約 2,647,384 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/194.html
ジャスティスのMP100技。 技と同名のキャラがいるが、特に関係はない。 斬、無属性の威力が400、打撃及び精神関係度が10の為にかなりの威力。 おまけにジャスティス自身も攻撃力は並であるが精神力がほどほどにあるので この技を十分に生かすことが可能である。 なお、説明に「魔法陣に相手を閉じ込め、重力で押し潰し斬撃を与える」とあるが、 クロスオーバーリレーでの戦闘アニメでは斬撃を与えている部分は見当たらない。 原作ではしっかり斬っているが・・・ ピッタリ合った戦闘アニメが見つからなかったのだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2100.html
概要 【RMT】と【不正アクセス】?、【暴言】といった人間がかかわる問題を除けば 正規のゲーム内で起こっていた中でも一番有名な戦闘バランスの問題。 これはDQ10サービス開始の1.0から、追加パッケージ販売の2.0まで引きずっており、とても大きい規模のものだと分かるだろう。 ドラゴンクエスト10を語る上で欠かせない、ツメスキルの特技【タイガークロー】。 この特技のあまりにもぶっ壊れた性能に、他の武器のスキルが追いついておらず武器格差が出てしまっていた。 武器が14種類もある中で強ボスや雑魚狩りなどあらゆる戦闘においてツメが火力のすべてを担当しており、それがバザー経済や戦闘バランスに大きな影響を与えてしまっていた。 簡単に言うと「ツメばかり強ボス・コインボスに誘われ、他の武器の出番がない」「弓・ムチのような火力が低い武器は作るメリットがなく、バザーの出品数が少ない」といった状況である。 なおタイガークローは初登場のDQ9では「0.75倍×2」のダメージだった。 そのため1.0時の「1.5倍×3」と明らかにおかしい数値は「製作者のミスなのでは?」と囁かれる(過去作でも、DQ8の双竜打ちなどが同じ事を言われていたのを覚えているプレイヤーもいるだろう)。 一応初期の頃からバランスブレイカーとして認識はされ、長い時間をかけて少しずつ弱体化されていたものの 基礎能力が高すぎたため、弱体化されたとしても十分強いレベルに留まっており、他の武器をメイン火力に…という風潮には長いこと至らなかった。 例外的に、両手剣での【天下無双】、ブーメランの【デュアルカッター】(但し相手が複数の場合のみ)などであればタイガークローをも凌駕する火力を出せる可能性があったため、辛うじてツメ一択の状況は免れていたと言えるが ムチ、オノ、扇などその他の武器も不遇だという意見も上がってきはじめた。 このバランスに「タイガークローが強すぎたのではなく、他の両手武器が弱すぎた」という人もいる。 確かにツメには武器ガードができない、そもそも武器自体の攻撃力が低いという欠点もあるにはある。 両手剣や棍などは武器ガードが備わっており、攻撃力もツメの倍以上あり、範囲攻撃も備わっていたためまだ活躍ができていた。 不遇だったのはツメと同じく武器ガードができないのにいまいちパッとしない特技ばかりだったムチと弓、 それにせっかく武器自体の攻撃力が高いのに特技のダメージ倍率が悲惨だったオノあたりだろう。 ツメスキルの完成度と比べるとあまり使われる事のない、所謂「死に特技」が多すぎるまま、不人気武器種の汚名を覆すに至らなかったのである。 2chではこの戦闘バランスについて「DQ10の根源を誤らせたタイガークロー問題」とよく取り上げられている。 提案広場でも1.3以前では「勇者は一流ツメ使いなんですね・・・」「剣と魔法のRPGはどこいった」と かなりの高頻度でこの環境を危惧する提案をする人間が後を絶たなかった。 にも関わらず、【たいあたり】【ばくれつけん】【さみだれうち】【天地のかまえ】などは素早い対応で弱体化の憂き目にあっているのに、タイガークローに関しては批判の数に反比例して対応が遅く、お茶を濁したような微量の弱体化が続いた。 さらにタイガークロー以外でも【必中拳】【ゴールドフィンガー】などツメには高倍率で有用な特技が多く、死に特技が全くなかったことが批判に拍車をかけている。 1.4で弱体化されたことによりいったんタイガー問題は収まったと思いきや、 他の武器の特技の上方修正がほとんどなかったことと、後期のコロシアムでのタイガー横行、 そして2.0ではツメ優遇とも言われる新職魔物使いと必殺技ビーストモードの実装、新たなコインボス【キングヒドラ】が依然ツメ武闘家の圧倒的有利という状況であったことなど、様々な原因で問題が再燃。 特にキングヒドラの実装は衝撃的であり2ちゃんねるのスキル修正スレや本スレは、今まで以上にゲームバランスを語る場所として多いに盛り上がった。 紆余曲折を経て、この問題が終着を迎えたのはVer2.1となった。 タイガークローには3度目の弱体化が施され、発動速度も下方修正。 同時に両手剣、オノ、短剣、ムチなどに大幅なテコ入れが入り ツメに頼らずともそれを大きく上回る火力が出せるように調整がし直された。 ここにサービス開始から実に1年半を経て、タイガークロー一強の時代はようやく、本当にようやく終焉を迎えたのだった。 しかし弱体化されたとはいえまだまだタイガークローの火力は高水準と言えるレベルであり、燃費もオノの特技や天下無双ほどは悪くはないことから決して実用レベルでなくなったわけではない。 これからも重要なダメージソースとして、タイガークローが活躍し続けることに変わりはないだろう。 遍歴 β スキル制限が35だったため、ベータテスター全員が取得不可能だった。 そのため「1.5倍×3」という壊れ性能が指摘されることはなかったと言われている。 実際、ツメの通常攻撃はβ開始直後は1倍×2回攻撃と強力だったので、ここで1+0.7倍に改められていた。 1.0 前期 爪がAペチだった時代、武闘家は戦士の完全劣化で、「舞踏家」などと言われていた。 中期 閃きタイガー「平田」が開発され、最強のレベリング技として浸透したが、MPの高い 盗賊平田の方が珍重され、武闘家は盗賊の完全劣化として「舞踏家」などと(ry 後期 竜おまパンキマ狩りの時代、即ち【走馬灯】の時代の幕開け。ボス戦においても、 芸人さえいれば火力になるものの、肝心の芸人が少なく、微妙な立場のまま……。 1.1 全体 走馬灯の全盛期、平田としてもまだまだ盗賊の劣化であり、舞踏家時代は続く。 盗賊も盗み終わってからの主な業務は盾を持ってのつっかえ棒であり、ボス戦に爪の席は存在しなかった。 1.2 前期 魔法戦士が来たものの、当時電池としての用法は浸透しておらず、爪電PTは殆ど無し。 強ボスのMP吸収体耐性が引き上げられ走馬灯は苦しくなるも、爪PTの時代は未だ来ず。 中期 魔法戦士のレベルが上がり、必殺の解禁と共にMP電池としての活動がスタート。 強ボス戦において、微妙必殺の代表扱いだった「一喝」の便利さが認知され、表舞台へ。 いつしか走馬灯は極一部のボスを除いて死に絶え、イッド、蜘蛛、姉妹の前に爪電PTが群がる時代に。 上級錬金の解禁とも合わせ一大まじゅうバブルが到来し、武器鍛冶を潤す。 レベリング面でも電池入りてなづけガルゴルが一般層にまで浸透、50代の主流狩り場に。 後期 アトラス、バズズの追加に伴い、火力、耐久、回復、そして何より一喝を持つ武の安定性が 高く評価され、武闘家の立場は揺るぎないものに。状態異常が3段判定される特性も+に働き、 爪は火力、デバフの双方を兼ね備えた神器として伝説に……。 1.3 全体 ファルコンクローの攻撃力上昇は微々たるものだったが、飛ぶように売れた。 闘魂のパッシブのちから上昇値が合計15と非常に微々たる物であったのはタイガーのせいと言われる。 闘魂の力、悟りのMPも加わりまさに全盛期、行く手を阻むものなど無いかに見えたが……。 1.4 前期 当然の弱体が入ったが、その度合いは爪の牙城を根底から崩す程ではなく、爪の時代は続く。 弱体と同時に爪の武器攻撃力も多めに上げられ、まじゅうに続いて冥獣バブルが到来。 後期 後期にドラゴンガイア、真災厄が追加されたが、その戦いでは爪の攻撃が通らない上、 範囲攻撃に巻き込まれ、席の確保が困難に……何でも爪で、という時代は終わりを告げる。 1.5 全体 仲間の支援が常にあるとは限らないコロシアムで、単体で火力、強化、回復が出来る武の力が評価され、 タイガーを振りまわして大暴れ。SHT薙ぎ払いも猛威を振るい、 コロシアムは武電PTに制圧された……。 2.0 前期 新職業の魔物使いも爪を使える職業でありタイガーを見ない場所はどこにもなくなった。 さらに必殺技のビーストモードはタイガークロー使ってくださいといわんばかりの性能。 ムチ、オノ、両手剣を使う魔物使いは希少種となった。 コロシアムでも相変わらずタイガーとなぎはらいの修正はないため、 武闘家がトップクラスの職業として鎮座。 後期 コインボスのキングヒドラ登場。 ドラゴンガイアとバラモスの前例から爪は有効ではないと思われていたが、 今回も初期コインボスの悪霊組と同じく爪爪僧僧で挑むのが最適解となり、提案広場や2ch、twitterにていっせいに不満が爆発した。 匿名掲示板の「真面目にスキル修正を考えるスレ」などでこの出来事は【ヒドラショック】と呼ばれている。 2.1 りっきーDが「強すぎた」と発言。 発動速度が若干遅くなって、2発目・3発目は威力が減衰するよう弱体化された。 他の武器の特技が高水準に調整し直され、ついにタイガークロー問題は一応の解決をみた。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/817.html
「ボクの自家製合成アイテムはいかが?」 Loveより出演。通称ウィル先輩。 なおWillに登場したウィルとは別人なので区別すべし。 戦闘要員ではなく、アイテムを合成して強力なアイテムを精製するキャラである。 クロスオーバーリレーでは透明ネームレスが変身し、珍しい自家製合成アイテムを売ってくれるのだが……。 あまりにも割高なミントキャンディ 効果量が低すぎるシャワーポット 無理やり精神を下げる以外の意義が不明なウィークパープル あまりにも威力が低すぎるサイコショット 嫌がらせとしか思えない。 「よーし、これでアイテム合成の研究が もっと捗りそうな気がするよ。」 後にツクール学院?にて出会えるご本人。 珍種アロエリーナが妙に出回っていることや魔王の涙の偽物が出回っていることを教えてくれる。 また、魔王の涙を渡すとアグレッシヴと交換してくれる。 本物とネームレスの差を見せつけられている気がする。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/531.html
「・・・話もなしでいきなり攻撃とは忙しないの。 だがしかし、それくらいの攻撃なんぞ許容範囲内じゃ!」 歯車、そしてすらいむの逆襲より出演。 仲間にはならない援護専門のキャラ。 ハニャック先生によって作られた。 キーセの町にある研究所がスライムに襲撃され大破していたがレシィナの手によって見事復活。 言語機能と新兵装の搭載により、なぜかジジイ言葉をべらべら喋るロボット生まれ変わった。 援護技は敵単体に280~340のダメージを与えるジャストミート。 原作では使いどころの難しい命中率1%高威力技なのだが、クロスオーバーリレーでは容赦なくバカバカ必中の戦闘中イベント技である。 万年ホームラン王間違いナシだな。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/606.html
GRシリーズの後期量産モデル。 GR-01aよりは性能は高く粗悪というほどでもないが、中央政府正規軍ではこれよりも優秀な重火器やロボットが採用候補としてあがっており、それらライバルに比べると信頼性や汎用性は見劣りするのか、やっぱり任せられるのは宝箱の番くらいである。 アヒヤザル博士たちはその苦境を打破するために各種の新機軸試作機をそれぞれ独自の方向性で開発していくのであった。 クロスオーバーリレーではアーリットにより申し訳程度の改良が加えられている。 GR-01aより使える技も増え、状態異常に強くなった。 HPが5%以下になると自爆することがあるので注意。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/19529.html
登録日:2011/03/02 Wed 01 09 08 更新日:2024/05/14 Tue 23 08 00 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 No.1ご当地ヒーロー ご当地ヒーロー なまはげ ネガティブワールド秋田 ローカルヒーロー 水木一郎 無駄な設定の深さ 特撮 秋田県 超神 超神ネイガー 豪石せよ、アキタ・ケン! <超神ネイガーとは> 2005年6月、秋田県を活性化させるために地産地消のオリジナルヒーローを創作するという「ネイガー・プロジェクト」により誕生したいわゆるご当地ヒーロー。 ローカルヒーローながら凝った設定やデザインからかネットや雑誌で話題になり、一応全国でもそれなりの知名度がある。 秋田放送では5分ドラマやラジオドラマも制作され、それに伴いDVDも絶賛発売中。グッズに関しては、もはや異常なペースで商戦を展開中。 そして沖縄県のご当地ヒーロー「琉神マブヤー」の映画化が決まり、その中でゲスト(というかがっつり)出演することに。 映画化もすごいがご当地ヒーローのコラボも初ではないだろうか 秋田県では各観光地・スポット等でのヒーローショーが定番。一応子供向けではあるが、ごくまれにあるやたら凝った展開や時折見られる暴走っぷりは、アニヲタ諸君でも十二分に楽しめるレベルである。 またコミックスも奥田ひとし版と小川雅史版が発売中。両方燃える。そしてヒロインが可愛い。 主題歌 豪石! 超神ネイガー 〜見だがおめだぢ〜 歌:水木一郎 イントロがドイツの某メタルバンドの曲に非常に似ている事はあまり知られていない <超神> 秋田を守るため、何らかの秋田の「神」の力と姿を借り戦う戦士。当初は3人だったが、年々増えてきている。 ◆超神ネイガー 詳細は当該項目参照。 にかほ市で農業を営む正義感の強い青年アキタ・ケンが、ナモミハギの力を借り豪石する。ヒビキさんは関係ない。 変身後の姿はなまはげを模しており、イメージカラーは赤。名前の由来はなまはげの「泣く子はいねがぁ!」より。 ◆超神ネイガージオン 詳細は当該項目参照。 普段は林業に従事する気の優しい青年フジサト・シローが、ナモミハギの力を借り豪石する。ネイガーの弟分。名前の由来も、秋田弁では弟を「おんじ」と呼ぶ所から。イメージカラーは森林の緑。 ◆荒海丸 詳細は当該項目参照。 漁協の青年ハチモリ・リュウが豪石する超神。ネイガーやジオンはナモミハギの力を借りているのに対し、海神アラハバキの力を借りている。イメージカラーは海の青。かかあ天下らしい。ネイガーをライバル視している。 ◆超神ネイガーマイ 詳細は当該項目参照。 普段は米屋で働く女性アキタ・マイが豪石する女性ネイガー。ケンの親戚にあたるらしいが詳細は不明。ケンが女性に攻撃出来ないため、女怪人を担当する。イメージカラーは米の白。主にプロレス技を使う。 ◆超神ネイガービガビガG 詳細は当該項目参照。 100年後の未来から来た超神。ローカルメタルヒーロー。 ◆竿灯マン 詳細は当該項目参照。 クボタ・ジョーが変身するが、竿灯そのものの化身であり厳密には超神ではない。 ◆超神見習いザッパー 詳細は当該項目参照。 超神に憧れるウシジマ少年が、ネイガーに弟子入りして誕生したこれからの世代の超神。現在絶賛成長中。 ◆邪神クレーガ 詳細は当該項目参照。 黒いネイガー。その正体は…… え、リュウガ? <だじゃく組合> 詳細は当該項目参照。 ネイガーの敵である悪の組織。 「明日の秋田を駄目にする」をモットーにセコい悪事を働く。 一応ホームページがあるが、ハイパーリンクに見える所をクリックしても何も反応しない。 ◆ハン・カクサイ 戦闘担当の行動班長。自称「ハン様」。だじゃく組合の中では、メディア露出的にもっとも有名と思われる。ラジオ等の出演も多い。本気を出せばネイガーと対等に渡り合えるが基本ダラダラなので負ける。 捨て台詞は「おべでれや!」 <用語等> ◆秋田県 我らが秋田。老人比率や自殺率は全国トップ独走だし脳卒中や癌の死亡率も他県の追随を許さず仕事はないし若者はとにかく都会に脱出を企てるし雪はムダに多いし日照時間は笑っちゃうくらい少ないし駅前の再開発も思うように進まずさびれる一方だしねのネガティブワールド。だども秋田さだってまだまだいっぺェ熱っついヤツがいるってば!! ◆豪石(ごうしゃく) 他の特撮ヒーローでいう「変身」。神の力を宿したアイテム「豪石玉」を用い、「豪石!」の掛け声で超神へと豪石する。小川雅史版漫画「ヒーローズ」では、超神によって漢字の表記が異なる。 また、きりたんぽやかまくらのように神様への供物となりうる秋田の特産品等を「豪石」させ武器にする事も可能。 秋田弁で叱るを意味する「ごしゃぐ」から来ている。 ◆王牙豪石(おうがごうしゃく) ネイガー、ネイガージオンが用いる豊饒神ホノニニギの力を借りた特殊な豪石。所謂パワーアップフォーム。 秋田弁でとてもを意味する「おが」、なまはげ発祥地「男鹿」、そして「鬼(オーガ)」のトリプルミーニング。 ◆鹿角市大湯ストーンサークル 秋田県鹿角市大湯に存在(実在)するストーンサークル。長らく作られた用途は不明だったが、その正体は時空間をコントロールする機能を持つ古代装置。100年後のだじゃく組合員スコタマ・ハンカクサイや彼を追っていたネイガービガビガGは、このストーンサークルの持つ時間移動機能を用い現代の秋田にやって来た。 ◆うら秋田 詳細は邪神クレーガ参照。 異世界にあるという何もかもが秋田とは裏返しなもう一つの秋田。出生率もGNPも日本一の平和で明るい大都会だが… 項目ちょすんだばあきださ来てからにしてけれ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1266.html
ギコタク先生シリーズより出演。 国語教師であり、生徒に主役の座を奪われがちなお方。 仮面ライダーBLACKに憧れているらしく、戦闘前に変身ポーズをとるが、とくに姿は変わらない。 チート能力の持ち主揃いの生徒達を大きく上回る基本数値を誇る実力者。 超人的なジャンプ力をもち、パンチとキックで戦う。 しかしながら本人が改造AAかどうかは不明…、たぶん違うのだろう。 クロスオーバーリレー過去編ではメビウス、アヒャパソとともに創世の魔神を迎撃。 目の前で自分と同じ世界の高校生を殺されて激昂し、必殺のジャンプキックを見舞うが決着がついたかどうかは不明。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mahouka/pages/1558.html
オーバークロックは、自分のポテンシャル以上に魔法演算領域の活動を引き上げて、一時的に魔法力を増大させる技術。但し、自らの魔法師としての寿命をその代償として支払うことになる。 十文字家の切り札で、前当主の十文字和樹は度重なるこの技術の使用の結果、魔法を失っている(*1)。但し、対外的には、十文字家固有の魔法力低下の病に罹ったことになっている(*2)。 司波達也はこの技術を四葉真夜に借りを作る形で聞き出し、ディオーネー計画への参加を巡る対決の前に知っていた(*3)。 使用者 十文字和樹 十文字克人 登場巻数 23巻 コメント どうしてオーバークロックていう名前なんだよ、魔法演算領域にはクロック同期設計のクロック信号の周波数があるって言うのかよ。それともただ単にカッコツケでCPU用語を使いたいだけか。 - 2017-09-27 15 55 43 今更突っ込みいれるネタかい?仮装行列の説明でコンピュータ用語使っているでしょうに。 - 2017-09-27 20 23 54 そうだよな。クロックは違うよな。オーバードライブとかワークとかロードとかだよな - 2017-09-27 20 58 12 オーバードライブの方がわかりやすくて低年齢層に支持を受けそうな名前 - 2017-09-27 23 17 30 サンライトイエロー? (2020-10-22 20 37 02) 用語
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/4446.html
このSSは、涼宮ハルヒの憂鬱と銀河英雄伝説外伝『ダゴン星域会戦記』のクロスオーバーです。 でも、銀河英雄伝説を知らなくても読めるようにつくったつもりです。 同盟側に関しては、『射手座の日』に敬意を表し、射手座(人馬宮)に関わる言葉で固有名詞を決めました。 クロトスもギリシア神話に出てくるケンタウロスの名前だったりします。 クロトス星域会戦記(前編) クロトス星域会戦記(後編)
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/2634.html
メニュー>サポートクラス>サイバーオーガン>オーバークロック ☆☆☆ シーン1回とはいえ行動値+10はなかなか大きい、戦闘の初めに動きたいキャラには前提とあわせて2枠分の価値はありそうだ。 デスゲイルの増強にも向いている。 -- 名無しさん (2018-03-01 03 14 30) 名前 コメント