約 3,446,854 件
https://w.atwiki.jp/byakumu2/pages/1072.html
製作者・黒豆ポテト #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 設定 ハードボイルド=メタルマン 年齢:64歳 身長:214cm 体重:370kg 一人称:俺 二人称:貴様 三人称:奴 設定: 秘密結社ファスティディアスに所属する男 全身に重火器を内蔵された最初期のサイボーグ兵士 しかし、その後も何度か改修を施されているため、 その戦闘力は今のサイボーグ兵士になんら劣ることは無い 現在はデュパン・エンタープライズ極東方面支部におり、 極東支部実戦部隊の部隊長を任せられている 性格: 豪快で自信家。些細な事は気にしない 意外に部下思いなところもある アイコン 熾天セラフ様 FREE_449.bmp HP:黒帝館 URL:http //www.serafu.com/index.shtml リドリー様 SRCS_HardboiledMetalmenU.bmp 書き下ろし パイロット ハードボイルド=メタルマン メタルマン, 男性, 人間, AAAA, 160 特殊能力 サイボーグ, 1 152, 155, 162, 117, 176, 154, 超強気 SP, 50, 気合, 1, 必中, 1, 激闘, 11, 鉄壁, 15, 熱血, 27, ド根性, 35 FREE_449.bmp, -.mid ユニット ハードボイルド=メタルマン ハードボイルド=メタルマン, 人間(ハードボイルド=メタルマン専用), 1, 2 陸, 2, L, 8000, 170 特殊能力 性別=男性 ジャンプLv1=脚部ジェット噴射 10 弱点=機 6000, 120, 1500, 40 CABA, SRCS_HardboiledMetalmenU.bmp 股間部デリンジャー, 1000, 1, 1, +10, 10, -, -, AAAA, +0, 射反先(股間のマグナム) 格闘, 1200, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, -30, 突 腹部ガトリング, 1400, 1, 3, -20, 20, -, -, AABA, -10, 連L20 熱視線レーザー, 1500, 1, 4, -10, -, 15, -, AA-A, +10, B 腕部ショットガン, 1600, 1, 3, -15, 8, -, -, AACA, +0, 散 肩部ミサイルランチャー, 1700, 2, 4, -20, 6, -, 110, AAAA, -10, 実H 口部バズーカ, 1800, 1, 4, +0, 3, -, 120, AABA, +10, 実 アニメーション ハードボイルド=メタルマン 股間部デリンジャー(攻撃), 護身銃 -.bmp 股間部デリンジャー(命中), 銃弾 格闘(攻撃), 振る武器突撃 -.bmp 格闘(命中), @戦闘アニメ_格闘攻撃;格闘 格闘(命中), @戦闘アニメ_打突攻撃;打突 格闘(命中), @戦闘アニメ_連打攻撃;連打 格闘(命中), @戦闘アニメ_乱打攻撃;乱打 格闘(命中), @戦闘アニメ_アッパー攻撃;アッパー 格闘(命中), @戦闘アニメ_タックル攻撃;タックル 格闘(命中), @戦闘アニメ_キック攻撃;キック 格闘(命中), @戦闘アニメ_ヘッドバット攻撃;ヘッドバット 腹部ガトリング, 重機関砲 熱視線レーザー(攻撃), MAP持続ビーム 赤 熱視線レーザー(命中), 小ビーム 赤 腕部ショットガン, ベアリング;ベアリング 肩部ミサイルランチャー, ミサイル 10 口部バズーカ(準備), Reload.wav 口部バズーカ(攻撃), バズーカ -.bmp 32 - Bazooka.wav 口部バズーカ(命中), バズーカ メッセージ ハードボイルド=メタルマン 回避, 俺にも当てられんとはな! 回避, 鈍重なこの身体でも、これくらいの芸当は出来る! 回避, 貴様の目は節穴か? 回避, 俺はここだ、ここにいるぞ! 回避, 当てることも出来んのか、間抜けめ! ダメージ小, この鋼のボディに、その程度の攻撃はきかん! ダメージ小, 無駄な事だと解らんのか? ダメージ小, その程度の威力では、俺のボディを抜く事は出来ん! ダメージ小, スピードばかりでは意味が無いぞ? ダメージ小, どうした、今の攻撃で終わりか? ダメージ中, ふ……楽しませてくれる! ダメージ中, ぬぅぅっ! まだまだぁ!! ダメージ中, 中々良い攻撃だが……まだ俺を倒すには程遠い! ダメージ中, ほう、スピードだけでなくパワーも兼ね備えるか! ダメージ中, この俺の鋼のボディを抜くとはな! ダメージ大, な、なんだとぉっ!? ダメージ大, ま、ま、まさか! この俺のボディが!? ダメージ大, ぬおぉぉぉっ! 負けん! 俺は負けんぞぉっ!! ダメージ大, ば、馬鹿な……俺の鋼のボディが!? ダメージ大, お、俺のボディが……崩れていく…… 破壊, 馬鹿、な……この、お、オ、おおおおおおお―――― 射程外, ふん! 腰抜けめ! 射程外, ぬぅ……不覚を取ったか 射程外, なに? 弾切れか!? 射程外, ちっ、届かんか…… 射程外, 貴様は逃げるだけの能無しか? 攻撃, ふぁっはっはっはっは! 攻撃, 脳天を撃ち抜いてくれるわ! 攻撃, 俺の身体はまさしく全身兵器よ! 攻撃, さて、どう料理してくれようか! 攻撃, 心臓をぶち抜いてやる! 攻撃, この俺の力、存分に味わえぃ!! 攻撃, ボロ雑巾にしてくれる!! 攻撃, どうも手加減と言うのが苦手でな 攻撃, 貴様の命、俺が貰った! 攻撃, 貴様の全てを粉砕してくれる!! 攻撃, チリ一つ残さん! 覚悟しろ!! 攻撃, これが俺の戦い方だ!! 攻撃, 圧倒的な力の前に絶望するがいい!! 攻撃, ファスティディアスの科学力は世界一ィィィィィ!! 攻撃, これがこのメタルマンの戦よ!! 攻撃(対風間零), 裏切り者がこんなところで何をしている? 攻撃(対風間零), 自分の力の振るい方を知らんか…….まあいい、ならばここで死ね!! 攻撃(対風間零), 裏切り者は始末する!! 攻撃(対コード=ZERO), 力を取り戻したか! コード=ZERO!! 攻撃(対コード=ZERO), 自分が破壊者だと知った感想はどうだ? コード=ZERO! 攻撃(対コード=ZERO), 貴様は自分が犯した罪を悔いながら……この場で死ぬのだ!! 攻撃(股間部デリンジャー), 備えあれば憂い無しとはこの事だ! 攻撃(股間部デリンジャー), 本当なら大砲サイズなんだがな 攻撃(股間部デリンジャー), これぞまさしく『隠し弾』だな、がはははは!!
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25344.html
クラボテルマン バルト海の漁師や水夫に伝わるコボルドの一。 船の災難を警告する。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/25438.html
コールマングレイ(コールマン・グレイ) コーンウォール民間伝承に伝わる小さな少年の姿の精霊。
https://w.atwiki.jp/ygo001/pages/66.html
久々に評価書いたら長くなった 《E・HERO バブルマン・ネオ/Elemental Hero Neo Bubbleman》 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「E・HERO バブルマン」と 手札の「突然変異」を墓地へ送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。 このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。 必須の特殊召喚手段として禁止カードを指定する、事実上フィールドにはモンスターとしては出せないこのカード。 同様に召喚手段に禁止カードを指定するトライスやセルケトであれば、裏側でセットすることはできるが、このカードはそれすらできない。 もちろん《突然変異》も強力ではあるが、上記2体の指定する禁止カードほど凶悪ではないのがまた歯がゆいところである。 さらには《ファントム・オブ・カオス》などでコピーしても、自身の効果でバブルマンとして扱われるため、モンスターゾーンでの存在を全く許されていない。 加えて、もし《突然変異》が解禁になり実戦で使用可能になったとしても、このカードを出すだけで2枚のディスアドバンテージを負い、 その結果得られる効果は良くても1対1交換しかできず、同じ戦士族の《異次元の女戦士》や同じく十代の使用した《N・グラン・モール》といった破壊を介さない任意効果のものに大きく劣る。 また《旧神ノーデン》等の存在により、このカードを出さずに《突然変異》をそのまま使用した方がよっぽど有意義である。 総じて存在意義が甚だしく小さいカードである。 と、このカードがいかにクズであるかをお伝えしたが、だからといって見向きもしないのは所持する決闘者の怠慢であると言わざるを得ない。 真の決闘者であれば、このようなカードにも愛を持って存在意義を与えてやるべきである。 そして、このカードにしかできないことがおのずと見えてくるだろう。 その中でも最も有用な利用法は、大きく分けると主に以下の2通りがある。 1つ目に、「メインデッキの戦士族E・HEROで唯一、召喚に関する制限のあるカード」であることを利用するのが挙げられる。 そもそもメインデッキのHEROで通常召喚に制限のあるのは、《E・HERO ブルーメ》、《D-HERO ドグマガイ》、《D-HERO Bloo-D》、とこのカードの4体だけである。 後者2体はそもそもD・HEROでありE・HEROサポートを受けられず、普通に使おうにも非常に重く、 専用デッキを除けば基本的にアドバンテージに重きを置く必要のあるHEROデッキでは癖が強い。 《E・HERO ブルーメ》ならば同じくE・HEROの名を冠するが、植物族であるため戦士族サポートを受けられないため、優先順位としては明らかに下である。 そして何より水属性であるため、あの強力な《E・HERO アブソルートZero》の属性指定に対応している点で勝っている。 HEROの融合では《ミラクル・フュージョン》が使えるため、このカードも墓地から素材にすればよい。 ではどのように墓地へ送るのか? お察しのとおり、《名推理》である。 もともと魔法・罠の比率が高いHEROビートではこのカードを効率的に墓地へ送りやすい。 墓地へ送った後は、先の《ミラクル・フュージョン》を使ったり、《E・HERO フラッシュ》のコストにしたり、《E・HERO エスクリダオ》の強化に利用できる。 とくに《E・HERO フラッシュ》ならば魔法でも墓地を肥やす意義が大きく、墓地では自身のカード名のままなのでコストとなるE・HEROの種類数を増やせる。 回収する通常魔法としては、《ミラクル・フュージョン》や《平行世界融合》、《融合回収》などがあるため非常に強力である。 そして《名推理》であれば「チェンジ」カードとこのカードを同時に墓地へ送ることができるため、発動するだけでアドバンテージを得られる《マスク・チャージ》の発動条件を容易に満たせる。 もちろんこの用途なら他の通常召喚できないHEROでもよいが、先にも言った通りこのカードが最も使い勝手が良いのである。 そして手札に溜まったこのカードは《超融合》のコストや通常の《融合》に使用すればよい。 あいにく墓地ではバブルマンとして扱われないが、あちらは現在準制限で、またいつ制限に戻ってもおかしくない。 バブルマンを封じられて身動きが取れない、なんて状況も共通点の多いこのカードで突破できる。 自身は場に出せないが、様々なところから融合素材を調達できるHEROにとって、非常に動きの軽いモンスターであるといえるだろう。 次に、2つ目のこのカードの利用法として、《E・HERO バブルマン》と密接に関わることを利用する手がいくつかある。 そもそもバブルマンの存在を前提としているので、当然と言えば当然なのだが、もちろんそれだけの話ではない。 ただし、1つ目の利用法と違い、こちらはいずれも多少熟練した決闘者でなければ使いこなせないかもしれない。 その利用法の一部の例を以下に挙げる。 まず、このカードは『フィールド上に表側表示で存在する限り、カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。』永続効果を持つ。 そこで、素知らぬ顔をして召喚してみよう。 するとどうだろう、そこにはバブルマンがいるではないか! 手札は非公開情報、フィールドは公開情報なので、相手からすればバブルマンを召喚したのと等しい。 すなわち、召喚そのものを無効にされない限り、このカードは《E・HERO バブルマン》と全く同じように扱うことができる。 あちらは準制限、こちらは無制限なので、なんと5枚ものバブルマンをデッキに組み込める。 このカード自身の破壊効果も下位とはいえ、対象を取らない破壊のためまあまあ使えるので、いざとなったら使うのもよい。 このとき「モンスターを召喚します。バブルマンを召喚しました。何かありますか。」と、このカードの召喚宣言を飛ばして召喚後の優先権を放棄する宣言を行うことで、相手が召喚を無効にするカードを持っていて巻き戻されない限り、確実にバブルマンとして扱える。 もし大会などで相手がいちゃもんをつけてこようが、こちらの手札を知るはずもないので、召喚前がバブルマンでないことを証明できないため、召喚したのがバブルマンである事実は揺るぎない。 それでも文句を言ってこようものならいつの間にか手札を確認されていた、といってジャッジキルしてしまおう。 このように相手がマナーの悪い初心者であれば簡単にジャッジキルすらできてしまう。 さらには、このカードは名前もイラストもベースとなったバブルマンと同じテイストである。 したがって、バブルマン融合体を融合召喚するときに代用しても相手にばれにくい。 特に、融合は2体以上で行うもの。 もう一方の融合素材の後ろで、「E・HERO バブルマ」くらいまで名前が見えるように重ねて相手に見せることで、相手は完全にバブルマンだと思い込む。 背景の水色の雰囲気がとても似ているので、イラストの端が少し見えても問題ないだろう。 そして、墓地では下側にしてぴったりと重ねて、上から《融合》で蓋をすれば万全である。 《E・HERO エリクシーラー》のように、4体も使う融合体ならば、よほどのことがない限りばれたりしない。 上記のとおりバブルマン5枚デッキで臨めば、《チェーン・マテリアル》などにより5種類のバブルマン融合体を1ターンですべて並べることも不可能ではない。 一気に並べてやれば、相手が違和感に気づくこともないだろう。 存在感の薄さも相まって、この利用方法は非常に現実的なものである。 そして最後に、バブルマンのプロキシカードとしての使い方がある。 バブルマンは決して高価なカードではないため、プロキシは不自然に見えるかもしれないが、相手には事前に 「ネオのほうがイケメンで好きなんすよ」とでも言っておけば自然に受け入れてくれるだろう。 こちらはバブルマン5枚の恩恵を受けられないが、プロキシすることに意味があるため、このカード2枚にしておくことを忘れてはならない。 こうしてデュエルが始まれば、HEROのあらゆるサーチカードでバブルマン扱いのバブルマン・ネオを素早く手札に呼び込み、フィールドが空の時に召喚しよう。 そして「他のカードがフィールドにないのでバブルマンの効果で2枚ドローします。」といって2枚ドローしよう。 すると、相手はこの効果に異議を唱えない。 なぜならGXの主人公、遊城十代はこの効果を使用していたからである。 しかもフィールドにいるのは本物のバブルマンではなく、代用カードのバブルマン・ネオ。 当然、本物の効果を確認する術もないので、相手は違和感に気付かず、気づいても言及できない。 そこに異議を唱えるのは、十代がズルをしていた、と主張することと同義だからである。 効果が確認できず、あの十代と同じことをしている、これはもはや正しい効果と言い切れるのではないだろうか。 ただし、もちろんこれはバブルマン・ネオの効果ではないので、5枚体制のときにバブルマン・ネオを召喚しても、その時適用されるのはバブルマンとして扱う効果だけである。 もとよりバブルマンもこんな効果ではないので、プロキシによってのみ再現できる。 すなわち、代用カードのバブルマン・ネオに、あの十代のバブルマンを投影することで、通常のバブルマンよりもパワーアップするのである。 以上のように、このカードの利用方法は非常に幅広く柔軟性がある。 簡単に墓地に送れる、デッキのバブルマンを増やせる、召喚するだけで2枚のアドバンテージが取れる、と元になったバブルマンをより強力にし、互いにサポートし合える。 《E・HERO バブルマン・ネオ》はクズなどではなく、まさにバブルマンが自分の殻を破り”NEO”へと進化した姿なのである。 9スレ目 573:名無しプレイヤー@手札いっぱい。投稿日:2015/03/03 03 57 16 ID 573saiko とりあえずジャッジ呼ぼうか・・・ 感想 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cfvg/pages/3793.html
ネオネクタール - バイオロイド グレード〈3〉 ノーマルユニット (ツインドライブ!!) パワー 11000 / シールド - / クリティカル 1 自【V】LB4:[あなたのカード名に「銃士」を含むリアガードを1枚選び、退却させる]このユニットがカード名に「銃士」を含むユニットにブーストされた時、コストを払ってよい。払ったら、そのバトル中、このユニットのパワー+10000。 永【V】:あなたのソウルに「黒百合の銃士 ヘルマン」があるなら、このユニットのパワー+2000。 永【V/R】:盟主 フレーバー:妹だと思ったか?俺だよ! 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 使ってみたいと思う 2 (29%) 2 帰ってくれ 2 (29%) 3 うざい 1 (14%) 4 お前入れるぐらいなら”聖樹”入れるわ 1 (14%) 5 双闘って知ってるか? 1 (14%) 6 弱いと思う 0 (0%) 7 強いと思う 0 (0%) 8 面白いと思う 0 (0%) その他 投票総数 7 「撃退者 デスマスター・ドラゴン」の銃士版ですね。あちらは「ヴァンガードにアタックした時」に効果を使えるのに、こちらは若干条件が厳しいかもね。でもクロスライドというのがあるからいいかも。 by GTBF (2014-02-13 11 39 04) コメント
https://w.atwiki.jp/ucengage/pages/221.html
バルギル(ガンダムヘッド) 初登場:2022年3月 イベントガシャ 紫属性 レアリティ:UR 強襲 地形適性 地上 宇宙 水中 ○ ○ △ EXスキル 対象範囲 効果時間 種別 1凸 2凸 3凸 4凸 完凸 ターゲット1機 - ダメージ 418% 493% 549% 593% 628% 同黄属性の機体 - 追撃ダメージ 251% 296% 329% 356% 377% 同黄属性の機体 - スタン付与 3秒 4秒 5秒 6秒 7秒 超越スキル 対象範囲 効果時間 種別 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 自身 30秒間 回避率上昇 20% 24% 30% 34% 50% 自身 - ビームダメージ上昇 - - 20% 24% 36% ターゲット1機 - EX発動時スタン付与 - - - - 4秒 自身 開幕時のみ EXゲージ回復 - - - - 50% 機体スキル 対象範囲 発動 効果時間 種別 倍率 重複時最大倍率 自身 開幕時のみ 30秒 EXゲージ増加量上昇 64% - 自身 開幕時のみ 30秒 ダメージ上昇 54% - 武装 種別 属性 射程 Hit数 軌道 減衰 主兵装 射撃 ビーム 中距離 3 修正 なし 副兵装 近接 ビーム 近距離 2 - - 第3兵装 射撃 実弾 中距離 8 追従 - ムーブ:副兵装→主兵装→第3兵装 セッティング 強襲機のためセッティングなし 評価・コメント 使い方等 パイロット(工事中) 現在、暫定的に公式サイトアルテマへのリンクを表示しております。 ユッタ・カーシム
https://w.atwiki.jp/gods/pages/102705.html
エルマントルド(4) フランスのフランドル伯の系譜に登場する人物。 関連: ボードゥアンニセイ (ボードゥアン2世、父) エルフスリュスオブウェセックス (エルフスリュス・オブ・ウェセックス、母)
https://w.atwiki.jp/fureisann/pages/113.html
現在名「ジェントルマン」 過去名 なし。 敬語が得意で礼儀も正しい、いわゆる紳士。 しかし怒ると別の人格が発動。暴言を吐きまくる。 無限フレイ団団員。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/22123.html
ニードゥング ニドゥドの別名。
https://w.atwiki.jp/gods/pages/97571.html
スカルマンタス リトアニア大公の系譜に登場する人物。 関連: ブティゲイディス (息子) ブトヴィーダス (息子)