約 2,902,049 件
https://w.atwiki.jp/vwtrpg-glossary1/pages/24.html
VIP-World TRPG 用語集 は行 「は」行の用語をまとめます。 VIP-World TRPG 用語集 は行は ひ ふ へ(該当用語無し) ほ(該当用語無し) は 灰色のくま2ch(´(x)`)/はいいろ~【PL・GM】 表示トリップ「◆Qb8Ag.0OHY」。このTRPGの創設者。色々あったが、スレが続いてきたのは彼の力が大きい。 但し、最近は滅多に姿を現さない。これはルールがほぼ完成しきり、下手に弄る事ができなくなった為らしい。 本人曰く「ここまで続くとは思っていなかった」 ちなみに、元々はSW形式ではなく独自路線だったが、色々と調整と修正があり、この形に落ち着いた。 その失敗を生かし、もう一度独自のものを作ろうとしたものが、現在製作中の「VIP-World TRPGねくすと!」である。 ハイヒールで踏む/~ふむ【ギャグ】 神聖魔法「ハイ・ヒール」を靴の「ハイヒール」にかけた洒落。ハイ・ヒールでの回復宣言時等に稀に使われる。 なお、ハイ・ヒールという魔法は、元々初期の独自路線の際に作られた魔法な為、現在の魔法一覧のモデルになったSWには存在しない。 しかし、この洒落を残したい為に今まで失われる事がなく存在を残し続けたという逸話がある。 発動判定/はつどうはんてい【その他用語】 魔法による魔術判定の事。 主に「魔術達成値が関係ない」魔法※(プロテクション、キュア・ウーンズ等)の場合、D+αなどの補正値部分を全て短縮し「発動判定」とだけ書き込み、発動したか(自動失敗の有無)を確認する、という使われ方をする。 ※回復魔法や補助魔法に抵抗する味方はまずおらず、目標値も無いので、達成値を見る必要が無い。 但し、キュア・ウーンズ等は回復量の判定がある為、そちらにはきちんと補正値を書く事。 ひ 避難所/ひなんじょ【掲示板】 主に、オレガーナ・カノヒート◆OREGA.01qY製作「VIP-World TRPG 灰色のくま2ch版 避難所」のこと。 用語集あ行「オレガーナ版避難所」を参照。 ふ ファンブルワールド【世界】 ファンブルGMのセッション中にでてくる、公式の世界観ではありえない世界を指す。 ファンブルGMの異常な行き過ぎた設定にて、公式の世界観と混乱を防ぐために誰か(当人?)が言った事が始まり。 具体的な例を挙げると、魔獣の製造や火薬および火薬式の銃(当時、サンの世界観は設定されていなかった)、魔法を使うグラスランナーの登場等。 ファンブルGM「グラスランナーが魔法を使う設定は自分でも今を思えば異常だった、反省している。」 ブラッディ・マリー【キャラクター】 卓越したスピードと器用さを誇る、二刀流の盗賊。 彼女に相対したものは、例外なくバラバラに切り刻まれ、血の海に沈むという。 また、その時の返り血を浴び、嬉々とした表情で真っ赤に染まった姿を見せるところから、血まみれマリー…「ブラッディ・マリー」の異名を取っています。 噂が正しければ、不幸招待体質の金髪の男と仲良く過ごしているそうです。 …と、こう書くとまるでどこかの殺人鬼なNPCのようだが、実際はGM屋のPC「ローズマリー・レイドワイズ」のことである。 ローズマリーはクラス「フェンサー」の人間シーフで、武器は2本の剣。モンスターを倒した際に冗談で「返り血判定(出目が高ければ真っ赤になっている)」を行い、本当に高出目を出すというギャグがある。 「不幸招待体質の金髪の男」とは、GM屋のPC「ジョナサン・グレスティーダ」のこと。 そしてこの説明文は、世紀末GMのNPC「切り裂きレイン」の説明文という元ネタがある。 卓越したスピードと器用さを誇る、二刀流の戦士。 彼に相対したものは、例外無くバラバラに惨殺される…と言う逸話から、「切り裂きレイン」の異名を取っています。 噂が正しければ、既に美人のソーサラーを嫁に娶って引退した筈だが…? へ(該当用語無し) ほ(該当用語無し) 以下広告
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/14848.html
リバースヒール +目次 概要 登場作品レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 リバースヒールとは、前方の地面から半円状に炎を地面から噴出させる技。 初出はレイズのラザリス。 ▲ 登場作品 レイズ 習得者:ラザリス 敵のHPを回復し、直後に攻撃する術 威力は高いがMGは増加しない 分類 術技 属性 無 HIT数 3 消費CC 4 性質 魔 基礎威力 1026 詠唱時間 習得条件 武器「サンティマンタリテ」を入手 強化1 消費CC-1 強化2 ダメージが10%上昇 強化3 敵ののけぞり時間+0.1秒 強化4 ダメージが10%上昇 強化5 術技の動作中鋼体を1付与する 強化6 ダメージが15%上昇 本作で初披露。 敵を回復した直後に瘴気が敵を包み込み、体力を容赦なく奪う。 消費CCの割に威力自体は高いが、代償としてMGのゲージが増えず、魔鏡技に繋ぐ事はできないので、敵のHP満タン及びそれに近い時の削り用と割り切るのが得策か。 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/jico3178/pages/401.html
ブンブンリクエスト (ぶんぶんりくえすと) ラジオ大阪で2001年まで放送されていた電話リクエスト番組。 ブリンのコーナー『ラストバーボンを、ほ客に』の投稿ネタに一時期登場した謎のネタ。ハイヒール・モモコや北野誠などがパーソナリティで、ローカルな大阪ネタを乱舞させては「こんなん大阪の人間しかわからんやろ…」と宮迫博之をひそかに爆笑させている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/kinoutun/pages/291.html
ゲーム前 青狸 : こんにちは。落選枠ゲームをさせていただきに来ましたー。 芝村 : はい。記事どうぞ 青狸 : 【予約者の名前】2300449:青狸:キノウツン藩国 【実施予定日時】12月25日/17:00~18:00 【ゲームの種別】チャリティー落選枠ゲーム 【イベントの種別:消費マイル】 ・チャリティーの落選枠:15 【召喚ACE】(※小笠原のみ) ・結城火焔:個人ACE:0 【合計消費マイル】計15マイル 【参加者:負担するマイル】 ・2300449:青狸:キノウツン藩国:入学済:15 青狸 : 記事になります。 芝村 : イベントは? 青狸 : 特別イベントじゃないクリスマスっていうのは可能でしょうか 芝村 : どういうこと? 青狸 : クリスマス一緒にいないとすねられるといわれたので 青狸 : ええと、 青狸 : クリスマスはチャリティー限定かなーと思ったのですが 青狸 : 今も可能なんでしょうか 芝村 : 今日まで選べるよ 青狸 : ああよかった。ではクリスマスでお願いします 芝村 : はい。 芝村 : では2分まってね 青狸 : はい。よろしくお願いしますー! ゲーム本編 芝村 : /*/ 芝村 : クリスマスの曲が流れている 芝村 : 貴方は街路を歩いているよ。 青狸 : 「(無事に帰って来れた…。ふー)」 青狸 : 火焔はそばにいますか? 芝村 : 待ち合わせ場所まで100mだ 青狸 : 遅れるのも困るので急ぎ足で待ち合わせ場所に行きます 青狸 : 「(ああ、なんか緊張する)」 芝村 : なんか事故があったようだね 青狸 : 待ち合わせ場所の近くでですか? 青狸 : まだ待ち合わせ時刻に余裕はありますか? 芝村 : ええ。 芝村 : ええ>青狸 青狸 : では時間内に戻れるようにではありますがちょっと様子をうかがいます 青狸 : 「ん。事故かな…?」 青狸 : 近くにいる人に「すいません。何か事故でしょうか?」 芝村 : 町の人:「ああ。交通事故だそうだ」 芝村 : 町の人:「ひどい話だなあ」 青狸 : 「クリスマスなのにお気の毒な…。事故にあった人の特徴とかはわかりますか?」火焔でないことを祈りつつ 芝村 : 火焔じゃないね 芝村 : 幸いにも 芝村 : 肩を叩かれた 青狸 : 振り返ります 芝村 : 火焔だ。 火焔:「なにやってるのかしら?」 芝村 : 火焔はすゴーく怒ってるが笑顔だ 青狸 : 「ああ火焔、メリークリスマス。…事故があったって聞いて。君だったらどうしようかと心配してたんだ」 火焔:「ほんとにー?」 芝村 : 火焔は笑った後、全力で肩を怒らせて帰った。 青狸 : 「ちょっと待ったまった!本当だってば!」 青狸 : 走って追いかけます 火焔:「反応、遅かった。もうだめだ」 青狸 : 「ごめん!寒くて体が鈍なってた!でももう大丈夫!」 芝村 : 火焔は指差した。 青狸 : なんでしょう・・・ 青狸 : 指の先を見てみます 火焔:「あそこのデパートとか、暖かいらしいわ。じゃね。さよなら。荷物はあとでおくっといて」 青狸 : 「本当にごめんって!せっかくのクリスマスを君と過ごせるように頑張ってきたんだからそんな連れなくしないでください!」 青狸 : 「お詫びに君の言うことを今日は何でも聞くよー!」 火焔:「ふふん」 火焔:「犬になれ」 青狸 : 「バウバウワオーン!」 青狸 : お腹を見せて服従のポーズでもとります 火焔:「……バカじゃないの!」 青狸 : 「いつもにもましてバカかもしれない。でも君に会うために頑張ったのは本当だよ」 火焔:「やめてよ・・・・」 芝村 : 火焔は泣いた後に、どこかはしっていった。 芝村 : プアー 芝村 : 3 青狸 : ダッシュで追いかけます 芝村 : 2 芝村 : 車だ 芝村 : 1 青狸 : かばって転がります 芝村 : 0 芝村 : 間に合わなかった・・・ 青狸 : えー! 青狸 : 「火焔!」 青狸 : 「大丈夫か火焔!しっかりして!」 芝村 : 車は真っ二つだ。 青狸 : 「火焔!大丈夫!?」 芝村 : ミニスカでハイヒールが獣のように走り去っていった。 火焔:「う・ううーん」 青狸 : 「よかった…。気がついた…。とりあえずここを離れよう。」 火焔:「う、うん・・・」 青狸 : 心中でハイヒールの人にお礼を言いつつどこかゆっくり吸われるところに移動します 青狸 : 座れる、ですー 芝村 : 公園まで行けばベンチがある 青狸 : では公園のベンチに火焔を座らせて休ませます 青狸 : 「どこか怪我してない…?」 芝村 : はい。 火焔:「別に……」 火焔:「きまずいだけ」 青狸 : 「無事でよかったよ…。」 青狸 : 隣に腰を下ろします 青狸 : ちなみに火焔はどんな格好でしょうか? 火焔:「帰りたい」 芝村 : 火焔はハイソックスにミニスカート。 芝村 : 首元はレースだ。 青狸 : 「そうか…。」火焔と僕って家は別なんでしょうか 芝村 : ええ 芝村 : 別です。 芝村 : つーか。一緒なのはアララだけ 青狸 : 家買わないと一緒じゃないんですね 芝村 : ええ 青狸 : 「君がそうしたいなら…。でも一応家までは送らせてほしい。」 火焔:「顔も見たくない」 青狸 : 「…ダメかな。」 火焔:「もっと強い男になって。最後のお願いだから」 青狸 : 「最後だなんて言わないでほしい。君の願いならいくつだって叶えるつもりだ」 火焔:「最近息をするのもつらい……」 青狸 : 「…僕は口も上手くないし、女心にも疎い。でも…気持ちだけは、火焔に満足してもらうまで努力を続けるよ」 青狸 : 息をするのもつらいって言うのは何か病の兆候などが見られるのでしょうか・・・? 芝村 : 恋だな。草津の湯でも直らない 青狸 : その病気は今の青狸に治療するのはいろいろと難しい…! 芝村 : 火焔は泣いてどこかいった。 芝村 : /*/ 芝村 : ぷあー 青狸 : くるまにひかれないようにかばいます 青狸 : 「危ない!」猫先生の回転受け身…! 青狸 : 「火焔、しっかり!」 芝村 : ぷあーといってたのはハイヒールの人だった。 芝村 : 火焔に抱きついて回転した。 芝村 : ハイヒールの人は走っていった。 青狸 : 「…」勘違いしたことに気づかないで火焔を見つめます 芝村 : 火焔は貴方の頭をたたいてるぽかぽか 青狸 : まだじっと見ます 芝村 : 火焔はうつむいてる。 青狸 : 「こうしていると・・・。前にもこんなことがあったような気がしてくる」 芝村 : 火焔は何も言わない。 青狸 : 「そして僕はこう言った。好きだよ、火焔」 火焔:「言葉じゃ分らない。」 青狸 : 抱きしめます。 青狸 : その後手を顎に添えてキスをします 芝村 : 火焔は嫌がらなかった。 青狸 : 「メリークリスマス。これまでも、そしてこれからも君を愛し続ける」優しく頭を抱きます 芝村 : 火焔は抱きついた。 芝村 : ごろごろいった。 芝村 : /*/ ゲーム後 芝村 : はい。お疲れ様でした。 青狸 : お疲れ様でしたー! 青狸 : うおーかわええー! 青狸 : そしておそらく今日子さんありがとうございました 芝村 : 火焔の仕草は難しいのう。 芝村 : お。正解 芝村 : 昨日の罰で今日は手伝わせてるんよ 青狸 : 昨日あれだけ派手な登場をしてればみんな気づきますたぶんw 青狸 : ああ、鋸山さんの代わりに働いてるんでしたっけ…。 芝村 : ええ 芝村 : ま。悪化させてるのもあるがな 青狸 : 鋸山さんよりも大胆なお手伝いでしたがそのおかげでまあ助かりましたw 芝村 : そうね。 芝村 : 貴方にはあってたね 芝村 : 評価は+1+1でした。 青狸 : ありがとうございますー 青狸 : 最後の2行を見れたことが最高のクリスマスプレゼントでした 芝村 : では解散しましょう。おつかれさまでしたー 青狸 : はい、お疲れ様でしたー!
https://w.atwiki.jp/pazdra/pages/8803.html
ティンニンたまドラ No.2072 レア度 5 レベル 1 最大Lv1 スキル ハイヒール 進化素材 コスト 1 HP 295 - ターン(最短) 11(-)※パワーアップ合成不可 タイプ 強化合成 攻撃力 191 - Lスキル なし 主属性 光 回復力 111 - 進化元 なし 編集 副属性 なし EXP - - 進化先 なし
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/5584.html
ヒールオブアース(ひーるおぶあーす) 概要 ヒールオブアースとは、大地の力で範囲内の味方を回復する術のこと。 初出はイノセンスのリカルド。 登場作品 + 目次 イノセンス イノセンスR ハーツR 関連リンク派生技 関連技 ネタ イノセンス 習得者 リカルド・ソルダート 対象とその周囲の味方HPを回復する術 分類 中級天術 属性 - HIT数 - 消費TP 18 →9 威力 - 詠唱時間 84F(1.40s) 習得条件 Lv19 HP50%回復 天術の一種。リカルドがLv19で修得する。 大地の力で範囲内の味方のHPを50%回復する治癒天術。 リカルドの持つ唯一の回復術だが、効果はアンジュのリザレクションと全く同様であり、しかも消費TP、詠唱時間で上位互換、習得も早く条件もレベルのみと申し分の無い性能。 リカルド自身、前に出る必要のないキャラということもあって、回復面での安定性は非常に高い。 惜しい点はAIがあまり使用してくれないこと。作戦を調整しよう。 リザレクションと全く同じで低消費という高性能さからTOWレディアントマイソロジー3での搭載を期待されたが、搭載されなかった。残念。 ▲ イノセンスR 習得者 リカルド・ソルダート 対象を中心とした一定範囲内の味方のHPを30%回復させる中級天術 分類 中級天術 属性 - HIT数 - 消費TP 17 威力 - 詠唱時間 習得条件 Lv14 HP30%回復 天術の一種。リカルドがLv14で修得する。 味方全員のHPを最大値の30%分回復する。 ソウルオブアースという上位術(というよりDS版のヒールオブアースと同効果)ができたため、DS版よりも性能が弱体化している。 DS版での習得レベルの早さに反する高性能さのバランス調整と思われる。 台詞 大地より安らぎを与えん、ヒールオブアース! ▲ ハーツR 習得者 ガラド・グリナス 対象を中心とした範囲内の味方のHPを段階的に30%回復させる初級術 分類 初級術 属性 - HIT数 - 消費TP 20→14 威力 - 詠唱時間 習得条件 忍耐Lv4 HP30%(10%×3)回復 思念術の一種。ガラドが忍耐Lv4で修得する。 範囲内の味方のHPを10%、3回に分けて回復する。 回復量はイノセンスR同様だが、判定は3回に分かれている。 回復術でありながら、詠唱時間がやや長めとなっている。 彼はソウルオブアースを習得しないため、あくまで彼の回復術は序盤等の補助として用いるべきだろう。 台詞 大地より安らぎを与えん、ヒールオブアース! ▲ 関連リンク 派生技 ソウルオブアース ▲ 関連技 リザレクション ヒールストリーム ▲ ネタ ▲
https://w.atwiki.jp/oroshiponzu/pages/31.html
配置によるけどヒーリングとヒーラーはホグにかけた方が俺はいいと思う -- (なおき) 2015-07-08 14 53 12
https://w.atwiki.jp/hidamari774/pages/175.html
「沙英さん、おめでとうございます。」 「祝、単行本発売!」 ひだまり荘のヒロの部屋で沙英の小説の単行本発売を祝ったパーティーが開かれていた。 テーブルにはヒロの料理の他にもお菓子などがあった。 「すごいです…沙英先輩。」 「努力が実を結んだんですね!」 後輩達も沙英を祝う。 「どういたしまして。あっ私、冷蔵庫から飲み物取ってくる。」 「いいのよ。今回は沙英が主役なんだから。私が取ってくるわ。」 ヒロは沙英を立たせずに飲み物を取りに向かう。 沙英は特に何とも思わずにヒロに任せる。 「かんぱーい!」 パーティーが始まり、一同は料理に手をつける。 ヒロの美味しい料理を食べながら会話が弾み、皆が笑顔になった。 沙英はこのパーティーが楽しい思い出となると確信していた。 最後につがれた飲み物を飲むまでは。 「ジュースおかわり。」 「はい、どうぞ。」 「ありがと。」 沙英は特に何の疑問も無しにそのジュース…のようなものを飲み干した。 すると 「?…!」 沙英はある違和感に気づいた。 だが、それと同時に意識が朦朧とし、沙英は闇の中に堕ちていった。 どのくらい眠っていたのだろうか。 朦朧とした意識の中、沙英は目を覚ました。 そして今、自分の置かれている状況に驚愕した。 今の沙英は服も下着も着けていないまっ裸だった。 そして手足は紐のようなもので縛られていた。 「なんなの…これ!?」 何故自分がこのような状況に置かれているのだろうか。 沙英には想像できなかった。 「目が覚めたかしら?」 「ヒロ…!?」 さっきまで会話を交わしていたヒロの声がした。 「これはどういうこと?どうして私はこんな格好なの!?」 やや怒気を孕んだ声でヒロを問い詰める。 「沙英さん、怒らないでください。」 「これは私たちがみんなで計画したことなんだ。」 「私たちはただ女の子らしく可愛い沙英さんが見たいだけなんです。」 「痛い思いはさせません。きっとすごく気持ちいいですよ。」 「…みんな!?」 ヒロだけでなくみんなの声も聞こえてきた。 「そういうこと。今日はいっぱい可愛い姿を見せてもらうわよ。沙英?」 ヒロと後輩達が姿を現す。 皆は沙英と同じように一糸まとわぬ裸だった。 五人は背の他に胸や性毛の発育具合もそれぞれ違っていた。 よく見ると皆顔が赤い。 おそらくはお酒を飲んだのだろう。 ゆのは虚ろな目で何やらブツブツと呟いている。 縄はきつく縛られており、沙英は観念せざるを得なかった。 そして自分がこれから受けるであろう恥辱を想像し、戦慄した。 「沙英さんって本当に女の子なんですか?」 「ゆの!?何言ってるの!」 「じゃあ証拠を見せてください。」 「証拠って…もう見せてるって!」 沙英は全裸なので胸も性器も人の目に晒されていた。 「触ってみれば分かるんじゃないかしら?」 ヒロが喋る。 「なるほど~」 宮子が沙英の控えめな乳房の頂点にあるピンクの蕾をつまむ。 「ひいっ!?」 沙英は体を震わせた。 「…あんまりわかりにくいです。」 「そうかしら。それじゃあ…」 ヒロは沙英のある部分を見つめた。 「そ、そこは…」 ヒロに次いで深い紺色の性毛に覆われる性器だった。 「もう濡れているみたいね。」 ヒロはくすくすと笑いながら、沙英の性器を親指と人差し指で開いた。 「おお~」 「沙英センパイのおま〇こですか…」 「おま〇こってこんなふうになってるんですね…」 沙英は自らの恥部を皆に見られ、恥ずかしさで顔を火照らせていた。 体が熱を帯び、蜜壷からは蜜がこぼれ始めた。 「触ってみます。」 ゆのが性器に指を挿入した。 「あひっ!」 快楽の電流が走る。 「濡れてますね。」 ゆのは指を絶え間なく動かす。 沙英は手足を縛られながらも喘ぐ。 「これは何かしら?乃莉ちゃん、触ってみて。」 「おち〇ちんでしょうか…とするとやっぱり沙英さんは男?」 乃莉は沙英のクリトリスに触れた。 「あんっ!」 沙英に更なる快楽が襲いかかる。 「沙英、これはおち〇ちんかしら?」 「んあっ、ち、違う!」 「じゃあ何かしら?口に出して言ってちょうだい。」 ヒロは沙英を言葉で攻める。 「これは…。」 「声が小さいわよ?みんなに聞こえるようにもっと大きな声で。」 「クリトリス!」 「そう、よくできました。これで沙英は女の子ってわかったでしょ。ゆのさん?」 「はい、わかりました。」 ゆのは納得したようだ。 「沙英先輩のクリさんがおっきくなってきました!」 なずなも沙英のクリトリスに触れる。 「固くてこりこりしてます。」 「はんっ!わたし、もう…」 「イきそうなの?」 「それもあるけど…」 ヒロは沙英の伝えたいことを理解したようだ。 「睡眠薬と遅効性の媚薬に…利尿剤も混ぜたから当然の結果ね。みんな、一旦中断して。」 ヒロは後輩達を下がらせて沙英の恥部に顔を近づけた。 そして、クリトリスを思いっきりつねった。 「あっ、ああああっ!イくっ!おしっこ出ちゃうっ!!」 プシャァァァ 沙英の絶頂と放尿は同時だった。 大きく体を仰け反らせながら、沙英は尿道から黄金色の液体を流した。 そしてヒロはその液体を口で受け止め、音をたてながら飲み込んでいく。 「ヒロ先輩…おしっこ飲んでる!?」 後輩達もこの光景には驚きを隠せない。 「は…はあはあ…」 沙英は快楽の余韻を感じながら、皆の前で放尿したことに羞恥心を覚えていた。 「んむっ!?」 ヒロはすぐさまそんな沙英の唇をふさいだ。 そして舌同士を絡め合わせて濃厚なキスをする。 「ん…ん…」 お互いの唾液が混ぜ合わさる音が響く。 「ぷはっ…」 唇を離すと唾液が糸を引く。 「どうだったかしら?自分のおしっこの味は。」 「しょっぱい…」 少量の沙英の尿を口に含んでいたヒロはキスの時に沙英の口内に沙英自身の尿を移した 「沙英さんのおしっこ…」 「さすがヒロさん。」 「おしっこってこういう風に出るんだ…」 後輩達は沙英とヒロに釘付けになり、二人の熱い営みを見せつけられていた。 このような変態的プレイが許させるのも沙英とヒロの信頼関係があってこそだった。 沙英も今は怒る気もほとんど無くなり、むしろもっとして欲しいというM的欲求がわき上がってきた。 「それじゃあ最後の仕上げね。」 「うん…イかせて。」 「みんないらっしゃい。」 後輩達を呼び寄せ、沙英の周りに集めた。 そして沙英に対しての最後の攻めが始まった。 乃莉となずなは乳首を、ゆのは宮子と共にアナルを、ヒロは沙英の女の子の象徴、女性器を指と舌で徹底的に蹂躙した。 「っ、っっ!はひぃっ!!」 沙英は五人の愛撫を受け、よがり狂った。 彼女の頭には快楽を味わうことしかなかった。 そして数分後 「うわああああいくううううっっ!!?」 かつて経験したこともない最大の絶頂が沙英に訪れる。 一人でするときの何百倍もの快感。 沙英の頭の中は真っ白になった。 目一杯の愛液がヒロにかかる。 沙英はそのまま気を失った。 「うふふ、やっぱり沙英は可愛いわね。」 ヒロや後輩達はすっかり満足したようだ。 その時、窓の外で何かが動く音がした。 「何かしら?」 ヒロはカーテンで覆っていた窓を開く。 「あら、あなたは。」 「!!」 するとそこにはある人物がいた。 この後に起こった出来事はまた後ほど明らかになるだろう。 つづく
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/644.html
このページはこちらに移転しました やつが来た 作詞/79スレ154 事業中の私語 やつは見逃さない 丸いメガネがキラリと光り ツカツカとこちらへやってくる 急に静まった教室 みんなが僕に視線をおくる 逃げろ! 早く! ダッシュだ! やつはそれを読み取ったかのように ぼくの行く手を遮った 真っ赤な服に 真っ黒なハイヒール 正直ダサい やつの口が開いた 来るぞ悪魔の雄叫び 「放課後、職員室へいらしゃい」 (このページは旧wikiから転載されました)
https://w.atwiki.jp/hanazonored2007/pages/360.html
ZARD BLEND ~SUN STONE~ 発売日 1997年4月23日 B-Gram Records JBCJ-1013 ZARD are Vo. 坂井泉水 ■ 01. 君に逢いたくなったら・・・ ■ 02. 揺れる想い ■ 03. 君がいない ■ 04. 心を開いて ■ 05. Good-bye My Loneliness ■ 06. IN MY ARMS TONIGHT ■ 07. あの微笑を忘れないで ■ 08. Oh my love ■ 09. 来年の夏も ■ 10. ハイヒール脱ぎ捨てて ■ 11. Don t you see! ■ 12. 眠れない夜を抱いて ■ 13. こんなに愛しても ~Hold Me~ All Words by IZUMI SAKAI 戻る