約 2,234,805 件
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/307.html
ナビ マグネットマン マグネットマン 1000 マグミサイル 50 マグボール 50 NSタックル 200 マグネットマンV2 マグミサイル マグボール NSタックル マグネットマンV3 1800 マグミサイル 100 マグボール 100 NSタックル 400 ナビ名 待っているチップ 個数 マグネットマン マグネットライン 5 マグネットマンV2 マグネットライン 5 マグネットマンV3 マグネットライン 5 バトル考察 エリアスチールで動けなくするとマグボールを連発してくるがNSタックルを封じる事が出来る 逃げる回数 マグネットマンV3 1回 出現場所 マグネットマン 飛行機の電脳2-第6話、ゴスペルサーバーの電脳1-第8話 マグネットマンV2 ウラインターネットエリア2-第7話~ マグネットマンV3 ウラインターネットエリア2-第7話~
https://w.atwiki.jp/golf-manner/pages/33.html
・コースでのマナー 誰も見ていないようで見られています。 ・プレー時の服装 ・ティ-イング・グランド ・カート ・フェアウェイ ・グリーン ・ピンフラッグ ・売店 ・そのほか ・キャディさん
https://w.atwiki.jp/imasara/pages/314.html
ナビ プラネットマン プラネットマン 1600 防衛軍戦闘機 100 接触によるダメージ プラネットファイア 100 - - プラネットウォーター 100 プラネットサンダー 100 スイコミ - - - 隕石 100 - - - - プラネットマンV2 1900 防衛軍戦闘機 接触によるダメージ プラネットファイア - - プラネットウォーター プラネットサンダー スイコミ - - - 隕石 - - - - プラネットマンV3 2200 防衛軍戦闘機 150 接触によるダメージ 150 プラネットファイア 150 - - プラネットウォーター 150 プラネットサンダー 150 スイコミ - - - 隕石 200 - - - - バトル考察 逃げる回数 プラネットマンV3 3回 出現場所 プラネットマン WWWエリア3-クリア後 プラネットマンV2 WWWエリア3-クリア後~ プラネットマンV3 WWWエリア3-クリア後~
https://w.atwiki.jp/okodukai/pages/23.html
ネットマイルの詳細 選択肢 投票 最高! (0) まあまあ (0) 普通 (0) ダメかも (0) 最悪 (0) 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yoshida2/pages/49.html
サブネットマスクの目的はIPアドレスをネットワーク部分とホスト部分、つまりコンピュータを指し示す部分とに分けることです。 藤田 ネットワーク内の住所にあたるIPアドレスのうち何ビットを、ネットワークを識別するためのネットワークアドレスに使用するかを定義するための32ビットの数値。ネットワークを分けるために使う。田上 有限な資源であるIPアドレスを有効活用する 佐藤 IPアドレスをネットワーク部分とホスト部分、コンピュータを指し示す部分とに分けること 長谷川 、コンピュータの IPアドレス と サブネットマスク を基に相手先のネットワークアドレスを求め、 そのコンピュータが存在するネットワークを突き止めて、パケットを送り出すということです 周 IPアドレスをネットワーク部分とホスト部分、つまりコンピュータを指し示す部分とに分けること。ネットワークを分ける用途に使用される。 山館 IPアドレスのうち、ネットワークを識別するためのネットワークアドレスを何ビット使用するか定義するため数値。ネットワークを分けるため。 森 サブネットマスクの目的はIPアドレスをネットワーク部分とホスト部分、つまりコンピュータを指し示す部分とに分けること。久保 IPアドレスのネットワークアドレス部とホストアドレス部を識別するためのもので、クラスの考え方だと使われないIPアドレスが多くなるから。 白瀬 具体的には,パソコンが自分の所属するサブネットの範囲を知りたいとき,自分自身のIPアドレスとサブネット・マスクの二つを照らし合わせる作業を行います。実際の計算は,両者を2進数に直して32桁の1または0の数値にして,同じ桁のビットを照合します。サブネット・マスクが「1」に対応するIPアドレスのビットはそのまま生かし,「0」に対応するビットは「0」と見なします。 この計算は論理積ろんりせきと呼ばれます。詳しくはTCP/IP関連の参考書などを参照して下さい。 この二つのビットを照らし合わせる計算は,必要のないビットを隠して,必要なビットだけを残す作業になります。これが,サブネット・マスクに「マスク」という言葉が付いているゆえんです。 この計算によって出てきた数値は,「ネットワーク・アドレス」と呼ばれており,これがサブネットを特定するアドレスになります。そしてパソコンは,このネットワーク・アドレスがわかってはじめて,正しく通信ができるのです。 裏を返せば,パソコンのサブネット・マスクの設定を間違えると,パソコンはネットワーク・アドレスの計算を間違ってしまい,自分の所属するサブネットの範囲を見誤ってしまいます。 その結果,実際はパケットの送り先が自分の所属するサブネット内にあるのに,そうでないと判断してしまったりして,正常な通信ができなくなってしまうのです。 サブネット・マスクは,パソコンが通信するときの基本となる範囲を知るための情報というわけです 藤山
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/59.html
「おおせのままに!!」 【名前】 マグネットマン 【読み方】 まぐねっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 ガウス・マグネッツ→テスラ・マグネッツ 【属性】 電気属性 【所属】 ゴスペル→チームオブブルース 【登場作品】 『2』『5 チームオブブルース』『バトルチップGP』 【基本装備】 マグミサイル 【ナビチップ】 マグネットマン(チップ) 【関連チップ】 NSタックル 【アニメ版のCV】 河野 智之 【詳細】 ガウス・マグネッツが飛行機に侵入させたネットナビ。 全身に備えた強力な電磁石で強烈な磁場を形成する能力を持ち、磁力関係の技を使用する。 また、大柄な体格を利用した肉弾戦も得意とする。 元ネタは本家『ロックマン3』に登場する同名のロボット。 全体的にがっしりした体つきになったほか、胸部全体がU字形の磁石を模したデザインに変わった。 主であるガウスの命令を受け、デンサン空港の飛行機に使用されていたハイパワープログラムを狙い、飛行機の管理システムにハッキングを仕掛けた。 エリア内の磁力を滅茶苦茶にするも、最奥に到達したロックマンとの戦いに敗れデリートされる。 その後『5』のブルース版にて再登場。オフィシャルに逮捕されたガウスに代わり、娘のテスラ・マグネッツのナビとなっている。 テスラの仕事のストレス解消のため、オラン島の削岩機を稼働させて岩盤を掘り進めていた。 しかし、その削岩機の下にはデカオ達がおり、彼らを助けるために駆けつけた熱斗とロックマンのコンビと再び対立。『2』時代の恨みを込めて戦うも再び敗北。 本人はまだ戦うつもりだったが、ストレスを発散したテスラの命令を受けて渋々 戦闘をやめた。 その後、電子ロックのセキュリティに引っかかり落石に襲われるロックマンを、テスラの命により不本意ながらも助ける。 その時の防御能力を見込まれ、ロックマンにチームオブブルースへの参加を誘われる。 当然 本人は拒否するものの、「ストレス解消のため」とテスラが強引に決定したため、嫌々ながらも加入する事となった。 ちなみにカーネル版で同じポジションを務めるナイトマンは、「削岩機の周囲にあるマグネメタルから発せられた強烈な磁力により、自我を失い暴走している」という経緯で登場しているのだが、こちらは磁力を操るナビなだけあって全く影響がない様子。自覚している分、悪質さが跳ね上がっているが…。 加入後のリベレートミッションの後にロックマンとソウルが共鳴し、彼にマグネットソウルの力を与える。 …が、この時点では、マグネットマンの方はまだロックマンに対して敵愾心を燃やしている段階。 ソウルの発現時には「キミの堅い守りのソウルに、僕のソウルが共鳴したよ!」とロックマンが喜ぶものの、この時点ではロックマンの思いは完全に一方的なものであり、本人も「なんで こんなことになっちまったんだよぉ……」と嘆いていた。 そんなんでソウルを結んでいいのか!? 一応、ストーリーが進むうちにうらみも薄れたらしく、最終的にはチームメンバーとして信頼し合う間柄となる。 戦闘においては、磁石型のミサイルの「マグミサイル」や磁力球の「マグボール」など、磁石・磁力に関する技を多数 所有する。 またマグネットパネルを発生させたり、チーム全員を磁力バリアで包んでダークロイドの攻撃を無効化する「マグネットバリア」を発動できるなど、補助や防御の面も意外と優秀。 必殺技は、分身して前後からタックルして敵を挟み潰す「NSタックル」。 関連項目 「エグゼ2」シナリオボス エアーマン→クイックマン→カットマン→シャドーマン→ナイトマン→マグネットマン→フリーズマン
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/125.html
「タイヘン モッタイナイデスガ、アラタナルWWWノ ヒトバシラニ ナッテモライマショウ」 【名前】 プラネットマン 【読み方】 ぷらねっとまん 【分類】 ネットナビ 【オペレーター】 なし 【属性】 木属性 【所属】 WWW 【登場作品】 『2』 【基本装備】 プラネットファイア・プラネットサンダー・プラネットウォーター・防衛軍戦闘機 【チップ】 プラネットマン(チップ) 【アニメ版CV】 不明 【詳細】 『2』の隠しエリアであるWWWエリアの最奥に鎮座する、最後の隠しボス。 本家シリーズにモデルのいない、エグゼシリーズオリジナルのネットナビ。 某国に墜落した未確認 飛行物体から回収されたプログラムを元に作られたと言われる惑星に手足が生えたような見た目のナビ。 WWWの残党が潜むWWWエリアの最奥におり、WWWの幹部として相応しい人材を選定する役割を担っていた。 ファラオマン、ナパームマンを撃破し、自身の元に辿り着いたロックマンの力を認め、WWWに勧誘するものの、ロックマンが拒否した為に始末しようと襲い掛かってくる。 無機質な見た目であるが、喋ると割と飄々とした性格なのが分かる。 断末魔に至っては「キョーキョキョキョキョ」というあまりにも特撮怪人すぎる個性的過ぎる笑い声をあげながら爆散する。 WWWエリアの番人では唯一、一回限りで続投もなく、1番謎要素を多く残してしまった。 【戦闘】 プラネットマンとの戦闘では、敵エリアは中央以外のマスは全て空白、こちらのエリアは中央のマスが空白という特殊な配置となる。 プラネットマン自身は唯一存在する中央のマスから動かないが、パネルの関係で地を這うタイプの攻撃やボム系の攻撃が通じない。 このためプリズムを設置することができず、当然あのプリズムコンボも使えない。 これまでプリズムコンボで意気揚々と攻略してきて、ここで出鼻をくじかれたプレイヤーは多いだろう。 有効なのはトルネード系チップで、木属性のナビなので「ネップウ」で大ダメージを与えられる。 ……と言っても、初見ではこのナビが木属性を持っているとは中々判別できないが。 強いて言うなら、自然溢れる地球をイメージした体がヒントと言えばヒント。水の惑星=水属性とも連想できてしまうが…… この属性とバトルエリアの関係であのマグマドラゴンを気兼ねなく使える相手でもある。 V3で2,200(ハードモードでは3,300)という膨大なHPも特徴である。 【使用技】 ダブルプラネット 戦闘中、常に2つの惑星型ビットがプラネットマンの周囲を旋回している。 惑星には赤(炎)・青(水)・黄(電気)・緑(木)の4種類があり、弱点となる属性の攻撃で即座に破壊できる。 それ以外の攻撃は無効化されるため、ゲートマジックなどを使う時は惑星が盾にならないようタイミングに注意。 ただし、HPが25%以下の時に惑星が破壊されると一度だけ再召喚を行う。 なお、戦闘開始時は緑以外のどれか2つ、再召喚時は現存している惑星を除いた3つからランダムで配置される。 赤・青・黄の惑星はロックマンと列が合うと即座に攻撃を行うため、最前列には絶対に立たないようにしたい。 赤い惑星はキャンデービル系と同じ貫通する炎攻撃「プラネットファイア」 青い惑星は真っ直ぐ進むアクアタワー「プラネットウォーター」 黄色の惑星はUFOサニー系と同じ遅いラビリング「プラネットサンダー」 をそれぞれ発射する。 各攻撃にはちゃんと属性が付与されているため、カキゲンキン、ダイコウズイ、ヒライシンで逆襲可能。 なお、緑の惑星に攻撃能力はないが、場にいる限りプラネットマンのHPを回復し続ける。 また、フミコミザンなどで惑星に触れると、瞬時にデリートされてしまう。 これはプリズムコンボと同じ「惑星に触れた際、無敵時間が発生せず異常な多段ヒットを起こす」という原理が働いている。 プリズムコンボを封じるどころか応用してくるとは、恐ろしいボスである。こっちも製作者の想定外だろうけど。 回転しながらすれ違い発射するため、サーキラー系のラウンドショットもこれ由来の可能性がある。 プラネットファイアは浮いていて貫通性能があり、穴でもキューブでも防げない。 プラネットウォーターはアモナキュールと同じく、追尾しないアクアタワー。穴で簡単に防げる。むしろ遅くて判定が長いため、これをかわそうとして他の攻撃を喰らいやすい。 プラネットサンダーは貫通性能はなく穴をこえてくる。喰らってマヒして他の追撃をまともに喰いかねず1番危険。黄色い惑星があったら絶対前列に立たないこと。 防衛軍戦闘機 プラネットマンのボディから出撃する戦闘機型のビット。 ロックマン側のエリア最前列を上下に動き続け、一列ごとに低弾速のショットを放つ。 ダブルプラネットとの波状攻撃が厄介で、片方を避けようとしてもう片方の攻撃に飛び込んでしまいがち。 また、戦闘機自体に接触してもダメージがあるため、ブラックホールを使われたときに注意する必要がある。 戦闘機の耐久値は低いので、チャージショットなどですぐに破壊できる。 これ自体はウイルス扱いに判定が入らないからか、イアイフォームでは斬れない。 隕石 HPが半分以下になると使用。 プラネットマンの胴体部がブラックホールとなり、スイコミの風を吹かせる。 同時にこちらのエリアの背後からスペースデブリが連続で飛来する。 隕石が飛来する中でも防衛軍戦闘機等は引き続き飛んでくるので注意が必要。 アニメ版では「ブラックホール」という技であり、ブラックホールそのものを投げつけた。(メガデスバーストを相殺する分、破壊力がだいたい想像がつく。) 【改造カード】 『6』用の改造カードとしても登場。容量は40MB。 適用すると最大HPが+300され、ウッドボディになり、Bボタンで発動する技がクラックシュートに変わり、自分のロックマンにステータスガード能力が付く。 デメリットとしてエアシューズがOFFにされてしまう。「サテラ」などの改造カードを後に読み込んで補ってあげよう。 ステータスガードに加えて、穴を空けておくことでサモンブラック系を発動しやすくし、敵のグランドマンやジャッジマンやカーネルフォースの邪魔をできるため、対戦でのこのカードの採用率は高い。 【余談】 本家には浮遊する2つのビットを用いて戦う「アストロマン」というキャラが存在する。 こちらのモチーフは宇宙飛行士で、「宇宙」というテーマは共通している。 名前やイメージ的に明日太のナビとして6で登場するんじゃないかと想像していたファンは当時多かったが、そんなことはなかった。 【アニメ】 一期の45話に登場。 WWWとは無関係で、宇宙からやってきた地球外ナビという設定。 目的は不明(*1)だが月面基地の電脳を制圧し、ロボットを用いて調査に来たビーフ司令を月面基地外に追い出して酸素切れによる窒息死を図る。 スカルマンとウッドマンをダブルプラネットで一蹴し、ロックマンを苦戦させるがメガデスバーストとプラネットマンのブラックホールの衝突時に爆発が生じ撃退された。 逃げるような描写(*2)があり、デリートされてないと思われる。 その後は再登場しないが、Streamでデューオとコンタクトをとる際に、熱斗が本件について言及している。
https://w.atwiki.jp/traveler_of_moon/pages/12.html
~月の旅人の決まりごと~ 実際は、みんなと話し合ったことではなく、私が勝手に決めちゃいました(ぇ 1.クレクレ禁止 └イベント用アイテム、CP用アイテム、クエ用のアイテムなどを無理やりねだったりしないこと。 2.PKは自己責任 └一応PKも楽しみ方の一つだと思います。よって、特に禁止などは設けない用にしたいと思います。 3.養殖してもらう時はしてくれる方に常に感謝する(^ω^) └養殖大好きな人もいるので(?)養殖禁止は特に設けませぬ。 だ け ど 相手の都合を常に考え、合わせましょう。 4.基本的なネットマナーを守る (一番重要項目) └ネットマナーというのは、ゲームだけではなく掲示板利用する際にも必要になって来ます。常に意識しましょう。 一応今のところはこの決まりでやって行きたいと思います。 もしかしたら、これ以外に追加するかもしれません。 まぁ・・・これくらいかな…(^ω^)
https://w.atwiki.jp/blade_0324/pages/55.html
普通のリンク オニのワタ同盟 管理人 あっとさん 中心内容 ワタッコ 説明 ワタッコを極めている同盟サイトです。私も参加しています。 付箋製造機 管理人 Lさん 中心内容 ブログ 説明 オフ会記に書いてある「Lさん」とは、このサイトの管理人さんのことです。 B.F:老人ホーム 管理人 B.F:長老さん 中心内容 ポケモン・ドラゴンボール等色々 説明 コンテンツがたくさんあります。ぼやきが面白いです。是非是非行ってみてください。 ネオグリーン 管理人 ゴーマもどきさん 中心内容 初代ポケモン 説明 初代ポケモンの裏技をユーモア溢れまくりで紹介しています 混沌の終着点(仮) 管理人 トルさん 中心内容 ブログ 説明 BBS等でアドバイスを下さるトルさんのブログ。HPもできるかも。 役立つサイト 毒吐きネットマナーPlus 管理人 ルードさん 中心内容 ネットマナー 説明 ここの文章を読んで、BBS等で失礼の無いようにしましょう。 アンサイクロペディア 管理人 不特定 中心内容 辞書 説明 例の腹筋ブレイカー辞書サイト。面白すぎる トレーナー天国 管理人 SUNさん 中心内容 ポケモンツール 説明 ポケモンの計算ツールやデータががたくさんあります。便利です。 テンプレ配布元鳥神のHP※加工※
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/6922.html
識別:DWN.018 長所:管理能力がある 短所:方向音痴 好き:指圧、マッサージ 嫌い:フロッピーディスク 「どうも最近、肩がこるなー」 『ロックマン3』に登場する8大ボスの1体。 名前や頭の装飾からも分かる通り、U字磁石がモチーフになっている。 かつてはクズ鉄を処理するための仕事をしていたロボットだった。 全身が磁石の塊であり、磁力を調節して物を引き寄せたり跳ね返したりすることができる。 必殺技は、磁石のように相手にくっつこうと追尾するU字磁石型ミサイル「マグネットミサイル」。 作業ロボット時代は、クズ鉄を磁石で吸い寄せてマグネットミサイルで壊す、という楽な単純作業をしていた。 そのため性格がかなりモノグサで、磁力で楽に生活できるので大雑把である。 どういうわけか健康マニアらしく、肩こりを気にしている。 マッサージ(特に指圧)が好きなようだ。ピップエレキバンかお前は。ロボットの体に影響があるくらいの指の力っていったい。 健康のためか、ロボットのクセに寝る。しかし寝ぼけて磁力の調整を失敗し、天井に張り付くことがあるらしい。 戦闘では、磁力を発生させてロックマンを引き寄せ、身動きを取れなくする。 この時のマグネットマンは完全に無敵なので、逃げるしか手立てが無い。 マグネットミサイルは、マグネットマンが天井に張り付いてから左右に3連射する。 ミサイルはロックマンに縦軸が合うと一度だけ90度曲がり、真下に向かって飛んでくる。 つまり、ロックマンがマグネットマンの真下にいた場合はミサイルに当たることはない。有効な回避法なので覚えておこう。 弱点は磁力を狂わせる電気系の攻撃や、シャドーマンの「シャドーブレード」。 倒すと手に入る「マグネットミサイル」は、マグネットマンのものと同じく縦軸が合うと一度だけ90度曲がって追尾する。 最大2連射まで可能。空中の小型の敵に有効だが、燃費が悪いため最大で14発までしか撃てない。 うっかり使いすぎてエネルギー切れを起こさないように。 また、一部の敵キャラには追尾性能が機能しない場合もあるため注意したい。 『スーパーアドベンチャーロックマン』にも「2」と「3」のボス達と共に登場。 遺跡内の迷い込んだロックマンに奇襲を仕掛けるのだが、「オラオラァッ!!」と叫びながらマグネットミサイルを連射してくるため、 本作のメタルマンに次いで非常にやかましい。 またミサイル以外にも磁力バリアでこちらの攻撃を防いだり、耐久力が高く破壊に時間のかかる磁力爆弾も使用するほか、 磁力で鉄分を圧縮して鉄塊を作り出して放つなど、どこぞの磁界王のような攻撃も繰り出す。 CVは 大森章督 氏(ボンバーマン、ウッドマン、スパークマンも兼任)。 + おとなしくこっちに来な……!! 有賀ヒトシ(現・ありがひとし)氏の漫画『ロックマンメガミックス』及び『ギガミックス』でも登場。 両腕にWマークが刻印されていたり、ブーツの白い部分がベルトで固定されている形状になっているなどのアレンジがされている。 時系列上で『3』にあたる「アステロイドブルース」ではタップマンとタッグを組み、ロックマンへの最初の刺客として登場。 その後の「メタルハート」では閉所でマグネットミサイルを発射したばかりにこの武器が弱点のハードマンに誤射してしまうなど、 全体的に影が薄かった。ぶっちゃけ『3』のボスはシャドーマンのワリを食わされまくっている + エグゼシリーズのマグネットマン 『ロックマンエグゼ』シリーズでは『2』と『5 チームオブブルース』に登場。オペレーターは犯罪組織ゴスペルの幹部のガウス・マグネッツ。 本家と大まかなデザイン変更は少ないが、本家に比べ大柄な体格となり、性格はオペレーターに忠実である。 『エグゼ2』ではデンサン航空の飛行機に積まれたハイパワープログラムを狙いハイジャックを引き起こすも、熱斗とロックマンに敗北する。 その後ガウスも逮捕され、『エグゼ6』の地点でも未だに釈放されていない。ヒノケンはあっさり出てきて社会復帰までしてるのに 『エグゼ5』ではブルース版のみ登場。オペレーターがガウスの娘であるテスラ・マグネッツに変わっている。 自身は『エグゼ2』時の恨みを忘れておらずチームに消極的だったが、テスラが協力する姿勢を見せたため渋々ながらもリベレートミッションに参加する。 最終的にはその恨みも薄れ、ロックマンと魂が共鳴しマグネットソウルの力を宿す。 リベレートミッションでは使用可能で、役割は防御役。チーム1のHPを持ち、常時スーパーアーマー状態。 チャージショットは本家のマグネットミサイルと同じで一度だけ曲がるU字磁石型ミサイル「マグミサイル」。 基本的に癖がなく扱いやすいが、固有チップである「NSタックル」は使いこなすのに慣れがいる。 敵として戦う場合、バトル開始時にフィールドの一部にマグネットパネルを展開し、破壊しても何度でも塗り替えてくる。 作品で効果は違うが共通して移動を制限されるため、攻撃が避けにくくなる。さらに非常に弾速が遅くこちらを追尾する「マグボール」が避けづらい。 他にも高めのHP、最後尾から前に出ないのでドリームソードソード系チップが届きにくい、スーパーアーマー持ちで仰け反らない、 奥の手としてロックマンの背後に分身をだしタックルで挟み撃ちにする「NSタックル」の威力が非常に高いなど、正攻法では結構な難ボスである。 プリズム置いてフォレストボム投げ込めばおkとかいうなよ ちなみに戦闘中はロックマンやブルース同様、口元がフェイスガードで覆われるようになっている。上記のイラストは『エグゼ5』のもので、 『エグゼ2』の公式イラストではフェイスガードを装着した状態で描かれており、印象が異なる。 MUGENにおけるマグネットマン Slowcar48氏によるマグネットマンが存在。ボイスも搭載されている。 操作方法は『MVC』風の6ボタン方式。 マグネットミサイルを発射する「マグネットブラスト」はボタンで最大3発まで出る自動追尾弾。かなり出が早い。 電撃を帯びた磁石を投げる「スモールマグネット」も飛び道具だが、こちらは追尾しない。 雑魚ロボットのマグフライを召喚し、相手を磁力で引き寄せる「マグネットプル」は ボタンで引き寄せられる距離が変わる。地空関係なく引き寄せられた相手はダウン必至なので厄介。 また、ストライカーでリングブーメランを投げるリングマンを召喚することもできる。 対空技が乏しいので、強Pのマグネットプロジェクトタイルを使おう。 超必殺技はマグニートーから伝授されたとしか思えない「マグネティックショックウェイブ」。 大量のマグネットの弾幕を素早く広範囲に投げる「マグネットストーム」は2ゲージ消費ながらかなり優秀。 また、約7カウントの間『エグゼ』版の姿に変身して攻撃できる3ゲージ技「エグゼ・アウト」がある。 「エグゼ・アウト」はジャンプが使用不可の代わりに、ガトリング、ビームサーベル、設置型飛び道具が使用可能。 接近戦にかなり強いモードと言える。しかもタックル攻撃が強いので、機動力にも不足は無い。 ただし一撃でもダメージを食らうと元の姿に戻ってしまうので、確実に倒せる時に使う戦法がベストか。 AIは簡易的なものがデフォルトで搭載済み。 余談だが、伊吹川氏のロールちゃんのSFFやcmdファイルの中に、没になったと思しきマグネットミサイルの画像データやコマンドの記名が存在する。 出場大会 「[大会] [マグネットマン]」をタグに含むページは1つもありません。