約 1,641,424 件
https://w.atwiki.jp/lz_etude/pages/25.html
ボイス投稿の仕方 台本を選ぶ~収録まで 台本一覧より好きな台本を選ぶ 台本本文を確認し、ボイスを収録。 ボイスはセリフ毎に、台本の末尾の番号のファイル名で保存。 (台本によってはキャラ名の横、など場所が違います。 各台本の注意書きを優先して下さい) 例 【掛け合い】宇宙トランプ戦争の場合は 「W01-001.mp3」など 「◇キャラクター」のキャラクター名横の「キャラファイル名_自分のHN」 というフォルダを作り、ボイスファイルをそのフォルダに入れる。 例 【掛け合い】宇宙トランプ戦争のたかしを、さのやが収録した場合は 「sanoya_ut_ta_sanoya」というフォルダ名にする。 ボイスをwikiにアップする ◇wiki上に直接アップする場合 (1ファイル容量1MBまで) このwiki上のその台本のページに移動し、 wikiの一番上のメニューから 編集>このページにファイルをアップロード を選択 「ファイルを選択」ボタンを押し、自分のパソコン上のファイルを選ぶ。 選んだら「アップロード」を押すと、ファイルがアップされる。 アップしたファイルのリンクはページの一番下に貼られているので、 そこからファイルアドレスなどを確認して下さい。 ※1MB以上のファイルをアップする場合は 分割・圧縮して1MB以内にしてこちらにアップするか、 外部アップローダー等にアップしてURLリンクを貼って下さい。 ◇サイトやアップローダーにアップする場合 上記の場合はファイル上限は各サイト・アップローダーの上限に準じます。 ボイスのリンクをwikiに記入する 当wiki上の台本のページを開き、上のメニューから「編集」>「ページ編集」を押す 表示される画像のコードを入力 wiki本文の「◇ボイス素材ファイル」の下に ファイル名 【キャラクター名】と【CV名】、【声質】 を記入 リンク部分の指定は@wikiのヘルプも参考にして下さい。 例 murabitoa_sui.zip 【キャラクター名】村人A【CV名】彗【声質】少年声・低め など 差し替えや更新 ファイルを差し替え・更新する場合は、 wikiにファイルをアップする場合は、新しいファイルをアップして wikiページ上のリンクを新しいファイルのアドレスに更新してください。 ファイル名等やアドレスが変わらず、自分のサイト等にアップし直す場合は wikiページの更新は必要ありません。 ※wikiにファイルをアップした場合、削除はwiki管理人しかできません。 古いファイルが不要になった場合は、コメント欄等から必ず削除依頼をお願いします。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/942.html
ネーナ「やほー! せっちゃんいるー?」 ウッソ「またも玄関先から僕のお姉さんレーダーが反応を!」 ネーナ「せっちゃーん。いないんだったら、強引に逝っちゃうよ?」 刹那「!! ……ガンダム、三件先の変態行為に介入する」 ウッソ「ああ! 刹那にいさん、屋根裏からいったい何処へ!?」 ネーナ「むぅ。私の事無視するなんて……あたしを怒らせたら怖いって言ってるのに……」 ウッソ「あのぉ、なにか御用でしょうか……?」 ネーナ「いいもん。もう、怒ったんだから」 ウッソ「へ? あ、あの、そのガンダムは一体なにを? というか、僕を狙ってませんか!?」 ネーナ「せっちゃんの馬鹿ぁぁぁぁぁぁぁぁ~~~~!!!」 ウッソ「ぎゃああああああああ!!!」 バーニィ「む、新たなミンチ製造機の反応が」 マユ「やだなぁ、痛いのは嫌なんですけど……」 link_anchor plugin error 画像もしくは文字列を必ずどちらかを入力してください。このページにつけられたタグ ウッソ・エヴィン ネーナ・トリニティ ミンチ
https://w.atwiki.jp/sr_monogatari/pages/13.html
オリジナルキャラクター主人公 味方メインキャラクター新雨夜社 ? その他の協力者 オリジナルメガ主人公メガ 味方側メガ 敵 autolink() オリジナルキャラクター 主人公 羽音 姫香 ??? 味方メインキャラクター 新雨夜社 ??? ??? ? その他の協力者 ??? ??? ??? オリジナルメガ 主人公メガ ユニフェデア・エレメント ユニフェデア・シュヴァリアー 味方側メガ ??? ??? 敵 アエテルヌム・ルイーナ 名前 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/46.html
作者別一覧>スパロボあき 当wiki管理人 三代目まとめ担当2011/01/10~ 作ったぐぬコラ一覧 作品をすべて表示 枚 20xx-x-x +確認用 +更新順 呉織あぎり 大江和那 白雪(シスタープリンセス) マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ チャイカ・トラバント アカリ・アキュラ トール・アキュラ 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 愛乃めぐみ キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 桂虎徹(魔女ver) 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹 倉石たんぽぽ(魔女ver) 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ 針目縫 ブラック羽川 牧瀬紅莉栖 花咲つぼみ(メガネ) 南野奏 弱音ハク 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり +作成順 マスク クリム・ニック ラライヤ・マンディ アイーダ・スルガン ベルリ・ゼナム レディ・カワグチ サザキ・カオルコ カミキ・ミライ ホシノ・フミナ コウサカ・ユウマ カミキ・セカイ 夏樹みくる 神崎美月 姫里マリア 風沢そら 冴草きい(メガネ) 冴草きい 音城セイラ 紅林珠璃 新条ひなき 氷上スミレ 大空あかり 神谷しおん 一ノ瀬かえで 北大路さくら 藤堂ユリカ(メガネ) 藤堂ユリカ 有栖川おとめ 紫吹蘭 霧矢あおい 星宮いちご メガドライブ セガサターン ドリームキャスト 佐倉千代 二階堂彩香 村上絵美 鈴木いくみ 九条ふみ 遠藤梨乃 鬼姫 桃子 るるも 朝田詩乃 シノン キリト(GGO) ペパロニ カルパッチョ レキ アカリ・アキュラ トール・アキュラ チャイカ・トラバント 優木あんじゅ 統堂英玲奈 綺羅ツバサ ヒビキ・カミシロ 夜ノ森紅緒(メガネ) 夜ノ森紅緒 三峰真白 夜ノ森小紅 貝木泥舟 キュアフォーチュン 氷川いおな キュアハニー 大森ゆうこ キュアプリンセス 白雪ひめ キュアラブリー 愛乃めぐみ 飾鈴(魔女ver) 飾鈴 目野輪冥(魔女ver) 目野輪冥 桂虎徹(魔女ver) 桂虎徹 宇津木環那(魔女ver) 宇津木環那 倉石たんぽぽ(魔女ver) 倉石たんぽぽ ブラック羽川 針目縫 成瀬優 黒木智子 高坂雪穂 絢瀬亜里沙 絢瀬絵里 東條希 矢澤にこ 西木野真姫 小泉花陽 星空凛 園田海未 南ことり 高坂穂乃果 越谷小鞠 越谷夏海 一条蛍 宮内れんげ 八重垣ひまり フェブリ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/12164.html
登録日:2012/06/02 Sat 03 56 22 更新日:2024/05/18 Sat 09 50 14 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 SRW ごひ ごひごひ連発しすぎないように ごひ兄 ガンダムW クロスオーバー スパロボ スパロボフリー素材 スパロボ三大ヒーロー スーパーロボット大戦 ズールの手先 ネタキャラ 加藤機関五番隊隊長 張五飛 ごひとは、『新機動戦記ガンダムW』の登場人物「張五飛」の愛称、もしくはネットスラング。 本編の五飛とは別人…かもしれない。 なぜかスパロボで普段とは別人みたいにハジけたためつけられた称号である。 つまり戦闘のプロとかkガリ様とかマークデスティニーのパイロットみたいなもの。 だいたいの作品で 初めは敵 仲間になるのが遅い そのせいでシナリオに絡めない 仲間になった頃には出撃枠が余ってない と不遇 まあ、彼の性格・行動原理とスパロボの設定・システムが絶妙に絡み合った結果の産物と言えば産物なのだが……。 特に無印Wの後にEndless Waltzが来ると味方だったのが敵に回り、PVでツインバスターライフルの的になることになる場合が多い。 代わりに絡む時は絡む時で「君は一体何の作品なんだ?」レベルと他の作品とクロスオーバーするのだが。 「正義かそうでないか」という価値観の都合上、味方陣営以外の組織と絡ませやすいというのもあるのだろう。 以下、彼のスパロボシリーズにおける活躍について記す。 ■スパロボF/完結編 ゲスト参戦扱いだった新から一転、本格参戦を果たすも……W勢はえらく扱いが悪かった。 ○アニメでは各陣営が独自にテロを行っていたせいか彼らの立ち位置はテロリストであり軍属であるロンド・ベルとは当然敵対関係。序盤から中盤にかけて第三軍として挑んでくるが積極的にシナリオには絡まない(リアル系のわずか3話目にして出てくるヒイロは結構な脅威だが)。本来なら背中にコンセント差して都市に引きこもってるエヴァは戦艦とリード繋いで外出したのに。 ○というか完結編にならないと仲間にならない上、説得をミスると主人公のヒイロすら加入しない。そんな中でも、何故か五飛だけは自動的に仲間になるという仕様は、後にスパロボでいじられまくる片鱗であったのかもしれない。 + 詳細 上記の書き方だと微妙に優遇?と思いきやそんなことはない。W勢は完結編の序盤にカトル→デュオ→トロワ→ヒイロの順で登場し、ひとりずつ説得していくことによって自軍に加入させることができる(ただし中盤に一斉離脱)…そう、この一連の流れで五飛だけハブられているのである。おかげで他四人に比べてぶっちぎりで出番が少ない。 その後ポセイダルルートではまず以前説得していた場合デュオが復帰、カトルのゼロシステムイベントをこなせば少し後にヒイロ、トロワ、カトルが加入、その後五飛が加入するという流れ。ちなみに下記のゼロカスはこちらでのみ入手可能。一方DCルートでは五飛が一マップだけ味方NPCで登場した後カトルのゼロシステム…なのだがこちらはイベントが発生せず関わった三人はそのままフェードアウト、そして最終マップ一つ前にデュオと五飛がひょっこり現れて仲間になる、という展開になっている。戦力としてはお察しだがこのマップはある理由により人手がいるため 完全な役立たずというわけではない。 ○これだけ頑張っても弱い。リアル系はオールドタイプとカツには人権がない時代だったとはいえ、W勢は隠し機体のゼロカスでもない限り一線は張れない。つーか修理費が高いのに「自爆」って。 ○また今作では、ガンダムW系のパイロットはガンダムW系MSになら自由に乗り換える事が出来るが、なぜかごひだけは乗り換えが出来ない(おそらくバグ)。一度搭乗MSから降ろすと、以後は二度とMSに乗せる事が出来なくなる。 つまり他のガンダムW系パイロットを愛機のナタクに乗せると、ごひは永遠に出撃する事が出来なくなってしまうのである。 ■スパロボ64 そして……『F』の不遇っぷりを跳ね除けるがごとく、五飛はハジケた。 ○原作では否定するのみだった完全平和主義を「弱者のたわごとにすぎん。女の考えそうな事だ」と女性軽視の発言をしたため、自軍の女性陣に詰め寄られる。直後のシナリオでは、離脱してしまうため、「女性陣にいじめられた」と一部のプレイヤーから妙な想像をされているようだ。ごひの片鱗が見える。 ○他作品のラスボスに単機特攻→返り討ちにあって洗脳→「お前らは悪だ! ズール皇帝こそが正義だ!」→戦闘後、説得もなしに洗脳がとけて仲間になり、その間のことはさっぱり忘れ去って「ハマーン・カーンとズールこそが悪だろう。」 という一連の流れはスパロボシリーズにおける『ごひ』の地位を確たるものにした迷シーンと言えるだろう。 あんまりにもネタにされ続けたためか、とある特集でカインやケンらと共にゲームを代表する洗脳されたキャラとして扱われた。詳しくはググれ。 たった1回しか洗脳されてないのにあのカインと同類項扱いである。なんてこった。……確かに洗脳ネタで延々と弄られてるって点は同類項だけど そして、後に『時獄篇』で、思わぬ形でこの迷言が拾われることに……。 ■スパロボα Fのように度々ちょっかい出してきたと思ったら、いつの間にか仲間になってた。TV版仕様。 本作では敵一体をおびき寄せる「挑発」の精神コマンドを(特殊誕生日の主人公を除いて)唯一所有しているキャラである。 この挑発、エクセリヲンを指定ポイントまで到達させる最終ミッションでは道を塞ぐ宇宙怪獣やウルトラそれも私だマンを最小限で排除したり出来る。 (この時代、周回プレイはないので最終面で稼ぎを意識する必要はない) 挑発はDC版の隠し面でも役に立ってくれる。なおユニットとしての性能はお察し。 またPS版の初期ロットでとある面の敵に挑発をかけて倒すだけで「ユニットを動かすだけで数万の資金が無限に手に入る」というバグがあり、そこでも役立つ。 余談だがこのバグがある面はαシリーズにおけるトレーズ閣下との最終決戦ステージである(ミリアルドやドロシー、ザンスカール帝国の残党も居るが) ■スパロボα外伝 序盤はマリーメイア軍の一員として登場した後に仲間になる。 この辺から「ごひだけマリーメイア軍にマジで参加している」ノリが定着化する(同じくマリーメイア軍に参加するトロワは実質スパイとして潜り込んでいるようなもの)。 本作は「底力」と「ガッツ」が非常に強い作品だが、ガンダムW組で「底力」を持っているのはヒイロ・ゼクスを除くとごひだけ。 本作からデスサイズが使いやすいMSとして周知されたためデュオを引きずり降ろしてごひを載せてボスボロットあたりを自爆させて底力を発動させればかなり強い。 ■第2次スパロボα 本作から小隊システムが導入され、ALL属性を持たないユニットがシステム上の理由で軒並み弱体化していく中、ごひは貴重な「加速」を所持。 小隊の足役として活躍した。これ以降、単体戦力としては微妙だがサポート面で優秀な精神コマンドを所持するキャラをごひ族と呼ぶようになった。 αシリーズでは唯一ごひが敵として登場しないスパロボだが主人公次第でデュオとコンビでティターンズ残党に潜入して一時的にロンド・ベルと敵対する立場になっている(この時視点がティターンズ側なのでロンド・ベルの方が敵扱い)。 ■第3次スパロボα 序盤は血のバレンタインで連邦に失望してトロワ共々ザフトに参加している(今回、トロワもガチである)が、ザフト側も大差ないと判断して序盤の内にαナンバーズに戻ってくる。イザークとの絡みあり。 携帯機スパロボ ガンダムWはエンドレスワルツ含めA・R・D・W・Lに出演。GBA時代は影が薄かったが、DSにハードを移してからは異様に濃くなった。 ○COMPACT TV版抜きでエンドレスワルツ単体として初参戦した作品。α外伝からじゃないよ! なおバランスはニュータイプ至上主義の模様。ドラゴンハングの命中補正で頑張れ。 ○COMPACT3 原作終了後なので最初から味方。 ○スパロボA よりにもよって“ヴィンデルに説得されかかる”という危うい事態を見せたがなんとか復帰。 携帯初作品から飛ばしまくっていた。ジャブローのどさくさに紛れ仲間になる。 三輪長官に「お前が正義などという言葉を口にするな…!」とブチキレる等、見せ場もあるのだが。 APではアルトロンにフル改造ボーナス「自爆してもHPが1残る」が追加、自爆→回復→自爆……というコンボが可能に。 ○スパロボR やっぱり最初は敵。中盤あるステージでヒイロの説得により仲間になるが、説得した後に撃墜されるとバグ発生。 敵増援をもう1セット呼んでくれます。1セット分資金と経験値と強化パーツが増えてウマー。 「何でもニュータイプのせいにするな!」は名言。 ○スパロボD TV版仕様。序盤は第三軍として登場するが、ゼロシステムの予言により自軍に加入。 集中を習得し、攻略本では「やっと避ける気になった」と書かれる。 因縁のズール皇帝に対しては「貴様のような悪は見たことがない!」「ズールは悪だ!」と、64とは真逆の発言をして笑いを誘った。 また、仲間になった直後にシャアとトレーズが会談しようとした際に青龍刀持って殴り込み会談をブチ壊そうとするという五飛的には正しいが世界の平和的には最高に空気の読めない真似をしでかす。 そしてトレーズは最終話でラスボスを倒すために自爆してしまい、マジで勝ち逃げされてしまった。 なお、ライターは64の方と同じ。ある意味彼への歪んだ愛情…なのかも……? ○スパロボW第一部 撃墜されても無限に復活するステージがあり、序盤の資金稼ぎとしてごひハードというあだ名を付けられる。 残虐勇者ロボ軍団が活躍するアリアハード面に備えてレ○プされた。 ○スパロボW第二部 マリーメイア絡みで共闘した関係か、セイナと一緒に世界各地を転戦し、様々な勢力と独自に戦いを繰り広げる。 挙げ句微妙な恋愛フラグと(セイナの)死亡フラグを立てて見事に消化する八面六臂の働きを見せた。 他作品のキャラとここまで親しくなったガンダムキャラなどこいつとアスカさんくらいのものである。 やっぱり仲間になるのは遅い。ナタクの改造段階がゼロのものを引き継ぐのが救い。 ○スパロボL 今回は1話から『加藤機関五番隊隊長』として顔見せ。あまりに馴染みすぎて逆に違和感を覚えるもの多数。 詳しくはナタクのファクターを参照。 また、デュオと戦わせるとデュオが戦闘前会話で「またお前と戦うとはねぇ……これで何度目だ?」と愚痴をこぼすが、この二人原作では一度も戦った事は無く、完全に過去シリーズを踏まえたメタ発言で公式にネタにされている。 ■Scramble Commander 2nd Wキャラでは一番早く登場し仲間になる。 EW終了後のためいつものような迷いもなく、敵の策略や目的を解説するなど常に冷静な戦士としての面が強い。 ドラゴンハングのスタン性能が非常に高く、これだけで大抵の敵は完封出来る最強クラスのキャラ。 しかし最後の最後でネタになる台詞を言う辺りがいつものごひ。 「あんたは一体なんなんだ!」 「貴様の上司だ」 ちなみにこれ、後のナタクのファクターとマークデスティニーのパイロットの会話である。 ■第2次スパロボZ破界篇 今回も顔見せは早く、1話で主人公の増援として登場(Lの逆)。 Lプレイ済みのユーザーからは「加藤機関はどうした?ww」とネタにされたとか何とか。 久々にシェンロンガンダムに乗り、早くも大暴れの予感……が、今回はごひではなくきれいな五飛。 中盤、砂漠でZEXISの危機に駆けつけ仲間となり以降は離脱しない。分岐では主にギアスルートで活躍してくれる。 ■第2次スパロボZ再世篇 プロローグでヒイロ達と散り散りになった後はトレーズに決闘を挑むも敗北。 自分の一族の出身地である中国でサリィに匿われるが、腐敗し荒廃した第二の故郷の現状を捨て置けず復活する。 ……かくして、破界篇の大人しさが嘘のような大活劇の始まり。 ○天子とオデュッセウスの結婚式に青竜刀装備で乱入、天子に結婚の尊さを説く。 ○空気を読まず天子を誘拐したゼロを追撃。無限復活するごひハード再びだが、今回はそれを見越したかのように資金100、PP2しか渡さない。しかしエースボーナス狙いで結局延々と落とされる羽目に。 ○大宦官が天子の命を奪おうとすれば即座に星刻と共に身を投げだす。 大宦官「おのれ龍虎めが!」 ……お前はいったい何の作品のキャラだと。 ○その後“大宦官と”戦闘前会話イベント有り。大宦官と五飛の正義問答は必見である。 ……以上、恒例の敵対イベントを済ませた五飛はZEXISに合流。以降はゼロに絡みつつ頼もしい味方となってくれる……だけなら良かったのだが。 ○月面でアルトロン入手後、今度はヒイロがゼロシステムで暴走。破壊工作のプロとしての本領を発揮してゼロ(●)の拠点を独力で破壊し、ゼロに決闘を申し込む。 ○そこへカレンと共に駆けつけた五飛、いきなり「そういえばお前とは戦ったことがなかったな」と、ゼロシステムで暴走しているヒイロに便乗。破界篇から数えて味方→敵→味方→敵という、どこぞの竜騎士のような離れ業をやってのけた。強制出撃だからとインターミッションで費やした資金を返せ(そのシナリオの内に味方に戻るから問題ないけど) ○ルーク・アダモン戦のトラウマ克服イベントでは、五飛のトラウマとして妹蘭の名前が出てくる。スパロボで妹蘭の名前が出るのは再世篇が初。相当動揺していた証であり、この後かなりマジ切れしている。 ○ゼロに対してはツンデレかつ保護者みたいな感じ。ゼロレクイエムルートではヒイロと共に黒の騎士団を痛烈に批判してくれます。 …と、大活劇した再世篇だったが、エンディングという最後の最後で ○ゼロに「お前がまた道を間違えるようなら、俺がお前を倒す」と釘を刺す。 この展開に画面の前のプレイヤーは「あっ…(察し)」となるのであった。ここまでくるともうただのEWへの伏線である。 ■第3次スパロボZ時獄篇 今回は「EW」の原作再現があるため、再世篇EDでの伏線を無事回収。案の定自分が道間違えて敵に回って情けない面を晒してしまう。 (DLCで「BATTLEFIELD OF PACIFIST」を模したシナリオがあり、経緯について若干フォローされている) また、Wに続いてセイナ達A21と共闘する。最終的には星刻に説得され、Z-BLUEへと舞い戻った。 なお、マリーメイア軍消滅後暫くの間ゼロ(ルルーシュ)やスザクと行動を共にしていたため、 ナタクのファクターにて加藤機関の5番隊隊長は欠番だったネタの派生のような感じで、 空席だったナイトオブラウンズのナイトオブファイブとか一部で言われたり言われなかったり。 彼自身のネタではないが、最終盤において伝説の名言「ズール皇帝こそが正義だ」を別のキャラが発言している。 ちなみに、前回に続いて既婚者ネタが活かされており、グラハムの「まさしく愛!」に対して「フ…神にも負けぬ想いか」と続いてノインに「…意外だ…」と驚かれていた。 ■第3次スパロボZ天獄篇 キリコ、ロジャー、竜馬、ごひという異様に濃い面子で厳島防衛隊が結成されている。 ■スパロボX マリーメイア軍との決戦の最中に、本作の舞台となる異世界アル・ワースに召喚されており、 ゾギリアと手を組んでヒイロとの決着に臨む。が、それが終わってからはすぐさま自軍入りしたため、ネタ分は高くない。 ただし、他のガンダムパイロットは音声が新規収録されているのに、残念ながら五飛にはない(*1)。 なお、彼がごひごひ呼ばれてるのをスタッフも気付いていたのか、初登場時はアルフリードから、分岐時では自分で「張五飛(ちゃん・うーふぇい)」と名乗る。 ひらがなって…いくらなんでもひらがなは無いだろ!(*2) 【おまけ】 ■スーパーヒーロー作戦 混迷の時代(40年前)に飛ばされ、「とりあえず諸悪の根源たるTDF(地球防衛軍)を叩け!」というガンダムチームの信念の下に行動。 アルトロンガンダムで暴れ回り、過去の人々に大迷惑をかける。 同じく熱血東洋人のドモンと一触即発の空気になり、主人公とドモンにより退けられ逃走。 暫く出番が無かったが、デビルガンダムとガイアセイバーズとの対戦時に巻き添えを受けて未来へと帰還。 デュオや主人公と共に捕まっていた所をゼクスに助けられるが、「売国奴と協力などできん」と言って再び単独行動。 (↑このシーンを女主人公のヴィレッタでやるとおねショタイベントみたいに見えるのは内緒だ) その後かなりの終盤でようやくガイアセイバーズに入る。問題児だなあ。 ■ロストヒーローズ ごひの人格をベースにしたアルトロンガンダムが登場するのだが……なんと、メインクエストにて出番無し。サブクエストのみの登場である。 アンクからは「なんでアイツ、いつも一人なんだ?」とツッコまれていた。 余談 今でこそ『ごひ』という呼称で有名になってこそいるが、この呼び方は人によっては侮蔑にしか聞こえない意味も持っている。 元々この呼び方は五飛(ウーフェイ)がまず一発変換できないことから、「ちょう・ごひ」と打ち込むようになったのが始まりだが、 その呼び方が本格的に定着したのは五飛のネタっぷりがスパロボのような幅広いユーザー層を持つゲームに参戦した為となる。 そのスパロボに於いて彼の扱いはご存知の通り…と言うか、まぁ、ネタ面では目立つが戦力としては疑問符がつく事が多く。 原作での彼の立場をスパロボで再現するとどうしてもこうなりやすいということを抜きにしても、 戦力面で微妙なのにシナリオ面で目立つ上に上記の通りネタ面ばかり強調される役割ばかりなので、 五飛というキャラの本質を理解せずに笑うユーザーが多いのも事実なのである。 この手のことではTPOを考えるのは当たり前のことだが、 ネタ話の中で和気藹々とごひ言うなら周りも流してくれるが、まともに語ってる所でごひ言うのは考えてから、をお勧めしたい 追記、修正こそが正義だ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 何故こうも無駄に充実しているのだ… さすがスパロボのヒーロー -- 名無しさん (2013-08-10 16 01 05) 再世篇の五飛はかなり良かった。只天子に対して「お前をこんな場所にほったらかしにして逃げた~」とオデュッセウスを批判する台詞を言ったのはなぁ……。お前らみたいに戦える訳じゃないし、無茶言うなとしか言えない。 -- 名無しさん (2013-08-10 16 13 08) ↑自分がかつて間に合わず妻を失った身としては頭では逃げ出さない覚悟を見せたところでできるわけがないとわかっていても、 「すぐそばで駆けつけてあげられたのなら…」 ということなのかもしれない -- 名無しさん (2013-08-10 16 19 13) 再世編はマジで出典が分からなくなるから困るwww -- 名無しさん (2013-10-19 14 02 36) スクコマ2で鳥の人の破片回収するときに ごひ「俺のナタクは荷物運びなんぞには使わん!」カトル「五飛・・・(じーーーーー)」ごひ「わかった!行けばいいんだろ・・・・」ってのがあるんだ・・・ -- 名無しさん (2013-12-21 15 05 09) 確かアニメのケロロでガンダムWのパロディした時に、ごひのポジションがゼクスになってたなw -- 名無しさん (2014-01-05 21 09 00) 第3次ZのPVの時点で早速ヒイロに「五飛、自爆スイッチを押せ……」に吹いた。 -- 名無しさん (2014-04-08 14 29 35) ズールを褒めちぎったときは洗脳とは思わず「ああ、やっぱりごひだなぁ」とおもった。 -- 名無しさん (2014-04-24 17 27 27) 時獄篇は出身と中の人絡みの星刻との掛け合いが良かった。 -- 名無しさん (2014-05-21 23 18 29) 時獄篇は・・・割と扱い良かったかな? -- 名無しさん (2014-05-22 01 17 28) スパロボコンパクト3では素直だが・・いかんせん!デュオのほうが戦力になるのよ。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 11 26) ↑11あれは中の人の都合だからしかたないね・・・。 -- 名無しさん (2014-05-22 21 26 57) 本人が微妙と言うよりも参戦が遅いせいで味方になった時には戦力が充実しすぎてるのが痛い -- 名無しさん (2014-06-30 23 25 37) 最高に愛されてるキャラだと思う ネタ、格好良さ含め -- 名無しさん (2014-08-27 12 26 56) 最近のだとごひを脱却する機会が多くなったけど、なんか代わりにトロワが変な方向にいってる気がしなくも無い -- 名無しさん (2014-10-19 17 52 45) なぜなにナデシコ以外なんかあったっけ? -- 名無しさん (2014-10-19 18 13 48) 時獄篇のナタクは戦闘アニメは微妙だけどアシストにすれば超強かったね -- 名無しさん (2014-10-19 18 50 34) ニルファのごひ気迫あるから便利だったなzシリーズではp射程優秀だし -- 名無しさん (2014-10-19 19 53 07) 携帯ゲーム作品(特にA、R、W、L)ではニュータイプでもないのにやたら攻撃を避けてた気がする。Zに至っては機体性能も相まって化け物染みた強さを誇ってたな(ヒイロとウイングゼロには流石に劣るが)。 -- 名無しさん (2016-07-02 13 40 12) 資金バグとあわせて再世篇ではお世話になりました。(経験値と撃墜数的な意味で) -- 名無しさん (2019-05-05 10 48 27) もうスパロボαをやっている人などいないに等しいだろうが、資金バグに五飛の挑発は必須でないぞ -- 名無しさん (2019-12-06 11 14 34) ACE2うろ覚えで追記しずらいんだけどごひって初めて戦ってから仲間になるまでなんか接触あったっけ? -- 名無しさん (2020-07-24 23 42 35) 第二次ZでCB込みで放つP属性無限龍拳がすこやった。良い意味で輝いていた作品だったよ -- 名無しさん (2020-07-25 02 20 30) スパロボのごひと新機動戦記ガンダムWの五飛は別人 -- 名無しさん (2020-10-05 19 38 50) スパロボWの「正式加入した後もカットインでマリーメイア軍服を着続けてる」もネタに加えていいと思う -- 名無しさん (2023-01-25 08 18 41) スパロボDでのズールとの最終決戦でなぜか対戦前の会話があるという優遇処置はすごい -- 名無しさん (2024-05-18 09 50 14) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/3282.html
294 名前:通常の名無しさんの3倍 :2009/10/18(日) 12 06 27 ID ??? 272 マリナ「ネーナちゃんはね、じっとしてたらそれなりに可愛いんだから もう少しお淑やかにしてみたら?そうしたら刹那も逃げないと思うわよ」 ネーナ「そうかな?」 ネーナ「おはようございます。皆さん本日も見目麗しゅう…」 ガタタッ ルイス「ちょ…ちょっとどうしたのよ…熱は…なさそうだけど…」 ルー「近づいたら危険よルイス!変異した新型インフルエンザかもしれないよ!」 ルナマリア「あのバカなネーナが感染するほど強力なウィルス…どんな影響あるかわかんないわよ!」 ファ「みんなマスク!マスク!」 ネーナ「バカとはなんだバカとは!あっ!こら待て!」 ルイス「あぁ…よかった…普通に戻った」 ファ「ほんと驚かさないでよ…」 ルナマリア「全く…少しは自分のキャラ考えなさいって。本気で焦ったでしょ」 ルー「やめてよ…朝からドッキリは。おかげで眠気は吹き飛んだけどさ」 ネーナ(こいつら……)
https://w.atwiki.jp/gndm0069/pages/72.html
控えめなノックの音に、ミハエル・トリニティは顔を上げた。 「……にぃに、いい?」 「ネーナか」 最愛の、『妹』の声。 ソロソロ来るかな、と思っていたところだったので、彼は驚かなかった。 「いいぞ。入れよ」 「ん……」 ひょこ、とドアの隙間から、ネーナが顔をのぞかせる。 「まだ起きてた?」 「ああ。……兄貴呼ぶか?」 「んー、後でね。ヨハンにぃはなんか分析室にいたし…… それに、今はミハにぃがいいの」 ネーナは小走りに駆けてきて、広げられたミハエルの両の腕にすっぽりおさまった。 小柄なのにどこもかしこも弾けるような、健康的な少女のボディ。 「ね、にぃにぃ……」 少し潤んだ瞳が、訴えかけるように見上げてくる。いつもは強気に輝くその瞳は、 違う光をおびていた。戦闘後はよくあることだ。 「仕方ない奴だな」 ミハエルはネーナの頬に手を添えた。 普通の「兄妹」ならまずしないことだが、……彼らには、関係のないことだ。 「ん、ふ……」 長いキスをしながら、ぴったりした服ごしに豊かな弾力を掴む。掌で持ち上げて軽く揺すると、 先端がぷっくりと立ち上がるのがわかった。 「また、大きくなったんじゃないか」 「……にぃに達が変なことばっか、するからじゃない」 かすかに唇をとがらせて、ネーナが抗議する。そばかすをのせた頬はほんのり赤みがさして、 唇はキスの名残でぽってり濡れていた。 「そうか?でも大きくなるのって、揉まれた方も感じてないとダメだって聞いたぜ」 「うそ……」 「本当」 布越しに、尖った乳首を舐める。唾液をたっぷりまぶして軽く歯をたてると、肩を震わせて、 「んん……」と、小さく声をあげた。 「これ、気持ちいいだろ?」 「うん、おっぱい好き」 素直な返事が返ってくる。 ……ヨハンと二人してなだめすかして甘やかしていたら、手のつけられない甘えた、かつ淫乱残忍なこまった妹のできあがりとなったわけだが、ミハエルはそれでいいと思っている。彼女が楽しそうにしていれば、それでいいのだ。 「にぃにぃ、んっ」 やや強引に服をまくりあげ、ぶるんと飛びだした真っ白な乳房を潰すように揉んでやる。 簡単に指の赤い跡がつく。鎖骨の下を吸って、さらに赤黒い痕とつけていく。 「あぅ」 ベッドに寝かせても垂れない張りのある乳房をべろりと舐めると、大きな瞳を半ば伏せた。 ぽろっと一粒、涙が落ちる。 「にぃに……もっとぉ」 股間に食い込んだスパッツが、すでにぐっしょり濡れているのは見ただけでも分かったが、ミハエルはあえてそれを脱がせずに、そのまま大きく足を開かせた。白い生地を透かして、髪の色と同じ陰毛とそれに隠された秘所が見える。 「こっちのほうが好きか?」 布越しに指でつっとなぞると、甘い匂いが強くなった。 「うん……すき……にぃに……いじわる」 じらしてばかりでなかなか欲しいものが貰えないもどかしさに、足を閉じようとするのを押しとどめて、濡れたところにふうっと息をふきかける。 「あんっ」 たったそれだけのことで、甘い声が上がった。 「ミハにぃ……っ」 じわり、と染みの色が濃くなる。ミハエルは性急に自分のズボンを蹴って脱ぎ、ネーナの穿いたスパッツの上から、昂ぶった自分を押し当てた。 「やぁん」 薄い布地越しに温かく濡れた部分がわかる。ゆっくりとこすりつけると、挿れられた時のように大きく背中を反らした。布地のつるつるした感触がいい。足をかつぐようにしてネーナの体をくの字に折り曲げさせ、前後に揺すった。濡れた布地が竿を刺激する。 「にぃ、に……やだ、これっ」 「まだ脱いでもないのにべたべたじゃねぇか、ここ」 くちゃ、と、濡れてねばついた音がする。上気した幼い顔に似合わない大きな胸がはずみで揺れ、ピンクの乳首はとがって色を濃くしていた。ぎゅっと目をつぶってなにかを我慢しているような妹の表情に煽られる。 「にぃに、にぃに、ね……いれて……っ、んっ!」 太股をぷるぷる震わせて、首を振ると、シーツに鮮やかに髪が広がった。我慢のきかない様子のおねだりに、こちらも我慢がきかなくなる。 一度体を離し、抱き起こす。キスをしながらスパッツを脱がせようとするが、しっとり濡れてはりつきうまく行かない。 「ん、もぉ……」 焦れた叫びをあげながら、ネーナが自分でスパッツを引き下ろした。甘い匂いが強く香る。身をよじって、ぐっしょり濡れた着衣を脱ぎ捨てると、自分から腰を押しつけてきた。 「にぃにの、ばか」 ぐじゅ、と濡れた音とともに、温かいものに包まれる。きゅきゅきゅっと小気味いい締め付けは待ちきれなかったといわんばかりの性急さだ。 「こら、ちょっと待て」 「知らないっ……んっ、もっとっ」 止めるまもなく強引に、今度はミハエルが押し倒される。 「にぃに、にぃにも動いてよっ」 むっちりした太股で兄の腰を挟み、もどかしげに腰を揺らす妹。重そうに揺れる乳房を片手で掴むと、ひゅ、と声にならない声をあげた。しかしその刺激が気に入ったのか、自分で自分の胸を掴んで愛撫をはじめる。 「にぃに、もっと、もっとぉ……んんんっ」 ミハエルも求めに応じて、下からつきあげを加える。ぐじゅぐじゅと液体のこぼれる音が二人を煽った。 「みはにぃ……だめ、もぅ」 「ネーナ、俺もっ」 勢いのままのけぞるネーナの体を支え、あやういところで自分を引き抜く。はずみでとんだ白い液体が、彼女の頬のあたりまで勢いよく飛んだ。 「う、はぁ、はぁ、」 「……にぃに……すきぃ」 頬に兄の欲望の証を滴らせて、ネーナは潤んだ瞳を伏せた。 「ったく、ハメはずしすぎだろ、お前は」 弾む体をすりすりとミハエルに押しつけながら、ネーナが笑う。 「だって、あれはにぃにが悪いんだよ……早くしてっていったのに」 「やらしいなぁ、お前は」 「ミハにぃだって……ね、もっかいしよ?」 無邪気路線も考え物だ。男としては一発抜いて、しばらくほけっとしていたいところだがこの妹相手ではそんな暇がない。 くすくす笑いをしながら見下ろしてくるネーナに、ふと悪戯心が沸いた。わざと体を離して、聞いてみる。 「数だけなら向こうの方が多かったけど、どうだ?」 「なによぅ……」 「お前、あっちの子になるか?日替わりで4人に相手して貰えっぜ?あ、1人はどっちだか怪し……」 「やぁ……」 冗談のつもりだったのに、ぎゅうっと凄い勢いで抱きつかれて、逆にミハエルがたじろぐ。 「っ、あたしはにぃにぃ達がいいの!」 「ネーナ、冗談だって」 「冗談にしても度が過ぎるぞ」 いつのまに部屋に入ってきたのか、長兄にまで頭をこづかれる。 「ヨハンにぃ!ね、あたし要らない子じゃないよね?」 「当たり前だ」 あられもない格好のまま、さっき自分にしたように飛びついて兄にキスをせがむ妹と、それを余裕で受け止める兄とをぼけっと眺めていると、再び頭をこづかれた。 「痛って」 「……お前もだぞ」 「そーだぞ?」 ゆったり微笑む兄と、さっき泣いてたくせにもう笑っている妹。 「ああ、そうだな」 本当は世界なんてどうだっていいのだ。ここにいるのは、この二人がいるからだ。 自分の考えが照れくさくて、ミハエルは笑った。
https://w.atwiki.jp/totokei/pages/105.html
概要・戦術 ソレスタルビーイングの「チームトリニティ」の三兄妹の末妹 子供のような独特な残虐さを持ち多くの一般人を虐殺した結果、新たな復讐者を生み出す事になってしまう。 ゲームでは、中~遠距離で主に戦っていく。 とはいえ近距離技もない訳ではなく自衛手段もあるため少し強気に攻め込むのもいいだろう。 使いこなせば強いS・空Dを主軸に、いざとなったら最後の手段の弱Dを使って戦っていこう。 通常攻撃 【通常攻撃(A)】チョキパンチ チョキでパンチする。性能は他のパンチとさして変わらない。 【空中通常攻撃(空中A)】膝蹴り 読んで字の如く膝蹴り。リーチは短い。 これがあるせいで空中でため攻撃をためることができない。 【打ち上げ攻撃(A長押し)】チョキパンチ 特筆すべき点はない。 【ため攻撃(A+進行方向のキー)】チョキパンチ キャラの特性上、これに頼る機会が多くなる。 必殺技1 【必殺1(S)】 「フラレテヤンノ!」「うっさい!」 正面に紫ハロを召喚する。 S追加入力でハロをキックする。タイミングにより3パターンある。 尚、キックするまでハロにヒット判定は無くキックせずに放置すると勝手に消える。 ハロはビームを弾いてくれるため防壁にもなってくれる。 パターン1 蹴られたハロは弾道軌道を描き飛んでいく。だいたい画面ギリギリあたりで着弾する。 中央は完全にスルーするがこれが一番射程が長い。尚、最速でS追加入力をした場合はこれが出る。 パターン2 蹴られたハロは画面中央あたりの距離でバウンドして飛んでいく。 近距離~中距離にて有効な技。射程は短め。 パターン3 蹴られたハロは斜め上へ飛んでいく。対空用。 紫ハロサッカー講座~真のネーナ使いを目指す為に~ 本項目では紫ハロの飛ぶ方向を完全に制御し真のネーナ使いを目指します。 まず、ハロを蹴るタイミングとして重要なのが台詞です。 台詞の特定の文字を聞いた瞬間に追加入力すれば概ねネーナは希望通りにハロを蹴り飛ばしてくれることでしょう。 台詞とハロの飛ぶパターンの対応を下にまとめてみました。ご確認ください。※あくまで目安です。 「フ ラ レ テ ヤ ン ノ」 1.. 2. 3...... 1....... 2. 3.. 1. 2.. そしてもう一つ大事なことが紫ハロの動きを見極めること。 蹴られるタイミングとハロの状態を観察すると バウンドしてハロが着地する寸前→パターン1、弾道軌道 ハロが着地した時→パターン2、正面 バウンドした後ハロが最高点に達した時→パターン3、対空 となっており、実際に入力してから蹴るまでのタイムラグを考慮して考えると ハロが最高点に達し下降しかけた時?→パターン1、弾道軌道 ハロが着地する寸前→パターン2、正面 ハロが着地して若干上昇しかけた時→パターン3、対空 となるようです。※あくまで目安です。 これと先述の台詞との対応を併せて考えればより正確に狙った通りの技が出せるはずです。 最後に、このハロのどのパターンにも共通することについて解説したいと思います。 まず特徴として至近距離での自衛に使える・BRの弾を弾いてくれます。 つまり狙った技を出すことにだけ固執しずに臨機応変に、接近してくる敵・飛んでくるBRに合わせて対応することが求められます。 上手くいけばBRを弾きつつ接近してきた敵を返り討ちに出来、弱Dの浪費を防ぐことが可能になります。 流石に懐に潜り込まれてはこちらの分が悪いので潜り込まれたら弱Dで対応→弾道軌道ハロで追撃すると良いでしょう。 そしてこのハロは大型の敵(デステライ等)を一撃でよろけさせることが可能です。これを利用することでデカブツ相手にハメ技に近いことが出来るので是非チャレンジしてみてください。 そして、最も大事なのが弱点を理解すること。 発生の遅さはもちろんの事なのですがこの技には苦手なレンジがあり、特に自機から画面半分より向こう側から画面端まではどの技も当たらないので空Dなどで補うと良いでしょう。 ※紫ハロについて、みなさんの情報提供お待ちしております。 必殺技2 【弱必殺2(弱D)】三連ミサイル 斜め上と斜め下に向かってミサイルを発射する。超殺ゲージ25%消費。 発生はまあまあと言ったところだが弾速は神速。爆風のエフェクトはロックオンのミサイルと色違い。 ミサイルの仕様が特殊でミサイルに何段かhitしないとミサイルが爆発しない?模様。(要検証) 至近距離で発射すればほぼ確実に爆発する。近~中距離は微妙なところ。距離が離れるほど爆発はしにくいだろう。 超殺ゲージ消費を差し引いても優秀な技で、自衛の要。 地味に射程が長いので爆発はしなくとも結構遠くにいる敵にも当たったりする。 敵に張り付かれてどうしようもない時には取りあえずこれを撃っておこう。 超殺ゲージが25%未満の時は強Dが発動する。 【強必殺2(強D)】チューまでしてあげる 敵に抱き付いてチューまでしてあげる。 敵の超殺ゲージを吸い取ることが可能。超殺ゲージが0の状態の場合、マイナスにはならない。 拘束タイプの技ではあるのだが拘束中も敵の技は中断されないらしいので注意。 隙がかなり大きくリスクもあるので使う時は慎重に。 【空中必殺2(空中D)】死んじゃえばいいよ 斜め下に向かってGNビームライフルを発射する。性能的にはビームライフルというよりコンパクトなゲロビ。 台詞を喋りきってからビームを撃つので発生は遅いが使い勝手は悪くない。 このビームの判定には癖があり、ビームの下らへんの判定が弱く明らかに当たっているのにhitしないことがあるので注意。 使う時はビームの上部分を当てるように心がけよう。 超必殺技(F) 【GNステルスフィールド】 超殺ゲージ10%以上で使用可能な超殺。ただし超殺ゲージが多い方が継続時間は長くなり、超殺ゲージMAXだと出始めに無敵がつくので緊急回避にも使える。 発動中は自分の姿が見えなくなる。(影はと紫ハロは見える)そのため強Dの角度調節が難しい。 CPUに対してどのような効果があるかは不明。(要検証) 攻撃頻度減少か? ただし、敵の後ろに回り込んでも敵はこちらを向くため仕様がイマイチよく分からない。 仕様が分からない以上、断言はできないが弱Dに超殺ゲージを回すのも十分アリかと思われる。 コンボ 【オススメコンボ】 入力 備考 【バリアブレイクコンボ】 全て打ち上げ攻撃が始動。 入力 備考 【その他のコンボ】 入力 備考
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5283.html
527 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 21 45 11.50 ID ??? 511 ロラン「あ!ギリ君~」 ギリ「ん?ああ、女装趣味少年か」 ロラン「いや…その呼び方はちょっと…」 ネーナ「だよね。こいつのが年下なのに少年っておかしいよね」 ロラン「いえ…そこじゃなくて…まあいいや…この前の料理ありがとう」 ギリ「だからあれは作りすぎただけだと…」 ネーナ「まだ言ってる…それより今日はせっちゃんいないの?」 ロラン「今日は朝から見ませんね。ガンダム目指してどこかへ行ってるんじゃないですか」 ネーナ「そうなんだ。つまんないなぁ」 ギリ「お前も懲りないよな。あれだけ逃げられて、いい加減諦めたらどうだ?」 ネーナ「ふ~ん…?それで?諦めたらあんたがもらってくれるの…?」 ギリ「な"っ!バッ!バカ言うな!誰がお前なんか…!」 ネーナ「な~んちって!あ、ひょっとして照れてる?照れちゃってる?」 ギリ「こ…こいつ…」 ネーナ「じゃーねロラン!ギリが怒ったから逃げるよまたねー!」 ロラン「あ…ちょっ…」 ギリ「待てコラ!今日と言う今日はどっちが上か教えてやる!逃げるなー!」 ロラン「えっと…なんだったんだろう…」 535 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/13(水) 23 46 22.38 ID ??? 527 ロラン「…と、言うことがあったんだ」 ウッソ「へえ…しかしネーナさんも変わりましたね」 キラ「うん、前は僕達の部屋に単身特攻かますのが日課だった頃もあったのに」 ウッソ「ですね。でも直すたびに僕達の部屋も強くなりましたけどね」 ロラン「そんな、骨折じゃあるまいし。あはは」 キラ「ま、最近は突っ込んでこなくなって少し物足りないけどね。あはは」 ウッソ「キラ兄さん、それは振りになりかねないから禁句ですよ。あはは」 キラ「それもそうだね。あはは」 536 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/14(木) 08 22 27.08 ID ??? ネーナ「呼ばれた気がしたっ!トランザムぅ!」ドカーン! 538 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/14(木) 08 50 53.32 ID ??? ドライでトランザムなんかしたら空中分解するんじゃねーのw 539 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/04/14(木) 09 49 08.25 ID ??? マイ「あっ、ちょうど良かった。ネーナ・トリニティさん、あなたのその胆力を見込んでお願いがあります。 我が社が新たに開発しました、この【ガガ・ハイマニューバ】のですね…」 っ資料 ウッソ「あ、逃げた」 キラ「来るときより速かったね」
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/6540.html
159 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/18(土) 00 33 39.38 ID ??? 158 ここのノリのいいバカJK達なら気軽に挑戦してセクシーボイスを披露してくれそうだなw 160 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/18(土) 00 38 59.90 ID ??? 159 ウッソ「♪~♪~」イソイソ Vハロ「ハロッ!ハロッ!」 カミーユ「お約束が待ってるだけだろーに」 シーブック「頭はいいけど、バ○だよな、あいつ…」 161 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/18(土) 03 55 29.87 ID ??? コーディネーターなルナやデザインベビー?なネーナとか案外平気だったりするのかね 166 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/08/18(土) 10 04 06.43 ID ??? 161 カミーユ「お前らは元々エロ担当だからな。いまいち新鮮味に欠けるんだよ」 ネーナ「失礼な」 ルナマリア「そんな担当した覚えないわよ」 カミーユ「ここやっぱり普段清楚な感じのファやセシリーが悶えてこそ、だよな?」 シーブック「同意を求めないでくれ」 カミーユ「ああ、あとカテジナみたいな気の強いタイプも需要あったりしてハハハ」 シーブック「そんな大声で言って聞こえても知らないぞ」 セシリー「もう聞こえちゃってるけどね」 ファ「また教育的指導が必要みたい。2人とも手伝って」 カテジナ「言われるまでもなく」パキポキ