約 2,484,416 件
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/34719.html
登録日:2016/07/09 Sat 15 48 47 更新日:2023/10/22 Sun 11 28 22 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 club.nintendo アンケート インターネット クラブニンテンドー サービス サービス終了 シリアルコード パッケージに同梱された用紙 ポイントサービス 任天堂 豪華な景品 club.nintendo クラブニンテンドーとは、かつて任天堂が運営していた会員制ポイントサービスである。 【解説】 任天堂が2003年10月1日から2015年9月30日までウェブ上で運営していたサービス。 任天堂のゲーム機や、サードパーティ含めた任天堂ゲーム機のゲームソフトを買うことでポイントを貯められた。 任天堂に関する商品には、このサービス用のシリアルナンバーが記載された用紙が同封されていた。 このシリアルナンバーをサイトに登録することで、ポイントに変換される仕組みだった。 ポイントだけではなく、商品などの紹介をメールマガジンで受け取れるなどのサービスもあった。 登録費や年会費は無料で、気軽に登録できるという点も人気を得た要因の一つだった。 任天堂やサードパーティー側は、このサービスを顧客の購入傾向を調べるデータとして活用していたようだ。 ポイント獲得の際には、ソフトの感想などを問う質問欄も設けられていた。 また、ポイント獲得には新品が必要なため、他社ハードメーカーで発売されたソフトとは違って中古商品の購入を防ぎやすいという役割を果たしていた。 一方で、このサービスにもメリットだけではなく問題も存在していた。 当時は、規約で禁止されているシリアルナンバーの売買譲渡は大きな問題となっていた。 限定商品が欲しい会員と、それに目を付けた人間によってシリアルナンバーがネットオークションで売買されまくっていた。 さらに、当然ではあるのだがポイントが貯まりにくいのもネット上での売買に拍車をかけてしまった面もある。 最終的に長年人気を誇った会員サービスだったが、2015年1月30日に終了宣言がだされた。 任天堂的にはこのサービスの体制が古かったことや、それによってニンテンドーネットワークIDと連動しなかったことが終了を決意させた原因と考えられる。 同年9月30日をもってサービスを終了し、ポイントも失効となった。 なお、会員数はサービス終了時点で620万人ほど存在したとされる。 その後は、新たな会員制ポイントサービスとして「マイニンテンドー」が運営されている。 【ポイントとランク制度】 ポイントの対象となる製品は以下の商品。 任天堂製ゲームハード/公式ライセンスのある周辺機器(2014年10月以降の商品は対象外) 任天堂ハード専用パッケージゲームソフト(2015年2月1日以降のソフトは対象外) Wiiショッピングチャンネルで帰るダウンロードゲームソフト ニンテンドーDSiショップで買えるダウンロードゲームソフト ニンテンドーeShopで買えるダウンロードゲームソフト ニンテンドーeShopでダウンロード可能な体験版ソフトのプレイ後アンケート 抽選メールによるアンケート 基本的に、同一ソフトは一本まで登録可能となる。 ただし、3DSとWii Uに関してはダウンロード版はパッケージ版とは独立して数えられ、同一ソフトであってもWii Uのソフトは2本、3DSのソフトは8本登録まで登録可能としていた。 ハードや周辺機器に関しては、それぞれ登録できる台数が異なっていた。 発売直後のソフトや購入予約した任天堂製ソフトはポイントが倍増されることもあった。 他にもNintendo eShopでクラブニンテンドーIDを登録すれば、ダウンロードソフトのポイントが優遇された。 そして、1年間の新規登録ポイント数に応じて、3段階の会員ランクが設定されていた。 各ランクによって得られる特典が異なるが、当然上のランクほど豪華景品が配られた。 基本的に会員ランクは1年間の設定であり、一度プラチナ会員になっても半永久的にそのランクにいれる訳ではない。 ランクの設定は以下の通りとなっている。 ◆一般会員 年間ポイント200P未満 ◆ゴールド会員 年間ポイント200P~399P ◆プラチナ会員 年間ポイント400P以上 景品が配布されるのはゴールド会員からであり、一般会員に何らかの特典は与えられない。 そして、ゴールド会員に配布される景品は基本的に任天堂オリジナルカレンダーである。 プラチナ会員の特典は豪華で、特製カレンダーはもちろん特殊カラーのWiiハンドルやサウンドトラックが配布されていた。 最終的にこの会員制度は2014年度で廃止されてしまった。 【有名なオリジナルグッズの例】 ここでは、クラブニンテンドーで配布された限定商品について記載する。 ここに記載された商品はほんの一例で、様々な限定グッズが交換景品として用意された。 主な限定ソフト ◇ゼルダコレクション クラブニンテンドーで有名だったプレミアム商品といえばこのソフトが思い浮かぶ人は多いだろう。 過去に発売されたゼルダの伝説シリーズのタイトルをニンテンドーゲームキューブに移植したソフトである。 『ゼルダの伝説』『リンクの冒険』『ゼルダの伝説 時のオカリナ』『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』を収録。 『ゼルダの伝説 風のタクト』の20分限定の体験版も付属するなど、非売品としては超豪華な移植ソフト。 特に、リンクの冒険は当時は初の他機種移植となっていた。 時のオカリナやムジュラの仮面は、移植の際のハードスペック向上によって解像度が上がっている。 初代はディスクシステム版を移植ベースにしたため、完全再現とはいかなかったがオリジナルのサウンドを再現。 『ムジュラの仮面』はアメリカ版を移植ベースとしたため、中断セーブが可能となった……が、移植時の問題からかフリーズの危険性があるという欠点が存在する。 上記のような豪華な特典なだけあって、交換には500ポイントと大きく消費する。 ただし、期間限定で『ゼルダの伝説 4つの剣+』のシリアルナンバーを利用すると150ポイントで交換可能だった。 4つの剣+には興味がないけど、このソフトのために購入したという人も多い(もっとも、任天堂側からしてみてもその目論見はあっただろうが)。 非売品のため、新品の交換が不可能となって以降は中古市場では価格が高騰した。 しかし、現在は収録された作品が全てVC化やリメイクされたため、必死に購入する価値は薄い。 だが、ゼルダシリーズのマニアを自称するなら手元に置いておきたいソフトなのには変わりない。 ◇GAME & WATCH COLLECTIONシリーズ 500ポイントで交換できたニンテンドーDS専用の非売品ゲームソフト。 かつての『ゲーム ウオッチ』シリーズにおける作品をDS向けに調整して移植した。 2006年に『1』、2008年に『2』が製作されている。 単純な移植程度に収まらず、DSの時計機能などと連動した要素も取り入れた楽しい一品となっている。 ◇絶叫戦士サケブレイン 500ポイントで交換できたニンテンドーDS専用の非売品ゲームソフト。 一人プレイが不可能という挑戦的なソフトで、2~3人の複数人プレイが前提(本体も人数分用意)。 攻撃や変身をするために『マイクに向かって叫ぶ』という独特的な遊びが特徴。 『うりゃぁ』とか叫ぶ必要がある。 当然複数人で遊ぶため、マイクに向かう声もうるさくなる。 下手に熱中すると、確実にご近所の住民から苦情が来ること待ったなし。 外では人目を気にして遊べないだろうし、仮に遊んだらどちらにせよ苦情が来る。 あまりにも独特すぎるシステムから、非売品ソフトの癖に中古価格はむしろ低い。 しかし、画期的な作品でもあるので是非とも遊んでみる価値はある。 ◇チンクルのバルーンファイトDS 2006年度クラブニンテンドープラチナ特典として配布。 「バルーンファイト」の主人公を・チンクルに置き換え、ニンテンドーDS用ソフトとしてリメイクした作品。 なお、特定のランク会員限定配布されたソフトは本作が初となる。 ステージは全100面になっていて、3面クリアする毎にボーナスステージが存在。 オリジナルとは違い、特定の場所にセーブポイントが存在するため再チャレンジが可能。 ◇エキサイト猛マシン 2007年発売のWii用レースゲーム『エキサイト トラック』の続編。 従来は2009年4月20日に北米で一般販売された、れっきとした一般販売用ソフト。 しかし日本国内では未発売のソフトで、クラブニンテンドーで1000Pと交換に配布という形式がとられた。 前作と違う点としては、自機がトラックでなく「昆虫や動物型のロボット」になっている部分。 …ここだけ聞くと本当に続編かと疑いたくなるが、ゲームシステムはしっかりと継承している。 前作から追加された新たなアクションなども存在し、地味に良作と呼ばれるにふさわしいソフト。 ◇任天童子 クラブニンテンドーのプラチナ/ゴールド会員特典としてダウンロード配信されたソフト。 ニンテンドーDSiウェアのソフトだが、ニンテンドー3DSダウンロード専用ソフト。 DSiウェアなのにDSiシリーズでは遊べないという、奇妙な形式のソフトとなっている。 後に500ポイントとの交換景品となり、上述した会員ランク以外の人でも入手可能となった。 ダンジョンRPGにカードゲームの要素を取り込んだゲームシステムを採用。 敵の動きに注視し、敵を倒しに向かったり時にはスルーしたりと探索用も強い。 消費する札の枚数を考える必要があるなど、意外にも攻略には頭も使う。 ◇ファミコンウォーズDS 失われた光 クラブニンテンドーの2013年度プラチナ会員特典としてダウンロード配信されたソフト。 任天童子同様、こちらもニンテンドーDSiウェアのソフトだが、3DSダウンロード専用ソフト。 北米版はニンテンドーDS用ソフトとして2008年1月21日発売されていた。 ところが、かつての日本では発売中止ソフトとなっており、遊ぶには輸入が必要だった。 ゲームシステムは前作DSから引き継いだが、世界観はリセットされた。 全体的に世界観の雰囲気も重く、ストーリーも結構なシリアス。 主な限定グッズ ◇Wiiリモコン型テレビリモコン 2005年度プラチナ会員特典として配布された。 Wiiのコントローラーではなく、TV用のリモコンとして機能する。 ただし、SYNCボタン穴の存在から本物からガワは流用している可能性はある。 各種ボタンにテレビ用のコマンドが配置されているという仕組み。 実はこの景品が世に出回ったのは、Wii発売直前の2006年10月。 つまり、まだ見ぬ新ハードの宣伝要員でもあったというわけだ。 ◇プレミアム仕様ニンテンドーDS Lite 2008年7月1日~8月31日まで、対象となるDS用ソフトを2本買いクラブニンテンドーで応募することで、抽選で3,000名にプレゼントされた。 本体カラーは『プレミアムシルバー』『プレミアムブラック』『プレミアムロゼ』の三種。 現在はプレミアムの名の通り、中古市場ではプレミア価格となっている。 ◇等身大Mii さつえいARカード クラブニンテンドーでポイントと交換で配布された、ニンテンドー3DS専用ARカード。 6月30日までは100ポイント、7月1日以降は250ポイントで交換された。 ARカードのデザインを約73×46cmの台紙に印刷した、いわゆる巨大化商品。 3DS内蔵ソフトの「ARゲームズ」の一つ「Miiさつえい」で、等身大のMiiを映し出せる。 裏面はマリオのARカードで、こちらの面を映せば巨大なマリオの撮影が可能。 追記・修正は、クラブニンテンドーでポイントを登録してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] カービィのサントラを交換してたなぁ・・・ロボプラのサントラも欲しいんだけど、マイニンテンドーでサントラ交換できそうにないしなぁ・・・ -- 名無しさん (2016-07-09 18 57 33) ゴールドマリオ像を弄りまくったのはいい思い出 -- 名無しさん (2016-07-09 22 41 35) クラシックコントローラー」のゴールド版も交換してもらえたのはポイント高かったな -- 名無しさん (2016-07-10 14 52 49) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33903.html
登録日:2016/03/09 Wed 00 06 44 更新日:2024/09/27 Fri 19 10 24NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 2004年 DS NDS NINTENDO DS Wi-fi すれちがい通信 ゲーム ゲーム機 タッチ タッチスクリーン タッチペン ニンテンドーDS ニンテンドーDS Lite ニンテンドーDSi ニンテンドーDSi LL ハード 世界一普及したゲーム機 二画面 任天堂 任天堂ゲーム機項目 名ハード 名機 平成のマルチスクリーン 携帯ゲーム機 日本のメディア芸術100選 革命児 Touch! ニンテンドーDSとは、任天堂が発売した携帯型ゲーム機。 ▽目次 【解説】 【ニンテンドーDSの特徴】本体外観/メニュー画面 タッチスクリーン/二画面 本体性能/機能 ソフトメディア/パッケージ GBシリーズとの互換性 ラインナップ ソフト展開 【DSのバリエーションハード】ニンテンドーDS Lite ニンテンドーDSi/LL 【解説】 2004年12月2日に発売された、任天堂の第六世代携帯型ゲーム機。 名称の『DS』とは『Dual Screen』という意味合いが込められている。20年くらい前には同じようにDSと縮められる『Disc System』があったことに触れてはならない メーカー希望小売価格は14,286円(発売当時は総額表示につき税込15,000円となっている。)。 携帯機としてお手本中のお手本だったGBシリーズとは異なるコンセプトを持ったハードとして生まれた。 実際当初の任天堂もDSシリーズを『GBシリーズとは異なるハード』として戦略を練っていたという。 任天堂的には『据置機』『GBシリーズ』『DSシリーズ』と三本体制を表明していた。 GBシリーズはGBシリーズで正統派的な進化を試みていたのかもしれない。 このような携帯機が生まれた背景には、第六世代当時のゲーム機市場の停滞感がある。 当時のゲーム市場は、徐々に衰退していくことを予感させる雰囲気があった。 単純なグラフィック競争の結果、中身が薄いムービーだけを垂れ流すようなソフトが散乱。 ゲーム人口は減少しており、ミリオンの売り上げを叩きだすソフトはPS2ですら前世代の5割程度。 GBAも普及こそしていたが、ソフト売上は目立つキラーソフトもポケモン以外生まれず停滞していた。 さらに『ゲーム=オタク』という風潮が強くなり、ゲーム脳(笑)など科学的根拠が簡単に示せない考え方が [[マスゴミ]]マスメディアの働きの結果もあって、ゲームをしない層に簡単に定着してしまう冬の時代だった。 任天堂は、ゲーム人口の増加とグラフィック競争の打倒の思想を持つようになる。 そしてそれは、DS自体と「Touch! Generations」というDSの特徴を生かしたソフトシリーズによって示されることになった。 だが、発売前のゲーマー層からのDSの評価は大きく賛否分かれた。 折しも第六世代携帯ゲーム機の市場には、当時据置市場の絶対王者であるSCEが参入を表明。 携帯機市場のハードシェア争いが厳しい戦いになるであろうことが予想されていた。 当初GBシリーズの正当進化を求めていた一部の任天堂ファンも、DSには否定的な立場の人が結構いた。 しかし、いざ世に発売されたDSシリーズは世界中を虜にしてしまった。 タッチ操作やマイクを生かしたポテンシャルを活かした、新しく独特なソフトたちは発売当初から多くの人々を虜にした。 普段ゲームをしない非ゲーマー層の人々にDSを購入させていき、発売当時は各所で品切れが発生。 そして脳トレブームに関連する『大人の脳を鍛える~』シリーズや実用ソフト・学習用の非ゲームソフトもDSには導入されていった。 それこそ、非ゲーマーの人がゲーム機を指す際に使う『ファミコン』『プレステ』という単語に『DS』が仲間入りしてくるほどに。 爆発的なスピードで普及を進めたDSは、GBA時代より携帯機市場を拡大。 日本での販売台数は3299万台、全世界での普及率は1億5401万台。 もはや「異常」としか言えない売れ方で史上最大の普及台数を持つゲーム機の称号を手に入れる。 これにより、携帯機市場に参入したSCEに対し、携帯機市場王者の座を見事守り通した。 恒例の発売前における情報競争戦では『空白の17分』と呼ばれる事件をSCEの発表会前に発生させているが……この事件の結末とその後は各自で調べてほしい。 上述した任天堂の三本柱戦略も良い意味で崩れさり、GBシリーズの流れをくんだ第二の携帯機は生まれなかった。 もっとも、DS自体が既にGBAとの互換性を保っていたのでユーザー側もそこまで気にしなかった。 (実際にGBA互換の搭載は、DSシリーズがGBAの流れを吸収することを想定していたらしい) このDSにおける路線の成功は、据え置き機でもWiiが台頭するように、後の任天堂のハードに目覚ましい影響を与えることとなる。 DSの後継機ニンテンドー3DSは、大幅な機能拡張を施した後継機ニンテンドーDSiの流れを汲んでいる。 最終的にニンテンドーDSシリーズは、後のゲーム業界に大きな影響を与えた名機の一つと評価されることになった。 【ニンテンドーDSの特徴】 本体外観/メニュー画面 本体サイズはこれまでのGBAシリーズハードよりも巨大化。 GBASPから引き続き折り畳む仕様となっており、持ち運びにも支障はない。 開くと、ゲーム&ウオッチを思い出すように画面が上下に一つずつ搭載されている。 タッチペンを収納するための穴も用意されており、タッチペンの出し入れが可能である。 カセット挿入部分は二つのスロットが用意されている(初代 Liteのみ)。 上のスロットにはDSシリーズのカセットを挿入し、下のスロットにGBAカセットを挿入可能。 GBAスロットに挿入して使用するDS専用の周辺機器も販売された(i iLLは使用不可)。 DSスロットは次世代機の3DS用カセットは挿入不可能。 任天堂の携帯ゲーム機で初めてシステムメニューを導入し、また据え置き機含めてもデフォルトで電源投入即ゲーム起動ではなくメニュー画面が表示されるようになった。(設定で即ゲーム起動にもできる) メニュー画面では上画面に内臓時計やカレンダーが表示。 下画面では遊ぶソフト(DS・GBA・ピクトチャット)やダウンロードプレイ選択、本体設定などを行える。 タッチスクリーン/二画面 これまでのゲームハードの常識を崩壊させた、革新的な特徴。 これまでの携帯機の一画面から、上画面と下画面という風に二つの画面を搭載。 下画面は抵抗膜方式のタッチパネルとなっており、触りながらの直感的なプレイが可能となっている。 下画面にタッチするための専用タッチペンを搭載しているが、それ以外でのタッチも問題なく反応する。ただし同時タッチはない。 これによって、画面を触る形でゲームに干渉しながらのプレイが楽しめる。 名前入力などの、ボタン操作では面倒だった入力方法も簡単になった。 『ピクトチャット』などのように絵を書いたり『ファンタシースターZERO』のようなタッチチャットをゲーム中で行えるソフトも発売された。 発売前はコアゲーマーに評判の悪かった二画面も、使ってみると評価が一変した。 下画面でパネル操作をしたり、ステータス表示に使うなどの幅広い活用方法が出来た。 これで、場合によって邪魔になるステータス表示をプレイ画面から消せたり、 ボタン操作で戦いながら、操作パネルを使うなどの効率のよいプレイが可能となった。 このように携帯端末とタッチ操作の相性の良さを提示したDSは、後の携帯端末機器の操作をほとんど静電容量式タッチパネルに集約する=物理ボタンをほとんど排除するぐらいのブームを起こした。 (一応DS以前もタッチ操作を投入した端末は存在するが、ここまで普及した端末はDSが初めてだった) 本体性能/機能 グラフィック性能は同世代のPSPには見劣りするが、前世代機より大きくパワーアップしている。 GBAでは扱うことが難しかった3Dポリゴンの描写が可能。 据置の第五世代ハードに近いレベルの3Dゲームを手のひらに収めることができるようになり、 特にNINTENDO64を代表するソフトの『スーパーマリオ64』の再現に成功している。 しかも3Dデータは流用せずに一からDS向けに作り直されており、オリジナルでは板ポリゴンであったコインやガサゴソなどが立体化されるなどポリゴン数も全体的に増加している。 一方で画面解像度の低さや、テクスチャのアンチエイリアス機能が無いためドット感が強いなど、劣化している部分もあって完全再現とは言い難い。 2次元描画に関してはGBAとほぼ同等の描画ユニットを2機持つ。 3Dユニットは1機なので、普通の使い方は「一方に3D描画・もう一方に2D描画」または「両画面に2D表示」。しかしフレームレートが半減して良ければ「両画面3D表示」も一応可能。 通信機能面はGBAシリーズから大幅に強化。 無線LANを内蔵し、Wi-Fiに繋いでニンテンドーWi-Fiコネクションによるネット対戦などが可能。 前世代までは周辺機器やワイヤレスアタプタに頼っていたが、それらも不必要で多人数プレイも出来る。 DSダウンロードプレイを使って体験版などで遊ぶことが出来た。 マイク機能も内在し、これを用いたDSソフトも存在する。 抜群なマイク感度という訳でもないので、変な認識をしても怒らない。 また、折り畳むとソフトを休止状態にするスリープ機能も搭載。 GBAでも一部のソフトに休止機能が搭載されていたが、DSでは本体の標準機能として搭載されあらゆるソフトが中断可能。 ゲームで遊んでいる時に邪魔が入って、一時的にDSを閉じるのはもはやお馴染みの光景。 実はこの機能ですらゲームの要素として活用しているソフトも存在する。 DSソフトから生まれたすれ違い通信は、スリープ状態で持ち運んでいると機能して、 ゲーム機で人と人との繋がりを実感させる要素として大ブームを起こした。 内蔵ソフトとして「ピクトチャット」がある。ゲームというよりは、タッチ機能を活かした通信チャットであるが、 これでパラパラ漫画を描いたり、鬼ごっこの新しい要素として導入する子供が出現。 さらに本体内蔵の時計機能など、GBAシリーズでは無かった新たな要素を次々と導入した。 ソフトメディア/パッケージ GBAシリーズから引き続き、カセット型のソフトメディアを採用。 DSカードと呼ばれる、かなり小さいカセットとなる。 GBAシリーズのカセットからさらに小型化しており、思わず無くしてしまいそうである。 マスクROMとプレイヤーデータを記録するためのフラッシュメモリで構成。 DSソフト最大の容量は256MBほどとされる。 一方、ゲームソフトの小型化に対してパッケージは巨大化。 しかし、紙のパッケージでは無くなったので傷が目立つことは少なくなった。 その大きいパッケージを活かして、DSソフト以外にもGBAソフトも収納できる。 GBシリーズとの互換性 初代及びLiteはGBAシリーズとの互換性を保っている。 GBAソフトで遊ぶ場合はもちろん一画面表示だが、どちらの画面に表示するかは設定可能。 第四世代のポケットモンスターシリーズなど、GBAソフトと連動する(ダブルスロット)DS用ソフトも存在する。 ゲームボーイアドバンスSP用のACアダプタとも互換性を保ち、初代DSはそのまま流用できる。 ただし、GBA用の通信ケーブルなどは周辺機器は使用できず、通信プレイは無理。 カードeリーダーなども対応しているが、カードeリーダー+は物理的にLiteにのみ接続可能(通信機能は不可)。 『GBAソフトで遊べんならGBソフトも遊べんじゃない?』と思うがそれは不可能。 DSシリーズはGB・GBC専用ソフトとの互換性は消滅している。 それは歴代GBシリーズで搭載していたプロセッサ(Z80系)を搭載していないとかいう技術的な問題であり、 さらに実際にスロットの内部にゲームボーイ専用ソフトを挿入させないための突起を設置している。 仮に無理矢理挿入したような状態にしても反応はしないから諦めろ。 もっとも、本家GBシリーズもゲームボーイミクロからはGB互換を物理的に諦めているしね。 ラインナップ Newスーパーマリオブラザーズ さわる メイド イン ワリオ メイドイン俺 ソフト展開 多数のソフトが世の中に販売され、名作からクソゲーまで幅広く生まれた。 タッチ操作を生かしたソフトや、ライト層向けの料理ソフトや頭脳ソフトが販売された。 一方、タッチ操作を無理矢理詰め込んだかのようなクソゲーも多数輩出された。 売上方面も活発であり、35本以上のミリオンソフトを輩出した。 堂々の一位は『Newスーパーマリオブラザーズ』の640万本。 任天堂・スクエニ・レベルファイブ・バンナム・セガ などが奮闘した。 日本におけるDS最後の専用ソフトは『特命戦隊ゴーバスターズ』。まさかの特撮ヒーロー。 ゴーバスターズの発売日は2012年9月27日であり、初代販売日から7年9ヶ月。 普及台数の割には寿命はそこまで長くないが、後継機へのバトンタッチが容易に行われたからだろう。 ゴーバスターズも互換機能で3DSでも遊べるため、ハード最終作というイメージは薄い。 現在、DSにおける一部のソフトはWii Uのバーチャルコンソールで配信中。 独特な操作系統を持つDSシリーズが据置機で配信されるようになったと考えると、なかなか凄い。 一部のソフトは実況動画の収録が容易になった。 【DSのバリエーションハード】 ニンテンドーDS Lite 2006年3月2日に任天堂から発売された、DS最初の上位モデル。 Liteの名前の通り、初代からサイズを小型化させて本体重量も軽量化。 GBポケット・カラー・GBAと近いサイズになった。 本体を小型化させたのに対して、タッチペンは大きさをアップさせて持ちやすくしている。 しかし、小型化した弊害で初代よりも耐久性は低下した。 ボタン配置にも変更を行い、全体的に使いやすくなっている。 画面の液晶には、透過型カラーTFT液晶を採用。 大きさはそのままに、画面をより鮮明に明るく表示するようにレベルアップした。 バッテリー能力もパワーアップに成功。 従来のDSよりも充電時間を減らしただけではなく、稼働時間も向上して遊びやすくなった。 GBAとの互換性は保っているが、スロット部分が浅くなってしまいソフトがはみ出る。 上手く刺さなかったり、膝などではみ出たカセット部分に衝撃を与えると不具合の可能性もあるので注意。 そのことから、埃防止のための専用カバーを付属しているので、遊ばない時はこれを挿入しよう。 よくみると専用カバーにも基盤はあるが、別に何らかの機能はない。 後のDSiではGBA互換機能を保てていないので、ポケモンユーザーなどには必須。 現在でもニンテンドーDS初期シリーズの一つの完成形として評価する声は多い。 ニンテンドーDSi/LL DSシリーズの最終モデル兼後継機種。通常サイズと大型サイズのLLが販売された。 カメラ機能を搭載し、写真撮影を可能に。 音楽再生機能も標準搭載し、それに伴ってかスピーカーの性能も向上した。 SDHCメモリーカードにも対応した、SDカードスロットも搭載。これはカメラの写真保存などで使える。 インターネット接続で本体のアップデートも行える。 ニンテンドーDSi専用で遊べるダウンロード専売ソフト『ニンテンドーDSiウェア』が最大の新要素。 DSi専用のツールやダウンロードソフトを購入して遊ぶことができる。 このDSiウェアの搭載の結果、それを保存するためのフラッシュメモリが内蔵。 一概に上位機種とは呼べない部分もあり、GBAとの互換機能が削除。 その結果、GBAとの連動要素やスロットを用いたDSソフトでは遊べなくなる。 電池持続時間も短くなり、言語設定もなくなった。 DSiにおける新要素は、さらなる後継機である3DSに受け継がれた。 追記・修正は、ニンテンドーDSシリーズを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 「枯れた技術の水平思考」を体現した名機 -- 名無しさん (2016-03-09 00 20 52) 作成乙。初代はダブルスロットで遊ぶ時は今でも現役で使ってます。Liteと違ってボタン感触が好み。 -- 名無しさん (2016-03-09 00 28 51) 過剰評価かもしれないが「DSが無ければ今のスマホの普及は無かった」と言い切れると思う -- 名無しさん (2016-03-09 00 33 09) DSワゴンは隠れた名作の宝庫。無論クソゲーも多いので事前にリサーチした上での購入推奨 -- 名無しさん (2016-03-09 00 33 30) 発売から今年の12月で12年か…そりゃ当時の小学生が社会人になるわけだ -- 名無しさん (2016-03-09 00 40 03) こいつがゲームボーイ終わらせたとか言う冷たい書き込みするヤツは電車に轢かれて死んで下さい -- 名無しさん (2016-03-09 01 08 07) こいつの功罪はマジででかいよなぁ -- 名無しさん (2016-03-09 08 04 16) 当初は興味なかったけどポケモンDPとLiteが出てから一緒に買った -- 名無しさん (2016-03-09 09 52 20) 実質GBの後継機だが厳密に言えばそうではない、と言う複雑な経歴持ち。所謂「妾の子」。DSがコケた場合GBAの後継機を出すつもりだった。 -- 名無しさん (2016-03-09 10 28 36) DSって、dimension striker の略だと思ってた.......。 -- 名無しさん (2016-03-09 10 29 14) 初代DSのメカメカしいデザインが1番好きwww -- 名無しさん (2016-03-09 11 06 04) 初代は液晶の暗さが・・・初代GBAよりは遥かにマシだが -- 名無しさん (2016-03-09 11 11 43) 最も普及していたからこそ、最も違法ダウンロードの勢いがあった時代ハードでもある。 -- 名無しさん (2016-03-09 15 03 46) ↑ 割れ厨を擁護する気は一切ないが、簡単に割れるセキュリティを入れてる方も問題だろう。 -- 名無しさん (2016-03-09 15 41 16) ゲームに留まらず、学習ソフトとしても機能した。これのおかげで親子一緒に遊べる理由もできてDS買ってあげられた。やっぱり物は使う人に委ねられるんだよな。 -- 名無しさん (2016-03-09 16 17 38) ↑当時の任天堂の戦略がゲーム人口の拡大だったからね。料理ナビとか脳トレとかゲームをやらない人向けのゲームも出たし -- 名無しさん (2016-03-09 17 40 20) ↑ そして何をトチ狂ったか家計簿なんかも出たよな。 あれはさすがにドン引きしたわ。 -- 名無しさん (2016-03-09 19 50 06) ↑だが当時は手元に収まる管理系ソフトの利便性が殆ど認知されてなかった事を考えると…“ソフトウェアに触れる”という機会がグッと増えたのは何気に重要だと思う -- 名無しさん (2016-03-10 07 28 05) いいハードだったなぁ -- 名無しさん (2016-03-15 09 51 06) Wii同様、神ゲーもクソゲーもたくさん生まれたハードだった -- 名無しさん (2017-06-18 11 48 37) 触る前「こんなん売れるの…?」⇒「脳トレやべえすぐに買わなきゃ!」 時は流れて3DS 「そんな劇的な違いないやろ…」⇒「戦国無双のOPやべえ!買わなきゃ」 -- 名無しさん (2018-02-09 11 16 10) 2画面に戻してくれ〜FEや不思議のダンジョンとかは2画面じゃないとやってられん -- 名無しさん (2018-02-12 17 43 01) この前行ってみたフリマで、中古のが1100円で売ってた。あと200円持ってきていればーーーー!!(後悔 -- 名無しさん (2018-08-09 16 01 47) 個人の感想の範疇だが、GBからいろいろ触ってきた身としてはコイツが最高のハード -- 名無しさん (2020-09-09 15 39 35) 2画面あるって便利だよなぁ。switchにはない利点だよ -- 名無しさん (2021-08-08 09 17 54) 思い返せばDSは「脳トレ」が流行り後継のSwitchでは「筋トレ」が流行ってるんだよな。次世代は何トレだ? -- 名無しさん (2021-08-31 22 11 56) 電池とアダプターの配線が割と早くダメになる事以外は非常に良かった…電池が入手困難で無ければ今でも遊んでいられるのだが。 -- 名無しさん (2021-09-21 02 50 16) 今からでも買おうかな。GBAもDSもソフト互換のハードは持ってるけども。 -- 名無しさん (2022-01-30 21 04 15) 脳トレやダイパで勢いが大幅加速したから2005年や2006年のハードと(それでもそんなにたったの!?だが)勘違いされることもあるが実際は2004年発売。もう来年で20年たつということが時おりネタにされたりしなかったり…… -- 名無しさん (2023-08-16 20 14 36) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/nintendo3ds/pages/33.html
HOMEメニューソフト起動中でも呼び出せる機能 本体設定インターネット設定 保護者による使用制限 データ管理 その他の設定 その他 本体機能更新バージョン 4.3.0-10J への更新による主な変更点 バージョン 4.2.0-XJ への更新による主な変更点 バージョン 4.1.0-XJ への更新による主な変更点 バージョン 4.0.0-7J への更新による主な変更点 バージョン 3.0.0-6J への更新による主な変更点 バージョン 3.0.0-5J への更新による主な変更点 バージョン 2.1.0-4J への更新による主な変更点 バージョン 2.1.0-3J, 2J, 1J, 0J への更新による主な変更点 バージョン 2.0.0-2J への更新による主な変更点 バージョン 1.1.0-1J, -0J への更新による主な変更点 将来追加されるかもしれない機能 HOMEメニュー HOMEボタンを押すことで、起動中のソフトを終了させることなく中断して呼び出すことができる。 DS/DSiソフトを起動中の場合は、終了させないと呼び出すことができない。 上画面に表示されるソフトのタイトルなどは、マイクに反応して回転する速さが変わる。 日時や電池残量、通信状態などの確認(上画面) 電池残量:1(少)〜4(多)と赤点滅(もうすぐ電源が切れる)の5段階。赤点滅時は「バッテリー残量が少なくなっています」の警告が表示され、お知らせランプが赤く高速点滅する。充電中はオレンジ、充電完了時は青い電源プラグのアイコンが表示される。 通信状況表示:無線通信がオンになっているが通信していない場合は「無線ON」、なにかしらの通信している場合は「すれちがい通信」、「インターネット」、「ローカル通信」のどれかが表示される。無線通信がオフの場合は「無線OFF」が表示される。 その日の歩数、ゲームコインの確認(上画面) ニンテンドー3DSをスリープモード(電源を入れたまま閉じた状態)で持ち歩くことによって歩数がカウントされる。 100歩につきゲームコインが1枚手に入る。ゲームコインは対応ゲームで使うことができる。 ※ゲームコインの獲得は1日10枚まで。最大300枚まで貯めておくことができる。 画面の明るさや省エネモードの設定変更 下画面左上の太陽のアイコンで変更することができる。明るさは1~5の5段階。 明るさを下げるとバッテリーの消費を抑えることができる。明るさ4または5の状態でACアダプタを繋ぐとより明るくなる。 省エネモードにするとバッテリーの消費を若干抑えられるが、明るさや色味などがシーンに応じて変わるようになる。 ソフトアイコンの大きさ変更 下画面左上の四角いアイコンで大きさを変えることができる。 ソフトアイコンの位置の移動 アイコンをタッチペンで長押しすると移動させることができる。 ソフトのすれちがい通信/いつの間に通信のデータの有無の確認 すれちがい通信の未読データがあるソフトは、ソフトアイコンの右下に緑色の●が表示される。 いつの間に通信の未読データがあるソフトは、ソフトアイコンの右下に青色の●が表示される。 電子説明書(本体内蔵ソフト、3DSダウンロードソフトなど) 電子説明書が搭載されているソフトの場合、ソフトを選択すると下画面の下の方に「説明書」と表示される。 ソフト起動中でも呼び出せる機能 カメラ(HOMEメニューでL・Rボタンを長押しして起動) 写真を撮ることができる。通常の写真の他に合体カメラを利用することができる。 また、QRコードを読み取ることも可能。 撮った写真を後で見る場合はニンテンドー3DSカメラを起動する必要がある。 ゲームメモ 中断中のゲーム画面を見ながらメモを取ることができる。 メモは16枚まで保存可能。また、メモを画像として保存してニンテンドー3DSカメラで見ることもできる。 ゲーム画面を保存することはできない。 フレンドリスト フレンド(他の3DS本体)を100人まで登録することができる。 3DSソフトではこのフレンドリストが共通して使われる(DS/DSiソフトはソフトごとにフレンドリストがある)。 登録はローカル通信かフレンドコードの交換によって行うことができる。 フレンドリストでは、フレンドのオンライン状態と遊んでいるソフト、ひとことコメントを見ることができる(非公開にすることも可能)。 オフラインの場合には遊んでいるソフトの代わりにお気に入りソフトが表示される(未登録も可能)。 お気に入りソフトは遊んだことのあるソフトの中から選ぶことができる。ひとことコメントは最大16文字。 フレンドがオンラインになると、本体のおしらせランプがオレンジ色に約5秒間点滅する。 ※ここでの「オンライン」とは、3DSが電源OFFやスリープモードではなく、インターネットに接続している状態のこと。ローカル通信中などはオフラインになる。 おしらせリスト すれちがい通信やいつの間に通信のお知らせを表示できる。 未読のお知らせがあるとアイコンの右上に対応した●/●が表示される。 すれちがい通信の情報は最大12件まで保存され、ソフトを起動しなくても何人すれちがっているかを確認することができる。 一度に何人すれちがえるかの最大数も確認することができる。 いつの間に通信の情報は最大100件まで保存され、任天堂からのお知らせなども届く。 インターネットブラウザー ソフト中断中にも使うことができるため、攻略サイトを見るなどの使い方ができる。 3D画像の表示に対応しているため、3DSソフトの公式サイトではスクリーンショットとして3D画像が公開されている場合がある。 3D画像は画像を長めにタッチすることで3Dで見ることができる。 画像を保存することができる。また、画像のアップロード機能もある。 標準で無料のフィルタリングサービスを利用することができる。 動画や音声の再生、Adobe Flash Player等のプラグインには対応していない。また、ページの表示速度などは最新の携帯電話等に比べると劣る。 ブラウザはWebKitベースでありながら省メモリで動作する「NetFront®Browser NX」のカスタマイズ版が搭載されている。 ▲上に戻る 本体設定 インターネット設定 3DS本体をインターネットに接続するための設定を行う。 設定中は、下画面中央下に説明をしてくれるキャラクターが現れる。タッチすると、設定項目の詳細などを説明してくれる。 インターネット接続設定 無線LANアクセスポイントを3つまで設定することができる。DSソフトの設定は別に存在する。 接続方法は、アクセスポイントを検索、AOSS、らくらく無線スタート、WPS、手動設定。アクセスポイントの他、「ニンテンドーWi-Fi USBコネクタ(製造終了)」にも接続可能。 手動の設定項目はSSID、セキュリティ、IPアドレス、DNS、Proxyの設定、MTU値がある。 セキュリティは「セキュリティなし」「WEP」「WPA-PSK(TKIP)」「WPA2-PSK(TKIP)」「WPA-PSK(AES)」「WPA2-PSK(AES)」に対応。 「セキュリティなし」、「WEP」、「WPA-PSK(TKIP)」はセキュリティ上、推奨できない。「WPA2-PSK(AES)」が最も安全。 いつの間に通信 ソフトの自動受信を「受信する」にすると、体験版や無料ソフトがいつの間に通信で届く場合がある。 本体情報の送信を「送信する」にすると、本体の使用状況(プレイ履歴や設定)などが任天堂に送られ、今後の製品開発に役立てられる。 DSソフト用設定 DSソフトで使われる接続設定。設定方法は従来のニンテンドーDSと同じ。 WPSには対応していない。 Wi-Fiユーザー情報の移動や消去は、DSソフトから「Wi-Fiコネクション設定」を起動しないと行えない。 DS同様、セキュリティは「セキュリティなし」と「WEP」のみであるため、マルチセキュリティ(複数のセキュリティ設定を同時に使うことのできる機能)に対応した無線LANアクセスポイントを使い、PCなどのネットワークと隔離したほうが好ましい。 その他の情報 利用規約の確認と、MACアドレスの確認をすることができる。 保護者による使用制限 暗証番号を設定すると、以下の項目について個別に制限をすることができる。 年齢制限:DSi/3DSソフトのCERO年齢制限に基づき、ソフトの起動を制限できる(DS用ソフトには適用されない)。 インターネットブラウザーの起動 ニンテンドーeショップでの物品の購入 3D映像の表示:3DSの3D機能を完全に無効にできる。この制限をオンにすると、ソフトを起動する前に3D表示に切り替えるか訊かれる。 写真や画像・音声・動画・長文テキストの送受信:写真や音声などのユーザーコンテンツの送受信が制限される。例えば、撮影した画像をワイヤレスでやりとりすることや、「ポケットモンスター ブラック・ホワイト」のライブキャスター機能(ビデオチャット)が制限される。 他のユーザーとのインターネット通信 他のユーザーとのすれちがい通信:この制限をオンにすると、上画面に「すれちがい通信」が表示されなくなる。 フレンドの登録 DSダウンロードプレイの使用:「ニンテンドー3DSダウンロードプレイ」については制限されない。 配信動画の視聴 データ管理 3DSのデータ(SDカード内のソフト、追加データ、および更新データ)、DSiウェアのデータ(本体/SDカード)、すれちがい通信監理、受信拒否設定の初期化を行うことができる。 データの1ブロックはDSiやWiiと同じく128KBとなる。 その他の設定 ユーザー情報、日付と時刻、タッチスクリーンの補正、3Dスクリーン確認、サウンド(モノラル/ステレオ/サラウンド)、マイクテスト、外側カメラの補正、スライドパッドの補正、ソフトとデータの引っ越し、本体の更新、本体の初期化を行うことができる。 ▲上に戻る その他 ニンテンドー3DSはソフトのプレイ時間や歩数などを自動で記録する機能がある。記録された情報は内蔵ソフトの「思い出きろく帳」で見ることができる。 ▲上に戻る 本体機能更新 本体機能の更新により、3DS本体の安定性やパフォーマンスが向上したり、新しい機能が追加されたりする。 本体更新はインターネットに接続して行えるほか、一部のニンテンドー3DSソフトには更新データが搭載されている。 バージョン 4.3.0-10J への更新による主な変更点 『ニンテンドーeショップ』の安定性向上 システムの安定性や利便性の向上 バージョン 4.2.0-XJ への更新による主な変更点 『ニンテンドーeショップ』のセキュリティ向上 システムの安定性や利便性の向上 バージョン 4.1.0-XJ への更新による主な変更点 『マリオカート7』の更新データ適用に対応 システムの安定性や利便性の向上 バージョン 4.0.0-7J への更新による主な変更点 『ニンテンドーeショップ』のインターフェースが改善 HOMEメニューのソフトをフォルダにまとめられるように パッケージソフトに「更新データ」(所謂パッチ)を適用できるように システムの安定性や利便性の向上 バージョン 3.0.0-6J への更新による主な変更点 本体内蔵ソフトの安定性が向上 バージョン 3.0.0-5J への更新による主な変更点 3.0.0-5Jは2011年12月7日に配信開始。 『ニンテンドー3DSカメラ』の機能追加(3Dムービーの撮影/再生機能) 『すれちがいMii広場』の機能追加(いつの間に通信に対応して、「ピースあつめの旅」や「すれちがい伝説」に新しい要素など) 『ソフトとデータの引っ越し』の機能に「ニンテンドー3DSから引っ越し」を追加 『ニンテンドーeショップ』の利便性向上(購入したソフトをいつの間に通信を利用してあとから受信する機能の追加など) ニンテンドー3DS本体機能の追加(HOMEメニューの「カメラモード」に、QRコードの情報を読み取って、ホームページや『ニンテンドーeショップ』のページを表示できる機能を追加) システムの安定性や利便性の向上 バージョン 2.1.0-4J への更新による主な変更点 2011年7月26日に配信開始。 本体内蔵ソフトの安定性や利便性の向上 バージョン 2.1.0-3J, 2J, 1J, 0J への更新による主な変更点 2011年6月16日に配信開始。 「リッジレーサー3D」の画面が止まる症状の修正【2.0.0-2Jからの更新のみ】 システムの安定性や利便性の向上 2.1.0-1J, 0J の本体には、2.0.0-2J への更新のうち、次の変更点が含まれない「インターネットブラウザー」の追加 「ニンテンドーeショップ」の追加 「ソフトとデータの引っ越し」の中の「ニンテンドーDSiから引っ越し」の追加 期間限定 3D Movie「スーパーマリオブラザーズのテーマ」を削除【1.1.0-1Jからの更新のみ】 バージョン 2.0.0-2J への更新による主な変更点 2011年6月7日に配信開始。 「インターネットブラウザー」の追加 「ニンテンドーeショップ」の追加 「ソフトとデータの引っ越し」の中の「ニンテンドーDSiから引っ越し」の追加 いつの間に通信の機能更新 システムの安定性や利便性の向上 期間限定 3D Movie「スーパーマリオブラザーズのテーマ」を削除【1.1.0-1Jからの更新のみ】 バージョン 1.1.0-1J, -0J への更新による主な変更点 2011年3月2日に配信開始。1.1.0-0Jは一部の3DSソフトに内蔵されている。 システムの安定性向上 いつの間に通信の機能更新 ネットワーク接続機能の改善 「ミュージックライブの3D映像」を追加【1.1.0-1Jのみ】 将来追加されるかもしれない機能 カッコ内はソース(元の情報)。 ※実際に追加される保証がないものもあります。 フレンドリストから対戦(http //www.nintendo.co.jp/3ds/interview/hardware/vol6/index2.html) 年内にアイテム課金システムの整備(http //www.nintendo.co.jp/ir/library/events/110729qa/05.html) 11月(予定)の更新 3D動画の撮影機能の追加 すれちがいMii広場の強化 ニンテンドーeショップの改善 ▲上に戻る
https://w.atwiki.jp/consumergames2/pages/42.html
ニンテンドーDSを遊ぶための環境づくり ニンテンドーDSソフトを遊ぶために必要な物を紹介。 ソフト以外に必要なものがあるゲーム(DS) ソフト以外に必要なものがあるゲームより DS 周辺機器 周辺機器コレクターになろう 非公式Wifi関連
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/123.html
ミニスライムは黄色の勇者のコンビの合体魔法を使った後に攻撃すると当たりやすくなった。 -- 2012-08-01 22 24 08 ぼくは全て闇の王出現まで130人程度でいきました。ゲームコインだけでクリアするのは超むずいです。-- 2012-08-18 21 35 00 ピンクの魔法の後に黒の魔法を使ったら「勇者たちは冷静になった」と出たので重ねがけはできないようです。 -- 2012-08-21 23 08 27 黄色のMiiのレベル7が居ると序盤の部屋は無双可能です 但し進む場所によっては青2人または水色1人が必要になります 水色が必要なルートの場合赤が1人居ると確実に無双出来ます -- {201体で役不足と帰っていったので黄色合体魔法で解除できるらしい -- 2012-09-16 16 05 10 裏伝説を少ない人数でクリアするコツ最初に黄色レベル7と青レベル7×2を連れて行く 最初のスライム2体を黄色魔法で倒す 次の部屋で黄色の勇者でゴーストを攻撃する スライムを青の勇者で倒す 裁きのほこらへ進む黄色の勇者でアイアンゴーレムを攻撃する次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存すること 長くなるのでいくつかに分けて説明します -- 2012-10-06 03 45 59 次に赤のレベル7×2を連れて行く 広場に4人前後Miiが来ている状態でスタートするのが望ましい アイアンゴーレムを赤の合体魔法で攻撃する 次の部屋へ 赤のコンビでよろいゴーストから先に倒す 続いてしにがみ隊長を攻撃する 次の部屋へ ここですれちがった勇者の出番 薬で呪いの雲をはらう 赤のコンビで攻撃する 次の勇者で帰った勇者3人を呼び戻す 再び赤のコンビで攻撃 次の部屋はどっちでも構わないです 但し赤のコンビはふきつなほこらまで温存することふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 01 28 30 ふきつなほこらで一度終了させる 理由は白のレベル7を連れて来るため 広場に居るMiiが4人以下の状態でスタート白のレベル7 赤のレベル7×2を連れて来る 赤の合体魔法でゴールドゴーレムを攻撃 その後呼び戻して再び攻撃 次の部屋へ ダイヤモンドゴーレムも先程同様に赤の合体魔法で攻撃その後呼び戻して再び攻撃を繰り返す 次の部屋へ 冷気のトラップを解除するために赤のコンビが居なくなってしまうので次の勇者で呼び戻す 最初にまふうじの雲をはらう 赤の合体魔法で攻撃する 次の勇者で赤のコンビを呼び戻す 白のレベル7でしにがみ隊長を倒す 次の部屋へ くらやみのトラップを解除する為に白のレベル7が居なくなるので 次の勇者で呼び戻す 白の勇者を一度列の最後尾に次の勇者で呪いを解除する 白の魔法で攻撃 先に他の勇者でしにがみ大臣にダメージを与えておく その後赤の合体魔法でまとめて倒す 次の部屋へ よろいだいまおうを赤の合体魔法で攻撃する -- 2012-10-08 02 05 19 コンビだと3倍ダメージは出ないと書いてあるけど普通に出るよね? 少なくとも自分はダブルピンクの魔法で出るのを確認してる -- 2012-11-20 19 20 12 金のカギ入手戦の攻略法、若干運がありますが 作戦4よりさらにコイン消費量理論値が多い方法あります。 1.歴代勇者でできるだけ低レベル勇者(色不問)を2人・レベル不問でピンクを1人雇う (高レベル勇者はLv7を2人が理想ですが、私は7 5で行けました) 2.さすらいなりすれ違いなりでピンクをもう1人、薬要員最低3人(失敗に備えて+数人推奨)の構成で突入 3.開始したら薬要員で晴れの薬を使用 4.ピンク2人でコンビ魔法発動5.あとは高レベル勇者(コンビ組まないで)で殴る→高レベルキャラが尽きたら薬要員で仲間の薬の繰り返し(最初の仲間の薬使用時はピンク2人や薬要員だけが復活してしまう事もありえるが、泣かない)理論平均値(歴代でLv7が2人・ピンク1人の場合)は、 Lv7勇者2人→9×2=18Lv1ピンク1人→3枚 晴れの薬→2枚Lv7の3倍ダメージが2回づつあたるとすると1ターンに42ダメージ 250÷42でLv7が約6回攻撃すれば倒せる。 ここから仲間の薬の使用量は2回で8×2=16枚理論上平均で39枚で倒せる感じです。(3回あたることも結構あるので調節可) 高レベルキャラの色の組み合わせを問わない上コインの消費も少なく、消費人数も運次第ですが他の方法より少ない場合が少ないので ラストゴーストの残HP調節に失敗して人数を消費してしまった場合もリカバー出来る -- 2013-01-17 22 42 18 …理論上平均、っていうには、ランダム要素(特に薬のスカの有無)がありすぎますネ。Lv7勇者の攻撃が確率通りに当たった場合の最小値、です。 コイン消費量よりも、低レベルキャラの色の組み合わせを問わないのが最大のメリットかな… -- 2013-0116 22 58 ゴールドゴーレム、ダイヤモンドゴーレムは黒魔法が弱点です。 -- 2013-08-17 07 17 18 水色の勇者か、黄緑色の勇者を雇い、レベル7の勇者がいればやみの遺跡のあれくれミイラ2体をまとめて倒せます。 -- 2013-09-06 17 27 01 今回の更新から「ウサギサポート」 が実装されたのですが、それについての説明追記はこのwikiにも必要? (MAP時にXボタンで未入手チケットのある場所表示は本当に有難い、、、。) -- 2015-04-15 22 53 38 ミニスライムは黄の魔法で倒せました -- 2016-09-24 15 38 21
https://w.atwiki.jp/surechi3dslist/pages/15.html
「すれちがい通信」対応の3DS本体内蔵ソフト ◆ニンテンドー3DSサウンド(SDカードに音楽ファイルを入れ、すれちがい設定が必要) 「ニンテンドー3DSサウンド」公式サイト ◆すれちがいMii広場(Mii作成とすれちがい設定が必要) 「すれちがいMii広場」公式サイト 2013年1月~6月発売 2012年1月~6月発売 2012年7月~9月発売 2012年10月~12月発売 2011年2月~6月発売 2011年7月~9月発売 2011年10月~12月発売 2013/01/30 ◆peakvox ミュウミュウトレイン ラン ジャンプアクション 500円 【3DSダウンロードソフト】すれちがい通信(ゴーストデータの送受信)、いつの間に通信(開発スタッフのゴーストデータの受信) http //www.peakvox.com/jp/3ds/mewmewtrain/ 2013/02/07 ◆ドラゴンクエストVII エデンの戦士たち RPG(スクウェア・エニックス) 6,090円 すれちがい通信(すれちがい石版)、インターネット(データのダウンロード等) http //www.dragonquest.jp/dq7/ ◆パチパラ3D デラックス海物語~パチプロ風雲録・花 孤島の勝負師たち~ パチンコ+アドベンチャー(アイレムソフトウェア エンジニアリング) 6,090円 すれちがい通信(キャラクター交換,ランキング登録) http //www.irem.co.jp/official/pp3d_dxumi/ 2013/02/28 ◆レイトン教授と超文明Aの遺産 ナゾトキアドベンチャー(レベルファイブ) 5,500円 すれちがい通信(チャレンジ交換・配信) http //www.layton.jp/choubunmei/ 2012年 2012/01/19 ◆リズム怪盗R 皇帝ナポレオンの遺産 リズムアクションアドベンチャー(SEGA) すれちがい通信対応(スコア配信、疑似対戦)、ローカルプレイ対応(対戦プレイ2人)、ダウンロードプレイ対応(対戦プレイ2人) http //r.sega.jp/ 2012/01/26 ◆バイオハザード リベレーションズ サバイバルホラー(カプコン) 5,990円 すれちがい通信(ミッション救援物資、レイドモード用WANTED)、ゲームコイン(レイドモードのショップで武器購入に使用可)、ローカルプレイ(協力プレイ)、インターネットプレイ(協力プレイ)、拡張スライドパッド対応 http //www.capcom.co.jp/bhrev/ 公式携帯サイト→http //mcap.jp/g/bhrev/ 2012/02/14 ◆NEWラブプラス 恋愛コミュニケーション(KONAMI) 通常版6,280円、etc すれちがい通信対応(「街の声」交換、名刺交換)、DS版ソフトからのセーブデータ引継ぎ可能(有料ツール200円必要)、AR対応、ローカルプレイ対応(カノジョ通信、名刺交換)、いつの間に通信対応、インターネット対応(「街の声」や街の様子を反映)、ゲームコイン対応(ゲーム内通貨と交換可能) http //www.konami.jp/products/newloveplus/index.html 2012/02/16 ◆THEATRHYTHM FINAL FANTASY(シアトリズム ファイナルファンタジー) シアターリズムアクション(スクウェア・エニックス) 6,090円 すれちがい通信(プロフィカ交換、楽譜交換)、ローカルプレイ(4人)、インターネット対応(追加コンテンツ購入(有料)) http //www.square-enix.co.jp/t_ff/ ◆鉄拳 3D プライムエディション 対戦格闘(バンダイナムコゲームス) 5,800円 すれちがい通信(カード交換)、インターネットプレイ(対戦:2人)、ローカルプレイ(対戦:2人) http //www.tekken-official.jp/tk3ds/index.html 2012/02/23 ◆ナイトメアパズル クラッシュ3D パズルアクション(セガ) 4,179円 すれちがい通信対応(ギフト交換) http //crush3d.sega.jp/ 2012/03/8 ◆初音ミク and Future Stars Project mirai 3Dリズムアクション(SEGA) 通常版6,090円、ぷちぷくパック7,140円 すれちがい通信(コメント交換)、AR対応 http //miku.sega.jp/mirai/ 2012/03/15 ◆真・三國無双 VS テクティカルアクション(コーエーテクモゲームス) 6,090円 すれちがい通信(戦歴交換),ローカルプレイ(対戦 最大4人)、インターネットプレイ(対戦 最大4人)、いつの間に通信(追加コンテンツ配信)、ダウンロードプレイ http //www.gamecity.ne.jp/smusouvs/ 2012/03/22 ◆新・光神話 パルテナの鏡 シューティング(任天堂) 5,800円 すれちがい通信対応(種を交換)、ゲームコイン対応(おドールの卵と交換)、【チーム対戦3vs3、バトルロイヤル最大6人】ローカルプレイ対応、インターネットプレイ対応、AR対応 http //www.nintendo.co.jp/3ds/akdj/index.html 2012/03/29 ◆キングダム ハーツ 3D [ドリーム ドロップ ディスタンス] ロールプレイングゲーム(スクウェア・エニックス) 6,090円 すれちがい通信(データのやり取り)、ローカルプレイ(対戦2人)、拡張スライドパッド対応,AR対応 http //www.square-enix.co.jp/kingdom/3d/ 2012/04/05 ◆ポヨポヨ観察日記(仮) 育成コミュニケーション(IEインスティテュート) 5,040円、特装版7,140円 すれちがい通信(写真の交換)、AR対応 http //www.iek.jp/poyo/ ◆TOEICテスト超速トレーニング 英語トレーニング(アイイーインスティテュート) 3,900円 すれちがい通信(プロフィール交換)、インターネット対応(ランキング、追加問題ダウンロード)、いつの間に通信(メッセージ受信) http //iek.jp/toeic-3ds/ 2012/04/19 ◆ファイアーエムブレム 覚醒 ロールプレイング・シミュレーション(任天堂) 4,800円 すれちがい通信(育てたチームを交換・対戦)、ローカルプレイ(協力2人)、いつの間に通信(アイテム、過去作品キャラクター、マップ配信など)、インターネット(有料追加コンテンツ対応) http //www.nintendo.co.jp/3ds/afej/index.html ◆ガールズファッション3D☆めざせ!トップスタイリスト スタイリストお仕事シミュレーション(ユービーアイソフト) 3,990円 すれちがい通信(アイテムアンロック)、ローカルプレイ(コーデ対決・アイテム交換 2人) http //www.ubisoft.co.jp/gf3d/ ◆ちょ~りっち!たまごっちのプチプチおみせっち おみせやさんごっこ(バンダイナムコゲームス) 5,040円 すれちがい通信(自分のたまごっちが相手のおみせやおうちに登場)、ローカルプレイ(協力2~4人) http //www.ds-tamagotch.com/ds09/ 2012/04/26 ◆真・三國無双 VS テクティカルアクション(コーエーテクモゲームス) 6,090円 すれちがい通信(プロフィール交換、擬似対戦、武将獲得など)、インターネット対応(対戦・協力2~4人)、ダウンロードプレイ(対戦・協力2~4人)、ローカルプレイ(対戦・協力2~4人),いつの間に通信(お知らせ、追加コンテンツ配信) http //www.gamecity.ne.jp/smusouvs/ ◆まめゴマ よいこ まるいこ げんきなこ!|BGCOLOR(mistyrose) 育成シミュレーション(日本コロムビア) 5,040円 すれちがい通信(データ交換)、ローカルプレイ(データ交換) http //www.columbia-games.com/3ds/mamegoma/ 2012/05/17 ◆パチパラ3D 大海物語2~パチプロ風雲録・花 希望と裏切りの学園生活~ パズル+アドベンチャー(アイレムソフトウェアエンジニアリング) 6,090円 すれちがい通信(アイテム交換) http //www.irem.co.jp/official/pp3d_ooumi2/ 2012/05/24 ◆G1グランプリ 競走馬マネジメントゲーム(元気) 6,090円 すれちがい通信(カードトレード)、インターネット(ダウンロードランキング、データ配信)、ローカルプレイ(レース対戦1~8人)、いつの間に通信(クエストやプレゼントの受け取り) http //www.genki.co.jp/games/g1/ ◆ハッピー☆アニマル牧場 牧場ライフ体験ゲーム(ユービーアイソフト) 3,990円 すれちがい通信(アイテムアンロック)、インターネット(ともだちの成績閲覧) http //www.ubisoft.co.jp/happy-animal/ ◆マイオテニス3D テニス(任天堂) 4,800円 すれちがい通信(相手のMiiと対戦やリングショットなど)、ローカルプレイ(最大4人)、ダウンロードプレイ(最大4人)、インターネット対応(シングルスやダブルス対戦)、QRコード対応 http //www.nintendo.co.jp/3ds/agaj/index.html 2012/05/31 ◆GUILD 01 ゲームオムニバズ(レベルファイブ) 3,980円 すれちがい通信(データ交換) http //www.guild01.jp/ ◆ドラゴンクエストモンスターズ テリーのワンダーランド3D ロールプレイング(スクウェア・エニックス) 5,490円 http //www.dragonquest.jp/terry3ds/ すれちがい通信(プロフィール交換、相手のテームと対戦)、インターネット対応(対戦1~2人)、ローカルプレイ(対戦2~8人、モンスター交換2人)、DQMJ2やDQMJ2Pからモンスター引越し可能 http //www.dragonquest.jp/terry3ds/ 2012/06/28 ◆探偵 神宮寺三郎 復讐の輪舞 推理アドベンチャー(アークシステムワークス) 5,040円 すれちがい通信(カードコレクション) http //www.arcsystemworks.jp/jinguji/rondo/ 2012/07/05 ◆ダンボール戦機 爆ブースト プラモクラフトRPG(レベルファイブ) 4,400円 すれちがい通信(データ交換)、ローカルプレイ(対戦2~6人・協力2~3人、カード交換)、インターネット対応(データのダウンロード) http //www.danball-senki.jp/baku-boost/ ◆世界樹の迷宮IV 伝承の巨神 3DダンジョンRPG(アトラス) 6,279円 すれちがい通信(ギルドカードの交換) http //sq4.atlusnet.jp/ 2012/07/12 ◆ポケットサッカーリーグ カルチョビット (任天堂) 4,800円 すれちがい通信(チームデータ等の交換)、ローカルプレイ(対戦プレイ2人)、いつの間に通信(お知らせ、チームの配信)、インターネット対応(ランキング) http //www.nintendo.co.jp/3ds/ahbj/index.html 2012/07/19 ◆レイマン オリジン 横スクロールアクション(Ubisoft) 2,500円 すれちがい通信(プロフィール交換) http //www.ubisoft.co.jp/raymanorigins/ 2012/07/28 ◆ものすごく脳を鍛える 5分間の鬼トレーニング 脳活性化ソフト(任天堂) 3,800円 ■東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 すれちがい通信(トレーニングの記録を交換)、いつの間に通信(トレーニングの記録をアップロード) http //www.nintendo.co.jp/3ds/asrj/index.html ◆New スーパーマリオブラザース2 アクション(任天堂) 4,800円 すれちがい通信()、ローカルプレイ(協力2人)、いつの間に通信() http //www.nintendo.co.jp/3ds/abej/index.html 2012/08/02 ◆わんニャンどうぶつ病院2 なりきりアドベンチャー(日本コロムビア) 5,040円 すれちがい通信(データ交換) http //www.columbia-games.com/3ds/wannyan/index.html 2012/08/22 ドラゴンクエスト10 冒険者のおでかけ便利ツール (スクウェア・エニックス) 無料 すれちがい通信対応(※)(DLにはドラクエ10購入とパッケージ内のコードが必要) 2012/08/30 ◆デビルサマナー ソウルハッカーズ RPG(アトラス) 6,279円 すれちがい通信(Dソウルの入手など)、ゲームコイン(ネメッチーの育成に使用可能) http //dssh.atlusnet.jp/ 2012/09/06 ◆パチパラ3D 大海物語2 With アグネス・ラム ~パチプロ風雲... パチンコ+アドベンチャー(アイレムソフトウェアエンジニアリング) 6,090円 すれちがい通信(キャラクター交換) http //www.irem.co.jp/official/pp3d_ooumi2agnes/ ◆ロストヒーローズ ヒーローRPG(バンダイナムコゲームス) 6,280円 すれちがい通信(ダンジョン生成) http //compati.channel.or.jp/lost-h/ 2012/09/13 ◆メダロット7 カブト Ver./クワガタ Ver. RPG(ロケットカンパニー) 6,090円 すれちがい通信(チーム交換)、インターネット(対戦2人)、いつの間に通信(情報・アイテムの配信)、ローカルプレイ(対戦2人・パーツ交換2~3人) http //www.medarotsha.jp/meda7/ ◆戦国無双 Chronicle 2nd タクティカルアクション(コーエーテクモゲームス) 6,090円 すれちがい通信(育てた武器の配信)、いつの間に通信(お知らせの受信)、ローカルプレイ(協力: 2人)、インターネット(追加シナリオ等のダウンロード)、前作データの一部引継ぎ可能 http //www.gamecity.ne.jp/sengoku/chronicle2nd/ 2012/09/26 ◆電波人間のRPG2 RPG(ジニアス・ソノリティ) 1,000円 【3DSダウンロードソフト】すれちがい通信(パーティの情報交換、ダンジョンの探索時間追加)、インターネット対応(対戦)、前作の仲間引継ぎ可能 http //www.denpaningen.jp/ 2012/09/27 ◆わがままファッション GIRLS MODE よくばり宣言! よくばりファッション(任天堂) 4,800円 http //www.nintendo.co.jp/3ds/aclj/index.html すれちがい通信(プロフカード交換)、いつの間に通信()、ローカルプレイ(ワイヤレスファッションショー)、インターネット(コーディネート出品・購入) 2012/10/11 ◆BRAVELY DEFAULT -FLYING FAIRY- RPG(スクウェア・エニックス) 6,090円 すれちがい通信(フレンドではない人とフレンド召喚の送受信可能)、ローカルプレイ(フレンド召喚)、インターネット(フレンド召喚) http //www.square-enix.co.jp/bdff/ 2012/10/25 ◆AKB48+Me AKB48なりきりゲーム(角川ゲームス) 5,670円 すれちがい通信() http //akb48me.com/ 2012/11/01 ◆ワールドサッカー ウイニングイレブン 2013 サッカー(KONAMI) 4,980円 すれちがい通信(すれちがった人のクラブと対戦)、ローカルプレイ(対戦:2人)、インターネット(対戦:2人) http //www.konami.jp/we/2013/3ds/index.php5 2012/11/08 ◆とびだせ!どうぶつの森 コミュニケーション(任天堂) 4,800円 ローカルプレイ(村で遊ぶ2~4人)、QRコード(洋服デザイン交換)、すれちがい通信(家データの交換)、インターネット対応(村で遊ぶ2~4人)、いつの間に通信(アイテムや手紙等を受け取る) http //www.nintendo.co.jp/3ds/egdj/index.html ◆nicola監修 モデル☆おしゃれオーディション プラチナ 雑誌系モデルシミュレーション(アルケミスト) 5,980円 すれちがい通信(プロフ交換)、いつの間に通信(アイテムをもらう)、ローカルプレイ(プロフ配信・受信 2人) http //ameblo.jp/modetion/ 2012/12/13 ◆イナズマイレブンGO2 クロノ・ストーン ネップウ/ライメイ (レベルファイブ) 5,500円 すれちがい通信(データの交換)、いつの間に通信(データの受信)、ローカルプレイ(対戦・協力 2~4人、選手交換 2人、データのダウンロード)、インターネット(データのダウンロード)、ゲームコイン(ゲームコインガチャ) http //www.inazuma.jp/go2/ 2012/12/20 ◆ぼくは航空管制官 エアポートヒーロー3D 成田 航空管制シミュレーション(ソニックパワード) 6,090円 すれちがい通信(ぼく管コインを貰える)、QRコード対応(追加ステージ) http //www.sonicpowered.co.jp/bokukan/3ds/rjaa/ ◆おしゃれでかわいい 子犬と遊ぼ! -海編- ペット育成コミュニケーション(エム・ティー・オー) 5,040円 すれちがい通信(手紙の交換)、ローカルプレイ(村で一緒に遊ぶ 1~3人) http //www.mto-power.com/petseries/koinutoasobo/index.html ◆とんがりボウシと魔法の町 コミュニケーション(KONAMI) 4,980円 すれちがい通信(お店の交換)、いつの間に通信(お店などのダウンロード)、インターネット(データの受信) http //www.konami.jp/gs/game/tongari-boushi-machi/ 2012/12/27 ◆ファンタジーライフ RPG(レベルファイブ) 5,800円 、すれちがい通信(すれちがいアバター)、ローカルプレイ(最大3人) http //www.fantasylife.jp/ 2011 2/26 ◆レイトン教授と奇跡の仮面 アドベンチャー(レベルファイブ) 5,980円 すれちがい通信(データ交換)、いつの間に通信(データの追加)、インターネット対応(データの追加)、ゲームコイン対応 http //www.layton.jp/kiseki/ ◆リッジレーサー3D レースゲーム(バンダイナムコゲームス) 6,090円 すれちがい通信(ランキングや走行データの交換)、ローカルプレイ(対戦プレイ2~4人) http //rr3d.namco-ch.net/ ◆nintendogs+cats コミュニケーション(任天堂) 4,800円 すれちがい通信(子犬・Miiの情報や3D写真・グッズなどの交換)、いつの間に通信(「すれちがい通信」と同様のデータの受信) http //www.nintendo.co.jp/3ds/adcj/index.html ◆戦国無双 Chronicle タクティカルアクション(コーエーテクモゲームス) 6,090円 すれちがい通信(軍団同士の対戦・育てた武器の配信)、いつの間に通信(追加シナリオの受信・お知らせの受信)、ゲームコイン対応 http //www.gamecity.ne.jp/sengoku/3ds/ ◆スーパーストリートファイターIV 3D EDITION 対戦格闘(カプコン) 4,800円 すれちがい通信(シミュレーションバトル)、いつの間に通信(データ配信)、ローカルプレイ(対戦2人、観戦1~6人)、ダウンロードプレイ(対戦2人)、インターネット対応(対戦2人)、ゲームコイン対応 http //www.capcom.co.jp/sf4/3DS/ ◆ウイニングイレブン 3DSoccer サッカーゲーム(KONAMI) 5,800円 すれちがい通信(データ対戦)、ローカルプレイ対応(対戦プレイ 2人) http //www.konami.jp/we/3ds/ 3/10 ◆ASPHALT 3D:NITRO RACING レーシング(KONAMI) 5,800円 すれちがい通信(データ交換)、ローカルプレイ(対戦プレイ 2~6人) http //www.konami.jp/gs/game/asphalt/ 3/24 ◆GUNDAM THE 3D BATTLE ガンダムアクション(バンダイナムコゲームス) 6,090円 すれちがい通信(データ交換) http //b.bngi-channel.jp/3ds-g3b/ 4/1 ◆ザ・シムズ3 人生シミュレーション (エレクトロニック・アーツ) 4,980円 すれちがい通信(データ交換) http //www.thesims.jp/thesims3/3ds/index.html 4/7 ◆Cubic Ninja アクション(AQインタラクティブ) 3,990円 すれちがい通信(データ交換) http //www.aqi.co.jp/product/cubicninja/ 4/14 ◆プロ野球スピリッツ2011 プロ野球(KONAMI) 5,800円 ローカルプレイ対応(対戦プレイ 2人)、すれちがい通信(データ交換) http //www.konami.jp/prospi/2011/?np=ch 5/19 ◆DEAD OR ALIVE Dimensions 対戦格闘(コーエーテクモゲームス) 6,090円 すれちがい通信(アバター対戦)、いつの間に通信(データ配信)、ローカルプレイ、インターネットプレイ対応、ゲームコイン対応 http //www.gamecity.ne.jp/doad/ 6/7 ◆ひゅ~ストン 声出ちゃう系落下アクション(ポイソフト) 500円 【3DSダウンロードソフト】すれちがい通信対応(ランキングデータ交換) http //www.poisoft.co.jp/hyu_stone/ 6/9 ◆FISH ON スポーツ・釣り(アスキー・メディアワークス) 4,800円 すれちがい通信対応(釣果情報・Mii情報やルアーの交換) http //d-game.dengeki.com/fishon/ 7/7 ◆剣と魔法と学園モノ。3D 本格3Dダンジョン学園RPG(アクワイア) 5,880円 すれちがい通信対応(データの交換) http //totomono.jp/ 7/21 ◆ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀 漢字シールバトル(日本一ソフトトェア) 6,090円 http //nippon1.jp/consumer/bikkuri-man/ すれちがい通信対応(すれちがいバトル) 8/11 ◆スーパーポケモンスクランブル アクション(任天堂) 4,800円 ローカルプレイ対応(協力プレイ、ポケモンの交換)、すれちがい通信対応(対戦データ交換、コレクションの自慢 など) http //www.nintendo.co.jp/3ds/accj/index.html 9/7 ◆いきものづくり クリエイトーイ みんなと組み立てピクチャー(任天堂) 700円 【3DSウェア】すれちがい通信対応(クニャペの交換)、QRコード対応(クニャペの交換) http //www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jtpj/index.html 9/22 ◆フロッガー3D カエルアクション(KONAMI) 3,980円 すれちがい通信(プレイデータやスコアの交換)、ローカルプレイ対応(対戦:2~4人) http //www.konami.jp/products/frogger_3d/ 10/27 ◆勇現会社ブレイブカンパニー RPG風勇者派遣シミュレーション(バンダイナムコゲームス) 5,040円 すれちがい通信対応(ゲーム内の名刺交換etc.)、QRコード対応 http //bracom.channel.or.jp/ ◆豆しば コミュニケーション(日本コロムビア) 5,040円 すれちがい通信対応(ゲーム内のお部屋訪問、言葉を教わる)、ローカルプレイ対応(お話、ふれあい)、AR対応 http //dogatch.jp/anime_kids/mameshiba/game/ 11/2 ◆スライムもりもりドラゴンクエスト3 大海賊としっぽ団 アクションアドベンチャー(スクウェア・エニックス) 6,090円 すれちがい通信対応(すれちがいふねバトル、交換)、ローカルプレイ対応(ふねバトル:最大4人)、インターネット対応 http //www.dragonquest.jp/slamori3ds/ ◆タケヤリマン 竹ヤリアクション(ポイソフト) 400円 【3DSダウンロードソフト】すれちがい通信対応(タケヤリストカードの交換) http //www.poisoft.co.jp/takeyari/ 11/3 ◆スーパーマリオ 3Dランド 3Dアクション(任天堂) 4,800円 すれちがい通信対応(アイテムをもらう※、ミステリーボックスを交換する)※すれちがい通信に対応した他のゲームソフトにも対応 http //www.nintendo.co.jp/3ds/arej/index.html ◆ドッグスクールラブリーパピー (スターフィッシュ・エスディ) 5,040円 すれちがい通信対応(子犬プロフィール、アイテムの交換) http //www.s-f.co.jp/soft/3ds/puppy/ ◆nicola監修 モデル★おしゃれオーディション2 雑誌系モデルシミュレーション(アルケミスト) 5,980円 すれちがい通信(プロフの交換)、ローカルプレイ(プロフ配信・受信:2人)、いつの間に通信対応(アイテムをもらう) http //ameblo.jp/modetion/theme-10039471702.html 11/10 ◆ジュエルペット魔法のリズムでイェイッ! (フリュー) 5,229円 すれちがい通信対応(おてがみの交換) http //www.cs.furyu.jp/jewelpet/ 11/17 ◆Shinobi 3D アクション(セガ) 5,229円 すれちがい通信対応(チャレンジマップ入手)、ゲームコイン対応(チャレンジマップのアンロック) http //shinobi-3d.sega.jp/ ◆ザ・シムズ3ペット シミュレーション(エレクトロニックアーツ) 4,980円 すれちがい通信対応(シムや自慢のペットを交換可能)、歩数計機能と連動 http //www.ea.com/jp/sims-3-pets 11/24 ◆パチパラ3Dプレミアム海物語~夢見る乙女とパチンコ王決定戦~ パチンコ+コミュニケーション(アイレムソフトウェアエンジニアリング) 6,090円 すれちがい通信対応(獲得アイテムを他のプレイヤーと交換可能) http //www.irem.co.jp/official/pp3d_preumi/ 12/1 ◆マリオカート7 アクションレース(任天堂) 4,800円 すれちがい通信対応、インターネットプレイ対応(最大8人)、ローカルプレイ対応(最大8人)、ダウンロードプレイ対応、いつの間に通信、インターネット対応(最大8人対戦、コミュニティ作成・参加) http //www.nintendo.co.jp/3ds/amkj/ ◆ソニック ジェネレーションズ 青の冒険 ハイスピードメモリアルアクション(SEGA) 5,229円 すれちがい通信対応(ミッション交換)、ローカルプレイ対応、インターネット対応、ゲームコイン対応(ミッションに交換可能) http //sonic.sega.jp/SonicGenerations/blue/ ◆お茶犬といつもなかよし コミュニケーション(日本コロムビア) 5,040円 すれちがい通信対応(相手のお茶犬が遊びに来る※)※すれちがい通信に対応した他のゲームソフトにも対応、AR対応 http //www.columbia-games.com/ocha-ken/ 12/10 ◆ MH3(トライ)G ハンティングアクション(カプコン) 5,800円、拡張スライドパッド同梱版6,990円、etc すれちがい通信(ギルドカード交換、タイム交換、ふらっとハンター)、ローカルプレイ(ローカルプレイ時2~4人)、インターネット(クエスト等のダウンロード) http //www.capcom.co.jp/monsterhunter/3G/index.html 12/15 ◆熱血硬派くにおくん すぺしゃる 熱血2Dアクション(アークシステムワークス) 4,410円 すれちがい通信対応(タイマンバトル)、ローカルプレイ(対戦:4人まで、協力プレイ)、ダウンロードプレイ対応 http //kuniokun.jp/special/ ◆かわいい仔犬3D (エム・ティー・オー) 5,040円 すれちがい通信対応(メッセージ交換、アイテムプレゼント)、AR対応 http //www.mto-power.com/petseries/koinu3ds/ ◆ペンギンの問題 ザ・ウォーズ バトルライフコミュニケーション(KONAMI) 5,250円 (通信対戦時:2人)、すれちがい通信(ペンフレンドカード交換)、インターネット対応(ペンフレンドカード交換)、ローカルプレイ対応(ペンフレンドカード交換、対戦)、インターネットプレイ対応(2人まで)、 http //www.konami.jp/products/penmon_wars/ ◆イナズマイレブンGO シャイン/ダーク 収集・育成サッカーRPG(レベルファイブ) 各5,800円 すれちがい通信対応(すれちがい対戦)、インターネット対応、いつの間に通信(キャラクター配信、等)、ローカルプレイ対応 http //www.inazuma.jp/go/ 12/21 ◆いつの間に交換日記 コミュニケーション(任天堂) 無料 【3DSダウンロードソフト】すれちがい通信(フレンドと日記交換)、いつの間に通信(フレンドと日記交換、など)、ゲームコイン対応(ゲーム内びんせんと交換、など) http //www.nintendo.co.jp/3ds/eshop/jfrj/index.html 12/22 ◆ESSEらくらく家計簿 家計簿(アイイーインスティテュート) 3,990円 すれちがい通信(ご近所のお得情報などの交換) http //www.iek.jp/esse3d/
https://w.atwiki.jp/yuma2071/pages/113.html
ニンテンドー村 任天堂が公式で作った村。任天堂やどうぶつの森に関するマイデザイン等がもらえる 夢番地 0000-0100-0017 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/33919.html
登録日:2016/03/10 (木) 20 18 05 更新日:2022/02/06 Sun 22 56 55 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DS DSi ゲーム ゲーム機 ニンテンドーDS ニンテンドーDSi ニンテンドーDSi LL ハード マイDS モデルチェンジ 一人に一台 上位機種 任天堂 任天堂ゲーム機項目 削られたGBA互換 携帯ゲーム機 携帯機 様々な新機能 自分仕様の「マイDS」へ。 ニンテンドーDSiとは、任天堂が発売した携帯型ゲーム機。 【解説】 任天堂が発売した、ニンテンドーDSの上位機種。 2008年10月2日の「任天堂カンファレンス2008.秋」にてその存在が発表された。 そして2008年11月1日に発売された。希望小売価格は18,900円(税込)。 DSハード末期の2010年6月19日より、15,000円(税込)に値下げされた。 名称の『i』には『私』『目(カメラ機能がついたから)』などの意味合いがあるとされる。 『一家に一台』の普及を見せたDSを『一人に一台』レベルに普及をブーストさせる目論見を託された。 項目冒頭のキャッチコピーなども、その意志が強く込められた物となっている。 その目論見は成功し、日本でも世界でも一定以上の普及に成功した。 以前の初代→Lite では、本体のサイズや液晶の変更などのモデルチェンジで収まっていた。 しかし、DSiは初代やLiteとは別ハードと言っても良いほどの変更が加えられた。 カメラ機能やインターネットを通じた本体更新等、もはや単純にモデルチェンジと呼べる物では無い。 結果的に、LLを含めたDSiでニンテンドーDSシリーズの展開は幕を閉じた。 そして、DSシリーズの流れを受け継いだ後継機のニンテンドー3DSへとバトンタッチしている。 その3DSでは、カメラ機能を初めとしたDSiでの新要素の大体は継続され持ち込まれた。 そう考えると、DSiは3DSのプロトタイプとも言える機種なのかもしれない。 DSiは『第6.5世代ハード』のような立ち位置にあるとも言えるだろう。 【ニンテンドーDSiにおける新要素・変更点】 本体外観/メニュー画面 二画面構成や折り畳めるデザインなど、基本的なデザインベースは変更されていない。 ただ、本体全体が艶消しされた見た目となっていて触り心地も以前のDSとは異なる。 レッドカラーだけは他のカラーとは異なって、艶がある。 また、本体画面のサイズがLiteよりもやや大きくなった。 タッチペンの長さも伸び、さらに持ちやすくなっている。 そして本体上部の外側にはカメラを使うためのレンズが見える。 内側の中央部分にもカメラのレンズが付属していることが分かる。 電池残量を示すランプは以前のシリーズよりも細かい三段階表示となった(画面内の表示は五段階)。 一部ボタンの配置を変更して使いやすさを向上させ、音量調整ボタンをスライド型からボタン型に。 本体起動直後のメニュー画面も大きく変更。 以前のDSシリーズのメニュー画面における上部の画面は、内臓時計とカレンダーというシンプルだった。 DSiでは、DSiで撮影した写真など自分好みの画像を配置して眺められるようになった。 下画面はスクロール左右にアイコンを動かして好きなソフトを選べるようになっている。 以前よりもソフト選択時の画面がカラフルとなった他、自分が好きな順番にアイコンを並べ替えられる。 充電用のACアダプタはLiteから変更されたが、このACアダプタは後の3DSシリーズとの互換性がある。 本体性能/機能 CPUの性能を従来のDSから二倍にパワーアップ、メインメモリを四倍にした。 だが、別に従来のDSシリーズのソフトの処理が速くなったりという改善はされない。 (一部ソフトでは、メニュー画面のアイコンが動くようになるなどのお遊び程度の変更はあった) とは言え、DSiの専用ソフトを動かすためには必要な性能向上だったとも言える。 そして、256MBのサイズの本体内蔵メモリを搭載。 この内蔵メモリに、DSiウェアなどからダウンロードしたソフトを保存したりできる。 256MBの内、128MBは本体で撮影した写真を保存するための領域となっている。 (つまり、実質半分の容量は最初から使えない領域という事である) データの容量などはMBなどではなく、ブロックという独特の形で表示される。 (実際は1ブロック=1メガビットなのでそこまで複雑でもないが単位の混合が免れない) このブロック表示は、後の3DSシリーズでも連続して採用された。 容量の大きいDSiウェアなどをダウンロードすると、容量不足に陥る。 残念なことに、SDメモリーカードなどへの拡張機能は搭載されなかったので、これを改善する方法は皆無。 本体のファームウェアのアップデート機能も新たに追加。 当時はアップデートされるたびにDSiショップの新装などが行われた。 このアップデートには、非合法なツールなどを防ぐという意味合いも強い。 最終的にこのアップデートは、3DS販売後から1年販以上も継続して行われていた。 電源ボタンを短く押してDSiのメニュー画面に戻れるリセット機能も登場。 従来のDSではメニュー画面に戻るには電源を切る必要があったが、その手間も省ける。 以前のDSシリーズから向上した面だけでは無く、劣化した部分も存在する。 代表的な劣化要素としては、稼働持続時間の点が挙げられる。 画面の広大化・バッテリー容量の減少という要素が絡み、Liteや初代よりも長く遊べなくなった。 稼働時間という問題は、後のDSi LLで改良を行っていくこととなる(後述)。 カメラ機能 DSiを用いたカメラ撮影・撮影写真の保存を可能とする。 上述したように、本体の外側と内側にカメラが設置されている。 そのため、外の風景や自分の顔・服装なども写真撮影を容易とする。 カメラの画素数は30万画素と、数値的にはかなり性能を低く感じる。 しかし、DSの解像度などを考えるとちょうど良い設定となっている。 画質を低下させている結果、データ容量を小さくできるなど細かい点でもしっかりと考えられている。 単純な写真撮影に留まらず、画像加工を行って遊べる10種類のカメラがある。10種類は以下の通り。 かがみカメラ いたずらカメラ フレームカメラ 色つけカメラ 色かえカメラ 表情カメラ らくがきカメラ 似てる度カメラ 顔合成カメラ ゆがみカメラ これらのカメラ機能は、一部のソフトでゲーム内に写真を取り込むことを可能としている。 ニンテンドーDSiサウンド DSiから新たに導入された音楽再生機能で、音楽プレイヤー的役割を果たせる。 SDメモリーカード内の音楽を再生することが可能。 再生可能なファイル形式は『.m4a』『.mp4』『.3gp』のAACファイル。 .mp3形式のファイルは再生が不可能となっている。 単純な音楽再生機能だけではなく、DSiならではの機能を複数搭載。 音楽の波形や音量によって絵を動かすビジュアライザーが搭載。 エキサイトバイクの絵など、15種類のビジュアライザーが用意されている。 再生速度を変えてスロー再生にしたり、音の高低なども弄ることが可能。 ボーカル音源だけを消す『カラオケ』や8bit化機能といったお遊び要素も豊富。 マイクを活用して、自分の収録したい音で遊ぶことも出来る。 1データ辺り10秒間の音を再生可能で、最大18データまでの保存を可能とした(合計180秒)。 12種類もの機能で、録音した音を弄り倒せる。 なお、DSiのサウンドにはヘルプ機能を持つインコがいるのだが、このインコには様々な隠し要素がある。 対応ソフト/ニンテンドーDSiショップ DSiは基本的に9割以上のニンテンドーDS専用ソフトに対応している。 その中でも、35種類以上のタイトルが『ニンテンドーDSi対応ソフト』となっている。 このDSi対応ソフトとは、DSiの独自機能であるカメラやSDカードなどを利用できるソフトである。 もちろんこれらのソフトは初代/Liteでも楽しめるが、DSiで遊んだ方がお得という仕組みになっている。 そしてニンテンドーDSi専用ソフト『ニンテンドーDSiウェア』が登場。 このDSiウェアによって、DSi専用ソフトをダウンロード購入して楽しめた。 無料の類のソフトはDSiでネット観覧ができる『ニンテンドーDSiブラウザー』などが存在する。 『うごくメモ帳』などもかなり有名なソフトでは無いだろうか。 (2009年秋以降に出荷されたDSiは『ニンテンドーDSiブラウザー』『うごくメモ帳』が初めから内蔵) ニンテンドーDSiポイントを支払って遊べる有料のダウンロードソフトも数多く輩出。 低価格とは思えぬほど楽しめるソフトもある一方、駄作に属するソフトもかなり多い。 基本的な購入手段は、ニンテンドープリペイトカードを用いて、DSiに登録することでDSiポイントに出来た。 一時、おためしキャンペーンとして1000ポイントを配布していたこともあった。 なお、DSiウェア以外の「DSi専用パッケージソフト」は殆ど販売されなかった。 DSiも普及はしていたが、莫大な初代/Liteユーザーを捨てるという商業的判断は出来なかっただろう。 唯一「モンスターファインダー」のみがパッケージソフトとして販売された特例である。 DSi専用でしか楽しめないソフトが生まれた一方で、これまで保たれたGBA互換は消滅。 従来のDSシリーズの下部に存在したGBAスロットが削除された。 これでGBAカセットをどう頑張っても物理的に挿入することは不可能である。 この互換機能削除は、一部のソフトがその影響を受けた。 第四世代のポケモンシリーズなどは、GBA用スロットを用いたダブルスロット機能は使うことができない。 その他、GBAスロットを利用した独自の周辺機器を使用するDSソフトはDSiでは遊べない。 【ニンテンドーDSi LL】 ニンテンドーDSシリーズの最終モデルチェンジハード。 2009年の決算発表会目前にその存在が発表され、発売することとなった。 高齢者にも使いやすくする試みがあったらしく、当時の宣伝でも高齢者が使いやすいことを強調していた。 『LL』の名前の通り、本体のサイズを巨大化させたのが最大の特徴。 画面サイズが4.2インチにアップし、これは初代やLiteの二倍の大きさになる。 多数の人々に囲んで覗き見されることを想定し、画面も広視野角タイプとなった。 一方で巨大化によって本体の重量が向上し、初代よりも重くなっている。 当然なのだが、本体が大きくなったことで携帯性も多少低下してしまっている。 タッチペンも二種類付属しているのが特徴的。 従来の本体に収納するタッチペンに加え、収納性を犠牲に持ちやすく大きくしたタッチペンが付属。 タッチペンが倍増したので、とりあえずお得感が以前のシリーズよりも増した。 単純な巨大化だけに留まらず、DSiの機能をいくらか強化している。 DSiでは低下した充電稼働時間をいくらか改善。 Liteと同レベルの稼働時間にまで戻すことに成功しており、長時間のプレイがしやすくなった。 スピーカー関連にも変更が加えられ、音質が向上した。 音質関連に関しては、間違いなくDSシリーズの頂点に立つと言っても過言では無い。 内蔵ソフトもDSiより多く収録し、ソフト無しでも比較的遊べる。収録されたのは以下の五種類。 ニンテンドーDSiブラウザー うごくメモ帳 ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 文系編 ちょっと脳を鍛える大人のDSiトレーニング 理系編 明鏡国語 楽引辞典 LLにおける路線は任天堂社内でも評価されたのか、後継機の3DSでもLLにあたるシリーズが出ている。 追記・修正は、ニンテンドーDSiシリーズを購入してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] LLのデカいタッチペン未だに使ってる。 -- 名無しさん (2016-03-10 20 54 36) GBAとの互換が切れたのが難点。特にダブルスロット機能のあるゲームのプレイヤーには致命的。追加機能にそれを補って余りあるだけの魅力があるかというと・・・。 -- 名無しさん (2016-03-10 20 57 20) ↑ダブルスロットインに対応してたソフトがメジャーな会社や有名なブランドの作品には多かった気が(特にポケモンは顕著) -- 名無しさん (2016-03-10 22 05 50) GBAソフトで遊べないってだけで買う気の失せたハード -- 名無しさん (2016-03-11 09 52 03) DSiサウンドが楽しくてそれでずっと遊んでたな ビジュアライザーも任天堂らしい遊び心があって好きだった -- 名無しさん (2016-03-11 10 35 55) GBAが遊べないのは残念だったが、画面が大きくなったのとアップデート機能は良かった。DSiウェアも『ラビ×ラビ』『G・Gシリーズ』『邪聖剣ネクロマンサー』『ハココロ』と良作が多かったし。 -- 名無しさん (2016-03-11 10 39 07) 画面が大きくなったけど却って荒く見えたりするから一長一短では -- 名無しさん (2016-03-11 16 59 20) この時期のポケモンで遊ぶ時にGBA対応不可はきつかっま -- 名無しさん (2022-01-05 15 26 59) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/teletext/pages/392.html
ニンテンドーDSi ここでは、ニンテンドーDSiの字幕放送対応番組を一覧表示しています。 あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 あ行 オードリー か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行
https://w.atwiki.jp/miiplaza/pages/177.html
ミイラ系のふいうちは厄介ですよねー -- (千葉康平) 2013-10-21 16 51 29