約 3,446,874 件
https://w.atwiki.jp/warandpeace/pages/144.html
ザ・ライフルマン ザ・ライフルマン 地獄の最前線 [Blu-ray]
https://w.atwiki.jp/gods/pages/100237.html
エルマンフロワ フランス北部ヴァロワの領主ヴァロワ伯の一。 アミアン伯、ヴェクサン伯。 関連: エルデガルド (娘)
https://w.atwiki.jp/ac-rw/pages/185.html
第二地上襲撃航空団「インメルマン」 空軍に属する対地任務を主とする部隊。AC以外にも航空MTや戦闘ヘリなどが配備されている。 部隊のエンブレムとして、バルケンクロイツと呼ばれる黒十字を機体に描いている。 ■ハンス・U・シュトゥーカ 『脚付きが飛行機に追いつけるかーッ! UREEEEEYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!』 部隊の飛行隊長を務める航空機パイロット上がりの、史上で最も多くの戦車を撃破したであろう戦車撃破王。 典型的な航空機至上主義者で、戦車を的、人型兵器を脚付きの的と言い張り、それに乗る人物をモンキーと呼ぶなど色々とアレな人。航空MTとフロートタイプは浮いてるからいいらしい。 戦闘に出たいが為だけに書類を偽造し、負傷しても完治前に病院を抜け出しこっそり出撃して戦列に加わる、撃墜され満身創痍の状態で帰ってきてそのまま再出撃しようとした等、強烈な逸話が数々残っている。 カノーネン・フォーゲル: Lk500g2w080003o00a00062wo0Fh4eDg000qk18#
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/2793.html
登録日:2011/01/08(土) 05 21 14 更新日:2024/08/24 Sat 14 23 51 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 CYBERNETIC REVOLUTION E・HERO HERO ドローソース バブルマン 元制限カード 戦士族 星4 水属性 融合素材 遊城十代 遊戯王 遊戯王GX 遊戯王OCG 《E・HERO バブルマン》 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200 (1):手札がこのカード1枚のみの場合、このカードは手札から特殊召喚できる。 (2):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。自分はデッキから2枚ドローする。 この効果は自分の手札・フィールドに他のカードが無い場合に発動と処理ができる。 E・HEROの一体で、遊戯王GXの主人公である遊城十代が使用するカード。 手札がこいつだけの時に手札から特殊召喚できる効果を持ち、うまく手札を消費すればノーコストでフィールドに出せる。 特にランク4のエクシーズには強力なものが多く、他のHEROとともに素材にしやすい。 また、召喚、反転召喚、特殊召喚に成功した時、手札とフィールドに他のカードが無ければ、強欲な壺よろしく2枚カードをドローできる。2つの効果は独立しているので、「死者蘇生」や「ヒーローアライブ」で連れてきた場合でも条件を満たせばドローできる。 ただし、狙って行うのはやはり厳しいので、ドローできたらラッキー程度に考えておくのがいいだろう。 融合先や「マスク・チェンジ」による変身先には優秀なものがおり、数あるE・HEROの中でも評価の高い一枚である。 技名は「バブルシュート」 専用カードは以下の3枚。 《バブル・シャッフル》 速攻魔法 「E・HERO バブルマン」がフィールド上に 表側表示で存在する時のみ発動する事ができる。 自分フィールド上に表側攻撃表示で存在する「E・HERO バブルマン」1体と相手フィールド上に表側攻撃表示で存在するモンスター1体を守備表示にする。 守備表示にした「E・HERO バブルマン」1体を生け贄に捧げ、「E・HERO」と名のつくモンスター1体を手札から特殊召喚する。 相手モンスターを守備表示に→バブルマンをリリースしてエッジマン→エッジマンで攻撃して貫通ダメージ と言う劇中での使われ方が示す通り、バブルマンのサポートカードと言うよりはエッジマンのサポートカードと言うべき性能。 3枚ものカードを要求して出来る事が守備貫通ダメージ程度じゃ割に合わなすぎるため非常に使いづらい。 《バブル・ショット》 装備魔法 「E・HERO バブルマン」にのみ装備可能。装備モンスターの攻撃力は800ポイントアップする。 装備モンスターが戦闘で破壊される場合、代わりにこのカードを破壊し、装備モンスターのコントローラーへの戦闘ダメージを0にする。 攻撃力を800上げつつ、バブルマンの戦闘破壊を肩代わりしつつこちらへのダメージを0にする専用装備魔法。 ぶっちゃけバブルマンより後述するバブルマン・ネオの方が相性が良く、劇中でもバブルマン・ネオが度々使用し、なんと三幻魔の一体である《降雷皇ハモン》を撃破すると言う大金星も挙げている。 《バブルイリュージョン》 速攻魔法 「E・HERO バブルマン」が自分フィールド上に表側表示で存在する時のみ発動する事ができる。 このターン、自分は手札から罠カード1枚を発動する事ができる。 1度だけ手札から罠カードを発動可能にさせる速攻魔法。劇中では《神炎皇ウリア》の除去を躱しつつ罠カードの効果で《神炎皇ウリア》を弱体化させ、そのままバブルマン・ネオで《神炎皇ウリア》を返り討ちにするなんてコンボを見せた。 自分のターンに使うのは勿論、劇中同様に相手の除去から守りつつ罠カードを発動させるなんて使い方も。 欠点はやはりバブルマン及びバブルマン・ネオを用意する点。特にバブルマンの特殊召喚の条件と噛み合ってないのが痛い。 【融合先】 アニメ産E・HEROらしく、専用融合体は多い。 「フェザーマン」+「バブルマン」で「E・HERO セイラーマン」(セーラーマンではない) ダイレクトアタックできる。 「バーストレディ」+「バブルマン」で「E・HERO スチームヒーラー」 ライフ回復効果。 セイラーマンもスチームヒーラーも能力値は低いがその低レベルが幸いし簡易融合で呼べる。 どちらも水属性のHEROなのでZeroの素材に便利。 「クレイマン」+「バブルマン」で「E・HERO マッドボールマン」(イエローデビル) まさかの"DEF3000" しかし初登場回の相手が悪名高きサイバー流の丸藤亮だった為、 パワー・ボンドからのサイバー・エンド・ドラゴン攻撃力8000守備貫通に爆殺され敗北するというデビューだった。 「フェザーマン」+「スパークマン」+「バブルマン」で「E・HERO テンペスター」 スパークマンが融合素材になっただけで攻撃力がゴヨウ並みに。 しかしスパークマン+他一体で呼べるモンスターが多いので採用率はGX時代でも低い。 未来融合でスパークマン含む数体を多く墓地に送りたい時に使う。 「バーストレディ」+「フェザーマン」+「クレイマン」+「バブルマン」で「E・HERO エリクシーラー」(ペプシマンでもストレッチマンでもない) 素材の数が多くそれぞれが貧弱なためアタッカーとして採用する価値は皆無。 融合召喚に成功した時除外されているカードをデッキに戻す効果があり、こちらの効果を悪用される場合がほとんどである。 マテリアルゲートでは必須カード。 ……うん、あんまりパッとしないね!! 上記のようにかつてはこのカードの効果を発動してもイマイチなモンスターしか出せなかったが、 素材の緩い融合モンスターが多くなったことで見直されてきている。 水属性のHEROであるため、「E・HERO アブソルートZero」の融合素材の条件を両方満たす。 さらに超融合をドローできれば相手モンスターも素材にできる。 また、HERO s STRIKEの発売以降はM・HEROが大幅に使いやすくなったため、バブルマンに「マスク・チェンジ」を使って出せる「M・HERO アシッド」とともに注目されることになった。 なんせ、手札消費2枚で攻撃力2600のアタッカーが羽根帚付きでやってくるのだから爽快である。 【評価の変遷】 さて、このバブルマンはアニメ産下級E・HEROの中でも断トツの出世頭として知られている。 低ステータスが多い下級E・HEROの中でもかなりの低ステータスでバニラのサポートも受けられない。 また、専用サポートの性能がイマイチで融合体も使いにくいものしかいなかった。 アニメから調整されたドロー効果は厳しすぎて使えず、特殊召喚効果があっても特に特殊召喚する意味もないためかなり厳しい評価を受けていた。 強力な融合体のアブソルートZeroが登場するものの、素材としてはオーシャンの方が効果も優秀でありこちらが使われることは殆どなかった。 今では考えられないが、HEROデッキにおいてもオーシャンを差し置いてまで採用される事はなかった。 しかし、エクシーズ召喚が登場してから評価は一変。 たまに勘違いされるが、特殊召喚効果は場が空じゃなくても可能なため、手札を伏せるなりして使いきればフィールドに関係なくノーコストで出せる。 E・HEROは元々サーチ、特に即効性のある魔法のサーチカードが豊富なカテゴリなので、モンスターの採用数を敢えて減らして、手札の大量セットから「エマージェンシー・コール」「エアーマン」などで必要な時にバブルマンを連れてくる戦術が誕生。 手札から特殊召喚できるE・HEROは当時彼唯一だった(*1)にも関わらず「E・HEROは正規融合もコンタクト融合もしなくていい」という潮流の立役者になり、ランク4の機甲忍者やエメラルの素材となった。 アニメと違いドロー効果がオマケである。 サーチ サルベージが容易い大量のHERO 戦士族サポートの恩恵・優秀な水属性HEROや ランク4エクシーズへ派生するための基盤として採用されることが多くなっている。 今後も優秀なランク4が登場するたびに評価を上げるだろう。 アニメからの大幅弱体化によるソス扱いされていた一時期がウソの様な大出世ぶりである。 主に【アライブHERO】で大活躍し制限カードまでに登りつめる。 2014年以降では【M・HERO】でも存分にシナジーを発揮している。 GX時代の決闘者に「バブルマンに規制が掛かっていたことがあるんだぜ?」とか言ったって絶対に信じてもらえないだろう。 その後、HEROストラクが発売されたからか、2014年7月1日からは準制限カードに緩和された。 また、2015年10月1日には無制限となっている。ただ、あまり積み過ぎると手札にだぶついた時に処理が面倒なので注意しよう。 【派生カード】 「突然変異」を使用し「バブルマン・ネオ」になる事が出来る。 だが、「バブルマン・ネオ」の能力はそれほど強くなく「突然変異」が禁止になった為に(後述の例外を除いて)使用できないカードとなってしまった。 そもそも突然変異自体融合召喚しかできないHERO融合モンスターとの相性が最悪なので採用意味自体さほどないが… 以下効果 《E・HERO バブルマン・ネオ》 効果モンスター 星4/水属性/戦士族 攻 800/守1200 このカードは通常召喚できない。 自分フィールド上に存在する「E・HERO バブルマン」と 手札の「突然変異」を墓地に送った場合のみ特殊召喚する事ができる。 このカードはフィールド上に表側表示で存在する限り、 カード名を「E・HERO バブルマン」として扱う。 このカードと戦闘を行った相手モンスターをダメージステップ終了時に破壊する。 ただ、「使用できない」であって「禁止」では無いので余裕で三枚詰みして満足できる。 手札コストにしたり、手札融合で漫画版の融合E・HEROを出したりできる。 現状このカードを出す方法は、元々のレベルが10以下の特殊召喚モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる「青天の霹靂」と、 墓地から自身を除外して手札・墓地・除外ゾーンからE・HEROを召喚条件を無視して特殊召喚する「エレメントの加護」、 自身をリリースしてデッキ・EXデッキから通常召喚できないレベル7以下のE・HEROを召喚条件を無視して特殊召喚する「E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート」のみ。 特に「青天の霹靂」は代償が非常に重く、 発動後、そのターンの通常召喚・特殊召喚が一切不可 そのターン相手が受けるダメージは0になる 自分のカードの効果を一切受けられない(相手の除去は普通に喰らう) 次の相手エンドフェイズにデッキに戻る とデメリットづくしの状態となってしまう。 「潜海奇襲」で一時的に除外すれば維持できる(*2)とは言え、所持してる効果が戦闘した相手モンスターを破壊する効果だけであるので実用性は皆無と言っていいだろう。自前で完全耐性持ちのズシンに使った方が手っ取り早い 「エレメントの加護」の方はと言うと、墓地効果を使うには「E・HERO ジ・アース」が自分の場にいる必要があるためどうしても手間がかかってしまう。 ただでさえ使いにくいこのカードのために、使いにくいジ・アースを用意するor墓地に落としてプリズマーなどでコピーする手間がかかるためやはり現実的とは言い難い。 なので現状では「E・HERO フレイム・ウィングマン-フレイム・シュート」の効果を使うのがベストである。 こちらはこちらでバニラE・HEROを素材に融合召喚する必要があるものの、「X・HERO ヘル・デバイサー」などの豊富なサポートを駆使すれば条件を満たしつつバブルマン・ネオの降臨に繋げられる。 ここで「E・HERO ネオス」を素材にしておけば、フレイム・シュートの効果で持って来た「フェイバリット・コンタクト」で相手ターンに「シャイニング・ネオス・ウィングマン」を呼び出して除去効果で妨害する事も可能。バブルマン・ネオが生きていれば属性が2種類になるため2枚破壊出来るのも相性が良い。 とは言え、素直に「E・HERO サンライザー」を呼び出してサーチした「ミラクル・フュージョン」で更に融合HEROを並べた方が普通に強いのでやはり浪漫の域を出ない。 しかしこのカードもアニメ一期では大活躍を見せる。 影丸理事長との決戦において登場。バブルマンとして扱う効果によって装備されたバブルショットで降雷皇ハモンを撃破。 攻撃してきた神炎皇ウリアをバブルイリュージョンを使ったコンボで返り討ちにした。 ちなみにアニメ版のバブルマン・ネオはヒーロー・キッズとの融合モンスターである。 OCG化によって突然変異禁止によって使用不可になるわ(融合モンスターなら簡易融合で出せる)、 ヒーロー・キッズがE・HEROデッキで採用する理由が全くなくなるわ等々の大ダメージを受けることとなった。 【アニメの活躍】 今まで、アニメ初登場の効果とOCG化で能力の変更された後はアニメもOCG仕様になる事があるが、 GX序盤でOCGになったにも関わらずコイツは最終回までアニメ効果だった。 アニメ効果 手札がこのカード1枚だけの場合、このカードを手札から特殊召喚する事ができる。 このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に自分のフィールド上に他のカードが無い場合、デッキからカードを2枚ドローする事ができる。 特殊召喚条件は同じだがドロー効果の発動条件が異なり、 強欲な壺に匹敵する能力になってる為に毎回毎回、序盤やピンチになった終盤に呼ばれている。 アニメで対戦相手となった墓守の長には、リスク云々の話で戦略的ではないと指摘されている。 十代はこのバブルマンの効果を使ってからさらに強欲な壺に繋げることもある。 加えてアニメ序盤では悪夢の蜃気楼と非常食のコンボも彼の激しい手札消費を全力でフォローしていた。 仕方ないのよね、融合だもの。 【漫画版】 初期の間は使われている事もあったが、響紅葉と回想デュエルで出たのを最後に出なくなった。 【遊戯王ラッシュデュエル】 「ストラクチャーデッキ バース・オブ・ヒーロー」にて初期E・HERO達と共にラッシュデュエルに参戦した。 効果モンスター 星4/水属性/戦士族/攻 800/守1200 【条件】このカードを召喚・特殊召喚した自分メインフェイズに、 自分の手札・フィールドにこのカード以外のカードがない場合に発動できる。 【効果】自分は2枚ドローする。 特殊召喚効果が削除されてしまったが、召喚権無制限のラッシュデュエルにおいてはぶっちゃけ無用の長物なので全然問題はなく、ドロー効果も場に出した時の誘発効果から起動効果に変化すると言った多少の変更はあれどほぼそのままで実装された。 …そう、そのまま実装されてしまったのである。 何故ならラッシュデュエルの基本ルールとして「毎ターン開始時に手札が5枚になる様にドローする」と言うルールがあり、手札・場にバブルマンだけと言う状況は狙って作り出そうとしない限り非常に難しい。 そのため、ラッシュデュエルにおけるバブルマンは事実上効果を持たない効果モンスター、あるいは通常モンスターサポートを受けられない通常モンスターとなっており、非常に扱いづらいカードとなってしまっている。 更に、バブルマンを素材として指定するE・HERO マッドボールマンも後に書籍付録として参戦したのだが、OCGでは産廃だったあちらはラッシュデュエルにおいては「守備力3000を生かした壁役や除去を吸い寄せる囮としては悪くない」と言う評価を受けているためOCGと評価が逆転しており、 むしろ「素材に指定されているバブルマンが使いにくいのが難点」と、バブルマンがマッドボールマンの足を引っ張ると言うまさかの事態が発生してしまった。 果たしてラッシュデュエルのバブルマンはOCGの様に再評価される時が来るのだろうか… 追記・修正は効果での2ドローをした後でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] バブルマンネオはヒーローボーイとの融合で良かったんだよなあ…… -- 名無しさん (2013-09-27 17 42 41) ↑絶対その方がコンボも組めたし良かったのに・・・ -- 名無しさん (2013-10-16 20 57 31) 逆に考えるんだ。。「ドロー効果では無く特殊召喚効果がメインだった」と考えるんだ -- 名無しさん (2013-11-22 18 51 39) 三幻魔戦でネオが活躍しまくったのはマジでビビったw -- 名無しさん (2013-11-22 18 56 54) 追い詰めたと思ったらエマージェンシーバブルマン2ドロー決められる・・・ -- 名無しさん (2013-11-28 20 14 09) 制限になるとはなあ -- 名無しさん (2014-01-17 01 07 05) アニメと効果が違う→遊戯王ではよくあること、ソスカードから制限カードに→遊戯王でもそうないこと -- 名無しさん (2014-01-17 03 32 47) 環境変化で価値が上がったというのならレスキュー -- 名無しさん (2014-01-17 05 23 35) とか大寒波が仲間か -- 名無しさん (2014-01-17 05 24 03) 現在の制限カード -- 名無しさん (2014-03-04 14 20 25) HERO's STRIKEでもデュエリスト必携の強力カード扱いに……すごい出世ぶりだな -- 名無しさん (2014-06-05 18 41 10) 増援orエマージェンシー→フォトスラSS→エアーマンNS→バブルマンSSはヒーローよりの戦士デッキならよくある流れ。 -- 名無しさん (2014-06-05 18 49 06) 正直、アライブと戦士の生還の二枚でワンキル安定ってのがおかしい -- 名無しさん (2014-07-01 15 15 30) 十代なにげにバブルマン二枚積んでるんだよなぁ……これに十代のドローパワーつくんだからすごいや -- 名無しさん (2015-01-04 19 07 53) ドロー効果をデュエル中一度にして復活させよう(提案) -- 名無しさん (2015-05-17 05 51 38) 壺ガイと同じ道をたどる羽目になるけどよろしいのかい -- 名無しさん (2016-05-25 00 03 15) コイツがここまで出世したのは何よりも星4だっからというのがデカそうだ -- 名無しさん (2016-05-26 15 16 28) 久しぶりにマッドボールマンのキモい声が聞きたいんだけど、どっかに動がないかな -- 名無しさん (2016-05-28 13 19 13) OCGオリの後輩(リキッドマン)登場でX登場以前の立場に逆戻りした模様 -- 名無しさん (2019-12-31 08 38 16) 手札誘発全盛のこの時代には合わないからなあ 時代に翻弄されている -- 名無しさん (2020-08-02 16 36 23) バブルマンネオはもう通常召喚出来るようにエラッタしても支障ないんじゃないかな -- 名無しさん (2023-03-04 09 21 12) ↑正直当時でも通常召喚でも問題無さそうなんだよな、当時でも既にハイパーハンマーヘッドがいたし -- 名無しさん (2023-11-19 17 23 40) ↑2「突然変異」の売りにしたかったのだろうか?それはそれでズレてるが。 -- 名無しさん (2024-08-23 23 02 24) ↑そもそもアニメ通りにヒーローキッズとの融合体であれば簡易融合でも出せてたので、改悪ですらない -- 名無しさん (2024-08-24 03 23 45) ラッシュのバブルマンは相手に場を空にされた後に、お戯れ撃って相手の場が1枚以下になったときぐらいしかまともに使えそうな場面が思いつかない。 -- 名無しさん (2024-08-24 11 24 52) ↑2 当時でも「ヒーロー・キッズの効果でフィールドにモンスター4体並ぶのはまずい」と判断されたのかもしれません。今ならリンク素材になりますし。おそらくクレイガードマンが実装されないのもそれが原因。 -- 名無しさん (2024-08-24 14 12 08) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/98000.html
アデライードドヴェルマンドワ(アデライード・ド・ヴェルマンドワ) フランク王の系譜に登場する人物。 関連: ロベールドヴェルマンドワ (ロベール・ド・ヴェルマンドワ、父) アデライード (母) シャルル(8) (夫) オトン(6) (息子) ジェルベルジュ(3) (娘) エルマンガルド(14) (娘) ルイ(43) (子) シャルル(6) (子)
https://w.atwiki.jp/gods/pages/31314.html
ハリシャルマン インドの民話に登場する貧乏で愚かなバラモン僧。 スラチュラダッタの下男になった
https://w.atwiki.jp/gods/pages/85656.html
ヘルマンサンセイ(ヘルマン3世) ケルン大司教の一。
https://w.atwiki.jp/wakiyaku/pages/676.html
【作品名】Secret Wars 【ジャンル】アメコミ(マーブルコミックス) 【名前】モレキュールマン 【属性】人間 【大きさ】170cm 63.5kg 【攻撃力】【防御力】【素早さ】成人男性並み 【特殊能力】物質操作:物質を分子レベルで分解、変換したり手を触れず動かしたりできる 地面から1500億トンの岩石を切り取って 敵に投げつけた 生物や不思議金属にも有効 射程は1kmはある 【長所】物質操作 【短所】身体能力が貧弱 【短所】分解 4スレ目 279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2009/08/07(金) 16 26 51 ID 0RrBY3Ld モレキュールマン考察 ○○○○○○ヤンキーヤマト~ゴリアテ 分解勝ち ×スプレンドント 殴られ負け ×メデュサエル 石化負け ×クジンシー ソウルスティール負け スプレンドント>モレキュールマン>ゴリアテ
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/18312.html
登録日:2010/10/12(火) 21 03 29 更新日:2023/11/06 Mon 22 50 42 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 このドローに全てを賭ける・・・ドロー!…『E・HEROバブルマン』を召喚!←『強欲な壺』を発動! それはどうかな もうだめだ… イッツ…ショータイム!! タッグフォース チート ディスティニードロー デッキに入れてないカードをドロー ドロー 主人公補正 仲間から借りたカードをドロー 腹筋破壊兵器 遊戯王 「みんな、オレに力を貸してくれ。このカードがオレの希望への光だ!」 「新しき未来を…必ずドローしてみせる!」 「信じる者は、救われるんです!」 「きてきてきてえっ!」 「偶然なんて信じません、でも…」 「おんどりゃああああああ!!」 「ここで終わるわけには、いかないっさ…」 「「「「「「「ドロー!!」」」」」」」 カードゲームアニメなどにおいて、ピンチの際に主人公または味方キャラ等が使えるチートである。ちなみにときどき敵も使える。 一枚のカードパワーが高いので逆転させやすい遊戯王シリーズが一番記憶に残ってるのではないだろうか。 このドローをする前にはよく処刑用BGMが流れている。 現実では、 「(相手の場には〈スキルドレイン〉がある。ここで〈サイクロン〉をドロー出来れば……)」 『オレのターン! ドロー!』(脳内BGM「熱き決闘者たち」) 〈サイコロン〉 『これじゃねぇ!!』 ピンチの時に限って、どーでもいいカードが来たりするものだが、 アニメや漫画だと、大抵はピンチを脱するカードがやって来てくれる。 これらを遊戯や遊星らはデッキを信じたら答えてくれる……とは言うが、現実は甘くないのだ。 物欲センサー理論を考えたら、むしろ逆にほしいカードを考えなければ・・・ さて、このディスティニードローなのだが、アニメ以外だとタッグフォースやDT、デュエルリンクスといった各種ゲームで使用可能。 タッグフォースでのディスティニードロー 使用条件は自分のライフポイントが相手フィールド上のモンスターの攻撃力の合計より低くなった時に、通常のドローの代わりに発動できる。 使えるのはデュエル中1度のみ。 味方サイドが使うと、やっぱり専用の処刑用BGM「Brave」が流れる。TF4以降の敵側の専用曲がやたらとカッコいい。 デュエリスト演出ONにすると劣勢時の演出からディスティニードロー演出に入るため非常に盛り上がる。 ただ引いたカードで状況を打開できなかったりするとカードをセットしたりするだけで即ターンエンド宣言され出オチのような状態になってしまう。 ちなみに使用の為にはデッキ編集でディスティニードロー設定をカード事にする必要があるのでお忘れなく。 複数のカードを指定することも可能だがその場合はその中のカードの内のどれかをドローすることになる。 自分が使える場合、相手も使用してくるためディスティニードローを使用したくない場合は、デュエルターミナル同様にディスティニードローのオンオフの設定が出来る。 その設定があるのにディスティニードローシステムとか糞とか言ってくる人には優しく説明してあげよう。 さらにゲームの仕様上、設定したカードは発動時にデッキトップに来るのでドローロックの中でのデッキトップ系では防げない。イカサマの疑惑が確信に変わった瞬間である。 ディスティニードローが来ると分かった上で防ぎたい場合は、ウイルスや強烈なはたき落としなどのハンデスで対策しよう。ついでに魔王様にも頼ろう やってることは積み込みに近くデッキトップのカードの内容を書き換える訳ではないので、もう引いてしまったりそもそも構築に入れてなかったりしてデッキにないカードは当然引くことはできない。 このようにパッと見はお手軽逆転戦法に見えるが、 あんまり多く選択すると計算しづらくなるし、かといって少なくしすぎるといざという時にディスティニードローできなくなるので、 適切な取捨選択がキモでその実、奥が深い。 またライフポイントの劣勢時に発動できる性質上、タッグフォース4から導入された最大ライフ差が100対16000から始まるハンデデュエルとは相性がいい。 ハンデデュエル自体が【大逆転クイズ】の性質と噛み合っているためディスティニードローでカードを揃えてワンキルを決め、信頼度とDPを荒稼ぎする手段にも使われた。 だがタッグフォース6からはハンデデュエルではディスティニードローが発動できなくなった。 さて、ここまではディスティニードローの基本的な部分を書いたが、ディスティニードローの真髄はそんなものじゃない。 タッグフォースでのディスティニードローは……。 腹筋破壊兵器なのだ。 腹筋破壊兵器なのだ。 大切なので二回言いました。 キャラクターが使用するディスティニードローは、遊星やジャックとメインのメンツが使用する場合は わりと普通にかっこいいのだが、 一方でサブ方面や一部のキャラクターやタッグフォースオリキャラのモブは明らかに狙っている。 これらのディスティニードローはそれらの一部である。 【タッグフォースディスティニードロー一覧】 ルチアーノさん(TF5) イリアステルの副リーダー。 開始時に言う「デュエル!」のかけ声がが「ヒャーハッハッハッ」ってあたりから前作のDS鬼柳さんを彷彿とさせる。 ディスティニードローの際には インラインスケートを履いた両足で、右横に飛びながらいつもの目付きでありながらも、猫の様な口を開けてドローする。 はっきり言って無事着地出来るドローではない。 ホセ(遊戯王5D s)(TF6) イリアステルのリーダー。 画面からはみ出すレベルで大ジャンプする。 おそらく合体シーンの再現。 プラシド(遊戯王5D s)(TF6) イリアステルのしたっぱ。 よく見るとドロー時のポーズが完全体披露時のソレ。 なおTFでは合体しない。 アポリア(遊戯王5D s)(TF6) カードが浮く。 また、オリカの「アフター・グロー」を引き当てると特殊演出が入る。 TFではDドローを使って確実にドローさせることが出来る。 Z-ONE(TF6) 軌跡がデッキに突入してからカードが飛び出す。 方向が逆です。 輝いていたころの鬼柳さん(TF4) ダークシグナーだった頃の鬼柳さん。 ダークシグナーの場合だと、天を仰ぎながらその上を通過する様に左手につけているディスクからカードを引く。 TF5ではモブのノーマネー弥生、6ではさらにジャッカル岬がサティスファクションドローを継承している。 不満足さん(TF5) 鬼柳さんの満足出来ていない状態。別名クラッシュタウン仕様。 決闘開始時は、自分のテーマをハーモニカで吹きながら歩いて画面にどアップ。 肝心のドローは、かのインフェルニティ・デス・ガンマンの効果発動時の動き。 チーム太陽(TF6) コ ロ ン ビ ア(全員共通) 宮田ゆま(TF6) HERO使いだけあり、ウルトラマンっぽくカードを掲げる。 見えそうで見えない。 藤原雪乃(TF6) セクシーポーズ。 どうやってドローしたんだとか言わない。 嶺開花(TF6) ラブ注入。 ゆきのん以上に何をどうやったのか分からない。 成田伸子(TF6) セルフエコー。 戦士手島(TF6) X-セイバースラッシュ。 どういう引き方だ。 瀬良あゆみ(TF6) びっくりジャンプ。 大久保香澄(TF6) 鳥になります。実見すれば多分一発で意味が分かる。 ちなみにタッグフォースでは汎用のディスティニードローモーションが大人・子供で大まかに分かれている(ざっくり言うと遊星やドラガンのモーションが大人・男性の、御影さんやカーリーのモーションが大人女性の、ラリーやイングリッドのモーションが子供の汎用)のだが、チーム5D'sの双子は龍亞が子供汎用、龍可が大人汎用(女性)となっている。内面の年齢が原因か? デュエルターミナルでのディスティニードロー ディスティニースキャンというシステムで7弾からスピードデュエルに実装されている。 こちらもタッグフォース同様設定でオンオフが可能。 オンにした場合はドローフェイズのドロー前にボタンを連打したりタイミングよく押したりする簡単なミニゲームを行いゲージを貯める。 このゲージは劣勢時程貯まりやすくなっている。 満タンになった時に通常のドローの代わりにカードをスキャンし、そのカードをドローすることが可能になる。 デュエルターミナル対応のカードを複数手元に持ち込んでいれば、その状況に応じたカードを使い別けてスキャンしてドローできる。 スキャンできるカードには洗脳なんかもあり初期ライフポイントが低いスピードデュエルでは一発逆転も夢ではない。 というかデッキ内に存在しないカードをドローしてるのでどちらかと言うとシャイニングドローなのだが… ちなみにエクストラデッキのカードをスキャンした場合はドローは通常のものになり、スキャンしたカードがエクストラに加わるStorm Accessのようなものになる。 オンにしていると敵も使用してきてそのキャラクターの印象的なセリフを喋ってくれる。 キャラクターとデッキごとにドローしてくるカードが決まっているため、結構洒落にならないカードを引いてきて戦況をひっくり返されることもある。 使われる前にライフポイントを一気に削り落として決着をつけてしまおう。 スキャンするカードが無くても使用可能だが、大抵壁にしかならないような、どうしようもないカードを引いてドローを無駄にするだけなのでスキャンをしないならオフにした方が無難。 デュエルリンクスでのディスティニードロー 闇遊戯にそのものズバリな「ディスティニー・ドロー」というスキルがある。 効果は2000以上LPが減ったとき、一度だけ任意のカードをデッキから引けるというもの。何でもサーチという超万能効果であり、どんなデッキでも使える、対人戦で相手が王様なら間違いなく警戒されるスキル。 それ以外だと「ドローセンス」系スキルにして対象カードを1種類に絞ることで擬似的にディスティニードローにしたりすることもできるが、構築を工夫する必要がある。 また一部のスキルでは特定のカードをデッキ外から引っ張って来ることもでき、カードの種類こそ限られるがTFやデュエルターミナルでのディスティニードローに近いこともできる。 アニメ・漫画作品での特殊ディスティニードロー 十六夜アキ(漫画版遊戯王5D s) デュエルアカデミアのクイーンにして、サイコデュエリスト。 サイコデュエリストとしての能力は「予見する引き札(フォレッセ・ドロー)」 デッキトップのカードが解るというカードゲーマーにあるまじき能力を披露。デーモンの宣告使えよ。 自前の能力でピーピングして来るシェリー戦では、その能力を最大限に生かして眼を瞑ってライディングデュエルを行った(火事場の馬鹿力に近い奇跡だった模様)。 決め台詞は「これくらいで悲鳴をあげて、しょうのない子たち」 ちなみにデュエルターミナルでディスティニースキャン発動時にもフォレッセ☆ドローとして使用する。 闇遊戯(アニメ版 闘いの儀) 普段からディスティニードローしまくっている我らが王様。この脅威の運命力があのキメラデッキを回転させている。 その真髄はアニメでの武藤遊戯との別れ、闘いの儀で発揮された。 表遊戯のコンボ(ドジリス)によって、神を破壊されたATM。 だが、彼はここからが本気の決闘と宣言し 『オレのターン! オレはビックシールド・ガードナーを守備表示で召喚!』(ドロー前) 「(ドロー)〈ビックシールド・ガードナー〉」 まさかのドローを言い当て始めた。 挙げ句の果てに 『来てくれたか、マハード……』(ドロー前) 「はい。ファラオ」(マハードの声) 「ドロー!〈黒魔術のカーテン〉」 ※黒魔術のカーテン ライフ半分を払い、デッキからブラック・マジシャンを 特殊召喚する魔法カード デッキの中のカードと会話し始めた。(その後さりげなく千本ナイフをドローしていた。) シャイニングドロー 九十九遊馬はアストラルとオーバーレイする事でZEXALになることができる。 カードを作り出すシャイニングドローが使用可能。 他の使用者にはアストラル世界のエリファスがおり、 彼曰く「アストラル世界でのデュエルはすべてがシャイニングドロー」とのこと。 ……でもそれって普通のデュエルですよね? 後に遊馬は一人でもシャイニングドローできるようになった。 バリアンズ・カオス・ドロー 覚醒したナッシュによって(ベクター以外の)バリアン七皇が使用可能になったチートドロー。 だが、いまいち定義がわからないドロー。一番使いこなしたのは大本のナッシュで、それ以外のメンバーはRUM-七皇の剣をドローするくらいにしか使ってない。 ちなみにOCGのRUM-七皇の剣にはドローしたカードを公開し続けるという変わった条件を持っている。 この理由は作中ミザエルやナッシュがドローしたこのカードを公開し続けたことが理由だと思われる。 どちらにせよ、チートドロー初の手札事故を引き起こした珍しいドローであることには間違いない。 ミザエル「これでいつでもネオ・タキオン・ドラゴンを呼ぶことができ……ハッ!」 ベクター「あららら… ミザちゅわ~ん 、ちょっとイケてないんじゃなーい?」) ちなみに「ディスティニードロー」という単語は遊戯王デュエルモンスターズGX…ではなくPS2ソフト「遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズⅡ 継承されし記憶(あのクソゲーではなく、その続編)」が初出だが、実は元ネタと思しき発言が原作の王国編にある。 14巻収録の「闇遊戯VS舞」において、逆転のキーカードである「カオスの儀式」を闇遊戯が引き当てた際、観戦していたペガサスが驚いて心中で叫んだのが、 「呼び込んだというのデスカ……! 運命(ディスティニー)のカードを!」 というセリフである。 なお、遊戯王VRAINSではPlaymakerがリボルバー戦にて「これがオレのディスティニードローだ!」と叫んでバトル・バッファを引き当てている。 自分で「ディスティニードロー」という単語を言った数少ない例である。 さらに30話ではデュエル外だがAiも言った。 ついでにOCGには「デステニー・ドロー」という魔法カードが存在。D-HEROを捨てて2枚ドローする専用サポートである。 信じれば追記は答えてくれる! 俺の追記・修正! ドロー!お前はお呼びじゃねぇ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] そういや、ナッシュが「お前たちにも力をやろう」とか言ってたし他の七皇のバリアンズ・カオス・ドローはナッシュの力の一部なのかも -- 名無しさん (2014-01-24 09 34 10) ベクターはバリアンズカオスドローできるのかな、まあできてもやらなそうだけど(ナッシュの力に頼るのは嫌だ的な) -- 名無しさん (2014-11-14 16 26 48) TFだとこのシステムと七皇の剣は完璧な相性の良さ さぁ、これでいつでもネオ・タキオンを...... -- 名無しさん (2015-02-09 16 59 32) ゲームの七皇がこのシステムだけで一段階上の強敵になった気がする。ただ七皇以外にもやってくる奴が数人かいるというのが笑えない -- 名無しさん (2015-03-29 12 08 40) 単語の初出が間違っていたので修正。ちなみに継承でのディスティニードローはデッキに入っていないカードを引くという正真正銘のインチキである。 -- 名無しさん (2017-06-04 12 49 26) ストームアクセスは…関係ないだろうな -- 名無しさん (2017-09-04 20 24 36) 個人的にはデュエルマスターズおける真の決闘者の「手が光るドロー」のイメージのが強い。こっちはそういう共通の能力という設定だったし。 -- 名無しさん (2020-01-21 09 57 12) デュエル歴が長いと手札ゼロ枚からドローカードを引いて逆転、なんてことも稀にある。盛り上がるけど身内デュエルじゃないと舌打ち諸々… -- 名無しさん (2020-06-13 22 53 29) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/62570.html
コルマン(2) キリスト教の守護聖人。 9/26の聖人。