約 3,428,330 件
https://w.atwiki.jp/teitoku_bbs/pages/4741.html
7: 657 :2017/08/08(火) 01 00 41 試作型νガンダム 装甲 ガンダリウムΔ 動力 ミノフスキー式核融合炉 武装 頭部バルカン砲 ビームサーベル×2 ビームライフル インコムユニット×4 (リフレクターインコム換装可能) ニューハイパーバズーカ シールド内臓ビームキャノン シールド内臓式ミサイル 腕部ビームガン オプション ビームキャノンユニット×2 マイクロミサイルコンテナ×4選択式 アナザー世界の大洋連合の新型MS開発計画により開発されたνガンダムの試作モデルの一つ。 それを実戦仕様に改修を施し、ニューディサイズの乱を模した合同演習の最強の敵の一つとして投入された機体。 外見上はどちらかといえば量産型νガンダムに近く、エアーズ市攻防戦のガンダムMK-Vにあやかり深青に塗装されている。 本機とνガンダムの違いは機体スペック自体はνガンダムとほぼ変わらないがサイコフレームは未搭載であり代わりにバイオセンサーなどで機体の追従性を向上させている。 装備もニュータイプのみならずオールドタイプでも操縦できるように新式のインコムユニットが装備されている。 このインコムは従来のインコムより速射性能と火力が向上している。 またこのインコムユニットはリフレクターインコムタイプにも換装することが可能であり、ビームを反射させトリッキーな攻撃も可能になっている。 それ以外の装備はほぼνガンダムと変わらずだが腕部には補助兵装としてビームガンが装備されている。 さらにオプション武装としてインコムユニットに装着する形でオプション兵装を装備可能であり、ビームキャノンとマイクロミサイルポッドを選択式で装備することが可能である。 この装備群が選ばれた理由は宇宙世紀の転生者による証言でニューディサイズの乱の再現をする際、可能な限り当時と同じ状況に近づけるためのものであり、エアーズ市攻防戦においてブレイブ・コッドが主力艦隊とMSをたった1機で総崩れの状態に陥らせた状況を再現するため、上位機のガンダムタイプであるνガンダムをガンダムMK-Vのコンセプトに近づけるためである。 本機は裏切った大洋連合の艦隊が搭載していた本機を教導隊に供与したことにされ、月面都市解放演習において、月軌道上で最強の敵として立ちはだかることになる・・・。 8: 657 :2017/08/08(火) 01 01 57 以上です。wiki転載はご自由にどうぞ。 サイコフレームを搭載していないのは機密的な意味もかねてのことになるかなと思いましたので搭載はしてないことにしました。
https://w.atwiki.jp/gundamwar/pages/5570.html
ファスト・サイド [部分編集] 放たれた刃 / ウィナーズブースター01 CHARACTER(UNIT) CH-96 黒 1-3-1 C ニューディサイズ 男性 大人 (自動A):このカードがセットされているユニットは、ロール状態でも出撃できる。 [2][1][1] 最前線の憂鬱内蔵キャラクター。 似た様な能力のアスラン・ザラ《17th》とは違って、戦闘力は*のまま。 防御の手が空いてしまった時に最後の壁として防御に出撃できる、程度の能力だと言える。せめて防御力修正が高ければ。 一応、専用機であるゼク・アイン(ファスト・サイド機)が戦闘修正を得る能力を持つので、より強固な壁になれるという意味でのシナジーはある。 攻撃にも出撃できる。ゴトラタン(メガビームキャノン装備)など、出撃する事に意味があるユニットにセットするなど。 出撃するだけで起動する強力な効果を持つサイコガンダム&サイコガンダムMk-IIとの相性は良好。防御偏重のこのユニットをバランスの良い戦闘力に修正してくれることはもちろん、交戦をしても破壊される心配が少ないほどの高い防御力を持つため、ロール状態ゆえに生じる一方的な破壊の危険性を軽減してくれる。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/790.html
ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。
https://w.atwiki.jp/talesofdic/pages/19572.html
ディサイド・マイン + 目次 概要 登場作品アスタリア レイズ 関連リンク派生技 関連技 ネタ 概要 極夜終雷剣とは、無数の岩槍を浴びせかけ冥き大地の底へと敵を飲み込む技。 初出はアスタリアのエドナ【闇を纏う偶人】。 ▲ 登場作品 アスタリア 習得者 エドナ【闇を纏う偶人】 ストーリー上で戦う際に必ず一度は受けることになる。 台詞 大地の嘆きをその身にうけなさい。ディサイド・マイン!! ▲ レイズ 習得者 エドナ/闇を纏うエドナ 無数の岩槍を浴びせかけ冥き大地の底へと敵を飲み込む魔鏡技 分類 通常魔鏡 属性 闇 HIT数 消費MG 100 基礎威力 1210 詠唱時間 - 習得条件 魔鏡「告げる別れ」を入手 発動条件 MG満タンの状態で発動 強化1 ダメージが10%上昇 強化2 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化3 ボスを除く敵を連続ヒット/10%の確率で即撃破 強化4 ミラージュレシオが追加で5%加算 強化5 ダメージが10%上昇 無数の岩槍を浴びせかけ冥き大地の底へと敵を飲み込む魔鏡技。 強化3の最大確率は最大49%。 「魔鏡技」の部分は「行くわよ」となっている。 カットイン演出はアスタリアでのものを使用。 ベースキャラも装備できるため、エドナの持つ魔鏡技ではわりかし広範囲かつボスを除く敵を最大49%の確率で即撃破できる魔鏡となる。 台詞 大地の嘆きをその身にうけなさい。ディサイド・マイン!! + 魔鏡イラスト 「……さようなら、お兄ちゃん」 ▲ 関連リンク 派生技 ▲ 関連技 ▲ ネタ ディサイド・マインネタ ▲
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2766.html
RMS-142 ゼク・ツヴァイ [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BK166S 5-黒2 1枚制限 戦闘配備 強襲 高機動 (>起動):このカードが場に出た場合、自軍本国の上のカード1枚を、記述を持たないセットカードとして、このカードに裏向きでセットできる。 (自軍戦闘フェイズ)[2毎]:このカードが戦闘エリアにいる場合、自軍セットカード1枚を廃棄する。その場合、敵軍は、自分のユニット1枚を選んで破壊する。 ゼク系 MS ニューディサイズ 黒-SENTINEL 宇宙 地球 [5][2][5] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はIkuroIshihara、イラスト違いはKazukiHayashiである。 商品情報より。
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2832.html
ORX-013 ガンダムMk-V [部分編集] 第10弾 UNIT 10D/U BK173S 6-黒2 1枚制限 戦闘配備 強襲 (>起動):このカードが攻撃に出撃した場合、自軍ジャンクヤードにある、黒のGサインを持つカード1~2枚を、記述を持たないセットカードとして、このカードに裏向きでセットできる。 (戦闘フェイズ)[0毎]:自軍セットカード1枚を廃棄する。その場合、敵軍ユニット1枚は、ターン終了時まで-2/-2/-2を得る。 Mk-V系 MS ニューディサイズ 黒-SENTINEL 宇宙 地球 [6][2][6] 余談だが旧GWとは異なり、特徴枠に「専用:ブレイブ・コッド」がない。 イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常版はKazuhiroKakoi、イラスト違いはTakumikousakaである。
https://w.atwiki.jp/12odins/pages/670.html
装備可能ジョブ 駆出 戦士 僧侶 騎士 盗賊 神官 パラ 部位 種類 コスト 売却値 最大Lv スキルと効果 進化 武器 槍 11 45000 50 [奥義] フェイタルチャージ:敵1体に無機物特攻攻撃 なし [特殊通常攻撃] 無機物種族に特効の通常攻撃 基礎能力 HP - MP - 物攻 - 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 - 会心 - 魔防 - 属性 なし 基礎能力(LvMAX) HP - MP - 物攻 83 俊敏 - 魔攻 - 回避 - 回魔 - 命中 - 物防 10 会心 31 魔防 - 属性 なし ルーン生成 生成結果 確率 闘争のルーンⅤ 50% 猛撃のルーンⅤ 25% 神気のルーンⅤ 25% セット装備 セット効果 なし 障害耐性 毒 0.0% 妨害 0.0% 混乱 0.0% 麻痺 0.0% 暗闇 0.0% 睡眠 0.0% 幻惑 0.0% 封印 0.0% 石化 0.0% 即死 0.0% 属性耐性 物理 0.0% 魔法 0.0% 火 0.0% 冷 0.0% 水 0.0% 雷 0.0% 土 0.0% 光 0.0% 風 0.0% 闇 0.0%
https://w.atwiki.jp/iamkenzen/pages/276.html
「ニューディワード」とはDDR2013初期のX筐体で選ぶとフリーズする架空の楽曲である。 概要 町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせ どうしてこうなったのか 補足 概要 DDR2013は2013年3月21日に、白筐体の先行稼働から1週間後に旧筐体とX筐体がアップデートされて本稼働となった。 しかし、初期のDDR2013は 旧筐体:選曲画面やエントリー画面など、楽曲プレー中以外のほとんどで処理落ち X筐体:旧筐体ほどではないが処理落ち&楽曲プレー中の判定が一番ズレている 白筐体:従来の筐体と遜色ない踏み心地によりフリーズアローが厳しい と全種類の筐体で問題が発生していた。 X筐体においては上記とは別に「選ぶと確定でゲームが再起動する楽曲」が存在する状態になっており、プレイヤー側が店舗側に「これらの曲は選ばないようにお願いするお知らせ」の作成を依頼することもあった。 「ニューディワード」は町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせに記載されていた架空の楽曲のうちの一つである。 町田ラウンドワンのX筐体に貼られていたお知らせ DDRプレイのお客様へ 下記の曲はVerUP後の不具合により、現在選択すると ゲームが止まる可能性がございます。 選択しないよう、ご配慮願います。 ※なを、下記曲を選択した際の不具合、データ保証等は致しかねますので ご了承お願い板いします。 Sakura Sakura ・セカンドヘブン ポゼッション ・ピアスザスカイ シャイニーワールド ・ニューディワード アンチマスター ・六本木D バラッサ ・臭 バルキリー ・アディクト Gofor 他の曲でも不具合が出る等の情報や訂正等ありましたら、 スタッフまでお願い致します。 どうしてこうなったのか 町田ラウンドワンに居た横浜ラウンドワンに居たとあるプレイヤーが手書きで楽曲リストを書いて店員に見せたそうである。 なので楽曲も正式名称ではなく「ここまで書いておけばプレイヤーには伝わるだろう」というような書き方になっている。 横浜ラウンドワンでの情報が何故か町田ラウンドワンに共有され、この注意書きが作成されるに至った。 しかしながら、店側がいちいち正式名称を調べて記載しなおすことはなかったし、そもそも手書きの文字が若干判別しづらかったこともあって「Sakura Sakura」や「アンチマスター」、「臭」、「バラッサ」などの架空の楽曲が生まれてしまった。 想像はつくと思うが、それぞれ『Sakura Sunrise』、『Anti-Matter』、『冥』、『VANESSA』であり、ニューディワードは『New Decade』である。 なお、この楽曲群は「ダンサーを表示するステージ内で動画再生を行う」ものである。 『PARANOiA Revolution』はX3ではステージ内モニターで動画再生を行っていたが、2ndモード同様全画面表示してほしいという要望があったためか2013から全画面背景となり、この不具合から逃れることが出来た。 補足 まとめログに当時の2chの反応があったのでリンクしておきます。 他の選択肢ではなくニューディワードを選んだのは、他のワードは微妙に違うところにヒットしそうなワードである点と、ナ行の言葉が少なくて増やしたかったからです。 最終更新:(2023/11/03)
https://w.atwiki.jp/sysd/pages/5665.html
メディサイエンスプラニング 本店:東京都中央区東日本橋一丁目1番7号 【商号履歴】 株式会社メディサイエンスプラニング(1982年9月20日~) 【株式上場履歴】 <東証JASDAQ>2013年7月16日~2014年2月13日(エムスリー株式会社と株式交換) <大証JASDAQ>2010年10月12日~2013年7月15日(東証に統合) <大証ヘラクレス>2008年10月7日~2010年10月11日(JASDAQに指定替え) 【筆頭株主】 酒井杏郎会長 【連結子会社】 なし 【沿革】 昭和57年9月 医薬品開発に関する資料作成、医療図書の翻訳出版及び医療出版物の市場調査等を目的として、東京都千代田区神田小川町に株式会社メディサイエンスプラニング(資本金4,000千円)を設立 平成6年9月 当社を含む4社で日本CRO協会を設立 平成7年7月 本店を東京都中央区日本橋小伝馬町に移転 平成7年7月 CRO事業(モニタリング業務)の本格的な開始に向け臨床開発部を設置 平成7年7月 データマネジメント業務*の本格的な開始に向け統計解析部を設置 平成11年5月 株式会社三菱化学ビーシーエル(現 三菱化学メディエンス株式会社)と資本提携 平成14年6月 処方箋調剤薬局の開設を目的として、東京都中央区日本橋小伝馬町に株式会社メディファーマ(資本金10,000千円)を設立(当社出資比率40.0%) 平成15年12月 福岡市博多区に福岡支店を開設 平成16年3月 本店を東京都中央区東日本橋(現本店所在地)に移転 平成16年4月 株式会社メディファーマの当社保有全株式を売却 平成16年10月 株式会社三菱化学ビーシーエルとの資本提携を解消 平成17年9月 大阪市中央区に大阪支店を開設 平成17年11月 当社と同業の株式会社コモテック(本店 東京都中央区)と合併 平成17年11月 同社との合併に伴い株式会社トラストSMOを子会社化 平成17年11月 同社との合併に伴い新たにファーマコヴィジランス業務を開始 平成19年2月 CSO業務を開始 平成19年4月 株式会社トラストSMOを解散(平成19年8月23日付で特別清算終結) 平成20年3月 ファーマコヴィジランス業務の生産性向上、中国における事業の推進を目的として、北京事務所(中華人民共和国北京市朝陽区)を開設 平成20年10月 大阪証券取引所ニッポン・ニュー・マーケット―「ヘラクレス」に株式を上場
https://w.atwiki.jp/gundamwarnexa/pages/2767.html
RMS-141 ゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機) [部分編集] 第9弾 UNIT 09D/U BK167S 4-黒1 1枚制限 戦闘配備 強襲 [1]:改装[ゼク系] (常時)[0]:自軍本国の上のカード1枚を、記述を持たないセットカードとして、ACE以外の自軍ユニット1枚に裏向きでセットする。 (自軍帰還ステップ)[1]:このカードが戦闘エリアにいる場合、敵軍本国の上のカード1~X枚を廃棄する。Xの値は、自軍セットカードの枚数と同じとする。 ゼク系 MS ニューディサイズ 黒-SENTINEL 宇宙 地球 [4][1][4] イラスト違いの「コレクタブルレア」が存在する。通常盤はKazuyukiHayashi、イラスト違いはKazuhiroKakoiである。 余談だが、特徴枠に「専用:ジョッシュ・オフショー」がない。 商品情報より。