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登録日: 2012/07/04(水) 12 30 29 更新日:2022/05/04 Wed 11 05 47NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 B地区 おっぱい ただし美人に限る たゆんたゆん つけてない エロ ノーブラ フェチ ポチッと リブラ リーブラ 乳首 半裸 属性 男のロマン 紳士項目 羞恥プレイ 胸ポチ 透けポチ ノー・ブラジャーの略。 第二次性徴期以降の女性がブラジャーを着けずに下着、上着を着ている状態を指す。 トップレスや水着の状態、サラシ等のブラに該当するものを装着している状態の他、 二次性徴前のロリや男性等、ブラを着けないことが一般的なものついては含まないことが多い。 和製英語であり、英語では「braless」と表記する。 かつての日本は和装中心であった為みながノーブラであったが、西洋文化が流入された今ではブラを装着するのが当然となっている。おのれ鬼畜米英。 ■ノーブラの魅力 Tシャツやブラウスに微かに浮き出る突起。 薄い布地に微かに透けて見えるピンクの乳輪。 言わば「見えそうで見えない」胸チラから「見えているけど完全には見えない」という一歩踏み込んだ状態の魅力。 想像して欲しい。 やわらかいおっぱいに張り付いた布地に、ポチっと乳首の形が浮かんでる状態のエロさを それを赤面しながら恥ずかしく隠す女の子の表情を Tシャツの柔らかい布地一枚隔てて浮き出た乳首を優しく撫で、更に膨れていく突起と熱くなっていく体温を… たまらないでは無いか。 なおノーブラで乳首の膨れが確認できる状態を「胸ポチ」や「チクポチ」等と言う。乳輪の色が透けている状態と併せて「透けポチ」とも。 また、ブラが無いことで乳房が固定されなくなる為、巨乳の女性には大きな乳揺れが期待できる。 解き放たれたおっぱいが布一枚隔てて左右にぶるん上下にたゆん… 柔らかさとダイナミックを両立した光景は非常に美味しい。 二次元では性に対して全く興味・意識の無い明け透けな女性を描く場合、単にズボラで男性的な女性を描く場合、 逆に男を挑発する性に対して開放的な女性を描く場合等のキャラ付けとして使用される。 シチュエーションとしては裸ワイシャツ(通称:はだわい)なんてものもある。 羞恥プレイの一環として用いられることもあり、ノーブラで衆人環視の場所を闊歩させることで羞恥心を煽る。 ノーブラでの外出はギリギリ合法ラインな為ひと安心。 野球拳や王様ゲームにて強制的に脱衣を行う場合、シャツを脱がせるより先にブラを外す方が先にくる場合がある。 上半身にブラ1枚とノーブラシャツ1枚でどちらが羞恥を覚えるかは個人差であろうが、後者の方が激しく卑猥であると断じたい(力説)。 女性にとっても、ワイヤーに拘束されたりストラップがズレる感覚から解放される等利点はある。 ■ノーブラのデメリット 言うまでも無く乳首の形が浮き出たり、布地に透けて見えてしまい羞恥心を感じさせることが欠点。 他にも乳房を抑えるものが無くなる為、激しい運動を行う際に乳房が揺れて痛みが伴ったり、乳首が衣服に擦れて酷い場合には出血する。 また常に乳房を抑える筋が伸びきり、形崩れや垂れる原因にもなる。 現実は厳しい。 おっぱいを守りたいならしっかりブラをつけましょう。 ■ノーブラ要素のあるキャラクター 不知火舞(KOF) レヴィ(BLACK LAGOON) イノ(GG) 霧沢風子(烈火の炎) 早乙女乱馬(らんま1/2) 緑川なお(スマイルプリキュア!) 等々 ■ノーブラに関する豆(無駄)知識 黒柳徹子は基本ノーブラだそうです 「ノーブラの反対ってイエスパンティじゃね?」 どうでもいい事だが、文字で「ノーブラおじさん」と書くと至って正常な筈なのに変態オーラを感じる。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ブラジャーを1日12時間以上つけてる人って乳ガンになりやすいらしい。 -- 名無しさん (2014-02-19 13 47 55) 最後の文章www -- 名無しさん (2014-02-19 14 15 35) ホントだ・・・まともな筈なのにとんでもない変態に思えてきた・・・ -- 名無しさん (2014-02-19 14 28 51) 男は大体ノーブラだよ…あれ、やらしいな -- 名無しさん (2014-02-19 16 30 06) ↑失礼な…俺はちゃんとブラつけてるからな -- 名無しさん (2014-06-30 17 51 49) フランスやイギリスじゃ女の子もおばさんも美女も皆ノーブラ、服越しに乳首クッキリ、うわぉ。 -- 名無しさん (2014-06-30 17 54 12) ↑↑なんでブラしてんの? -- 名無しさん (2014-06-30 17 56 10) ↑ブラじゃないよ!大胸筋矯正サポーターだよっ!! -- 名無しさん (2014-06-30 18 01 06) ブラあってこその、ホックを外す興奮だろおがああぁ! -- 名無しさん (2014-06-30 18 04 04) ↑×3 紳士のたしなみだ。 -- 名無しさん (2014-07-13 15 04 54) ↑×2 言う事は最もだ。が、本質的には実際ブラをしているかどうか、ではない。「あれ?あの娘、もしかしたらノーブラ?」と言う、夢と妄想の為のノーブラなのだ。 -- 名無しさん (2014-07-13 15 09 45) ノーブラの男、という表現は非処女の母親、と似た匂いがする -- 名無しさん (2016-04-30 14 33 03) ノーブラボイン撃ち、というワードに反応できる御仁はさて何人いるかな? -- 名無しさん (2017-01-20 11 26 14) 最近の絵って授乳後なの?てくらいやたら乳首浮いてるの多い -- 名無しさん (2017-11-05 06 46 28) エロ創作を漁っているとき、服を捲れば(破けば)すぐにおっぱいが露になるノーブラは絵的にも映えるし便利だなと思う。異世界やファンタジーが流行っているのはノーブラがデフォだからではないかと疑うくらい。 -- 名無しさん (2021-10-16 10 26 47) 名前 コメント
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概要 レシピ 原理 関連動画 概要 ノーブラ式とは、ハカン使いの「脳炎」「電気ぶらん」両氏が開発した、 ハカンのUC2を利用したリバサバクステ狩りテクニック。 レシピ 相手がハカンの起き攻めを回避する為に相手が行ったリバーサルバックステップに対して、 追加入力なしのスライディング当てる。その後、浮いた相手に対してUC2を決める。 原理 事前にスライディングプレス→バクステ→大ダイブの連係を決めておき、相手に起き攻めの大ダイブを避ける為にバクステをする意識を備え付けさせる。 その後、相手がスライディングプレスを決めた後にバクステをする所でスライディングによってバクステを狩る。 相手はその時バクステで空中判定になっている為空中喰らいになり、UC2をヒットさせることが出来る。 関連動画 http //www.youtube.com/watch?v=XnPF29a77wg 名前 コメント すべてのコメントを見る
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491 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/29(日) 23 46 35.49 ID SwXatUDmO今でも思い出すと興奮する出来事です。高校卒業して一人暮らしするまでの間ずっとノーブラでした。親が離婚して父親側についていったのはいいものの中学に入ってもブラを買ってもらえませんでした。父親にそういう相談をする事も小心者の私は何か気が引けてずっと言えないままでした。体育の着替えの時に限らず普段人と話す時も恥ずかしくその事もあってか、女子高へ進学しました。女子高に入ると、男子がいない安心からか授業中にオナニーしたりもしました。胸を触るだけで、あまりオナニーとは言えないかもしれませんが。しかし教室でオナニーしているのがバレてからは、いじめの対象となりました。休み時間に下の毛を全て抜かれたり休み時間に全裸でほうきを入れる棚に入れられたりもしました。その後の授業は、先生が棚に近づいてくるたび心臓が破裂しそうでした。この行為は、卒業までの3年間ずっと続きました。 504 名前:491[sage] 投稿日:2009/03/30(月) 00 16 56.14 ID 4AaGpE0xO多分一番興奮したのはリモコンバイブを下の方に入れられ授業中にイくまでずっと放置されました。授業中にイった後もずっと動き続け、これ以上は危ないと思ってバイブを取った瞬間に潮を吹いてしまいそれが30秒程続き、誰かが「気持ち悪!自分の服で拭けよ!」みたいなことを言いました。先生は終始無言で、チャイムが鳴るまでの5分ほどずっと這うように拭いていました。授業が終わり、先生が出ていった後は全裸にされ、その後の授業は体育着の上だけをつけて授業を受けました。下は何もはいていないので帰るまでずっと気分が悪かったです。帰るときもその格好で、走って帰りました。走って20分程の距離ですが、何時間にも感じました。次の日からさすがにこれ以上の事はされませんでした。 関連レス 493 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/29(日) 23 52 33.46 ID 5JaNCRHI0 491これはなかなか過激ですね授業中オナニーをしだしたのもすごいですけどいじめの内容もまた… 505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/30(月) 00 19 25.54 ID ZcACwrYa0何その学校…俺も通いたかった… 参考
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のーぶらなのにきづいてくれない【登録タグ の ヤヅキ 曲 結月ゆかり】 作詞:ヤヅキ 作曲:ヤヅキ 編曲:ヤヅキ 唄:結月ゆかり 曲紹介 ヤヅキ氏 の48作目。 うわー遅刻しちゃったけど、ハッピーノーブラデイ!(作者コメ転載) 歌詞 私は貧乳 7月9日 ノーブラで過ごす お祝いしようかと一人過ごす? 「ブラを脱ぎ捨てろ」 「ノーブラ革命」 こんな言葉が飛び交う日々だよ そんな私も便乗してみる 魅力的だぜ 私の身体 外へ行こうか 見せつけてやるぜ 私のボディ 気づかれない ノーブラだと 魅力的なのに私は貧乳 激おこだぜ ノーブラだよ? 魅力的なのに私は貧乳 私は貧乳 「ブラを脱ぎ捨てろ」 「ノーブラ革命」 こんな言葉が飛び交う日々だよ 「巨乳のあんたに言いたい言葉さ」 どうせ私の胸 貧相ですよ こんな私も便乗してみる 魅力的だぜ 私の胸は ツイートするぜ 画像添付して 私のボディ 気づかれない ノーブラだと 魅力的なのに私は貧乳 激おこだぜ ノーブラだよ? 魅力的なのに私は貧乳 リツイートは 1つもない 嘘乙と言われ私は凹む ノーブラでも ブラつけても 変わらないからさ 私は貧乳! ノーブラ貧乳 コメント 追加おつ! -- 名無しさん (2013-07-11 02 50 04) 男友達にブラ脱がされた事ならありますww -- 名無しさん (2013-08-20 18 00 46) ノーブラ最強 -- 真偽 (2013-10-08 16 46 43) ノーブラとは男の(ry -- 名無しさん (2013-10-08 16 48 12) アホみたいにおもしろい。 -- 初音華 (2016-06-26 09 46 33) 名前 コメント
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1 澪「しまった、ノーパン、ノーブラだ」 2010/10/21 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287626368/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 佐々木さん(秋山さん、さっきからずっとモゾモゾしてるけど何かしら?) 佐々木さん(あのお尻の動き、もしかして私を誘ってる?) どうしてそうなるんですかねぇ… -- (名無しさん) 2015-02-22 04 21 19 おおう、さすがはりっちゃん! ……と思ったが、また別の意味でワロタw -- (名無しさん) 2012-04-09 05 42 54 ワロタ -- (名無しさん) 2012-04-09 04 22 07 オチwwwww -- (名無しさん) 2012-03-10 02 36 50 ツッコミかます所多い過ぎて困る。 -- (簪(隣の親友がうるさい)) 2012-02-28 22 03 14 何やねんコレはwww -- (名無しさん) 2012-02-11 18 07 47 「いや〜ん」くっそわろたwwwww -- (名無しさん) 2012-02-09 19 54 59 おバカ過ぎるぜwww -- (あずにゃん) 2011-11-10 09 14 22 ワラタ -- (名無しさん) 2011-11-08 12 50 51 梓安定してるなぁ -- (名無しさん) 2011-11-07 00 50 20
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澪「しまった、ノーパン、ノーブラだ」 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1287626368/ 1 戻る 名前 コメント
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俺の名前は五條章博。 突然だが俺は今猛烈に悩んでいる。どうやらオレはホモらしいんだ…… というのもクラスの男に惚れてしまったからだ。 くそっ……俺は今まで女好きだと思ってたのになぁ……経験はないけどな!! ああ、経験といえば16歳までに性体験をしないと女体化してしまうんだよな、そして今年16になる。 うおー! 俺は男がいいんだよー!! でもホモなのは嫌だー!! どうすればいいんだ、誰か正解に導いて欲しい。 そんなこんなで今日も憂鬱な学校なわけだ。 うちの高校は偏差値が中の上くらいの、まぁそこそこの進学校。 俺の学力じゃ無茶だとわかってたんだが目標校だったので受験し、無事合格した。 ……よく受かったな、俺の勝負運に乾杯。 その日も授業を右から左へと聞き流しながら、俺は俺より斜め右前の席の主を眺めていた。 その男が片思いの相手、明日香和巳。うん、苗字が名前と間違えそうな上に男か女かもわかりにくい名前だ。 知性を感じさせるその顔にフチ無し眼鏡がよく似合っている。 明日香は授業を続けている教師と黒板を無表情に見つめては教科書へ目をやったり、ノートをとっている。 真面目だなぁと思う一方で、そんな女ですらない奴に見惚れていた俺はいよいよダメかもしれない。はぁ…… ダメならダメで今日こそは当たって砕けておこうと俺は誓った。 「こんなところに呼び出しておいて何の用なんだい?」 明日香が不信気な視線を俺に向ける。奴を昼休みに屋上へと呼び出したのだ。 休み時間に来るように頼んだときは、「なんで僕が行かないとならないんだい?」なんて怪訝そうに言ってたが、気になるのだろう、俺よりも先に屋上に来ていた。 「まあ、その……なんだ」 さすがの俺も口篭ってしまった。だって考えても見てくれ、普通に告白するだけでも緊張するのに、しかも同性相手にだぞ、緊張しないわけがない。 「用があるならはやく言ってくれないか」 せかすなよ……心の準備をしてただけさ。 「あ、ああ……じゃあ言うぞ! 俺は明日香……おまえの事が好きになってしまったみたいなんだ。だから付き合ってくれ!」 よし! 言いきったぞ。緊張してて脂汗でも出てきそうな気分だ…… しばらく黙りこくる明日香。しかしやがて口を開くと、 「君はホモなのか?」 うん、そうだね。普通はそう思うよなぁ、俺だって逆の立場ならそう思うだろうさ。 だが一応否定しないと本当にホモだと思われる。 「いや、俺はホモじゃない。でもおまえが好きなんだ」 「自分の言ってる事が矛盾してるくらいわかるだろう?」 うん、矛盾してるね。でも本当なんだよなぁ……言葉足らずだったか? しょうがない、もう一度! 「俺は女が好きなはずなんだが、なぜかおまえに惚れてしまったんだ。 ホモと言われても仕方ないかもしれないな…… それでも付き合って欲しいんだ」 明日香はふぅと溜息をついてどう答えたものか思案してるようだ、まあ無理もない。 「言い方を変えただけで同じ事を言ってるようにしか聞こえないが? まぁ人に好意を持たれて悪い気はしないのだけどね…… 残念だけど僕はホモじゃないんだ。だから君の気持ちには答えられない」 まぁそうだろうな……俺の与太話を聞いてくれただけでもありがたいか。 「今日はわざわざ呼び出して悪かったな、俺の気持ちを聞いてくれてありがとう。 これからも邪険にだけはしないでくれるとうれしい。じゃあな」 俺は、他人が見たら引きつって見えたであろう、作り笑いをして礼を言い去ろうとした。 「まあ、待ちなよ」 意外にも明日香が呼び止めた。そして、眼鏡の少年が微笑んで続けた。 「せっかく同じクラスなんだし、友人にならなってもいいさ」 「ほ、ほんとか!?」 思わず俺は振り返って大声で聞き返した。 だってそうだろ? まだ希望の糸は切れていないのかもしれないんだ。うれしいに決まってるさ。 「ああ、交友を広げておくのも悪くはないと思ってね」 そういえば、明日香にはあまり友達がいない気もするな……いい機会だと思ったんだろう。 「なんだか気を使わせてしまってすまんな。じゃあ今日から友達としてよろしく」 「こちらこそよろしく。五條君」 明日香と友達になって数週間が過ぎた。 奴はいつも冷静でしっかりしていて、なんでもアバウトな俺とは対照的だった。 何故か、いや、だからこそか気が合い名実共にいい友達となれていたんだろう。 俺のくだらない話に明日香の冷静なツッコミが入ったりなんてのは、もう二人の日常と化してたな。 そんな最近の習慣となりつつある明日香との屋上での昼食時に、俺は今まで悩んでた事を白状した。 「明日香さぁ……」 「ん、どうかしたかい?」 「何週間か前にここで告白した時さ……ホモとは付き合えないって断ったんだよな」 「ああ」 「じゃあ、ホモじゃなくなったら、男でなくなったら……どうなんだ?」 ここ何週間か仲良くしてるうちに、ますます明日香の事が好きになっちまったんだよな。 それこそ、女体化してでも付き合えたら付き合いたいくらいにはね…… 女体化するであろう誕生日は再来月だけどな。 そんな俺の衝撃発言に、明日香は一瞬目を丸くしたかと思えば俺をしばらく凝視して、 「そんな軽はずみな発言はするべきじゃないね」 と、答えた。そして、缶コーヒーで一息ついてから、 「女体化するかどうかは、君のこれからの人生を大きく決定付ける事だ。 僕と恋仲になりたいからといってそう簡単に女になったりするのはやめたほうがいい」 俺が聞きたいのはそれじゃない! 「そんな事よりも、俺が女になったら付き合ってくれるか教えてくれ!」 話を逸らされてしまったので思わず声が大きくなってしまった。 いつも冷静な明日香はそんな俺の声にも怯む事はなかったが、ふたたび俺を凝視してから答えた。 「君がそこまで本気なのなら答えるよ。君と異性になれば付き合うさ。でも本気なのかい?」 「ああ、本気だ」 おれは断言した。ホントは男でいたいんだが、明日香と付き合えるなら女にだってなってやるさ! 「そうか……わかった。では、君に見てもらいたいものがあるんだ」 明日香はそう言うや否や立ち上がり、ここが屋上で他に人がいなかったからできたんだろう……制服のワイシャツを脱ぎ、その下のTシャツも脱いだ。 その下にはサラシというのか? 白い布で胸を巻いていた。 「どういう……ことだ……?」 俺は思わず呟いていた。ほのかにサラシで覆っている部分が膨らんで見えたからだ。 胸をサラシで潰してるんだろうか……? 「見ての通りだよ。僕は1ヶ月程前に女体化していたのさ」 なんだって……ということは…… 「俺が告白した時にはもう女だった……?」 「実はそうなんだ」 なんてこった。俺が男だと思って告白したのが本当は女で、俺がホモだったというのは勘違いだったというのか。 俺は自分でも気付かないうちに、深層心理では明日香を“女”だと感じて好きになったんだろうか。 「女なら女でなぜ女として学校に来ないんだ?」 そう聞くと、明日香は脱いだ服を再び着た後答えた。 「そうすると、クラスの面々から質問責めにあうだろう? 変な目で見られるし、とても煩わしい。 幸いにも身長や体格には大きな変化はなかった事だし、ばれないようなら高校卒業まで男として通す気だった。」 そういっても高校なんてまだ二年半以上あるんだぞ…… 「無理せずに女として学校へこいよ。そのままだとせっかく胸が成長しても潰れて変になるぞ? ウザい連中がいたら俺がなんとかしてやるし」 「それはそれでありがたいんだが、重要なのはそこではないよ。 本当は異性である事を今明かした訳だけど、君は僕の彼氏になってくれるのかい?」 「いや……俺が最初に告白したのにダメなわけないだろ」 「君がホモだったなら、女である僕には用はないだろう? だから少し心配いていたんだ」 「俺はホモじゃない!!」 「そうか。君に告白されて、友達になってから…… 僕は君の事が少しずつ好きになっていたようだ。 だからはっきり言うよ、僕は君の事が好きになったんだ。付き合ってくれないかな?」 「それこそ俺の望むところだ」 そして俺達は予鈴が鳴るまで抱きしめあっていたのだった。 「あれ? お前女体化してたのか」 「女になった感想聞かせてくれよ」 翌日、女子の制服で登校した明日香に浴びせられる無遠慮な言葉達。 そこで俺は昨日の約束どおり、こいつらを封じることに。 「シャラァァァァッッップ!! おまえら、明日香は見世物じゃないんだからもっと気を使え!! おまえらだって自分がそうやって騒がれるの嫌だろ?」 俺の怒声が効果的だったのか、騒ぎがやんだ。あともブツブツ言ってる奴もいたがこれで大丈夫だろ。 そして渦中の人物、明日香に声をかける。 「明日香大丈夫か? もう騒がせないからな。 それにしても……制服似合ってるぞ」 女子制服を着ている明日香は、格好よく、それでいて女性らしい気品も感じた。つまり、似合っている。 「僕は大丈夫さ。感謝してるよ。あき…ひろ…君」 そう俺を名前で呼んだ明日香の、いや和巳の眼鏡の下の顔は照れているようにも見えた。 終
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秋山家 澪「今日は午前中に水泳の授業があるから制服の下に水着着て行っちゃお」 澪「そうすれば着替えるの楽だもんね」 水泳授業終わり 澪(しまった!!下着持ってくるの忘れちゃった・・・どうしようノーパンノーブラ・・・) 澪(とりあえず着替えたけどスースーする・・・) 澪(それにノーブラだと乳首が擦れて///) 澪「や、やっぱり階段上ると後ろから見えるよな」 澪「上手く隠さないと」 律「おーい澪、何モジモジ歩いてるんだよ!」 澪「うわあぁあ止めろ馬鹿、見えちゃうだろ!!」 律「見える?何が?」 澪「な、何でもないあっち行け」 律「何だあいつ?」 教室 澪「ひゃうっ!」 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「な、何でもないよ」 唯「そう?」 澪(うぅ、椅子が直接おしりに当たるから冷たい・・・) 澪「みんなから見られてる気がする・・・」 澪「何か代わりに履く物・・・」 澪「今日は水泳だからジャージもないし」 澪「一日くらいノーパンでも普通にしてればバレないよね・・・」 澪 モゾモゾ゙ モゾモゾ 佐々木さん(秋山さん、さっきからずっとモゾモゾしてるけど何かしら?) 佐々木さん(あのお尻の動き、もしかして私を誘ってる?) 休み時間 佐々木さん「秋山さん」 澪「何?」 佐々木さん「あの、私で良ければいつでも、気軽に言って下さいね」 澪「へ?」 澪(もしかしてノーパンてばれた?!) 澪(替えのパンツとか持ってるのかな?) 澪「じゃ、じゃあ我慢できなくなったら言うよ」 佐々木さん「!」 佐々木さん「遠慮無く声かけて下さいね。私はいつでもOKです」 澪「ああ、ありがと」 澪「佐々木さんに悪いし休み時間にコンビニまで行って買ってくるかな」 澪「待てよ、今日は風が強い。外に出るのは危険だ」 律「澪、さっきからどうしたんだよ」 澪「律、じ、実は・・・」 律「何、下着持ってくるの忘れてノーパンノーブラ!!」 ゴツン!! 澪「声がデカイ!」 律「イテテ、で、どうすんの?ノーパンのまま一日過ごすの?」 澪「佐々木さんが替えのパンツ持ってるみたいだから借りようかなと」 律「あー、急な生理で下着汚しちゃった時用に予備持ち歩いてる子いるみたいだしね」 律「でも良いのか?ファンクラブの子からパンツ借りて」 澪「しょうがないだろ、他に無いんだし」 律「私は持ってないけど唯かムギに聞いてみれば?持ってるかも」 澪「そ、そうだな」 澪「ゆ、唯~予備のパンツとか持ってない?」 唯「へ?何で?」 澪「家で水着に着替えてきたら持ってくるの忘れちゃって」 唯「持ってないよ。ってか私もパンツ忘れちゃってノーパンなのです」 澪「おい」 律「こんな所にノーパン仲間が」 澪「唯はどうするの?」 唯「私はロッカーにタイツ入ってたからちょっと暑いけどそれ履いてる」 澪「そうか、それなら取りあえず見えないもんな」 澪「ムギに聞いてみるか」 紬「私持ってるわよ」 澪「本当か?悪いけど貸してくれないか?」 紬「良いわよ、ガサゴソ、ハイ」 澪「サンキューってこれ?///」 紬「何かしら?」 澪「Tバック?と言うか紐パンじゃあ」 紬「そうよ?」 澪「こ、これじゃあ履いてないのと殆ど変わらない」 澪「仕方ない、佐々木さんに借りるか」 澪「あ、あの佐々木さん。やっぱり我慢できなくなっちゃって。お願いしても良いかな?」 佐々木さん「!!!」 佐々木さん「秋山澪FCに入って2年近く、ようやくこの日がキマシタワー」 澪「?」 佐々木さん「では、人気のない所へ行きましょう」 澪「あ、ああそうだな」 体育館倉庫 澪「? 何もこんな所まで来なくても、トイレとかでも良かったのに」 佐々木さん「駄目です!トイレだと他の人に声を聞かれてしまう恐れが」 澪「声?」 佐々木さん「それでは始めましょうか」 ガチャリ 扉に鍵をかける佐々木さん 澪「何で鍵を?」 佐々木さん「誰かに入ってこられたらマズイでしょう?」 澪「あ、ああそうか」 佐々木さん「じゃあ」 澪に近づく佐々木さん 澪に抱きつく佐々木さん 固まる澪 澪「ちょ、ちょっと」 佐々木さん「私を選んでくれてありがとうございます」 澪「へ?!」 佐々木さん、澪のスカートの中に手を 澪「ひゃっちょっ!!」 佐々木さん「まあ、ノーパン!そんな準備万端で!」 澪「え?だからノーパンだからパンツを」 澪「あ、あの佐々木さん?」 佐々木さん「脱がすのは私に任せて下さい」 澪「いや、そうじゃなくて」 澪「そんな事より早くパンツを渡して下さい!」 佐々木さん「え?私から脱げと?」 佐々木さん「そうですねじゃあ私から脱ぎます」 パンツ脱ぐ佐々木さん 佐々木さん「では、これを」 澪「え?こここ、これを?」 佐々木さん「はい、どうぞ」 澪(佐々木さんは自分のパンツを私に履かせるつもりだったのか?) 澪「さ、さすがにそれは受け取れない。気持ちは嬉しいがありがとう」 澪逃亡 佐々木さん「そ、そんな~」 …… 澪「ふ~全く佐々木さんは何か危ない感じがするな」 澪「恥を忍んで梓か憂ちゃんに借りるか」 1年の教室 澪「~と言うわけで、もし持ってたら貸してくれない?」 憂「ごめんなさい私持ってないです」 梓「と言う事は澪先輩は今ノーパン・・・」 澪「梓、はっきり言うな///」 梓(実は私持ってるけどノーパンの澪先輩見るのも、ウヘへw) 梓「わ、私も持ってません」 澪「そうか、ごめんな」 立ち去る澪 梓(ゴクリ、あのスカートの下は) 純「梓、鼻血出てるよ」 放課後 律「澪、練習やってくの?ノーパンなんだから今日くらい帰れば?」 澪「ノーパンて言うな!」 澪「学園祭も近いんだから練習はしないと。それに部室だから他の人居ないし」 律「糞真面目な奴」 唯「さわちゃんの衣装着たら?」 澪「スカートのばっかだし結局ノーパンは変わらないしこのままで良いよ」 澪「さっ練習だ」 梓「あっ楽譜が落ちちゃいました。澪先輩拾ってもらえますか?」 澪「しょうがないな」 ペローン 梓(うはっ見えたw) 梓「澪先輩、靴に何か付いてますよ?」 澪「え?」 屈む澪 ペローン 梓(また見えたwこれはたまりませんねw) 律「おい、澪後ろから丸見えだぞ?」 澪「えっ?うわあああぁあぁ!!」 慌ててスカート抑える澪 律「梓わざとやってないか?」 梓「そ、そんな事無いですよ」 紬「梓ちゃん鼻血出てるわよ」 唯「今日はもう帰ろ、私もノーパンでお股がムズムズするし」 梓「唯先輩もノーパンだったんですか?」 唯「私はタイツ履いてるから大丈夫だけど」 梓「けいおん部にノーパンが二人も」 律「いや、3人だ」 澪「え?」 律「実は私もパンツ忘れて一日ノーパンだった!」 澪「何・・・だと?」 律「ノーパンなんて堂々としてればバレないもんさ、ちょっとスースーするけど」 唯「律っちゃん格好良い!!」 帰り道 突風が吹く 律「いや~ん」 澪「堂々としてろよ」 お終い 戻る
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秋山家 澪「今日は午前中に水泳の授業があるから制服の下に水着着て行っちゃお」 澪「そうすれば着替えるの楽だもんね」 水泳授業終わり 澪(しまった!!下着持ってくるの忘れちゃった・・・どうしようノーパンノーブラ・・・) 澪(とりあえず着替えたけどスースーする・・・) 澪(それにノーブラだと乳首が擦れて///) 澪「や、やっぱり階段上ると後ろから見えるよな」 澪「上手く隠さないと」 律「おーい澪、何モジモジ歩いてるんだよ!」 澪「うわあぁあ止めろ馬鹿、見えちゃうだろ!!」 律「見える?何が?」 澪「な、何でもないあっち行け」 律「何だあいつ?」 教室 澪「ひゃうっ!」 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「な、何でもないよ」 唯「そう?」 澪(うぅ、椅子が直接おしりに当たるから冷たい・・・) 澪「みんなから見られてる気がする・・・」 澪「何か代わりに履く物・・・」 澪「今日は水泳だからジャージもないし」 澪「一日くらいノーパンでも普通にしてればバレないよね・・・」 澪 モゾモゾ゙ モゾモゾ 佐々木さん(秋山さん、さっきからずっとモゾモゾしてるけど何かしら?) 佐々木さん(あのお尻の動き、もしかして私を誘ってる?) 休み時間 佐々木さん「秋山さん」 澪「何?」 佐々木さん「あの、私で良ければいつでも、気軽に言って下さいね」 澪「へ?」 澪(もしかしてノーパンてばれた?!) 澪(替えのパンツとか持ってるのかな?) 澪「じゃ、じゃあ我慢できなくなったら言うよ」 佐々木さん「!」 佐々木さん「遠慮無く声かけて下さいね。私はいつでもOKです」 澪「ああ、ありがと」 澪「佐々木さんに悪いし休み時間にコンビニまで行って買ってくるかな」 澪「待てよ、今日は風が強い。外に出るのは危険だ」 律「澪、さっきからどうしたんだよ」 澪「律、じ、実は・・・」 律「何、下着持ってくるの忘れてノーパンノーブラ!!」 ゴツン!! 澪「声がデカイ!」 律「イテテ、で、どうすんの?ノーパンのまま一日過ごすの?」 澪「佐々木さんが替えのパンツ持ってるみたいだから借りようかなと」 律「あー、急な生理で下着汚しちゃった時用に予備持ち歩いてる子いるみたいだしね」 律「でも良いのか?ファンクラブの子からパンツ借りて」 澪「しょうがないだろ、他に無いんだし」 律「私は持ってないけど唯かムギに聞いてみれば?持ってるかも」 澪「そ、そうだな」 澪「ゆ、唯~予備のパンツとか持ってない?」 唯「へ?何で?」 澪「家で水着に着替えてきたら持ってくるの忘れちゃって」 唯「持ってないよ。ってか私もパンツ忘れちゃってノーパンなのです」 澪「おい」 律「こんな所にノーパン仲間が」 澪「唯はどうするの?」 唯「私はロッカーにタイツ入ってたからちょっと暑いけどそれ履いてる」 澪「そうか、それなら取りあえず見えないもんな」 澪「ムギに聞いてみるか」 紬「私持ってるわよ」 澪「本当か?悪いけど貸してくれないか?」 紬「良いわよ、ガサゴソ、ハイ」 澪「サンキューってこれ?///」 紬「何かしら?」 澪「Tバック?と言うか紐パンじゃあ」 紬「そうよ?」 澪「こ、これじゃあ履いてないのと殆ど変わらない」 澪「仕方ない、佐々木さんに借りるか」 澪「あ、あの佐々木さん。やっぱり我慢できなくなっちゃって。お願いしても良いかな?」 佐々木さん「!!!」 佐々木さん「秋山澪FCに入って2年近く、ようやくこの日がキマシタワー」 澪「?」 佐々木さん「では、人気のない所へ行きましょう」 澪「あ、ああそうだな」 体育館倉庫 澪「? 何もこんな所まで来なくても、トイレとかでも良かったのに」 佐々木さん「駄目です!トイレだと他の人に声を聞かれてしまう恐れが」 澪「声?」 佐々木さん「それでは始めましょうか」 ガチャリ 扉に鍵をかける佐々木さん 澪「何で鍵を?」 佐々木さん「誰かに入ってこられたらマズイでしょう?」 澪「あ、ああそうか」 佐々木さん「じゃあ」 澪に近づく佐々木さん 澪に抱きつく佐々木さん 固まる澪 澪「ちょ、ちょっと」 佐々木さん「私を選んでくれてありがとうございます」 澪「へ?!」 佐々木さん、澪のスカートの中に手を 澪「ひゃっちょっ!!」 佐々木さん「まあ、ノーパン!そんな準備万端で!」 澪「え?だからノーパンだからパンツを」 澪「あ、あの佐々木さん?」 佐々木さん「脱がすのは私に任せて下さい」 澪「いや、そうじゃなくて」 澪「そんな事より早くパンツを渡して下さい!」 佐々木さん「え?私から脱げと?」 佐々木さん「そうですねじゃあ私から脱ぎます」 パンツ脱ぐ佐々木さん 佐々木さん「では、これを」 澪「え?こここ、これを?」 佐々木さん「はい、どうぞ」 澪(佐々木さんは自分のパンツを私に履かせるつもりだったのか?) 澪「さ、さすがにそれは受け取れない。気持ちは嬉しいがありがとう」 澪逃亡 佐々木さん「そ、そんな~」 …… 澪「ふ~全く佐々木さんは何か危ない感じがするな」 澪「恥を忍んで梓か憂ちゃんに借りるか」 1年の教室 澪「~と言うわけで、もし持ってたら貸してくれない?」 憂「ごめんなさい私持ってないです」 梓「と言う事は澪先輩は今ノーパン・・・」 澪「梓、はっきり言うな///」 梓(実は私持ってるけどノーパンの澪先輩見るのも、ウヘへw) 梓「わ、私も持ってません」 澪「そうか、ごめんな」 立ち去る澪 梓(ゴクリ、あのスカートの下は) 純「梓、鼻血出てるよ」 放課後 律「澪、練習やってくの?ノーパンなんだから今日くらい帰れば?」 澪「ノーパンて言うな!」 澪「学園祭も近いんだから練習はしないと。それに部室だから他の人居ないし」 律「糞真面目な奴」 唯「さわちゃんの衣装着たら?」 澪「スカートのばっかだし結局ノーパンは変わらないしこのままで良いよ」 澪「さっ練習だ」 梓「あっ楽譜が落ちちゃいました。澪先輩拾ってもらえますか?」 澪「しょうがないな」 ペローン 梓(うはっ見えたw) 梓「澪先輩、靴に何か付いてますよ?」 澪「え?」 屈む澪 ペローン 梓(また見えたwこれはたまりませんねw) 律「おい、澪後ろから丸見えだぞ?」 澪「えっ?うわあああぁあぁ!!」 慌ててスカート抑える澪 律「梓わざとやってないか?」 梓「そ、そんな事無いですよ」 紬「梓ちゃん鼻血出てるわよ」 唯「今日はもう帰ろ、私もノーパンでお股がムズムズするし」 梓「唯先輩もノーパンだったんですか?」 唯「私はタイツ履いてるから大丈夫だけど」 梓「けいおん部にノーパンが二人も」 律「いや、3人だ」 澪「え?」 律「実は私もパンツ忘れて一日ノーパンだった!」 澪「何・・・だと?」 律「ノーパンなんて堂々としてればバレないもんさ、ちょっとスースーするけど」 唯「律っちゃん格好良い!!」 帰り道 突風が吹く 律「いや~ん」 澪「堂々としてろよ」 お終い 戻る
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秋山家 澪「今日は午前中に水泳の授業があるから制服の下に水着着て行っちゃお」 澪「そうすれば着替えるの楽だもんね」 水泳授業終わり 澪(しまった!!下着持ってくるの忘れちゃった・・・どうしようノーパンノーブラ・・・) 澪(とりあえず着替えたけどスースーする・・・) 澪(それにノーブラだと乳首が擦れて///) 澪「や、やっぱり階段上ると後ろから見えるよな」 澪「上手く隠さないと」 律「おーい澪、何モジモジ歩いてるんだよ!」 澪「うわあぁあ止めろ馬鹿、見えちゃうだろ!!」 律「見える?何が?」 澪「な、何でもないあっち行け」 律「何だあいつ?」 教室 澪「ひゃうっ!」 唯「澪ちゃん、どうしたの?」 澪「な、何でもないよ」 唯「そう?」 澪(うぅ、椅子が直接おしりに当たるから冷たい・・・) 澪「みんなから見られてる気がする・・・」 澪「何か代わりに履く物・・・」 澪「今日は水泳だからジャージもないし」 澪「一日くらいノーパンでも普通にしてればバレないよね・・・」 澪 モゾモゾ゙ モゾモゾ 佐々木さん(秋山さん、さっきからずっとモゾモゾしてるけど何かしら?) 佐々木さん(あのお尻の動き、もしかして私を誘ってる?) 休み時間 佐々木さん「秋山さん」 澪「何?」 佐々木さん「あの、私で良ければいつでも、気軽に言って下さいね」 澪「へ?」 澪(もしかしてノーパンてばれた?!) 澪(替えのパンツとか持ってるのかな?) 澪「じゃ、じゃあ我慢できなくなったら言うよ」 佐々木さん「!」 佐々木さん「遠慮無く声かけて下さいね。私はいつでもOKです」 澪「ああ、ありがと」 澪「佐々木さんに悪いし休み時間にコンビニまで行って買ってくるかな」 澪「待てよ、今日は風が強い。外に出るのは危険だ」 律「澪、さっきからどうしたんだよ」 澪「律、じ、実は・・・」 律「何、下着持ってくるの忘れてノーパンノーブラ!!」 ゴツン!! 澪「声がデカイ!」 律「イテテ、で、どうすんの?ノーパンのまま一日過ごすの?」 澪「佐々木さんが替えのパンツ持ってるみたいだから借りようかなと」 律「あー、急な生理で下着汚しちゃった時用に予備持ち歩いてる子いるみたいだしね」 律「でも良いのか?ファンクラブの子からパンツ借りて」 澪「しょうがないだろ、他に無いんだし」 律「私は持ってないけど唯かムギに聞いてみれば?持ってるかも」 澪「そ、そうだな」 澪「ゆ、唯~予備のパンツとか持ってない?」 唯「へ?何で?」 澪「家で水着に着替えてきたら持ってくるの忘れちゃって」 唯「持ってないよ。ってか私もパンツ忘れちゃってノーパンなのです」 澪「おい」 律「こんな所にノーパン仲間が」 澪「唯はどうするの?」 唯「私はロッカーにタイツ入ってたからちょっと暑いけどそれ履いてる」 澪「そうか、それなら取りあえず見えないもんな」 澪「ムギに聞いてみるか」 紬「私持ってるわよ」 澪「本当か?悪いけど貸してくれないか?」 紬「良いわよ、ガサゴソ、ハイ」 澪「サンキューってこれ?///」 紬「何かしら?」 澪「Tバック?と言うか紐パンじゃあ」 紬「そうよ?」 澪「こ、これじゃあ履いてないのと殆ど変わらない」 澪「仕方ない、佐々木さんに借りるか」 澪「あ、あの佐々木さん。やっぱり我慢できなくなっちゃって。お願いしても良いかな?」 佐々木さん「!!!」 佐々木さん「秋山澪FCに入って2年近く、ようやくこの日がキマシタワー」 澪「?」 佐々木さん「では、人気のない所へ行きましょう」 澪「あ、ああそうだな」 体育館倉庫 澪「? 何もこんな所まで来なくても、トイレとかでも良かったのに」 佐々木さん「駄目です!トイレだと他の人に声を聞かれてしまう恐れが」 澪「声?」 佐々木さん「それでは始めましょうか」 ガチャリ 扉に鍵をかける佐々木さん 澪「何で鍵を?」 佐々木さん「誰かに入ってこられたらマズイでしょう?」 澪「あ、ああそうか」 佐々木さん「じゃあ」 澪に近づく佐々木さん 澪に抱きつく佐々木さん 固まる澪 澪「ちょ、ちょっと」 佐々木さん「私を選んでくれてありがとうございます」 澪「へ?!」 佐々木さん、澪のスカートの中に手を 澪「ひゃっちょっ!!」 佐々木さん「まあ、ノーパン!そんな準備万端で!」 澪「え?だからノーパンだからパンツを」 澪「あ、あの佐々木さん?」 佐々木さん「脱がすのは私に任せて下さい」 澪「いや、そうじゃなくて」 澪「そんな事より早くパンツを渡して下さい!」 佐々木さん「え?私から脱げと?」 佐々木さん「そうですねじゃあ私から脱ぎます」 パンツ脱ぐ佐々木さん 佐々木さん「では、これを」 澪「え?こここ、これを?」 佐々木さん「はい、どうぞ」 澪(佐々木さんは自分のパンツを私に履かせるつもりだったのか?) 澪「さ、さすがにそれは受け取れない。気持ちは嬉しいがありがとう」 澪逃亡 佐々木さん「そ、そんな~」 澪「ふ~全く佐々木さんは何か危ない感じがするな」 澪「恥を忍んで梓か憂ちゃんに借りるか」 1年の教室 澪「~と言うわけで、もし持ってたら貸してくれない?」 憂「ごめんなさい私持ってないです」 梓「と言う事は澪先輩は今ノーパン・・・」 澪「梓、はっきり言うな///」 梓(実は私持ってるけどノーパンの澪先輩見るのも、ウヘへw) 梓「わ、私も持ってません」 澪「そうか、ごめんな」 立ち去る澪 梓(ゴクリ、あのスカートの下は) 純「梓、鼻血出てるよ」 放課後 律「澪、練習やってくの?ノーパンなんだから今日くらい帰れば?」 澪「ノーパンて言うな!」 澪「学園祭も近いんだから練習はしないと。それに部室だから他の人居ないし」 律「糞真面目な奴」 唯「さわちゃんの衣装着たら?」 澪「スカートのばっかだし結局ノーパンは変わらないしこのままで良いよ」 澪「さっ練習だ」 梓「あっ楽譜が落ちちゃいました。澪先輩拾ってもらえますか?」 澪「しょうがないな」 ペローン 梓(うはっ見えたw) 梓「澪先輩、靴に何か付いてますよ?」 澪「え?」 屈む澪 ペローン 梓(また見えたwこれはたまりませんねw) 律「おい、澪後ろから丸見えだぞ?」 澪「えっ?うわあああぁあぁ!!」 慌ててスカート抑える澪 律「梓わざとやってないか?」 梓「そ、そんな事無いですよ」 紬「梓ちゃん鼻血出てるわよ」 唯「今日はもう帰ろ、私もノーパンでお股がムズムズするし」 梓「唯先輩もノーパンだったんですか?」 唯「私はタイツ履いてるから大丈夫だけど」 梓「けいおん部にノーパンが二人も」 律「いや、3人だ」 澪「え?」 律「実は私もパンツ忘れて一日ノーパンだった!」 澪「何・・・だと?」 律「ノーパンなんて堂々としてればバレないもんさ、ちょっとスースーするけど」 唯「律っちゃん格好良い!!」 帰り道 突風が吹く 律「いや~ん」 澪「堂々としてろよ」 お終い 戻る