約 2,528,973 件
https://w.atwiki.jp/tokyonextlife/pages/47.html
トップページ 東京ネクストライフ - 編集協力者募集! 東京ネクストライフでは、以下の編集協力者を募集しています。 各エリアのいずれかにおいて、地域に密着した情報を発信しているブロガーの方は是非ご連絡ください。地域の魅力アップに貢献しているサイトとして当サイトより常設リンクさせていただきます。 ご協力いただける方は、以下のメールフォームにメッセージとURLをお送りください。(メールアドレスは省略可) 名前 メールアドレス 内容
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/1070.html
三菱ロジスネクスト 本店:京都府長岡京市東神足二丁目1番1号 【商号履歴】 三菱ロジスネクスト株式会社(2017年10月1日~) ニチユ三菱フォークリフト株式会社(2013年4月1日~2017年10月1日) 日本輸送機株式会社(1937年8月14日~2013年4月1日) 【株式上場履歴】 <東証1部>1971年2月1日~ <大証1部>1971年2月1日~2013年7月15日(東証に統合) <京証>1961年10月2日~2001年3月1日(取引所閉鎖) <東証2部>1964年10月1日~1971年1月31日(1部指定) <大証2部>1964年10月1日~1971年1月31日(1部指定) <東証1部>1962年1月4日~1964年9月30日(2部に指定替え) <大証1部>1962年1月4日~1964年9月30日(2部に指定替え) <東証2部>1961年10月2日~1962年1月3日(1部指定) <大証2部>1961年10月2日~1962年1月3日(1部指定) 【沿革】 昭和12年8月 大阪市西淀川区において、株式会社日本輸送機製作所の事業を継承した日本輸送機株式会社を設立し、蓄電池式機関車・運搬車の製造販売を開始した。 昭和15年8月 京都府乙訓郡(現京都府長岡京市)に本社を移転。 昭和16年8月 大阪工場を閉鎖 現本社・京都事業所に集約。 昭和33年7月 リーチ式バッテリーフォークリフト製造開始。 昭和36年10月 東京証券取引所市場第二部、大阪証券取引所市場第二部及び京都証券取引所に上場。 昭和41年9月 フォークリフトの販売整備を目的として大阪ニチユ整備株式会社(現大阪ニチユ株式会社)を設立。 昭和42年10月 フォークリフトの販売整備を目的として東京ニチユ株式会社を設立。 昭和45年5月 無人搬送車製造開始。 昭和46年2月 東京証券取引所、大阪証券取引所の市場第一部銘柄に上場指定替。 昭和51年1月 滋賀県蒲生郡安土町に滋賀工場新築第一期工事を終了。 昭和60年7月 世界最初の防爆型無人搬送車を開発。 昭和61年3月 物流システム・機関車・巻取機製品の生産販売の効率化を目的として同部門を統括した産業機械事業部に組織変更。 昭和61年5月 部品供給センター、防錆塗装工場、新組立工場完成操業開始。 平成2年10月 オーストラリアでの商圏確保を目的として、オーストラリア・ヴィクトリア州に NICHIYU “NYK” AUSTRALIA PTY. LTD. を設立。(現 NICHIYU AUSTRALIA PTY. LTD.) 平成3年3月 本社工場を本社・京都事業所に、滋賀工場を滋賀事業所にそれぞれ名称を変更。 平成3年4月 産業機械事業部(物流システム・巻取機製品・機関車)を本社・京都事業所より滋賀事業所へ移管。 平成4年5月 塗装工場完成操業開始。 平成7年11月 マスト工場を京都事業所より滋賀事業所へ移転。 平成9年10月 バッテリーフォークリフト等産業用車両の生産・販売を目的として中国上海市に、上海力至優叉車製造有限公司を設立。 平成10年12月 海外事業の拡大・効率化を目的として、海外事業部を発足。 平成13年2月 京都証券取引所閉鎖により同所での上場を廃止。 平成13年9月 京都事業所・板金工場の建替完成。 平成14年3月 営業基盤を一層強化し、ユーザー・ニーズに応えるため、千葉ニチユ株式会社、兵庫ニチユ株式会社を設立。 平成14年12月 中国華南地区の販売拡充のため、力至優叉車(深セン)有限公司を設立。 平成16年3月 中国華北地区の販売拡充のため、力至優叉車(天津)有限公司を設立。 平成17年9月 産業機械事業部から営業部門を分離し国内営業部門に統合。また、京都事業所・滋賀事業所の生産部門をそれぞれ京都工場・滋賀工場とし、産業機械事業部を廃止。 平成19年4月 大阪支店を開設。 平成19年4月 オンサイト研修センターを開設。 平成19年6月 三菱重工業株式会社への第三者割当による新株式発行(普通株式6,300,000株)を行い、同社が筆頭株主となる。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/29329.html
■ネクスト・ブレイカー(このクリーチャーが、表向きのカードを含まないシールドをブレイクする時、かわりに相手はそのシールドカードをすべて表向きにする) 備考 《CanCam》だけが持つ。「裏向きで、上下に表向きのカードが含まれていないシールドカード」をブレイクするかわりに表向きに出来る。 関連 マスター・ブレイカー W・ブレイカー T・ブレイカー Q・ブレイカー ワールド・ブレイカー クルー・ブレイカー 文明ブレイカー G・ブレイカー パワード・ブレイカー
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/7515.html
「ジェット・ネクスト・バースト」と読む。 バトルゾーンの自軍の数だけ山札を表向きにでき、その中に1枚でも対象のカードがあれば発動できるネクスト・バーストの亜種能力。 極限生命体グランディス・ハート 闇文明 SR コスト 7 12000 パーフェクト・ハート ●E・ソウル ■進化-自分のパーフェクト・ハート1体の上に置く。 ■JET・ネクスト・バースト-自分のターンの初めに、カード名を1つ言ってもよい。そうした場合、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき、自分の山札の上から1枚を表向きにする。表向きにしたカードの中に、選んだカード名と同じ名前のカードがあれば、このターン、このクリーチャーは次の[J-NB]能力を得る。その後、表向きにしたカードを好きな順番で山札の一番下に置く。 [J-NB]-このクリーチャーが攻撃するとき、バトルゾーンにあるパーフェクト・ハート以外のクリーチャーをすべて破壊する。 ■T・ブレイカー 自軍を展開するほど成功率は上がっていく。 作者:セレナーデ 強制効果だったのをネクスト・バーストと同じ任意効果に修正 -- セレナーデ (2011-03-23 14 21 38) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/5476.html
登録日:2010/06/20 Sun 21 16 02 更新日:2024/09/12 Thu 23 40 50NEW! 所要時間:約 2 分で読めます ▽タグ一覧 A・ジェネクス DT DT世界 シリーズカード ジェネクス デュエルターミナル 属性 機械族 遊戯王 遊戯王OCG 闇属性 DUEL TERMINALにて登場したカード群 ここでは主にストーリーに関して記す 概要 主体は『属性』。 登場は第7弾から、ジェネクス、レアル・ジェネクスと違い属性は闇、種族は機械で統一されている。 ジェネクス、レアル・ジェネクスの後継機・発展機といったデザインだが、実はA・ジェネクスを指定するサポートカードは一切存在していない。 よってテーマではなくシリーズカードの一種であるといえる。 シンクロモンスター達はチューナー以外に素材にしたモンスターの属性によって効果が決定するという特徴を持つ。 ストーリー上ではジェネクスをA・ O・Jが強化改造を施した存在であり、あらゆる状況に適応し、あらゆる闘いに終止符を打つとある。 前回までのレアル・ジェネクスとは打って変わって属性に関する効果を前面に押し出している。 各原住種族も開発に参加し、中には共同開発もしたと言う事からか効果も各原住種族を意識したものになっている。 所属カード 下級モンスター A・ジェネクス・ドゥルダーク 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1800/守 200 (1):1ターンに1度、属性がこのカードと同じとなる相手フィールドの攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる(この効果を発動するターン、このカードは攻撃できない)。 属性がこのカードと同じとなる、その相手の攻撃表示モンスターを破壊する。 LIMITED EDITION 16で先んじて登場したA・ジェネクス。 攻撃を放棄する代わりに自身と同じ属性の相手攻撃表示モンスターを破壊。 自身の属性を変更すれば他の属性のモンスターも射程内に入るが、闇属性は種類が豊富で汎用性の高いカードも多いので基本はそのまま闇メタとして使われる。 効果使用後はさっさと素材として退かしたい。 A・ジェネクス・リモート チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻 500/守1800 (1):1ターンに1度、フィールドのチューナー1体を対象として発動できる。 そのモンスターのカード名はエンドフェイズまで「ジェネクス・コントローラー」として扱う。 右手がリモコンになっているA・ジェネクス。 チューナーをジェネクス・コントローラー化する効果を持つ、スペア・ジェネクスのほぼ上位互換。 ジェネクスシンクロの縛りを解消しつつ、どんなレベルのチューナーもジェネクス・コントローラー化するのでシンクロ召喚のレベル調整にも役立つ。 また、ジェネクスの展開の要であるリペア・ジェネクス・コントローラーは効果を使用したターン中、「ジェネクス」チューナーをシンクロ素材としたシンクロ召喚でしかEXデッキからモンスターを出せなくなる制約があるが、このカードを使えばあらゆるチューナーを「ジェネクス」モンスターに出来るため本来は不可能な様々なコンボを行える点も魅力の一つ。 勿論自身に使用する事も可能。その場合シンクロの自由度は低くなるが低ステータスの自身が場に残らないので隙を作りにくい。 A・ジェネクス・パワーコール 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1700/守 0 (1):このカードがモンスターゾーンに存在する限り、このカードと同じ属性を持つ、自分フィールドの他のモンスターの攻撃力は500アップする 両手にコンセントプラグを装備したA・ジェネクス。 自身と同じ属性の味方全員を強化。 他のカードの効果で自身の属性を変更すれば闇属性以外も強化出来るが、手間に見合うかどうかと言われたら微妙。 専ら闇属性・機械族主体のデッキでの打点底上げ要員としてお呼びがかかる。 また、タッグフォースシリーズではプラシドが使用して来る。 A・ジェネクス・チェンジャー 効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1200/守1800 (1):1ターンに1度、フィールドの表側表示モンスター1体を対象とし、属性を1つ宣言して発動できる。 そのモンスターはターン終了時まで宣言した属性になる。 サイキッカーの様な姿をしたA・ジェネクス。 モンスター1体の任意の物に属性を変更、とかつてのA・O・Jやジェネクスを意識した効果を持つ。 味方の属性を変えて素材縛りを突破したり、後述のシンクロ体の追加効果を得たり、 はたまた敵に使って該当属性のメタカードを使う、など色々出来る反面、単体対象かつエンドフェイズまでと効果範囲が狭く器用貧乏がちなので上手く使わないと腐りがち。 A・ジェネクス・ボルキャノン 効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1700/守 600 (1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の炎属性の「ジェネクス」モンスター1体を墓地へ送り、相手フィールドの表側表示モンスター1体を対象として発動できる。 その相手の表側表示モンスターを破壊し、そのレベル×400ダメージを相手に与える。 キャノン砲を背負ったA・ジェネクス。 炎属性のジェネクスをコストに相手モンスター破壊 そのレベル×400バーンと言う中々に強力な効果を持つ。 元から炎属性のジェネクスはジェネクス・ヒート、サーマル・ジェネクス、レアル・ジェネクス・マグナと少ない上にコストに使うにはやや微妙。 自身のステータスも頼りないので効果を使ったらさっさと素材に使うか、チェンジャーの効果で自身を炎属性に変えて自身をコストにするなどして退場したい。 A・ジェネクス・ソリッド 効果モンスター 星2/闇属性/機械族/攻 500/守1200 (1):1ターンに1度、自分フィールドの表側表示の水属性の「ジェネクス」モンスター1体を墓地へ送って発動できる。 自分は2枚ドローする。 両手が銃器になったロックマンA・ジェネクス。氷結界が開発したとの事。 水属性のジェネクスをコストに2枚ドロー。 効果自体は強力だが、元から水属性のジェネクスはジェネクス・ウンディーネとハイドロ・ジェネクスしかいないので属性変更カードと併用したい。 A・ジェネクス・ケミストリ チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/機械族/攻 200/守 500 (1):自分・相手ターンに、このカードを手札から捨て、自分フィールドの「ジェネクス」モンスター1体を対象とし、属性を1つ宣言して発動できる。 その自分の「ジェネクス」モンスターは宣言した属性になる。 2種類のタンクを背負ったA・ジェネクス。 手札から捨てて場のジェネクスの属性を変更するチューナー。 チェンジャーと違い自分のジェネクスしか属性変更出来ないが、場に出す必要がないのが強み。 A・ジェネクス・バードマン チューナー・効果モンスター 星3/闇属性/機械族/攻1400/守 400 (1):自分フィールドの表側表示モンスター1体を持ち主の手札に戻して発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 この効果を発動するために風属性モンスターを手札に戻した場合、 このカードの攻撃力は500アップする。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 説明不要のトリッピー。ミスト・バレーが開発担当。 詳細は個別項目にて。 A・ジェネクス・ベルフレイム 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1700/守1000 (1):自分フィールドからモンスターが墓地へ送られる度に、このカードにジェネクスカウンターを1つ置く。 (2):相手の墓地からカードが除外される度に、このカードにジェネクスカウンターを2つ置く。 (3):このカードの攻撃力は、フィールドのジェネクスカウンターの数×100アップする。 (4):このカードが戦闘で破壊され墓地へ送られた場合に発動する。 このカードに置かれていたジェネクスカウンターの数×300ダメージを相手に与える。 両肩と両手にキャノン砲を備えたA・ジェネクス。 フレムベルが開発したとの事。(*1) 自分のカードが墓地に送られる度に1つ、相手の墓地のカードが除外される度に2つジェネクスカウンターを貯め、 カウンターの数×100ポイント自己強化と、自身の被戦闘破壊時にカウンターの数×300バーンを飛ばす。 …正直自己強化と被戦闘破壊時のバーンが噛み合っておらず、単体では微妙なカード。 カウンター自体は回数制限がないのでループコンボの横に置くだけで盛り盛り貯まっていくので理論上は無限に攻撃力を上げられるが、わざわざループコンボにこのカードを絡める必要があるかと言われると… A・ジェネクス・クラッシャー 効果モンスター 星4/闇属性/機械族/攻1000/守2000 (1):1ターンに1度、このカードと同じ属性を持つモンスターが自分フィールドに召喚された時、相手フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 その相手のカードを破壊する。 片眼がスコープとなっているA・ジェネクス。 爆弾の様な物が見られるのでおそらく投擲攻撃を担当しているのだろう。 自身と同じ属性のモンスターが召喚されたら相手のカードを1枚破壊。 確実にアドバンテージを稼げるカードだが、如何に召喚権を使う前にこのカードを用意するかが重要になる。 自身の属性を変更すれば他の属性にも対応出来るが、消費を考えると基本は闇属性のまま使う事になる。 上級モンスター A・ジェネクス・リバイバー 効果モンスター 星5/闇属性/機械族/攻2200/守1000 (1):自分のカードの効果で相手のモンスターの効果・魔法・罠カードの発動を無効にした場合に発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 唯一の上級A・ジェネクス。XX-セイバーが開発担当。 相手のカード発動を無効にしたら特殊召喚出来る。カウンター罠以外でも反応するため比較的出しやすい。 …ただし、肝心のA・ジェネクスはおろかレアル・ジェネクス、ジェネクスにも相手のカード発動を無効にする効果はないので専ら出張要員。 シンクロモンスター A・ジェネクス・トライアーム シンクロ・効果モンスター 星6/闇属性/機械族/攻2400/守1600 「ジェネクス・コントローラー」+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、このカードのS素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●風:相手の手札をランダムに1枚墓地へ送る。 ●水:フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ●闇:フィールドの光属性モンスター1体を対象として発動できる。 その光属性モンスターを破壊し、自分は1枚ドローする。 氷結界とミスト・バレーの共同開発で生まれたA・ジェネクスシンクロ。 非チューナー側に使用したモンスターの属性によってハンデス・魔法罠破壊・光属性破壊 ドローのどれかを手札1枚をコストに使用出来る。 チューナー側がレベル3コントローラー固定かつこのカードはレベル6と異なる属性のモンスターを複数素材にしにくいが、発動出来るのはどれか1つなので、 汎用性の高い風属性のハンデスを基本に、魔法・罠を多用する相手なら水、光属性主体の相手なら闇と言う形で使い分けたい。 A・ジェネクス・トライフォース シンクロ・効果モンスター 星7/闇属性/機械族/攻2500/守2100 「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):このカードは、このカードのS素材としたチューナー以外のモンスターの属性によって以下の効果を得る。 ●地:このカードが攻撃する場合、 相手はダメージステップ終了時まで魔法・罠カードを発動できない。 ●炎:このカードが戦闘でモンスターを破壊した場合に発動する。 そのモンスターの元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。 ●光:1ターンに1度、自分の墓地の光属性モンスター1体を対象として発動できる。 その光属性モンスターを裏側守備表示で特殊召喚する。 フレムベルとXX-セイバーの共同開発で生まれたA・ジェネクスシンクロ。 トライアーム同様に非チューナー側に使用したモンスターの属性によって効果を得られるが、こちらは同時発動が狙える。 ただ、同レベルシンクロにはライバルが多く、ブラック・ローズ・ドラゴンで直接破壊した方がいい場合も多い。 A・ジェネクス・アクセル シンクロ・効果モンスター 星8/闇属性/機械族/攻2600/守2000 「ジェネクス」と名のついたチューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 (1):1ターンに1度、手札を1枚捨て、自分の墓地のレベル4以下の機械族モンスター1体を対象として発動できる。 その機械族モンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターは、攻撃力がターン終了時まで倍になり、相手に直接攻撃できず、自分エンドフェイズに除外される。 遊戯王5D's DUEL TERMINAL アクセラレーションガイド4で登場したA・ジェネクスシンクロ。 非チューナー側の属性に応じた効果を持たない代わりに手札1枚をコストに墓地のレベル4以下の機械族を攻撃力倍化しつつ直接攻撃不可・エンドフェイズに除外のデメリットを付けて蘇生させる。 爆発力はあるがレベル4チューナーのいないジェネクスでは出しにくいレベルなので特化型デッキにするのが無難。 DUEL TERMINALでの活動 【第七弾】 魔轟神が魔轟神獣を使役し惑星の征服を開始。 全ての戦いを終わらせるためA・ジェネクス進撃!! 【第八弾】 トリシューラ暴走。 彼らの戦いの行方は依然として不明。 以下個別バックストーリー 『バードマン』 風属性と関わるカード。 ミスト・バレーを意識したものと考えられる。 また、ミスト・コンドルと攻守が等しく効果も似ている。 A・ O・Jにあった既存のカードをモデルにしているところに通じるものがある。 『パワーコール』 おそらくジェネクスの充電装置。 『ベルフレイム』 炎属性と関わるカード フレムベルを意識したものと考えられる。 効果もネオフレムベルとシナジーする。 『リモート』 ジェネクス・コントローラー達が再構成された姿。 『リバイバー』 属性とは関わらないが効果を見るにナチュルを意識したものと思われる。 ただし開発担当はXX-セイバー。 この項目を追記・修正したwiki籠りによって、この項目は以下の効果を得る。 ●ロリ属性:カード名に「たん」がつく ●ショタ属性:カード名に「きゅん」がつく ●めい属性:あにゃる △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/16009.html
フェネクス フェニックスの別名。
https://w.atwiki.jp/tokyonextlife/
ようこそ 「東京ネクストライフ」では、現在開発中の街に注目し、そこに住む人、住みたい人のため、街の開発情報とニュースを記録して掲載しています。また、次世代の暮らし(Next Life)の象徴ともいえる「タワーマンション」に注目し、「街の価値」の指標のひとつとしてその価格履歴(価格推移)を記録しています。 エリア別メニュー 品川港南エリア|芝浦三田エリア|台場有明エリア 月島豊洲エリア|大崎五反田エリア|高輪白金エリア コンテンツ ニュース:各エリアのニュース、および主要ニュースのアーカイブを掲載 ブログ検索:各エリアをキーワードにしたブログを掲載 未来地図:開発情報を元に未来地図マップを掲載 タワーマンション価格履歴:街の価値の指標のひとつとして各エリアのタワーマンションの価格履歴を掲載 ブログトピック 品川港南ブログトピック →詳細 #blogsearch 月島豊洲ブログトピック →詳細 #blogsearch 台場有明ブログトピック →詳細 #blogsearch はじめまして はじめまして。「東京ネクストライフ」編集部です。好景気不景気にかかわらず、めまぐるしい速さで開発が進む東京。また、街ごとにまったく異なる特色を持つ東京。再開発地域は年々場所を変えます。東京ネクストライフは、東京の街がどのように成長していくのか、特に再開発の進んでいる街にフォーカスしてその未来を期待と共に追いかけ、その経過を記録として残すために立ち上げたサイトです。 「東京ネクストライフ」の3つの目的1 開発中の街で暮らそうと思っている人々、または暮らしている人々にとって気になるニュースや、開発情報をまとめて提供する。 2 街の発展のポイントとなるニュースや開発情報を記録として残し、将来、街の歴史をまとめた情報サイトにする。 3 「街の価値」の参考情報として、タワーマンションの価格履歴を記録して提供する。街のランドマークとして注目される、タワーマンション。次世代の暮らし(Next Life)の象徴と言っても良いでしょう。近年の開発において街の景観を特徴付け、住みたいと思っている人にとっては無視できない存在です。 リンクおよびトラックバックは自由です。 本サイトは Google Map 「東京未来地図」「東京タワーマンション地図」を組みこんでいます。現在のところ、管理者以外の編集はできません。 本サイトはアットウィキサービスが提供する、ニュース自動検索機能を使用しています。まれにリンク先がアドレス変更などの理由でアクセスできない場合があります。 link_trackback - Today s access - Total access
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/16644.html
登録日:2010/02/25 Thu 01 37 27 更新日:2024/08/10 Sat 13 12 12 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 ULTRAMAN ULTRA_N_PROJECT ウルトラマン ウルトラマンネクサス ウルトラマンノア ウルトラマン・ザ・ネクスト ダークスパークウォーズ ハムトラマン 円谷プロ 別所哲也 劇場版限定 劇場版限定ウルトラマン 平成ウルトラマン 板野サーカス 次なる進化 田中秀幸 真木舜一 進化 銀色の流星 こいつを倒すこと…… それが俺の、ラストミッションなんだ! ウルトラマン・ザ・ネクストとは、映画『ULTRAMAN』に登場するウルトラマン。 ULTRA N PROJECTとしてのテーマはNEXT EVOLUTION「次なる進化」。 出身:不明 人間体:真木舜一 CV:田中秀幸 スペースビースト「ビースト・ザ・ワン」を追い、赤い発光体となって地球へ飛来した謎の宇宙人。 「ザ・ワン」追跡中に、偶然フライト中だった航空自衛隊員・真木舜一(演:別所哲也)の乗る戦闘機に衝突してしまい、 彼を助けるために適能者(デュナミスト)として選び、彼と融合を果たした。 真木とコンタクトを取る時には精神世界でテレパシーのような方法で語りかける。 この話自体がウルトラマンの1話『ウルトラ作戦第1号』のリメイクであり、初代ウルトラマンの赤い玉と衝突して一体化したハヤタ・シンのオマージュである。 変身時にアイテムは用いず、最初は真木の生命の危機に応じて、 最終決戦では貴文の記憶と見た目を利用して沙羅を翻弄した「ザ・ワン」のやり口に激昂した真木の怒りに呼応して、自動的に変身している(*1)。 なお、変身直前には真木の瞳が赤く輝き、だんだんと巨大化しつつネクストの姿に変わる、というプロセスで変身する。 「ザ・ネクスト」という名前は、「ザ・ワン」に次ぐ二番目の宇宙生物、 そして次世代のウルトラマンという二つの意味が込められたダブルミーニングになっている。 従来のウルトラマンと比べて異質なデザインをしており、パーツはほとんど同じだが、体が生物的(撮影用のスーツもこれまでのウルトラマンで使用されてきたウェットスーツではなく、ウレタン製)。 胸にはY字型のエナジーコアがあり、これがカラータイマーの役割を果たしている。 点滅もするが、点滅音は『ピコンピコン』ではなく、心臓の鼓動の音のような『ドクンドクン』という感じのもの。 【形態】 ◆アンファンス 身長:10メートル 体重:2.5トン 「ザ・ネクスト」の不完全形態。最初はこの姿にしか変身出来ず、苦戦を強いられた。 サイズも力も中途半端で、肉弾戦がメインとなる。 ◆ジュネッス 身長:40メートル 体重:2万6千トン 「ザ・ネクスト」の完全形態。 音速で空を飛び、「ザ・ワン(ベルゼブア・コローネ)」と激しい空中戦を繰り広げた。 ちなみに身体の赤模様の部分になにやら筋肉組織が見えている。 【能力】 ◆エボルレイ・シュトローム 腕を十字に組んで放つ、「ザ・ネクスト」最強の光線技。 空中戦を制して地上に叩き落とした「ザ・ワン」へと放ち、その身体を細胞レベルまで分解したが、完全消滅させるには至らなかった。 光線は螺旋状に落とした砂の映像を加工している。 ◆エルボーカッター アンファンスの主力技。 片腕のフィンから放つカッター状の光線。 ザ・ワンの尻尾を切り裂いたが、破壊力は控えめ。 ◆ラムダ・スラッシャー ジュネッスの主力技である光刃。腕のフィンから発射する。 連射も可能で、空中戦では回転しながら連射していた。 見た目はホリゾンタルギロチンかボードレイフェザーを想像すればだいたいあってる。 【シリーズでの活躍】 ネクストとしての活躍はなし。 ただし、『ウルトラマンギンガ』冒頭の「ダークスパークウォーズ」にて、ネクストらしきウルトラマンの姿がチラッと写っている。 時系列上はノアの力を取り戻しているはずなのだが、この時の形態は何故か全く戦闘に向いていないアンファンスである。 彼の正体は、ダークザギとの戦いで力を使い果たし、パワーダウンした超人ウルトラマンノア。 「ザ・ワン」との戦いの後、この「ザ・ネクスト」の姿からウルトラマンネクサスの姿へとパワーアップした。 数値的スペックはノアの形態の中で最弱だが、どうやら真木が身体的には「ネクサス」のどの適能者よりも強い為、総合的能力ではネクサスを上回っているらしい。 ノアは、ほぼ全ての媒体で基本的に無口だが、今回の適能者である真木とは半ば不可抗力な事故が原因で同化していたためか、 彼の肉体の危険を知らせる際に、適能者のなかで唯一「会話」していたほか、休眠状態になるのを承知で命を救うなど、後の適能者以上に配慮していた。 様々な適能者を通じて光は強化され、最終的にウルトラマンノアの力を取り戻した。 PS2ソフト「ウルトラマンネクサス」では隠しキャラとして登場。 ラムダ・スラッシャー使用時には無意味に空を飛んでくれる。 【余談】 一部では「アンファンスが初代マンのAタイプ、ジュネッスが初代マンのBタイプがデザインモチーフ」と言われているが、これは誤り。デザイナーの丸山浩氏が『丸山浩特撮デザインワークス』で明かしたところによれば、「小中和哉監督がアンファンスの造形チェックの際に発した『Aタイプみたい』という言葉が独り歩きしただけ」だという。 「…本当に…追記・修正に…心残りは…無いか…?」 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] アンファンスの切断技はエルボーカッターって言う別の技だよ。 -- 名無しさん (2013-12-21 18 53 30) コンディション最悪な神様が、我が子のために頑張るお父さんと二人三脚してる状態 -- 名無しさん (2013-12-21 19 37 48) ネクサスより弱い設定なはずがイズマエル完全体なザワンを倒してるため実はネクサスより強い説ががが -- 名無しさん (2014-03-18 01 07 47) ↑真木のスペックが高いから総合的能力はネクサスより上らしい。 -- 名無しさん (2014-03-18 07 55 34) ↑一般人と自衛隊員だしな。 -- nanashi (2014-03-31 22 09 32) ↑2 初めて聞いたなそれ。生きる力が希薄になってる人間がデュナミストに選ばれるって言うけど、引きこもりのニートとかが選ばれたら詰むってことじゃね、それw? -- 名無しさん (2014-10-22 18 27 28) ↑大丈夫、スパルタカウンセラーノアの手によって2週間後にはグロくて陰湿なスペースビースト相手に元気に殴る蹴るかますようになるから まぁ流石にネクスト時に真木と弧門以外のその他大勢と合体してたら詰んでただろうけど -- 名無しさん (2014-10-22 19 00 15) ↑そういえば真木さんも融合時は石仮面でも被ったみたいな人外パワー発揮してたな。最低限の底上げはされるってことなのかw -- 名無しさん (2014-10-22 19 01 39) 数値的スペックはノアの形態の中で最弱だが、どうやら真木が強い為総合的能力ではネクサスを上回っているらしい。 なにそれ真木さんカッコいい -- 名無しさん (2014-11-25 07 56 47) 数値的スペックはノアの形態の中で最弱だが、どうやら真木が強い為総合的能力ではネクサスを上回っているらしい。 初めて聞いたな。光が受け継がれた順に孤門ネクサス>憐ネクサス>姫矢ネクサス>真木ネクストだと思っていたが -- 名無しさん (2014-12-18 11 41 43) ↑イズマエルとザ・ワンのから判断されてるのかと -- 名無しさん (2014-12-18 11 45 23) ↑イズマエルも人間の恐怖を吸収してるはずだからザワンより弱いってことはないだろ。 -- 名無しさん (2014-12-18 12 33 19) ACTでネクスト出たら絶対買うのになあ。 -- 名無しさん (2015-01-01 01 35 21) やっぱりネクストと他の二人が同一人物とは思えないなあ -- 名無しさん (2015-01-03 23 08 19) ↑3 参考になるか微妙だがザ・ワンはゲームで最高の攻撃力がある -- 名無しさん (2015-01-03 23 54 28) イズマエル>ザ・ワンだろう。アンノウンハンドが手を加えたグランテラ、リザリアスグローラー辺りもザ・ワンを上回ってそう。終盤に倒されたビーストが集合してたが、あれがザ・ワンに戻れてたらイズマエルより強かったかも -- 名無しさん (2015-01-06 00 41 34) 個人的に真木との 「最高のフライトが出来たから死んでも未練はないよ」→「本当に………後悔はないか?」のやりとりが凄い好き -- 名無しさん (2015-01-09 18 46 25) 真木がどういう経緯で姫屋を次の適能者に選んだのかが不明のままだな… -- 名無しさん (2015-02-04 21 35 03) ↑ 確かに超気になるな -- 名無しさん (2015-03-22 23 01 41) 名前のせいなのか、「怪獣と勘違いされたウルトラマン」という第一印象が(「2号」「4号」と怪人扱いされたクウガみたいな感じだ) -- 名無しさん (2015-03-25 00 11 58) ネクスト体の時に真木と融合できたノアはラッキーだな。鬱な人がちびトラマンになるのはまずい -- 名無しさん (2015-05-01 21 33 22) ネクサスよりもネクストジュネッスの方がごつい体型してるからかネクサスよりも強く見えてしまうのが不思議 -- 名無しさん (2015-09-21 09 43 32) こういう剥き出しの筋肉組織の上に生体装甲が張り付いてるデザイン大好き。 -- 名無しさん (2015-09-25 16 58 13) 個人的に光線などの技の多彩さはネクサスが、肉弾戦や単純な戦闘センスは真木さん補正的にネクストが秀でるって印象だったな。ネクスト光線技少なめだし -- 名無しさん (2016-03-08 22 07 20) 自衛隊の協力があったとはいえ、スペック最弱のザ・ネクストでスペースビースト最強クラスの疑惑があるザ・ワンをタイマンで倒せるあたり、デュナミスト自身の身体能力って実は結構重要なのかも。どちらにしろ真木さん様々である。 -- 名無しさん (2016-05-08 23 05 17) ネクサス最終回で凪から孤門に光が受け渡されたときに、爆破炎上するレーテから脱出するために一瞬変身してたけど、1カットだけネクストになってた。 -- 名無しさん (2016-06-02 10 01 57) ↑気のせい -- 名無しさん (2016-06-02 10 34 50) ごつい鎧のような姿のジュネッス。あぁ見えて初代ウルトラマンよりも体重は軽い。 -- 名無しさん (2016-08-28 19 52 37) 漫画のULTRAMANに新型スーツとして出てほしい。 -- 名無しさん (2016-11-23 11 33 34) アンファンスの状態なら「ネクサスの進化前だな」って思うけど、ジュネッスになると「ネクサスとノアの中間体でよくね?」って思ってしまう。 -- 名無しさん (2017-07-21 19 37 46) エボルレイ・シュトロームの溜めモーションがオーバーレイ・シュトロームの溜めに途中まで似ていると言われるけど、それがネクストとネクサスとノアが同一の存在ということを示していると思う。ネクサスが両腕を上げるのに対してネクストが片手なのは「ネクサスと比べて不完全」だからって考えられる。 -- 名無しさん (2018-11-10 10 37 35) 上でネクサスより強い説があるが微妙だろ、劇中のネクサスって第一話の時点でかなり消耗した状態だったし、そもそもアンファンスでもバグバズンくらいなら圧倒できるからね。ネクストもジュネッスになってからもザ・ワンに追い詰められる描写が多かったし、自衛隊の援護がなかったら最終的には負けてた。後、イズマエルはザ・ワンより強いだろうしね。 -- 名無しさん (2020-11-10 23 28 05) ギャラファイではジュネッスブルーやノアまで登場したが、形態が形態なだけあってネクストは出番に恵まれないな…。デザインも心臓の鼓動みたいなタイマー音も好きなんだが…。そもそもスーツが残ってないのかな? -- 名無しさん (2022-08-13 20 28 55) Wikipediaから丸写しの箇所を削除・修正 -- 名無しさん (2022-08-13 20 52 33) ↑2 スーツの素材的に耐久性は低そうだしね -- 名無しさん (2023-03-18 15 08 04) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/10957.html
【TOP】【←prev】【PlayStation】【next→】 THE NEXT TETRIS タイトル THE NEXT TETRIS ザ ネクスト テトリス 機種 プレイステーション 型番 SLPS-01774 ジャンル パズル 発売元 BPS 発売日 1999-1-7 価格 4800円(税別) タイトル THE NEXT TETRIS BPS THE CHOICE 機種 プレイステーション 型番 SLPS-02701 ジャンル パズル 発売元 BPS 発売日 2000-4-13 価格 2800円(税別) テトリス 関連 Console Game FC TETRIS TETRIS 2 + BomBliss TETRIS FLASH SFC SUPER TETRIS 2 + BOMBLISS TETRIS 武闘外伝 SUPER TETRIS 2 + BOMBLISS 限定版 TETRIS FLASH SUPER TETRIS 3 VB V・TETRIS SS TETRIS PLUS TETRIS S PS TETRIS X TETRIS PLUS THE NEXT TETRIS マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー THE NEXT TETRIS DLX SuperLite 1500 シリーズ THE TETRIS TETRIS with カードキャプターさくら エターナルハート N64 TETRIS 64 マジカル TETRIS チャレンジ featuring ミッキー DC TETRIS 4D SEGA TETRIS GC TETRIS WORLDS Wii TETRIS PARTY PREMIUM WiiU ぷよぷよ TETRIS Handheld Game GB テトリス TETRIS FLASH TETRIS PLUS TETRIS DX TETRIS アドベンチャー すすめミッキーとなかまたち WS TETRIS GBA TETRIS WORLDS みんなのソフトシリーズ TETRIS ADVANCE 駿河屋で購入 プレイステーション
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/1630.html
ユニコーンガンダム3号機フェネクスUNICORN GUNDAM 03 PHENEX 登場作品 機動戦士ガンダムNT 型式番号 RX-0 全高 21.7m 重量 23.8t 所属 無し 武装 バルカン砲ビーム・サーベルアームド・アーマーDE 搭乗者 リタ・ベルナルヨナ・バシュタ 【設定】 ユニコーンガンダムの3号機。 宇宙世紀0095年、ビスト財団とアナハイム・エレクトロニクスが主導で行うUC計画に反発した地球連邦軍の一部将校が、試験用に先行納入されたフル・サイコ・フレームの素体を元に、1号機と2号機のデータを反映させて地球連邦軍が独自に組み上げた機体。 マーサ・ビスト・カーバインには「つまらない意地で造った機体」と評されている。 カラーは金一色で目立つ色をしているが、実は金色の塗装は宇宙を鏡のように映す為、ステルス効果は意外と高いらしい。 また、金色の塗装には対ビーム・コーティングの効果もあるが、その性能は低く、気休め程度にしかならないとの事。 「フェネクス」の名はソロモン72柱の悪魔の不死鳥に由来しており、1号機と2号機同様に「貴婦人と一角獣」に描かれている動物がモチーフとなっている。 【武装】 バルカン砲 60mm口径の小型機関砲。 頭部に2門が設置されている。 ビーム・サーベル 近接戦闘用のビーム兵器。 他のRX-0シリーズと同じくバックパックに2基、両前腕部に2基装備されている。 ビーム・トンファー デストロイモード時には前腕部のビーム・サーベルをビーム・トンファーとして使用可能。 アームド・アーマーDE メガ・キャノンを内蔵している他、ファンネルのように投射してサイコ・フレームの硬度を利用した打突攻撃を行える。 『NT』では不死鳥の尾を模したスタビライザーが追加されている。 【原作における活躍】 宇宙世紀0095年、アナハイム・エレクトロニクス社と地球連邦軍の合同による性能評価試験が行われた。 その試験の中でNT-Dを発動すると暴走してしまい、アイリッシュ級「エシャロット」を撃沈、そのまま行方不明となった。 宇宙世紀0096年に発生した「ラプラス事変」によりRX-0シリーズは危険視され解体・封印された。 宇宙世紀0097年、残る3号機フェネクスを捕らえるべく『不死鳥狩り』作戦を展開する地球連邦軍の秘密部隊「シェザール隊」の前に姿を現す。 宙域戦では猛追するシェザール隊に触らせもせず逃走し、合流したナラティブガンダム(A装備)もヨナの意志を受け取るだけにとどまり、その場から立ち去った。 根城(?)にしていたコロニーメーティスにやってきた不死鳥狩り部隊およびジオン共和国軍部隊が交戦に入った際に再度出現。 NT-Dを発動させたナラティブ(B装備)のサイコキャプチャーに捕縛されあわや撃墜されそうになるも、IIネオ・ジオングに取り込まれたヨナを救出。またもやその場から離れていった。 そしてIIネオ・ジオング シナンジュ・スタインがヘリウム3基地を襲撃するに辺り再々度出現。 ジェガンを味方に付けて阻止しようとするも、IIネオジオングにコントロールを奪われて形勢逆転。自身も捕縛されたところでナラティブ(C装備)に助け出され、サイコフレームの力を伝えながら共に戦った。 最後にはコクピットハッチを開けてヨナを向かい入れる。 ヨナがパイロットシートに座り、かつての思い出である3つに分かれたネックレスが揃うとNT-Dが発動。 その規格外の機体性能や武装をフル活用し、IIネオジオングおよびシナンジュ・スタインを瞬く間に撃破した。 ゾルタンの悪足掻きでヘリウム3を爆発されそうになるも、不死鳥のはばたきにより爆発を阻止。 その後はヨナをコクピットから、自分から解放してあげ、凄まじい速さで遠い宇宙へと行ってしまった。 【搭乗者】 リタ・ベルナル CV:松浦 愛弓 地球連邦軍宇宙軍所属の少尉。 幼少期からニュータイプ能力に目覚めており、その力で幼なじみであるヨナ・ミシェルの命を救う。 グリプス戦役終結後も被験者として人体実験を受け続けており、その強化処理は脳改造の域にまで達していた模様。 宇宙世紀0095年にフェネクスのテストパイロットとなるが、起動実験中に暴走事故を起こして消息不明となった。 そして0097年の劇中で再度出現。 地球連邦軍とジオン共和国軍に追われる身となるが、これはかつてよりゾルタンがIIネオジオングで暴挙に出る未来を見ており、その時のために動けるように全てを導くため。 自らは実験の果てに肉体を失っておりミシェルも命を落とすことになったが、最後まで自分を追いかけてくれたヨナにフェネクスの機体を託すことになる。 【原作名台詞】 「ねぇ、天国って本当にあると思う?」「次に生まれ変わるとしたら、あたし鳥になりたいな」リタは魂の存在と輪廻転生の概念を信じており、それを拠り所にしていた。 EXVS2ではこの台詞とヨナの台詞、そして覚醒技の超性能と要素が重なったため変な台詞がプレイヤー間で生まれることに。 【VS.シリーズにおける活躍】 EXVS.2 ナラティブガンダムC装備のアシスト、そして覚醒技で登場。 覚醒技の方は高性能かつ原作でのリタの台詞から「バードストライク(航空機のエンジンなどに鳥が突込み故障する事故)」などと言われていた。 EXVS.2 XB 稼働と共にプレイアブル機体としても実装。コストはバンシィと同じく2500。 機体名称は「ユニコーンガンダム3号機フェネクス」となっている。 ざっくり言えばガナーやエクセリアと同系列の砲撃機をややピーキーにしたような機体。 メインのオーラというか衝撃波は足を止めるものの、判定に優れてビームやマントでは防げない「サイコフレームの光」となっており、弱い攻めはしっかり追い返せる。他にも5発リロード無しながら単発高火力のマグナムを撃つバナ…謎のパイロットのシルヴァ・バレト・サプレッサーや斬り込んでくれるナラティブを呼び出すアシストで手数はまずまず。味方にも貼れるシルビなど、砲撃機としてやっていくのに必要なものは揃っている。 一方でこの系列では(実は)珍しい格闘が一切ないという点は明確な弱点。カウンターはあるので生格闘への耐性こそある程度あるものの、今作流行りの置き攻めへの対抗策が弱いのは致命的。 近距離で役立つ武装にも乏しく、マシンガンを延々と送られたら目も当てられない程情けない機体に早変わりしてしまう。 赤ロックは砲撃機相応に非常に長いので、相方に守って貰いながら追撃を振り切りアウトレンジで仕留める、総じて固定向けの後衛機である。 だったのだが、アップデートでメインやCSのひっかけ性能や逃げ性能が上がり、雑な攻撃なら追い返してダメージを奪う事が出来るようになり、一気に人気機体にランクアップを果たした。 勿論弱点は据え置きなのでそこは注意。 ちなみに覚醒技は現時点で最多の3種類あり、連続攻撃とプレッシャー、そしてZやエピオン同様の単発の縦切りを持つ。 連続攻撃はPVで披露した連続切り抜けでFXのバースト中BD格闘のようによく動くが動作時間が長く、単発の方は動作が他の機体と比べても非常に早く、一瞬で終わる。 パイロット(リタ)についてはネタバレ配慮(*1)なのかノーパイロット扱いでリタのボイスは無い。 EXVS以降のパイロットが存在しないプレイアブル機体はこれで3機目となる。 とはいえ大人の事情がうかがえるEx-S、機体=本人の騎士ガンダムと違い設定どおりの仕様。 ちなみにアーケード版NEXTのユニコーンも当時バナージの声優が決まっていないのもあり無人だった。 これでバンシィ以外のユニコーンタイプが無人状態で登場したことになる。 今更無人のバンシィが出るとは思えないので無人パイロットのユニコーンタイプは増えないだろうが。 EXVS2OB 主力であるメインとCSの性能が大きく低下。砲撃機なだけにこれだけでも大きな痛手。 代わりと言ってはなんだが、変形にステップ入力による回避技が加わり逃げ性能は更に上がった。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利ポーズ 通常 その場でそびえ立つ。 アームドアーマーが周囲を飛び回ってから装着されるのも含めてコロニーメーティスに現れたシーンの再現。 当初はよく見ないとアームドアーマーの存在が分からないアングルだったが、後にアップデートで光が柱状に降り注ぐ演出の追加とアングル調整が行われ、視認しやすくなった。 覚醒時 光を放ち高速で飛び立つ。 コロニーメーティスから離脱したシーンの再現。 覚醒技でとどめ デストロイモードで虹色の翼を広げる。 ヨナを送り出した原作最後のシーンの再現。 敗北ポーズ しゃがんだ状態から真上に飛び上がる。 ナラティブとシナンジュ・スタインのサイコフレームの共鳴に反応して動き出したシーンの再現。 【その他の活躍】 ガンダム Gのレコンギスタ FROM THE PAST TO THE FUTURE キャピタル・アーミィがキャピタル・タワーに漂着したサイコフレームと「ヘルメスの薔薇の設計図」のデータを基に復元したG系統のMS『CAMS-RX0 G-フェネクス』として登場。 装甲は銀色、サイコフレームは赤のカラーリングとなっており、『NT』が発表される前の作品なのでスタビライザーはない。 何とマスクが搭乗する。 当初はIフィールドが起動出来なかったり、ビーム・マグナムをすぐに弾切れさせるなど性能を把握していない戦いぶりであった。 途中で機能不全を起こした事でアイーダ・スルガンに追い詰められる。 しかし、フェネクスはマスクの憎悪に応えるかの様にデストロイモードに変身し、逆にアイーダを追い詰める。 更にはサイコ・フィールドまで発動させて救援に来たベルリ・ゼナムを驚愕させるが、G-セルフもまた突如黄色いオーラを発現させ、最終的に敗北し機能停止した。 後に魂ウェブ限定でROBOT魂が発売されたが、作品のコピーライトは「Gレコ」のものになったいる。 スーパーロボット大戦 『30』では最初は敵もしく味方NPCとなっているが、味方NPCの場合は撃墜される事が敗北条件となっている上にフェネクスが出てくる時はゾルタンがいる為、彼に撃墜されてゲームオーバーになる事も。 本作で唯一の敵対するガンダムで、対ガンダムの特殊台詞は本機相手でしか聞けないようになっている。 終盤に原作通りヨナが乗り込み、必殺技の演出では原作再現でリタとミシェルがZの体を通して出る力のように出てくるのだが、同作ではミシェルが死なないので生霊になっていることになる。 また、発売前にユニコーンガンダムは解体されて出てこないと宣言されたためバナージを乗せたい…と思うプレイヤーもいたが残念ながら(ヨナにとっては幸運なことに)ヨナしか乗ることが出来ない。