約 3,704,170 件
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ニンテンドーDSソフト一覧 自由に追加して下さい ポケットモンスター プラチナ
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任天堂は世界で1400万台以上販売している携帯ゲーム機《ニンテンドーDS》を小型化した《ニンテンドーDSライト》を3月2日に発売すると発表した。1万6800円で現行機よりも1800円高くなる。 新型機の大きさは横13cm、縦7cm、厚さ2cmで重さも約60g軽くなり現行機よりも一回り小型化し角ばったシャープなデザインになる様だ。性能は同じで、遊べるゲームソフトも共通だが画面の明るさを4段階に調整できる。現行機の販売も並行して続ける。 前の報告 次の緊急報告 報告一覧 ^
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今や色んなタイプのゲームが存在しています。パズル系、RPG系、戦闘系、育成系等、タイプは様々です。そんな中すごく人気が有るゲームの種類の1つに恋愛シミュレーションゲームが有ります。特に携帯やスマートフォンで出来る物やニンテンドーDSの様にいつでも持ち歩けるゲーム機を利用しての恋愛シミュレーションゲームが人気が有る様です。ニンテンドーDSで遊べる恋愛シミュレーションゲームと言うと「ラブプラス」が挙げられます。DSの機能をフル活用したラブプラスは多くの男性が利用していて大人気のソフトとなっています。恋愛シミュレーションゲームは字のごとく疑似恋愛を楽しむゲームとなっていて、大人であれば学生時代を思い出させる様な甘い恋愛をもう一度体験したり、実際には有り得ないようなアイドルとの疑似恋愛が楽しめたりします。ニンテンドーDSで恋愛シミュレーションゲームをする事は携帯性が有ると言う事でどこでも出来るのが魅力ですよね。今や恋愛シミュレーションゲームは男性だけが楽しむ物ではなく、女性が楽しめる物も登場してきています。DSだけではなくて携帯モバイルで出来るゲームや無料で出来る物も有りますのでお好みの恋愛シミュレーションゲームを楽しむと良いと思いますよ。またニンテンドーDSを持っている方は、せっかくですのでニンテンドーDS用の恋愛シミュレーションゲームで楽しんで機能をフル活用してみてはいかがでしょうか。色んなタイプの恋愛シミュレーションゲームが有りますので、色々試してみてお好みの1本を見つけてみてはいかがでしょうか。 iPhoneを使いこなせ!
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ニンテンドー3DSとは 本体概要 スペック比較 機能・サービス PICA200 ニンテンドー3DSとは ニンテンドー3DSとは任天堂が開発、発売予定の携帯型ゲーム機です。 日本では2011年2月26日に発売予定しています。(アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは同年3月予定) ニンテンドーDSシリーズ(ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Lite・ニンテンドーDSi・ニンテンドーDSi LL)の次世代型携帯ゲーム機です。 ニンテンドーDSシリーズとの相違点は大きく5点あります。 1点目、裸眼で3D(立体映像)を見る事ができます。 2点目、新たな入力デバイスが存在します。(スライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー) 3点目、通信の強化がされています。すれ違い通信では同時に複数のソフトで、すれ違うことができる様になりました。 4点目、グラフィックの大幅進化。 5点目、マルチタスク対応。 ▲上に戻る 本体概要 ニンテンドー3DS 本体概要(PDF) ニンテンドー3DS サイズ 約134(横)×74(縦)×21(厚さ)ミリ(閉じた状態) 重さ 約230グラム 上画面 3.53インチ裸眼立体視機能付きワイド液晶(800×240ピクセル) 下画面 3.02インチ液晶(タッチ入力対応、320×240ピクセル) カメラ 内カメラ×1/外カメラ×2(各640×480ピクセル) 無線通信 2.4GHz(3DS同士の対戦プレイが可能)、無線LANアクセスポイント経由でネット接続(IEEE 802.11・WPA/WPA2対応)、スリープ時に自動で3DS同士でデータを交換したり、ネットからデータを受信する機能 入力 A/B/X/Yボタン、十字ボタン、L/Rボタン、スタート/セレクトボタン、スライドパッド(360度のアナログ入力可能)、タッチスクリーン、内蔵マイク、カメラ、モーションセンサー、ジャイロセンサー その他入力 3Dボリューム(3D表示の立体深度をスムーズに変更可能)、HOMEボタン(本体内蔵機能を呼び出す)、無線スイッチ(ゲーム中でも無線をオフできる)、電源ボタン コネクタ ゲームカードスロット、SDメモリーカードスロット、ACアダプタ接続端子、充電端子、ヘッドホン端子 サウンド 上画面左右のステレオスピーカー タッチペン 伸縮可能(伸ばした状態で約10センチ) バッテリー リチウムイオン ゲームカード 3DS専用カード(サイズはDSカードと同等、容量は発売時点で最大2Gバイト) ▲上に戻る スペック比較 3DS DSi LL DSi DS Lite DS 横 134mm 161mm 137mm 133mm 138.7mm 縦 74mm 91.4mm 74.9mm 73.9mm 84.7mm 厚さ 21mm 21.2mm 18.9mm 21.5mm 28.9mm 重量 230g 314g 214g 218g 275g 上画面サイズ(インチ) 3.53ワイド 4.2 3.25 3 3 上画面解像度 800×240(3D表示時 400×240) 256×192 256×192 256×192 256×192 下画面サイズ(インチ) 3.02 4.2 3.25 3 3 下画面解像度 320×240 256×192 256×192 256×192 256×192 内カメラ 1個 1個 1個 × × 外カメラ 2個 1個 1個 × × 画素数 640×480 640×480 640×480 × × SDカードスロット ○ ○ ○ × × スライドパッド ○ × × × × モーションセンサ ○ × × × × ジャイロセンサ ○ × × × × 3Dボリューム ○ × × × × HOMEボタン ○ × × × × 無線スイッチ ○ × × × × ゲームソフト容量 2GB~ 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) ※重さや長さはおおよそ。 ※ゲームソフト容量は現時点で採用がわかっている最大のもの。 ▲上に戻る 機能・サービス 機能 サービス 参考画像 いつの間に通信 ニンテンドー3DSがスリープモードの際、ニンテンドーゾーンや無線LANアクセスポイントを自動的に探索し、ゲームのデータ・無料ソフト・映像などを“いつの間に”か届けてくれる。 すれ違い機能 ニンテンドー3DSがスリープモードの際に、自動的に他のニンテンドー3DSとデータを交換する機能。最大12種類の3DSソフトの通信を同時に行うことが可能。 ダウンロード ダウンロード販売サービス Wiiにおける「Wiiショッピングチャンネル」と「みんなのニンテンドーチャンネル」に相当する機能です。ソフトの購入に加え、体験版DL、ソフトの紹介映像やランキングなども閲覧可能です。岩田社長のインタビューで3D映画配信をしたいとのコメントも。 ショップ1ショップ2VC1VC2 ソフトとデータの引っ越し機能 購入済みのダウンロードソフトを別のニンテンドー3DSに移す事が可能です。DSiやニンテンドーDSi LLからニンテンドーDSiウェアを引っ越しすることも可能です。※引っ越し回数には制限があります。引っ越しできないソフトもあります。 内蔵ソフト 思い出きろく帳 ソフトのプレイ記録と歩数計の機能を組み合わせた物の様です。歩数計機能には歩数に応じて「ゲームコイン」というものが貯まるようになっていて貯めると対応ゲームで共通で使える予定 Miiスタジオ Wiiの「似顔絵チャンネル」が更に強化されました。パーツが増えた事もさながら、ニンテンドー3DSで撮った写真から自動的にMiiを作成可能です。また、WiiやDSソフト「友達コレクション」で作成したMiiを連れて来る事ができます。 Mii用QRコード すれちがいMii広場 ネットワーク経由で「Miiスタジオ」で作成したMiiの交換が出来ます。すれ違った人がプレイした最新ソフト等を見る事ができます。 Mii広場1Mii広場2 AR(拡張現実)ゲームズ 付属のARカードを外側カメラで映すと実際の映像に、バーチャルな映像を重ねてゲームができる。詳しくは・・・ ニンテンドー3DSカメラ 立体写真が撮影できます。合体カメラ(2人をの顔を合体させる)他いろいろなモードあります。 ニンテンドー3DSサウンド 音楽プレーヤー。本体マイクで録音し再生や加工。最大10秒間の音声データをSDカードに180個まで保存可能。SDカードに保存された音楽ファイル再生。曲の流行がわかる、すれちがいヒットチャートなど 顔シューティング カメラで撮影した人物の顔が敵になり打ち落としていくシューティングゲーム すれちがい伝説 冒険ゲーム。すれちがいMii広場で集まったMiiを使って冒険(詳細不明) インタネットブラウザー インターネットができます。 互換機能 ニンテンドーDSのソフトも遊べます。 保護者による使用制限機能 子どもにも安心して使えるように、レーティングによるゲームの起動制限やブラウザーの起動制限,3D表示不可設定など HOMEボタン ゲーム中に押すとHOMEメニューを表示します。ゲームを終了させることなく一時中断し、別の作業をしたあとまたゲームが再開ができます。※ソフトの状態によって機能が使用できない場合があります。 3D動画撮影? 将来のバージョンアップで3D動画撮影も可能したいと岩田社長の公式発言がありどうなるか未定 ▲上に戻る PICA200 詳しくは・・・
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ニンテンドー3DSとはニンテンドーDSシリーズとの主な相違点 本体概要 スペック比較 機能・サービス ニンテンドー3DSとは ニンテンドー3DS(ニンテンドースリーディーエス)とは任天堂が開発・発売した携帯型ゲーム機。 日本では2011年2月26日に発売(アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリアでは同年3月下旬に発売)。 ニンテンドーDSシリーズ(ニンテンドーDS・ニンテンドーDS Lite・ニンテンドーDSi・ニンテンドーDSi LL)の次世代型携帯ゲーム機にあたる。 ニンテンドーDSシリーズとの主な相違点 裸眼で3D(立体映像)を見る事ができ、外側カメラによって立体的に見える画像を撮影可能。 新たな入力デバイスが追加(スライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー)。 通信の強化がされている(すれちがい通信、いつの間に通信など)。すれちがい通信では同時に複数のソフトですれちがうことができる。 グラフィックが大幅に向上(DS:N64レベル、3DS:GC、PS2レベル)。 マルチタスク対応(ゲームを起動したままインターネットブラウザーなどの一部の機能を利用できる)。 ▲上に戻る 本体概要 ニンテンドー3DS 発売日 2011年2月26日 セット内容 ニンテンドー3DS本体ニンテンドー3DS専用充電台ニンテンドー3DS用ACアダプタニンテンドー3DS専用タッチペンSDメモリーカード(2ギガバイト)ARカード(6枚)かんたんスタートガイド取扱説明書保証書 サイズ 縦74mm×横134mm×厚さ21mm(折りたたみ時) 質量 235g(バッテリーパック・タッチペン・SDメモリーカードを含む) 上画面 裸眼立体視機能付きワイド液晶(約1677万色表示可能)3.53型(横76.8mm×縦46.08mm)/横800ドット×縦240ドット(横800ドットを左目用・右目用にそれぞれ400ドット割り当てることで立体表現が可能) 下画面 タッチ入力機能付き液晶(約1677万色表示可能)3.02型(横61.44mm×縦46.08mm)/横320ドット×縦240ドット カメラ 内側カメラ1個/外側カメラ2個解像度はいずれも640×480(0.3メガピクセル)レンズ:単焦点/撮像素子:CMOS/有効画素数:約30万画素 無線通信 2.4GHzニンテンドー3DS同士の対戦プレイやすれちがい通信が可能無線LANアクセスポイント経由でインターネットに接続可能(セキュリティーを強化(WPA™/WPA2™)したIEEE802.11b/g対応)推奨通信距離30m以内(※周囲の状況によって短くなることがあります) 入力(操作系) A/B/X/Yボタン、十字ボタン、L/Rボタン、スタート/セレクトボタンスライドパッド(360度のアナログ入力可能)タッチスクリーン内蔵マイクカメラモーションセンサージャイロセンサー その他入力 3Dボリューム:3D表示の立体深度をスムーズに変更可能HOMEボタン:HOMEメニューを呼び出す無線スイッチ:ゲーム中でも無線をオフすることが可能電源ボタン 入出力端子 ゲームカードスロットSDメモリーカードスロット充電端子ACアダプタ接続端子ヘッドホン接続端子(ステレオ出力) サウンド 上画面左右のステレオスピーカー(擬似サラウンド対応) タッチペン 伸縮可能(伸ばした状態で約10cm) 使用電源 ACアダプタ[WAP-002(JPN)]専用バッテリーパック(リチウムイオン電池)[CTR-003] 充電時間 約3時間30分 バッテリー持続時間 ニンテンドー3DSソフトをプレイする場合:約3時間~5時間ニンテンドーDSソフトをプレイする場合:約5時間~8時間※画面の明るさによってバッテリー持続時間が変わります。※バッテリー持続時間は目安です。使用状況によって短くなることがあります。 ゲームカード ニンテンドー3DS専用のゲームカードサイズはDSカードと同等、容量は発売時点では最大2ギガバイト ▲上に戻る スペック比較 3DS DSi LL DSi DS Lite DS 横 134mm 161mm 137mm 133mm 138.7mm 縦 74mm 91.4mm 74.9mm 73.9mm 84.7mm 厚さ 21mm 21.2mm 18.9mm 21.5mm 28.9mm 重量 235g 314g 214g 218g 275g 上画面サイズ(インチ) 3.53ワイド 4.2 3.25 3 3 上画面解像度 800×240※1 256×192 256×192 256×192 256×192 下画面サイズ(インチ) 3.02 4.2 3.25 3 3 下画面解像度 320×240 256×192 256×192 256×192 256×192 内カメラ 1個 1個 1個 × × 外カメラ 2個 1個 1個 × × 画素数 640×480 640×480 640×480 × × SDカードスロット ○ ○ ○ × × スライドパッド ○ × × × × モーションセンサ ○ × × × × ジャイロセンサ ○ × × × × 3Dボリューム ○ × × × × HOMEボタン ○ × × × × 無線スイッチ※2 ○ △ △ × × ゲームソフト容量※3 2GB~ 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) 512MB(0.5GB) ※1:解像度を損なわずに裸眼立体視をするために、水平解像度が垂直解像度の2倍となっている。2D表示でも実質400×240で表示される。 ※2:DSi/DSi LLは本体設定で無線をオフにすることが可能。ゲームの設定変更は不可。 ※3:ゲームソフト容量は現時点で採用がわかっている最大のもの。 ▲上に戻る 機能・サービス 機能 サービス 裸眼立体視 ゲーム中でも3Dボリュームによって立体感の調節や2D/3D表示の切り替えが可能 ステレオカメラ 外側カメラはステレオカメラとなっており、3D写真の撮影が可能3D動画の撮影も可能。またカメラでQRコードの情報を読み取って、ホームページを表示させたりすることも可能。 新しい入力インターフェース スライドパッド、モーションセンサー、ジャイロセンサー いつの間に通信 ニンテンドー3DSがスリープモードの時に、ニンテンドーゾーンや無線LANアクセスポイントを自動的に探索し、インターネットから情報・ゲームのデータ・無料ソフト・映像などを「いつの間に」か届けてくれる機能 すれちがい通信 ニンテンドー3DSがスリープモードの時に、自動的に他のニンテンドー3DSとデータを交換する機能最大12種類のゲームのデータを同時に通信することが可能 ゲームを終了せずに呼び出せる便利機能 HOMEメニュー、インターネットブラウザー、おしらせリスト、フレンドリスト、ゲームメモ、カメラ、電子説明書の閲覧など 内蔵ソフト ニンテンドー3DSカメラ 3D写真の撮影の他、合体カメラ(2人をの顔を合体させる。合成ではない)の他、いろいろなモードがある3DSやSDカードに保存された画像を見る場合もこのソフトを利用する ニンテンドー3DSサウンド 音楽プレーヤー。MP3、AACに対応。すれちがいヒットチャートで他の人が聞いている音楽がわかる本体マイクで録音し再生や加工を行う機能もある。最大10秒間の音声データをSDカードに180個まで保存可能 Miiスタジオ Miiを作成できる。Wiiで作成できるMiiよりもパーツが増えた。写真から自動的にMiiを作成する機能もあるQRコードにして他の3DSに読み込ませたり、Miiを画像として出力することができるWiiやDSソフト「トモダチコレクション」で作成したMiiを連れて来る事ができる すれちがいMii広場 すれちがい通信によりMiiを集め、本ソフト内のゲーム「ピースあつめの旅」「すれちがい伝説」を進行させることができる。すれちがった人の最後にプレイしたソフトや趣味なども見ることができる ARゲームズ AR(拡張現実)と呼ばれる技術を用いたゲームを遊ぶことができる付属のARカードを外側カメラで映すと、実際の映像上にバーチャルのキャラクターなどを表示してゲームができる 思い出きろく帳 ソフトのプレイ記録と歩数計の記録を見ることができる100歩毎に「ゲームコイン」が1枚手に入る(1日最大10枚、上限300枚)。ゲームコインは対応ゲームで使用することができる 顔シューティング カメラで撮影した人物の顔が敵となり、それを打つシューティングゲーム ダウンロード販売(ニンテンドーeショップ) ニンテンドーeショップに接続することでソフトの購入の他、映像(2D、3D)、ランキング、などを見ることができる。ゲーム体験版の配信もある。Wiiにおける「Wiiショッピングチャンネル」と「みんなのニンテンドーチャンネル」が1つに集約されたようなもの。購入したソフトをいつの間に通信を利用してあとから受信する機能の追加 ソフトとデータの引っ越し機能 一部ソフトを除き、ニンテンドーDSiやニンテンドーDSi LLからニンテンドーDSiウェアを引っ越しすることができる購入したソフトを3DSから別の3DS本体に引っ越す機能も提供予定 互換機能 ニンテンドーDS、DSiのソフトを遊ぶことができる。GBAスロットを用いるゲームはその機能を利用することはできないニンテンドーDSシリーズと解像度が違うので、若干表示がぼやける。STARTかSELECTボタンを押しながら起動すると、表示は小さくなるが綺麗に表示できる 保護者による使用制限機能 お子様にも安心して使っていただくために、レーティングによるゲームの起動制限やブラウザーの起動制限、3D表示の可否など、10項目の設定がある ▲上に戻る
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ニンテンドーDSLite ニンテンドーDSLite クリスタルホワイト ニンテンドーDSLite アイスブルー ニンテンドーDSLite エナメルネイビー ニンテンドーDSLite ノーブルピンク ニンテンドーDSLite ジェットブラック
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出典 フリー百科事典『Chirinpeedia(チィリンペディア)』 ↓↓↓↓アクセス数 +... 『ニンテンドーDS』のページにようこそされた人 このページの合計 - 人 今日 - 人 昨日 - 人 トップページの合計 - 人 ニンテンドーDSとは任天堂が開発しているゲーム機 DSとは『ダイヤモンド・スパゲッティ』の略じゃないのか? ニンテンドーDS ニンテンドーDSLite ニンテンドーDSi ニンテンドーDSiは画面が3インチから32.5イン・・・じゃなくて3.25インチになった。 また、カメラもついた。 カメラの画素数は300万画・・・じゃなくて30万画素である。 また、DSiwareというDSi専用ソフトが購入できる。 DSiサウンドでは音楽にエコーをかけたり、8ビットにしたりなどいろいろできるそうよ。 カラーバリエーションは現在、ホワイト、ブラック、メタリックブルー、ライムグリーン、ピンク、レッドの6色。 また、レッドのみ光沢仕様。 外国では水色があるんじゃん。 ホワイト、ブラック(2008年11月1発売) 081002_01.jpg メタリックブルー、ライムグリーン、ピンク(2009年3月20日) ndsi_newcolor.png レッド(2009年7月11日) 549c5be3beb952a3c5bf449eb90e0ec63a531dea.jpg
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ニンテンドーDSを遊ぶための環境づくり ニンテンドーDSソフトを遊ぶために必要な物を紹介。 ソフト以外に必要なものがあるゲーム(DS) ソフト以外に必要なものがあるゲームより DS 周辺機器 周辺機器コレクターになろう 非公式Wifi関連
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登録日:2016/03/09 (水) 00 06 44 更新日:2024/03/27 Wed 20 52 53NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 DS NDS NINTENDO DS Wi-fi すれちがい通信 ゲーム ゲーム機 タッチ タッチスクリーン タッチペン ニンテンドーDS ニンテンドーDS Lite ニンテンドーDSi ニンテンドーDSi LL ハード 世界一普及したゲーム機 二画面 任天堂 任天堂ゲーム機項目 名ハード 名機 平成のマルチスクリーン 携帯ゲーム機 日本のメディア芸術100選 革命児 Touch! ニンテンドーDSとは、任天堂が発売した携帯型ゲーム機。 ▽目次 【解説】 【ニンテンドーDSの特徴】本体外観/メニュー画面 タッチスクリーン/二画面 本体性能/機能 ソフトメディア/パッケージ GBシリーズとの互換性 ソフト展開 【DSのバリエーションハード】ニンテンドーDS Lite ニンテンドーDSi/LL 【解説】 2004年12月2日に発売された、任天堂の第六世代携帯型ゲーム機。 名称の『DS』とは『Dual Screen』という意味合いが込められている。20年くらい前には同じようにDSと縮められる『Disc System』があったことに触れてはならない メーカー希望小売価格は14,286円(発売当時は総額表示につき税込15,000円となっている。)。 携帯機としてお手本中のお手本だったGBシリーズとは異なるコンセプトを持ったハードとして生まれた。 実際当初の任天堂もDSシリーズを『GBシリーズとは異なるハード』として戦略を練っていたという。 任天堂的には『据置機』『GBシリーズ』『DSシリーズ』と三本体制を表明していた。 GBシリーズはGBシリーズで正統派的な進化を試みていたのかもしれない。 このような携帯機が生まれた背景には、第六世代当時のゲーム機市場の停滞感がある。 当時のゲーム市場は、徐々に衰退していくことを予感させる雰囲気があった。 単純なグラフィック競争の結果、中身が薄いムービーだけを垂れ流すようなソフトが散乱。 ゲーム人口は減少しており、ミリオンの売り上げを叩きだすソフトはPS2ですら前世代の5割程度。 GBAも普及こそしていたが、ソフト売上は目立つキラーソフトもポケモン以外生まれず停滞していた。 さらに『ゲーム=オタク』という風潮が強くなり、ゲーム脳(笑)など科学的根拠が簡単に示せない考え方が マスメディアの働きの結果もあって、ゲームをしない層に簡単に定着してしまう冬の時代だった。 任天堂は、ゲーム人口の増加とグラフィック競争の打倒の思想を持つようになる。 こうした中で開発されたDSは「Touch! Generations」というDSの特徴を生かしたソフトを作り出す。 だが、発売前のゲーマー層からのDSの評価は大きく賛否分かれた。 第六世代携帯ゲーム機の市場には、据置市場における絶対王者のSCEが参入を表明。 携帯機市場のハードシェア争いの激しくなるであろうことが予想されていた。 当初GBシリーズの正当進化を求めていた一部の任天堂ファンも、DSには否定的な立場の人が結構いた。 しかし、いざ世に発売されたDSシリーズは世界中を虜にしてしまった。 タッチ操作やマイクを生かした、新しく独特なソフトは発売当初から多くの人々を虜にした。 普段ゲームをしない非ゲーマー層の人々にDSを購入させていき、発売当時は各所で品切れが発生。 それこそ、非ゲーマーの人がゲーム機を指す際に使う『ファミコン』『プレステ』という単語が『DS』に置き換わってしまうほどに。 爆発的なスピードで普及を進めたDSは、GBA時代より携帯機市場を拡大。 日本での販売台数は3299万台、全世界での普及率は1億5401万台。 もはや「異常」としか言えない売れ方で史上最大の普及台数を持つゲーム機の称号を手に入れる。 これにより、携帯機市場に参入したSCEに対し、携帯機市場王者の座を見事守り通した。 恒例の発売前における情報競争戦では『空白の17分』と呼ばれる事件をSCEの発表会前に発生させているが……。 この事件の結末とその後は各自で調べてほしい。 上述した任天堂の三本柱戦略も良い意味で崩れさり、GBシリーズの流れをくんだ第二の携帯機は生まれなかった。 もっとも、DS自体が既にGBAとの互換性を保っていたのでユーザー側もそこまで気にしなかった。 (実際にGBA互換の搭載は、DSシリーズがGBAの流れを吸収することを想定していたらしい) このDSにおける路線の成功は、据え置き機でもWiiが台頭するように、後の任天堂のハードに目覚ましい影響を与えることとなる。 DSの後継機ニンテンドー3DSは、ニンテンドーDSiの流れを汲んでいる。 最終的にニンテンドーDSシリーズは、後のゲーム業界に大きな影響を与えた名機の一つと評価されることになった。 【ニンテンドーDSの特徴】 本体外観/メニュー画面 本体サイズはこれまでのGBAシリーズハードよりも巨大化。 GBASPから引き続き折り畳む仕様となっており、持ち運びにも支障はない。 開くと、ゲーム&ウオッチを思い出すように画面が上下に一つずつ搭載されている。 タッチペンを収納するための穴も用意されており、タッチペンの出し入れが可能である。 カセット挿入部分は二つのスロットが用意されている(初代 Liteのみ)。 上のスロットにはDSシリーズのカセットを挿入し、下のスロットにGBAカセットを挿入可能。 GBAスロットに挿入して使用するDS専用の周辺機器も販売された(i iLLは使用不可)。 DSスロットは次世代機の3DS用カセットは挿入不可能。 任天堂のゲーム機で初めて、デフォルトで電源投入即ゲーム起動ではなくメニュー画面が表示されるようになった。(設定で即ゲーム起動にもできる) メニュー画面では上画面に内臓時計やカレンダーが表示。 下画面では遊ぶソフト(DS・GBA・ピクトチャット)やダウンロードプレイ選択、本体設定などを行える。 タッチスクリーン/二画面 これまでのゲームハードの常識を崩壊させた、革新的な特徴。 これまでの携帯機の一画面から、上画面と下画面という風に二つの画面を搭載。 下画面は触りながらの直感的なプレイが可能となっている。 また、下画面にタッチするための専用タッチペンを搭載している。 これによって、画面を触る形でゲームに干渉しながらのプレイが楽しめる。 名前入力などの、ボタン操作では面倒だった入力方法も簡単になった。 絵を書いたり『ファンタシースターZERO』のようなタッチチャットをゲーム中で行えるソフトも発売された。 発売前はコアゲーマーに評判の悪かった二画面も、使ってみると評価が一変した。 下画面でパネル操作をしたり、ステータス表示に使うなどの幅広い活用方法が出来た。 これで、場合によって邪魔になるステータス表示をプレイ画面から消せたり、 ボタン操作で戦いながら、操作パネルを使うなどの効率のよいプレイが可能となった。 このように携帯端末とタッチ操作の相性の良さを提示したDSは、後の携帯端末機器から単純な物理ボタンのみの物を消し去るほどのブームを起こした。 (一応DS以前もタッチ操作を投入した端末は存在するが、ここまで普及した端末はDSが初めてだった) 本体性能/機能 グラフィック性能は同世代のPSPには見劣りするが、前世代機より大きくパワーアップしている。 GBAでは扱うことが難しかった3Dポリゴンの描写が可能。 据置の第五世代ハードに近いレベルの3Dゲームを手のひらに収めることができるようになり、 特にNINTENDO64を代表するソフトの『スーパーマリオ64』の再現に成功している。 しかも3Dデータは流用せずに一からDS向けに作り直されており、オリジナルでは板ポリゴンであったコインやガサゴソなどが立体化されるなどポリゴン数も全体的に増加している。 一方で画面解像度の低さや、テクスチャのアンチエイリアス機能が無いためドット感が強いなど、劣化している部分もあって完全再現とは言い難い。 2次元描画に関してはGBAとほぼ同等の描画ユニットを2機持つ。 3Dユニットは1機なので、普通の使い方は「一方に3D描画・もう一方に2D描画」または「両画面に2D表示」。しかしフレームレートが半減して良ければ「両画面3D表示」も一応可能。 通信機能面はGBAシリーズから大幅に強化。 無線LANを内蔵し、Wi-Fiに繋いでニンテンドーWi-Fiコネクションによるネット対戦などが可能。 前世代までは周辺機器やワイヤレスアタプタに頼っていたが、それらも不必要で多人数プレイも出来る。 DSダウンロードプレイを使って体験版などで遊ぶことが出来た。 マイク機能も内在し、これを用いたDSソフトも存在する。 抜群なマイク感度という訳でもないので、変な認識をしても怒らない。 また、折り畳むとソフトを休止状態にするスリープ機能も搭載。 GBAでも一部のソフトに休止機能が搭載されていたが、DSでは本体の標準機能として搭載されあらゆるソフトが中断可能。 ゲームで遊んでいる時に邪魔が入って、一時的にDSを閉じるのはもはやお馴染みの光景。 実はこの機能ですらゲームの要素として活用しているソフトも存在する。 DSソフトから生まれたすれ違い通信は、スリープ状態で持ち運んでいると機能して、 ゲーム機で人と人との繋がりを実感させる要素として大ブームを起こした。 内蔵ソフトとして「ピクトチャット」がある。ゲームというよりは、タッチ機能を活かした通信チャットであるが、。 これでパラパラ漫画を描いたり、鬼ごっこの新しい要素として導入する子供が出現。 さらに本体内蔵の時計機能など、GBAシリーズでは無かった新たな要素を次々と導入した。 ソフトメディア/パッケージ GBAシリーズから引き続き、カセット型のソフトメディアを採用。 DSカードと呼ばれる、かなり小さいカセットとなる。 GBAシリーズのカセットからさらに小型化しており、思わず無くしてしまいそうである。 マスクROMとプレイヤーデータを記録するためのフラッシュメモリで構成。 DSソフト最大の容量は256MBほどとされる。 一方、ゲームソフトの小型化に対してパッケージは巨大化。 しかし、紙のパッケージでは無くなったので傷が目立つことは少なくなった。 その大きいパッケージを活かして、DSソフト以外にもGBAソフトも収納できる。 GBシリーズとの互換性 初代及びLiteはGBAシリーズとの互換性を保っている。 GBAソフトで遊ぶ場合はもちろん一画面表示だが、どちらの画面に表示するかは設定可能。 第四世代のポケットモンスターシリーズなど、GBAソフトと連動する(ダブルスロット)DS用ソフトも存在する。 ゲームボーイアドバンスSP用のACアダプタとも互換性を保ち、初代DSはそのまま流用できる。 ただし、GBA用の通信ケーブルなどは周辺機器は使用できず、通信プレイは無理。 カードeリーダーなども対応しているが、カードeリーダー+は物理的にLiteにのみ接続可能(通信機能は不可)。 『GBAソフトで遊べんならGBソフトも遊べんじゃない?』と思うがそれは不可能。 DSシリーズはGB・GBC専用ソフトとの互換性は消滅している。 それは歴代GBシリーズで搭載していたプロセッサ(Z80系)を搭載していないとかいう技術的な問題であり、 さらに実際にスロットの内部にゲームボーイ専用ソフトを挿入させないための突起を設置している。 仮に無理矢理挿入したような状態にしても反応はしないから諦めろ。 もっとも、本家GBシリーズもゲームボーイミクロからはGB互換を物理的に諦めているしね。 ソフト展開 多数のソフトが世の中に販売され、名作からクソゲーまで幅広く生まれた。 タッチ操作を生かしたソフトや、ライト層向けの料理ソフトや頭脳ソフトが販売された。 一方、タッチ操作を無理矢理詰め込んだかのようなクソゲーも多数輩出された。 売上方面も活発であり、35本以上のミリオンソフトを輩出した。 堂々の一位は『Newスーパーマリオブラザーズ』の640万本。 任天堂・スクエニ・レベルファイブ・バンナム・セガ などが奮闘した。 日本におけるDS最後の専用ソフトは『特命戦隊ゴーバスターズ』。まさかの特撮ヒーロー。 ゴーバスターズの発売日は2012年9月27日であり、初代販売日から7年9ヶ月。 普及台数の割には寿命はそこまで長くないが、後継機へのバトンタッチが容易に行われたからだろう。 ゴーバスターズも互換機能で3DSでも遊べるため、ハード最終作というイメージは薄い。 現在、DSにおける一部のソフトはWii Uのバーチャルコンソールで配信中。 独特な操作系統を持つDSシリーズが据置機で配信されるようになったと考えると、なかなか凄い。 一部のソフトは実況動画の収録が容易になった。 【DSのバリエーションハード】 ニンテンドーDS Lite 2006年3月2日に任天堂から発売された、DS最初の上位モデル。 Liteの名前の通り、初代からサイズを小型化させて本体重量も軽量化。 GBポケット・カラー・GBAと近いサイズになった。 本体を小型化させたのに対して、タッチペンは大きさをアップさせて持ちやすくしている。 しかし、小型化した弊害で初代よりも耐久性は低下した。 ボタン配置にも変更を行い、全体的に使いやすくなっている。 画面の液晶には、透過型カラーTFT液晶を採用。 大きさはそのままに、画面をより鮮明に明るく表示するようにレベルアップした。 バッテリー能力もパワーアップに成功。 従来のDSよりも充電時間を減らしただけではなく、稼働時間も向上して遊びやすくなった。 GBAとの互換性は保っているが、スロット部分が浅くなってしまいソフトがはみ出る。 上手く刺さなかったり、膝などではみ出たカセット部分に衝撃を与えると不具合の可能性もあるので注意。 そのことから、埃防止のための専用カバーを付属しているので、遊ばない時はこれを挿入しよう。 よくみると専用カバーにも基盤はあるが、別に何らかの機能はない。 後のDSiではGBA互換機能を保てていないので、ポケモンユーザーなどには必須。 現在でもニンテンドーDS初期シリーズの一つの完成形として評価する声は多い。 ニンテンドーDSi/LL DSシリーズの最終モデル兼後継機種。通常サイズと大型サイズのLLが販売された。 カメラ機能を搭載し、写真撮影を可能に。 音楽再生機能も標準搭載し、それに伴ってかスピーカーの性能も向上した。 SDHCメモリーカードにも対応した、SDカードスロットも搭載。これはカメラの写真保存などで使える。 インターネット接続で本体のアップデートも行える。 ニンテンドーDSi専用で遊べるダウンロード専売ソフト『ニンテンドーDSiウェア』が最大の新要素。 DSi専用のツールやダウンロードソフトを購入して遊ぶことができる。 このDSiウェアの搭載の結果、それを保存するためのフラッシュメモリが内蔵。 一概に上位機種とは呼べない部分もあり、GBAとの互換機能が削除。 その結果、GBAとの連動要素やスロットを用いたDSソフトでは遊べなくなる。 電池持続時間も短くなり、言語設定もなくなった。 DSiにおける新要素は、さらなる後継機である3DSに受け継がれた。 追記・修正は、ニンテンドーDSシリーズを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「枯れた技術の水平思考」を体現した名機 -- 名無しさん (2016-03-09 00 20 52) 作成乙。初代はダブルスロットで遊ぶ時は今でも現役で使ってます。Liteと違ってボタン感触が好み。 -- 名無しさん (2016-03-09 00 28 51) 過剰評価かもしれないが「DSが無ければ今のスマホの普及は無かった」と言い切れると思う -- 名無しさん (2016-03-09 00 33 09) DSワゴンは隠れた名作の宝庫。無論クソゲーも多いので事前にリサーチした上での購入推奨 -- 名無しさん (2016-03-09 00 33 30) 発売から今年の12月で12年か…そりゃ当時の小学生が社会人になるわけだ -- 名無しさん (2016-03-09 00 40 03) こいつがゲームボーイ終わらせたとか言う冷たい書き込みするヤツは電車に轢かれて死んで下さい -- 名無しさん (2016-03-09 01 08 07) こいつの功罪はマジででかいよなぁ -- 名無しさん (2016-03-09 08 04 16) 当初は興味なかったけどポケモンDPとLiteが出てから一緒に買った -- 名無しさん (2016-03-09 09 52 20) 実質GBの後継機だが厳密に言えばそうではない、と言う複雑な経歴持ち。所謂「妾の子」。DSがコケた場合GBAの後継機を出すつもりだった。 -- 名無しさん (2016-03-09 10 28 36) DSって、dimension striker の略だと思ってた.......。 -- 名無しさん (2016-03-09 10 29 14) 初代DSのメカメカしいデザインが1番好きwww -- 名無しさん (2016-03-09 11 06 04) 初代は液晶の暗さが・・・初代GBAよりは遥かにマシだが -- 名無しさん (2016-03-09 11 11 43) 最も普及していたからこそ、最も違法ダウンロードの勢いがあった時代ハードでもある。 -- 名無しさん (2016-03-09 15 03 46) ↑ 割れ厨を擁護する気は一切ないが、簡単に割れるセキュリティを入れてる方も問題だろう。 -- 名無しさん (2016-03-09 15 41 16) ゲームに留まらず、学習ソフトとしても機能した。これのおかげで親子一緒に遊べる理由もできてDS買ってあげられた。やっぱり物は使う人に委ねられるんだよな。 -- 名無しさん (2016-03-09 16 17 38) ↑当時の任天堂の戦略がゲーム人口の拡大だったからね。料理ナビとか脳トレとかゲームをやらない人向けのゲームも出たし -- 名無しさん (2016-03-09 17 40 20) ↑ そして何をトチ狂ったか家計簿なんかも出たよな。 あれはさすがにドン引きしたわ。 -- 名無しさん (2016-03-09 19 50 06) ↑だが当時は手元に収まる管理系ソフトの利便性が殆ど認知されてなかった事を考えると…“ソフトウェアに触れる”という機会がグッと増えたのは何気に重要だと思う -- 名無しさん (2016-03-10 07 28 05) いいハードだったなぁ -- 名無しさん (2016-03-15 09 51 06) Wii同様、神ゲーもクソゲーもたくさん生まれたハードだった -- 名無しさん (2017-06-18 11 48 37) 触る前「こんなん売れるの…?」⇒「脳トレやべえすぐに買わなきゃ!」 時は流れて3DS 「そんな劇的な違いないやろ…」⇒「戦国無双のOPやべえ!買わなきゃ」 -- 名無しさん (2018-02-09 11 16 10) 2画面に戻してくれ〜FEや不思議のダンジョンとかは2画面じゃないとやってられん -- 名無しさん (2018-02-12 17 43 01) この前行ってみたフリマで、中古のが1100円で売ってた。あと200円持ってきていればーーーー!!(後悔 -- 名無しさん (2018-08-09 16 01 47) 個人の感想の範疇だが、GBからいろいろ触ってきた身としてはコイツが最高のハード -- 名無しさん (2020-09-09 15 39 35) 2画面あるって便利だよなぁ。switchにはない利点だよ -- 名無しさん (2021-08-08 09 17 54) 思い返せばDSは「脳トレ」が流行り後継のSwitchでは「筋トレ」が流行ってるんだよな。次世代は何トレだ? -- 名無しさん (2021-08-31 22 11 56) 電池とアダプターの配線が割と早くダメになる事以外は非常に良かった…電池が入手困難で無ければ今でも遊んでいられるのだが。 -- 名無しさん (2021-09-21 02 50 16) 今からでも買おうかな。GBAもDSもソフト互換のハードは持ってるけども。 -- 名無しさん (2022-01-30 21 04 15) 脳トレやダイパで勢いが大幅加速したから2005年や2006年のハードと(それでもそんなにたったの!?だが)勘違いされることもあるが実際は2004年発売。もう来年で20年たつということが時おりネタにされたりしなかったり…… -- 名無しさん (2023-08-16 20 14 36) 名前 コメント
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登録日:2016/03/10 (木) 20 18 05 更新日:2022/02/06 Sun 22 56 55NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS DSi ゲーム ゲーム機 ニンテンドーDS ニンテンドーDSi ニンテンドーDSi LL ハード マイDS モデルチェンジ 一人に一台 上位機種 任天堂 任天堂ゲーム機項目 削られたGBA互換 携帯ゲーム機 携帯機 様々な新機能 自分仕様の「マイDS」へ。 ニンテンドーDSiとは、任天堂が発売した携帯型ゲーム機。 【解説】 任天堂が発売した、ニンテンドーDSの上位機種。 2008年10月2日の「任天堂カンファレンス2008.秋」にてその存在が発表された。 そして2008年11月1日に発売された。希望小売価格は18,900円(税込)。 DSハード末期の2010年6月19日より、15,000円(税込)に値下げされた。 名称の『i』には『私』『目(カメラ機能がついたから)』などの意味合いがあるとされる。 『一家に一台』の普及を見せたDSを『一人に一台』レベルに普及をブーストさせる目論見を託された。 項目冒頭のキャッチコピーなども、その意志が強く込められた物となっている。 その目論見は成功し、日本でも世界でも一定以上の普及に成功した。 以前の初代→Lite では、本体のサイズや液晶の変更などのモデルチェンジで収まっていた。 しかし、DSiは初代やLiteとは別ハードと言っても良いほどの変更が加えられた。 カメラ機能やインターネットを通じた本体更新等、もはや単純にモデルチェンジと呼べる物では無い。 結果的に、LLを含めたDSiでニンテンドーDSシリーズの展開は幕を閉じた。 そして、DSシリーズの流れを受け継いだ後継機のニンテンドー3DSへとバトンタッチしている。 その3DSでは、カメラ機能を初めとしたDSiでの新要素の大体は継続され持ち込まれた。 そう考えると、DSiは3DSのプロトタイプとも言える機種なのかもしれない。 DSiは『第6.5世代ハード』のような立ち位置にあるとも言えるだろう。 【ニンテンドーDSiにおける新要素・変更点】 本体外観/メニュー画面 二画面構成や折り畳めるデザインなど、基本的なデザインベースは変更されていない。 ただ、本体全体が艶消しされた見た目となっていて触り心地も以前のDSとは異なる。 レッドカラーだけは他のカラーとは異なって、艶がある。 また、本体画面のサイズがLiteよりもやや大きくなった。 タッチペンの長さも伸び、さらに持ちやすくなっている。 そして本体上部の外側にはカメラを使うためのレンズが見える。 内側の中央部分にもカメラのレンズが付属していることが分かる。 電池残量を示すランプは以前のシリーズよりも細かい三段階表示となった(画面内の表示は五段階)。 一部ボタンの配置を変更して使いやすさを向上させ、音量調整ボタンをスライド型からボタン型に。 本体起動直後のメニュー画面も大きく変更。 以前のDSシリーズのメニュー画面における上部の画面は、内臓時計とカレンダーというシンプルだった。 DSiでは、DSiで撮影した写真など自分好みの画像を配置して眺められるようになった。 下画面はスクロール左右にアイコンを動かして好きなソフトを選べるようになっている。 以前よりもソフト選択時の画面がカラフルとなった他、自分が好きな順番にアイコンを並べ替えられる。 充電用のACアダプタはLiteから変更されたが、このACアダプタは後の3DSシリーズとの互換性がある。 本体性能/機能 CPUの性能を従来のDSから二倍にパワーアップ、メインメモリを四倍にした。 だが、別に従来のDSシリーズのソフトの処理が速くなったりという改善はされない。 (一部ソフトでは、メニュー画面のアイコンが動くようになるなどのお遊び程度の変更はあった) とは言え、DSiの専用ソフトを動かすためには必要な性能向上だったとも言える。 そして、256MBのサイズの本体内蔵メモリを搭載。 この内蔵メモリに、DSiウェアなどからダウンロードしたソフトを保存したりできる。 256MBの内、128MBは本体で撮影した写真を保存するための領域となっている。 (つまり、実質半分の容量は最初から使えない領域という事である) データの容量などはMBなどではなく、ブロックという独特の形で表示される。 (実際は1ブロック=1メガビットなのでそこまで複雑でもないが単位の混合が免れない) このブロック表示は、後の3DSシリーズでも連続して採用された。 容量の大きいDSiウェアなどをダウンロードすると、容量不足に陥る。 残念なことに、SDメモリーカードなどへの拡張機能は搭載されなかったので、これを改善する方法は皆無。 本体のファームウェアのアップデート機能も新たに追加。 当時はアップデートされるたびにDSiショップの新装などが行われた。 このアップデートには、非合法なツールなどを防ぐという意味合いも強い。 最終的にこのアップデートは、3DS販売後から1年販以上も継続して行われていた。 電源ボタンを短く押してDSiのメニュー画面に戻れるリセット機能も登場。 従来のDSではメニュー画面に戻るには電源を切る必要があったが、その手間も省ける。 以前のDSシリーズから向上した面だけでは無く、劣化した部分も存在する。 代表的な劣化要素としては、稼働持続時間の点が挙げられる。 画面の広大化・バッテリー容量の減少という要素が絡み、Liteや初代よりも長く遊べなくなった。 稼働時間という問題は、後のDSi LLで改良を行っていくこととなる(後述)。 カメラ機能 DSiを用いたカメラ撮影・撮影写真の保存を可能とする。 上述したように、本体の外側と内側にカメラが設置されている。 そのため、外の風景や自分の顔・服装なども写真撮影を容易とする。 カメラの画素数は30万画素と、数値的にはかなり性能を低く感じる。 しかし、DSの解像度などを考えるとちょうど良い設定となっている。 画質を低下させている結果、データ容量を小さくできるなど細かい点でもしっかりと考えられている。 単純な写真撮影に留まらず、画像加工を行って遊べる10種類のカメラがある。10種類は以下の通り。 かがみカメラ いたずらカメラ フレームカメラ 色つけカメラ 色かえカメラ 表情カメラ らくがきカメラ 似てる度カメラ 顔合成カメラ ゆがみカメラ これらのカメラ機能は、一部のソフトでゲーム内に写真を取り込むことを可能としている。 ニンテンドーDSiサウンド DSiから新たに導入された音楽再生機能で、音楽プレイヤー的役割を果たせる。 SDメモリーカード内の音楽を再生することが可能。 再生可能なファイル形式は『.m4a』『.mp4』『.3gp』のAACファイル。 .mp3形式のファイルは再生が不可能となっている。 単純な音楽再生機能だけではなく、DSiならではの機能を複数搭載。 音楽の波形や音量によって絵を動かすビジュアライザーが搭載。 エキサイトバイクの絵など、15種類のビジュアライザーが用意されている。 再生速度を変えてスロー再生にしたり、音の高低なども弄ることが可能。 ボーカル音源だけを消す『カラオケ』や8bit化機能といったお遊び要素も豊富。 マイクを活用して、自分の収録したい音で遊ぶことも出来る。 1データ辺り10秒間の音を再生可能で、最大18データまでの保存を可能とした(合計180秒)。 12種類もの機能で、録音した音を弄り倒せる。 なお、DSiのサウンドにはヘルプ機能を持つインコがいるのだが、このインコには様々な隠し要素がある。 対応ソフト/ニンテンドーDSiショップ DSiは基本的に9割以上のニンテンドーDS専用ソフトに対応している。 その中でも、35種類以上のタイトルが『ニンテンドーDSi対応ソフト』となっている。 このDSi対応ソフトとは、DSiの独自機能であるカメラやSDカードなどを利用できるソフトである。 もちろんこれらのソフトは初代/Liteでも楽しめるが、DSiで遊んだ方がお得という仕組みになっている。 そしてニンテンドーDSi専用ソフト『ニンテンドーDSiウェア』が登場。 このDSiウェアによって、DSi専用ソフトをダウンロード購入して楽しめた。 無料の類のソフトはDSiでネット観覧ができる『ニンテンドーDSiブラウザー』などが存在する。 『うごくメモ帳』などもかなり有名なソフトでは無いだろうか。 (2009年秋以降に出荷されたDSiは『ニンテンドーDSiブラウザー』『うごくメモ帳』が初めから内蔵) ニンテンドーDSiポイントを支払って遊べる有料のダウンロードソフトも数多く輩出。 低価格とは思えぬほど楽しめるソフトもある一方、駄作に属するソフトもかなり多い。 基本的な購入手段は、ニンテンドープリペイトカードを用いて、DSiに登録することでDSiポイントに出来た。 一時、おためしキャンペーンとして1000ポイントを配布していたこともあった。 なお、DSiウェア以外の「DSi専用パッケージソフト」は殆ど販売されなかった。 DSiも普及はしていたが、莫大な初代/Liteユーザーを捨てるという商業的判断は出来なかっただろう。 唯一「モンスターファインダー」のみがパッケージソフトとして販売された特例である。 DSi専用でしか楽しめないソフトが生まれた一方で、これまで保たれたGBA互換は消滅。 従来のDSシリーズの下部に存在したGBAスロットが削除された。 これでGBAカセットをどう頑張っても物理的に挿入することは不可能である。 この互換機能削除は、一部のソフトがその影響を受けた。 第四世代のポケモンシリーズなどは、GBA用スロットを用いたダブルスロット機能は使うことができない。 その他、GBAスロットを利用した独自の周辺機器を使用するDSソフトはDSiでは遊べない。 【ニンテンドーDSi LL】 ニンテンドーDSシリーズの最終モデルチェンジハード。 2009年の決算発表会目前にその存在が発表され、発売することとなった。 高齢者にも使いやすくする試みがあったらしく、当時の宣伝でも高齢者が使いやすいことを強調していた。 『LL』の名前の通り、本体のサイズを巨大化させたのが最大の特徴。 画面サイズが4.2インチにアップし、これは初代やLiteの二倍の大きさになる。 多数の人々に囲んで覗き見されることを想定し、画面も広視野角タイプとなった。 一方で巨大化によって本体の重量が向上し、初代よりも重くなっている。 当然なのだが、本体が大きくなったことで携帯性も多少低下してしまっている。 タッチペンも二種類付属しているのが特徴的。 従来の本体に収納するタッチペンに加え、収納性を犠牲に持ちやすく大きくしたタッチペンが付属。 タッチペンが倍増したので、とりあえずお得感が以前のシリーズよりも増した。 単純な巨大化だけに留まらず、DSiの機能をいくらか強化している。 DSiでは低下した充電稼働時間をいくらか改善。 Liteと同レベルの稼働時間にまで戻すことに成功しており、長時間のプレイがしやすくなった。 スピーカー関連にも変更が加えられ、音質が向上した。 音質関連に関しては、間違いなくDSシリーズの頂点に立つと言っても過言では無い。 内蔵ソフトもDSiより多く収録し、ソフト無しでも比較的遊べる。収録されたのは以下の五種類。 ニンテンドーDSiブラウザー うごくメモ帳 ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 文系編 ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 理系編 明鏡国語 楽引辞典 LLにおける路線は任天堂社内でも評価されたのか、後継機の3DSでもLLにあたるシリーズが出ている。 追記・修正は、ニンテンドーDSiシリーズを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] LLのデカいタッチペン未だに使ってる。 -- 名無しさん (2016-03-10 20 54 36) GBAとの互換が切れたのが難点。特にダブルスロット機能のあるゲームのプレイヤーには致命的。追加機能にそれを補って余りあるだけの魅力があるかというと・・・。 -- 名無しさん (2016-03-10 20 57 20) ↑ダブルスロットインに対応してたソフトがメジャーな会社や有名なブランドの作品には多かった気が(特にポケモンは顕著) -- 名無しさん (2016-03-10 22 05 50) GBAソフトで遊べないってだけで買う気の失せたハード -- 名無しさん (2016-03-11 09 52 03) DSiサウンドが楽しくてそれでずっと遊んでたな ビジュアライザーも任天堂らしい遊び心があって好きだった -- 名無しさん (2016-03-11 10 35 55) GBAが遊べないのは残念だったが、画面が大きくなったのとアップデート機能は良かった。DSiウェアも『ラビ×ラビ』『G・Gシリーズ』『邪聖剣ネクロマンサー』『ハココロ』と良作が多かったし。 -- 名無しさん (2016-03-11 10 39 07) 画面が大きくなったけど却って荒く見えたりするから一長一短では -- 名無しさん (2016-03-11 16 59 20) この時期のポケモンで遊ぶ時にGBA対応不可はきつかっま -- 名無しさん (2022-01-05 15 26 59) 名前 コメント