約 2,647,384 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/175.html
原則として「その作品における最強にして最後の敵」をさす言葉。 ゲームにおいてはそのキャラを倒せばED(エンディング)が見れるという流れが多い。 クロスオーバーリレー内においては、様々な作品のラスボスが普通のボスとして登場している。 たいていは短編から中編のボスであり、長編のラスボスは現時点(H21.12.30)では敵として登場してない。 ……と思っていたらH24.12.09にグスターフが登場した。まあ最終形態でこそないが。 ちなみに本編のラスボスはまったく不明である。 が、樽がその器でないことは明らか。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/cr500/pages/53.html
MSI公式サイトで無料配布されているNVIDIA製グラフィックスカード専用の制御ソフトを導入すると、 CR500に搭載されているNVIDIA製グラフィックチップ「GeForce 8200M G」でオーバークロックが 可能になります。 MSI公式サイトのトップページにアクセスすると以下のようなバナーを見かけたことがあると思いますが、 このバナーをクリックすると専用ページからダウンロードする事が出来ます。 一応入手先である専用ページへのリンクも記載しておきます。 MSI グラフィックスカード パフォーマンスブースター 「After Buner」(アフターバーナー) http //www.msi-computer.co.jp/Afterburner/index.html ダウンロードしてインストール、実行すると画像のような画面が表示されます。 スペックに応じて制限があるためなのか操作できない箇所もあるようですが、 中央の「Core Clock」のスライダーバーをスライドさせるとクロックが変化し、 右方向でプラスにするとオーバークロックされます。 使い方に関しては全てを把握できていないので各自でいろいろ試してみて下さい。 ※注意 オーバークロックした状態で負荷をかけ続けるとGPU温度がかなり上昇します。 長時間の使用はマザーボードに少なからず負担をかける事になるので注意が必要でしょう。 オーバークロックは思わぬトラブル、最悪破損につながる場合もありますので、 利用はくれぐれも自己責任に於いて行うようにして下さい。 情報が少ないので、情報をお持ちの方がいましたら情報提供をお待ちしています。 ▲このページのトップへ
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1085.html
SNK関連 機種 タイトル 概要 判定 対戦型格闘ゲーム THE KING OF FIGHTERSシリーズ SNKの人気キャラが一堂に会して殴り合うお祭り格闘ゲーム。3人チームでの勝ち抜きが最大の特徴。 AC/PS2/360 ネオジオバトルコロシアム ネオジオキャラオールスター。AC版はCPU戦の仕様のせいで速攻で過疎ってしまった。家庭用版は改善され、360版はハイレゾ化。 なし NGPC/Switch SNK GALS FIGHTERS SNKの女性キャラクター限定対戦格闘ゲーム。このゲームからの意外な演出が『SVC CHAOS』でも採用。 良 PS4/Switch/AC/Win SNKヒロインズ Tag Team Frenzy SNKの女性キャラ限定格闘ゲーム再び…って 女体化ありなんですか!? DLCでは他社作品からのキャラも登場。 その他ジャンル PSP ネオジオヒーローズ ~アルティメットシューティング~ シューティングゲーム『KOF SKY STAGE』の続編。バトコロ同様ネオジオ全体が範囲なのでADKのキャラも登場。 DS デイズ オブ メモリーズ 毎作パラレルワールドが舞台の恋愛ゲーム。SNKキャラが多数登場。ガラケーの1~3作目の移植。 なし デイズ オブ メモリーズ2 ガラケーの4~6作目の移植。 デイズ オブ メモリーズ3 ガラケーの7~9作目の移植。 SNK開発のVS.作品 機種 タイトル 概要 判定 対戦型格闘ゲーム NGPC/Switch/Win 頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM ディフォルメされたSNKとカプコンのキャラクターによる競演格闘ゲーム。 良 AC/NG/PS2/Xb SNK VS. CAPCOM SVC CHAOS SNKプレイモア製作による、SNKとカプコンの競演格闘ゲーム。 なし カードファイターズ NGPC/Switch SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ SNKとカプコンの2バージョンで発売。それぞれのキャラクターを使うカードゲーム。しかし需要に大きな偏りがあり、カプコンバージョンは1,000円以下の相場に。Switch版は両バージョンを1本に収録。 NGPC SNK VS. CAPCOM カードファイターズ2 EXPAND EDITION 『激突カードファイターズ』の続編。NGP、そして旧SNK最後のソフト。 DS SNK VS. CAPCOM カードファイターズDS 5年ぶりの新作は、カードバランスがGAME OVERに崩壊。キャラゲーとしても微妙。 不安定 CAPCOM開発のVS.作品 CAPCOMクロスオーバー関連作品シリーズ その他 機種 タイトル 概要 判定 PSP クイーンズゲイト スパイラルカオス バンダイナムコゲームス発売のシミュレーションRPG『クイーンズブレイド スパイラルカオス』の続編。サムスピ及び餓狼からムック化したキャラが参戦。 なし Switch NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 NEOGEO POCKET COLOR SELECTIONシリーズ『SNK GALS FIGHTERS』『頂上決戦 最強ファイターズ SNK VS. CAPCOM』を収録。 Win NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.1 STEAM EDITION 『SNK GALS FIGHTERS』を収録。『頂上決戦 最強ファイターズ』は未収録。 Switch/Win NEOGEO POCKET COLOR SELECTION Vol.2 『SNK VS. CAPCOM 激突カードファイターズ』を収録。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/797.html
H K(独:ヘッケラー・ウント・コッホ) MSG90は、1987年にドイツのH K社が開発したセミオートマティックライフル。 MSGは"Militärisches Scharfschützengewehr"の略で「軍用狙撃銃」を意味し、90は生産開始年の1990年を表す。 世界各国の軍や警察の対テロ部隊や特殊部隊に配備され、主には米陸軍デルタフォースとグリーンベレー、米海軍のSEAL、海自の特別警備隊(SBU)に導入されている。 クロスオーバーリレーではギコーゼの二刀流主兵装の片割れ。 入手される壊れた個体はプレシオスの形見およびギコーゼの強化アイテム。 軍ヲタ帰れ? きこえんなぁ 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/hayamiken32/pages/13.html
エルドランシリーズ(オリジナル&クロスオーバー)のまとめwikiです。 オリジナルエルドランシリーズとは…?スーパーロボットアニメ作品。バレ画をネタとして、オリジナル設定を妄想しようという試みです。バレ画やバレ画の流出、または偽バレ画で騒ぐのを不快に思う方はご遠慮くださいませ。 オリジナルエルドラン作品に参加したい方へ 毎週金曜日の23時頃にNOVに補完スレが立ちます(スレの開放時間は24時間程度を予定しています)。 ※補完スレとは、「最終回以降、今までの話の補強やイラスト、サイドストーリーやスピンオフ、絵コンテ、シナリオなど…。という流れです。その点をご了承の上、ご参加ください。 メニュー トップページ オリジナル 完全旋風ガイセンオー 正義炸裂ケンセイヴァー 爆裂究極ダイセイオー 逆転突進バクライザー 伝説覚醒セイカイザー クロスオーバー 魔法戦記リリカルなのは(魔法少女リリカルなのはシリーズ) 正義爆裂ケンセイヴァー(らき☆すた) 伝説覚醒セイカイザー(アイドルマスター) 魔法学園戦記エルドラン・マギス(魔法先生ネギま!) その他 エルドラン・サーガ 獣装機神ダンクーガ☆
https://w.atwiki.jp/tanosiiorika/pages/2573.html
烈攻探偵コルボ・オーバークロス VR 火/水 6 進化クリーチャー:ヒューマノド/ガイライニン 9000 ■進化- 自分の火,または水のクリーチャー1体の上に置く。 ■相手がパワー6000以下の多色以外のクリーチャーをバトルゾーンに出した時,相手とガチンコ・ジャッチする。自分が勝ったら,そのクリーチャーを破壊する。 ■相手が多色以外の呪文を唱えた時,相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら,その呪文は効果を失い,持ち主の墓地に置かれる。 ■自分がガチンコ・ジャッジに負けた時,そのターンの終わりまで,このクリーチャーはブロックされず,相手はこのクリーチャーがブレイクしたシールドの「S・トリガー」を使うことが出来ない。 ■W・ブレイカー 探偵コルボが烈攻進化を行うタイムは,僅か0.1秒に過ぎない。 作者:かみど あのキングとクイーンの調整版とも言えるガチンコ・ジャッジを合わせ持つヒューマノイド/ガイライニン,負けてしまっても自身を強化することが可能。 収録:リミテッドパックepisode01「烈攻探偵コルボ・オーバークロス」 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1256.html
素直四姉妹から登場。 セブンストーン帝国?の幹部「剣帝クール」の本名であり、空愁緋久狂の母親。 クロスオーバーリレーではキャビンによって水晶に封印されたままdatの世界のどこかを漂流していたらしいが、愁らによってキャビンが倒された事によりその場で封印が解けた可能性が高い。 封印された時点では四人の娘を出産して間もなく、さらに狂を身ごもっている状態であり年をとっていないらしい。 封印が解けた場所によっては流産の可能性があるため、どうか早急な保護がのぞまれる。 いやまあ、いくら剣の達人といえども身重の妊婦さんですからねえ? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/dq10_dictionary/pages/2100.html
概要 【RMT】と【不正アクセス】?、【暴言】といった人間がかかわる問題を除けば 正規のゲーム内で起こっていた中でも一番有名な戦闘バランスの問題。 これはDQ10サービス開始の1.0から、追加パッケージ販売の2.0まで引きずっており、とても大きい規模のものだと分かるだろう。 ドラゴンクエスト10を語る上で欠かせない、ツメスキルの特技【タイガークロー】。 この特技のあまりにもぶっ壊れた性能に、他の武器のスキルが追いついておらず武器格差が出てしまっていた。 武器が14種類もある中で強ボスや雑魚狩りなどあらゆる戦闘においてツメが火力のすべてを担当しており、それがバザー経済や戦闘バランスに大きな影響を与えてしまっていた。 簡単に言うと「ツメばかり強ボス・コインボスに誘われ、他の武器の出番がない」「弓・ムチのような火力が低い武器は作るメリットがなく、バザーの出品数が少ない」といった状況である。 なおタイガークローは初登場のDQ9では「0.75倍×2」のダメージだった。 そのため1.0時の「1.5倍×3」と明らかにおかしい数値は「製作者のミスなのでは?」と囁かれる(過去作でも、DQ8の双竜打ちなどが同じ事を言われていたのを覚えているプレイヤーもいるだろう)。 一応初期の頃からバランスブレイカーとして認識はされ、長い時間をかけて少しずつ弱体化されていたものの 基礎能力が高すぎたため、弱体化されたとしても十分強いレベルに留まっており、他の武器をメイン火力に…という風潮には長いこと至らなかった。 例外的に、両手剣での【天下無双】、ブーメランの【デュアルカッター】(但し相手が複数の場合のみ)などであればタイガークローをも凌駕する火力を出せる可能性があったため、辛うじてツメ一択の状況は免れていたと言えるが ムチ、オノ、扇などその他の武器も不遇だという意見も上がってきはじめた。 このバランスに「タイガークローが強すぎたのではなく、他の両手武器が弱すぎた」という人もいる。 確かにツメには武器ガードができない、そもそも武器自体の攻撃力が低いという欠点もあるにはある。 両手剣や棍などは武器ガードが備わっており、攻撃力もツメの倍以上あり、範囲攻撃も備わっていたためまだ活躍ができていた。 不遇だったのはツメと同じく武器ガードができないのにいまいちパッとしない特技ばかりだったムチと弓、 それにせっかく武器自体の攻撃力が高いのに特技のダメージ倍率が悲惨だったオノあたりだろう。 ツメスキルの完成度と比べるとあまり使われる事のない、所謂「死に特技」が多すぎるまま、不人気武器種の汚名を覆すに至らなかったのである。 2chではこの戦闘バランスについて「DQ10の根源を誤らせたタイガークロー問題」とよく取り上げられている。 提案広場でも1.3以前では「勇者は一流ツメ使いなんですね・・・」「剣と魔法のRPGはどこいった」と かなりの高頻度でこの環境を危惧する提案をする人間が後を絶たなかった。 にも関わらず、【たいあたり】【ばくれつけん】【さみだれうち】【天地のかまえ】などは素早い対応で弱体化の憂き目にあっているのに、タイガークローに関しては批判の数に反比例して対応が遅く、お茶を濁したような微量の弱体化が続いた。 さらにタイガークロー以外でも【必中拳】【ゴールドフィンガー】などツメには高倍率で有用な特技が多く、死に特技が全くなかったことが批判に拍車をかけている。 1.4で弱体化されたことによりいったんタイガー問題は収まったと思いきや、 他の武器の特技の上方修正がほとんどなかったことと、後期のコロシアムでのタイガー横行、 そして2.0ではツメ優遇とも言われる新職魔物使いと必殺技ビーストモードの実装、新たなコインボス【キングヒドラ】が依然ツメ武闘家の圧倒的有利という状況であったことなど、様々な原因で問題が再燃。 特にキングヒドラの実装は衝撃的であり2ちゃんねるのスキル修正スレや本スレは、今まで以上にゲームバランスを語る場所として多いに盛り上がった。 紆余曲折を経て、この問題が終着を迎えたのはVer2.1となった。 タイガークローには3度目の弱体化が施され、発動速度も下方修正。 同時に両手剣、オノ、短剣、ムチなどに大幅なテコ入れが入り ツメに頼らずともそれを大きく上回る火力が出せるように調整がし直された。 ここにサービス開始から実に1年半を経て、タイガークロー一強の時代はようやく、本当にようやく終焉を迎えたのだった。 しかし弱体化されたとはいえまだまだタイガークローの火力は高水準と言えるレベルであり、燃費もオノの特技や天下無双ほどは悪くはないことから決して実用レベルでなくなったわけではない。 これからも重要なダメージソースとして、タイガークローが活躍し続けることに変わりはないだろう。 遍歴 β スキル制限が35だったため、ベータテスター全員が取得不可能だった。 そのため「1.5倍×3」という壊れ性能が指摘されることはなかったと言われている。 実際、ツメの通常攻撃はβ開始直後は1倍×2回攻撃と強力だったので、ここで1+0.7倍に改められていた。 1.0 前期 爪がAペチだった時代、武闘家は戦士の完全劣化で、「舞踏家」などと言われていた。 中期 閃きタイガー「平田」が開発され、最強のレベリング技として浸透したが、MPの高い 盗賊平田の方が珍重され、武闘家は盗賊の完全劣化として「舞踏家」などと(ry 後期 竜おまパンキマ狩りの時代、即ち【走馬灯】の時代の幕開け。ボス戦においても、 芸人さえいれば火力になるものの、肝心の芸人が少なく、微妙な立場のまま……。 1.1 全体 走馬灯の全盛期、平田としてもまだまだ盗賊の劣化であり、舞踏家時代は続く。 盗賊も盗み終わってからの主な業務は盾を持ってのつっかえ棒であり、ボス戦に爪の席は存在しなかった。 1.2 前期 魔法戦士が来たものの、当時電池としての用法は浸透しておらず、爪電PTは殆ど無し。 強ボスのMP吸収体耐性が引き上げられ走馬灯は苦しくなるも、爪PTの時代は未だ来ず。 中期 魔法戦士のレベルが上がり、必殺の解禁と共にMP電池としての活動がスタート。 強ボス戦において、微妙必殺の代表扱いだった「一喝」の便利さが認知され、表舞台へ。 いつしか走馬灯は極一部のボスを除いて死に絶え、イッド、蜘蛛、姉妹の前に爪電PTが群がる時代に。 上級錬金の解禁とも合わせ一大まじゅうバブルが到来し、武器鍛冶を潤す。 レベリング面でも電池入りてなづけガルゴルが一般層にまで浸透、50代の主流狩り場に。 後期 アトラス、バズズの追加に伴い、火力、耐久、回復、そして何より一喝を持つ武の安定性が 高く評価され、武闘家の立場は揺るぎないものに。状態異常が3段判定される特性も+に働き、 爪は火力、デバフの双方を兼ね備えた神器として伝説に……。 1.3 全体 ファルコンクローの攻撃力上昇は微々たるものだったが、飛ぶように売れた。 闘魂のパッシブのちから上昇値が合計15と非常に微々たる物であったのはタイガーのせいと言われる。 闘魂の力、悟りのMPも加わりまさに全盛期、行く手を阻むものなど無いかに見えたが……。 1.4 前期 当然の弱体が入ったが、その度合いは爪の牙城を根底から崩す程ではなく、爪の時代は続く。 弱体と同時に爪の武器攻撃力も多めに上げられ、まじゅうに続いて冥獣バブルが到来。 後期 後期にドラゴンガイア、真災厄が追加されたが、その戦いでは爪の攻撃が通らない上、 範囲攻撃に巻き込まれ、席の確保が困難に……何でも爪で、という時代は終わりを告げる。 1.5 全体 仲間の支援が常にあるとは限らないコロシアムで、単体で火力、強化、回復が出来る武の力が評価され、 タイガーを振りまわして大暴れ。SHT薙ぎ払いも猛威を振るい、 コロシアムは武電PTに制圧された……。 2.0 前期 新職業の魔物使いも爪を使える職業でありタイガーを見ない場所はどこにもなくなった。 さらに必殺技のビーストモードはタイガークロー使ってくださいといわんばかりの性能。 ムチ、オノ、両手剣を使う魔物使いは希少種となった。 コロシアムでも相変わらずタイガーとなぎはらいの修正はないため、 武闘家がトップクラスの職業として鎮座。 後期 コインボスのキングヒドラ登場。 ドラゴンガイアとバラモスの前例から爪は有効ではないと思われていたが、 今回も初期コインボスの悪霊組と同じく爪爪僧僧で挑むのが最適解となり、提案広場や2ch、twitterにていっせいに不満が爆発した。 匿名掲示板の「真面目にスキル修正を考えるスレ」などでこの出来事は【ヒドラショック】と呼ばれている。 2.1 りっきーDが「強すぎた」と発言。 発動速度が若干遅くなって、2発目・3発目は威力が減衰するよう弱体化された。 他の武器の特技が高水準に調整し直され、ついにタイガークロー問題は一応の解決をみた。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1259.html
agesageシリーズおよびROCKMONAR倒せ!ワイーリより出演。 ロボット工学の権威Dr.ライート?が開発した戦闘用ロボットである。 特殊技能に特化した他ロボットのチップを読み込み武装を増やしていく汎用性が特徴であるが、クロスオーバーリレー過去編ではすでに地元での戦いを終えていたため、初期装備の腕部内蔵型射撃武器のみで永遠の魔神討伐に駆り出される。 しかし出撃直前でブラックホールに巻き込まれ辺境の森に迷い込み、ぞぬに似たモンスターの襲撃を受けたが返り討ちにした。 この時の損害は内蔵型射撃武器じゃない方の腕を食われた程度だが、修理は汚物と悪臭にさえ耐えれば難しくないらしい。 はからずもギコルト(Love)が元いたヴァンガード陣地(すでに壊滅)に迷い込んできたため、森パートのどこまでが史実で幻惑のマリスによる幻覚なのかわかりづらくなってしまい、話がややこしくなっている要因のひとつである。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/134.html
プチリレーより登場。 ディガルツ、イディウス?、プレシオス、ネーノリア、 ジェノバ、バディオス?、ジェサーク?、シャードック?、 デビランカー、名称不明、アルバトス?、ログデッド? よりなる十二人の魔神である。多すぎだろ常考……。 当然ながら全員がクロスオーバーリレーに出るなんてことはない。 ちなみに魔神には強さのランクと司るものがあり、 Dランク、風のディガルツ、水のイディウス? Cランク、炎のプレシオス、氷のネーノリア、光のバディオス?、騙りのジェサーク? Bランク、地のシャードック?、闇のデビランカー、名称不明 Aランク、雷のジェノバ、破のアルバトス?、無のログデッド? だそうだ。 2ちゃんねるの破壊が目的らしいが、プレシオスは反発し、ネーノリアとジェノバは傍観の立場に回っている。 四騎士ほどの力はなく、Bランク以上でなければ負担もなく制御可能のようだ。 ただし一部の力は失われている様子。 特性が○の魔神で統一されていることも特徴。 そのため、ある属性には非常に強いことが多い。 名前 コメント すべてのコメントを見る