約 2,235,689 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/8043.html
ドタンバのマナー キャラクター コメント サトウサンペイの漫画コラム。 キャラクター フライゴン:ドタンバ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/bzspirit/pages/863.html
パペットマペットは、「カエルくん」と「ウシくん」による日本の漫才コンビ。正確には黒子が動物のぬいぐるみを用いて漫才を行っているのだが、あくまで「本体」はいないという設定。通称「パペマペ」。 B z LIVE-GYM 2011 -C mon-の開演前に流されていた映像「C mon TV」に出演している。カエルくんは松本孝弘のお面を、ウシくんは稲葉浩志のイラストが描かれたお面を装着していた。 関連リンク うしです|パペットマペット オフィシャルブログ 「ビバ!うしがえる」 外部リンク パペットマペット大作戦(公式サイト) パペットマペット オフィシャルブログ 「ビバ!うしがえる」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nyanter/pages/19.html
オンラインマナー
https://w.atwiki.jp/danet/pages/11.html
ダンガンレーサーのネットの世界の年表を作ってみる。 正直自分は2004年頃からダンガンやり始めたからそれ以前の事とか知らんのです。 1999年 1月 がんばれミニ四駆!ガッツだダンガンレーサー!誕生 8月 TEA-League誕生 2000年 6月 ダンガンレーサー発売 2001年 2月 ダンガンレーサーウェブリング発足。初代リングマスターはP-M氏。 2002年 4月 ダンガンレーサーウェブリング、リングマスターが缶コーヒー氏に。 6月 ダンガンレーサー、ファイティングレースに路線変更 9月 ダンガンガッツのDANGUN日記が始まる。 2003年 2004年 3月 ダンガンレーサーEVO発売 2005年 ダンガンサイトが続々と開設される。 9月 (2008年3月現在)ダンガン最後の新型マシン、ブレイジングアローが一般発売される。俺はブラックアトラスなんて認めないからな!楽しいトレインなんかもダンガンだと認めないからな! 12月 2ch模型板で茶室事件発覚。TEA-League閉鎖。 2006年 1月 TEA-League復活。 2月 ゆたか氏の玩具たちの鎮魂歌が2chのヲチスレにて標的になってしまう。 3月 あさがや事件。Alpha-ZERO DANGUN閉鎖。2chのヲチスレにて藤原拓海氏のTEAM神風が標的になってしまう。 7月 邪魔阿事件。 ダンガンガッツのDANGUN日記閉鎖。ダンガンガッツはMCガッツに改名、ミニヨンクラブ発足、MCガッツ、日記をミニヨンクラブに移行。 12月 楽しいトレインシリーズに皆唖然。 2007年 ヲチスレ沈着。ダンガンネット界に平和が戻る。 同時に人気も完全に沈着する。
https://w.atwiki.jp/ryokonet/pages/51.html
トップページへ戻る Lonely Planet ○アフリカ ○アジア ○カリブ海 ○中央アメリカ ○ヨーロッパ ○中東 ○北アメリカ ○オセアニア ○南アメリカ 目的地を選んでください
https://w.atwiki.jp/harunatuhuyu/pages/145.html
▽実は、たったの24時間で、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ あなたの今後のネット収益を倍増するスキルがあります。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ それを知りたい方は、他にいませんか? アフィリエイトを使わずにホームページとEメールだけで3,000万以上稼いだ インターネット・マーケッターの宮川さんが、 巨大な現金の山を作り出す門外不出の一生涯使えるノウハウを あなただけに公開しています。 この内容に興味を持って頂いたあなたに、1つお願いがあります。 少しだけ時間をとって、想像してみてください。 ▼“もし、あなたのインターネットからの収益が2倍になったら、 そのお金を何に使いますか?” 「今の車のローンを完済し、憧れのベンツを手に入れる!」 「欲しいけど今まで我慢していた絶対欲しいアレを買う!」 「手狭になった家や事務所を引越ししたい!」 「今までずっと行きたかった旅行地に行って、高級リゾートホテル旅行に泊まる!」 「海外で思いっきりブランド物を買い漁りたい!」 「嫌な上司の元でずっと我慢してきたが、もうたくさんだ!独立してやる!」 「ネットで稼いだお金を元に、今流行のFXに投資したい!」 お金の使い道は人それぞれですが、ほとんどの方にとって、 ネットからの収益が2倍になれば、これほど嬉しいことはないでしょう。 そして、ここからが重要なのですが、実のところ、 インターネットに限って言えば、 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 収益を2倍にするということは、それほど難しいことではありません。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ なぜなら、インターネットでビジネスをされているすべての方は、 たった一つのスキルさえマスターすれば、急激に売上をアップできるからです。 そして、そのスキルさえ覚えることができれば、ネットからの収益を 2倍にすることはおろか、10倍以上にすることさえ簡単なのです。 宮川さんが言うそのスキル、いったい何だと思われますか? この話の続きの前に、宮川さんのことをご存知ない方もいらっしゃると 思いますので、少し、宮川さんのことをご紹介させてください。 宮川さんは、過去そのスキルを使って、わずか数ヶ月で インターネットマーケティングの有料ニュースレターで日本一の 購読者(1,200社)を獲得した実績を持っています。 さらに、昨年はライブドア起業塾で講師として呼ばれ、セミナーを開催。 現在は、「起業革命」、およびネットでのセールスレター販売法に関する 書籍の2冊の本の出版を予定している、インターネット・マーケティングの 専門家です。 また、「言語」を自在に操るNLP(神経言語プログラミング)の 米国NLP協会認定トレーナーとして、そのテクニックを駆使した 「言葉」の使い方をあなたにお伝えすることもできる方です。 その宮川さんが出す、先ほどの答えをご紹介しましょう。 ▼“今後の収益を短期間で倍増できるたった1つのスキルとは?” 実は、ネットからの収益を倍増させるたった1つのスキルとは、 売れる文章のライティング・スキルに他なりません。 「ライティング」という視点で、インターネットビジネスを 考えてみてください。 ホームページ上のプロフィールから始まって、メールマガジン、ブログ、 ソーシャル・ネットワーク、セールスレターからインターネット広告まで、 インターネットビジネスでは、「書く」ということが、極めて重要な要素を 占めているのです。 そして、そのことに気づいた時、ネットから年収数千万以上稼いでいる方は、 すべて成約率の高いセールスレターを書いていることに気づくはずです。 そして、それだけではありません。 反応率の高いメールマガジンやブログなど、すべてのコピーライティングに 独自のライティングテクニックを盛り込んでいることに気づくはずです。 つまり、ネットから年収数千万以上稼いでいる方は、必ずといって良いほど 優れたライティングスキルの持ち主でもあるのです。 ▼“インターネット上のあらゆるビジネスに必要なコピーライティング” もちろん、売れる文章を書くスキルが重要なのは、メールマガジンや セールスレター、インターネット広告などのライティングが必要な 情報起業だけに限りません。 例えば、あなたが、ヤフーオークションに出品する時でも、その出品物を 魅力的に「書く」ことができれば、落札される可能性は高くなります。 また、あなたのビジネスがアフィリエイトやアドセンス、文章量の少ない 携帯アフィリエイトなどであったとしても、クリックさせるための推薦文の 「書き方」で収益は全く変わってきます。 もちろん、ネットショップやインターネット通販においても、 成約率の高いセールスレターやメールマガジンを書けるかどうかで、 その収益が何倍にも違ってくるのは言うまでもありません。 そして、それらのビジネスだけではありません。 高額商品の販売や各種サービス業など、ホームページで販売が完結しない ビジネスにおいても、反応率の高いインターネット広告のコピーを 作る必要はあります。 また、資料請求数を何倍にも上げるためには、売れる文章ライティングの 知識も必要です。 さらには、あなたの業態が、インターネットビジネスの支援する ソフトウェアの提供や、「場」を提供するマッチングビジネス、 コミュニティ・ビジネスなどであったとしても、「書く」ということから 逃れることはできないのです。 つまり、売れる文章を書くためのライティングのスキルを持っているか どうかで、あなたのインターネットからの収益が決まってくると言っても 過言ではありません。 では、売れる文章を書くセンスが無い方は、インターネットビジネスを 諦めるしかないのでしょうか? いいえ、そんなことはありません。 なぜなら、ビジネスに必要なライティングスキルの習得は、そのノウハウさえ 知ってしまえば誰にでもできることだからです。 今回、宮川さんが公開しているのは、ズバリ、 インターネットビジネスに必要なコピーライティング・テクニック。 その内容をお知りになりたい方は、下記をクリックしてください。 【たったの24時間で あなたの今後のネット収益を倍増するスキルとは? 】 TOPMENU
https://w.atwiki.jp/c-atelier/pages/3099.html
実際に読む(リンク) 前話テーブルマナー2 概要 レシピ追加 無 登場キャラ 登場 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] 元ネタ解説 無 Recipe160 ◆NyJzcdhI3hwP 作品
https://w.atwiki.jp/exvs2xb/pages/61.html
以下にある内容は編集者により見解が異なる場合が多いですので、あくまでも一例としてどうぞ。 また最低限の礼儀さえあれば、ここにある内容のほとんどは人として最初から分かっていて当然な事ばかりです。 もちろん、マナーの押し付けもマナー違反です。個人の行動に関して決定権を持つのはあくまで本人やゲーセン側等であることをお忘れなく。 各々自覚をもち、みんなで楽しみましょう。 編集者は編集前に深呼吸。希少なケースはお控え願います。 愚痴の掃き溜めにもしない様にご協力を。 最低限のモラル(ゲームプレイ以前の問題)対戦相手、作品を叩かない 騒がない 列に割り込まない 筐体を手荒に扱わない 筐体を汚さない 飲食・喫煙マナー プレイスペース、ライブモニターを占領しない 連コイン(通称:連コ)する際は周囲の確認を あまりにも酷いマナー違反を見かけたら ゲームプレイ関連対戦前、対戦後の通信を必ず行う 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 余裕を持つ 向上心を持ち、勝利を目指す 捨てゲーをしない 初心者を排斥する空気を作らない 機体には相性がある オンライン特有のマナーについてマナー違反に出会っても気にしない アカウントの売買を行わない(禁止事項) 他プレイヤーが不快になる行為をしない 晒し行為をしない 通信を送る頻度、タイミングについて オンラインで「ネタ」は通じない モバイルサイト連動要素を悪用しない 初心者のオンライン参加、及び練習プレイについて 店内対戦特有のマナー無断で乱入せず、入るときは挨拶を 1人に2人で乱入しない 初心者狩り目的で乱入しない(禁止事項) 不正をしない 自分ルールを強制しない タイマンの申し込みについて 最低限のモラル(ゲームプレイ以前の問題) 対戦相手、作品を叩かない 基本中の基本。中には自分の気に入らない作品もあるかもしれませんが、叩くようなことをしないように。 純粋に対戦した相手やその機体を愛機にする人を冒涜する行為となります。絶対にやめましょう。 このシリーズではたまに対戦相手を大声で罵倒する人がいますが、例え身内間であっても見ていて気分の良いものではなく、自粛するのが大人のマナーです。 騒がない ゲーセンは公共の場所です。周囲を考えず大声で騒ぐことは絶対にNGです。 特に知り合いどうしでプレイしていると、つい気が大きくなり自分たちだけで楽しんでいる気分になりがちなので注意です。 他のプレイヤーから「うるさい!」などと注意されたら、素直に謝りましょう。 列に割り込まない ゲーセンや時間帯によってはかなり混雑することもあります。 そんな中、並ばずに列に割り込んだ場合相手に多大な不快感を与え、最悪の場合トラブルに発展します。絶対にやめましょう。 スペースの都合上、並ぶ場所が狭く順番がよくわからないゲーセンもあります。 先に待っていそうな人がいれば譲ってあげるなど、お互いに気遣えるようにすると、落ち着いてプレイできるようにもなります。 筐体を手荒に扱わない 台バン、レバガチャ、台への腰掛けは筐体への負荷がかかり、通信エラーが起こる可能性もあります。 筐体は精密機械なので負荷をかけ続けると壊れてしまいます。レバーやボタンの反応に不満がある場合は店員さんに報告しましょう。 そもそもお店の物、他人の物なので壊れる危険性のある行為はやめましょう。 筐体を汚さない 食飲物の空容器、タバコなどを放置したり、汚れた手で触れたりして筐体を汚さないようにしましょう。 小学生でもわかる常識的なことです。次の人のことも考えて台は綺麗にしてから離れましょう。 ゴミや汚れが残っていると次の人に非常に迷惑ですし、機械のトラブルにも繋がります。 これは全てのゲーム機に言えることです。 飲食・喫煙マナー 上とも関連しますが、プレイ中の飲食・喫煙は禁止されなくとも不快に思う人は多くいます。 特に飲み物を台の上に置きながらのプレイがよく見受けられますが、プレイに熱中して当たってしまう可能性がありたいへん危険です。 もしこぼしてしまえば精密機械に大きな損傷となり、最悪1台100万円ほどする筐体の修理代金を請求されても文句は言えません。 タバコも周囲の席に煙が広がり迷惑となることもあるので、待ち時間に台から離れた場所か、設置してあれば喫煙ブースで吸うようにしましょう。 プレイスペース、ライブモニターを占領しない プレイされていない他の筐体の椅子に座ったり、筐体に荷物を置いたりする行為は他人の邪魔であり迷惑です。 荷物は自分の膝の上や足元に置くなどして、自分で持つようにしましょう。 また、多人数のグループで1つの台or特定のラインを占領し、クレジットが終わったら身内で交代を繰り返す身内ループ(身内回し)も良くありません。 1コイン2クレジットの店で仲間内で回すために、残り1クレジットにしてから援軍を繰り返し他の人(特に二人組)が入りづらくする浮かしプレイも避けましょう。 チーム出撃優先台ではない筐体で、混雑時に2人でいつでもチーム出撃できるようにするために、1人がプレイしていないのに空いている筐体に座ってもう1人のプレイを見るだけ… といった行為もやめましょう。その間にソロ出撃したいプレイヤーがプレイできません。 他にも、順番を待っている人がいることを常に意識して、長時間続けてのライブモニターの閲覧、占領もやめましょう。 スペースの都合でどうしても通路に面した場所に筐体やモニターを配置せざるを得ないゲームセンターもあります。 その場合、長時間場所を占領するのは通行の邪魔になっている可能性もあります。 店側の迷惑、他のお客さんのことも考えましょう。 連コイン(通称:連コ)する際は周囲の確認を 上記の占領の類ですが、周りで人が待っているのにもかかわらずコンティニューをするのは、待っている人の迷惑となります。 継続プレイをしたい場合でも、終了後は一旦席を立って少し待ち、周りを確認しましょう。 席の周りにいなくても待ち椅子やライブモニター近くで待っている人がいる可能性もあります。 そのような人がいたら一声掛けておいたほうがトラブル防止になります。 あまりにも酷いマナー違反を見かけたら 直接注意するとさらなるトラブルに発展する可能性が高いです。 店員に報告して対処してもらうのがいちばん穏便かつ安全な解決方法です。 一部、店員の身内優先の空気のある店舗などでは常連によるこれらの行為を黙認している場合があります。 店員に言っても改善されないならその店に行かないようにするか、店を経営している会社に直談判するのもよいでしょう。 ゲームプレイ関連 対戦前、対戦後の通信を必ず行う 対戦は礼に始まり礼に終わります。対戦前、対戦後の通信は必ず行うようにしましょう。通信はスタートボタンで出来ます。 特に固定相方でない場合、対戦時の挨拶通信(よろしく、ありがとう通信)を行わないことは、相手にかなり悪い印象を与えます。 シャッフルで対戦前はきちんと通信していても、敗北した場合の対戦後はご機嫌を損ねたのか無通信を貫くプレイヤーも多いです。 一回切りのペアだと思っていても、再び同じ相方と組むことも有り得ます。 その相方に自身を覚えられていたら、悪い空気のまま次の対戦を行わなければなりません。最悪おざなりにプレイされてしまうこともあります。 損傷通信の頻度は人によってまちまちであり、たくさん送られると迷惑に感じる人もいるのでほどほどでいいでしょう。 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) プレイヤー間で強さに差があるのは仕方ありません。たとえ相方のミスで負けたとしてもそれはお互い様です。 相方が地雷だから、低いスコアだといってそれを非難することはとても恥ずかしいことです。 相方が誰であっても負けたのは自分にも責任があると考えてプレイすることがマナーであり、強くなるための要素でもあります。 また、相手に負けたからといってその人の戦略を非難するのはやめましょう。 相手が明らかにタイムアップ狙いのガン逃げやガン待ち、バグ利用等の卑怯な手段を使ってきた場合はこの限りではありませんが、ガン逃げと引き撃ちの区別は付けましょう。 少なくとも自分側が1回は落とされてる状況ではあからさまなタイムオーバー狙いとは言えません。 このゲームは2vs2を前提として時間設定がされているものなので、1vs1で実力が拮抗していた場合はタイムオーバーになることが多いです。 プレイしている他人の後ろやモニター閲覧などで立ち回り等の批評・解説をするのもやめましょう。 解説される本人は非常に不愉快な気持ちになり、プレイに集中できなくなります。 余裕を持つ 「相方のミスなどに苛立つ時点で未熟」と割り切るのは簡単ではありません。 しかし考えることが多いこのゲームの対戦で何が起こるか分からない以上、そのリスクは常に考えるべきものです。 言うなればプレイヤーは人間なのですから、相方がミスしてしまうことがあるならば、絶対に自分もミスしてしまうことはあります。 あなたはどんな状態でも常に100%の実力が出せますか?あなたは一度も対戦に負けたことがないのですか? どちらのミスもお互い様と考え、お互いにカバーしようといたわり合えるぐらい寛容でありたいものです。 向上心を持ち、勝利を目指す 楽しみ方は人それぞれですが、負けた時は自分だけでなく組んでくれた人までゲームオーバーになってしまいます。 そのため、少なくとも勝利を目指すことは、相方に迷惑をかけないよう努力することであり、最低限のマナーといえます。 勝利を目指さない楽しみ方(慣れない玄人機体やオールランダムをネタ的に使う、自爆攻撃ばかり狙うなど)は、相方のクレジットをドブに捨てる行為です。 そのような楽しみ方はトライアドバトルやトレーニングなどの自分だけでのプレイや、身内戦で了解がある場合に留めましょう。 たとえ実力が足りなくとも、相方のクレジットを預かっているという自覚を持ち、少しでも勝利の可能性を増やせるように努力していきたいものです。 捨てゲーをしない 絶望的戦況で勝手に諦めるなどしてプレイを放棄するのはやめましょう。あなたの絶望は相方の絶望ではありません。あなたの絶望を押し付けてもらっては困ります。 相手とて己のお金を使っています。これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 逆に本人は捨てる気はなくても、本人の腕や調子によっては凡ミスを連発するなど捨てゲーのような内容になってしまう事もあります。 強い心を持つと同時に、そのような人がいた場合は応援してあげてください。 初心者を排斥する空気を作らない 他の対戦ゲーム台と比べて、このゲームはかなり空気が悪いイメージを持たれています。 負けたら台バンや相手のせいにするなど、他のところから見ると入りづらい環境になりつつあります。 初心者お断りという空気になっているところがほとんどで、今では貴重な初心者さんや純粋にゲームを楽しみたい人もこれでは離れて行ってしまいます。 対戦格闘ゲームの衰退の原因も、この初心者お断りの空気が大きな比重を占めていたという事をご存じの方も多いはず。 アクションゲームは、実際にプレイを重ねないと上達しないものです。最初から上手くない人はお断り、ゲームをやる資格がないなどという風潮を作るのはやめましょう。 今では元帥の人たちも、必ず初心者だった時代があります。その事を忘れて排除するような真似は慎みましょう。 そして初心者として嫌な思いをした方はそんな人々を反面教師として、同じ轍を踏まないよう心がけましょう。 機体には相性がある 200以上の機体が参戦しているこのゲームでは、何かに特化した機体には敵対機体との相性があります。 例えば、格闘機にジャスティスなどの自衛力が異常に高い機体の相手を押し付けたり。 逆に自衛力低めな機体に格闘機やSAの押し付けが強い相手を延々と任せてしまったり。 横に広がる射撃や強いブーメランを持つ機体の相手を、地走機体に任せたり。 射線が緩い機体と組んだ時にダラダラとした遠距離射撃戦だけで勝とうとしたり…。 そういったことをすれば当然相方は機体の良さを出せず潰れます。 地力が付いてきた中級者でも、相方の機体特性を考えないプレーをする人というのは意外にも一定数いるのが現状です。 それで「相方弱い」などと怒っても、それは相性を考えないあなたの戦術が悪いだけです。 ヒルドルブのように特殊な傾向を持つ機体などは特に相性の当たり外れが激しいので、一方的にやられないようにするサポートは必要です。 2on2である以上、勝利を目指すなら広い視野と知識を身に付けましょう。 オンライン特有のマナーについて マナー違反に出会っても気にしない オンラインシャッフルをプレイする上で最も大事な心構えです。 後述のマナー違反を認めるわけではありませんが、マナーに固執してばかりでは対戦を楽しむという本来の目的を見失ってしまいます。 佐官ですらマナー違反をするプレイヤーが数え切れないほど存在するゲームです。それらに逐一反応していてはキリがありません。 マナー違反に出会っても「あぁかわいそうに、この人は何か辛いことがあったんだろうか」と労えるくらいの余裕を持ちましょう。 「どうしても腹が立った時は晒せばいい」と思うかもしれませんが、よほど有名なプレイヤーでもない限りそれほど効果はありません。 ネットが普及してきた時の諸問題への基本的な対策として「スルー」がありますが、本作でもそれが推奨されます。 我慢出来ないなら自分が固定を組める相方を探すしかありません。 相手の状況が分からない中で、一方的に不快行為だと決めつけるのも良くありません。 レバーを入れ間違えて意図しない通信を送ってしまった、棒立ちの捨てゲーに見えても緊急事態で席を離れなければならなかったなど、やむを得ない場合も十分考えられます。 それを見て勝手に逆上して煽ったり捨てゲーをしたりしているのはとても哀れなものです。 もちろん意図的な煽りに対しても煽り返せば同じ穴の狢。 煽るプレイヤーは相手を不快な気持ちにさせるために煽っていることがほとんどで、それに毎度逆上しているようでは煽る側の思うつぼです。 大人しく無視するか普通に振る舞うなどして、相手との精神的な格の違いを見せ付ける、くらいの気持ちで挑むのが良いでしょう。 いちいちマナーの悪い相手に苛立つより、偶然出会った相方と最高の勝利を掴めた喜びを模索しましょう。 アカウントの売買を行わない(禁止事項) 高階級プレイヤーがアカウントを販売しているケースがありますが、アカウントの売買は絶対にやめましょう。 倫理から大きく外れるうえ、そもそも公式から禁止行為とされています。 第一自分の技術に見合わないランクで戦うということは、オンラインで組むパートナーに過大な負担をかけ、プレイする本人も相手が強すぎて全く楽しめないものです。 「俺は強いのに相方が弱い!相方さえ強ければ俺は勝てるんだ!」などと言ってアカウント売買に手を染める悲しいプレイヤーも存在します。 が、基本そういった人は99%自分の技量も及んでいません。むしろ相方の足を引っ張っています。 焦らずゆっくり地道に、一歩一歩うまくなっていきましょう。 「階級が高いから上手い」のではなく「上手いから高い階級にたどり着ける」のです。 他プレイヤーが不快になる行為をしない オンライン化により、オフライン時代に起こっていたゲーム外でのプレイヤー間のトラブルは激減したと言われています。 しかしながら、対戦相手や僚機が目の前にいないがために悪質行為を平然と行うプレイヤーは激増してしまいました。 対戦後の無通信や煽りとみなされやすいスタンプ・通信使用、「了解です」通信連投や不利な状況で捨てゲー…。 枚挙に暇がありませんが、言語道断の悪質な行為です。絶対にやめましょう。 ここでは意見の是非は論じませんが、「マナーの悪いプレイヤーはネットで晒されても当然」という意見の人もいます。 煽りに該当する通信を入れている人は今すぐ外しましょう。 終了後の煽り通信をプライベートマッチや貸し切り等の場で送り、問題となった事案も実在しますので、十分に注意しましょう。 晒し行為をしない このゲームはチームプレイです。僚機のミスや実力不足のせいで自分は悪くないのに負けた…と感じる場面は誰でも必ずあります。 それでも、煽り行為や、掲示板・SNS等でプレイヤーネームや店舗名を晒す行為はやめましょう。 「僚機からの煽りが酷くてゲームをやめた」「初心者なのに晒されてゲームをやる気をなくした」というプレイヤーは非常に多いです。 プレイヤーの減少はゲームのインカム低下に直結し、利益が出ないゲームと判断されれば店から撤去され、最悪続編が出なくなる可能性もあります。 今後もEXVSシリーズを遊ぶためにもこのような行為は控えましょう。 そもそも味方のフォローが出来ていない時点であなたも同等に弱いです。 負けるのが嫌なら自分が強くなりましょう。本当にそのマッチングの中で一番強いのであれば相方も守れるはず。 また、人には好調不調があります。運悪く読みが全部外れると一方的な試合になることザラにあるようなゲームです。 だからこそ、不調な相手を見て安易に「初心者」と決めつけるのも考えものです。 僚機が故意にEXバーストを使わなかったなど、個人ではどうしようもない部分もありますが、そういったときは運が悪かったと受け止め次の試合に進みましょう。 諦めが良くなることも色々な意味で上達の一歩といえます。 チーム出撃がある以上、自分が相方のミスや失策まで背負い込める自信がないのであれば、ソロ出撃はやめるべきです。 通信を送る頻度、タイミングについて 旧作では自分の耐久を僚機に伝えるために重要だった通信も、僚機の耐久が画面に表示されるようになり、重要度は大幅に下がりました。 しかし、このゲームは常に把握していないといけない情報が多く、事細かに耐久を見ている暇は意外とありません。 相方の負担を減らすという意味でも、ダウンを取られた時、大ダメージを受けた時、そして耐久通信された時は、ちゃんと通信を送っておきましょう。 開幕の挨拶以降何も通信が返ってこないと相方に不安や不信を抱かせる場合もあります。 特にゲロビや大きく打ち上げる攻撃を受けた場合等は数秒手持無沙汰になるので、その時に送っておくのも良いでしょう。 ただ、体力通信の重要性が落ちたことは確かで、あまり細かにやりすぎると合理主義のプレイヤーの中には鬱陶しく感じる人もいます。 酷いと煽りと受け取るプレイヤーもいます。それはそれで問題なので、伝えるべき情報かどうかはちゃんと考えることも大事です。 ただ、通信があまり返って来ないからと言って急かす意図で通信を連投するのも良くありません。 通信ボタンは他の操作ボタンより少し離れており、押そうとすると他の操作に影響が出ます。 格闘レンジで互いに隙を窺っていたり、ダブルロックを捌いていたりする状況で通信ボタンを押す余裕はなく、僚機が返信したくてもできないケースも多いです。 とはいえ、既存シリーズの手癖で通信ボタンを随時押してしまったり、救援要請の意味を込めたりするプレイヤーもいるので、あまり過敏に反応しないようにしましょう。 オンラインで「ネタ」は通じない 具体的には以下の行為です。 試合開始直後に鞭の薙ぎ払いなどで僚機を攻撃する行為(自分はネタのつもりでも、僚機からしてみれば不愉快です。捨てゲーで返礼する人もいます) 試合中に同じ通信を連打する行為(意図は1回で伝わります) 試合中に延々と歩き回る(勝ち確定状況での煽り、あるいは負け確定状況での僚機への抗議と受け取られます) 決着からリザルト表示までの操作を受け付ける時間に虹ステ格闘連打、シャゲダン等 ごくまれに「煽り行為だと知らずにネタのつもりでやっていた」と本気で言い出す人がいる(確信犯だと思いますが)ので一応書いておきます。この記事を機にやめましょう。 勿論煽り行為の代表格「シャゲダン」などもってのほかです。しかし残念ながらこれを行うプレイヤーがこのゲームでは最も多いのが現状です。 仮にシャゲダンしてきた相手を打ち負かしてもやり返してはいけません。心の中で勝ち誇りましょう。 モバイルサイト連動要素を悪用しない モバイルサイトではプレイヤーネームやコメントなどを自分好みにカスタマイズすることができますが、対戦相手や相方を不快にさせるようなものは控えましょう。 カスタマイズコメントは定形メッセージを組み合わせる形式ですが、原作のセリフを取って「ゴミ」「カス」等、煽りや中傷を含むコメントが作成できてしまうので注意です。 「半覚使おう」などと指示する系の名前も上から目線に見られがちで、顰蹙を買いやすいです。そういう名前ほど、名前とプレイスタイルが矛盾しているパターンも見受けられます。 せっかくお金を払ってモバイルサイトを利用しているなら、むしろ他のプレイヤーを良い意味で笑わせる組み合わせを考えたいものです。 固定では通信メッセージを任意入力できる機能がありますが、今作の途中で追加された急募システムにより、面識のないプレイヤーにもそれを送ることが可能になりました。 もちろんここでも相方が気を悪くするものは送らないようにしましょう。 元より、声掛けが出来ない状況では定形メッセージでも事足りるので、急募ではカスタマイズ通信自体を設定しておかない方が無難です。 他に、相手の承認が必要なので状況は限られるものの、フレンド同士で任意文字のやり取りが可能になったことを悪用して相方を誹謗中傷するのもやめましょう。 また、設定変更で勝率を非公開(*戦*勝*%など)にすることも出来ますが、こちらもあまり推奨されません。 煽り行為や捨てゲーを行うプレイヤーはそれ相応の勝率であることがかなり多く、それを隠すために勝率を非公開にするケースが多見されます。 そういったプレイヤーと同列に見られることを避けるためにも隠さないほうがいいです。 単に技術が及ばず、勝率が低いことは恥ずかしいことではありません。包み隠さず頑張って上達しましょう。 初心者のオンライン参加、及び練習プレイについて 本ゲームの操作に慣れていないプレイヤーがオンラインシャッフル「対戦」に潜るのは当人にとってもマナーの観点からもオススメできません。 「CPU専用モード」はあれど「初心者専用部屋」といった明確な部屋分けはなく、尉官周りのマッチングは不安定なためです。 このゲーム自体一人一人の責任が大きいことを考えると、基本的なテクニックも覚束ない初心者が安易に対戦へ飛び込むメリットはプレイする当人的にも薄いです。 「相手もお金を使っている」ということを自覚せず入ってボロ負けすれば良い印象は与えません。 マナーとしてもそうですが、常識的に考えても軽率な行動に見られてしまうのも無理はありません。 ある程度ゲームの操作に慣れるまではCPU戦で腕を磨くか、身内で筐体貸し切りなどを利用して練習するなどの方法が無難でしょう。初心者指南も参考にしてみて下さい。 「ズンダ」や基本的なキャンセルルート、格闘コンボが安定するくらいまでは、トレーニングモードやCPU戦、過去作の家庭版をやり込んだ方がいいでしょう。 気心の知れた熟練プレイヤーがいるなら、テクニックやコツを教わったり、一緒にプレイしたりするのがオススメです。 対人戦とCPU戦では求められるものが違いますが、高難易度を安定してクリア出来るようになれば、対人戦でもそのスキルは無駄にはなりません。 今作のCPU戦では2on2を模したEコースが新設され、より対人戦に近い練習ができるようになったので活用してみましょう。 もし出来るならこれに加えて、家庭版で対人戦の空気には慣れておきたいところです。 オンラインの荒波に飛び込みたい気持ちはわかりますが、何も出来ずに倒されるようなレベルでは顰蹙を買います。 せっかく縁があって組んだ相手も、そしてプレイした自分も嫌な思いをするのは当然のことです。 自分の身の丈を意識することも大事な思いやりの一つであり、煽り・捨てゲーの回避にも繋がります。 店内対戦特有のマナー MBONでオンライン対戦が導入されて以降、身内以外での店内対戦は自分から店内優先マッチにでもしない限りまず行われません。 そのためこちらに別途記述しておきます。 タイマンの申し込みについてなど、一部はオンラインプライベートマッチでも通じるマナーもあります。 無断で乱入せず、入るときは挨拶を このゲーム以外でも言える事ですが、ゲーセンの対戦型のゲームで乱入したいときは出来ればプレイ中の人にしていいか声をかけましょう。 ソロでプレイしたい練習目当ての人やマターリCPU戦を楽しんでいる初心者に乱入してしまうことは迷惑に思われる事もあるので、「入ってもいいですか」と一言かけておくと無難です。 勝手に乱入するとプレイ中の人に迷惑がかかり、乱入した側のプレイヤーも結構気が引けます。 ただし対戦の盛んなゲーセンのシャッフル台など、乱入が前提の場所もあります。(4台1ライン(8台2ライン)、シャッフル設定で常時対戦しているようなゲーセン) こういう場所では逆にいちいち確認を取られるのを嫌がる人もいます。 色々な人が何も言わずに乱入しているようならそういうゲーセンと思いましょう。 1人に2人で乱入しない このゲームは2on2が基本であり、2人対1人では2人側が圧倒的に有利です。 やられた側は不快な場合が多いのでマナーとして避けたほうがよい行為です。 無論あえて2人相手に1人で乱入するのは構いません。 1ラインで1人に2人で乱入しても「ある意味」仕方がありません。が、マナーとしてはまずタイマンで入るのが良いでしょう。 結果、乱入側が勝ってから相方を入れて2人でプレーを始めても、2on1での対戦をけしかけるよりは遥かに紳士です。 初心者狩り目的で乱入しない(禁止事項) 初心者のフリをし真の初心者の試合に乱入して完膚なきまでに叩きのめす行為のせいで、初心者がゲームをプレイしてくれなくなるだけでなく、事実このゲームのプレイ人口が減少してしまっています。 むしろ援軍してその人が上達する機会を作ってあげるくらいの心意気で。コストの勉強や、僚機の防衛・支援の練習をするチャンスでもあります。 練習台や複数ライン台で空いているラインがある時は、初心者狩り目的で乱入するのはマナー違反です。 上とは違いますが、相手とあまりにもランク差がある場合(例 大将が二等兵に対戦乱入など)の乱入も避けた方がいいでしょう。 ランクと実力が伴わない例もあるかもしれませんが、自分とあまりにも実力差が高いプレイヤーに乱入されると、不快に感じる方もいます。 もちろん、その逆に低いランクの人がより高いランクの人に乱入するのは構いません。 不正をしない 2on2対戦するためのライン空けや確実に勝つため、嫌がらせのために、 負け狙いで、あからさまに足を引っ張る援軍をする「偽援軍」 あからさまなタイムアップ狙いの「逃げ乱入」 乱入時にまず一人で入り、作戦失敗になるギリギリ前で相方・知り合い等に援軍してもらう「保険援軍」 相手の画面を故意に覗いたり誰かに覗きに行かせて情報を得る「偵察」 といった行為をすることはやめましょう。仮にそれで勝てたとしても楽しいでしょうか? された側も非常に不愉快になる、リアル挑発行為です。 自分ルールを強制しない 「タイマン時CPUは分散限定」「ガン待ち禁止」「低コ同士禁止」「サイド7限定」など。 お金を使ってるのは当人達なので、自分達のルールを強制するのはやめましょう。 店のルールならちゃんと「ハウスルール」というものがあり、自分達が勝手に決めたルールは身内戦だけでやってください。 強制されても言う事を聞く必要はありません。遭遇した場合は店員へ。 同様に、仲間内で無いプレイヤーが援軍に入った事で「空気読め」「環境機体禁止」なども自分ルールに入ります。 ただし、たまに勘違いする人がいますが「地走系相手に起伏の激しいステージで乱入」等して非難されても それについてはあながち「サイド7限定」の自分ルールとも言えないので注意しましょう。 この場合はサイド7を選ぶ理由の一つ「皆が戦いやすい」という紳士協定的なものを特定の相手に対してだけ破った事に対する非難であり、自分ルールはあまり関係ありません。 (要するに、それでは普段サイド7を選んでいる意味がなく、された側からすれば「それなら最初からランダム専のほうがマシ」と思う人が多いです。) タイマンの申し込みについて 相手が開幕や復帰時に無防備で小ジャンプ、その場で高飛び、シールドガードしてきた時はタイマン(CPUへの指令を「回避」にして行うプレイヤー間だけのバトル)申し込みのサインです。 受ける受けないは自由ですが、受ける場合は自分も合図を出して、CPUの指令を「回避」にして戦いましょう。 また、これは互いがタイマンをする意思表示を確認できて始めて成立する紳士協定のようなものなので、壁などに隠れてシールドを出すのはやめましょう。 このサインを知っているならば、あえて着地硬直を狙ってBRなどを撃つのはやめてあげましょう。 タイマンするつもりがない人は開幕直後に相手にBRズンダを撃つなどすると、相手もタイマンせず普通に戦ってくれることが多いです。 ただし!! 小ジャンプやシールドによるタイマンの申し込みは暗黙の了解であり、これらをタイマンの合図だと知らない人もいます。 そのため、中にはシールドガードや小ジャンプが上手く出せずにその場で跳ねているだけであったり、合図への反応なしにいきなり攻撃してきたりする場合もあります。 が、こればかりは人の自由ですので、「合図したのにタイマンしてくれなかった!」という非難は必ずしも正当化されません。合図する前に相手の動きをよく見ておきましょう。 合図を出し合ったのに、最初にタイマンで負けそうになったからといってコンピュータ狩りを始めるのはやめましょう。 尚、タイマンの合図をすると見せ掛けて攻撃して来る卑怯なプレイヤーも少なからずいます。 このタイプは最悪ガン逃げ等の卑怯なやり方までして来る場合もありますので、タイマンを続けるのはオススメ出来ません。 こちらが二人でプレイしている際に、相手が一人で入って来てタイマン合図を出す場合があります。 この場合も受けるかどうかは自由ですが、受ける場合はどちらが相手するかを決めて、戦わない方は決してCPUを落とさないように。 但し明らかにCPUが「回避」以外ならば落としても構わないと思われます。 逆にCPUを「回避」中に落とされた場合は、「分散」にしても構わないでしょう。 時間切れになりそうな時は申し込んだ側が棒立ちするなり配慮すると紳士度UP。
https://w.atwiki.jp/exvs2ob/pages/577.html
以下にある内容は編集者により見解が異なる場合が多いですので、あくまでも一例としてどうぞ。 また、ここにある内容のほとんどは人として最初から分かっていて当然な事ばかりです。 もちろん、マナーの押し付けもマナー違反です。個人の行動に関して決定権を持つのはあくまで本人やゲーセン側等であることをお忘れなく。 各々自覚をもち、みんなで楽しみましょう。 編集者は編集前に深呼吸。希少なケースはお控え願います。 愚痴の掃き溜めにもしない様にご協力を。 最低限のモラル(ゲームプレイ以前の問題)対戦相手、作品を叩かない 騒がない 列に割り込まない 筐体を手荒に扱わない 筐体を汚さない 飲食・喫煙マナー プレイスペース、ライブモニターを占領しない 連コイン(通称:連コ)する際は周囲の確認を あまりにも酷いマナー違反を見かけたら ゲームプレイ関連対戦前、対戦後の通信を必ず行う 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) 余裕を持つ 向上心を持ち、勝利を目指す 捨てゲーをしない 初心者を排斥する空気を作らない 機体には相性がある オンライン特有のマナーについてマナー違反に出会っても気にしない アカウントの売買を行わない(禁止事項) 他プレイヤーが不快になる行為をしない 晒し行為をしない 通信を送る頻度、タイミングについて オンラインで「ネタ」は通じない モバイルサイト連動要素を悪用しない 初心者のオンライン参加、及び練習プレイについて 店内対戦特有のマナー無断で乱入せず、入るときは挨拶を 1人に2人で乱入しない 初心者狩り目的で乱入しない(禁止事項) 自分ルールを強制しない タイマンの申し込みについて 最低限のモラル(ゲームプレイ以前の問題) 対戦相手、作品を叩かない 基本中の基本。中には自分の気に入らない作品もあるかもしれませんが、叩くようなことをしないように。 純粋に対戦した相手やその機体を愛機にする人を冒涜する行為となります。絶対にやめましょう。 このシリーズではたまに対戦相手を大声で罵倒する人がいますが、たとえ身内間であっても見ていて気分の良いものではなく、自粛するのが大人のマナーです。 騒がない ゲーセンは公共の場所です。周囲を考えず大声で騒ぐことは絶対にNGです。 特に知り合いどうしでプレイしていると、つい気が大きくなり自分たちだけで楽しんでいる気分になりがちなので注意です。 他のプレイヤーから「うるさい!」などと注意されたら、素直に謝りましょう。 列に割り込まない ゲーセンや時間帯によってはかなり混雑することもあります。 そんな中、並ばずに列に割り込んだ場合相手に多大な不快感を与え、最悪の場合トラブルに発展します。絶対にやめましょう。 スペースの都合上、並ぶ場所が狭く順番がよくわからないゲーセンもあります。 先に待っていそうな人がいれば譲ってあげるなど、お互いに気遣えるようにすると、落ち着いてプレイできるようにもなります。 筐体を手荒に扱わない 台バン、レバガチャ、台への腰掛けは筐体への負荷がかかり、通信エラーが起こる可能性もあります。 筐体は精密機械なので負荷をかけ続けると壊れてしまいます。レバーやボタンの反応に不満がある場合は店員さんに報告しましょう。 そもそもお店の物、他人の物なので壊れる危険性のある行為はやめましょう。 筐体を汚さない 食飲物の空容器、タバコなどを放置したり、汚れた手で触れたりして筐体を汚さないようにしましょう。 小学生でもわかる常識的なことです。次の人のことも考えて台は綺麗にしてから離れましょう。 ゴミや汚れが残っていると次の人に非常に迷惑ですし、機械のトラブルにも繋がります。 これは全てのゲーム機に言えることです。 飲食・喫煙マナー 上とも関連しますが、プレイ中の飲食・喫煙は禁止されなくとも不快に思う人は多くいます。 特に飲み物を台の上に置きながらのプレイがよく見受けられますが、プレイに熱中して当たってしまう可能性がありたいへん危険です。 もしこぼしてしまえば精密機械に大きな損傷となり、最悪1台100万円ほどする筐体の修理代金を請求されても文句は言えません。 タバコも周囲の席に煙が広がり迷惑となることもあるので、待ち時間に台から離れた場所か、設置してあれば喫煙ブースで吸うようにしましょう。 プレイスペース、ライブモニターを占領しない プレイされていない他の筐体の椅子に座ったり、筐体に荷物を置いたりする行為は他人の邪魔であり迷惑です。 荷物は自分の膝の上や足元に置くなどして、自分で持つようにしましょう。 また、多人数のグループで1つの台or特定のラインを占領し、クレジットが終わったら身内で交代を繰り返す身内ループ(身内回し)も良くありません。 1コイン2クレジットの店で仲間内で回すために、残り1クレジットにしてから援軍を繰り返し他の人(特に二人組)が入りづらくする浮かしプレイも避けましょう。 チーム出撃優先台ではない筐体で、混雑時に2人でいつでもチーム出撃できるようにするために、1人がプレイしていないのに空いている筐体に座ってもう1人のプレイを見るだけ… といった行為もやめましょう。その間にソロ出撃したいプレイヤーがプレイできません。 他にも、順番を待っている人がいることを常に意識して、長時間続けてのライブモニターの閲覧、占領もやめましょう。 スペースの都合でどうしても通路に面した場所に筐体やモニターを配置せざるを得ないゲームセンターもあります。 その場合、長時間場所を占領するのは通行の邪魔になっている可能性もあります。 店側の迷惑、他のお客さんのことも考えましょう。 連コイン(通称:連コ)する際は周囲の確認を 上記の占領の類ですが、周りで人が待っているのにもかかわらずコンティニューをするのは、待っている人の迷惑となります。 継続プレイをしたい場合でも、終了後は一旦席を立って少し待ち、周りを確認しましょう。 席の周りにいなくても待ち椅子やライブモニター近くで待っている人がいる可能性もあります。 そのような人がいたら一声掛けておいたほうがトラブル防止になります。 あまりにも酷いマナー違反を見かけたら 直接注意するとさらなるトラブルに発展する可能性が高いです。 店員に報告して対処してもらうのがいちばん穏便かつ安全な解決方法です。 一部、店員の身内優先の空気のある店舗などでは常連によるこれらの行為を黙認している場合があります。 店員に言っても改善されないならその店に行かないようにするか、店を経営している会社に直談判するのもよいでしょう。 ゲームプレイ関連 対戦前、対戦後の通信を必ず行う 対戦は礼に始まり礼に終わります。対戦前、対戦後の通信は必ず行うようにしましょう。通信はスタートボタンで出来ます。 特に固定相方でない場合、対戦時の挨拶通信(よろしく、ありがとう通信)を行わないことは、相手にかなり悪い印象を与えます。 一回切りのペアだと思っていても、再び同じ相方と組むことも有り得ます。 その相方に自身を覚えられていたら、悪い空気のまま次の対戦を行わなければなりません。最悪おざなりにプレイされてしまうこともあります。 損傷通信の頻度は人によってまちまちであり、たくさん送られると迷惑に感じる人もいるのでほどほどでいいでしょう。 相方及び他人の批判はしない(地雷、スコア批判など) プレイヤー間で強さに差があるのは仕方ありません。たとえ相方のミスで負けたとしてもそれはお互い様です。 相方が地雷だから、低いスコアだといってそれを非難することはとても恥ずかしいことです。 相方が誰であっても負けたのは自分にも責任があると考えてプレイすることがマナーであり、強くなるための要素でもあります。 また、相手に負けたからといってその人の戦略を非難するのはやめましょう。 相手が明らかにタイムアップ狙いのガン待ち、バグ利用等の卑怯な手段を使ってきた場合はこの限りではありませんが、ガン逃げと引き撃ちの区別は付けましょう。 少なくとも自分側が1回は落とされてる状況ではあからさまなタイムオーバー狙いとは言えません。 このゲームは2vs2を前提として時間設定がされているものなので、1vs1で実力が拮抗していた場合はタイムオーバーになることが多いです。 プレイしている他人の後ろやモニター閲覧などで立ち回り等の批評・解説をするのもやめましょう。 解説される本人は非常に不愉快な気持ちになり、プレイに集中できなくなります。 余裕を持つ 「相方のミスなどに苛立つ時点で未熟」と割り切るのは簡単ではありません。 しかし考えることが多いこのゲームの対戦で何が起こるか分からない以上、そのリスクは常に考えるべきものです。 言うなればプレイヤーは人間なのですから、相方がミスしてしまうことがあるならば、絶対に自分もミスしてしまうことはあります。 あなたはどんな状態でも常に100%の実力が出せますか?あなたは一度も対戦に負けたことがないのですか? どちらのミスもお互い様と考え、お互いにカバーしようといたわり合えるぐらい寛容でありたいものです。 向上心を持ち、勝利を目指す 楽しみ方は人それぞれですが、負けた時は自分だけでなく組んでくれた人までゲームオーバーになってしまいます。 そのため、少なくとも勝利を目指すことは、相方に迷惑をかけないよう努力することであり、最低限のマナーといえます。 勝利を目指さない楽しみ方(慣れない玄人機体やオールランダムをネタ的に使う、自爆攻撃ばかり狙うなど)は、相方のクレジットをドブに捨てる行為です。 そのような楽しみ方はトライアドバトルやトレーニングなどの自分だけでのプレイや、身内戦で了解がある場合に留めましょう。 たとえ実力が足りなくとも、相方のクレジットを預かっているという自覚を持ち、少しでも勝利の可能性を増やせるように努力していきたいものです。 捨てゲーをしない 絶望的戦況で勝手に諦めるなどしてプレイを放棄するのはやめましょう。あなたの絶望は相方の絶望ではありません。あなたの絶望を押し付けてもらっては困ります。 相手とて己のお金を使っています。これをしている方はその相手プレイヤーのお金を捨てたりしているのと同じです。 逆に本人は捨てる気はなくても、本人の腕や調子によっては凡ミスを連発するなど捨てゲーのような内容になってしまう事もあります。 強い心を持つと同時に、そのような人がいた場合は応援してあげてください。 初心者を排斥する空気を作らない 他の対戦ゲーム台と比べて、このゲームはかなり空気が悪いイメージを持たれています。 負けたら台バンや相手のせいにするなど、他のところから見ると入りづらい環境になりつつあります。 初心者お断りという空気になっているところがほとんどで、今では貴重な初心者さんや純粋にゲームを楽しみたい人もこれでは離れて行ってしまいます。 対戦格闘ゲームの衰退の原因も、この初心者お断りの空気が大きな比重を占めていたという事をご存じの方も多いはず。 アクションゲームは、実際にプレイを重ねないと上達しないものです。最初から上手くない人はお断り、ゲームをやる資格がないなどという風潮を作るのはやめましょう。 機体には相性がある 200以上の機体が参戦しているこのゲームでは、何かに特化した機体には敵対機体との相性があります。 例えば、格闘機に自衛力が異常に高い機体の相手を押し付けたり。 逆に自衛力低めな機体に格闘機やSAの押し付けが強い相手を延々と任せてしまったり。 横に広がる射撃や強いブーメランを持つ機体の相手を、地走機体に任せたり。 射線が緩い機体と組んだ時にダラダラとした遠距離射撃戦だけで勝とうとしたり…。 そういったことをすれば当然相方は機体の良さを出せず潰れます。 地力が付いてきた中級者でも、相方の機体特性を考えないプレーをする人というのは意外にも一定数いるのが現状です。 それで「相方弱い」などと怒っても、それは相性を考えないあなたの戦術が悪いだけです。 ヒルドルブのように特殊な傾向を持つ機体などは特に相性の当たり外れが激しいので、一方的にやられないようにするサポートは必要です。 2on2である以上、勝利を目指すなら広い視野と知識を身に付けましょう。 オンライン特有のマナーについて マナー違反に出会っても気にしない オンラインシャッフルをプレイする上で最も大事な心構えです。 後述のマナー違反を認めるわけではありませんが、マナーに固執してばかりでは対戦を楽しむという本来の目的を見失ってしまいます。 佐官ですらマナー違反をするプレイヤーが数え切れないほど存在するゲームです。それらに逐一反応していてはキリがありません。 マナー違反に出会っても「あぁかわいそうに、この人は何か辛いことがあったんだろうか」と労えるくらいの余裕を持ちましょう。 「どうしても腹が立った時は晒せばいい」と思うかもしれませんが、よほど有名なプレイヤーでもない限りそれほど効果はありません。 ネットが普及してきた時の諸問題への基本的な対策として「スルー」がありますが、本作でもそれが推奨されます。 我慢出来ないなら自分が固定を組める相方を探すしかありません。 相手の状況が分からない中で、一方的に不快行為だと決めつけるのも良くありません。 入力ミスで意図しない通信を送ってしまった、棒立ちの捨てゲーに見えても緊急事態で席を離れなければならなかったなど、やむを得ない場合も十分考えられます。 それを見て勝手に逆上して煽ったり捨てゲーをしたりしているのはとても哀れなものです。 もちろん意図的な煽りに対しても煽り返せば同じ穴の狢。 煽るプレイヤーは相手を不快な気持ちにさせるために煽っていることがほとんどで、それに毎度逆上しているようでは煽る側の思うつぼです。 大人しく無視するか普通に振る舞うなどして、相手との精神的な格の違いを見せ付ける、くらいの気持ちで挑むのが良いでしょう。 いちいちマナーの悪い相手に苛立つより、偶然出会った相方と最高の勝利を掴めた喜びを模索しましょう。 アカウントの売買を行わない(禁止事項) 高階級プレイヤーがアカウントを販売しているケースがありますが、アカウントの売買は絶対にやめましょう。 倫理から大きく外れるうえ、そもそも公式から禁止行為とされています。 第一自分の技術に見合わないランクで戦うということは、オンラインで組むパートナーに過大な負担をかけ、プレイする本人も相手が強すぎて全く楽しめないものです。 「俺は強いのに相方が弱い!相方さえ強ければ俺は勝てるんだ!」などと言ってアカウント売買に手を染める悲しいプレイヤーも存在します。 が、基本そういった人は99%自分の技量も及んでいません。むしろ相方の足を引っ張っています。 焦らずゆっくり地道に、一歩一歩うまくなっていきましょう。 「階級が高いから上手い」のではなく「上手いから高い階級にたどり着ける」のです。 他プレイヤーが不快になる行為をしない オンライン化により、オフライン時代に起こっていたゲーム外でのプレイヤー間のトラブルは激減したと言われています。 しかしながら、対戦相手や僚機が目の前にいないがために悪質行為を平然と行うプレイヤーは激増してしまいました。 対戦勝利後の無通信や煽りとみなされやすいスタンプ使用、不利な状況で捨てゲー…。 枚挙に暇がありませんが、言語道断の悪質な行為です。絶対にやめましょう。 ここでは意見の是非は論じませんが、「マナーの悪いプレイヤーはネットで晒されても当然」という意見の人もいます。 煽りに該当する通信を入れている人は今すぐ外しましょう。 煽り行為をプライベートマッチや貸し切り等の場で行って問題となった事案も実在しますので、十分に注意しましょう。 晒し行為をしない このゲームはチームプレイです。僚機のミスや実力不足のせいで自分は悪くないのに負けた…と感じる場面は誰でも必ずあります。 それでも、煽り行為や、掲示板・SNS等でプレイヤーネームや店舗名を晒す行為はやめましょう。 「僚機からの煽りが酷くてゲームをやめた」「初心者なのに晒されてゲームをやる気をなくした」というプレイヤーは非常に多いです。 プレイヤーの減少はゲームのインカム低下に直結し、利益が出ないゲームと判断されれば店から撤去され、最悪続編が出なくなる可能性もあります。 今後もEXVSシリーズを遊ぶためにもこのような行為は控えましょう。 負けるのが嫌なら自分が強くなりましょう。 また、人には好調不調があります。運悪く読みが全部外れると一方的な試合になることザラにあるようなゲームです。 だからこそ、不調な相手を見て安易に「初心者」と決めつけるのも考えものです。 僚機が故意にEXバーストを使わなかったなど、個人ではどうしようもない部分もありますが、そういったときは運が悪かったと受け止め次の試合に進みましょう。 諦めが良くなることも色々な意味で上達の一歩といえます。 チーム出撃がある以上、自分が相方のミスや失策まで背負い込める自信がないのであれば、ソロ出撃はやめるべきです。 通信を送る頻度、タイミングについて 旧作では自分の耐久を僚機に伝えるために重要だった通信も、僚機の耐久が画面に表示されるようになり、重要度は大幅に下がりました。 しかし、このゲームは常に把握していないといけない情報が多く、事細かに耐久を見ている暇は意外とありません。 相方の負担を減らすという意味でも、ダウンを取られた時、大ダメージを受けた時、そして耐久通信された時は、ちゃんと通信を送っておきましょう。 開幕の挨拶以降何も通信が返ってこないと相方に不安や不信を抱かせる場合もあります。 特にゲロビや大きく打ち上げる攻撃を受けた場合等は数秒手持無沙汰になるので、その時に送っておくのも良いでしょう。 ただ、体力通信の重要性が落ちたことは確かで、あまり細かにやりすぎると合理主義のプレイヤーの中には鬱陶しく感じる人もいます。 酷いと煽りと受け取るプレイヤーもいます。それはそれで問題なので、伝えるべき情報かどうかはちゃんと考えることも大事です。 ただ、通信があまり返って来ないからと言って急かす意図で通信を連投するのも良くありません。 通信ボタンは他の操作ボタンより少し離れており、押そうとすると他の操作に影響が出ます。 格闘レンジで互いに隙を窺っていたり、ダブルロックを捌いていたりする状況で通信ボタンを押す余裕はなく、僚機が返信したくてもできないケースも多いです。 とはいえ、既存シリーズの手癖で通信ボタンを随時押してしまったり、救援要請の意味を込めたりするプレイヤーもいるので、あまり過敏に反応しないようにしましょう。 オンラインで「ネタ」は通じない 具体的には以下の行為です。 試合開始直後に鞭の薙ぎ払いなどで僚機を攻撃する行為(自分はネタのつもりでも、僚機からしてみれば不愉快です。捨てゲーで返礼する人もいます) 試合中に同じ通信を連打する行為(意図は1回で伝わります) 試合中に延々と歩き回る(勝ち確定状況での煽り、あるいは負け確定状況での僚機への抗議と受け取られます) 決着からリザルト表示までの操作を受け付ける時間に虹ステ格闘連打、シャゲダン等 ごくまれに「煽り行為だと知らずにネタのつもりでやっていた」と本気で言い出す人がいる(確信犯だと思いますが)ので一応書いておきます。これを機にやめましょう。 勿論煽り行為の代表格「シャゲダン」などもってのほかです。しかし残念ながらこれを行うプレイヤーがこのゲームでは最も多いのが現状です。 仮にシャゲダンしてきた相手を打ち負かしてもやり返してはいけません。心の中で勝ち誇りましょう。 モバイルサイト連動要素を悪用しない モバイルサイトではプレイヤーネームやコメントなどを自分好みにカスタマイズすることができますが、対戦相手や相方を不快にさせるようなものは控えましょう。 コメントは定形メッセージを組み合わせる形式ですが、原作のセリフを取って「ゴミ」「カス」等、煽りや中傷を含むコメントが作成できてしまうので注意です。 「半覚使おう」などの指示口調の名前も顰蹙を買いやすいです。そういう名前ほど、名前とプレイスタイルが矛盾しているパターンも見受けられます。 せっかくお金を払ってモバイルサイトを利用しているなら、むしろ他のプレイヤーを良い意味で笑わせる組み合わせを考えたいものです。 固定では通信メッセージを任意入力できる機能がありますが、急募システムにより、面識のないプレイヤーにもそれを送ることが可能です。 もちろんここでも相方が気を悪くするものは送らないようにしましょう。 元より、声掛けが出来ない状況では定形メッセージでも事足りるので、急募ではカスタマイズ通信自体を設定しておかない方が無難です。 他に、相手の承認が必要なので状況は限られるものの、フレンド同士で任意文字のやり取りが可能になったことを悪用して相方を誹謗中傷するのもやめましょう。 また、設定変更で勝率を非公開(*戦*勝*%など)にすることも出来ますが、こちらもあまり推奨されません。 煽り行為や捨てゲーを行うプレイヤーはそれ相応の勝率であることがかなり多く、それを隠すために勝率を非公開にするケースが多見されます。 そういったプレイヤーと同列に見られることを避けるためにも隠さないほうがいいです。 今作はレートという別の指標が主流なので、勝率が低くても以前ほど大きな意味はありません。包み隠さず頑張って上達しましょう。 初心者のオンライン参加、及び練習プレイについて 本ゲームの操作に慣れていないプレイヤーがオンラインシャッフル「対戦」に潜るのは当人にとってもマナーの観点からもオススメできません。 「CPU専用モード」はあれど「初心者専用部屋」といった明確な部屋分けはなく、尉官周りのマッチングは不安定なためです。 このゲーム自体一人一人の責任が大きいことを考えると、基本的なテクニックも覚束ない初心者が安易に対戦へ飛び込むメリットはプレイする当人的にも薄いです。 「相手もお金を使っている」ということを自覚せず入ってボロ負けすれば良い印象は与えません。 マナーとしてもそうですが、常識的に考えても軽率な行動に見られてしまうのも無理はありません。 ある程度ゲームの操作に慣れるまではCPU戦で腕を磨くか、身内で筐体貸し切りなどを利用して練習するなどの方法が無難でしょう。初心者指南も参考にしてみて下さい。 「ズンダ」や基本的なキャンセルルート、格闘コンボが安定するくらいまでは、トレーニングモードやCPU戦、過去作の家庭版をやり込んだ方がいいでしょう。 気心の知れた熟練プレイヤーがいるなら、テクニックやコツを教わったり、一緒にプレイしたりするのがオススメです。 対人戦とCPU戦では求められるものが違いますが、高難易度を安定してクリア出来るようになれば、対人戦でもそのスキルは無駄にはなりません。 CPU戦の2on2を模したEコースでは、より対人戦に近い練習ができるので活用してみましょう。 もし出来るならこれに加えて、家庭版で対人戦の空気には慣れておきたいところです。 オンラインの荒波に飛び込みたい気持ちはわかりますが、何も出来ずに倒されるようなレベルでは顰蹙を買います。 せっかく縁があって組んだ相手も、そしてプレイした自分も嫌な思いをするのは当然のことです。 自分の身の丈を意識することも大事な思いやりの一つであり、煽り・捨てゲーの回避にも繋がります。 店内対戦特有のマナー MBONでオンライン対戦が導入されて以降、身内以外での店内対戦は自分から店内優先マッチにでもしない限りまず行われません。 そのためこちらに別途記述しておきます。 タイマンの申し込みについてなど、一部はオンラインプライベートマッチでも通じるマナーもあります。 無断で乱入せず、入るときは挨拶を このゲーム以外でも言える事ですが、ゲーセンの対戦型のゲームで乱入したいときは出来ればプレイ中の人にしていいか声をかけましょう。 ソロでプレイしたい練習目当ての人やマターリCPU戦を楽しんでいる初心者に乱入してしまうことは迷惑に思われる事もあるので、「入ってもいいですか」と一言かけておくと無難です。 勝手に乱入するとプレイ中の人に迷惑がかかり、乱入した側のプレイヤーも結構気が引けます。 ただし対戦の盛んなゲーセンのシャッフル台など、乱入が前提の場所もあります。(4台1ライン(8台2ライン)、シャッフル設定で常時対戦しているようなゲーセン) こういう場所では逆にいちいち確認を取られるのを嫌がる人もいます。 色々な人が何も言わずに乱入しているようならそういうゲーセンと思いましょう。 1人に2人で乱入しない このゲームは2on2が基本であり、2人対1人では2人側が圧倒的に有利です。 やられた側は不快な場合が多いのでマナーとして避けたほうがよい行為です。 無論あえて2人相手に1人で乱入するのは構いません。 1ラインで1人に2人で乱入しても「ある意味」仕方がありません。が、マナーとしてはまずタイマンで入るのが良いでしょう。 結果、乱入側が勝ってから相方を入れて2人でプレーを始めても、2on1での対戦をけしかけるよりは遥かに紳士です。 初心者狩り目的で乱入しない(禁止事項) 初心者のフリをし真の初心者の試合に乱入して完膚なきまでに叩きのめす行為のせいで、初心者がゲームをプレイしてくれなくなるだけでなく、事実このゲームのプレイ人口が減少してしまっています。 むしろ援軍してその人が上達する機会を作ってあげるくらいの心意気で。コストの勉強や、僚機の防衛・支援の練習をするチャンスでもあります。 練習台や複数ライン台で空いているラインがある時は、初心者狩り目的で乱入するのはマナー違反です。 上とは違いますが、相手とあまりにもランク差がある場合(例 大将が二等兵に対戦乱入など)の乱入も避けた方がいいでしょう。 ランクと実力が伴わない例もあるかもしれませんが、自分とあまりにも実力差が高いプレイヤーに乱入されると、不快に感じる方もいます。 もちろん、その逆に低いランクの人がより高いランクの人に乱入するのは構いません。 自分ルールを強制しない 「タイマン時CPUは分散限定」「ガン待ち禁止」「低コ同士禁止」「サイド7限定」など。 お金を使ってるのは当人達なので、自分達のルールを強制するのはやめましょう。 店のルールならちゃんと「ハウスルール」というものがあり、自分達が勝手に決めたルールは身内戦だけでやってください。 強制されても言う事を聞く必要はありません。遭遇した場合は店員へ。 同様に、仲間内で無いプレイヤーが援軍に入った事で「空気読め」「環境機体禁止」なども自分ルールに入ります。 ただし、たまに勘違いする人がいますが「地走系相手に起伏の激しいステージで乱入」等して非難されても それについてはあながち「サイド7限定」の自分ルールとも言えないので注意しましょう。 この場合はサイド7を選ぶ理由の一つ「皆が戦いやすい」という紳士協定的なものを特定の相手に対してだけ破った事に対する非難であり、自分ルールはあまり関係ありません。 (要するに、それでは普段サイド7を選んでいる意味がなく、された側からすれば「それなら最初からランダム専のほうがマシ」と思う人が多いです。) タイマンの申し込みについて 相手が開幕や復帰時に無防備で小ジャンプ、その場で高飛び、シールドガードしてきた時はタイマン(CPUへの指令を「回避」にして行うプレイヤー間だけのバトル)申し込みのサインです。 受ける受けないは自由ですが、受ける場合は自分も合図を出して、CPUの指令を「回避」にして戦いましょう。 また、これは互いがタイマンをする意思表示を確認できて始めて成立する紳士協定のようなものなので、壁などに隠れてシールドを出すのはやめましょう。 このサインを知っているならば、あえて着地硬直を狙ってBRなどを撃つのはやめてあげましょう。 タイマンするつもりがない人は開幕直後に相手にBRズンダを撃つなどすると、相手もタイマンせず普通に戦ってくれることが多いです。 ただし!! 小ジャンプやシールドによるタイマンの申し込みは暗黙の了解であり、これらをタイマンの合図だと知らない人もいます。 そのため、中にはシールドガードや小ジャンプが上手く出せずにその場で跳ねているだけであったり、合図への反応なしにいきなり攻撃してきたりする場合もあります。 が、こればかりは人の自由ですので、「合図したのにタイマンしてくれなかった!」という非難は必ずしも正当化されません。合図する前に相手の動きをよく見ておきましょう。 合図を出し合ったのに、最初にタイマンで負けそうになったからといってコンピュータ狩りを始めるのはやめましょう。 尚、タイマンの合図をすると見せ掛けて攻撃して来る卑怯なプレイヤーも少なからずいます。 このタイプは最悪ガン逃げ等の卑怯なやり方までして来る場合もありますので、タイマンを続けるのはオススメ出来ません。 こちらが二人でプレイしている際に、相手が一人で入って来てタイマン合図を出す場合があります。 この場合も受けるかどうかは自由ですが、受ける場合はどちらが相手するかを決めて、戦わない方は決してCPUを落とさないように。 但し明らかにCPUが「回避」以外ならば落としても構わないと思われます。 逆にCPUを「回避」中に落とされた場合は、「分散」にしても構わないでしょう。 時間切れになりそうな時は申し込んだ側が棒立ちするなり配慮すると紳士度UP。
https://w.atwiki.jp/dgrule/pages/10.html
前提知識およびマナー ここではダンゲロスを参加する上で前提となる知識やマナーについて説明します プレイヤーおよびGKはここに記載されていることを理解し、必ず守るようにしてください ダンゲロスについて 処理について 特殊能力について ゲームの参加について ダンゲロスについて ゲームの目的 このゲームの目的は「戦闘に勝利すること」だけではなく「他のプレイヤーたちとともにゲームを楽しむこと」にあります マナーはしっかり守りましょう 勝利を目指す 「楽しむ」という目的を踏まえたうえで、すべてのプレイヤーは勝利するために必ず全力を尽くしてください 手加減はしないのがマナーです 処理について 処理の優先度 当wikiに記載されているものが基本のルールですが、その上位にキャンペーンGKの決めたルール(独自のシステムやあえて変更した処理など)があり、さらにその上に[[特殊能力]]の記述があります つまり特殊能力は設計次第で他のルールを覆すことができます ただしキャラクター確定前に、GKがその内容を把握・許可している必要があります。しっかりと伝えておきましょう 処理において矛盾が生じる場合、この優先順位にしたがって進めます (上位) [[特殊能力]] > GKの決めたルール > 基本ルール (下位) 裁定の優先度 同様の質問に対して、GKが矛盾する異った裁定を出した場合、それが作戦期間中に判明すればその場で訂正が行われます しかしそれが戦闘中だった場合は共通掲示板などの「公開情報」を優先して採用します(個人とのやり取り<陣営掲示板<共通掲示板) 公開場所が同じなら、その中でもより古い裁定を採用するものとします(ただし、その裁定を変更したと明記されている場合は改定後の情報を採用する) GKの権限 ゲームを管理運営するGKは、ゲーム中の様々なケースにおいて最終的な判断を下す権利・義務を有します。プレイヤーはGKの下した判断に必ず従ってください ただし、それはGKが好き勝手に進めて良いということではありません。基本ルール、およびキャンペーンの特別ルールを遵守し、その上で不明瞭な問題が発生した際にGKの判断が採用されるということです注)キャンペーンの特別ルールやスタンスによっては、GKの判断が基本ルールを上回る場合もあります 特殊能力について 認識の優先順位 キャラクター確定後、特殊能力の内容はプレイヤーの認識よりもGKの認識が優先されます そのため特殊能力を作成するときは「言わなくても分かるだろう」とか「騙して強力な能力を作ろう」などと考えず、GKには能力の意図をしっかりと伝えましょう 能力の棄却 プレイヤーはどんな能力でも作成する事ができます(実用的な発動率が出るかどうかは別です)が、GKがゲームバランスを著しく崩すと判断した能力は認められない場合があります その他にもGKがゲームを進行する上で不適切と判断した能力も認められない場合があります(おそろしく手間がかかったり、まったく別のゲームになってしまう能力など) 計算議論等の禁止 キャンペーンの期間中(キャラクター作成後)に他のキャラクターの能力の発動率計算等に関する論議を行うと、ゲームの進行が滞ったり、GKや他のプレイヤーのモチベーションを下げてしまう恐れがあります たとえ不満に思う部分があっても、期間中は「今回はこういうもの」と考えて議論をするならキャンペーン終了後にしましょう ゲームの参加について 著作権規約の同意 ダンゲロスでは、キャラクターを作成・投稿してゲームにエントリーした場合、著作権規約に同意したことになります これによりキャラクターを自由に使った二次創作が可能となっているのです 複数登録の禁止 ひとつのキャンペーンに登録できるのは1プレイヤーにつき1キャラクターだけです。2キャラクター以上エントリーしてはいけません 偵察行為の禁止 ダンゲロスは戦略を競い合う知的遊戯です。そのゲーム性を保つため戦闘が終了するまで相手陣営の作戦掲示板を探してはいけません。偶然発見しても見てはいけません 同様の理由で、秘密裏に相手陣営のプレイヤーと戦略に関する連絡を取り合うことも禁止します コンセプトの受容 GKはキャンペーンを主催するにあたり、ゲームをどのようなものにしたいかをコンセプトとして提示します コンセプトを受け入れられず、ゲームの成立に協力できないと思った場合は文句を言うのではなくキャンペーンへの参加自体を見合わせましょう 進行妨害の禁止 たとえ戦術的な意図があっても、ゲームが滞る、あるいは中止になりかねない行為を禁止します 他者への節度 ダンゲロスは多人数で行うゲームです。味方はもちろん、敵となったプレイヤーやGKに対しても節度を持って接しましょう ゲームの演出やシステム上、あるいは戦術上必要であっても、暴言や他者のモチベーションを下げる言動を禁止します また、期間中は公の場でシークレットを予想、公開することも控えましょう GKへの感謝 GKは無償でキャンペーンを運営してくれています。思い通りにならずイライラすることもあるかもしれませんが、感謝の気持ちを忘れないようにしましょう