約 3,949,843 件
https://w.atwiki.jp/k-onvip/pages/220.html
367 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 02 56 44.72 ID jSukEE1IO 澪『みんな聞いて!!今日本が在日に乗っ取られてるの!!』 唯『ざいにち?』 澪『在日ってのは在日韓国人のことよ!!戦後日本でやりたいようにやったの!!』 葎『まぁまぁお茶でもどうぞ!!』 澪『みんな聞いてよ!!』 梓『(ネトウヨうぜー‥)』 唯『それがどうしたの??』 370 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 02 59 44.40 ID jSukEE1IO 澪『このままじゃ日本が乗っ取られるの!!』 デコ『ハハハ おもしろいこと言うなぁ澪は』 澪『ふざけないで!』 唯『ひゃ!!』 梓『(あたふた)』 デコ『なっなんだよ てゆか言ってる意味がわからないんだよ』 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 04 02.22 ID jSukEE1IO 葎『落ち着いて下さい澪さん‥人種差別は最低ですよ‥ 』 唯『そうだよぉ フレンドリーにいこうよ』 デコ『ちょっと澪おまえ今日おかしいぞ』 澪『在日乙wwwおまえらさっさと半島に帰れwwwアカヒきめえwwwwキムチくせーんだよwww』 梓『(ワロタ)』 378 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 07 19.94 ID jSukEE1IO デコ『おい!澪!いい加減にしろよ!』 澪『触らないで!!この情報弱者!!』 葎『二人ともやめなさい!!』 デコ『‥葎』 唯『どうしちゃったの澪ちゃん!』 梓『あの‥その‥』 382 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 11 45.10 ID jSukEE1IO 葎『澪さん!韓国人があなたになにをしたのかわかりませんがあなたの言ってることは支離滅裂で的を得てませんよ!!一体なにがしたいんですか!』 澪『だからさっきも言った通り在日が日本を乗っ取ろうとしてるの!民主党が政権をとったら日本は日本じゃなくなるの!!』 デコ『ま~だ言ってるよ‥』 澪『おまえは黙れ!』 梓『(フヒwフヒヒw)』 385 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 15 48.20 ID jSukEE1IO デコ『カッチーン』 唯『二人共やめて!!!!!』 デコ『唯‥』 唯『二人ともやめてよ‥ どうして喧嘩するの‥ グスン 喧嘩するのはやだよ‥』 葎『唯さん‥』 澪『あたしだって本当は喧嘩なんてしたくない!あたしはみんなに真実を伝えようとしてるの!!唯ならわかってくれるよね!!』 デコ『おまえいい大概にしろよ!!』 386 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 17 03.37 ID jSukEE1IO やべぇ眉毛とデコの間違えたww 390 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 19 35.71 ID jSukEE1IO 眉毛・梓・唯『!!!!!!』 澪『‥‥‥』 デコ『ハァハァハァ‥』 唯『りっちゃん!!!なにも殴ることは‥』 デコ『こーゆー奴は口で言ってもわからないんだよ‥だから‥』 393 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 23 01.69 ID jSukEE1IO 澪『ブツブツブツブツ』 梓『りつさん‥?立てますか‥?』 澪『ブツブツブツブツ』 グサッ 梓『!?!?!?!』 澪『ウヒヒヒヒ』 唯『キャーーーー!!!!』 395 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 27 13.91 ID jSukEE1IO りつ『おまえ‥!!なにやってんだよ!!!』 眉毛『やだ‥い‥やだ‥』 唯『あずにゃん!あずにゃん!今救急車呼ぶからね!大丈夫だからね!』 澪『ブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツブツ』 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 33 16.35 ID jSukEE1IO 梓『フヒヒwwwフヒヒwwゴボァッ!!』 りつ『こンのぉぉぉぉぉ!!!!!』 澪『ブツブツブツブツ』 りつ『この…人殺し!!』 ドカ!! 澪『ア………』 りつ『人殺し!!!人殺し!!人殺し!!』 澪『アガ…アガ…ア…ガ…』 唯『りっちゃんやめて!!もうやめて!』 401 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 34 43.17 ID jSukEE1IO りつ『この!!人殺し!!』 澪『……!…!……』 唯『!!!!!!』 405 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 40 13.92 ID jSukEE1IO 数年後 唯の妹『待たせてすみませーん』 眉毛『あら♪唯さんにそっくりになったわね』 妹『ヘヘッそうですか♪』 眉毛『…あれから色々ありましたね』 妹『…おねぇちゃんは精神崩壊して未だに病院に…梓ちゃんは亡くなって…りつさんは…児童相談所に保護されてそれっきり…』 眉毛『…その後病院に搬送されたはずの澪さんが行方不明に…』 409 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/07/13(月) 03 46 08.62 ID jSukEE1IO 妹『… もぅこんなお話おいといて早くいきましょーよ♪』 眉毛『そうですね♪せっかく遊園地に遊びにきたんだから』 妹『あっ!くまの着ぐるみさんだ!』 眉毛『フフ♪唯さんと全然変わりませんね』 くまの着ぐるみ『ブツブツブツブツ………フヒヒ』 完 おじいさん『というお話だったのさ』 娘『ねぇおじいさん なんでネトウヨはきもいの?』 おじいさん『娘よ ウヨもサヨもないのさ ウヨから見ればサヨはウヨ サヨから見ればウヨが反対分子 ただしウヨはきもいから死んだ』
https://w.atwiki.jp/83452/pages/136.html
放課後 澪「へえ…いいじゃないかムギ」 梓「髪長いからすごく似合いますね!」 紬「二人ともありがとう!」 唯「うーん…私もポニテにしてみようかな」 澪「お前がやったら憂ちゃんと見分けがつかないぞ?」 唯「でもやってみたい!誰か縛ってー?」 紬「あ、じゃあ私が…」 律「あームギー、暑いから飲み物入れてくれないか?」 紬「えっ…」 澪「確かに暑いな…ムギ、アイスティー頼んでいいか?唯は私が面倒見るから」 唯「澪ちゃんはーやーくー」 澪「わかったわかった!じゃあお願いな」 紬「うん…そうね…私の、仕事だもんね…」 唯「澪ちゃーん!髪痛いよー!」 澪「動くからだ!じっとしてろ!」 律「梓、お前も後でやってやるからなー♪」 梓「いいです!遠慮します!」 紬「……」コポコポ… 紬(そうだ…私はこうやっていつもみたいにお茶を入れて、皆を眺めてるだけでいいんだ… 今さらはしゃごうだなんて、そんなの都合よすぎるわよね…) 唯「あ!ムギちゃん!」 紬「な、なに!?」 唯「アイスティー、氷三ついれてねえ~?」 澪「そんなにいれるとお腹壊すぞ?」 紬「あ、うん…わかったわ唯ちゃん…」 紬(私も…唯ちゃんともっと仲良くしたいのにな…) 唯「りっちゃんにあずにゃん、私ポニテ似合う?」 梓「似合いますけど、憂そっくりですねえ」 律「つうかまんま憂ちゃんだな!ちょっと物まねしてみ?」 唯「お姉ちゃーん!早く起きなよー!」 澪「なんか似すぎて怖いぞ…」 紬「……」コポコポ… 律「よし!次は梓だ!こっちこい!ほれ!」 梓「や、やめてくださいよ律先輩!」 澪「こら律、嫌がってるだろ?やめろ!」 唯「あはは!二人とも仲いいねえ!」 紬「……」コポコポ… 紬「あ、氷入れなきゃ…」 紬「…はいみんな、お茶が入ったわよ?」 唯「あ、ありがとムギちゃん!冷たくっておいしい~!」 澪「悪いなムギ」 律「サンキュー!うめえ!」 梓「ありがとうございます先輩」 紬「うん…よかったわ♪」 紬(我慢…しなきゃ…私が唯ちゃんに変に近づいたら、この軽音部はおかしくなっちう…) …… 澪「じゃあ今日は練習終わり!」 律「ひい~!疲れた~!」 紬(唯ちゃん…一緒に帰るくらいならいい…わよね…) 紬「あ、あの唯ちゃ…」 唯「あずにゃ~ん!一緒に帰ろ~う!?」 ガバッ 梓「あ…暑い…分かりましたから離してください!」 唯「う~ん、かわいい~よう~」 紬「……」 澪「ん、どうしたムギ?」 紬「…ねえ澪ちゃん、私ってどういう子に見える?」 澪「え?どういうって…おっとりしてて…真面目で…」 紬「…私って、つまらない子、なのかな?」 澪「え?なに言ってるんだムギ?つまらなくなんて…」 紬「じゃあどうして!」 澪「…!?」 紬(どうして…どうして唯ちゃんは、私のところに来てくれないの…?) 澪「大きな声出してどうしたんだよ?ムギ…」 紬「ごめんなさい、何でもない…私、先に帰るから…」 澪「お、おいムギ?」 紬(もう…なんで、なんでこんな気持ちになるの?わからない…) …… 紬「…ただいま」 斎藤「おかえりなさ…」 紬「私、今日は具合悪いの。夕飯もいらないから用意しなくていいわ…じゃあ」 斎藤「お、お嬢様?ですが…」 バタン 紬「……」 紬(私、なんでこんな嘘ついたんだろ…やっぱり変だな…) 紬「…あ」 紬(こんな髪型にしちゃって…何がしたかったんだろ…) 紬「唯…ちゃん…」 紬(なんでだろう、胸が締め付けられるみたいに痛くて、苦しい… 本当はもっと唯ちゃんと話したかったのにな…もっと笑った顔を見たかったのにな…) 紬「これが…恋なのかな?唯ちゃん…苦しいよ…」 翌日 律「ムギがねえ…まあ確かに変だったな…ポニテにしてきたり、なんか元気なかったり」 梓「そういえば、いつにもましてボーッとしてましたね…」 澪「それで、原因はなんだと思う?前もこんなことあったろ?」 律「原因ねえ…よくわからねえなあ」 梓「ムギ先輩に直接聞いてみたらどうですか?」 澪「そうだな…部活終わったら聞いてみるか」 ガチャ 唯「おいっすー!あ、なに話してたのみんな?」 澪「なんでもない!さ、練習練習!」 律「おう練習だな!」 梓「そうですね!」 唯「ええ~!?みんなひどいよう…!」 紬「こんにちは…」 唯「あ!ムギちゃ~ん!みんなったらひどいんだよ~」 ガバッ 紬「ひえっ?あ、あ…え?」カアアアアアア 唯「ありゃ、ムギちゃん顔真っ赤だねえ」 澪(まさか…ムギ…?) …… 律「じゃあ練習終わりー!帰ろうぜー!」 唯「帰ろうあずにゃん!」 梓「わかりましたから抱きつかないでください!」 紬(今日はずっと集中できなかったな…唯ちゃんがあ、あんなことするから…) 澪「ムギ、ちょっと二人で話があるんだけど…」 紬「……」 澪「ムギ!この後ちょっといいか?」 紬「え?あ、うん!わかったわ!」 紬「それでお話って?」 澪「ムギ…お前、なにか悩み事とかあるだろ」 紬「え?な、何のこと?別に私は…」 澪「いや、ここ最近のお前絶対変だよ…なあ、もしかしてお前…」 紬「な、なあに?」 澪「唯のことが好きなのか?」 紬「え?ええええええええええ?そ、そそそんなことないわ!」 澪「ムギ、お前嘘下手だな…そんなんじゃはいそうですって言ってるようなもんだぞ?」 紬「う、うう…」 紬(どうしよう…ば、バレちゃった!?) 澪「あのなあムギ…」 紬「ご、ごめんなさい!私…」 澪「いつから唯のこと好きなんだ?」 紬「え?」 澪「だから、いつから?」 紬「み、澪ちゃん…怒らないの?」 澪「え?なんで怒るんだ?」 紬「だって私…女なのに…」 澪「まあちょっとそれは気になるけど… 友達に好きなやつが出来たんなら、応援するのが当たり前だろ?」 紬「澪…ちゃん…」 澪「そうか、花火大会のときからか」 紬「うん…気になり始めたのはもうちょっと前なんだけど」 澪「へえ~でも唯も罪な女だなあ」 紬「あ、でもりっちゃんや梓ちゃんには言わないでね?もちろん唯ちゃんにも」 澪「当たり前だろ?でも、私には応援させてくれよな」 紬「うん…ありがとう」 澪「それで告白とかはするのか?」 紬「え?…それは…しないわ」 澪「なんでだ?唯のこと好きなんじゃないのか?」 紬「確かに好きだけど…ただ好きなだけで、それ以上は望んでないから」 澪「ムギ、お前はそれでいいのか?」 紬「うん…いいの」 澪「…なら私は何も言わないけど…」 紬(けど…その先は?澪ちゃんは、何が言いたいんだろう…?) 澪「でもさムギ、もうちょっとアプローチみたいなことしてみてもいいんじゃないか?」 紬「アプローチ?」 澪「告白はしなくても、もっと唯と仲良くしたいんだろ?」 紬「う…うん…」 澪「じゃあもっと積極的に行かないとだぞ?あいつ鈍感だからな」 紬「そうね…が、頑張ってみるわ!」 翌日 唯「ああ~」 律「どったの唯?」 唯「今日パン買ってくるの忘れちゃった…」 律「あーあ…しょうがない、私が分けて…」 紬「ゆ、唯ちゃん!」 唯「なあにムギちゃん?」 紬「わ…私のお弁当食べて!」 唯「え?いいの?」 紬「いいの!私お腹いっぱいだから!どうぞ!」 唯「ならお言葉に甘えて…わあすごい豪華~!」 律「ムギ、大丈夫なのか…?」 紬「あ、あと唯ちゃん…いつもパンで大丈夫なの?」 唯「ふえ?うーん…毎日だと飽きちゃうかも…でも憂に作ってもらうのも悪いから」 紬「じゃ、じゃあ…」 紬「明日から私がお弁当持ってきてあげる!」 唯「え?いいの!?こんなにおいしいお弁当を?」 律「おいおいムギ、いくらなんでも大変だろ?」 紬「いいの!私がしたくてするだけだから!」 唯「ありがとう~じゃあホントに悪いけど、お願いするね?」 紬「うん!」 紬(積極的に…頑張らなきゃ!) 唯「てわけでね?ムギちゃんが明日からお弁当持ってきてくれるんだー」 梓「でも、迷惑じゃないんですか?」 紬「私はいいのよ~」 梓「はあ…そうなんですか」 律「うう~しかしおいしいなあこのケーキ!」 澪「……」 澪「なあ律?」 律「もぐもぐ…なんだ澪?ケーキなら分けてやんないぞ」 澪「そうじゃなくて…お前、いつも唯の隣で飽きないか?」 律「別に飽きないぞ?私と唯は親友だもんな!」 唯「ねーりっちゃん!」 紬「あ……」 澪「律、ムギと席替えしよう!」 律「え、なんで?」 澪「い・い・か・ら!」 律「…はい」 紬(ゆ、唯ちゃんの隣…) 唯「よろしく~ムギちゃん!なんか新鮮だね!」 紬「うん…よろしく…」 唯「あれ?私の隣やだ?んー?」 紬「やじゃ…ない…けど…」 紬(ゆ、唯ちゃんの顔がこんな近くに…) 唯「あ、また赤くなった!ムギちゃんは恥ずかしがりだねえ!」 紬「……うぅ」 律「…なあ、ムギが澪みたいなのはどういうことだ?」 梓「なんか違和感がありますよね」 澪「そのことなんだけどな?あの二人にはもっと仲良くなってもらおうと思うんだ」 律「なんで?」 澪「そ、そうすれば軽音部全体の結束に繋がるだろ?」 律「なるへそ!じゃあ協力するぜ!」 梓「若干強引な気もしますが…」 …… 唯「練習終わったし帰ろうか!」 律「なあ唯にムギ、みんなでアイスでも食べて行かないか?」 梓「暑いですし、たまにはいいですよ!」 唯「いいねえ!行こう行こう!」 紬「あ、じゃあ私も…!」 律「ようし、じゃあ行くか!」 澪「律、わかってるな?」ボソ 律「おう、任せとけ!」 唯「ムギちゃんはなんのアイス食べる?」 紬「え…えっと…」 律「あー!しまったー!私たちさわちゃんに用事頼まれてたの忘れてたぞー!」 唯「え?そうなの?」 梓「わーじゃあ学校に戻らなくちゃ行けませんねー」 紬「じゃあ私たちも…」 澪「いや私たち3人で行くからお前らは二人でアイス食べてろ!」 唯「え、いいの?」 梓「はい!先輩たちは二人でゆっくりしてください!」 律「それに私たちは3人でハン…」 ゴツン! 律「……」 澪「じゃあそういうわけだから!ムギ、がんばれよ?」 紬「な、なにを頑張るの?」 唯「ばいばーい!さわちゃんによろしくねー!」 唯「じゃあムギちゃん、アイス食べようか」 紬「うん、そうね!」 紬(唯ちゃんと二人だけでアイス…こ、これって…) 唯「ところでムギちゃんは何食べるの?」 紬「え、えっと…唯ちゃんと同じでいいわ!」 唯「わかった!すいませーん」 紬(これって…デート…?) 唯「ペロペロ…おいしいねえ」 紬「うん…」 唯「ムギちゃん、早く食べないと溶けちゃうよ?」 紬「うん…」 紬(私…このまま唯ちゃんの近くにいてもいいのかな…) 唯「あのねムギちゃん?」 紬「え?なあに?」 唯「りっちゃんたちにはちょっと悪いけど、 私、ムギちゃんと二人でアイス食べれてうれしいんだよ?」 紬「……!」 唯「ムギちゃんと二人だけでお出かけしたりしなかったから…だから今も楽しいの!」 紬「ゆ…唯…ちゃん…」ドキ… 唯「ムギちゃんは楽しくない?」 紬「楽しい!すごく楽しいわ!」 唯「じゃあよかったよ!」 紬(唯ちゃん…私と一緒で楽しいんだ…よかった…) 唯「ムギちゃん?また顔が…」 紬(や…やっぱり…ただ心の中で思うだけなんて…そんなの…) 紬(やっぱり…伝えなきゃ…!!好きだって…) 紬「あ、あの…唯ちゃん!」 唯「うおっ!びっくりしたあ…なに?」 紬「あ、ごめんなさい…私、その…前から伝えたいことがあって…」 唯「伝えたいこと?」 紬「わ…私…」 紬「ゆっ…唯ちゃんのことが…す、好きなの!!」 唯「えっ…?」 紬(い…言っちゃった…) 唯「む、ムギちゃん…ホントに…?」 紬「う、うん…私、ずっと唯ちゃんのことが好きだったの…!だから…」 唯「ムギちゃん…」 唯「ありがとう!」 紬「え…え?唯ちゃん?」 唯「私もムギちゃん大好きだよ!ムギちゃん、私のこと好きって言ってくれてありがとう!」 紬「う…うん…あ、あの…」 唯「やっぱり友達だもん、好きって言わなきゃ寂しいよね! ムギちゃんに好きって言ってもらえてよかった~!」 紬「友達…」 紬(そうじゃ…ない…私は…私は友達としてじゃなくて…) 紬「あ、あの…」 唯「あ、憂から電話だ…ごめんねムギちゃん、ちょっと待ってて?」 紬「うん…」 紬(私は…唯ちゃんとどうしたいの…?告白はしたけど…それから、どうしたいの…?) 唯「いやー憂に味噌買ってきてって頼まれちゃったよー ごめんムギちゃん、私先に帰るね!」 紬「うっ…うん…ねえ唯ちゃん?」 唯「ん?なに?」 紬「もし…私が唯ちゃんの恋人になりたいって言ったらどうする?」 唯「え?恋人?うーん…ムギちゃんはやっぱり友達だし…恋っていうのはちょっと違うかな!」 紬「そう…そうよね…」 唯「あ、早く行かないと憂に怒られちゃう!ムギちゃん、私行くね?」 紬「うん、気をつけてね?」 唯「りょうかい!そんじゃまたねムギちゃん!明日お弁当よろしく~!」 紬「うん!また明日…」 紬(ふう…好きって言えたし、ちょっと思ってたのとは違うけど…これで…) 紬「これで……いい、のよね…」 3
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/2244.html
10話 この道が正解だとは限らないから 森の中。 薄暗い森の中。 粕谷結菜は息を荒げていた。 「はぁ…はぁ…はぁ…」 太い木に両手を付き尻を突き出し、剥き出しになった尻からは白い液が垂れていた。 「…気持ち良い~」 嬉しそうな表情で結菜が言う。 「凄く気持ち良かったよ…結菜ちゃん」 濃い青色と白の人狼の雄が舌舐めずりをしながら感想を言った。 人狼、ローレンツは近くの雑草で己のモノを後始末する。 結菜もまた然り。しゃがんで人狼の種液を垂れ流し後始末した。 結菜の背後からローレンツが抱き付く。包み込むように。 「決めた。結菜ちゃん、俺と行動してくれ」 「良いよ…」 「よろしいならば支給品確認だ」 二人はそれぞれ自分の支給品を確認し始め、互いに見せ合う。 結菜はマグナム弾を発射する強力な大型自動拳銃、AM オートマグと予備のマガジン3個、 それと濃硫酸の瓶一つであった。 一方のローレンツは、大きな肉厚の刃を持ったブッシュナイフと、粉末の除草剤一袋だ。 「これを見て、これをどう思う?」 「凄く…大きいです…」 「ちょっと私には使い辛いかもね…」 「除草剤なんて渡されてもどうすれば良いのやら」 「ポンプに入れてプラント枯れさせるとか」 「それなんてバイオ? …まあ良いか、とりあえず東行こう、東」 「うん」 そして少女と人狼はコンパスを頼りに森を東に歩き始める。 【早朝/C-1森】 【粕谷結菜】 [状態]健康、はいてない [装備]AM オートマグ(7/7) [道具]基本支給品一式、AM オートマグ予備マガジン(3)、濃硫酸 [思考] 1:殺し合いには乗らない。 2:ローレンツと行動。 [備考] ※C-1森を東に進んでいます。 ※パンツを穿くと死にます。 【ローレンツ】 [状態]健康 [装備]ブッシュナイフ [道具]基本支給品一式、除草剤 [思考] 1:殺し合いには乗らない。 2:結菜ちゃんと行動。たまに結菜ちゃんを性的な意味で食べる。 [備考] ※C-1森を東に進んでいます。 ≪キャラ紹介≫ 【粕谷結菜(かすや ゆいな)】 14歳/女/人間/中学二年/現代日本風国家出身 青髪ロングの巨乳美少女。パンツを穿くと血を吐いて死ぬ呪いを掛けられておりパンツが穿けない。 18歳にならないと呪いが解けないが本人はほとんど気にしていない様子。 成績優秀で、性格も良いので人気は高いのだが、獣姦好き。呪いを掛けられた経緯は不明。 【ローレンツ】 18歳/♂/人狼/職業不明/RPGファンタジー風国家出身 濃い灰色と白の毛皮の人狼の青年。エロゲオタであり交尾好きである。 その他に料理も割と得意。十八番はカレー。逆に苦手な物は味噌汁(試食した友人が三日程寝込んだ)。 以前興味本位で後門にデッキブラシの柄を突っ込んでみたら抜けなくなり死にそうになった。 注文の無いレストラン 目次順 小曲園 GAME START 粕谷結菜 灰に咲く花のように GAME START ローレンツ 灰に咲く花のように
https://w.atwiki.jp/teikokuss/pages/791.html
「かんばーい」 それぞれに杯が掲げられ、打ち合わされる。 長卓を囲んで、魔道初級課程今期の古人たちがぐるりと囲んでいる。いずれも古人で、いずれもがこの魔道初級課程の同期だ。 そしてごきゅごきゅと喉を鳴らして飲むのは、シャリアとエイラだ。まるで競争するみたいに、二人はほぼ同時に杯を卓に置き、もう一杯、と注文する。 はしたないですわ、そういうお酒の飲みかたって、などとフェーリアがぶつぶつつぶやき、フランカはいっただっきまーすと、目の前のお皿から料理をぱくつき始める。リーナはその姿に少し驚いているようで、ルキアニスと目が合うと、思わず二人して苦笑いをかわしたりする。マルクスといえば、それらをまるっと見回して、にやにやしている。 「おまたせー」 女給さんが新しい杯をシャリアとエイラの前へと置く。すると二人はまたごきゅごきゅと喉を鳴らして飲むのだ。 エイラは、灰色の髪の西方人で、もちろん古人だ。今は長いその髪も、下ろして背中にかかっている。彼女は西方辺境候軍として、北方戦役に参画していたのだという。エイラにそのことを問えばつまるところ一言になってしまうらしい。 「たくさん歩いたぞ」 それからまたごきゅごきゅと喉をならして杯を空にする。ぷっはー、んめー、などといって口元をぬぐったりするさまは、もうどうみても兵隊の飲み方だ。古人であってもその辺はあまり変わらないのだな、とルキアニスは思う。彼女はリーナと同じ水の魔道教育班だ。そして、この期の魔道初級課程の学生隊長でもある。エイラは、ルキアニスやマルクスと同じように上級騎士だ。叙任は彼女のほうがずっと先だし、なにより実戦の経験が、比べようがないほどある。 「でも、野戦叙任なんだ」 エルラは言う。 「人がいなくなったからな」 力があれば、帝國軍ではふさわしい階位につける。内戦が終わったいまなら、階位につくときに、要ることは教えられる。たとえば上級騎士になるときには、上級騎士課程に入るというように。いくさで人が足りず、階位につくけれど教えを受けられないときがある。エイラのようにだ。それでももちろん、上級騎士としての扱いは何も変わらない。そのまま力を示せば、騎士隊長にだってなれる。けれど、その力のうちには、教えで得られるものも含まれている。 「だからそのうち、上級騎士課程に入るんだ」 エルラは言った。 「面倒くさいけどな」 隣に座るもう一人が、くすくす笑う。 「笑うな、サーニャ」 エイラは言うけれど、それほど気にした風でもない。 サーニャも銀灰色の髪の古人だ。エイラとちがって、うなじ辺りまでで切りそろえてある。それにエイラよりずっと控えめだ。目の前の杯も両手で持って、少しずつ傾けて少しずつ飲んでいる。彼女は風の教育班で、つまりはフェーリアと同じだ。 彼女ははにかんだ笑みをルキアニスに向けて、それから己のお皿の料理をつつく。 「サーニャはかわいいな」 エイラはご機嫌だ。少し酔っ払っているのかもしれない。二人でくすくす笑い合って、なんだか姉妹のようだ。 「昔から知り合いなの?」 ルキアニスが問うと、サーニャは首を振り、エイラはちがうぞ、という。 「この課程ではじめてあったんだ」 「仲良さそうだね」 「あたりまえだ。俺のサーニャだからな」 言ってエイラはサーニャのあたまを抱き寄せる。サーニャもうれしげだ。 「いつか、ジュウキェフに行くんだ」 エイラは言う。ルキアニスは問い返した。 「ジュウキェフ?」 それは北方、ゴーラ湾にある連合王国の街のひとつだ。 「そうだ。ジュウキェフに行けば、きっとサーニャのおとうさんがいるぞ」 なー、とエイラはサーニャにうなずきかけ、サーニャもうなずいてこたえる。はにかんだようにうつむいて、それでもサーニャはぽつぽつと語り始める。 「おとうさまとはぐれてしまったんです」 サーニャの生まれこそ、北方辺境だけれど父上様と母上様は連合王国の人であったのだという。北方辺境候グスタファス候がジュウキェフの街を攻めたとき、いくさを逃れて帝國へとやってきたという。あのいくさ上手で知られるグスタファスが攻めても、ジュウキェフの街は落ちなかった。 「そのときに、とうさまとかあさまは帝國の方へ取り残されてしまいました。そして出会って結婚したんです。でも・・・・・・」 帝國では内戦となり、帝國の守りが弱ったと見た連合王国は、ジュウキェフ攻めの囲いを破らんと軍勢を送り込んだのだ。 「それと俺たちが戦ったんだ」 さらっとエイラが言う。連合王国の軍勢と戦ったのはネロ将軍の第三軍だ。エイラはその中にいたということだ。 サーニャは言う、そのいくさの最中にお父様お母様とはぐれてしまったと。 「きっとジュウキェフのほうに行っちまったんだ。だから、いつかジュウキェフにいって、サーニャのご両親を探すんだ」 エイラはもう一度サーニャのあたまをそっと抱き寄せる。エイラの肩にあたまを寄せるサーニャは、ふとルキアニスを見て、はにかんだようにエイラへと寄り添い、その裾をそっと掴む。 思わず、問いが口をついて出た。 「二人で、いっしょに、探しに行けないかもしれないよ」 「今のジュウキェフには、帝國の人間は自由に入れない。つてが無いから、人探しも難しい」 平然とエイラは言う。 「でも、必ず方法を見つける。そうしたら、軍隊をやめてもいい」 サーニャは少し不安げにエイラを見上げている。 「きっと見つける」 エイラはそれまでとはすこしちがう、低い声で言う。杯を傾けて、まるで己に言い聞かせるように。 「・・・・・・」 それから、杯を傾けたまま、鋭くルキアニスを見る。ルキアニスが何かを言う前に、それを見取ろうとでもするように。どうしても、そうしなければならないと心決めたかのように。それは、何者かを守ろうとする決意の光に見える。 うつむきルキアニスは、小さくうなずくことでこたえた。 「見つかるよ」 「そうだ」 うってかわって明るい声でエイラは言う。 「人は何かを信じて、それを大事にしてゆけば、きっと、生きてゆける。なあ、サーニャ」 サーニャははにかんだ笑顔で、けれど確かに、うなずく。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/6772.html
きっとあすはこないからきょうくらいはわらって【登録タグ き 初音ミク 娘細胞P 曲】 作詞:娘細胞P 作曲:娘細胞P 編曲:娘細胞P 唄:初音ミク 曲紹介 可愛く軽快で味わい深い歌 みんなのうたの様に可愛く軽快なリズムのメロディと深い歌詞の対比が強く印象に残る歌。 深い歌詞がメロディに乗せてスムーズに耳に入ってくるため聴く人は驚く。 しかし、聴くうちに歌詞の意味より歌の心地良さを感じ繰り返して聴いてしまう曲。 歌詞は深いがそれを感じさせず、歌を聴いてるうちに心地良くなり、歌詞を思わず口ずさむ良い歌。 歌詞 (HPより転載) きのうの きのうの 明日は昨日 あしたの あしたの 昨日は明日 さからい おっかけ カレンダー あたしの あたしの 昨日は涙 きっと明日はこないから 今日くらいは笑っていよう どうせ明日はこないから そう信じて 明日も生きよう きのうの きのうの 明日は昨日 あしたの あしたの 昨日は明日 わすれた きおくは 夢で遭う あたしの あたしの 希望は彼方 たぶん昨日はこないから 後ろも前も見ないでいいわ だって昨日はこないから 上だけ向いて さあ足踏みしましょう 最期はいつも微笑んで あたしの隣に居てくれるから 明日はきっとくるけれど 好きなように生きればいいわ コメント この曲好きですね♪(個人的に) 歌詞もいいし♥ -- 名無しさん (2010-08-24 19 40 47) いつもこの曲を聞いて元気もらってます。 -- 名無しさん (2011-09-10 08 51 22) どうせ明日なんて来ないんだ -- 名無しさん (2014-06-22 10 46 19) 明日休みなのに、変に嫌に感じる…(-。-; -- 暇人# (2018-02-11 17 56 01) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/migikara_kansai/pages/23.html
この期に及んで原発を擁護しまくる保守とは何なのか - 政治思想板@2ch http //anago.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1305177986/l50 35 : 新右翼(右翼用語を駆使する共産主義者) [age] : 2012/02/01(水) 17 16 14.12 ID ??? 2月5日!!!大阪大決戦!! その日、平成の文化大革命が大阪で勃発する!!! 日の丸も 回りを塗れば 赤旗だ 共産主義者の溢れる日本! 反君主制論者の共産主義者の溢れる日本 つまり反天皇論者の共産主義者の集団が闊歩する日本 怒れる共産主義者の大群衆が皇居になだれ込む大アジア・ビッグバンが見たいから… その先のワンダーランドが見たいから…… だから俺達は駆け抜ける!! 原発を全て止めれば…見てごらん ほら そこには地上の楽園が 古臭い右翼や保守はダメだよ(笑)今時反共とか言っちゃってダセェよ(笑) あいつら田舎もんだから(爆) 右翼は共産主義者とケンカしない俺達新右翼だけあれば良い♪ 36 : 新右翼(右翼用語を駆使する共産主義者) [age] : 2012/02/01(水) 17 35 47.91 ID ??? 右デモ(笑)!!!! 37 : 新右翼(右翼用語を駆使する共産主義者) [age] : 2012/02/01(水) 17 52 58.39 ID ??? 2月5日!! ナニワの文化大革命!! 右デモ(笑)!! 39 : 右や左の名無し様 [sage] : 2012/02/01(水) 20 07 03.28 ID ??? 原発を擁護しているわけではない 反対派が怪しいから叩いているだけだ 40 : 新右翼(右翼用語を駆使する共産主義者) [age] : 2012/02/01(水) 20 17 06.06 ID ??? 39原発推進派乙 放射能をたらふく食って氏ね!! 天皇陛下万歳(笑) 41 : 新右翼(右翼思想に精通し弄ぶ共産主義者) [age] : 2012/02/01(水) 22 59 23.30 ID ??? 俺達新右翼が左翼さんや新左翼さんと仲が良いのが妬ましいのか(爆)? 右デモの実態は左デモ? だから何だ!! 文句あるのかよ(笑) 42 : 右や左の名無し様 [sage] : 2012/02/01(水) 23 38 57.17 ID ??? 右デモなんて左翼に良いように引きずり回されるだけだ。 そういう意味で右デモは『一般人の左翼への導入口』に過ぎない。 断言するが右デモにそれ以上の役割はない。 右デモ参加者の中で真に愛国心のある人間はその真実に気づき、現右デモ(右からの脱原発を装った左翼の反原発デモ)から手を引き、自前の文字通り本当の脱原発デモを構成するか、非原子力による発電装置が発明されるまで、やむを得ず原発を使う(古い装置は改善、施設の改良等を含む)という、従来型の平均的な右翼や保守の立場に返るかのどちらかである。 右デモの首脳陣を見よ 彼らがいかに普段から左翼と結託し左翼に包囲され『左翼の醸し出す雰囲気の中で左翼の逆鱗に触れないように物事を発言してるか』を 一言で言って右デモの首脳陣ほど普段から左翼の歓心を買う事に汲々とし、左翼的立場で、右翼や保守の言動にケチをつけてる連中はいないのだ。 それは北朝鮮や中国、または韓国の立場から日本人を糾弾している性質も有しているし、事実彼らは常にそうしている。 43 : 右や左の名無し様 [sage] : 2012/02/01(水) 23 57 48.03 ID ??? 左翼の反原発の真意? それは日本人の糧道を断つ事だ。 放射能の拡散の防止が左翼の真意だって? それは違うよ。 糧道を断つ手段に放射能の拡散が絶対必要なら、左翼は躊躇わず放射能を拡散するだろうね。 原発の維持だと左翼の真意である糧道(産業の維持、国民生活の維持、国家運営の維持、企業活動の維持)を断つ事は出来ないからなぁ。 日本を自滅させるのに手っ取り早いのは反原発だ。 だから左翼は反原発。 左翼なんてそんなもんだ。 44 : 右や左の名無し様 [sage] : 2012/02/02(木) 18 36 44.64 ID ??? そういうことだ 本当に反原発なら中国や韓国のも批判すべきなのに それらを一切スルーして日本のだけを叩く これの真意が分からないのは余程の阿呆だ 46 : 右や左の名無し様 [sage] : 2012/02/03(金) 08 28 54.48 ID ??? 新右翼って一水会とかあんなのか? あれは左翼の一派だよ 本格右翼なら脱原発だよな! - 政治思想板@2ch http //anago.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1319171595/l50 62 : 右や左の名無し様 [age] : 2012/02/04(土) 01 22 07.77 ID ??? 統一戦線義勇〇なんて右翼からも保守からも左翼からも新左翼からも『右翼を自称している左翼っぽい連中』と思われている。 統一戦線義勇〇の活動家は左翼の活動家と戯れて『僕は尊皇家だけど反天皇の君たちも好きだよ』とかほざく変な奴ばかり 左翼に『右翼のこういう所がおかしい』と言われると意気地無しの統一戦線義勇〇は 『そうだよね君たちの言う通りだよ。右翼はいけないよね。でも僕たちはあんなのとは違うから…あいつらに注意しとくね。』 とかさ だから連中が『右からの~』なんて言っても『実質的に左翼の反原発デモ』なんだよね。あんなのは! 見る人が見れば『右から?何言ってるの?左翼の尻ばかり追っかけてる統一戦線義勇〇が左翼の猿真似してるだけじゃん』て思ってる。 右翼も保守も左翼も新左翼も内心そう思ってる。 64 :右や左の名無し様 :2012/02/04(土) 22 45 53.92 ID 1H+pwIb/ 62 必死すぎ。見聞きしたかのような妄想DQN デモ総合スレ☆5 - 緊急自然災害板@2ch http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1318953956/l50 481 :地震雷火事名無し(福岡県) :2012/02/05(日) 12 05 42.05 ID KFsvaoIP0 今日は大阪右デモだったと思うが 特に話題になってないのか 484 :地震雷火事名無し(福岡県) :2012/02/05(日) 12 37 32.40 ID KFsvaoIP0 公式ユースト始まった http //www.ustream.tv/channel/nfcr-kansai ニコ生は13時から、今なら予約可能だ急げ http //live.nicovideo.jp/watch/lv80289851 【民族派総合】街宣/集会情報19【平成維新】 - 政治思想板@2ch http //anago.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1323765095/l50 280 : 右や左の名無し様 [sage] : 2012/02/05(日) 12 46 31.15 ID ??? 一水会や統一戦線義勇軍なんて中核派の右翼部門でいいよw 事実、活動家同士仲良いんだからさ 【開催決定】10.23右から考える脱原発集会&デモ~ - 大規模OFF板@2ch http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/offmatrix/1317964980/l50 149 :エージェント・774 :2012/02/05(日) 16 55 27.14 ID oXhWLNGT ニコ生さっき終わった 視聴者計940人、途中から広告打って在特信者が多数来場 ネガキャンでどんどん埋め尽くされていったw デモ総合スレ☆5 - 緊急自然災害板@2ch http //uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1318953956/l50 485 :地震雷火事名無し(WiMAX) :2012/02/06(月) 09 04 46.56 ID BnMr+Vb90 昨日の右からのデモをライブストリーミングで見たけど参加者が少なかったな。 熱心な反原発人は情報収集しているだろうから知らないはずはないと思うけど、サウンドでもみたいなお祭りじゃないから敬遠しているのかな。 反原発もこの程度ということがわかった。 486 名前: 地震雷火事名無し(チベット自治区) [sage] : 2012/02/06(月) 11 39 35.96 ID hhNmKmNU0 485 反原発でも実際にデモに参加する人は少数 デモるっていうのは普通の人には 今だにハードルが高い事だと思う 487 :地震雷火事名無し(WiMAX) :2012/02/06(月) 21 25 57.31 ID sqwyTJeM0 黙って死んでいくのも人生ではある。 488 :地震雷火事名無し(チベット自治区) :2012/02/06(月) 21 29 37.75 ID 5Wgg8LUA0 485>右からのデモ そりゃあ嫌だろ。 ウヨだよ、ウヨ。 現実にチンピラみたいな格好した奴が多いんだから。 普通の人でも気持ち悪いと思うんだから、ましてや子供連れなんかでは絶対に参加できないだろ。 チンピラと一緒に歩きたくないのは、一般的な市民の感覚。 489 :地震雷火事名無し(東日本) :2012/02/06(月) 22 08 11.65 ID BV3uK/Ty0 486 賛否両論というか、このスレではおそらく「否」が多いだろうが サウンドデモはそういう「原発は反対だけどデモはちょっとなあ」っていう一般人の入り口というか「とりあえず参加してみない?ウダウダ言ってないでさ~」」って気やすさは良かったと思ってる。 実際、それなり人数集めたわけだし、飛び入りとか興味深げに見てる若いのは結構いたよ。 もちろん「うるさい!」とか「真剣さが感じられない」って意見も否定しないけど。 一時のブームで終わってしまったのは残念。 できればあれでデモに慣れてって、間口を広げていってほしかった。 490 :地震雷火事名無し(チベット自治区) :2012/02/06(月) 22 19 36.41 ID 5Wgg8LUA0 489>もちろん「うるさい!」とか「真剣さが感じられない」って意見も否定しないけど。 日本でそう言う意見が出るのは当たり前。 そんな国だからこそ原子力村がのさばってたわけだよ。 何かアクションを起すと、それに対する捉え方が人それぞれ出てくるのも当たり前。 でも、それが健全な姿。 多様な意見があってこそ、まとも。 理想とするデモがあるんなら、そいつがそれを実践すればいいだけの話。 みんな多様性を認めようぜ。 それが今までのアホ丸出しの日本から脱皮することに繋がる。 491 :地震雷火事名無し(東日本) :2012/02/06(月) 22 28 04.86 ID BV3uK/Ty0 490 至極、もっともで言うことがなくなったww 492 :地震雷火事名無し(WiMAX) :2012/02/06(月) 22 54 02.68 ID IDEXIza80 子供連れも参加していたと思うけどな。録画にあると思うが。 http //www.ustream.tv/channel/nfcr-kansai/videos http //www.ustream.tv/recorded/20235120 【逮捕されれば】行動界隈112【無関係】 - ネットwatch板@2ch http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/net/1327586056/l50 1 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] : 2012/01/26(木) 22 54 16.80 ID LRxSpDfmP 「行動する保守」や「行動する運動」などと自称する通称「行動界隈」をヲチするスレです。 507 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] : 2012/02/07(火) 11 47 38.45 ID 2UDmKHe50 元新風ってろくなのいねーな 新右翼のがマシにみえるよ 548 : 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] : 2012/02/08(水) 22 29 21.48 ID tTF6O/tn0 507 新風だって元を辿れば一水会周辺の新右翼だろ 549 名前: 名無しさん@ゴーゴーゴーゴー! [sage] : 2012/02/09(木) 01 20 38.66 ID Vy7iZmKe0 鈴木邦男や一水会、統一戦線義勇軍の関係者も昔は突っ込みどころが多かった 周辺関係者の見沢知廉とかもイタい人だった ただまあこの世代の人たちは左翼の方が優勢だった時代からの活動家で 戦後体制を否定してる自分らは今の日本じゃ少数異端という自覚があり まあ要するに政治的闘争者として腰が据わってたとは思う あと差別的ではなかったし下品でもなかった この点21世紀以降になって勢いづいてきたネトウヨあがりの連中や 年齢的にはいい歳でもネトウヨ寄りの瀬戸とかチャンネル桜の人らとか 自分らこそ市民社会の多数派の側と思いたがってて 敵(左翼や在日)は反社会的存在だからどんなに下品に罵っていいという態度 主張が愛国でも革新でもストイシズムがあれば尊敬できるんですけどね
https://w.atwiki.jp/shinjitsuwiki/pages/114.html
西側諸国(DS傀儡国家軍)と、DSはユダヤ白人による世界支配を応援し、イスラエルの人権侵害を公然と擁護している。 右翼とDSは白人至上主義という利害関係で繋がっており、アメリカ白人至上主義者の極右で、アメリカネトウヨの王であるトランプもまた、イスラエルを応援している。トランプはユダヤ白人至上主義による侵略に対抗するハマス支持の国民を、追放すると公約に掲げた。これは人種差別である事は言うまでもなく、白人至上主義である。 トランプは「ユダヤ人(白人)以外は奴隷にする」という父親フレッド・トランプの意思をそのまま受け継ぎ、白人至上主義的にアメリカを作り替えようとしている。しかし、2020年のBLM運動がそれを阻止した。それに怒ったトランプは、反DS国家である中国の体制を崩そうと香港に工作員を送り込み、デモを起こしたがその試みは失敗に終わった。しかし、トランプは子分であるバイデンをマイクロチップを埋め込み操り、権力を握っている。バイデンが時折記憶障害を起こし、イスラエル応援・反中路線のトランプの外交政策をバイデンがそっくりそのまま行なっているのは、そのためである。 トランプはまた、「テロ多発国」(中国・イラン)からの渡航禁止を強化するとも述べた。そして、国民にイスラエル(ユダヤ)への支持を義務付けるという、思想統制を行うと宣言した。イスラエルをと、ユダヤ白人至上主義を応援しなければ、強制収容所での再教育を受ける事になるという。これは明らかな人権侵害と、白人思想の押し付けであり、許される物でない。 しかし、DS応援団で、自民公明統一教会カルト政権を応援する、名誉白人気取りの日本のネトウヨは、ユダヤ白人至上主義にNOを突きつける「ポリコレ」に反対し、トランプ応援工作・プロパガンダをネット上で必死に行い、自ら奴隷になろうとしているのである。
https://w.atwiki.jp/netouyo_goroku/pages/3.html
更新履歴 取得中です。 ここを編集
https://w.atwiki.jp/agribizinfo06/pages/31.html
総アクセス数 - 今日のアクセス数 - 保存が利かないからなあ →LL牛乳(ロングライフぎゅうにゅう) というのがあります 今のLL牛乳は、風味が飛ぶとか、変成するということがありません これで100円ショップあたりのプリンの素を混ぜてつくってみるといい。 ただし…… これが流通するということは、諸刃の剣にもなってしまうということになる。 つまり、牛乳の輸入が可能となり、日本はまた受け入れないといけなくなる htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。 htmlプラグインエラー このプラグインを使うにはこのページの編集権限を「管理者のみ」に設定してください。
https://w.atwiki.jp/springcity/pages/22.html
Warning! この記事は読解するのに多大なる想像力を要するため電波に感染しやすい方、非常に生真面目な方などは至急左上のタブの戻るをクリックすることを推奨します。 朝ごはんを食べる気にならなかった。 他のもので満たした。 奇跡的に空いていた一室。 奇跡的に終わってた月のもの。 30分寝かせて? 無理な相談だ。 寝れるもんなら寝てみろよ。 もう何も躊躇することはない。 好きにすればいいって、 許可は下りた。 また妙な才能が開花した。 俺の小さなやわらかい手。 とんでもない。 クーラーつけてんのに汗だく。 俺ここで何やってんだろう?って、 笑いながら聞いてみたりして。 何やってんのって、やってるんだろ。 バカだ。 ぶっちゃけ五人目だろ、 それでもいいよなんか言うなって。 妖精未遂でした。 ひとつしか持ってないものをあなたに捧げた。 あれはどの瞬間喪失するんだろうね。 失うって事は何かを得たってこと。 ああ、得ましたよ。 決定的に何かが変わったね。 これか…。 ってそんなわけねぇ! 初めてのクセに色々してみた。 相性はよかった。 そしてまた奇跡を起こしてしまった。 俺は顔ではほめられないけど、 別のところで褒められるね。 どうなの?これ。 相性とか、人間的にもあっているでしょ。 お互い何も演じなくて済む。 自然体でいて笑えるって素晴らしい。 安らげるって素晴らしい。 幸せになって欲しい? これこそが幸せじゃないか。 何を言っているんだ。 笑顔で別れる。 ああ、三年前に遣り残した事はすべてやった。 悔いは残していない。 ただ、 なんだろうこの静かな、 全部飲み込めそうなこの穴は。 余韻がなくなったら本当、 耐えられないぐらい欲しくなるんだろうね。 予想できるけどどうしようもない。 ちなみに本文中で奇跡という言葉が使われているが、これはつよきすの蟹のアレではないかと編者は勝手に脳内変換している。 真実を知るものは誰もいない・・・