約 2,902,391 件
https://w.atwiki.jp/aaarowa/pages/407.html
ヒールユニット 範囲内にHPを30%回復させるユニット。 ※以下、ロワ内でのネタバレ +【アイテム追跡メモ】 【アイテム追跡メモ】 [支給された参加者] ガウェイン [所有者] ガウェイン(25話、72話、76話、103話(1)(2)) ↓ ソフィア(103話(4)、110話(前)(後)、118話(前)(後)) [メモ] ガウェインの初期支給品だが初登場は103話(4)。 ガウェイン死亡後、ソフィアが回収する。 118話(後)で使用し、ロワ内から消滅。 支給品一覧に戻る
https://w.atwiki.jp/alliwant777/pages/12.html
ジン・ヒールマン 今作の主人公であり連邦の軍人ジョシュア・ヒールマンの息子。 公人の息子でありながら連邦の在り方に強い嫌悪感を抱いている 幼い頃に亡くした母親は、感触だけが記憶であり、それに強い執着を抱いているためその反動か自身のパーツ部分を嫌っている。 左腕、左足、肝臓がパーツ。 性格は少し世間を斜に見ているところがあり、少しひねくれている。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/38690.html
登録日:2018/01/12 Fri 16 19 00 更新日:2024/07/20 Sat 12 54 47 所要時間:約 37 分で読めます ▽タグ一覧 NHK 「戦は嫌でございます!」←視聴者が おんな城主直虎 そうだ、人身売買しよう サイコパス サブタイパロディ ニャン渓 中小企業 井伊直政 井伊直虎 大河ドラマ 戦国時代 所要時間30分以上の項目 槍ドン 涙腺崩壊 激辛スイーツ 男色 異色作 鬱展開 「おんな城主直虎」とは、2017年に放送された第56作目のNHK大河ドラマである。 【概要】 戦国時代(主に桶狭間の戦いから本能寺の変まで)の浜松、つまり現在の静岡県を舞台に、 弱小勢力である井伊家の人々が知略を尽くして生き残り、やがて徳川の重臣になるまでを描いた物語である。 主人公は女性でありながら一時期井伊家の当主を務めた井伊直虎。 ……だが、放送直前になって男性説(*1)が発表されたりするなど、資料が少なく実像はよくわかっていない人物であり、作中で描かれるエピソードもほとんどが創作である。 序盤では今川の勢力圏で圧迫される井伊家の悲哀が描かれ、直虎の領主就任後は戦や粛清によってロクな人材がいなくなってしまった中小企業の悲哀めいた復興劇、 そして徳川・武田勢力の侵攻という悲劇を経て、直虎の教えを受けた万千代(後の井伊直政)の出世物語へと繋がっていく。 一応最後は直政という希望に繋がるとはいえ、序盤~中盤にかけてはあまりにも過酷な井伊家を取り巻く環境に視聴者も思わず顔を覆い、 本来は動乱の続く時代を描いた大河主人公のお約束台詞「戦は嫌じゃあ!/戦は嫌でございます!」を視聴者がSNS等で叫ぶという珍事も。 史料の制約もあってか、本作は同時代を舞台とした他の大河ドラマがこれまで描いてこなかった部分に積極的に光を当てているのが大きな特徴。 徳政令などの経済的紛争・解死人や持衰といった、この時代特有の風習や人身売買事情といった、 タイムスクープハンターを思い出しそうなシビアな現実・市井の人々の生活などが物語に取り込まれ、多くの視聴者を驚かせた。 また、小野政次・瀬戸方久・築山殿・今川氏真・酒井忠次といった、これまでいいイメージが無かったり、 あるいは立場の割にあまり光が当たらなかった史実の人物を掘り下げ、再評価している点も大きな特徴である。 中でも小野政次は本作を代表する人気キャラとなり、通説の「井伊家乗っ取りを画策した奸臣」という評価がこの一作で覆されそうな勢いである。 前年度のヒット作『真田丸』と一部時代がかぶる上に、「女主人公とそれを取り巻く男たち」という、二年前の『花燃ゆ』を思い出すキャラクター、 史料の少なさ故にどう転ぶかわからないオリジナル要素など、放送前の期待値は低かった。大体はイケメン談義する直虎女子会の番宣PVのせい。 オンエア後は、仕方ないとはいえ史実性に乏しく創作部分が殆どを占めるストーリー、オリジナルキャラクターの登場場面の多さ、 中だるみの激しい中盤の作風などから、地上波の視聴率は伸び悩んだ。 全話の平均視聴率は歴代大河ドラマ ワースト3位の12.8% 。一方「3%で健闘」と言われる2時間早いBS放送(通称、早虎)では4%以上を維持している。 これだけならただの失敗作だが、全話通して視聴した人たちからの評価はおおむね良好である。 意外と取り上げられない家康の躍進期と没落する今川を舞台に、前作からのコミカル要素を織り交ぜつつも、 疑心暗鬼や粛清が闊歩する戦国ならではの暗さ・息苦しさを容赦なく描いた点は「辛口スイーツ大河」と評判。 細かい台詞や演出などにも、歴史ファンからすると思わず膝を打つような場面が多く、通好みの作風として一部では非常に高く評価されている。 数十話をかけた伏線回収など、中盤を乗り越えた終盤の盛り上がりも大きく、 地元の「大河ドラマ館」の入場者数があの『篤姫』を抜く 歴代2位 を記録し、 2017年ツイッターで最も話題になったドラマとして「#Twitterトレンド大賞」ドラマ部門で1位を獲得する快挙も上げた。 ……そこ、『平清盛』の再来とか言うんじゃない。 【名(迷?)台詞・名(迷?)場面】 先述したように、本作はこれまで大河で扱われることが少なかった史実や、現代とは異なる当時の価値観を描いている他、 多くの大河で扱われるような歴史上有名な事件などについて度々本作独自の解釈で描かれるのが、大きな魅力といえる。 これらは人を選ぶ面もあるが、視聴者に強烈な印象を与えたことは間違いなく、放送中はしばしばSNSなどで大きな話題となっていた。 一件ネタのように聞こえる場面なども、当時の価値観を忠実に反映していたり、後々の伏線になっていることも多いので油断できない。 ここでは代表的なものをいくつか挙げておく(「さわやかサイコパス」や「槍ドン」については登場人物紹介参照)。 ◆政次「ここはかつて南朝の皇子(みこ)様が……」 隠し田が見つかり石高をごまかしていたのではないかと詰問された直親に無茶振り(後述)された政次必死の弁明シーン。 「ここは南朝ゆかりの土地である」=「井伊の領地でありながら井伊の領地に非ず」という理屈であるが、 前振りもなくいきなり政次の口から南朝なんて単語が飛び出したことで、ポカーンとした視聴者も多いだろう。 ただ、実際に往時の井伊は後醍醐天皇の第四皇子である宗良親王が逗留しており(*2)、 伝承ではこの地で子供(尹良親王)まで作ったと言われるほどの、ガッチガチの南朝方だったりする。 つまりこれは政次が出任せで言ったわけではなくきちんと歴史に準じた言い訳であり、歴史マニアというか南北朝マニアを唸らせたシーンの一つ。 ……おい誰か劇中で説明しとけよ普通の視聴者はしらねーよ。 ◆直虎「我はこれでも女子でな! 女子は血など見飽きておるからな!」 ハラスメントに厳しいこのご時世にド直球のセクハラを行う主人公。 材木泥棒の頭こと龍雲丸の処遇を巡って「打ち首にしろ」と主張する政次に対して、 理屈は分かるがこれまで色々と縁のあった龍雲丸を殺したくない直虎。 その煮え切らぬ態度に「血を見たくないだけだろ」と政次が煽ったらとたんにコレである。これだから井伊家は…… 言われた政次の顔も必見であり、さらにその後「本当に守りたいものは何だ」と言い返す政次のセリフも併せて 「スイーツ大河」と揶揄されたいくつかの作品とは一味違う激辛スイーツっぷりことを改めて視聴者に示したやり取りである。 ◆龍雲丸「人なんか買えばいいじゃないですか。たまに売ってますよ」 直虎 「人を、買う……その手があったか!!」 日本史上最大級の地雷を嬉々として踏みに行く主人公。 現代では(当然)犯罪として取り締まられているが、人身売買は古代から近現代まで日本に厳然と存在した制度であり、 当時を描いたドラマ等ではほぼ描かれないが、戦国時代でも多くの大名がビジネスとしての奴隷狩り・人身売買を行っていたことは有名。 しかしだからといって、大河ドラマの主人公(しかも女性)が行う人身売買をポジティブに描くとは、まさに前代未聞である。 周囲も諫めるどころか、「商人を通したらマージンをぶっこ抜かれるから、『所有者』から直接買いましょう」などと、的確なアドバイスをする始末。 まさに戦国。 ◆力也「男か女かわからねえが、どっちにしろ上玉だ」 これまた当時の価値観を如実に表現した台詞。後の家康と直政の関係の暗示とも取れる。 なおこのセリフが出た回は、 「領主でありながら自分で財布を持ち歩いていた直虎がスリに合い、家臣を置いて自ら追いかけた結果犯人グループに拉致され身代金を要求される」 という、よくよく考えると突っ込みどころ満載の展開であったが、多くの視聴者は、 「まあ、(このドラマの)井伊家ならしゃーない」 と納得した模様。 ◆投げ草履 家康に仕えることは叶ったものの、草履番という下っ端から始めることになった万千代。 それまでやったことなどなかったため、あまりに多い草履を捌ききれず悪戦苦闘する彼が編み出した技が、 「草履棚から取った草履を持ち主の足元までスライディングさせ、キレイに揃える」というトンデモ技であった。 放送当初は「無礼すぎる」「ありえん」と批判が殺到したのだが、実は江戸時代に存在した正しい作法である(*3)。 現代人の感覚では「手で持っていったほうが早いのでは?」となるだろうが、この作法が一般的だった当時はむしろ、 「下郎がのこのこ歩いてきて、主の前に出るなぞ無礼千万」という考え方であった。 そのため草履番は、主が外出しようとする際には、身分の低い身で主の視界に入らないように注意して、 命じられるよりも早く的確に草履が揃った状態で投げられる技を日頃磨いておくことが肝要とされていた。 無駄に洗練された無駄のない無駄な作法の実例と言えるだろう。 一件ネタに見えるシーンでもちゃんと史実を踏まえているという、本作の独特の楽しみ方を象徴するシーンである。 ◆劇団徳川 終盤のクライマックスになった本能寺の変についても、独自の味付けがなされた。 そもそも、 明智光秀「信長様は徳川殿の命を狙っているといったな?あ れ は 嘘 だ」 というとんでもない展開から始まった本作の本能寺の変。 石川数正が、 「我らを殺すと見せかけて他の者を殺す……と見せかけて、やっぱり我らを殺すんじゃないですかね?」 などと、作中人物も視聴者も混乱させるセリフを吐いたりする中、穴山梅雪と同行中に信長横死の報を受ける徳川一行。 事情を知っていたせいで不自然なリアクションになってしまった一行は、穴山から怪しまれていることを察すると、 「このままでは信長様に申し訳が立たん。切腹する!!」(棒) 「いえ本当に信長様を思うなら京に上って仇を討ちませんと」(棒) 「いえそれには手勢が足りないので一端浜松に戻りましょう」(棒) 「「「えいえいおー!!」」」(棒) 穴山「」 という猿芝居を全員でうち、視聴者の腹筋を崩壊させた。 ただのギャグシーンではなく、史実でも家康は同じ状況で切腹すると言ったとされているために史実準拠のエピソードであり、 (「直虎」では)謀反のことをあらかじめ知ってるくせに切腹するとまで取り乱した理由付けとしてこんなギャグシーンになったと思われる。 それにしても、大河ドラマで2年連続で伊賀越えがギャグパートになろうとは…… 【登場人物】 井伊家と井伊谷の人々 井伊直虎(演:柴咲コウ) 主人公。本来の名は「おとわ」で、領主時代のみ直虎と名乗る。 政次はおろか直親よりも領主向きのキャラ、というある意味王道な女主人公。 今川との取引で一度は出家したが、家の為土地の為に、と一族の男たちが勝手にどんどん死んでいったので領主となる。 幼少期から領主時代は、知識や策謀に欠ける欠点を行動力と機転と諦めの悪さでカバーし、最初は軽んじていた家臣や領民からも次第に慕われていく。 直政を失い、井伊家が断絶してしまった後は、「家や領地などというものがあるから争いが無くならない」という思いから当時の既存の価値観に背を向け、 表向きは一介の農婦として生きながらも陰で領主や近隣諸国に影響を及ぼすという、新しい生き方を模索するようになる。 帰農しつつも政治的な影響力や庶民の人気をしっかり持ってる前領主とかいう爆弾を抱える羽目になった近藤殿は泣いていい。 酒乱の気があるのか、直親はじめ仲間や家族を次々に失ってしまった際には昼間から酔って槍を振り回すという壊れっぷりを見せた。 こんな女主人公見たことねえ。 また、他にも大河ドラマで主役に抜擢された女性は数いれど、時代背景なども相まって、 その殆どが「人妻」・「バツイチ」・「バツイチ未亡人」・「再婚未亡人」等と作中で結婚しているのに対し、生涯独身という大きな違いがある。 領主時代の衣装は時代考証担当者の渾身の一作らしく、実際よく映えているが、農婦時代のほうがかわいいという声もちらほら。 小野政次(演:高橋一生) 直虎の幼馴染にして井伊家家老にして今川の目付。幼名の鶴丸から通称鶴。官位の但馬守から但馬呼ばわりもしばしば。 本作の実質的な主人公という声も根強い、本作を代表するキャラクターで、本作の「落として上げる」芸風の象徴的存在。 幼少期に父が直親の父親の謀殺に加担したことを目の当たりにしており、自分は父のようにはならないと誓っていたが、 今川家の罠に嵌り、直親を見殺しにせざるを得ない状況に追い込まれたことにより闇堕ち。 この時の目の光が消えたような演技は多くの視聴者を震撼させた。 その後は今川側の人間として、直虎に隠居を迫り、数々の妨害工作を行って他の家臣と対立する。 しかし実際には、闇堕ちしたように見えて内心では直虎を守るために行動しており、そのことを直虎に悟られたことによって和解。 徳川の侵攻の際、直虎と一芝居をうって井伊家を乗っ取ったように見せて結果的に井伊谷の人々を守るが、 自領の材木を盗んだ龍雲丸を匿ったことを恨む近藤により罠に嵌められ、奸臣として捕縛され、処刑されることが決まる。 政次の内心を知るおとわたちは彼を逃がそうとするが、政次は自らの刑死を以て未だ不安定な井伊家を守ることを既に決意しており、 自身を逃がしに牢へと現れた龍雲丸を拒絶し、彼に碁石を託すことで自らの覚悟をおとわたちに伝える。 これを受け、おとわは政次の処刑の日、磔刑場に乗り込んで自ら政次を刺殺(通称・槍ドン)。 政次に対して恨み言を述べながら、 「お前の悪名は代々語り継いでやる」 と告げ、周囲にその姿を見せつけることで井伊家を守り、かつ政次の想いも守り抜いたのであった。 なお、今川側に見せかけて実は直虎側であることは今川家にもバレていた上、直虎が井伊家内に「実は政次はこちら側だ」とバラした時にも 「「「知ってた」」」 と全員に答えられた(*4)ため、政次の演技は奏功していなかった模様。不憫。 ついでに言うと史実では息子がいたので普通に結婚していたものと思われるが、本作ではバッサリカットされ、生涯独身のままだった。 代わりに弟の妻であり、未亡人となっても自分に寄り添ってくれていたなつに求婚したが、タイミングが完全に死亡フラグであった。 井伊直親(演:三浦春馬) 直虎・政次の幼馴染で、直虎の元婚約者にして初恋の人。幼名の亀乃丞から通称亀。 父が今川に粛清され、自分の命も狙われたため、幼くして亡命する羽目になる。 成人して期間後は、文武に長けた立派な若武者として、井伊家の期待を一身に背負うことになる。 ……が、その爽やかさの合間から漂う胡散臭さや八方美人さから視聴者の間でつけられた綽名は「さわやかサイコパス」。 それも視聴者の深読みや誤解の類ではなく、死後にネタばらしがされ作中人物からの評価が急落するという珍しいキャラ。 その片鱗は領主時代、今川の検地を誤魔化すために裏帳簿作って一部の土地を隠そうぜと政次に持ち掛け、 バレたときのことを心配する正次に「自分に任せておけ」と大見得を切りながら、いざ隠した土地の存在が発覚すると、 直親「私は帰参したばかりでよくはわかりませんが、ここは井伊の土地ではありません……そうであったな、政次!!」 政次「Σ(゜д゜;)」 まさかの政次に丸投げ。まさにこれはひどい。 その後、今川家の偽徳川家康作戦に引っかかって粛清され、直親自身はここで物語から退場となるが、 それまで散々「俺にはおとわしかおらん」「逃亡先でもいつもおとわのことを考えていた」などと言っていたくせに、 死後に現地妻と隠し子の存在が発覚(隠し子の登場時点では本当に直親の子かどうかは未確定だったが、その後のエピソードでほぼ確定)。 八方美人っぷりがバレたおとわと正妻のしのに「このスケコマシがー!!」と罵倒されることとなった。 しかもその親子は直親がいなくなった後に生活に困窮する、という追い打ちまできっちりかけられる。 龍雲丸(演:柳楽優弥) 史料に登場しないオリキャラ。直虎の領主就任後、深刻な人材不足に陥っていた井伊家に現れた救世主。 盗賊団の首領であり、材木盗みによって近藤に捕まり処刑されそうになるが、色々あって井伊家に匿われる(*5)。 多くの盗賊を統括するのみならず、築城も密偵も操船も戦もできてしまう超ハイスペックキャラ。 仕えたのが弱小井伊家でなかったら、一廉の人物として歴史に名を残したに違いない。 井伊家滅亡後は、直虎と事実婚のような形で同棲していたが、自らの追い求めるものと直虎が守りたいものの違いを悟って道を違える。 「実は武家出身」「実在した堀川城に入った」などの設定から、実はただのオリキャラではないのではないかとも予想され、 真名の候補として「新田友作」「呂宋助左衛門」「山田長政」などが挙げられていたが、一介の商人として世を去った。 南渓(演:小林薫) 直虎の大叔父に当たる、井伊家の血を引く僧侶で龍潭寺の住職。 戦乱や粛清で登場人物が次々と退場する中で一話から最終話まで出続けた史実準拠とはいえこと本作では珍しいキャラ。 井伊家の知恵袋的存在で、難題を鮮やかに解決する策士……と思いきや、 「今川館が火事で焼ければワンチャン」 「先のことはわからん!! 諸行無常じゃ!!」 などと無責任なことを言って幼いおとわを絶望の淵に叩き落す困ったおじいちゃん。 ただし臨機応変な対応は苦手な代わりに大局観には優れているようで、「直虎を領主に据え、虎松に井伊家再興を委ねる」という策は結果的に成功している。 初登場シーンから飲酒していたり、宗派的にタブーであるはずのネギを寺で栽培してたりするフリーダム住職。 そんなんだから村人からも「(無くなった酒は)和尚が飲んじまったことにすればいい」とか言われる。 なお、彼がいつも抱いている猫、通称ニャン渓も隠れた人気キャラ(中盤で世代交代する)。 作中で実は井伊の血族ではない(母親の不義の子)ことを仄めかしているが、これも最近の研究を踏まえている。 傑山(演:市原隼人) 龍潭寺の美坊主その1。おとわ時代から直虎を見守る兄貴分。 弓に秀でたバトル坊主でもあり、しばしば井伊谷の面々の護衛役を任される。 元ネタは、井伊直政が小牧・長久手の戦いで出陣する際に南渓から派遣されて共に戦い、後に南渓の次(三代目)の住職になった強弓の傑山宗俊。 昊天(演:小松和重) 龍潭寺の美坊主その2。 筋骨隆々の傑山とは対照的に柔らかな物腰のインテリ系…と思いきやこちらも槍や長刀の扱いに長けたバトル坊主。 元ネタは、井伊直政が小牧・長久手の戦いで出陣する際に南渓から派遣されて共に戦い、後に傑山の二世後(五代目)の住職になった長刀昊天こと昊天宗建。 中野直之(演:矢本悠馬) 直虎の領主時代の重臣。後に近藤、その後万千代に仕える。直虎からのあだ名は「之の字」。 当初は女性でかつ政治経験もない直虎に反発しており、見ているほうが脳の血管が切れそうになる激しい口喧嘩を繰り広げていたが、 やがて直虎を徐々に主として認めていき、最終的には無二の忠犬忠臣となる。 視聴者からのあだ名はチワワ。 武芸に優れ、弓を使わずに矢で敵を射れる程度の能力。 当初は脳筋キャラだったが、終盤では長篠の戦の戦況を解説したり間者を見破ったりと、智者としての一面も見せている。 奥山六左衛門(演:田中美央) 直虎の領主時代の重臣。後に近藤、その後万千代に仕える。 直之同様、当初は反発していたが、直虎の撫民の精神に触れて感服し、 「自分は政治もわからないし、馬にも乗れないし弓も弾けないけど、農作業だけは頑張ります!!」 などとズレた決意を述べて、直虎&視聴者に「いや政治を覚えてくれ」という目で見られた。 直之と違い、終盤までどこか頼りないキャラのままであり、直虎に「武家やめれば?」とか言われる程であったが、 色んな意味で純朴なその人柄は、しばしば周囲の人間を和ませている。 元ネタの人物は後に彦根城の増改築を指揮しており、 本作でも直虎の下で材木の商売に関わった経験を生かして、合戦に使用する材木の調達で功績を上げるというエピソードがあった。 ちなみに中野直之と奥山六左衛門のコンビは放送中に行われた企画で「ユキロック」と言うコンビ名が付けられたが、 実は劇中でコンビを組んで活動する機会は後半以降意外と少なくなっている。 瀬戸方久(演:ムロツヨシ) 商人出身の家臣。かなりマイナーだが実在した人物。 初登場時は「解死人」という、普段は村人に世話をしてもらっている代わりに、 何かあった時には生贄として殺される役目を負った人間として生きていた。 幼少期のおとわを助けて褒美を受け、それを元手に財を成した。 自ら「銭の犬」というほどの根っからの商売人で、倫理観などはあまり持ち合わせていなかったが、 城主として入った堀川城の落城を目の当たりにしたことで思うところがあったのか、以後は薬を商いにするようになる。 しかしそれでも銭の犬を自称する性質は変わらず、良いアイデアが浮かぶと「カーン!」と叫ぶのは終盤まで続くお約束となった。 史実では徳川の侵攻の際、真っ先に寝返って本領を安堵されたことから、 井伊家寄りの資料では「わが身可愛さに主家を裏切った奸臣」とされることが多かった。 政次同様、本作で悪いイメージを払拭できた人物である。 なお史実では江戸時代に入った頃に処刑されている。 近藤康用(演:橋本じゅん) 今川から派遣された井伊家の監視役・井伊谷三人衆の一人であり、政次を処刑した張本人。もみあげと胸毛が濃い。 政次の死までは完全な悪役として描かれており、子孫の方がSNSで不満をこぼすほどであったが、 根は勇猛な武者であり、直虎と和解後は的確な見識によって井伊谷を治め、広い度量で人々に接する愛すべきキャラクターとして描かれている。 「弓の空撃ちは怪我をするぞ!!」は名言。 井伊万千代(演:菅田将暉) 直親の息子。幼名は虎松(演:寺田心)で、後の徳川四天王・井伊直政。終盤の実質的な主人公。 徳川の侵攻時、父と同様に亡命を余儀なくされるが、帰参後は徳川に臣従。 その中で勲功を挙げて出世していき、井伊家の再興という悲願を果たす。 直虎・直親・政次の3人から薫陶を受け、結果的に3人の長所と欠点を兼ね備えた人物に成長する。 幼少期から「自分の母親を人質に出さないために他の女を生贄にする」というなかなかの鬼畜っぷりを見せるが、 帰参後(成長後)も 井伊家の再興を優先するあまり、亡命中に世話になった松下家を滅亡の危機に陥らせる 今は近藤のものである材木を、近藤にもおとわにも内緒で勝手に売り飛ばそうとする 等の傍若無人な振る舞いを繰り返す。どう考えても父親の遺伝です。本当にありがとうございました。 おまけに再登場後もしばらくは血の気の多く出世に燃え必要とあらば周囲に色小姓だと仄めかたりする若武者であったが、 やがて徳川家の中で成長し、文武に長け周囲にも慕われる名将になっていく。 血の気の多さは最後まで治らなかったがな! ついでに言うと酒乱の気もある。お前もか。 なお彼の子孫として、大河ドラマ第一作『花の生涯』の主人公に抜擢された人物にして、 自身の死後その悪名により仲の良かった女性を不幸にしてしまった彦根城主・井伊直弼だが、 今作のナレーションは、2008年の大河ドラマ『篤姫』でその井伊直弼役を演じた中村梅雀が務めている。 また、直虎の翌年、2018年の大河ドラマ『西郷どん』も幕末が舞台ということもあり井伊直弼も登場するが、 演じるのは今作で今川家の軍師・太原雪斎役を演じた佐野史郎である。 小野万福(演:井之脇海) 政次の弟、玄蕃の息子。幼名は亥之助(演:荒井雄斗)。虎松とは母方の従兄弟同士でこれまた幼馴染。 伯父の政次が独身という事もあり、実父が桶狭間で没した後は政次の義理の息子のような立ち位置になる。 井伊を守るべく苦悩し、知恵を働かせる政次を素直に慕っている。 万千代と共に井伊に帰参してからは彼に付き従い、しょっちゅう激高する万千代を抑えるのはもっぱら彼の役目。 その二人の間にはかつての井伊と小野のわだかまりは、最早無い。 井伊直盛(演:杉本哲太) 直虎の父。情け深く、時には毅然とした当主。 家中の反今川派と親今川派とでしょっちゅう板挟みになり、取りまとめに苦労する。 今川義元の織田攻めに加わるも、桶狭間の戦いにて敗走。付き従っていた孫一郎(六左衛門の兄)に後を託して自刃する。 もっともその孫一郎も後に直親と共に殺されてしまう。救われねえ…… 井伊直満(演:宇梶剛士) 直親の父で直虎の大叔父。彦次郎とも。 直親と直虎の縁談が決まった矢先に北条との内通が今川にバレ、駿府に呼び出しを食らってサクッと粛清。 「井伊谷から出て戻ってきたのは首だけ」というパターンの第一号となり、またこれ以来「駿府に呼び出し=死亡フラグ」となる。 ちなみに彼が粛清されたころはまだ有名な甲相駿三国同盟は未締結で、 それどころか北条と今川は「河東の乱」と呼ばれる富士川東岸を巡る紛争の真っ最中であった。 彼の北条との内通も要は北条による今川への後方撹乱の一貫である。 井伊直平(演:前田吟) 直虎の曾祖父で直盛や直親の祖父。井伊家の先々代当主。 川名のご隠居、とも呼ばれる血気盛んなおじいちゃん。 何かにつけて今川への決起を叫ぶ家中の反今川派の筆頭で、今川寄りの小野も毛嫌いしている。 だが同時に家中や土地の若い者を嫌というほど見送って来た悲しき老人であり、その悲痛を口にする一幕もある。 直親の粛清後、虎松の助命と引き換えに今川方として出陣するも、その最中に死去。 劇中でぼかされたこの一件の詳細は史実でもはっきりせず、暗殺とも病死とも伝えられる。 小野政直(演:吹越満) 政次の父で井伊家家老。 外様の血筋で親今川派という立場から反今川派の直平や他の家臣とは仲が悪い。直満の粛清も彼の密告によるもの。 死の間際に政次へ「お前は必ずわしと同じ道を辿る」と予言とも呪いともとれる言葉を遺した。 今川家 今川義元(演:春風亭昇太) 東海一の弓取り。 トレードマークの眼鏡を外し、いつものにこやかな表情が嘘のように、大大名たる威圧感のある佇まいと、 本職は噺家ながらほとんど言葉を発さず、視線等で意向を伝える春風亭昇太の怪演が話題を呼んだが、いつの間にか死んでいた(byたい平)。 当然某番組でも度々ネタにされており、 本人も「いい答えには座布団を差しあげます。悪いと切腹です!」と笑顔で述べた事があった。 今川氏真(演:尾上松也) 義元の後継者。直虎にとっては宿敵の一人にして、生涯の腐れ縁の相手。 予想外の父の急逝で今川家当主となるが、それは唐突過ぎて、しかも周囲の相手が悪すぎた。 しかし大沢基胤のように武田と徳川の同時侵攻と駿府陥落後も彼に付き従う臣下もおり、自身も懸川城に籠り家康を苦しめるなど決して暗愚ではない。 父の急逝で当主となり御家の維持のため奔走するも、突然器量にそぐわぬ過大な重責を担わされることになった上、 自身を補佐する祖母の寿桂尼の老獪さと年齢や性別を感じさせぬ有能さに圧倒され、余裕のない狂気を滲ませる悪役として描かれていたが、 今川家が滅亡して家康の庇護を受け始めてからは、その重責から解放されたためか自然体で振る舞いながら利害を超えて活躍し、 かつては敵としか言いようのない間柄だった直虎とも和解する好人物に変わっていくという、守護大名という良家のおぼっちゃんらしい人物。 暗愚ではないが盛り過ぎでもないこの描き方は秀逸と、今川ファンからも概ね好評。 あと政略結婚にはとても見えぬ嫁との仲の良さも見どころ。末永く爆発しろ。 寿桂尼(演:浅丘ルリ子) 義元の母・氏真の祖母。桶狭間以降の実質的な今川の当主にしてデスノートの使い手。バケモノその一。 今川家を守るための非情さと、孫の氏真に縋られれば死の淵からも生還する逞しさを併せ持つ人物として描かれており、こちらも評価が高い。 直虎との面会で直虎が自分に似ていることを認識し、分かり合えた結果として 「自分と似ている考えをする奴は、必ず今川を裏切る」 と結論し、死の帳面に直虎の名を書く。 言い換えると彼女自身、今川はどうにもならない、と考えていたのがまた悲しい 関口氏経(演:矢島健一) 義元以来の家臣。氏真の側役に取次役に使者役にと地味に出番が多くて忙しい人。 井伊谷には高圧的な反面、目付の政次とは仕事上の付き合いのため仲が良く、面従腹背な政次にそれとなく付け込まれる一幕も。 いつの間にか武田家の調略を受けていたのか、はたまた自分から接触したのか、武田家の駿河侵攻時には他の家臣と共に氏真の元から離反。 これにより、氏真は戦わずして駿府を失うこととなる…… なお上述した「直虎男性説」は、「父に井伊谷城主として送り込まれた今川氏真の子が「井伊次郎」と名乗った」とする江戸時代の文献に基づくもの。 徳川家 徳川家康(演:阿部サダヲ) 「真田丸」から続いて本作にも登場。一人で碁を打つ変人で、悪人ではないが食えない人間。 本作では本来戦嫌いの家康が、信康事件や高天神の戦いを経て目指すべき道を意識する過程が描かれており、家康の成長物語でもある。 三方ヶ原のアレと直政との男色ネタはきっちり消化した。 あとやっぱり狸呼ばわりされ、それどころか終盤の宴席では狸の格好までした。 初登場の10代の頃から阿部サダヲ氏が演じたことも話題となった(大河だと他にも似た様な例はあるが)。 また阿部は同年、2019年度の大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』の主演として指名された。 瀬名(演:菜々緒) 家康の正室。史実では築山殿の名で知られる女性で、この個人名は1983年の大河ドラマ『徳川家康』(原作:山岡荘八)等で使われている。 実は母親が井伊家出身(南渓の妹)であり、井伊家の血を引く者でもある。 従来は「武田と通じて織田家を裏切り、嫡男信康が粛清される原因を作った悪女」とされることが多かったが、 本作では「今川領を徳川のものとする」という野心こそあれど、夫を支え息子を愛する賢妻として描かれている。 能面踊りシーンは少々シュール過ぎるが…… 「ああ、め で た や め で た や」 徳川信康(演:平埜生成) 瀬名との間に出来た家康の長男。 今川の血こそ引くものの良くできた長男で、家康から任された岡崎では家臣からの信頼も家康が一瞬困惑する一幕があるほどに厚い。 ……が、その才覚は疑心暗鬼に満ちた乱世の中で織田に臣従する徳川の手に余り、本作終盤の悲劇を呼ぶこととなる。 石川数正(演:中村織央) この時期の徳川家の筆頭家臣。 家康の離反によって死を待つ身であった瀬名と信康を助けに奔り、以後も瀬名らの側近のようにして動き、瀬名の最期を見送った。 その後自害しようとして忠勝に止められ、忠次に「一緒に恥を忍んで、徳川のために尽くそう」などと言われるが、 史実では「真田丸」でも描かれたように結局この後出奔してしまうので、やはり割り切れなかった模様。 酒井忠次(演:みのすけ) 徳川四天王の一人。 他の四天王とは年齢差が大きく、活躍した年代も古いため、四天王の中では最もマイナーな人物(*6)。 本作では珍しく出番が多いが、気賀城攻めで独断行動をしたり、万千代に小姑のような嫌味をしたり、 信康事件の原因を作って家康に「織田家に行っちまえ」と言われたりとあまりいいところがない。 しかし上記の数正へのセリフからもわかるように、主家への忠義は本物。 本多忠勝(演:髙嶋政宏) 徳川四天王の一人。徳川家の中では早くから万千代に目をかけており「ワイルドな兄貴分」的な存在。その姿はさながら部活の先輩と後輩のよう。 無骨な武人のようでいて、直虎には盛大にデレた。美人耐性が無いのか、尼フェチなのか。 真田丸の暑苦しい舅殿とは全く違うようでどこか似ているという、両作品の繋がりを感じさせるキャラクター。 最終回では前作のファンなら思わずニヤリとしてしまう台詞も。 榊原康政(演:尾美としのり) 徳川四天王の一人。一見真意の読めない冷徹な人物のように見えるが家康への忠義は本物。 万千代らにとっては「立場に囚われず公正に認めてくれる上司」的な存在であり、政次や信長と並ぶ本作最大級のツンデレ。 素の顔は親友忠勝との会話の中で見ることができる。 過去の大河ドラマでは目立った扱いをされる事は少なかったが、今作では家康の懐刀的なポジションで描かれ、 機転を利かせる場面や、荒れた場を冷静な判断で治めるなど活躍シーンの多い「出来る人」である。 ノブ(演:六角精児) 万千代らの後釜として草履番に任命された冴えない中年男。胡散臭い雰囲気を漂わせるその正体は何とあの本多正信。 初登場時に妙な鷹匠だったので、詳しい人はピンと来るのがまた憎い演出。 三河一向一揆の際に徳川から離反した前歴から、忠勝らから疎んじられる描写もきっちり描かれ、 終盤には伊賀を越える一行の前にひょっこりと現れて前作のサドの守の片鱗を見せ、視聴者を戦慄させた。 小五郎(演:タモト清嵐) 家康の小姓頭。ノブ曰く酒井忠次の一門。万千代の嫌味な先輩。 元ネタはおそらく忠次の長男、家次。 その他 織田信長(演:市川海老蔵) 言わずと知れた第六天魔王。 豪奢なマントを翻し、狂気を孕んだ眼光で威圧するその姿は誰もが納得の織田信長っぷりであり、本作屈指のナイスキャスティング。 『直虎』に登場するバケモノその二。そこ、無双に出てた?とか言わない 初登場時から存分に魔王っぷりを発揮していたが、場面場面の発言「だけ」を拾うと実は割と普通の戦国大名。 しかし雰囲気とか発言の際の行動とか以前の発言と関連付けた深読みをすると一気に魔王になる、脚本と海老蔵の演技が光るキャラ。 その実体は、誰にも真意を理解されない孤独な天才と言った所(文鳥を撃ち殺したり、光秀を足蹴にする辺り本人の人間性にも大いに問題あるが)。 本能寺前夜ではウキウキしながら家康にあげる茶器を選ぶというデレ姿を見せ、多くの視聴者を萌死させた。 明智光秀(演:光石研) ご存知本能寺の変の首謀者。 本作では「家康と共謀していた」という説が取られており、「信長は家康を殺そうとしている」と家康に吹き込んで味方に引き入れるが、 実際には信長はそんなことを考えていなかったことが判明。 家康を利用するためにウソをついたのか、信長の普段の言動を深読みして誤解してしまったのかは不明。 武田信玄(演:松平健) 言わずと知れた若かりし日は氏真の演者になり世界線が違うと直虎の演者になる暴れん坊将軍甲斐の虎。 あだ名に相応しく、駿河侵出を虎視眈々と狙う謀略家として描かれる。バケモノその三。 序盤は姿こそ見せないものの、今川を脅かす驚異として度々名前が上がり、不気味な存在感を放っていた。 満を持して登場してからは、長男義信の死を巡る寿桂尼の追及をかわし、山県昌景(演:山本龍二)らヒャッハー騎馬軍団を率いて南下。 井伊谷一帯を火の海に沈めるという清々しいまでの悪どさを見せる。 伝・武田信玄像(実際には畠山義続という説が有力)の完コピっぷりは必見。 宿敵北条氏康の死に歓喜し、マツケンサンバならぬ信玄ダンスも披露した。ちなみにそのダンスは演じたマツケンのアドリブである。 そしてその最期も(ある意味)必見である。 自然(演:田中レイ) 終盤に直虎らに保護された子供。その振る舞いから武家の出だと推測されるが…… 後に龍潭寺で出家し悦岫と名乗るが、これは「信長の子とされる龍潭寺四世住職」(つまり傑山と昊天の間に入る)の名前が元ネタ。 追記・修正なら好きにするがよい。その代わり、我も好きにするがのう。 直政の元で井伊家が新たな門出を迎えたその頃 信州上田の地にも、乱世の荒海を越え 舟を進めようとする一族があった その一族の名は真田 武田信玄を師と仰ぎ、その意志を受け継ぐ謀略の家である その中には後にもう一人の赤備えとなる若者もおった・・・・ つづく... △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 乙です。面白いかと聞かれれば首を傾げてしまうが、つまらないかと聞かれたらそれはないと断言できる。そんな不思議な大河。 -- 名無しさん (2018-01-12 16 31 03) サブタイはどれもそこからもってくるかぁって感じだったけどやっぱ「信長、浜松来たいってよ」は頭おかしい -- 名無しさん (2018-01-12 16 48 06) 面白かったがどうしても真田丸と比べてしまうのがな。 真田丸の前か間を開けて放送だったらもっと評価されたと思う。 -- 名無しさん (2018-01-12 17 10 15) ごめん築山殿って家康の正室じゃなかったっけ? -- 名無しさん (2018-01-12 17 40 37) ↑誤記だったので修正しました。ご指摘感謝 -- 名無しさん (2018-01-12 17 43 37) 今川氏真が役名と演者が同じになってます -- 名無しさん (2018-01-12 17 57 06) ただの蹴鞠バカ扱いされがちな氏真、ヤンデレヒロイン呼ばわりされる築山殿、ゲス中のゲスだった道好(政次ね)とか、マイナスイメージの強い人たちをここまで活かしたのは単純に凄い。あと目の動きとかで感情を表す演出がホント好き -- 名無しさん (2018-01-12 18 04 20) 女性、それもマイナーな人が主人公だったから放送前はあれこれ言われてたけどいざ放送されると賛否あったけどファンは多かった印象 -- 名無しさん (2018-01-12 18 23 39) 酒に酔った勢いで龍雲丸に「我の物になれー!!」とか酒癖どんだけ悪いんだよと(笑) -- 名無しさん (2018-01-12 19 13 49) 信長のキャラ造形は割と好き、そこまで思ってないのに周りが誤解して慌てふためかれるノッブすき -- 名無しさん (2018-01-12 20 11 31) むしろ終盤へ向かうにつれて賞賛意見が増えてきたような。そこまで否定的なレビューサイトってどこなんだ? ツイッターや掲示板での盛り上がりが凄まじかったドラマ。観なかったのを公開したわ -- 名無しさん (2018-01-12 20 13 51) 南渓和尚が最終回で直虎まで先に送ることになった時の「わしの経はそなたが読んでくれるのではなかったのか」と悲しみながら呟くのが印象的だったけどその前に「良くなったら飲み交わそう」とフラグ立てちゃってるのがなあ -- 名無しさん (2018-01-12 23 11 12) 真田よりこっちが先に出来たか、まあらしいか -- 名無しさん (2018-01-12 23 30 22) 自分もネットの反応のイメージは↑3と同じような感じだったんだけど、レビューサイトで賛否が割れたって初耳。どこか気になる… -- 名無しさん (2018-01-13 00 30 06) 正直マイナーすぎる題材で全然期待してなかったけどめっちゃ面白かった ジジ様も信玄も信長も最後にクソかっこいいとかクソ可愛いとこ見せて死んだのは脚本家の力量の高さを感じるわ まぁ約1名死んでから株暴落したやつもいたがな! そういや家康の土下座バックも実際あったらしいね -- 名無しさん (2018-01-13 00 42 12) 傑山さんと昊天さんが架空の人物だと思ってた人挙手 -- 名無しさん (2018-01-13 00 48 11) 直親のあれこれが発覚した際に、直虎としのが一気に和解して意気投合するくだりはリアルだった。共通の敵がいると女はこうなるのよ・・・ -- 名無しさん (2018-01-13 01 07 31) 直親も直虎(おとわ)が自分にとっての唯一の女だったとか言っておいて逃避先でやることやっていたとか何のために出家というか僧侶になってまで直親待っていたのかと思うとそりゃキレるのも無理ないわな。最もそのおかげでしのとも和解出来たけど -- 名無しさん (2018-01-13 01 24 01) このスケコマシー!総集編だとカットされてたのが残念だったあの辺。 個人的にはやっぱ「嫌われ政次の一生」と「悪女について」が飛びぬけて良く出来てる回だと思う。 -- 名無しさん (2018-01-13 03 11 11) 再発見の史実なんかを用いてその人物の新しい一面を書いたりとキャラ設定なんかは秀逸だがいかんせん領国経営が長くて中盤はやや退屈。直虎は悪いキャラではなかったが政次のキャラに引っ張られてしまった。ただ女大河&戦国なのに合戦シーンがないのにも関わらず見れる作品を作ったのはお見事。 -- 名無しさん (2018-01-13 13 19 30) 後々に評価されそうな作品だと思う -- 名無しさん (2018-01-13 18 10 44) というか賛否両論ではない気が -- 名無しさん (2018-01-13 21 42 15) レビューサイトなどを見ればわかるけど、大河ガチ勢からの評価は本当に真っ二つだよ。自分し -- 名無しさん (2018-01-13 21 55 26) 自分は好きだけど。 -- 名無しさん (2018-01-13 21 55 56) 正直非難されてる点の根幹はそもそも資料もほぼない直虎という素材でやったという題材選びな気がする。この題材で1年大河ドラマやるとなるとこれ以上を作るのは相当困難じゃね。 -- 名無しさん (2018-01-13 22 05 07) >レビューサイトなどを~ だからそのレビューサイトはどこなんだという話なのだが。 大河ガチ勢とかいう謎の優越思想はいらん -- 名無しさん (2018-01-13 22 54 28) それからやたらめったら妙な改行している人は自重してほしい。完全に己の閲覧環境しか考えてないだろう。せめて句点読点で改行してくれ -- 名無しさん (2018-01-13 22 55 45) ↑ PCからだと文字数で改行されるのに何言ってんだ? しかも、PCやスマホでPC表示じゃ改行できないし。 -- 名無しさん (2018-01-13 23 00 51) ↑ -- 名無しさん (2018-01-13 23 07 32) ↑3 「大河ドラマ レビュー」で検索していただけたらよろしいかと -- 名無しさん (2018-01-13 23 08 55) >「大河ドラマ レビュー」 エライ大ざっぱな…大体西郷どんに移っちゃってるし……ググって一番最初のページくらいしかキツイ批判がないように思える。検索結果4ページさっと見ただけなので他にもあるならリサーチ不足で申し訳ないが -- 名無しさん (2018-01-13 23 19 34) そりゃ個人サイト名出すわけにもいきませんし。「直虎 総評」でググると最終的な評価が色々読めますよ。 -- 名無しさん (2018-01-13 23 59 26) 番外編に1話か2話位その後の井伊直政の生涯の出来事とかようやく直虎や政次のもとに行ける和尚様が見たかったかも -- 名無しさん (2018-01-14 13 31 19) サブタイに死の帳面…デスノートかよ!と突っ込み入れてたらマジでデスノートが出てきて吹いたのはいい思い出 -- 名無しさん (2018-01-16 00 33 30) このドラマ以降うちのおかんは高橋さんのことをどのドラマでも「鶴」とよぶ・・・・。 -- 名無しさん (2018-01-16 09 56 00) 面白かったが吉田松陰ファンや影の軍団ファンからはけちょんけちょんにけなされるのが悲しい。 -- 名無しさん (2018-01-16 09 56 56) 万千代の場合母親の「しの」のイメージが強い。 -- 名無しさん (2018-01-16 10 04 04) この後、首置いてけのせいで万千代が死亡するので実質バッドエンドだからあの終わり方は正解っちゃ正解 -- 名無しさん (2018-01-16 10 40 47) ↑その後の井伊家はあっちこっちで拾った家臣の対立が酷くて、纏めきれなかった長男直勝は弟の直孝に家を譲って分家こそ認められたけど事実上の廃嫡、鈴木殿の息子の重好は彦根藩から追放(水戸藩に拾われたが)だからなあ…… -- 名無しさん (2018-01-16 15 04 03) 直政自身が大久保忠世から「今川の支配下に置かれていた時の芋の味を忘れないように精進しろ」とか言われて自分にも部下にも一層厳しくなったことから「人切り兵部」とかいう部下から恐れられる別名をつけられた直政って…。 -- 名無しさん (2018-01-18 00 27 19) そういえば、義元ってナレ死したの? 『いつの間にか死んでいた』ってことは。 -- 名無しさん (2018-01-19 18 10 18) ↑桶狭間で織田にゲリラ襲撃かけられてそのどたばたの中で死んだみたいな事をナレでさらっと言ってた -- 名無しさん (2018-01-20 10 53 27) このドラマの盤外戦で見せた須坂市や宇都宮への執拗な敵対心のせいで浜松は空気の読めない危険な自治体って印象が強くなったなぁ -- 名無しさん (2018-06-20 16 24 55) 徳川視点の真田丸エピソード0って感じの作品だと思った。この作品の家康と真田丸の家康って割とシームレスに繋がる感がある。 -- 名無しさん (2018-11-29 21 50 30) 「白黒をつけむと君をひとり待つ天伝う日ぞ楽しからずや」鶴の辞世の句も2パターン解釈できるんだけど、それとは別に白楽天(作中何度か出てきた比翼連理の出典長恨歌は白楽天の作)が織り込まれてるって指摘見て目から鱗が出たな。これも劇中説明しとけよ案件の一つと思う。 -- 名無しさん (2018-12-08 12 46 29) 最近の大河は女性上位に描かれることが多くて、この作品でも主人公が女性だから割とそうなんだけど、それだけではない毒も混ぜていた作品だよね。個人的にはなかなか面白い作風だったと思う(あの時代には女性が上位になるなんて元々考えられないので、忠実に再現するとどうしても女性の立場が下がっちゃうけども)。 -- 名無しさん (2018-12-08 13 25 57) 戦国大戦、戦国BASARA、戦国無双あたりのゲームでピックアップされたから作られた大河。オタに媚びるとろくな作品にならんな -- 名無しさん (2020-01-06 00 22 19) ↑何言ってんだコイツ -- 名無しさん (2020-03-21 23 55 26) 六左衛門の活躍シーンが書かれてないのが残念。あれも凄まじい伏線回収シーンで後の史実まで繋がってる名シーンなのに。 -- 名無しさん (2021-08-04 10 53 13) リアタイのときに色々と忙しくて、最近ようやく全部見終わった。真田丸が国衆が華麗な謀略で成り上がった物語なら、こっちは泥臭くも周辺に振り回されながらも奮闘し、一度取り潰されても最終的に復活を成し遂げた物語。個人的にこっちも傑作。 -- 名無しさん (2022-03-14 13 48 55) 真田丸のs -- 名無しさん (2022-05-03 22 38 15) 真田丸の三谷さんが作風をラーニングしてて草 -- 名無しさん (2022-05-03 22 38 54) 架空キャラとの恋愛話が後半を占めてるから、架空キャラいなかったらもうちょっと本格的になったと思う -- 名無し (2023-01-12 12 03 33) ちょっと批判的に見られてるのは女性だからじゃなくて政次死亡以降のメロドラマ的展開じゃないの -- 名無し (2023-01-12 12 05 00) これ、大河じゃなくて朝ドラだったらクソ面白そう -- 名無しさん (2023-10-26 02 28 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iron-barbatos/pages/211.html
【形式番号】 なし 【武装名】 ヒールバンカー 【読み方】 ひーるばんかー 【搭載MS】 ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクス 【詳細】 ASW-G-08 ガンダム・バルバトスルプスレクスのかかと部分に付随する武装。 両脚部のかかとに内蔵されたパイルバンカーであり、三日月の直感的な戦闘を補助する目的で装備された。 蹴りと共に作動させることで凄まじい破壊力を生み出す。 実は本編では使われていない。 いや、使われていると見れるシーンはあるのだが、作動している様子はないというのが正しい。
https://w.atwiki.jp/chain_chronicle/pages/24.html
ヒーラーギルドから支援週間のお知らせです。 期間中、副都、聖都、賢者の塔、迷宮山脈の酒場ガチャで僧侶アルカナの出現率が大幅にアップします。 ▼出現率アップ期間▼ 8月15(木)13 59 まで ○主なキャラクター 「盲目の神官 ノエル(SR)」 [スキル] ・オートハイヒール:消費マナ2 味方全体のHPを一定時間ごとに中回復する。 [アビリティ] ・敬虔な祈り:通常回復の回復量が増加する。 ・広き心:通常回復の回復範囲が広がる。 「聖都の良心 アデル(SR)」 [スキル] ・ハイヒール:消費マナ2 味方全体のHPを中回復する。 [アビリティ] ・敬虔な祈り:通常回復の回復量が増加する。 ・マナの素養:マナを1つ持った状態で戦闘を開始する。 「医術師 オリアーナ(SR)」 [スキル] ・ナチュラルハイヒール:消費マナ2 味方全体のHPを中回復し、さらに毒状態を回復する。 [アビリティ] ・広き心:通常回復の回復範囲が広がる。 ・手当:WAVEが開始するごとに、一番体力の低い仲間1人のHPを回復する。 「雪山の樹人 パポラ(SR)」 [スキル] ・ウォームヒール:消費マナ1 味方全体のHPを小回復し、さらに凍結状態を回復する。 [アビリティ] ・雪山戦闘:雪山での戦闘時に攻撃力と移動速度が増加し、受けるダメージが減少する。 ・凍結耐性:凍結状態にならない。 僧侶アルカナはパーティーの生命線として活躍してくれることでしょう。 この機会に、パーティーの回復力を強化しよう! ※湖都の酒場ガチャは通常の出現率です。
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/392.html
[オススメの番組]白鳥 ひめ No. レアリティ SR タイプ キュート キャラクター 白鳥 ひめ 初期オーラ 1825 最大オーラ アピール スターキュートチャーム アピールポイント 17250 スキル オーラplusアピール!(Ⅲ) ブランド NO BRAND ドレスアップ後 入手方法 チャレンジ!月と太陽スペシャルおでかけ 実装日 2016年10月29日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - スターフィッシュレモンオフショルダー NO BRAND ボトムス - スターフィッシュレモンフリルスカート NO BRAND シューズ - スターフィッシュレモンハイヒール NO BRAND アクセサリー - - -
https://w.atwiki.jp/akb44/pages/567.html
石川優実をお気に入りに追加 石川優実とは 石川優実の25%は玉露で出来ています。石川優実の24%は勢いで出来ています。石川優実の20%はかわいさで出来ています。石川優実の12%は大阪のおいしい水で出来ています。石川優実の6%はカテキンで出来ています。石川優実の5%は濃硫酸で出来ています。石川優実の3%は情報で出来ています。石川優実の2%はミスリルで出来ています。石川優実の2%は根性で出来ています。石川優実の1%はハッタリで出来ています。 石川優実@ウィキペディア 石川優実 石川優実の報道 “みんな同じように人権があり、差別や嫌がらせをされない。それが私の考えるフェミニズム” #KuToo 開始から2年、石川優実が新刊を語る(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース #KuToo開始から2年、石川優実が新刊『もう空気なんて読まない』を語る(GQ JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 北原みのりさん「80年代、外国から連れてこられて目が覚めたら温泉街だった…という女性が無数にいました」ツイートが物議 - ニフティニュース 仁藤夢乃さんのツイートをきっかけに……「温泉むすめ」をめぐり大論争 「温泉むすめありがとう」のハッシュタグもトレンド入り (2021年11月19日) - エキサイトニュース 玉川一小・小木君ら4人最優秀 みんゆう新聞感想文コンクール - 福島民友 「自分の幸せ」とフェミニズム『時給はいつも最低賃金』著者が #Kutoo 石川優実さんに聞く - ハフポスト日本版 安心して発信できる社会へ SNSで中傷受けた女性らのグループ発足 - 東京新聞 木村花さん母・響子さん、石川優実氏に悲痛な訴え「傷つけられていることは事実」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 立憲民主党惨敗に蓮舫氏「真摯に受け止める」 〝親友〟辻元氏落選には触れず(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 「本当は歩ける」「自分を恥じろ」SNSで広がるデマや誹謗中傷 女性たちが法整備訴え行動へ(沖縄タイムス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 眞子さんが結婚で脱出したい日本社会の正体 お金を援助してもらう女性に偏見はなかったか - goo.ne.jp SNS中傷の対策訴え 伊是名さんら法整備求め署名活動 - 琉球新報デジタル 木村花さん母、石川優実氏ら設立団体の呼び掛けに不快感「あなたたちがいたら助けられた?」(よろず~ニュース) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 女性を標的にしたネット中傷やハラスメントの防止を。石川優実さん、伊是名夏子さんら団体設立 - ハフポスト日本版 《SDGs 体験を届ける番組》はこちら! |NHK_PR|NHKオンライン - nhk.or.jp 河野太郎氏、Twitterブロックは「誹謗中傷をフォロワーに読ませないため」と説明 ⇒ 津田大介氏が指摘「河野さんは仕様を勘違いされている」(ハフポスト日本版) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 八代弁護士デマ正当化/各界から批判広がる - しんぶん赤旗 韓国のすべての出版社から発売を拒否された問題の書『根のないフェミニズム フェミサイドに立ち向かったメガリアたち』の発売が決定!(2021年9月14日)|BIGLOBEニュース - BIGLOBEニュース 24歳“ジェンダーと戦う女性力士”今日和に聞く、相撲と女人禁制「急に英雄視されて、それって正しいのか?と…」(小泉なつみ) - Number Web - ナンバー 『ミス・マルクス』前を見据える新ビジュアル到着「色褪せない」「すべての女性に共通」著名人からコメントも - cinemacafe.net 女性標的 許すな/新宿で抗議スタンディング - しんぶん赤旗 コロナが変える不合理なマナー 男女の扱い差浮き彫りに - 朝日新聞デジタル (論の芽)コロナでマナー変わる? 石川優実さん、高橋誠人さん、ハナ・ケントリッジさん:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 私たちの自由勝ちとろう/フラワーデモ 東京で全国で - しんぶん赤旗 日曜版27日号/五輪より命が大事 共産党に期待/芸人の松元ヒロさん、#KuTooの石川優実さん - しんぶん赤旗 「#KuToo」の石川優実さん勝訴。書籍でのツイート掲載めぐる訴訟、争点と裁判所の判断は? - Daily Sun New York 石川優実さん勝訴、本で紹介した「#KuToo」批判ツイートは「著作権侵害」にあたらず - 弁護士ドットコム マリエの“告発”で業界は戦々恐々、今なお横行する「枕営業の実態」 - 週刊女性PRIME [シュージョプライム] マリエに続け!たかまつななが性被害を告白…セクハラ・パワハラを告白した芸能人4人! (2021年4月12日) - エキサイトニュース 伊是名夏子さん「声を上げることの大切さについて、5人で語ります」社民党オフィシャルで石川優実さんらと緊急配信 | ガジェット通信 GetNews - ガジェット通信 ルッキズムとは何か?(1)外見による差別、機会・評価への影響 - The HEADLINE 国際女性デーで琉球新報ウェビナー #KuTooの石川さんと伊是名さんが登壇 - 琉球新報 アメリカで話題になった22歳の日本女性が目指すものとは?|Society & Business|Society & Business|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン 「これ、おかしくない?」と言っていい そう伝えたくて始まった一つの企画 - 琉球新報 伊藤詩織×石川優実対談 森前会長を辞任に追い込んだ「日本社会に起きた変化とその理由」とは - アエラドット 朝日新聞出版 冨永愛さんがAERA表紙に登場!インタビューではパリコレ復帰や体のメンテナンスを語ります/撮影は蜷川実花 - PR TIMES 琉球新報の国際女性デーオンライン企画 今年は怒濤の3本立て! 渦中のあの人も緊急出演! - 琉球新報 女性たちの「伝えられてない声を伝えたい」 フェミニズムを知るための3冊 (2021年02月06日) |BIGLOBE Beauty - BIGLOBEニュース 「キャンセル・カルチャー」は社会をより良い方向に導くムーブメント? それともネットを利用した弾圧? 石川優実氏と考える | 国内 | ABEMA TIMES - AbemaTIMES ファミマ「お母さん食堂」炎上問題に潜む「フェミニスト」と「アンチフェミ」の深すぎる溝 - 現代ビジネス 就職のためにアイデンティティーを失う……日本の就活と性差別 - BBCニュース フェミニズム専門出版社「エトセトラブックス」が書店をオープン - Time Out Tokyo 目の前の男を変えるより大切なこと。石川優実×松尾亜紀子が語るフェミニズムとバックラッシュ - Business Insider Japan NHKキズナアイ起用や『宇崎ちゃん』炎上は何が問題だった? ネット論客とフェミニズム研究者が議論を展開 (2020年12月16日) - エキサイトニュース 娘でも他人 #KuToo石川優実さんを目覚めさせた母 - 朝日新聞デジタル 「#KuToo」石川優実さんと「#検察庁法改正案に抗議します」笛美さんが語る木村花さん問題の根の深さ - アエラドット 朝日新聞出版 ナイナイ岡村「風俗発言」 改めて女性差別考える 過度な「制裁」疑問の声も - 東京新聞 岡村隆史が「女性の貧困・フェミニズム学ぶ番組を」 KuToo石川優実氏、「チコちゃん降板」に続く第2の署名活動 - J-CASTニュース 石川 優実 プロフィール - 文春オンライン かっこいいフェミニストになる。|Culture|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン 「#KuToo」の石川優実さんに聞く、社会を変えるために『怒り』が必要な理由 - HuffPost Japan 始まりは素朴な疑問 世界に伝わった「#KuToo」石川優実の問いかけ:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 「パンプス強制許されない」/安倍政権、見解を転換/小池氏質問に反響 - しんぶん赤旗 1人の女性のツイートは1年後、首相に届いた。「数センチ」をめぐる思い - BuzzFeed Japan 【次世代を生きる女性たちが集結!】女性たちのための新しい働き方・生き方トークイベント「Lady UP」3/15(日)赤坂(Linkage-047)にて開催 - PR TIMES 「女性たちは職場で見た目について色々と要求される」 石川優実インタビュー « ハーバー・ビジネス・オンライン - ハーバー・ビジネス・オンライン #KuToo、初のツイートから一周年。石川優実が語る運動の手ごたえ « ハーバー・ビジネス・オンライン - ハーバー・ビジネス・オンライン #KuToo発信石川優実氏が中傷に法的措置を検討 - ニッカンスポーツ 体力のピークまで競技を続けられない……#KuTooを始めた私が、女子相撲の世界に覚えた共感 - 文春オンライン ゲッターズ飯田が占う“#KuToo”発起人、2020年は絶好調!「でも落とし穴に注意」 - 週刊女性PRIME [シュージョプライム] 石川優実さんが振り返る「#KuToo」運動1年 “クソリプ”への対応から学んだ問題の本質|好書好日 - 好書好日 「#KuToo」は女性優遇でもハイヒール禁止でも男性差別でもない (2019年12月4日) - エキサイトニュース KuTooの石川優実さんが記者会見で訴えたこと 「『女性差別ではない』という意見も多いけど、簡単に否定しないで」 - ハフポスト日本版 「#KuToo」発起者の石川優実さん「パンプス強制はハラスメント」 指針に明記求める - 弁護士ドットコム #KuToo石川氏厚労省に要望も「動かない」涙 - ニッカンスポーツ ポジリプいいね、性差別との闘い方 石川優実×伊藤詩織 [KuToo] - 朝日新聞社 #KuToo、フェミニストに対するムカつく輩口撃! - 石川優実 - BLOGOS 「#KuToo」石川優実さんはなぜTwitterのクソリプに反応し続けるのか - wezzy|ウェジー - wezzy #Kutoo は労働環境だけの問題じゃない 石川優実さん「性差別でもある。なぜ1つの問題にしたがるの」 - 弁護士ドットコム KuToo活動家 今年の女性100人選出に歓喜のコメント相次ぐ - 女性自身 「女性100人」に日本人2人 BBC - 東京新聞 #KuToo署名3万件、俳優「性差別の存在気づいて」 [KuToo] - 朝日新聞デジタル版 日本の#KuToo ― ハイヒール着用の圧力に対する闘い - BBCニュース 日本の「ハイヒール文化」との闘い、性差別に「気づいて」 発起人女性の願い - BBCニュース (耕論)#KuTooが問うもの 石川優実さん、マダム由美子さん、ロッシェル・カップさん:朝日新聞デジタル - 朝日新聞社 「#KuToo」の署名活動を行う石川優実が語る “ファッションからの提案も必要” - WWD JAPAN.com 「#KuToo」石川優実さんが勤務先を突き止められ退職に追い込まれても潰れない理由 | デイリー新潮 - デイリー新潮 ニッポンでは「#KuToo」…世界の働く女性の「靴」事情 - 読売新聞 ブランドが「#KuToo」にできること | 深層 - Campaign Japan #KuToo呼びかけの石川優実さんに飛び交う理不尽なバッシング。当人が思い語る - HuffPost Japan 「パンプス強制は社会の問題」#KuToo 発信者の石川優実さん「選択肢を広げて欲しい」 - 弁護士ドットコム 【独自調査】職場のパンプス強要、6割が「ある」。メガネや髪の色まで規定した“ブラック社則”も - Business Insider Japan 職場でのパンプス強制にNO #KuToo俳優らが集会 - 朝日新聞社 #KuTooは「ジェンダー」か「パワハラ」か 署名運動側と厚労省の直接対話、進展は - J-CASTニュース ハイヒールは「纏足」 「#KuToo」海外でも大きな関心 - 47NEWS ヒール強制反対のKuTooが話題 女性マナーはどうあるべきか (2019年6月7日) - エキサイトニュース 職場のハイヒール「必要」な場合も 根本厚労相、強制規定を容認 - BBCニュース ハイヒール強制に#KuTooで抗議、日本人女性呼び掛けに署名2万人近く集まる - AFPBB News ハイヒール強制はやめよう #KuToo運動に2万人近くが署名 - BBCニュース 労働環境:パンプス強制やめて「#KuToo」署名1万8856筆提出 「性差別だ」 - 毎日新聞 - 毎日新聞 私が立ち上げた「#KuToo」運動キャンペーン - 石川優実 - BLOGOS 「わたし、かわいくないから。の呪い」の解毒剤 ブログで告発 - withnews(ウィズニュース) 「この社会で女性でいることは、死と隣あわせなのかもしれない」北原みのり☓雨宮処凛対談 - wezzy|ウェジー - wezzy 【石川優実が芸能界のセクハラ、パワハラ告白】ニセ電通マンの甘い言葉にグラッ - 東スポWeb かつて受けた数々のセクハラ。私に加害してきた人は、どんな心境だったのか? - wezzy|ウェジー - wezzy #Metooしたグラビア女優・石川優実が聞く、大切な「性的同意」のこと - wezzy|ウェジー - wezzy 元財務省政務次官とテレ朝の〝#metoo感覚〟――石川優実 - BLOGOS グラドル石川優実の主張!「 #metoo 」で思う「男女平等」「人権」とは? - BLOGOS #MeToo した女優・石川優実さんが受けてきたセカンドレイプ「お前が悪い」「可愛くないからだ」 - 弁護士ドットコム グラドルの石川優実が語る「 #Metoo 」。 自身の〝枕営業〟告白で訴えたかったこと… - BLOGOS 石川優実をキャッシュ サイト名 URL 石川優実の掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 石川優実のリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 石川優実 このページについて このページは石川優実のインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される石川優実に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/aikatsu-photo/pages/324.html
[ファーストステップ!]虹野 ゆめ No. 0599 レアリティ SR タイプ キュート キャラクター 虹野 ゆめ 初期オーラ 1705 最大オーラ 3382 アピール スターキュートチャーム アピールポイント 16850 スキル キュートオーラUP!(Ⅲ) ブランド NO BRAND ドレスアップ後 [レッツピクニック]虹野 ゆめ+ 入手方法 スペシャルおでかけ 実装日 2016年10月7日 ドレス カテゴリー 星座ロマンスドリームBOOM ドレス名 ブランド トップス - リボンピンクハートTシャツ NO BRAND ボトムス - リボンピンクハートフリルスカート NO BRAND シューズ - リボンピンクハートハイヒール NO BRAND アクセサリー - - -
https://w.atwiki.jp/trpyougo/pages/60.html
三浦が持つ驚異的な対糞コテ嗅覚と放っときゃいいのに突付いて爆発させてしまう習性を名付けた異能。 PLスキルでは極めて希少な『盤外戦術タイプ』であり、本編には哀しいほど影響力がない。 避難所でその凶悪な威力を発揮する能力である。 どんなに表面を取り繕った糞コテであっても、パーフェクトヒールにかかればたちまちその糞っぷりを剥き出しにされる。 そして三浦の執拗な駄目出しと嫌味タラタラの長文に嫌気をさして出ていくか、荒らしへ進化するかの二択を辿る。 ここでポイントになるのは、パーフェクトヒール対象になった糞コテが更正し、改善して普通以上のコテになることはまずないという点である。 三浦の嗅覚に反応するのが更生不可能な糞コテであるのか、三浦がそのコテの更生の芽を摘んでいるのかは定かではない。 わざわざいらんことしてスレに問題を起こす、まじめにやってる人間からすれば迷惑極まりないスキルだが、 潜伏型の糞コテを早期発見して対処できるため、取り返しの付かないことになる前に膿出しができるとして有用だという意見もある。 また従士はスレ主の立場から強く言えない相手に注意するためにパーフェクトヒールをうまく使っているようだ。 犠牲者リスト (なな板TRPG広辞苑参照) ローゼン=メイデン レゾン・デートル プリメーラ=レズィビアン カレン ロキ・ハティア レイリン=シキマ コクハ テナード よね 葦高龍次 怪傑!ヨロイナイト
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3787.html
ディメンジョンポリス - バトロイド グレード〈2〉 ノーマルユニット (インターセプト) パワー 9000 / シールド 5000 / クリティカル 1 自【V/R】:[CB(1)-カード名に「次元ロボ」を含むカード]このユニットのアタックがヴァンガードにヒットしたとき、あなたの《ディメンジョンポリス》のヴァンガードがいるなら、コストを払ってよい。払ったら、あなたの《ディメンジョンポリス》を1枚選び、そのターン中、パワー+4000。 フレーバー:燃えろ、弾けろ、正義の心! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 弱いと思う 3 (100%) 2 使ってみたいと思う 0 (0%) 3 強いと思う 0 (0%) 4 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 3 コメント