していた 「すみません、俺・・・この国を守ることが出来ませんでした・・・グラエナ・・・俺、約束を・・サーナイトに会わないと行けないんだ!!!!」 「うぉぉぉぉ!!!!!!!!!」 レイドは大きなおたけびを上げ全身に力を込めた、両腕に力をこめハガネールの体を引き剥がした。 「何だとコイツ!!!まだそんな力が残っていたのか!!!此処はひとまず・・」 ハガネールはまた地中に入った。 「同じ手にはもう通用しないぞ!!!」 レイドは腕を握り締め、思いっきり大地を殴った、辺り一帯からは衝撃波が起こり地面が物凄い揺れが生じた、その頃、地中では地表の何倍もの揺れが生じハガネールは耐え切れず地表から出てきた。 「止めだ!!!ハガネール!!インファイト!!」 レイドは一気に間合いを詰めると目にも留まらぬ速さでハガネールに連打の嵐を食らわせた、ハガネールは悲痛の雄叫びを上げると地面に崩れ去り、深くまぶたを閉じた、一方レイドは最後の力を使ったのか地面に倒れこんだ。 「俺は・・・故郷を守れず此処で朽ち果てるのか・・・・故郷の土になるなら・・良いかも知れないな・・」 レイドはハガネールとの戦闘で全ての力を使ってしまったのだ、もう体がうまく動かせない、レイドは深く目を閉じ、自分の故郷のことを思い出していた・・・いつも暖かく出迎えてくれた城下町の人々、いつも笑い話が絶えなかった仲間たち、自分を息子の様にしてくれた頭領、そして昔から好きだったサーナイトの事も・・・・ 「そうだ!!!俺は故郷を最後まで守り抜くんだ!!」 レイドは動くのさえ不自由な体を無理やり起こした。 「あれぇ・・・此処は何処・・」 サーナイトは目を覚ました、今まで見たことの無い場所で辺りは木々が生い茂っている。 「目覚めましたか・・姫君・・」 グラエナは背中からサーナイトを降ろすとサーナイトに喋り掛けた、サーナイトはようやく事態に気付いた様で驚いた表情を浮かべている。 「何で!!私こんな所にいるの町の皆は?レイド君は??」 するとグラエナは困惑した赴きでこう言った。 「レイドなら今・・マサラの国で炎虎と交戦中です、私たちはマサラの国にいたら危険なので、安全なところに身を潜めています・・」 「何で!!国を見捨てるのです!!!」 「すまんの・・すまんの・・サーナイトやワシが最初から炎虎の動きを読んでいればこんな事にはなら無かったのに・・・しかし今は此処で我慢をするしかないのだ・・・・」 グラエナとサーナイトのすぐ隣にいた頭領は泣きながらそう言った。 「御免なさい・・父上そしてグラエナさん・・・私やっぱり此処でじっと我慢するなんて考え切れません・・・・・」 サーナイトは目を光らせ2匹に催眠術をかけた、2匹は猛烈な睡魔に襲われ、倒れしまった。 「レイド君・・・待っててね今から行くからね!!」 サーナイトはテレポートを使いその場から姿を消したのだった レイドはただひたすら走り続けていた、体が悲鳴を上げていても彼は走るのを辞めない・・・・・もう少しで城下町を抜け炎虎本陣までもう少しだ、レイドの目の前が行き成り光り始めた、光が消えるとレイドの目の前にサーナイトが突然現れた。 「姫!!!なぜ此処に居るのですか、グラエナはどうしたのですか?」 「やっぱり・・・私、この国を見捨てることなんて出来ないレイド君もこんなにボロボロなのに私だけ・・・何も出来ないなんてもう我慢が出来ないの!!!」 サーナイトはレイドにそう訴えかけると、レイドを優しく抱きしめた、レイドはサーナイトを愛しく感じよりサーナイトを強く抱きしめるのだった。 「姫・・・・最後の警告です・・今すぐ俺から離れ頭領とグラエナの元heテレポートしてください・・これで本当に最後のお別れです・・・俺が少しの間時間稼ぎにします、ですから急いで!!」 レイドはサーナイトの背後に強い力を持った2匹のポケモンが迫っていることに気付いていた・・・・レイドはすぐさま、サーナイトから離れ戦闘準備に入る、1匹は小柄で、髪の毛は白く仮面をつけ、マントを羽織、両手には花束を持っていた、もう1匹は獣のような姿で目の色が赤かく木の上に上っていた、そしてどちらも炎虎の赤装束は着ていなかった。 「姫様発見こんな所にいたんですか、横にいるもう1匹のポケモンが邪魔だな〜どっちが始末するルカリオ♪」 「・・・・勝手にしろ・・・・・・・」 ルカリオと呼ばれたポケモンは下をうつむいたまま、そう答えた。 「ケッ相変らず愛想が悪いね〜〜このロズレイド様が手柄を分けてやるって言ってるのに〜それに、こんな死に掛けの奴倒しても全然面白くないもん、あんたがやってよルカリオ♪」 ルカリオは少々ため息をつくと木を降り、その場を突っ立っていた、レイドは腕を刃に変形させ全速力でルカリオに突っ走っていった。
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アマハガネ(PixivファンタジアⅢ) アカツハラの帝都。 建国以来、時と共に拡大を続けてきた都市。 近年発見された「燃える水」のエネルギーにより、急速に技術が進歩したが、 建物全体の外観は古来からの伝統的な様式を受け継いでいる。 都市部以外でも国力を支える農工業が盛んであり、 広大な国土を持ちながらも豊かな国である。 勢力紹介と同時に投稿された各主要都市の紹介で景観が掲載されている。 ■ 語源は日本語の天(あま)+鋼(はがね)と思われる。 .
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No.306/ボスゴドラ ●属性 鎧 ポニーテール 巨乳 ●一人称 あたし ●瞳の色 青 ●つながり ココドラ:妹 コドラ:妹 ハガネール:友達 「あたしのことは『ボス』と呼びたまえ!」 組織のリーダーに憧れており、ボスと呼ばれて尊敬されるのが夢。 性格は子供っぽくボスらしさは全くないが、それでも本人的にはがんばってるらしい。 いろんな人に慕われているハガネールを尊敬している。 まだ未熟なのを自覚してか自分よりも格上な人には露骨に媚びる。 コメント欄 名前 コメント
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種族値とは 各ポケモンの種族ごとに決められた、変わることのない値である。ここでいう種族ごととは、進化前後のポケモンは含まれない。例えば、ピカチュウとライチュウは別種族として扱う。 ソードシールドでは「つよさをみる」からグラフ(六角形の形でステータスが見れる画面)でXボタンを押すことで表示される薄い黄色の部分がそれにあたる。しかし正確な値はわからないため外部サイトで調べるのがよい。 以下のサイトを利用するのがよいだろう。 ポケモン徹底攻略 ポケモンwiki 種族値を知る意味 種族値を知る意味とは、ポケモンのステータス的な特徴を知れることである。例えば、下の画像で素早さを比べたときに、ハガネールがピカチュウより先に行動できないのは、この種族値のすばやさの値が、ハガネールが低く、ピカチュウが高く設定されているからである。素早さだけではなく、攻撃や防御など6つのステータス全てが決められているため、種族値を知るということはそのポケモンを知ると言っても過言ではない。 特徴を知るということは、そのポケモンの長所と短所がわかるということである。先ほどの画像で言うと、確かにハガネールは遅いが、防御力がピカチュウよりも段違いで高い。そのため、ピカチュウでは耐えられない物理攻撃でも、ハガネールなら耐えることができるのである。 長所と短所がわかれば、育てる時にそれらをどう伸ばし、どうカバーするかを考えられる。また、相手が使っているポケモンの対策を練ることができる。これらを知らずに育成するのは各ポケモンの良さを損ないかねないため種族値を知ることはとても重要である。 600族などの○○族について ポケモン対戦の動画でたびたび聞いたことがある人もいるのではないだろうか。この600族などの○○族、これは種族値のどれかの値、または合計の値がその数字のポケモン達を総じて呼ぶ場合に使われる。600族であれば、「全部の種族値の合計が600であるポケモン達」ということである。よく使われるのはすばやさ種族値の値で、S130族と言われれば「素早さ種族値が130のポケモン達」ということになる。 参考サイト ポケモン徹底攻略 個体値・種族値・努力値とは? ポケモンwiki 種族値
https://w.atwiki.jp/kwskp4/pages/346.html
神話 インド神話の象頭神であり、シヴァの眷属。 商売繁盛・学問成就等の現世利益の神としてシヴァに匹敵するほどの絶大な人気を誇る。 元来は、シヴァ神妃パールヴァティが入浴の度に浴場に押しかけてくるシヴァを見張る為に自らの垢と香油から作った神。 しかし事情を知らなかったシヴァにたちまち首をはねられてしまい、嘆き悲しんだパールヴァティを鎮めるべく遺骸を最初に発見した象の頭を代わりに与えられ、現在の姿になった。 強大な呪力を持ち、あるとき月に己の象頭を馬鹿にされたガネーシャは自らの牙を片方叩き折って投げつけ、月に満ち欠けの呪いをかけたという。 そのため、ガネーシャの牙は片方が欠けている。 仏教においては歓喜天。 能力 初期Lv 50 ガルダイン(初期) マスタードボム(初期) マカラカーン(初期) チャージ(52) ハイパーカウンタ(54) 食いしばり(55) マハガルダイン(56) 疾風無効 電撃弱点
https://w.atwiki.jp/netapoke/pages/36.html
012,バタフリー 047,パラセクト 091,パルシェン 122,バリヤード 148,ハクリュー 157,バクフーン 208,ハガネール ハガネール@わかもと 211,ハリーセン 212,ハッサム 242,ハピナス ハピナスの耐久 248,バンギラス 257,バシャーモ 295,バクオング 297,ハリテヤマ 313,バルビート 323,バクーダ 327,パッチール 336,ハブネーク 366,パールル 367,ハンテール 417,パチリス 484,パルキア 514,バオッキー 542,ハハコモリ 550,バスラオ 584,バイバニラ 626,バッフロン 630,バルジーナ 711,パンプジンhasuburero
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★浮雲ハガネ 魔王時代を終わらせた男、和国の冒険者ハガネの刀(斬/風) 斬撃/風/沈黙 装備可:アナンタ専用 スキル習得1371 (固有OD技 コマ落とし) 第一次ダンジョンブームを終わらせた人―。 つまり私達が若い頃に君臨していた魔王を倒した人である。 コマ落としと呼ばれる、神速の斬撃で、 悪と名の付く者の首を片っ端から切り落としていった。 魔王退治後に、殆ど名前を聞かなくなったので、 もう引退したんだと勘違いされているのだけど、未だに現役。 ただ、みんな気後れして、殆ど依頼が来なくなってたらしい。 お腹を空かせて倒れていたおじさんに飯を奢ったら、 その人がハガネで、代わりに竜退治をしてくれたという話も。 全盛期は過ぎても、地上最強という名に最も近い人である。
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ミカン ジョウト地方アサギシティジムリーダー。 かわいらしい見た目とは裏腹にはがねタイプを専門とする。 アサギのとうだいではデンリュウのあかりちゃんを看病するなど、心優しい少女。 切り札はハガネール。 ハートゴールド・ソウルシルバー?ではクリア後に強化されたミカンと戦うことができる。 以下は強化ミカンの手持ち。 メタグロス Lv.52 ドータクン Lv.50 エアームド Lv.52 エンペルト Lv.52 ジバコイル Lv.56 ハガネール Lv.62 名前 コメント
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トレーナー情報 テツキ 【ジム名】 コウトウジム 【トレーナー名】 テツキ 【使用ポケモン六匹】ハガネール エンペルト ドータクン ルカリオ エアームド ヒードラン 【連絡用アドレス】tetuki_hagane@yahoo.co.jp 【パートナー】エンペルト 【ジムテーマ】鋼 【コメント】 緊張したケド、頑張りました・・・ってか、サイバさん・・・買いかぶっちゃ、ハズカシイよ・・・//// サイバ 【ジム名】イコマジム 【トレーナー名】サイバ 【ともだちコード】0473 7775 9230 【使用ポケモン六匹】ハッサム エアームド エンペルト ヒードラン メタグロス ジバコイル 【連絡用アドレス】nara_tronbe@yahoo.co.jp 【パートナー】ハッサム 【ジムテーマ】鋼 【コメント】 待ちに待った対決 全力を尽くしました 使用ポケモン テツキ 6-6のため上記のテンプレで十分。割愛 使用ポケモン サイバ 同上 ※食べ残しは、要所で表記します テツキVSサイバ バトルスタート! ■ テツキはハガネールをくりだした! □ サイバはエアームドをくりだした! テツキの思考 ジバコイルが来るかと・・・でも、結果オーライだね・・・粛々と防御下げて見ます・・・ サイバの思考 ハガネールかぁ これはちょっと予想外 けど1撃では持って行かれる心配はないので ステロが安定かな 第1ターン ハガネール - エアームド □ エアームドのステルスロック!(以下ステ) ■ ハガネールの嫌な音で、エアームドの防御が二段階ダウン! テツキの思考 あ・・・この技・・・フェンリルがダメになっちゃう・・・ ・・・下げてくるな・・・絶対・・・ サイバの思考 ちょw いやな音は予想外だな これはまずいな ここは下げよう 地震はうってこないだろうし 第2ターン ハガネール - エアームド □ エアームド→エンペルト ■ ハガネール→ルカリオ ※ステ テツキの思考 やっぱりエンペルトか・・・物怖じせず出したから、タスキ持ちを誤魔化せた・・・かな・・・ サイバの思考 あーテツキさんも変えてきたか インファイトくらってもそこまで減らないだろうしエアームドに交代 第3ターン ルカリオ - エンペルト □ エンペルト→エアームド ■ ルカリオのインファイトがヒットするが、ゲージは未だ緑色 テツキの思考 変えてきたね・・・この子、ニガテだよ・・・ また、あの子で様子見だ・・・ サイバの思考 よし、予想通り ここからどうしようかな まぁ普通に攻撃かな 第4ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ→ハガネール ※ステ □ エアームドのブレイブバード! 急所にヒットするも、2,3割のダメージ 反動で少量のダメージ テツキの思考 危なかった・・・フェンリル、やられてたよ・・・ココは、また変えて来る・・・かな・・・ サイバの思考 変えてきたか って考えりゃそうですよね でもルカリオは襷つぶれてるだろうしおk また嫌な音されても困るのでふきとばしで 第5ターン ハガネール - エアームド ■ ハガネールの地震! 当然の様に、スカ □ エアームドの吹き飛ばしで、ハガネール→ドータクン ※ステ テツキの思考 わ・・・やられた・・・でも、D-t02が来て良かった・・・次も吹き飛ばすだろうから、ちょっと手を出しとこ・・・ サイバの思考 これはおいしい ただドータクンか こいつじゃ厳しいな もいっかい飛んでもらおう 第6ターン ドータクン - エアームド ■ ドータクンのチャージビームで、エアームドの体力は残り4割強 ドータクンの特攻が一段階アップ □ エアームドの吹き飛ばしで、ドータクン→エアームド ※ステ テツキの思考 あちゃ・・・この子が出されたか・・・回復するんだろうなぁ・・・とりあえず、あの子に変えよう・・・ サイバの思考 危ない 危ない 居座らせてたら大変だった おし、相手の攻撃はあんまり食らわないから ここは回復が安定かな 第7ターン エアームド - エアームド ■ エアームド→エンペルト ※ステ □ エアームドは羽休めで、残り9割強まで体力を回復 テツキの思考 戻された・・・うむむ・・・堅実に波乗りしよう・・・ サイバの思考 よし、回復したからこれでまだ活躍できる ここはエンペルトに変えた方が賢明かな 第8ターン エンペルト - エアームド □ エアームド→エンペルト ■ エンペルトの波乗り 相手のエンペルトの体力は残り7割半 テツキの思考 わ・・・いるよね・・・そりゃ・・・ 絶対に草結びしてくるから、あの子で・・・ サイバの思考 まぁ予想の範囲かな 相手が突っ込んでくるか 変えてくるか ここは突っ込んでこられた方が いやなので草結びにしとこう 第9ターン エンペルト - エンペルト ■ エンペルト→ドータクン ※ステ □ エンペルトの草結び! 2割程のダメージ テツキの思考 何とか受けれた・・・変えてくるだろうケド・・・一応、特攻は上げておきたいから・・・チャージビームで・・・ サイバの思考 ドータクンに変えてきたか うーん この状況ではチャージビームでの特攻アップ狙いかな じゃあこちらはジバコイルで応戦と 第10ターン ドータクン - エンペルト □ エンペルト→ジバコイル ■ ドータクンのチャージビーム! ダメージは微量 テツキの思考 ぐむむ・・・どうしよ・・・磁力だったら、ちょっとピンチかも・・・ サイバの思考 よし、おkおk 次は10万ボルト読みでハガネールきそうだから電磁浮遊で 第11ターン ドータクン - ジバコイル ■ ドータクン→ハガネール ※ステ □ ジバコイルは電磁浮遊で、地面タイプの技が効かなくなった(以下電磁) テツキの思考 変えれた・・・良かった・・・でも、電磁浮遊か・・・どうしよ・・・イヤな音を撃ってみるか・・・ サイバの思考 完璧に読みがはまった そしてここは予想外の目覚めるパワー地で ダメージをうけてもらおうっと 第12ターン ハガネール - ジバコイル □ ジバコイルの目覚めるパワーでハガネールダウン! ※電磁 ■ テツキはハガネールに替わり、ヒードランをくりだした! ※ステ テツキの思考 目覚めるパワーか・・・ジバコイルなら、ほぼ持ってるもんね・・・でも、特定が出来ない・・・orz とりあえず、まっとうに戦えるのは・・・この子だけだし、頑張ってもらおっと・・・ サイバの思考 きてるきてる これはいける ヒードランか スカーフで炎技くらったら目もあてられないから ここはヒードランに交換 第13ターン ヒードラン - ジバコイル □ ジバコイル→ヒードラン ■ ヒードランの大地の力で、相手ヒードランダウン! サイバはヒードランに替わって、ハッサムを繰り出した! テツキの思考 よし・・・少なくとも、炎技を受けるのは目に見えてたよ・・・って、この子か・・・ サイバの思考 テツキさんうまいーー これは完璧にしてやられたな しょうがない襷ハッサムでいくか 第14ターン ヒードラン - ハッサム ■ ヒードラン→エアームド ※ステ □ ハッサムの起死回生! しかしダメージは微量 テツキの思考 アズュール相手にハッサムは不気味だなぁ・・・瓦割りかも・・・とりあえず、交代して様子見・・・ ・・・起死回生か・・・なら、道具は・・・・・・ サイバの思考 こればれたー やべー どうしよう しょうがないもう一個の奥の手カウンターで 第15ターン エアームド - ハッサム ■ エアームド→ルカリオ ※ステ □ ハッサムのカウンター! しかし、うまくきまらなかった テツキの思考 ・・・結果オーライ・・・まさか変えてこないとは・・・ サイバの思考 ちょーー こっちまでばれた やっべー ばれたかぎりは突っ込むしかない 起死回生で 第16ターン ルカリオ - ハッサム ■ ルカリオ→エアームド ※ステ □ ハッサムの起死回生! ダメージは微量だが、積もり積もってエアームドは残り体力6割近く テツキの思考 改めて、チェンジ・・・さて・・・交代読みも含めて、タスキ潰ししておこっと・・・ サイバの思考 ふーこれは相手のペースだな そろそろ攻撃がくるかな カウンターしよう 第17ターン エアームド - ハッサム ■ エアームドの岩石封じ! 1割半程度のダメージを与え、ハッサムの素早さ一段階ダウン □ ハッサムのカウンター! エアームドの体力が5割を切ったが、食べ残しで再び緑ゲージ テツキの思考 危なかった・・・さて・・・一撃で潰さないと・・・ サイバの思考 これはさすがにラチがあかないから撤退 秘密兵器投入っと 第18ターン エアームド - ハッサム □ ハッサム→メタグロス ■ エアームドは剣の舞で攻撃が二段階アップ テツキの思考 って・・・うむむ・・・この子か・・・でも、雷パンチも炎のパンチも耐えられるから・・・もう一回舞ってみるか・・・ サイバの思考 剣の舞か けど一発は耐えるはず ここは秘技目覚めるパワー炎 第19ターン エアームド - メタグロス ■ エアームドは再び剣の舞で攻撃が二段階アップ □ メタグロスの目覚めるパワーでエアームドダウン テツキはエアームドに替わり、ルカリオを繰り出した ※ステ テツキの思考 ・・・予想外すぎるよ・・・; フェンリルに、託そう・・・ サイバの思考 きたー これは大きい ルカリオがまたきたか ここは回復したエアームドで受けよう 第20ターン ルカリオ - メタグロス □ メタグロス→エアームド ■ ルカリオの地震は、スカ テツキの思考 半分分かってた・・・参ったなぁ・・・流石に、ステルスロックが効いてきた・・・掻き回されたら、手に負えない・・・ サイバの思考 おし これはラッキー さてとそろそろルカリオにはご退場願いたいから ブレイブバードで一気に 第21ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ→ドータクン ※ステ □ エアームドのブレイブバードで、ドータクンの体力ゲージは黄色 エアームドも反動で少量のダメージ テツキの思考 とりあえず回避・・・ジバコイルを落とせる貴重な人員だしね・・ 一旦回復する・・・かな・・ サイバの思考 ドータクンか これはチャージビームくるかな 様子を見る意味でも ここははねやすめで 第22ターン ドータクン - エアームド □ エアームドは羽根休めで、ほぼ全快 ■ ドータクンも眠るで全快し、カゴの実で目を覚ました テツキの思考 さて・・・ サイバの思考 そうかねむかごかぁ さすがにまんたんのドータクンは落とせないな ジバコイルに頑張ってもらおう 第23ターン ドータクン - エアームド □ エアームド→ジバコイル ■ ドータクン→ヒードラン ※ステ テツキの思考 ラチが空かないや・・・この子で突破を図ってみるか・・・ サイバの思考 やべーー なぜばれた ここはジバコイルにかけるしかないな やられたらyられたで考えるしか 第24ターン ヒードラン - ジバコイル □ ジバコイルの目覚めるパワーでヒードランダウン! テツキはヒードランに替わって、ルカリオを繰り出した! ※ステ テツキの思考 え・・・ウソ・・・さっきは使わなかったのに・・・ この技に翻弄されすぎてる・・・困ったなぁ・・・ サイバの思考 おし きたきた ヒードランはやっかいだった ルカリオか やっぱりエアームドでうけるしかないな 第25ターン ルカリオ - ジバコイル □ ジバコイル→エアームド ■ ルカリオの地震は、スカ テツキの思考 この展開、デジャヴ・・・こうなると、先が見え始めたなぁ・・・ サイバの思考 よしよし。 ここもブレバっで突っ込み ゴリおしで 第26ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ→エンペルト □ エアームドのブレイブバードで、エンペルトの体力は残り7割 エアームドも反動でダメージ テツキの思考 とりあえず、フェンリルは保持しておくとして・・・さて・・・またエンペルトかもだから、今度は草結び・・・ サイバの思考 あーーこいついてたの忘れてた エンペルトかジバコイルか うーん ジバコイルで 第27ターン エンペルト - エアームド □ エアームド→ジバコイル ■ エンペルトの草結び! 急所にヒットし、ジバコイルに5割のダメージ テツキの思考 む~・・・読まれた・・・ダメ元で、撃ってみよ・・・ サイバの思考 危ない エンペルトだったら死んでた こちらの方が早いはず 10マンボルトだ 第28ターン エンペルト - ジバコイル □ ジバコイルの10万ボルト! 急所にヒットし、エンペルトダウン! テツキはエンペルトに替わって、ルカリオをくりだした! ※ステ テツキの思考 ダメだった・・・orz もう、アタマが廻らない・・・どうしよ・・・ サイバの思考 よしよし。 犠牲にして死に出しでもいいけどドータクンを考えると残しておきたい エアームドで 第29ターン ルカリオ - ジバコイル □ ジバコイル→エアームド ■ ルカリオのインファイト! エアームドの体力ゲージは緑のまま テツキの思考 やっぱり変えてきた・・・でも、フェンリルじゃ落とせないんだよね・・・ エアームドとジバコイルのどちらかを落とせないと・・・勝ち目が無いかも・・・ サイバの思考 よし、これは押せばいける ブレバで再度突撃 第30ターン ルカリオ - エアームド ■ ルカリオ、再びインファイト! エアームド残り2割強 □ エアームドのブレイブバード! ルカリオがダウンするも、反動でエアームドもダウン! テツキはドータクン(※ステ)を、サイバはジバコイルをくりだした! テツキの思考 ぐむむ・・・ダメだな・・・ココまでだよ・・・ サイバの思考 ふーようやく ルカリオ撃破か 長かった これで安心かな ジバコイルならタイマンで勝てる 第31ターン ドータクン - ジバコイル □ ジバコイルの10万ボルトで、ドータクンの残り体力は5割足らず ■ ドータクンのチャージビーム! 僅かなダメージを与え、ドータクンの特攻が一段階アップ テツキはドータクンを、サイバはジバコイルをくりだした! テツキの思考 うむむ・・・無念・・・ サイバの思考 よしあと一撃かな 突っ込むのみ 第32ターン ドータクン - ジバコイル □ ジバコイルの10万ボルトで、ドータクンダウン 勝者、サイバ! テツキの思考 ダメだった・・・同属対決のカギを、上手く握ってたなぁ・・・目覚めるパワーでガタガタにされちゃった・・・ サイバの思考 長かったけど 決め手はめざぱによる奇襲とジバコイルとヒードランの素早さだったかな 感想など