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スーパーロボット大戦Original Generation2 ゲーム概要 OGシリーズの第二段。前作よりもスーパーロボット大戦由来のキャラクターが増え、ゼオラやアルフィミィ等の人気キャラクターも登場するようになった作品。女の子同士の恋愛関係を思わせるようなイベントが多く、特にOG2のオリジナルキャラクターであるオウカ・ナギサとスクール出身の女の子(ゼオラとラトゥーニ)に関する関係でファンが大いに妄想を抱いた。 ゲームの難易度は高く、終盤の難度はかなりのもの。SP回復のアイテムや武器を使わないと分身その他の防御にあっさり阻まれることも多々存在する。しかしバランスは決して悪いわけではない。また、熟練度条件が参照できるようになった親切な点や、コンボという独自のシステムも取り入れている。 キャラクター受けとも相まって人気作である。 アギーハ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アギーハ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アギーハ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アギーハ打撃.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (シルベルヴィント.png) 攻撃方法 パイロットデータ 底力 リベンジ ヒット&アウェイ ガンファイト 援護攻撃 見切り シルベルヴィントデータ ビーム吸収 EN回復(大) 分身 ネット系無効 チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~7.命中+70 高周波ソード:移動後攻撃可能。格闘武器。非実体剣系。クリティカル+10.射程1.命中+50. フォトンビーム砲:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+25.射程1~7.命中+55. ボルテックシューター:射撃武器。必殺系。クリティカル+30.射程3~10.命中+65 語録 「あたいのシカログをバカにすると 許さないからね」 「そんじょそこらの機体じゃ、 あたいのシルベルヴィントの スピードにはついてこれないのさ」 「だ、誰が年増だい!」 「そうよね、 ダーリンは大物狙いだもんね」 「ねえ、シカログ! 何とか言ってよ、シカログゥゥッ!!」 備考 初出は第3次スパロボ。地球人類に自らを「インペクター」と呼ばせる異星人勢力に属する、士官の紅一点。登場機体はシルベルヴィント。 同じ仲間である、寡黙なシカログに大いに肩入れしており、彼をバカにされると絶対に許せない。言葉を滅多に発さないシカログの意志を、当たっているかどうか別として、理解して代弁する役でもある。インスペクター勢力の裏のリーダーであると勝手に決めて、自分で名乗っている。ノリはいい性格だが、かなり短期でもある。しかしウェンドロの前ではいたって丁寧な態度である。 年増呼ばわりするリューネとはしばしば激突し、口論になる。また、同じ風がコンセプトの機体であるサイバスターに対して競争心を抱いている。 ちなみにまだ20代だそうだが、四捨五入すると30になるお年らしい。 また、南極事件についてのことでシュウ・シラカワを追う役目をしていた(第18話) また、第22~23話頃に彼女の率いる部隊は太平洋ハワイ地区を奇襲して、ヒッカム基地とその全島を制圧している。その後、23話で伊豆基地を急襲した。 オペレーション・プランタジネットでは前衛の指揮官的立場にいた。 第39話ではネビーイームの防衛に出撃するが、弾薬が尽きたので、アクセルに場を任せて撤退する。 第40話ではネビーイーム内部の防衛にシカログと共に参戦。彼女より先にシカログを倒すと、集中・必中・鉄壁・気合・閃きがかかる。この戦いで敗れた彼女は、シカログの名を叫びながら命を落とす。 アルフィミィ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ笑.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ衝撃.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ悲.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィ瞑想.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (アルフィミィカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ペルゼイン.png) 攻撃方法 パイロットデータ 予知 援護攻撃 見切り 連続攻撃 底力 ガード ペルゼイン・リヒカイトデータ ビームコート H移動後攻撃可能回復(小) EN回復(大) 分身 ブレイカー系無効 ライツフォルタウフェ:移動後攻撃可能。特殊武器。精神系。射程1~4.命中+70 ゲヴィンエンガイスト:特殊武器。S移動後攻撃可能吸系。射程1~6.命中+70 ヨミジ:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。クリティカル+20.射程2~8.命中+30.必要気力120. マブイタチ:移動後攻撃可能.コンボ能力あり。格闘武器。必殺系。クリティカル+20.射程1~6.命中+45 ライゴウエ:射撃武器。必殺系。射程3~9.命中+40 マブイエグリ:移動後攻撃可能。格闘武器。格闘系。クリティカル+50.射程1~5.命中+60.必要気力125. 語録 (私にないもの…… 私が……私であるために……) 「お嬢……ちゃん? 違いますの……私は……あなた」 「……キョウスケ…… エクセレン……疑問……」 (あの人の事を考えると…… 胸が……もやもやするの…… でも…… 私はあの人のことを知らない…… 結局……その殻しか 作ることが出来ないんですの……) 「私を乱す……それがあなた」 「新しい宇宙……。 始まりの地を……捨てるために……」 「そっちでもどっちでも、 目覚める時が来ましたの……」 「私はエクセレンと同じ…… それなのに、あなたは……?」 「私は…… ここから出られない……」 「キョウスケ…… 私は……私です」 「私達の望みは…… 静寂なる宇宙……」 「でも…… 私は見たくなりましたの……」 備考 初出はスパロボIMPACT。アインストシリーズで唯一人型を取っている。本名はアインスト・アルフィミィ。搭乗機体はペルゼイン・リヒカイト。 ~ですの、という丁寧口調で喋る。エクセレンとは声や雰囲気が似ている。だがエクセレンとは違って、口調はいたって丁寧であり、なぞめいた発言をする。彼女の発言の内容はアインストの本体の意識を差していることもある。 キョウスケとエクセレンにに対してかなりの執着心をもっている。彼女のテレパシー(?)はキョウスケとエクセレンにしか認識されないが、念能力者はキョウスケとエクセレンほどではないが彼女に何かを感じたりするようだ。特にエクセレンとはテレパシーで会話をすることが出来、この会話でエクセレンを半ば暗示状態にして呼び寄せたこともある。 彼女はエクセレンを元に作られた、人間に代わる新たな種の実験的存在である。アインストがペルゼイン・リヒカイトで再生された後、ペルゼイン・リヒカイトの中で創造された存在である。そのため、ペルゼイン・リヒカイトから外に出ることができない。 彼女は連邦軍の前に登場すると必ずキョウスケやエクセレンに対して不可解な言動を残し、彼らを困惑させる。特にキョウスケに関しては恋慕のような感情を抱いており、オペレーション・プレンタジネットでは絶体絶命に陥ったキョウスケを救う形でアインストをシャドウミラー勢力達に送り込んだ。 伊豆基地編第21話では、超機人を危険視しており、アインスト勢力に取り入れようとブリット達の前に現れる。彼女は超機人のことを「守護者のしもべ」と呼んでいる。その際に、クスハを最も強い念能力者と認識した。また、グルンガスト参式のT-LINKシステムを利用して、超機人とコンタクトをとろうとする器用な芸当をやってみせた。そして超機人を掘り起こすが、結局はブリットとクスハに奪われてしまう。 第33話でエクセレンを呼び寄せ、彼女を「純粋な存在」に覚醒させる。以後、エクセレンがヒリュウ隊に復帰するまで行動する。 第41話のシャドウミラーとの決戦で、ヴィンデルが次元転移を試みようとしたところを利用して、ヒリュウ隊をアイスントが生息する別宇宙へと導き、熟練度によってはそこで最終戦の幕開けとなる。この戦いで一度敗れ、現れたアインストの大元であるノイレジセイアに不純物と見なされた彼女は、彼にヒリュウ隊の人間ともども消滅せよと言い捨てられる。この時、初めてアルフィミィはノイレジセイアの意志に反し、人間達の未来を見てみたいと言う自らの意志を伝えて、ノイレジセイアと対立。ヒリュウ隊と共闘する。 ノイレジセイアを倒し、さらに熟練度が高い状態での最終面に入ると、別宇宙から地球付近の宙域に戻ったヒリュウ隊に対して、最後の転生を行ったシュテルン・レジセイアからのヒリュウに対する攻撃の盾となる。 シュテルン・レジセイアを撃破したヒリュウ隊は、アルフィミィを受け入れようとする。しかし、アインストの大元であるノイレジセイアを失った彼女は、ペルゼイン・リヒカイト共に崩壊してしまう。 エキドナ・イーサッキ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エキドナ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エキドナ苛立.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エキドナ驚.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ランドグリーズ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルアインス・M.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラーズアングリフ.png) 攻撃方法 パイロットデータ 援護攻撃 援護防御 ガード 見切り Bセーブ Eセーブ ランドグリーズデータ スパイダーネット;移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70 ファランクスミサイル:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。クリティカル+10.射程1~4.命中+15。必要気力120 M13ショットガン:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+50.射程2~3.命中+50. マトリクスミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+5.射程2~7.命中+25. リニアカノン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程3~9.命中+50. エルアインス・Mデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+35 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード;特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+60 G・リヴォルヴァー:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+45.射程2~5.命中+55 G・レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40 ツイン・ビームカノン:射撃武器。必殺系。クリティカル+40.射程2~9.命中+50 ラーズアングリフデータ スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 ウェポンブレイカー:特殊武器。ブレイカー系。射程1~6.命中+70. チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70. ファランクスミサイル:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。射程1~4.命中+45.必要気力110. シザースナイフ:移動後攻撃可能。格闘武器。格闘系。クリティカル+20.射程1.命中+20 リニアミサイルランチャー:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+20.射程1~7.命中+50 マトリクスミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+5.射程2~8.命中+25 Fソリッドカノン;射撃武器。必殺系。クリティカル+20.射程3~10.命中移動後攻撃可能ルアス60. 語録 「(私の今の名は)エキドナ・イーサッキ。 だが、そんなもの我らの間では 何の意味も成さない」 「任務を果たすまで…… 私は撃墜されるわけにはいかない」 「私の役目は…… 隊長、あなたを生還させることです」 「私の…… いや、我々の代わりは…… いくらでもいる」 備考 シャドウミラー勢力の一員で、レモンの創造したWシリーズの一人。レモン達に先行して平行世界から『こちら側』へジャンプした。ナンバーはW16. 人形のような印象を与える雰囲気の持ち主で、何事にも動じない。非人道的な意見に対しても眉をひそめることはなく、淡々と受け入れ、行動を行う。そんな彼女は、同じナンバーズでありながら、次第に人間的な感情と意志を持ってゆくラミアに不可解さを感じていた。 『こちら側』の方ではアースクレイドル勢力の一員として活動しており、DC残党勢力に物資運輸を通して初接触し、特別任務を理由にアーチボルドの艦に同乗する(第5話)。表向きではアースクレイドルからの命令をアーチボルトに通達する役を主に行っているが、実際の目的はレモンやヴィンデルへラミアの現状報告や、行方不明になったアクセルの情報を伝えることだった。量産型Wのテストにおいて、監視役兼リーダーとして先頭にたつこともある。 アビアノ基地ルート21話ではシロガネ奪取作戦の指揮を取り、シロガネを見事奪取した。 第37話のネビーイーム防衛では、アクセルと共に出撃することになる。このとき、彼女の任務を果たそうとする強い思いからか、ダメージをある程度うけてもド根性を使ってH移動後攻撃可能を回復する。また、トドメを刺さんとするキョウスケからアクセルを庇うが、それはレモンから言われたわけではなく、彼女自身の意志によるものであった。だが、キョウスケからの攻撃によってラーズアングリフを大破された彼女は、その機体と共に命を散らした。彼女は最後までラミアの人間的な行動を否定した。 登場機体はランドグリーズ、エチオピア第10話ではエルアインス・M、アビアノ基地ルート第21話以降はラーズアングリフ。 エクセレン(アインスト) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エクセレンアインスト.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エクセレン操作.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ライン・ヴァイスリッター.png) 攻撃方法 パイロットデータ ヒット&アウェイ 援護攻撃 援護防御 気力+(ダメージ) ライン・ヴァイスリッターデータ ビームコート H移動後攻撃可能回復(小) EN回復(小) チャフ系無効 マインドブラスト:移動後攻撃可能。特殊武器。精神系。射程1~4.命中+70 スピリットドレイン:特殊武器。S移動後攻撃可能吸系。射程1~6.命中+70 エナジードレイン+:特殊武器。EN吸系。クリティカル+10.射程1~5.命中+50 スプリットミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+30.射程1~5.命中+45 3連ビームキャノン:移動後攻撃可能。射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~4.命中+40 ハウリング・ランチャーE:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~4.命中+40 ハウリング・ランチャーB:射撃武器。実弾系。射程2~5.命中+35 ハウリング・ランチャーX:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+30。必要気力130. 語録 「抹消…… 始マリノ……地ノ者……ヲ……」 「……我の目的は監査……。 始まりの地……乱す者達を」 「なんとか……するから…… あと……よろしく……ね……」 備考 第33話でアルフィミィに呼び出され、連れ去られたエクセレンがアルフィミィと接触し、「純粋な存在」へと変化した姿。搭乗機体はライン・ヴァイスリッター。 キョウスケとエクセレンが奇跡的に助かったシャトル事故で、致命傷を負ったエクセレンがアインストによって助けられ、体の一部をアインストから移植され、ペルゼイン・リヒカイトの中で再生させらていた。シャトル事故はシャトルとアインストが激突したものであったと言うことがギリアムらから推測された。この未知の細胞部分が覚醒したのが、このエクセレンである。 宇宙ルート第34話でキョウスケ達の前に始めてこの状態で登場。キョウスケの呼びかけには若干応じるものの、ヒリュウ隊の敵として攻撃をしかけてきた。よくアルフィミィと共に行動をとっている。 第37話では元のエクセレンに戻ったふりをするなど、器用に立ち振る舞いできる。しかし、ヒリュウ隊では違和感を感じ取った者は多かった。また、ヒリュウ改やクロガネになんらかの力場を与え、機体が出撃できないようにするといった芸当もやっている。 第37話ではアルフィミィに同調して言葉を語るが、キョウスケとの対話によって、意識を少し取り戻し、ヒリュウ改とクロガネにかかっていた力場を解いた。また、アインストからの念を傍受する、ライン・ヴィイスリッターの額の玉を壊された彼女は正気に戻り、ヒリュウ隊に復帰する。 オウカ・ナギサ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ驚.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ苦痛.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ撃墜.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ笑.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ挑発.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ怒.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカ悲.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルアインス・M.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラピエサージュ.png) 攻撃方法 パイロットデータ 天才 ガード 見切り 底力 ガンファイト インファイト エルアインス・Mデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+35 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード;特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+60 G・リヴォルヴァー:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+45.射程2~5.命中+55 G・レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40 ツイン・ビームカノン:射撃武器。必殺系。クリティカル+40.射程2~9.命中+50 ラピエサージュデータ ABフィールド ジャマー チャフ系無効 スタンショック:特殊武器。精神系。射程1~6.命中+70 ウェポンブレイカー:特殊武器。ブレイカー系。射程1~6.命中+70 スプリットミサイルH:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。MA移動後攻撃可能系。射程2~7.命中+35。必要気力120 ネオ・プラズマカッター:格闘武器。非実体剣系。クリティカル+25.射程1.命中+45. マグナム・ビーク:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+45.射程1~2.命中+65 O.O.ランチャー:射撃武器。必殺系。クリティカル+35.射程4~11。命中+45 U.U.N:移動後攻撃可能。射撃武器。必殺系。クリティカル+50.射程1~6.命中+60. 語録 「弟の仇はこの私…… スクールの長姉たるオウカ・ナギサが討ちます」 「私が守ってあげる。 あなたを……そして、弟や妹達を」 「このラピエサージュはATX計画の データを基にして作られた機体…… そして、 あなた達を貫くための牙なのです」 「いいでしょう。あなた達に スクールの長姉たるこの私と…… ラピエサージュの力を見せてあげましょう」 備考 スクールの一番最初のメンバー。ラトゥーニやゼオラ、アラドから姉として慕われていた人物。現在はアースクレイドル勢力下に組しており、主人公らと対立している。ナンバーではアウルム1と呼ばれている。 アースクレイドルではアギラを母と呼んでおり、アギラをけなされることを決して許さない。ラトゥーニやゼオラ、アラド達のことをいつも気遣っている。一方で、彼女も精神操作の副作用なのか、信じた物事に対して異常に執着する部分がある。また、スクールの長姉であると言う立場をかなり強く自負している。 連邦軍に所属しているラトゥーニは、連邦軍から強制教育を受けて所属せざるを得なくなっていると信じて疑わない。 エチオピアルート第10話で、月ルートでは13話で初登場。ラピエサージュに搭乗するアビアノ基地ルート第23話では、ラトゥーニのことは取り戻すべき妹としてみていたが、アラドについては倒すべき敵であると信じて疑わず、ゼオラと同じように記憶操作を受けていた(このとき、登場すると必中・閃き・集中がかかる)。ゲイム・システムをコントロールできるようなことをいっていたが、交戦中に身体が動かなくなり、戦闘を停止してしまう。そこへイーグレットのマシンナリー・チルドレンが入り、彼女を回収した。 第33話では目の前でゼオラの記憶が戻るのを目撃し、また彼らの言葉にも押され、記憶が戻る兆しを見せる。が、思考が混乱した彼女はその場を離脱してしまう。 アースクレイドルルート第36話ではゲイム・システムに取り込まれた状態で出撃する(オウカのゲイム・システムのデータを参照)。ラトゥーニの説得等でゲイム・システムから解き放たれたオウカは、アギラに牙を向いて攻撃し、やっと自分を取り戻した。 マシンセルの起動後、復活したアギラを倒すためにアギラの乗る機体に取り付き、自爆し、散る。 登場機体はエルアインス・M、アビアノ基地ルート第23話以降はラピエサージュ。 オウカ(ゲイム・システム) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム驚.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム焦.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム衝撃.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (オウカゲイム悲.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ラピエサージュ.png) 攻撃方法 パイロット能力 天才 ガード 見切り 底力 ガンファイト インファイト ラピエサージュデータ ABフィールド ジャマー チャフ系無効 スタンショック:特殊武器。精神系。射程1~6.命中+70 ウェポンブレイカー:特殊武器。ブレイカー系。射程1~6.命中+70 スプリットミサイルH:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。MA移動後攻撃可能系。射程2~7.命中+35。必要気力120 ネオ・プラズマカッター:格闘武器。非実体剣系。クリティカル+25.射程1.命中+45. マグナム・ビーク:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+45.射程1~2.命中+65 O.O.ランチャー:射撃武器。必殺系。クリティカル+35.射程4~11。命中+45 U.U.N:移動後攻撃可能。射撃武器。必殺系。クリティカル+50.射程1~6.命中+60. 語録 「ターゲットハ…… 全テ……撃破スル」 「チェック……チェック…… チェッ……」 「シキベツ……テキ……! ウ、ウウウ……ア、アアア……」 備考 アースクレイドルルート第36話に登場するオウカ。登場機体はラピエサージュ。 アギラによって強固に調整され、ゲイム・システムと長時間リンクすることが可能になったオウカ。しかしその代償として完璧にシステムの一環となってしまい、ラトゥーニを始めとしたスクールの子供達に対してなんら感情を抱くことも無く、彼らをナンバーで呼び捨て、撃破しようと襲い掛かってくる。だが戦いの最中に頭痛を訴える彼女は、ゲイム・システムに取り込まれつつも自我にしがみ付こうとする彼女を姿を現していた。更にラトゥーニに説得され、ゲイム・システムを破壊された彼女は一時戦闘不能に陥る。その後、クエルボによってゲイム・システムが再起動され、バックアップメモリーをロードされて意識が戻ったオウカは、ゲイム・システムの呪縛から解き放たれていた。 登場時には必中・ひらめき・集中がかかる。 リルカーラ・ボーグナイン #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ焦.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ笑.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラ悩.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カーラカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ガーリオン・カスタム.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ランドグリーズ.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (エルアインス・M.png) 攻撃方法 パイロットデータ 念動力 ガード 援護防御 気力+(ダメージ) ガーリオン・カスタムデータ S移動後攻撃可能系無効 精神系無効 マシンキャノン:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+40.射程1~3.命中+45 ディバイン・アーム移動後攻撃可能。格闘武器。実体剣系。クリティカル+45.射程1.命中+40 バーストレールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~6.命中+35 ソニック・ブレイカー:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+15.射程1~4.命中+50 ランドグリーズデータ ファランクスミサイル:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。クリティカル+10.射程1~4.命中+15。必要気力120 M13ショットガン:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+50.射程2~3.命中+50. マトリクスミサイル:射撃武器。ミサイル系。クリティカル+5.射程2~7.命中+25. リニアカノン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程3~9.命中+50. エルアインス・Mデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~2.命中+35 スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード;特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+60 G・リヴォルヴァー:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+45.射程2~5.命中+55 G・レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程1~7.命中+40 ツイン・ビームカノン:射撃武器。必殺系。クリティカル+40.射程2~9.命中+50 語録 「あんたのこと、気に入っちゃったって」 (……でも、ユウ。 さっきの言葉、嘘じゃないんだよ) 「……わかってるよ。 けど、夢ぐらい持ってなきゃ、 やってられないもの」 「あたしはもう復讐のために 戦ってるんじゃない…… あたし以外の人達のために…… 戦ってるんだよ……」 備考 初出はスパロボα。DC残党勢力に身を置くパイロット。通称カーラ。ユウキ・ジェグナンとはコンビを組んで行動している。ユウキのことは「ユウ」と呼んでいる。 生真面目なユウキのことに常に気遣い、明るく振舞い、ノリがいい。彼女の故郷はL5戦役(OG1時代)にエアロゲイターの攻撃をうけて、両親と弟が死に、自分だけが生き残ったその際にユウキ達に助けられ、DC軍として行動を共にするようになった。よく他人からはそのことへの復讐の為にDC軍に加担していると思われているが、彼女としてはそちらの理由は大きくはない。以来、カーラはユウキに対して一方向的な恋慕感情を抱いている。また、夢はダンサーになって、コッテコテでベタベタの恋愛映画に出演すること。 DC残党勢力(後、ノイエDC)ではアーチボルトの指揮下で、ユウキと共に活動している。階級は少尉。年下のゼオラやアラドの面倒をよく見ており、アラドが撃墜された第8話ではゼオラをよくよく宥めていた。そのように人間的であることを重視をしている彼女は、アーチボルトの非人道的な手法には度々不快感を示してる。また、任務に際してあまりにも無感情で、自分たちを邪魔者扱いにまで扱うエキドナにも大いに不満を感じていた。 念能力も強く、超機人に関するマップでは度々その存在を感じ取っている。 アラドとはアビアノ基地ルート第20話で再会し、バン大佐戦死後はユウキと共にヒリュウ隊に合流する。 オペレーション・プランタジネットではヒリュウ隊と共闘する。 登場機体はガーリオン・カスタム、6話以降はランドグリーズ、アビアノ基地ルート第20話以降ではエルアインス・M。 スレイ・プレスティ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ苛立.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ撃墜.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ打撃.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイ悲.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (スレイカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カリオン.png) 攻撃方法 パイロットデータ ヒット&アウェイ アタッカー カリオンデータ スパイダーネット:移動後攻撃可能。特殊武器。ネット系。射程1~4.命中+70 チャフグレネード:特殊武器。チャフ系。射程1~6.命中+70 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射程1~7.命中『+55 ソニックカッター:移動後攻撃可能。格闘武器。必殺系。クリティカル+40.射程1~3.命中+45. Gドライバー:移動後攻撃可能。射撃武器。必殺系。クリティカル+25.サy艇2~8.命中+20 語録 「ただ、私はもう一度お前に 実力を見せ付ける必要があるのだ!」 「お前に恨みはない……だが、圧倒的な力の差を見せ付けるためには コレが最も効果的なのでな」 「戦え、アイビス……! ここでTDのナンバー01が 誰なのかをもう一度教えてやる!」 「今の私はノイエDCの スレイ・プレスティ少尉…… お前の敵だ!」 「黙れ、アイビス! お前は流星……そして、私は お前を敗北の闇に落とす彗星だ!!」 備考 初出は第2次スパロボα。テスラ研のテストパイロット。登場機体はカリオン。 プロトαと呼ばれていたアステリオンのパイロット候補の一人で、天才的な操縦技術を持っており、自身もそのことを自覚し自負していた。同僚のアイビスよりもずっと能力的に勝っていると信じて疑わなかった彼女だが、アステリオンのパイロットがアイビスであると知り、アステリオンの開発者であり実の兄であるフィリオやアイビスに対して怒りと絶望を感じ、独り兄や同僚達の下から飛び出した。その後ノイエDCに身を投じ、特に大きな闘争心を燃やしているアイビスを筆頭にしてヒリュウ隊と対決する。ノイエDCでは指導者バンから少尉に任官された。 一方で、インスペクターに人質に取られた兄を助ける目的も失っておらず、バンにはインスペクターとの攻撃部隊の最前線に加えるように進言している。兄への依存度は高いらしく、「兄様」と言う呼び名で慕っている。 第29話では連邦軍とノイエDCの共同作戦の為に、アイビスと一時的に共闘する。また宇宙編第35では完全にアイビスの味方となって行動した。戦闘終了後はヒリュウ隊の前から姿は消すものの、もはやアイビスに対抗する意識は消え去っていた。 レオナ・ガーシュタインとはDC時代の知り合いである。同じ天才同士と言う点でなのか、レオナなら自分の気持ちを分かってくれると思っていたようだ。 彼女のトレードカラーは赤である。 ゼオラ・シュバイツァー #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ驚.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ焦.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ照.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ照叫.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ怒.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ悩み.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラ憂.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ゼオラカットイン.png) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (リオンV.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ビルトファルケン.png) 攻撃方法 パイロットデータ 援護攻撃 援護防御 ガード 気力+(ダメージ) リオンVデータ バルカン砲:移動後攻撃可能。射撃武器。実弾系。クリティカル+40.射程1~2.命中+30 アサルトブレード:移動後攻撃可能。格闘武器。実体剣系。クリティカル+30.射程1.命中+45 ホーミングミサイル:射撃武器。ミサイル系。射程3~7.命中+40 レールガン:射撃武器。実弾系。クリティカル+10.射程2~6.命中+10. ビルトファルケンデータ バルカン砲:射撃武器。実弾系。クリティカル+30.射程1.命中+35 スプリットミサイルH:MA移動後攻撃可能兵器。射撃武器。マップ系。射程2~6.命中+25.必要気力120 ロシュセイバー:移動後攻撃可能。格闘武器。非実体剣系。射程1~2.命中+30 オクスタン・ライフルE:射撃武器。ビーム弾系。クリティカル+45.射程4~7.命中+40 オクスタン・ライフルB:射撃武器。実弾系。クリティカル+20.射程2~5.命中+35 オクスタン・ライフルW:射撃武器。必殺系。クリティカル+30.射程3~8.命中+55.必要気力120. 語録 「いえ、この子にはビシッと 言っておかないとダメなんです」 「! がさつで悪かったわねっ!」 「お願いだから…… お願いだからちゃんとやってよね」 「そう、私はあの子に……銃を……撃った……!」 「約束よ! 絶対よ!? アラド!!」 「嫌! 嫌ぁぁっ!! アラドが、アラドがっ!!」 「許せない! 許せない! あの子、絶対に許せないっ!!」 「私は最初からシングル! そして、ブロンゾクロスの27号、 ゼオラ・シュバイツァーよ!!」 「あなたの意思は関係ない! これは母様の命令よ! あなたは私達の所へ帰るべきなの!」 「忘れたくない! 忘れたくない! 忘れたくないっ!!」 備考 初出は第2次スパロボα。スクール出身のパイロットで、DC残党勢力指揮下に入る。階級は曹長。ブロンゾ27と言うナンバーで呼ばれることもある。 基本的には生真面目な性格。同期のアラドとコンビを組んでおり、何かと不真面目な態度を見せるアラドのお姉さん役になっていることが多い。アラドのこととなると上官の目の前でもアラドの行動への反応を優先してしまう部分がある。DC総帥ビアンの仇と討ちたいと願っており、DC残党軍には半ば志願して入ったようなものらしい。同時に思い込みが異常なまでに激しく、精神不安定な部分を抱えている。また、他の女性のアラドに対する発言を異様に気にしており、年下が好きだと語ったカーラを気にしていた。スクール内では自分の立場を疑問視したことはないが、立場を疑問視するアラドに次第に感化されていった。 よくアラドにはその豊かな胸のことを言われて、赤面している。 スクール解散後のアースクレイドルではクエルボに面倒を見てもらっている。また、カーラらとの作戦においての彼女のコードネームは「カルチェラタン7」である。 スクールの仲間だったラトゥーニが連邦軍に所属していることを知った彼女は、なんとかラトゥーニをアースクレイドルに連れ戻そうとはするものの、その手法はしばしば過激なものになる。第4話でのビルトファルケン奪還任務においては、ラトゥーニに同情するような発言をする一方で、最後には彼女に発砲をしてしまう。だがその過激な行動は、彼女に施されている精神調整が根幹にあった。 アラドへの依存は激しく、彼が危険な目にあうと急激なストレスを感じるあるらしく、頭痛や腹痛に悩まされる。その度にクエルボによって精神調整を受けていた。アラドを失った第8話では、彼女の言動は暴走と言っても過言ではない。アラドを撃墜したラトゥーニを激しく憎悪し、叫ぶ彼女の姿は病的とまでも言えるであろう。彼女のこの言動はクエルボやカーラを大いに不安にさせた。 第19話ではアギラによって強力に再調整され、アギラのことをオウカ同様母様と呼ぶようになり、アラドに対して強い敵対心を抱くようになってしまう。この回でアクセルの指揮下で出撃した彼女は、初めてビルトファルケンで登場する。ここでアラドを認識するが、再調整の力は大きく、彼に対してためらいなく攻撃を繰り出した。この態度にはアーチボルトも驚きの表情を見せている。しかし、ラトゥーニを奪還しなければならないという意志だけは変わらなかってはいない。 アビアノ基地ルート第22話で、アーチボルドに一方的に攻撃されるアラドの姿を見て心を痛ませる彼女は、回復の兆しを見せる。ビルトファルケンに大打撃を与えられた彼女は、アラドの身体を張った説得に記憶操作が解けかかって混乱するが、そのまま撤退してしまう。 その後もラトゥーニを取り戻さんと、アギラの指揮下で戦場に出ては、ラトゥーニやアラドと敵対するが、第33話でついに彼女の心は動く。スリサズらマシンナリーチルドレンの奇襲に会い、一方的に攻撃されるアラドの姿を見て、彼女の記憶が戻り、アラドと行動を共にしてゆくことを決め、ヒリュウ隊に合流した。 登場機体はリオンV、第6話以降はランドグリーズ、第19話以降はビルトファルケン。 ミツコ・イスルギ #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミツコ通常.png) その他画像 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミツコ悪ぶり.png)#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ミツコ笑.png) 攻撃方法 語録 備考 イスルギ重工の社長。 元DC勢力下で働いてフィリオをかくまい、テスラドライブプロジェクトの中心人物に添えたりしている。DC残党勢力とも手を結んでおり、シャドウミラーの兵力であるラミア、そしてエキドナをかくまっているのも彼女。 シャドウミラー勢力やアースクレイドル勢力、アーチボルトからは「ローズ」と呼ばれている。 ブライアン大統領等とも面識が深く、相当のコネがあるようだ。イスルギ社の前社長はDCと結託していたようだが、彼女は連邦軍とは公式に協力関係を結んではいる。だがその真意は勢力同士の争いなどではなく、純粋に社の利益しか見てはいない。彼女の暗躍についてはヒリュウ改の副長ショーンが気にかけていた。 また、インスペクターを商売相手と考えており、兵器を売り込んでいた。 オペレーション・プランタジネットが失敗した後、マオ社を傘下におさめようとしたが、リンには拒絶された。 時々見せる、腹黒い笑いが彼女の本性を示している。 名前 コメント ⇒スパロボOG2(2)
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767 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/09(月) 01 13 36.78 ID ??? ルー「ネーナとギリ君がガチ喧嘩したらどうかしら?」 ネーナ「な、何でアタシとギリなのよ?」 ルイス「ネーナとギリ君ねぇ。痴話喧嘩ならいつもしてるけど、ガチ喧嘩となると…うーん…」 ネーナ「ふふん!どんな喧嘩したって、アタシがギリに負けるわけないんだから!」 セシリー「随分と強気ね」 ファ「本当。ギリ君、かなり強いじゃない」 ネーナ「アタシ、ギリの弱点知ってるんだもーん」 ルナマリア「ギリ君の弱点?そんなのあるの?」 ネーナ「あるもん。教えて貰ったんだから!」 ギリ「おい爆弾女!お前がつまみ食いしたせいでデザートの材料が足りなくなったじゃないか!」 ネーナ「アタシ、つまみ食いなんかしてないもん!!」 ギリ「嘘をつくな!」 ネーナ「してない!!」 ギリ「力ずくで認めさせてやるぞ!!」 ネーナ「出来るもんならやってみなよ!!」 ルナマリア(物陰)「思いがけず、ネーナとギリ君がガチ喧嘩になりそう…!」 メイリン(物陰)「何でお姉ちゃん嬉しそうなの!?止めようよ!」 ギリ「クァバーゼを出す!!」 ネーナ「させるかぁ!!………ふぅ」 ギリ「はぅぅぅ///…って、耳に息を吹き掛けるな!!卑怯だぞ!?」 ネーナ「アンタの弱点なんか、知ってるんだから!!」 ギリ「くぅっ…力が抜けた。…もういい!」 ルナマリア(物陰)「ガチ喧嘩になるかと思ったのにイチャついて終わりやがった…!?」 メイリン(物陰)「ギリ君って耳が弱いんだね…」 マリナ(物陰)(私がつまみ食いしたせいで…謝らなきゃ) 768 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/09(月) 01 46 29.14 ID ??? カラス「その弱点なら私も承知していましたよ」 ローズマリー「あたしもね」 バーンズ「何だ、みんな知ってたのかー」 トビア(バーンズさんの反応はウソ臭い…) ベルナデット(あの態度は白々しすぎるわ…) トゥインク(それにクマみたいなむさくるしい中年男性が耳に息を吹きかける図は…嫌過ぎるわ) 770 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/09(月) 08 01 20.62 ID ??? シーリン「罰として1週間おやつ禁止」 マリナ「笑えない冗談だわ」 771 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/09(月) 08 08 04.91 ID ??? バーンズ「布団敷こう、な!」 ギリ「やめろ(迫真」 ネーナ「ツンデレ?」 ローズ「ツンデレツンデレ」 ギリ「違うっていってるだろ!(憤怒」 バーンズ「(やはりこいつらは飽きない、な」 772 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/09(月) 08 28 05.34 ID ??? 768 誰かカラス先生にも突っ込めよw カラス「さて…トビア君の弱点は…脇腹でしたね?」ニヤニヤ トビア「アワワ…やっ、やめてぇぇぇ!」アッー シーブック「ほっといていいのか?」 ベルナデッド「…もういいんです…ハァ」 773 名前:通常の名無しさんの3倍 :2012/07/09(月) 10 31 40.59 ID ??? ネーナ「で、なんでおじさんがギリの弱点知ってるの?」 カラス「前にやってみた事があるんですよ」 ネーナ「へぇ~そうなんだ~…」 ネーナ「さっさと消えろこのド変態がー!」 シーブック「お、こっちはキレた」 ギリ「待てって!変態相手に1人じゃ危ないだろ!」 セシリー「あ、着いて行った」 シーブック「お前達は行かないのか?」 トビア「どうもあの先生は苦手で…」 ベルナデット「変態駆除はギリさん達に任せます…」
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登録日:2021/12/05 (日) 09 47 00 更新日:2024/03/21 Thu 21 24 01NEW! 所要時間:約 ? 分で読めます ▽タグ一覧 SRW スパロボ スパロボ用語集 スーパーロボット大戦 デジャヴ メタ発言 一大劫 再有生 既視感 虚憶 記憶 リュウセイ・ダテ……我はお前を知って……いや、“覚えて”いるぞ。 マサキ・アンドー……そして、サイバスター。その存在も“覚えて”いる。 我とお前の前世は交わっていた……いや、お前だけではなく、他の者とも。 虚憶とは『スーパーロボット大戦シリーズ』における設定の一つ。 概要 『第2次スーパーロボット大戦OG』難ルート最終話「古の忌憶」にて、アルテウル・シュタインベック改めユーゼス・ゴッツォに対してシュウ・シラカワは疑問を投げかけた。 何故、クロスゲートやガンエデンの詳細を知っていたのか。 ユーゼスは答えた。ゼ・バルマリィ帝国にそれらに関する伝承や文献があり、そして自身に虚憶の欠片があったからだと。 虚憶とは、一大劫(いちだいごう)を経て再有生(さいゆうしょう)し、受け継がれる記憶…言わば前世の記憶である。 記憶を辿っても明確な答えは出ず、おぼろげに存在している知識。きっかけがなければ自覚しないまま一生を終える。 一大劫とは仏教の用語であり、世界が誕生してから消滅するまでの過程を 成劫(じょうこう) 住劫(じゅうこう) 壊劫(えこう) 空劫(くうこう) の四段階、すなわち四劫に分かれていると考えられており、それら全ての時間を合わせて一大劫と呼ばれる。 再有生とは一大劫を経て同じような姿、気性、能力を保つこと。 例えばマサキ・アンドーとシュウ・シラカワ。この二人も再有生を遂げ、並行世界も一大劫も超えて互いに強固な因縁で結ばれている。 鋼龍戦隊の中にも虚憶を持つ者がいる。見聞きなきはずのクロスゲートやガンエデン、その名や姿に覚えのある者が。 実際、南極でのルイーナとの決戦において、ファブラ・フォレースの真の姿であるクロスゲートについて、一部のメンバーは初めて見るはずなのに見覚えがある発言をしていたし、 ペルフェクティオとの戦いで窮地に陥った鋼龍戦隊をイルイが救った際、クスハは「以前にもこんなことがあったような」と感じていた。 虚憶の有無、内容については個体差がある。その要因となるものは縁…一大劫前からの因縁である。 別の形で生まれ変わる者もいれば、一大劫を経て再有生する者もいる。虚憶の持ち主のほとんどが後者となる。 四劫は宇宙の真理。それを知らずとも破界と再世は繰り返される。 再有生を遂げなくても、虚憶がなくても、それらに気づかずとも、人は生まれ死んでいく。 ただ、仮に再有生の実感があるとすれば今の姿のままではいられない、ともユーゼスは言う。マサキとサイバスターの場合はつまり…? 再有生を可能とする条件は「運命、宿命」であり、それを定めたのは「神だとでも認識される存在」らしい。 再有生を自らの意思で行うことは出来ないが、希にそれを知り、四劫の超越を試みる…というよりそうせざるを得ない者達がいる。それがユーゼスであり、イングラムもそうらしい。 長々と書いたが一言で言ってしまえば、要するに『他シリーズのスパロボの記憶』である。 ヒーロー戦記に登場したアムロとかがギリアムに対して「何か会ったことあるような…」みたいなことを口走るのは大体この虚憶だと思って良い。 ただし、逆にその世界からやって来た本人という例もあるのでややこしくなっている。 一応の分類としては ①本当に虚憶として設定されてるか ②スタッフのただのお遊び(ファンサービス)なのか ③同時に存在する平行世界を観測しているだけか という感じに分けられるだろう 端的に分けるなら上述のユーゼスが語ったようなシリアスな場面での「何か覚えがある気がする…!」という反応は虚憶。 原作でのお約束や顛末(いわゆる死亡フラグ関係)はファンサービス。 Zシリーズのジ・エーデル・ベルナルが語る様々な未来はただの平行世界を観測した結果。 というような分類がわかりやすいかも知れない。 ギリアム・イェーガーも「並行世界の放浪者」要するに「平行世界を渡り歩いている存在」であるため、彼も実際に見てきた記憶を述べているのみである。 虚憶の兆候を見せたキャラクター バンプレストオリジナル ●ユーゼス・ゴッツォ 先述の通り。しかし第2次OGでは自分にとって都合の悪い部分の記憶が完全に欠けており、自滅の道を辿ってしまった。 詳細はアルテウルの個別項目を参照。 ●イングラム・プリスケン 彼も先述の通り。『OG1』での死亡時に「何回目の、何人目の俺であるかはわからないが、迎える結末は全て同じらしい」と語っている。 ●マサキ・アンドー 先述のry…に加えて、『OG1』でギリアムを見た時に「あんた、どっかで俺と会ったことねえか?」と発言している。 ●リュウセイ・ダテ 『第2次OG』でクロスゲートに既視感を持っていた(これはアヤやマイ、クスハやブリットも同様であったが、念動力者ではないライは反応を示さなかった)。 更に『α外伝』でもターンXの溶断破砕マニュピレーターに対して「俺の知っているシャイニングフィンガーはそんな技じゃねぇ」と発言している。 ●アニエス・ベルジュ 『UX』のEDにて落語の「芝浜」の話題が出た際に「どこかで聞いた事がある…」と発言する。 アーニーが芝浜の話題の際にその場にいたのは中断メッセージナイアが大十字九郎に見せた夢の中なので、あの夢で描かれた世界は実際に過去に存在した(故にアーニーは虚憶を持っていた)と思われる。 版権作品の登場人物 ●アムロ・レイ 『第4次』でギリアムの名に反応を示していた。 また、『D』の部隊名決めて『64』の部隊名であるマーチウィンドの名前を挙げようとした(が、ノインから「それには色々と問題が…」と止められた)。 ●兜甲児 部隊名決めに際していつも「兜甲児とゆかいな仲間達」を提案する。 (『MX』では「今度こそ兜甲児と愉快な仲間達にしようと思ってたのによぉ」と明らかに虚憶があるとしか思えない発言をしていた) また、『α』では火星に対して「何となく最終決戦地って感じがする」と第4次の虚憶があるような反応をしていた。 (この場に同席していたメンバーの内、竜馬は「強大な敵が潜んでいるような気もする」と同意していたが、 デュオの方は彼が参戦している『F完』では火星が最終ステージでないためか「前にもこの星で戦ったことがあるような口振りだな。そんなにヤバい所なのかよ?」と疑問に思っていた) ●渚カヲル 『第3次α』において、「かつて僕がいた世界は、機械仕掛けの神の歌声によって一度死に、生まれ変わった。その世界に住まう者達が望んだ『約束の地』としてね」と、バサラに『MX』世界のことを話していた …のだが、「だが、その地もかの者が定めた死と新生の輪廻からは逃れられなかった」とも語っている。MXの世界が滅びてしまったと思いたくはないが…。 また、『第3次Z時獄篇』でもバサラとの初対面時に「相変わらず、いい歌だね」と発言している。 …もっとも、彼の場合は「『虚』憶」なのかが疑わしく、この3人のカヲル君は同一人物なのではないかという説もあるのだが。 というより、第3次αのカヲルは作中死亡していないにもかかわらず最終話で霊体として現れている事から、 「MX世界(あるいはそれにに近い世界)からαシリーズの世界に飛んできてバサラと交流したカヲル」と「αでシンジに殺され、第3次α最終話で霊体となって応援に来たカヲル」の2人いると考えても矛盾がなかったりする。 ●C.C. 『30』でアドヴェントの名に「どこかで聞いたような気がする」と反応している。 また、アドヴェントは第3次Zでの出来事を「1億2000万年以上は昔の話」と語っており、30の世界はZの世界が一大劫を経て新生したものであるとうかがえる。 追記・修正は虚憶を感じたことのある方にお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アムロの部隊名とかはライターのお遊びでエクセレンだとメタネタにも取れるから全部が全部真に受けてたらごっちゃになりそう。 -- 名無しさん (2021-12-05 10 30 08) VXTのエキスパンションや30のDLCゲストキャラの数々も踏まえ、メタと虚憶と明確なクロスの境界線が曖昧になってきてる感はある気がする。 -- 名無しさん (2021-12-05 10 43 45) もしカヲルくんが覇界王とでも共演したら「宇宙の死と新生……」とかシャレにならない台詞になりそう……w -- 名無しさん (2021-12-05 10 49 15) ↑×2 記事文中にその事情は盛り込んでもいいかもしれませんね -- 名無しさん (2021-12-05 11 30 01) カヲル君はどっちかと言えばギリアム枠だよねぇ -- 名無しさん (2021-12-05 11 33 58) α1ノリコ「今回はバルキリーもいるのね」しかも声付き -- 名無しさん (2021-12-05 12 46 01) メタとして流していいのかどうか複雑になる設定筆頭 -- 名無しさん (2021-12-05 12 48 52) 虚憶は運命すら塗り替える(けど、ネタ発言にしか聞こえない)ザキさん -- 名無しさん (2021-12-05 14 33 52) UXに関しては世界構造的にちゃんと説明されてるからここに上げるには違う。というよりメタ発言まで並べたらきりがないからはっきりそうだと思われるもの以外は省いていいんじゃないのか -- 名無しさん (2021-12-05 14 34 37) ↑過去のスパロボの記憶だけを「虚憶」とするならそうだが、世界観的に一大劫を経て再有生を繰り返して、その末に受け継がれるおぼろげな記憶ならそれはもう虚憶と言うしかないのでは。 -- 名無しさん (2021-12-05 15 00 14) 明言されてない範囲だと「ライターが虚憶と思って書いてる」のか「単にメタなお遊びで書いてる」かの境界は曖昧だからなぁ……何でもアリにして一覧項目めいた羅列になってもアカンし、載せる基準は明確な方が良いかもね -- 名無しさん (2021-12-05 15 32 59) ↑C.C.の件や「クロスゲートを見たことがある…」みたいなのは虚憶の要素はあるだろうけど単なるメタ発言は違うなと思う。アムロのマーチウィンドを止めるっていうのは明らかにメタネタだし。カヲルくんについては原作通りというのではとも思う -- 名無しさん (2021-12-05 16 14 09) LOEだと『地上で』にてマサキがシュウの事を「どこかで会った事がある」と言ってたのも最近の事情だとお遊びじゃなくて虚憶になってると思われる。ちなみにシモーヌの『地底での遭遇』での「(シュウを)どこかで見たことある」という発言は単に過去にシュウを見たことがある程度の意味合いで虚憶ではなさそう(そのせいかマサキの方のも単に昔見たことあるという風にされがち) -- 名無しさん (2021-12-05 17 40 17) 索引をつけるなら「確定」「兆候あり」「メタ発言との線引きが難しい」「そもそも同一人物疑惑がある」の4つくらいに分ける所から始まる感じかな? -- 名無しさん (2021-12-05 17 56 08) シュウはOGDPでクストースの虚憶があるような感じが見られたけどαシリーズではシュウはクストースとは対面していないが描かれていないところで実は対面したという可能性もあるがそれだと何とでも言えちゃうな。OGシリーズすら虚憶に含まれている可能性があると考えるべきか -- 名無しさん (2021-12-05 19 03 29) 元々は長寿シリーズお約束のネタでしかなかった『お遊び』がいつの間にやらとんでもない『伏線』と化したよね -- 名無しさん (2021-12-05 19 06 22) 無人のニンジャロボがいっぱいいる30世界に行くエクセ姐様の明日はどっちだ -- 名無しさん (2021-12-05 19 08 26) 何かを感じる系は虚憶っぽいが、明確に発言している系はネタ要素が強い感じがする。ただ虚憶の概念が明確に出てこなかった第二次OG以前はほぼ全てがネタとして出てたものだろうな(虚憶の設定登場以降それらもネタではなくなったものとかあるだろうが) -- 名無しさん (2021-12-05 19 51 23) メタネタとかお遊び発言を設定に盛り込んだだけでライターとかそこまで深く考えてなさそう -- 名無しさん (2021-12-05 22 18 38) OEのザキをただのメタ発言ですって言うのはクッソシリアスな場面で原作終盤の展開を派手にへし折ってる以上その方がマズイのでは。しっかり「(なんで異能生存体の話を聞いたらマズイのか)わからないが、聞いたら生きて帰れない確信がある」とも発言してるし -- 名無しさん (2021-12-05 22 48 36) こういうネタはパパっと振り掛けるから味が出る。掛け過ぎたら台無しになる。 -- 名無しさん (2021-12-06 00 10 02) ギャグ展開で言ったらライターのお遊び、シリアス展開で言ったら虚憶って考えるようにしてる -- 名無しさん (2021-12-06 15 56 09) 初戦で何度も戦ったことを示唆されるやつもいたな。おまえのことだ五飛 -- 名無しさん (2021-12-06 21 33 30) 明確に設定として使われてるのがOGだけだから、それ以外は単なるファンサービスだと思ってる -- 名無しさん (2021-12-07 09 33 14) ↑3 終了メッセージとか戦闘中のセリフは遊びの類だと思う -- 名無しさん (2021-12-07 09 59 12) αでガンダムWの面々がヴィレッタに対して「どっかであったことある気がする」と話してたのもこれかな。イングラムに似てるせいだろうと結論付けてたけど、ヒーロー作戦でガッツリ仲間だったわけだし。 -- 名無しさん (2021-12-11 10 46 11) ↑ヒーロー作戦はイングラム主人公正史なんで、あれはイングラムに似てるでいいと思う -- 名無しさん (2021-12-11 11 16 17) ↑じゃなくてαって途中までイングラムが仲間で、終盤ヴィレッタが仲間になった時の会話だからな。その時に「まあイングラムに似てるせいかな」となった。ただバンプレオリジナル組がルートによってはヒーロー作戦を思い出すのでおそらく…という。 -- 名無しさん (2021-12-11 12 37 34) wikipedia調べによれば一大劫は43億2000万年。一方、三重連太陽系があったのは150億年以上前。スパロボ世界の「一大劫」はもっと長くて各世界に三重連太陽系があったのか、一つの三重連太陽系から各作品の宇宙に複数の護達が飛ばされているのか…… -- 名無しさん (2021-12-11 13 13 33) 名前 コメント
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【登録タグ PS RPG ネタ重視 個人 削除】 フルボイスでSO2 【元ネタ】Star Ocean the 2nd story 【作者名】ももらん 【完成度】更新停滞中 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm2518200 【マイリストへのリンク】 【作品の傾向】原作重視 【備考】時々ネタ 名前 コメント
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【作品名】スーパーロボット大戦UX 【ジャンル】3DSのゲーム 【世界観】 宇宙の無数の可能性が複数の時間の流れを形成し、 全く異なる世界を形作る一次多元+宇宙の外に広がる虚無(どこまでも果てしない無と言われている)で合計一次多元×2 作中ではマクロスFの世界、鉄のラインバレル&聖戦士ダンバイン、SDガンダム三国伝といった 時の流れが存在し、それらが時を越えて本編中に転移してくる 宇宙の外に広がる虚無は宇宙に満ちる人の意志によって押しとどめられているが、 可能性が増えすぎると意志が拡散してしまい宇宙は虚無に飲み込まれてしまう 【名前】ナイア 【属性】宇宙の外に広がる虚無の顕現。邪神 【大きさ】成人女性並 【攻撃力】外見相応 【防御力】外見相応。宇宙空間で活動可能 本体は宇宙の外に広がる“無”であるため、いくら倒されても“無”から湧いてくる “無”そのものなので寿命は無い 【素早さ】外見相応 【特殊能力】対人限定で幻を見せることが可能 スレ的には宇宙に満ちる人の意志は存在しないだろうから一次多元までなら無に飲み込める 【長所】無限湧き 【短所】スレ的に先輩の淫獣と変わらない 【戦法】無に飲み込む 効かなきゃ寿命勝ち狙い 【備考】スパロボUXにおける全ての元凶(ラスボスのカリ・ユガは後始末にきたようなもの) その性質上味方軍団(アルティメット・クロス)とは相容れず、計画を木端微塵に粉砕された vol.96 525 :格無しさん:2015/04/04(土) 08 46 40.44 ID AmuuKFnz ナイア(スーパーロボット大戦UX) ○>シ>転輪王>ニーズヘグ>アンチスパイラル(劇場版) 二次多元規模のこの辺までは寿命勝ち ×ヨグ・ソトト:存在抹消でなかったことにされ負け ×>目玉(ぱにぽに)=タマネギ:規模が二次多元超えてて世界破壊とか任意全能は無理 >ヨグ・ソトト>ナイア(スーパーロボット大戦UX)>無貌の神>シ 531 :格無しさん:2015/04/07(火) 01 12 09.65 ID 2Sn3QVB4 506 全く異なる世界を形作る一次多元+宇宙の外に広がる虚無で二次多元 ここなんで二次多元になるんだ? 532 :格無しさん:2015/04/08(水) 11 50 54.38 ID ESgz+hDn 一次多元の外に広がってるってだけで、外に無限に広がっているって記載が無ければ 一次多元よりどの程度広いか不明だから多元+アルファ程度になるはずだよな。 534 :格無しさん:2015/04/10(金) 17 18 52.92 ID 6fdgr+xN 532 どこまでも果てしない無って言われてたよ 538 :格無しさん:2015/04/11(土) 01 18 48.32 ID RJ9mDukx 534 それだと広さが無限ってだけで 多元宇宙が無限個あるわけじゃないから二次多元にはならない 541 :格無しさん:2015/04/11(土) 06 38 49.40 ID MUAZAfg7 538 一次多元宇宙と=になるんじゃないの 544 :格無しさん:2015/04/11(土) 12 19 06.73 ID 5ccYjRYk 541 二次多元宇宙は一次多元宇宙×無限 2個だと一次多元宇宙×2 545 :格無しさん:2015/04/11(土) 12 43 25.86 ID MUAZAfg7 544 おおう・・・そうだったのか 875 :格無しさん:2015/06/11(木) 00 52 12.35 ID KOSygLli (前略) ナイア(スパロボUX) ニーズヘグ当たりまでなら規模的に闇に飲み込んだり寿命でたぶん勝てる 転輪王より上は精神攻撃食らったり一方的に攻撃受けたりで勝つのが厳しい 転輪王>ナイア(スパロボUX)>ニーズヘグ
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【登録タグ PS RPG 個人 未完】 フルボイスでドラクエ4 【元ネタ】ドラゴンクエスト4 【作者名】ぶちゃ 【完成度】未完 【動画数】 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/sm7411048 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/5121665 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】 名前 コメント フルボイスでドラクエ4 番外作品 関連作品 番外作品 関連作品
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部隊名 大惨事スパロボ大戦乙イメージ 総合評価 ★★★★☆B70 人数 ★☆☆☆☆E47 歩兵力 ★★★★★A89 裏方 ★★☆☆☆D57 素行 ★★★☆☆C66 特殊能力 歩兵戦◯連携◯僻地◯裏方✕ 活動方針 僻地重視 部隊長 アンジェロ隊長 ◇詳細◇ 元Kカセ代表部隊。一昔前までアクティブ数も高く歩兵力もあり、一目置かれる存在であった。 現在ではアクティブ数も激減し、都市伝説となりつつある。 主に部隊員総出での僻地戦を得意とし、僻地対応に来た敵野良を轢き殺すスタイル。 僻地に10名以上割くこともあり、その場合は主戦場がやや苦しくなる。 上へ戻る コメント 最新の20件を表示しています。 名前
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フルボイス ドラクエ5 【元ネタ】ドラゴンクエスト5 【作者名】あキら 【完成度】完成済み 【動画数】2 【part1へのリンク】http //www.nicovideo.jp/watch/sm475297 【マイリストへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/1048863 【作品の傾向】ネタ重視 【備考】幼少編のみ 名前 コメント
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キャラクターに役者が吹き込んだ声の事。キャラクターボイス(CV)とも言う。 担当者は各キャラの項目やこちらを参照。 古くは『ストリートファイター』の時代以前から声が出るゲームは存在していたが、 初期の頃はまだキャラクターが「掛け声を発する」程度のものだったこともあり、 開発会社の社員が声優を担当することも珍しく無く (社員声優キャラとしては溝口誠が有名な他、『GUILTY GEAR』シリーズなどでも開発者が声を担当したキャラがいる)、 『ストII』では1キャラに複数の人物が声を当てていたなんて逸話もある。 こと格闘ゲームにおいてキャラクターボイスが演出やキャラクター造形において重要な存在となったのは、 大容量が売りのMVS(マルチビデオシステム、平たく言うとネオジオの業務用筐体)の展開により、 キャラクターが「喋る」域に達した演出を可能にしたSNKによるところが大きい。 試合中だけでなくデモ演出や掛け合いなどでもとにかくキャラがよく喋る『龍虎の拳』、 アイドルめいた人気を博し、格ゲー声優ブームなるものまで巻き起こしたナコルルなど、 当時の同社の急成長の影にはボイスの存在があったと言っても過言ではなく、本格的に声優や俳優が起用され始めたのもこの頃からとなる。 中の人の声のあまりの個性のために、中の人の愛称で呼ばれるキャラもいたりする。 また、格闘ゲームはその形態上、RPGやSLGのような長台詞は必ずしも必要ではないため、 声優の力量如何では一人で複数のキャラクターを違和感無く演じ分けられることも(主に予算面においての)利点と言える。 キャラクターの声優が同じということを利用した声優ネタもたまに見られる。 ゲーム中ではBGMや効果音が入り混じるため、キャラクターボイスだけを聞くことは難しいが、 サウンドトラックにボイスが単体で収録されていることが多い他、 家庭用移植版のサウンドテストやオマケ要素などでボツ音声を含めた様々なボイスを聞けるようになっていることもある。 格闘ゲーム最盛期には人気タイトルのドラマCDやアニメ化、 果ては声優が歌うキャラクターイメージソングなどという恐ろしいものもしばしば出されていた。 アフレコの様子(動画は『マヴスト』時のもの) 他、ゲーセンの喧騒のためにボイスが聞き取りにくかったり、難しい台詞を喋っていたり、そもそもの滑舌が悪かったり、声が籠っていたり、 動画にした際の録画環境などが原因で、セリフが別のものに聞こえる空耳も格闘ゲームと縁の深い要素である。 この点に関しては当時の収録機材の精度などの問題もあるが、 大抵はPCM音源で発声するための容量を多く取れない当時のROM容量の制限も大きく関わっている。 今でこそメディアの大容量化により非常にクオリティが高く、ハッキリとした音声で聞き取れるのは珍しくないが、 昔のゲームの場合、音声に確保する容量は大抵二の次な感じもあり、 その場合大幅にサンプリングレートと呼ばれる音質のクオリティを下げて容量をとことんまで削って入れることが多かった。 また基板の設計段階で、当時はまだPCM音源チップがそう安価なものではなかったため、 それよりもグレードの落ちるADPCMチップを載せることにより、 安価で音声を出せるようにしてある基板のため、聞き取りづらい原因に繋がっている場合もある (ADPCMは昔の留守番電話等に使われる非常に安価ながらクオリティはさして求められない程度の性能のため、ハッキリとした音声出力には向いていない)。 + 格闘ゲームのボイス動画集 ストIII1st(45 50より) ストIII3rd CVS2 ニンマス 天外魔境(逆再生) 北斗の拳 北斗の拳(続き) (番外)ギース・ハワードボイス全集 MUGENにおけるボイス 基本的に元ゲーのドットを使用したキャラクター達は声もそっくりそのまま使用しているが、 製作者オリジナルの新技を追加していたり、オリジナルのイントロを追加している時は前述のボイスミュージアムから使用している場合もある。 + ボイスパッチについて 元ゲーの無い版権付きキャラなどや諸事情で声優が変更されたり声の既成概念が無かったり、 作品を出す度に声優がコロコロ変わるキャラなどの変更前または別メディア出演時の声に変更するボイスパッチの製作も盛んである。 この場合は他作品出演時の声を拾ってくるのだが、アニメから拾っているのでSEやBGMが被ってしまったり そもそも戦闘向けのボイスが無かったりと、格闘ゲーム用に録音された音声ではないために若干違和感を覚えてしまうこともある。 このような場合は同じ声優の演じている別のキャラのボイスを流用することも多い。 それでもファンとしては嬉しいし需要は非常に高い。 オマージュキャラの声を元ネタのものに差し替えるなんてのも… 中には、声が変わるために専用の演出が追加されたり、特殊イントロが追加・変更されたボイスパッチまであり、 さらにアミバやスパイダーマッのように、最初はボイスパッチとして作られていたものが後にキャラ単体で作られたというケースも存在する。 また、海外で製作されたために、英語で喋るキャラの台詞を日本語に直す「吹き替えボイスパッチ」も存在する。 逆に海外では英語ボイスにするパッチが作られていたり。 基本的にボイスパッチは一般公開されることはなく、そのほとんどが期間限定だったり、 ニコニコ専用のアップローダーやボイスパッチ系のスレッド(又は避難所)等の探しにくい場所で公開する場合が多い。 また、一個人で楽しむ場合にはMCMを利用して差し替える事も可能である。 MUGEN動画でも、ボイスパッチを実装したキャラを見かける機会は少ない。 強いて身近なところ(一般公開されてる物)を挙げるなら、 柊・竹・梅氏のうたらじ(後に本体に付属、代理公開された)とフザケルナ!がイロンナ意味で印象に残っているだろう。 AIも付いているため、出番は多い。 他にはrobo氏の赤い彗星ボイスのマガキさんだが、こちらはキモい地声の方が人気なせいか、動画では全く見ない。 どちらかと言うと完全にrobo氏ストーリー動画専用のものという認識が強いためだろうか。 そもそも製作者が動画利用における改変やパッチ当てを認めない例も多く、 声も改変行為という事で許していないキャラが多いため、個人で楽しむ以外は聞く機会は無いと言える。 なお、製作者が一番多いのはこの方だろう。 ストーリーと共に製作してる人もいる。 cvゆかな cv桑島法子(まだまだ試作段階のようであり、今後も更新されていくとの事) オリジナルキャラクターや原作に声の無いキャラ、ネット上で有名なキャラなどは、 他作品のボイスを流用したり、製作者自らが声を吹き込んでいたり、ネット声優が声を吹き込んでいることがある。 中でも本多未季女史は様々なキャラを演じ、 CV募集に応募して自ら声を当てたりと、(製作者兼声優の狸田太一氏を除けば)恐らくMUGENに最も精通している声優かと思われる。 + 一覧 偽あてな ネージュ モノ ナイア ヴェスペル このキャラなんかはまったく関係のない作品から声を使っているのにかなりハマっているという稀有な例だろう。 ……海外の方が製作した日本産の格ゲーボイスを使用したオリジナルキャラの場合は日本語が合っていないキャラも多いが、 そこは海外製作者だからしょうがない。 余談だが、ゆっくりのボイスに合成音声アプリケーション「SofTalk」のものを当てるのは、実はMUGENから発したネタである。 基本的にニコニコMUGEN独自の文化は外部に持ち出さない事が推奨されているが、 これ(及び「あーあ、出会っちまったか」)に関しては完全に一般化し、現在はニコ動どころかネット全体でもゆっくりの声と認知されている。 また、トーナメントのルール説明などの読み上げにこのソフトを使用する手法も見受けられる。