約 2,407,327 件
https://w.atwiki.jp/neet_banzai/
ここはニート教です。ニートのニートによるニートのためのサークルです。 神様の信者である事、ニート…もしくはニートの味方であること、最低限常識を知っている人が ここの入会条件です。目的は全世界に革命を起こす事ですねb このくだらない世界に終止符を打とうではないか!
https://w.atwiki.jp/anchorlegendscenario/pages/420.html
タイトル ニートに魔術書 システム クトゥルフ 『我は魔術師だ。質問があれば答えてやろう。魔術書やらも興味があるなら貸してやる。』 ある2chに、奇妙なスレッドが現れる。その奇妙なスレッドは、瞬く間にニートたちの遊び道具となった。 『中二病乙www』 『頭可笑しいwww』 奴らはニート。社会のクズである。 我より弱く、気持ち悪い。 そんなクズにこけにされたのだ、邪神の良さを、魔術の素晴らしさを教えようと思ったのに! 彼は閃いた。コミケというものがある。そこにはオタクがいっぱい集まり本やゲームを買うのだ。 そこに本を出せば…! すぐさま本を書き上げ、コミケへと向かう魔術師。 その本と彼は、コミケにて混乱を起こすのである。 ニートに復讐を、ニートを駆逐するために、その第一歩を。元ニートも、全て。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/masashi_ichiza/pages/28.html
学生でありながら勉学にあまり励まず、バイト活動もしない感じ。 さらに12時間連続でネトゲやったり15時間寝続けちゃったりする感じ。
https://w.atwiki.jp/ikemenriaju/pages/116.html
もちろん、性的な意味で( 何も見えない……体を動かすこともできない……でもここがどこかはわかる 「くそぅ……輝夜め……」 そう、ここは永遠亭。そこにわたし、藤原妹紅は目隠しをされ縛られている。 なぜ私がこんな状況なのかと言うと、昨晩のことにさかのぼる ……………… ………… …… その夜はちょうど満月、私と輝夜の決闘の日だ 「輝夜ーっ今日こそお前を殺してやる」 そう叫び、私はお気に入りのスペルカード、蓬莱「凱風快晴 ‐フジヤマヴォルケイノ‐」を宣言した。 「あらあら、顔真っ赤じゃないの。もっと冷静にならないと夜雀一匹落とせないわよ?」 そう軽口をたたきながら輝夜は私の弾幕を気持ち悪い動きでかわしてみせる 「なんで……なんであたらないのよ!」 ついついそんな弱音が口をついて出た 「だって、あなた興奮するといつもそれなんだもん」 「えっ……」 気づかなかった……たしかにこのスペルカードはお気に入りだけど毎度毎度使った覚えは…… 「……あ、」 「思い出した?さすがに何百年も使われちゃどこぞの氷精でも覚えるわよ」 うかつだった……それと同時にショックで決闘に集中できなかくなっていた 「そうね、わたしがお手本を見せてあげるわ」 そういって輝夜は聞いたことの無いスペルカードを宣言した 「蓬莱の樹海」 見たことのない弾幕が一気に私に押し寄せる 「何だこれは何だこれはなんだこれはなんだこれはナンダコレハ……」 いつもならまだしも今の私に所見の弾幕を避けるほどの気力も体力もなかった 私の体をいくつもの光弾が貫きながら私の意識は次第に弱くなっていった…… 「わたしのトクベツ、気に入ってもらえたかしら?ふふっ」 忌々しい輝夜の笑い声を最後に私の意識は完全に闇へと落ちていった…… …… ………… ……………… そう、わたしは負けたのだ。負けるたびに輝夜は罰ゲームと称してわたしをオモチャにしていたが今のような状況は初めてだ。 そのとき、ふと人の気配がした 「あら、気づいたようね。妹紅って意外とお寝坊さんなのね?」 輝夜だ 「こんなことしてわたしをどうするつもりなんだ?さっさとこれをはずせ!」 「いいわよ?とりあえず目隠しを外してあげるわね……」 久しぶりに私の目に飛び込んできた光景は、想像以上のものだった 暗い地下室のような石造りの部屋に四本足に三角の木が乗せられたものや歪な棒状のものが床に置いてある 「いったい……何をするんだ……?」 恐る恐るたずねるも輝夜はいやな笑みを浮かべたまま私の体を嘗め回すように見ていた 「いつもと同じ罰ゲームよ……今日はちょっとトクベツよ」 そういった輝夜は私に触れてきた。今気づいたが私は全裸だった 輝夜はわたしの胸を中心的にさするように触ってきた。しかし私の胸はお世辞にも大きいとは言えない 「私の胸なんか触って楽しいのか?薬師とかのほうが大きくてさわりがいあると思うけど?」 しかし輝夜はなおも楽しそうに私の胸を弄る 「わたしは妹紅で遊んでるのよ?もしかして胸のこと気にしてるの?」 「ばっ!?そんなわけないだろ!」 わたしは気にしてなどいない、胸が成長しないまま蓬莱の薬を飲んだから成長しないことなんてぜんぜん気にしていない 「そう、ならいいじゃない。ふふ、どう?気持ちよくなってきた?」 輝夜の言葉の意味がわからない……少しくすぐったくはあるが不快なだけだ 「もしかして自分でシたことないの?この長い間一度も?」 信じられないといった表情で私を見つめる輝夜だがいったい何を言ってるのか皆目見当がつかない 「なら私が開発してあげるわね。ふふふ……」 そういうと輝夜は桃色の玉がついた棒を二つ持ってきた。そしてその玉の部分を私の乳首へと押し当てテープで固定した 「ちょっと離れるけどその間先に楽しんどいてね……えい」 「っ!?くぅぅ」 輝夜が棒状のものを操作した瞬間体験したことのない感覚が私の中を走り抜けた その感覚にもだえる私を残して輝夜は部屋を出て行った 輝夜のいない間も桃色の玉はわたしを責める はじめは嫌でしかなかったこの刺激も今では少し心地よくなってきた もしかしたらこの棒を弄ればこの刺激が強くなるのかもしれない そう思い弄ってみようとしてわたしが今縛られてることを思い出した 「くそ、輝夜のやつめ……早く帰って来いよ」 言ってから気づいた。わたしはなぜ輝夜が待ち遠しいんだ? これが気持ちいいわけなんてない、絶対にだ。だから輝夜に早くとめてもらいたいんだ そう、だから早く帰って来い輝夜 「おまたせー、どう?少しは気持ちよくなってきた?」 輝夜が帰ってきた 「そんなわけないだろ!いいからこれをさっさとはずせ!」 「そう、残念ね……今はずすわ」 そうして輝夜は玉を取り外した 「あ……」 ついつい声が漏れてしまった、けして残念ではない 「どうしたの?もしかして、もっとほしいの?」 「じょ、冗談じゃない!これ以上やったら本気で殺すわよ!」 「へぇ……でも」 輝夜がわたしの秘所に触れてきた 「こんなに濡れて……体は正直なのね?」 「どうしてそうなるんだ?ただの汗だろ?」 輝夜の言うことは相変わらず理解できない 「どうやら本当に何も知らないようね……まぁ自慰もしたことないんじゃしかたないわね」 輝夜はため息をついた後説明を始めた 「いい、女性は性的な快楽を得ると膣から愛液がでてくるの。つまり妹紅の体は性的な快楽をしっかり感じているの」 「へえ、凝った嘘ね。私をからかうのがそんなに楽しいの?」 「あら、嘘じゃないわよ?実際に見せてあげるわね……」 そういうと輝夜は服を脱いだ。そして私の腕の拘束を解いて秘所を触らせてきた 「今はここ濡れてないでしょ?」 確かに水気はない。まあ普通はそうだ 「じゃあ私もこれ使うわね。……そうそう、これはローターっていうの」 輝夜はその……ローター?を自分の胸と秘所に押し付けて喘いでいる 「ん、ひゃぁん、相変わらず……これってすっごくいいわぁ」 なんだかすごく気持ちよさそうだ……気づくと私の秘所が熱くなっている気がした 「ふぅ……ほら、触ってごらん?」 触ってみるとくちゃりと水音がする。確かに濡れている 「どう?わかった?」 悔しいがどうやら本当のようだ そして認めたくないが私は気持ちよかった、輝夜のように自分で弄りたい。 手を秘所に伸ばそうとしたが輝夜にその手をつかまれた 「な!どうして止めるんだよ!」 「だってあなた自分でシようとしたでしょ?これは罰ゲームなんだから私が好きにするのよ」 「じゃ、じゃあ……」 いいそうになってあわてて口を閉じた。輝夜にねだりそうになるなんて私はどうなってるんだ? 「そうね、弄ってあげてもいいけど私にお願いして御覧なさい!」 「だれがするかっ!それなら死んだほうがましだ!」 「そう……ならもう寝るわ。おやすみ~」 そのまま輝夜は部屋を出て行こうとした…… 「ま、まてよ……その……私のあそこ……弄ってくれよ……」 その言葉を聴いた輝夜はニタァと笑いこっちに近づいてきた 「何?今のが人に物を頼む態度なの?これだから下賎な輩は……」 「な、お願いしたのに……そんな……」 じらされるのがこんなに辛いなんて知らなかった……もう頭がおかしくなりそうだ…… 「そうね……私は心が広いからお願いの仕方を教えてあげるわ。そうね……妹紅って書くくらいだから妹キャラもいいわね…… ”私は輝夜お姉さまの忠実な奴隷です。どうかこの賤しき地上の民の淫乱おまんこを好きなだけ弄んでください”って感じかしら?」 嫌だ……でももう我慢できない……でも…… 「ゎ……わたしは……」 「声が小さい!こんなので聞こえると思ってるの?何?この口は飾りなの!?」 「ぅ……ぐす……わだしは……輝夜お姉さまの忠実な奴隷でずっ! どうかこの賤じき地上の民の……い……淫乱おまんこを好きなだけ弄んでくださいっ!!」 「ふふ……いいわよ……たくさん弄ってあげるわ、この変体」 「さて、どう弄ってほしいの?」 もうわたしには抵抗する気力はなかった 「任せるから、好きなだけ弄ってくれ……ください」 輝夜がまたニヤリと笑う 「なら胸を弄ってあげるわ……」 そういうと輝夜は私の胸を片方は乳首をつまむようにもう片方はしゃぶるように刺激してきた 「え……おまんこは?……ひぅっ、ああ、おっぱい……きもひいい」 「どう?気持ちいいでしょ?まずは胸でイっちゃいなさい」 そうして輝夜はわたしの乳首をぎゅっとひねった 「うぁっ、すごい……んぎもぢいいぃぃぃ」 その瞬間私の目の前が真っ白になっり体中がしびれるような感覚に襲われた 「ふぁぁぁ……なに、これ……」 「ふふ、どうかしら?初めてイった感覚は?」 「これ、すごくいい……もっとしてくれ……ください」 もうわたしは快楽をむさぼることしかできない 「次はもっとすごいわよ……確かこれね」 そう言うと輝夜はイボイボのついた棒状のものを取り出した 「これはね、双頭ディルドっていうの。一緒に楽しみましょう」 そして輝夜は自分の秘所にディルド?をうずめていった…… 「さて、あなたの処女は私がもらうわ。でもその前に……」 輝夜はわたしの拘束を解いた 「えと……それをわたしにも挿入れるの?」 輝夜の秘所からはとてもわたしの膣には入らないと思う大きさのディルドが反り勃っている 「そうよ?大丈夫濡れてるからそんなに痛くないわよ」 痛いのを否定しないのかと思いながらもわたしの膣は早くほしいといわんばかりに疼いている 「どうすればいいの?はやくちょうらいよぉ」 もうおねだりすることに何の抵抗もない 「その壁に手をついて。そう……いいかんじよ」 そのまま輝夜はわたしの腰を捕まえてわたしの膣口にディルドの先端を押し当てた 「いくわよ、心の準備はいい?1.2の3でいくわよ?1……」 「へ?ちょ、早……うぁぁぁぁぁあああああ、いたぃぃぃ」 ずぶりとわたしの膣に異物が入ってきた 無機質な硬い異物がわたしの膣をみちみちと押し広げながら抉ってくる 「あら、数えるの忘れてたわ」 絶対わざとだ。後ろだから表情はわからないが絶対嫌な笑顔をしてるに決まってる 「ほら、動くわよ」 そういうと輝夜はいきなり抽送をはじめた 「っ痛いだけで……ぜんぜん気持ちよくないじゃない!」 そう輝夜に抗議するも輝夜はまったく聞く耳持たない。それはそうだろうわたしは今、輝夜のおもちゃなんだから 「大丈夫大丈夫、そのうち気持ちよくなるわ、よ!」 「いつっ、ぁぁあ……なにこれ、きもちいい」 やはり痛みには慣れているのかわたしの膣は早くも快楽をむさぼりだした ずちゅずちゅとリズミカルな抽送がわたしに絶え間なく快楽を送ってくる 「あっ、ふぁぁぁ、やっ、輝夜ぁ……もっと突いてぇ」 「あら、気持ちよくなってきたみたいね。いいわそろそろイくわよ!」 そういうと輝夜はピストン運動のスピードを速め、激しく腰を打ち付けてきた 「くぅぁっ、ぁんっ、あぁあ、ひゃぅぅ、きちゃぅ、イっちゃう……」 「ほら!イきなさい!無様にアヘ顔さらしてイっちゃいなさいこの変体!」 輝夜がよりいっそう深く抉ってきたとき、わたしと輝夜は同時に絶頂を迎えた 「「ぁあああぁぁぁあぁああぁあぁあぁぁぁぁぁ……」」 わたしは強い快楽に中てられて意識が朦朧としてきていた…… 「ああ、楽しかった……はぁ……今回は、っこれくらいで……ふぅ……許してあげるわ」 昨晩のように目の前が暗くなっていく…… 「妹紅?ちょっと聞いてるの?もk……」 気がついてみるとわたしは竹林のど真ん中で寝ていた。 服も着ているし髪も乱れてはいない…… 「夢……なのか?」 そう疑ったわたしはあのときの輝夜のように秘所に触れてみた 「くぅぅ……やっぱり、気持ちいい」 体は素直に快楽を感じている。やはりあれは現実だったのだろうか? 「まぁ、今度輝夜をぶっ殺して問い詰めれば済む話か……」 そう思考を切り替え、わたしは目の前の快楽に手を伸ばした 迷いの竹林の奥地に淫らな水音が響き渡っていた
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/8291.html
このページはこちらに移転しました ニート君お誕生日オメデトウ 作詞/にのまえ お誕生日おめでとう 今年でいくつになったっけ? お誕生日おめでとう 日に日に落ちてく楽しみはなに? ハッピバースデー ハッピバースデー ご飯を食べて眠る日々 ハッピバースデー ハッピバースデー ウンコ製造が君の仕事? お誕生日おめでとう 今年でいくつになったっけ? お誕生日おめでとう 日に日に落ちてく楽しみはなに? お誕生日おめでとう 今日も今日とてモニタ前鎮座 お誕生日おめでとう ご飯と食べてウンコを作る お誕生日おめでとう… お誕生日おめでとう… ハッピーバースデー
https://w.atwiki.jp/bg5b57c/pages/12.html
私は大学卒業後、すぐに就職しました。しかし、そこは地獄。一年間耐えたけど、結局は駄目で一年と一ヶ月で辞めました。 その後は親を頼り、地元に戻って就職活動らしいことをするんですけど、そこまでの一年間で世の中に嫌気が差して、就職活動しているのに就職する気は皆無。 こういう状態を世間ではニートと呼ぶんでしょうね。 ここに至るまでとニート期間、その後について書き記したいと思います。
https://w.atwiki.jp/dangerousss4/pages/433.html
ベストSS このページではダンゲロスSS4ベストSSへの投票結果・コメント内容を公開します。 このページには表試合SS、裏試合SS、幕間SSの全てに関するネタバレが含まれる可能性があります。 ネタバレを回避したい方はご注意下さい。 コメント内容【最新試合までのネタバレ注意!】 第一回戦SS・寺院その1 ショッピングモールその1 第一回戦 湿地その2 第一回戦SS・教会その2:SS4の開幕に相応しい素晴らしいSSでした。ウィー!アー!チャンプ! 戦場跡その1 第一回戦SS・氷河その2。 相手の能力を書き、自分の設定を詰めながら能力攻略を主軸にガッツリという、緻密で濃密なる能力バトルの応酬で、「ダンゲロスSSではこういうものが見たかったんだ」という感じを一番受けたSSです。 寺院その1 瞬間的連続女陰交換というトラウマを読者に叩き込んだ一本 軍用列車その2ですね。アレがなければ色々と生まれていなかったので。 軍用列車その2 自薦だけど全部振り返ってみてもこれが一番好きだった。 2.崎々亭主人の悲恋(蒿雀ナキ) 軍用列車SSその2 幕間『外伝・山禅寺梟奇の受難』を推します!これは最高でした!素晴らしき探偵与太世界!梟奇さんとショウ子ちゃんの親子愛!三千字制約で自らが苦しんだ鬱憤が炸裂するように筆が乗っているのが読んでて伝わってきて痛快でした! 表一回戦第一試合「教会」その2 動物園その3。あれを出されたらどのSSがきても、これが好きって言って投票しちゃいそうなパワーがあった。 【過去】坑道その1 裏トーナメント決勝その2 表第一回戦第4試合その1 教会の長い方 第二回戦SS・駅その2 ★第二回戦SS・坑道その1 何一つ不満点なく手放しに大絶賛できるのはこのSSですかね。 もう本当ずるい。神父様あんなメタ的にバカスカ殴ってくるのに他の二人の描写めっちゃ素晴らしいんだもん。最高かよ。 第一回戦教会その2 SSキャンペーンが始まって間もなく俺にこのキャンペーンの参加者のレベルの高さを叩きこんでくれたSSです。一人の男の一生、能力の掛け合い、対戦者間のドラマなどいろいろな魅力がぎゅっと詰め込まれたSSだと思います。 幕間【カーテンコールは誰がために】 第一回戦SS・病院その1 優勝したキャラに敢えて言うのもおかしな気がするが、一回戦、病院でこの人と当たって勝てたキャラは今回いたんだろうか? 第一回戦SS・教会その2 第一回戦、長い長いキャンペーンの先陣を切ったのは英雄の姿と、一人の男の生涯でした。 得票数に圧倒されると共に、読者に刻まれたその思いは消えることはないでしょう。 準決勝戦SS・ショッピングモールその2 準決勝戦SS・ショッピングモールその2 飛び道具部門1位:【過去】駅その3 この3人の組み合わせでこんなSS書くとかずるいよ! インパクト部門1位:【古代】寺院その1 ジュブナイル相手に色々蹂躙し放題のビッチ力が凄まじかった…… ユーモア部門1位:【過去】劇場その1 ファントムタイガーはアツいけど笑った。 寺院その1 第一回戦SS・軍用列車その2 【現代】ショッピングモールその2。投票コメントにも書きましたが、幕間SSに仕込んだ札が一気に花開いく構成に、ヒャー!とテンション上がってそのまま即座に投票しました 第一回戦SS・大浴場その1
https://w.atwiki.jp/neetvip/pages/2.html
ページ一覧 ニートについて ニートとは ニート用語集 ニート各付けランキング ニート趣味 ニート漫画 新のニート漫画 ニートアニメ ニートゲーム 多窓でできるMMORPG ニートスレ公認ゲーム ニート音楽 ニート映画 ニート音楽 ニート日常生活 ニートサバイバル 夜食について ニートご用達ショップ&通販 ニートのお小遣い稼ぎ方法 ニートの時間の潰し方 ニート健康 ニートがなりやすい病気 ニートが精神科に通う事のメリット・デメリット ひきこもると統合失調症になりやすい?! ニートアドバイス 鬱になった時に呟くと回復する言葉集 強いニートになるためには 生活保護詐欺について 生活保護申請までの手順説明SS( ^ω^)ブーンが現実から逃げ切るようです) その他 よくわかるニートのAAコピペ集 ニートの将来 ニート用語集 ニートカルタ ニート動画 ニートブログまとめ 更新履歴 取得中です。
https://w.atwiki.jp/livecx/pages/26.html
ちょっと前からよく見るぜ
https://w.atwiki.jp/poke_ss/pages/328.html
SS一覧 作者別 ポケガイSSまとめ 「恋愛もの」 iPod擬人化 いいAVタイトル思いついた ぼく「リア充になるぜ!!」 よし!官能小説書く! 俺「ヤンデレと恋がしたい」 僕「マイスイートハニーココアちゃん」 僕「狐耳はむはむしたい」 可愛い青雲たん 女「もしもし」メリー「私メリーさん、今貴方の……」 小銭「りりあたんを脅して犯す」 小銭が再度りりあたんを脅して犯すようです ポケガイSSまとめ 「SF・バトル作品」 SSブームのようなので1つ書き物をさせて頂こうと思います♪ 「Re じゃないけど始めるポケガイ民の二次元生活」 あの蝉は11月に鳴いていた イリーガル ハム太郎「だったら壁にでも話してるのだ」 ハム太郎「バトルロワイヤル……?」 ハム太郎「今際の国……?」 ポケガイ-キチガイの野望 ポケガイ-キチガイの野望【REMAKE】 ポケガイバトルロイヤル 魔物との遭遇 ポケガイバトルロワイヤル【アポス】 ポケガイバトルロワイヤル【カタストロフィ】 ポケガイバトルロワイヤル【小銭十魔】 一方通行「実験してたら変なオッサンに邪魔された」 上条「バトルロワイヤル……?」 暇だからポケガイ住民に特殊能力付けてバトロワSS書く 暇だからポケガイ住民出演させて地球滅亡系のSS書いてみる 歩怪我医(ポケガイ)バトルロワイアル PGバトルロワイアル2011 ポケガイSSまとめ 「パロ作品」 4人の結束 D.D.D DQN「俺らとイイことしようぜぇ?」女「や、やめて……」 N「厳選…?」 【艦これ】漣「提督が基地に着任しました」 かたつむり倒して氷に近づいたら異世界に飛ばされた くれない「ポケモンマスター?」 ちょくえ「俺だけHR4…?」 のび太「ドラえもーん!ジャイアンが殴ったよー」 ぼっち困惑さんシリーズ ゆきめ「ここが学園都市かぁ」黒子「ちょっと待ちなさい」 アデクのフウロ アルス「キーファ種返せ」 アルセウス「神は言っている・・・ここで死ぬ定めではない」 アンパンマン「そんなに僕の顔って美味しいのかな……」 エマ「ここの土地で俺は」 エリナ「船乗ろうず」 ガロヤ「先輩のリコーダー盗む」 キーファの戦い コナン「ついに中学生か」 ゴレイヌ「ポケモンマスター・・・?」 サーナイト「♂として生まれたかった」 サーナイト「マスター、とうとう成し遂げました」 シータ「天空の株式会社ゲーフリ」 ジャイアン「のび太!釣りしに行こうぜ?」 スマブラからの招待状 ナツメ「ジムリーダーをやめたいと思う」 ハム太郎「それはスタンドなのだ」 ハム太郎「ロコちゃん、先にイった方が負けなのだ」 ハム太郎「ロコちゃんを助けるのだ!」(第二部) ピカチュウ「よおサトシ」 フクナガ「うわっ……私の偏差値、低すぎ……?」 ブースター「ねんがんの フレアドライブを てにいれたぞ!」 ポケガイ学園 生徒会執行部 ユウキ「あ、短パンこぞうのゴロウが勝負を仕掛けてきた」 レッド「安価でナツメさんにセクハラする」 ロックマン「いよいよ決勝戦だね!熱斗君!」 一方通行「アルテマの本?」 七夕物語ss 織姫と彦星 両津「館の調査ねぇ……」 二番煎じSS 下手で完結するかも分からないけど 兄「クレイジーサイコ妹」 剣心「職などいらないでござる」 女「ロケット団に入って二年か・・・」 小銭「風俗に行ったら電気マッサージしてくれる娘がいる」 暇だからエッチな小説書く 柴田「蒼…好きやで…」 漆黒の夜明け ~旋律の交差~ 男「慣れればなんともない。どんな状況でもね」 男なら誰でもやったことあるはずの妄想 男なら誰でもやったことあるはずの妄想-2 直江「プラグイン!ちょくえマン.exeトランスミッション!」 赤信号「なんで私はみんなに睨まれるんです…?」 野球ネタSS 阪本「オトモするニャ!」 霊夢「自衛隊?」 ポケガイSSまとめ 「パロ作品・死ネタ鬱ネタ有り」 Pax Pokegannica-探偵と呼ばれた青年- 【艦これ】青葉「青葉、見ちゃいますから」 のび太「アルジャーノンに花束を」 ジグソウ「やあジャムおじさん、ゲームをしよう」 ハム太郎、最後の戦い ハム太郎「こうしくん!」こうし「ガタガタガタガタ」 ハム太郎「ロコちゃんを助けるのだ!」 ロコちゃん「ハム太郎ー! ……し、死んでる」 一方通行「ハム太郎ォ! 明日はもッと楽しくなるといいねェェ」 中学のとき書いてた妄想ノートを派生して小説を描く。 女ソ連兵「私達の」女政治将校「大祖国戦争」 男「俺か」 ポケガイSSまとめ 「死ネタ・鬱作品」 しんのすけ「ひまわり?」 ドラえもん「え!?のび太君が人を殺した!?」 ババアロリ「ふえぇ…………」 ポケガイ殺人事件 ポケガイSSまとめ 「その他」 06~ 08年作品集 WAR・OF・THE・OTAKU 不細工の誇り 劇場版ポケガイ マンボー 怒りの砂丘 トップへ