約 773,871 件
https://w.atwiki.jp/aoari/pages/9531.html
特殊装備系 カッパ (カッパ) 【特殊装備】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (カッパ.JPG) 基本性能 カッパ 【特殊装備】 価値 10 攻撃力 - 命中補正 - 重量 3.2 防御力 7 回避補正 - 容量 --- 耐久度 30 物理耐性 - 鍛錬 15/15 耐久性 100% 妖術耐性 ---- 装備区分 特殊装備 必要Lv 装備可能 侍僧神陰忍鍛薬 Lv22以上 付与効果 生命力 +50 腕力 ---- 土属性 ---- 気合 ---- 耐久力 +5 水属性 ---- 器用さ ---- 火属性 ---- 特殊効果 妖力 知力 ---- 風属性 ---- ---- ---- 魅力 ---- 付与枠 0個 価格 買値 売値 300貫 --文 備考 紅屋宗陽の店で購入可能 取引不可 情報募集中 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/caslive/pages/38.html
名言集 ステカムはニコ生の休憩所 最近この放送つまらなくなったな もうコイツもオワコンだな ねとらじって過疎ってんでしょ? ピアキャスって過疎ってんでしょ? wwwwww 延長! 枠乙~ ~1 tmt 次枠~ わこつ @1 よかったらゆっくりしていってね! 初見 長所 精子のように右から左へ流れては消えるはかなさ 学校が休みの時期になると急に勢力を増す 平日の日中に配信している大人を見るだけですぐにニートと思い込み妙な親近感を覚える 某掲示板で呪文を唱えるかのように「クソ配信ばっかだな」を連呼するが自分では決して配信をしようとはしない お金を支払わないと配信できないので、ある程度のモラルが守られている。 短所 今を生きすぎている 頼まれてもいないのに@「名前」と無意味に自己主張する 聞かれてもいないのに自分のお気に入りの配信者とすぐに比較したがる 見られてもいないのに某所で得たネタをさも自分の○秘ネタの様にかっこよく書き込む 開始1分でINしたのに立ち見だった時にすぐスネる お気に入りの配信者にBSPをいつかもらえるのではないかと必死に夢を見ている 春厨・夏厨・冬厨が沸く。更に、厨2病を長く患っている。 リスナー ピーノ 足軽 イエバス 暗黒脳 珍味団 ktkr団 NER信 屁コキ隊
https://w.atwiki.jp/norioyamamoto/pages/623.html
ニコ生移籍騒動とは 2011/3/26の配信でこの騒動は起きた 誕生日祝いの配信を行っている中、きまぐれでニコ生で放送をすることになる 普段の本スレとは比べものにならないほどのコメント数・反応の良さ 予想以上の勢いに嬉しい悲鳴をあげるやまもとと 嫉妬や悲しみにもはや悲鳴もあげる元気もない住人 住人がやまもとに捨てられる恐怖で次第にヤンデレ化していく 本スレに葬式感が漂いつつあるとき やまもとの 「ニコ生をメインにするつもりはない」 との発言 結局3時間は星のカービィスーパーデラックスをし続けたものの帰還 ニコ生はときどきでいいとのこと しかし一度味わった恐れは完全になくなることもなく、 どこか疑心暗鬼になってしまう住人であった という尾を引く事件。 ちなみにその日の配信メール 約束してたんでちょろっとだけやります ※今日はもしFFやらなかったとしても味噌らないでください (笑) 出来事 本スレも初めはせせら笑う雰囲気だったがどんどん余裕がなくなる 配信ネタのコメントに本スレで議論 市場が配信を振り返る特集へ 夜中の放送にもかかわらず来場者数10000人超え 下ネタ発言でBANされしたらばへ戻ってくることを期待する住民 市場に嫁子のフィギュア 「したらば見ても絶対つまらないと思いますけどね」
https://w.atwiki.jp/orecaretsuden/pages/326.html
カッパ パラメータ 成長パターン 初期コマンド 覚える技 カッパ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 コマンドサンプル(【カッパのぬり薬】型) 台詞 カッパ パラメータ 出現章 新3章 性別 男 属性 水 HP 33-35 クラス ★ 攻撃 29-31 種族 水族 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) シリコダマ抜き→尻子玉抜き 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 成長パターン + HP 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 33 34 35 35 36 37 37 38 39 40 E 34 35 35 36 37 37 38 39 39 40 D 34 35 36 36 37 38 38 39 40 40 C 35 35 36 37 37 38 39 39 40 41 B 35 36 36 37 38 38 39 40 40 41 A 35 36 37 37 38 39 39 40 41 42 + 攻撃 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 + 素早さ 赤字 はA個体とB個体で差異がある箇所。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 ランク F 29 30 30 31 32 32 33 33 34 35 E 30 30 31 31 32 33 33 34 34 35 D 30 31 31 32 32 33 33 34 35 35 C 30 31 31 32 33 33 34 34 35 36 B 31 31 32 32 33 34 34 35 35 36 A 31 32 32 33 33 34 34 35 36 36 初期コマンド # ★ 1 ほほえんでいる 2 こうげき 3 カッパのぬり薬 4 カッパのぬり薬 5 カッパのぬり薬 6 カッパのぬり薬 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 カッパのぬり薬 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ほほえんでいる カッパ 出現条件 クラス合計 3~6 クラス合計 7~9 クラスチェンジ派生 カッパ(Lv10)+降妖宝杖→サゴジョウ カッパ+キュピィ→キュピィ・怒 解説 「お薬ぬーりぬり♪」 回復を得意とする★1モンスター。 ★1なので離脱しやすいが、状態異常を回復できる貴重な存在だ。 カッパ自身の攻撃能力はかなり低いので、サポート用と割り切って【カッパのぬり薬】に特化させてしまおう。 【カッパのぬり薬】は味方単体のHPを60回復(アンデッドでも回復)+状態異常回復の効果がある無分類技。 石化状態や呪い状態の回復も可能。(ドクロ系の呪い状態は回復不可能) 無分類技なので、自分が暗闇・沈黙・風邪状態などを喰らってしまっても問題なく使用できる。 EX技の【シリコダマ抜き】は成功すれば攻撃対象1体のHPを半分にする効果があるが、かなりの確率でスカになる。超EXになると成功が出やすくなるようだが、それでもスカの方が出やすい。 BOSSに対しては、HP標準値(公式サイトに掲載された値)の半分+1のダメージが入るようになっている模様。 成功しても、それだけでは倒せないので、他の仲間の攻撃が必要になる。無理に使う程の効果ではないので、EX発動は他の味方に譲った方が良いだろう。 序章で登場したウサミコと比べると、速さ以外のステータスは勝っており、HP回復量や状態異常回復でもこちらが上。 進化後の性能は大分変わってくるが、★1回復要員を作るならこちらを育てた方が良いだろう。 第7章にてサゴジョウに進化することが可能になった。 初期ステータスが35/31/31のため、Lv3まで上げることでステータス最高値が確認できる(詳しくは潜在値早見表を参照)。 由来 カッパ(河童)とは日本各地に伝わる妖怪の一種。 頭の皿が乾くと力を失う、キュウリや魚が好物、人の尻子玉を抜く、薬の製法を教えるなどといった伝承がある。 尻子玉(尻小玉とも)とは人間の肛門付近にあるとされる架空の臓器。 抜かれると腑抜けになるといわれる。 コマンドサンプル(【カッパのぬり薬】型) # ★ 1 カッパのぬり薬 2 カッパのぬり薬 3 カッパのぬり薬 4 カッパのぬり薬 5 カッパのぬり薬 6 カッパのぬり薬 【こうげき!】よりも軽い技のため、コマンド潜在など関係なく埋める事が可能。 初期コマンドで既に4つも覚えているので容易に完成させる事が出来るだろう。 サゴジョウに進化させる場合、【★→★★】を増やすことを見越して★1の【ほほえんでいる】は残しておいたままにしておこう。 (★1止め薬技特化サゴジョウを作るのならその限りではない) 台詞 CV.松井 桃子 登場 「じゃーん!おいらカッパ!」 攻撃前 「ふんふんふふーん♪」 こうげき 「カッパ!」 カッパのぬり薬 「お薬 ぬーりぬり」 ステータス↑ 「むんかっぱ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「おいら、もう怒ったよー!」 EX技 「シリコダマ抜きー!」 超EX技 「尻子玉抜きー!」 勝利 「やったぁ!こんやはおすしでおいわいだ!」 撃破 「オカへあがったカッパだもん!」 排出(加入時) 「ぼくをプールに連れてって!」 排出(通常) 「どんな相手でも、屁のカッパだぞ~!」 排出(Lv10) 「楽しかった~!イェイ!」
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/298.html
ハルヒ先輩3から ハルヒ 言うまいと思ってたんだけどね、キョン。 キョン 何だ?ハルヒ ハルヒ 二人の間に隠し事はない方がいいと、言い出したのはあたしだしね。あんたのエロい本もDVDもゲームも捨てさせたし。 キョン あ、あれはもう、その、必要ないというか、物足りないというか(フェード・アウト)……。 ハルヒ ……あたしね、日誌をつけてるの。 キョン 日誌? 日記じゃなくて? ハルヒ そう。ダイアリーじゃなくて、ジャーナル。航海日誌みたいなものね。セルフ・コントロールのツールよ。 キョン セルフ・コントロールって? ハルヒ たとえば、その日思いついた妄想とか、溢れ出さんばかりの衝動とかを、一度言葉にして書き留めるの。そうすることで、自分を客観視できて、アブナイことをしでかさなくて済むという訳よ。 キョン それは聞かない方がよかったような……。 ハルヒ アトランダムに内容を紹介するわ。 キョン やめとけ。いや、やめてくれ。 ハルヒ オーディエンスのGoサインがたくさん見えるのは気のせいかしら? キョン 気のせいだ、断じて。 ハルヒ たとえば、つい情と劣情に流されて、あんたの家庭教師をしたけどね。 キョン やっぱりスーツとメガネのコスプレは欠かせないとか言ってたしな。 ハルヒ あんたも別の意味でノリノリだったけどね。実はあの後、軽い気持ちであんたの成績を上げちゃったことを後悔したこともあるの。ちょうどその頃、書いた部分よ。読み上げるわ。 『ハルヒ先生計画: 1 キョンを馬鹿のまま据え置く。必要なら勉強の邪魔をする。勉強以外のことに夢中にさせるなどの手段を弄して。 2 キョンが一年、留年(ダブ)る。 3 大学で教職課程を採る。教育実習に必要最小限の単位を集める。 4 母校で教育実習。教育実習生としてキョンのいるクラスを担当する。 5 キョンに『ハルヒ先生』と呼ばれる。』 キョン ハルヒ、気持ちは痛いほどよおく分かったから、鼻血を拭け。ほら、ハンカチ。 ハルヒ あ、ありがと。で、どう、この計画? キョン やばい。あらゆる意味で、いろいろやばい。 ハルヒ でしょ! あたしもね、このページを書き終えた後、糊付けして封印しようかと思ったくらいよ。これだけで、マニアならご飯3杯くらいイケるわね! キョン どっちのマニアだよ。 ハルヒ でね、この計画、まだ続きがあるの。なにしろ教育実習生なんて2、3週間しかいないんだから、必然的に短期決戦ね! キョン ハルヒ、おれの「ヤバいこと」メーターの針が、レッド・ゾーンを超えて、すでに振り切れてるんだが。 ハルヒ 擦り切れるのも近いわね。 キョン 頼む、ハルヒ。 ハルヒ なあに、キョン? キョン 計画の続きを言うのは、俺の耳元にしてくれ。他の奴らに聞かせたくない。 ハルヒ もお! 今ので、あたしの萌えメーターは8000回転/秒を超えたわよ! キョン あ、でも……。 ハルヒ なに、キョン? キョン その後、告白して、付き合うっていうなら、もうしてるぞ。……やり直したいのか? ハルヒ まさか! そうじゃなくて、何しろ短期決戦だから、告白の時点で勢いが半端じゃないの、止まんないのよ! 向こうから走って来て、その勢いでタックルして、スクラムごと押し込んで、そのままトライというかメイクラブというか。 キョン すまん、ラグビー用語はよくわからんが、……それって、有り体に言ってレ○プっていうんじゃないのか? ハルヒ ……キョン、あんたがやんのよ。 キョン おれが?ハルヒを?押し倒す? ハルヒ (こくん) キョン 無理。 ハルヒ ちょっと待ちなさい! こういう時ぐらい男の力を見せようって気にならないの!? キョン ならない。あのな、ハルヒ、力っていうのは……見せた方が速いか。ちょっと待ってろ。 ハルヒ って、なんで、あんたのカバンから杉板なんか出てくるのよ。 キョン そこはスルーしてくれ。俺が持ってるから、ハルヒ、これを割ってみろ。……ってもう割れてる! ハルヒ 人間の腕は力むと引き付ける方の筋肉が緊張するから、突きには邪魔になるの。イメージ的には弛緩させて、スピードを生かす方がいいわ。手は軽く握るか握らずに、鞭のように腕をふるう感覚ね。ちょっと見えなかったでしょ? 普通は、鼻先とか目の下を狙うんだけど。 キョン 当たるとすごく痛いだろうな。 ハルヒ でしょうね。 キョン 痛いのは嫌だから、大抵は「なぐるぞ」と言うだけで、相手はこっちの言うことを聞くだろ? ハルヒ うーん。 キョン でも、多分、俺たちには、そういう力は必要ない。 ハルヒ それは、そうなんだけど……。 キョン ハルヒ、手。 ハルヒ え、こう? キョン で、こうする(ぐいっ)。 ハルヒ うわっ。いきなり。……って、抱っこ? キョン 手はつないでもいいし、相手にまわしてもいい。それだけで世界で一番近くになれる。俺たち、ここから始めればいいんじゃないか? ハルヒ うん! そうね。……あの、キョンがね、こんなにいい男になって、うう。 キョン いい加減、小さい子扱いはやめろよな。2歳しか違わないのに。 ハルヒ 歳の差って残酷ね。たとえわずかな差でも、永遠に埋まらないなんて。 キョン ……まあ、最初はおまえからレ○プされたみたいなもんだけど、な。出会い頭にキスされて。 ハルヒ そうやって怒るのも時々は見たいの! 時たまにするから。 キョン うー。 ハルヒ さあ、キョン、気を取り直して、キスするわよ! キョン 仕切り直すな! ハルヒ それも気を失いそうなやつをね! ハルヒ先輩5へ
https://w.atwiki.jp/nikonamaigo/pages/22.html
こんなの自己満だよね? 勝手に生主巻き込むのやめよう?
https://w.atwiki.jp/alternative_girls/pages/244.html
天国 sAppニコニコ生放送内容まとめ 天国 sAppとは、オルタナティブガールズとは公式的に関係のないスマホアプリ紹介番組で、初回放送からなぜかオルガルの紹介をし続けている、実質的なオルガル情報番組 第6回放送 放送日時:2016/09/29 20 00~ 第5回放送 放送日時:2016/09/12 20 00~ ゲスト:福原綾香(アディレ役) 黄金の鍛錬開催 2016/09/13 00 00 ~ 2016/09/13 23 59初回報酬がすごいらしい 天国sAppコラボイベントでルナ配布125,000ルナを9/13 15 00 ~ 9/15 14 59の期間内にログインすると貰える 地上波CM放送決定2016/9/15~ CM記念ログインボーナス開催予定全キャラのバニーガール衣装をデイリーで配布(詩音>真知>美弥花>キャラ順で配布されるもよう) ☆3確定チケット クォーツ x 150 オルガル公式ツイッターRTキャンペーンVRゴーグル100個プレゼント(9/15~9/28) ルナリアCDサイン付き15名プレゼント(9/28~10/11) 京都国際マンガ・アニメフェア(9/17 9/18) Amazonで新デザインVRゴーグル販売(10月上旬から) 東京ゲームショウ出展Viveでのデモンストレーションを行うらしい完全にデモンストレーション用らしいけど相当リアルな体験ができるらしい(ゲーム内実装は予定されていないような感じ) ニコ生放送もするらしい天国sAppも放送するらしい オルガルプロデューサーからの声プロデューサーは美少女ではないらしい 天国sAppで継続してオルガル放送するらしい次回放送予定9/29 メインストーリー第5章追加予定保健室の先生が出てくる模様。「あんどうるりこ」さん 第4回放送 放送日時:2016/09/01 19 00~ ゲスト:安済知佳(まっち役) サマリ 9/12放送で公式コラボイベント開催ニコ生来場者数x2ルナ配布予定 コメント数ボーナス達成で最大5万ルナ配布1万達成:1万ルナ 3万達成:3万ルナ 5万達成:5万ルナ 9/13限定「黄金の鍛錬」開催ルナを獲得できるクエスト 初回報酬が多いらしい シール強化成功率調査実施(ニコ生調べ)以下の内容をツイートして報告するらしいSR,SSRが対象 強化したレベル 成功、失敗した回数 ついたサブステ ハッシュタグ:#天国sApp #オルガル #強化成功率調査メロ ツイート例SR/Lv5~6/成功1、失敗3/素早さ 第3回放送 放送日時:2016/08/25 20 00~ ゲスト:大野柚布子(ベルル役) 第2回放送 放送日時:2016/08/18 20 00~ ゲスト:橋本ちなみ(こはる役) 第1回放送 放送日時:2016/08/11 20 00~ ゲスト:佳村はるか(ゆいんご役) サマリ 50万DL記念 コミケ出展記念星の修練開催 8/13 150クォーツ配布 8/12 10万ルナ配布 8/12 水着イベント開始 8/18 塔形式のコンテンツ実装予定 8月末初回報酬は豪華になる予定 VRラウンジ実装予定 8月末キャラを注視するとキャラがラウンジ内を動き回ったり色々話しかけてくれる模様 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/pictriver/pages/17.html
カッパとは 河童 日本の妖怪・伝説上の動物また未確認動物。標準和名の「かっぱ」は「川」に「童(わっぱ)」を複合した「かわわっぱ」が変化したもの。水神、依り代ともいわれている。鬼、天狗に並んで日本の妖怪の中で最も有名なものの一つとされる。(Wikipediaより抜粋) PictRiverで「カッパ」は名前がない状態にあたる。また、PictRiverの利用者すべてをさす場合もある。 「カッパの宴」カテゴリーや「【匿名】スレッド」では、強制的に「カッパ」に変化する(【匿名】スレッドの場合は「カッパID」となる)。おそらく、PictRiverは川でなので、全ての利用者はカッパになったと推測される。 カッパはハンドルネームと違い、全ての人が使用できるので自作自演を行いやすい傾向がある。特に多数意見を装う事が多々あるようだ。 ※全てのカッパがそうであるわけではない。 きゅうりも食べるが人間も食べる説がある。
https://w.atwiki.jp/haruhioyaji/pages/311.html
ハルヒ先輩7から こんな晴れ上がった日に、何だってんだ!? 《ハルヒちゃん、事故、○○総合病院》 3時限目の真っ最中、窓からさし込む日航の明るさと暖かさに、目覚めてはまどろみ、夢と現実の間を行ったり来たりしていた俺に、携帯が震えてメールがあったことを伝えた。家からだった。 電報みたいな文面を読み終える前に、おれはカバンを引っ掴み廊下に飛び出していた。 「ハルヒ!!」 病院の受付に、つかみかかるような勢いで尋ねて、教えてもらった病室に飛びこんだ。 「はいはい、手も足も首もついてるわ。お願いだから、泣かないで」 いつもの顔、やれやれといった声。……気付かなかった。手の甲で目をこすると、確かに濡れていた。 「ハルヒ、無事?」 「無事じゃないわね。足は捻挫ですんだけど、利き腕が折れたみたい。ほら、できたてのギブス。ああ、なんでこうなったかは、あとでじっくり話してあげる。それより、ニヤニヤ笑いしてる、そこのおっさんをどけてちょうだい。うっとうしいたらないわ」 「よお、キョン。こっちのシリーズでは、お初だな。ハルヒの親父だ」 大きな手をさし出されて、そのまま握手する。なんか、有無を言わせない人だ。ハルヒに似てると言えば似てる。 「たまにメタなこと言うけど、いいから流して。ほら、会えたでしょ。用が済んだら、さっさと帰りなさい!」 「わかってる。じゃあ、キョン、またな。今度、飯でも食いに来い」 よくわからんが、チャシャ猫みたいなニヤニヤ笑いを残して、ハルヒの親父さんは出ていった。俺からすれば、ほとんど無敵に見えるハルヒも、親には弱いのか。 「何よ?その《びっくりした。ちょっとかわいいところもあるな》的な、なんとも言えない表情は?」 「ああ。なんか、ちょっと分かった。休みの日には、家まで迎えに行くの、嫌がる理由とか」 「んとに、普段にぶいくせに、こういうとこだけ無駄に鋭いわね。……その通りよ。でも、あんたを、ご招待しないといけなさそうね」 そう言われて振りかえると、いつのまにか、恐ろしくきれいな女の人が後ろに立っていた。似てる、この母娘。ハルヒみたいな鋭さはないが、あるいは上手にしまってあるんだろうか。 「あ、はじめまして。俺……」 「ハルに聞いてるわ。キョン君ね。いつもハルがお世話になってます」 「いえ、あの、こっちの方こそ」 「2つもお姉さんなのに、我がままばかり言ってない? 悪気があるわけじゃないんだけど、甘えてるのね。あんまりひどいときは断っていいのよ」 「母さんも、始めて会う相手に、何気に深い話、してるの!?」 「あら、だって私は初めて会うけど、何気に深い仲でしょ?」 ハルヒは何か言おうとしたが、ぱくぱく口を動かすだけで、声にならない。このお母さんもすごい人だな。 「病院の手続きは済んだわ。車と闘ったわりには、奇跡的な軽症ですって。頭も少しぶつけたみたいだから、CTとMRIをやりたいっておっしゃてるわ。今夜はお泊りね。検査の結果、異常無しなら、明日には退院できるそうよ」 「そう」 ハルヒが横向いてぶーたれてる。 「じゃあ、あとは若い人たちでごゆっくり」 「どこのお見合いよ!」 「ふふ。キョン君、ハルが退院したら、その足でうちに来てね。ごちそうするから」 「あ、はい」 この人のやわらかい笑みも有無を言わせない。うーん、やっぱり、ハルヒのお母さんなのか。 ハルヒのお母さんも帰って、俺はハルヒのベッドの横にある丸い椅子に腰かけた。 ハルヒがクイクイとあごを引いてる。俺にこっちに来い、と言ってるのだ。やれやれ。 「別にあごで使おうってつもりじゃないからね」 「わかってる」 《今日の分》がまだだったもんな。 「そう、これこれ。このチューがないと、一日が始まった気がしないわ」 チューとか言うな。聞いてる方が恥ずかしい。 「なに赤面してんの? 毎朝夕にしてるでしょ」 「ああ。朝四暮三だな」 「あたしたち、故事成語に出てくる猿?」 「あ、そうかな?」 「キョン、そこは言下に否定しなさい……って、なにまたポロポロ泣いてるの?」 「え?」 手の甲でぬぐう。本当だ。まただ。 「今日のキョン、ちょっと変よ。あんたこそ、頭打ったんじゃないの?」 「いや、なんか、いつものハルヒだと思ったら……」 「あたしはずーっと涼宮ハルヒよ。すごい事故だと思ったんでしょ?」 「なんていうか、『普通の事故』ぐらいなら、ハルヒ、なんとかしそうだし、なんとかなりそうだから」 「あたしも、赤ちゃんとお母さんの二人を抱えてなきゃ、手を折るなんて醜態は見せなかったんだけどね。ま、悪いのはすべて、あの暴走車だけど」 「轢かれそうになってる人、助けたのか?」 「大雑把に言えばそうね。お母さんだけ助けたら、赤ちゃん亡くしてお母さんは生きていたくなくなるだろうし、赤ちゃんだけ助けても誰が育てるのって話になるから。とっさにそこまで考えたら、両方を抱えて、車の鼻先ぎりぎりを横っ飛びしてたわ。重さの違うものを左右に抱えてたからバランスが悪くてね。ぶざまなことになっちゃった」 「いや、十分すごいぞ、ハルヒ」 「なっ! あんた、なに頭、撫でてんのよ!」 「誉めてるんだ」 「小さい子を誉めるやり方でしょうが!」 「照れてるのか?」 「違う!……そうよ、恥ずかしいの! あんた、ひょっとして面白がってない?」 「ない。これくらいは我慢してくれ。……すごく、心配したんだ。赤ちゃんとお母さんが、どちらか一方をなくしたら生きていけないのと同じくらい……」 「キョン……。あんた、まさか学校から走ってきたの?」 「さすがに途中で気付いて、タクシー使ったけど」 「あんたらしいというか、なんというか……。いっつもあたしより冷静なあんたに、そんな思いさせて悪かったわ」 「悪いのは全部、その暴走車だ。ハルヒは悪くない」 がちゃがちゃといった音が、廊下の方から、しだした。 「お昼ごはんの時間みたいね。あんた、どうすんの?」 「あとで何か食べる」 「あとでなくても、今食べに行ったら? 売店も喫茶室も下にあるって言ってたわ」 「ハルヒ、利き手、使えないんだろ。食べさせてやる。それ終わったら食べに行くよ」 「はあ。……あのね、利き手じゃなくても食べられるように、スプーンか何かついてるわよ。付き添いの居るような怪我じゃないの」 「涼宮さん、お昼、大丈夫?食べられる?」 看護婦さんが声をかけてきた。 「ありがとうございます。食べさせます」 トレイを受け取って、ハルヒのベッドに戻った。箸でおかずをとって、ハルヒの口が開くまで待機する。 「ハルヒ、口、あけろよ」 「あ、あんた、なんて恥ずいことを。どこのバカップルよ?」 「誰かの膝の上に乗って食べるのに比べたら、遥かに普通だ」 「……あんた、素で言ってんのね?」 「もちろん」 「……だったら勝ち目ないわね。わかったわよ!さっさと食べさせなさい!」 「ハルヒ、あーん」 「せめて、あーん、とか言うな!」 「はぁはぁ。……た、食べ終わったわよ! あんたもなんか食べてきなさい!」 「そうする。……いや、そういや弁当がある。いつもどおり二人分」 「あ、そうか。ごめん、当然作ってきてくれてたよね」 「どっかで食べくる。それと、とりあえず、家に電話してくる」 「そういや、あんた、なんで事故のこと知ったの?」 「家からケータイにメールがあって」 「ってことは、母さんが連絡いれたのね、まったく。……授業中だったんじゃないの?」 「ああ」 「ああ、じゃない!無事なのはわかったでしょ。高校生は学校に戻りなさい」 「午後は5,6時限、体育だ。今日は十分走ったから、もういい」 「あんたは良くても、出席日数ってもんがあるでしょ!」 「なんか言うこと、いつもと反対だな。いよいよヤバくなったら、なんとかしてくれ」 「あのね」 「大丈夫なのは、わかった。でも、一緒にいたいんだ」 「……ったく、地頭と素のあんたには勝てないわ。そこまでいうなら、しっかり付き添いなさい! いい?」 「そのつもりだ」 「明日、検査をして……、ま、するまでもないと思うけどね、それで退院らしいけど、それまで付き添うのよ! いいわね!?」 「そのつもりだけど」 「あの、分かってる? こ・ん・や・も、ここに居ろって、言ってるんだけど」 「ナースセンターに断ってきた方がいいか? ここ女性の部屋だし」 「ええと、どうだろう? ……って、あんた本気?」 「骨折ってるなら、その方がいい」 「なんでよ?」 「昔、骨折った時、その日の夜に、誰かに居て欲しかったことがあるんだ。小さかったんで、なんでだったか忘れたけど」 「……そう」 「だから、今夜は付いてようと思ってた」 それから、ハルヒは「寝る」といって目を閉じた。 患部が、折れた右手首と捻挫した左足首が、なるべく腫れないように、心臓より高くするために、吊り下げていたから、ほんとは眠っていなかっただろうと思う。寝相は悪いが、そのくせ(それとも、そのせいか)、体が自由になってないと眠りにつけない質なのだ。 それでも病人が「寝る」といえば、目を合わさないでいる理由、黙っている理由になる。 病室は、さすがに程よく空調がきいていて、おれの方は本気で眠りこんだ。張りつめていたものが、元にもどったせいかもしれない。 「起床!」 ハルヒの声に、ゆっくりと身を起こす。 「付き添いの身で、あたしの上につっ伏して眠るとは、いい度胸ね」 「ああ、ごめん。……夕食の時間か?」 「そうみたいね」 「おまえのトレイを取ってくる」 「任せるわ。無駄な抵抗はしないことにしたの」 「賢明だな」 「今のあんたが言うセリフじゃないわね」 「そうだな」 二人してくすくす笑い、ハルヒの「まぬけ面」の一言をタイミングに立ちあがり、ハルヒの夕食を取りに行った。 昼食と同じようにして、おれは食べさせ、ハルヒは食べた。「あーん」その他は、ハルヒの希望により省略した。 ハルヒは食べ終えると、 「あんたはどうすんの?」 と聞いてきた。 「ああ。弁当が二人分あったろ。昼間は、もちの悪いものだけ食べた。だから、夕食分は残ってる」 「なんて奴。……あんたなら、立派に嫁のもらい手が有るわ。……でも、時間経ってるんだからね、へんな味がしたら吐きだすのよ」 「ハルヒこそ、お母さんみたいだな」 「……あんた、やっぱり、『お父さん』の方がいいの?」 「相手がハルヒならどっちでもいい」 「退場。目を覚ましてきて」 弁当を食べて、病室に戻る途中、ナースステーションに寄って、夜の付き添いの件を話に行った。 「あ、はい。お母さんから聞いてますよ」 「へ?」 「夜も《弟さん》が付き添いますって」 ハルヒのお母さん? 何という的確な読み、何という捌けっぷリ、それに何という策略。多分、俺が夜も残るためにナースステーションに頼みに来ることを見通して、許可と同時に「自重」するようにと「歯止め」まで仕掛けていったのだ。すごいな。 後から考えると黙っていた方がよかったのだが、その時は、ハルヒのお母さんの鮮やかさぶりに驚きつつ感動すら覚えてたので、今したばかりのナースステーションでの会話を、ハルヒにそのまま伝えてしまった。 「な、あ、え、……ったくもう!」 信号機のようにくるくる変わるハルヒの顔を見ていると、妙に幸せな気分になったが、それに気付いたハルヒのギト目に封殺された。 「あんた、このことは他言無用よ」 「誰にも言わないが、何故?」 「とくに親父あたりの大好物な話だから」 絶対からかわれる、とかなんとか、ぶつぶつ言うハルヒ。 「ハルヒ、苦手なのか? 親父さん」 「ち・が・う! 嫌いなの! そこ、間違えないように」 病院の夜は早い。午後10時には消灯となる。 消灯の後、ハルヒの左手を握りながら、おれはまたうとうとしていたらしい。 ハルヒの握る手の力が増し、俺は目を覚ました。 目の前には、歯をくいしばり、額に汗を浮かべてるハルヒがいた。普段のこいつなら、絶対にこんな顔は見せない。 「! 痛むのか、ハルヒ?」 「けっこうね。骨折の痛みは、時間差で来たりするのよ。再生する前に破損したところを取り除かないといけないから、免疫細胞がそういうのを破壊してるの。免疫細胞が集まってきて活動しだすと、血流も増えるしね。炎症するってのはそういうこと。創造のための破壊ね」 「ナースコール! 鎮痛剤ぐらい出るだろ」 「待って。どうせアセトアミノフェンくらいしか飲めないわ。炎症を抑えるのは、治るのを邪魔するみたいなもんだし、ヘタすると内出血が余計ひどくなるの」 「でも……」 「ナースコールはいいから……ダッコして」 「ハルヒ……」 「あんたのは、ヘタな麻酔銃くらいの威力があるわ、ほんとに」 「わかった。……これでいいか?」 「うん。……ほら、落ち着いたでしょ。不安や気分が沈んでると、余計に痛く感じるの。だから夜一人になりたくなくて。無理言ってごめん。痛くて泣きごと言ってるところなんて、ほんとは見せたくないんだけど」 「ハルヒのお母さんはああ言ってたけど、こんなときぐらい甘えろよ」 「……甘えてるわよ……いつも」 「だったら、なおさらだ」 病院の夜は早く、したがって朝も早い。午前6時には検温があり、7時には朝食だ。 そして、どちらかと言えば、俺は朝が強い方ではない。 「……やれやれ。さすが母さんというべきか、恐るべきハルキョンと言うべきか? おーい、尋ねてるんだから、どっちでもいいから答えろよ」 つい最近、聞き覚えたばかりの声で目が覚めた。よくこのタイミングで起きたと思う。 その声に反応したのは、できたのは、もちろんハルヒの方だった。 「オ、オヤジ!? 何入ってきてんのよ。ここは女性用の病室だって言ったでしょ!寝こみを襲うなんて何事よ!」 「ついでにいうと、ここは6人部屋だ。仲が良いのはよく分かったが、周りの人の安眠も考えて、もう少し自重しろ。それと、もうすぐ検温の時間だ。看護婦さんに生あったかい目で見られるのが嫌なら、その《抱き枕》、隠しとけ。……と、以上が、母さんから夕べ預かったメッセージだ。母さんならもっとスマートにやるんだろうが、おまえも知っての通り、母さんは朝が弱い。だから代理で来た」 「みなさーん、検温ですよ」 「ほら、来たぞ。まったく俺の方こそ熱を計ってもらいたいくらいだ」 そして《抱き枕》こと、おれは、ハルヒの左手によってむしりとられ、親父さんに引き渡された。そのときのハルヒのセリフはこうだ。 「どっかに隠しといて」 「男親に頼むか、ふつう?」 「言っとくけど、傷ひとつでもつけたら、承知しないからね! あと、検温が終わったら、速やかに返却! 朝ご飯食べなきゃならないんだから……」 「……だとよ。行こうか、キョン。ちゃんと捕虜の扱いに関するウィーン条約にのっとった扱いをしてやるから、心配するな」 ハルヒ先輩9へ
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/444.html
カッパ パラメータ 初期コマンド 覚える技 カッパ 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 コマンドサンプル 台詞 カッパ パラメータ 属性 水 HP 33-35 クラス ☆ 攻撃 29-31 種族 水族 素早さ 29-31 EX(ボタン連打) シリコダマ抜き→尻子玉抜き 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 初期コマンド # ★ 1 ほほえんでいる 2 こうげき 3 カッパのぬり薬 4 カッパのぬり薬 5 カッパのぬり薬 6 カッパのぬり薬 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ランダム攻撃 全体攻撃 防御 回復 カッパのぬり薬 強化 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 技変化 無効 ほほえんでいる カッパ 出現条件 ☆クラス合計 ~9 クラスチェンジ派生 カッパ(Lv10)+降妖宝杖→サゴジョウ 解説 「お薬ぬーりぬり♪」 回復を得意とする☆1モンスター。 ☆1なので離脱しやすいが、状態異常を回復できる貴重な存在だ。 カッパ自身の攻撃能力はかなり低いので、サポート用と割り切って【カッパのぬり薬】に特化させてしまおう。 【カッパのぬり薬】は味方単体のHPを60回復(アンデッドでも回復)+状態異常回復の効果がある無分類技。 石化状態や呪い状態の回復も可能。(ドクロ系の呪い状態は回復不可能) 無分類技なので、自分が暗闇・沈黙・風邪状態などを喰らってしまっても問題なく使用できる。 EX技の【シリコダマ抜き】は成功すれば攻撃対象1体のHPを半分にする効果があるが、かなりの確率でスカになる。超EXになると成功が出やすくなるようだが、それでもスカの方が出やすい。 BOSSに対しては、HP標準値(公式サイトに掲載された値)の半分+1のダメージが入るようになっている模様。 成功しても、それだけでは倒せないので、他の仲間の攻撃が必要になる。無理に使う程の効果ではないので、EX発動は他の味方に譲った方が良いだろう。 序章で登場したウサミコと比べると、速さ以外のステータスは勝っており、HP回復量や状態異常回復でもこちらが上。 進化後の性能は大分変わってくるが、☆1回復要員を作るならこちらを育てた方が良いだろう。 第7章にてサゴジョウに進化することが可能になった。 サゴジョウに進化させる場合、【★→★★】を増やすことを見越して★1の【ほほえんでいる】は残しておいたままにしておこう。 (★1止め薬技特化サゴジョウを作るのならその限りではない) コマンドサンプル # ★ 1 カッパのぬり薬 2 カッパのぬり薬 3 カッパのぬり薬 4 カッパのぬり薬 5 カッパのぬり薬 6 カッパのぬり薬 【こうげき!】よりも軽い技のため、コマンド潜在など関係なく埋める事が可能。 初期コマンドで既に4つも覚えているので容易に完成させる事が出来るだろう。 台詞 CV.松井 桃子 登場 「じゃーん!おいらカッパ!」 攻撃前 「ふんふんふふーん♪」 こうげき 「カッパ!」 カッパのぬり薬 「お薬 ぬーりぬり」 ステータス↑ 「むんかっぱ!」 ステータス↓ 「」 ミス 「」 麻痺 「」 ダメージ 「」 EX発動 「おいら、もう怒ったよー!」 EX技 「シリコダマ抜きー!」 超EX技 「尻子玉抜きー!」 勝利 「やったぁ!こんやはおすしでおいわいだ!」 撃破 「オカへあがったカッパだもん!」 排出(加入時) 「ぼくをプールに連れてって!」 排出(通常) 「どんな相手でも、屁のカッパだぞ~!」 排出(Lv10) 「楽しかった~!イェイ!」