約 3,949,359 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/7608.html
このページはこちらに移転しました 馬鹿になりたくないから 作詞/290スレ130 馬鹿に なりたくないから 馬鹿と 言われたくなくて このスレ 落ちるの 歌詞で阻止をしたけど 無理矢理 ひねるの 洒落じゃないほどキツイ もう どうにでもな~れ もう どうにでもな~れ 人間万事塞翁ヶ馬 一寸先は闇だけど(関係ないから) もう どうにでもな~れ もう どうにでもな~れ 災い転じ福となるんだ 至るところに 青山あるよ(スーツが買える)
https://w.atwiki.jp/satou/pages/769.html
そろそろ正体でも明かせbyゆうぼー ↑ お前もなりすまし辞めろ!👎 𝔽𝕒𝕞のなりすまし!🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣by魔神 ↑ 一応俺はgood famのなりすましじゃない。お前の方がなりすましだろ?なりすましは黙って、どうぞbyソ連軍の最高司令官になったゆうぼー ↑ 俺が誰のなりすまししたっていうんだい?😅😅😅君の方も黙ってくれないかなwwwwwwwwwby魔神
https://w.atwiki.jp/hosinozansi/pages/21.html
~ミストラルシティ~ 3on3大会が閉幕してしばらく,TEAM PLUNGERは本拠地であるミストラルシティに帰ってきていた。 パフェ屋「かざぐるま」にはチームのメンバーである,にろくとナルが集まっている。 そんな時、にろくの携帯が鳴り響く。 にろく「・・・」 ナル「・・・でないの?」 にろく「これは治安維持局からの専用電話だ。どうせ厄介な依頼だろう」 ナル「(そういえば、にろくは治安維持局の秘密諜報部と関わりがあるんだった)・・・ねぇ、どうせ暇だしさ、俺も一緒にやるから、どう?」 にろく「んー内容次第だな」 ガチャ 携帯電話「依頼です」 にろく「あんた…ピエロじゃないな…誰だ?」 携帯電話「誰だっていい。依頼内容は・・・」 ○依頼内容○ 「星の力」を発現したものの中に特殊なSPECに目覚めたものがいる。 発現したと思われる者のリストを送付する。 彼らについて調査せよ。 携帯電話「以上だ」 にろく「・・・いったい誰だ?ピエロ以外にも治安維持局専用回線を使えるものがいるってのか・・・」 ナル「どんな内容だった?」 にろく「リストの人物の素行調査だ。対象は・・・」 にろく「・・・」 にろく「ナル,今回も付き合ってくれ」 ナル「よしきた♪」 にろく「・・・」 ~経済大国トロイダル~ にろく「まずはあいつが調査対象だ・・・」 ナル「(捜査って地味なんだな)」 にろく「何か感じるか?」 ナル「何かって・・・何を?」 にろく「挙動不審なところや何かを避けているような様子,かな」 ナル「なるほど♪ってでも,素人の俺には何もわからないなー」 にろく「こんなもんでいいだろう。ついでにこの国の国立図書館によってから次の対象の調査に移るぜ」 ~黄金都市アムジャーラ~ にろく「あいつも特別何かなさそうだな。次だ」 ナル「(何がだ?)」 ~大地国家アースン~ にろく「彼女も大丈夫だな」 ナル「(だから何が?)」 ~ハートランドシティ~ にろく「最後はあいつだ。どうだ,何か感じるか?」 ナル「だから何が・・・む~?なんだか嫌な感じがする」 にろく「ほう,”当たりだな”」 にろく「そこのお前ちょっといいか」 セイジ「うむ,何用だ?」 にろく「お前の一番大事なカードを見せてくれないか?」 セイジ「初対面にして大胆!きにったぞ,わが最高の相棒を見せてくれよう!」 ナル「!!」 にろく「どうだ,ナル?」 ナル「このカード・・・怖い・・・まるで世界の全てを飲み込もうとしているようだ。いや,そんな単純なものじゃない。世界なんてどうでもいい,世界すらこいつの前では存在価値がないんだ!!」 セイジ「貴様・・・わが相棒を侮辱するか・・・けしからん,我とデュエルしろ!!」 にろく「いやデュエルは俺が受ける。いいだろう?」 セイジ「貴様も同罪だ」 にろく&セイジ「デュエル!!」 決闘★開始 -ターン01- にろく「先行はもらう。ドロー」 にろく「(まずは様子見だ)モンスターをセットしてターンエンド」 -ターン02- セイジ「我のターン。ドロー」 セイジ「初太刀より本意気でいかせてもらうぞ。我はフィールド魔法『デュエ・マリアの祝福』を発動。このカードには7つの効果がある」 セイジ「第一の効果「シールド展開」。お互いのプレイヤーはデッキから魔法罠カード(=シールド)を可能な限りセットする。さぁセットするぞ」 にろく「可能な限り・・・セットしたぜ」 セイジ「第二の効果「発動制限」。お互いのプレイヤーは,このカードの効果以外で魔法罠カードを発動・使用できず,セットできない」 セイジ「では続ける。相手の場にのみモンスターが存在する場合,ドドドバスターをレベル4として特殊召喚する」 セイジ「さらにゴブリンドバーグを通常召喚し,HCエクストラソードを特殊召喚」 セイジ「我はレベル4の戦士モンスター3体でオーバーレイネットワークを構築!!」 セイジ「エクシーズ召喚!!ランク444 王魂狂戦士ブレイカイザー」 ナル「さっきのカードだ!!気をつけてにろく,あのカードは嫌な感じがするんだ!!」 セイジ「エクストラソードの効果で攻撃力は1000ポイントアップする」 ブレイカイザーATK1600→2600 セイジ「バトルだ。ブレイカイザーで攻撃!!」 にろく「伏せモンスターは「魔導書士バテル」。リバース効果で「月の魔導書図書館」を手札に加える」 セイジ「ブレイカイザーの効果発動!!」 セイジ「ブレイカイザーがバトルでモンスターを破壊したターン,ORUを全て取り除いて手札を全て捨てて発動する」 セイジ「デッキからカードをドローし除外する。モンスターカードを引いた回数分,このモンスターは追加攻撃できる。」 セイジ「我のデッキには魔法カードは1枚,罠カードは5枚。魔法・罠カードは全てシールドとして展開済み。ゆえに無限の攻撃が可能だ!!」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろくLP8000→8000 ナル「?ライフが減らない?」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』の第三の効果「ライフ消失」。お互いのライフポイントは変動しない」 にろく「ならば何のために攻撃を・・・何?」 にろくの魔法罠ゾーンに伏せられたカードが破壊される。 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第四の効果「シールド障壁」。直接攻撃に成功した時,相手の魔法・罠を1枚破壊する。破壊されたプレイヤーはそのカードの効果を使用してもよい」 にろく「伏せカードは「ゲーテの魔導書」。発動できない」 セイジ「ならば・・・ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐ・・・」 にろくLP8000→8000 ナル「ライフが減少していないのににろくにダメージが・・・もしかして闇のデュエルの類なのか?」 にろく「そのようだな。そして」 パリーン にろくの魔法罠ゾーンに伏せられたカードが破壊される。 にろく「破壊されたカードは「トーラの魔導書」。発動できない」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐあぁぁぁ」 にろくLP8000→8000 パリーン にろく「破壊されたカードは「セフェルの魔導書」。発動できない」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐあぁぁぁ」 にろくLP8000→8000 パリーン にろく「破壊されたカードは「アルマの魔導書」。発動できない」 セイジ「ドローモンスターカード!!追加攻撃!!」 にろく「ぐあぁぁぁ」 にろくLP8000→8000 パリーン にろく「破壊されたカードは「ネクロの魔導書」。発動できない」 セイジ「これで5枚のシールドは破壊した」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第五の効果「特殊勝利条件」。シールドの無い相手に直接攻撃を成功した時,プレイヤーはデュエルに勝利する」 セイジ「これで終わりだ。ドローモンスターカード!!食らえ最後の追加攻撃を・・・なんだと!!」 すべてのシールドが破壊されたと思われていたにろくの場には,どこからとも無くシールドが現れていた。 にろく「お前はこういったよな?”可能な限りセットする”と。だから”可能な限りセット”したぜ,フィールド魔法を含めて”6枚”な!!」 ナル「なるほどうまい!」 セイジ「だからなんだというのだ。追加攻撃は無限に続くのだ!!」 セイジ「まずはその邪魔なシールドを破壊する!!」 にろく「破壊されたカードは「魔導書院ラメイソン」。このカードは発動できる!!」 にろく「このカードが相手によって破壊された時,墓地の魔導書の数以下のレベルを持つ魔法使いをデッキより特殊召喚する。魔導書の数は「ラメイソン」を含めて6枚。レベル6の魔法使いを特殊召喚するぜ」 にろく「「魔導冥士ラモール」を特殊召喚。このカードは墓地の魔導書の数に応じて効果が付与され,今全ての効果が開放された!!」 にろく「攻撃力が600ポイントアップし,デッキから「星降の魔導書図書館」を手札に加え,「神聖魔導王エンディミオン」を特殊召喚するぜ」 ラモールATK2000→2600 セイジ「相打ちはしない(我のシールドは強力なものばかり。返り討ちにしてくれるわ)」 セイジ「特別教えてやろう。ブレイカイザーは戦闘以外では破壊されん。ターンエンドだ」 -ターン03- にろく「俺はラモールをリリースし,ラモールを召喚。再び効果発動!!」 にろく「攻撃力が600ポイントアップし,デッキから「太陽の魔導書図書館」を手札に加え,『神聖魔導王妃セレネ』を特殊召喚する」 にろく「エンディミオンとセレネでエクシーズ!!姿を現せ魔導法王ハイロン!!」 にろく「ハイロンの効果発動「ワールド=ブレイク」!!ORUを1つ使い,墓地の魔導書の数まで相手のカードを破壊する。その数6枚!!」 セイジ「なにぃ!!」 ナル「『デュエ・マリアの祝福』の効果で破壊されなかったから,シールドの効果は発動しないんだ。さすがだぜ,にろく!!」 セイジの伏せカードおよび『デュエ・マリアの祝福』が破壊される。 にろく「バトルだ。ハイロンでブレイカイザーに攻撃!!」 セイジLP8000→8000 ナル「ライフが変動しない・・・『デュエ・マリアの祝福』はもう無いのに・・・」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第六の効果「残存」。このカードの効果は,このカードが墓地にある場合にも適用する」 にろく「ならば「特殊勝利条件」によって勝たせてもらうぜ。いけラモール!!」 セイジ「無駄だ。ブレイカイザーが墓地にいる限り,お互いのプレイヤーは特殊勝利条件を満たすことはできない」 にろく「何だと・・・」 にろく「『デュエ・マリアの祝福』の「残存」効果によってカードを伏せることもできない。手札調整でカードを2枚捨てターンエンド」 -ターン04- セイジ「我のターン,ドロー」 セイジ「『デュエ・マリアの祝福』第七の効果「リミットブレイク」。除外カードが6枚以上あるならば,3枚を裏側にすることでアドバンス召喚のリリースを1体軽減できる」 セイジ「ブレイカイザーの効果で6枚のカードを除外している。ゆえに我は6枚全てを裏側にし,2体のリリースを軽減し,このモンスターを召喚する」 セイジ「地に縛られし神よ。人々の魂を糧に現れよ」 セイジ「地縛神コカパクアプ!!」 カンコーン ナル「あれは地縛神・・・どういしてあいつが持っているんだ?」 にろく「それも気になるが・・・『デュエ・マリアの祝福』の「残存」効果によって”フィールド魔法は存在”していることになっていることが厄介だ」 セイジ「地縛神でハイロンを攻撃!!」 にろくLP8000→8000 ナル「ブレイカイザーの効果で特殊勝利はできない・・・ライフも変動しない・・・あいつの狙いはまさか!!」 セイジ「コカパクアプの効果発動。破壊したモンスターの攻撃力分のダメージを与える」 にろくLP8000→8000 にろく「ぐあぁぁぁぁぁ」 ナル「あいつの狙いはデュエルに勝利することじゃない。プレイヤーの命を奪うことによって勝利を手にすることなんだ。なんてリアリストだよ・・・」 ここまでに,にろくが受けるはずだったダメージは, ブレイカイザーの5回攻撃(2600×5=13000)に加えて, 地縛神コカパクアプによる攻撃(200+2800=3000)。 その合計値,実に16000。 通常ライフ8000の倍の数値。 それだけのダメージを受けているにろくは,もう立っていることもできないはずだ。だが・・・ にろく「俺は・・・負けられない・・・」 にろく「ほしいものがあるんだ・・・その”鍵”をやっと見つけたんだ・・・」 にろく「だから・・・絶対に・・・この壁を乗り越えて見せる!!」 -ターン05- にろく「俺のターン,ドロー」 にろく「俺は墓地の「魔導悪魔デストロイヤー」の効果を使用」 にろく「魔導書3枚を除外して特殊召喚」 ナル「手札調整で捨てていたんだ!」 にろく「レベル6のラモールとデストロイヤーでエクシーズ。「マジマジ☆マジシャンギャル」!!」 にろく「マジシャンギャルの効果発動。ORUを1つ使い,手札を1枚除外して,お前の墓地のブレイカイザーを特殊召喚!!」 ナル「これで「特殊勝利条件」を満たせるようになった」 セイジ「だが地縛神がいる限り貴様に勝機は無いわ」 にろく「確かにそうだな。俺は墓地の「魔導悪魔デストロイヤー」の効果を再び使用し,魔導書3枚を除外して特殊召喚する」 にろく「それからお前の『デュエ・マリアの祝福』の七番目の効果,使わせてもらうぜ」 にろく「リミットブレイク!!」 にろく「リリースを1体軽減して「魔導皇士アンプール」を召喚」 にろく「こいつの効果は,手札の魔導書と場の魔法使いを除外して,相手モンスターをエンドフェイズまで「洗脳」する」 にろく「デストロイヤーを代償に,地縛神の力もらったぜ!!」 状況を確認しよう。 にろくの場には,マジシャンギャル,ブレイカイザー,アンプール,そして地縛神。 その総攻撃力はかるく8000を超える。もっとも・・・ にろく「さぁファイナルアタックだ」 シールドの無い相手に直接攻撃を成功した時,プレイヤーはデュエルに勝利する 『デュエ・マリアの祝福』の「特殊勝利条件」により,にろくの勝利!! 決闘★終了 セイジ「・・・あれ?我は何を?」 ナル「記憶無いのか・・・ってよくみたらお前.デュエリアン【戦士】じゃねーか」 セイジ「その節はどうもでござった」 ナル「にろく,どういうことだ?」 にろく「治安維持局からの依頼で.【純然たる悪意】に変わる可能性がある人物の調査をしていたんだ。今回の対象はデュエリアン【異星体】に変化した4名」 ナル「あぁ先刻付きまとった3人は確かに見覚えがあったような。あいつらがそうだったのか」 にろく「こいつは発見が早く何とか初期段階で浄化することができた。お前のおかげだ,ナル」 ナル「ん?俺何かしたか?」 にろく「まだ気づいてないのか・・・お前のSPEC【星詠】を」 にろく「【星詠】は「星の力」の残滓,コズミックテキストを認識する力だ。コズミックスペルを発動するための力は【天帝】に回収されたが,一部の決闘者には【星詠】が残ったんだ」 にろく「おまえは特別。最初から”それ”を持っていた」 ナル「・・・正しくは”ある時期を境に”だけどな」 ナル「覚えているか?ミストラルシティで開催された3ON3大会の途中,家庭の事情ってことでチームから俺が抜けたことを」 ナル「俺が音高寺に呼び戻されたのは,ある師範代の【予見】によって近いうちに「災厄」が発生するとされたからなんだ」 ナル「我が音高一族には人より強い【星詠】が発現していて,特に俺はそれが顕著で・・・そのときの修行で俺の【星詠】は完全なるモノとなった」 にろく「【星詠】は俺にもある。俺の持つ1枚に対してだけの制限されたもの,だけどな。お前の力はその制限が無い」 にろく「【純然たる悪意】のもつ「ナイトメアナンバーズ」のコズミックテキストからは,お前が言うところの嫌な感じが詠み取れるんだろう。それはお前にしかできないことだ。初期状態を見分けるにはそれしかない」 にろく「そして同時に・・・」 にろく「お前は俺が探していた”鍵”だった」 ナル「俺が・・・”鍵”・・・?」 にろく「俺は世界に散らばった「魔導書」を集めている」 にろく「そして伝説の「世界の魔導書」を探している」 世界の魔導書 その存在は伝説とされ,実在する書物を見たものはいない。 しかしながらその”一部”とされるいくつかの魔導書が各国の図書館に保管さ れている。 だがその真偽は明らかにされていない。 なぜなら,いずれの魔導書において,誰も詠むことができていないからだ。 にろく「魔導書の多くはコズミックテキストから派生した,現存しない古代文字で描かれているようなんだ」 にろく「俺が属していた治安維持局にも散らばった魔導書のひとつ「地縛の書」が保管されていた。これは俺には詠めなかった」 にろく「偽者の魔導書も多い。真偽を確かめ,意味を理解するにはお前の【星詠】が必要なんだ」 ナル「ほかならぬ,にろくのお願いだ。喜んで受けるよ」 にろく「感謝するよ。では早速いこうか」 ~~ にろくが探している「世界の魔導書」には何が書かれているのか。 そして,発現し始めた【純然たる悪意】を見つける力を秘めていたナルのこれからは。 「星の力」が残したものは,世界を平和に導くだけではない。 新たな物語が,終わりに次して,産声を上げたのだった。
https://w.atwiki.jp/iiiiiii/pages/25.html
・”おもしろくない”と”おもしろい”はお互い遠い位置にある この項では”なぜおもしろくないのか”を考察すると共に、話がおもしろくならない要素も併せて記述する。 人が笑う要素は別ページにて説明した。 要約したら自身の常識からずれたボケにツッコミがいれられるためである。 ・ボケ側のおもしろくない要素 要素 ) ボケを理解する為に少々時間が必要になってしまうボケ。 用例 ) 彼はつまづいた瞬間に自身の活動限界を超え、鮮やかな伸身新月面宙返り降りを教卓の上に決めてしまった。 詳細 ) ボケを理解する為に少々時間が必要になってしまう。 詳細 ) その時間の間にボケに対する考察ができ、読み手がボケをボケと受け取らなくなってしまう。 要素 ) そもそもボケてない。 用例 ) 乳りん大納言て何? 詳細 ) ボケてない。ツッコミようがないし、ツッコミが淡白になってしまう。 詳細 ) さらに読み手の想定していたツッコミと重なってしまい、常識とズれたツッコミを期待していた部分もなくなり、 ツッコミすらも面白くなくなってしまう。 その瞬間、彼の周りはまるで当時のテレビ中継で実況されたような ・ツッコミ側のおもしろくない要素 要素 ) ツッコミがくどい。細かすぎる。 詳細 ) ツッコミとはボケの有する常識とのずれを大まかに指摘するものであって、 細部まで指摘してしまうと各々の常識の部分にずれが生じてしまうので、ツッコミがツッコミにならない。 ・ボケとツッコミ両方に通じるおもしろくない要素 ツッコミになっていない おもしろくない ボケを理解する時間が必要になっていること。 時間差で笑ってしまう場合があるが、それはおもしろかった。 ボケが出た当時は理解できなかっただけ。 構想提起 (H25.12.20) 細部を追加 (H26.1.20)
https://w.atwiki.jp/p_ss/pages/2472.html
A−said 珍しく外での撮影だった。ドラマでよく出てきそうな川原とか土手とかある場所。 最近の気候はよくコロコロと変わる。 やっと暖かくなったと思ったらまた急に寒くなったりして、全然安定しそうにない。 昨日の暖かさと比べれば今日はまた一段と寒くなったけど、太陽は暖かな光りを放っていた。 ロケなんてもうずいぶんと久しぶりな気がするけど、それでもここ2、3年くらいの話。 スタジオでの撮影は、それはそれで楽しいし、やりがいもあるけど、こんな風に「世間」に触れながら仕事をするのも新鮮でいい。 「見てー、あれ本物?」 「なーんか思ったより普通じゃない?」 「いや、テレビで見るよりは可愛いじゃん」 通り過ぎる人もいれば、立ち止まって携帯構える人もいる。 「こっちみてー」 「あ、みたみた」 呼ばれれば手を振ってみたりもする。 「写メはやめてくださいねー」 ぶっきらぼうに止めに入るスタッフさんがいたりもする。 「んだよー、別にいいじゃん」 「ちょっと売れたからって調子のんなよなー」 色んな人の色んな声が冷たい空気に響く。 吹きつける風はもしかしたら「世間」の評価なのかもしれない。 こうやってちゃんと「声」を感じるのはきっといいこと。 冷たい風なんて吹かない場所で、ぬくぬくと過ごしていたら大事なことを見過ごしてしまうから。 痛みを感じなくなってしまうから。それだけは絶対にしたくないから。 元々は何も持ってなかったんだもん。 手に入れたものが多すぎて、たまにどうしていいのかわからなくなるけど、何も持ってなかったあの頃と変わらない気持ちで、ただただずっとこの3人で一緒にいられたら。それだけで十分。 地位も名誉も評価も、結局は誰かに与えられたもの。 私が私自身の手で掴んだのは、他でもない大切な2人。 どんなに傷ついても、どんなに責められても、絶対に守りたい大切な2人。 それだけ。 「はい、もっと近寄ってみてー」 「そう、そんな感じ」 カメラマンさんの指示に従って色々と動いてみる。 笑顔は得意な方。私の象徴だなんて言う人もいる。 だけど、さっきの「声」を聞いた後でも、こんな風に笑えるのは、きっと両サイドにいる2人のお陰。 「寒くない?」 目線はカメラに向いたまま、小声でのっちが訪ねてくる。 「ちょっとねー」 「んじゃぁもっとくっついちゃえ」 「ちょ、のっち!くっつきすぎじゃ」 のっちが伸ばした腕は私を包んで、それも通り越してかしゆかまで巻き込んだ。 「ほら、かっしーも!」 「あ〜ちゃん、これであったかいよー」 便乗したかしゆかが私に抱きつく。 のっちとかしゆかに挟まれて、思わず顔もくしゃってなる。 「「あ〜ちゃぁーん」」 「んー・・・ぐるじぃよぉー」 「・・・くっくっ・・・ぷわはははー」 ほどかれた2人腕。それと同時に3人で笑った。 「はい、15分休憩はいりまーす」 ストールを羽織って、スタッフさんが用意してくれたホットコーヒーを飲む。 両手で包みこむ紙コップは冷え切った手に直に伝わって、あったかいを通り越して少し痛かった。 「あちち・・・」 斜め後ろで同じようにコーヒーを飲むのっちの声。 ちょっと離れた所でかしゆかがカメラを借りて空を撮っている。 さっきみたいにベッタリくっついてる訳じゃないのに、3人バラバラな位置にいても、こんなにも穏やかで安心できるのは、のっちとかしゆかだから。 何年も一緒にいる仕事仲間だから当たり前なんじゃない。 のっちとかしゆかだから。 ひとりでも欠けたら成り立たない。絶対に崩れないバランスだから。 トライアングルってきっとそういう意味。 言葉じゃうまく言えないけど、きっとそういう意味。 ちょうど飲みやすい温度になったコーヒーを見つめて、一口飲んだ。 昔はあんまり得意じゃなかったこの味も、最近じゃこの苦みも趣だと感じるようになった。 大人になったとかじゃない。コーヒーは出される機会が多いから、いい加減慣れてしまったんだ。 この体にどんだけのカフェインが蓄積されてるんだろうね。 きっとあんまり体にはよくないと思うんよ。健康オタクの私に言わせてもらったらね。 そう、例えば来週死ぬとしよう。縁起でもない話だけど、ありえない話じゃない。 まぁ理由はカフェインのせいなんかじゃないとしても、交通事故とかでさ。 そしたら、この限られた時間の中で、どれだけの事ができるんだろう。 今でこそ自分たちの望んだ活動ができてるとは言え、その一つ一つに感謝しているとは言え、 終わりがくるなんて思えないこの時間の中で、あとどれくらいの夢が叶えられるんだろう。 もっと大きい会場でライブしたいとか? ドラマの主題歌とか?レコ大受賞とか?ミリオン突破とか? どれも夢のようだけど現実に起こり得る事。それが実現できる自分たちになり得ている事。 それは喜ぶことなんだろうけど、少し怖かったりもする。心が追い付いていかない。 ゆっくり歩みを進めてきた私たちにとっては、どれも高価すぎて不釣り合いな気がするから。 一気に駆け抜けるのはカッコいいと思う。それこそ、ありふれたスピードを超えて〜くらいに。 でも、それで「ありがとう」の意味を見失ってしまうのが怖い。大切な何かを見失ってしまうのが怖い。 そして何より、2人を失ってしまうのが怖い。ただ、怖いんよ。 だから例え、誰に何を言われたって独りででも絶対に2人守るんよ。 「あ〜ちゃん」 急に話しかけられて肩がビクっとなる。 コーヒーが少し揺れた。 「なん?」 のっちがドサッと隣に座ったかと思うと、首に巻きつけていたストールをするすると外して私の膝にかけてくれた。 「いらんよ別に」 「いーからいーから」 ニヘって笑った瞳の優しさに、心が少しあったかくなった。 N−said 「いらんよ別に」 なんて言う彼女のぶっきらぼうな口調には、ちゃんと「ありがとう」がこもってる。 もう何年一緒にいると思ってんの。気づかないわけがないよ。 すべての物事を真正面から受け止める彼女は、人一倍笑うし、人一倍泣く。 人一倍喜びを感じるし、人一倍傷つく。 そんな感じだから、いつだって矢面に立って色んな「評価」を受けるのは彼女が多かったりする。 それは、いい事でもあり悪い事でもある。 もちろん、喜びも苦しみもいつだって3人で分け合って共有してきた。乗り越えてきた。 だけど、何かにつけて彼女に集まる「声」は決して温かなものばかりではないから。 きっと、さっきの事だってかしゆかとのっちしか気づかないような些細なもの。 彼女の変化は顔色や態度だけでわかるものじゃない。 昔はわかりやすかったよ。すっごくね。すぐ顔にでるから。 でも人前に出る事が極端に多くなった今では、ほとんど見せなくなった。 成長したとか大人になったとか、そういうのじゃない。 見せなくなったのは、見せちゃいけないから。 見せなくなったのは、見られたくないから。 でもさ、それをちゃんと感じ取れちゃうのが、かしゆかとのっちなんよ?わかってる?あ〜ちゃん。 別にさ、昔みたいにいちいち聞きだしたりしないよ。わざわざ問い詰めたりしないよ。 説明する言葉も、無理して笑う必要もないからさ。 だた、いつでも頼ってほしいんだよ。 疲れた時は支えるじゃん。肩くらい貸すからさ、もたれればいいよ。 どんなに強がってもため息ついちゃう事なんて数えきれないくらいあるじゃん。 でもさ、うちらは3人なんよ?いつだって、これからもずっと3人なんよ? つまずいたって転んだって、一緒に立ち上がれば、また動き出せるじゃん。今までもそうだったじゃん。 だから独りだなんて思わんでよ。 かしゆかとのっちであ〜ちゃんの事、絶対に守るからさ。 あ〜ちゃんの笑う顔が見たいんよ。あ〜ちゃんの最高の笑顔をさ。 K−said 2人から少し離れた場所で、カメラマンさんに借りたカメラで写真を撮っていた。 何枚かパシャパシャと撮った後、ファインダーを下げて彼女の方を見た。 黒い四角に縁取られた視界に写る彼女の顔は、想像していた感じと同じだった。 そのすぐ後ろにいるのっちの顔もやっぱり想像していた感じと同じで少し笑ってしまった。 2人の顔の理由はわかる。さっきの事だよね。 まったく「世間の声」ってのは容赦ないよね。もうちょっとさ、温かな目で見てくれたっていいのに。 でもまぁ、こんな日常になる前のうちらはどこに行ったってアウェーだったし。 それに今じゃ、批判よりも応援の声の方が多い気もするし。 何より、そっちの方が心がこもってるから、ちゃんと真っ直ぐ伝わる。 でも、彼女にとってはそうじゃないのかもしれない。 言葉は凶器になるから。 どんなに小さなトゲでも、彼女の柔らかくて繊細な心には大きな傷になる。 見上げた空はまだ冬の顔をしているけど、もうすぐ訪れる春を隠しきれないみたいに、日差しはとても暖かい。 こうやって一日一日が確実に過ぎていく。 ついこの間まで炎天下でライブしてたと思ったら、今はコートにマフラーだ。 風は毎日吹いている。 今日はたまたま冷たかっただけ。 ねぇ、あ〜ちゃん。 幸せな事ばっかりじゃないけどさ、こうやって仕事できてるうちは、こういうのってなくならんよ? 誰かに傷つけられたり、誰かを傷つけたりするけど、そうやって歩いていくんだよ。 同じもの見てさ、同じ事したって、感じ方なんて人それぞれで、染まる色も人それぞれ。 だったらさ、痛みを知ってる方がいいじゃん。そしたら優しくなれるじゃん。 そうやって自分の人生を生きていくんだよ。 いつだって、のっちとゆかがそばにいるから。一緒に生きていくから。 独りで背負わないで。苦しみを隠さないで。自分だけが傷つけばいいなんて思わないで。 幸せになる事を諦めないで。 雲の切れ間から太陽の光。 天使の梯子ってやつ?いいの撮れた。 カメラを下げて、ふと落とした視線の先に小さな幸せを見つけた。 A−said 「いい写真撮れた?」 コーヒー片手に私の隣に座ったかしゆかにのっちが聞いた。 「まぁぼちぼち」 コーヒーをすすりながら少し満足げなかしゆか。 「あ〜ちゃん」 「ん?」 「あげる」 かしゆかの大きな掌の上に、ちょこんと乗ったもの。 四葉のクローバーだった。 「さっき見つけた」 「空ばっかり撮ってたんじゃなかったん」 「へへー」 得意げに笑ってみせて、寒さで少し赤くなった鼻をとても愛おしく思った。 すっかり冷たくなったコーヒーを一口飲む。 さっきはあまり感じなかった苦味に胸が苦しくなった。 やっぱり、のっちとかしゆかで良かった。 何も言わなくても、顔に出さなくても、こうやって守ってくれる。 独りじゃないって気づかせてくれる。そう、3人なんだよ。って教えてくれる。 だから私は強くなれる。どんな「声」にも泣いたりしない。 ねぇ、この言葉にならない想いを2人にどれだけ伝えられるかな。 だけどね、自分の中に閉じ込めて隠してきた痛みや苦しみに気付いて消してくれたのは2人で。 今、私がこんな風に笑えるのは、路頭に迷って未来って何?夢って何?って傷ついた時に、一緒に泣いた2人がいるから。いつでも守ってくれる2人がいるから。 だから、私はずっと笑えるんだよ。 これからもずっと3人でいられたらって思う。 でもその為に歩む速度が想像よりも早くなってしまっても、きっと大丈夫だよね。 例え傷ついても3人でいられたら、きっと3人でいる時間がなだめてくれる。痛みと共に流れてくれる。 のっちとかしゆかがいつもそばにいてくれる。だからもう何も怖くないよ。 「ではそろそろ再開しまーす」 「じゃ、行きますか」 「行きますかー」 両隣りから差し出された手。 何度となく救われてきた、ウインナーみたいな指をした手と、すらっと長くきれいな指をした手を、ぎゅっと握りしめて立ち上がる。 伝わる温もりがちゃんと教えてくれている。 私はひとりじゃない。 手を繋いで歩きだした3人の上。 雲の切れ間から射す暖かな光が眩しくて、そっと瞳を閉じた。 END
https://w.atwiki.jp/ningenbyouin/pages/486.html
トクマス氏がコンビニを再開したおかげで見つかった病気。待てない病が更に進化したのか?行き着く先は Amazon go か。ペッパー君か。 症状 コンビニレジで店員がレジから一歩も動いていないのに、「おでんは?」とか「肉まんは?」とかいう Amazon go を先取りしている タイムトラベラー 類症 待てない病 盲目的にスムーズ病 番組 第242回 これぐらいなんでできんのだ病 なんであの時放送局
https://w.atwiki.jp/shizuoka_bar/pages/42.html
行ってないお店 ARFLEXBAR Le RefugeBlue Label
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/5589.html
このページはこちらに移転しました 君がいないから 作詞/174スレ247 夜が寒いから 傍にいたいのに 君がいないから 夜が怖いのに 君に似てるから 僕が悲しいね 明日がどうでもよくて 末来が遠くに見えて 君が笑おうとして 見つめるたびに君といたい ありのままの自分を受け入れようとして 君を傷つけて 君を抱きしめて ありのままの未来を受け入れようとして 君を傷つけて 君を抱きしめて 君がいないから 君がいないから 君を抱きしめて
https://w.atwiki.jp/pixiv100/pages/240.html
友人に「眼鏡に髪後ろひとつ結び、Tシャツ、ジーパン、スニーカー、リュックなんて女はいまどきないよね。ダサすぎw」と言われてしまった ので、この条件にぴったり合いながらもダサくない女の子を描いてやろうではないかという ちょっとクセのあるファッション企画。 企画主 ここ 企画告知イラスト 【企画】ダサくなんてないもん 開催期間 2009.1.27〜無期限 代表タグ ダサくなんてないもん 関連タグ Tシャツ/Tシャツ ジーンズ スニーカー リュック 眼鏡/メガネ/めがね(OR) ファッション 女の子 関連ページ タグ/衣服・身の回り品 関連企画 似顔絵バトン 参加作から
https://w.atwiki.jp/nettouyo/pages/12.html