約 3,171,270 件
https://w.atwiki.jp/kyushoku_hoiku/pages/49.html
(1)保育所保育の目的 (1)保育所は、児童福祉法(昭和22年法律第164号)第39条の規定に基づき、保育に欠ける子どもの保育を行い、その健全な心身の発達を図ることを目的とする児童福祉施設であり、入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進することに最もふさわしい生活の場でなければならない。 ①子どもの最善の利益 まず、初めに述べられていることは、児童福祉法に基づく児童福祉施設としての保育所の役割であり、保育所は、「入所する子どもの最善の利益を考慮し、その福祉を積極的に増進する」ということです。これは、保育指針の根幹を成す理念であり、子どもの最善の利益を守り、子どもたちを心身共に健やかに育てる責任が保育所にあることを明らかにしています。 「子どもの最善の利益」については、1989 年に国際連合が採択し、1994年に日本政府が批准した児童の権利に関する条約(通称「子どもの権利条約」)の第3章第1項に定められています。子どもの権利を象徴する言葉として国際社会等でも広く浸透しており、保護者を含む大人の利益が優先されることへの牽制や、子どもの人権を尊重することの重要性を表しています。なお、「子どもの最善の利益」については第6章にも示されています。 ②最もふさわしい生活の場 今回の保育指針では特に、保育所が入所する子どもにとって「最もふさわしい生活の場でなければならない」とされました。これは、「すべて児童は、ひとしくその生活を保障され、愛護されなければならない」(児童福祉法第1条第2項)とする児童福祉の理念にも通底するものです。 これまで保育所は、長時間にわたる保育の中で、子どもの養護的側面を大事にし、一人一人の子どもにきめ細やかに対応してきました。しかし、子育てを取り巻く様々な環境の変化により、乳幼児期にふさわしい生活を送ることが難しくなってきていることなどを踏まえ、保育所の生活を子どもの福祉を積極的に増進する観点から捉え直すことが必要となっています。子どもが様々な人と出会い、関わり、心を通わせながら成長していくために、乳幼児期にふさわしい生活の場を豊かにつくりあげていくことが重要であり、そうした役割や機能が今日、保育所にはますます求められているといえるでしょう。 (2)保育所の特性 (2)保育所は、その目的を達成するために、保育に関する専門性を有する職員が、家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、保育所における環境を通して、養護及び教育を一体的に行うことを特性としている。 保育所の役割として2番目に挙げられているのは、保育所の特性ともいうべき事柄であり、ここには保育所保育の重要なポイントが凝縮されています。 ①専門性を有する職員による保育 保育所には、保育の専門性を有する保育士をはじめ、看護師、栄養士、調理員など、専門性を有した職員がそれぞれの専門性を発揮して保育に当たっています。保育所職員は、それぞれの職種における専門性を認識するとともに、保育所という実践の場において、子どもや保護者等との関わりの中で常に自己を省察していくことが重要です。また、組織の一員として共通理解を図りながら取り組むことも必要とされます。 なお、保育指針やこの解説書において保育に携わるすべての保育所職員(施設長・保育士・調理員・栄養士・看護師等)を「保育士等」としています。 ②家庭との連携 保育は保護者と共に子どもを育てる営みであり、子どもの24 時間の生活を視野に入れ、保護者の気持ちに寄り添いながら家庭との連携を密にして行わなければならないとしています。保育所での保育が、より積極的に乳幼児期の子どもの育ちを支え、保護者の養育力の向上につながるよう保育所の特性を生かした支援が求められています。 ③発達過程 保育指針では「発達過程」という言葉が度々登場します。発達過程とは、子どもの発達を年齢で画一的にとらえるのではなく、発達のプロセスを大切にしようとする考え方です。 保育においては、子どもの育つ道筋やその特徴を踏まえ、発達の個人差に留意するとともに、個別に丁寧に対応していくことが重要です。また、子どもの今、この時の現実の姿を受け止めるとともに、子どもが周囲の様々な人との相互的関わりを通して育つことに留意することが大切です。さらに、一人一人の心身の状態や家庭生活の状況などを踏まえて保育することが明記されています。 ④環境を通して行う保育 環境を通して、養護と教育が一体的に展開されるところに保育所保育の特性があり、その際、子ども一人一人の状況や発達過程を踏まえ、環境を整え、計画的に保育環境を構成していくことが重要だとしています。保育の環境の重要性やその意義については、3の「保育の原理」において詳しく示されています。 ⑤養護と教育の一体性 養護と教育が一体的に展開され、保育の内容が豊かに繰り広げられていくためには、子どもの傍らに在る保育士等が子どもの心をしっかりと受け止め、相互的なやり取りを重ねながら、子どもの育ちを見通し援助していくことが大切です。その際、身体の発育面とともに、心の育ちにも十分に目を向け、子どもの気持ちに応え、手を携え、言葉をかけ、共感しながら、一人一人の存在を認めていくことが大切です。このような保育士等の関わりにより、子どもはありのままの自分を受け止めてもらえることの心地よさを味わい、保育士等への信頼を拠りどころとして、心の土台となる個性豊かな自我を形成していきます。 養護と教育が一体的に展開されるという意味は、保育士等が子どもを一個の主体として尊重し、その命を守り、情緒の安定を図りつつ、乳幼児期にふさわしい経験が積み重ねられていくように援助することです。子どもは自分の存在を受け止めてもらえる保育士等や友達との安定した関係の中で、自ら環境に関わり、興味や関心を広げ、様々な活動や遊びを通して新たな能力を獲得していくのです。 このように、保育士等は、養護と教育が切り離せるものではないことを踏まえた上で、自らの保育をより的確に把握する視点を持つことが必要です。このため、第3章「保育の内容」において、「養護に関わるねらい及び内容」と「教育に関わるねらい及び内容」がそれぞれに詳しく示されています。保育士等がその専門性を発揮し、自らの保育を振り返り評価する上でも、また、新たな計画を立てる上でも養護と教育の視点を持つことはたいへん重要です。 (3)子育て支援 (3)保育所は、入所する子どもを保育するとともに、家庭や地域の様々な社会資源との連携を図りながら、入所する子どもの保護者に対する支援及び地域の子育て家庭に対する支援等を行う役割を担うものである。保育所の役割の3番目には「子育て支援」が位置付けられています。ここには保育所に入所する子どもの保護者への支援とともに、地域の子育て家庭に対する支援の役割が明記されています。入所児の保護者への支援は、日々の保育に深く関連して行われるものです。 また、地域の子育て家庭に対する支援については、児童福祉法第48 条の3において保育所の努力義務として規定されており、地域の様々な人や場や機関などと連携を図りながら、地域に開かれた保育所として、地域の子育て力の向上に貢献していくことが、保育所の役割として示されています。現代では身近に話し相手がいなかったり、安全な遊び場がなかったりなど、子育て家庭が孤立しているといわれる中で、安心・安全で、親子を温かく受け入れてくれる施設として、保育所の役割はますます期待されています。さらにまた、保育所の子育て支援は、児童虐待防止の観点からも、重要なものと位置付けられているといえるでしょう。 (4)保育士の専門性 (4)保育所における保育士は、児童福祉法第18条の4の規定を踏まえ、保育所の役割及び機能が適切に発揮されるように、倫理観に裏付けられた専門的知識、技術及び判断をもって、子どもを保育するとともに、子どもの保護者に対する保育に関する指導を行うものである。4番目の項目では平成15 年に改正された児童福祉法第18 条の4を踏まえ、保育士の専門性に言及しています。 保育士の専門性としては、①子どもの発達に関する専門的知識を基に子どもの育ちを見通し、その成長・発達を援助する技術、②子どもの発達過程や意欲を踏まえ、子ども自らが生活していく力を細やかに助ける生活援助の知識・技術、③保育所内外の空間や物的環境、様々な遊具や素材、自然環境や人的環境を生かし、保育の環境を構成していく技術、④子どもの経験や興味・関心を踏まえ、様々な遊びを豊かに展開していくための知識・技術、⑤子ども同士の関わりや子どもと保護者の関わりなどを見守り、その気持ちに寄り添いながら適宜必要な援助をしていく関係構築の知識・技術、⑥保護者等への相談・助言に関する知識・技術などが考えられます。 こうした「専門的な知識・技術」をもって子どもの保育と保護者への支援を適切に行うことは極めて重要ですが、そこに知識や技術、そして、倫理観に裏付けられた「判断」が強く求められます。日々の保育における子どもや保護者との関わりの中で、常に自己を省察し、状況に応じた判断をしていくことは、対人援助職である保育士の専門性として欠かせないものでしょう。
https://w.atwiki.jp/mikasanopaso/pages/64.html
じめんのみ カバルドン / ガラガラ / サンドパン / ダグトリオ / ドンファン / バンバドロ ノーマル ホルード ほのお バクーダ メガバクーダ みず ガマゲロゲ / トリトドン / ナマズン / ヌオー / ラグラージ メガラグラージ でんき マッギョ くさ ドダイトス こおり マンムー どく ニドキング / ニドクイン ひこう グライオン / ランドロス エスパー ネンドール むし ミノマダム(砂地) いわ ゴローニャ / ドサイドン ゴースト ゴルーグ / シロデスナ ドラゴン ガブリアス / フライゴン メガガブリアス あく ワルビアル はがね ダグトリオ(アローラ) / ドリュウズ / ハガネール メガハガネール
https://w.atwiki.jp/daiparesult/pages/19.html
一人ぼっちのドクオ杯 受付時間 7 00~9 00(セクロスタイム開始まで) ドクオ杯賞品:色違いスコルピ+わざマシン6(どくどく) 氷杯賞品:彼女とでもセクロスしてろ ■毒杯 最終進化・進化なし フシギバナ スピアー アーボック ニドキング ニドクイン ラフレシア モルフォン ウツボット ドククラゲ マタドガス ベトベトン ゲンガー アリアドス クロバット ハリーセン ドクケイル ロズレイド マルノーム ハブネーク スカタンク ドラピオン ドクロッグ ■毒杯 それ以外 フシギダネ フシギソウ ビードル コクーン アーボ ニドラン♂ ニドリーノ ニドラン♀ ニドリーナ ズバット ゴルバット ナゾノクサ クサイハナ コンパン マダツボミ ウツドン メノクラゲ ベトベター ドガース ゴース ゴースト イトマル スボミー ロゼリア ゴクリン スカンプー スコルピ グレッグル スレで大流行している、毒ポケモンのみを使っての大会。 その人口の多さを象徴するかのような参加人数だった。 しかし、スレの毒ポケモントレーナーの名前が少ない事から、肝心のトレーナー達は様々な用事で出られないという事が伺えた大会でもある。 本当のドクオは誰か?そして色違いスコルピは誰の物か? それを決定するためにドクオ達の戦いが今始まる・・・。 ┌─ファントム ┏┓ ┃┗━…… ┏┛ ┃│┏━リュウ ┃└┛ ┃ └─コトミ ┏━┛★ ┃ │ ┏━チキン ┃ │┏┛ ┃ │┃└─ポルナレフ ┃ └┛ ┃ │┌─うぼぁ ┃ └┓ ┃ ┗━PICTA ━┛★ │ ┌─ヒカリ │ ┏┓ │ ┃┗━ぽろ │ ┌┛ │ ││┏━タイプ │ │└┛ │ │ └─シンカイ └─┓★ ┃ ┌─ヨハク ┃┌┓ ┃│┗━ナギ ┗┓ ┗━━ドクオ ドクオ一匹目クロバット - ・・・・・・一匹目スカタンク クロバット催眠術 成功 スカタンク ラムで復活 スカタンク ちょうはつ クロバット怒る クロバット とんぼがえり スカタンク 1/3程度食らう マタドガス登場 スカタンク噛み砕く マタドガス1/3程度食らう スカタンク おきみやげ マタドガス攻撃系ガクッ スカタンク死亡 マタドガスめざめるパワー 相手がいないので外す モルフォン登場 モルフォン高速移動 マタドガス 大爆発 モルフォン半分食らう マタドガス瀕死 クロバット登場 モルフォン ねむりごな クロバット眠る クロバット交代 ベトベトン登場 モルフォンサイコキネシス ベトベトン2割程度ダメージ モルフォンバトンタッチ ハブネーク登場 ベトベトン 恩返し ハブネーク8割持っていかれる ハブネーク地震 急所ヒット ベトベトン倒れる 眠ったクロバット登場 ハブネーク 噛み砕く→いばる→火炎放射→火炎放射 クロバット起きずにご臨終 ・・・・・・氏の勝ち どんなポケモンも使い方次第で強くなる という事を知らしめた大会でもある。 モルフォン スカタンク ハブネーク のPTはこれから毒PTを作ろうとしているトレーナーの活力となるに違いない。 毒ポケモンとはジワジワいたぶる物と思われがちだが、実は使ってみるとそれ以上に手ごたえのある物なのである。
https://w.atwiki.jp/mitugetu/pages/50.html
アーズ編 ①ストッパー 前線を下げないストッパーとしての役割 主に味方の援護や敵の攻撃妨害などに勤め 更にダメを与え相手を前線から下げたり 敵召還を下げたりするような動きです ストッパーは常に1対多数の戦い方をし 戦況の判断力などが問われます 弓主要スキル エアレイド トゥルー レイン 短剣主要スキル ヴォイド ブレイク系 やってはいけないこと 死にまくる 自分がキルを稼ぐ訳ではないのでデット>キルになりかねない場合もあります 更に前線はあなたの腕にかかっていると言ってもいいような重要人物です 出来るだけ死なないようにしましょう あなたがいなくなったら前線は下がってしまう可能性があります ②キルゲッター とにかく弱ってる敵を見つけたら粘着してでも殺してくるような弓です もちろんダメを与えますが ストッパーと違うのはPwの使い方です こちらは1対1を狙い とにかく1人を倒しきるのを目的としたPwの使い方をします なので味方への援護などより敵を倒す事を優先とします まぁ悪い用に見えますが 味方1人死ぬ間に2人殺せれば トータル的には+となるので 結構重要です 弓主要スキル トゥルー イーグル 短剣主要スキル パニ アムブレ レッグ やってはいけないこと ダメかぶり いくら敵を倒すにしても前線はあなた1人のものではありません せっかく味方が援護してきてるのにそれを殺しかねません いくらキルが欲しくてもPwの効率を考えたらヲリや皿のほうが いい場合もあります 時には味方も頼りましょう 深追い いくら死にそうな敵がいても深追いし過ぎで死んだら元も子もありません あまりにも遠い位置に行かれたら気持ちを切り替えて新たな敵を倒しに行きましょう
https://w.atwiki.jp/pkmnbbs/pages/149.html
シータ→クチート ウイング→コジョンド マーベル→ニンフィア 黒糖→シャンデラ アスペルゴン→キリキザン アズマオウ→アズマオウ (-ω・*)ゞ→ニャオニクス♀ 榛原→プルリル 森安★バンバン★うんk→パルシェン コストカット→ドレディア tri有→レントラー 十六穀米爆弾→ヨーギラス 綾里→ニドクイン マジレスマン→ヌメルゴン 醤油 3味醂 2酒 1佐藤 2→アブソル ベクテュール=ハッホ=モー→グライガー 犬鴨川→クチート
https://w.atwiki.jp/pkmnbw_db/pages/74.html
どくのみ アーボック / ダストダス / ハブネーク(未作成) / ベトベトン / マタドガス / マルノーム みず ドククラゲ / ハリーセン くさ ウツボット / フシギバナ / モロバレル / ラフレシア / ロズレイド かくとう ドクロッグ じめん ニドキング / ニドクイン ひこう クロバット むし アリアドス / スピアー(未作成) / ドクケイル(未作成) / ペンドラー / モルフォン ゴースト ゲンガー あく スカタンク / ドラピオン タイプ特性 「どく」「もうどく」状態にならない。 じめんタイプの技を無効化しないどくタイプのポケモンが場に出た時、自分の場にある「どくびし」を消滅させる。 どうぐ「くろいヘドロ」を持たせた時にくろいヘドロの効果が食べ残しと同様になる。
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/6592.html
SAINTS 聖なる魔物 キャラクター コメント ソニー・コンピュータエンタテインメントヨーロッパ(SCEE)のケンブリッジスタジオが開発した、『Primal』の日本版で、2004年3月18日にプレイステーション2で発売されたゴシックアドベンチャーゲーム。 キャラクター プテラ:スクリー コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 キャラクター テールナー:ジェン ニドクイン:デヴィーナ フーディン:ラウム -- (ユリス) 2016-07-17 16 05 03
https://w.atwiki.jp/p-rotation/pages/65.html
じめんのみ カバルドン / ガラガラ / グラードン / サンドパン / ダグトリオ / ドンファン / ナックラー ほのお バクーダ みず ガマゲロゲ / トリトドン / ナマズン / ヌオー / ラグラージ でんき マッギョ くさ ドダイトス こおり マンムー どく ニドキング / ニドクイン ひこう グライオン / ランドロス エスパー ネンドール むし ミノマダム いわ ゴローニャ / ドサイドン ゴースト ゴルーグ ドラゴン ガブリアス / フライゴン あく ワルビアル はがね ドリュウズ / ハガネール タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 でんきタイプの技で「まひ」状態にならない。
https://w.atwiki.jp/chiharaminori/pages/29.html
役割 名前 備考 プログラマー・企画 1 ◆It8b8wj/kU グラフィック 1 ◆It8b8wj/kU ※メンバー募集中 銀◆hiNW0fHJBs 元メンバー ゲームシステム・イベント 1 ◆It8b8wj/kU ※メンバー募集中 ny akatsu-Ki piie サウンド 1 ◆It8b8wj/kU ※メンバー募集中 web管理 NOBUSI ゲームアイディア 応援してくれるみんな+製作メンバー ※メンバー募集の詳細はメンバー募集詳細をご覧ください。
https://w.atwiki.jp/triplepokekousatu/pages/65.html
じめんのみ カバルドン / ガラガラ / グラードン / サンドパン / ダグトリオ / ドンファン / ナックラー ほのお バクーダ みず ガマゲロゲ / トリトドン / ナマズン / ヌオー / ラグラージ でんき マッギョ くさ ドダイトス こおり マンムー どく ニドキング / ニドクイン ひこう グライオン / ランドロス エスパー ネンドール むし ミノマダム いわ ゴローニャ / ドサイドン ゴースト ゴルーグ ドラゴン ガブリアス / フライゴン あく ワルビアル はがね ドリュウズ / ハガネール タイプ特性 天候「すなあらし」時でもダメージを受けない。 でんきタイプの技で「まひ」状態にならない。