約 2,936,081 件
https://w.atwiki.jp/kikentitai/pages/8.html
@wikiにはいくつかの便利なプラグインがあります。 アーカイブ コメント ニュース 動画(Youtube) 編集履歴 関連ブログ これ以外のプラグインについては@wikiガイドをご覧ください = http //atwiki.jp/guide/
https://w.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/28.html
Ubuntu Linux Teamの「あわしろいくや氏」という方は、志賀慶一氏に恨まれて以来、現在に至るまで足掛け5年にも渡って、志賀慶一氏本人や、徹底的に志賀慶一氏の擁護をする「匿名の人物達」によって、イヤガラセを受け続けている。 志賀慶一氏は、「頼まれてもいないのに自分から対象に関わってくるくせに、正当な理由があって関わりを拒絶しても、一方的に恨みを抱き、何故か志賀慶一氏を擁護する「匿名の人々」が湧いてきて対象にいつまでも執拗にイヤガラセし続ける」という性質を持っている。しかも、何かと騒動を起こす。 その「匿名の人々」である、下記の「改行」や「鍋田コピペ」を、志賀慶一氏と同一視する向きもあるが、別人だとしても、志賀慶一氏の評判を落とすことにしかならないそれらのイヤガラセ行為を志賀慶一氏が制止せず黙認していることは、志賀慶一氏の了見を疑わざるを得ない。また、改行の異常な危険性については、https //w.atwiki.jp/kaigyokeiichishiga/?page=%E6%94%B9%E8%A1%8C%E3%81%8C%E8%A1%8C%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E3%80%8C%E9%9B%86%E5%9B%A3%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%80%8Dでも触れられているのでぜひ読まれたい。 また、志賀慶一氏がUbuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動を起こした当時、志賀慶一氏が下記のようなツイートをしたことがあった。 (魚拓) 「でもねぇ……自分が違反ライセンスの Web 翻訳を使ってたとしたら、自分は翻訳無理だから外れるじゃないですか。自分かなり Launchpad に項目があるのでこれを翻訳者のみなさんでなおすって話でしょ? 相当大変だと思うんですよ!」 (魚拓) 「そんな自らの首を締める事をあえて言ってるという事は自分がそうではない事と言ってほしかったんだな~というのも感じました。うん。知ってましたし、やってました。それもみなさんの元記事のおかげで。」 要は、「自分の機械翻訳を英語に戻す作業は大変だろうから、自分の要求(機械翻訳をOKにすること)を通せ」と脅しているのである。自分がやらかした失態をまるで他人事のように朗らかに語り、他人に後始末を押し付けること前提で語り、しかもそれをネタに被害者であるUbuntu Japanese Teamを脅すという始末。 この志賀氏の発言に対する5ちゃんねるでの主な反応はこうである。 http //mevius.5ch.net/test/read.cgi/hosting/1414908422/355 関わると病気になるやつだコレ 野次馬の立場なのにコイツの言い分見てるだけでだんだん胃が痛く なってきた http //mevius.5ch.net/test/read.cgi/hosting/1414908422/361 コイツの対応に追われてるUbuntuの人は サイコパスとかボーダーへの対処法を予め頭に入れた上で対処した ほうがいい こういう輩に精神的な防衛策無しに関わってしまうと 精神を病んでしまうぞ 「志賀慶一氏と関わると精神を病んでしまう」と複数の人々が感じているのである。 志賀慶一氏と関わる、ということは、このような危険がつきまとう。志賀慶一氏とは最初から関わるべきではない。「ふうせん・fu-sen」などというほのぼのとしたハンドルネームをネット上で名乗ってはいるが、本人の実像はそんなほのぼのとした印象からは程遠いのだ。不幸にも関わってしまった場合は、いずれにしろ後々イヤガラセを受けることは避けられないと思われるが、志賀慶一氏が騒動を起こす片鱗を見せたら、被害が少なく収まるうちに、少々冷酷と感じられても早めに断固たる態度を取るべきである。 あわしろいくや氏が現在に至るまで受けている、イヤガラセの概要 (Fcitxという、Linux用日本語変換エンジン(IME)のフォーラム等にて) 2014年11月ごろ、志賀慶一氏が、Fcitxの翻訳に参加するためにメンバー申請したが、 Fcitxコーディネーターである「あわしろいくや」氏が申請を却下する。 ↓ 志賀慶一氏がFcitxのフォーラムで「どうして申請が却下されたのか」を質問する。 (BALLOON a.k.a. Fu-sen.氏の"The cases which~"から始まる投稿) https //groups.google.com/forum/#!msg/fcitx-dev/U4X3GjO41xo/btOtQdXiElYJ ↓ あわしろいくや氏がそれに返答 (AWASHIRO Ikuya氏の"HI,~Yes, I rejected you."という投稿) https //groups.google.com/forum/#!msg/fcitx-dev/U4X3GjO41xo/a83Ct8YlQGQJ 「ええ、私が却下しました。率直に言って、あなたの翻訳は余り良いものではありません。 何か言いたいことある?」 また、あわしろいくや氏が、「志賀慶一氏の良くない翻訳の例」として、自身のブログの URLを示したので(下記)、そのURLの「良くない翻訳」が志賀慶一氏によるものであることが判明。 https //blog.goo.ne.jp/ikunya/e/ffb3eb76c8d7d72dfdd113ae5a29e93f 志賀慶一氏の英語力の実態は志賀慶一氏の英語力を参照) ↓ 志賀慶一氏、自身のFacebookにて、何度読んでも意味が分からない文章で怒りをぶちまける。 (志賀慶一氏のFacebookは既に削除されているのでウェブアーカイブから引用) https //web.archive.org/web/20170227170736/https //www.facebook.com/keiichishiga/posts/818105718232371 【1度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】 あるフリーソフトなアプリの日本語訳について 参加申請をしていたのだけど、 それを有名な日本人が拒否をしていた事が分かった。 「翻訳の質が悪い」だと。 「それはあなた一人が決めるものではない」と返した。 FLOSS(フリーソフト)であれば、 多くの人が参加し、支援する事ができる。 参加もフリー(自由)だ。 個人差があるから作業量に差はあれど、 個々に考えは違うから、自分が気がつかない事を 他の参加者がしてくれたりする。 一人でできる事には限界がある。 多くの参加者がいるに越したことはない。 もし特定の作業で独占的に行っている状況で、 他の参加者を受け付けていない状況が発生していたとすれば それが FLOSS としてどうだろうと考えた。 そういうものではないはずだ。 「これは俺がやってる」という実績を残すとかじゃない。 より多くの人が使うものであれば、 もっと充実する支援をしてあげる必要があるから、 自分が可能な事をしようとしてるんだ。 ↓ https //www65.atwiki.jp/shiga_keiichi/pages/22.html の、 「2017-02-24 13 09 42 F氏 I氏を罵倒」より 志賀慶一氏、Web翻訳ライセンス違反騒動で、ubuntu-translators ML(メーリングリスト)で議論になっている最中、 あわしろいくや氏を(前述Fcitxの翻訳者申請を却下された件で)罵倒する。 https //lists.ubuntu.com/archives/ubuntu-translators/2017-February/007331.html 【2度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】 下記がその罵倒文: "Hey, AWASHIRO Ikuya! You are the Fcitx project who refused by just looking at my name I do not want to see your character anymore!" BALLOON a.k.a. Fu-sen. (Keiichi SHIGA) 翻訳:「おい、あわしろいくや!お前はFcitxプロジェクトで俺の名前を見ただけで俺を 拒絶した奴だ。 お前の人格?文字?なんか二度と見たくもない!!」 また、あわしろいくや氏のブログ(下記)によると、 https //blog.goo.ne.jp/ikunya/e/82517fcba5520bbcda0b017ef2059198 志賀慶一氏はその罵倒文を公の場であるメーリングリストで投稿しただけでなく、 あわしろいくや氏本人に直接メールでも送信したらしく(あわしろ氏は特定の人物を名指しはしていない、が、内容に罵倒文と 同じ英文が転載されているので志賀慶一氏のものと窺える)、あわしろいくや氏は、 「ひどい内容のメールが届いてショックを受け、しばらく頭が真っ白になりましたが」と 所感を述べている。 ↓ 【事実上、3度目のあわしろいくや氏への志賀慶一氏による攻撃】 (【志賀慶一氏の人物像その3】より)2017年3月、志賀慶一氏、Ubuntu Linuxへの機械翻訳混入騒動の膨大な量の後始末を他の人に押し付けて逃亡する旨を宣言。あわしろいくや氏はもちろんのこと、その他のUbuntu Japanese Teamの方々までその後始末(Revert作業)にかかりきることになる。 Ubuntu Japanese Teamの方は志賀慶一氏について「Ubuntu翻訳つらい事案に関しては当該contributorの逃亡により大変めんどくさい事案になっており、件の人物については今後ペルソナノングラータとしての扱いとなることは不可避となっております。」と述べたり、あわしろいくや氏が「今回ばかりは本当にもうダメかと思った。」と述べたり、とにかくUbuntu Japanese Teamの多数の方々が志賀慶一氏が起こした騒動に巻き込まれ、大変な負荷を強いられることになった。 ※ペルソナノングラータ=外交用語で「厭わしい人物」「好ましからざる人物」の意。 ↓ 【4度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】 5ちゃんねる「Web翻訳家 志賀慶一氏を語るスレ」に「改行」と呼ばれる荒らし紛いの匿名の人物が現れ、志賀慶一氏を徹頭徹尾擁護するとともに、あわしろいくや氏を始め、他Ubuntu Japanese Teamの数名を激しく誹謗中傷し続けるようになる。2017年3月〜2019年4月まで、延々と続く。(改行とは何者か(詳しく)を参照。) ↓ 【5度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】 2017/04/22ごろ、突然ツイッター上に、あわしろいくや氏を中傷するツイッターアカウントが現れる。実行者は不明。Ubuntu Japanese Teamの方が、ツイッター上で「あらゆるイヤガラセについて、断固とした法的措置を採る準備がごさいます。」」と威嚇したところ、約20分で鍵アカウントになり、アクセスできなくなる。 https //megalodon.jp/2017-0422-2222-17/https //twitter.com 443/active_crystal/with_replies ↓ 【6度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃】 2018年12月頃、改行がUbuntu Japaneseチームに、「イベントに乱入したる」という主旨の脅迫メールを送りつけていたことが、Ubuntu Japaneseチームのツイートによって 判明する。イベント当日に私服警官を動員する騒ぎにまでなる。(詳細は改行とは何者か(詳しく)を参照。) ↓ 【7度目のあわしろいくや氏への「匿名での」攻撃、2019/10/23現在も進行中】 2019年7月、上記の「改行」が姿を消した直後、今度は「鍋田コピペ」と呼ばれる、やはり荒らし紛いの志賀擁護が現れるようになった。最初は5ちゃんねるのLinux Mintスレを荒らし、(初出2019/7/9:http //mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1558944586/512)、その後は専らWeb翻訳家 志賀慶一氏を語るスレで暴れている。現在も進行中。以前に志賀慶一氏を自身のブログで擁護した鍋田氏(鍋田氏とは、志賀慶一氏と鍋田氏の関係を参照のこと)の記事を「あわしろいくや氏による志賀慶一氏へのイジメ」と称して貼り付けて、暴れまくっている。これに対して、あわしろいくや氏は法的措置をちらつかせたが、逆に挑発するかのように、ますます行動をエスカレートさせている。 「鍋田コピペ」の書き込み内容は、主に下記のようなもの http //mao.5ch.net/test/read.cgi/linux/1569221215/578 イジメに関して詳しく知りたい人は下のブログに。 2017-05-26 Linux界の中傷事件。あわしろいくや氏、@_hito_たちによる私人S氏へのしつこ過ぎるイジメ、中傷事件について https //b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/njisho/20170526/1495772555 https //njisho.hatenadiary.org/entry/20170526/1495772555 https //megalodon.jp/2017-0530-0007-22/d.hatena.ne.jp/njisho/20170526/1495772555
https://w.atwiki.jp/jackpvpserver/pages/24.html
ヒール 武器名 ヒール 所持職 ソーサラー Image 攻撃方法 右クリックで広範囲の回復魔法。 追加効果 +即時回復 備考 味方の援護ができ、 BOSS戦において チーム内の重要な職業である この武器では攻撃が行えない為 ワイズマジシャンワンド又は、 ファイヤーボムで戦うしかない。
https://w.atwiki.jp/1548908-tf5/pages/343.html
宮田ゆま:おねがいマイヒーロー1 攻略 ※チェック・50音待ち 合計40枚+12枚 上級00枚 下級16枚 異次元の女戦士×2(D) E・HERO アナザー・ネオス×3 E・HERO エアーマン E・HERO オーシャン×3 E・HERO キャプテン・ゴールド×3 オネスト×2 ならず者傭兵部隊×2 魔法12枚 R-ライトジャスティス×2 E-エマージェンシーコール×3 大嵐 サイクロン 増援 摩天楼 -スカイスクレイパー-×2 ミラクル・フュージョン×2(D) 罠12枚 王宮の弾圧×2 神の宣告 次元幽閉×2 聖なるバリア-ミラーフォース- 奈落の落とし穴×2 ヒーロー・ブラスト×2 魔宮の賄賂×2 エクストラ12枚 E・HERO アブソルートZero×3 E・HERO ガイア×3 E・HERO The シャイニング×3 E・HERO ネオス・ナイト×3
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/6774.html
autolink() DC/W23-097 カード名:混ぜるな危険! 杉並&杉並 カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:2 コスト:1 トリガー:1 パワー:8000 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《オカルト》? 【永】あなたの手札が6枚以上なら、このカードのパワーを+1500。 杉並「彼も我が同士。いや、兄弟か? ううん、とても他人とは思えないな」 レアリティ:C illust. 13/01/23 今日のカード。
https://w.atwiki.jp/blinddoll/pages/32.html
顔をはめても緩い場合はティッシュなどを挟むと綺麗にとまる -- (名無しさん) 2024-08-29 18 05 40 足に針金が入っているが強度は無く折れると危険、取り扱いに注意 -- (名無しさん) 2024-08-29 18 33 17 ダルメシアンをメジャーで測ったんですが、髪を含む身長18.5cm、頭を外した頭と首の付け根までの身長14.5cm、足の大きさ2.2cmでした -- (Sierra) 2024-08-29 19 01 52 吊卡の聖匙は髪パーツ付きで身長18cmでした。ツインテールは頭頂部より下なので総身長になるかと。 -- (名無しさん) 2024-08-29 19 07 00 ◇BOX、ALLIN購入者限定で購入できた限定ドール 雪豹 108元 ピンクダルメシアン 108元 聖匙(鳥) 128元(5体まで) ◇追加購入できたドール以外の小物 バトルメイド 43元 移り防止服(OB白)12元 色移り防止服(半白)12元 ◇ 先行予約特典1ピースにつき ・開眼フェイスパーツ ・交換手セット ・スパッツ ・骨アクセサリー ・ハイヒール足パーツ 毎アソート・ALL INセットの場合 ・ノースリーブハイネックワンピースx1 ・[淡茶色ボディ素体+目穴あり淡茶色未塗裝顔パーツ+同肌色交換用手組]x1 ・ヘアバンドx1 ・黒ストッキングと白ストッキング各1 ・OB白ボディ素体x1 ・月眠(粉色色違いVer.)x1体(単品ドール) ◇ 交換手の種類 ・ハート ・ピース ・人差し指を上げる ・中指を立てる ・物を持つ手 ・服を着替えるとき用 ◇ 2024年2月18日19日クラウドファンディング価格 2日間だけの限定販売 ・ALL IN(ノーマル6種+シークレット1種) 665元 20日からはALL INは販売されません。 ・BOX ノーマル6種 588元 ・単品 98元(18日、19日)/108元(20日~) ◇ 先行予約特典の ・スパッツ ・骨アクセサリー ・ハイヒール足パーツ が入っていないロットを買ったことがあるんですが ・開眼フェイスパーツ ・交換手セット が入っていないロットもあるのかは不明です 見たことある方教えてください -- (名無しさん) 2024-08-29 19 56 40
https://w.atwiki.jp/abouttaima/pages/14.html
(注)医薬品として安全性が認められたとしても、それは嗜好品としての大麻の安全性の証明とはならない。睡眠薬など、本来の用法では安全性が確認されていても乱用により危険になる薬物は多い。 また、カンナビノイドは合成可能であり、大麻から摂取することは必須ではない(日本でも使用可) カンナビノイド系がん疼痛治療剤「サティベックス」による痙縮改善効果 GW Pharmaceuticals は、多発性硬化症による痙縮(つっぱり)に対して医療 用麻薬製剤であり、がん性疼痛治療剤として用いられるサティベックス(Sati vex?)(口腔内スプレー)を服用中の患者さんに対し、二重盲検にてプラセボ (偽薬)に切り替え、投与継続群と比較する臨床試験をイギリスで行いました。 平均3.6年間サティベックスを服用中の36人の多発性硬化症患者をランダムに2 群に分け、一方の群にはサティベックスの代わりにプラセボ(偽薬)を投与し、 もう一方の群はサティベックスを継続して4週間後の変化を二重盲検で比較し ました。 プラセボに変更した群は有意に早く治療から脱落し、自覚的および介護者によ って痙縮が増悪したと感じた度合が有意に大きかったとしています。つまり、 サティベックスを中止することで痙縮が悪化することが確かめられました。 また、サティベックスを中止することによる離脱症状は見られず、副作用もプ ラセボ群と差はなく、いずれも軽微なものであったとしています。 ちなみに、米国におけるサティベックスの開発・販売権は大塚製薬が取得して います。また、GW Pharmaceuticalsは2005年にカナダにおいて、「多発性硬化 症に伴う神経因性の疼痛治療(上乗せ投与)」という適応を取得し、バイエル 社が販売を行っています。日本にも早く導入を検討してもらいたいものです。 ttp //msarticles.exblog.jp/10443235/ 多様な医療カナビス 医療カナビスの際立った特徴は、その品種の多様性で数百種類以上ある。それ ぞれの品種によって、THC,CBD,CBC,CBGなどカナビノイドやフ ラボノイドなどの含有割合が異なっており、それぞれの効果がシナジー的に重 なり合って、多様な治療効果を生み出している。特に、THCとCBDの割り 合いが重要で、症状によってはCBDが決定的な効果を持っている。患者にと っては、いろいろ試して自分の症状に適合した品種を選べることが大きな特徴 にもなっている。 成分構成の違いの例としては、オランダ政府の医療カナビス がよく知られて いる。薬局で標準で販売している種類には、ベドローカン(THC18%)、 ベドノビノール(THC11%)のほかに、多発性硬化症向けにCBDの多く 含まれるベディオール(THC6%、CBD7.5%)がある。その他にも、 特定患者向けに160種類以上の品種を栽培している。 また、カリフォルニア州やカナダの民間カナビス・ディスペンサリーでは、普 通のバッズやハシシのほかにも、食用のクッキーや チョコレート、チンキ、 鎮痛・消炎パッチやクリームなど多様な製品を提供している。 http //www.cannabis-studyhouse.com/21_medical_practice/02_medical_cannabis/medical_cannabis.html コメント 私見ですが、カンナビノイド系薬剤にはすぐれた効能と高い安全性があるようです。ただ、それは医師の処方のもとで正しい用法を守った限りにおいてのことです。より純粋な化合物として合成が可能であることからも、医薬品としての効果をもって個人的な大麻の使用を正当化するのは無理がある論理だと感じます。 -- 管理人 (2009-04-18 07 16 30) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/takedanaikaichokaiin/pages/29.html
本日の閲覧数 - 昨日の閲覧数 - 総閲覧数 - 平成22年5月18日開始。 平成28年4月4日更新。 ★パピローマワクチン接種群と非接種群との比較において、ワクチン接種群の流産比率が高いことは数値上は明らかである ★パピローマワクチン接種群と非接種群との比較において、ワクチン接種群の流産比率が高いことは数値上は明らかである 最後の接種から3か月以内の流産のリスク比較では「14.7%(接種群)vs 9.1%(非接種群)とする平成22年3月2日付け「Risk of miscarriage with bivalent vaccine against human papillomavirus (HPV) types 16 and 18 pooled analysis of two randomised controlled trials」という調査報告が存在する。 パピローマワクチン接種3か月以内の流産のリスク比較では 14.7%(接種群)vs 9.1%(非接種群)であった論文はこれだ ★パピローマワクチンに関して これまでに見つかったHPVは100以上の遺伝子型に分頬されている。約60種は皮膚のイボ等から分離され、残りの40種は粘膜の病変から分離されている。粘膜型のうち子宮頸癌から分離されたHPVが高リスク型と呼ばれ、15種(=PV16、18、31、33、35、39、45、51、52、56、58、59、66、68、73型)が該当する。HPV6、11型等は良性の尖圭コンジローマ等から分離され、低リスク型と呼ばれる。 琉球大学の調査では、子宮頸がんに存在するHPVDNAはHPV16(42.4%)、HPV33(9.0%)、HPV58(8.0%)、HPV18(7.7%)、HPV52(7.1%)であった。頚部異形成(CIN)患者でのHPV陽性率は76.1%、HPV型別の頻度はHPV16(17.5%)、HPV52(15.0%)、HPV51(11.0%)、HPV31(6.3%)、HPV58(3.8%)であった。この他にも、臨床試料中のHPV型の報告は多数あるが、同様の感度や信頼性を持つ方法が用いられたわけではない。我が国の流行状況について、精密な調査が求められている。 グラクソのワクチン サーバリックス: 抗原はHPV16VLP, HPV18VLP 組替えバキュロウイルスと昆虫細胞で作成。 アジュバントは水酸化アルミニウムとモノホスホリルリピッドA。 MSDのワクチン ガーダシル: 抗原はHPV6VLP, HPV11VLP, HPV16VLP, HPV18VLP 組替え酵母で作成。 アジュバントは水酸化アルミニウム。 (The 69th Annual meeting of the Japanese cancer association. 2010. 癌研究入門コース、P13-17より引用) ★14歳、子宮頸がんワクチン接種2日後死亡…日本国内初 ★南出喜久治氏が警鐘「日本民族の危機!」 政府、行政、全議員、業界等々に16項目の公開質問、回答求める 政治家、自治体などの関係者は、南出喜久治氏の意見を真剣に検討し、公開質問状に全て答えるべく情報収集する事。 弁護士の南出喜久治氏は23日、『子宮頚がん予防ワクチンの危険性』を踏まえて16項目に及ぶ公開質問を行った。回答を求める対象は政府、都道府県市区町村の全自治体、衆参両院議員、全地方議員、産婦人科・小児科学会、及びその他すべての医療機関及び医師、公費助成を請願・陳情した団体・個人運動家並びにグラクソ・スミスクライン株式会社で、回答の方法としてHP上での実名表記の上で求めている。 氏は、GSKの「サーバリックス」の危険性を指摘しながら、充分な臨床試験も行われず公費負担でワクチン接種の予防を行うことの危険性を訴えてきたが、今回、下記のような詳しい資料を公開した上でこれに関係するすべての行政や業界、関係者あての公開質問を行ったもの。公開された質問状は以下の通り。(ニュース調、ここまで) 数ヶ月前から気になっていたニュースなのですが、そっち方面は全くの無知で基礎知識がないためコメントも出来なかった状態でした。しかし、このような異例の公開質問状という事態になったので全く出遅れましたがとりあえず転記し拡散致します。特に下の動画の中で南出弁護士は、「これを推奨している確信犯の国賊は民主党の仁木博文(徳島県3区 比例四国)」と名指しで糾弾しています。異常な事態かも知れません?。非常に危険で恐ろしいという印象を受けています。皆様、拡散のご協力をよろしくお願い致します。 220723子宮頚がん予防ワクチンの危険性(全文PDF版) http //kokutaigoji.com/teigen/pdf/220... 「民族浄化の恐れのある国防問題」だと指摘する南出弁護士 関係各位 平成22年7月23日 公開質問状(その一) 弁護士 南出喜久治 子宮頚がん予防ワクチンとされる「サーバリックス」の製造販売承認及びその接種について公費助成をすることに関して、菅直人内閣総理大臣、長妻昭厚生労働大臣、厚生労働省、都道府県市区町村の全自治体、民主党、国民新党、自由民主党、公明党、みんなの党、社民党、日本共産党、たちあがれ日本、全衆議院議員、全参議院議員、全地方議会議員、日本産婦人科医会、日本小児科医会、社団法人日本産科婦人科学会、特定非営利法人日本婦人科腫瘍学会及びその他すべての医療機関及び医師、公費助成を請願・陳情した団体・個人運動家並びにグラクソ・スミスクライン株式会社(GSK)に対し、本ホームページにおいて本日公開掲載した拙稿『子宮頚がん予防ワクチンの危険性』を踏まえて以下の公開質問を行うので、その回答を求める。 回答の方法としては、自己又は第三者のホームページ上において、それぞれ実名を表記した上で掲載又は投稿して発表されたい。 一 質問の前提となる事実及び資料 1 平成21年8月31日薬事・食品衛生審議会医薬品第二部会資料、薬事・食品衛生審議会 医薬品第二部会 議事録の存在。 http //www.mhlw.go.jp/shingi/2009/08/txt/s0831-1.txt 2 平成21年9月29日薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 議事録の存在。 http //www.mhlw.go.jp/shingi/2009/09/txt/s0929-7.txt 3 平成21年9月29日の英国・国際ニュースAFPBBNews「子宮頸がんワクチン接種後の少女が死亡、英国」の記事の存在。 http //www.afpbb.com/article/life-culture/health/2647877/4692574 4 日本産婦人科医会による平成21年10月14日の記者懇談会でなされた「子宮頸がん予防ワクチンの推奨に向けた提言」の存在。 http //www.jaog.or.jp/know/kisyakon/26_091014_a.pdf 5 厚生労働省による平成21年10月16日の「サーバリックス」製造販売の承認。 6 英国の医学誌ランセットの平成22年2月20日付け「HPV vaccination waiting for 2 evidence of effectiveness」(HPVワクチン接種:有効性の証拠を待っている)との記事及び平成22年4月14日付け「現在進行形の"人体実験"である子宮頸癌ワクチン」という指摘の存在。 http //www.thelancet.com/journals/lancet/article/PIIS0140-6736%2810%2960270-X/fulltext?_eventId=login elsca1=TL-200210 elsca2=email elsca3=segment http //blogs.yahoo.co.jp/m2010matu/61152632.html 7 サーバリックスに含まれているアジュバントが、女性の免疫に影響を与え、流産のリスクにつながるかどうかについての調査(14か国、15歳から25歳までの26000人規模)の結果において、全体としての流産のリスク比較が「11.5%(接種群)vs10.2%(非接種群)」であり、さらに、最後の接種から3か月以内の流産のリスク比較では「14.7%(接種群)vs 9.1%(非接種群)とする平成22年3月2日付け「Risk of miscarriage with bivalent vaccine against human papillomavirus (HPV) types 16 and 18 pooled analysis of two randomised controlled trials」という調査報告の存在。 http //www.bmj.com/cgi/content/full/340/mar02_1/c712 注目!是非ご覧下さい、恐ろしい内容です。 民主党の仁木博文(徳島県3区 比例四国)は確信犯の国賊!と名指しで糾弾、推進母体は「隠れ共産党」だと明言していますよ?日本民族が滅亡するかも知れない危険なワクチンと訴える南出弁護士 二 質問事項 ( 1) サーバリックスの安全性の証明責任及び説明責任は誰にあるのか。国民の側に危険性の証明責任があるのか。 ( 2) 長期にわたる充分な臨床試験をせず、安全性の証明が充分ではないのに、これほどまでに承認を急いだ理由はどこにあるのか。 ( 3) 一般に、がん予防の方法は定期的な検診が原則ではないのか。 ( 4) ワクチン接種による予防を奨励することは、これに反することにならないか。少なくともワクチン接種を奨励することにより、定期検診離れの意識を加速させることにならないのか。 ( 5) ワクチン接種のみに公費助成を行い、定期検診に公費助成をしないということは、国民ががん予防について定期検診の方法によってがん予防をしたいとする予防医療方法に関する選択の自由を侵害することにすることにならないのか。 ( 6) にもかかわらず、どうしてワクチン接種のみの公費助成を推進してワクチン接種の実施をするのか、その根拠と理由について明らかにされたい。 ( 7) 死亡例(前記一3)に関して、その因果関係の有無について審議会や日本産婦人科医会などにおいて独自に調査検討がなされたのか。 ( 8) 特に、仮に、死亡した少女に「重大な基礎疾患」があったとしても、何らかの基礎疾患があれば、ワクチンの接種によって死亡するという因果関係は認められるはずではないか。 若狭和朋氏も子宮頸癌予防ワクチンの危険性を訴えています! チャンネル桜 渡部昇一の大道無門 ゲスト 若狭和朋 【断種】子宮頸癌予防ワクチン計画の危険性【不妊】 ( 9) また、この少女の「重大な基礎疾患」が何であるのか、独自に調査研究されたことがあったのか。あればその疾患の具体的内容を特定されたい。 (10) 厚生労働省が承認(前記一5)する2日前に、わざわざ日本産婦人科医会がワクチン接種の推奨の提言(前記一4)をした理由はどこにあるのか。 (11) この提言の中に、「重篤な副作用なし」としているのは何を根拠とするものか。重篤な副作用を越えた死亡事例において、接種と死亡との因果関係を調査した結果においてそのような発表をしたのか。独自の調査結果を入手しているのであれば、それを開示されたい。 (12) この提言をした日本産婦人科医会常務理事鈴木光明氏は、GSKの接種者向けの案内書(Cervarix Starter Kit)の監修もしているが、そこには、ごく小さい字ながらも、「重い副反応として、まれに、アナフィラキシー様症状(血管浮腫・じんましん・呼吸困難など)があらわれることがあります。」と表記していることとからすると、この記載は前記の提言の「重篤な副作用なし」との記載と矛盾するのではないか。 (13) 日本産婦人科医会は不妊治療をも推進させているのであれば、GSKの「サーバリックス」に不妊化の危険があるか否かを患者の立場に立って批判的に検証すべき立場にあるのではないか。そのような公益的・公共的な立場にある日本産婦人科医会がGSKの営業的な旗振り役をすることは、たとえば、建築施工監理において、施主(患者)の代理人となって施工者(GSK)の工事施工の不備の有無(サーバリックスの不妊化の危険性の有無)をすべき監理者(日本産婦人科医会)が施工者(GSK)の代理人となることに等しい利益相反行為となり、日本産婦人科医会の公益性・公共性の使命を放棄することにならないのか。 (14) オーストラリアでは、当初「子宮頸がんワクチン」と表示されていたものを「HPV感染予防ワクチン」と名称表示変更がなされた例があるように、特定のHPVの感染を予防するワクチン「HPV16型、18型感染予防ワクチン」としてGSKが説明しているものでありながら、それを「子宮頸がん予防ワクチン」と表示することは、効果・効能を偽る意味において薬事法違反であり、不当景品類及び不正表示防止法(昭和37年法律第134号)において禁止する「不当表示」に該当するのではないか。 (15) 前記一7の事実からすると、その「conclusion」(結論)の部分に、「There is no evidence overall for an association between HPV vaccination and risk of miscarriage.」、つまり、「これらは流産とサーバリックスとの全体的なエビデンス(証拠)ではない」とする趣旨が述べられているが、接種群と非接種群との比較において、接種群の流産比率が高いことは数値上は明らかであるので、未だ不妊化の危険性が払拭されて安全性が証明されたとは言えないのではないか。 (16) 少なくとも不妊の危険が指摘され、それを根拠付ける資料が存在するのに、そのことについて、接種時におけるインフォームド・コンセントが欠落しているのではないか。 ★子宮頸癌ワクチンの副作用をまとめたホームページ。超危険なワクチンである事が分かります。アメリカでは100人以上死亡している。 ★子宮頸癌のワクチンの危険性に付いて ★インドで子宮頸ガンワクチン接種したら、120人中4人死亡 ★子宮頸がんワクチンによる民族浄化,弁護士,南出喜久 ★緊急 子宮頸がんワクチンは不妊の危険性あり!接種の必要なし! ★日本人に多いパピローマウイルスの全てがワクチンに含まれている分けではないから、このワクチン接種をしても発癌する可能性はあります。必ず予防出来るという事は有りません。得られる効果よりも、副作用や死亡率や不妊症に陥る危険性に関して熟知するべきである。副作用に関する情報があまりにも少な過ぎる。 それから一番子宮頚癌の発生率を下げるのは、性交渉をするのは一人だけとする事である。妻や夫とだけ関係を持つ事にすれば、パピローマウイルスに感染する確立が限りなく零に近づく。こんな簡単な事を教育もしないで、ワクチンを打とうとするのは間違いであり、金の無駄遣いである。 平成28年3月になり、パピローマワクチンで副作用が出て大変な状態になった人が沢山出てきて訴訟になった。だからあれ程危険で打つなと言って来たが、声は届かなかった。
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1894.html
危険な関係 第8話に戻る ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 9. 連休明けの昼休み。 私は、1年D組の教室の扉を開けた。 「ゆーちゃん。お昼ごはん食べよう」 私が誘うと、隅の方の席でノートを片付けている、小柄な女の子が振り向いて頷く。 「うん。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは、嬉しそうな顔を浮かべて、私の傍に歩み寄ってくる。 「泉先輩、一昨日はどうも」 田村ひよりちゃんも、まさか京都で開かれた同人誌即売会に、私とゆーちゃんが来るなんて 想像もしていなかったと言いながら、少し恥ずかしそうに声をかけてくる。 「新作、とってもエロかったよ。ひよりん」 ひよりんの耳元で、私は悪戯そうに囁いてみる。 「恥ずかしいっスよ」 顔を真っ赤にして視線を逸らしている様子は、なかなか可愛らしい。 「ゆーちゃんを借りていくからね」 「あっ、はい」 私は軽く微笑んでから、ゆーちゃんの手を握り締めた。 「お、お姉ちゃん、恥ずかしいよう」 多人数のクラスメイトの視線が気になったのか、ゆーちゃんは頬を紅くして俯いている。 しかし、傍にいるひよりんにとっては、垂涎ものの情景だったようで、 「いいっス、恥らって頬を染める小早川さん、マニアにはたまらないっス」 と、危ない妄想世界に、意識を飛ばしてしまっていた。 私は、迷えるふじょしに生暖かい視線を送ってから、教室を後にした。 「ゆーちゃん。どこで食べようかな」 「うーん。どうしよう」 しばらく、ゆーちゃんは首を傾けながら真剣に考えてから言った。 「こなたお姉ちゃん。屋上はどう? 」 私は、ちらりと背後に視線を送ってから笑顔で頷いた。 「うん。いいよ」 「ありがとう。こなたお姉ちゃん」 私たちは、屋上に繋がる階段に続く廊下を歩き始めた。しかし―― (全く、お暇なことだね) 私は、深いため息をついた。私達の後をつけてきている女子生徒がいたからだ。 彼女は、背は高めで、髪は短く、切れ目が印象的なかなりの美人だけど、とても怖い顔つきをしている。 (そろそろ、終止符を打たないといけない…… かな) ―― 私は、今まで自分の身の回りに起こった問題を、ことごとく後回しにしていた。 確かに、みんなに良い顔をすれば、その場は平穏に取り繕うことができる。 しかし、根本的な問題からは、いつまでも逃れることはできない。 最後には、私も、相手も深く傷を負ってしまう。 だから、決着を早くつけなければならないのだ ―― 私は、あからさまな尾行にも関わらず、敢えて気がつかないフリをして、屋上へと続く扉を開ける。 眩いばかりの日差しは穏やかに降り注ぎ、雲ひとつない空はどこまでも蒼かった。 屋上の隅に備え付けられている、古いベンチに座って昼食をとることにする。 今日は、食事当番のゆーちゃんが作ってくれている。 ミートボールと玉子焼きとほうれん草のおひたし、そして、ウサギのりんごという可愛らしい取り合わせだ。 お弁当を食べながら雑談をしているけど、やっぱり可愛いな、と頬がゆるんでしまう。 ゆーちゃんは、小柄で可愛らしく、病弱で妹属性と、あらゆる萌えのカタマリだ。 でも、彼女の魅力は属性だけではなくて、とても頭が良いことや、謙虚で控えめながら、 決して消極的ではない点も魅力だった。 何より、話していて嫌な思いをしたことなんて一度たりともなかった。 ゆーちゃんに、爪楊枝でさしたりんごを食べさせてもらいながらも、屋上の入り口から注意を離すことはしない。 尾行してきた生徒の姿は、今だに監視をやめていないのだ。 全くご苦労様な事である。 (せっかく来てくれるのだから、手ぶらで帰ってもらうのも悪いかな…… ) 私があれこれと考えていると、弁当を食べ終わったゆーちゃんが、制服の裾をつまんだ。 「こなたお姉ちゃん…… 」 ゆーちゃんは、鈴の鳴るような声で言葉を続ける。 「あの、キスして欲しいの」 少しだけ苦笑して、ゆーちゃんの頭を撫でながら答えた。 「でも、誰かに見られちゃうかもしれないよ…… 」 ちらりと入り口をみながら、私は言った。 「ううん。それでもいいから…… キスしたい」 ゆーちゃんが瞼を閉じて、唇を上にむけてきた。 あまりにも可愛くて、しっかりと抱きしめて、ごろごろと転がってしまいたくなる。 「分かったよ…… 」 ついにあきらめて、私はゆーちゃんの可憐な唇に吸い付いた。背中に手をまわしてぎゅっと抱きしめる。 「お、おねえちゃ…… んくぅ」 私は、ゆーちゃんの口腔内に舌を割り込ませた。 「くぅん…… んっ」 私の舌がゆーちゃんの舌と絡み合い、ちいさな吐息が外に漏れる。 「わ、私…… んあっ」 唇の端からは唾液がとろりとたれて、制服にはしたない染みをつくる。 気分が出てきて、ゆーちゃんのセーラー服を脱がしにかかった時、入り口の影から 覗き見していた女の子が、猛然と駆け寄ってきた。 「泉先輩! ゆたかを惑わせないでください」 私たちを尾行していた少女―― 岩崎みなみちゃんが鋭く叫ぶ。 あっという間に数歩の距離まで迫り、まるで親の仇に向けるような目で睨みつけてくる。 「み、みなみちゃん? 」 「ゆたか、泉先輩から離れて…… 」 みなみちゃんは激しい怒りに身体を震わせながら、私とゆーちゃんの間に割り込み、強引に引き離しにかかる。 しかし、私は彼女の手を払いのけた。 そして、破局を招いてしまうような危険すぎる言葉を放った。 「余計なお世話だよ。みなみちゃん」 「なっ」 みなみちゃんの顔が蒼白になる。 「わざわざ屋上までつきまとって、挙句の果てには『離れて』って、どこまで自分勝手なのかな? 」 私は冷ややかに言ってから、ゆーちゃんを背後に隠すようにして、立ちはだかる。 「よくそんなことが言えますね。ゆたかを、散々誘惑しておいて」 みなみちゃんの拳は、怒りで小刻みに震えている。 「み、みなみちゃん。やめようよ…… 」 後ろから、ゆーちゃんが不安げな声をあげる。 「そうだよ。みなみちゃん。ゆーちゃんを不安にさせるようなことは言わない欲しいな」 私は相当に性質が悪いのだろう。 相手が何を言えば一番怒り出すか分かっていて、それを言うのだから。 「絶対に許せません…… 」 案の激昂したみなみちゃんが腕を振り上げるが、想定内の事態である。 私は素早く反応して、振り下ろされる腕を掴み、逆に足払いをかける。 「痛っ…… 」 みなみちゃんの悲鳴があがった。 コンクリートにしたたかにお尻を打ちつけて、秀麗な顔が歪んでいる。 「ゆーちゃん! 」 私は鋭い声をあげて、従姉妹の名前を呼んだ。 「う、うん」 流石はゆーちゃん。私の意図をきちんと読み取ってくれたようだ。 立ち上がろうともがくみなみちゃんの後ろに回り、両腕を掴んでしまう。 「ゆ、ゆたか? 」 みなみちゃんは、信じられないという表情に変わっている。 「ごめんね。みなみちゃん」 私は、呆然としている少女の隙を逃さず、覆いかぶさるようにして身体の動きを封じる。 それから、制服から抜き取ったスカーフを、ゆーちゃんに渡した。 「これで、みなみちゃんの手を縛ってね」 「うん。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは、みなみちゃんの手首を後ろに回して、丁寧に縛っていく。 「ゆたか…… やめて」 みなみちゃんは擦れた声をあげて抗った。 しかし、ゆーちゃんが、私の指示通りに行動している事が余程ショックだったのか、 肝心の物理的な抵抗は微弱だった。 あっという間に、みなみちゃんの両手と両足は固く縛られて、行動の自由を完全に喪失する。 「拘束されたみなみちゃんも、綺麗だね」 芋虫のように転がされているみなみちゃんは、人を殺せそうな視線で睨みつけて叫ぶ。 「泉先輩。最低! 」 みなみちゃんの罵倒にぞくぞくしてしまう私は、もしかしたらエムなのかもしれない。 「おー 怖い怖い」 肩を少しだけ竦めておどけてから、身動きがとれない少女の唇を奪いにかかる。 「嫌ですっ、やめてくださいっ」 みなみちゃんの瞳の色は、嫌悪に染まっている。 じたばたしながら懸命に顔を背けるけど、所詮、手首と足首を縛られていては何もできない。 私は、みなみちゃんの首の後ろに手を回して動きを封じると、あっさりと唇に触れた。 「んむっ」 みなみちゃんの唇は柔らかいけれど、少し乾いている。 もっと深いキスを味わいたいけど、今の段階では舌を噛み切られてしまいそうだ。 「ゆーちゃん」 「なあに? こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんの大きな瞳は、興奮の為か、微かに潤んでいる。 「みなみちゃんを、気持ち良くしてくれるかな? 」 私が言うと、ゆーちゃんは少し戸惑いながら反問する。 「本当にいいの? おねえちゃん」 私の事を気遣ってくれている。本当にいい子だ。 「ううん。私のことはいいから」 「わかったよ。こなたお姉ちゃん」 ゆーちゃんは歌うように頷いて、みなみちゃんのスカートのホックを外してしまう。 「ゆたか! 変な事しないで! 」 みなみちゃんの悲鳴が屋上に響き渡る。 「いいからいいから」 ゆーちゃんは天使のような微笑を浮かべながら、スカートをあっさりと脱がした。 引き締まった太腿と、赤い小さなリボンが付いたショーツが、白日の下に晒される。 「嫌、やめてっ、ゆたかっ」 双眸から涙を溢れさせながら、少女は悲痛な声をあげている。 「みなみちゃん。凄く可愛い下着をつけているんだね」 ゆーちゃんは、生き生きした表情で、クラスメイトの下着を論評している。 「言わないで…… 」 一方、私は、羞恥に悶えているみなみちゃんの後ろにまわって、関東平野のような胸と、 小さな突起を撫で回しながら、耳元で囁いた。 「みなみちゃんって、本当に胸がないねえ」 胸ぺったんガールズの中でも、微かなふくらみがある私やゆーちゃんとも異なり、完全な平らである。 「余計なことを言わないでください」 鷹のような鋭い視線で、ギロリと睨み付けられる。 いくらなんでも、ゆーちゃんとは、扱いに差がありすぎると思うなあ。 「みなみちゃん。胸は他人に揉んでもらえば大きくなるそうだよ」 私は含み笑いを漏らしながら、制服の裾から手をもぐりこませて、胸への愛撫を始めている。 「いやらしい事、やめてください」 みなみちゃんが身体を捻って逃れようとするけど、四肢を拘束されているため、効果は無きに等しい。 「ふふ。みなみちゃん。抵抗が可愛いね」 「このっ…… 変態っ」 ものすごい言われようである。 しかし最近は、こういう役回りも悪くないと思うようになっており、少なくとも天国には行けそうにはなかった。 ゆーちゃんは、既にみなみちゃんの白い下着の上に、舌を使った愛撫をはじめている。 「いや…… やめて、ゆたか! 」 切なそうな悲鳴をあげて、這いずり回る舌端から逃れようともがく。 「逃げちゃ駄目だよ。みなみちゃん」 悪戯そうに微笑みながら、みなみちゃんの太腿を押さえつけて、淫らな刺激を続けていく。 「ふあ…… ん…… や、やだ」 「みなみちゃん。もうぐっしょりだよ」 「ば、ばか…… 」 みなみちゃんの声は、どこか甘ったるいものに変わっていた。 「ゆーちゃん。もうそろそろ、下着を脱がしてあげないとね」 みなみちゃんの下着は、同級生の執拗な愛撫によってすっかりと濡れてしまっている。 「そうだね。お姉ちゃん。みなみちゃんが風邪ひいちゃうね」 ゆーちゃんはにっこりと笑って、ずいぶんと濡れてしまった下着に両手を伸ばす。 「嫌、ゆたか、それはやめてっ! 」 顔色を変えたみなみちゃんは、必死でゆーちゃんの魔手から逃れようとする。 しかし、私がみなみちゃんの二つの乳首をぎゅっと抓ると、 「ひゃん」 と、裏返った声をあげて抵抗をやめてしまう。 「やめてください! 」 私の瞳を睨みつけるが、その隙に、ゆーちゃんが下着を一気に脱がしてしまう。 「ゆたかっ、駄目、ダメっ! 」 顔を真っ赤にしているみなみちゃんは、とても美しくて、ぞくぞくしてしまう。 「みなみちゃんはとても綺麗だね」 「私、そんなこと…… んあ」 同級生に恥ずかしい部分を舐められて、みなみちゃんの身体が跳ねる。 「みなみちゃん。すごいね。お汁いっぱい溢れているよ」 ゆーちゃんは興奮した声をあげながら、秘所から溢れた蜜を丹念に舐め取っていく。 「ん…… くちゅ、ちゅぱっ…… 」 ゆーちゃんが、みなみちゃんのアソコを吸い取っている音が、とても淫らに聞こえてくる。 小春日和ともいえる、晩秋の穏やかな日差しが降り注ぐ昼休みの屋上で、 女子高生3名は淫らな行為に耽っているところを、日照り続きの黒井先生が聞いたら卒倒するかもしれない。 「んはっ…… ゆたか、気持ち…… んくぅ」 ゆーちゃんの舌は、恥毛に覆われた割れ目を掻きわけていく。 間もなく、奥に潜んだ突起を見つけて、ゆっくりと丁寧に揉みほぐしていく。 「あっ、だめ、んああ、くぅ」 短い呼吸音と、嬌声を交互に漏らしながら、みなみちゃんは唇から唾液を溢れさせてよがりまくっている。 「みなみちゃん…… そろそろいいよね」 私は、みなみちゃんの耳元で囁いた。 乳首もアソコも十二分にほぐしてあげたから、そろそろ深いキスを受け入れて貰わなければならない。 「イヤ、いや…… です」 度重なる愛撫によって、みなみちゃんの抵抗は既に微弱になっており、喘ぎ声をあげて 開いている口に舌を押し込めると、あっさりと受け入れてくれた。 「んぐぅ…… んむぅ」 私は、みなみちゃんの口内を、ゆっくりとかき回す。 舌や唾液や口腔内の粘膜を、あますところ無く舐め取っていく。 「くぅ…… やっ、んあ、くぅ、くちゅ…… 」 みなみちゃんの、途切れ途切れにあがる悲鳴によって、劣情を催したのは私だけではない。 「みなみちゃんのお豆さん。とっても大きくなったよ」 「んぐう!」 ゆーちゃんの刺激的な物言いに、みなみちゃんの顔は羞恥で真っ赤に染まり、悲痛な叫び声があがる。 「みなみちゃん。もっと気持ちよくさせてあげるね」 「んぐ、んんっ! んむうぅ!」 身体の奥に強烈な刺激を受け、激しく被りを振って、果てしない快楽から逃れようとする。 しかし、ゆーちゃんはしっかりと身体を押さえ込んで離さない。 「ん、くちゅっ、んあっ、やっ、ふあっ」 みなみちゃんは、悲鳴なのか、喘ぎ声なのか分からない声をあげて、身体をくねらせながら、 悦楽の高みを目指して駆け上がっていく。 「みなみちゃん…… おもいっきりイッていいからね」 私は舌を、みなみちゃんの唇から離して、耳たぶを噛みながら囁いた。 「だめっ、ゆたか、もう、私、わたし! 」 みなみちゃんは、アソコから愛液を漏らしながら、大声で叫んでいる。 「みなみちゃん、我慢しなくていいよ」 クリと膣壁を交互に刺激しながら、ゆーちゃんは愉しそうに言葉を紡いでいく。 「あっ、んあ、や、いや…… もう、だめ、だめっ」 みなみちゃんは、制服を乱しながら、いやらしく身体をくねらせ続ける。 「みなみちゃん。いっちゃえ」 ゆーちゃんが鋭く叫んで、更に激しい愛撫を加えて―― 「あっ、わたし、んあ、ああっ、ああああっ! 」 一際、大きな悲鳴を放って、みなみちゃんは身体を弓のようにのけぞらした。 「はぁ、はぁ」 拘束を解かれたみなみちゃんは、荒い息をつきながら、火照った身体を横たえている。 「私、もう…… 」 彼女の額からは、玉のような汗が噴き出している。 「みなみちゃん。とても可愛かったよ」 私は微笑みながら、みなみちゃんの唇にキスをする。 彼女は放心してしまっており、私のなすがままになっていた。 「みなみちゃんばっかり、ずるいな」 ゆーちゃんが物欲しそうに、唇に指をあててながら呟いている。 「後でたっぷり可愛がってあげるからね」 私の言葉に、ゆーちゃんが満面の笑みを浮かべたところで、予鈴が学校中に響き渡った。 「そろそろ戻らなくっちゃね」 私は、ゆーちゃんを促した。 みなみちゃんは、のろのろと起き上がって、足元に転がっている下着を掴む。 愛液でぐっしょりと濡れている下着を、ため息をつきながら穿いている少女に向けて、 私ははっきりと言った。 「ゆーちゃんは私のモノだから」 「は…… はい」 哀しそうな瞳を見せて俯いたみなみちゃんに、優しい声を出してつけ加える。 「でも、時々でいいなら、一緒にしようね」 「え、あ、ありがとう…… ございます」 ゆーちゃんも、普段と変わらない笑顔をみせている。 「みなみちゃんは、とっても大切な親友だよ」 「そ、そうだね。ゆたかは親友だ…… ね」 疲れきった表情をしていたみなみちゃんは、ようやく微かに口元をほころばせた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 危険な関係 第10話へ続く コメントフォーム 名前 コメント 予想外の3Pだな… 続編全裸で待ってる -- 名無しさん (2008-03-31 02 52 55) これは予想外… -- 酸化銀 (2008-03-30 22 28 59)
https://w.atwiki.jp/umamelo/pages/6.html
ヘアカラーやブリーチは、大人にとっても有害なものであるにもかかわらず、ちいめろは4歳の息子に染髪を施している。 ・有害物質 染毛剤は有害物質が多く含まれており、パラフェニレンジアミン(PPD)、アミノフェノール、レゾルシン、過酸化水素などは発ガン作用がある。 パラフェニレンジアミン(PPD)は、少量の接触や飛沫の吸入で、皮膚炎やむくみ、結膜円、鼻炎、気管支喘息など粘膜の障害を起こす場合がある。 アミノフェノールとレゾルシンは、血中の鉄を酸化させ、酸素が十分に体内に運ばれなくなり、チアノーゼや呼吸困難呼が起こる。。 過酸化水素は皮膚への刺激が強く、アレルギー障害や腎臓障害を起こす。 また、パラフェニレンジアミン(PPD)によるアナフィラキシーショックで、多尿、呼吸困難、低血圧、脳炎、失神、意識不明、蕁麻疹、紅潮、血管性の浮腫、流涙、嘔吐、掻痒、下痢、腹痛、不安などの症状を引き起こし、生死にもかかわる。 ・毒性の強さ ヘアカラー剤の毒性は農薬の140倍にも及ぶ。 20ccで致死量となる。 ・髪の毛へのダメージ ヘアカラー剤は、髪の毛の外側の、普段は閉じているキューティクルを開かせて色を付ける。 この時髪の毛は、化学染料が体内に入らないよう、毛穴を閉めてしまう。 そのために、正常な髪の毛が生えない、髪の毛が細くなる、量が減る、切れ毛が増えるなどのダメージが起こる。 上記にあげたのは大人でも起こりうることである。 大人よりも皮膚が弱く、髪の毛も細い子どもに何度も染髪することは、より多くのリスクがあると考えられる。