約 3,750,649 件
https://w.atwiki.jp/cosmicbreak/pages/1947.html
ガナハウンド檄 画像 機体説明 ガナハウンドのマイナーチェンジ版。 LGがLG2に変更、ACのメーンクレストが付いている。 STATUS ※手持ち武器を外した状態で記述 名前 TYPE SIZE HP COST Capacity STR TEC WLK FLY TGH ロボ価格 購入条件 ガナハウンド檄 陸 L 390 600 630 18 5 17 8 13 ガラポン 無し 構成 ※SHOPで販売されている場合、セットで付いてくる手持ち武器は下に記述 パーツ名 アイコン Size Type Cost HP Str Tec Wlk Fly Tgh 備考 スパイクビット ガナハウンドBD ガナハウンドLG2 ガナハウンドHD ガナハウンドBS ガナハウンドAM ガナハウンドAM メーンクレスト 必要経験値 LV1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 カートリッジ ※上から順に。 名前 コスト 備考 キャパシティアップ+ HP+、枚 レビュー・コメント LG2が意外にイケメンだった。 性能は知らん。 -- (名無しさん) 2010-03-18 23 19 30 ガナなんとかさんはやはり、運営公認のネタなのか…! -- (名無しさん) 2010-03-19 08 32 01 実質LG2についてしか語る事がないな…一部変わっただけの機体はどれもそうだが LG2は正直なところ、かなり微妙 マイティAMのパイル並の溜めがあり、威力はアレ以下 攻撃範囲も似たようなもので実質下位互換 利点は破損の心配がない事、正面方向の弾消し範囲だけはあちらに勝る事位か コストも比較的低めでHPや他のステータスもそれなりなので射陸の悪あがきの為の予備兵装に …といきたいところだがサイズの問題が足を引っ張る 現状はトンファーキックして遊ぶ為のネタパーツか -- (名無しさん) 2010-03-19 12 17 30 キックは当るとブロー程ではないが派手にぶっ飛んでいくのでコンボの〆に、と言った所か もしくはぶっ飛ぶのを利用してハティマシンやJハンを蹴っ飛ばして追い払うか -- (名無しさん) 2010-03-19 14 41 41 LG2はネタかと思いきや、地味ながら良パーツだと思う 上に出がパイル並と書かれているがパイルよりかは早く、良くも悪くもかなりの距離を吹っ飛ばすので使い方によっては輝くかも LGにサブが内臓されているので拡張性の高いAMを占有しなくて済むのもミソ ただ第一線で使われている武器と比較するとやはり地味なのでユニオン戦で使うのはキツイか -- (名無しさん) 2010-03-19 22 25 18 おいおい、LG2の挙動がシノLG2の地上蹴りと同じと気づかないのか?こっちは空中でも蹴りが出せるんだぜ! だからどーしたって話だが -- (名無しさん) 2010-03-20 01 33 28 武器カテゴリーに書かれてたトンファーキック見てマジに吹いたw ガナさんはんぱねぇw -- (名無しさん) 2010-03-20 20 50 20 普通の運営ならばユーモアのある運営だと好感が持てるのに そんなことしてねぇでさっさとゲームとして遊べるレベルに調整しろと 思えるあたりがCSらしい -- (名無しさん) 2010-03-20 21 47 37 トンファーキックからコンボを始めると、次の動作が片足のままとなる。 見た目が楽しくネタとしては最高! 実戦? えっと・・・ -- (名無しさん) 2010-03-21 10 19 25 トンファー→手持ちパイル3段目やGグラドムスレ3段目など斬り抜けるタイプの格闘→トンファーキックドゴォ で、相手を背後から蹴り飛ばせる 上手く当てればコンボでHPを削り取った敵を自陣に吹っ飛ばす事も可能 自身のスコアに対する実用性は微妙だが厄介な敵を選んで吹っ飛ばせるので貢献はそれなりに出来る 筈 ちなみに斬り抜け候補として挙げたドムスレにGグラを付けてる理由は 素のドムスレだと斬り抜け移動距離が長すぎてキックが届かなくなるため -- (名無しさん) 2010-04-20 12 08 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/plan9jp/pages/13.html
ダウンロードとインストール マウスの使い方 テキストエディタacmeの使い方 コメントをどうぞ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/94564.html
イハウン コウセンタイインクンの別名。
https://w.atwiki.jp/hounds-wiki/
HOUNDS@wikiにようこそ! 無料登録はコチラから出来ます ここはDMMゲームズが提供するオンラインRPS[HOUNDS]のwikiです 当Wikiは誰でも編集可能です。常識を持ってご利用ください。 当ページはリンクフリーです 当サイトで利用しているHOUNDS.に関連する画像及びデータの著作権は、DMMゲームズに帰属します。 許可無くご利用又は転用する事は出来ませんので、予めご了承下さい。 タイトル:HOUNDS(ハウンズ) 運営:DMMゲームズ ジャンル:RPS テスト開始:2014年2月11日 公式サイト:http //hounds.dmm.com/ 4game:http //www.4gamer.net/games/131/G013132/ ▼兵科 ・突撃兵科 ・特殊兵科 ・偵察兵科 ・援護兵科▼スキル ・共有スキル ・シールドピストル ・ショットガン ・SMG ・アサルトライフル ・ガトリングガン ・スナイパーライフル ・グレネードランチャー▼武器▼防具▼アクセサリ▼アイテム▼強化▼生産 ・合成法▼他利用施設▼ステータス▼クラン▼業績/称号▼ログインボーナス▼PVP ______________ ▼COOP ▽ メイン任務 ▽Chapter1[攻撃] ・1-1 「偵察」 ・1-2 「救出」 ・1-3 「近道」 ・1-4 「侵入」 ・1-5 「ダーク ゴースト」 ▽Chapter2[北上計画] ・2-1 「バンコク駅の奪還」 ・2-2 「害虫撲滅作戦」 ・2-3 「見知らぬ訪問者」 ・2-4 「知りたいこと」 ・2-5 「巨大な追跡者」 ▽Chapter3[奪還作戦] ・3-1 「秘密の破片」 ・3-2 「進撃ルートの確保」 ・3-3 「バチルス要塞」 ・マップ攻略 ▽ 特殊任務 ▼クエスト ・クエスト攻略▼モンスター ______________ ▼COOP ▽ サブ任務 ▽Chapter1 ・キルポイント:市街地 ・突破:下水処理場 ・遂行:レーダー基地 ・保護:国道12号線 ・殲滅:ビルの屋上 ・救出:オフィス ・追撃:生態研究所 ・殲滅:第3区域 ・突破:禁止区域 ▽Chapter2 ・キルポイント:夜の市街地 ・追撃:線路 ・殲滅:物流倉庫 ・遂行:浄水センター ・追撃:3番トンネル ・救出:敵陣 ・キルポイント:感染したリ ・保護:補給基地 ・遂行:水源 ▽Chapter3 ・キルポイント:研究団地 ・突破:海洋油田 ・遂行:前哨基地 ・保護:繁華街 ・殲滅:寺院 ・救出:高層ビル ______________
https://w.atwiki.jp/6war/pages/457.html
正式名称 / 統治体制 ハウンド族 / 民族 人口 約6000人 宗派 自然神 特徴 レヴァイア国西方、ハウンド平原に暮らす騎馬民族。部族長のフォックスバット家が、民族全体を統治している。 アウドムラ帝国建国時に、追われた人々が南方へ逃れ、興った民族といわれている。 かつては広い平原を移動しながら暮らす遊牧民であったが、1200年ごろから集落の建設を始め、定住するようになった。 主に農耕・酪農・狩猟で生計を建てている。 文明レベルは高くないが、風の精霊信仰や風法術の研究がされ、独自の文化をもっている。 締腰という文化があり、女性は15歳になると腰をコルセットで強く締め付け、腰が太くならないように矯正する人々も多い。 ウェストの細い女性が美人とされていたためだが、この文化を知ったラグライナ帝国からは、この矯正により妊娠・出産に悪影響を与えていたであろうと指摘されている。 1266年、アレシア連邦樹立により戦乱は終わっていたが、その中心人物であるルディが病没した為、過去の特権を求める旧ラグライナ帝国貴族軍が一斉に蜂起、彼らの侵攻を受けて滅亡する。このとき、略奪と虐殺が行われ、廃墟と化した集落は、草原へと埋もれていった。 約200名の生存者がラ・コリスティーへと逃れており、反乱鎮圧後に、この蛮行を強く非難した。 この生存者であるロナ・ハウンド・フリッペンは、この戦いを記したハウンド草馬伝を執筆した。 歴史 902年 アウドムラ帝国建国にともない、逃れてきた人々が遊牧生活を始める。 1200年頃 寒波により、約500人の人々が凍死。遊牧生活をやめ、集落を建設し、定住を始める。 1228年 霧で迷った狩猟旅団が、レヴァイア国にたどり着く。これをきっかけにレヴァイア国との交易が始まる。 1247年 レヴァイア国がラグライナ帝国に大敗したことにより、ラグライナの存在が認識される。翌年から、ラグライナ帝国との交易が始まる。大都市にあこがれて移住や出稼ぎに行くものもいた。 1266年 ルディ死後に勃発した、アレシア連邦に反対する旧ラグライナ帝国貴族軍が領土を求めて侵攻、略奪と悲惨な虐殺が行われ滅亡する。 主な出身者 アリサ プリフライト
https://w.atwiki.jp/tlc1/pages/27.html
TLCコインは詐欺!? TLCコインは詐欺!というページをネット上でたくさん見ます。 それでは、実際にTLCコインは詐欺なのでしょうか? まず、現在ICO(上場前に仮想通貨を販売し、資金を集めること)に関する法の整備が全く整っていない 現状があります。 ※TLCコインはICOではないという会員がいるようですが、同じことですよ^^; では、実際に検証していきましょう。 気を付けなければいけないICOのパターン まず、TLCコインは詐欺かどうか? というよりも、大事なことは「購入して結果、損をするかどうか」という点です。 ICO全般に言えますが、悪質な仮想通貨プロジェクトには、2パターンあります。 1・資金集めだけして逃げる(これは完全に詐欺です) 2・大きな値上がりを予告して、実際にはプロジェクトの中身がなく、上場はさせるが暴落するパターン この2パターンがあります。 2は現状の法律で、すぐに詐欺として警察が動きにくい可能性があります。 しかし、運営側としては「購入者を騙す意図があった悪質なプロジェクト」には違いありません。 つまり、法律の抜け穴をついて、 「完全な詐欺事件にせず、お金だけ抜いて終了」を2の方法で行うこともできるのが今の現状です。 ※ただしこの先は、事件化する可能性も大いにあります。 2のパターンも含めてスキャムと呼ばれており、実際に多いのも2ですね。 運営もわざわざ明らかに犯罪になることをして、警察に追われるのは嫌ですからね。 TLCコインはスキャム!?見分ける方法 明らかなスキャムコインには、過去の悪質コインから見てもわかりやすい特徴があります。 1.大きな値上がりを予告する 金融商品はどれもそうですが、(株やFXほか投資商品も) 未来のことなので、何倍になる!などは絶対に誰にもわからないことです。 もし、株式の販売などで販売員がこんなことを言ったら、これは違法行為です。 つまり、「未来のわかるはずのない・保証もできないこと」を言って販売している会社は絶対にまともではありません。 億り人になる・何十倍になる、こういうプロジェクトは全て「運営が儲けるための金集め」と考えて間違いがないです。 保有者のことを考えていれば、こんな無責任な発言は絶対にできないからです。 過去の悪質スキャムもほとんどこのパターン。絶対に購入してはいけません。 2.販売単価が高い これも1と近い理由です。 結局、価格は取引の結果決まるため、上場してみなければわからないのです。 そのため、先行者利益のため行われるプレセールでは、 優良なプロジェクトならば、「プレセールに参加してくれた人がまず損をしないであろう低価格」に設定するのが普通です。 では、低価格というのは?ほとんどが、1枚あたり0.1円以下です。 BTCなどと比べてしまうと、1枚1円という値段でも安く感じてしまいますが、 BTC販売時と現在ではまったく状況が変わっており、現在では、1枚=1円をつけることが、非常に困難になっています。 ですから、1枚1円などの高額プレセールに参加してしまった方の多くが、損をしてしまっています。 3.販売期間が長い 通常のプレセールは、1週間・1か月・数か月程度です。半年だとかなり長い印象、1年では長すぎます。 プレセールとは、通常先行者利益をうたうもので、 例えば、「1日しか販売されなかったもの」となれば、買う機会を得られなかった人が多いので、価値も上がります。 プレセール参加者の優位性を考えれば、長々とプレセールを行うのはあり得ません。 その場合は、ただ運営がお金を集めているだけの可能性が高くなります。 TLCコインは詐欺!?の結論 TLCコインは詐欺かどうか!?というより、前述したように、 「危険なプロジェクトか?」という書き方にいたしますが、 1.大きな値上がり予告をする 多くの会員が、億り人、100億儲かるなどのとんでもない宣伝を繰り返しています。 (ここまで来ると、法律にも違反していますが...) 2.販売単価が高い 1枚300円台で販売中ですが、これは「あり得ない高値」と言えます。 他の国産コインは、ほぼ1枚0.1円以下です。1枚=1円をつけるのが奇跡のような現状で、 いったいどうやって、上場後TLCコインの値段を1枚300円台まで持っていくつもりでしょうか? 調べた限り、会社もとても小さい会社ですし、 日本人以外の書き込みもなく、世界的な知名度は皆無なので、ほぼ不可能では...。 3.販売期間が長い 現在でプレセール5年目に突入しています。はっきり言って異常です。 仮想通貨はプレセールが長ければ長いほど、 上場後の売り圧が大きくなり、暴落する傾向にあります。 このように全てに当てはまってしまいました。 上場ではなく「プレセールでTLCコインを売るのが本目的」としか思えません...。 他にも、 ・客層が、仮想通貨に疎いであろう高齢者や投資未経験の若者に偏っている ・コインを広めるのが公式の仕事なのに、情報を一般公開しない ・仮想通貨プロジェクトでは必須と言われている会員が自由に書き込めるコミュニティが一切ない(bitcointalkなど) ・規約に集団訴訟の禁止などが盛り込まれている 点も当然、「おかしいな」と思うべき点でしょう。 <TLCコインは詐欺!?の結論は・・・> あまりに危険な仮想通貨だと思います。TLCコインの購入はおすすめしません。
https://w.atwiki.jp/valhalla-gate/pages/168.html
2013/8/19 23時59分を持って終了しました 出現条件 なし 属性 炎 弱点属性 水光闇 ドロップ レイドガチャ券 強化像ブロンズ 強化像シルバー ヘルハウンドガチャ券(レアドロップ) 強化像ゴールド(レアドロップ) ヘルハウンドガチャ レア 魔犬ヘルハウンド Sレア 地獄犬ヘルハウンド
https://w.atwiki.jp/nolnol/pages/4733.html
使い方 このWebサイトはPukiWikiと呼ばれるWikiEnginesで作られています。WikiとはHTMLを書いたりFTPクライアントを使わなくても Webブラウザから直接ページを編集できるツール です。詳しいことを知りたい人はgoogleでWikiを検索してください -) 新しいページを作るにはページ上部の新規をクリックして作りたいページの名前を入力します。 では試しにページを編集してみましょう。ページ上部にある編集をクリックしましょう。掲示板などにあるような文章入力画面が表示されます。その中に内容をガンガン書き込んで下さい。 作成したページにリンクを張るには、リンク元のページを編集して [[1]] でリンクを張りたいページ名を囲んで保存します。リンクを張る時にリンク先が存在しない場合はリンクの右に?が表示されクリックすると直接編集することが出来ます。 何はともあれSandBoxで練習すべし!! 管理人も随時追加していきますが、ここを立ち寄って情報提供してくれる方は遠慮せずにどんどん情報を追加してください。 編集者之覚書 現在がりがり編集している人のコツなどが乗っています。ぜひご一読ください。 フェイスマークの使い方 ここで使用できるフェイスマークを紹介しています。 heart smile使い方は heart; smile; と入力するだけです。
https://w.atwiki.jp/tlc1/pages/26.html
~TLCコイン予告年表~ TLCコインに関しては、予告を行うが、その時期になっても実行されず、謝罪等のお知らせすら一切ない、 ということが繰り返されています。時系列別に並べています。 現在=2019年1月現在です。 【TLCコイン簡易版年表】画像有は、下にスクロールしてご覧ください。 【2015年】 11月:TLCコイン販売開始・3か月限定販売!と宣伝 →現在も販売中 アリババと提携!と宣伝→現在も提携関係はなし。 【2016年】 4月:TLCコインが完売予定→現在もまだ8割以上残っている 12月:GPSスパークルカード発行予告<公式告知>→現在もまだ発行されず 冬:グローバルモールもうすぐオープン!<公式告知>→現在もまだオープンせず 末:もうすぐBREAKがアメリカで一般公開!<公式告知>→現在もまだ一般には未公開 【2017年】 7月:ウォレット&グローバルモールオープン予告<公式告知>→現在もまだどちらも準備中のまま 【2018年】 2月:上場秒読み、上場します!とのツイート→現在もまだ未上場 2月か3月:アマゾンプライムにてBREAKが公開になる→現在もまだ未公開 4月:カンファレンス&重大発表・暗号通貨革命が起きると予告<公式告知>→延期、特に発表もなし 6月:上場予定→現在もまだ未上場 夏(8月):サトシナカモトがTLCを世に発表すると予告→何の発表もなし 秋(9月):上場予定→現在もまだ未上場 年内:上場予定→上場せず 2018年中:東京ドームイベント→公式から延期と回答済み。 【2019年】 編集中 2015年末~ TLCコインは3か月限定販売・アリババと提携と宣伝 →2018年7月現在も販売中。 2016年4月 TLCコインが完売予定 →2018年現在も、まだプレセール中。 上場までは10億枚販売が必要で、まだ売れた枚数が1億数千万枚とのこと。 あと8割以上残っています。 2016年12月 GPSスパークルカードリリース予告 →2018年7月現在もまだ未発行。 2016年冬 もうすぐグローバルモールオープン(公式予告) →2018年7月現在もまだ準備中。 2016年末~ 近日アメリカで映画が一般公開と予告 (公式予告) →2018年7月現在も未公開(なぜか試写会だけ何度も何度も行われる) 2017年7月 TLCウォレット&グローバルモールオープン予告(公式告知) →2018年7月現在もどちらもまだ準備中。 2018年2月 TLCコイン上場秒読み、上場しますとの予告 →2018年7月現在まだ未上場。 2018年2月か3月 アマゾンプライムにBREAKが登場する →2018年7月現在も見当たらず。 2018年4月 カンファレンス&重大発表予告(公式予告) →延期。 理由は「申込が予定人数をオーバーしたため(???)」 2018年夏 衝撃の発表・開発者サトシナカモトから発表 当然、発表はありませんでした。 2018年9月 革命 2018年秋 上場 現在も未上場 2018年度中 →公式から「中止」と回答有り。
https://w.atwiki.jp/trigger-on/pages/42.html
【トリガー名】 ハウンド 【読み方】 はうんど 【分類】 銃手用、射手用トリガー 【主な使用者】 出水公平、二宮匡貴、照屋文香 【詳細】 追尾弾。 トリオン反応を自動追尾するタイプと視線で明確に追尾対象を捉えホーミングさせるタイプを使い分けることが出来る。 自分で軌道を計算しなければならないバイパーに比べ使いやすいのか使用者は比較的多い。 アタッカーながら拳銃にこの弾をセットし使用する照屋文香のようなタイプもいるが、基本的にシューターポジのキャラが多く使う。 出水は卵の冠の生物弾に対し的確にヒットさせ相殺して見せた。 雨取千佳はこのトリガーと鉛弾を組み合わせることで、追尾するレッドバレットとして使用する。 千佳のトリオン量により、高い威力の鉛弾が四方八方から襲いかかる上に、シールドも意味をなさず、鉛弾狙撃と違って破片による防御も意味を成さない隠し玉。