約 288,292 件
https://w.atwiki.jp/imas_cg/pages/68.html
同名アイドル 楊菲菲(特訓前)データ プロフィール セリフ集 楊菲菲+(特訓後)データ プロフィール セリフ集 セリフ集(誕生日アイドル紹介) [部分編集] 同名アイドル [制服コレクション]楊菲菲 [繚乱の舞姫]楊菲菲 [ハートフェルトパーティー]楊菲菲 [トキメキバレンタイン]楊菲菲 [部分編集] 楊菲菲(特訓前) データ 楊菲菲 属性 キュート レア度 レア Lv上限 40 親愛上限 30 Lv1攻撃値 1360(1コスト比194.3) Lv1守備値 880(1コスト比125.7) 最大攻撃値 3570(1コスト比510) 最大守備値 2310(1コスト比330) コスト 7 移籍金 2,850マニー 特技 なし 入手 プラチナオーディションガチャローカルオーディションガチャ [部分編集] プロフィール アイドル名 楊菲菲 フリガナ やおふぇいふぇい 年齢 15 身長 152cm 体重 41kg B-W-H 82-58-84 誕生日 9月29日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 右 出身地 香港 趣味 料理 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「どもープロデューサーさん!ふぇいふぇいダヨー!私ちっちゃいコロから日本のアイドルに憧れてたダヨー!プロデューサーさんとトップアイドル目指して頑張るヨー! よろしくネー!」 親愛度UPコメント 表示 「プロデューサーさん、いつもありがとデスヨー!」 親愛度MAXコメント 表示 「プロデューサーさん、ふぇいふぇいはとっても感謝してるヨー! この気持教えるためにいおいしい料理作るデスヨ! たべてくださいデスー!」 (*1) リーダーコメント 「行くデスヨー!」 あいさつ 「おはよーダヨー!」 あいさつ 「料理したいのダヨー!」 あいさつ 「今日は赤、ラッキー!」 あいさつ 「プロデューサーさん、今日どこ行くヨー?」 あいさつ 表示 「プロデューサーさん、ふぇいふぇい手料理作るヨー?」 仕事終了時 「よろしくデース!」 仕事終了時 「おはよダヨー!」 仕事終了時 「今日何するネー?」 仕事終了時 「プロデューサーさん、よそ見ダメダヨー!」 仕事終了時 表示 「プロデューサーさん、お疲れさまデスヨー!」 [部分編集] 楊菲菲+(特訓後) データ 楊菲菲+ 属性 キュート レア度 レア+ Lv上限 50 親愛上限 150 Lv1攻撃値 1632(1コスト比233.1) Lv1守備値 1056(1コスト比150.9) Lv1攻撃値(MAX特訓時) 2346(1コスト比335.1) Lv1守備値(MAX特訓時) 1518(1コスト比216.9) 最大攻撃値 5406(1コスト比772.3) 最大守備値 3498(1コスト比499.7) コスト 7 移籍金 4,275マニー 特技 なし [部分編集] プロフィール アイドル名 楊菲菲+ フリガナ やおふぇいふぇい 年齢 15 身長 152cm 体重 41kg B-W-H 82-58-84 誕生日 9月29日 星座 天秤座 血液型 O型 利き手 右 出身地 香港 趣味 料理 [部分編集] セリフ集 セリフ 内容 プロフィールコメント 「ふぇいふぇいがアイドルなんて嘘みたいダヨー! これもプロデューサーさんのおかげダネー! でもふぇいふぇいはもっともっと有名になって、みんなにふぇいふぇいを知ってもらうんダヨー!」 親愛度UPコメント 表示 「プロデューサーさんはホントいつもカッコいいデスヨー!」 親愛度MAXコメント 表示 「プロデューサーさん、ふぇいふぇい考えたデスヨー。これからもアナタと一緒にいればトップアイドルなれるデスネー! お世話になるデスー♪」 リーダーコメント 「勝つデスヨー!」 あいさつ 「おはよーダヨー!」 あいさつ 「料理したいのダヨー!」 あいさつ 「カワイイ服ほしいネー!」 あいさつ 「プロデューサーさん、今日もよろしくダヨー!」 あいさつ 表示 「プロデューサーさん、ふぇいふぇいの料理おいしいネー?」 仕事終了時 「よろしくデース!」 仕事終了時 「おはよダヨー!」 仕事終了時 「今日もがんばるヨー!」 仕事終了時 「プロデューサーさん、今ふぇいふぇい良かったヨネ?」 仕事終了時 表示 「プロデューサーさん、今日カッコいいデスヨー!」 [部分編集] セリフ集(誕生日アイドル紹介) セリフ 内容 通常コメント 「○○さん、ゴハン食べる?今日はふぇいふぇいの誕生日ダカラ、作るヨ!ナニか…変?ふぇいふぇい普通ダヨー」 レベルMAXコメント 表示 「○○さんがいるから、遠い国でも、ふぇいふぇい心強いヨー。一緒に記念写真撮ろ!故郷の家族に送って、安心をプレゼントネ」 親愛度MAXコメント 表示 「ふぇいふぇい立派になれたの、○○さんのおかげ!だからたくさんお礼させてネ。もらったらお礼するの普通ダヨ♪」
https://w.atwiki.jp/monscity/pages/44.html
誤読編 村長は理系は得意だけど、漢字がとっても苦手。 そんな村長が読み間違えた奇跡の漢字達を紹介します。 別用語集リンク 用語集-エコ厨の基礎知識- 用語集-人物編- 用語集-迷言編- 用語集-事件編- [部分編集] 最中 最中←もちゅう モンスシティ名物のお菓子。うまいかどうかは食べてみるしかない。 え?もなか?なにそれ?食べれるの? 一時期はもちゅうううううううううという弾幕が貼られていたが、 最近はとまと弾幕やあけみ弾幕の陰に隠れてしまっている。 餡 餡←あめ 春原 「俺最近クラナドの金髪の男に声似てるって言われるんさ。 そう!はるばら!」 ※すのはらです。 秋刀魚 「これなんだっけ? いわし?」 ※どうみてもさんまです。本当にありがとうございました。 疾病 「これしつびょうって読むのが一番合ってると思うんだけど?」 ※どうみてもしっぺいです。本当にありがとうございました。 古泉 「これどうみてもふるいずみじゃね? ふるいずみ以外なくね? え?これ、ハルヒのふるいずみだよ?」 ※困ったものです・・・ 砥石 「え、これとせきでしょ?皆教えてくれたもん!」 ※どうみてもといしです本当にありがとうございました 魚影 魚影←さかなかげ 「ガノトトスのさかなかげに音爆弾を投げればおk?」 突き指 突き指←つきさし どうみてもつきゆびです。 ※物理だけじゃなく国語も勉強しましょう。 # #←ハイフン #ta-chan(ハイフンたーちゃん) ※ハイフンは【 - 】これです。 太刀 太刀←ぼくとう 木刀最強説。 場数 場数←ばすう 格好つきません。 後々 後々←うんぬん やっぱり格好つきません。 さすがちゃーはん。 猛毒 猛毒←もうじゅう たーちゃんのせいで誤読集がいっぱいに 真っ只中 真っ只中←まっさいちゅう 真面目な話も一気に下ネタに 冤罪 冤罪←めんざい 「痴漢ってさ、めんざいが多いんでしょ?」 ※免罪←罪を許すこと。 迎撃 迎撃←ついげき スターウォーズ64プレイ中に。 ちていこ ちていこ←てぃんこ 配管工も下ネタ好きのようです マリオ64プレイ中に。 実習料 実習料←実習科(じっしゅうか) 地球 地球←じみ 「地球(じみ)に調査に行って男の子を拾ってきた」 タオルケットをもう一度3の実況の際に。 殺陣 殺陣←さつじん エヴァ的な何からしい、ちなみに本当の読み方は「たて」である。 忍(しのび)プレイ中に。 今日 今日←きのう UNKと共に脳みそもトイレにばいばいしてきたらしい ルイズマン エコ「釘宮イズマインってMADが凄かったよー」 た「釘宮ルイズマン?知らないなー」 AINA AINA→ANA(あいな→えーえぬえー) モノマネの振りに必死で対応してる際に 盛る 盛る→さかる 女の子が髪の毛を盛って(もって)いたかを聞いたのに対して「え?別に盛って(さかって)無かったよ」 蝋 蝋←たこ タオルケット配信での誤読 アロマ村の村長が溶ける際に 「僕・・・ただの蝋(たこ)になっちゃいますね・・・」 パインパイン エコ「小学校の頃パインパンてのあったんだが略したらやばくないか?」 たーちゃん「パインパイン?それ略さなくてよくないか?」 白身 白身←しらみ 「白身(しらみ)魚フライ定食食べてきた」 rice と lice ですねわかります ゴーヤ ゴーマ←ゴーヤ ゼルダの伝説時のオカリナをプレイ中に発言 簡単な編集でゴーマンなさいwwwwwww 玄人 玄人←げんじん モンスラジオにて た-ちゃんの頭は原人並みのようです 画策 画策←がさく モンスラジオにて 玄人の後のお便りで発した発言 この回のラジオはたーちゃんの頭の悪さをさらけ出すためのものだったようです 輪廻 輪廻←りんかい たーちゃんの弁解「だって先生が『へんとかつくりとかじゃない部分がその字の読みになる』って」 とは限りません。特に熟語の場合そのような例が多いので注意しましょうね、たーちゃん。 出汁 出汁←でじる まぁ変換して出ることは出るんですけどね・・・ 流石にでじるは卑猥すぎませんか・・・? アニメーター バイオハザード4のプレイ時にAmateur(アマチュア)を読み間違えた。 むしろアニメーターなら難易度高いんじゃね?仕事量的な意味で。 大人気 大人気←おとなげ 単語だけを見れば間違っていないように思えるが、 マリカ配信のコメントにて 「最近、何かたーちゃん、大人気だなwプレミアじゃなきゃ入れないとかになったら困るw」 ↑文脈見ればわかるよ( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー 「何時」までたっても 何時←なんじ こんなに間違えてて今まで普通に生活で来てたのはすごい( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー 画質←きかく きかく上がったから見やすくなった( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー 勇ましい 勇ましい←うらやましい これは素で間違えたんだと信じたいんだよ( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー 美人局 たか「あー、びじんきょくね。あの声の綺麗な人のことでしょ?( ・´ー・`)」 ノイズがひどい( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー 尿瓶 尿瓶←にょうびん 「尿瓶とか使わねえよwww」 せめて日本語は正しく使おう( ◜◡‾)(‾◡◝ )ネー 鏡 鏡←けもの 「呪われたケモノによって・・・」 時 時←きり 霧の中にいたらきりを忘れてたぜ・・・ 鳩尾 鳩尾←はとび 2011年5/7の青鬼配信枠待ち中にジャスティーで発した。 いくら時がたっても彼の頭は進化しないようである。 ここだけの話だが筆者は今日までずっと「きゅうび」と読んでいた。orz 2020年9月3日の配信にて再披露 枯渇 枯渇←かっかつ 2014年8月12日、彼の美しいノイズにあてられた筆者の股間の琵琶湖はかっかつした。 月額 月額←つきがく 2015年1月11日、新年になり気分一新したはずが相変わらず頭の中は一新されなかったようである 夏帆 能年 夏帆→なつほ 能年→のと 2015年1月12日、30分の放送内で2個の誤読を晒した。なんと能年に関しては確認を取ったにもかかわらず間違えた 荒んだ 荒んだ←あらんだ 2015年1月28日、「荒んだ声になったね」というコメントを誤読した 色々あって心があらんだせいですね、わかります 古文書 古文書←こぶんしょ 2015年2月16日の【スーパーペーパーマリオ 実況プレイ part16】にて 枠の終わり間際に間違え次の枠でもエコ厨から弄られてしまう。 漁業 漁業←りょぎょう 2017年2月15日、約一年半ぶりの配信にて 時が経ってもたーちゃんは変わらない! 琴線 琴線←ことせん 2020年9月3日の配信にて 10年たってもたーちゃんはたーちゃんよ 用語集-エコ厨の基礎知識- 用語集-人物編- 用語集-迷言編- 用語集-事件編- 【ページ上部に戻る】
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/993.html
ベッド奪う奴は 蹴飛ばして クビの看守は ナイナイ振りして 信頼出来る人は 誰でしょう? 徐倫アンタは? 君は言いました 「いつの間に 何が起こったの!?」 ネズミは言葉 話さないものよ 覚えててネー 信じたいんだ 本当は あたしはいつも 悲しいのよ 裏切るやつらばかり 我慢 できない! 道をもっと 調べてちゃんと 思い通りなんて いかないものだわ 腕をもっと 鍛えてもっと 信頼して 協力をするから あせらないで この生活 もっと愛してネv ね コミュニケーション うまくとれないし 信頼だって 裏切られちゃうし 限界なのね 二人の関係 それじゃ とどめだ☆ いつも 信頼し合える「友情」 それは理想的で キレイ事 少しだけ +.優位.+ に立ちたいのよ 見逃してネー 強くないんだ 本当は この能力は 贈り物ね 名前があるの 「グーグー・ドールズ」 期待するよ 脱獄 できるかな? 愛をもっと あなたともっと 仲良くなれる 気がしているのよ 支配=友情 それがmotto 信頼も築いて いけそうだね 因果応報 崩れ落ちそう だけど明日は愛しい 友にきっとなれる! 家来になるから あたしを どうか許してネv ね Mm... ね 原曲【JUDY AND MARY/motto】 元動画URL【http //www.nicovideo.jp/watch/sm2787195】
https://w.atwiki.jp/ikachang/pages/38.html
またきてネー
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/314.html
前 第2131話~第2140話 ツイッター(FINAL FANTASY S)より 第2141話 第2142話 第2143話 第2144話 第2145話 第2146話 第2147話 第2148話 第2149話 第2150話 第2141話 (2018年8月19日投稿、2018年11月25日掲載) 巨大な村長・・・ 「なっお前は龍だというのか・・!ヘビにしかみえんが」 「失礼だネーわたしはこの村の村長龍、ロングアヘッドだネー」 「そうですかそれは失礼しましたあっ椅子があるぜみんな座ろう」 ズイッ 「グアッ!重いのネー!」 「どうしましたか・・おやなんかへんな椅子だな長いし・・こちょこちょ」 「きゃははは!くすぐったいのネー!ブンブン」 ベリュルたちは飛ばされてしまった! 「いてて・・ままさかこれは」 「わたしの体なのネー!長すぎて部屋いっぱい広がるのネー」 「こわい!」 「ところで何のようなのネー」 「聞かせて」 「何をなのネー」 「話をきかせてくれ!ノ・デスロダイザーってやつがいってたんだ」 「おお!ノ・デスロダイザー様のおしりあい!でなにを聞きたいのネー」 「何きこうか?ダンナーザ」 「何がいいかしら・・ねえメリアナニー」 「そうね・・・龍の王女が7人いるらしいんだけど・・所在知らないかしら?」 「龍の王女・・・・うーん・・わたしがあったことあるのはジョナサン様だけネー」 「ジョナサン?どなたかしら・・」 「龍王様の五女・・・土龍の化身ネーまじめだけど冒険好きなのネー」 「どこにいらっしゃるの?」 「うーん・・・こないだあいさつに来て「なんか命を狙われているのでこれからモアイパラドクスに研究がてら逃げるところなのです」 っていってたネー」 回想シーンでビジュアルが見れるぞわずかに幼い感じだが真面目そうな感じの人間ぽいみための龍だ 「なっモアパラだと!?ねえねえオーブもってなかった?」 「あー、ジョナサン様はオレンジオーブを常に大事に抱えているネー」 「よしとりにいこう!」 ふと気づくと龍の王女の所在が分かった 「でもあんたたちオーブあつめてなにするネー」 「なんか集めると龍王助けられるんだって!あとなんでも願いかなうとか」 「ふーんまあいいネー・・でもジョナサン様があんたがたを信じるかは保証しないネーまあ集めてくれたほうがたぶんいいのネー!ノ・デスロダイザーもいうてたし」 「ねえそんなに話してもらっていいの?なんでもヒュドラ族がここを暴れてるって聞いたけど・・・」 「あんたたちどうみてもヒュドラじゃないネーにおいもしないし」 「そっか親切にありがとうさあどうしようみんな」 「モアパラに戻る?」 「そうだ村長もう一つ教えろ龍パラでここからどっかにいけない?」 「うーん・・・龍王様が暴れてらっしゃるから・・次元移動はむずかしいネー・・オーブでもないと・・」 「ホワイトオーブならある!」 「ほんと!それがあれば・・・ホワイトワールドにいけるネー!ガハ様のエリア・・・ただ・・」 「ただ・・?」 「今あそこはヒュドラ一族に占領されているネー・・おそらく龍たちは皆殺しに・・・」 「なにっ!それはだめだ先にそっちをたすけなけねば!どうやっていくの」 ヒュドラの恐怖・・・ 第2142話 (2018年8月19日投稿、2018年11月26日掲載) ホワイトワールドへ・・・ 「生き方教えて」 「わたしの玉座の裏に・・・あちこちワープがあるネー」 「ほほう」 「そこにオーブをささげれば自由に行けるが・・・まその前に・・行ってみるがいいネー一見ネ」 「よーしいってやるぜ」 ゴゴゴと後ろの扉が開き・・中に入るとそこは荘厳な場所だった 「ここがあちこちワープ・・龍パラのいろんな床に行けるってえ算段か・・周りに扉があるが・・・」 「オーブささげ処があるわ!そこにオーブをささげれば・・あら?だれかいるわ」 すると人間に翼と牙と角が生えた男がそこに立っていた・・・ 「このワープを使いたきもの・・・わが問いに答えよ・・これは試練なり・・」 「なっ」 そうこの男龍の試練に乗り越えないとここから先は移動できないようだ・・・ 「よーしいいだろう!なんでもこい!」 「試練承った・・でははじめるぞ・・・クエスチョンNO1!この中で龍パラ出身でない一族は?A・バハムート、B・リヴァイアサン、C、タイタン」 さあ答えようまあ大丈夫だと思うけど 「タイタン!」 「ピンポーン!では続いてクエスチョンNO2!この中で龍パラ出身でない種族はどれ?A・龍、B、竜、C、ドラゴン、D、ヒュドラ」 これも最近聞いただろう間違えてはならぬ 「ヒュドラ!」 「ピンポーン!続きましてクエスチョンNO3!最近私がよく飲んでいるお茶は?A、烏龍茶、B、爽健美茶、C、麦茶、D、緑茶」 これは運だまあ間違っても何度かやればいけろぞ後ヒントでその辺にペットボトルが落ちているのだ烏龍茶が龍が入ってるからとひっかからないように 「爽健美茶!」 「ピンポーン!ではファイナルクエスチョン!・・・龍パラで生まれし高貴な者を私の前に出せ!」 「なっ」 ふと気づくと最終問題!仲間から一人選べるぞ 「えーいだれでもいいや!これ!」 「ブブー」 「じゃあこのひと!」 「ブブー」 残念ながら今はいない・・・タマゴモンスターを選んでいてもここで生まれてなく高貴でもないのでダメ 「くそっこんなとこで足止めとは・・・」 「どうやら高貴な人を連れてくる必要があるみたいね・・・高貴な人というと・・ガハ様・・かしら?」 「なんだっけ・・でもどこにいるんだろ・・・」 ベリュルたちはすごすごと部屋を後にした・・すると村長 「フォフォフ・・やはりだめだったようじゃな・・・」 「どしたらいい」 「モアパラに向かって・・・ジョナサン様を探してみてはいかがかな?ここに案内してくればあとは任せておくれ」 「そういえばさっきそんなこといってたな・・・よし鬼戦艦からモアパラにいったん帰るか・・・」 ベリュルたちは部屋を出た・・すると・・・ 「キキキキ・・うまくいったヒュドラ・・・・・」 村長の服の襟から・・複数の首がチラ見したような・・そして村長の目は生気がないような・・? 第2143話 (2018年8月19日投稿、2018年11月27日掲載) まあそれはおいといて鬼戦艦からモアパラに向かう一行 「うーん来たばっかなのにもう引き返すことになるとはな!」 「モアパラに逃げたジョナサン・・・回想ではかなりの美少女だったけど・・・ちょっと幼いけど」 「うむ!はようあってみたいものだ!」 さてここは無理やりワーパーが使えない感じなので鬼戦艦で戻るぞ・・すると戻ってる途中で・・ 「ウーウーウー!ナニカガセッキンチュウ!」 「なっなんだ!」 「チョウクウカンカプセルカクニン!SOSシンゴウジュシン!シュウヨウシマス!」 「えっ大丈夫かい」 「キット!」 鬼戦艦は謎の超空間カプセルを収容した・・・ 「なんだなんだと駆けつけた俺ら・・中から何かが出てきた・・こっこいつ!」 中から何と・・リボンをしたゴリラが出てきた! 「ウオホ・・・」 「こっこいつ・・こないだ戦ったゴリラの!?手が四つある!やばい!敵だ!」 「た・・助けて・・・ヒヒヒハッハ・・・」 「なっなんだと!ゴリラめ!」 「落ち着きなさいベリュル・・けがだらけじゃない・・!でも・・なんでここに闇のゴリラが・・?」 「あの・・私あの方を追ってきて・・・うう・・あの方は無事なのでしょうか・・・ホホホウホー」 「なにかしら?あの方って・・・」 「ゴリ総司令官・・・あの方をとめにきたの・・・ウホホ」 「ゴリ総司令官ってこないだ死んだあのゴリラかな」 「ベリュル!」 「し・・死んだ・・・あの方が・・・う・ううウホホ・・」 ふと気づくと死んでしまったゴリ総司令官・・ 「うんセリカ様がまっぷたつに!」 「キャー!そんな・・ソンナ・・ウホホ・・・ここまできたのに・・・」 「なんていったらいいか・・あなたは一体・・?」 「私は・・ゴリ族の・・・ウホ美・・・あの方を止めれなかったのは私の・・・ウホ!もう体が限界・・外がこのかぷせるだけじゃもたなかった・・ドカーン!」 「うわあ」 ウホ美は爆発した・・・!そしてベリュルたちは衝撃で気絶した・・そしてベリュルたちはウホ美の飛散した意志を脳に受けた・・・ 「グーングーン」 あたりは暗い闇の世界・・・その闇の奥底に一つの村があった 「ホッホー!ウホホウホホ!」 あたりはゴリラたちがワイワイしていた・・だが 「おらーさっさとこいや!ゴリども!」 「キキーウキキー!」 黒い人間みたいな連中がゴリラたちを連れ去っていった・・そして村のはずれに一人のゴリが住んでいた 第2144話 (2018年8月19日投稿、2018年11月28日掲載) ここはいずこと知らず存在する闇の世界・・・ゴリ族の村 「ファーよくねたウホホ!」 「おっはよー力自慢で頭があまりよくなく上半身だけTシャツに野球帽をかぶった巨体のゴリ太郎道真兄ちゃん!ほら朝食のクルミだよ!ウホホ!」 「ウホー・・・クルミじゃ力が出ないウホ・・・おお、お前は鉢巻きに上半身だけふんどしをした思慮深い小さい体のドン助わが弟も同然の仲間よ」 「ホホホー今日もまた村人がダークサイド族に連れていかれちゃったよ・・奴隷として・・・」 「またかウホホ・・俺の父ちゃんたちもやつらに・・・おや?誰か来たウホ!」 「ヒヒヒハハー!たいへーん!助けてゴリ太郎道真さん!!」 そこにはかわいらしいみつあみの上半身だけワンピースを着た女ゴリが走って入ってきた! 「おお近所のウホ美!どうしたウホ!!?」 「わたしの両親が・・ダークサイド族に連れていかれちゃったの!ヒヒヒハハ!」 「なっなんだと!ウホ!お世話になったウホホさんとモッホモッホさんが!助けにいくウホ!」 三匹は外にでると・・すでに収容UFOに詰め込まれたウホホさんとモッホモッホさんがいた 「とうちゃーーん!かあちゃーーん!」 「オオ・・ウホ美よ・・たすけておくれ・・」 「えーいゴリラよだまらんかピシピシ!」 「あ・・あいつはダークサイド族の奴隷商人、ドレーイ!ムチでたたいてるわ!」 「ぴちぴち!ははは!ゴリラは労働力として最高だ!しかしうまいなバナナ・・もぐもぐ」 「あ・・あれは・・伝説のバナナウホ!?」 「ははh!ゴリ族を労働し手に入れたバナナは最高にうまい・・サア皮でも捨てるかぽい!はははー!」 「ま・・まってーー!」 ダークサイド族は去っていき、バナナの皮が落ちてきた・・ 「これが・・バナナ・・ごくり・・皮だがペロリ・・・ウマ--イ!ウホホ!!!」 「どうしたんだいゴリ太郎道真!」 「やつらこんなうまいものを独り占めしているウホ!?」 「どうだヒヒヒハハ!やつら僕たちを・・なんだと思ってるんだ・・」 「う・・・うう・・お父ちゃん・・おかあちゃん・・ヒヒヒハハ・・」 「・・・ドン助、ウホ美・・・ダークサイド族から両親をとりもどしにいくウホ!」 「えっ」 ふと気づくとゴリ太郎道真の決意・・・ 「ゴリ太郎道真本気?あなたが力自慢で頭がよくないのは知っているけど・・力だけでは・・・!ウホホ」 「バナナ・・これを手に入れるためなら俺はなんだってやってやる!いつまでも奴隷扱いされてたまるか!両親を取り戻すんだホホ」 「わわわかったよ・・僕の知恵も役立つかもしれない・・・どうせ勝てないだろうけど奴隷になって死ぬよりは!」 「そうと決まればダークサイド族の世界に乗り込むぞ!どこにいけばイイウホ?俺わからんウホ!おれアホウホ!」 「この辺りゴリ狩りをしているダークサイド族の出張所があるウホ・・そこに駐屯している奴をしめあげるとか・・できるかな・・」 「やるしかないウホ!では出発しんこーうウホ!!」 ゴリ太郎道真の旅立ち・・・! 第2145話 (2018年8月19日投稿、2018年11月29日掲載) 闇の道へ・・・! 「ウホホ!体力減ったら村に戻るウホ・・・さて村から出てどっちに行けばいいのかなウホ?」 「北にすすめば出張所が見つかるはずさウホ!」 進んでいくとモンスターが襲ってきた! 「ダークホブリン、クライム(暗いスライム)、デビルパンサー、ブラックプリンなど闇ばかりだウホ」 「村からあまり出ることないから新鮮ウホ!」 ゴリ太郎道真は戦うしかできないが、4本の手でパンチするのでものすごい強いぞたまにクリティカルも出るしプレイヤーはゴリ太郎道真しか操れないぞ 「ドン助は胸をドンドンさせて全員を鼓舞し、全員ヘイストプロテスがかかることがあるようだ」 「ウホ美はキュートポーズで全員のHPを回復させたり、ゴリキッスで一匹のHPを大回復させたり活躍!」 戦っていくうちにステータスがドンドンあがるぞとくにゴリ太郎道真はちからがぐんぐん上がるのですごいぞ 「途中に落ちてるこん棒やら丸太やらを武器にするわけでウホ」 丸太を装備すると一定回数殴ったら壊れるがずべて全体攻撃になるというすごさ 「すごいやゴリ太郎道真がいればこわいものなしかも!?ウホ」 「そういえばさらわれた父ちゃんに聞かされていた・・俺は突然変異ですごい力を持つと・・・クリスタルを子供の時間違って食べさせられてかららしいけどウホ」 「そんな過去があったんだウホ!」 途中の宝箱からクルミなどてにいれて回復したりしてすすんでいくと・・・ 「あったウホ・・・あれがダークサイド族の出張所ゴリ!」 「よーしのりこむウホ!門番だウホ!こんにちはーウホ!」 「ゴリ太郎道真!なにやってるウオ!」 「あーん?なんだ貴様ら・・・この俺らをダークサイド族マフィアのブラブラ団と知っての狼藉か・・ってゴリ族じゃねーか」 「バナナをよこすウホ!あとウホ美の両親を返すウホ!」 「はー?なにいってんだこのゴリ・・お前も徴収してやろうか?あ?」 「どどどどどうしようゴリ太郎道真!」 「・・・こうなったら力づくでとおるウホ!」 「な・・なんだやるってか・・!ややめるならいまのうちだぞ!やい!やめるならいまのうち!はーいここまでー!いまのうち!おいやめ・・やめろ!」 ダークサイド族ブラブラ団員に襲い掛かった! ふと気づくとブラブラ団員を倒していた・・超弱いぞ 「ウ・・ウガ・・・貴様ら・・・た・・タスケテ・・死にたくない死にたくないよ・・俺・・・・・・ゴフュアーー!!!!」 血をまき散らしブラブラ団員は死んだ・・・ 「ハアハアやっちゃったよゴリ太郎道真・・・」 「よし奥に行くウホ!全滅させるウホ!」 「いやそうじゃなくて聞きださないと両親のありかを・・・ウホ・・」 「であえであえーー!ゴリ族が乗り込んできたぞーー!門番が殺されたぞ!!!」 「やばい見つかったウホ!」 「こうなったら・・行けるとこまで行くしかないわ・・ここまでかしらウホ・・・」 「いや・・やれる・・こいつら案外よわいウホ!」 ゴリ族の反乱・・・・ 第2146話 (2018年8月19日投稿、2018年11月30日掲載) であえであえゴリ族だ 「さて・・この死んだ男もバナナを持っていないか・・?ガサゴソ」 「ゴリ太郎道真!敵が来ちゃうよ!早く準備をウホ!」 「まあ慌てないウホ・・・ガサゴソなんだこれは写真?愛する妻と息子?バナナじゃないウホ・・ポイ!おっあったあった!」 血まみれバナナを手に入れた! 「ウホー!目がハート!パクひとくちで!ペッ皮は食べられない・・がとっておこう」 「ゴリ太郎道真!きたよ!敵が大量にウホ!」 たくさんのダークサイド族がゴリたちを取り囲んでいた! 「やややいやい!ゴリたち!逆らうな俺たちに!電撃ビリビリしちゃうぞ!痛いんだぞ!ダークサイド族はお前たちの奴隷主なんだぞ!」 「ほう・・・ウホたち・・奴隷主・・・強いのか?ウホ?」 「つ・・つよいんだぞ!闇の中でも・・・特に!つよいはず・・・」 「試してみるか?」 ダークサイド族に襲い掛かった!今回は5体相手だ!たたかうしかできないけど 「ゴリパーンチ!」 「グビャフギャ!」 一撃で砕け散った・・・ダークサイド族は弱いのでは?そして全滅させた 「う・・うう・・・」 「ほら見ろドン助・・・こいつら・・弱い!!ウホ!!」 「本当だ・・行けるよ僕たち!」 あたりには血まみれになり悶えているダークサイド族がいた 「おい・・ここのボスはだれだ?ウホ」 「・・は・・はい私です・・・ウグボッ・・お願いです・・治療を・・・」 「お前たちの町にはどうやっていけばいい?ウホ?」 「そそれは・・だめです・・ウグ・・助けてお願い・・・」 「質問を変えよう・・・お前たちは・・どうやってここまで来た?ウホ?」 「ねえゴリ太郎道真!あれじゃない・UFOがある!ウホ!」 「あ・・だ・だめです・・それだけは・・・ウゲボホ・・・ギョイン!バフッ!」 血を吐き散らかしてボスは死んだ・・・殴りどころが悪かったようだ・・ ふと気づくとダークサイド族の出張所壊滅! 「パンパカパーン!よしこいつらのバナナもあさるウホ!ウホーいっぱいウホ!」 血まみれバナナを10手に入れた!HPとMPが現時点では全快するぞ 「さあUFOに乗ろう!よいしょ!乗った!さあどうすればいいウホ?」 「どのボタンを押すんだろう・・・どれかが発射ボタンだと思うウホけど・・」 「えーい全部ひっこぬいてやれーーーウホー!」 「ゴリ太郎道真ーーーーなにするんだーーウホ」 ボタンを全部抜いたら・・UFOが暴走を始めた・・! 「ヒャッホーイ!」 「ジドウソウジュウモードニキリカエマス・・・モクテキチ・・ダークサイドゾクノシュト、ダークキングダム!」 「どうやら無事目的地につけそうだ・・勉強したんだ、ダークサイド族には首都というすごい街があるってウホ」 「ウホ?それは本当ウホ?そこに行けばばななは・・」 「うん!バナナ食べ放題!そしてウホ美の両親も助けられるんだ!ホ」 「とうちゃんかあちゃん・・・会いたいよ・・ウホ」 「よーしゴホらの旅は今から始まったばっかりだ!」 バナナを求めて三匹が斬る! 第2147話 (2018年8月19日投稿、2018年12月1日掲載) ウィヌィンと目にも止まらぬ速さでUFOは飛んでいく・・ 「なんか周りがヴォンヴォンしてるゴホ!目が回るウホ!」 「これは・・僕の勉強によるとヴォンヴォンという長距離瞬間移動パワーの技術らしいよ遠くでも人っとび!それをまとってるっぽいねこのUFO」 「ぜんぜんわからんゴホ!」 そして1時間ほどしたあと・・ワープはとまった 「うわあ・・・!」 あたりにはすごい町並みが広がっていた・・・ターキャーより広いぐらいのビルとか浮いてたりとかすごい感じの未来なすごいパイプとかソンナカンジノ 「あたりは暗いが・・照明が明かるい!なんというところだウホ!ちょっとまぶしいウホ!」 「僕たちには向かないね・・この光・・・」 「くんくん・・あたりからバナナの匂いがする・・・さあ飛び降りるウホーーーーー!!!俺たちの冒険はここからだ!」 「まってよーーゴリ太郎道真ーーー!」 ドスンドスンドスン!町中に突然三匹のゴリが現れた・・・ 「なんだなんだ?ゴリじゃないか?脱走か?」 あたりは平和そうなダークサイド族たちがバナナを食べていた・・ 「たくさんあるぞ・・バナナが・・・ウホジュルリ」 「うん・・・それよりウホ美の両親はどこに・・・ウホ」 「手あたり次第バナナを食べながら適当に聞き出すウホ!」 殺戮が始まった 「キャーキャーキャー!」 逃げ惑うダークサイド族を追いかけ、どんどん倒していこう!弱いのでワンパンでぐちょとなるぞ!倒すと血まみれのバナナを落とすぞ! 「店に入ったが追いかけるウホ!」 逃げ足が速いダークサイド族はバナナをたくさん持っててチャンス!どんどん倒していこう 「グフッ・・たすけて・・・オゲッフ!」 あたりは血まみれのアビ驚嘆となった・・!バナナを99にするまで続けなければならないぞ 「町や民家、ビルの中に武器ガアルウホ!」 鉄球、角材、ドンキー鈍器など何回かで壊れるのでどんどんとっておこう武器によってダークサイド族の散り方が異なるぞ 「そして99本になったウホ!」 「じゃあ次の目的!ウホ美の両親の場所だね・・・ウホ」 ふと気づくとここからは尋問モードに突入! 「一般ダークサイド族をどんどん追いかけ戦いになるとまずゴホが 「新しく送られてきたゴリたちはどこウホ?」って聞くウホ」 「そして「知らない・・」と答えた連中はもう倒してイイウホ!」 「ヒントを教えてくれるやつを見つけるまでどんどん倒そう!」 正解に行きつくまで結構大変だが、とあるダークサイド族を襲った時・・ 「し・・しってる・・・最初は首都城の・・ダークサイドの王にして闇の王・・ボランティッシュ様のもとで選別されるのだ・・」 「ほう?どういうことウホ?わかんないウホ」 「いいゴリ悪いゴリ・・・いいゴリのみ選別し・・あとはどうなるか知らない‥知らないんだ・・・」 「首都城?それはどこウホ?」 「ほほら見えるだろう・・中央に浮いている・・立派なお城だ・・あそこにいるんだ・・ボランティッシュ王が・・・」 「ほうあそこに行けばいいウホね・・・」 「そそうだ・・だだから命だけは・・・」 「さて・・バナナいただくうほ!!せやっ!」 グチョ 第2148話 (2018年8月19日投稿、2018年12月2日掲載) ダークサイドの首都城へ・・・ 「さてどうやって行くウホ?」 「うーん・・宙に浮いているから・・・」 「ジャンプか!ウホ!ウホ!届かないウホ!」 「あたりまえだよ・・・あっ近くにあるあのビル・・・高さ的にあそこの屋上からジャンプすれば届きそうだ!ウホ!」 「ウホ!それはナーイスアイディア!じゃああのビルに登ろう!」 ビルにはこう書いてあった「イマイチなゴリ処分所」 「よしビルにはいるウホ・・おや?門番がいるウホ!」 「ななななんだお前たち・・ままさか今町で暴れているという脱走ゴリ・・・・」 「バナナくれや!ウホ!」 グチョ 「さて入るウホ」 中に入ると・・そこは恐ろしい光景だった・・・ 「こ・・・これは・・・あたりに・・・ゴリの首のはく製がたくさん・・・・そして奥で悲鳴が・・・ウホ」 「ウホーーやめるウホーギャーギエー!」 登っていくと途中に折の中にたくさんのゴリたちがしまわれていた・・・ 「どどうしたウホ!お前たち助けてやるウホ!エイ!バリン」 どんどんドアを開けてゴリたちを解放しよう・・ゴリたちは町へ雪崩でて大暴れするぞ 「キャーワーヒー」 そして最上階に着くと・・扉の外に首都城が見えた 「たたかいウホ・・でもいくウホせーの!」 ぴょーんと飛び移った・・・が足を滑らせ首都城の一室のガラスの中にとびこんだ!がチャーン! 「な・・なんだお前たち・・なんだこのゴリたちは!王室になんでこいつらが入ってきた!どこから・・」 ふと気づくと首都城の中・・ 「だれだお前はウホ・・・」 「わわわたしはダークサイド族の王にして闇の王・・ボランティッシュ様だ!ゴリがなんのようだ・・・!」 「王?わからんがなんでもいい・・ウホ美の両親は・・・」 「キャーーーーーーーーーーーーーー!!!ウホ!」 ウホ美が悲鳴を上げた! 「どうしたウホ?」 「あ・・・あれを・・・」 「ウホ美が指さしたところには・・・ウホ!ウホ美の両親が・・首だけはく製に・・・・・」 「フフフ・・・立派なものだろう・・ゴリ族の首のはく製・・このワシ最大の趣味じゃ・・・・」 「貴様よくも・・・ウホ美の両親を・・・」 「な・・なんじゃ・・おい・・何をする・・・ややめんか」 するとドアがバーンと開いて兵隊が入ってきた 「大変です王!町でゴリが反乱を起こし・・ややっここにも入り込んで!王をお守りするんだ!・・おや通信だ?」 『隊長!町を守る兵が足りません!アヤバッチュたちを呼び戻さねば!』 「そんな猶予はない・・各自奮闘せよ!今こちらも王をお守りするので手いっぱいだ・・さあいくぞモノドモ!」 王を守れ・・! 第2149話 (2018年8月19日投稿、2018年12月3日掲載) 対峙!ダークサイド憲兵隊! 「ウホホ・・・さあてゴリパンチ!」 「ぎゃあ!」 だが盾で踏みとどまった・・・! 「よし反撃だ!魔法剣で切りつけえいえいえいえい」 「いてて・・・ムカー!よくもやったウホ!盾をよこせぐいっ!」 「ああっ・・・」 攻撃してきた敵は盾を失うのでそのまま殴ろうグチャそして隊長含む憲兵隊を皆殺しにした・・・ 「ウホ・・バナナもってへんやんけ・・ウホホ・・さあ王とやら・・両親を殺した報いを受けてもらうウホ・・・」 「まままままて・・話し合おう・・話せばわかる・・・そそうだお前を王にしてやろう!ダークサイドだけじゃなく闇のだぞ!」 「王ってなんだ?」 「すべて望みのままほしいものが何でも手に入るんだ!ほんとだ!闇の世界であればだが!」 「ほしいものなんでも?バナナもウホか?」 「あ、あああもちろんだ!バナナなんて一生かかっても食べきれないぐらい!」 「ウホーーーーーッ!目がハート!ほんとウホか!」 「か・・神に誓おう!よーしこれからおまえ・・いやあなた様が闇の世界の王となられるであるーー!」 「ほほんとうか・・バナナ・・バナナ・・・」 「ゴリ太郎道真!・・それじゃウホ美の両親が・・!」 「もういいの私・・これ以上・・・なんだか怖い・・・ゴリ族はこんなんじゃだめかもって・・なんか嫌な予感が・・」 「そうだウホ!争いはよくないウホ!ではこれからウホが闇の王となるウホ!」 「お、おお・・・そうだ言い忘れてましたがこのボランティッシュ、闇の王としてもう一つ仕事があるんですそれも引き継がねば」 「なんだウホ?」 「クリスタル連邦にいって・・・これから・・・大きい戦争が始まるのです」 「なんのこっちゃウホ」 「王となったらそうだ、これから勉強しなくては・・・ああそれより王よ・・まちのゴリどもをしずめてくださらんか・・」 「町がどうしたウホ?」 ふと気づくと町が大変ウホ 「かくかくしかじか!」 「ああ逃がしたゴリたちか・・まあ連中はもうどうでもいいウホ!バナナさえあれば・・テキトウに沈めておいてくれ」 「ゴリ太郎道真!いったいどうしたんだい!ウホ」 「ででは演説で・・ここからお願いします!町へ向かってメッセージ!」 「よくわからんがいいだろうウホ!ゴリの同志よ!てきとうにかえりたまえ!」 しかし全然やまない・・・ 「私が変わるわ・・・ホホウホ」 「ウホ美・・・・」 「みんなきいて!わたしはウホ美!いまから言うことをよく聞いて!」 ウホ美の演説・・・ 第2150話 (2018年8月19日投稿、2018年12月4日掲載) ウホ美が演説した 「私たちはもう自由・・・ゴリ太郎道真というゴリ族の一人が・・闇の世界の王となったの!みんなきいて!」 「あたりは静まり返った・・・」 「私たちはバナナこれから食べ放題・・・もう自由なの・・・」 ダークサイド族はざわった 「そんなバカな・・!王は一体・・・王は・・・ボランティッシュ様!」 「お前もなんかいうウホ!」 首を絞められボランティッシュは宙に突き出された・・・ 「ぐえふ・・ゴホ・・こ・・こういうわけじゃ・・・ゴリ太郎道真どの・・このへんで・・・」 「ホホ・・それよりバナナだーーー!」 こんなことがありあたりは一時平和になったように見えた・・だが住人のメインはゴリラに入れ替わり、ダークサイド族は町から追いやられた・・ 「バナナじゃバナナじゃー!おっと勉強もせねばなウホホ!ドン助ウホ美」 「そうだね・・でも僕たちの村じゃ知らないことがいっぱいあるんだ・・ウホ」 「クリスタル連邦・・・争いをまとめてきた中央組織・・・もうスケール大きすぎてわけがわからないわウホ」 「まあそこでよくわからんがいろんな王が来ると聞く・・いろんなバナナも手に入るかも!目がハート!どうだボランティッシュよ!」 「そそうでございましからば!それこそもう!そうだ私もそのとき一緒に行きます!」 「いったいそこで何が行われるウホ?ムシャムシャ」 「次期総司令官殿から今回の戦争の概要が・・・」 「よくわからんまあテキトウニついていこう」 「はっ!」 そして出発の日がやってきた・・・ 「ではいきましょうクリスタル連邦へ!」 ものすごい豪華な乗り物に乗ってゴリたち三人は謎のワープをしていった・・ ふと気づくと・・ 「お目覚めになってください!ゴリ太郎道真様!クリスタル連邦に到着しました!」 「ん・・・んーーああ・・・バナナ・・むしゃむしゃ・・・」 「さあついてきてください・・・こちらです・・」 中は虹色に光る壁でなんかすごいテクノロジーというかもうめちゃくちゃというかなんかすごいのだった・・・ 「何だこの壁はウホ」 「クリスタルです・・各地からささげられて・・・あつきました!」 「何だこの部屋はウホ?」 「クリスタル連邦評議委員長様のお部屋です・・今回あなたさまを正式の闇の王として契約する必要があるのです」 「ふーんまあいいやいくウホものども!」 「あ、ここはあなただけでお供の方はここまでで・・何しろとても偉い方ですので・・・」 「わかった待ってるよここでウホ!」 「おういってくるウホ!バナナうまいうほーー!!」 中に入ると・・・謎の老人が待っていた 「ボランティッシュ殿・・手はずは整ってますぞ・・しかし情けない・・・」 「はっガラフィー殿・・・申し訳ない・・」 「長く平和で・・・かつて混とんといわれた闇も落ちた物じゃ・・・さて・・ゴリ太郎道真殿よ・・」 「なんだウホ!闇の王だウホえっへん!」 「ここまでご苦労であった・・・もう十分堪能したであろう・・・ここで始末してやろう・・・この光の戦士の力でな・・ニヤリ」 「ウホ?」 ガラフィーがニヤリとした気がした 次 第2151話~第2160話
https://w.atwiki.jp/kcs4/pages/57.html
紹介文は編集中ネー!
https://w.atwiki.jp/tosiyatosiya/pages/238.html
タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。 タ イ ラ ン ド タ イ ラ ン ド に つ い て 調 べ て み る。 【楽しい?北タイ紀行】 第8話)ビバ! エアアジア 《タイ旅行記|北タイ|チェンマイ|チェンラーイ|メーサイ|エアアジア》 今タイの空は大変なことになっている。長らく国内線を独占してきたタイ航空の牙城にインディーズ系の格安航空会社が相次いで参入。熾烈な戦いを挑み始めた。その中にあって話題を集めているのが激安王エアアジアである。 なんといってもその価格、チェンラーイ=バンコクがタイ航空だと2000バーツはするのに、エアアジアのWEB割引だと曜日と時間帯によってはたったの400バーツなのだ。これはほとんどバス並みの料金である。 激安エアアジア(の広告) 北タイ旅行を終えてバンコクに戻る際、僕はこの400バーツのエアアジア航空券を予め日本で購入しておいた。果たしてこのエアアジア、まともに飛ぶのであろうか?一抹の不安はぬぐいきれないが、、、 チェンラーイ空港のチェックインカウンターで搭乗手続きをする。エアアジアには航空券がない。激安価格を維持するためには切符の印刷費だってケチる、ケチる。WEBからクーポン券みたいなのを自分で出力して切符の換わりとしているのだ。 「日本の方ですか。タイへはご旅行ですか?」 エアアジアのカウンターでは、兄ちゃんが笑顔で、しかも日本語で僕に問いかける。一ヶ月ほど日本語の研修をしたのだという。空港職員にしては珍しくフレンドリーなヤツだ。ともかくここでちゃんと硬い紙の搭乗券が渡された。よしよし。 さて、いよいよ搭乗である。楽しい北タイ旅行もこれで終わりと思うとちと寂しい。僕は搭乗券を職員に差し出す。と、その瞬間僕はにんまりとしてしまった。搭乗券もぎりのおネーちゃん、とってもかわいいぞ!ううん、チェンラーイ空港はなかなか人材がそろっておる。でもこのおネーちゃんとも一瞬の出会いなのがちと悲しいなぁ。 エアアジアは全席自由席。適当に通路側に座って離陸を待っていると、おや?おや?見覚えのある顔が、、、なんだ日本語を話すカウンターの兄ちゃんじゃないか!彼はこの便の乗務員だったんだ。おおおおお!!!、搭乗券もぎりのおネーちゃんも乗っているぞ、そーかあの娘もスッチーだったんだ。 さすがエアアジア。客室乗務員にも地上の仕事をさせてコスト削減!か。 離陸すると例の美人スッチーがマイクをもって前方にやってきた。そして、タイ語と英語でなにやら説明しだす。なにやら催し物を始めるようだ。こんなフライト、前代未聞だぞ! 「みなさーん、これからくじを始めますよ~。 今日のこの便のフライト番号は何番ですか?」 僕はすかさず自分の搭乗券を見る。この便は151便だが、なにやら seq No.ってところに「101」って書いてあるぞ!ああ惜しい一文字違いだぁ。 「では皆さんのなかに151って書いてある人いますかぁ?」 誰かが嬉しいそうに手を上げる。当たり番号「151」の乗客だ。ううん悔しい。 「おめでとうございます。あなたにはエアアジア特製ロゴ入りポロシャツをプレゼントしま~す。」 当たった乗客を羨ましそうに見つめる他の乗客たち。あらら、なんだか僕もそのポロシャツ欲しくなっちゃたぞ。 暫くすると、例の美人スッチーはキャップを被って今度は売り子に早代わり。エアアジアグッズ販売を始めた。結構な勢いでポロシャツが売れていく。そうか! この会社は運賃で儲けようなんて思っていないんだ。グッズとネーちゃんの笑顔で商売してるんだ。恐るべし!エアアジア。そうこうしてるうちに「ああ、ポロシャツ買っちゃえ!」な気分になってしまった。 売り子に早代わりしたエアアジアのスッチー 「幾らですか?」 「320バーツです。」 ちょっとまて、400バーツの運賃で320バーツも払ったら航空券の8割に相当する機内販売を買ったことになる。それではせっかくの激安がただの格安になってしまうではないか?でも「やはり、要りません」という勇気は僕にはなかった。控えめに120バーツのピンバッジをお買い上げ。まあいい。ポロシャツは次に乗るとき当てればいいのだ。 安くて楽しいエアアジア。次にタイに遊びに行く時まで潰れず元気に飛んでてね~。 =FIN= もどる < 8 > 目次へ .
https://w.atwiki.jp/wiki8_destiny/pages/363.html
はっはっはーごめんネー!!強くてさ!!!!笑 というか普通のステージです
https://w.atwiki.jp/cont_memorandums/pages/421.html
トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ やっとキタ王子様☆のお話 ランキング用グラボス対策のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ ちょっと修正(_;)のお話 やっとキタ王子様☆のお話 2014/9/23(火) 午後 10 39 こんばんは、セナですヨ☆ 前に引いたくじでプリダマ揃ってたので久しぶりにプリンスふっかーっつ!! なんせプリンセスはたこ焼き姫一択だからネ(-ω-;) で、ワイルディアさん登場☆ ワイルドというよりはなんだかビジュアル系 思ってたよりイケメン?なんだケド、ちょっと目がコワイっス!( _ ;) 急に大きい声出さないでもらえますかネー(/。\) み、見えてないですよネ?(-ω-;) で、盾ゲット!←はしょったwww イマのトコロ、不思議炉用装備ですネ☆ まとめると、動物好きのいい人。 まとめたネー!www ということで、ワイルディアさんの役目も終わったしプリチー召喚ですヨ☆ ナゼいつもジバニャンなのか? それは電車の中でも見れるから!\_(・ω・`)コレ重要! ほな!(* ̄▽ ̄)ノ~~ ▲上へ ランキング用グラボス対策のお話 ←前 セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ 次→ ちょっと修正(_;)のお話 トップページ セナ☆のワンフリR日和♪ - 過去ログ やっとキタ王子様☆のお話
https://w.atwiki.jp/bitchgirls/pages/84.html
01-473 :名無しさん@ピンキー:2009/11/24(火) 23 30 58 ID XrnMP1hT 「さーね、どーだろ?強いっては聞くけど、でもなになに?サトってもしか三浦に興味あんの?」 と愉快そうに突っ込まれた時、私は笑って答えたつもりだった。 「ハハッ、バーカ!んなこと言ってネーって!つか誰も三浦のことなんか聞いてネーのに、 ミッコが気にしてんじゃん?んー?」 「ちょっ、あんたが言い出したんじゃん!」 「あたしは剣道部が強いかどうかって聞いただけっスよ?だーれも三浦のことなんか、 なんにも聞いてないんスけど?」 実のところここまで返すつもりはなかったが、路子の指摘に慌ててしまったこともあり、 必要以上に責めてしまう自分を止められなかったのだが……路子の反応を見た瞬間、 里子は自分の発言を後悔した。里子は急に俯き、頬を染めて呟くように答えた。 「……あー…サト、ごめん。…そだね…」 「…」 里子にとって、こんなに明白な事態は小学校以来のことだった。純粋に好きだった、 気弱で大人しい男子を友達とからかっている内に転校されてしまい、 胸にぽっかりと大きな穴が開いたあの日と少し似たような感じがした瞬間、 里子の心臓は誰かに握られたように痛んだ。そしてその痛みを避けようと、 里子は唯一の親友の背中をドンッと叩いてから囁いた。 「ゴメンゴメン!…でもさ、あのさ……ミッコ、ちょっと来な」 「…なに?」 「いーーから!」