約 3,949,468 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/555.html
唯「ただいま~」 憂「お姉ちゃんおかえりー」 唯「ゴメン私今日ご飯いらない」 憂「えっ!?どうして?お腹痛いの?」 唯「そうじゃないよ…ちょっと部活で疲れてたから眠くて」 憂「そうなんだ…でもお風呂には入った方がいいよ」 唯「そうだね、そうするよ」 唯「ふぅ~お風呂入ったら少し元気になったかも」 唯「あ、携帯の電池なくなってるや…あれ?和ちゃんから電話がきてるなんだろ?時間からして和ちゃんが切ってから10分後だけど」 唯「もしかしたら和ちゃん私の事嫌いだって言おうとしたのかな…そうだよ…私の電話には出ないし、私と電話で話すとすぐに切るし…和ちゃん私の事嫌いなんだ。それを言うために電話してきたんだ」 …… 和「最後にもう一回かけてみようかしら、この時間なら大丈夫よね」 プルル 唯「和ちゃんからだ…どうしよう、嫌だよ…電話に出たら嫌いって言われちゃうよ」 プルル 和「おかしいわね…唯寝たのかしら」 唯「いやだよ和ちゃん…嫌わないでよ…和ちゃんに嫌われたくないよ~」 プルル 和「どうやら寝たようね」 …… 唯「やっと電話が切れたよ…でも明日学校で和ちゃんと会うの怖いよ…会って嫌いって言われちゃうよ」 唯「もう寝よう………やだな学校」 … 唯「朝か…学校行きたくないな」 唯「和ちゃんと会わないようにしなきゃ」 和「今日学校で唯に昨日の電話の件聞いてみようかしら」 ガラガラ 和「唯いる?」 律「お、和じゃないか。どうしたんだ?」 和「唯にちょっと話しがあってね、唯は?」 紬「唯ちゃんならお手洗いに行ったわ」 和「そう、ならまた後にするわ」 律「和が教室に来たって私達から言っておくよ」 和「ありがとう助かるわ」 ガラガラ 和「唯いる?」 律「今度は先生に呼びされていないよ」 和「そうなの?何だか唯とはすれ違ってばかりね」 紬「まぁまぁ、放課後になれば部室で会えるわ」 和「それもそうね」 律「所で唯に話しって何だ?」 唯「はぁ~今日は和ちゃんと会わなくてすんだ…もう部活だし会う事もないよね」 和「唯」 唯「!!!!!」 和「唯やっと見つけたわ。あのね昨日の事で話しがあるのよ」 唯「ご、ゴメン和ちゃん部活があるから後にしてくれないかな」 和「それなら大丈夫よ、ムギが部室に来るように誘ってくれたから」 唯「えっ?」 和「だから部室で話しをするわ、それならいいわよね?」 唯「…うん(何で!?何で!?なんでなんでなんでなんでなの!?何でムギちゃんが誘ったら来るの?何で私が誘ったら来てくれないの?何で?なんでなの和ちゃん」 和「それじゃあ一緒に行きましょ」 唯「…………」 和「唯?」 唯「そ、そういえば私今日用事があったんだ、だから今日は部活にいけないんだ~」 和「なら私も一緒に行くわ、いいよね?」 唯「ダメ!ついて来ないで!!」 和「ゆ、唯?」 唯「和ちゃんはついて来ないで!!私1人でいいから!!」 和「わ、わかったからそんなに大声出さないで」 唯「ごめん」 唯「(聞きたくない)」 和「………って事なの、だから唯に直接聞こうって思ったのよ」 和「唯きいてる?」 唯「……聞いてるよ和ちゃん」 和「で、何の話しなの?」 唯「話し?(話しなら和ちゃんの方があるんじゃないの?どうして私に聞くの?………そっか……そうなんだね和ちゃん)」 唯「あのね和ちゃん(和ちゃんはやさしいから私の口から言わそうとしてるんだよ、そうだよ…和ちゃんから言われたら私立ち直れないから…和ちゃんはそれがわかってるから私から言わそうとしてるんだ…)」 和「何?唯」 唯「もう私と会わないで欲しいんだ(そんな事ない)もう私に話しかけないで欲しいの(そんな事ない)私ね…和ちゃんの事嫌いになっちゃったの(そんな事ないそんな事ないよ…大好きだよ大好きだよ和ちゃん)」 和「えっ?唯何を言ってるの?」 唯「だから、だからね和ちゃん……………さようなら」 ダッダッダッダ 和「唯!!待って!どうしてなの?唯!」 唯「これで良かったんだよね。和ちゃんとはもう話せなくなっちゃったけど、嫌われなくてすんだし」 唯「これからどうしようかな、用事なんて何もないし…」 唯「……憂ただいま」 憂「おかえり~あれ?お姉ちゃん部活は?」 唯「今日は部活お休みだったんだ、だから早く帰ってこれたの」 憂「そうなんだ~まだご飯の支度出来てないから待っててね」 唯「じゃあご飯出来たら教えて、私部屋でギターの練習するから」 憂「うん、わかったよお姉ちゃん」 憂「……………」 憂「部活が休みなんて嘘だよねお姉ちゃん…私梓ちゃんから部活があるって聞いてるんだよ…」 憂「私には何も言ってくれないんだね」 唯「これがこうで…あれがこうか」 唯「ギターの練習全然はかどんないや…みんな何してるんだろ」 …… 律「なんだよ唯の奴無断欠席かよ」 紬「まぁまぁまぁまぁ」 梓「4回」 澪「唯も一言ぐらい言ってくれたらいいのにな」 律「まったくだ」 …… 和「お母さんただいま」 和母「和ちゃんお帰りなさい、今日は生徒会の仕事なかったの?」 和「うん。今日はお休み」 和「じゃあ私自分の部屋で勉強してくるから」 和母「ご飯できたら呼ぶわね」 和「わかったよお母さん」 …… 唯「美味しいね~憂」モグモグ 憂「お姉ちゃんありがとう」パクパク 憂「ねぇお姉ちゃん」 唯「ふぁに?」 憂「何でもない…それより食べながら話しちゃダメだよお姉ちゃん」 唯「和ちゃんにも同じ事言われたな」ボソ 憂「お姉ちゃんどうしたの?」 唯「な、何でもないよ!これ美味しいね憂」 憂「えへへ」 和「ここ間違ってるわ…ここも…これもね」 和「おかしいわね、いつもならこんな間違いしないのに…どうしてかしら」 和「どうしてって…わかってるじゃない真鍋和」 和「でもどうして唯はあんな事を言ってきたのかしら…私唯に何かしたっけ?」 和母「和ちゃんご飯出来たわよ~」 和「は~い、今行くわ」 和「ねぇお母さん…相談があるんだけど」 和母「和ちゃんが相談なんて珍しいわね、何でも聞いてみなさい」 和は今日あった出来事を母に話した 和母「そう…唯ちゃんが」 和「私何が何だかわからなくて」 和母「そうね~…もしかしたらだけど」 和「何?お母さん」 和母「和ちゃんって世話焼きな所があるでしょ?もしかしたら唯ちゃんそれがちょっと嫌になって、あんな事言っちゃったのかも」 和「………」 和母「もちろんそれが和ちゃんのいい所でもあるのよ。でもね…時にはそれが苦痛に感じる時があるの」 和「じゃあ私どうしたらいいの?」 和母「そうね…少し距離を置いてみたらどうかしら?唯ちゃんも和ちゃんとは話したくないらしいから」 和「わかったよお母さん。ありがとね」 和母「いいのよ~和ちゃんの役に立つ機会なんて滅多にないんだし」 和「世話焼きか…唯、私の事おせっかいって思ってたのかしら」 和「でもあんなに怒るって事はそうなのね。唯とはしばらく距離を置いた方がいいのかもね」 …… 唯「昨日あんな事言っちゃったし和ちゃんと会いたくないな~」 唯「あ!和ちゃんだ…どうしようどうしよう…あれ?」 和「…………」 唯「の、和ちゃん?」 和「…………」 唯「……和ちゃん」 その後唯と和が話す事は無かった。最初の頃は律達も心配して唯や和に聞いてみたが2人とも何でもないとしか言わず、みんなの心配も消えて行くのであった ……… 私達は三年生になった、りっちゃんムギちゃん澪ちゃんと同じ…それに和ちゃんとも 律「やったな~澪今回は1人ぼっちじゃなくて」 澪「ほんどう゛だよ~」 律「な、泣くなよ澪」 唯「澪ちゃんよかったね」 紬「みんなと一緒のクラスで嬉しいわ~」 澪「唯…ムギ…ありがとう」 律「それに和も同じクラスだしな」 唯「…………」 律「唯、まだ和と仲が悪いのか?」 澪「もうずいぶん立つじゃないか」 紬「唯ちゃん」 唯「別に喧嘩したとかじゃないから、ただお互い話す機会がなくて…それでそのままって感じに」 律「唯が難しい事考えるなよ、とにかくちゃんと話せよな」 唯「うん…わかったよりっちゃん」 D「和もそう思うよね」 E「え~和は違うよね?」 和「悪いけど私もDと同じ意見よ」 E「え~!和まで~」 D「ほ~ら見てみなさい」 和「まぁ私からしたらDも同じだと思うけど」 D「え~?」 E「や~い」 D「ちょっとE!」 DE「「アハハハ」」 和「ふふ」 唯「(和ちゃん私と知らない人と話してる…和ちゃん楽しそうだな」 先生「授業を始めるぞ~」 唯「(和ちゃん)」 先生「平沢!早く席につけ」 唯「は、はい」 それから三年生になった私達は部活も終わり受験一色になった、澪ちゃんとムギちゃんは行きたい大学も決まってるらしい。りっちゃんと私はまだ決まってない……和ちゃんはどうなのかな …… 和「お母さんただいま」 和母「和ちゃん塾のテストどうだった?」 和「うん良かったよ、このままいけば志望の大学も大丈夫って」 和母「和ちゃんおめでと~」 和「お母さんまだ合格したわけじゃないから……」 和母「和ちゃんなら絶対合格よ!」 和「ならいいんだけど」 和母「絶対大丈夫!!」 和「じゃあ私今日のテストの復習してくるから」 和母「無理しちゃだめよ」 和「ええ」 和「ここの計算が間違ってたのね、だからここがこうなって……」 和「…唯も受験勉強しているのかしら」 和「はぁ~もう唯とは全然話してないのに何言ってるのかしら」 和「私もしかして寂しがってるのかしら…どうしよう唯の携帯にかけてみようかな」 ※安価 かける 和「久しぶりにかけてみようかしら…なんだか緊張するわね」 『おかけになった電話番号は現在使われておりません』 和「えっ?番号間違えたかしら…もう一回っと」 『おかけになった電話番号は』 和「何で!?」 和「そんなに私と話すのが嫌なの!?唯ってばわざわざ電話番号変えるなんて」 和「……唯どうしてなの?私そんなにウザかったの?」 和「そっちがその気なら私にだって」 その後すぐに和が携帯ショップで新しい携帯を買った、新しい番号やアドレスは唯には知らされなかった …… 唯「わかんないよ~」 憂「お姉ちゃんどうしたの?」 唯「うい~ここがわからないんだよ~」 憂「お姉ちゃんここはね」 唯「あ~」 律「みんなで勉強しないか?」 紬「いいわね」 澪「でもみんな違う大学なんだから一緒にやっても意味ないんじゃないか?」 律「みんなで教えあったりできるだろ?」 澪「……わからない所があるんだな律」 律「み~お~教えてくれ~」ウットリ 澪「∑わ!抱きつくな!!」 紬「ふぅ」 律「場所は唯の家でいいよな?」 唯「うん、大丈夫だよ」 澪「そうだ、和も誘おうよ」 律「和はいい戦力になりそうだ」 澪「本当に人任せだな……唯電話してみてよ」 唯「うん(和ちゃんに電話するの久しぶりだから緊張するな)」 律「ああ、確か数ヶ月前に和から携帯をかえたってメールが来たぞ、その時に電話番号も教えてくれたし」 唯「…………」 澪「唯にもメール来ただろ?」 唯「そ、そうだった!和ちゃん携帯かえたから番号違ったんだ…アハハハ」 澪「和には私がかけるよ」 唯「………うん」 唯「ねぇ?ムギちゃんにも和ちゃんからメールきた?」 紬「えぇ、最近も勉強の事でメールしたり電話したりしてるわ」 唯「そう」 唯「(和ちゃん私には教えてくれないんだ…和ちゃん酷いよ!!和ちゃんなんて大嫌い!!和ちゃんなんて死んじゃえばイインダー)」 3
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1785.html
依頼主 ウジャト 出現条件 ウジャト解放後 クリア条件 12/27 12 00 までに以下の神様を解放するウジャト(第一進化) 成功報酬 豪華モロヘイヤのスープ栄養満点のモロヘイヤの豪華なスープ。休憩の時に飲んで、ほっと一息。※期間内に受け取れなかった場合は無効となります。 依頼時 オレを閉じ込めてた魔神をぶん殴りに行くぞ!力をとられたままなんて気に食わないからな。1回目の進化、協力しろよ? クリア時 感謝してるぜぇ!石の中にいたうっぷんが溜まってたからな!あーすっきりした!
https://w.atwiki.jp/manafee/pages/343.html
さくらひなたロッチの伸びしろラジオ #24 オノマトペ(先生:藤野良孝) 高瀬は英語しか覚えてない。 ラジオネームきれいな夕日のメール「高瀬さんは帰国子女で、英語ドイツ語フランス語が話せる多彩なグローバル少女」 コカドに「こういうのって、しゃべってなかったら忘れてくとか言われてるけど、どうなんですか?」と尋ねられた高瀬は、「忘れてます」としつつも、「楽屋では自然にthank youって言ってる」と日常会話に英語を織り交ぜていることを明かした。 中岡に「ドイツ語でロッチめっちゃおもろいって言って」と振られると、「ドイツ語全然…忘れちゃって、フランス語も忘れちゃって今英語しか言ってないです」とドイツ語とフランス語の記憶が薄れつつあることを白状。 それを受けて中岡は「じゃあ英語でロッチめっちゃおもろいって言って」と切り替えるが、コカドに「英語はええわ」と流されてしまった。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/39784.html
ぴんせっとなんてもってない【登録タグ VOCALOID kokone たべっこ ひ 曲】 作詞:たべっこ 作曲:たべっこ 編曲:たべっこ 唄:kokone 曲紹介 「それでも、抱き締めて」 どんな愛の形でも、怯えなくていいんです 「それでも、私を愛して」 たべっこ氏のVOCALOID曲5作目。 動画は はなけん氏 が手掛ける。 後にリメイク版が投稿された。 歌詞 (投稿動画概要欄より転載) 傷付く心はほつれてく 毛糸のように絡まってく 自分のこと見失ってく 自分が分からなくなってく もつれた毛糸をほどいてさ 傷つく心を直してよ 知恵の輪のような私を 頭を悩ませて解いてよ でも ピンセットなんて持ってない 優しくしたってできないよ ピンセットなんて持ってない 嗚呼 ピンセットなんて持ってない 触れれば貴女を傷付ける ピンセットなんて持ってない 嗚呼 不器用な僕はハリネズミ 自分の居場所を知らなくて ジレンマ抱えたハリネズミ それでも貴女を抱きたくて 自分が嫌いなハリネズミ いつも通りself-mutilate ジレンマ抱えたハリネズミ 自分の身体を突き刺すの ただ 断ち切る鋏なら持ってる 燃やせる火種なら持ってる 引きちぎる腕なら持ってる 嗚呼 できるならコレは切らないで できるならコレは焼かないで できるならコレは裂かないで 嗚呼 Oh 君は笑って Oh 僕と笑って Oh 君が笑って 僕も笑った ピンセットなんて持ってない 壊れた貴女のsolution ピンセットなんて持ってない 嗚呼 ピンセットなんて持ってない そんなものきっと要らないよ ピンセットなんて持ってない 嗚呼 ピンセットなんて持ってない… それでも私を抱き締めて コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/oreqsw/pages/1656.html
――談話室 一週間前 俺「誕生、日……?」 クルピンスキー「そう、いつもお世話になっている熊さんに皆でお祝いしよう、ってね」 俺「成程。普段、世話になっている以上は俺も手伝わん訳にはいかんか」 管野「つーことだ。お前は中華料理を作れ。金は俺らも出すから」 まだ雪も溶けきらないながらも、春の足音が聞こえ始めたある日、俺にそんな提案を持ちかけられた。 一週間後の来たる3月6日はサーシャの誕生日。 ある意味においてラル以上に502の要である彼女の誕生日を祝おうと、クラッシャー三人組と俺が集まってサプライズパーティーを画策していた。 ふむ、と俺は思案する。 中華料理を作れといっても、如何せん調味料や食材が足りない。少なくとも俺が作れる範囲の中華では。 だが、目的の日にちまで一週間もあるならば、食材は市場で取り寄せることも可能だ。 調味料に関しても、近場の暗兵に頼んでシユウの村から持ってきて貰えば何とかなるだろう。 クルピンスキー「それで、熊さんへのプレゼントも君に任せようと思ってね」 俺「プレ、ゼント……?」 ニパ「ほら、ラル隊長の誕生日も近いだろ? だから、その予行演習と思ってさ」 ラルの誕生日は3月10日。成程、確かに予行演習というのも頷ける。サーシャを踏み台にするようで気が引けるが、事情が分かれば彼女も納得するだろう。 にっこりと笑って、お願いと両手を合わせるクルピンスキーとニパ。その後ろでコイツで大丈夫かな、と顔を顰めている管野。 しかし、そんな三人の心境を知ってか知らずか、俺はただ訝しげに首を傾げるだけ。 彼には一つ疑問があった。そして、自分では答えが出せないと判断して口に出す。 俺「そもそも、誕生日だからって祝う必要があるのか……?」 クルピンスキー「えっ」 ニパ「えっ」 管野「えっ」 俺「えっ」 四人が四人とも、何を言っているんだコイツは信じられないもの見る表情で顔を見合わせる。 いち早く困惑から立ち直ったクルピンスキーはあれこれ考え、一つの質問をした。 クルピンスキー「この中で誕生日を祝ってもらったことがある人ー」スッ ニパ「…………はい」スッ 管野「当たり前だろ?」スッ 俺「…………ねぇよ?」 三人が手を上げる中、俺はだけは手を上げない。そんな俺に奇異の視線を向ける三人組。 クルピンスキー「…………」 ニパ「…………」 管野「…………」 俺「なんだよ、その目は」 普通の人生ならば、彼らくらいの十余年の短い人生であっても、一度くらいは誰かに祝って貰えるものだろう。 が、生憎と俺という人間は普通などとは程遠い人生を歩んできた筆頭のような人間である。 物心つく以前、彼の生まれた家は貧困に喘ぎ、その日の食事にすら困る有り様。 家の守護精霊になる寸前だった、との俺の弁を信じるならば、本当に餓死寸前にまで至っていたことだろう。 如何に両親が彼を愛していたとしても、ない袖を振れはしない。たった一日で一度に金を使うよりも、一週間で数度に別けて使った方が良いことだってある。 更にその後も暗兵として苛烈な訓練の日々が続いた。 村の人々も俺のことを愛してはいたが、“生きているだけで丸儲け”が基本的な価値観である彼らに、誕生日を祝うという考え自体がなかったのだろう。 祝うのは母の産道を経由しこの世に出でた時のみ。悲しむのは命が尽きたその瞬間だけ。何ともドライで、何とも前向きな一族である。 俺「それに、俺も俺以外の奴等も自分の誕生日とか覚えてなかったし。そもそも外から拾われてきた俺の誕生日の記録なんて、カールスラントが焼け落ちた今じゃ、永遠に失われている訳だしなぁ」 ニパ「い、いや、ノイエカールスラントに行けば……」 俺「ないだろ。要は間引きされたから俺は死亡扱いだ。死亡者の記録を持ち出してるか分からん。現に、カールスラント撤退時の正確な行方不明者と死亡者の数も把握できてないみたいだし」 自身が生まれた記録も、仮初とはいえ死んだ記録にも興味がないのか。心底どうでもいいような、まるで他人事を語る声色で俺は言った。 確かに、俺の言うことも尤もだ。 1941年、欧州の国々は自らの住み慣れた土地をネウロイに明け渡した。カールスラントもその内の一つ。 現状、国としての体を保っているのは奇跡に等しい。紛失した様々な情報は、二度と取り戻されることはないだろう。 管野「い、いや、でもよぉ。両親とかに会えば、よ」 俺「面も名前も憶えてない、生きてるかも分からない人間をどう探すよ? まあ、カールスラントが無事だったら分からんでもないけど。つーか、元から会う気なんて更々ないよ」 クルピンスキー「……両親は、会いたがってるかもしれないよ」 俺「つっても今更なぁ。殺人者の親なんて誰だって嫌だろ、俺も親も相手に会わせる顔がない。会っても、これといって話すことなんざないし。親を憎んだことなんてないが、もう愛してもいないよ俺は。生きてりゃ御の字、死んでりゃ残念でしたで終わりさ」 ニパ「そういうとこ、ほんっとドライだよね、俺」 俺「人なんていつか死ぬわけだろ。いつまでもズルズル引きずったってなぁ。それを冷血と誹りたいなら好きにしてくれ。単なる価値観の違いだ」 クルピンスキー「ま、それぞれ価値観が違うからこそ楽しいんだけどね」 俺「そこんとこに理解があって助かるよ、お前達は。余所のウィッチじゃ、価値観押し付けられて上手くいかんのは目に見えてるしな」 本当によかった、と何度となくウンウン頷く俺に、クルピンスキーは溜まらず苦笑いを浮かべる。 俺は自身の価値観を相手に押し付けることもないが、その代わり相手の価値観を受け入れることもしない。 依頼人の価値観に沿って動くのは良しとするが、それは依頼人に感じ入ったのではなく、単に仕事として受けいれただけ。 自分勝手ではないが自分本位。折れず曲がらず変わらず立ち止まらず、己の培った価値観にのみ従って生きている。 手段や方法は外道そのものだが、その精神性は下衆でない。彼女達が彼を見捨てない理由は、そこにあるのだろう。 俺「必要性は分からんが、ともかくやることは分かったよ。じゃあ、行ってくる」 ニパ「もう買い出しに行くの?」 俺「いや、その前に熊さんに何が欲しいか聞いてくるわ」 三人『ちょっと待て』 いくらなんでも露骨すぎる。 サプライズパーティーだというのに、それを本人に気取られる可能性がある行為をしてどうするというのか。 管野「お前、サプライズだっつってんだろ!? 何でそうなんだよ!!」 俺「いやだって、お前、プレゼントに必要もないゴミ貰って嬉しいか?」 ニパ「決めつけないで! 自分のセンスを信じてよ!」 俺「えー、でもさー。俺、いらないもの貰っても嬉しくねーよ? センス云々以前の問題じゃね?」 クルピンスキー「違う! そういうんじゃない! 誕生日プレゼントってそういうものじゃないから!」 そうかぁ、と天井を仰いで一人考える俺。 誕生日プレゼントは当人にとって必要かどうかではなく、どれだけ喜んで貰えるかこそが重要なのだが、その辺りを俺はよく理解していない。 しかし理解を出来ずとも、言われたことを守るくらいは出来る。 分かったよ、と鹿爪らしく頷く俺であったが、三人は途轍もなく不安だった。 管野(おい、アイツで本当に大丈夫なのかよ!) ニパ(い、いやぁ、そこは信用してあげようよ。大丈夫だよ、多分……) クルピンスキー(まあ、口ではああ言っても、何とかしてくれるよ、多分……) 管野(自信なくしてるじゃねぇか!!) 俺「おい、聞こえてるからな」 それでも、それ以上は反論も抗弁もしなかった辺り、どうやら自分には向いていないのは理解しているらしい。 俺「まあいいさ。熊さんに気取られず、だな。分かった、可能な限りその方針で行く」 クルピンスキー「頼んだよ。さて、僕達はケーキの準備を考えなくちゃね」 管野「となると、下原とジョゼに手伝って貰うか。あと、隊長や曹長にも口止めしなくちゃな」 ニパ「うーん、ケーキかぁ。……大丈夫かなぁ」 管野「ニパの不幸が炸裂して、何度も失敗するに一票」 ニパ「ひ、ひどいじゃないかー!」 俺「どうでもいいが、お前達がやれよ。俺にだけ面倒事を押し付けるなんて認めんぞ」 女三人寄れば姦しいというが、などと思いながら、ぎゃーぎゃーと喚いている三人を横目に、俺は溜息と共に談話室を後にするのだった。 ――ハンガー 一週間前 サーシャの誕生日プレゼントを買うという難題(彼にとっては)を押し付けられた俺は、何を買うのか決められぬまま基地内を歩いていた。 俺「うーん、何を買っていいか全く分からん」 元より他人の為に何かを買うという行為をしてこなかった人間が、話を聞いてから僅か数時間で答えなど出せるはずもない。 いつものように整備班やロスマンの書類整理を手伝いながらも、考えに考え続けていた。それでも仕事に手抜かりがないのは彼らしい。 俺「……ん?」 ふと、ハンガーの一角に目をやると、ストライカーの整備をしているサーシャの姿を見つけた。 普段と変らぬ軍服姿のまま手袋だけを身に着けて、同じ部位を二度三度とチェックする。 その背中は、一心不乱に打ち込む職人のものだ。 十代の少女とはかけ離れた在り方と姿勢。だが、その姿こそを俺は美しいと感じていた。 化粧を施し、自身を飾る装飾品やドレスを纏った女は、俺にとって贅肉に覆われた豚のようにすら思え、何の魅力も感じない。 むしろ、野生の獣のように飾ることなく、能力と性能こそを重要視し、無駄のない鋭利な生き方、姿にこそ魅力を感じる。 一通り整備を終えたのか、外装を閉じて、ふうと額の汗を拭う。 俺「お疲れさん」 サーシャ「ひゃあ……ッ!?」 気配も足音も殺していなかった俺に気付かぬほど集中していたらしく、サーシャは手にしていたレンチを取りこぼした。 手から逃げ出したレンチは運悪く足の上――それも小指の先に辺りに落ち、予想外の痛みに悶絶する。 サーシャ「~~~~~~~~~~~ッ……」 俺「熊さん、大丈夫?」 サーシャ「だ、大丈夫、……です――ッ!」 涙目になりながらも、気丈に笑みを浮かべていた。その姿に声をかけるタイミングを間違えたか、と俺は頭を搔く。 しかし、この後も別の仕事が控えているであろうサーシャと話すならば、このタイミング以外にあるまい。 サーシャ「あの、それで何か……?」 俺「あー……、あー…………――――」 話しかけたは良いものの、どうやって欲しいもの、喜びそうなものを聞き出したものかと思い悩む。正直に言えば、そこまでの考えはなかったのである。 歯切れの悪い俺に、不審そうな目を向けるサーシャ。 必要なこと以外は相手が話しかけてこない限り話そうとしない俺だ。不審な目を向けるのは仕方がないだろう。 このままでは気付かれないまでも、何がしかの不信感を募らせ、俺とクラッシャー三人組の思惑に行きつく可能性も否定できない。 その時、サーシャの顔と服装を見て妙案を思いついた。 俺「あー、言おうか迷ったんだけど……」 サーシャ「―――――あ、」 俺「顔とか服、汚れてるよ」 額や鼻先を拭った時についたであろう黒いオイルの跡に自前のハンカチを這わせた。 目の前の事柄に熱中すれば周囲に目がいかなくなるのは誰しもが経験することだが、年頃の女がこれでは駄目だろう。 綺麗にクリーニングされていたはずの上着と黒いズボンにもオイルや泥、埃で汚れがついている。 俺「ふむ、これでいいか。次の仕事に行く前に着替えくらいはした方がいいよ」 サーシャ「そ、そうしますね」 集中しすぎて、みっともない姿を見せていたとサーシャはほんのりと頬を主に染めて照れていた。 その様子に、表情には一切出さずに内心でほっと安堵の吐息を吐き出す。 巧く意識を逸らせた。これで何かを思いあぐねていた自身の態度は、顔のオイルについて指摘するか否かを悩んでいたと思っているはずである。 俺「しかし、ご苦労なことだ。毎日毎日、こうやって整備してるんだろう?」 サーシャ「ええ。整備の方々を信用していないわけではないですけど、やっぱり“この子達”の調子は見てあげたいですから」 ハンガーに並べられたストライカーユニットに向ける視線には、まるで我が子に向けるような優しさがあった。 出会った当初より、サーシャは常にこのような視線を見せた。 ネジ一本一本の緩みを確認し、エンジンの調子が良ければ笑みを浮かべる。逆に調子が悪ければ、自らの手でその原因を調べ上げる。 クラッシャー三人組や俺がストライカーを壊す度に、それこそ泣きそうな顔で回収された残骸を泣きそうな顔で見ていた。 如何に命を預けるとはいえ道具は道具。 俺は道具を人間と同列――とまではいかないものの、人間に近しいものとする考えはまるで理解できなかった。 道具に愛着を持つ人間を居ることを知っている。彼は使えればそれでいいと思うが、シユウの暗兵は好んだ得物を選んで使う。つまり、そういうことなのだろうと納得する。 俺(でも、機械を見てうっとりするのは理解できないな。俺でも武器を見て悦には浸らん。そういう性癖なのかねぇ……) そういえば、と思い出す。 何でもカールスラントで開発中の次世代ストライカーが、そろそろ完成するのだと軍内部で実しやかに囁かれているらしい。 それを聞いたサーシャの反応ときたら、新しい玩具の発売日を待つ子供のようだった。 サーシャ「じゃ、じゃあ、着替えてきます」 俺「あ、うん。行ってらっしゃい」 小走りに部屋へと向かっていったサーシャを横目に、プレゼントの案を一つを思いつく。 喜んで貰えるかは別にして、実用性は高く、いらないと言われることはないだろう。尤も、そのような失礼な発言をするサーシャではないのだが。 俺(市販のものを買って、そのあと手を加えるとしても十分に時間はあるな。失敗も見越して、いや待てよ…………そうするか) 着々と構想を練る俺は、ある程度のプランを決めると一週間後のサプライズパーティー向けて行動を開始するのであった。
https://w.atwiki.jp/gundamfamily/pages/5219.html
18 名前:通常の名無しさんの3倍 :2011/03/27(日) 00 13 04.05 ID ??? プル 「 1乙~ ほれっ♪」(ピラッ) ジュドー「こらプル! パンツを穿きなさいっ、パンツを!」 プル 「パンツじゃないから恥ずかしくないもん!」 キャッキャッ ハマーン「あの子をどうすればいいというのだ……orz」 ドズル 「天真爛漫、大いにけっこう。ワッハッハッハ」 ゼナ 「あなた。それは冗談ではすまされませんよ?」 キシリア「ガルマ、熱くなりなさんな」 ガルマ 「わ、私は冷静です!」 ギレン 「あれはなんだ。下着をつけておらんのに、喜んでいるではないか」 セシリア「アル君と一緒に観た、アニメによる影響が大きいと考えられます」 ウッソ 「ビュンビュン空を飛ぶお話が観たいからってアルに頼まれたから用意してみれば、 ご覧の有様だよ」 キラ 「わざとに一票」 ウッソ 「善意でしただけなのにそう言われる。おかしいですよぉー・゚・(´Д⊂ヽ・゚・ 」ヅダダダダ
https://w.atwiki.jp/kt108stars/pages/2498.html
13 名前:報告いち[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 01 03 33 ID ??? 報告します。システムはDXでステージはウィアードエイジでプレイした時の物です。 シナリオはナチの研究所から脱走したナチに戦闘用人格を植え付けられた実験体の少女に出会った。 彼女がどうなるのかはPC次第だ。というもの。 進行は情報収集で得た情報の「無理矢理植え付けたDロイスなため不安定で暴走の危険がある」 「定着する前ならDロイスを昇華して救う事ができるかもしれない」「ナチの医療施設なら 治療できるかもしれない」「少女の回収のためにナチのエージェントが派遣されている」をもとに エージェントを返り討ちにしつつナチの医療施設に潜入して治療をするというプランがでたが、 この時困ったちゃんは反対して少女を見捨てる事を提案した。理由は自分のPCは面倒事は嫌いな性格で 見ず知らずの少女を助けるようなお人好しじゃないから。 なら自分達だけで行くと俺を含めたPCと困ったちゃん一人のグループに別れそうになったところで ナチの追っ手がきてなし崩し的に全員で少女を治療するためにナチと戦う事になった。 14 名前:報告に[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 01 04 43 ID ??? その後クライマックスで少女が暴走して戦う事になったけど、皆が少女をなんとか正気に戻そうと RPする中困ったちゃんは少女を殺す事を提案した。理由は少女の命より自分達の命が大事。 せれにもし正気に戻ってもいつ暴走するかわからない。なら今殺したほうが彼女のため。 というもの。いくら言っても聞く耳もたず、時間が押してたため困ったちゃんの意見を 受け入れる事になった。まだ少女を救う手だては残ってたのに後味の悪いセッションになった。 15 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 01 11 27 ID ??? 困ったちゃんの意見を受け入れた時点で同罪じゃね? 16 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 01 12 41 ID ??? つか最後に戦闘になってる時点で助けられないんじゃね? 18 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 01 27 26 ID ??? 13 その程度で困ったちゃんとか言ってるお前が困ったちゃん。 それは只のセッション事故だ。 103 名前:トリップの付け方教えて[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 12 56 33 ID ??? 後だしすると、少女が暴走したのは人里離れたナチの医療施設の中で、エージェントにウィルスの 活性剤をうたれたため(エージェントはそのまま暴走した戦闘用人格の犠牲者1号に)で、 一時的な物でしばらく経てば落ち着くという説明もGM(エージェントが得意気に説明)からあった。 1人を除いての行動方針は取り敢えずRPでDロイスの昇華を狙いつつ行動不能にして目的の 装置のある部屋に連れていって治療するという物。1人がそれに強固に反対。いわく 「今落ち着いてもまた薬を使われたら暴走するんだから、爆弾の導火線を敵に握られた 爆弾を持ち歩くようなものここで殺すべき。元々救おうとしたのも成り行きだし、 自分達の命にはなえられない。それに彼女は人をすでに手にかけている。罪の意識に 苛まれないようにここで殺してあげるのが少女のため」 まだ救う手だてがあるとか、それは独善だと他のPL達(俺以外ってことね)が言っても 「いや、殺すべきだ。」としか言わずまともに話にならない。で、結局時間の都合で 自分達が折れたわけ。今考えるとそいつだけ無視して他のPLだけで救おうとした方が よかったな止めを誘うとしたらPAで。 112 名前:NPCさん[rage] 投稿日:2008/01/26(土) 13 13 34 ID ??? 103 困ったちゃん認定させようとする努力が痛々しいよ。 もう書かなくていいから。 114 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/01/26(土) 13 19 01 ID ??? トリップは名前欄に半角で#とアルファベット文字列な。 公開トリップのあるスレで見てくるといい 【初心者】卓上ゲーム板総合質問スレ 14【歓迎】 http //game14.2ch.net/test/read.cgi/cgame/1187359984/l50 117 名前:こうかな? ◆ccqXAQxUxI [sage] 投稿日:2008/01/26(土) 13 25 43 ID ??? 112 すまんもう書かない。 114 サンクス スレ148
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/49973.html
【検索用 いんたーねっとにほんとのことなとかいてないからすきてす 登録タグ 2021年 Synthesizer V い 小春六花 曲 曲あ 鈴木凹】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:鈴木凹 作曲:鈴木凹 編曲:鈴木凹 唄:小春六花 曲紹介 曲名:『インターネットにほんとのことなど書いてないから好きです』(いんたーねっとにほんとのことなどかいてないからすきです) 歌詞 (bandcampより転載) 淡々と明日が回ってくだけで大人になるというの、いうのか? ぼくは箱庭遊びをしている、している子供のまま ぼくは自意識しか、薄い膜の中、持っていないから 叶えてださい、ハットフル・オブ・ホロウ なにもないでいっぱいの どこへといけばいいのかわかんない 形のないものはいらない、つまんない 夕暮れ、支配する郷愁だけ どっかリアルな表情で笑っているのに なんでぼくはここにいたくないの? インターネットに本当のことなど書いてないから好きです 閉じた美意識しか関係ないけど、隙間から見てる いつかはハッピーな時代が来るよね 世界の輪郭の外はないよ オルタナティブ、空虚なジャーゴンだけのカウンター かく乱も錯乱も区別がない ぬるい共感のフィロソフィー 傲慢なペシミスト、楽しそうなユートピアン、無害なアナーキスト ぼくは陰謀を信じている 世界は祈りで満ちているよ だってすべて意味があってほしいから コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/qkwiki/pages/349.html
【検索用 あめちようみりようしやないから|登録タグ:あ 鶴崎修攻】 概要 リンク 関連動画 関連項目 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/lufas/pages/894.html
美希(ノーマル)メール「忘れないからね```」 取得条件:武道館での引退コンサートを成功させる ミキだよ☆ラストライブ、お疲れ様でしたなの。成功してよかったって思うな。 これでプロデュ→サ→さんとお別れなんて、信じられないし、信じたくないけど```、 でも、お別れすることが変わらないなら、ミキ的には笑顔で別れたかったから```。 ミキ、プロデュ→サ→さんに言ってもらった言葉、忘れないよ→にして、 これからもミキなりにアイドル続けていくね! プロデュ→サ→さんも、時々は、ミキのこと、思い出してほしいの。 別れる時の、ミキの笑顔、思い出してくれたら、うれしいな。 じゃ、また、どこかで会お→ね☆ゼッタイだよ? 約束やぶったら、ヒドイからね??(-”-) それじゃ!ヾ(^_^)バ イ バ 美希(ノーマル)メール一覧に戻る トップページに戻る