約 2,529,190 件
https://w.atwiki.jp/q3eq293wujded/
エフ・ジェー・ネクストについて ■表記社名株式会社FJネクスト ■商号株式会社エフ・ジェー・ネクスト ■設立昭和55年7月 ■資本金18億5,897万円 ■代表者 代表取締役社長 肥田 幸春 ■事業内容 不動産の企画開発、売買、仲介 ■上場取引所東京証券取引所市場第二部 ■証券番号8935 ■免許番号 国土交通大臣(3)第5806号 ■ISO27001 認証番号JQA-IM0279 ■所在地本社 〒163-1311東京都新宿区西新宿6丁目5番1号 新宿アイランドタワー11F ⇒アクセスマップはこちら (代表) TEL 03-6733-1111 FAX 03-6733-2888 横浜営業所 〒231-0045 神奈川県横浜市中区伊勢佐木町7丁目151番地2 ■加盟団体 一般社団法人日本住宅建設産業協会・社団法人全日本不動産協会 公益社団法人不動産保証協会・首都圏中高層住宅協会 国土交通大臣指定東日本不動産流通機構不動産ネットワーク ■取引銀行みずほ銀行・三井住友銀行・りそな銀行 東京都民銀行・三菱東京UFJ銀行 横浜銀行・八千代銀行・北陸銀行 ■住宅ローン提携先みずほ銀行・りそな銀行・東京都民銀行・オリックス銀行株式会社 株式会社ジャックス・東芝住宅ローンサービス株式会社
https://w.atwiki.jp/felios46/pages/615.html
ネクステック 「ネクステック」と名の付いたカード群。 属するカードは全て永続罠カードであり、その全てが《ネクスト・コード》に関する効果を持つ。 「ネクステック」罠カード ネクステック・コール ネクステック・ブレイク 「ネクステック」カードに関する効果を持つカード 未来人形ヨギーNEXT 関連項目 「未来人形」 ネクスト・コード 「ネクステック」(新マスタールール版)
https://w.atwiki.jp/sentai-hero/pages/1737.html
【ライダー名】 仮面ライダーネクストカイザ アクセルモード 【読み方】 かめんらいだーねくすとかいざ あくせるもーど 【変身者】 草加雅人 【変身者の条件】 オルフェノク? 【スペック】 パンチ力:不明キック力:不明ジャンプ力:不明走力:不明 【声/俳優】 村上幸平 【スーツ】 不明 【登場作品】 仮面ライダー555殺人事件(2024年) 【詳細】 仮面ライダーネクストカイザが「アクセルアプリ」を使用しモードチェンジした形態。 アクセルフォームに近く、胸部装甲は若干変化し、カラーリングも変わる。 高速移動が可能となり、戦闘で有利に立ち回れる。 仮面ライダーファイズ以外がフォームチェンジするというとんでもな例となる。 専用武器は未使用。 必殺技は不明。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/34257.html
ネクスト・Re チャージャー C 火文明 (3) 呪文 ■{GS} G・ストライク(この呪文を自分のシールドゾーンから手札に加える時、相手に見せ、相手のクリーチャーを1体選んでもよい。このターン、そのクリーチャーは攻撃できない) ■自分の手札をすべて、好きな順序で山札の下に置いてもよい。そうしたら、同じ枚数のカードを引く。 ■チャージャー(この呪文を唱えた後、墓地に置くかわりにマナゾーンに置く) 作者:餅キング フレーバーテキスト 謎のクリーチャー軍団はいつからか「異超獣」と呼ばれるようになった。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/toukaimtg/pages/566.html
大会名: プロツアー予備予選 - ネクストワン名張本店 概要:2015年4月25日(土) に東京,池袋で開催されるプロツアー地域予選の 参加者を決定する予選大会です 主催: ネクストワン名張本店 日程: 1月25日(日) 受付: 10 00 - 11 00 フォーマット: スタンダード 参加費: 1500円 会場:ネクストワン名張本店 デュエルスペース 定員:48名 参加予約: メール・店頭にて実施しております。 電話でのご予約は行っておりません。ご了承願います。 備考: プロツアー予備予選、プロツアー地域予選について http //mtg-jp.com/publicity/0010851/
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/11059.html
(名前) 倍場・トゥレイト・N(ネクスト)(文明)火(レアリティ)SR コスト(数字)7 (パワー) 5000(種族)サバイバー、アルファ・コマンド、オリジン ■(能力)自分のクリーチャーは、種族にサバイバー、オリジンを加える。 自分の種族にサバイバーを持つクリーチャーの能力を、このクリーチャーは持つ。 (フレーバーテキスト)まさかあのサバイバーが復活するとは・・・。誰もが動揺した。 作者:(名前)ホワイト 新たなるサバイバー。2つ目は、たとえばW・ブレイカーを持っていれば、その能力をコピーして、このカードもW・ブレイカーにするというものです。
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/10895.html
登録日:2010/06/13(日) 13 48 59 更新日:2024/09/14 Sat 15 48 27NEW! 所要時間:約 13 分で読めます ▽タグ一覧 6属性 DT DT世界 シンクロ召喚 ジェネクス デュエルターミナル 創星神 tierra 属性 神の使徒 衝撃の事実 遊戯王 遊戯王OCG 遊戯王OCGデッキテーマ項目 DUEL TERMINALにて登場したカード群。 概要 主体は『属性』『サーチ』『ジェネクス・コントローラー』。 《ジェネクス・コントローラー》を主に周りが連携するといった感じか。 A・ O・Jがアンチ光のワームメタなのに対して、ジェネクスは原住種族との協調を主にしている模様。 登場は第二弾からで、属性はDTでは唯一統一されていない。 種族は主に機械。 ストーリー上ではA・ O・Jと共に侵略者へ対抗するために創り出された機械であり、そして巨大兵器の原動力とあり、巨大兵器のためのエネルギーを発電しているのだと思われる。 また、ジェネクス自身も火力・水力を用いて自立行動を可能にしており、これら自然の力を用いて敵を退けるという。 なお、機械ではあるがコントローラーの記述を見るに心はある模様。 名前は発電および資源に関連するものが多いのが特徴である。後に「真の」を意味するレアル・ジェネクス、A・ O・Jとの合体兵器A・ジェネクスへと進化を遂げる。 姿はスクラップに近い感じのロボット。 だが、12期になって設定変更がなされており、これらのバックストーリーは過去のもの、あるいは表向きの情報となっている。 元々は端末世界に古くから存在する謎の種族で、黙々と環境改善のための活動を続けており、ワームの侵略に際しては環境破壊の原因とみなし交戦。これが縁でA・O・Jとの共同戦線となり、その中でレアル・ジェネクスが、続く魔轟神との戦争でA・ジェネクスが建造されることになる。 その真の正体は、《創星神 tierra》の直下に位置する生命体群。 秘匿されていたインフェルノイドに対し、こちらは表で動くための集団として位置付けられており、共に神の復活のための尖兵である。(*1) よく見ると《ジェネクス・コントローラー》達にはインフェルノイドと同じ「真空管」がついており、同質の存在であることも示唆していた。 sophiaの世界を破壊し、真の主であるtierraのための世界を作り上げることがその目的である。sophia復活に際して、共通の隠しコマンド「return 0;」がインストールされるよう仕掛けられており、魔轟神との戦争の陰でヴェルズ化した《ジェネクス・コントローラー》を修復してコマンドをインストール。 培った技術を以て最終兵器を建造、全てを無に帰すための戦いに身を投じた……という流れである。 つまるところ端末世界においてはクリフォートやインフェルノイドに並ぶ位置の敵勢力であるのだが、肝心のtierra復活のエピソードでは影も形もないこと=sophia復活の際にコマンドが起動するという設定、そしてヴェルズ襲来の時系列を考えると、恐らくセイクリッド・ヴェルズの絡んだ大戦の裏でsophiaに戦いを挑んで殲滅されたと思われる。 遊戯王OCGストラクチャーズにて尚磨がジェネクスを使用した際、後述するリターンゼロ召喚時の口上が「新たな脅威となる」という(その当時開示されていた情報では)温厚かつどちらかといえば被害者側であった筈のジェネクスらしからぬ不穏なものだった為、疑問視していた人もちらほら見られた。 そして、いざ蓋を開けてみればまさしく端末世界を生きる人々にとってのとてつもない脅威だったということである。 ただし端末世界での戦争の流れを見ると、 ワーム襲来 魔轟神復活&ジュラック滅亡 トリシューラ復活 インヴェルズ襲来 ヴァイロン暴走 ヴェルズ襲来 sophia復活・撃破 シャドール出現 クリフォート起動 インフェルノイド復活 tierra復活・撃破 となり、VB4の設定が正しい場合魔轟神戦争とヴェルズ襲来が同時期、またはヴェルズ襲来が先になるため、重大な矛盾が発生する。 ヴェルズのドラゴン族エクシーズは「魔轟神戦争の後に眠りにつき、ヴェルズ襲来に際してもう一度封印を解かれた氷結界三龍」がヴェルズ化した姿であるため、ジェネクス側の設定を採用するとこいつらが存在できないのである。(*2) 少なくともVB4までは敵対の気配のかけらもなかったことから、《最期の同調》などを見る限り、新規カードを展開する中で設定の変遷があったと思われる。 所属カード 通常モンスター ジェネクス・コントローラー チューナー・通常モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1400/守1200 仲間達と心を通わせる事ができる、数少ないジェネクスのひとり。様々なエレメントの力をコントロールできるぞ。 ジェネクスの代表格にして唯一の通常モンスター。 レベル3・闇属性・機械族・通常モンスター・チューナー・攻撃力1500以下と、とにかく受けられるサポートが多い。 もちろんジェネクスデッキでも不可欠の存在で、コイツをチューナーに名指しするシンクロも多い。 通常モンスターを用いたローレベルシンクロデッキでは《チューン・ウォリアー》と共に《魔の試着部屋》で呼べる貴重な1体であり、主にそっちの方面での需要が大きめ。 何より《予想GUY》でデッキから引っ張り出せるのが一番大きいか。 下級モンスター ジェネクス・ウンディーネ 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻1200/守 600 (1):このカードが召喚に成功した時、デッキから水属性モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 デッキから「ジェネクス・コントローラー」1体を手札に加える。 水のジェネクス。どことなく女性っぽいフォルムを持つ。 《ジェネクス・コントローラー》のサーチ効果を持つが、実のところ重要なのはコストの方。 水属性限定で無効化されない「おろかな埋葬」を内蔵しているも同然であり、これを目当てに【海皇】に出張していることもある。 ぶっちゃけ《ジェネクス・コントローラー》のサーチ効果はこの用途だとおまけに過ぎないため属性統一型に出張する場合《ジェネクス・コントローラー》が邪魔だが入れないと効果が使えない、というジレンマに悩まされる。 逆にジェネクスデッキでは《ジェネクス・コントローラー》のサーチの方が目当てとなるため、コストとなる水属性は汎用性の高いのを数枚入れておけば十分。 その場合、《A・ジェネクス・トライアーム》の素材に使えるレベル3を優先したい。 また、リンク召喚登場後は《水晶機巧-ローズニクス》を落として生成したトークンから《リンク・スパイダー》を出せばサーチした《ジェネクス・コントローラー》を即座に場に出せる様になったので、このカードの通常召喚からレベル6シンクロ・ランク3エクシーズ・リンク3を使い分けられる。 ジェネクス・ガイア 効果モンスター 星3/地属性/岩石族/攻1000/守1900 (1):フィールドのこのカードが戦闘・効果で破壊される場合、代わりに自分フィールドの「ジェネクス・コントローラー」1体を破壊できる。 地のジェネクス。ツルハシを持った炭鉱夫のような姿をしている。 守備力はこのレベルとしてはまあまあだが、効果が残念極まる。 そもそもコイツと《ジェネクス・コントローラー》が並んでいて何の素材にもなっていないという状況がまずあり得ない。 第一ジェネクスは《ジェネクス・コントローラー》を軸とするデッキであるため、狙われるのはまずそっちである。 おまけに地属性のレベル3という観点でも、《ジェネクス・コントローラー》を蘇生できる《クレーンクレーン》がいるため、居場所が絶無なのが現状。 ちなみに初期のテキストでは「ジェネクス・コントローラーと名のついた」というテキストになっていたため、一時「ジェネクス・コントローラー」というカテゴリが存在していたこともあった。 ジェネクス・ブラスト 効果モンスター 星4/風属性/魔法使い族/攻1600/守1300 (1):このカードが特殊召喚した時に発動できる。 デッキから闇属性の「ジェネクス」モンスター1体を手札に加える。 風のジェネクス。手足のついたファンのロボットと言った風情。 トリガーが特殊召喚とちょっと使いづらいが、闇属性のジェネクスのサーチ効果を持つ。A・ジェネクスならメイン側は全部サーチ対象。《レアル・ジェネクス・アクセラレーター》や後述のワーカーを使って特殊召喚したいところ。 また《召喚僧サモンプリースト》から呼ぶ→《A・ジェネクス・バードマン》をサーチ→《召喚僧サモンプリースト》か《ジェネクス・ブラスト》を戻して《A・ジェネクス・バードマン》SS→シンクロ、というルートも存在する。 ジェネクス・サーチャー 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1600/守 400 (1):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた時に発動できる。 デッキから攻撃力1500以下の「ジェネクス」モンスター1体を攻撃表示で特殊召喚する。 ジェネクスのリクルーター。だが多くのリクルーターと違い自分自身がリクルート対象に含まれていないのが悲しいところ。 一番特殊召喚したい《ジェネクス・ブラスト》も対象外、とどうも力不足が目立つ。 《機甲部隊の最前線》とのコンボが無難なところだろう。 ジェネクス・ドクター 効果モンスター 星3/闇属性/魔法使い族/攻1500/守1000 (1):自分フィールドの表側表示の「ジェネクス・コントローラー」1体をリリースし、フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ジェネクスの医者。 イラストでは《スペア・ジェネクス》が修理を受けている。 肝心の効果は《ジェネクス・コントローラー》をコストとしての単体除去。 ただこいつとコ《ジェネクス・コントローラー》が揃っている場合はシンクロなりエクシーズなりができるので、そっちで除去効果を持ったモンスターを呼べば済む話である。 回数制限がないのでコストが続く限り破壊できるのは強みだが、ジェネクスは展開力に欠けているので乱発ができない。 闇属性のジェネクスの中では貴重な非チューナーなので、基本的には素材として使いつつ、余裕があれば効果を狙いたい。 ジェネクス・ニュートロン 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻1800/守1200 (1):このカードを召喚したターンのエンドフェイズに発動できる。 デッキから機械族チューナー1体を手札に加える。 機械族のサーチャー。機械のチューナーなら何でも手札に持って来られるが、召喚したターンのエンドフェイズというタイムラグが問題。 《リペア・ジェネクス・コントローラー》の展開に使えず、機械族の多いシンクロンなら《調律》がある。 下級のジェネクスでは攻撃力が一番高い。 ジェネクス・パワー・プランナー 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 300/守 200 (1):このカードが召喚した時に発動できる。 デッキからレベル3の「ジェネクス」効果モンスター1体を手札に加える。 ジェネクスの発電装置。 召喚をトリガーにレベル3の効果ジェネクスをサーチできる。 効果モンスター限定なのは《ジェネクス・コントローラー》をサーチできないようにするためのようだが、のちに《A・ジェネクス・リモート》が登場したのであんまり意味はなかった。 ちなみにこいつから《レアル・ジェネクス・マグナ》→《レアル・ジェネクス・クラッシャー》→《レアル・ジェネクス・ターボ》→《ジェネクス・パワー・プランナー》……とサーチが一周する。 これが《リペア・ジェネクス・コントローラー》の無限の展開にかかわってくる。 ジェネクス・ワーカー 効果モンスター 星3/風属性/機械族/攻1200/守1200 (1):このカードをリリースして発動できる。 手札から「ジェネクス」モンスター1体を特殊召喚する。 ジェネクスの展開役。 ジェネクスならレベルを問わないのはいいが、特殊召喚で効果が使えるのは《ジェネクス・ブラスト》と《レアル・ジェネクス・コーディネイター》のみ。 上級モンスターを呼びたいところ。 タービン・ジェネクス 効果モンスター 星4/地属性/機械族/攻1400/守1300 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、自分フィールドの「ジェネクス」モンスターの攻撃力は400アップする。 ジェネクスの動力源。 ジェネクス限定の全体強化能力を持つ。こいつ自身がジェネクスなので、出てきた瞬間攻撃力1800になる。なので《地獄の暴走召喚》には対応しないのが痛い。 サーチャーでリクルートしつつ、トライフォースなどのシンクロに使っていくことを意識して運用すべし。 スペア・ジェネクス チューナー(効果モンスター) 星3/闇属性/機械族/攻 800/守1200 (1):1ターンに1度、自分フィールドに他の「ジェネクス」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードのカード名はエンドフェイズまで「ジェネクス・コントローラー」として扱う。 《ジェネクス・コントローラー》のスペア。 だが《ジェネクス・コントローラー》は通常モンスターであるため展開がしやすく、さらにチューナーなら何でも《ジェネクス・コントローラー》に変える《A・ジェネクス・リモート》がいるため、後塵を拝しているのが現実。 ただし攻撃力800という点が功を奏し、《ブラック・ガーデン》で蘇生できるチューナーとしての採用は見込める。 リサイクル・ジェネクス チューナー(効果モンスター) 星1/闇属性/機械族/攻 200/守 400 (1):1ターンに1度、自分の墓地の「ジェネクス」モンスター1体を対象として発動できる。 このカードはエンドフェイズまで、対象のモンスターと同名カードとして扱う。 リサイクル待ちの廃棄ジェネクス。 墓地のジェネクスの名前をコピーする効果があるが、ジェネクスで名前が重要なのは《ジェネクス・コントローラー》のみなので、基本的にはレベル1の《ジェネクス・コントローラー》として使うことになる。 素材の属性が重要な《A・ジェネクス・トライフォース》のチューナーとしては向いているか。 その他、《機械複製術》とコンボすることで任意のジェネクスをデッキからリクルートすることも可能。《ジェネクス・ブラスト》を呼んでサーチするなり、《ソーラー・ジェネクス》を呼んで戦力にするなり、活用法は多彩。 上級モンスター ジェネクス・ヒート 効果モンスター 星5/炎属性/炎族/攻2000/守1300 (1):自分フィールドに「ジェネクス・コントローラー」が存在する場合、このカードはリリースなしで召喚できる。 炎のジェネクス。 溶鉱炉とダルマストーブが合体したようなロボット。 《ジェネクス・コントローラー》を特殊召喚すればコイツをリリースなしで出せるが、攻撃力が2000しかないので戦力としては計算しづらい。基本的にはシンクロ素材にするのが目当てになるだろう。 アーミー・ジェネクス 効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻2300/守1300 (1):このカードが「ジェネクス」モンスターをリリースしてアドバンス召喚した時、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 その相手のカードを破壊する。 ジェネクスの兵士。 ジェネクスをリリースして召喚すれば単体除去ができるが、その場合帝モンスターなど対抗馬が多いのが現実。 《緊急ダイヤ》でリクルートできる上級ジェネクスはコイツのみだが、それだけで採用できるかと言えば微妙なのが現実。 最上級モンスター ソーラー・ジェネクス 効果モンスター 星7/光属性/機械族/攻2500/守1500 このカードは「ジェネクス」モンスター1体をリリースして表側表示でアドバンス召喚できる。 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する状態で、自分フィールドの表側表示の「ジェネクス」モンスターが墓地へ送られる度に発動する。 相手に500ダメージを与える。 ジェネクスの戦闘メカ。太陽光で動いているらしい。 ジェネクスをリリースした場合は1体のみのリリースで出せるが、《ジェネクス・コントローラー》をリクルートして出すよりはワーカーで特殊召喚した方がいい。 目玉はバーン効果で、自分の場の表側のジェネクスが墓地に送られるたびに500ダメージを与える。 これは強制効果なので、素材に使った場合でも問題なく機能する。 墓地送りの「回数」を参照するため、リンク召喚を用いて小刻みに墓地に送るのが効果的だが、ジェネクスの展開を支える《リペア・ジェネクス・コントローラー》は効果を使用したターンシンクロ召喚しか出来なくなる上に下方向へのリンクマーカーが無いため、このカードとの噛み合いは悪い。それでもジェネクスの圧倒的な展開力をもってすればシンクロ召喚だけでも相当な回数行えるので2000以上のバーンは見込めるだろう。 シンクロモンスター A・ジェネクス、レアル・ジェネクスのモンスターも便宜上取り上げる。 ハイドロ・ジェネクス シンクロ・効果モンスター 星6/水属性/機械族/攻2300/守1800 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の水属性モンスター1体以上 (1):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊し墓地へ送った場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分だけ自分のLPを回復する。 ウンディーネのシンクロ体。 戦闘破壊した相手モンスターの攻撃力分ライフを回復する効果を持つ。 戦闘前提にも関わらず攻撃力が低いため、送り付けなどと併用したい。ちなみにテキストには「元々の攻撃力」とは書かれていないが、墓地に送ったモンスターを参照するため元々の攻撃力分の回復となる。 ジオ・ジェネクス シンクロ・効果モンスター 星6/地属性/機械族/攻1800/守2800 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の地属性モンスター1体以上 (1):1ターンに1度、自分フィールドにレベル4以下の「ジェネクス」モンスターが存在する場合に発動できる。 このカードの元々の攻撃力と元々の守備力をターン終了時まで入れ替える。 この効果は自分フィールドにレベル4以下の「ジェネクス」モンスターが存在しなくなるまで適用される。 ガイアのシンクロ体。 下級ジェネクスの存在を条件に元々の攻守を交換する効果を持つ。 素材ほどではないがこちらもまた残念な性能で、下級ジェネクスがいなくなると攻守交換も切れてしまう。こいつ自体のレベルを下げれば一応効果の使用は可能だが、そこまでする理由ははっきり言ってあり得ない。 《ジェネクス・コントローラー》がレベル3なので、コイツをシンクロできるということはランク3のエクシーズも狙える状況=対抗馬が多すぎる。ジェネクスに取りつかれた人なら。 ちなみに守備力はこのレベルとしてはかなり高く、攻撃力も下級のアタッカーくらいにはあるので《鎖つき尖盾》で不意打ちのカウンターをかますのも面白いかもしれない。 ウィンドファーム・ジェネクス シンクロ・効果モンスター 星7/風属性/機械族/攻2000/守1600 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の風属性モンスター1体以上 (1):このカードの攻撃力はフィールドの裏側表示の魔法・罠カードの数×300アップする。 (2):手札を1枚墓地へ送り、フィールドの裏側表示の魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 その裏側表示カードを破壊する。 《ジェネクス・ブラスト》のシンクロ体。 セットされた魔法・罠の数だけパワーアップする効果、手札1枚をコストにセット状態の魔法・罠を破壊する効果を持つ。 両方の効果がかみ合っておらず、除去の方はセットカード限定なのでチェーンされると手札が無駄になってしまう。ジオ程ではないがこれまた使いづらい。 レベル7シンクロにはやっぱり優秀な連中が多く、機械縛りでもかの《ダーク・ダイブ・ボンバー》や、新参者の《機動要犀ライノセイバー》がいるので、そいつらを無視してまでコイツを使うべきかは一考を要する。 サーマル・ジェネクス シンクロ・効果モンスター 星8/炎属性/機械族/攻2400/守1200 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外の炎属性モンスター1体以上 (1):このカードの攻撃力は、自分の墓地の炎属性モンスターの数×200アップする。 (2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した場合に発動する。 自分の墓地の「ジェネクス」モンスターの数×200ダメージを相手に与える。 ヒートのシンクロ体。 墓地の炎属性に応じてパワーアップする効果、戦闘破壊をトリガーにジェネクスの数だけバーンを飛ばす効果がある。 クセが強すぎるジェネクスシンクロの中ではまあまあ実戦的な能力の持ち主で、シンクロ素材の都合上基本的な攻撃力は2600、バーンダメージは200となる。 パワーアップに用いるのは炎属性、バーンに用いるのはジェネクスなので間違えないように。 レベル8シンクロは言わずと知れた超々激戦地帯なので、対抗馬とどちらを優先するかは感性と相談すべし。 A・ジェネクス・トライアーム シンクロ・効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2400/守1600 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、このカードのS素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●風:相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。 ●水:フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ●闇:フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。 その光属性モンスターを破壊し、自分は1枚ドローする。 A・ジェネクスの1体だが、シンクロ素材はチューナーが《ジェネクス・コントローラー》限定となっている。 非チューナーの属性によって異なる効果を発動できるが、要するに手札1枚をハンデスか、サイクロンか、光属性の除去に変えるかを選択することになる。 同型の《A・ジェネクス・トライフォース》と違い、複数の効果が使えても1ターンに使えるのはどれか一つなので、基本的には欲しい効果を一つ選んでその属性の素材を用意することになる。 闇属性の星6なので《レアル・ジェネクス・クロキシアン》のシンクロ素材に使いやすいのは利点。 A・ジェネクス・トライフォース シンクロ・効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2500/守2100 「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):このカードは、このカードのS素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって以下の効果を得る。 ●地:このカードが攻撃する場合、相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 ●炎:このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 ●光:1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体を対象として発動できる。 その光属性モンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。 A・ジェネクスシンクロの1体にして、ジェネクスシンクロモンスターの中では屈指の高性能なモンスターの1体。 同型のトライアームとは似た効果を持つが、こちらは効果を得られる素材の属性指定があちらと逆になっている。《精霊術師ドリアード》を素材に使えば全部の効果が一度に使える。 地属性でいわゆるアンティーク・ギア効果、炎属性で戦闘破壊したモンスターの攻撃力分のバーン、光属性で墓地の光属性のセットと強めの効果を備えている。 地と炎の効果がかみ合っており、《ミニマム・ガッツ》等を併用すれば爆発的なバーンが見込める。 ちなみに炎の効果は破壊したモンスターが墓地に送られる必要はないため、ペンデュラムモンスターが相手だったり除外される状況下でも問題なく使用できる。 光属性のセット効果はライトロードや《光霊使い ライナ》、ワームなどと相性が良い。 またコイツはチューナー指定がジェネクスの身であり《ジェネクス・コントローラー》でなくともよいため、汎用性の高い《A・ジェネクス・バードマン》をチューナーに使える。 A・ジェネクス・アクセル シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2600/守2000 「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、自分の墓地のレベル4以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。 その機械族モンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、攻撃力がターン終了時まで倍になり、相手に直接攻撃できず、自分エンドフェイズに除外される。 A・ジェネクスシンクロの1体。 ジェネクスシンクロの中で最も攻撃力が高い。 手札コストを払って下級の機械族をリミッター解除状態で蘇生させる効果があるが、ダイレクトアタック封印と除外デメリットが追加される。 トライ兄弟と異なり素材の属性によらず効果を使えるが、ジェネクスのシンクロ召喚はレベル6・7に特化しており8は出しづらい。効果を生かそうと思うと構築が難しいので、特化型にするのも手。 レアル・ジェネクス・ヴィンディカイト シンクロ・効果モンスター 星8/風属性/機械族/攻2400/守1000 「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外の風属性モンスター1体以上 (1):相手モンスターはこのカードを攻撃対象に選択できない。 (2):このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時に発動できる。 デッキから「ジェネクス」モンスター1体を手札に加える。 レアル・ジェネクスシンクロの片方。 戦闘機と凧の複合マシン。攻撃対象にされない効果と、戦闘破壊をトリガーにジェネクスをサーチする効果を持つ。 《ジェネクス・ブラスト》の効果を能動的にしたものとみていいが、手札に加わったことをトリガーとするジェネクスでダメージステップに効果が使えるのは《レアル・ジェネクス・オラクル》のみ。しかもあちらはジェネクスのシンクロにしか使えないのでコンボはしづらい。 コイツ自身も戦闘破壊される心配はほぼないが、耐性が皆無なので除去に弱い。ただし攻撃力が下がろうも殴られることはないため、フォローはしやすい方に入る。 レアル・ジェネクス・クロキシアン シンクロ・効果モンスター 星9/闇属性/機械族/攻2500/守2000 「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外の闇属性モンスター1体以上 (1):このカードがS召喚した場合に発動する。 相手フィールドのレベルが一番高いモンスター1体のコントロールを得る。 レアル・ジェネクスシンクロの片方。黒汽車。 蒸気機関車のロボットと言った姿をしており、シンクロ召喚成功時に相手の場のレベルが一番高いモンスターを奪う効果を持つ。エクシーズ・リンクには通用しないので、こちらが壊獣などの押し付け型モンスターを出してそれを奪回するのが主な仕事になるだろう。《レアル・ジェネクス・チューリング》で相手ターンにS召喚すれば妨害としても使用可能。 バックストーリーでは後にヴェルズに乗っ取られて《ヴェルズ・コッペリアル》になってしまったが、《ジェネクス・コントローラー》でチューニングすればクロキシアンに戻せるのは有名な話。 ゼロより帰還せし巨大兵器!!G(ジェネクス)の力を手にし新たな脅威となる!! 再び現れろ!!《A・O・G リターンゼロ》!! A・O・G(アームズ・オブ・ジェネクス) リターンゼロ シンクロ・効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻3100/守2950 闇属性チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):相手がモンスターの効果を発動した時、 属性がそのモンスターと同じとなるモンスター1体を自分の墓地から除外して発動できる (このターン、このカード名のこの効果を発動するために同じ属性のモンスターを除外できない)。 その発動を無効にし破壊する。 (2):1ターンに1度、自分の墓地・除外状態の「ジェネクス」モンスターを6体まで対象として発動できる(同じ属性は1体まで)。 そのモンスターをデッキに戻す。 その後、その数まで魔法&罠ゾーンのカードを破壊できる。 『TERMINAL WORLD』で登場した新たな大型ジェネクスシンクロ。 A・O・Jシンクロのフィールド・マーシャルとディサイシブ・アームズが合体したかの様なデザインをしている。(攻撃力と守備力もその2体の数値をそれぞれ足して2で割った値に等しい。)各々のコアがスペアとコントローラーなのでその繋がりと思われる。 墓地のモンスターを除外してそれと同じ属性のモンスター効果にカウンターする効果を持っており、墓地に属性を貯めれば貯めるほど制圧力が高まるモンスター。 更に墓地や除外ゾーンのジェネクスをデッキに戻す事で魔法罠を破壊可能で、突破口を開きながらジェネクスのサーチ先の確保も出来る。 無効化は属性毎に1回まで、回収も同じ属性は1体までと制約はあるものの、切り札に相応しい大型モンスターと言える。 ストーリーの時系列としてはtierra降臨の前、ジェネクス全てに共通する隠しコマンド「return 0;」に基づいて建造された兵器であり、sophiaの世界を滅ぼしtierraの世界を作るための存在。動力源には《リペア・ジェネクス・コントローラー》が搭載されている。 リンクモンスター リペア・ジェネクス・コントローラー リンク・効果モンスター ◤ ▲ ◥ ◀ ▶ ◣ ▼ ◢ リンク1/闇属性/機械族/攻1200 レベル4以下の「ジェネクス」モンスター1体 自分は「リペア・ジェネクス・コントローラー」を1ターンに1度しか特殊召喚できない。 (1):このカードがL召喚した場合に発動できる。 自分の墓地から「ジェネクス」モンスター1体を手札に加える。 (2):「ジェネクス」モンスターがドロー以外の方法で自分の手札に加わった場合に発動できる(同一チェーン上では1度まで)。 「ジェネクス」モンスター1体の召喚を行う。 このターン、自分は「ジェネクス」チューナーをS素材としたS召喚でしかEXデッキからモンスターを特殊召喚できない。 『TERMINAL WORLD』で登場したまさかのリンクモンスター。 《最期の同調》の後なのかスペアとコントローラーが1つになったかの様なデザインをしている。いくら《最期の同調》の後だからって「チューナーじゃなくなって誰ともチューニング出来ない」「EXゾーンに出したら誰ともリンク出来ない」デザインなのは相変わらずのKONAMIである。 下級ジェネクス1体でリンク召喚が可能でリンク召喚時に墓地のジェネクスをサルベージ出来る。1ターンに1度しか特殊召喚出来ない制約があるため事実上サルベージもターン1となっている。 そして本命はドロー以外でジェネクスが手札に加わったらジェネクス1体を召喚すると言う凄まじい効果。 リンク召喚時のサルベージをトリガーに誘発する上なんと回数制限がないため、パワープランナー→マグナ→クラッシャー→ターボ→…のサーチループに組み込むだけであっという間にジェネクスで場が埋まる。 発動後はジェネクスチューナーを素材にしたシンクロしかEXから出せなくなる制約はあるものの、ループの途中でチューナーを絡めれば問題なくシンクロが可能。 オマケにジェネクスチューナーを素材にするならシンクロ先は何でも良いため、やろうと思えば赤き竜 レベル12シンクロを並べて相手ターンカラミティ降臨で封殺なんて事も可能と言う文字通り【ジェネクス】の救世主。 ただし、このカードに妨害を受けたらその時点でほぼ即死なのでなんとしてでも守り抜きたい所。 正体は案の定《最期の同調》の後のジェネコンで、ヴェルズ化したジェネコンを他のジェネクスたちが《スペア・ジェネクス》のパーツで補修した姿。ジェネクスの共通コマンド「return 0;」に従い、tierraのための世界を作るべく行動を開始したとのこと。 DUEL TERMINALでの活動 【第二弾】 ワームが侵攻を開始。 それに対してA・ O・Jに続きジェネクスも開発。 【第三弾】 タイトルの反撃のジャスティスとあるように今回はA・ O・Jとジェネクスが大量投入されている。 またコントローラーのスペアも登場。 【第四弾】 今回を最後にジェネクスは登場しなくなり、次回からはレアル・ジェネクスへと進化を遂げる。 それが単に強化の道だったのか、初期メンバーの度重なる離脱からくる苦渋の道だったのかはわからない。 ストーリー上ではその目的であるエネルギー発電に力を注いでいて最前線に出ていなかったのか比較的安定している種族である。 巨大兵器の原動力とあるがその巨大兵器はA・O・Jなのか、はたまた別のものなのかは不明であった。 【DT稼働終了後、OCG新規での補完】 上述の通り、ジェネクスの本当の目的である世界そのものの破壊と、それに付随する現住生物や現地人の殺戮を行うための本性を見せる。 「巨大兵器」もとい《A・O・G リターンゼロ》を建造し、ヴェルズ汚染を除去した《ジェネクス・コントローラー》がそのコアとして搭載、文字通りの新たな脅威としてヴェルズ+魔轟神と戦うセイクリッド 現地の人々に襲いかかったものと思われる。 コントローラー「色んな属性の人とチューニングするよ!」 ショタコン「ハアハア追記・・・」 NTRスキー「フヒヒ修正・・・」 リョナ「(*´Д`)」 コントローラー「いやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 使ってて楽しいんだがパワー不足が辛い。召喚権の増える専用永続魔法でもくればだいぶ違うんだけどなあ・・・(血の代償は多分永久投獄だし)種類が多いからデッキもキツキツだぜ -- 名無しさん (2014-09-10 17 21 36) 一部が海皇とかに出張できてるから不遇カテゴリの中ではマシなほうだと思う -- 名無しさん (2018-11-19 05 59 44) というか、バードマン、ジェネコン&ウンディーネ、クロキシアンとその他有象無象みたいなカテゴリだったのに大エースだったクロキシアンがリンクに叩き潰されてひどいのなんのって…まぁAOJとかに比べれば数段強いんだけど -- 名無しさん (2021-08-08 10 57 04) ジェネクス(ウンディーネとその他) レアル・ジェネクス(クロキシアンとその他) A・ジェネクス(バードマンとその他) と綺麗に分かれている -- 名無しさん (2021-08-08 20 16 42) まさかのジェネクス新規?!ディサイシブ・アームズと合体した大型シンクロがワーム・ゼロに対して「リターン・ゼロ」なのがカッコいい。しれっと出たリンク1もターン1無しでサーチしたジェネクスそのまま召喚出来るとか無法すぎる… -- 名無しさん (2023-10-12 12 35 07) ↑4永続魔法ではないがまさしく召喚権を増やすカードが来たな -- 名無しさん (2023-10-14 11 11 43) VBEX4にて創星神tierraの尖兵であったこと、sophia復活時にプログラム「return 0;」を発動、世界を破壊して無に帰しtierraのための新たな世界を作る事が目的であったという設定が明かされた -- 名無しさん (2024-03-23 03 33 22) 悲報 ジェネクス、クリフォートやインフェルノイドの同類だった まさか世界を壊すために作られた、端末世界に生きる人々の敵だとは思わないじゃん… -- 名無しさん (2024-03-23 21 29 22) 魔轟神との戦いの最中に起動って事はリターンゼロを止めたのはトリシューラという事で良いのか…? -- 名無しさん (2024-03-24 19 17 00) ↑ジェネクス汚染で暴走していたコントローラー(コッペリアル)をありあわせで修復(リペアジェネクスコントローラー)し、そこで世界破壊システムreturn 0を彼に他のジェネクスがインストールしてリターンゼロとなったらしいから、時系列的が割と謎(ヴェルズが出てきたのは終盤なので) ただ、ストラクチャーズで「ジェネクスの力を手にし新たな脅威となる」と召喚口上にあって「温厚なジェネクスが脅威?」と違和感を感じてたが、まさかそういう事だとは… -- 名無しさん (2024-03-24 20 04 46) 素朴なブリキ野郎みたいなもんだと思ってたのに -- 名無しさん (2024-04-12 21 49 46) プログラム「return 0;」による復帰とスペアによる修復とモンスターのリターンゼロの開発は別の時期なんでは -- 名無しさん (2024-07-15 21 52 17) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/7562.html
ドミネクス・ドレス C 光文明 (2) 呪文 ■S・トリガー ■自分の光のクリーチャーを1体、バトルゾーンから手札に戻してもよい。そうした場合、カードを1枚引き、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体タップする。 作者:赤烏 フレーバーテキスト DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」麗しきは、運命という巨大な編み物…… ――神聖姫-ミズリ DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」散るものすべてこの手に。混濁の時代と、支配の世代が訪れ、やがて世界をかき乱す歌劇団となろう……。予言はそこで締めくくられている。 収録 DMW-24 「テンプレア編II 開闢戦のドミネクス」37/55 DMWC-10 「大決戦テンプレア・オールスター」27/84 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jdkmaniacs/pages/19.html
最終更新 2023-11-24 「ザナドゥ・ネクスト」のBGM別作曲者推測 目次 [非表示] データ 外部リンク 更新情報 概要 オリジナルサウンドトラック 投票 コメント データ 発売日 2005年10月27日 機種 Windows 作曲者 Falcom Sound Team jdk (園田隼人, 石橋渡, 村山貴英, 宇仁菅孝宏), 外注 (神藤由東大) 外部リンク 公式サイト / Wikipedia / VGMdb / Ys MUSIC FILES / みんなで決めるゲーム音楽まとめWiki 更新情報 2021-12-09 推測コメントを全面的に刷新・推測に変化はなし 2020-12-19 曲名にSpotifyリンク追加 概要 今作を最後に石橋渡氏、村山貴英氏が退社され新たに現在も第一線で活躍している宇仁菅孝宏氏がサウンドチームに加わる。よって参加コンポーザーは外注の神藤氏と合わせると計5人と1枚組OSTにしては結構多いほう。なので精査する手間は多くなる。またマスタリングは前年発売のぐるみんと比べると鮮度が低く聴き取りづらさを感じさせられるのもネック。 石橋氏と村山氏に関しては前年発売のぐるみんページの概要欄で書いた通り。同時期に発売されたそれぞれの同人アルバムは作風の理解のためにもある程度履修しておいたほうがいい。そしてオーケストレーションが別格の神藤氏を除くとこの二人が他より抜きん出て技量・センスともに卓越していることも常に頭の片隅に置いておいたほうがいい。同じく宇仁菅氏も上手い人だが如何せん今作が氏のデビューということもあり後年の洗練されたサウンドにはまだまだ遠い(それでも二人に近いレベルに早くも達していて聴き劣りはしないのは流石といえる)。石橋氏や村山氏と比べると基本的に宇仁菅氏の作風はシリアス。基本的に様式に則っている。二人と比べると突飛過ぎる曲を作ったりすることはまずない。 ちなみに26曲目「Introduce (2004年おひろめムービー使用曲)」は服部麻衣子氏がメインとなって作曲されたPCゲーム「RINNE」の曲「b11」から再利用されている(Spotifyなどの配信では省かれている)。 オリジナルサウンドトラック No. 曲名 (Spotify) 推測 コメント 01 Two love 園田 園田氏によるイース・オリジン「THE GUIDANCE OF A WHITE TOWER」や空の軌跡SC「灯火が消えた街」と似た曲調。ヴァイオリンは空の軌跡FC「闇を彷徨う」、そして今作だと「LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT FIELD」と同じ。ちなみに主題歌「White Lie in Black」はこの曲を元にしている。 02 LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT OPENING 神藤 イントロからワンランク以上のサウンド感。主部に入ると卓越したコーラス&オーケストラの打ち込みでより明快になる。近い時期だと神藤氏による空SC「解き放たれた至宝」「女神の御許へ」のオーケストラと同じ。やはり同じようにコーラスが入っていて他にもストリングス、ブラスは同じ位置と音で鳴っている。 03 Harlech 村山 メロディもアレンジも村山氏と推測している空の軌跡未使用曲「山小屋のストローク 2」とかなり似ている。氏の確定曲の空FC「賑やかに行こう」と同様にアコギ、笛、アコーディオンというアレンジも同じ。また「Two love」のヴァイオリンとは音、位置ともに異なる。1 48からは村山氏が確定的なぐるみん「悲しき蒼穹を翔ける」イントロのストリングスと同じ。 04 LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT FIELD 園田 「Two Love」と同じヴァイオリンの響き。左右に分離する定位感のストリングスは「Harlech」とは明確に異なる。ハープやホルンは後述する「Xanadu Labyrinth」と同じ。このように園田氏のサウンドの特徴は素朴な音作りにある。石橋氏や村山氏はあの手この手で音を盛る傾向があるが園田氏のアレンジはあくまでもシンプル。 05 The Eternal Maze 村山 奥行きのある繊細な響きと背景で鳴ってるパーカッションやシンセパッドなどが特徴的で園田氏はもちろん神藤氏も外れて石橋氏か村山氏か宇仁菅氏になる。まず村山氏による空の軌跡未使用曲「a tempo」のような広大な音場に似ている。同曲0 10~0 18あたりにうっすらシンバルロールらしき音が入っていてこの曲の0 10~や0 29~辺りで左側で聴こえるシンバルロールと似ている。また水滴が落ちるようなSEは0 25,0 48,1 43,1 47,2 00,2 18などに入っているが後述する理由で村山氏と推測する「The Castle of Strange Rock」1 03,1 15辺りにも入っている。ストリングスは「Harlech」2 28~、「The One」0 57~と位置と音ともに同じ(「The Castle of Strange Rock」」は位置を変えている)。石橋氏の可能性もあったが全体のアンビエントな傾向、特に2 06以降のサウンドは氏としては違和感が大きい。宇仁菅氏としてもやはりアンビエントに傾きすぎている。 06 Clover Ruins 宇仁菅 メロディは宇仁菅氏による空SC「夢幻」と似ている。同じメロディを反復して後半につれて盛り上げていく構成も氏のスタイルを彷彿。ビブラフォンはこの時期に「夢幻」、空の軌跡the3rd「始まりの地」などで多用しており音自体も似ている。後半のシタールは空SC「潜入」、「絆の在り処」と似た音。断続的に打ち込まれるフロアタム?とは別のバスドラムは「絆の在り処」を彷彿させられ「Beginning of the end」でも使っておりこの時期の氏の流行りだろう。Aメロは空3rd「煉獄への階段」1 49~と似ている。1 17~のメロディは「Beginning of the end」1 06~のメロディと似ている。 07 LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT BATTLE 園田 明快に氏のオケスタイル。木管、ホルン、ストリングスなどは「LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT FIELD」と同じ位置と音。神藤氏を除くと基本的に「LA VALSE POUR XANADU - XANADU」テーマのアレンジは園田氏が受け持っている。 08 Egret Mountains 園田 園田氏による空SC「迫りくる脅威」を聴けば明快。構成も似ていて続けて聴いても何も違和感はない。0 45から0 58あたりのブラスのフレーズは空FC「奪還」0 12から0 22と似ておりトランペットの響きも同じ。後述する「Bump in the road」を聴いたあとに聴くと分かりやすいが園田氏と石橋氏、同じオケ曲でも響きの違いは明らか。園田氏のほうが直線的に響く。 09 The Treacherous Woods 石橋 サビのメロディは石橋氏と推測出来るぐるみん「無敵の鎧は絶対破れマセ~ン!」0 49~1 00、「秘密の密林サバイバル」1 30~1 56と似ている。さらに同人アルバムの未来のエネルギー「本日のランチ」のメロディとも類似する。また1 28のクラリネットは「Bump in the road」0 17、空FC「俺達カプア一家!」0 13の位置と同じ。「Clover Ruins」でリズムを刻むタムがこの曲にも入っていて同じようなリズムだが全体のサウンド感は異なり確実にこの2曲は別の作曲者。こちらは同じ音のドラムだけでなく音の違うドラムを使ったり展開が進むと位置をずらしたりなど手法を凝らしている。恐らくゲーム内で意味をもたせるためか統一感を出すためか敢えて共有しているのかもしれない。 10 LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT INTERMISSION 神藤 「LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT OPENING」「LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT OPENING」と同様のことが言える。神藤氏の曲は社内スタッフと比べて明らかに音量が大きい。外注曲は社内曲よりも音量が大きいというのはこのOSTに限らず昔から今も続いている。 11 Xanadu Labyrinth 園田 ホルンが入ると分かりやすいがオーケストラの響きは石橋氏とは異なる。クラリネット含めた響きも違う。ストリングスも同様。「LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT BATTLE と同じサウンド。園田氏のオーケストラはクラシカルで基本的にその作法から逸脱することはない。 12 The One 村山 村山氏による空FC「ピンチ!!」のテイストを色濃く感じる。エキゾチックなメロディや派手なドラム使いも特徴的で村山氏の作風と一致。イントロのテクニカルなドラムフィルはぐるみん「dance in the forest」や村山氏による同人アルバム東方小曲集「ほおずきみたいに紅い魂 ~情熱style~」、Guardian Heroines Final「Character Celect」などを彷彿。ストリングスは「Harlech」と同じく真ん中寄りで音も同じ。 13 Time Crevice 村山 この曲も「The One」と同様に村山氏しか該当しないエキゾチックなメロディとテクニカルな技術を持つ曲。ジャジーなメロディからも氏しかいない。アグレッシブなヴァイオリンやパーカッションは東方小曲集「ほおずきみたいに紅い魂 ~情熱style~」とかなり似ている(あちらのヴァイオリンはライブパフォーマンスのようだが)。 14 Bump in the road 石橋 園田氏による「Egret Mountains」とは違う響きとオーケストレーション。ホルン、クラリネットやストリングスを伴う響きも違っていてこちらのほうが密に凝縮されてコンパクトに響いている。クラリネットはかなり右側に寄っていて空FC「俺達カプア一家!」「風を共に舞う気持ち」でも同じ位置で聴こえる。園田氏は滅多にやらない右側に位置するストリングスやハープもある。丁度空SC「荒野に潜む影」と「大いなる畏怖」のような園田氏と石橋氏のオケ曲の違いがここでも確認出来る。石橋氏による「荒野に潜む影」と続けて聴いても違和感はない。ブラスの音やスネアやシンバルといったパーカッションも同じ響き。コーダのベートーヴェンの運命をパロったような遊び心はクラシカルなオーソドックスさからは逸脱することがない園田氏ならまずやらない。 15 The Castle of Strange Rock 村山 響きと右側から伸びるストリングスからしてまず園田氏ではない。オーケストラのアレンジ的に「Bump in the road」から差があり石橋氏でもない。石橋氏ならもっと密度が濃い。宇仁菅氏としては曲調的に全く氏の路線からは外れる。特に1 21からの展開は氏としては異例過ぎる。「The Eternal Maze」1 40,2 00辺りのSE的効果は1 04辺りでも聴かれる。村山氏と推測するぐるみん「復讐の賛歌」0 30~同様に右側にストリングスがある。やはり村山氏でしかないフェルガナプレアレンジ版「運命の塔」でも似たマリンバの音がある。同「漆黒の魔獣」と似たサイドで鳴るシンセ0 10,0 45~もある。同「Wanderers from Ys」のストリングスとも似ている。 16 Beginning of the end 宇仁菅 この時期、宇仁菅氏が得意としていた空SC「夢幻」系の後半盛り上げていく曲調と思われる。「夢幻」をさらにテンポを早めてアバンギャルドにしたような曲調。ビブラフォン的な音も両曲とも同じ位置で同じように使われている。この曲の0 38頃のメロディとかも「夢幻」と似ている。2 04など断続的に打ち込まれるバスドラムは空SC「絆の在り処」と同じく断続的に響くバスドラムと同じ。ストリングスは「Clover Ruins」と同じ。 17 Devil advent 宇仁菅 空3rd「最後の選択」に通じる曲調。続けて聴いても違和感はない。イントロのストリングスの伴奏メロディは「最後の選択」イントロのメロディとかなり似ている。スネアの音も同じ。またホルンやストリングスで奏でられるメロディは空3rd「煉獄への階段」1 13~とも似ている。Aメロはイースオリジン「FAIR SKIES」後半のヴァイオリンのメロディとも似ている。ストリングスはこれまでの宇仁菅氏の曲と同じ音と位置。グロッケンや銅鑼も「Beginning of the end」と同じ。 18 Evildoer 村山 典型的な村山氏のシンフォニックロックスタイル。華々しいエレキ、シャープで小気味良いドラム、氏がよく使うティンパニなど氏の特徴全開。乾いた音のスネアはぐるみん「グルグル魔人でポン」と同じ音。似た曲調としてはフェルガナプレアレンジ「Descendant of Genos」、同人アルバムからだとGuardian Heroines Final「BOSS"COMMON" -a Hand of Justice-」が近いか。エレキギターはかなり生々しくリアルに響いている。イントロからもそうだが特に後半のソロプレイ2 34~など打ち込みの範疇を超えているように思えもしかして村山氏自身のライブパフォーマンスによる録音かもしれない。 19 True Intent 石橋 園田氏のスタイルに似ているがアレンジ、響きからして違う。木管の鮮やかさ、立体的な響き、ストリングスの厚みや潤い、ストリングスを左右CHに別けてるのも園田氏っぽくない。1 24からのメロディとかは石橋氏っぽさがある。そして1 23から「The Treacherous Woods」のメロディとも通じる。イントロから聴こえるシンセベルは空SC「隠された真の姿」とほぼ同じ。また空SC「ハーメル」のシンセベル、オーボエとも同じ。 20 Two love - Eternity 神藤 これまでの神藤氏の曲と同じ理由。 21 White Lie in Black 園田 (編曲:しばざきあやこ・ディレクション:神藤由東大)「Two love」のボーカルアレンジ。同じく園田氏作曲の空FC「告白」→「星の在り処」と同じことが起こったといえる。 22 Two love - Requiem 神藤 23 LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT EVENT 園田 一連の「LA VALSE POUR XANADU」アレンジシリーズは神藤氏を除いて園田氏担当。「True Intent」同様シンセベルから始まる曲だが石橋氏とは違う。この響きや木管の響き的に園田氏だろう。「LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT FIELD」の素朴な響きと同じ。ホルンの位置も同じ。空FC「闇を彷徨う」のアコーディオンの音とも同じ。 24 LA VALSE POUR XANADU - XANADU NEXT DEMO 神藤 25 White Lie in Black (Less Vocal) 園田 (編曲:しばざきあやこ・ディレクション:神藤由東大) 26 Introduce (2004年おひろめムービー使用曲) 服部 概要欄でも書いた通りRINNEからの流用曲。RINNEページでの推測から服部氏で間違いない。また一聴して以前までのオケの響きとは明らかに異なる。なのでオケの響き的に園田氏でも石橋氏でも宇仁菅氏でもない。村山氏としてはそもそものメロディラインが違うし氏ならもっとコントラスト強くハードに響く。0 50のあたりはツヴァイ「パーヴェル庭園」1 18のメロディを彷彿させられストリングスの音色も同曲のチェロ1 06~などのストリングスと同じ。またVM JAPAN「幻魔開闢」は服部氏の曲だがオーケストラは全く同じサウンド。 ↑PAGE TOP 投票 選択肢 投票数 投票 推測に納得 0 推測に異議あり 0 分からない 0 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 免責 ※当wikiは非公式です。情報の妥当性や正確性について保証するものではなく一切の責任を負いかねます。 ※当wikiを利用することによって生じたいかなる損害も当サイトでは補償致しません。 ※ご利用につきましては自己責任となりますのでご注意ください。 ※また当wikiおよび当wikiの管理人は日本ファルコム様とは一切関係はございません。 ※当Wikiにて新たに執筆した文章の著作権は私にあります。内容の複写、転載はお控えください。 ※無料のWikiサービスを利用しているため内容とは関係のない広告が表示されます。ご理解ください。 Disclaimer ※This wiki is unofficial. We do not guarantee the validity or accuracy of the information and cannot assume any responsibility. ※This site does not compensate for any damage caused by using this wiki. ※Please note that you will be at your own risk. ※Also, this wiki and this wiki administrator have nothing to do with "Nihon Falcom". ※The copyright of the text is on this wiki. Copying or reprinting the contents is prohibited. ※Because you use a free wiki service, you will see ads unrelated to this. Please understand.
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/30333.html
登録日:2014/11/02 (日) 18 00 04 更新日:2024/06/01 Sat 15 44 57 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 PP新規収録カード ノーデンワンキル ボマー 制限カード 効果ダメージ 星8 機械族 漫画版ファイブディーズ 炎属性 炎族 融合 融合モンスター 遊戯王 遊戯王5D's 遊戯王OCG 遊戯王ファイブディーズ 融合召喚!燃えあがり、飛翔せよ! 重爆撃禽 ボム・フェネクス! 遊戯王OCGのカード。 漫画版遊戯王5D sでボマーが使った融合モンスター。 ●目次 【テキスト】 【概要】 【解説】 【タッグフォース6】 【ワンキル】神風ワンキル ノーデンワンキル 【テキスト】 《重爆撃禽(じゅうばくげきん) ボム・フェネクス》 融合・効果モンスター 星8/炎属性/炎族/攻2800/守2300 機械族モンスター+炎族モンスター 自分のメインフェイズ時、フィールド上に存在するカード1枚につき300ポイントダメージを相手ライフに与える事ができる。 この効果を発動するターンこのカードは攻撃する事ができない。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 【概要】 カード名は爆撃機と猛禽をかけた割と良いネーミングセンス。 攻撃名は不死魔鳥急降下撃(フェネクス・ダイブ・アタック) 攻撃を放棄する代わりに効果ダメージを与える効果を持つ。 効果名は不死魔鳥大空襲(フェネクス・ビッグ・エアレイド) 原作では攻撃不可デメリットはなかった模様。 【解説】 やはりメインとなるのはバーン効果。 フィールド上のカードの数が多ければ、それだけダメージ量が増す。 自分でも相手でもカウントするので、どちらかが大量展開していればかなりの痛打が期待できる。 心鎮壷やおジャマトリオなどで相手の場を圧迫しつつフィールドのカード枚数を増やせば、よりダメージが上昇する。 攻撃力も2800とそこそこあるので、場面によってビートしに行くか効果ダメージで攻めるかを選択可能。 融合素材は機械族と炎族という独特なもの。 この2種族でシナジーを持つモンスターはあまりないので、それぞれの種族でそこそこ汎用性のあるものを採用すること。 融合というディスアドバンテージの生じやすい召喚方法なので、手札を補充できるヴォルカニック・バレットなどを使うといい。 機械族であり、炎属性モンスターをリクルートできるUFOタートルもそれなりに便利。 同じ融合素材の融合モンスターには、 融合召喚時に相手モンスターを道連れに破壊してダメージを与える起爆獣ヴァルカノンがいるので、ボム・フェネクスとで選択できる。 【タッグフォース6】 ゲームのタッグフォース6では、ボマーがボム・フェネクスとヴァルカノンの融合召喚を主軸とするデッキを使用。 どちらにも専用ボイスがついている。 しかし融合素材が同じということがたたってか、どういうわけか主にヴァルカノンの召喚の方を優先してしまう。 効果を有効に使えるのならいいのだが、先攻や相手モンスターがいない時でもヴァルカノンを出すことが多く、 ヴァルカノンの効果を使ったら使ったで、場ががら空きになってノーガードという場面が散見される。 当時はまだ使えた未来融合なら、ボム・フェネクスの方を融合召喚してくれる。 ちなみに出しさえしてくれれば、死者蘇生やリビデ、再融合で過労死させてくれることも。 まぁだいたいヴァルカノンの方に使ってしまう上、ヴァルカノンは融合召喚時しか効果が発動しないのだが。 追記修正は効果ダメージを与えながらお願いします △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- だが奴は・・・弾けた 【ワンキル】 このカードの効果を使えば、効果を無効にされない限り、どんな状況でもバーンダメージを与えることができる。 そのため、相手に召喚反応罠かフリーチェーンの妨害がなければ、場合によってはワンキルできるのである。 当初は、繰り返し融合召喚ができるフュージョン・ゲートと、発動ターンはデッキのモンスターを融合素材とするチェーン・マテリアルのコンボを使ったデッキ、 通称マテリアルゲートがあった。 これにより少ない消費でいくらでも融合モンスターを並べることができ、ボム・フェネクスを3体並べることも可能。 ボム・フェネクス1体あたり2700のダメージを与えれば、3体のダメージは8100になり、初期ライフを削りきれる。 2700÷300で9枚のカードがあれば良く、この場合ならボム・フェネクス3体と他の融合モンスター2体、フュージョン・ゲートで6枚は確約されているので、 自分が魔法・罠を伏せるか相手フィールドにあと3枚のカードがあれば勝てる。 もしくは、E・HERO エリクシーラーなどでループし、何度でも使い回せば勝ち確。 とはいえ、チェーン・マテリアルはサーチ不可能な罠カードである上、これを伏せてから自分のターンまで破壊されずに待つ必要があるため、 コンボ成功率は低く、このデッキはあまり日の目を見ることがなかった。 神風ワンキル その後新しく登場したカードにより、フュージョン・ゲートとボム・フェネクスを使うことで ほぼ確実に先攻ワンキルできるデッキが考案された。 《霞の谷の神風》 フィールド魔法 自分フィールド上に表側表示で存在する風属性モンスターが手札に戻った場合、 自分のデッキからレベル4以下の風属性モンスター1体を特殊召喚する事ができる。 この効果は1ターンに1度しか使用できない。 霞の谷の神風とA・ジェネクス・バードマン、 もしくはハーピィ・ダンサーを使うことでモンスターを大量展開し、 エンシェント・フェアリー・ドラゴンでフィールドを次の神風やフュージョン・ゲートに張り替え。 エンシェント・フェアリー・ドラゴン2体でランク7のNo.42 スターシップ・ギャラクシー・トマホークか幻獣機ドラゴサックをエクシーズ。 効果で機械族のトークンを大量精製し融合素材とする。 ボム・フェネクス自身が炎族のため、一度融合すれば、 効果使用後のボム・フェネクスと他の機械族とで2体目・3体目のボム・フェネクスを呼び出せるのだ。 展開途中にブラック・ガーデンを挟むことで相手フィールドにトークンを発生させ、 バーンダメージの底上げをしてワンキルまで到達させることが可能。 機械族はエクシーズからのトークンで賄えるが、炎族はどうするのか…というと。 神風の対象は風属性モンスター。よりによってあのE・HERO エアーマンがいる。 HEROはほとんどが戦士族なのだが、それ以外にも炎族のザ・ヒートとレディ・オブ・ファイアがあるので、 これをエアーマン効果でサーチし、最初の融合素材とする。 神風とハーピィ・ダンサーがあれば、最低手札2枚でワンキルルートまで持っていくことができ、 それ以外でも手札3枚くらいならいくらでもワンキルパターンが存在。 神風はフィールド魔法なのでテラ・フォーミングでサーチ可、バードマンもジェネクス・ブラストでサーチ可、 エアーマンはヒーローアライブや召喚僧サモンプリーストでリクルート可。 回り出せば神風によるリクルートと他力本願竜によるフィールド魔法の張り替えができるので、 相手の手札誘発がなければ初手6枚から非常に高いワンキル率を誇っていた。 (しかも、構築によっては次元の裂け目を使うことで手札誘発すらシャットアウト可能) …しかし、コナミがこれに危機感を持ったのか、このデッキがちらほら見られだした頃、 2013年9月から神風とバードマンが揃って制限にされ、このデッキは姿を消していった。 ノーデンワンキル さらにその後、すさまじい展開力を誇る旧神ノーデンが登場したことにより、 神風ワンキルのギミックを応用して再び先攻ワンキルデッキが考案された。 《旧神ノーデン》 融合・効果モンスター 星4/水属性/天使族/攻2000/守2200 SモンスターまたはXモンスター+SモンスターまたはXモンスター (1):このカードが特殊召喚に成功した時、 自分の墓地のレベル4以下のモンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを効果を無効にして特殊召喚する。 このカードがフィールドから離れた時にそのモンスターは除外される。 ノーデンは融合モンスターだが、レベル4のため簡易融合から特殊召喚でき、 またはフュージョン・ゲートで適当なシンクロorエクシーズモンスター2体でも融合可能。 シンクロ召喚に使うと装備魔法をサーチするヴァイロン・キューブとでエンシェント・フェアリー・ドラゴンをシンクロし、 墓地の融合モンスターを蘇生させる再融合をサーチしてノーデンを蘇生し、ノーデンの効果でキューブを蘇生、これを連打する。 あとの流れは神風の時とほぼ一緒。 ちなみに炎族の融合素材は、ランク4炎族エクシーズモンスターの No.58 炎圧鬼バーナー・バイサーが登場していたため、ついにメインデッキに用意する必要すらなくなった。 ノーデン以外にも、墓地のモンスターを複数蘇生できる魔法カードのソウル・チャージ、 召喚時にデッキのレベル4以下のモンスター(属性問わず)を墓地に送るマスマティシャンの登場もあって、 手札2枚からを含む、これまた幅広いワンキルルートを持つ。 ちなみに炎族HEROを採用せずとも、エアーマンと、 HEROストラクで登場した、墓地に送られた場合エアーマンと同じHEROサーチ効果を発動するE・HERO シャドー・ミストを採用し、 E・HERO キャプテン・ゴールドをサーチ、キャプテン・ゴールドを捨てて摩天楼 -スカイスクレイパー-をサーチ。 これを他力本願竜のエサにするというギミックを採用することもある。 ノーデンは海外先行で登場し、先行収録された韓国の環境では既に猛威を振るっていたが、 日本で発売されたパックでもスーレアで収録。これ確信犯だろKONMAI。 発売直後の2014年10月の制限改訂では、サモンプリーストとソウル・チャージが制限にされただけで、他のカードパーツは一切規制されず、現在まで至っている。 確かにノーデンの性能が異常というのもあるが、そもそも先攻ワンキルに関しては、 エンシェント・フェアリー・ドラゴン、フュージョン・ゲート、そして重爆撃禽 ボム・フェネクスが悪事を働いているというのが 神風ワンキルの頃から変わっていない。 そのため、そろそろこの辺りのカードも制限がかかるのではないかと噂されている…。 そして、とうとう2015年1月のリミットレギュレーションにて制限カードに指定されてしまった。 DDBと言いこいつと言い、どうしてボマーのカードは悪さをする奴が出てくるのだろうか… 追記・修正は先攻ワンキルしながらお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ボマーさんはいい人なのに使うカードは何故こうも罪深いのか -- 名無しさん (2014-11-02 18 31 46) DDBにフェネクス……ヴォルカノドンとフラットトップとエアレイドは泣いてもいい。 -- 名無しさん (2014-11-02 18 55 34) ヴァルカノン、ヴォルカノドンはエヴォルダー -- 名無しさん (2014-11-02 19 06 09) だからあれほど簡単に出せるシンクロモンスターにバーンつけると大変なことになると・・・DDBのころからわかってただろうがw -- 名無しさん (2014-11-02 20 10 28) ↑シンクロじゃなくて融合だぞ -- 名無しさん (2014-11-02 20 34 33) ↑すまん。融合とシンクロ書き間違えたのだ・・・ -- 名無しさん (2014-11-02 21 55 21) まあまずはじーさんを禁止にしてから話を進めようや… -- 名無しさん (2014-11-02 22 34 17) ウナギと並んで次の規制候補かな。ぶっちゃけループや先攻1キルに使われるカードは、どこかで規制しないといずれどこかで再び悪用される。当時は同名カード縛りしてなかったのが今になって仇になってる。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 35 22) でも、ノーデンワンキルって実際全然聞かない気がする。フリーじゃノーデンがまず使われないし、大会だとネクロス一強で脇をクリフォ、シャドールが固めてるイメージがある。 -- 名無しさん (2014-11-02 22 58 51) ↑自分が聞いた話だと単純に使う人が少ないらしい。シャドールとかと相性も悪いし、単純につまらないという意見もある -- 名無しさん (2014-11-02 23 04 29) 一応こいつプレミアムパック限定でまだ再録されてないしな -- 名無しさん (2014-11-03 01 42 50) ほぼ1キルデッキでしか使われないある意味かわいそうなカード -- 名無しさん (2014-11-03 10 59 08) 他力本願とこいつを制限にしてください、神風の制限解除だせます!! -- 名無しさん (2014-11-03 17 12 32) 神風は1キルじゃなくてもダメだろ -- 名無しさん (2014-11-03 21 02 04) 制限オメ。とばっちり食ったカードも戻ってくるかな? -- 名無しさん (2014-12-17 18 49 07) マジエク、マスドラとかと同じで存在そのものが駄目なカードだよなあ。時期が時期とはいえ同名の効果制限が付いていれば… -- 名無しさん (2015-01-06 00 17 46) プレミアムパック購入当時はいらねーなんて思ってたカードがここまで猛威を振るうことになるなんて・・・ -- 名無しさん (2015-01-23 00 31 44) バーン効果は同名カード縛りをきちんと入れないとすぐ悪用されるな・・・ -- 名無しさん (2015-03-09 11 13 07) また悪さしてて草。インディペンデントとクリスタルベルで半分以上削ってから出してバーン→ユニコーンで戻してまた出してバーンと言う、どっちかって言うとデビフラが悪いワンキルだけど -- 名無しさん (2023-05-03 10 34 36) 実用性は別にすれば今はチェーンマテリアルのサーチは出来るようになったよな、サーチ出来るからってボムフェが暴れてる事も無いから現状は特に問題はないけど -- 名無しさん (2024-06-01 15 44 57) 名前 コメント