約 2,050,907 件
https://w.atwiki.jp/monosepia/pages/5094.html
宇宙開発 / NASA + ニュースサーチ〔アポロ計画〕 アリゾナの砂漠に広がる火星のような光景! 巨大な「メテオ・クレーター」はアポロ計画でも使われていました ... - Yahoo!ニュース オメガ スピードマスター新作 「アポロ計画50周年記念モデル」がさらに美しく、先進的に復活|メンズクラブ公式 - Esquire(エスクァイア 日本版) アポロ以来の月着陸目指した「ペレグリン」失敗、大気圏に落下 - CNN.co.jp 月面着陸の成功率は40% 今なお難しい失敗の歴史、日本初なるか:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 月面着陸を断念した「ペレグリン」、一体なにが積まれていたの? - GIZMODO JAPAN 【アポロ計画以来】約半世紀ぶりに人類を月に送る「アルテミス計画」 実施を約1年延期 NASA - モデルプレス 【アポロ計画以来】約半世紀ぶりに人類を月に送る「アルテミス計画」 実施を約1年延期 NASA|FNNプライム ... - FNNプライムオンライン 米国、アポロ計画以来の月面着陸機打ち上げ 半世紀ぶり - 日本経済新聞 アポロ計画の宇宙飛行士泣かせた月の砂 JAXAとNASA、走破に挑む - 日本経済新聞 世界最長の海底道路トンネル! 土木のアポロ計画 と呼ばれた「東京湾アクアライン」の裏側・緊急避難路に潜入 ... - Yahoo!ニュース 日本人宇宙飛行士が〝月面着陸〟へ 日米両政府が最終調整 アポロ計画以来約半世紀ぶり、2カ国目となる可能性 - ZAKZAK アポロ17号の月サンプルを再分析。月は思ったより歳をとっていた - GIZMODO JAPAN 「月」は通説より4000万年も前に誕生、アポロ計画で集めた試料の分析結果(Forbes JAPAN) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 月はこれまで考えられていたより約4000万年古いことがアポロ17号が持ち帰ったジルコン結晶から判明 - GIGAZINE(ギガジン) アポロ計画終了から丸50年――なぜ人類は再び月を目指しているのか? - IT・科学 - ニュース - 週プレNEWS アポロ計画の技術で日本酒問題を解決 超高真空とは - Forbes JAPAN 利便性、快適性、デザイン性のすべてを叶える家|リノベエステイト 株式会社アポロ計画 - ふくおかナビ チューブから60年、宇宙食の進化続く 将来の「地産地消」も模索:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 冷戦期とはもう違う。国家や企業の思惑が交錯する21世紀の月開発事情 - GIZMODO JAPAN サイリウム、アポロ計画で開発 - 日本経済新聞 トヨタが百度の「アポロ計画」に参画 複雑化する自動運転を巡るアライアンス 『中国のものづくり事情』第22回 - ニュース屋台村 百度(Baidu)の自動運転戦略(2023年最新版) - 自動運転ラボ 月から運ばれる微生物による汚染から地球を守るためのアポロ11号の「検疫プロトコル」はほぼ無意味だった - GIGAZINE(ギガジン) 中国、30年までに有人月面着陸 米に対抗、国威発揚も - 時事通信ニュース 【1969(昭和44)年5月26日】アメリカの有人宇宙船「アポロ10号」が地球に帰還 - トウシル お針子とNASA ――アポロ宇宙服開発の神話――(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース “土木のアポロ計画”と呼ばれた「東京湾アクアライン」、写真家が捉えた知られざる魅力|ニュースイッチ by 日刊工業 ... - ニュースイッチ Newswitch HAKUTO-R、26日未明に月面へ 「着陸の難しさ例えると…」:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル NASA、月飛行計画「アルテミスII」の宇宙飛行士を発表 - いったいどんな人? - マイナビニュース アルテミス計画の宇宙服、イベントでわかったことまとめ - GIZMODO JAPAN かっけえ…。NASA、アルテミス計画用の次世代型宇宙服を披露 - GIZMODO JAPAN 月面で宇宙服を洗濯するなら液体窒素が最適? レゴリス除去の有効性が判明 - sorae 宇宙へのポータルサイト 【アルテミス計画メモ】NASAが提案している月面探査プログラム、アポロは双子の弟 - ニッカンスポーツ 人類は再び月面に立てるのか? 「アルテミス計画」の険しい道 - MITテクノロジーレビュー アルテミス計画で米国はなぜ再び月へ? アポロ計画から半世紀、背景に「地球の危機」:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ 月探査「アルテミス計画」のNASA宇宙船、地球に帰還 有人再着陸に前進 - BBC.com アポロ計画は月へ3日、HAKUTO-Rは数カ月、なぜ時間かかる?:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル NASAアルテミス計画、月へ無人宇宙船打ち上げ - 日本経済新聞 アポロ計画以来の月探査「アルテミス計画」 ロケット打ち上げ - NewsPicks 核融合開発は「エネルギーのアポロ計画」、政府は2兆円を投じ実用化を急げ - キヤノングローバル戦略研究所 核融合開発は「エネルギーのアポロ計画」、政府は2兆円を投じ実用化を急げ [前編]政府のロードマップ作成で主査を務めた ... - JBpress いつか私たちは火星人に。NASAとイーロン・マスクが挑む有人火星探査の最前線 | サイエンス リポート | TELESCOPE ... - 東京エレクトロン 月面着陸目指すアルテミス計画が始動、9つの質問で理解 - 日本経済新聞 アポロ計画から50年…月面着陸の先へ“探査拠点”の作成も視野『アルテミス計画』[2022/08/29 23 30] - テレビ朝日 NASA、「アポロ計画」から半世紀ぶりの有人月面着陸への一歩 - 読売新聞オンライン 【クローズアップ科学】アポロ計画から半世紀 8月末にも月宇宙船打ち上げ 3人の「乗客」搭乗 - 産経ニュース 「月面着陸の日」に、人類の月への挑戦を振り返る(写真ギャラリー) - WIRED.jp 50年以上前に人類を初めて月面へ運んだアポロ月着陸船に搭載されていたプロセッサはこんな感じ - GIGAZINE(ギガジン) アポロ計画で採取「月の土」で植物栽培成功 - 産経ニュース 月の試料、採取から50年経て開封調査 NASA - AFPBB News 宇宙での不可解体験 アポロ計画の宇宙飛行士は月面で何を見たのか - NEWSポストセブン アポロ計画のためのカール・ツァイス製レンズがオークションに - Business Insider Japan 中国・百度、自動運転EV量産で4700億円の巨額収益!?オープンソースのアポロの市場化狙う - 自動運転ラボ 米国でアポロ計画の史跡を守る法律が制定、大きな一歩を守る小さな一歩に - マイナビニュース 人類が再び月を目指す「アルテミス計画」を分かりやすく解説 - sorae 宇宙へのポータルサイト NASA、有人月探査に挑む18人発表 アポロ計画以来:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 宇宙先進国だったソ連はなぜ月に行けなかったのか? - Esquire(エスクァイア 日本版) 21世紀の「アポロ計画」 中国の自動運転開発の最前線は?タクシー試乗ルポ:東京新聞 TOKYO Web - 東京新聞 アポロ11号の後に、月に行った人々 - 読売新聞オンライン アポロ11号が「モノのインターネット」(IoT)の原点だった? - TechTargetジャパン 完全に出遅れた携帯参入「アポロ計画」は風前の灯火 - 東洋経済オンライン 【アポロ月面着陸50年】地上にも技術革新の果実 産業や暮らしに浸透(1/3ページ) - 産経ニュース 50年経っても現役。宇宙飛行士が設置した月面の実験装置は今も使われ続けている - sorae 宇宙へのポータルサイト 【特集】アポロ11号月着陸50周年(2019年7月21日) - アストロアーツ ケネディの大失態から始まったアポロ計画 月着陸50年:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 「アポロ」から50年。宇宙開発は本当に役立っているのか?|ニュースイッチ by 日刊工業新聞社 - ニュースイッチ Newswitch アポロ計画50年 「月に挑んだ男たち」が語る人類最大の冒険 - ニューズウィーク日本版 人類初の月面着陸から50年、アポロ計画とは 犠牲者も 動画:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル 人類初の月面着陸から50年、アポロ計画とは 犠牲者も:朝日新聞デジタル - 朝日新聞デジタル アポロ計画の派生技術、次世代の輸送支える - Wall Street Journal 月面着陸から50年、1号〜17号までアポロミッションを振り返る - Business Insider Japan 平均わずか27歳 月着陸を成功させたNASAスタッフたち - BBC.com アポロ計画に使われたコンピューターで「Bitcoinのマイニング」を行った猛者が登場 - GIGAZINE(ギガジン) アポロ11号月面着陸50周年とこれからの50年 | InfoComニューズレター - InfoCom 月面着陸はうそ? アポロ11号を取り巻く陰謀論 - AFPBB News 【写真特集】アポロ計画で月面を歩いた12人の男たち - AFPBB News 2019年7月、アポロ11号月面着陸50周年!アポロ計画と月面着陸に迫る特別番組4作品をナショナル ジオグラフィック ... - PR TIMES アポロ計画が生み出した「4つの革新的技術」とは? - GIGAZINE(ギガジン) NASAアポロ11号の月面着陸50周年で、当時の管制室を完全復元 - Esquire(エスクァイア 日本版) 有人月面着陸に最大3兆3千億円必要 NASAが試算 - CNN.co.jp アポロ計画から50年 月軌道ランデブーを支えた 技術者は今もNASAにいた - MITテクノロジーレビュー 技術の進歩を待っていた 封印解かれるアポロの「月の石」:朝日新聞GLOBE+ - GLOBE+ アポロ計画の痕跡くっきり、史上最も鮮明な月面画像 NASA - AFPBB News 中国・百度(baidu)の自動運転戦略まとめ アポロ計画を推進 - 自動運転ラボ 45年以上人類が月面に足を踏み入れてこなかった理由とは? - GIGAZINE(ギガジン) アポロ計画と何が違う 米国、50年ぶり人類を月へ - 日本経済新聞 百度、50社と自動運転 フォードなどと「アポロ計画」 - 日本経済新聞 「ドリーム 私たちのアポロ計画」邦題変更 「ドリーム」に - ITmedia ビジネスオンライン 映画「ドリーム 私たちのアポロ計画」の邦題が「ドリーム」に変更 - AV Watch NASAで活躍した黒人女性を描く伝記ドラマ、9月公開決定! 映画ニュース - 映画.com いまも「月面そっくり」な40年前のアポロ計画用訓練施設 - WIRED.jp マイクロソフトが「アポロ計画」?:Microsoft Focus(1/2 ページ) - ITmedia エンタープライズ 【訃報】NASAのアポロ計画で重要な役割、ロッコ・ペトローネ氏 - アストロアーツ アポロ飛行士たちの死因から明らかになった「宇宙の健康問題」 - WIRED.jp アポロ計画が金融技術を育てた? 技術革新で国家が果たす役割とは[川村雄介の飛耳長目] - Forbes JAPAN ギークママ、月へ行く:「アポロ計画」を支えた女性プログラマーの肖像 - WIRED.jp アポロ計画からベース以外脱退、女性関係を優先したため - 音楽ナタリー 史上最大の広報作戦『月をマーケティングする』 | ウェブ電通報 - 電通報 アポロ計画の写真の裏には、いつもハッセルブラッドがあった:ギャラリー - WIRED.jp アポロ計画のエンジン、40年ぶりに深海から引き揚げ - CNN.co.jp ● アポロ計画〔ノイズレスサーチ〕 ● アポロ計画〔blog Google検索〕 ● 【アポロ計画陰謀論記事】 ● アポロ計画〔Wikipedia〕 ● アポロ計画陰謀論〔Wikipedia〕 ● 捏造説の主な根拠とそれに対する反論 ● ヴァン・アレン帯〔Wikipedia〕 ●☆ 月周回衛星「かぐや(SELENE)」の地形カメラによるアポロ15号の噴射跡の確認について 「JAXA(2008.5.20)」より ■☆ アポロ月面着陸の真実を検証!月着陸映像は本物だったのか? 「ネットの声(2009.11.22~)」より このページでは、アポロ月面着陸の情報を随時更新して掲載する。 【秋山豊寛】 日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」https //t.co/mUL1HjBfi8 — NewsSharing (@newssharing1) January 26, 2024 ■ 日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛氏「アポロは月に行っていない。宇宙飛行士の常識だ」 「NewsSharing(2024.01.27)」より / + 秋山氏へのインタビュー記事 かつて90年、ソ連(ロシア)の宇宙船ソユーズで日本人初の宇宙飛行を経験し、ロシアの宇宙開発事情に詳しい秋山豊寛・元TBS宇宙特派員(A)に、筆者(S)はインタビューした。以下に内容を紹介する: ●ぶっつけ本番の怪● S 「ほんとに常識なんですか」 A 「みんな知ってるよ、宇宙飛行士なら。だから、プーチンがああ言ったのも、とくに『報復』を意図したものじゃなくて、ただ口が滑っただけかもしれない」 S 「いつからご存知なんですか」 A 「ロシアで宇宙飛行士の訓練を受けてるときに知った。訓練を始めて5〜6か月後かな」 S 「訓練を受ける前は知らなかった?」 A 「そうだ。私も『月面着陸神話』を信じ切ってた(笑)」 S 「タブーじゃないんですか、『神話』をこわすのは?」 A 「表向きはタブーだ。でも、この虚構を理解できないやつは宇宙飛行士じゃない」 S 「ロシア人宇宙飛行士から聞いたんですか」 A 「そうだ」 S 「どんなふうに」 A 「訓練は宇宙飛行そのものにかかわるものと、ロシア語会話とが平行して進められる。初めは私はロシア語がぜんぜんわからないから、同僚の宇宙飛行士たちとも通訳を通してしか話せないし、通訳はタテマエしか訳さない。でも、そのうちロシア語が上達して来ると、冗談とかプライベートな会話とかも直接可能になって来る」 S 「じゃあ、最初はジョークとして聞いたんですか」 A 「いや。真顔で質問した(笑)。飛行計画全体を話していたときだ。当初、通訳からは、宇宙飛行を終えたロケットのカプセルはロシアの大地に『着陸』すると聞かされていた。米国は海洋国家なので『着水』だが、広大な国土を持つロシア(ソ連)の場合、機密保持の意味もあって、カプセルは自国領内に着陸させて回収するというわけだ」 S 「理にかなってますね」 A 「でも、広大な国土のどこに落ちるかわからないから銃を持って行く、銃の使い方も訓練する、と聞いておかしいと思い始めた。『カプセルは地上のクルーに何日も発見されない場合がある。その場合、狼や熊が襲って来ることがあるから、それを追い払う銃が要る』というのだが、なんかおかしい」 S 「なぜ」 A 「月に宇宙船を着陸させるほどの技術を持つ国が、なんで地球上で予定どおりの地点にカプセルを着陸させられないんだ? 『広大な国土のどこかに着陸』というと一見、機密保持に気を配っているようだが、要するに、上から乱暴に『投げ落とす』ってことだろ? その程度の技術しかないのかってことになる」 S 「それは地上での話ですよね」 A 「もちろんそうだが、地上でできないことは月面上でもできない」 S 「そうとは限らないでしょう」 A 「いや、待ってくれ。重要なのは、SF映画に出て来るような上品な着陸方法は、ロシアでも米国でも絶対にできないってことなんだ」 S 「上品な着陸?」 A 「お尻を地面に向けて、エンジンの噴射を少しずつ弱くしながら垂直に降りて来る」 S 「ああ、わかります。『サンダーバード』の1号も3号もそうやって戻って来ますね」 A 「そんなの、地球上のどこでも実現してない。アポロ計画でも10号まではぜんぜんやってない。なのに、11号になると急に、月着陸船が垂直噴射しながら月面に降りたことになってる」 S 「でも、月面上は重力が地球上の1/6だから可能だ、とNASA(米航空宇宙局)は説明してるようですが」 A 「重力が弱くても、空気がないから」 S 「空気?」 A 「月面では空気抵抗がない。だからパラシュートは使えない」 S 「でも、とにかく重力が1/6だから、って、日本の宇宙開発関係筋も説明してますよ」 A 「百歩譲って理論上可能だとしよう。でも、事前に実験してないよね」 S「え? いや、あの11号の着陸自体が実験みたいなものでしょう?」 A 「ぶっつけ本番?」 S 「ええ」 A 「有人飛行で?」 S 「有人?」 A 「ロシア(ソ連)のルナ2号は無人宇宙船だったから、軟着陸に失敗して月面に激突してもどうってことなかった」 S 「激突したんですか」 A 「もちろんだ。ロシア人の宇宙飛行士はみんな苦笑しながら認めたよ」 S 「じゃあ、失敗なんですか」 A 「無人だから軟着陸できなくても人は死なないし、とにかくロシアが先に宇宙船を月に到達させたという実績は残る。だから失敗じゃない。でも、米国の場合は有人飛行だから、失敗して激突すれば宇宙飛行士が死んで、米国の威信は地に落ちる……というか、月に落ちる(笑)。そんな危険なことを、事前に予行演習もせずにやれるかね?」 S 「しかも世界中で生中継してますからね」 A 「そうだよ。地球上でも月面上でも一度も成功していないアポロの『お尻噴射型』垂直着陸を、人を乗せて、ぶっつけ本番で国家の威信を賭けて、全世界に生中継しながらやったんだ。もし失敗して宇宙飛行士が死んだら、全世界に『死んだ』というニュースが流れる。イチかバチかの大ばくちだ。会社の経営なら(当時のNASA幹部は)背任罪じゃないの?」 S 「なるほど。そう考えるとありえないですね」 A 「ありえないよ、絶対に、国家の威信を賭ける場面では」 S 「(02年の)日韓共催のワールドカップ(W杯)サッカーも国家の威信がかかってましたよ。(02年6月14日には)開催国のうち日本が先に(昼間の試合で勝って)予選リーグ(L)を通過して決勝トーナメント(T)に進出すると決めてしまいましたから、もし夜の試合(予選L最終戦の対ポルトガル戦)で韓国が負ければ、韓国は史上初の決勝Tに進めないぶざまな開催国になるところでした」 A「あれは審判を買収すればなんとかなるよね、あなたが前日にインターネットで予言(小誌02年6月13日「暴動は金曜日?」)したとおりでさ?」 S「韓国の名誉のために申し上げますと、いまのところ買収の証拠は挙がってません」 A「だれが見たって買収だよ(笑)。あなたもネットで言ってるとおり、韓国チームは相手チームに退場者が出ないと決勝点が取れないんだから、ポルトガル戦でも(決勝Tの)イタリア戦でも。ポルトガルは『退場者2名』だよ。前代未聞だろ? (決勝Tの)スペイン戦ではスペインのゴールが何回も取り消されたし……あんなこと偶然で起きるわけない。(決勝戦でダウンを奪われた韓国人選手が金メダルを取った、88年の)ソウル五輪のボクシングの不正判定みたいに、そのうち暴露本が出るだろ」 S「なぜ日本のマスコミは報道しないんですか。日韓関係に配慮したんですか」 A「まったくだらしないよな。放送の公共性も調査報道の重要性も完全に放棄してたよね、02年W杯に関しては。だから、米国のマスコミが『アポロのウソ』を言えないのも仕方ないのかもね」 ●ソ連沈黙の理由● S「でも、なんでソ連はいままで黙ってたんですか。アポロ11号の『成功』直後に『できっこない』って言えば……」 A「そんなこと言って、だれが信じる?」 S「信じるでしょ、みんな?」 A「ロシアの言うことなんて西側のマスコミは信じないよ、とくに当時はソ連だったから」 S「でも、米国の言ってることを『科学的に不可能』って証明することはできますよね」 A「一般大衆は専門知識がない」 S「西側の科学者にはあります」 A 「当時のソ連には言論の自由も学問の自由もなかった。国営放送は大凶作でも『豊作』って報道するし、学者も……たとえばルイセンコなんていうヘンな学者が独裁者スターリンを後ろ盾にしてデタラメな遺伝学を唱えたりしてた。ソ連は国内的にも対外的にもウソをつき続けてたんだ、『社会主義体制のもとで、人民はみんな幸せ』ってね」 S 「いまの北朝鮮みたいに?」 A 「そのとおり。だからソ連は(ルナ2号の)『激突』を『着陸』と発表することぐらい、どうってことないと思ってた。西側の記者が現地取材して確認する心配もないし(笑)」 S 「なるほど。いつも大ウソつきのソ連が『米国の月面着陸はウソ』と言えるはずがない、と思ったから米国は堂々とウソをついたんですね」 A 「そうなんだ。それに、ソ連が米国のウソをばらすと、ソ連のルナ2号も実は『激突』だったとバレるしね」 S 「ようやく納得できる御意見を頂きました」 A 「え?」 S 「副島隆彦さん(常葉学園大教授)が例の本の中でいろいろ書いておられますが、私があの本を読み始めて最初に抱いた疑問は、『もし米国の月面着陸がウソなら、なぜソ連はずっと黙っていたのか』ってことでした。副島さんはこの疑問にちゃんと答えてないんです。『ソ連が黙ってる(気付かない)はずがない』っていう言い方で副島さんに反論する人たちに対しては『急にソ連を持ち上げるのはおかしい』としか、おっしゃってないんですよ」(副島著『人類の月面着陸は無かったろう論』徳間書店04年刊 p.82,p.100) ●国家的威信● S 「結局、米国にとってのアポロ計画って、なんだったんでしょう」 A 「韓国にとっての(02年の)W杯サッカーと同じだよ。国家の威信、というか体面を守るためのイベントだね」 S 「アポロ計画自体はウソじゃないですよね」 A 「もちろんロケットはちゃんと打ち上げられてる。でも、月には行かないで、地球のまわりをグルグルまわってただけだ」 S 「じゃあ、無人宇宙船を月に送ることも……」 A 「米国はできてないね、ソ連はできたけど。いや、米国も、アポロじゃなくて、サーベイヤー2号(66年)は月に送り込んでる。もちろん着陸じゃなくて激突だけど。でも、結局ソ連(59年のルナ2号)のあとだからさ。米国は威信を賭けて何がなんでも『人類月に立つ』っていう『史上初』の派手なイベントをやる必要があった。場所が場所だけに、ジャーナリストが『裏付け取材』をすることはできないし、キューブリック(68年に『2001年宇宙の旅』を監督)に頼んだかどうかはともかく、あんな不鮮明なTV画像ぐらい、どこの映画スタジオでも作れるだろ」 S 「キューブリックはあのあと、米国を離れて英国でひきこもりをやりますよね。もしかすると、国家的機密にかかわってたから、米国人との接触を避けたかったのでしょうか」 A 「彼のことはよく知らないが、アポロ計画にかかわった宇宙飛行士のなかに、地球に戻ったあとヘンな行動をとるやつが多いのは確かだ。急に宗教に目覚めて伝道師になったり、政治家になったり……NASAの中でじっとしてると、何かまずい雰囲気だったんじゃないか」 S 「なんで米国は国家的威信を賭けたんですか、実現不可能な計画に?」 A 「ケネディがバカだったからだ」 S 「え!?」 A 「(ジョン・F・)ケネディ大統領(61年当時)はうっかりできもしないことを、やる、と言ってしまった。一度おおやけに言ってしまった以上、計画を実行しないと、米国の国家体制そのものが内外から弱く見られてしまう。米国では、(自国を含む)西側(諸国)の自由主義体制のほうが、(ソ連など)東側(諸国)の社会主義体制よりすぐれてるってことになってたから」 S 「現実にすぐれてたでしょう、経済的には豊かだし? なにも無理して不得意な宇宙分野で勝とうとしなくても……」 A 「でも、宇宙開発の分野で社会主義国家のほうがすぐれてるってことになると、西側の国民は動揺する。東西冷戦時代だからね。『社会主義のほうがすぐれてるんなら、米国も社会主義革命すべきだ』って考える若者が増えかねない」 S 「米国は血筋でできた国じゃないですからね。イデオロギー立国ですから」 A 「血筋って?」 S 「日本やフランスは血筋でできた国ですから、社会主義国家になろうが独裁国家になろうが、日本は日本、フランスはフランスです。でも、米国やソ連は血筋とは無関係に、多民族をイデオロギーで人工的に束ねてできた国ですから、自国の体制が(敵国の体制より)弱いってことになると、国がもたないんでしょうね」 A 「そうか。だから、フランスは米ソみたいに、できないことを『できる』って言ったりしないんだ? 少々劣ったところがあっても国がもつから?」 S 「ええ。でも、フランスも米国とかアングロサクソン諸国(英語圏)に対抗意識を持ってることは持ってるんですけどね」 A 「それ(米国への対抗意識)はたしかにある。冷戦時代、フランスの宇宙飛行士はソ連で訓練を受けてた」 S 「いかにもフランスらしいですね」 A 「そうだ。フランスは米国に首根っこを押さえられたくないからね」 S 「じゃあ、日本は首根っこを押さえられてるんですね、秋山さん以外の日本人宇宙飛行士は全員NASAで訓練してもらってるわけですから?」 A 「そういうことのためにも、米国は『月面着陸神話』を維持する必要がある。あれがウソだったということになると米国は世界一の宇宙先進国ではなくなるわけで、そうなると国際宇宙ステーションの共同開発とか、各国との宇宙協力でも主導権をとる理由がなくなる」 ●フランスの沈黙● S 「でも、欧州諸国はうすうす気付いてますよね、米国のウソは?」 A 「うすうすどころか、はっきり気付いてるよ(笑)。科学者じゃなくても、政治家も官僚もみんな知ってる。だから独自に欧州宇宙機関(ESA)を創ったんだ」 S 「なんで欧州諸国は黙ってるんですか、米国のウソについて?」 A 「黙ってることが利益になると思えば、黙るよな」 S 「利益?」 A 「たとえば今年(05年)、土星の衛星タイタンの探査はNASAとESAが共同でやったが(Hotwired日本版05年3月3日「太陽系探査が目指すもの」)、米国が欧州独自の宇宙開発を邪魔するような、横柄な態度をとれば、ESAはいつでもばらすだろう、どうせ公然の秘密なんだから。でも、いまのところ『ばらされたくなかったら、協力しろ』って言って米国を脅したほうがトクだと思ってるから、黙ってるんだろうね、きっと」 S 「でも、それはあくまで表向きのことでしょ、政府間の?」 A 「もちろんだ。民間人には関係ない。残念ながらソ連と違って、フランスには言論の自由があるから(笑)」 S 「でも、フランスでは文化人や芸能人はみんな政府(文化省)の援助を受けてますし、大学はすべて国立大学ですよ」 A 「え、私立大学はないの!?」 S 「ええ。フランスには『原発反対文化人』は1人もいません。文化省は文化人に対して当然『カネを出せば口も出す』わけで、ある程度の統制は可能です。原発推進が国策だから、この問題では完璧な言論統制が行き渡ってます。何度世論調査しても、国民の9割が『原発賛成』です」 A 「なんだ。フランスってそんな国だったのか。北朝鮮みたいだな」 S 「それは言い過ぎでしょう」 A 「フランスがその調子じゃあ、米国のウソは当分続くね」 (05年3月30日、福島県田村市の秋山邸にて)【はてな】 日本人初の宇宙飛行士、秋山豊寛さん悟りの境地へ「宇宙はもういいかな。畑耕してた方がマシ、ネットもテレビもいらん。俺は俺なりの時間感覚で生きていきたい」https //t.co/QwRNQBI1PJ — NewsSharing (@newssharing1) April 7, 2023 ■ 【アポロ11号】人が死に至る放射線量に耐えられたのか|徹底検証・月面着陸の謎 (ディスカバリーチャンネル) ディスカバリーチャンネル ■ アポロ月面着陸の撮影現場 「日本や世界や宇宙の動向(2019.5.18)」より / ウィキリークスが公開した映像なので本物かもしれません。 あの月面着陸の映像は不自然な点がいくつもあったようです。やはりネバダ州で撮影されたものなのでしょうか。彼等は月面に着陸寸前に(或いは着陸はしたものの)月でとんでもないものに遭遇してしまったために月に降りられず撮影もできなかったのかもしれません。地球から月に行くのはそれほど難しくはないのでしょうけど、月に着陸することは許されないのかもしれません。 月は人工的な構造物でそこから邪悪なエイリアンが地球を監視しているとか、人間が死んだあとに連れていかれる場所などと言っている人もいます。 https //beforeitsnews.com/v3/conspiracy-theories/2019/2510444.html ウィキリークスがアポロ月面着陸の撮影の様子を映した映像を公開しました。この映像が本物なら、月面着陸はネバダ州の砂漠の上で演じられたことになります。 ■ 画像加工ごくろうさまです 「属国離脱への道(2012.8.14)」より 嘘に嘘を重ねる醜悪なアメリカ。月面着陸捏造を否定するために、子ども騙しの小細工に力を入れる。 オスプレイもTPPも、こうやってインチキを積み重ねて、自らの思い通りに運用しようというのだろうが、いつまで続くことか。さっさと金融破綻してしまえ。 ■ 米アリゾナ州立大学のマーク・ロビンソン教授率いるチームが、アポロ11号(笑)の宇宙飛行士が月面に立てた星条旗が今尚、月面に残っていることを確認したとのことだが。 「スロウ忍ブログ(2012.8.13)」より アポロ計画が嘘だったと世間にバレてしまうと米国民の血税で飯が食えなくなるからだろう、マーク・ロビンソン米アリゾナ州立大学教授も必死である(プ ■ アポロ計画陰謀論:反米ポピュリズムのなれのはて 「たんぽぽのなみだ」より ■ 放射線帯が通過できない? 「同上」より 地球からの距離と、放射線帯の電子の数を グラフにしたものがありますが、これを見ると 5メガ電子ボルト以上の電子線は、ほとんどないことがわかります。 アポロの宇宙船の壁は、1cmよりはずっと厚いですから、 電子線の大部分はさえぎられ、船内まで透過しないことになります 陽子線ですが、これは内帯に、 500メガ電子ボルトに達するものが存在しています。 陽子線は粒子が大きいぶん、電子線よりさらに透過力が弱いのですが、 それでも、このくらいの高いエネルギーになると、 宇宙船の壁を通り抜けるようにもなってきます。 ところが内帯は、厚さが3000kmくらいと薄いので、 1秒間に9キロメートルで飛行する、アポロの宇宙船の速度であれば、 数分で通り抜けることになります。 したがって、宇宙飛行士たちが浴びる放射線の量は、 たいしたことがないと、わかるでしょう。 ■☆ アポロ月面着陸の真実を検証!月着陸映像は本物だったのか? 「ネットの声(2009.11.22~)」より アポロ計画には、数々の疑惑が指摘されている。 疑惑を持たれている以上は、直ぐにでも月に有人着陸して証明するべきだが、それが出来ないのは何故か? 普通の実験では、再現性の無いものは科学的には認められないのは当然のこと。 正式に認められるためには、あらためて月面着陸をして再現するしかない。 このページでは、アポロ月面着陸の情報を随時更新して掲載する。 ■ 「月着陸は捏造」説を考える:NASAは「証拠写真」を発表 「 WIRED.jp Archives」より ■ 2/4 ■ 3/4 ■ 4/4 【アポロ計画陰謀論】 【虚空と君のあいだに】より ■ 人類ではなくあなたが偉大な一歩を歩め ■ 良レス奉行てんこもり ■ ゼンマイ仕掛けの祈祷師 ■ かぐや姫はホタテで月に帰った (※ 「読めないニックネーム」さんの下記記事に紹介されていたリンクを別立てにした。) ■ ナサけない。月の石を取りに行きナサい。あやまりナサい。月に行く途中で放射線で死にます。有人で月に行ったら宇宙飛行士全員途中で死亡 「読めないニックネーム(2012.7.15)」より アニメ、漫画、映画をみてみると、人類は月に行ったことを示す描写があったりします。 話と何の関連性もないのに人間は生きて月に行って死なずに帰ってきたと印象付けようとしています。 無意識に刷り込むのです。 月の石など500点超が行方不明に (あれだけの国家プロジェクトで大々的に宣伝したのにね。最新のX線年代測定機で調べられるとばれるから?http //www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp1-20111210-874957.html) 空気抵抗もないのにスライスするゴルフボール(アポロ14号) アポロ11号の映像テープ紛失 地球と同じ速度で物が落下する映像 ヴァンアレン帯を生物が突破した事にしているのはアポロ計画のみで後にはありません。バンアレン帯の問題がクリアされているのなら、今も議論したり研究したりしないはず。改良はするでしょうが…… 月との重力の相殺は空気抵抗がないので至難の業。 弓矢も飛行機も自動車も、全て、空気抵抗があるから安定するのであって、それに頼らず、重力を全て相殺しなければならない。月着陸船は真空の星に飛び込むので、空気抵抗がないからパラシュートは使えず、着地エネルギーも自前 バンアレン帯通過時や銀河宇宙線が宇宙船にあたって発生する2次中性子の被ばくも問題とならなかったということだが、中性子はご存知のとおり遮蔽は非常にやっかいなものだ。というか、宇宙船では遮蔽はできないと思った方がいいようなものだ。α線やβ線は紙や金属板のようなものでも遮蔽できるが、中性子を遮蔽しようと思ったら鉛や鉄で高速中性子を減速し、水で熱中性子を遮蔽するか、金属だけで遮蔽するのであればボロンやカドミウムのような中性子と反応しやすい鉄鋼材料を使うなどしなくてはいけないだろう。アポロ宇宙船に使用されたせいぜい10mm程度のアルミ板では1%くらいの 遮蔽しかできないようである。 ■ 御用学者菊池誠(科学教)のアポロ疑惑に対する病的な偏執 「逝きし世の面影(2012.7.9)」より そもそも当ブログによるアポロ疑惑の記事は、自然科学的な真理の解明を目的としておらずメインの主張は社会科学の分野のプロパガンダ論である。 『権威があるほど偽装する』とのアメリカのアポロの事例の列挙は、あくまで頭の柔軟体操程度の意味であり、それ以上の目的はない。 自然科学では物事をバラバラに細分化してミクロに観察することで発展してきたが、その為に大きな対象物のままで判断する必要がある社会科学は発展途上の未開状態に止まっている。 困ったことに『部分』に拘る分、一番大事な『全体』が見えなくなる。 促成栽培の偏差値教育で、菊池誠の科学教のように、部分部分は実に詳しいのだが全体が見えない(見ようとしない)いわゆる科学馬鹿が大勢生まれるのですね。 ■ アポロ計画の着陸地点を立入禁止? 嘘と捏造がバレてるのに今頃どうして? 「ニュースの真相(2011.11.28)」より ■ 人類は本当に月にいったの?アポロ月面着陸の真実 「カラパイア(2008.1.24)」より ■ アポロ疑惑の映像 「アポロは月面に行かなかったか?」より ■ NASAアポロ計画の謎 「航空の現代 」より そればかりではない。次のような疑問はどう解釈すればいいのか。たとえばカメラのフィルムは月へ到着するまでに、途中の強力な宇宙線によって駄目になってしまうのではないか。また宇宙飛行士たちは、月面で宇宙服を着たままカメラを調節したり、フィルムを入れ替えたり、フィルターを交換したりしたようだが、指を使わずにどうやってそんな細かい作業ができたのか。 ■ 人類はまだ誰も、ヴァン・アレン帯を越えてはいない! 「矢口壹琅 の ONE LOVE(2012.7.6)」より まず、その唯一の物的証拠であるはずの月の石はまったく地球の石と変わらなかったという科学者の証言 ナショナルジオグラフィック紙がアポロの「月の石」はニセモノとほぼ断定?との記事を出した。 日本に寄贈されたアポロの『月の石』を調べた大槻教授は『地球の石と同じであった。少しも違いが無い。』って事実を語り、「アポロ11号の持ち帰った月の石を世界中の物理学者が研究しても何も画期的な成果は出てきていない。アメリカの砂漠で拾ってきたものではないか」 あのアポロが月から持ち帰ってきた月の石、その月の石には木の化石まで混じってたというお粗末さを 月の表面は細かい砂なはずだが、石ころがたくさん。これも最近では矛盾点が指摘されている アポロ宇宙飛行士が携行していたカメラは、放射線シールドなどされていなかった。 月面で活動中に少し強い太陽フレアを一発浴びれば、フイルムは全て真っ黒に 感光する。 (同時に人間は、急性放射線障害で死ぬ) スタンリーキューブリックの奥さまのクリスチャン・キューブリックが 「夫の遺品の書類の中からNASAのトップ・シークレットの書類として、夫が月面着陸の二人の飛行士の様子を、ロンドンの撮影所で撮ることを要請されて実行した。」とはっきりと証言している。 ーーーーーーーーーー ■ いまだかつて人間がヴァンアレン帯の外に行ったことはないんだよ 「矢口壹琅 の ONE LOVE(2012.3.15)」より .
https://w.atwiki.jp/chaosdrama2nd/pages/498.html
《アポロ()/Apollo》 アイコン ゲスト 年齢 不明 性別 男 種族 人間 職業 ロケット団最高幹部 「あの昔の栄光を取り戻すのです…その邪魔はさせませんよ!」 人物 『ポケットモンスター ハートゴールド/ソウルシルバー』および『Let's Go! ピカチュウ/Let's Go! イーブイ』に登場。 冷静で丁寧な物腰のロケット団最高幹部。 アテナと同種の白い衣装を纏った青髪で短髪の青年。ボス無き後、3年をかけて再びロケット団を統べ上げたラジオ塔乗っ取りの主犯。 サカキの統率力を尊敬し、ボスの帰還を願っていた。 主人公との対戦ではデルビル、ドガース、ヘルガーの3体を使用する。 『Let's Go! ピカチュウ/Let's Go! イーブイ』では名無しの幹部に代わって登場。 衣装は黒を基調としたものに変更されている。 カオスドラマにおけるアポロ ロケット団時代 原作同様、DDDラジオ塔?を占拠し、ロケット団復活宣言と共に行方不明のサカキを探す計画を企てた。 ポケモンバトルの腕は幹部最強で、実力は他の悪の組織のボスやジムリーダーに引けをとらないと自負している。 アオとのポケモンバトルに負けた後、ロケット団解散を表明。 昔からの夢であった宇宙飛行士になることを決意し、彼の前から姿を消した。 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 転生後を描いた本編では10年ぶりに再登場を果たす。 サカキ不在の間、何らかの目的で門矢士と協力し、新生ロケット団を結成。 右手にキーストーンの腕輪を身につけている。 コガネシティのラジオ塔を占拠し、ロケット団復活宣言と共に数多の団員を募るなど、前編の『ロケット団時代』を髣髴させる行動を取る。 性格は非常に厳格であり、たとえ幹部であったとしても失敗は絶対に許さない為、 全団員からは一目置かれると同時に内心では恐れられている。 サカキに対する忠誠心は組織内で極めて高く、「サカキ様あってこそのロケット団である」と考えている。 5のしま・ロケット団倉庫に突入してきたヒロ一行を、同じ最高幹部のアーロンと共に迎え撃つ。 最高幹部としての高い実力でヒロたちを苦しめるが、手持ちポケモンを失った頃に洗脳したレックウザ?をその場に繰り出し、更なる絶望を与えるも、 ヒロのキーブレードによって洗脳から解放されたレックウザを逃がしてしまい、激昂。 門矢士の「世界を渡る力」を己の体に顕現することで「アポロガイスト」(下記)に変身し、強大な力と不死身の体で彼らを一網打尽にする。 しかし突如現れた飛電或人/仮面ライダーゼロワン、そして組織を裏切ったアーロンの二人によって倒され、最期は「サカキ様万歳」と叫びながら爆散した。 アポロガイスト 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で窮地に追い込まれたアポロ本人が怪人化した姿。 『仮面ライダーX』および『仮面ライダーディケイド』に登場した怪人。外見は こちら 。 戦闘時には「アポロチェンジ」の掛け声と共に変身する。武器は連装銃「アポロショット」と日輪型盾「ガイストカッター」、そして細身の剣「アポロフルーレ」を使用する。 頭部には延命装置である「パーフェクター」を装着し、不死身の肉体を顕現している。 また、門矢士から「世界を渡る力」(=オーロラカーテン)の一部を渡されており、劇中では灰色の壁からミサイルを放つなどの攻撃を繰り出した。 必殺技は目にもとまらぬ速さで空間を何度も斬り裂く“神速剣”。 余談ではあるが、「アポロ」の名に因み、仮面ライダー作品に登場する「アポロガイスト」、 そしてダンボール戦記に登場するLBX「太陽神アポロカイザー」の必殺ファンクション“神速剣”を使うなど、様々な作品の「アポロ」が集約された。 手持ちポケモン デルビル 『ロケット団時代』で使用。 使用技はかえんほうしゃ、スモッグ。 ドガース 『ロケット団時代』で使用。 使用技はヘドロばくだん、えんまく。 サイドン / ドサイドン 『ロケット団時代』で使用。 サカキから特別に譲り受けたサイドンを、戦闘中にプロテクターを使用することでドサイドンに進化させた。 使用技はいわなだれ、じしん、つのドリル。 バクオング 『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で使用。 デルタ種として進化を遂げた固体であり、タイプは「でんき」に変化。 使用技はかみなりパンチ、でんじほう、ハイパーボイス。 ヘルガー(メガヘルガー) 『ロケット団時代』および『復活の「R」 ~in the Reincarnated world~』で使用。 後者ではデルタ種として進化を遂げた固体となり、タイプは「どく」に変化。 メガストーン「ヘルガナイト」を所持しており、アポロのキーストーンに反応しメガシンカすることで「メガヘルガー」となる。 使用技はかえんほうしゃ、かみくだく、さしおさえ、かげぶんしん、バークアウト。 関連ページ サカキ ロケット団 ロケット団時代 復活の「R」 ~in the Reincarnated world~ 関連画像 #ref error :画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 ロケット団へ戻る コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/heisei-rider/pages/140.html
【名前】 アポロガイスト 【登場作品】 仮面ライダーディケイド 【本名】 アポロガイスト 【異名/愛称/コードネーム】 アポロガイスト(全員)人間名はガイだが、劇中では呼ばれないし名乗らない 【年齢/性別】 年齢不詳 男性 【人称】 自分→私 他人→貴様、お前 【立場】 大ショッカーの一員元いた「Xライダーの世界」ではGOD機関の幹部 【身体的な特徴】 中年の男性で、中の人の身長は183cm。常に白いスーツを着用している。 【精神的な特徴】 世界を破壊しようとする悪人。「~なのだ」という口調を好む。大ショッカーに対する忠誠心は強いように見えたが、実はその行動は大ショッカーの意に反している。 【技術/特殊能力】 アポロガイストに変身できる立場上、怪人の統率もしていた 【紹介】 本編第26話~30話に登場。「仮面ライダーX」に登場するアポロガイストとは別人で、デザインや変身者も異なる。彼は元々、「Xライダーの世界」のGOD機関の幹部だったが、現在は大ショッカーの一員。ディケイドを「世界を破壊する迷惑な存在」として付けねらっている。本来余命一ヶ月の命を、パーフェクターで他人の命を吸い取り生きながらえている。RXの世界でパーフェクターを奪われ、アマゾンの世界では破壊されている。実はその目的は全ての世界の融合で、ライダー大戦の世界ではファンガイアの女王・ユウキと結婚してファンガイアの力を得て大量のライフエナジーを吸収。スーパーアポロガイストとなり、怪人たちを復活させる。が、ユウキの死後は夏海を強引に結婚させようとし、彼女を人質にライダーたちと最終決戦。ディケイドのディメイションシュートで爆死する。最期の言葉は、「いつの日か宇宙一迷惑な奴として甦る」。「迷惑な存在」という言葉を好み、ディケイドに対して言い続けていたが、自分こそがそうなりたかったらしい。 【関連アイテム】 パーフェクター ガイストカッター マグナムショット
https://w.atwiki.jp/otakuhoumon/pages/282.html
アポロ 部屋データはこちら じぇい村長(@slhw_09) 2013/7/23更新 BEFORE AFTER アポロさんのお部屋! ここもほとんどいじってないです。 センスいいなぁ…。 あとアポロさん人形と話してないでこっち向いて。 #とび森御宅訪問 裏話記載を希望の方は、お名前を明記の上コメント欄に書き込んでください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gods/pages/29.html
アポロン ギリシャ神話の太陽神。医術、芸術(特に音楽)、予言、数学の神。 求愛を拒んだため月桂樹に姿を変えたニンフ、ダプネを偲び、常に月桂樹の冠を身につける。 オリュンポスジュウニシン(オリュンポス十二神)の一人。 「レトの子供」を意味するレトイデスと呼ばれることもある。 関連: ゼウス (父) レト (母) アルテミス (双子の妹) エイレイテュイア (産婆) メラネウス(3) (息子) ヒュメン (息子) エリュマントス(4) (息子) メリア(4) (妻) テネロス (息子) シノペ (妻) シュロス(2) (息子) エウアドネ(3) (妻) イアモス (息子) スティルベ (妻) ラピテス (息子) アレイア (妻) ミレトス (息子) アイトゥサ (妻) エレウテル (息子) ロイオ (妻) アニオス (息子) コロニス(2) (妻) アスクレピオス (息子) プティア(4) (妻) ラオドコス (息子) ドロス(2) (息子) ポリュポイテス (息子) キオネ(2) (妻) ピラモン (息子) クリュソルテ (妻) コロノス(3) (息子) キュレネ (妻) アリスタイオス (息子) アルシノエ(2) (妻) エリオピス(3) (娘) ドリュオペ(2) (妻) アムピッソス (息子) プサマテ(2) (妻) リノス(4) (息子) アカレ (妻) タレイア(3) (妻) コリュバンテス (息子たち) テロ (妻) カイロン (息子) パルテノペ(3) (妻) リュコメデス(2) (息子) アカレ (妻) ナクソス (息子) ミレトス(2) (息子) アムピテミス (息子) ガラマス (息子) アカカリス(2) (妻) ピランドロス (息子) ピュラキス (息子) リュキア (妻) イカディオス(2) (息子) テミスト(4) (妻) ガレオテス (息子) ロドペ(3) (妻) キコン (息子) テュリア(2) (妻) キュクノス(7) (息子) クレウサ (妻) イオン (息子) ケライノ(5) (妻) デルポス (息子) アポロ (同一視) パイアン (同一視) ベレノス (同一視) ラシャプ (同一視) アプル (同一視) 別名: アポローン アペローン アリュギュロトクソス アルギュロートクソス アルギュロトクソス アルギュロトクソセ アルジロトクサス ポイボス ポイボスアポロン (ポイボス・アポロン) ポイボスアポローン (ポイボス・アポローン) フォイブスアポロ (フォイブス・アポロ) フォエボス フォイボス ポエブス フィーバス フェーブス ロクシアス ロクシアース ヒュアキンテイオス ヒュアキンティオス ハイアシンシオス リキュオス リュキオス リュケイオス リキアン リュコゲネス アポロンリュケイオス (アポロン・リュケイオス) リュケイオスアポロン (リュケイオス・アポロン) アギュイエウス ムサゲテス サウロクトノス アポルロ チルラ ティムブレオ ピュティオス ピューティオス ピューテイオス パイエオン パイエーオーン パイアーン デルピニオス デルピイニオス デルペイオス キタロドス アポトロパイオス カタルオシス スミンテウス スミンテウスアポローン (スミンテウス・アポローン) スミンティアン アポローンスミンテウス (アポローン・スミンテウス) ヘカトス エイオスポイボス (エイオス・ポイボス) エイオスアポロン (エイオス・アポロン) イスメノス(4) アポロンイスメノス (アポロン・イスメノス) アルケゲテス アルケーゲテース デリアン ピティアン フォイボイ リカイオス ノミオス(3) アポロンノミオス (アポロン・ノミオス) アポローンノミオス (アポローン・ノミオス) キュンティオス エロヒム(3) テアーリオス アポルローン アポロウ
https://w.atwiki.jp/goma01/pages/11.html
「アポロ」はポルノグラフィティの1stシングル。 基本データ 作品名 アポロ リリース 1999年9月8日 初動売上 0.2万枚(オリコン) 累計売上 42.7万枚(オリコン) 週間最高順位 5位(オリコン) 前作 今作 次作 ― アポロ ヒトリノ夜 関連 ロマンチスト・エゴイスト PORNO GRAFFITTI BEST BLUE S
https://w.atwiki.jp/jojoson/pages/313.html
オレらの生まれてくるずっとずっと前にはもう アポロ11号は月に行ったって言うのに みんながおれのこと無視してる かわいそうと言ってる いつでも 肉体は異常はないって医者は言っているんだ でも壊れてる 俺の意志に関係なく まぶたが落ちるんだ こんな俺に何が出来るんだ? いつもずっとパニックで 神父は教えてくれた 俺らの血統と 生きる目的を 俺は「アポロ」になる やつらが神父の邪魔 しようとするならば この手で 俺が止めてみせる 運転なんか出来なかった すぐに震えていた 以前は 今は自分一人だけで パニック起こしても 乗り越えれる 空をかける未知なる 生物ロッズを 見た時俺は理解した 月にいった意味をな 人間の精神が 成長した証 アポロ11号は 地球を越えたんだ 本気で月に行こうと心で乗り越えた それこそ 価値のあることなんだ 勝負に負けたとしても この手は離さねえ 神父の理想と俺自身のために 俺のこの体はもう 痛みを感じない どちらが速いかの勝負だ 偶然 勝てたんだと それが真実なら 俺の役割は 果たせたんだ きっと 俺は満ち足りている やっと思えたんだ 「アポロ」に俺はなれたんだと
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3315.html
【作品名】ねずみくす 【ジャンル】ゲーム 【名前】アポロ 【属性】鼠 【大きさ】10センチぐらい 【攻撃力】自分と同じぐらいの大きさの鼠を20発ほど殴って倒せる ぐるぐるパンチ:1秒ほど溜めて出すパンチ 上記鼠を30センチほど殴り飛ばす 【防御力】3メートルぐらいの高さから飛び降りることができる ぐるぐるパンチと同程度のパンチに5発ぐらいまで耐える 【素早さ】移動・反応は鼠並み 30センチぐらいの高さまで跳べる 【長所】ふさふさ 【短所】弱い 4スレ目 83 :格無しさん:2007/08/04(土) 03 39 16 アポロ考察 ○こげぱん 喰って勝ち ○一寸法師 鼠の速さで勝ち ○たいやきくん 喰って勝ち ○範馬勇次郎 噛み付いては逃げを繰り返せば勝てる 素早さ赤ん坊だし ○涼宮ハルヒ 外見ただの鼠 飽きられて逃亡勝ち ×白雪姫 無理 白雪姫>アポロ>涼宮ハルヒ
https://w.atwiki.jp/akiko5/pages/730.html
アポロ (イラストは特に描いてません) 基本データ キャラのタイプ 雑魚敵 登場シリーズ 星のカービィ3、 主な能力・行動・特徴など 食べると回復:この敵だけ、吸い込んで飲み込むとダメージ が回復する。 チョコでできてるのか ピンクと茶色の三角錐に、つぶらな瞳がついた雑魚敵。 樹や柱のまわりをグルグルと回転しており、特に攻撃は 仕掛けてこない。この敵だけ特殊で、吸い込んで飲み込 むとダメージを回復することができる。ただし、この特 徴があるのは1-6のものだけであり、青っぽい色をし ている4-5のアポロは飲み込んでも回復しない。理由 は不明。 名前や形状、色からしてお菓子のアポロチョコが元ネタ だと思われる。 2009年11月14日作成 図鑑@ヒトワザ。No.643
https://w.atwiki.jp/opedmiroor/pages/1837.html
母さんの涙が宇宙に平和を呼んだ!! タケシは単身ダザーン星へ乗り込み、ついに囚われの身の母、クイーン・アポロンのもとに辿り着いた。 だがクイーンは檻に閉じ込められ、その檻を開放するスイッチは、ダザーン星の爆破装置に連動している。 クイーンを救うことはダザーン星の最期に繋がり、ダザーン軍団はおろか、罪のないダザーン星人たちまでもが滅んでしまう。 クイーン「ダイアポロン、スイッチを押してはなりません! このダザーン星の人々の命はどうなります!?」 タケシ「こうしなきゃ、母さんは……」 クイーン「私のことより、エナルジーハートを捜し出すのです。そしてこの死の星を、緑の惑星に甦らせるのです」 タケシ「母さん!」 クイーン「ダイアポロン……!」 ダイアポロンは、 遥か宇宙の彼方にあるダザーン星で、 やっと母に巡り逢うことができた。 しかし、そこにはすでに、 ダザーン星を爆破する装置が 仕掛けられていたのであった。 そのとき! ダイアポロンを遥かに上回る巨大ロボット、メカ巨人ザ・ヘルが現れる。 ダザーン「ワッハハハハ! ザ・ヘル! 一気に叩き潰すのじゃ!」 タケシはやむを得ず、スペースクリアーで飛び立ち、ダイアポロンに合身する。 タケシ「よぉし、行くぞ! ダーイアーポロ──ン!!」 ダイアポロンが先制攻撃の飛び蹴りを見舞うが、ザ・ヘルには通用しない。 タケシ「カッターソーサー!」 クイーン「ダイアポロン、早く逃げるのです!」 ダイアポロンの攻撃はまったく通じず、逃げる間もなく、ザ・ヘルに傷め続けられる。 クイーン「あぁっ、ダイアポロン!」 タケシ「うわぁぁ──っ!」 そこへニューアポロン基地が飛来し、ザ・ヘルにミサイルの雨を見舞う。 タケシ「あれは、ニューアポロン基地!?」 ラビの声「ダイアポロン様、今です!」 ダイアポロンが、ニューアポロン基地と共に退却する。 タケシ「ラビ、ありがとう!」 五郎「タケシ、わしらもいるぞ!」 松男「もう安心だよ、タケシ兄ちゃん」 タケシ「みんなも来てたのか!」 ラビ「お話は後です。敵が迫っている。あの谷へ!」 ダイアポロンとニューアポロン基地が、谷底に退却、タケシが基地に帰還する。 タケシ「逃げようと思えば、逃げられたんだ。だけど母さんは、このダザーン星を緑の星にしろと……」 ラビ「そうだったのですか…… しかし、エナルジーハートを作動させるには、胸にあるキーエナルジーを取り出さなくてはなりません」 タケシ「あっ、そうか。そうしたら俺は、もう二度とダイアポロンに合身できない!」 ミキ「タケシ。やはり、お母さんを救う方が先よ」 松男「こんな星なんか、どうなったっていいじゃん」 ヒデキ(*1)「どうもこの星には、大きな秘密の地下道があるらしいんです。うまく行けば地下を伝って、敵の本拠に乗り込めそうです」 一同は土を掘り、地下道へと入ってゆく。 ラビ「お気をつけて! いざというときは、私を呼んでください」 タケシ「あぁ、わかった」 ヒデキ「方角からすると、あっちの方です」 一同が地下道を進む。 やがて広大な地下空間が広がり、多くの人々がみすぼらしく暮している。 ミキ「あれは……?」 ヒデキ「ダザーン星人の村ですよ。これじゃまるで、原始時代の生活です」 五郎「あんなにすげぇ軍団を持ってるのに……」 ミキ「ダザーン総統は戦いのために、普通の人たちの暮しを犠牲にしてたのね」 松男「ねぇ、あれは?」 トロッコがあり、レールは地下道の奥へ続いている。 しかし、兵士たちが護衛している。 五郎が小石を、あさっての方向へ投げる 兵士「むぅ、何だ」 その音で兵士の注意が逸れた隙に、一同はトロッコに乗り込み、一気に地下道奥を目指す。 一方のダザーン城のダザーン総統、女元帥ジョケツたち。 ジョケツ「まだかい!? まだダイアポロンは、発見できないのかい!?」 兵士「残念ながら……」 ダザーン「クイーンがここにいる限り、奴らも遠くへは行かぬ」 ジョケツ「クイーン・アポロン。今度こそお前の息子をズタズタに引き裂いてやるからね!」 ジョケツの部下のバライが、改心して軍を裏切ったギラニクを連行して来る。 バライ「総統、裏切り者ギラニクのご処断を」 ダザーン「お前に裏切られようとはな──」 ギラニク「私はやっと、目が覚めた! 我々のやっていることが、如何に愚かなことか」 ダザーン「えぇい、何ということを言う!? 処刑しろ!」 クイーン「何ですって!?」 ジョケツ「お前は黙っておいで!」 クイーン「おやめください! これ以上、命を粗末にするのは!」 ジョケツ「生意気なことを! 自分の命の方を心配するがいい!」 ジョケツが鞭を振るい、クイーンを滅多打ちにする。 ギラニク「クイーン様…… 囚われの身でありながら」 ダザーン「行けぃ! クイーン・アポロンを閉じ込めておけ!」 バライ「クイーンは地下牢へ。ギラニクは地上で処刑だ!」 エレベーターで、クイーンが地下牢へ、ギラニクが上階へ運ばれてゆく。 ギラニクがとっさに壁面をぶち破り、クイーンのもとへ駆け寄る。 バライ「止めろ、止めろ!」 ギラニクは兵士たちを蹴散らし、クイーンを連れ、地下道へ逃亡の身となる。 ギラニク「クイーン・アポロン様、ご安心ください。私が必ず、必ずあなたをお助けします!」 クイーン「ありがとう、ギラニク。でも、このダザーン城から脱出するのは無理です!」 ギラニク「かもしれません。しかし……」 クイーン「私のことより、エナルジーハートを見つけてください! それをダイアポロンに渡して、このダザーン星に緑を甦らせ、無益な戦いは避けるのです! いいですね?」 ギラニク「クイーン様、あなたというお方は……」 兵士「いたぞ!」 クイーン「さぁ、私に構わず、早く、早く逃げてください!」 ギラニク「クイーン様……!」 タケシたちは、ダザーン城の地下へと近づいている。 兵士たちが入口を固めている。 兵士たち「今、何か動いたぞ」「気のせいだろう」「いや、もしかしたら、逃げ出した裏切り者かもしれん」 兵士たちがタケシの気配に気づき、近づいてくる。 警報『エナルジーハート保管庫に、裏切り者が出現!』 兵士たち「捕まえろ!」「大変だ!」 兵士たちが警報に気を取られ、立ち去る。 タケシが飛び出し、城の入口へ向かう。 五郎「ど、どこへ?」 ミキ「タケシはきっと、お母さんを捜すんじゃないかしら」 一同「タケシ!」「タケシ!」 五郎たちもタケシへ続く。 一方でギラニクは、エナルジーハートの保管庫で、バライや兵士たちと銃撃戦を演じている。 バライ「この中にエナルジーハートさえなければ、ミサイルを撃ち込んで、裏切り者をやっつけるんだが」 タケシもその最中へと近づいてゆく。 タケシ「ゴロやん、あのトラックを使うんだ」 五郎「タケシ、あの建物の中に突っ込む気か?」 タケシたちは、乗り捨てられているトラックに乗り込み、保管庫へ向かう。 トラックがタケシたちとは知らず、ギラニクは銃でトラックを狙うが、トラックはそれをかわして保管庫に突っ込む。 ギラニク「おぉ、しまった!」 タケシたちがトラックを降り、保管庫内へ突入する。 ギラニクと鉢合せする。 とっさの五郎の銃撃が、ギラニクの肩を捉える。 ギラニク「うわぁっ!」「うぅっ…… 待て、ダイアポロン。私はもう、みんなの敵ではない」 タケシ「じゃあ、裏切り者というのは!?」 ギラニク「うむ。憎み合うことの愚かさを、私はクイーン・アポロンに教えられたのだ!」 タケシ「母さんはどこだ!?」 ギラニク「ダイアポロン。私はクイーン様をお救いしようと思ったのだが、あの方は、エナルジーハートをダイアポロンに渡してくれと」 タケシ「か、母さん……」 五郎「タケシ、今はそれどころじゃないんだ!」 ミキ「お母さんを、早く助けなきゃ! 松男「そうだよ。こんなとこでグズグズしていると」 地面を揺るがし、ザ・ヘルが近づいてくる。 松男「あぁっ、タケシ兄ちゃん!」 タケシ「ミキッペ、ゴロやん。アポロンロボットで、あいつを食い止めていてくれ。その間に俺は、ラビにキーエナルジーを取り出してもらう」 ミキ「えぇっ!?」 五郎「そ、そんな!」 タケシ「いいから、やってくれ! 俺は母さんの言った通り、エナルジーを役立たせたいんだ!」 五郎「よ、よし。少しでも時間を稼いでやる!」 ミキ「うん。できるだけやってみるわ」 2人「U──! F──! O──!」 ミキがアポロン・トラングー、五郎がアポロン・レッガーに乗り込み、ザ・ヘルに挑む。 だが、合身状態のダイアポロンですら苦戦した敵に、分離状態の2体では、防戦すらおぼつかない。 その間に、エナルジーハートはニューアポロン基地に積み込まれ、タケシは基地のラビのもとへ。 タケシ「これを動かすために、俺の胸からキーエナルジーを取り出してくれ」 ラビ「ダイアポロン様……!」 タケシ「ラビ、頼む。俺はこうすることが一番正しいと思うんだ」 ラビ「ダイアポロン様!」 タケシ「今は、争いより平和を考えることが大事だとわかったんだ!」 ラビ「ダイアポロン様、よくそこに気が付かれた! 争いから真の平和は生まれません。やりましょう。宇宙の平和のために!」 松男とヒデキが見守る中、タケシは手術台に寝かされ、機械が胸に近づけられてゆく。 ラビ「皮膚を傷つけることなく、キーエナルジーを取り出すことのできる特殊手術です」 機械が作動してゆく。 タケシ「うぅっ、うわぁ──っ!」 ザ・ヘルの攻撃で、基地の天井が破られる。 手術台の上のタケシに、ザ・ヘルの巨大な拳が振り下ろされんとしている。 そのとき── 空から激しい光が差し込む。 ラビ「おぉっ、あれは……!」 雲間が割れ、タケシにキーエナルジーを与えたときのように、ペガサスに乗った何者かの姿が見える。 「ダイアポロン── 最後のアポロンエネルギーを与えよう」「このエネルギーを、平和のために役立たせよ──」 神々しい光が、タケシの胸へと降り注いでゆく。 タケシが全身を光り輝かせ、力強く立ち上がる。 タケシ「ダーイアーポロ──ン!! 三体結合!」 タケシがアポロン・ヘッダーに収容され、トラングー、レッガーと合身し、ダイアポロンとなる。 タケシ「ダイアポロンビ──ム!」 新たな力を得たダイアポロンの攻撃が、ザ・ヘルの両腕を砕く。 ダザーン「何ということだ!? ダザーン最後のロボットが!」 ダザーン総統が、小型機で城を飛び立つ。 機内には、クイーン・アポロンがカプセルに閉じ込められている。 タケシ「アポロンソーサ──!!」 ダイアポロンのとどめの攻撃で、ザ・ヘルが大爆発する。 その爆発にダザーン城も巻き込まれ、ジョケツやバライたちも最期を遂げる。 ジョケツたち「うわあぁ──っっ!!」 ミキ「タケシ、ダザーン総統が逃げてくわ。あの中にはお母さんが!」 タケシ「わかってる。でも、エナルジーハートを作動させることが先だ!」 ダイアポロンは、中破したニューアポロン基地からエナルジーハートを抱え上げ、空を飛び立つ。 ダザーン総統の小型機は、すでに宇宙空間へ飛び出している。 ダザーン「母親を手にしている限り、このダザーンは負けぬ。絶対に負けぬぞ!」 密かに機内に乗り込んでいたギラニクが、ダザーン総統の背後から銃を突きつける。 ギラニク「総統!」 ダザーン「むっ!? ギラニク、何をする気だ!?」 ギラニク「ダザーン総統、お願いです。無益な戦いだけはおやめください。ダザーン総統!」 ギラニクが機器を操作する。 クイーン・アポロンを閉じ込めたカプセルが、機外に排出される。 ダザーン「血迷ったか、ギラニク!?」 ギラニク「無益な戦いだけはおやめください」 ダザーン「むぅ……」 ギラニクが銃を突き付けられたまま、足で床のボタンを押す。 壁面から無数のレーザーが、ギラニク目がけて浴びせられる。 ギラニク「うわぁぁ──っ!!」 ダザーン「この裏切り者めが!」 タケシ「エナルジ──ハ──ト!!」 エナルジーハートから強力なエネルギーが、ダザーン星に大地に降り注ぐ。 ダザーン星を埋め尽くしていた暗黒ガスが消え、空を閉ざしていた厚い雲が消えてゆく。 空から眩しい光が地上へ差し込み、苦しんでいた人々に笑顔が戻ってゆく。 ダザーン「信じられぬ…… 暗黒ガスが……」 ギラニク「良かった…… これで、これでダザーン星は甦る…… ありがとう、ダイアポロン」 ダザーン星の復活に満足したように、ギラニクが事切れる。 ダザーン「あぁっ…… 眩しい……」 空から差し込む光に、ダザーン総統が目をくらませ、よろけて壁面の機器にぶつかる。 機器が誤作動して発火し、ダザーン総統の服が引火する。 ダザーン「わしの負けだ…… うわああぁぁ──っっ!!」 ダザーン総統が炎に包まれ、燃え尽き、最期を遂げる。 ダイアポロンが、空から舞い降りてきたクイーン・アポロンのカプセルを受け止める。 クイーン「ああっ、ダイアポロン……!」 小高い丘の上で、タケシとクイーン・アポロンの母子がついに再会し、涙しつつ手を取り合う。 五郎たち、その様子に目に涙を浮かべている。 ラビ「見事でした、ダイアポロン様。ついに、あなたはまことの王者に成長された!」 ダイアポロンが、戦士としての役目を終えたように、空の彼方へと飛び去ってゆく。 (終)