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ニコ生ギャモン杯 ニコ生ギャモン杯とは、およそ1か月に1度のペースで開催される、通常大会である。 初心者~熟練者まで、様々な人が参加する。優勝すると来期のニコ生チャンピオンズカップの出場権を得る。 大会形式 形式は時によって異なる。 最も多いのは5ptマッチのトーナメントだが、全ての参加者と1ゲームずつ行うリーグ戦や それを変形させたフォーマットのこともある。 過去の結果 日時 大会名 参加人数 形式 優勝 準優勝 3位 2012/2/20 第1回ニコ生ギャモン杯オープンクラス 4名 トーナメント ラバー うきき - 2012/3/20 第2回ニコ生ギャモン杯 9名 トーナメント ラバー kaoru6 こりいり 2012/5/27 第3回ニコ生ギャモン杯 10名 リーグ戦 うきき ねね ラバー(2位T) 2012/8/3 第4回ニコ生ギャモン杯 12名 トーナメント むよく Fuyuki フリーザ 2012/9/23 第5回ニコ生ギャモン杯 11名 リーグ戦 ラバー TJ ame 2012/10/27 第6回ニコ生ギャモン杯 9名 トーナメント Fuyuki ラバー ぶーじゃむ 2012/11/18 第7回ニコ生ギャモン杯 12名 リーグ戦 へめれ うきき TJ 2013/2/17 第8回ニコ生ギャモン杯 10名 トーナメント ぶーじゃむ cube128 - 2013/3/31 第9回ニコ生ギャモン杯 11名 リーグ→トナメ ぶーじゃむ kaoru6 こりいり 2013/4-6月 ニコ生ギャモン杯10回記念(むよく杯) 14名 リーグ→トナメ ラバー Fuyuki ニッシン 2013/4/29 第11回ニコ生ギャモン杯 11名 トーナメント うきき danjo ぶーじゃむ 2014/3/2 第12回ニコ生ギャモン杯 16名 トーナメント ふらっぴ ハラボン スナフキン 2014/3/29? 第13回ニコ生ギャモン杯 リーグ戦 2014年4-5/xx 第14回ニコ生ギャモン杯 2014年5-6/xx 第15回ニコ生ギャモン杯 成績上位 順位 名前 優勝 2位 3位 出場 1 ラバー 4回 2回 0回 11回 2 うきき 2回 2回 0回 8回 3 ぶーじゃむ 2回 0回 2回 7回 4 Fuyuki 1回 2回 0回 8回 5 ふらっぴ 1回 0回 0回 1回 6 むよく 1回 0回 0回 2回 7 へめれ 1回 0回 0回 4回 8 kaoru6 0回 2回 0回 4回 9 TJ 0回 1回 1回 5回 10 こりいり 0回 0回 2回 3回
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ニコ生大会の予定&結果! 今期の開催日程(予定) 第五期(2014年2月~7月) 日時 大会名 形式 出場 優勝 2位 3位 2014/2/9(日) 第3回ニコ生ノービスカップ(初級以下限定) リーグ 6人 帝王津山幸介 amathletegolf ジョージ 2014/2/9(日) 2014/3/12(水) 第2回ニコ生チャンピオンズカップ(タイトル) トーナメント 3人 うきき 2014/3/2(日) 第12回ニコ生ギャモン杯 トーナメント 16人 ふらっぴ ハラボン スナフキン 2014/3/16(日) 第一回韋駄天戦 リーグ⇒トナメ 2014/3/29(土)? 第13回ニコ生ギャモン杯 リーグ 2014/4-5/xx 第14回ニコ生ギャモン杯 2014/5-6/xx 第15回ニコ生ギャモン杯 2014/7-8月? 第五期魔王戦(タイトル) 特殊 過去の大会結果 ・魔王戦 (年2回。6月-7月ごろ&12月-1月ごろ) 権威:☆☆☆☆☆☆☆ 半年に一度のニコ生最大のバックギャモン大会であり、最も盛り上がる。挑戦手合い制のタイトルマッチ。 ・ニコ生チャンピオンズカップ(年2回。2-3月ごろ&8-9月ごろ) 権威:☆☆☆☆☆☆ 半年間の「ニコ生ギャモン杯」の優勝者(最大4人)だけが出場できる、グランドチャンピオン大会。 ・ニコ生ギャモン杯(2月~5月頃、8月~11月頃に月1ペースで実施。) 権威:☆☆☆☆ 初心者~上級者まで誰でも参加可能。月1のペースで行われる、ちょっと本格的な通常大会。 ・ニコ生ノービスカップ(年2回ほど) 権威:☆☆ バックギャモンを初めたばかりの初心者&初級者限定の大会。 ・ミニ大会(不定期) 権威:☆ 生放送内で事前告知なく突発的に行われる、1時間程度で終わる簡易大会。 ・その他のオープン戦(不定期) 権威:? リアルのバックギャモン大会の予選会を、オファーがあったときに開催しています。あとは試験的にやってみた大会など。
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ニコ生ノービスカップ 初心者・初級者限定の大会。初期の頃開催していた。 常連さんが次々と初級者を卒業していったため、最近は開催していないが 通常大会の敷居が高くなりすぎつつある中、近々復活を予定している。 大会形式 基本的に、たくさん試合ができるように、リーグ戦の形式を取っている。 ダブルがわからない方にも参加して頂くために、ダブルは使用しない形式である。 過去の結果 日時 大会名 参加人数 形式 優勝 2位 2012/2/20 第1回ニコ生ギャモン杯ノービスクラス 7名 リーグ戦 ぼんじん くろ,April 2012/5/20 第1回ニコ生ノービスカップ 7名 リーグ戦 ねね 空き王手 2012/9/22 第2回ニコ生ノービスカップ 4名 リーグ戦 スクスク のん 2014/2/9 第3回ニコ生ノービスカップ 6名 リーグ戦 帝王津山幸介 amathletegolf .
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ニコ生の視聴方法 ここでは、今まで一度もニコニコ生放送(ニコ生)を見たことがない!という方のために ニコ生バックギャモン大会への参加方法をお伝えします。 ニコニコ動画への登録 「ニコニコ動画」という動画サイトのアカウントを持っていない方は、登録が必要になります。 トップページにアクセスして頂いて、「ニコニコ会員登録」のボタンを押し、あとは説明の通り進めて下さい。 コミュニティから生放送へアクセス! 次に、生放送を見るために、ニコ生コミュニティ「ニコ生バックギャモン本部」にアクセスしてください。 もし誰かが放送中ならば、そのページに「ただいま放送中!視聴する」という赤いボタンが現れます。それを押すと、その放送を視聴できます。 大会の時は、だいたい大会開始の1時間前から放送を始めており、参加される方は開始10分前までに来て頂けることが望ましいです。 大会中は、全ての指示をこの生放送の画面や主催者の声によって行います。 コメントの仕方 大会の時は、コメントの投稿が必要なことがあります。 たとえば、大会への参加を表明する時は、「参加@お名前」とコメントしてください。(例:参加@ラバー) また、それ以外の時も、気軽にコメントできるのがニコ生の良さですので、ぜひ「あそこでロクロクが出るとは思わなかった!」等々 お気軽に感想などをコメントしてみてはいかがでしょうか。 ↑の赤枠の部分にコメントを入力し、右の「コメント」ボタンを押す(あるいはEnterキーを押す)ことで投稿できます。 .
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ニコ生ペディアはニコ生の生主を紹介する場です 新規生主も紹介します。
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ニコ生チャンピオンズカップ 初代チャンピオン 二代目チャンピオン ? ニコ生チャンピオンズカップとは、昨期のニコ生ギャモン杯を制した者(最大4人)だけが出場できる グランドチャンピオン大会である。2013年から始まり、魔王戦に次ぐ権威を持つとされる。 開催時期は、上半期は2,3月、下半期は8,9月であることが多い。 大会形式 出場資格を得た4人によるトーナメント戦で、準決勝は7ptマッチ、決勝は11ptマッチで行う。 なお、同じ人が2回、ニコ生ギャモン杯を制していた場合は、その人は決勝からの参加となる。 過去の結果 日時 大会名 優勝 決勝戦スコア 2位 準決勝敗退 2013/2/1,2/8 2013/3/30 第一回ニコ生チャンピオンズカップ ラバー 11-9 むよく Fuyuki、へめれ 2014/2/9 2014/3/12 第二回ニコ生チャンピオンズカップ うきき 2014年8月,9月 第三回ニコ生チャンピオンズカップ
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第12回ニコ生ギャモン杯 日時 2014年3月2日(日) 出場者 No 名前 ニコ生ギャモン杯 1 TJ 5回目 2 ラバー 11回目 3 george 初出場 4 amathletegolf 初出場 5 スナフキン 初出場 6 きも 初出場 7 帝王津山幸介 初出場 8 けんじり 初出場 9 森近リン之助 初出場 10 レディオ 初出場 11 danjo 8回目 12 Fuyuki 8回目 13 ふらっぴ 初出場 14 とくよー 初出場 15 ハラボン 初出場 16 くろ 7回目 「ニコ生ギャモン杯」という名前の大会は約1年ぶりなので、こうして見ると 初出場の人がかなり多いですね!(魔王戦やミニ大会などの参加経験者は他にも多くいますが。) 結果 5ptマッチのトーナメント。 去年の新鋭戦(25歳以下限定のリアルのタイトル戦)優勝者・ふらっぴさんが 今日はPR的にも運的にも好調。準決勝でTJさんを瞬時に破り、決勝もスピード決着でストレート勝ち。お見事でした。 ニコ生ギャモン杯としては初出場で初優勝となりましたが、今後もすぐにでも2勝目を目指せる方だと思います! 2位はハラボンさん。魔王戦予選1日目&2日目に続き、3大会連続の決勝負け… この壁を乗り越えられる日が、きっと来るはずですwでもまた決勝まで辿りつくのはさすがです。 3位は、準決勝までで負けた方で1ptマッチの3位決定トーナメントを行った結果、 決勝にスナフキンさんとTJさんが残り、そこで3ptマッチの決勝を中村名人の解説付きで行った結果 スナフキンさんの勝利となりました。こちらは非常に長引いた、難解な試合でしたね~。 今後も月に1回ぐらいのペースで、開催していきます! 第12回優勝 ふらっぴ 開催要項 久々に、ニコ生ギャモン杯開催します! 初心者~熟練者まで、どなたでもお気軽に参加可能のバックギャモン大会です。 日本人との対戦を楽しみたい方、普段より少しだけ真剣な勝負をしてみたい方、来てね~ ニコ生ギャモン杯の歴史 参加資格 1.バックギャモンのルールがわかること。(ダブル含めて) 2.ニコニコ生放送を見れる環境にあること。 3.playOKでバックギャモンをプレイできる環境にあること。 日時 3月2日(日) 14 00~17 30 対戦場所 playOK 参加方法 事前登録不要。当日、13 15~14 00の間に僕(ラバー)の放送に来て、「参加@あなたのニックネーム」とコメントすればOK! ニコ生を見たことがない方は、ニコ生の視聴方法を参考にしてください。慣れない方でも参加できるよう、十分に配慮して運営させて頂きます! 形式 5ptマッチ(制限時間30分)の普通のトーナメント。一度負けたらそこで敗退となり、優勝/2位にはなれません。 ただし、早々と負けてしまっても退屈しないように、1ptマッチの敗者復活トーナメントがあり、3位になるチャンスがあります。 優勝者は、来期の第三回ニコ生チャンピオンズカップへの出場権を得ます。 ※敗者復活トーナメントの細かい形式(当日わかりやすく説明しますので、読まなくてOK) 例:参加者12人の場合 ラウンド 本戦(5pt) 敗者復活(1pt) 1回戦 12人⇒6人(敗者は敗者復活へ↘) - 2回戦 6人⇒4人(敗者は敗者復活へ↘) 6人⇒3人 準決勝 4人⇒2人(敗者は敗者復活へ↘) 5人⇒3人,3人⇒2人 休憩時間 休憩 4人⇒2人 決勝 2人⇒1人(勝者が優勝、敗者が2位) 2人⇒1人(3位) .
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第二回ニコ生チャンピオンズカップ 半年に一度の、魔王戦に次ぐ権威を持つタイトル戦。 昨期のニコ生ギャモン杯の優勝者たちによる、グランドチャンピオン大会である。 ニコ生チャンピオンズカップの歴史はこちら 日時 準決勝 2014/2/9(日) 14 00~ 決勝 2014/3/12(水) 21 00~ 出場者 第8回ニコ生ギャモン杯優勝 ぶーじゃむ 第9回ニコ生ギャモン杯優勝 第10回ニコ生ギャモン杯優勝 ラバー 第11回ニコ生ギャモン杯優勝 うきき 準決勝(7ptマッチ) 1 0 3 0 5 0 6 0 6(Cr) 1 6 3 6 4 7 4 決勝(11ptマッチ) 0 0
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第10回ニコ生ギャモン杯記念大会(むよく杯) 日時 予選リーグ:2013年4月14日~5月31日 決勝トーナメント:2013年6月22日 出場者 No 名前 ニコ生ギャモン杯 1 コロコロ 初出場 2 スクスク 3回目 3 danjo 6回目 4 蒲鉾猫 2回目 5 うきき 7回目 6 Fuyuki 6回目 7 ぶーじゃむ 6回目 8 shi8u 5回目 9 サイファ 初出場 10 MIMI 初出場 11 ニッシン 初出場 12 へめれ 4回目 13 ラバー 9回目 14 dolce 2回目 結果 予選は2組に分け、5ptマッチの総当たり戦。 上位2名が決勝トーナメント進出。 なお、1位~4位、およびそれ以外の参加者から抽選で選ばれる特別賞1名は むよくさん提供の賞品またはkaoru6さん提供のeXtreme Gammon2を獲得!(上位から順番に選択) 予選リーグ 決勝トーナメント 順位 名前 賞品 優勝 ラバー スコアボード 2位 Fuyuki Lボード 3位 ニッシン チェスクロック 4位 ぶーじゃむ eXtreme Gammon2 特別賞 danjo eXtreme Gammon2 第10回優勝 ラバー .
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第13回ニコ生ギャモン杯 開催要綱 初心者~熟練者まで、どなたでもお気軽に参加可能のバックギャモン大会です。 日本人との対戦を楽しみたい方、普段より少しだけ真剣な勝負をしてみたい方、来てね~ ニコ生ギャモン杯の歴史 参加資格 1.バックギャモンのルールがわかること。(ダブル含めて) 2.ニコニコ生放送を見れる環境にあること。 3.playOKでバックギャモンをプレイできる環境にあること。 日時 3月29日(土) 20 30~23 30(予定。変更の可能性あり) 対戦場所 playOK 参加方法 事前登録不要。当日、開始時間までに僕(ラバー)の放送に来て、「参加@お名前」とコメントすればOK! ニコ生を見たことがない方は、ニコ生の視聴方法を参考にしてください。慣れない方でも参加できるよう、十分に配慮して運営させて頂きます! 形式(試案。変更の可能性あり。) 今回は、「ラウンドロビン」という、総当たり戦に近い方式で行います。 <基本システム> ①「1回勝負」「ダブルあり(4倍上限)」の総当たり戦を行います。 ②各自、最初は持ち点「20ポイント」の状態からスタートします。 試合に勝つ度に、相手からポイントを奪うことができ、逆に負ければポイントを奪われます。 例:ダブル状態でAさんがBさんにギャモン勝ち ⇒ Aさんが4ptゲット、Bさんは4pt失う Cさんがダブルをかけて、Dさんがパスする ⇒ Cさんが1ptゲット、Dさんは1pt失う ③最終的にたくさんポイントを持っていた人から上位となります。 <予選リーグ→決勝リーグの流れ> 今回、いきなり出場者全員の総当たりとしてしまうと、消化試合が多発してしまいます。 そこで、「予選リーグ」⇒「決勝リーグ」という流れで行いたいと思います。 ○予選リーグ 出場者を2組に分け、それぞれで総当たりを行います。 各組上位4名が決勝リーグへ進出します。(出場者16名以上の場合は、各組上位3名) ○決勝リーグ(6名 or 8名) 各自、予選リーグで最終的に持っていたポイントの半分が、初期ポイントとなります。 同じように総当たり戦を行い、最終的にポイントが多い人から優勝、2位、3位…となります。 <細かいルール> ○1試合あたりの制限時間は10分です。 ○時間切れ負け、通信切断負けは基本的にシングル負け扱いですが、終了時点の局面が XGの解析でギャモン負け率が50%を超える場合ギャモン負け扱いです。(ダブルはその時点の倍率を採用) ○同じポイントで複数人が並んだ場合、直接対決の結果を採用します。 3人以上が並んでいて直接対決の結果も同点の場合、プラス点の合計が多い方が上位です。 ○予選、決勝ともに、最終戦のみ、ダブルなし&取引ポイント1.5倍の特殊ルールで行います。 以前の試案 .