約 2,937,219 件
https://w.atwiki.jp/kamika/pages/194.html
《おんなのこ》 [[シンクロモンスター]] 星7/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1000 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 紙ジャンプ(2010年6月号) 付属カードで登場した闇属性、魔法使い族のシンクロモンスター。 かつてはレベル7のシンクロモンスターとしては最も高い攻撃力を持っていた。 《エスト》も同じ攻撃力であったが、あちらも実質効果を持たないため、近くにあったほうをシンクロ召喚する風習が紙カーOCG??にはあった。 しかしDUEL TERMINAL ―下からナズーリン―で収録された《パラボ》の登場により、このカードは長い間の役目を終えた。 とは言ったものの、《パラボ》とは属性、種族が違うのでデッキの型によってはまだ採用圏内ではある。 【ゾンビキノコ】??では2枚目の効果のないレベル7のシンクロモンスターとして運用することもまだ出来る。 この点では《エスト》よりも救われていると言えよう。 原作、ゲームにおいて pop'n music12で登場するキャラクター。 ラメント「雫」の楽曲を担当している。 これ以降一度もゲームには姿を見せていないが、未だにこのキャラクターの人気はすごい。 出典:pop n music 関連カード等 《パラボ》 《エスト》 シンクロモンスター -このカードのサポートカード 《スミレの作戦》 《スミレの友達》 《辞世テンプレート》?? 収録パック等 紙ジャンプ(2010年6月号) 付属カードKJMP-JP002
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/3380.html
【検索用 わりはしおんな 登録タグ 2008年 VOCALOID わ ラヴリーP 初音ミク 曲 曲わ 殿堂入り】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:ラヴリーP 作曲:ラヴリーP 編曲:ラヴリーP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『わりばしおんな。』 ラヴリー画伯「芸術は爆発だ!!!」 記念すべき10作目は…全てにおいてなんともコメントに困ります(汗 いいぞもっとやれw 記念という事で僕もついに総合Pデビューしました。自分の中で、もうこれ以上はないだろ!って位イラストと動画頑張りました。(作者コメ抜粋) ※ スプーではありません。 この曲、パンデミック(爆発的感染)し放題。もう、誰も止められない・・・w 現在のののP主催でわりばせ!2009ツアー開催中。我こそはという命知らずなw挑戦者、随時募集中!・・・らしい。 ばしらんこと週刊わりばし。ランキングもよろしくね! EXIT TUNESも感染しました。 BEMANIシリーズのコンポーザーのRyu☆も感染しました。 感染の結果、殿堂入りも果たしました。 + 感染動画 + 犠牲者リスト 第一感染者:逆衝動P 第二感染者:そこらぱP 第三感染者:さいたまにすと 第四感染者:ほえほえP 第五感染者:初投稿 第六感染者:abon←歌ってみた 第七感染者:tap←また御社かの人 第八感染者:パイパンP 第九感染者:のののP 第十感染者:テンネン 第十一感染者:チキンカツP 第十二感染者:マナツP 第十三感染者:ちゃぁ 第十四感染者:うなP 第十五感染者:kiichi(なんとかP) 第十六感染者:HironoLin 第十七感染者:林檎 第十八感染者:あたたたP←描いてみた 第十九感染者:さだまさP 第二十感染者:オサレP←描いてみた 第二十一感染者:ランニングP(オリエントP) 第二十二感染者:くっじー 第二十三感染者:ぬんP 第二十四感染者:かぷりこ←歌ってみた 第二十五感染者:ヌンチャクP 第二十六感染者:だいすけ 第二十七感染者:ななひら←歌ってみた 第二十八感染者:里親E←「がくぽ新曲ランキング」の中の人 第二十九感染者:コマ←朗読してみた 第三十感染者:てんこ盛り(伝説のニラストレーター)←描いてみた 第三十一感染者:カオス芋p 第三十二感染者:大納僧 第三十三感染者:ピヨ←歌ってみた 第三十四感染者:今日犬(ジャムおじさんP) 第三十五感染者:東京メトロ10000系←逆再生してみた 第三十六感染者:Azell 第三十七感染者:初投稿 第三十八感染者:さき(初心P) 第三十九感染者:鼻声P 第四十感染者:んーの顔文字の人(仮) 第四十一感染者:πP 第四十二感染者:kj3 第四十三感染者:東京メトロ10000系←再感染w 第四十四感染者:アンメルツP 第四十五感染者:やま(暖雪P) 第四十六感染者:VELU 第四十七感染者:VELU←再感染w 第四十八感染者:桜笹餅 第四十九感染者:たかちほ←描いてみた 第五十感染者:初投稿(全裸で割り箸を割ってみた) 第五十一感染者:初投稿 第五十二感染者:初投稿(わりばしおんな。+キーボードクラッシャー) 第五十三感染者:東京メトロ10000系←再々感染w 第五十四感染者:墨汁P 第五十五感染者:ミロ←PV 第五十六感染者:さささP 第五十七感染者:ピピピP 第五十八感染者:かざぎり 第五十九感染者:邪界ニドヘグ 第六十感染者:東京メトロ10000系←再々々感染w 第六十一感染者:Aoi 第六十二感染者:うえぽ←アカペラ 第六十三感染者:くっさめP←歌ってみた 第六十四感染者:こめる←歌ってみた 第六十五感染者:JACK 第六十六感染者:ヒーリングP 第六十七感染者:初投稿(描いてみた) 第六十八感染者:puico(絆創膏⑨の人) 第六十九感染者:初投稿(みくパカ) 第七十感染者:初投稿 第七十一感染者:初投稿 第七十二感染者:←P←歌ってみた 第七十三感染者:かたほとりP 第七十四感染者: 第七十五感染者: 第七十六感染者: 第七十七感染者: 第七十八感染者: 第七十九感染者: 第八十感染者: 第八十一感染者: 第八十二感染者: 第八十三感染者: 第八十四感染者: 第八十五感染者: 第八十六感染者:ミロ←作ってみた 第八十七感染者: 第八十八感染者:ラマーズP 第八十九感染者: 第九十感染者: 第九十一感染者: 第九十二感染者: 第九十三感染者: 第九十四感染者: 第九十五感染者: 第九十六感染者: 第九十七感染者: 第九十八感染者: 第九十九感染者: 第百感染者:太田胃散P 第百一感染者: 第百二感染者: 第百三感染者:マクド廃P 第百四感染者:RP03J 第百五感染者:Zee 第百六感染者:kashiramojide 第百七感染者:@きよし 第百八感染者:PlayStation®Home 第百九感染者:あてんざ 第百十感染者:ハナブサキックP 第百十一感染者:kona 第百十二感染者:めnち 第百十三感染者:chez_toots 第百十四感染者:ARuFa 第百十五感染者:bothneco 第百十六感染者:砂吹P←PV 歌詞 わりばし割りたい 今すぐ割りたい 大変な状態 思いは超壮大 わりばし××たい ××××たい 社会は大問題 私は無問題(もーまんたい) わりばし割りたい むしろもう食べたい 白飯、みそしる、最後に わりばしTIME!! 鯛。 コメント ラヴリー…(´・ω・`)… -- 名無しさん (2008-12-15 19 38 59) みんな…何を今さら…これが俺たちの愛した ラヴリーじゃないか! -- 名無しさん (2008-12-21 12 45 12) これが愛した結果なんですね…(棒読みw -- 名無しさん (2008-12-21 12 58 10) 正直ラヴリーPの曲にピー音入ってても何ら違和感ない -- 名無しさん (2008-12-21 13 18 54) 感染者………(・谷・) -- 名無しさん (2008-12-24 19 42 20) えっ 感染者 ふえっ…!?いいぞもっとやれw -- 名無しさん (2008-12-28 10 19 28) ちなみに「第7」は、また御社かの人 -- 名無しさん (2008-12-29 00 50 25) 来る度に感染者増えてる不思議 -- 名無しさん (2009-01-02 12 32 05) こういうノリのラヴリーPが大好きだから…無問題wwww -- 名無しさん (2009-01-05 00 08 14) 一週間ぶりに来たら感染者が倍になってる不思議 -- 名無しさん (2009-01-09 20 19 34) なんというバイオハザード集団感染 おれ、すきだぜ -- 名無しさん (2009-01-17 12 54 05) 歌詞みじけえw -- 名無しさん (2009-01-17 22 37 04) 今週中に感染者が(のべ)50人越えそうですねw -- 名無しさん (2009-01-22 10 49 44) もう越えましたw -- 名無しさん (2009-01-22 22 06 31) わりばせ!w -- 名無しさん (2009-01-25 06 58 37) わりばせ〜 わりばし〜てけ〜 -- 名無しさん (2009-01-25 12 21 50) 曲がいいせいかはまりぎみ…むしろもう食べたいには吹いた。 -- 名無しさん (2009-02-01 09 24 56) ほえほえPのアレンジが好きだ^^ -- 名無しさん (2009-02-01 21 05 13) ついにミクモバまで感染www 着うた&着うたフル配信おめ!w -- 名無しさん (2009-03-30 04 21 20) ミクモバでのラヴリーの曲、配信一曲目は何かと思ったらまさかのwww伸びる方が来ると思ったらwww -- 鈴子 (2009-03-30 08 56 45) なんとかPとかたほとりPのアレンジは秀逸だと思った -- 名無しさん (2009-05-20 06 18 24) アゴアニキのミニゲームやってから、わりばしおんながトラウマになった -- 名無しさん (2009-06-17 23 49 35) ↑やあ私 でもあのゲーム、なんかハマっちゃうんだよね流石 -- 名無しさん (2009-06-22 16 26 50) ラマーズPは入らないの?フェニックス -- 名無しさん (2009-08-28 09 41 21) わりばしってなんだっけ?←おい -- ななな (2009-08-28 13 34 40) ちょw感染者数w -- 棚橋琉風 (2009-08-28 17 03 45) 感染者数が歌詞より長くなってんぞww -- 名無しさん (2009-09-04 13 05 53) ひゃっ・・・百超え・・・!? -- 名無しさん (2009-09-23 09 57 13) 鯛。 -- 名無しさん (2009-11-20 09 25 40) あれ? 「芸術は爆発だ!!!」 ってどっかで聞いたような・・・ -- 名無しさん (2009-12-26 22 33 51) ↑おかもとたろう -- にょん (2009-12-27 16 19 45) 混沌自由奏に入ってた -- 名無しさん (2010-01-27 17 38 49) ひゃくじゅうろくwww -- 名無しさん (2010-01-27 20 05 48) 鯛っ♪ -- 名無しさん (2010-08-04 10 36 53) わりばしェ… -- 名無しさん (2011-02-28 16 29 09) ピーの部分みなさんはどうトラエマスカ?ξ≖ฺ‿≖ฺ)ニタァ♥ -- あず (2011-03-15 17 27 12) 最高だww -- 名無しさん (2012-04-09 15 31 04) 面白い曲(笑) -- (笑) (2012-06-16 15 24 59) ラヴリー大好きっ!てゆーか、最後の鯛だったんだな・・・。 -- Darus (2012-07-30 17 37 00) ラブリーすぎる -- ルルナ (2013-06-23 21 46 55) やばいすごく好きかも。 -- 名無しさん (2016-07-09 10 51 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/193427_pbc/pages/5.html
まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
https://w.atwiki.jp/poke-seitai/pages/209.html
●質問 危険携帯獣を詳しく知りたいのですが、 リザードンやカイリュー等のドラゴン系ポケモンやポリゴンシリーズ以外にどのようなポケモンがいますか? ●回答 ・飼育に資格が必要なのは、 ○リザードンやギャラドス、バンギラスなどのように 自ら戦いを求めたり、あばれると手がつけられなくなる狂暴な性質を持つポケモン ○ニドキング、サイドン、ボスゴドラ、ガブリアスのように 悪意がなくともその怪力や能力のため、万が一間違いが起きた時 非常に大きな被害が予想されるポケモン ○ベトベトン・マルマイン・ゴローンなどのように 自爆技や猛毒を持つために、世話・手入れに他のものより注意が必要なポケモン ○その他、ポリゴンシリーズの不正進化態のような違法なポケモン などがあります。おおまかにまとめただけなので、これ以外にももっと細かい取り決めはいろいろとありますが、 とりあえず 危険携帯獣の定義はこんな感じだと覚えておけばよろしいかと。 ちなみに、「ポリゴン不正進化態のような違法ポケモン」は 危険携帯獣取り扱いの資格があっても飼育は許されません。 ご注意ください。 ・それから最近では、「一級危険携帯獣」の更に上を行く、 「特級危険携帯獣」という枠組みを定める国際条約締結の動きもあるようですね。 これに該当するのは「極めて多数の人間の身体及び財産に、容易に重大な危害を与えかねない力を持つポケモン」 だそうで、 これには例えば日照りや洪水を起こすホウエン地方のグラードンやカイオーガ、 時空を操る力を持つシンオウ地方のディアルガやパルキアなんてものが該当するようです。 何にせよ、こいつらがもし軍事目的で使役されたら、 やりようによっては冗談抜きに一国を滅ぼしかねないと聞いたことがあります。 例えばその国の穀倉地帯にグラードンなんかを居着かせたら、たちまち国家レベルの大飢饉が発生しますしね。
https://w.atwiki.jp/pricone/pages/1210.html
《危険なパティシエ 四ノ宮 那月》 キャラクターカード コスト3/緑/CP5000/RANK2 【メガネ】 ボーナスアイコン なし このカードは、妨害に参加できない。 普段はオーブンでこんがりとだけど……ここは強火で一気に!! うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000%で登場した緑色・【メガネ】を持つ四ノ宮 那月。 関連項目 四ノ宮 那月 収録 うたの☆プリンスさまっ♪マジLOVE1000% 01-064 C
https://w.atwiki.jp/srpgbr/pages/75.html
不可思議な光に包まれたと思ったら、次の瞬間には全てが暗闇に染まっていた。 「な、な、なんだ!?」 何も見えない状態に慌てて一歩後ろに下がると、盛大に頭を硬いものに打ち付けて前のめりになった。 「ぐぉ……。いったいな――ぁ」 頭を抑えながら痛みと衝撃によろめいていると、どうやらビンか何かを踏んでしまったらしく、勢いよく床にダイブ。 さらに転倒地点に木材のようなものでもあったのか、パキリと折れる音がして背中にボトボトと袋が降りかかり、周りに粉が大量に舞い散った。 「…………」 どこのコントだ、と心の中でマグナは自分にツッコミを入れた。 それから数分後、マグナはつぶっていた目をゆっくりと開いた。最初の時よりは視界がよくなっている。 それでも薄暗いことには変わりないが。 「どこだろう、ここ……?」 倒れたままの姿勢で首だけ上げて確認をする。 周りにはいくつもの棚が連なり、そこには袋や大小さまざまなビンが置かれている。どうやら倉庫のようだ。 「よっと……」 ゆっくりと身体を起こす動作とともに、背中の袋が床に落ちる。 立ち上がって首を下げて自分を見ると、小麦粉らしき白い粉で白くなっていた。 「…………」 無言で全身を払いながらもう一度辺りを見回す。少し離れた地点に、ほかとは違ったものを見つけた。 歩いてそれに近づき、バッグを持ち上げる。 「これが支給品ってやつか?」 あの男――ヴォルマルフの説明では、この中に食料や水のほかに、武器や道具も入っているらしい。……用意のいいことだ。 この殺し合いに乗る気は――毛頭ない。あの会場の中には、アメルの姿が確認できた。 おそらく、彼女以外にも連れてこられた仲間がいるだろう。 できるだけ早くみんなと合流しなくてはならない。そしてなんとかしてここから脱出しなくてはならない。 そしてそのために…… 「……ここから出る方法を教えてほしい」 いくら試してもまったく開かない施錠されたドアを前にして、マグナはため息をついた。 ふつう、殺し合いをさせるなら外に出られるようになってるだろ。何を考えてんだ、あの男は! がちゃがちゃとドアの取っ手を弄りながらそんなことを心中で叫ぶが、肝心の出口は開きそうにない。 蹴ってみた。殴ってみた。体当たりをしてみた。 どう見ても木製なのにびくともしない。結局残ったのは疲労だけだった。 「本当にどうするんだ……?」 ドアを諦めて、マグナは床に崩れるようにして座り込んだ。ここに飛ばされてからもう十分は経っている。 もしかしてずっとこのままなのか? というか、このままここが禁止エリアとやらにされたらどうするんだ? あの会場で大男が首を吹き飛ばされたのを思い出して、マグナは身震いをした。とりあえずどうにかしてここから出なくては。 「そうだ……」 ここから脱出するのに夢中で、支給品を確認するのを忘れていた。もしかしたら何か手がかりが得られるかもしれない。 マグナは横に置いていたバッグを開けた。水と食料以外のものを全て取り出す。 名前が連ねられた用紙。方位磁石。そして―― 「…………」 杖。どうやらこの武器で殺し合いをしろと言うらしい。ヴォルマルフは面白いギャグをしてくれる。 「……わ、笑えない」 マグナは引き攣った表情で頭を抱えた。銃や刃物を持った者に襲われたら、こんなものではなんの役にも立たない。 そして当然のことだが、ドアを壊すのにもこれではまったく使えない。 いや待て、まだもう一つ支給されたものがあるはずだ。きっとそれを使ってここから出られるようにしてあるに違いない。 あの施錠されたドアを思い出す。そうか、あれを開ける鍵だ。その鍵がバッグの中に……。 「ない……どこだ?」 水か食料の下にでも隠れていたのだと思ったが、どう探しても見つからない。 何も見つからないのはありえない。なぜならヴォルマルフは“二つ”支給されると言っていたからだ。 その一つはあの杖で、もう一つはバッグのどこかにあるはずだった。 しかしない。イジメかこれは、とヴォルマルフを恨んでいるとあることに気づいた。 バッグのポケットだ。そう、ここなら鍵でも楽々入る。マグナは急いでそのチャックを開けた。 「ピィ、ピィ」 「……えーと……どちら様でしょう?」 ちょっと待て、どうしてポケットの中に小鳥がいるんだ。鍵はどうした鍵はッ!? 「いやいやいやいやいや、鳥を支給されてどうするんだ、って――ぅお!」 いきなり小鳥はそこから飛び出すと、床に置いていた杖の柄にとまって「はあ、窮屈だった」とため息をつくような動作をした。 マグナは奇妙なほど人間臭いその小鳥を見ながら呆然としていた。なんで鳥が―― 「――いやそうじゃなくて、鍵は?」 もう一度ポケットを探ってみる。何もない。小鳥が入っていただけである。 つまり、鍵なんて支給されてないということだ。 「俺、どうするんだ……?」 それから一時間後、マグナは例のドアまでまた戻り腰を下ろした。そんな長い時間何をやっていたのかというと、倉庫内の探索である。 雑貨品ばかりだったが、使えそうなものはあった。杖だけでは心細いので、これは助かった。 まずは小麦粉の入った袋。目くらまし、揺動、まあそれなりに用途はある。 続いてビン。中身はジャムだったりよくわからない薬だったりするが、そのまま敵に投げつけるということでも使える。 「さて、と」 マグナはバッグの中から、倉庫で見つけたワインボトルを手にした。少し歩いて木箱の前に行く。 そこでボトルの真ん中をしっかりと両手で握り、木箱の角に底の部分を思いっきり叩きつけた。 ワインとガラスの破片が飛び散った。即座に跳び退っていたマグナだったが、服に赤い液体がついてしまった。 ガラスによる創痍はない。安堵を息をつきながら、底が割れて鋭利な部分ができたボトルを確認する。 剣を持った相手と戦うにはあまりにもお粗末だが、ないよりはマシだろう。 マグナはバッグを置いている場所に戻った。バッグにはもう一つ予備としてワインボトルが入っている。 一旦手にしている“武器”を床に置き、マグナはさっきからずっと動いていない小鳥に目をやった。 杖にとまっている小鳥は、どこか厳かな雰囲気をたたえながら宙を見つめている。まるで何か考え事をしているかのようだ。 こいつ本当に鳥か? とマグナは思いながら、開かずの扉に背を預けてぼーっとそれを眺めていた。 唯一の出入り口であるこのドアが現状のままであるかぎり、マグナにはもはやすることがなかった。 「………………ていっ」 ピコン。でこぴんが小鳥にまさかの直撃をした。そのまま吹き飛ぶと、慌てた様子で羽ばたいて離陸をしてこちらのほうに向かってきた。 「あ、いや、ごめん。ふつう鳥なら避けるだろうと思って……いたたたっ!」 弁明しているマグナに、小鳥は怒って耳や首筋をつついてくる。少し涙目になりながら「ご、ごめんごめん」と謝っていると、 「……次にふざけたことをしたら承知しない」というような強い威圧を放ちながらぷいと倉庫の奥のほうへ飛んでいってしまった。 「……本当に鳥か?」 何度目かもわからない疑問を、マグナは口にした。 変化はその数分後に起こった。相変わらず背もたれながらも、地図と参加者名簿を眺めていたマグナはある物音を聞き取った。 ドン、ドン、ドン。何かを叩く音だ。すぐ後ろのドアを叩く音ではない、別のところだ。 あの鳥の仕業か? と考えて即座に否定する。あの小ささではこんな物音は立てられない。 「なんだ……?」 慌てて手にある地図を放ると、マグナは早足で音のする方へ向かっていった。おおよその位置まで着くと、今度は足音を消す。 それで音源が特定できた。壁とぴったり背をつけた木製の棚からだ。しかし見たところ、棚に並べられたものが落ちたというわけではないようだ。 再び音が鳴った。そして棚がかすかに振動した。間違いない。 「だ、誰かいるのか?」 見えざる相手に、ゆっくりとマグナは問うた。そう、この後ろから誰かが棚の裏を叩いているのだ。 ややあって、棚越しに低めの男性の声が聞こえてきた。 「――人がいたか。そこはどうなっている?」 「……ここは倉庫だ。俺たちの間には棚がある」 「どかせられるか?」 マグナは棚に手をかけてみた。少し力を入れてみる。重いが、なんとかいけそうだ。 「ずらすことはできないけど、倒すことならできそうだ。後ろからも押してくれるかな?」 「わかった」 相手の了解とともに、棚を前に倒すために引く。さすがに二人なら楽だったようだ。案外に軽く棚は倒れた。 そして衝撃と土煙。咳き込みながらもマグナはそこから目を離さなかった。だんだんと煙が晴れてゆく。 「よかった、やっとここから出られ――」 右首筋を何かが神速で通り過ぎた。一瞬の思考停止の後には、一瞬の状況把握によって身体が硬直する。 擬せられた剣は、相手がその気ならマグナが逃げる暇もなく首を刎ねるだろう。今、この場の主導権は眼前の男が握っていた。 「……誰か殺したのか」 「…………??? ぇ……っと……」 意味がわからない。もちろんこれまで誰とも会っていないマグナに人を殺せるはずもない。言葉を返せないでいると、 「その服の血はなんだ」 「…………あ。あ、あぁ。ご、ごめん。これは血じゃなくてワインだ」 マグナに疑いの目が突き刺さる。事実なのだからほかに言いようがない。しかしこの反応ももっともなので、マグナは続ける。 「向こうのほうにボトルがある。一応、武器として使うために割ったんだ。その時に濡れて――」 「確認する。そのまま案内しろ。不審な動きをすれば斬る」 マグナが頷くと、剣が首筋から離れた。安堵の息をつく暇もなく身体の向きを変えて歩き出す。 完全に誤解なのだから無実だ、とわかっていても額から脂汗が噴き出していた。 後ろで男が剣を構えて、いつでも斬りかかってこられる体勢でいるというのは心地よくないものだ。 「そこにワインが飛び散っている。それと、ドアの近くに割れたワインボトルがある」 「……どうやら本当のようだな。すまなかった」 剣を収める音が聞こえた。そこでやっとマグナは重い息を吐き出した。そして振り返ると、そこには長剣を帯して片目に眼帯をした男がいた。 その体格、容姿からは言わずもがな、身にまとう気迫は歴戦の戦士をも凌ぐ実力の持ち主であると証明していた。 この人が“良い人”で助かった、とマグナは心底感謝した。眼前の人間がその気になれば、マグナは為す術もなく殺されていた。 「俺はマグナだ。そっちは?」 隻眼の男は答えた。 「ランス――いや、アルフォンス・タルタロスと名乗っておこう。参加者の中には同名の人間がいるのでな……」 「ふむ、たしかにビクともしないな」 アルフォンスはドアを諦めるとこちらへ振り返った。彼はそこに腰を下ろすと、足元に置いてあった袋を探り始める。 それが支給品の入れ物らしい。どうやら各々によって種類が違うようだ。 マグナも床のバッグに手をかけると、それを持ってアルフォンスの隣へと移動し座った。 「情報交換といこう」 「わかった、とりあえずこっちから状況を説明するよ」 マグナは最初に、あの会場からここに飛ばされてきて、そして改めて今まで出られずにいたことを伝えた。 アルフォンスのほうは、初期地点が坑道の中だったと言った。まず彼は地図を確認して自分の居場所がG-3だと知った。 そこから南に向かえば外に出られた――のだが、道は北にも続いていた。 それを調べておくべきだろう、ということで彼は南下せず北上した。 坑道は北への道が途切れることはなかった。そこから彼は、G-3からこの坑道を通じてどこかにつながっているのだと確信した。 そしてさらに道を進んだ。道中には左右の壁に灯りがたてられ、移動に不自由は何もなかった。 そして歩き続け、彼は“行き止まり”へたどり着いた。しかしよく見ると、大人一人分くらいの穴がありそこを何かが塞いでいる。 彼は試しに蹴ってみると、木材の響く音とともにそれが微動した。これがマグナが聞いた物音だった。 「それじゃ、ここから出るにはまたその道を通ってG-3に行くしかないのかな……」 「そのようだ。位置関係からして、おそらく現在地点はE-2の城の地下倉庫だろう。ほぼ直道だったが、途中でやや左よりのところがあった」 城の地下――つまり、この上はすぐに地上だ。しかし地上に出るには坑道を歩かなければならない。 仲間たちのことが気にかかった。悪人に襲われてはいないだろうか。とくにアメルが心配だった。優しすぎる彼女は、この状況では一番危険だ。 そう、早くここから出なくてはならない。マグナははやる気持ちで立ち上がった。 「待て」 アルフォンスの一言で、持ちかけていたバッグの肩掛けから手を離した。 マグナは「どうしたんだ、早く行こう」と口を開こうとするが、その前に彼が先に言う。 「支給品を確認したい。互いの戦力も把握しておかなければ、襲撃されたときに危険だ」 「あ……。たしかにそうだ、わかったよ」 言われて、自分が冷静にならなければならないことを思い知らされた。 お互いの力量と装備を把握していなければ、逆に足を引っ張ることになりかねないのだ。 「私の武器はこれだ」 そう言ってアルフォンスは隣に置いていた長剣に手をかけた。 それが業物だということは首筋にあてがわれた時から理解している。あの鋭さは人を優に切断するほどだろう。 「それとこれだ」 アルフォンスはもう一つの支給品を袋から取り出して差し出した。マグナはそれを手に取った。 指輪だ。 はめられている宝石は何か動物の目を模しているように見えるが、ただの装飾品としか思えない。 「それを指にはめるな。竜になる」 「……は?」 「言ったとおりだ」 アルフォンスは手を差し出した。返せと言っているのだ。マグナはおとなしく指輪を渡した。 竜になる? 到底信じがたいが、しかし本人がそう言っているのだからそれを信じるしかない。 「そちらのは」 マグナは頷いてバッグから“武器”を取り出した。もちろん例の杖だ。それを見ると、アルフォンスは一瞬だが顔をしかめた。 「杖か」 「……杖だよ」 「魔法は使えるか?」 「召喚術は使えるけど……剣のほうが得意かな」 アルフォンスは「そうか」と言うと、考え込むように黙ってしまった。マグナは杖をしまうと、そばに置いてある底を割ったワインボトルの口元を握った。 武器と言えるのはこれくらいだろう。長剣と比べるとあまりにも貧弱ではあるが。 「で、もう一つは」 「えっと……」 それは俺に訊かれても……、と言いかけたところで「ピィピィ」と鳴きながら小鳥が飛んできて、マグナの肩に止まった。 さっきまでいなかったくせに、自分の話になるとわかったように現れるのはどうしてだろう、とマグナは思いながら、 「これ」 と、肩の鳥を指差した。 「それが、か……?」 「……そうだよ」 べつに自分が悪いわけではないのに、なぜだか申し訳ない気持ちになってくる。ヴォルマルフへの恨みをさらに強くしながら、マグナはため息をついた。 とはいえこれで互いの持ち物の確認は済んだ。これから二人で行動をするのだが、形としてはマグナがアルフォンスに護ってもらうほうが大きい。 だからできるだけ足手まといにならないようにしなくてはならない。 「それと倉庫で見つけた雑貨ぐらい、かな」 「把握した、それでは行こう。知り合いなど他のことについては歩きながらでもできるからな」 マグナは頷き立ち上がると、バッグを肩にかけ右手に“武器”を持った。アルフォンスは既に準備を済まして歩きはじめている。 「……お前はどうするんだ?」 右肩に止まっている小鳥に対してだ。しかしマグナの言葉に反応は示さず、肩の上でじっとしたままだ。 一緒についてここから出たいのだろうか。たしかに小鳥もこんな密閉された倉庫に閉じ込められたままは嫌だろう。 「外に出たら好きにしていいよ。それまで何か危険な事があれば、俺から離れて逃げ出すようにな」 それまで黙っていたが、その言葉には頷くように小鳥は首を上下させた。いや、本当に頷いたのかもしれない――そんなことを思っていると、さっさと来いというアルフォンスの声が聞こえた。 「ごめん、今行くよ」 マグナは謝りながら早足で彼に続いていった。 両壁には灯りがあり、行く先を照らしている。しかし光はあれど日が当たることはない場所のため、冷たい空気が満ちている。 呼吸をすると冷気が肺に入り込み、その冷たさは逆に精神を落ち着かせてくれた。 倉庫から歩いて経った時間からすると、もう坑道の半分は過ぎているだろう。 外はどうなっているだろうか。殺人者が待ち構えていることなどなければよいが。 「――と、説明はこれくらいかな」 「ああ、わかった」 これでだいたいのするべき会話は終わった。お互いの知人を合わせると、参加者のかなりの割合を占めていた。 ここに連れてこられた人物に何か基準でもあるのだろうか。疑問は増えるばかりだが、どれを優先的に解決しなくてはならないか見極めなくてはならない。 「すまない、少しの時間だが前を歩いてもらえるか? 手持ちの荷物で簡単に確認したいことがあるのでな」 「え? ああ、いいけど」 あっさりと頷いて、彼はランスロットの前に出た。こちらを振り返ろうとは露ほどもしない。完全にこちらを信用しているようだ。 この事態でこの態度とは呆れたものだが、好都合だ。ランスロットは長剣の柄に手をかけた。 今から振り返ってももう遅い。一秒とかからず、抜き放った剣は彼の胴を切断する。 そして噴出する血は後ろに跳んで避ける。血が付着していては、今後の行動に支障を来たすのだ。 「…………」 こちらを射抜く目をランスロットは睨んでいた。ただの鳥だ――しかしなぜこちらを見つめたまま動かない? まるで自身のこれからしようとしていた行動を見透かしていたかのように、小鳥は首をひねってこちらを向いたのだ。 「…………」 ランスロットは柄から手を離した。殺す気は失せていた。小鳥もそれを理解したかのように、顔をこちらから前に移す。 まあ、よい。あえてここで殺さなくとも。 あの会場にいる人物を観察していたが、この“ゲーム”に乗ると思われる人物はそれなりにいた。 既に死者は出ていると考える。女子供の数も多かった。一人か二人は犠牲になっているだろう。いや、あるいはもっと死んでいる可能性も。 万が一、放送前までに死体を一つも見なかった場合にまた考えるとしよう。 しかし自分はこれからどうするべきだろうか。 的確な行動をしなければ、与えられるのは死だ。そのためには状況把握がしたかった。 まずはできるだけ穏健な人物を中心に接触し、情報交換を優先。ここから脱出できるか判断しなくてはならない。 もしそれが比較的安全にできるのならば、当然そちらを選ぶ。 しかし、それが無理な場合は―― 【F-3/坑道/一日目・午前】 【マグナ@サモンナイト2】 [状態]:健康 衣服に赤いワインが付着 [装備]:割れたワインボトル [道具]:支給品一式 浄化の杖@TO 予備のワインボトル一つ・小麦粉の入った袋一つ・ビン数個(中身はジャムや薬) [思考]1:仲間を探す 2:皆とともにゲームを脱出したい [備考]:ユンヌ@暁の女神 が肩に止まっています 【ランスロット・タルタロス@タクティクスオウガ】 [状態]:健康 [装備]:ロンバルディア@TO [道具]:支給品一式 ドラゴンアイズ@TO外伝 [思考]1:生存を最優先 2:参加者と接触し情報収集 3:脱出が不可能な場合は優勝をする ドラゴンアイズ ドラゴンの目を模した宝石の指輪。装備した者は竜と化す。 あらゆるステータス異常変化を防御。微量だが魔力も上昇。 020 勇気ある者 投下順 022 2人の王~偶然と誤解~ 043 闇の群体 時系列順 022 2人の王~偶然と誤解~ マグナ 047 気付く者気付かない者 099 Agitation タルタロス 047 気付く者気付かない者
https://w.atwiki.jp/fortuna1/pages/51.html
ダウンキャンセル 誰もが経験する、最も一般的な危険行為。 ダウン中の敵に対して更にダウンさせる行為をすると、すぐに立ち上がり攻撃をしてくる。 故意にダウンキャンセルを確認する場合はアイスボルトを5つチャージして、 すべて連続で1つの敵にあてると容易に再現できる。 ただし、以下の例外スキルによる攻撃では、キャンセルは起きない。 しかし、ダウン時間の延長も起こらない為、錯覚する場合があるので注意。 サポートショット ヒューリーオブライト シャドウオブスピリット スパーク クラッシュショット(初撃) など (上記スキルをあてた時に生ずる硬直は特殊でダウン発生に影響しない) ※フレイマースキルは例外ではなく、HITにより起き上がり瞬時に攻撃する場合があります。 例1:スパークで硬直中の敵に3打片手武器で連打しアタックをする。 結果:3打目がHITした時点でダウンする。 例2:マグナムショットで攻撃し、ダウン中の敵にスパークが当たる。 結果:マグナムショットでダウンさせた場合と同じタイミングで敵が動き出す。 また、ダウンアタックスキルは例外の中でも特殊で、 ダウン中の敵をノックバックさせ、ダウン状態を持続させる。 その際、ダウンアタックをしてからの一定時間のダウン状態となる。(検証中) イメージ スキル名称 ダウン時間(xで追撃HIT) 通常スキル追撃なし ___________ 通常スキル ___x 例外スキル ___x_______ ダウンアタック ___x__________ 起き上がりキャンセル(IB5連射) 解説 開始~0 19 アタック誘発の様子。スキル準備をしてるように見えてもほぼ確実にアタックに来ます。このような状態の敵に近接攻撃をしようとすると、確実に反撃を食らいます。 0 20~動画最後 起き上がりキャンセルでアタックに来た敵は攻撃速度補正を無視する場合があります。動画では遅い2打である太い木の棒を所持している(ように見える)スケルトンが、短剣二刀を超える速度で2打してきてます。≒通常の武器ではアタック同士で打ち負けます。 例外1(サポートショットでの検証) ※この動画は1本で撮ったものをカットし編集したものなので、撮影環境は完全同一です。 解説 開始~0 21 ファイアボルトでダウンさせた場合の時間計測。53フレームの間行動不能だったという結果に。 0 22~0 56 ファイアボルト発射後51フレーム目にてサポートショットをHITさせた結果。61フレームの間行動不能だったという結果。 0 57~動画最後 ファイアボルト発射後42フレーム目にてサポートショットをHITさせた結果。49フレームの間行動不能だったという結果。 検証結果 サポートショットでは起き上がりキャンセルは起こらない可能性が高い。ただし、弓を1発あてる為アタックを誘発し即座に攻撃してくるように誘導してしまう為、ダウン中にHITさせる行為は危険。 このページを編集 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kaigaikiken/pages/13.html
カラオケバーの仕事にまつわるトラブルはよくあるようです。 給与未払い 売春を強要される 風俗に近い仕事内容 などの報告がカナダ在住の日本人が集う掲示板に書き込まれることがあります。 (ただし、匿名掲示板の情報なので信憑性は不明です) 仕事内容はきちんと確認し、自分が納得していない内容を求められた場合は 断るなり、業務内容が法律違反であれば当局に助けを求めるなりしましょう。 カラオケバーに関する記事 http //thejournalistadiaries.blogspot.com/2010/04/karaoke-and-me.html http //www.journalism.ryerson.ca/websites/goingplaces/article.aspx?id=6696
https://w.atwiki.jp/shadowrun/pages/95.html
やあ (´・ω・`)つ+γ+ ようこそ、BOT名登録所へ。 このライフツリーはサービスだから、まず近づいて回復して欲しい。 うん、「ネタ」なんだ。済まない。 仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。 でも、このページタグを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない 「晒しUZEEEEEEE!!11!!1」みたいなものを感じてくれたと思う。 殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい、そう思って このページを作ったんだ。 じゃあ、BOT名を聞こうか。 (要約) 下のコメント欄にBOTプレイヤー・ミニオンの名前を書きこんでいって下さい。 Ctrl+Fで検索しておくと既出・未出確認が楽。 うっかりでも故意でも通常プレイヤー晒したらケツの穴からアーティファクト突っ込んで奥歯ガタガタゆわす。 このページの目的は「なんだよこいつ升エイムすぎんだろ晒しますね^^」⇒BOTでした という 恥ずかしい失敗を阻止するためと見せかけてただの好奇心満足ページです。 <<プレイヤー>> A Cutie Pie -- (2007-08-16 20 32 55) James -- (2007-08-16 20 33 13) ReddishCrene -- (2007-08-16 20 33 32) Shoebite -- (2007-08-16 20 33 58) Tenderhorn -- (2007-08-16 20 34 11) XBLF -- (2007-08-16 20 34 30) Wicced -- (2007-08-16 20 34 45) eXt -- (2007-08-16 20 35 00) j.sauce -- (2007-08-16 20 35 20) Kinslayer -- (2007-08-16 20 36 03) Dogbomb -- (2007-08-16 20 36 25) Juarez -- (2007-08-16 20 36 41) hojo -- (2007-08-16 20 36 57) Locknut -- (2007-08-16 20 37 42) Neud -- (2007-08-16 20 37 57) Marteau -- (2007-08-16 20 38 14) TK Chumper -- (2007-08-16 20 38 28) Twig -- (2007-08-16 20 39 50) Fuf -- (2007-08-16 20 40 57) Undertone -- (2007-08-16 20 41 43) Yingers -- (2007-08-16 20 41 59) tincan -- (2007-08-16 20 42 15) Morfane -- (2007-08-16 20 42 33) labmanz -- (2007-08-16 20 43 04) Locknut -- (2007-08-16 20 43 35) SUPERINCUMBENT -- (2007-08-16 20 44 13) FullEnglish -- (2007-08-16 20 44 27) Empty_RAGE -- (2007-08-16 20 44 51) Wicked Juan -- (2007-08-16 20 45 13) Frantic -- (2007-08-16 20 46 00) Cmdr.Mander! -- (2007-08-16 20 46 28) diamondplate -- (2007-08-16 20 46 59) Sugardaddy -- (2007-08-16 20 48 06) synide -- (2007-08-16 20 48 21) Hello -- (2007-08-16 20 48 39) Bob -- (2007-08-16 20 48 58) mantis -- (2007-08-16 20 49 14) Fall -- (2007-08-16 20 49 32) HazMat -- (2007-08-16 20 49 58) The Dirty -- (2007-08-16 20 52 45) 5vveetL00 -- (2007-08-16 20 53 17) CHEAH! -- (2007-08-16 20 53 31) SchuckBot -- (2007-08-16 20 53 49) High Hat -- (2007-08-16 20 54 05) BulletBait -- (2007-08-16 20 54 19) UniBlohmer -- (2007-08-16 20 54 55) Logan -- (2007-08-16 20 57 18) Belvet -- (2007-08-16 20 57 39) DocApoc -- (2007-08-18 00 15 39) Hardwood -- (2007-08-18 00 16 53) Longshot -- (2007-08-18 00 17 18) darkness -- (2007-08-18 00 17 32) Hardboiled -- (2007-08-18 00 19 15) S10 Bagel -- (2007-08-18 00 19 28) Beni -- (2007-08-18 00 25 25) Flash -- (2007-08-18 00 25 39) Barding -- (2007-08-18 00 25 54) LuLu -- (2007-08-18 00 26 07) flow -- (2007-08-18 00 26 19) Deadline -- (2007-08-18 00 42 29) Slayer b -- (2007-08-18 00 43 09) gibson -- (2007-08-18 00 43 26) Flatline -- (2007-08-18 00 43 39) Rawhide -- (2007-08-18 00 43 54) EnragedGnome -- (2007-08-18 00 44 14) PromKing -- (2007-08-18 00 44 34) 名前 コメント <<ミニオン>> 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/charamori/pages/20.html