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「ニューディワード」とはDDR2013初期のX筐体で選ぶとフリーズする架空の楽曲である。 概要 町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせ どうしてこうなったのか 補足 概要 DDR2013は2013年3月21日に、白筐体の先行稼働から1週間後に旧筐体とX筐体がアップデートされて本稼働となった。 しかし、初期のDDR2013は 旧筐体:選曲画面やエントリー画面など、楽曲プレー中以外のほとんどで処理落ち X筐体:旧筐体ほどではないが処理落ち&楽曲プレー中の判定が一番ズレている 白筐体:従来の筐体と遜色ない踏み心地によりフリーズアローが厳しい と全種類の筐体で問題が発生していた。 X筐体においては上記とは別に「選ぶと確定でゲームが再起動する楽曲」が存在する状態になっており、プレイヤー側が店舗側に「これらの曲は選ばないようにお願いするお知らせ」の作成を依頼することもあった。 「ニューディワード」は町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせに記載されていた架空の楽曲のうちの一つである。 町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせ DDRプレイのお客様へ 下記の曲はVerUP後の不具合により、現在選択すると ゲームが止まる可能性がございます。 選択しないよう、ご配慮願います。 ※なを、下記曲を選択した際の不具合、データ保証等は致しかねますので ご了承お願い板いします。 Sakura Sakura ・セカンドヘブン ポゼッション ・ピアスザスカイ シャイニーワールド ・ニューディワード アンチマスター ・六本木D バラッサ ・臭 バルキリー ・アディクト Gofor 他の曲でも不具合が出る等の情報や訂正等ありましたら、 スタッフまでお願い致します。 どうしてこうなったのか 町田ラウンドワンに居た横浜ラウンドワンに居たとあるプレイヤーが手書きで楽曲リストを書いて店員に見せたそうである。 なので楽曲も正式名称ではなく「ここまで書いておけばプレイヤーには伝わるだろう」というような書き方になっている。 横浜ラウンドワンでの情報が何故か町田ラウンドワンに共有され、この注意書きが作成されるに至った。 しかしながら、店側がいちいち正式名称を調べて記載しなおすことはなかったし、そもそも手書きの文字が若干判別しづらかったこともあって「Sakura Sakura」や「アンチマスター」、「臭」、「バラッサ」などの架空の楽曲が生まれてしまった。 想像はつくと思うが、それぞれ『Sakura Sunrise』、『Anti-Matter』、『冥』、『VANESSA』であり、ニューディワードは『New Decade』である。 なお、この楽曲群は「ダンサーを表示するステージ内で動画再生を行う」ものである。 『PARANOiA Revolution』はX3ではステージ内モニターで動画再生を行っていたが、2ndモード同様全画面表示してほしいという要望があったためか2013から全画面背景となり、この不具合から逃れることが出来た。 補足 まとめログに当時の2chの反応があったのでリンクしておきます。 他の選択肢ではなくニューディワードを選んだのは、他のワードは微妙に違うところにヒットしそうなワードである点と、ナ行の言葉が少なくて増やしたかったからです。 最終更新:(2023/11/03)
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ボーディサットヴァ インドの神。 仏教のボサツ(菩薩)のこと。
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集う仲間 [部分編集] 戦いという名の対話 COMMAND C-167 青 2-3-0 R 【ターン1枚制限】 (配備フェイズ):「チーム」を持つ自軍ユニット1枚を指定する。その場合、自軍本国の上のカード7枚までを見て、その中にある、指定したユニットと同じ「チーム名」を持つユニット1~2枚を抜き出し、表にしてから手札に移すことができる。その後、自軍本国をシャッフルする。 補強 チームサポート用コマンド。 チームを持つユニットを指定して本国の上から7枚見てその中にある同じ「チーム名」を持つユニットを手札に写すことができる。 条件は簡単だが本国の上から7枚しかサーチできないので信頼性は薄い、第13独立部隊やファントムスイープなどチームの要となるユニットをいち早くサーチしたい場合には使える。 青単色でもチームは多いが黒のニューディサイズや白のネオ隊など混色にすることで使い勝手は増す。
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ニューディグダグ / New Dig Dug ナムコ 1992年 GB(モノクロ) 北米のGB版ディグダグに収録されていた パズル要素の強い面クリア型アクションゲーム 国内版ではナムコギャラリーVOL.2に収録されている
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 ̄ ̄_/ / L_ } } \\ /^ -‐、 ] , . .〉/ / / } / // . .// ) / / L, 〈〈 . .′ / 、_/ / _、\. . .{{ {_ ┐ /^ _,,.. ..,,_ . . 、 rへ -ヘ_、‐  ̄` ⌒ <こ┐ \__.ノ_r┘=ア / _- ^\ \[_ / 〉ニ/ -‐/ , ´ ′ ヽ \ ヽ] / . . /ニ′ ′ / { ヽ . ′ . .├ {丶 ′. ! }、 . rヘ{ 、 { { / ノ} __}_ 、 八v∧ { { / /t__ッ └ ´ _\_} } l 「^ ヘ { _,,ニ,,_ レ} / rf灯{ }. | | 八 f^V+う` ノ .└'__' / /;. | | (⌒\ とう^` '└ ' ;/ //. | | 丶ー_,\_ r、v-‐┐'^ 彡 ノ´ | | //ノIト 、\`;) l_{⌒ \ | | /{-( \_ ≧ 'こ、ノ_]-_ 、 | . . , {ニ-_ Л r¬ニl {ニ/ 、 ̄) | . ., / / {//- _/ } 「[ニニニV__\\ ノ . ./ / / └-=ニ-_└ヽニニ」、\ ̄ ̄\ / . ./ {-ヘ、  ̄--_\ト< Уニニ] ̄\┘. / . . / Y⌒ \、 ) { _/ニニ「 . . `、\ . . / } / ̄ ̄)── \二二ノ. . `、 ヽ 名前:黒崎コユキ(くろさき コユキ) 性別:女 原作:ブルーアーカイブ 一人称:私 二人称:あなた/先輩/先生 口調:コギャル寄り/丁寧語 AA:ブルーアーカイブ/ミレニアムサイエンススクール/黒崎コユキ.mlt ミレニアムサイエンススクール1年生でかつて『セミナー』所属していた天才…… なのだがミレニアムきっての問題児で通称『白兎』。 一人称は「私」。 コンピューターシステムの暗号をいともたやすく解いてしまう特殊能力を持つ。 天賦の才の持ち主だが、本人には自覚はない。 自分に制御できない運が絡む要素が好きで様々な方法で自分の運を試す。 彼女の倫理観も低い上に、どんな苦難にも諦めない性分なために多くの問題を引き起こす。 初登場のイベントでバニーガール姿で登場し、一之瀬アスナや角楯カリンら『C C』と対決する。 その後は反省室送りにされていたが、その後、キヴォトスの危機に際に釈放されてノアに制服姿に着替えさせられた。 『セミナー』の生塩ノアにはトラウマが出来てしまい逆らえない模様。 実際のところ『セミナー』所属というより、問題行動を起こさないように『セミナー』の監視下に置かれている状況が正しいと言える。 制裁としてゲンコツを頭によく食らうがAAとしては顔面パンチを喰らっているものがある。 キャラ紹介 やる夫Wiki Wikipedia ブルアカ攻略Wiki アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 登場作品リスト タイトル 原作 役柄 頻度 リンク 備考 やる夫たちでソードワールド希少種PT! ソードワールド2.5 ティエンス機解種の密偵 常 初登場スレ まとめrss 安価 短編集完結 真・女神転生オタクくんサマナー~世界滅亡パパ活計画を阻止せよ!~ 女神転生シリーズ ドリフターのハッカー。他の生徒と共に登場 準 登場回 rssやる夫Wiki R-18 あんこ ダイスで見る刻の涙 機動戦士Ζガンダム 前作から引き続きニューディサイズ所属 準 まとめ 予備 あんこ オール・ファッキン・ガイズ!! オリジナル SUGOIプランナーチーフ 脇 第0話 ダイスでSTARDUST MEMORY 機動戦士ガンダム0083STARDUST MEMORY ニューディサイズの中佐 脇 まとめ 予備やる夫Wiki あんこ 完結 やる夫たちでソードワールドニールダPT! ソードワールド2.5 村の子供 脇 登場スレ まとめrss 安価 短編集完結 短編 タイトル 原作 役柄 リンク 備考
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要望があったから作った 内容はニュータイプな連中に任せる 颯爽たるシャア 窮地に立つガンダム 長い眠り 戦いの恐怖 嵐の中で輝いて 架空の空 MEN OF DESTINY ASSAULT WAVES DENDROBIUM FEINT OPERATION 艦隊戦 灼熱の脱出 ハーフムーンラブ 宇宙を駆ける MS戦 01 MS戦 02 宇宙のジュドー 01 宇宙のジュドー 02 シャングリラの少年 始動!ダブル・ゼータ メイン・タイトル ネオ・ジオン軍 白鳥 犠牲 BGM 01 メインメニューBGM BGM 02 BGM 03 BGM 04 BGM 05 BGM 06 BGM 07 BGM 08 BGM 09 BGM 10 BGM 11 BGM 12 BGM 13 パイロットメイキング、MS選択BGM BGM 14 BGM 15 機動戦士ガンダムクライマックスU.C.より雷撃走る BGM 16 機動戦士ガンダムクライマックスU.C.より BGM 17 BGM 18 BGM 19 BGM 20 機動戦士ガンダムクライマックスU.C.よりコレクターズホリデイ BGM 21 BGM 22 BGM 23 BGM 24 BGM 25 ミッション一覧BGM BGM 26 ブリーフィングBGM BGM 27 各時代エンディングBGM BGM 28 ガンダムセンチネルより リョウ・ルーツBGM BGM 29 閃光のハサウェイより マフティーBGM BGM 30 閃光のハサウェイより キルケー部隊BGM BGM 31 ガンダムセンチネルより ニューディサイズBGM BGM 32 機動戦士ガンダム外伝 THE BLUE DESTINYより THE FRONT
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α任務部隊 ΖプラスA1型 Ζガンダムの大気圏内仕様機。エゥーゴ支援組織カラバとアナハイム・エレクトロニクスの共同開発機。Ζプラスシリーズの基幹機。だが少数生産。 カラーリングがグレー一色である他のΖプラス系列と異なっており、白と赤、または青のツートン、もしくはスプリッターカラーとなっている。 本作登場の赤と白のカラーリングのΖプラスA1はアムロ・レイ専用機だが、完全な後付け設定の為劇中での活躍シーンは無い、全然無い(2009年時点)。カラバの所属機でアムロの前専用機ディジェの次に乗り換えた機体がこれになるのだろう。アムロ自身、Ζガンダムという可変MSを高く評価しており、後にΖガンダム3号機に乗り込んだりリ・ガズィというΖのリファイン機を建造した理由も、Ζ系機体群の高い運動性能と攻撃能力に着目したからに他ならない。 ΖプラスC1型 A1スゲーと思った連邦軍が作らせた宇宙戦仕様機。地上でも活動可能。だがやはり少数生産。シグマン・シェイドという名の某ハリウッド俳優であるチャーリー・シーン顔のパイロットが操縦する。ビームスマートガン装備で火力のスペックはかなり高めである。劇中での活躍シーンは無い、全然無い。 ちなみに本作のΖプラスはシールドを装備しているが、これは一応防御機能もあったΖガンダムの物とは違いシールドとしての機能は完全にオミットされている。本来はウェイブライダー時に機首となる為だけの、センサーや管制系の詰まったディスクレドームを付けた補助ユニットである。 全くの余談だが、90年代初めに『センチネルシリーズ』としてプラモデル化されており、原作からして既に設定満載の作品だったからか、そのインストにはかなり詳細な内容が明記されている。 また、(一部差し替えながら)MS形態からウェイブライダー形態に変形させる事が出来た革命的キットで、HGUCシリーズが存在していない当時にあっては 1/144で定価1,000円とリーズナブルで人気の高いキットであった。しかし、ギミック部に相当する材質が現在のHGUCやマスターグレードで使用される高硬度のABS樹脂ではなく、柔らかな通常のポリプロピレン材質なので、構造的に脆弱で慎重に扱わないといけないデリケートなキットでもあった。 ΖプラスC1/2型 頭部をハイメガキャノンに変えただけ。唯それだけ。 Sガンダム アナハイム・エレクトロニクスのガンダムシリーズ(所謂アナハイム・ガンダム)の第7番目として、Ζ計画に於ける「究極のガンダム」というコンセプトの元造られた機体。コードネームは「ιガンダム」。 読み方は「スペリオル」。ラテン語のSuperiorで原義は、「高次の」や「優位の」という意味。コンセプトと掛けていると思われる。 一部書籍では「ΖΖガンダムの強化・再設計機」となっているが、SとΖΖは同時期の開発であり、同じく超高級&最新技術の固まりではあるものの別系統開発にして設計思想も違うため、一概にΖΖの強化・再設計とは言えない。 3人乗りで、機体はAパーツ(上半身のGアタッカー)、Bパーツ(下半身のGボマー)、Cパーツ(Gコア=コアブロックシステム兼コアファイター)の3つのユニットからなっている。それぞれのパーツが別個の飛行形態、コクピットを持つが、ΖΖのGフォートレスの様に全機合体状態での飛行形態は無い(後述のEx-Sガンダムでは全機合体のGクルーザーモードがあるが、こっちは緊急時でもない限り分離飛行は出来ない。) 最大の特徴はMSの無人化を最終目標とする、オペレーティングシステムであり自律学習型人工知能(AI)の「ALICE(アリス)システム」が搭載されている点。劇中で敵エースを撃墜しているのは尽くALICE自身の判断によって機体の制御権を無理やり奪い取ったALICE。 主人公にしてパイロットのリョウ・ルーツ(以下、ヘタレ)はその数奇な境遇とALICEの仕様に終始振り回され続けており、印象はやはりヘタレ気味。 というよりは、他のガンダム作品の主人公に比べあまりにも生々しい一般兵士としての描写と、ALICEの成長を目的としたが為の不相応なパイロット選びが理由(詳細等はwikipediaか原作を嫁)。 実はここら辺がヘタレがゲームに登場しない理由かもしれない。まあションベン漏らs(以下検閲削除 因みにALICEとは、「Advanced Logistic&In-consequence Cognizing Equipment」(発展型論理・非論理認識装置)の頭文字をとって名付けられた。 上記から分かるように、本来のALICEシステムは経験の蓄積による操縦の自動化を目指す代物であり、機動性の向上はともかくとして火器の弾速や威力が上がったりするのはEXAM同様ゲームならではの効果と言える。 Ex-Sガンダム 上記のSガンダムの改良型。読み方は「イクスェス」。デンドロビウムと同じく勘違いが多い様だが「イクスェス・スペリオル」では無い。 ExはExtrordinaryの略で、「桁違いの」や「常識外れの」といった意味の造語(Extra+Ordinary)。ハイパーボスバトルのステージ名が「桁外れの力」なのはこれに由来する。 ゲーム起動前のXMB上に於ける壁紙として採用されている事に始まり、ニュートラルポーズとしてカトキハジメのイメージイラストで有名なビームスマートガンを水平に携えた姿が再現、また肩の『GUNDAM SYSTEM』のマーキングも再現されていたりと、開発スタッフの桁外れなコダワリが随所に窺える。このゲームに於いてHi-νガンダムが「表」の看板機体なら、本機はまさに「裏」の看板機体と言えるのでは無かろうか。 外観上の変化はブースターユニットの大型化に伴って推進距離を確保する為に大容量プロペラントタンクを装備、胸部に小型のIフィールドジェネレーターを装着して瞬間的にではあるが対ビーム防御を向上させている。武装面では新たにリフレクターインコムを追加、ビームキャノンも4門に増量されている。ALICEもSガンダム時代に比べてかなり進化しており、最終的にはヘタレの操縦を無視して自動操縦のまま敵エース機と交戦、撃破するレベルにまで達している。もう何でもありのしっちゃかめっちゃかな機体と言えるだろうが、実際劇中でも「何でもかんでもくっついていやがる」と言われている。 その仰々しい概観は、最強とはこうあるべきといった派手モロ思想に根ざしており、センチネルがアニメ化しづらい一番の要因としてデザイン情報量の多さが原因であるのは言うまでもない。OVAならばともかく、地上派のアニメでこんなメカメカしいMSを毎週作画などという事態になれば、幾らサンライズのスタッフと言えども良くて作画崩壊まっしぐら、最悪の場合死亡確認がなされる事請け合いである。 またキットにおいても過剰な装飾の所為で直立バランスが著しく悪く、プラモデルマスターグレードにおいてはプロペラントタンクの角度保持が困難、また細かいパーツが非常に多い為ちょっとしたはずみで直ぐ取れる、専用土台無しでは横転し破損する危険性大という二足歩行型機体であるにも関わらず自立が出来ない、とかなりのデメリットを抱えている。やはりデザイン的にはSガンダム辺りで留めておけばよかったんじゃないのかと思うのだが。 が、恐ろしい事にこの機体にはこの状態から更に装備を追加、機動力を向上させたバージョンが存在する。かの有名なMSA-0011[Bst]PLAN 303E 「ディープストライカー」である。 設定上では流石に「こんなもん作ってどうするの?見てオナn(以下検閲削除」等と散々叩かれた末に建造が断念された代物だが、バンダイという会社は恐ろしい存在で、現在ではキット化されて市販されている始末である。デンドロビウムと並んでカトキデザインによるネタ機体の雄としての評価は今後も揺らぐ事は無いだろう。 FAZZ 「ファッツ」と読む。え?なにそのピザっぽい名前という意見もあるが、まさにそれに由来している。見た目もガンダムタイプとしてはかなりの巨体である。 フルアーマーΖΖガンダムの試験機だが、密かに0093年のMSでは主流となっているアームレイカー式コンソールの稼働試験も行っている(が、ΖΖには採用されなかった)。 試験機なのでカラーリングや細かい部分以外見た目はΖΖにそっくり。試験機なので基本的にはフルアーマーΖΖと同性能という超高級機なのだがあくまで試験機なので、頭部及び腰部ハイメガ・キャノンはプロポーションと重量調整の為の偽装。変形機能も無し。コアファイターも無し。装甲も着脱不可と一部武装や機能がオミットされている。更にこれらの点を指して「ハリボテ」扱い。そして名前はピザでも食ってろ。 でも、装備しているハイパー・メガ・カノンはΖΖの主砲頭部ハイメガ・キャノンより強力。なのに何故か当のフルアーマーΖΖには未装備(ただ、他作品ではたまに装備している。某ロボットシミュレーションとかマスターグレードとか)。 劇中では3機出たが、ガンダムMk-Ⅴに全てあっというまに撃墜された。特に見せ場は無し。酷い話である。 ニューディサイズ ゼク・アイン ティターンズの成れの果てである地球連邦軍教導団、ニューディサイズ(ND)が小惑星ペズンで設計開発した汎用主力量産型MS。コンセプトは新世代秘術を盛り込んだ「ザク」の様な汎用量産機。 かつてはジオン軍の新兵器試験場であったぺズンで開発されたので、モノアイ装備や曲面装甲など旧ジオン系技術からの影響を大きく受けている。 本来は幾つかの兵装を換装できるH・P・S(ハード・ポイント・システム,Hard Point System)で戦闘に適した装備に換えることが可能で、本作に登場しているパターンは実弾要塞戦装備仕様、通称「第三種兵装」に当たる。 他にはビームライフルとビームサーベルでまとめた標準装備仕様の「第一種兵装」やビームスマートガンとレドームを装備した長距離狙撃仕様の「第二種兵装」などが存在する。が、残念ながらこれらはどれも参戦していない。 因みに本機の後継機としてゼク・ツヴァイという機体が存在するが、こいつも未参戦。そもそも名前しか共通点が無い上に前後幅は40m近くにも達し、全備重量も150tを超えている為まったくの別物と言ってよい。 ガンダムMk-Ⅴ ニューディサイズの主力試作型MSでコンセプトは「サイコガンダムの小型版」。渡り鳥ローレン・ナカモト博士がムラサメ研究所からオーガスタ研究所へ移籍し開発した重武装機でEx-Sガンダムのライバル機。パイロットはNDの近藤勇ことブレイブ・コッド。 Sガンダムにも装備されているオールドタイプでも扱える擬似サイコミュ、インコムを内臓し、本体の重火力・高機動性能も合わせ極めて高い戦闘力を発揮する。ニューディサイズ蜂起終結後、ローレン博士はドサクサに紛れて本機をアクシズに譲渡し、ドーベン・ウルフ開発の礎となる。 ニューディサイズは新撰組を元ネタにしており、ブレイブ・コッドの元ネタは近藤勇。「こと」っていうか実はまんま近藤であった。 FAZZ3機をまとめて撃墜したり、Ex-Sをあと一歩まで追い詰めたりと、パイロットの技量も相まって作中で猛烈な強さを見せ付けたのだが… ゲーム中での性能は貧弱貧弱ゥの一言。Ex-Sを追い詰めるどころか劇中では瞬殺していたFAZZにも楽勝で狩られかねない不遇の機体。
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《ID.01-128》 【M-7ディサイダー】 機体 重量…機密 装甲…機密 最大速度約100km/ 武装 【アスラム対VT誘導ミサイル】 本来対戦車用のものを、対VT戦闘用に転用した兵装。 発射後に迫尾修正を行うことで高い命中率を得ることができる。 【近接指向性榴弾発射機】 VTの接近戦用補助兵器として開発された小型榴弾で、威力は小さいが、 一定範囲内の敵にダメージを与えることを目的としている。 近接榴弾の飛散方向には指向性を持たせてあるため、 至近距離で発射しても自機にダメージがおよぶことはない。 【370mm榴弾砲】 爆発後、小型榴弾をばら撒き、広範囲にダメージを与えることを目的とした榴弾。 【67mmチェーンガン】 チェーンガンはその名前が示すように、 外部動力によるチェーン駆動で砲機関部を作動させるもので、 作動不良が少ない利点を持つ。 緊急脱出をした場合、機密保持の為自動的に爆発する。 カテゴリ: 〈分類のないロボ〉 戻る
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《リンク・ディサイプル》 リンク・効果モンスター 光属性/サイバース族/攻 500/LINK 1 レベル4以下のサイバース族モンスター1体 このカード名の効果は1ターンに1度しか使用できない。 ①:このカードのリンク先のモンスター1体をリリースして発動できる。 自分はデッキから1枚ドローし、その後手札を1枚選んでデッキの一番下に戻す。 リンクマーカー □□□□□□□■□ 使用キャラクター 藤木遊作(Playmaker) タグ一覧 リンクモンスター コメント 名前 コメント
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モニター越しの対面 [部分編集] 戦場の女神2 COMMAND C-00-1 黒 2-2-0 U 対抗 (ダメージ判定ステップ):交戦中の戦闘エリア1つにいる全ての部隊は、このターン、交戦中の敵軍部隊に戦闘ダメージを与える代わりに、(その部隊の)敵軍本国に戦闘ダメージを与える。 交戦中の部隊の戦闘ダメージを本国に与えるコマンド。 自軍部隊の攻撃を無理やり通したい時や吃驚ブロッカーを出された時に自軍ユニットを守ることができる。 黒には強襲持ちのユニットが多く特に中速以降だとニューディサイズやゴトラタン(メガビームキャノン装備)などわざわざこのカードを使わなくてもダメージを通せるユニットが存在するためイマイチ活躍の場が無い。 しかし黒ウィニーのように決戦や報道された戦争を多用し自軍本国へのダメージを厭わないデッキには非常に合ったカードである。さらに自軍ユニットも守れるため一石二鳥である。 敵軍ターンで使えば擬似激突戦域にもなる。 少々手間はかかるが、一時休戦を使えば自軍本国へのダメージは無くせる。 青との混色で使う場合には覚えておいても良いだろう。 ゲンガオゾ《EB1》やジム・クゥエル《15th》とは相性が良い。