約 2,647,307 件
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/421.html
ギコエル様直属の子分四匹。 黒き風、ディズル、ヒャリクト、モラツィル?が構成員。 クロスオーバーリレーでは本物は誰一人登場してない。 主のギコエル様すら本物は未登場。 しかもモラツィル?は別の任務で留守という細かい設定でシゲエルと強化型改造AA(=残りの3人に擬態してた奴ら)によるおままごとがおこなわれていた。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/447.html
梅雨前線に登場したザコモンスター。 クロスオーバーリレーではレアシティア大陸で遭遇。 まあまあしぶといが火力は低い。 アームブレイク(攻撃力半減)や大封印の術(全体に封印)でこちらの火力をそいでくるので長期戦は覚悟しよう。 見た目と名前が一致しないとか言ったら原作者の機嫌を損ねると思う。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/1258.html
さよなら、モナーRPG。より登場した機動兵器。 原作においてはフォーチュンがこれに搭乗し、ラスボスとして立ちはだかったものだが、クロスオーバーリレーにおいては未塗装の個体がヴァゴンザヴォート?にて初登場した。 軌道エレベータで発見された設計図を元にヴァンガードが製造したが、高度な多世界魔法知識を要求されるこれをまともに使いこなせる乗り手が見つからず悩んでいたらしい。 そこでギコラルドはハニャーン修道図書館?の書物を全巻読破した四大AAしぃを説得しパイロットに据えようとするのだった。 彼女はこの打診を快諾、好みの塗装はどうするかと問うと「そんなものは飾りだ」「名前だけ書いてあればよい」とのお返事。 もし希望どおりになれば恐らく機体色はモノクロのままで、機体前面にデカデカと「しぃ」の文字が描かれることだろう。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/768.html
ギコックス(の一人)に変身できる欠片。 ランタイムパッケージの略。 これがないとクロスオーバーリレーはプレイできない。 しかし用意するのは2000用だけでよい。 2000以外の原作からも参戦されているが、使用されているプラットフォームは2000だからだ。 ちなみに2000以外のRTPを他のプラットフォームで使うのを海老は禁止している。 お、お、怖気つくとでもお、お思ったか!? 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/265.html
MATERIAL AAより登場。 原作では魔法を覚えるアイテムだった。 しかしクロスオーバーリレー内では使い捨ての攻撃アイテムとして登場。 炎の町ボルパで購入するなどによって入手可能。 使うことで攻撃魔法を発動することができる。 が、その威力はかなり低い。 それを使うくらいなら普通に殴った方がよかったりする。 しかも高い。 役立たずである。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/609.html
RPGツクール2000における武器区分の一つ。 両手持ちの武器を装備していると盾が装備できなくなる。 二刀流キャラの場合は片方の武器しか装備できなくなる。 欠片キャラは装備固定なので特に意味はない。 しいて言うならチーラがそれのせいで加入初期はネタなくらい。 大事なのはネームレスが装備するときだけだろう。 クロスオーバーリレーに限らず、盾を装備できないというデメリットは大きい。 このゲームでは盾に耐性がついていることが多いのでなおさらである。 特に相棒には旋風拳という非常に効率のいい特技とガーディアンがあるため、両手持ちの武器はまず装備されない。 せいぜい火炎放射器くらいだろう。 ゆえに両手持ちというだけで冷遇されがちだから注意。というかネタに近い。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/242.html
サイバーギコの没技。 消費MP5というお手軽さで味方全員の全魔法属性耐性を一つずつ上げることができる。 もはやチート性能である。 そのため、やむなく没となりデータベースにしか存在が残っていない技。 ちなみにこれを使うと味方の人数x魔法属性の数だけメッセージが出る。 最大4x9で36である。 長すぎるそのメッセージにげんなりするプレイヤーもしばしば。 これはクロスオーバーリレー以外にも言えることなので気をつけようね! 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/815.html
要するにギコックスが登場する原作の総称。 ほとんどが「一発ゲーの帝王」こと論外氏の制作物であるが、著作権の概念がないため他作者によるものや二次制作物もある。 他にも魔王やテナイアンなど、多数の作品に登場するキャラの原作も「色々」とくくられがち。 クロスオーバーリレーでは原則としてこのキャラたちは多数存在するモブ、あるいはただの種族名のように扱われる場合が多い。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/xege/pages/77.html
A1+A2+Atk1 = Atk2 使用可能キャラ A-1 A-2 ライナー クロススラッシュ 8 ← エトナ ブン回し突き 10 ← ミュウ ダブルアタック 8 ← ミュウ ソニックエッジ 12 ← - - - - ロゼ ダブルエッジ 12 ↓ Atk1 デルタアタック ブロークンヒット トリックパニッシュ スナッチ 派生連携 シェルブリット メテオブロウ デッドリーダンス ディープスタブ
https://w.atwiki.jp/mncorelay/pages/312.html
Sword of Legendより登場。 ギコエルさまの配下その2。 風の騎士。 大嵐を放つ前には不敵な笑みを浮かべる風の騎士。 得意技はブラックウインド。 奪還されてはいけないはずの鍵を前にかなり手加減し、結果負けたドジっこさん。 しかも四天王に失敗は許されないとか言われているのに力を2%しか出さない反抗期。 初登場時台詞が「……。」だけだったのはご愛嬌。 ちなみにクロスオーバーリレー内では全然活躍してないし戦うこともない。 名前 コメント すべてのコメントを見る