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ポケカサイトリンク集 デッキレシピ うぃにー デッキレシピ 神風ジム デッキレシピ イベントレポート ジム 岐阜ひまわり カード検索ツール デッキレシピ イベントレポート 「ポケモン図鑑」は現行カード全てから各種条件を設定して検索できる。 デッキ構築に有用。 港南ポケモン連合ジム デッキレシピ イベントレポート タイトル未定な雑文置き場 個別考察 デッキレシピ チームココア デッキレシピ ジム 環境に応じたデッキレシピを多数擁するサイト。 チャモ☆エンジン デッキレシピ 考察 エキスパンション毎の重要カード一覧表がある。 ヘタレ処 デッキレシピ ヘタレンジャー 関西大阪を拠点としている集団。 ポケ香川ジム ジム 考察 詰ポケカ デッキレシピ イベントレポート ネタ帳 四国香川を拠点とするジム。 エキスパンション毎の一括考察に加え、注目カードに関しては個別に考察記事を執筆している。 ポケモンカード弱者の会 用語集 デッキレシピ 個別考察 BBSを活用した参加型のサイト。 ポケモンカードデッキレシピ集 投稿型のデッキレシピ集 密林のログハウス デッキレシピ メタモンノート デッキレシピ 考察 DPシリーズでのデッキ集 DP5の考察がある。 柳に風 デッキレシピ cotokiハウス 考察 デッキレシピ イベントレポート デッキ構築法や公式大会の傾向予測・対策を考察している。 GROOVE EATER デッキレシピ 考察 イベントレポート Ice coffee デッキレシピ 診断 イラスト Magnet Force デッキレシピ Pokemon Card Analysis デッキレシピ 考察 taka-kingdom デッキレシピ マナー論 Team Roket Unrimited 更新停止 ~ 02年 デッキレシピ 考察 用語集 02年頃までの有力デッキの解説をしている。
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デッキ名 人獣単デッキ 解説 HPが少なくダメージ特殊に弱いという前作超獣の弱点を克服し帰ってきた人獣。 LOV2稼働当初こそ、1体を除き全ての使い魔が3速以上という超獣寄りな種族だったが、バージョンアップにつれて2速Wシールドや1速Wアルカナ持ちの使い魔も増えてきている。 特徴としてはフィールドスキルが少なめで、考えなしに組むとフィールドスキル0になることもざらにある。 反面、新たに登場した要素であるサポートスキルは非常に充実しているが、サポートスキルの恩恵はそこまで大きな物ではないため、おまけ程度に思っておいた方が無難である。 ここまで読むと人獣という種族が劣って見えるかも知れないが、そんなことはない。 魔種に並ぶ高い戦闘能力と神族に並ぶ高い機動力を両立し、こと韋駄天戦闘においては他の種族の追従を許さない。これぞ戦闘種族である。 キーカード Cチェシャ猫 脆い人獣を根幹から支えるATK低下。自身のATKの低さも味方の攻撃や単スマでカバーできる。多少闇過多になってもこのカードは入れよう。逆にこのカードは神メタとしては弱すぎるので主闇剣等でカバーしよう。 UCシーサー 味方全体炎無敵。同種戦では腐ってしまうが、属性無敵は嬉しい。効果中は人獣の高ATKを存分に活かすことができる。 SR魔戦士公アラケス 優秀な魔種メタ。15コストながらLV制撃リャン(2体)ダメ持ち。回転率が高いため特殊のレベルが上げやすく、育ってしまえば魔種に対して決定打になる。 SRカムラナート 不死メタ筆頭といえば彼。高ATKの単数攻撃と被シールド封印で威力上昇の光範囲ダメ、という文句のない組み合わせ。サーチを持ち、SSもW単スマとレジストと戦闘に直結するものを持っている。 候補カード メインデッキページがあるものは除く コスト30 UCイビルローズ 何体かいる非レア30コスト使い魔の一体。光拡散でステータスは85/50と扱いやすい。 採用するなら範囲内の敵を中央に強制移動させるユニークな特殊技を活かせる編成でいきたい。 Rヘカトンケイル 闇複攻+闇範囲ダメで神族に対する殲滅力が高い。敵を死滅させた数に応じて特殊の威力が上がるので、高火力の豪傑デッキなどと好相性。 コスト25 SRロックブーケ 敵複数攻撃範囲縮小+ロックブーケの方向に引き寄せ、という特殊はいろいろな局面で使える。 Rエッジ 海種キラー。VER2.1あたりまでで猛威をふるったため、特殊の威力・範囲が彼だけ下方修正されてしまったが、未だに優秀な海種メタ。 Rバーサーカー VER2.6でLOV1から復帰。2速Wシールド持ちで、特殊は味方全体DEF上昇+スマッシュダメ上昇。戦闘と制圧を兼ね備えた低速デッキの要になる。 コスト20 SRカイン 高ATKの撃複攻にLV制撃ピンダメで魔種を狩る竜騎士。ただし10コスト並の低DEFなので扱いに気をつけないとバタバタ死ぬ。 通常攻撃の威力がアラケスとは段違いなので、それにこだわるなら。 R白虎 3速シールド持ち。敵複数永続ATK低下は敵の居残り阻害にも繋がり、光複攻で不死メタとしてもそれなり。 C村正 被ゲート封印で威力上昇の闇ピンダメ持ち。チェシャ猫とのコンビでかなりの神族対策になる。主人公に闇武器を持たせられない時に。 コスト15 SRリディア 味方全体ヘイスト。3速だが高火力の複攻デッキには非常に相性がいい。 Cホワイトマンティス 単体攻撃だがATKが高く、光ピンダメ持ち。4速で採用しやすいこともあり手軽な不死メタとして重宝される。 RアークエンジェルEV 敵複数永続DEF低下(最大-35%)の特殊は、相手に帰還するか強引に彼女を落とすかの二択を迫れる。WリジェネのSSも嬉しい。 闇属性にあまりコストをかけたくない場合は、チェシャ猫との組み合わせでなんとかならないこともない。 SR服部半蔵 VER2.5初期で大暴れしたせいで特殊が下方修正されてしまったが、それでも非クリティカル攻撃に+9の追加ダメージは有用。 単スマ、リジェネを持っているのでSS要員としてもなかなか優秀。 UCパラディン 味方全体DEF上昇(人獣+40)は、脆い人獣にはありがたい。ただし自身の攻撃性能は控えめで3速。 コスト10 UCオセロメー 他種族に毒や速度低下が増えている中、10コストで範囲リセットの特殊が仕込めるのは嬉しい。 Cビショップ 単体HP回復とW単スマでVER2.1時代によく見られたイケメン。W単スマからただの単スマに弱体化したが、サポート役としてまだまだ採用の価値はある。 UCネフィリム 対象が10コストだと効果上昇の味方全体ATK号令。10コスト3体で戦闘をごまかせる可能性を秘めている。多枚数デッキにどうぞ。 Cマグス シングルFSの効果上昇+速度上昇。自身がゲート・サーチを持っており、3速で戦闘はイマイチだがとても便利。 UCカマアプア 高コスト相手のATK減衰率はチェシャ猫をこえる。Wレジストもあって控えでも活躍する。 C【魔装】アサシン 10コスピンダメ+スロウ。Wサーチもあってなかなか優秀。ただしHPは低い。 排出されないカードでここまで強いのはどうなのか? LOV2でも活躍?出来るLOV1カード メインデッキになってるものは除く コスト30 グレンデル HP450 100/50 光単体 4速 脆いがATKはトップクラス。 罠の範囲は広いが、威力は抑え目。止め用より削り用。 カイム HP515 65/70 闇単体 3速 ゲートサーチ とにかく頑丈。ゲート・サーチ持ちと今の人獣に必要なものが揃っている。 特殊技の威力は、神族以外で期待してはいけない。 覇王 HP500 70/70 雷単体 3速 ゲート カイムと同様、頑丈だがこちらの特殊技は強力。 コスト25 ケンタウロス HP450 75/55 闇単体 4速 サーチ チャージ時間の長ささえ気にしなければ問題なく使っていける。 何気にサーチがあるのはありがたい。 コスト15 ケリュネイア HP400 55/40 闇単体 4速 ゲート 能力は4速、HP以外は問題ない。 やはり打たれ弱い人獣にとって、炎複数無敵の価値は大きい。 コスト10 ツチノコ HP450 30/25 雷複数 3速 能力はLOV2のコスト10と同等。特殊技の罠潰しも便利。 LOV2には雷複数コスト10がいないので選択肢としてはあり【VER2,13】 アサシン HP425 40/25 闇単体 3速 柔らかいが、特殊技の威力の前では気にならない。 コボルト HP440 30/30 闇単体 3速 ゲート チェシャ猫の劣化版と言われるとそれまでだが、使いやすい特殊技なのは確か。 チェシャ猫と同時運用と言う選択肢はあり 他の候補者募集 デッキサンプル 性能が良いカードはC、UCにもいるが主力になれるカードは少なめ。できるなら何か1枚でも25コス以上のR、SRを手に入れてから人獣を組むことを勧める。 デッキ名 バーサーカー6枚 Rバーサーカー C村正 Cホワイトマンティス Cマグス UCシーサー Cチェシャ猫 主雷片手武器推奨 解説 VER2.6で復帰した新バーサーカーを中心に残りをU・UCで揃えた6枚型。 単スマとピンダメを中心に戦闘を誤魔化し、バーサーカーのいるターンでシールド封印を狙っていく。 6枚デッキなので扱いやすく、バーサーカー・マグスのいない時は4速で行動できる。 ただし、相手PTへの殲滅力はそれほどでもなく、丁寧に戦闘していかないとジリ貧になるだけ。 また、マグスの特殊はバーサーカーのWシールドには効果がない(効果があるのはシングルスキルのみ)ので注意。 対策 全体的にDEFが低く単体攻撃メインなので、炎属性複数(あるいは拡散)攻撃で一気に焼いてしまいたい。 特に高ATKの複数攻撃がいれば、バーサーカーの特殊中のスマッシュ連打を阻害できる。 ただしシーサーと組み合わせられると、「炎?なんですかそれ?」とばかりに高ダメのスマッシュ連打が飛んできて粉砕されるのでできるだけスカしたい。 結局のところバーサーカーの特殊とスキルが中心のデッキなので、やはりバーサーカーを落としてしまえば戦闘をごまかす以外はできなくなる。 彼女のDEFも高くはないし何より2速なので、落とすことはそれほど難しくないはずだ。 デッキ名 エッジ6枚 Rエッジ SRカイン Cホワイトマンティス(UCサーベルタイガー、旧Cケリュネイアでも良い) Cチェシャ猫 旧Cアサシン(Cマッドオーク、Cヴィゾフニルでも良い) Cゴブリンアーチャー(韋駄天が欲しいなら他4速10コスを) 主撃剣or両手斧推奨 カインと10コスを分解し15コス2枚を入れても良い。(安いわりには中々強力) 解説 カイヌマ型とも呼ばれている6枚。特殊を用いて玉砕覚悟で相手のキーカードを落とし、戦闘で有利を取る。 他種族6枚との違いは4速での行動が中心になる点、サポスキの恩恵が受けれる点。 序盤が弱い、かといって終盤4、5枚相手にキュアUの打ち合いになると不利なのはこっち。 フィールドスキルはなんと0、突破され施設封印されると回復することすら出来ない。 ノエルなら出来たゲート封印もできないため劣勢時のリカバリーは非常に困難。 一見最悪のデッキに見えるが利点は、4枚や豪傑(高コス炎が少なくピンダメで高コスを落とせるから)に有利、他種族6枚(各属性ダメージ特殊+ゴブリンアーチャーが居るから)にも戦闘有利、戦闘不利がつくのは神族5枚程度だろうか。 シールドなんて封印されても一生戦闘すれば良いだけの話。別に直せないわけじゃないし。 カイン以外は安いのが良い、カード資産の少ない方はエッジさえあれば(カインは他のカードで代替できる)リサボのカードでも作れるためオススメ。ストーリーでも中々強いし、全国でも戦闘の練習になるので初心者の方もオススメ。 動き方、パーティ編成は基本チェシャ猫パーティとピンダメパーティに分けて行動。 キーカード(高コスや炎使い魔)を落としエクセや突破を狙おう。 できれば自陣近くで戦い相手より早く撤退出撃しアルカナを少しづつ削っていこう。 戦闘では対海種戦でのエッジ以外なら使い魔は死滅してもらっても構わない(勿論エッジとカインはなるべく殺さないようにしたいが)。 称号の英雄を取るくらいの気持ちで相手にはアルカナを割らせないようにしよう。 はっきりと自分が割り勝てると思う量になるまで割り合いはしないように。 USはアウェ、サクリI、キュアU等々。 対策 とにかく4体で突破できなければ話にならない。ピン落としされないようにHP管理はしっかり。 強化や弱体は絶対にスカされないように相手にしっかり近づこう。相手ピンダメの射程を大体でも良いので把握しておくだけでも違う。 先端戦闘(攻撃範囲ぎりぎりで戦う事、特殊を食らいにくい)を心がけピンダメを食らわないようにしたい。 施設は積極的に封印していきたい。韋駄天ならゲート、サーチ、2速ならシールドを封印しよう。 ただしシールド封印したけど相手に粘着されて石を割れない、なんてこともあるので石割りに専念したほうがいい時もある。 ピンダメの対処さえ出来れば怖い相手ではない。 デッキ名 単スマ納豆 Rカムラナート C村正 UCヨルムンガンド Cサドゥール Cチェシャ猫 雷剣推奨 解説 人獣に豊富なサポートスキルを最大限に活かした戦闘デッキ。 カムラナート、ヨルムンガンド、村正の3枚がいずれもW単スマを所有しているため、サポートスキルには困らない。 更にサドゥールの支援強化術でW単スマの効果を高めると、単スマ一発につき与えるダメージが+9される。PT全員が単スマすれば一発あたり9×4=36の上昇値となり、その威力は絶大。 サドゥールは特殊技のチャージが同コスト帯の使い魔と比べると速く、開幕から使っていける点も高評価。 さらに一般的な全体攻撃号令の効果時間が2c弱なのに対して、支援強化術は8c弱もの間効果が続く。 雑念を捨て、ただただ無心で単スマすればピン落としに留まらずエクセレントすら狙っていけるだろう。 カムラナートが持つWレジストを強化術で強化すれば弱点属性からのダメージを-10できるのも大きい。不死戦以外はカムラナートをベンチウォーマーにするのも一つの手か。 使用する際の注意点として、単スマができることが前提条件となる。よってゲームに慣れない初心者が使っても全く強さを感じられない。スマッシュを意識できる腕前がついてから挑戦してみよう。 対策 W単スマを強化してダメージを底上げする戦闘デッキであるため、逆に言えばスマッシュさせなければ対した戦闘力は持たない。スマッシュの回数が少ない内に戦闘を終えれば被害を抑えられるということだ。 よってピンダメやDEF低下を使い早々にピン落としして相手の手数が少なくするのが有効。 または、カムラナート、村正、ヨルムンガンドの内2体を同時に死滅させるのも有効。控えの使い魔が居なくなるのでサドゥールの支援強化術は完全に腐る。 更に究極のメタとして、天狗の投入がある。天狗の技巧封殺はスマッシュを封じる効果もあるので、デッキコンセプトを全否定することが可能。ついでに人獣メタとしても非常に有効なので、魔種以外にも客将として迎え入れても良い。 コメント *編集が苦手な方はこちらへデッキ案、訂正指摘等々、お願いします 初心者なのですが、人獣で作ってみたので、鑑定お願いしたいです。 SR フラミー R カムラナート R 魔戦士公アラケス C チェシャ猫 US:サクリ/キュア/リターンゲート でやっているのですが、どうでしょうか? 指摘等ございましたらいただきたいです;; -- (名無しさん) 2010-09-06 01 15 44 ↑ パラディン入れ忘れてました;; -- (名無しさん) 2010-09-06 01 28 58 ↑↑ パラディンだけ3速になってしまう上に光過多だから、パラディンを抜いて村正を入れるというのはいかがでしょうか。 雷は主だけになってしまいますが・・・ -- (名無しさん) 2010-09-14 12 43 40 カムラメインデッキ カムラナート チェシャ猫 サドゥールor長靴をはいた猫 魔戦士公アラケス 服部半蔵 ズー apt カムラナート チェシャ猫 サドゥールor長靴をはいた猫 bpt 魔戦士公アラケス 服部半蔵 ズー 闇20、光25、雷30or15、撃30or15 現在魔種と不死が台頭しているので雷15、撃30、主光(剣orレイピアor斧or両手斧or槍)で安定か? -- (名無しさん) 2011-01-02 17 21 36 ↑ カムラ、不死キラー チェシャ、脆い人獣を根幹から支えるATK低下。 サドゥール、服部半蔵のssを強化 長靴をはいた猫、特殊が複攻主体の敵に対して有効 魔戦士公アラケス、魔種キラー 服部半蔵、ssが優秀 ズー、なんとなくww -- (名無しさん) 2011-01-05 00 54 45 ヤシュトラメイン 4速5枚型 ヤシュトラ 30 雷 カムラナート 25 光 Wサーチ アラケス 15 撃 Wゲート シーサー 10 撃 ズーorチェシャ猫 10 共に闇 主人公 闇か撃推奨 4速6枚型 ヤシュトラ 30 雷 ホワイトマンティス 15 光 アラケス 15 撃 Wゲート シーサー 10 撃 チェシャ猫 10 闇 ズー 10 闇 主人公 光推奨 US クロノフリーズ リタンゲートI サクリファイスUorシーリングU推奨 フィールドスキルに乏しいので相手にアルカナを割らせない立ち回りが必要 -- (名無しさん) 2011-01-26 03 48 38 採用率が高いのにメインデッキがない子を中心にキーカードを少し増やしてみました。サンプルにバサ子メインも追加。バサ子は独立したデッキページを作るかきわどいところなのでとりあえずここに。 -- (名無しさん) 2011-03-09 00 56 01 バサ子メインて最近増えてるの?全然見たことないんだけど 増えてきてるなら独立させた方がいいけど、テンプレ化させるほど強くないからここでいいと思う -- (名無しさん) 2011-03-20 22 56 24 ケニア -- (あんこ) 2012-05-23 21 20 54 R魔戦士公アラケス Cトト SR青の継承者ノエル SRカイン Rドン・キホーテ SR麗夢 デッキのメンバーですが鑑定お願いします -- (名無しさん) 2013-01-20 18 14 14 名前 コメント すべてのコメントを見る
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オススメデッキ(スコア狙い) ランキングで上位を狙う為のデッキ構成は、主に以下のような構成が多く見受けられます。 「SPカード(絶倒の剣)」+「メイン火力カード」+「サポート火力カード」+「補助カード1」+「補助カード2」 SPカード 「絶倒の剣」一択。「最大ダメージ」のスコア100に必要なダメージ量が「784」となる為、ハイスコアを狙う上で必須カードになります。 メイン火力カード 主に最大ダメージを狙う為のカードになります。ダメージを大幅に増加するカードが編成される事が多いです。※キングアーサー、アテナ等 サポート火力カード メイン火力についで火力を出したり、メイン火力の攻撃力増加目的に編成されるカードになります。※ユニコーン、フェンリル、トール等 補助カード1,2 アビリティ発動に必要なAPを加速させるカードや属性勝利、速度勝利をとりやすくする為のカードが編成される事が多いです。※ジン、マーリン、ジャンヌダルク、ヘラ等 現在ランキングで主流となっているデッキの紹介になります。 【編成例1】 デッキ構成 カード名 レアリティ 種族 属性 速度 カード効果 SPカード 絶倒の剣 R - - - ターン終了時まで、前衛・後衛の攻撃力+40 メイン火力 キングアーサー UR 英雄 水 6 ターン終了時まで、このユニットの攻撃力を2倍にする。 サポート火力 轟雷粉砕 トール SR 神族 木 4 ターン終了時まで、現在のこのユニット以外のあなたの前衛・後衛ユニットの攻撃力に応じて、このユニットの攻撃力を増加する。 補助1 吸血伯爵 ドラキュラ R 魔人 火 7 ※アタック不可あなたのHPをランダムに回復する。 補助2 マーリン SR 英雄 水 7 現在のこのユニット以外のあなたの後衛ユニットのAPをランダムに増加する。 【解説】 「マーリン」でAPを増加してアビリティ使用回数の確保とアビリティの回転率を上げ、 「ドラキュラ」で回復してHPを保ちつつ、「絶倒の剣+アーサー+トール」で最大ダメージを狙うデッキになります。 「トール」以外の速度が高い為、先攻を取り易いのが特徴です。 「先攻回数」「アビリティ使用回数」「最大HP」「最大ダメージ」を同時に狙えるデッキです。 属性がばらけている為、メイン火力「アーサー」と前衛配置前提の「マーリン」の属性である 「水」属性が有利になる火属性メインの相手を引くと「属性判定勝利」を取り易くスコアが伸びやすくなります。 【編成例2】 デッキ構成 カード名 レアリティ 種族 属性 速度 カード効果 SPカード 絶倒の剣 R - - - ターン終了時まで、前衛・後衛の攻撃力+40 メイン火力 キングアーサー UR 英雄 水 6 ターン終了時まで、このユニットの攻撃力を2倍にする。 サポート火力 轟雷粉砕 トール SR 神族 木 4 ターン終了時まで、現在のこのユニット以外のあなたの前衛・後衛ユニットの攻撃力に応じて、このユニットの攻撃力を増加する。 補助1 ファフニール R 魔獣 木 5 【灼熱の火球】相手に現在のこのユニットのAPに応じたダメージを与える。 補助2 マーリン SR 英雄 水 7 現在のこのユニット以外のあなたの後衛ユニットのAPをランダムに増加する。 【解説】 「編成例1」の「ドラキュラ」が「ファフニール」に変わったバージョン。 基本的な戦術は変わらないものの、「ドラキュラ」でHPを確保しつつ「最大HP」スコア狙いだったところが 「ファフニール」で「アビリティ使用回数」と「使用AP量」でスコアを狙う形になったデッキです。 ほとんどのカードが1ターン目にアビリティを使用できないのに対して、 「ファフニール」はアビリティの効果内容から必要APが「0」となっており、1ターン目から使用する事ができます。 また「マーリン」でブーストしたAPも全て使用AP量に換算する事ができるので無駄が無く、 「編成例1」に比べて、「アビリティ使用回数」と「使用AP量」のスコアを稼ぎやすくなっています。 コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る ここを編集
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天使デッキ モンスター THE splendid VENUS THE splendid VENUS THE splendid VENUS 堕天使アスモディウス 堕天使アスモディウス 堕天使アスモディウス 光神機‐轟龍 光神機‐轟龍 光神機‐轟龍 堕天使ゼラート 堕天使ゼラート 大天使クリスティア 大天使クリスティア ヘカテリス ヘカテリス ヘカテリス 魔法 神の居城‐ヴァルハラ 神の居城‐ヴァルハラ 神の居城‐ヴァルハラ 光神化 光神化 光神化 地獄の暴走召喚 貪欲な壷 軽量化 軽量化 軽量化 死者蘇生 巨大化 罠 王宮のお触れ アヌビスの裁き アヌビスの裁き アヌビスの裁き 魔宮の賄賂 魔宮の賄賂 光の召集 光の召集 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 奈落の落とし穴 このデッキについて・・・ 名前 コメント
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縛りデッキ クリーチャー15枚 No044スカイエレメント x 2 No054爾来 x 3 No087ガーゴイル x 3 No180ヴァラーハ x 2 No237邪人形 x 2 No364三頭の赤き龍 x 3 マジック25枚 No104心削りの石 x 3 No105未完のキューブ x 3 No106封魔石の欠片 x 3 No110守備強制の原石 x 3 No122魂の呪縛 x 2 No254心削りの杭 x 1 No259ソーマの烙印 x 3 No402心搾取の閃光 x 2 No409補充の風撃 x 2 No410生命吸収 x 3 MAID code:0262B4c5154575j5S8GbrcfcwhBjqjLjP 解説 ver1.55 ヴァラーハと補充の風撃のドロー力によりMP削りを出来るだけ引き、根本から相手を封じるデッキです。
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ここにあるものはあくまでも一例です 追加でどんどん増やしてください 第一弾発売後 三千院デッキ 火の玉ソープデッキ 極上生徒会デッキ お嬢様デッキ 第二弾発売後 イス×サクデッキ 生徒会レンジャーデッキ マニアデッキ 三千院デッキ 2弾ver 第三弾発売後 お嬢様縛りデッキ お嬢様デッキ in3弾 第四弾発売後 パーティーデッキ
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ファンデッキノンレアデッキ ハイランダーデッキ 女性単デッキ メガジョーデッキ アヴァロンの鍵デッキ キャラクターデッキ ユニット限定デッキ ノンユニットデッキ DOPデッキ ギャンブルデッキ 神話デッキ パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) ファンデッキ キャラクターや種族など、特定のテーマに添って作られたデッキの総称。「テーマデッキ」とも呼ばれる。 ここでは特に専用ページを作るまでもないデッキのネタを集めてゆく。デッキリストを書く代わりに、テーマによって使えるカードをいくつか紹介してゆくという形を取っている。ネタが揃った際には専用ページに格上げする方向で。 ノンレアデッキ レアリティがアンコモン以下のカードのみで構成されたデッキ。イベント1st-リミテッドのルールからさらにRも使えなくした形とも言える。 進化が使えない、大型ユニットの種類が限られる、など構築面で大きなハンデを背負うことになるが、湖畔のアリエやムーンセイヴァーなどの黄青の軽量除去は使えるので、それらを軸にするのが有効か。あとは緑を加えて不可侵防壁やナチュラルフルーツなどで耐え凌ぐ形にするのが良さそう。プロモの使用を認めるなら実習生リーナ+絶妙な挑発のコンボを組み込む手も。 ターボベリアルデッキの様にSR3積み必須なデッキに比べると低予算で作れるのは確かだが、同じカードを3枚揃えるのはたとえコモンでも結構な手間がかかる(スターターに入っていない黄青のカードは特に)ので、その意味ではある程度の投資が必要なデッキではある。 ハイランダーデッキ 「同じカードを2枚以上入れてはならない」というルールに従って作られたデッキ。 キーカードを3積みできる他のデッキに比べると安定度で劣る為、似たような役割を持つカードを何種類か積んで(例えばドロー系の効果を持つカードをひと通り入れる、など)弱点をカバーする、という構築が比較的安定する。うまく作ることができれば毎回違った勝ち筋を楽しむことが出来る。 ちなみに「ハイランダー」の由来は映画「ハイランダー 悪魔の騎士」のキャッチコピー「生きていられるのは1人だけ」をもとに、「1人だけ→1枚だけ」という連想で付けられたものといわれている(参照:遊戯王カードWikiの該当記事)。 「同じカードは1枚しか『入らんだー』」ということではないらしい。 イベント6thリミテッドではデッキレギュレーションが「全てのカードを対象にデッキ投入1枚制限」のためこのハイランダーデッキでプレイしなければならなかった。 Ver 1.4では707種のカードが存在する。箸にも棒にもかからないカードも多数存在するが、がんばればデッキの体を成す程度のものは作れるだろう。 女性単デッキ ユニット・インターセプトをひたすら女性で固めたデッキ。 湖畔のアリエ、九尾の妖狐、ラグエルなどを擁する黄属性を中心に作るのがやりやすいか。湖畔のアリエで行動権消費→ラグエル召喚→フォトンも撃って6000ダメージというコンボも。 他の進化ユニットは扱いやすいジャンヌダルクや大天使ミカエルなどが候補か。 他にはクロック要員のバルキリークララ、壁要員のリーフィアなども候補に挙がる。何気に絶妙な挑発→実習生リーナのコンボが組み込めたり、四大精霊サイクルやカウンタークロックサイクルが色を問わずに入れられたりのも見逃せない。 カードプールが増えたver1.4現在、かなり女性単デッキは組みやすくなっている。 メガジョーデッキ 特殊なパンプアップ能力を持つメガジョーを活かすことを目的としたデッキ。 ベースは赤緑で、黄色と青はタッチ程度に抑えるというのがやりやすいか。青はメガジョー3枚のみで十分だが、ドローの安定化の為にカラスマドウを組み込む案も。 Ver.1.0時点ではユニットカードのサーチが存在しない為、4色を揃えようとするならドロートリガーや[[ハウリング]]などでデッキを回すしかなく、青以外に色指定のユニットサーチが登場したが、積みすぎるとBP1000のユニットが増えバーン系カードで更地にされてしまうリスクが増え、かと言って他のユニットを増やすとデッキ自体を圧迫し…と、安定性に欠けるのが難点。今後ドローやサーチ関係のカードが増え、安定性の向上が図られたならば、メタゲームの上位に食い込む可能性もある。 ver 1.4で追加された混色で効果が発動するユニット、フラワーアレンジメントを使ってみるのも一興。 アヴァロンの鍵デッキ 「アヴァロンの鍵」のモンスターカード由来のユニットであるバルキリークララ、ジャンプー、メガジョー、そして鬼ブルをフィーチャーしたデッキ。 前述のメガジョーデッキをベースに作るのがやりやすいか。どのカードも能力は決して弱くはないのだがコストが3または4と高く、全てを3積みすると手札事故の原因になりやすい。かといってバランスを重視しようとすると全てのカードが抜けかねない。適度に妥協することが大事。 こちらも今後の追加カード次第で更なるパワーアップが期待される。 キャラクターデッキ プレイヤーキャラクターのイメージを再現することを目的としたデッキ。 一番やりやすいのがOPムービーで冥王ハデス、中忍月影、堕天馬アルゲニブを召喚している沙夜。これに彼女の好きなものとして挙げられているミイラくん(のぬいぐるみ)も加えれば、より雰囲気を出すことが出来るだろう。単に戦力としてもトリガー、インターセプトを吟味すれば青単で十分戦えるだろう。 あとはまりねのデッキにケロール・キッドを入れたり、光平のデッキに雷龍を入れたり、なども考えられる。 ユニット限定デッキ デッキに構築するカードをユニットカードのみにするデッキ。バリエーションを高めるなら進化カードを加える変則型もあり。 必ずユニットカードが出るためCPさえ不足しなければユニットドライブが成立する。足りない場合はCP軽減を利用することもできる。 トリガー/インターセプトカードが使用できないため、ユニットカードの効果をどう生かすかに依存する。また、トリガーゾーンをブラフにする手はちょっとしたミスでばれやすい、よって、ブラフを仕掛ける場合は属性色を意識しつつ読まれないように気を付けたい。 ドローの高速化はオーバーライドとユニット効果に限定される。動かし方によっては超高速デッキかつ、オーバークロックの恩恵を受けるユニットが多い戦い方もできるが、戦略の仕方によってはカードの引きとユニットの数をはかりにかける場合もある。 ノンユニットデッキ あえてユニットカードを入れず、トリガーゾーンを駆使して相手を倒すことを目標としたデッキ。 Ver1.2でライフダメージ系が多く増えたため、実現可能になった。 欠点はトリガーゾーン破壊や手札破壊による損失。 プレイスタイルは基本相手の攻撃待ちとなるため、プレイヤーダメージも多くそこに大きく依存もする。 カード属性も無色が絶対となるので、資産作りも難易度が高め。 基本的にはトリガーコントロールをベースとすることになる。しかしサーチャーでの圧縮やスピードムーブでの得点力の強化を捨てるため工夫しないとただデッキパワーを下げることになる。 DOPデッキ 本作の特徴であるデッキオリジナルポイントを重視し、勝利時のAPボーナス増加を狙うデッキ。 基本的に、使用率下位のカードをテーマに組むため趣味趣向が強く、戦うにはそれなりの技術が必要となる。 DOP 0ptの枠が変化しなかったことから、バージョンが上がるごとにDOPを持つカードの割合は増加の一途であり、 この仕様が実装されたVer 1.2と比べると高DOBデッキは作りやすくなっている。 イベント2nd-リミテッドでは、エージェント達は事実上このタイプのデッキで勝負する事になった。 これが以後の使用率ランキングにどう影響したかは不明だが、人によっては意外な発見もあったのではないだろうか。 ギャンブルデッキ 疑惑のロシアンルーレット、無限ループなど運要素の強いカードを集めたデッキ。 ver1.3EX1でフジツボ3姉弟、Ver1.4で裏切りの刃が追加されたが、まだまだ数が足りないor博打要素が弱いのが現状である。 神話デッキ 本作は日本神話、ギリシャ神話などに登場する神がよくカード化されているが、それらのカードのみで組まれたデッキ。 ただし、トリガーやインターセプトにはそのようなカードはごく僅かしかないためユニットが神話系で固まっていればよいとされる。 日本神話は黄と緑、ギリシャ神話は黄と青に多く採用される傾向があるため、その色の基本的な動きをするデッキを組むとそこそこ戦える。 Ver1.4EX1現在種類が一番多いのはギリシャ神話で約45種類もいたりする。 余談だか破壊少女シヴァなどのVer 1.4SRユニットはすべてインド神話からきている。 パーフェクトジャンヌデッキ(PJD) 神域のジャンヌをラッシュビートルや桃源郷の果実などで除去耐性をふんだんに盛り込むためのデッキ。 似たようなデッキとして宝石獣カーバンくんのBPを強化するカーバンくん育成デッキというものもある。
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デッキレシピ ここはファンタズマゴリアのデッキレシピを公開してもいいよ。という有志の方々が作っていくページです。 ガチからネタ、作品愛や嫁エースまでさまざまなレシピの投稿をお待ちしてます。 デッキレシピ投稿の際の注意 作者以外はレシピや解説に手を加えないでください。 また、コメント欄を付けますが誹謗中傷の類は書かないでください。 レシピ投稿者の方は、可能であればデッキ解説、その他入る可能性のあるカードなど詳しく書いてくださると助かります。 デッキレシピ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』2箱で作るユースティアデッキ2 構築済みデッキ『大和撫子』2箱で作るまじ恋デッキ 構築済みデッキ『王家の戦い』と『大和撫子』で作る「橘 希実香」デッキ 兄と妹とうさぎと科学(悠木皆守エース) 2コストキャラ型水上由岐 武防御型国広ひなた 英雄たる英雄の益荒男 藤咲 真乎エース『花色ヘプタグラム』デッキ
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ここではパックの弾数を区切りとして、当時のデッキ・カードプールがどのようであったかを記述する。 第1弾(2016年10月末~2016年12月後半頃) デュエルリンクスの最初期である。この時期は《エネミーコントローラー》等の防御系カードの所持者が少なく、防御手段がなければ勝利できる【カラテマン1キル】が流行した。また、下級通常モンスターの素の最高攻撃力は《アックス・レイダー》であり、スタンダードデッキの核となるモンスターであった。ミニBOXエイジ・オブ・ディスカバリーが発売され水属性強化が入ると、梶木の海デッキが環境の一角となり、【海の伝説】デッキと【恐竜王国】の2強時代となった。 主なデッキ 【恐竜王国】 【海の伝説】 【カラテマン1キル】 第2弾(2016年12月末~2017年2月後半頃) 第2弾メインBOXネオ‐インパクトが発売。URの罠カードである《銀幕の鏡壁》がビートダウン中心の環境において特に採用された。環境の多くが【恐竜王国】等のフィールドスキルで強化された下級モンスターによるビートダウンデッキであり、それに対するメタデッキとして【フライング寄生】が流行した。ミニBOXフレイム・オブ・ザ・タイラントが追加、猛威を振るっていた《銀幕の鏡壁》等セットされた魔法罠の発動を封じる《エレクトロ軍曹》が流行。その《エレクトロ軍曹》を軸に〔スリカエ〕や〔マインドスキャン〕を使用した【軍曹コントロール】などのコントロール色の強いデッキが登場した。同BOXで《魔道化リジョン》、トレーダーに《墓守の審神者》が追加されたことで、【墓守】の使用者も増加した。イベント「トゥーンワールドへの招待」の2回目が開催され、《サクリファイス》及び《イリュージョンの儀式》の2枚目が解禁、【サクリファイス】が一躍環境に躍り出る。《ハーピィ・レディ》が孔雀舞のドロップに追加され、《突撃指令》を採用したバニラ軸の【ハーピィの狩場】、《サクリファイス》を採用した【狩場サクリ】も環境に登場した。 主なデッキ 【フライング寄生】 【軍曹コントロール】 【墓守】 【ハーピィの狩場】 【サクリファイス】 【狩場サクリ】 第3弾(2017年2月末~2017年4月前半頃) デュエルリンクス初の公式大会であるKCカップが開催、その翌日に第3弾メインBOXヴァルキリーズ・レイジが発売された。下級で1800の攻撃力を持つ《デュナミス・ヴァルキリア》の他、《天罰》や《荒野の大竜巻》、《死霊の巣》のような環境デッキに対するメタとなるカードが多く収録された。フィールドメタとしても機能する《燃えさかる大地》の実装で、【スタンバイバーン】が実戦レベルになる。KCカップでは《サンダー・ドラゴン》の効果で手札に加えた《サンダー・ドラゴン》のうち1枚を〔スリカエ〕でデッキに戻してカードをドロー、残った《サンダー・ドラゴン》の効果でデッキ圧縮するという手法が大流行。この手法を取り入れた【サンドラサクリ】はこの大会で結果を残し、以降環境の中心として君臨した。同大会ではアドを取りながらモンスターを展開できる【ハーピィの狩場】も流行し、大会後に追加されたミニBOXワンダー・オブ・ザ・スカイの《バード・フェイス》等の実装でさらに強化され、【サンドラサクリ】と並ぶ環境デッキとなった。一方【恐竜王国】や【海の伝説】などのフィールドスキルに頼ったデッキは環境から後退した。 主なデッキ 【サンドラサクリ】 【ハーピィの狩場】 【軍曹コントロール】 【スタンバイバーン】 第4弾(2017年4月半ば~2017年6月前半頃) 第4弾メインBOXカオス・コンプライアンスが発売。サイキック族が初登場、デュアル関係のカードが多く実装された。環境は依然【サンドラサクリ】と【ハーピィの狩場】の2強状態で、リシドの【偽トラップ】のような【ハーピィの狩場】に強いタイプのデッキが増加した。ミニBOXランド・オブ・ザ・タイタンズが追加され地属性、獣族、岩石族が強化された。一部スキルに調整が入り、〔スリカエ〕の下方修正で【サンドラサクリ】は初手から以前の動きが出来なくなり環境から姿を消した。イベント「扉の番人 迷宮兄弟!」で迷宮兄弟がプレイアブルデュエリストに追加。スキル〔三星降格〕を用いたデッキが瞬く間に流行し、強力な除去効果を持つ《リボルバー・ドラゴン》を軸にした【三星リボルバー】、サポートが豊富な《ブラック・マジシャン》を軸にした【三星ブラマジ】は環境トップにまで上り詰めた。WCS2017予選が開催。最終予選では【三星降格】、【ハーピィの狩場】、【狩場サクリ】の使用率が高かった。 主なデッキ 【ハーピィの狩場】 【狩場サクリ】 【三星リボルバー】 【三星ブラマジ】 第5弾(2017年6月半ば~2017年7月後半頃) 第5弾メインBOXクリムゾン・キングダムが発売。特殊召喚に関する効果を持つカードが多く、下級モンスターの攻撃力の水準も上がり徐々にカードパワーのインフレが進む。また、《牛頭鬼》をはじめとしたアンデット族モンスターが実装され、《真紅眼の不死竜》を主軸においた【アンデアイズ】が登場。プレイアブルデュエリストのレベル上限が40まで引き上げられ、レベルアップ報酬にカードが追加された。特に《トゥーン・キングダム》が追加された【トゥーン】と、《鰤っ子姫》《フィッシャーチャージ》が追加された【海の伝説】は使用者が急増した。アンデット族には2枚の《ゴブリンゾンビ》が与えられ、より強化された。この後、リンクス初となるストラクチャー‐魔術師の結束‐、‐竜の咆吼‐が実装された。炎属性強化のミニBOXドーン・オブ・ディスティニーが追加され、新しく実装された上級ナチュルを大量展開して〔粉砕!〕で大きな爆発力をもつ【ナチュル】、《ネフティスの鳳凰神》を主軸とした【炎王ネフティス】が登場。また汎用除去カードの《猪突猛進》が実装され、さまざまなデッキで活躍した。イベントでは2回目の本気の城之内イベントが開催され、強力サーチカードである《レッドアイズ・インサイト》が実装され、しばらくの間【レッドアイズ】は環境トップに躍り出ることとなる。スキル修正も行われ、〔ハーピィの狩場〕は1枚のディスアドバンテージ、〔三星降格〕はコストを2000から3000に引き上げられ、これらを用いたかつての環境デッキは姿を消した。 主なデッキ 【アンデアイズ】 【レッドアイズ】 【トゥーン】 【炎王ネフティス】 【ナチュル】 【海の伝説】 第6弾(2017年7月末~2017年9月半ば頃) 第6弾メインBOXエレクトリック・オーバーロードが発売。リミットレギュレーションが発表され、《革命》がデュエルリンクス初のリミット入りを果たす。《トゥーン・キングダム》の効果で《猪突猛進》《忍者マスター SASUKE》などの効果破壊を防ぐと、その戦闘での破壊を防ぐことができないバグがあった。修正される前にWCS決勝戦開催されたため、このバグが見られるデュエルもあった。WCSでは多様なデッキが使われ、幅広く対応するためにスタンダードデッキやコントロールデッキも見られた。イベントでは、度々開催されることとなる「決闘年代記」シリーズ最初のイベント「決闘年代記 王国への船出」が開催された。ミニBOXエコーズ・オブ・サイレンスが追加。「異次元の塔」シリーズで最初のイベント「異次元の塔 炎の章」が開催された。 主なデッキ 【バランス氷結界】 【スタチューコントロール】 【レッドアイズ】 【アンデアイズ】 【トゥーン】 第7弾(2017年9月後半~2017年11月前半頃) 第7弾メインBOXジェネレーション・ネクストが発売。GXワールドが開放され、同時にストラクチャー‐伝説の戦士‐、‐HERO見参!‐が発売。1ターンの間に少ない手札から儀式召喚でき、後攻ワンキルを狙える【サイバー・エンジェル】が一気に環境トップに躍り出た。ミニBOXサーヴァント・オブ・キングスが追加。強力な魔法罠が実装され増えてきたのに対して、それを無視して攻撃できる【古代の機械】が環境入りした。 主なデッキ 【サイバー・エンジェル】 【レッドアイズ】 【古代の機械】 第8弾(2017年11月半ば~2017年12月末頃) 第8弾メインBOXギャラクティック・オリジンが発売。リミットレギュレーション発表で【サイバー・エンジェル】【真紅眼】が規制。第2回KCカップ開催。【機械天使】は規制後も環境にとどまった。ミニBOXブレイド・オブ・スピリッツが追加。 主なデッキ 【サイバー・エンジェル】 【古代の機械】 【剣闘獣】 第9弾(2018年1月前半~2018年2月半ば頃) 第9弾メインBOXプライマル・バーストが発売。《折れ竹光》《黄金色の竹光》《妖刀竹光》が実装され、《リーフ・フェアリー》と合わせた先攻1キルデッキが流行した。リミットレギュレーション発表、再び【サイバー・エンジェル】に規制が入った。イベントでは、最初の「タッグデュエルトーナメント」が開催された。ミニBOXレゾナンス・オブ・コントラストが追加。第3回KCカップ開催。 主なデッキ 【竹光バーン】 【剣闘獣】 第10弾(2018年2月後半~2018年3月末頃) 第10弾メインBOXアビス・エンカウンターが発売。【デーモン】【潜海奇襲】【エーリアン】と一気に3つのテーマが環境入りした。ストラクチャー‐運命を制すもの‐が発売。ミニBOXランページ・オブ・ザ・フォレストが追加。ストラクチャー‐竜と騎士の魂‐が発売。【森羅】が環境トップになった。 主なデッキ 【エーリアン】 【デーモン】 【潜海奇襲】 【森羅】 第11弾(2018年4月前半~2018年5月半ば頃) 第11弾メインBOXヴァリアント・ソウルが発売。《マスク・チェンジ》《M・HERO 闇鬼》を軸にした【M・HERO】、《同胞の絆》で展開し《パルス・ボム》で守る【ギアギア】が環境入りした。第4回KCカップ開催。ミニBOXヴィジョン・オブ・アイスが追加。 主なデッキ 【森羅】 【M・HERO】 【ギアギア】 第12弾(2018年5月後半~2018年7月前半頃) 第12弾メインBOXクルセイダー・バトルグラウンドが発売。ストラクチャーEX‐沈黙の魔術師‐が発売。ミニBOXクラッシュ・オブ・ウィングスが追加。 主なデッキ 【聖騎士】 【芝刈り魔導】 【根性HERO】 【根性森羅】 【空牙団】 第13弾(2018年7月半ば~2018年8月後半頃) 第13弾メインBOXバーニング・ノヴァが発売。ミニBOXエンパイア・オブ・スカーレットが追加。 主なデッキ 【ヴァンパイア】 【空牙団】 【アマゾネス】 【M・HERO】 第14弾(2018年8月末~2018年9月後半頃) 第14弾メインBOXガイア・ジェネシスが発売。 主なデッキ 【ヴァンパイア】 【U.A.】 第15弾(2018年9月末~2018年11月前半頃) 第15弾メインBOXスターダスト・アクセラレーションが発売。同時にストラクチャー‐シンクロ・コネクション‐も発売され、5D sワールドが開放された。ストラクチャーEX‐伝説の白龍‐が発売。ミニBOXパワー・オブ・ブレイブが追加。 主なデッキ 【M・HERO】 第16弾(2018年11月半ば~2018年12月末頃) 第16弾メインBOXブラックストーム・ライジングが発売。KCカップにて環境に蔓延る強力な罠カードメタの【ワイルドマンビート】が流行。ミニBOXシークレット・オブ・ジ・エンシェントが追加。 主なデッキ 【ワイルドマンビート】 【武神】 第17弾(2019年1月前半~2019年2月半ば頃) 第17弾メインBOXレボリューション・ビギニングが発売。ストラクチャー‐沈黙の剣士‐が発売。ミニBOXトルネード・オブ・ファントムズが追加。ストラクチャーEX‐覚醒する古代の機械‐が発売。 主なデッキ 【コアキメイル】 【バスター・ブレイダー】 【アマゾネス】 【古代の機械】 第18弾(2019年2月後半~2019年3月末頃) 第18弾メインBOXアブソリュート・インフェルノが発売。ミニBOXディメンション・オブ・ウィザードが追加。 主なデッキ 【】 第19弾(2019年4月前半~2019年5月半ば頃) 第19弾メインBOXウォリアーズ・ユナイトが発売。ストラクチャーEX‐ネオス・フュージョン‐が発売。ミニBOXロード・オブ・シャイニングが追加。 主なデッキ 【アマゾネス】 【ネフユベル】 【ヴァンパイア】 【六武衆】 第20弾(2019年5月末~2019年7月前半頃) 第20弾メインBOXブレイジング・ローズが発売。その少し前にストラクチャー‐凱旋の真紅眼‐も発売。ミニBOXガーディアン・オブ・ロックが追加。 主なデッキ 【青眼】 【サブテラー】 【コアキネオス】 【古代の機械】 【沈黙魔導】 【六武衆】 【メタファイズ】 第21弾(2019年7月半ば~2019年8月末頃) 第21弾メインBOXサイバネティック・リベリオンが発売。ストラクチャーEX‐ガンズ・オブ・デスペラード‐が発売。ミニBOXカース・オブ・ドレッドが追加。 主なデッキ 【】 第22弾(2019年9月前半~2019年9月後半頃) 第22弾メインBOXヴァルハラ・コーリングが発売。 主なデッキ 【堕天使】 【デスペラード】 第23弾(2019年9月後半~2019年11月半ば頃) 第23弾メインBOXダーク・ディメンションが発売、同時にストラクチャーEX‐マスター・オブ・カオス‐も発売。DSODワールドも開放された。ミニBOXスピリット・オブ・ザ・ビーストが追加。 主なデッキ 【】 第24弾(2019年11月半ば~2019年12月末頃) 第24弾メインBOXエアリアル・アサルトが発売。ミニBOXソウル・オブ・レザレクションが追加。 主なデッキ 【BF】 【堕天使】 【エレメント召喚獣】 第25弾(2020年1月前半~2020年2月末頃) 第25弾メインBOXフューチャー・ホライゾンが発売。ストラクチャーEX‐ドラグニティ・オーバードライブ‐が発売。ミニBOXマスター・オブ・シャドウが追加。ストラクチャーEX‐剣闘獣の激闘‐が発売。 主なデッキ 【芝刈り不知火】 【エレメント召喚獣】 【ブラマジ】 【BF】 第26弾(2020年3月前半~2020年4月末頃) 第26弾メインBOXジャッジメント・フォースが発売。ミニBOXフォートレス・オブ・ギアが追加。 主なデッキ 【エレメント召喚獣】 【不知火】 【水晶機巧】 【ブラマジ】 【BF】 【月光】 【サンドラ】 【青眼】 第27弾(2020年5月前半~2020年6月半ば頃) 第27弾メインBOXトゥルース・ユニバースが発売。ストラクチャー‐ヒーロー・ジェネレーション‐が発売。ミニBOXフレイム・オブ・ザ・ハートが追加。 主なデッキ 【エレメント召喚獣】 【不知火】 【サイドラ】 【ブラマジ】 【BF】 【水晶機巧】 第28弾(2020年6月半ば~2020年7月末頃) 第28弾メインBOXウィッチズ・ソーサリーが発売。ストラクチャーEX‐炎王の復活‐が発売。ミニBOXクロニクル・オブ・グローリーが追加。 主なデッキ 【エレメント召喚獣】 【不知火】 【ブラマジ】 【BF】 【ウィッチクラフト】 【青眼】 第29弾(2020年8月前半~2020年9月後半頃) 第29弾メインBOXインフェルニティ・デストラクションが発売。ミニBOXアリーナ・オブ・サンクチュアリが追加。 主なデッキ 【ウィッチクラフト】 【バレットネオス】 第30弾(2020年9月後半~2020年11月前半頃) 第30弾メインBOXシャイニング・ホープが発売。ZEXALワールドが開放され、ストラクチャー‐ガガガエクシーズ‐発売。2020/9/29、大きなバランス調整があり、以降新規リリースされるカードでの効果ダメージの量を、OCGより半減するエラッタが適用されることになった。また、害悪デッキでよく見かける《溶岩魔神ラヴァ・ゴーレム》も合わせて半減のエラッタがされた。ミニBOXボルテージ・オブ・ザ・メタルが追加。 主なデッキ 【不知火】 【カラクリ】 第31弾(2020年11月前半~2020年12月末頃) 第31弾メインBOXシャーク・ファングが発売。ストラクチャーEX‐聖騎士の栄光‐が発売。ミニBOXレイジ・オブ・ヴォルケーノが追加。 主なデッキ 【聖騎士】 第32弾 第32弾メインBOXインフィニット・レイが発売。ストラクチャーEX‐ブルーアイズ・エボリューション‐が発売。ミニBOXフォトン・オブ・ギャラクシーが追加。2日後にKCカップが開催。 主なデッキ 【】 関連ページ ショップ
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ここは主に自分が使っているデッキを披露したり ここに登録されたデッキを参考にしたりする場です。 ↓テンプレ↓ タイトル カード名 枚数 効果 備考 システムカード スキルカード スペルカード コンセプト等 ↓例↓ サンプル的なアレ カード名 枚数 効果 備考 システムカード 霊撃札 4 切り返し・仕切り直し スペカの餌にもどうぞ スキルカード 大蝦蟇神 4 広範囲・空ガ不可 地中からの隙消し 古の鉄輪 4 発生が早くコンボパーツにも かわいい スペルカード 源符「諏訪清水」 3 低コスト&安定のダメージ 諏訪キャンも一応覚えておくと良いかも? 土着神「洩矢神」 2 切り返しに優秀 。ブリッツボンベ 土着神「宝永四年の赤蛙」 2 祟り神「赤口(ミシャグチ)さま」 1 光らせといて損はないかも こわい カード名 枚数 効果 備考 システムカード 霊撃札 1 切り返し・仕切り直し 中央起き上がりの際の見えない表裏に 銭 1 中央・画面端の逃げ 正ガ後に2Dカード使用で銭結界 スキルカード 土着神の祟り 4 立ち回り強化・とりあえず出していい 通称毒。Lv1と3で範囲拡大。ぱちゅやうどんにはスペカの餌に 大地の湖 2 空中発生速度アップ・2段目範囲アップ J8A後のチキガ狩り・結界狩り 古の鉄輪 3 打撃択・着キャンで有利 L版はLv3から1~12Fの打撃無敵 手長足長さん 4 射撃・立ち回りの肝 J2B 手長やhJC 手長で立ちまわる スペルカード 源符「諏訪清水」 1 天候操作・諏訪キャン・ダメージ底上げ J6C>大地の湖の際の保険など 土着神「宝永四年の赤蛙」 4 火力・どこからでも入る とにかくこれを当てる デッキコンセプト 手長と鉄輪が昇龍コマンドで競合。手長で立ち回り、鉄輪で固め殺す。 清水とシスカはお好みで入れ替えも。 こんな感じで色々作っちゃってくだしあ コメント 編集初心者が作ったのでだれかできる方お願いします・・・ - 名無しさん 2013-01-22 17 39 47 名前