約 2,647,336 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/834.html
アソパソクエストより登場。 サムソソの電子部品によって変身できる。 キムチで有名な某国で作られた未来ロボットだが、GRシリーズなんかと違って普通に人間の食い物アイテムが使える。 製造国はともかく流石はハイテク。 クロスオーバーリレーでは3号機や4号機も確認され、それらが落とすパーツを用いて強化が可能。 精神属性の攻撃技である罵詈雑言が使え、敵を鬱状態に陥らせる。 基本的には射属性使いで攻撃力は高めだが命中率は悪いので、デフラグさんでモデルガンを習得して確実にダメージを奪うようにするのも手か。 苦手属性が多く、色々と防御面で苦労するので使いどころは選ぼう。 敵以外は地味な世界では仕様がだいぶ違ってそうな3号機と4号機がバイキソマソ(のクローン)の取り巻きとして登場する。 さらに後の世界ではヴァンガードがけしかけたらしいプロトトンチャモン改が軌道エレベータで大破してスクラップになっている。 所詮試作品を無理やり近代化改修しただけで体のよい廃棄処分だった可能性は捨て切れない。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/68.html
アヒャックの技。 原作では武器の力を引き出す技であり、装備している武器によって効果が違った。 クロスオーバーリレーでは連携技として登場。 砂漠に飛ばされた後、フェミン戦まで使うことができる。 100消費技よりも威力が高い必殺技だが、アヒャックに変身していないと使えない。 エー?によりエディタが改造された後はデフラグさんを使うことで習得する。 ただしパーティに(嘘)ギコ、タロット、ソウ、ツー(sol)のいずれかがいることが条件。 どれも全体攻撃となっている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sheryl/pages/438.html
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/519.html
クロオバ欠片一覧【資料用】 組曲『クロスオーバーリレー』 全選手入場ッ!!!! くそげ資料 nothere資料 山奥シリーズ資料 Kavaliro資料 Estate資料 プチリレー資料 ギコタク先生シリーズ資料 さいたまなRPG資料 EDEN資料 Will資料 Love資料 わだつみもり資料 黄金のリンゴ資料 さよなら、モナーRPG。資料 MATERIAL AA資料 SasuGa資料 GREAT HOPE資料 L Etre et le neant資料 どこか資料 モナークエスト資料 A.B.O.N資料 こころこじな資料 (嘘)資料 Silent Despair資料 Howling of a loser資料 True interval資料 歯すら逆資料 桂木小五郎の事件簿資料 しぃを救え!資料 ジャスティスマン資料 のぼり資料 鬼斬り資料 しぃ子のドキドキ☆バレンタイン資料 ヴァレンタインの悪夢資料 認められぬ男資料 ADVENTURER資料 素直四姉妹資料 モアイライダー資料 残飯処理厨資料 Doll資料 栄光への道資料 AAシャドウ資料 AA黙示録資料 私の先輩(おねえさま)資料 Story of Memory s資料 Cross over資料
https://w.atwiki.jp/yaruojla/pages/294.html
大見出し 大見出し 概要Mr.アンタッチャブル (Mr.アンタッチャブル ◆9oDt17JfBY)キル夫 比良坂初音 広川武美 足立 シルヴィア 緋室灯 古賀いたみ FBIおよびサイボーグ特捜官 クライムシンジケート アルター・ステイツ (AS ◆lYm6S/2TAg)全体 アルクェイド・ブリュンスタッド デキナイコ・キセイデ ヴィクトリカ・ド・ブロワ ヴァン・ホーエンハイム ホークアイ (ウソキミ ◆Ms9j7nHlM6)ホークアイ/ウソップ 君島邦彦 フジヤマ シズカ アイオーン (アイオーン ◆FS4Cgaa23U)ゼスト(アイオーン) カリム スカリエッティ ピースメーカー タートルズ&カリス全体 デュークモン ウラタロス クッパ 河城にとり マスターアルフ レン=カガミネ 千歳ゆま アレクサンド=アンデルセン 調辺アコ/ミューズ 香霖堂のキャラ ヴィランズ・クロニクル デビルマン (デビル我様 ◆CNmFCzY25Y)魔界 ナタク (ナタク ◆874dXbyuzM)ナタク(キャラ) シンヨウ やってられっか代 サムライ・ドラゴン (サムラゴン ◆45pwTs5dCI)シン・メーン・アルティエン アイギス 概要 このページはクロスオーバーを行う際、 各作品ごとに「何処までやって良いか」などを記載したページです。 キャラクター、設定など、ある程度作者様ごとに記入しておくと、 スムーズな創作ができるのではないかと思います。 ただし、これはあくまでガイドラインであり「ここで禁止されてないからやっていい」という事ではない、 と言う点はご承知おき下さい。 各キャラ・設定等の使用権に関しては、現在()内に表記された作者様(HN,酉 敬称略)に帰属する事を宣言しておきます。 また当JLA創設者であるヤルカイザー様はじめ、≪≫で表記された作者様に関しては 其々独自にスレを運営されており、これら独立作品に関しては当JLAと人物・組織などの世界観を共有しますが、 作品内で起こった出来事などに関しては必ずしも当スレと同期する(相互に影響を与える)訳ではない事をご了承ください。 Mr.アンタッチャブル (Mr.アンタッチャブル ◆9oDt17JfBY) + ガイドライン キル夫 正体の発覚は要相談。設定的には、見抜くことが可能ではある。 敗北については可。死亡はNG。大破→復活については要相談。原作であるエイトマン自体、負ける、苦戦する事は結構頻繁にあったので、作者として抵抗はありません。ただ「最新鋭のサイボーグ」ですので、強化剤タバコが切れる、弱点をつかれる、待ち伏せや奇襲など、「創作する上での言い訳」が欲しいところではあります。 また「現在の時間軸において」キル夫以上の性能を持つ高速戦闘サイボーグはNGとさせてください。最先端なので。一応。今後変更の可能性はあります。 比良坂初音 何処にでもいる極普通の女子高生としての扱いをお願いします。 負傷、人質などは可。学校の友人など、知り合いも問題はありません。 大怪我、再起不能、死亡についてはNGでお願いします。 広川武美 負傷、人質などは可です。死亡についてはNG。 過去にシンジケートの被検体として非人道的な実験をうけており、そのことがトラウマになっております。そういった精神的な攻撃については可です。 また電子戦においても旧式の為、敗北は可です。ただ、キル夫同様、敗北する際は言い訳を願います。 彼女は感情で泣く機能がありませんから、「泣く」のだけはNGで。 足立 現時点で、「現在の時間軸における」作者以外の使用はNGでお願いします。登場およびその正体などの話をやり次第、解禁とします。キル夫生前、かつて警察官だった頃の使用については要相談。 シルヴィア 使用は問題ありません。ただし、あくまでもクロマクとしてに限定します。 よて直接戦闘はNGないし要相談で。敗北、負傷なども現時点では要相談でお願いします。 緋室灯 使用、戦闘、敗北、問題ありません。死亡、再起不能、或いは「ヒーロー側への完全造反」はNGとします。 クライムシンジケートの兵士として、ヒーローと互角に戦い、最終的に敗北して撤退というのが此方の想定です。 古賀いたみ 使用、戦闘、敗北、問題ありません。 実は今後について未だ悩んでいるキャラでもあります。「こういうアイデアで使いたい」というのがあれば、気軽に仰ってください。 FBIおよびサイボーグ特捜官 基本的には「善」の組織です。強硬手段を取ることもありますが、腐敗はしてません。ただ孤立気味ではあります。 サイボーグ特捜官は現在8名、追加はNGでお願いします。どうしてもというのでしたら要相談で。特捜官については死亡、再起不能、悪への寝返りについてはNGで。 一般の捜査官については追加問題ありません。 敵のスパイなどもありですが、そういう場合は要相談で。 クライムシンジケート 「国際的犯罪組織」ですので、行動方針は利益優先でお願いします。つまり使えない、忠誠心がない、不利益だと判断されるような行動が目に余れば、切り捨てられます。 使用については全く問題有りませんが、「Mr.アンタッチャブルの最終的な敵」という事を意識してもらえるよう願います。 強化人間の扱いについては、緋室灯の項目を参照のこと。独自に「強化人間」キャラを作ることは問題ありません。 また、一度倒されたヴィランの復活などの理由付けとして「シンジケートに金を払って~」という風に使うのは推奨です。元々、その為に考えた組織ですので。 オカルト方面の能力者については要相談で。 アルター・ステイツ (AS ◆lYm6S/2TAg) + ガイドライン 全体 クロスを書く際は一応用語集デュアルの項を見ることを推奨します。 能力者全体に言えることですがフリーでも能力者を作る際にはあまりチートにせず、ある程度弱点のようなものを作ることを推奨します。 EsARCに関しては基本一部の関係者しか知りません。「似たようなもの」が存在することは可としますが、そのもののコピーを存在させることは不可とします。 アルター・ステイツという団体の過去を描くことは基本不可ですが、相談の内容によっては可とします。 時系列に関してはとりあえずデキナイコを含めてある程度の関係性ができているころが望ましいです。 敗北は可ですが、それなりの理由をつけてかつ、今後の展開に影響を与えない程度のものにしてください。詳しくは要相談です。 メンバーの死亡はNGとします。 アルクェイド・ブリュンスタッド 過去に関する内容は原則不可です。 デキナイコ・キセイデ 人物に関しては「さん」づけで呼ぶようお願いします。 ヴィクトリカ・ド・ブロワ 基本的に外に出ませんので外に出るときはある程度の理由付けをお願いします。 ヴァン・ホーエンハイム 過去に関する内容は原則不可とします。 シオン大学の大学教授としての登場は可とします。 ホークアイ (ウソキミ ◆Ms9j7nHlM6) + ガイドライン ホークアイ/ウソップ 使用は一向に構いません、単純な戦闘能力ではおそらく最弱のヒーローのはずです 肉体的な特殊能力はつかないです、アイデンティティです 君島邦彦 運転操縦のスペシャリスト……と言う設定ですが、超人的な腕前ではありません 普段はタクシーとか運転手やってるのでお気軽にモブとかでもどうぞ フジヤマ シズカ 現状小ネタのみの登場なので出来れば使用不可で アイオーン (アイオーン ◆FS4Cgaa23U) + ガイドライン ゼスト(アイオーン) 登場や装着前のモブキャラなど構いません。 戦闘に関しては悪人に関して殺傷前提で攻撃しても構いませんが、ヒーローや民間人には一切攻撃をしない或いはやむをえない場合は非殺傷を前提にして攻撃します。アンチヒーローなどには時と場合によりますが、殺す必要があればやるでしょう。 彼の場合、消滅するなどをしなければ死にません。重傷を負わせてもすぐに直りますので問題ありませんが、かませなどは出来れば避けてください。あとは要相談で。 苦戦や敗北は大丈夫ですが、装甲の大破や復活などは出来れば相談してください。 生身では時折町をうろついてますが、基本は教会にいます。 カリム ただの教会の聖職者です。 重症、死亡などはNG。誘拐などの犯罪に巻き込まれるのは大丈夫です。 基本教会にいますので、罪の告白などには善意を持って対応します。 スカリエッティ 教会地下にいるサイボーグ&アンドロイドのスペシャリストです。 保護プログラムを受けているのであまりで歩けませんが、FBI関連でデータを送信して質問に答えたり、要請があればFBIのサイボーグ技術局のほうで協力もします。 悪そうな面と言葉ですが、基本へたれなので悪人には絶対になりません。 死亡・重症などはNGです。 ピースメーカー ヴィランだけが利用出来る組織ですので、基本は一般人などには顔出しはNGです。 雇えるセブン・プレイはレンタル性であり、依頼人に忠誠を誓うことはありませんが、裏切ることも基本的にありません。 自分で雇って、自分で倒すなどの行為はNGで。ただし、他のヴィランを襲わせるなどはOKです。 アンダー=ストーカーを出したい場合は、顔を//などで塗りつぶし、その元AAに関する使用権は放棄してください(汎用ボディということで) アンダー=ストーカーはヒーローなどに対し積極的に攻撃をする気はありません。嫌がらせも特にしません、ただし紫のAAの場合は悪意を持って行動してもいいです。ですが、直接手を下すのはなしにしてください。 タートルズ&カリス + ガイドライン 全体 登場、モブキャラは構いません。 タートルズの本拠地がばれるのは流石に要相談。 苦戦はOK,敗北は要相談、死亡などはNGです。 ヒーロー側は基本、困っている人がいたら放っておくことはありません。 デュークモン 原則、女子供は守るものという認識があるので悪党でも極力けがをさせないよう手加減します。ただし、人命が関わってるときはその限りではありません。 ウラタロス 女性の場合、口説きます。 基本、無謀な突撃などはさせないでください。戦いの際は敵の弱点を分析したり、策を練って戦います。 クッパ 戦いの際は守りの堅さを生かした戦いをします。 にとりとの関係は未だお互い意識しているレベルでお願いします。 河城にとり 基本、発明品は何でもありですが、余りに便利な物の場合、何がしかの欠点があるようにしてください。その欠点をウラタロス等が作戦を立てて補うのがタートルズの基本スタンスです。 クッパとの関係は未だお互い意識しているレベルでお願いします。 マスターアルフ 原則、余程の強敵、あるいは出ないと誰かの命が危ない時以外は戦わない方向でお願いします。 タートルズ以外の誰かに忍術を教える、というのは全く構いません。 レン=カガミネ ゆまに関してはあくまで未だ妹という認識です。 ゆまが犯罪に巻き込まれた際は、じっとしているということはあり得ません。なので、ゆまが犯罪に巻き込まれた際は助けに現れる方向でお願いします。 千歳ゆま 人質等は大丈夫です。また痛みには強いですし、レンのことを信じているので、犯人に屈することはないと思われます。 能力使用はかなり大きなイベントなので流石に要相談。出来れば避けてください。 アレクサンド=アンデルセン 正体はウリエルです。 基本、戦闘は要相談。また守る以外の戦闘は全面的にNGとします。 基本白鷺館にいますので、罪の告白などには善意を持って対応します。 調辺アコ/ミューズ 原則、悪魔のかけら回収の仕事と奏太が事件に巻き込まれた時以外は変身しません。 回収の際は、人間を傷つけず、魔法で動きを封じるなどして動きます。 香霖堂のキャラ 基本的に全キャラ使用は可。ただし、大妖精のみ、余り顔を出さない方向でお願いします。特にオカルト系ヒーローやヴィランの前に顔を出すのは避けてください。 大妖精の正体がばれるのは絶対にNGとします。 道具を粗末にする行いはぜったいにしないでください。 ヴィランズ・クロニクル + ガイドライン サイボーグ特捜官の三名は『サイボーグ特捜官』のガイドラインが反映されます、細かい点はアンタッチャブル様と話し合って下さい。 それ以外の全てのキャラは『予約済み』を覗いて完全フリーとします、如何なる用途にでもお使い、どのような改変でもご自由にお願いします。 但し、死亡、再起不能の場合は予めの告知を推奨致します、他の作者様と使用がぶつかる可能性もあるので、一度は宣言をして下さい。 もし永続的に自作品に関わるようにするのであれば、自作品ガイドラインに該当キャラ使用ガイドラインを追加することを推奨致します。 デビルマン (デビル我様 ◆CNmFCzY25Y) + ガイドライン 魔界 悪魔を増やす時は要相談。魔王クラスのキャラクターの、人間界への干渉は、現在締めきらせてもらっています。 基本的に蛮族なので、あまり優秀な社会秩序を作らないように。「中世ヨーロッパの封建時代」水準をMAXとさせてください。 ナタク (ナタク ◆874dXbyuzM) + ガイドライン ナタク(キャラ) 負傷は可です。手足が千切れても霊珠さえ無事ならば死なないので、派手にやってもらって構いません。 逆に霊珠の完全破壊(つまり死亡)は不可です(ヒビが入る程度なら構いませんが)。 敗北は可です。肉体の強度は人並みなので案外もろいです。 正体発覚は可です。人前でも変身しますが、周囲の目がある場合(街中など)は出来るだけ避けてください。どうしてもの場合は用相談。 変身の際は無言でも無駄にカッコつけてもどちらでも構いません。 キャラのとこにも書いてますが、ナタクが仙人の力を使うには「願い」と「供物」が必要です。 「願い」は言わば契約、「供物」は報酬兼パワーの源となります。 ナタクが叶えられる願いは「ヴィランの撃破」や「人や物の捜索」、「護衛」など具体的なものです。 「町の平和を守って」等の漠然としたものには答えられません。 具体的な願いでも殺人は不可です。願われても突っぱねます。 ヴィランの願いにも応えますが、こちらに関しては用相談でお願いします。 供物は前払い後払いどちらでも可です。ただし約束はきちんと守ってください。 供物は基本的に食べ物ですが、コンサートのチケットやヒーローコミックなどの娯楽品でも構いません。 シンヨウ 負傷は可、死亡は不可です。 戦闘力は低いです。あまり自分から戦おうとはしません。 やってられっか代 負傷は可ですが大怪我及び死亡は不可です。 何のパワーもない一般人です。 語尾は「~っす」です。 サムライ・ドラゴン (サムラゴン ◆45pwTs5dCI) + ガイドライン シン・メーン・アルティエン 基本的に、適当にどのようにでも使って結構です。 一人称は「オイ」、二人称は「おまはん」か呼び捨て、あるいは勝手に付けたあだ名(例:ナタク→仙道、Mr.アンタッチャブル→韋駄天) 口調は「広島弁」「薩摩弁」「標準語」のちゃんぽん、作者本人も雰囲気さえ出ればいいという感じでやってるので、適当にどうぞ。 参考サイト・広島弁:ttp //www.yokotyou.com/kotoba/hirosima.html 参考サイト・薩摩弁:ttp //www.yokotyou.com/kotoba/satuma.html 気ままに放浪しては、適当に廃ビルなどをねぐらにしてしばらく過ごす、という生活を続けていますので、地続きならばどこに出現しても問題ありません。 戦闘スタイルは剣術特化、力より技、技より戦闘の流れを制することを重視するタイプです。 敗北させるのもアリ。しかしピンチでも余裕は失わず、最低限逃げ出せるだけの隙は作れる、という風にお願いします。 「どんな状況からでもギャグをはさむ」「解説、薀蓄を垂れ流す」「古めのサブカルのパロを行う」この辺を押さえると、原作のイメージに近くなります アイギス 基本的に、適当にどのようにでも使って結構です。 一人称は「わたし」(ひらがな)、二人称は「あなた」あるいは「~さん」、口調は「~であります」になります。 知識だけはありますが、実体験が伴わない世間知らずです。何か解説を挟みたいときは、アイギスに疑問に思わせると良いかと思います。逆に、アイギスを解説役を振るのも可能です。その場合、辞書的な説明になるでしょう。 基本的に、シンさんにくっついて回ってます。応用的に、「はぐれた」「お使いを頼まれた」程度の理由があれば、単独行動も可能です。 戦闘スタイルは両手のマシンガン射撃重視、多少は体術もこなします。が、どちらも基本の型の通りで、戦術の組み立てなどは未熟です。 敗北もアリ、基本性能は高めですが、経験が絶対的に不足しています。 機械化された四肢とカメラアイは破損しても修理可能です。逆に頭と胴体は、骨格以外は生身なのでそこへのダメージは致命傷になりえます。 「素直で人懐こいわんころ」「でも結構へんな知識はある」と思って動かすと、良いかと思います。
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1267.html
Commercialより出演。 カモメのように見えるが違う海鳥である。 区別のやり方としては「ニャアニャア鳴くのはウミネコ」だ。 クロスオーバーリレー過去編では、飯がまずくてストライキしている軍艦や、ギコラルド以外の運命代行者が待機している港街の近くを飛んでいる戦闘アニメである。 原作では残念ながらエターなってしまった大型長編RPGグレートホープ2の予告編で登場し、当時のプレイヤーたちはとても期待したのであるが今となっては「しらけ鳥」みたいな存在になってしまっている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/137.html
さいたま市に建てられた「さいたまタワー」にワケワカラン経緯で設立された集団。 正直、何の理由で、何の目的で、何の目標を持って設立されたのか不明であるが、大体は悪の繁栄を阻止するための警察機構としての仕事が主な活動のようである。 ただ、結構な人数がここで働いているようだ。 クロスオーバーリレーで登場したモラストルや擬古之介、さいたまの三人に加えて、モナイダーやヒキリー、フーンボルト達など、戦闘部隊だけでも結構な人数がいる。 そこに事務方の人数も加えれば…、かなりの大所帯であるのは間違いないだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1109.html
「えー、そこの緑ボール乗務員の皆さん! 突然ですが、あなた方の空の旅はここで終了です!」 EDENより登場。 クロスオーバーリレーにおいてはアメザールへと向かう飛行船を狙う空賊として登場。 名前の割にモナー族AAというより 1さんだが気にしてはいけない。 ハト爆弾を得意としており、対抗手段を持たない飛行船ではたやすく撃墜されてしまう。 だがケンカを売った相手が悪かった。 哀れかませ犬とされてしまい、空の藻屑と消えるのだった。 汚い花火だ。 ……え、生きてるのこいつ。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/774.html
ゲームを作った人。 しかし複数の作者(これを甲とす)によって作られた作品を流用して複数の作者(これを乙とす)によって作られるクロスオーバーリレーにおいては、「甲:原作者」「乙:走者」と区別され、単純に「作者が~」と言われたらそれはすなわち原作者を意味すると思ってよい。 不具合や誤字脱字を元からこうなってただけだ作者がすべて悪いと主張して走者が修正を面倒くさがって拒否する行為、これを「原作準拠」という。 もはや取り返せない作者のミスをこのリレーに限り走者がかわって適切にしてあげましょうといって自分の独断と偏見で捻じ曲げる行為、これを「クロオバ補整」という。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/613.html
所謂歯すら逆の世界における大陸を支配する巨大な国家集合体。 北軍と南軍に分かれていて、かつては互いに争っていたが今では協力して大陸を支配し、基本的に軍事面では正規軍や傭兵組織ヒーローズギルドが各地の治安を維持している。 ブンブク港も舞台となる原作は違うが、実際には同じ世界の別の地域である。 もっともクロスオーバーリレーではブラックホールの影響なのかよその世界の近所に移動してしまってるようだが。 歯すら逆の舞台はちょうど北軍と南軍の管轄の境目の上に位置している。 朝鮮半島で言えば板門店みたいな感じだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る