約 2,901,786 件
https://w.atwiki.jp/dbwarsm/pages/17.html
体 名称 購入価格 防御力 備考 Tシャツ 100 10 道着 800 45 魔族の服 1100 60 ピッコロ・悟飯専用 鶴仙流道着 1400 70 天津飯・餃子専用 ジージャン 650 40 革ジャン 1200 60 チャイナドレス 600 40 女性専用 旧式プロテクター 50 界王印の道着 100 悟空専用 手 名称 購入価格 防御力 備考 リストバンド 150 30 射撃+1% リストバンドS 450 40 射撃+3% パワーリスト 900 40 射撃+5% パワーリストS 1350 50 射撃+7% メガトンリスト 1800 50 射撃+9% グローブ 150 30 格闘+1% グローブS 450 40 格闘+3% パワーグローブ 900 40 格闘+5% パワーグローブS 1350 50 格闘+7% メガトングローブ 1800 50 格闘+9% 首 名称 購入価格 防御力 備考 首飾り 100 +3% 女性専用 石の首飾り 500 +5% 女性専用 足 名称 購入価格 防御力 備考 布の靴 150 30 布の靴S 400 40 中華風の靴 700 50 グッドバッシュ 900 30 格闘+2% ダッシュスニーカー 1200 20 回避+6% ハイヒール 1500 50 格闘+6%、女性専用 他 名称 購入価格 防御力 備考 普通のピアス 100 20 女性専用 チタンのピアス 500 40 女性専用 技の指輪 20 技能+10% 形代 1000 HP0になるとHP小回復(壊れる) 身代わり人形 HP0になるとHP全快(壊れる) 福のお守り お金が30%多く手に入る 大地の石 陸地が移動しやすくなる(陸地の移動力+) 経験者の証 敵を100体倒した証格闘+20 実力者の証 敵を200体倒した証格闘+50 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/idol7/pages/951.html
大村彩子をお気に入りに追加 大村彩子とは 大村彩子の78%は白い何かで出来ています。大村彩子の11%は電波で出来ています。大村彩子の7%は玉露で出来ています。大村彩子の1%は株で出来ています。大村彩子の1%は理論で出来ています。大村彩子の1%はスライムで出来ています。大村彩子の1%は希望で出来ています。 大村彩子@ウィキペディア 大村彩子 大村彩子の報道 “踏み間違い”か…70代男性運転の乗用車がコンビニに突っ込む ガラス1枚が割れるも店員らにケガなし (2021年12月1日) - エキサイトニュース 松重豊主演・警察小説の金字塔をドラマ化!:横山秀夫サスペンス「第三の時効」 - テレビ東京 政府プロジェクト「ビジョナリー経営2021」の一環としてリーダーから学ぶ「国籍にとらわれない新しい組織づくり」のオンラインセミナーを2日間にわたって開催!:時事ドットコム - 時事通信 奈良岡彩子が成績に納得せず「脚力が一番欲しい」/久留米 - ニッカンスポーツ 四半世紀前の中学生が起こしたチャイドルブームの主役たちの今(斉藤貴志) - 個人 - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「殺人現場からシンデレラが逃げた!?」ハイヒールを手に容疑者探し<警視庁・捜査一課長2020> - テレビドガッチ 大村彩子をキャッシュ サイト名 URL 大村彩子の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 大村彩子のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 大村彩子 このページについて このページは大村彩子のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される大村彩子に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/tentoumusi/pages/25.html
ドラクエジョーカー攻略 スカウトQ オバQ音頭 ※キュッキュキュのキュ(アソレ!) キュッキュキュのキュ(コレマタ!) オバQ音頭で キュッキュッキュッ 空は晴れたし ホイオバQ なやみはないし ホイオバQ 心ウキウキ オツムも軽いよ ホーイオバQ クールクルッ 空にQの字の 空にQの字の 宙がえり 宙がえり オバケラ オバケラ バケラッター バケラッターのクールクルッキュー ※繰り返し 花は咲いたし ホイオバQ みんなはそろたし ホイオバQ 悪声ながらも 音頭をとりましょ ホーイオバQ ソーレソレッ 消えて踊りの 消えて踊りの 仲間入り 仲間入り オバケラ オバケラ バケラッター バケラッターのソーレソレッキュー ※繰り返し 空は飛んだし ホイオバQ 消えてもみたし ホイオバQ 踊り踊っておなかも キューキュー ホーイオバQ パークパクッ 25ハイで 25ハイで 人心地 人心地 オバケラ オバケラ バケラッター バケラッターのパークパクッキュー スカウトQファイナル 答え・商品のみ表示 1問目 スライムナイト (Amazonギフト券 200円) 2問目 シャイニンク (ナンジャ忍者!もんじゃくん 一巻) 3問目 トラコン (Bitcoin 0.0004BTC) 4問目 百文字のモンスター (三菱製フロッピーディスク 10枚セット) 5問目 種族名の中に呪文名があるモンスター(矢野通デビュー10周年記念DVD Y・T・R! V・T・R!) 6問目 うごくせきぞう (アート引越センター 一回サービス券) 7問目 ひとくいばこ (石油ストーブ用石油 10L) 8問目 なげきのぼうれい (夜スリムトマ美ちゃん 1セット) 9問目 シドー (てんどんマン ストラップ) 10問目 最初のモンスター 3匹の中の1匹 (夏休みグアム旅行券 5泊6日) 配合によって生まれるモンスター スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム スライム+スライム=スライム テッテッ -- (カールおじさん) 2011-05-01 20 24 35 テレビを -- (カールおじさん) 2011-05-01 20 25 34 見るときは~♪ -- (カールおじさん) 2011-05-01 20 25 57 部屋を -- (ドビー) 2011-06-02 00 39 56 明るくっして -- (最強) 2011-06-30 22 07 26 離れて見てね♪ -- (ウンコマン) 2011-07-31 10 56 25 完成しました!解散!-- (スター) 2011-08-29 16 00 02 うまれてはじめてカキコミします。よろしくね。ぼくどらえもん! -- (MS903) 2112-09-03 00 03 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/generation-overworld/pages/72.html
ユニット 図鑑 機体名称 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 交換ポイント 計算用サイズ A1 ∀ガンダム 29900 600 L 13200 154 27 27 27 6 B - B - C A2■ ∀ガンダム(能力解放) 99900 1000 L 19900 176 35 35 35 7 A B B - B A3 カプル 25300 480 S 10560 114 21 21 23 6 B - B - A A4 コレンカプル 27800 520 S 12180 120 25 21 26 6 B - B - A A5■ ボルジャーノン 15100 335 M 8230 88 16 16 18 5 B - A - C A6 ギャバン専用ボルジャーノン 15100 315 M 9880 66 15 15 18 5 B - A - C A7■ シルバースモー 33500 535 L 14400 144 27 27 27 6 B C B - B A8 ゴールドスモー 40600 665 L 15360 144 31 31 31 6 A C B - B B1 ウォドム 29900 535 XL 16880 144 30 27 21 6 B - B - - B2■ 強化型ウォドム 42100 620 XL 17600 166 35 27 21 6 B - B - - B3■ ウァッド 11900 280 S 7740 66 13 11 16 5 C - A - D B4 フラット 22800 415 L 12360 124 24 24 22 6 B - B B - B5■ ハイヒール 23000 415 L 12360 124 24 24 22 6 B - B B - B6 ムットゥー(MS) 30000 540 L 13360 140 27 28 25 6 B C B - D B7 ムットゥー(MA) 27 7 A B - - B8■ イーゲル 27000 505 L 12960 124 25 25 25 6 B - B - D C1 ゴッゾー 17300 390 S 9170 122 22 22 20 5 B - B - D C2■ ズサン 19300 435 S 12050 106 24 21 21 5 B - B - D C3■ マヒロー 25500 410 M 11880 106 25 21 26 6 B B D - C C4 バンデット 31600 630 M 14600 154 29 29 29 6 B B B - C C5 ターンX 99900 1000 L 19900 176 36 34 35 7 A B B - C 登場21種 前の『機動新世紀ガンダムX』へ行く 次の『機動戦士ガンダムSEED』へ行く
https://w.atwiki.jp/woodworld/pages/81.html
僕はアベル。5才です。お母さんと、小さなお家で暮らしています。 お母さんは、町で小さな魔法道具屋さんをやっています。お店はお母さん一人なので、お母さんはいつも一生懸命働いています。 お家は貧しいけど、僕は気にしません。だって…、お母さんがいつも僕のために頑張ってくれているんだもの…。だから僕も、できるだけお母さんのお仕事をお手伝いするようにしています! “お父さん”は、たまにしかお家に帰ってきてくれません。ちょっと顔の怖い人だけど、でも、とっても優しくて、良いお父さんです。 本当は、ずっとお父さんと一緒にいたいけど、でも、それは駄目なんだそうです。でも、それだって僕は気にしません。だって…、そうして、たまにしか会えないのもみんな、“僕のため”だそうだからです。だから僕は、寂しくても我慢しています! 僕は、お母さんも、お父さんも、みんな大好きです。 8才になってからしばらくして…、僕は、ハイゼンシュタットという家の“養子”になりました。 突然のことでおどろいたけど、僕は気にしません。なぜなら、ハイゼンシュタットの家は、僕の“お父さん”の家だからです。お父さんの家は、うちの家とは違う立派な商家さんで、ここでならお家より豊かな暮らしができそうです。 でも…、お母さんは一緒には住めないそうです。 「どうしてなの…?」 って、お父さんに聞いても、 ――「それが、ハイゼンシュタットの家の掟なんだ…」 としか教えてくれませんでした…。 お父さんの言うことは良く分からないし、気になることもたくさんあるけど、僕は気にしないことにします。なぜなら、それを僕に伝えたお父さんの顔は、とっても辛そうで、本当はお父さんもお母さんをお屋敷に招きたいんだと、そう分かったからです。 それよりも、もうひとつ、もっとショックなことがありました。 僕には、僕より一つ年上の“お姉さん”がいて、しかもその“お姉さん”の“お母さん”は、僕のお母さんとは別の“お母さん”だというのです。 大人の言っていることは良く分かりません。きっと、子供が首を突っ込んじゃいけない話なんだと思います。 でも…、そのことを考えると、なんだか胸がモヤモヤして、すごく居心地の悪い気持ちになります……。 でも…、それでも僕は気にしないようにします……。なぜなら、僕の“お姉さん”は、とっても優しくて、良い“お姉さん”だからです…。 “お姉さん”の名前は、「クロエ」といいます…。 この間の誕生日で、僕はもう13歳に成った…。オリジン領域(リージョン)での一般的な成人は15歳から。その歳まで、あと二年だというのに、僕は相変わらず無力なままだ…。 姉さんは、相変わらず凄い…。 商家としての営業の手腕。嫋やかな外見に似合わぬ、強かな社交スキル。そして、普段の実利的で拝金主義・権力志向に見える行動の裏側に隠す、誰よりも透明な潔癖さ…。 「(黒の裏に塗り込められた、あの白の清きをなんと謳おう…?ハイゼンシュタットの『責務』が求める『主』とは、あのような清き白の主に相違ない…!)」 心から、そう賛美し、慕わずにいられない…。本当に、良き義姉に恵まれたものだ…。 対して、僕は本当に何て非才なのだろう…。 人との交渉に強気になれず、家の主に置くには心揺らぎやすく、剣も魔法も姉さんに遠く及ばない…。 常に優秀で強かな姉さんを見る度に、この胸に去来する黒い想い…。それを抱くだに、自分の『当主』としての器を疑わずにはおけない…。 でも…、それでも……、僕には、この道しかないのだ……。 貧しい“妾”の家から連れてこられ、生家の姓を名乗ることすら許されず、父と母とを裂いた一族におもねって生きねばならない無力な自分。 その自分に、他に生きる道などありようはずもない…。 いずれ母さんを、この家に迎え入れるために、弱音など吐く暇もない…。 父さんは、この家に来た時から、一度も僕にあの優しい笑顔を見せてはくれない…。 ただひたすらにしごき、厳しく、辛く、当たるのみ…。 見せてくれたのは、叱責と、苛立ちと、落胆の顔だけ…。 でも…、それも仕方ない…。僕には才がないのだから……。 いつか、姉さんよりも優秀に成れば…、誰が見てもハイゼンシュタットの当主に相応しい男に成れば…、きっと父さんも、あの優しい笑顔を見せてくれる…。 だから僕は、ハイゼンシュタットの『責務』を果たせる男に成る…。 「(この世界を、神泉ルナの下に統一し、真なる楽園へと導く…。そして、その神泉ルナの御名の下、ハイゼンシュタットの当主として、遍く人々を導き諭すのだ…!)」 そうすれば、僕の“願い”は、全て叶うのだから……。 14歳に成り…、僕は裏切りと絶望というものをはじめて知ることと成る……。 ルナの巫女に、姉さんが選ばれた……。 「(何故だ…!?)」 僕は、ハイゼンシュタットの次期当主として、厳しい教育を耐え抜いてきた…。商家としてのみならず、神職に携わるものとしても修練を重ねてきたつもりだ……。 「(それなのに、何故…!?僕ではない……!!)」 『主』の袖に、むなしくすり抜けられた挫折感…。 その上、ハイゼンシュタットの家督さえ、僕でなく姉さんに譲られるという…。 ハイゼンシュタットの『責務』を思えば、それは当然だ…。だが…… 「(だが…、何故姉さんなのだ……!!?ハイゼンシュタットの家を継ぐため、それだけに努力を重ねてきた僕ではなく……!!!!)」 母と離されてまでも、我慢してきた日々。父に厳しくされても、耐え抜いてきた日々。 いつかハイゼンシュタットの当主と成る…。その“約束”だけを頼りに頑張りぬいてきたというのに……。 「(何故、その“約束”を、姉さんが奪い取る…!!?)」 「(……許されない)」 この“裏切り”は、断じて許されない…。 「(僕は、ハイゼンシュタットの当主として、ハイゼンシュタットの『責務』を全うせねばならんのだ…!)」 「(『主』の下に世界を統一し、世界を真の完全平和な楽園へと成させしめ、ハイゼンシュタットの名をもって万人に礼参される『聖皇』と成る…。それこそが、この僕に許された唯一の道であり、果たすべき『責務』なのだ……!)」 そのために、どんなことだってしよう…。どんなことだって……。 「(姉さんにある、あの“潔癖さ”。あれこそ、姉さんが巫女に選ばれた理由に相違あるまい…。ならば僕は、あの姉さんの“潔癖”を支える“自己犠牲”の心を上回って見せねばならない……!!)」 そのためには、そう…、今、この町を覆う『赤斑病』こそ、“丁度良い”のだ…。 「(僕が…この僕が…!!姉さんを上回る“自己犠牲”の心で以て、この町の人々を救う…!それを以て示して見せれば、町の者達もまた、この僕を認めざるを得まい……!!!)」 声を大にして、僕は叫ぶ。 「この身を以て全ての病を贖うことで、この僕をハイゼンシュタットの当主として認めさせるのだ……!!!!」 ハイゼンシュタットの『責務』を果たし、世界のすべてをひれ伏せさせるために……。 -end- こうして、“彼”は狂気の自己犠牲におよんだ。 そしてそれは、カオスフレアを大いなる冒険へと導く、導きとなったのである…。
https://w.atwiki.jp/ijusegy/pages/4.html
婚活ってどんなものなんだろうって思いませんか? 大変そうだからやりたくはないなと思っていたのですが、じつはけっこう楽しいかも。と、友達が婚活をしているのをみていいなと思いました。 私の憧れはディズニーでの結婚式ですね!!やっぱりキャラクターがこんなにお祝いしてくれるのはうれしいし、こんなに華やかな結婚式できたらうれしいですよね。 たくさんの人に祝福されて結婚できたらうれしいだろうなー。 そのためにも婚活がんばらなくっちゃ。
https://w.atwiki.jp/memoriaknights/pages/135.html
☆6 ヤンチャな猫バステト→ 属性 ジョブ 武器 闇 アーチャー→スナイパー 弓 ステータス HP 攻撃 防御 初期 6,460 1,700 760 MAX 6,790 2,130 1,000 覚醒MAX 自動合成 メモリアバースト 子猫の毒牙 ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ 140% 毒 防御低下30% 全体 S 大 メモリアバースト(覚醒) キャットポイズン ダメージ 効果 対象 範囲 レンジ 150% 毒 防御低下40% 全体 S 大 覚醒前 覚醒後 スキル1 スキル1 毒の矢 猛毒の矢 スキル2 スキル2 コンドルアロー グリフォンアロー スキル3 スキル3 イージスガード イージスガード スキル4 スキル4 ライブリー ライブリー - スキル5 - ハイヒール
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16670.html
登録日:2011/03/06(日) 00 12 29 更新日:2024/09/03 Tue 23 56 13NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MOTHER MOTHER2 PSI いのる おて おんなのこ ごろこ ツーソン テレパシー ヒロイン ピーチ フライパン ポーラ ヨーコ リボン リラ 主人公の嫁 切り札 最終兵器 祈る 超能力 超能力者 野球部の目 金髪 任天堂のゲームソフトMOTHER2 ギーグの逆襲の登場人物。 一般的に知られているデフォルト名はポーラ。公式攻略本によるとフルネームは「ポーラ・ジョーンズ」。 主人公が住むオネットの隣町、ツーソンにあるポーラスター幼稚園の園長の娘。11歳の女の子。 幼い頃から超能力を持っているため町の誰もが知っているほどの有名人。彼女の評判はオネットでも聞くことができる。 しかし、当の本人は周囲に騒がれるのは好きではないらしい。 幼稚園の園児達の世話をするのが好きで、面倒見が良く優しい性格。そのため園児達からも慕われている。 その一方でお転婆な性格だというウワサも。誘拐犯人の"キ○タマ"や"きゅうしょ"や"またぐら"を蹴り上げたりなんかしません。 主人公と運命を共にせよという予知夢に従い、主人公の訪れを待ち続けていた。 しかし、知恵のリンゴを通じて自身の敗北の予言を知ったギーグに目をつけられてしまい、マニマニの悪魔に操られたカーペインター率いるハッピーハッピー教団に誘拐され、グレートフルデッドの谷にある小屋に閉じ込められていた。 主人公の手によって救出された後はそのまま主人公の旅に同行する。親公認で。 その後、ギーグの手下のデパートの怪人によって再び誘拐されフォーサイドの有力者、モノモッチ・モノトリーによって監禁される。 ムーンサイドでマニマニの悪魔を撃ち倒して、再び合流するまでは主人公とおともだち1との2人パーティーで進むことになる。 これが結構ツラく、特に裏世界であるムーンサイドが特に…。 その間に、タコけしマシンが必要になるシーンがある。彼女にタコけしマシンを持たせていた場合、主人公の妹に連絡してタコけしマシンを預けておいてくれる。 誘拐・監禁されているのにどうやって預けたのかは謎だが。 一応、モノトリーの発言によれば"何の危害も加えていない"とのこと。(あくまでゲーム的にだが)所持品や装備品も離脱時のまま。 もしかしたらいわゆる軟禁状態で特に拘束はされておらず、ある程度の自由は許されていたのかもしれない。 例えばトイレに行くフリをして電話したとか、いくらでもやりようはある。 また、マニマニの像が破壊された後はモノトリーも力を失っているため、正気に戻って以降はむしろポーラに協力的だった可能性まである。 ……が、エスカルゴ運送からの電話はデパートの停電復旧直後のタイミングでかかってくるため、未だマニマニの像は健在。モノトリー協力説の可能性は無いか。 ブンブーンのいた10年後の未来の言い伝えによる世界を救う"3人の少年と1人の少女"は、彼女の元に引き寄せられるようにして出会う格好となる。 そういった意味でも物語のキーパーソンとなる人物。 天からのお告げおよび自らの運命に従って自主的に加入したとも取れるおともだち2はともかく、 主人公とおともだち1については、テレパシーによって夢の中で聞いた彼女の声が初対面(?)というか、これが少なくとも最初の接触である。 そして両者ともそれを受けて彼女の救出に尽力・奔走することになる。 (主人公は進め方次第ではグレートフルデッドの谷の小屋が初対面になるが、彼女が直接の原因(目的)になっているという意味では同じ。) ギーグ戦ではポーラ専用コマンドである「いのる」がフル活用される。通常時の戦闘に限っては役立たずなコマンドなのだが。 全ての戦いが終わった後、主人公のガールフレンドとなる。 おともだち1曰く「将来もし結婚したら…」と言うほどの仲のようである。 戦闘で用いる武器はフライパン。防具は共用のほか、専用装備としてリボンがある。 HPと直接攻撃力は低いが、素早さが高く攻撃系PSIが豊富な魔法使いタイプのキャラクター。 超能力に長け最大PPが高い反面、回復系のPSIは一切覚えない。 主人公はイベントアイテム、おともだち1は専用グッズのためにグッズ欄の空きが少ないことが多い。 グッズ欄に余裕のある彼女に回復アイテムを多めに持たせておくと安定しやすい。 大半の敵から先手が取れ、敵味方の中で最初に行動することが多く、比較的早い段階からドラムロールシステムを活かした回復が可能。 彼女個人のパラメータの中ではスピードが突出して高く、加入後ツーソンに戻る頃には主人公と同等かそれ以上のスピードになっているほど。 IQ(最大PPの下限に影響)もおともだち1に次いでよく伸び、最大PPはパーティ内で最も高い。(主人公のパワーアップ前では) オフェンスはパーティ内では低いほうだが、敵を到底倒せないというほどの悲惨な火力ではなく、十分に戦力として計算できる範囲内。 実は素のオフェンスはおともだち1よりも高く、レベルアップで着実に成長していく。 ディフェンスは専用装備のリボンが高性能で、入手直後は主人公やおともだち1を上回ることも。 バイタリティ(最大HPの下限に影響)以外は概ね水準以上で、ガッツもあり「SMAAAAASH!!」を結構出してくれる。 ただしこのゲームでは、ドラムロールシステム及びそれを前提とした防御無視のPSI攻撃や特殊攻撃が多く、HPの重要度が非常に高い。 そのため最大HPの低い彼女は「致命的なダメージ」を受けやすく、システムの恩恵を最も受けづらい(ゲーム前半)と同時に、最もシステムのお世話になる(ゲーム後半)キャラクターでもある。 「バイタルカプセル」や「ふしぎなキャンディ」でバイタリティを上げてやると、それだけで格段に生存率が向上する。 バグ技無しの条件下でも、バイタリティを最大で8(カプセル2個、こなざとう+キャンディ3個、HPに換算すると120)補強でき、 仕様の範囲内でおともだち1を上回るHPにすることも可能。 なお、バイタリティの値はあくまで最大HPの下限にしか影響せず、プレイ状況によってはバイタリティx15(下限)よりも最大HPが15以上高くなるケースがまれにある。 そのため、アイテムでバイタリティを上げる際には、下限値と現在の最大HPが同じ(近い)値のときに使うようにするとロスが減る。 例えば、バイタリティが8(下限120)のときに最大HPが135を超えている場合には、アイテムを使っても無駄になってしまうので注意されたし。 彼女は特にバイタリティが上がりづらいキャラなので、他のキャラよりも通常の最大HPの成長(+1~3のランダムで上昇)だけで最大HPが下限+15以上になりやすい。 PSIは攻撃系のPSIが豊富で「PKフリーズα」が初めから使える。 レベル1の時点で自身の最大HPの6倍前後のダメージを叩き出すPKは確かにアブナイ。つかネスでもまともに喰らったら危ない。 攻撃系PSIの中でΩを習得するのもフリーズ系が最も早く、彼女が得意とする系統なのだと思われる。 PKファイアー各種は全体攻撃ではないものの、複数の敵を攻撃できるので便利。 ファイアー系統、フリーズ系統ともに耐性持ちの敵が一定数存在するため適切な使い分けが必要。 サンダー系は耐性で軽減されることがないが、命中率が低過ぎて使いづらい。 補助系は、サイコシールド系を除き仕様上パッとしない。 一応、耐性がある敵に対しては、上位のPSIよりもオフェンスアップを重ねがけした「たたく」のほうがより多くのダメージを与えられる。 ディフェンスダウンは無意味というほどではないが、必中ではなく失敗するリスクがあることに加え、 アタッカーである彼女の手番を使うという意味でも非効率で、他のコマンドが優先されがちなのが実情。 回復および治療系のPSIが使えないぶん、主人公やおともだち2よりもPPの価値が安く、ザコ戦でもPPをガンガン攻撃に回していける。 むしろ彼女のPSIを有効に活用して速やかに敵を殲滅することが、パーティ全体の被害を抑えるうえで重要だったりする。 序盤から中盤にかけては、豊富な攻撃系PSIによるメインアタッカーとして活躍するが、終盤になると、主力であるフリーズ系が通用しづらくなり、ファイアー系はPP効率の悪さと火力不足が目立ってくる。 また、通常攻撃のダメージも下位のPSIを上回るケースが増え、PSIを使う機会が徐々に減っていく。 役回りとしては、スピードを活かした「サイコシールド」による補助や、緊急時のグッズ回復などにシフトしていくことになる。 素早いため「スーパーボム」や「ミイラのほうたい」などの攻撃アイテムの使い手としても優秀。 ★PSI ◆攻撃系PSI ●PKファイアーα・β・γ・Ω ●PKフリーズα・β・γ・Ω ●PKサンダーα・β・γ ◆補助系 ●サイコシールドα・Σ・β・Ω ●オフェンスアップα・Ω ●ディフェンスダウンα・Ω ●サイマグネットα・Ω ★いのる 通常戦闘時に使用すると、ドラゴンクエストシリーズのパルプンテのようにランダムでさまざまな効果が発生する。 制限なく使えるが、その分微妙な効果も多い。 ●弱い光が包んだ…味方全員のHPが最大HPの1/16回復 ●暖かい光が包んだ…味方全員のHPが最大HPの1/8回復 ●まぶしい光が辺りに降り注いだ…敵・味方全員にPKフラッシュαの効果 ●不思議な光が包んだ…味方全員のPPが3〜8回復 ●金色の光が辺りに降り注いだ…気絶状態になっていない味方一人のHPが全回復 ●まばゆい光が敵を追いかけた…敵一人にPKひっさつβの効果 ●七色の光が辺りに降り注いだ…気絶している敵・味方が気絶状態から回復 ●いい香りが辺りに降り注いだ…敵・味方全員が眠り状態になる ●空気を切り裂くような音が辺りを包み込んだ…敵・味方全員にブレインショックの効果 ●重い空気が辺りを包み込んだ…敵・味方全員にディフェンスダウンの効果 ●???…ギーグ戦のみ とメリットとデメリットが混在する。 バンプレストのプライズ限定のコレクションフィギュアに登場した。 ◆わたしの よびかけを かんじますか? ◆・・・・わたしは おんなのこです。 ◆わたしの よびかけを かんじますか? ◆追記して! 修正しにきて! ◆Wiki篭りが追記修正 してくれなかったら わたし・・・・ なきだしちゃうところだった。 ◆わたしたちの おもいが とどいたひと・・・・だれか・・・・ ◆この項目を どうぞ せかいじゅうに とどけてください。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] せっかく「めがみのリボン」を手に入れてもこの時は体がロボット・・・・。(涙) -- 名無しさん (2013-12-25 14 08 29) 小説版は・・・うん・・・ -- 名無しさん (2013-12-25 14 11 48) 1のアナとどっちが可愛いかというと・・・・・・・。 -- 名無しさん (2013-12-25 16 44 35) 僅差でポーラの方かな、送っていってくれる?のとこで -- 名無しさん (2013-12-25 18 30 34) もしもヒナワが髪を染めたポーラだったら、リュカが家族で1人だけ金髪な理由もわかるんだよな。 -- 名無し (2014-06-01 12 27 31) 幼稚園では「優しいお姉ちゃん」なんだよね。子供の面倒見がよさそうだしね。 -- 名無しさん (2014-06-02 22 30 28) ↑↑3開始時の文化レベルで定期的な髪染めとか無理でしょ -- 名無しさん (2014-06-03 02 15 17) デパートの敵は強いし、PKフリーズγ覚える前後で抜けられるから戦力が大幅に落ちるんだよな -- 名無しさん (2014-06-04 20 30 46) ↑4そして、ネスが成人し、世界崩壊後ノーウェア島での新しい姿がフリントだったら… -- クッパの騎士 (2014-07-21 12 29 11) ↑2破滅前に超能力でそめたんじゃね? -- 名無しさん (2014-08-06 05 47 36) いのるって実質ラストのギーグ戦くらいしか需要が...。 -- 名無しさん (2015-01-31 17 03 47) 前後二作の二人は攫われないのに、この娘は計三回も(二回目はネスとセット)攫われるw -- 名無しさん (2017-10-25 07 52 40) 小説版は色仕掛け、逆セクハラ、飲酒とやりたい放題 -- 名無しさん (2018-04-15 01 05 57) エロフラ -- 名無しさん (2019-05-20 19 03 48) ネス -- 名無しさん (2021-02-20 21 56 07) ミスった ネスがスマブラで使う技 -- 名無しさん (2021-02-20 21 56 43) またミスした 使う技は彼女が教えた説があるがどんな教え方したのか じわじわ焼いたり自分にぶつけて突進とか… -- 名無しさん (2021-02-20 21 58 07) 教わって体得できるなら本編でしてくれと…(サイマグネットとスターストーム) -- 名無しさん (2023-07-04 15 37 10) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/niconicojikyouplay/pages/828.html
当時を懐かしみながらプライムゴールおまけモードを実況プレイ 【ゲーム】Jリーグサッカー プライムゴール(SFC) 【作者名】ゲッチュー 【完成度】単発 【動画へのリンク】 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/brutalanimal/pages/275.html
浅瀬にゆらゆらと揺れるそれが、ある日女になった事を誰も知る者は無い。 地球より遙か彼方、宇宙の深淵の闇から放たれた一本の矢が青い星へ向かって突き刺さった。 矢の先にあったのは浅瀬でゆらめく肉厚な……。 白い人工砂の敷き詰められたビーチに太陽が降り注ぐ。 ヌーディスト達や、たるんだ肢体の白人女、陰部まで見えそうな尻が丸出しの若い美女の中で、彼女は白いという以外は目立たなかった。 沖から浅い水底に段々と陰が近寄って来る。 水の中を漂っていた彼女が、海底に腕を付き、体を重そうに空中に押し上げ、ざばりと髪を振り上げる。 邪魔そうに垂れた長い金髪を掻き上げると、豊満な乳房が美しい曲線美を見せる。 彼女は怠そうに立ち上がった。 ごぽりと口から粘っこい水を吐いて、深呼吸をする。 髪の張り付く濡れた素肌が光を反射して上下する。 彼女は少し歩くと砂浜に立ち、ぼんやりと辺りを見回していた。 「やあ、一人?」 すぐに声をかけてきた若い男に、全裸の彼女はぱっちりとした青い瞳を見開いた。 洞窟の底の水のように薄い青い瞳。 柔らかそうな桃色の唇を蠢かせる。 「あ……」 「もしかして外国人?」 機転の効くらしいその若者は彼女にタオルを差し出した。 体中の毛を伸ばし放題にしているのはヨーロッパ人だろうかなどと考え、様々な片言を交えて彼女に笑いかける。 下半身の金色の陰毛からは愛液を思わせる海水が滴り落ちている。 薄く微笑んだ彼女は若者に付いていくと、一緒に座り込んだ。 連れは居ないようだ。 若者は手応えを感じて、彼女に飲み物を差し出した。 「まだ灼けてないね。どこから来たの?」 彼女はふと、目の前の椅子に座っていちゃつき合う恋人に目を止めた。 軽いキスを交わし合う恋人同士。 ちらりと舌が見える。 美しい彼女は振り向いて傍らの若者を見た。 若者は彼女の異変に気づかない。 「アイスクリームも食べる?」 彼女は飢えた獣の光を瞳に宿すと、ゆっくりと若者の唇に噛み付いた。 驚く彼に構わず、浅黒く灼けた太い首筋をぺろりと一舐めすると彼女は嬉しそうに微笑んだ。 「あ!……そうだ!部屋に来ない?中には酒もあるよ」 パーカーを肩に掛けてやり、大きなタオルで腰を隠す。 若者の体は既に少々の反応を示し始めている。 あまりの展開の早さに戸惑いながらも彼は嬉しそうに支度を整える。 「さっきから何も喋らないね。だけどミステリアスで素敵だよ」 「あ……ふ?」 微笑みながら見つめ合う様子は一見何の変哲も無いカップルに見える。 だが、彼女の本質は人間では無い。 「さあ、行こう」 にわか作りの恋人達は嬉しげに、ビーチの背後にそびえる白いホテルへと入っていった。 ――――――――――――――――――――――――――― ――――――――――――――――――――――――――― ベッドの上に若者が転がっていた。 「う……あ……ふ」 嬉しげに微笑みながら、彼女は彼の顔に跨ると、若者の開いた口の中に股を押しつけた。 脚の付け根、性器からチュルチュルと小さな肉の花弁が飛び出し、すっぽりと口の中へ納まる。 「あっ…あん……うん…」 腰を淫らに動かしながら、肉芽の先が柔らかい舌に突き刺さった。 明るいリゾート地に端を発した、通称「吸血鬼」事件はこうして幕を開けた。 ――――――――――――――――――――――――――― ベッドルームに誘い込み、ソフトドリンクを手渡したにも関わらず彼女は少しも飲まなかった。 邪魔くさそうに服を脱ぐ、というよりは剥ぎ取ると裸になってベッドに座り、若者を誘うように微笑む。 「積極的だね。もしかして、置いて行かれたの?まさか、こんな綺麗な君を……」 側に座ると、話もそこそこに押し倒すようにして若者は唇を奪われた。 ねとねとと舌を絡ませ、貪るようにキスを交わす。 「キス、上手いね……っていうか、何だろう……全然他の人と味が違……」 若者の頭にとろけるような感覚とまた別に、舌から麻薬のように甘く刺すような感覚と痺れが広がっていく。 「凄いよ……キスだけでイきそうだよ……」 強く舌を吸い出され若者は口から涎を垂らす。 恍惚とした表情の男に、彼女は豊かな腰を擦りつけた。 既に溢れる蜜が幾筋も垂れ、膝まで濡らしている。 「もうこんなに出てる。恋人に捨てられたのかい?そんな男はやめて僕と……」 若者は水着を下ろしてベッドの下に蹴っ飛ばした。 きりきりとはち切れそうに屹立したペニスを彼女がさも美味そうに舐め始める。 「あうっ……あ……ふぐぐ……」 先に溜まった水玉をちゅるりと舌で舐め取ると、口の中で味わうようにして美しく笑む。 彼女は舌なめずりをすると、かっぽりと亀頭を銜え込み、舌先をもっともっとと鈴口へ擦りつけた。 「あうん……ダメだよ。そんなに……出ちゃう……」 彼女の肩に手を乗せると、ぐちゅりと涎を垂らして彼女が不思議そうな顔で起きあがる。 「う……い……?」 「さあ」 今度は彼女をベッドに押し倒し組み敷くと、愛撫も無しに濡れた性器へペニスを突きつけた。 「もうこんなに欲しがってる」 薄桃色の秘部に焦らすように擦ると、くぷくぷと溝で泡立つ音がし、若者の腰に耐えきれない快楽の種を植え付ける。 「う、……欲し……」 「欲しいのかい?」 「……ほ……欲しい……」 先で彼女の可愛らしい豆を弄っていた若者は体勢を整え照準を定めると、ずぶりと入り込んだ。 「あ……あ……あぐっ……ふ……う」 割り入れられる快感に彼女が喘ぐ。 イった様子も無いのに、ぬるぬるに濡れそぼった彼女の膣が彼の逸物をきつく締め付けた。 「ああっ……凄いよ……締まる……気持ち良い」 「……す……よ……気持ち」 彼が一突きすると彼女の躰はビクリと震え、脈打ち飲み込むような動きでペニスを締め付けた。 「あぁ……いい……気持ち良い……最高だよ……こんなの」 脈動が遅くなるのを見計らってゆっくりと膣壁を擦り上げる。 ぐちゅっぷちゅっ、ぐちゅっぐぽ…… 突く度に彼女の蜜が泡立って白くなって、淫らな粘着音をたてる。 「あ――!」 獣じみた叫びを上げ、彼女は金髪を振り乱し狂乱する。 むっちりとした白い太股をぐいと押し広げ、大きく開けられたピンク色の秘部に赤黒いペニスを何度も送り込んでは引き、押し込んで掻き回す。 あらゆる方向から突き上げて敏感な部分を探し、大きく割り入れると奧にある敏感過ぎる部分を亀頭で押してやる。 「あっ……えっ……あが……」 「ここが良いみたいだね……」 小さく揺れ、子宮口へ触れるペニスの先が彼女を深い快楽の頂上へと追い上げて行く。 彼女は絶頂に達し、膣を震わせて狭め、上の口からは涎を垂らした。 「このままだと、僕が気持ち良くないんだ」 小さな揺れを刻んで責め続けた彼がゆっくり腰をスライドさせる。 「あ……あ……あぁ――」 「イきっぱなしだね……凄いよ」 爪を立てて肌を掻きむしる彼女の手を抑え付けると激しく腰を打ち付ける。 「一回じゃ収まりそうにないから……」 激しく膣を擦り、数度ぺたぺたと音を立てるとずんと突き上げる。 「……はぁっ…はっ…」 ひくっと若者が震えた。 限界に達したペニスの先から腫れて締め付け脈打つ膣内へ勢い良く精液が飛び出す。 「あ……」 彼女が射精の小さな衝撃に反応する。 ぴくり。ぴく。 数度彼のペニスが脈打つと、彼女の膣はそれを飲み込むように絞り上げた。 「凄い……こんなの……」 驚く男に彼女は艶っぽく笑いかけた。 繋がったまままた、一頻り濃厚なキスを交わす。 たわわな乳房の先を指で転がすと彼女の奧が柔らかく蠢く。 「あ……固くなって来た」 ずちゅりと腰を回すと簡単に彼女は絶頂に達した。 「あ――」 脈を打ち、よりきつく締め付ける膣が彼に痛みさえ引き起こす。 「ああ……きつい……痛いくらい……気持ち良い……死にそうだ」 若者は結局抜かず勃起した楔を再度彼女に打ち込む。 彼女はぐったりとして、彼の律動に任せ柔らかな張りのある躰を揺らす。 「んあ……気持ち……良い……う」 「僕もだ……このままずっと……」 乳房をねろねろと舐め、ずぶりと突き上げる。 「あ……あ……」 彼女の汗まみれの肌から苦い塩の味がする。 若者は一度躰を抜くと彼女を腹這いにさせた。 ぷりんと形の良い尻を抱え上げ、どろどろに溶けた部分にペニスを押し込む。 「あぁん……ああっ」 「もっと、いろんな体位を試したいんだけどね……気持ち良すぎるんだ……」 パンパンと音を立て短い突きを繰り返すと若者は絶頂に達しもう一度彼女の中に精を吐いた。 ――――――――――――――――――――――――――― 若者はそうして何度も彼女とセックスをした。 しかし疲れて眠り、目覚めると体中が麻痺し動けない。 彼女は、動けない彼をゆっくりと吸い取り、飲み尽くした。 ―――――イソギンチャク女は、部屋の中を歩く内に偶然踏んだリモコンで点灯したテレビの前にへたり込んだ。 ぼんやりとテレビに見入る。 発光する画面の中では忙しく人間達が喋り、動き回る。 女はクローゼットを開けると服を取り出した。 男物の服の中から、出来るだけ明るい色の女物に見える服を選んで羽織る。 テレビを振り返り画面の中の女を観察する。 ベッドに無言で横たわる男の血まみれのネックレスを外すと首にかけた。 「う……あ……」 鏡とテレビを交互に見ながら発声してみるが上手くいかない。 彼女は鏡を放り出した。 鏡は壁に当たってカチャンと割れた。 外の灯りが割れた鏡に反射してキラキラと輝く。 「お……?」 それは彼女のやってきた海の光を思い出させた。 お腹も満ちたし、海に帰りたい。 言葉を成さない思いを抱え、彼女はドアノブと格闘すると数分後にはホテルを後にしていた。 ――――――――――――――――――――――――――― 男の体を喰らうという長い食事の後、日も暮れかけ、巨大な赤い太陽が沈んでいく。 海の中へ戻ろうと試みた彼女は海水をしこたま飲んで砂に倒れていた。 苦しみと悲しみが一緒になって、初めての涙を流す。 「う―う――げほっ……うっ……うぇっ……えっ…えっ……あー!」 人は半裸で転がり泣き叫ぶ美女を遠巻きに歩く。 彼女の傍らに少年が座り込んだ。 「大丈夫?」 「う?」 「喋れないの?」 少年は幼さの残る顔に寂しげな微笑を浮かべた。 「うー……」 「ほら、立って」 日に焼けた手を差し出すと、つられて彼女は立ち上がった。 少年は丸出しの股間に顔を赤らめながら彼女の服を整えてやる。 まだ十代の少年は彼女と背が変わらない。 「お腹減ってない?一緒に食べよう」 そう行って少年は彼女をレストランへ連れて行った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「食べないんだね」 人真似をして水を飲む彼女に話しかける。 「うぃ」 彼女はこっくりと頷いた。 少年の向こうで、ちょうどカップルの女が恥ずかしそうに頷いたのを真似たのだ。 「僕の名前は○○○って言うんだ。言ってなかったね」 少年が問わず語りに語り始める。 彼は大金持ちの息子であったが、家庭内の愛情に恵まれず今日も両親に捨て置かれたまま日がな一日ビーチに居たのだった。 拾った女、しかも知能の低そうな見るからに怪しい風体の女に同情し自分を投影しているようだ。 彼は少な目の食事を終えると、彼女の服を見やった。 ぶかぶかと肩が落ちたシャツから鎖骨が覗いている。 「……。もっと似合う服を着せてあげるよ」 ――――――――――――――――――――――――――― 高級服を扱う店に入ると店内の人物はぺこぺこと辞儀を繰り返した。 「彼女に似合う物を」 数店に入り適当に選ばせ、全て買い上げると部屋に送るよう指示する。 彼女以外の人間には、少年の様子は人に命令し慣れた小さな王子といった印象を与えた。 夜になっても明るい街を彼女は連れ回され、小腹を空かせ始めていた。 しかし、たっぷりと摂った男の精液と血で、まだ「狩り」をする気分にはなれなかった。 それに彼女はこの世界に慣れ始めたばかりで何も分からない。 体中の神経を刺激する情報に頭がはち切れそうだった。 「大丈夫?疲れさせたみたいだね。帰ろう」 小さな王子は悲しげな様子で俯いた金髪の中を覗き込んだ。 途中の店で着替えたカジュアルな靴と服の中で、それでも少し窮屈さを感じながら彼女は覚え立ての肯定の意を示して見せた。 ホテルに入るとキーを受け取る。 彼はどこでも丁重に扱われた。 他人には虚勢を張るように傲岸不遜な態度を取るが心中では誰かに保護されたいという感情が溢れ、逆に庇護欲を掻き立てる存在を欲している事に、少年は気づき始めていた。 ……僕には彼女が必要だ。彼女に必要なのは僕では無いのかもしれないが。 酷く寂しい己に気づき苦笑する。 ……名前も分からない彼女に適正な人物が現れるまでのお遊びに過ぎない。 ……だが、それまでに。 少年はドアを開けた。 ――――――――――――――――――――――――――― 風呂場に二人で入り体を洗ってやる。 「あは……あひゃひゃ……」 「おい、こら。暴れるなよ」 泡まみれの彼女はくすぐったがって暴れた。 「あっう――うふ……」 浴槽に向き合って入ると気持ちよさそうに唸り声を発する。 「本当に喋れないの?エレナ」 少年は勝手に付けた母の名前で呼びかけた。 「う?」 「真似してみて」 「ま……し……」 「エレナ」 「え……えれ」 「そうそう」 「……そうそう」 少年は噴き出した。 半ばオウム返しにしていた彼女も一緒に笑いだす。 一頻り笑い合うと少年はお湯の中で桜色に染まった彼女、つまり「エレナ」をきゅっと抱きしめた。 「あ……エレナ……好きだ」 猛り始めた部分が湯よりも熱い。 「エレ……ナ……好き……」 拙い舌使いでエレナが答える。 「本当?僕を好き?」 至近距離で青い海の色の瞳を見つめると少年は幸福感で頭がクラクラした。 「ほんと……を……好き」 「っ……」 エレナは口の中に飛び込んできた舌を舐め返す。 舌に含まれた目に見えないほどの細かな棘が彼の舌を痺れさせる。 耳を塞がれくちゅくちゅと音が頭へ響く。 湯の中、下半身の穴からぬるりと涎が垂れた。 「んっ……凄い。何でだろ……頭がおかしくなりそう……」 エレナの唇を貪り、整った白い顎に涎を溢れさせた少年が荒々しく呼吸する。 「ああっ……ダメだ。ここで良いかい?」 「う……」 エレナも興奮した様子でかぶりを振った。 ――――丁度小腹が空いた所に良い「おやつ」だ。 「ん……あぁっ!」 ぐっと肉を割って入ってくるペニスの感触にエレナは仰け反って喜悦の声を漏らす。 奧まで一気に突き当てると少年は柔らかく跳ね返す桃色の肌に抱きついた。 「あ……エレナ……気持ち良い。何……凄い。ヌルヌルで……」 穴の奧から肉手がぬらぬらと彼の赤く勃起したペニスに絡み付く。 水中へ大量に溢れた蜜が、湯気のように滲んだ。 「あっ……ぁあ……」 とろけるような快楽がエレナの腰を侵し始める。 ――――そういえば何、これは。とろけそうに気持ち良い。今はコレを味わって、ゆっくり、ちょっとづつ食べれば良いわ。 湯を波立たせ、ゆっくりと下半身の「口」を突き始めた少年の腰をすらりとした脚で抱え込んだ。 「あっ……はぁ……はぁっ……エレ……っ」 数度彼女を突き上げると少年は放精した。 餌の死の瞬間のの痙攣を彼女に思い出させるように、ひくひくと彼女の腕の中で戦慄し、甘いシロップを彼女の「口」に流し込んだ。 「んんっ……」 黒く日焼けした肩を抱き寄せるとエレナは「膣」をひくつかせた。 飲み込むように蠢かせ溢れた蜜混じりの湯ごと吸い上げる。 「ああっ!」 放出し敏感になっていたペニスを刺激され少年は叫んだが思いの外力強い腕と脚に逃げることが出来ない。 エレナが少年の唇に噛み付く。生かしておく為に獲物を傷つけないように軽く噛んでやる。 「うっ……ん……」 促された少年がエレナにキスし舌を絡ませる。 半ば食われかけているとも知らず快感に下半身と頭を痺れさせ、膣の中で勢いを取り戻した陰茎を膣壁で緩く扱いた。 少年の腰がむずむずと疼く。 くちゃくちゃとキスを交わし合い、舌を放すとだらしなく白い糸が落ちる。 「ごめん……早くて」 エレナは媚びて見上げるように見つめ、微笑んだ。 汗と湯で明るい金髪が桜色の頬と唇に張り付いて艶めかしい。 少年が指で髪をどけてやると、涎まみれの紅い唇が指を吸った。 膣から抜いて半分勃起していた下半身にぞくりと血が集まるのを感じる。 「……ベッドに行こう。このままじゃのぼせてしまう」 ――――――――――――――――――――――――――― 数日を少年と共に過ごし、何度も「セックス」を行ったが、彼女は少年を食べ尽くさなかった。 余程腹が減っていなければ排泄液だけで事足りると学んだ彼女「エレナ」は、飽きず彼をベッドに誘い、体中を舐め、旺盛な十代の少年の精を搾り取った。 彼の言う「口」で何度もペニスを含んで舐めてやる。 最初より出が悪くなった、白い甘い液が彼女の口の中にとろりと漏れ出す。 「はあぁ………」 少年が溜息を漏らし、彼女は最後の一滴まで飲み込んで口を放す。 「……凄いよ。舌が何本もあるみたいだ……」 舌なめずりすると、彼の唇に唇を当てる。 口内の唾液を啜り、飲み込む。 こけた頬の少年がキスに答え舌を蠢かせた。 ――――こちらも出が悪い。まだまだ空腹には程遠いが、他の餌を味見しておくのも悪くはない。 数日を少年と共に過ごし、何度も「セックス」を行ったが、彼女は少年を食べ尽くさなかった。 余程腹が減っていなければ排泄液だけで事足りると学んだ彼女「エレナ」は、飽きず彼をベッドに誘い、体中を舐め、旺盛な十代の少年の精を搾り取った。 彼の言う「口」で何度もペニスを含んで舐めてやる。 最初より出が悪くなった、白い甘い液が彼女の口の中にとろりと漏れ出す。 「はあぁ………」 少年が溜息を漏らし、彼女は最後の一滴まで飲み込んで口を放す。 「……凄いよ。舌が何本もあるみたいだ……」 舌なめずりすると、彼の唇に唇を当てる。 口内の唾液を啜り、飲み込む。 こけた頬の少年がキスに答え舌を蠢かせた。 ――――こちらも出が悪い。まだまだ空腹には程遠いが、他の餌を味見しておくのも悪くはない。 下半身でペニスを銜え込み少し揺さぶってやると固さが少し戻る。 膣口をぎゅっと締め付けると少年が仰け反った。 合わせていた唇が離れ、吐いた唾が飛び散る。 「ああっ……ダメ。死んじゃうよ……こんなの……」 散った唾を舐め取りながら、下半身のきつく閉じた穴の中の触手を蠢かせる。 無理に鬱血させた陰茎が充分な固さを取り戻し始める。 少年の平らな胸の上のお飾りのように付いた乳首を指先で転がすと、ペニスがぷっと極少量の精液を吐いた。 ペニスの根本まで這い出ていた肉手がちゅるりと戻り、きゅっと吸い上げる。 「美味しい……美味しい……」 ずぶずぶと腰を上下に動かしながら、膣内の肉手でペニスを扱く。 腰に彼女を跨らさせたまま少年は顔色が目に見えて悪くなり、ぐったりと腕を広げた。 「も……ダメ……」 諦めた彼女が萎れた茎を吐き出す前に、少年は奈落の底へ落ちていくような感覚の中深い深い眠りに落ちていった。 ―――――――――――――――――――――――――――