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登録日：2011/11/14 Mon 15 46 50 更新日：2024/03/13 Wed 08 20 15 所要時間：約 3 分で読めます ▽タグ一覧 MA でかい座薬 でかい火薬 でかい爆弾 アクシズのびっくりどっきりメカ ガンダム ガンダム・センチネル ゴーヤ ゾディ・アック トッシュ ニューディサイズ ピナクル ファスト 分離 太くて長い俺のMA 枝豆 欠陥機 長くて大きい ガンダム・センチネルに登場するMA。型番はAMA-100。全長は218.30m,全高は44.20m. アクシズが地球侵攻作戦のため開発したMAであり、地球低軌道上からの攻撃および制空権の確保が主なコンセプト。 ロケットを思わせるような横に長いシルエットが特徴だが、これは大気の反作用を利用した旋回、機動を行うためこのような形になり、大幅な燃料の消費を抑えるためでもある。さらにゾアンⅠ、ゾアンⅡに分離も可能で、またサイコミュ兵器の導入も計画されており、そのためのスペースも用意されていた。 …しかし、この機体には致命的な設計ミスがあった。 主砲の大型メガ粒子砲の位置を燃料タンクの間にしてしまったのである。つまり、主砲を撃ち続けると熱が燃料に引火し、機体はぶっ壊れる。このため、大気機動などのテストをした後廃棄されることになったが、そこにニューディサイズが現れ、彼らに譲渡（という名の押し付け）される。勿論、欠陥持ちなことは知らせずに。 「タダでくれてやるのだ。少々の欠陥には目を瞑ってもらわんとな。」 【劇中での活躍】 前述の経緯でムサイ級戦艦１隻(後に『ブレイブ』と命名される)と共にNDに譲渡。NDの最後の作戦はこの機体を地球（チベット地区ラサ市）に落とすことに決まり、トッシュとサイドが搭乗した。 その圧倒的火力でペガサスⅢに損害を与え、ネロ・トレーナーも撃墜する。 だが、このネロにはトッシュの親友マニングスが搭乗していた… その後、地球軌道上の決戦でゾアンⅠ、Ⅱに分離するもⅡが欠陥で大破。 トッシュが乗るⅠはクローやビームサーベルでSガンダムと交戦した後、機体を爆撃コースに乗せるがSガンダムの狙撃で破壊され、失敗に終わった。 デザインはカトキハジメ氏であり、ムック化の際の大ボス機として登場した。余談だが、頭部形状やインコムとして使える上にサーベルも出せる大型クローなどノイエ・ジールに似ている要素も多い。 （ノイエのデザインは明貴美加氏だが、影響を受けた可能性はある） [関連機体] ゾディ・アック量産型 型番：AMA-100C 本機の発展・改良型量産機であり生産性を重視してサイズが縮小された他、設計ミスなどの欠陥を克服。結果、主砲の威力は劣るものの威力は十分であり、何より安全性や信頼性の不安はほぼ無い。またビームサーベルや大気機動、大気圏突破能力も健在。 コストパフォーマンスにも優れていたため地球侵攻作戦の主力部隊に配備予定だった…が、準サイコミュの開発が優先されたため没られた。勿体ないことをした気がする。 余談だが、00のガデラーザは本機と似ている要素が多い。（横に長いシルエット、主砲の展開の仕方、サーベルが使える、ビット兵器、など・・・） 追記・修正は分離してからお願いし… ファスト「で、電力供給が…大尉いいいいぃぃぃぃ！」 ぼぼーん！ △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……＼ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] GジェネZEROで初めて見た時は「何だこの緑色の座薬は」と思ったのが懐かしい。 -- 名無しさん (2013-11-07 19 13 20) 欠陥機すぎワロエナイ まぁそんなんだからこそ貰えたんだろうけど実機作る前に気付こうぜ・・・ -- 名無しさん (2014-03-03 11 28 18) 普通、設計の段階で分かりそうな気もしなくもないんだけど…。 -- 名無しさん (2014-05-25 19 14 04) ↑超スピードで開発してる宇宙世紀の技術者共なら作った後で欠陥に気付くとか日常茶飯事だろ -- 名無しさん (2014-11-08 20 40 49) 実は宇宙世紀のMS・MAで最大出力・最大重量・最大推力・最大メガ粒子砲出力が最高 -- 名無しさん (2017-06-11 01 41 58) ↑３ 実地テストができなかったとはいえ使用してみて初めて浸水に気づいたガルグイユさんの悪口はそこまでだ -- 名無しさん (2018-07-30 15 39 40) ガデラーザみたいに横に拡張する発想なかったのかアクシズ -- 名無しさん (2018-12-24 12 11 17) ま、まぁどこぞの一騎当千機見たいに取り敢えず作れそうだから作った→OSがバッティングして起動すら出来ない→何とか立ち上げたけど、全力機動したら物の数分でオーバーヒートするような機体もありますしおすしやすし…。 -- 名無しさん (2019-11-19 19 51 14) 「省エネ軌道変更」「Iフィールドを砲身に見立てた精密狙撃」「分離変形による格闘戦への対応」「サイコミュ搭載」…欠陥に気づけなかった原因は「コンセプトの詰めすぎ」なのでは？ 本来別々に進めるべき計画を、ハマーンちゃんが欲張って全部乗せしたとか？ -- 名無しさん (2020-03-12 20 56 18) これも動く棺桶に入れていいのでは・・・ -- 名無しさん (2022-05-25 17 09 21) 「少々の欠陥には目を瞑ってもらわんとな」 少々・・・？？ -- 名無しさん (2023-07-08 20 42 47) 名前 コメント
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RMS-142 ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機) [部分編集] 栄光の戦史 / ウィナーズブースター01 UNIT U-197 黒 2-7-2 R ゼク系 MS 専用「ジョッシュ・オフショー」 プリベント(3) 強襲 【チーム＞〔ニューディサイズ〕高機動】 (自動B)：《[3・4]》このカードが攻撃ステップに手札にある状態で、このカードにセット可能なカードがジャンクヤードにある場合、このカードを戦闘エリアにリロール状態で出し、そのカード1枚をこのカードにセットできる。 宇宙 地球 [6][3][6] ニューディサイズの大型ユニット。 7国と重く、戦闘力は並であるが、強襲とチーム効果である高機動に加え、直接戦闘エリアへ飛び込む能力を持っている。 飛び込み能力には起動コストが付いているが、通常のコストを支払う必要は無い。 自動Bである事やタイミングなどはガンダムF91(ハリソン機)と同じだが、特に場を離れる効果でも無く普通に場に残せるので、高い指定国力と条件さえ満たせば4国という速度で早出し可能な能力だと言える。 例えばΞガンダムは最速5国ロールインで展開可能なユニットであるが、それと同じサイズと高機動、そこに加えて強襲を持つユニットが、4国リロールインという速度で行動できる様になる。条件を満たせる限りは非常に強力なユニットであると言えるだろう。 その条件として、ジャンクヤードにセットカードが必要となる。具体的には、OPERATION(UNIT)であるオペレーションや、キャラクターなど。自軍・敵軍は問わない。 黒は除去やハンデスが得意な色なので、相手がセットカードを使用するデッキであれば、能動的に敵軍ジャンクヤードにセットカードを送り、それを利用して早出しといったプレイングが可能。 もちろん、マトッシュやライオール・サバト、因縁の鎖、自軍手札を対象にシンデレラ・フォウを撃つなどといった手段で自軍ジャンクヤードに落としても問題ない。混色にすればカードプールは更に豊富となる。 また当然ながら、セットカードが付いている状態、つまりセットカード分パワーアップしている状態で場に出る事も非常に重要。セットカードのコストも無視するので、アムロ・レイ《12th》のような重キャラクターを早出しする手段にもなる。 欠点は起動コストの指定の高さと、セットカードが必要な点。 前者のせいで混色での利用が難しく、実質的にデッキの幅を狭めている。なお素出しであれば指定国力は2点で済むが、その場合は合計国力の7点の方が枷となる。 また後者は、予め何らかのアクションが必要である事を意味する。 例えば相手のカードを除去したり、逆に自分のカードが相手に除去されたりという手段を重視する場合は、少なからず相手に依存する要素が生まれる。極論、相手のデッキにセットカードや(ジャンクヤードに移すタイプの)除去が1枚も採用されていない可能性だってある。 逆に自分のカードだけで完結させる場合は、カードプールの問題からアドバンテージを得難いカードを利用する事になり易く、その結果コンボデッキ的性質が強まってしまう。黒はサーチの苦手な色で、混色も難しいとなると、このハンデは小さくない。 もちろん、この様なリスクを背負うだけのパワーを持つカードである事は間違い無い。 いかにアドバンテージの損失を抑えながら確実にこのカードを展開するか、各プレイヤーのデッキ構築の腕の見せ所であると言えるだろう。 この能力は自軍プレイヤーから見て、自軍ユニットに自軍効果でカードをセットする効果である。仮に敵軍ジャンクヤードに落ちていても、転向など「自軍ユニットにセットできない」カードを拾う事はできない。 捲土重来とは非常に相性が良い。自在に手札に戻る事による回避能力としても機能するし、自軍ターン・敵軍ターンの両面で行動できる補給の様な効果もある。 自軍と敵軍の両方の手札にこのカードがある状態で、互いのプレイヤーが同時に自動Bテキストを使用した場合、手番プレイヤー(攻撃側)が優先される。
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AMA-100 ゾディ・アック 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 SFS 防御 115000 900 XXL 24000 168 330 250 250 6 A A - - - × × 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI 武装効果 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 有線式ビーム・クロー 1～3 3700 16 0 BEAM格闘 85% 10% 防御ダウン ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ビーム・カノン 3～5 4400 24 0 BEAM射撃 70% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 半減 大型メガ粒子砲 6～10 8000 100 0 特殊射撃 90% 0% 貫通 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 無効 大型メガ粒子砲 MAP 10000 150 0 MAP 100% 0% ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ アビリティ 名前 効果 備考 Iフィールド BEAM射撃属性に対するダメージを50％軽減する。 開発元 開発元 6 ノイエ・ジール 3 β・アジール 4 シャンブロ 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 ガザE 3 ノイエ・ジール 4 シャンブロ 6 α・アジール 捕獲可能ステージ ステージ 出現詳細 なし GETゲージ ステージ 出現詳細 なし クエスト クエスト番号・名称 達成条件 なし 備考 登場作品『GUNDAM SENTINEL』 ノイエ・ジールから開発可能なアクシズ系MAで、ニューディサイズの中では唯一のジオン装備。 宇宙空中共にAという高い地形適応を持ち、MAながら地形を選ばない汎用性の高さが魅力。本来は上下分離可能で上半分がゾアンI、下半分がゾアンIIという二機のMAとして運用可能だが、本作ではオミットされている。 近接でも有線式ビーム・クローがあるため、射程に穴がない。大型メガ粒子砲は素で6～10の長射程を持つ上POWも8000・貫通属性で高火力、しかも特殊射撃なのでIフィールドでも防がれない。もはや空飛ぶヨルムンガンド。サイコシャードに対抗できるのが心強い。 見た目によらず機動力もあり、Iフィールドもあるため打たれ強い。 最大の難点は燃費。最も強力である大型メガ粒子砲のEN消費が極めて高く、未強化状態だと1発撃つとENが枯渇する。そのため、大型メガ粒子砲は切り札として使用し、通常では有線式ビーム・クローやビーム・カノンを使っていこう。
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登場デュエリスト：Ａ・Ｏ・Ｊ ディサイシブ・アームズ(DU) 解説：レート0800 【Ａ・Ｏ・Ｊ】使い。 ※※二つ目のデッキが有るキャラクターは別のページにデッキページを作る。 ※※最下層にタッグ用テンプレ ※メニュー→編集で開きコピーする ※文中のカードへのリンクも外部へ。お手数ですがよろしくお願いします。 ※不要になった説明文は削除かコメントアウトを。 ※英数も含め、５０音順 ＆は小文字→＆link_atwiki(1548908-card@www29,カード名,target=blank) 注意：カードの名前の表記は、空欄は半角。英数記号は全角になります。 カード名 攻略 出現条件 ストーリーモード：第二章クリア デッキ名：ジャスティスこそ正義 ※英数含み、50音順 ※予想リスト・未編集 合計４０枚＋１２枚 上級０４枚 Ａ・Ｏ・Ｊ エネミー・キャッチャー Ａ・Ｏ・Ｊ クラウソラス Ａ・Ｏ・Ｊ サンダー・アーマー Ａ・Ｏ・Ｊ リーサル・ウェポン 下級１７枚 Ａ・Ｏ・Ｊ アンノウン・クラッシャー×2 Ａ・Ｏ・Ｊ アンリミッター×3 Ａ・Ｏ・Ｊ ガラドホルグ×2 Ａ・Ｏ・Ｊ サイクロン・クリエイター×3 Ａ・Ｏ・Ｊ サイクルリーダー Ａ・Ｏ・Ｊ ブラインド・サッカー×3 Ａ・Ｏ・Ｊ Ｄ.Ｄ.チェッカー×3 魔法１５枚 異次元からの埋葬 サイクロン シールドクラッシュ 収縮×2 ダークゾーン×2 ダーク・バースト×2 ツイスター×2 抹殺の使徒 闇の誘惑×2 ライトニング・ボルテックス エネミーコントローラー クロス・ソウル 次元の裂け目×2 次元の歪み 収縮 洗脳－ブレインコントロール 魂吸収 魂の解放 Ｄ・Ｄ・Ｒ 天よりの宝札 トルネード ビッグバン・シュート 抹殺の使徒 罠０８枚 異次元からの帰還 エンペラー・オーダー 黄金の邪神像 カウンター・カウンター 神の宣告 砂塵の大竜巻 死霊の巣 マクロコスモス 御前試合×2 閃光を吸い込むマジック・ミラー×2 エクストラ１２枚 Ａ・Ｏ・Ｊ カタストル×3 Ａ・Ｏ・Ｊ ディサイシブ・アームズ×3 Ａ・Ｏ・Ｊ フィールド・マーシャル×3 Ａ・Ｏ・Ｊ ライト・ゲイザー×3
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はじめに 作者紹介・話の方向性などなど http //www.geocities.jp/bagz_far_roki/nobodyknowsgundamwar/kaishi.htm 掲載サイト http //www.geocities.jp/bagz_far_roki/nobodyknowsgundamwar/boxGW.htm 物語 -Nobody Knows GundamWar- 登場人物 登場人物の一覧を参照 第1話「オープニングゲーム」 第2話「真紅の粛清者」 第3話「緑の騎士」 第4話「ラストターン」 第5話「襲撃のブラックスター」 第6話「想像を凌駕する者」 第7話「計算された勝利」 第8話「決戦前夜」 第9話「白き夢と黒き絶望」 第10話「青き奮闘！緑の騎士、再び…」 第10話「赤き奮闘！光と竜の決闘者」 第11話「蒼き終幕！託されし切り札!!」 第11話「紅の覇者！記録の破壊者達」 第12話「次のステージへ」 第13話「青き咆哮！輝きの果てに」 第13話「赤き意志!超越者との対峙」 第14話 「蒼い希望！終焉に向かう黒い影」 第14話「紅の牙！禍々しき存在」 第15話 「高みを目指して」 第16話 「青き勇姿！立ち消える力」 第16話 「赤の猛攻！黒き覇者…」 第17話「蒼き世界！一歩先を行く者」 第17話 「紅の意地！暗黒の牢獄」 第18話「戦いの果て」 第19話「開闢の光 VS 突き抜ける漆黒」 第20話 「舞い降りる剣、神の腕」 第21話 「決着の時！示す力」 第22話 「終わらない闇、失意の矛先」 第23話 「一時休戦……」 第24話 「その男、限りなくシャア……!」 第25話 「黒き精鋭!ニューディサイズ!」 第25話 「驚異的速度!襲撃の赤い彗星!」 第26話 「奇襲戦術!黒き刃!」 第26話 「譲れない誇り!吼えろ真紅の覇者」 第27話 「新たな戦いの兆し」 第28話 「再び、出会って」 第29話 「その名、ダーク=スティール」 第30話 「私、赤井 西が参る･･････!!」 第31話 「虚空を舞え!Ξガンダム!!」 第32話 「戦いの結末!それは覇者の証」 第33話 「二人旅」 第34話 「来る！二人の男･･････」 第35話 「竜の飛礫」 第36話 「孤高の決闘者!」 第37話 「準備OK！気合OK！」 第38話 「突撃！ロンデニオン!!」 第39話 「集いし精鋭達!!戦いが今！」 第40話 「俺様が！白騎士だ！！」 第41話 「俺様 VS 小娘」 第42話 「俺達の味方だから!」 第43話 「ちょっと足りない」 第44話 「命へのカウントダウン」 第44話 「捕らわれない心、常識を凌駕せよ」 第45話 「キミは、半分死んでいる」 第45話 「翼を持つ者」 第46話 「確定された死、最後の咆哮!」 第46話 「最後の勝利者、真実を見る」 第47話 「反省会！新たなる火種？」 第48話 「獅子奮迅!!」 第49話 「明かされるその実力を今!」 第50話 「刮目せよっ!これが正義の力なりっ」 第51話 「戦い疲れて」 第52話 「戦士は再び集う」 第53話 「運命の組み合わせ」 第54話 「戒めの時計」 第55話 「神の戸惑い」 第56話 「極限への道」 第57話 「第ニ幕」 第58話 「ニューディサイズ再び」 第59話 「紅に輝く炎」 第60話 「駆り立てるもの…」 第61話 「烈火の炎」 第62話 「切り札は手の中に」 第63話 「譲れない駆け引き」 第64話 「突き通る一閃」 第64話 「突き通る一閃」《リメイク》 第65話 「勝利を掴む者…」 第65話 「勝利を掴む者…」《リメイク》 第66話 「戦いは終わり」 第67話 「憤怒の矛先」 第68話 「戦術 VS 戦術」 第69話 「物量 VS 物量」 第70話 「パワー VS パワー」 第71話 「もう一つの力」 第72話 「ガンダム行きます……」 第73話 「狂気の力」 - Another Story - 「私の休日」/前編 「私の休日」/後編 「神の道化」/前編 「神の道化」/中編上 「神の道化」/中編下 「神の道化」/後編上 「神の道化」/後編下 Gallery Gallery
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コンビネーション [部分編集] 変革の叛旗 COMMAND C-Z43 黒 1-3-0 C (自動B)：このカードをプレイする場合、以下から1つ選択する。 1)(常時)：自軍ユニット1枚は、ターン終了時まで、自軍ユニット1枚が持つ「チーム名」と1つと、同じ「チーム 〔A〕」を得る。 2)(常時)：「チーム」を持つ全ての自軍ユニットは、ターン終了時まで+3/±0/±0を得る。 状況に応じ、チームに関する効果を使い分けることが出来るコマンド。 一つ目の効果は、自軍ユニットを場に在るチームにターン終了時まで編入するというもの。当然チーム効果を編入したユニットにも適用できるので様々なシナジーが考えられる。 二つ目の効果は、対象が1ユニットであっても単純にコンバット・トリックとして用いることが出来るし、チーム全員が効果対象でエリアを問わないので、2つのエリアに出撃すれば6点の打点向上である。よく噛み合ったシナジーとして黒のチームの一つであるニューディサイズのゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機)のチーム効果が上げられる。 関連カード 「変革の叛旗」の、チーム補助コマンドサイクル チームへの編入効果とパンプアップの組み合わせになっている。 チームワーク 新兵の加入 コンビネーション 出陣の誉れ
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R-NumberSP ガンダムMk-Ⅴ マーキングプラスVer.（Gundam Mk-Ⅴ Marking plus Ver.） 【がんだむまーくふぁいぶ まーきんぐぷらす ばーじょん】 情報 作品名 ガンダム・センチネル カテゴリ SIDE MS Ka Signature 定価 10,800円 受注開始 2017年02月24日(金) 16 00 受注締切 2017年04月20日(木) 23 00 発送開始 2017年07月25日(木) 商品全高 約160mm 付属品 手首：×6（右×3、左×3） 武器：ビーム・サーベル×2、インコム×2、ビーム・ライフル、ミサイル・ポッド左右 その他：インコム用ケーブル×2、インコム中継器×6、シールド、ディスプレイ用ジョイントパーツ 商品画像 機体データ 所属：地球連邦軍→ニューディサイズ、ネオ・ジオン 分類：試作型モビルスーツ 開発者：オーガスタ研究所 形式番号：ORX-013 全高：25.42m 重量（本体/全備）：39.8t/85.31t パイロット：ブレイブ・コッド ガンダムMk-Ⅴ参照 商品解説 Marking plus Ver.が商品化決定！変更点は頭部パーツの大部分の新造と外装デザインが一新し色塗装を主に重厚感ある仕上がりになっている。 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 ガンダムMk-Ⅴ ガンダムMk-Ⅴ（連邦カラー） バーザム改 FAZZ ゼータプラス EWACネロ ネロ ネロ・トレーナー型 Ex-SガンダムMETAL ROBOT魂 Ex-Sガンダム タスクフォースαMETAL ROBOT魂 シルヴァ・バレト コメント 名前 コメント
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R-NumberMSP Sガンダム専用オプションパーツ ブースターユニット（Option Parts For S Gundam Buuster Unit） 【すぺりおるがんだむせんようおぷしょんぱーつ ぶーすたーゆにっと】 情報 作品名 SDガンダム外伝 ジークジオン編 カテゴリ SIDE MS Ka signature/アーマーガールズプロジェクト 定価 5,940円 受注開始 2018年08月31日(金)16 00 受注締切 2018年10月23日(火)23 00 発送開始 2019年01月予定 対応アイテム Sガンダム、MS少女 Sガンダム セット内容 BSTオプションパーツ一式 プロペラントタンク一式 ジョイントパーツ一式 雪菜用髪・表情パーツ 商品画像 機体データ Sガンダム(ブースターユニット装着型) Sガンダムのブースターユニットおよび脚部にあたるBパーツを、それぞれEx-S用のブースターユニット計4基に換装した形態。 最大で10Gもの加速が可能であり、地球低軌道から月機動まで無補給で到達可能だが、経戦可能時間は非常に短く、突撃戦特化の仕様と言える。 リョウはこの形態での出撃が初陣となり、小惑星ペズンの防衛システムに電力を供給する発電衛星「SOL7804」を撃破した他、ニューディサイズとの接触を目論むエイノー艦隊に強襲を敢行したとの目撃報告がある。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Sガンダム MS少女 Sガンダム コメント 名前 コメント
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ドラゴン・ディサイプル 荒天の預言者 CR8 Storm Prophet XP 4,800 ドワーフ、7レベル・ソーサラー ドラゴン・ディサイプル 2レベル 混沌にして悪／中型サイズの人型生物（ドワーフ） イニシアチブ ＋5；感覚 暗視60フィート；〈知覚〉＋10 防御 AC 19、接触12、立ちすくみ18（＋3外皮、＋1反発、＋1【敏】、＋4鎧） HP 80 （7d6＋2d12＋40） 頑健 ＋9、反応 ＋5、意志 ＋7；毒、呪文、および擬似呪文能力に対して＋2；抵抗 ［雷撃］5 防御能力 防衛訓練（巨人に対するACに＋4回避ボーナス） 攻撃 移動速度 20フィート 近接 ＋1ウォーハンマー＝＋11（1d8＋7／×3）または爪（×2）＝＋11（1d6＋6）および噛みつき＝＋10（1d6＋9） 特殊攻撃 オークおよびゴブリン類の人型生物に対する攻撃ロールに＋1、かぎ爪（2、1d4＋4、魔法、5ラウンド／日）、竜の噛みつき 修得済みのソーサラー呪文 （術者レベル8；精神集中＋10） 4レベル（3回／日）―グレーター・インヴィジビリティ 3レベル（5回／日）―ヒロイズム、フライ、ライトニング・ボルト（DC15） 2レベル（7回／日）―スコーチング・レイ、フォールス・ライフ、プロテクション・フロム・アローズ、レジスト・エナジー 1レベル（7回／日）―エンラージ・パースン（DC13）、シールド、ショッキング・グラスプ、マジック・ウェポン、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー 0レベル（回数無制限）―アーケイン・マーク、ゴースト・サウンド（DC12）、ディテクト・ポイズン、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、メッセージ、ライト、レジスタンス 血脈 竜（ブルー） 戦術 戦闘前 このドラゴン・ディサイプルは、自分のポーション・オヴ・ブルズ・ストレンクスを飲み、フォールス・ライフおよびメイジ・アーマーを発動する。 戦闘中 遠隔地点において、ドラゴン・ディサイプルはライトニング・ボルトとスコーチング・レイを発動する。近接戦闘を強いられるならば、彼は ヒロイズムとグレーター・インヴィジビリティをまず発動する。 基本データ ブルズ・ストレンクス、フォールス・ライフおよびメイジ・アーマーを除いた、このドラゴン・ディサイプルのデータは AC 15、接触12、立ちすくみ14；HP 一時的ヒット・ポイントなし；近接 ＋1ウォーハンマー＝＋9（1d8＋5／×3）または噛みつき＋8（1d6＋6）、爪（×2）＋9（1d6＋4）；【筋】18；CMB ＋8；CMD 20（足払い、突き飛ばしに対して24）；技能 〈登攀〉＋4。 一般データ 【筋】22、【敏】12、【耐】16、【知】10、【判】10、【魅】14 基本攻撃 ＋4；CMB ＋10；CMD 22（足払い、突き飛ばしに対して26） 特技 《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》、《戦闘発動》、《秘術使いの鎧訓練》、《秘術使いの鎧体得》、《武器熟練：爪》、《物質要素省略》 技能 〈威圧〉＋6、〈芸能：朗誦〉＋3、〈言語学〉＋1、〈交渉〉＋5、〈生存〉＋2、〈知覚〉＋10（通常のものでない石製の仕掛けに気づく＋12）、〈知識：自然〉＋1、〈知識：神秘学〉＋8、〈知識：地理〉＋1、〈登攀〉＋6、〈はったり〉＋7 言語 共通語、ドワーフ語、竜語 その他の特殊能力 血脈の秘法（［雷撃］呪文はダイス毎に＋1のダメージを与える）、竜の血 戦闘用装備 ポーション・オヴ・ブルズ・ストレンクス、ポーション・オヴ・キュア・モデレット・ウーンズ；その他の装備 ＋1ウォーハンマー、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー＋1、クローク・オヴ・レジスタンス＋1、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ＋2、リング・オヴ・プロテクション＋1、138GP 荒天の預言者は積乱雲と同じくらい恐ろしく、竜巻と同じくらい気まぐれである。 グウェラット・ハンマーマインド Gwellat Hammermind ドワーフの貴族の家の庶子、グウェラットは身内と馴染めたことはなく、代わりに開放的な空を切望していた。若年期の人生の殆どの間この夢を否定されてきた彼は鬱憤を貯めてきた。彼の辛さは雷速で怒りに代わり、そして彼の発現した魔力は予測できず破壊的であった。成人期に達すると彼は本当に遺産の秘密を学んだ。秘密が長い間彼に秘密にされていたことに怒り、彼はもっとも破壊的な呪文を一族に放ち、多くを殺した。彼は常に一部であることを切望してきた嵐を追うために故郷から逃げた。 酸の戦慄 CR12 Acid Terror XP 19,200 人間、9レベル・ソーサラー ドラゴン・ディサイプル 4レベル 秩序にして悪／中型サイズの人型生物（人間） イニシアチブ ＋6；感覚 〈知覚〉＋12 防御 AC 24、接触15、立ちすくみ21（＋1回避、＋5外皮、＋2反発、＋2【敏】、＋4鎧） HP 108 （9d6＋4d12＋48） 頑健 ＋9、反応 ＋10、意志 ＋11；抵抗 ［強酸］10 攻撃 移動速度 30フィート 近接 爪（×2）＝＋10（1d6＋3、加えて1d6［強酸］）、噛みつき＝＋10（1d6＋4）またはクオータースタッフ＝＋10／＋5（1d6＋3） 特殊攻撃 かぎ爪（2、1d6＋3加えて1d6［強酸］、魔法、9ラウンド／日）、ブレス攻撃（30フィート・円錐状、13d6［強酸］、DC22、2回／日）、竜の噛みつき 修得済みのソーサラー呪文 （術者レベル12；精神集中＋18） 6レベル（4回／日）―アシッド・フォッグ、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI 5レベル（6回／日）―クラウドキル（DC23）、スペル・レジスタンス、フィーブルマインド（DC22） 4レベル（7回／日）―コンフュージョン（DC21）、ディメンジョン・ドア、フィアー（DC20）、ブラック・テンタクルズ 3レベル（7回／日）―サジェスチョン（DC20）、スティンキング・クラウド（DC21）、ディスプレイスメント、フライ、ホールド・パースン（DC20） 2レベル（8回／日）―アシッド・アロー、インヴィジビリティ、ウェブ（DC20）、グリッターダスト（DC20）、ヒディアス・ラフター（DC19）、レジスト・エナジー 1レベル（8回／日）―カラー・スプレー（DC17）、サイレント・イメージ（DC17）、チャーム・パースン（DC18）、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー、リデュース・パースン（DC17） 0レベル（回数無制限）―アシッド・スプラッシュ、オープン／クローズ、ダンシング・ライツ、デイズ（DC17）、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、メッセージ、リード・マジック、レイ・オヴ・フロスト 血脈 竜（グリーン） 戦術 戦闘前 戦闘の到来の気配に気づくや否や、このドラゴン・ディサイプルはメイジ・アーマーおよびスペル・レジスタンスを発動する。 戦闘中 このドラゴン・ディサイプルは、彼女の距離を保つことを好み、アシッド・フォッグに続いて高速化したウェブを発動することで戦闘を開始する。彼女はフライ、ブラック・テンタクルズ、アシッド・アロー、フィーブルマインド、クラウドキルを高速化した呪文の適切な使用として発動する。 基本データ メイジ・アーマーを除いた、このドラゴン・ディサイプルのデータは AC 20、接触15、立ちすくみ17。 一般データ 【筋】16、【敏】14、【耐】15、【知】10、【判】8、【魅】22 基本攻撃 ＋7；CMB ＋10；CMD 25 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《呪文高速化》、《呪文熟練：召喚術、心術》、《上級呪文熟練：召喚術》、《神速の反応》、《戦闘発動》、《追加HP》、《鋼の意志》、《物質要素省略》 技能 〈威圧〉＋19、〈隠密〉＋9、〈言語学〉＋1、〈呪文学〉＋7、〈知覚〉＋12、〈知識：神秘学〉＋8、〈登攀〉＋4、〈飛行〉＋6 言語 共通語、竜語 その他の特殊能力 血脈の秘法（［強酸］呪文はダイス毎に＋1のダメージを与える）、竜の血 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ、ポーション・オヴ・ディレイ・ポイズン、ワンド・オヴ・ディテクト・ソウツ（15チャージ）；その他の装備 クオータースタッフ、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー＋1、ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション＋2、クローク・オヴ・レジスタンス＋2、ハット・オヴ・ディスガイズ、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ＋2、リング・オヴ・プロテクション＋2、800GP 狡く、計算高いこれらのドラゴン・ディサイプルは致命的な酸をたくさん与える前に、計画と呪文で敵を窮地に陥らせる。 リメル・リヴァス Remel Levath リメル・リヴァスは常に支配を切望している。彼女がして欲しい事を人々がするだけで、平和と秩序が訪れることを彼女は確信している――少なくとも彼女にとっては。「愚民」の些細な動機と馬鹿な作用が邪魔になるとき、彼女は「正しい」ことをするよう彼らを魔法で操る以外に選択肢を選ばない。彼らがそうしないならば、酸を生成する水煙の中で正義の怒りを爆発させる。 戦闘遭遇：リメルはすべての口論を他のパーティの誤りとみなし、戦いの間ずっと失望を叫ぶ傾向があり、降伏を推奨する――しかし降伏する全員は慈悲を受けない。 ロールプレイの指針：常に尊大でしばしば論争好きなリメルは、強化呪文を何気ない会話にさえ費やす。偏見があるにもかかわらず、意志の実行を援助する同志が必要であることを彼女は知っている。彼女はあらゆる点で指示に従うだけの分別の良い者に対して驚くべきほど阿り、友好的である。 竜の首領 CR16 Dragon Chieftain XP 76,800 ハーフオーク、10レベル・バード ドラゴン・ディサイプル 7レベル 混沌にして悪／中型サイズの人型生物（オーク、人間） イニシアチブ ＋3；感覚 暗視60フィート、非視覚的感知30フィート；〈知覚〉＋18 防御 AC 27、接触12、立ちすくみ27（＋6外皮、＋1洞察、＋2反発、－1【敏】、＋9鎧） HP 189 （10d8＋7d12＋95） 頑健 ＋16、反応 ＋11、意志 ＋14；バードの呪芸、［言語依存］、および［音波］に対して＋4 防御能力 オークの凶暴性；抵抗 ［火炎］5 攻撃 移動速度 30フィート 近接 噛みつき＝＋19（1d6＋9、加えて1d6［火炎］）、爪（×2）＝＋19（1d6＋6）または＋1ヘヴィ・メイス＝＋19／＋14／＋9（1d8＋10） 特殊攻撃 かぎ爪（2、1d6＋6、魔法、7ラウンド／日）、呪芸26ラウンド／日（移動アクション；打ち消しの調べ、悲運の葬送歌、散逸の演技、恍惚の呪芸、自信鼓舞の呪芸＋3、勇気鼓舞の呪芸＋2、武勇鼓舞の呪芸、示唆の詞）、ブレス攻撃（30フィート・円錐状、7d6［火炎］、DC17、1回／日）、竜の噛みつき ドラゴン・ディサイプルの擬似呪文能力 （術者レベル7；精神集中＋11） 1回／日―フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI（レッド・ドラゴンのみ） 修得済みのバード呪文 （術者レベル15；精神集中＋19） 5レベル（3回／日）―マス・キュア・ライト・ウーンズ、シャドウ・ウォーク（DC19）、ソング・オヴ・ディスコード（DC20）、グレーター・ヒロイズム 4レベル（5回／日）―キュア・クリティカル・ウーンズ、シャウト（DC18）、ドミネイト・パースン（DC19）、ニュートラライズ・ポイズン 3レベル（6回／日）―インヴィジビリティ・スフィアー、クレアオーディエンス／クレアヴォイアンス、ファントム・スティード、フィアー（DC17）、ヘイスト 2レベル（6回／日）―ウィスパリング・ウィンド、キュア・モデレット・ウーンズ、サイレンス（DC16）、サモン・スウォーム、ディテクト・ソウツ（DC16）、ブラー 1レベル（6回／日）―アンシーン・サーヴァント、エクスペディシャス・リトリート、キュア・ライト・ウーンズ、チャーム・パースン（DC16）、フェザー・フォール、リムーヴ・フィアー 0レベル（回数無制限）―ダンシング・ライツ、ディテクト・マジック、フレア（DC14）、メイジ・ハンド、メッセージ、レジスタンス 戦術 戦闘中 このドラゴン・ディサイプルは、グレーター・ヒロイズムとヘイストを発動し、彼の敵の中に味方を生み出すためにドミネイト・パースンとチャーム・パースンを使用する。近接戦闘において、彼はブレス攻撃と《威圧演舞》を使用する。 一般データ 【筋】22、【敏】8、【耐】18、【知】12、【判】10、【魅】18 基本攻撃 ＋12；CMB ＋18；CMD 30 特技 《威圧演舞》、《イニシアチブ強化》、《頑健無比》、《強打》、《呪文熟練：心術》、《戦闘発動》、《追加HP》、《秘術使いの鎧訓練》、《秘術使いの鎧体得》、《武器熟練：噛みつき、爪》 技能 〈威圧〉＋6、〈隠密〉＋10、〈騎乗〉＋2、〈芸能：朗誦、打楽器、歌唱〉＋17、〈言語学〉＋5、〈呪文学〉＋9、〈水泳〉＋9、〈知覚〉＋18、〈知識：神秘学、ダンジョン探検〉＋14、〈知識：地理、歴史、地域、自然、宗教〉＋10、〈登攀〉＋12 言語 オーク語、共通語、ゴブリン語、竜語 その他の特殊能力 オークの血、何でも屋（あらゆる技能を使用）、バードの知識＋5、博識1回／日、万能なる芸（朗誦、打楽器、歌唱）、武器精通、竜の血 戦闘用装備 ポーション・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ（2）、ポーション・オヴ・イーグルズ・スプレンダー；その他の装備 ＋5ハイド・アーマー、＋1ヘヴィ・メイス、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー＋2、ベルト・オヴ・フィジカル・マイト＋2（【筋】、【耐】）、クローク・オヴ・レジスタンス＋3、くすんだ薔薇色の三角柱のアイウーン・ストーン、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ＋2、リング・オヴ・プロテクション＋2 これらのハーフオークは前の族長を情け容赦なく、公的に暗殺する野蛮な部族の族長となる。 氷結の乙女 CR19 Ice Maiden XP 204,800 エルフ、10レベル・ソーサラー ドラゴン・ディサイプル 10レベル 中立にして悪／中型サイズの人型生物（エルフ） イニシアチブ ＋7；感覚 非視覚的感知60フィート、夜目；〈知覚〉＋20 防御 AC 32、接触18、立ちすくみ28（＋1回避、＋10外皮、＋1洞察、＋3反発、＋3【敏】、＋4鎧） HP 222 （10d6＋10d12＋120） 頑健 ＋18、反応 ＋12、意志 ＋17；心術に対して＋2；DR 10／アダマンティン（150ポイント）；完全耐性 ［氷雪］、睡眠、麻痺 攻撃 移動速度 30フィート、飛行90フィート（標準） 近接 爪（×2）＝＋15（1d6＋1、加えて1d6［氷雪］）、噛みつき＝＋15（1d6＋1、加えて1d6［氷雪］） 遠隔 ＋1コンポジット・ロングボウ＝＋16／＋11／＋6（1d8＋2／×3） 特殊攻撃 かぎ爪（2、1d6＋1加えて1d6［氷雪］、魔法、10ラウンド／日）、ブレス攻撃（30フィート・円錐状、20d6［氷雪］、DC27、4回／日）、竜の噛みつき ドラゴン・ディサイプルの擬似呪文能力 （術者レベル20；精神集中＋27） 2回／日―フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンII（ホワイト・ドラゴンのみ） 修得済みのソーサラー呪文 （術者レベル17；精神集中＋24） 8レベル（4回／日）―サンバースト（DC27）、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンIII、ポーラー・レイ 7レベル（7回／日）―ディレイド・ブラスト・ファイアーボール（DC26）、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンII、プリズマティック・スプレー、マス・ホールド・パースン（DC24） 6レベル（7回／日）―コントロール・ウォーター、ディスインテグレイト（DC23）、フォーム・オヴ・ザ・ドラゴンI、フリージング・スフィアー（DC25） 5レベル（7回／日）―ウォール・オヴ・フォース、コーン・オヴ・コールド（DC24）、スペル・レジスタンス、ドリーム、ブライト（DC22） 4レベル（7回／日）―アイス・ストーム、ウォール・オヴ・アイス（DC23）、ストーンスキン、ディメンジョン・ドア、フィアー（DC21） 3レベル（8回／日）―ヴァンピリック・タッチ、スリート・ストーム、ディスプレイスメント、フライ、ライトニング・ボルト（DC22） 2レベル（8回／日）―インヴィジビリティ、ウェブ（DC19）、ガスト・オヴ・ウィンド（DC21）、シー・インヴィジビリティ、ダークヴィジョン、レジスト・エナジー 1レベル（8回／日）―エクスペディシャス・リトリート、サイレント・イメージ（DC18）、シールド、チャーム・パースン（DC18）、マジック・ミサイル、メイジ・アーマー 0レベル（回数無制限）―タッチ・オヴ・ファティーグ（DC17）、ダンシング・ライツ、ディスラプト・アンデッド、ディテクト・マジック、メイジ・ハンド、メンディング、リード・マジック、レイ・オヴ・フロスト、レジスタンス 血脈 竜（ホワイト） 戦術 戦闘前 このドラゴン・ディサイプルは、ストーンスキンを発動する。 戦闘中 このドラゴン・ディサイプルは、自身にシールドとスペル・レジスタンスを発動し、飛行して、《呪文威力強化》で強化された破壊的な呪文を降りかける。 基本データ ストーンスキンを除いた、このドラゴン・ディサイプルのデータは DR なし。 一般データ 【筋】12、【敏】16、【耐】20、【知】16、【判】10、【魅】25 基本攻撃 ＋12；CMB ＋13；CMD 31 特技 《イニシアチブ強化》、《回避》、《頑健無比》、《強行突破》、《呪文威力強化》、《呪文高速化》、《呪文熟練：力術》、《上級呪文熟練：力術》、《素早い移動》、《戦闘発動》、《追加HP》、《抵抗破り》、《鋼の意志》、《武器の妙技》、《物質要素省略》 技能 〈威圧〉＋15、〈隠密〉＋13、〈交渉〉＋12、〈呪文学〉＋11（魔法のアイテムの特性を識別する＋13）、〈真意看破〉＋5、〈生存〉＋5、〈知覚〉＋20、〈知識：神秘学〉＋11、〈知識：地理、地域、自然、貴族、次元界〉＋8、〈治療〉＋5、〈登攀〉＋6、〈飛行〉＋11、〈魔法装置使用〉＋15 言語 エルフ語、共通語、ゴブリン語、風界語、竜語 その他の特殊能力 エルフの魔法、血脈の秘法（［強酸］呪文はダイス毎に＋1のダメージを与える）、翼、武器精通、竜の血 戦闘用装備 ワンド・オヴ・キュア・シリアス・ウーンズ（10チャージ）、ワンド・オヴ・ライトニング・ボルト（10チャージ）；その他の装備 ＋1コンポジット・ロングボウ（＋1【筋】）とアロー20本、アミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー＋3、ベルト・オヴ・マイティ・コンスティチューション＋6、ブーツ・オヴ・ザ・ウィンターランズ、ブレイサーズ・オヴ・アーマー＋4、クローク・オヴ・レジスタンス＋3、くすんだ薔薇色の三角柱のアイウーン・ストーン、ヘッドバンド・オヴ・アリュアリング・カリズマ＋6、リング・オヴ・フォース・シールド、リング・オヴ・プロテクション＋3 エルフの忍耐とドラゴンの威厳を持つ氷結の乙女は捕らえがたい陰謀の――そして戦場の――熟練者である。 コリエル・ドラゴンチャイルド Koriel Dragonchild ホワイト・ドラゴンとエルフの子孫、コリエルはドラゴンの親類を殺し、彼の心臓を食べることによって自身を証明するようにし、彼のテリトリーと秘蔵を主張した。 戦闘遭遇：コリエルは彼女の領域として広漠たる山を維持し、そこに入る人々は敬意を表さなければならないか彼らの命を引き渡さなければならない。 ロールプレイの指針：コリエルはまるで自分が純血の竜であるかのように自身をエルフというよりかは竜であるとみなし、そうではないと言う者を殺す。
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R-NumberSP ゼク・ツヴァイ（Xeku-Zwei） 【ぜく・つう〝ぁい】 情報 作品名 ガンダム・センチネル カテゴリ SIDE MS Ka Signature 定価 円 受注開始 未定 受注締切 未定 発送開始 未定 商品全高 約140mm 付属品 手首：×○（右×○、左×○） 武器： その他： 商品画像 機体データ 所属：ニューディサイズ 分類：高機動重モビルスーツ 形式番号：RMS-142 全高：27.44m 重量（本体/全備）：88.2t/151.7t パイロット：ジョッシュ・オフショー メカニックデザイン：カトキハジメ ゼクシリーズ二番目の機体。 当時のMSにおける恐竜的進化の煽りを受け、「ゼク・アインの倍の性能」を謳い高火力と高機動の両立を目指して開発された。 ガンダムに起因するMS信仰からか、重武装の結果重量がモビルアーマー並みに達していながらあくまでもMSとして扱われている。 両肩に計四本のサブアームを、機体各部にハードポイントを備えており、大量のオプションを装備することが可能。 多数搭載された大型バーニアにより人型から逸脱し始めた鈍重な外見に似つかわしくない機動力を発揮する。 一方、性能の追求やその余波による行き過ぎた大型化の皺寄せで整備性や運用性が犠牲となっており、ゼク・ドライでは再び通常の汎用機へと回帰することになった。 商品解説 評価点 問題点 不具合情報 関連商品 Ex-Sガンダム ガンダムMk-Ⅴ コメント 名前 コメント