約 483,155 件
https://w.atwiki.jp/monaring/pages/1680.html
タフネス/Toughness ルール用語の1つ。クリーチャーの耐久力のこと。 バイクモララー 2黒 クリーチャー ─ モララー 2/1 黒T,バイクモララーを生け贄に捧げる。:タフネスが2以下のクリーチャー1体を対象とし、それを破壊する。 クリーチャーのパワーとタフネスは、モナリングのデータ上ではカード・タイプ欄の次の行(実際のカードではカードの右下)に、「/」(スラッシュ)で区切って記載されている。 例として、バイクモララーのパワーは2、タフネスは1である。(左がパワーで右がタフネス。) タフネスは“最大HP(ヒットポイント)”のようなものだと考えると分かりやすい。 タフネス以上のダメージを与えられたクリーチャーは破壊される。(クリーチャーが受けているダメージは、ターンの終了に際して回復する。) なお、一部のカードの中にはクリーチャーのタフネスを上げたり下げたりするものが存在する。 これも“最大HP”を一時的に増減しているだけだと思えばよい。 “現在HP”の量は常に「タフネス-受けているダメージ」で計算される。 ちなみに“最大HP”が0になったクリーチャーは即座に墓地に置かれる。(破壊ではない。)
https://w.atwiki.jp/chaken_archives/pages/432.html
アキラがZ団団員の一人に向けて目潰しを行う際に発した奇声。 世紀末の香りがする。
https://w.atwiki.jp/sinsedai/pages/23.html
アイエエエエ! ストライダー!? ◆100ZZ542nE 「なんであんな物を持って、あんな動きが出来るの……?」 わけがわからなかった。 いきなりQBが死に、見滝原中の制服を着たピンク髪の娘が死んだ。 そんなことはどうでもいい。 魔女でもない……ただの人間の男に追い詰められているのだ。 問答無用で襲い掛かられて、魔法少女に変身したものの…… 一方的にボコられた。 歴戦の魔法少女であるマミ。 しかし、目の前の男はそのマミの上を行った。 マミが放つ銃弾が全く当たらないのだ。 とんでもなく速い。 マミが知っている魔法の類ではなく。 ただ純粋に速く。さも当然のように銃弾を避ける。 さらに銃弾が当たらない最大の理由は簡単なことだった。 男は見ていたのだ、マミの動きを。 マミの銃口と引き金を引く指の筋肉の動きを見れば…… 男にとってはそれだけで十分であった。 (「―――それが出来れば、銃弾を避ける程度の回避運動(グレイズ)など容易い」) 「……遅い……!」 マミの両足を手に持った武器で破壊した。 当分は動けないであろう。 「貴方の目的は……?」 「……障害を排除するだけだ……」 「こんな殺し合い、おかしいと思いませんか? あなた……?」 「思わない……むしろ、人間、誰しも死ぬ、それが早いか遅いかの違いだけだ。 ここで死ぬなら、それが運命だったということだ……」 圧倒的な自信。 そして、再びマミの視界から消え、ヒット&アウェイを繰り返す。 まさに達人や業前と言ったところである。 「これで終いだ……!」 十分にマミの体力の削ったところで止めを刺す。 男の姿が分身の術のように増えた。 「……ラグナロク……!」 「…………ンアーッ!」 グシャッという鈍い音。 ―――四方から強い衝撃を受けて、マミの身体は爆発四散した。 ―――マミの全身のついでにソウルジェムごと打ち砕かれた。 ―――-男の手に持った 冷 凍 マ グ ロ に よ っ て !!! 木端微塵である。 マミ=サン。ナムサン! 【巴マミ@魔法少女おりこ☆マギカ 死亡】 「サイファーほどではないが……悪くは無い」 マミを殺した忍者風の男。 名は『飛竜』。所属は『ストライダーズ』。 一般的には『ストライダー飛竜』と呼べばいいだろう。 「……任務への復帰にはあと63人ほど狩ればいい、容易いことだ」 この殺し合いを駆け抜ける。 ―――ただ任務、遂行のために。 【A-1 海岸/一日目 深夜】 【ストライダー飛竜】 [状態]:健康 [装備]:冷凍マグロ(時価一億円相当)、他不明 [道具]:不明 [基本方針]:参加者を全員殺して、任務に戻る 王、静かに待つ <前 次> 原作設定を重要視するゲーム会社の鑑
https://w.atwiki.jp/jingaimura/pages/206.html
ネス キャラ作者:ゆのっぴ 性別:♀ 住所:1番地・ひとそと川流域 職業:座長のサーカスのアシスタント(らしい) 座長が大好きで、やや変態ギミな、ネッシー族の少女。好きな物(?)は、座長一筋! 泳ぐことも好きで、ひとそと川で服を着たまま、泳いでいることがあるが、なぜか服は濡れていない。そして、泳ぐときは、青色の、ブーツと手袋のようなものが、ヒレに変化する。 ミラクルキノコを食べると、男になり、そしてなんか酔っぱらったように、混乱した状態になる。(Wの効果) 座長の写真をたくさん持っている。子供になった座長を見て、鼻血が出ていた。 特技は料理で、座長のトマトジュースも彼女がつくっている。 (しかし、彼女はそれを、座長にしかあげない。) 性格 優しく純粋な性格で、座長が大好き!しかし、座長に対して、やや変態ギミである。 村民関係 座長とは仕事仲間。そして、同居人。あとから、おいてきてしまった仲間を連れてきて、 サーカスを開く予定である。 過去 ある湖で、家族と暮らしていたが、ハンターがやってきたので、ほかの湖に移り住むハメになるが、家族とはぐれてしまう。そのとき、助けてくれたのが、座長で、その日から、座長が好きになる。 今までは、サーカスを開く土地を探して旅をしていたようだ。
https://w.atwiki.jp/wiki13_sumaburax/pages/399.html
マリオ ルイージ ピーチ クッパ PKファイアで大変なことになる。ジャストミートさせられるとヤバい。 復帰妨害が間に合いそうになかったらブレスがオススメ。流石にPKサンダーで復帰するような位置でサイマグネットは使えまい。 ドンキー ディディー ヨッシー ワリオ 地上掴み抜けで横スマが入る。そこに読みで再度D掴みや弱1段どめでD掴みor横スマ入れてもいい。初見のネスには絶対にずらされない。立ち回りはお互いバッタ戦法でどちらが判定勝ちするか・発生が早いかという感じなのでしっかりと相手の動きを見てネスに慣れよう。2段ジャンプのフェイントがおすすめ リンク ゼルダ ガノン トゥーン サムス ゼロスーツサムス ピット アイスクライマー ロボット カービィ メタナイト デデデ オリマー フォックス ファルコ ウルフ ファルコン ピカチュウ ゼニガメ フシギソウ リザードン ルカリオ プリン 復帰のためのPKサンダーを体で消せれば問題無いが、できるだけ上から復帰しようとするネスもいるはず。 そういう時は無理せずダメージを蓄積させる目的の追撃に切り替えよう。 空中上Aや横Bで上バーストを狙うのも一つの手。 また、ネスの空中技はどれも高性能なので、読み負けて返り討ちに遭わないよう注意。 マルス アイク ネス リュカ G&W スネーク ソニック
https://w.atwiki.jp/wiisk/pages/32.html
imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 題名 フォースマスターネスv10 作者 KAI@Marth 内容 長くなるので詳しくは同封してあるredameとlogで。前バージョンからほぼ全ての技が変わっております。 作者から CSP&Info入り。同時押しコマンドなどもあり。 URL ダウンロード Brawl Vault に動画のリンクを張りました。 -- KAI@Marth (2011-12-30 11 49 17) 名前 コメント 題名 ナックルジョーPSA 作者 はぐれ 内容 PSA及びモーション 作者から ナックルジョーの再現?PSAでぃす調整は雑ですが強すぎることは無いはず・・・また、リンク先はDropBoxにさせて頂きました、ご了承を URL ダウンロード 名前 コメント 題名 PK Siphon Ness v0.94 作者 ICLPX 内容 FitNess.pac 作者から 特定の攻撃を当てるとダメージを回復できるネスです。スーパーターボ系キャラと同程度の強さで、スーパーターボ系キャラと似た性質を持っています。 URL ダウンロード 名前 コメント テンプレート 投稿する際は以下のテンプレートをコピーしてください(各自で多少変更して構いません) テンプレートはページの一番下になるようにしてください imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (画像のURL) 題名 題名を入力 作者 作者名を入力(名無し可) 内容 編集した項目を入力 作者から 作者からコメント・紹介など URL ダウンロード 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/398san/pages/289.html
《ダークネス・アイ》 《ダークネス・アウトサイダー》 《ダークネス・ネクロスライム》 《ダークネス・ブランブル》 《ダークネス・ネオスフィア》
https://w.atwiki.jp/yu-gi-oh-2chdic/pages/479.html
ダークネス(だーくねす) 遊戯王デュエルモンスターズGXのラスボス。 手下として闇磯野を使役し、人の心の闇に付け込んで虚無の世界に引きずり込んでいた。 宇宙が一枚のカードから生まれた事を語り、その超展開的な発言は多くの視聴者を驚愕させた。 ちなみに本人はその時に裏側の闇から生まれたらしく、だから自分は自然現象のようなものらしい。 デュエルにおいては自身の名である『ダークネス』をカード名に含む多数の専用カードで構築されたデッキを使用。 フィールド魔法《ダークネス》、及びそこから展開される五種類の永続罠《虚無》《無限》《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》を用い、 十代をデュエル・精神の双方から追い詰めていった。 《ダークネス》 フィールド魔法 発動時に自分の魔法&罠カードゾーンのカードを全て破壊する。 手札及びデッキから「虚無」「無限」「ダークネス1」「ダークネス2」「ダークネス3」を 1枚ずつランダムにセットする。この効果でセットされたカードを確認する事はできない。 お互いのターンのエンドフェイズに自分フィールド上の罠カードをセットされた状態に戻し、 セットされた場所をランダムに変更する。自分フィールド上の魔法・罠カードが フィールド上から離れた時、自分フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 《虚無(ゼロ)》 永続罠 「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。 「無限」が発動していない場合、自分の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を発動する。 「無限」が発動している場合、このカードと「無限」の間にあるカードを全て発動する。 《無限(インフィニティ)》 永続罠 「ダークネス」が発動している場合、以下の効果を発動する。 「虚無」が発動していない場合、自分の魔法&罠カードゾーンのカード1枚を発動する。 「虚無」が発動している場合、このカードと「虚無」の間にあるカードを全て発動する。 《ダークネス1(ワン)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、相手フィールド上のカード1枚を破壊する。 《ダークネス2(ツー)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●自分フィールド上のモンスター1体の攻撃力をこのターンのみ1000ポイントアップする。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、自分フィールド上のモンスター1体の 攻撃力をこのターンのみ1000ポイントアップする。 《ダークネス3(スリー)》 永続罠 自分フィールド上に「虚無」と「無限」が発動している時にこのカードが最初に発動した場合、以下の効果を得る。 ●相手に1000ポイントのダメージを与える。 その後、「ダークネス」と名のついた永続罠カードが発動する毎に、相手に1000ポイントのダメージを与える。 正直よくわからない、という人の為にこれらのカード効果を要約すると 《ダークネス》発動時、《虚無》《無限》及び《ダークネス1》《ダークネス2》《ダークネス3》をデッキから自分の場にセットする。 《ダークネス》の効果でこれらのセットカードは確認できないが、その状態で発動した伏せが《虚無》もしくは《無限》だった場合、もう一枚選んでセットカードを発動。それが《虚無》《無限》のまだ発動されていない方だった場合、この二枚の間に存在するセットカード全てを発動する。 《虚無》《無限》に挟まれたカードらを任意の順番で発動。最初に発動したカードによって「効果の内容」が決まり、計何枚発動できたかで「効果の適用回数」が変わる。当然《虚無》《無限》が隣接していると間にカードが無いので不発。 最初に発動したのが《ダークネス1》ならカード1枚の破壊、《ダークネス2》はモンスターの攻撃力1000上昇、《ダークネス3》は1000のバーンダメージ。三枚まとめて発動しようものならもちろん発動する効果も実質三倍になる。 ……強力ではあるのだが、歴代ボスのカードが 自分の為だけに製作したカード及び今でもOCGで禁止指定カードだの 耐性無視で相手の精神ごと破壊するだの 破壊無効のフィールド魔法及び攻撃力∞だの 常に相手の攻撃力を1上回るだの 僕へのダメージは君のものになる上に2回変身を残しているだの 相手のライフを1にするだの 各時代で集めた歴代最強のモンスター達と対になるだの 破壊・戦闘ダメージ無効+全体バウンス/バーン/大量ドローetcだの 効果耐性に身代わりにバーンと回復のあげく真の姿が自己再生だの と色々とブッ飛んだものばかりであり、OCGで言えば「ロック&チェーンバーン」な彼のデッキはインパクト不足と言わざるを得ないだろう。ある意味現実的ではあるが。 そして問題はそこではなく、ダークネスの取った戦術である。 ラスボスであるにもかかわらず、こいつは《ダークネス》の確認阻害効果を無視してセットカードを確認できるモンスター 《ダークネス・アイ》を召喚して《虚無》と《無限》の位置を随時確認していたのである。 因みに、ダークネスはその効果を説明していない。どころか、モンスター効果の発動宣言すら行っていない。 (十代はユベルの指示で速攻魔法《エフェクト・シャット》をチェーンし、《ダークネス・アイ》の効果発動を無効にしたのだが、 その際ダークネスは終始無言であり、申し訳程度に《ダークネス・アイ》の目玉がグリグリ動く映像が表示されたのみ) ユベルからも「神を名乗る割にはセコい手を使うねぇ」と言われてしまっている。 加えて更に、《ダークネス・アイ》が破壊された状況でダークネスは《虚無》《無限》の発動を試みるのだが…… 「ぐっ……だが、《ダークネス・アイ》の力が無かろうと……罠発動!」 (発動したのは《ダークネス1》) 当てろよ。 その後も切り札である攻撃力4000のモンスター《ダークネス・ネオスフィア》を特殊召喚……したはいいのだが。 召喚して早々に《N・ブラック・パンサー》に効果をコピーされ、しかも十代はネオスフィアが持つ効果を発動。 並べ替えたセットカードを再度シャッフルされた挙句、フィールド魔法《ダークネス》を裏側表示にセットされてしまう。 発動時《ダークネス》は自分フィールド上の魔法・罠ゾーンのカードを全て破壊するので新たに必要なカードを引かないと苦しい展開に持って行かれる。 「だが、我が手中には圧倒的攻撃力を持つ《ダークネス・ネオスフィア》がいる!」と言っていたが、効果を発動し攻撃力を8400まで引き上げた《E・HERO ゴッド・ネオス》には対抗できず、十代に敗れた。 設定上は十二次元の神である。もっともGXにはその十二次元をすべて消滅させることのできる人も登場しているのだが。 この決闘では通常は敵の立ち位置であるはずの左側に主人公の十代が立っていたが、それが何を意味するかは不明。 なお、ダークネスが十代に見せた未来のビジョンが5D sの破滅した未来と同一であるかはいまだに不明である。 もっとも、しれっと《Sp(スピードスペル)-ジ・エンド・オブ・ストーム》のイラストに描写されていたりもするのだが。 切り札の《ダークネス・ネオスフィア》と高い攻撃性能でデュエル序盤で十代を苦しめた主力《ダークネス・デストロイヤー》はOCG化されている。 しかし前者はラスボスの切り札とは思えないくらいに守備に向いた性能で、ストラクチャーデッキ「デビルズ・ゲート」でノーマルで収録されており、後者は使えなくは無いが今ではやや力不足である。 遊戯王ZEXALでは「世界を作り上げた一枚のカード」であるというヌメロン・コードが登場しており、ダークネスの語った内容と一致している。 視聴者からはこれがどのような関係性を持つのか注目されていたが遊戯王ZEXALの世界はヌメロン・ドラゴンが作ったらしい上に関係性は明らかにされなかった。 遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONSではマルチバース理論が採用され、宇宙は一枚のカードから始まったわけではないともパンフレットで語られており、この説は否定されてしまった。 ただしこの理論は「我々のいる宇宙以外にも無限に宇宙が存在し、別の宇宙には別の自分が存在し~」というものであり、なおかつ原作の延長戦を舞台とした作品のパンフレットに記されているものであって、「一枚のカードを起源とする宇宙」が舞台となったアニメの世界とは無関係。 よって、原作(漫画及びDSOD)の世界線にダークネスは存在せず、DM、GXおよび5D's、ZEXALの世界(アニメ版)には存在するということになるだろう。 そもそも、原作では地球より生まれし心の闇を増幅させるオレイカルコスの技術を用いたドーマが登場せず、アニメDMにおいては海馬瀬戸はオカルト全開のオレイカルコスの力や名もなき竜の力にどっぷり触れており、加えて闘いの儀を観戦していたので、この時点で既に原作とアニメDMの世界はまるで違うものである。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/15626.html
パネス ギリシャ神話に登場する岩場に住む角を生やした者たち。 内訳: アグレウス(2) ノミオス(2) アイギコロス アルゲンノス アルゴス(5) ダポイネウス エウゲネイオス グラウコス(8) ケライネウス(2) オメステル ピラムノス ポボス(2) ポルバス(3) クサントス(3) 別名: パーネス
https://w.atwiki.jp/yones/pages/20.html
こちらの情報はヨネスver2.0aのカードに記述されている内容を元にして作られています。 ファーストヨネス ヨネス改 防御型ヨネス 量産型ヨネス ノナメス ヨネス改改 要塞ヨネス クロちん ネオヨネス カラーヨネス AOJヨネス ガチヨネス シルベ(スタ)^nヨネス (nは自然数) アナザーヨネス ダーク股ー ジェダイマスターヨネス 八岐米珠 ヨネキング ヨネクイーン カベス レインボーヨネス 邪神グラジヨネス 破壊神シマダラ 守護神サンミシーン 創造神ナガティス ファーストヨネス 全てのヨネスの始まりとされるヨネス。 知能レベルは低く、言語能力もあまりない。 何もない場所で転ぶ姿がよく目撃されている。 ヨネス改 戦争のために改造を施され、攻撃に特化したヨネス。 主に特攻を目的として改造された。 その特徴から「爆弾ヨネス」や「神風ヨネス」などの別名をもつ。 防御型ヨネス 本来はファーストヨネスであったが、高カロリー食品を大量に摂取することによって肥満体型になってしまったヨネス。 多くの防御型ヨネスは言語能力を有するが、どこでファーストヨネスとの違いが生じたのかは不明。 量産型ヨネス 第二次宇宙戦争の時に量産されたヨネス。 低コストで生産できるため大量に生産されたが、戦争後に生き残った量産型ヨネスは少ない。 ノナメス ヨネス改改 ヨネス改にさらに改造を施すことによって作りだされたヨネス。 単体で戦車ヨネス(ガチヨネス)への対抗手段となることを目的として作られた。 要塞ヨネス 防衛のための過酷な訓練を受けた傭兵ヨネス。 クロちん 謎の生物。ヨネスとの関係は不明。 核実験により誕生したのではないかという説もある。 ネオヨネス 古代文献に描かれているヨネスと似たような容姿をもつヨネス。足が長い。 森や山などで集団で生活し、ネオヨネス独自の文化を形成している。 カラーヨネス 様々な色の個体が存在するヨネス。 現在確認されている色はレッド、ブルー、イエロー、ピンク、ブラックの5種。 色を区別するために「レッドヨネス」「ブルーヨネス」と呼ぶ場合が多い。 AOJヨネス 鎧のような硬い金属で覆われたヨネス。高い守備力を持つのが特徴。 鳴き声が名前の由来となっている。 ガチヨネス 第一次宇宙大戦中に開発/改造され、その後の陸上戦闘の主力となったヨネス。 高い攻撃力と守備力を併せ持ち、「戦車ヨネス」と呼ばれ恐れられていた。 シルベ(スタ)^nヨネス (nは自然数) アナザーヨネス ヨネス界とは異なる、別の世界からやってきたヨネス。 姿かたちは一般的なヨネスのそれとは大きく異なる。 ダーク股ー ヨネス界における三大禁忌を破ってしまったことにより永久追放となってしまったヨネス。 そのため、ヨネスと名乗ることを禁止されている。 ジェダイマスターヨネス フォースと呼ばれる不思議な力を操ることのできるヨネス。 剣の扱いに長けており、ライトセーバーと呼ばれる武器を用いて戦う。 八岐米珠 米神話に登場するヨネス。8つの頭と8つの尾をもつ。 天羽々斬(別名:テンソード)によって退治されたとされている。 ヨネキング ヨネス界を統治する王。 頭の冠は王家に代々伝わる秘宝で、何百年のもの間継承され続けてきた。 ヨネクイーン ヨネス界の王女。 王の補助役として公務を日々こなしている。 カベス 壁。 カベスの歌:カベ出しの日に レインボーヨネス 米神話に登場するヨネス。その体は七色に光り輝くとされる。 多くのヨネスはこのレインボーヨネスを信仰の対象としている。 邪神グラジヨネス 米神話に登場するヨネス。混沌の象徴。 およそ20世紀毎にヨネス界へと復活し、その度にレインボーヨネスによって封印されてきた。 「暗黒神」とも呼ばれる。 破壊神シマダラ 米神話に登場する神。黒い体をもつ。 守護神サンミシーン 米神話において、レインボーヨネスの危機を救ったとされる神。 創造神ナガティス 米神話に登場する神。あらゆる物を創造するという。 創造神ナガティスの主な創造物