約 2,331,351 件
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/6126.html
パズル!虫姫たま 機種:AC 作曲者:矢野雅士、まさKING、黄桜、齊藤尚寛、内藤那津子、椎葉 開発元:ケイブ 発売元:AMI 発売年:2005 概要 シューティングゲーム『虫姫さま』のキャラクターを使ったパズルゲーム。 過去にケイブが製作したパズルゲーム『魚ポコ』のシステムをベースにしている。 出回りが非常に悪くあまり知られていないが、ゲーム自体の出来は良い。 BGMはなぜか童謡のアレンジが使われている。オープニングとエンディングで流れる脱力するような歌は必聴。 収録曲 曲名 作・編曲者 補足 順位 レコ de 唱歌 内藤那津子 オープニングテーマ歌:銅の靴合唱団 セレクト画面 Select マップ画面 Map マイムマイム Stage 1 ボス Boss 森のくまさん Stage 2 フニクリフニクラ Stage 3 一週間 Stage 4 アルプス一万尺 Stage 5 レコ de 唱歌 Stage 6 オクラホマミキサー 対戦 オクラホマミキサー2 対戦ピンチ時 エキストラステージ Extra Stage ピンチ ピンチ時 エンディング Ending Demo ネームエントリー Name Entry この森のどこかで… 作:内藤那津子編:中西祐理 エンディングテーマ歌:吉井唯 サウンドトラック 声セレブ プレミアムコンピ ボイス丼
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/40507.html
登録日:2018/09/25 Tue 00 12 45 更新日:2021/10/02 Sat 23 25 34 所要時間:約 10 分で読めます ▽タグ一覧 たまドラ ガンホー ゲーム サービス終了 スマホゲー パズドラ パズドラW パズル パズル&ドラゴンズ パズル&ドラゴンズW 嵐とコラボ 西村ちなみ 「たまドラの国」の大事なタマゴが キングデビたま一味に奪われた! パズルステージにチャレンジしたり、 集めた「アバたま」で着せ替えながら たまドラと一緒に、 奪われたタマゴを 取り戻そう! 「パズル&ドラゴンズW」とは、ガンホー・オンライン・エンターテイメントから配信されているiOS・Android・Kindle Fire用ゲームアプリ「パズル&ドラゴンズ」に、2014年7月29日のアップデートで追加されたミニゲームである。 略称は『パズドラW』。なお、『W』の正式な読み方は定められておらず、不明。 2020年7月6日のアップデートによってアプリから削除されたことによってサービスが終了した。 ※当記事では便宜上、パズドラWのことを「W」、対する『パズドラそのもの』のことを「本編」と略記する場合があります。 プレイ方法 基本ルール ドロップの種類 スキルドロップとその効果 ステージ アバたま ガチャ 登場キャラクター 本編との関連性 パズドラWのコラボ相手一覧 プレイ方法 パズドラWは上記の通りパズドラ本編の中に同梱されたゲームであるため、パズドラWをプレイするときはまず本編のアプリをDLし、起動する必要がある。 本編のタイトル画面の下部にある「パズル&ドラゴンズW」と書かれたエリアをタップすれば、パズドラWの開始となる。 なお、パズドラW実装当初はこのエリアがスマホ画面の下半分をまるごと占拠していたのだが、本編ユーザーから「誤タップしやすい」などの声が上がっていたためか、現在では画面右下隅の小さな丸いアイコン内に押し込められている。 (隣には外部アプリ「パズドラレーダー」を起動するアイコンが置かれている) 基本ルール 盤上のドロップを指で縦・横方向にスライドし、同じ色を縦か横に3個以上並べて消去する、という大元のルールはパズドラ本編と同じ。 ただし盤面のサイズが異なっており、本編が縦5マス×横6マスの計30マスなのに対し、Wでは縦6マス×横6マスの計36マスを使用する。 ドロップ操作時間はデフォルトで5秒。本編と異なり、操作時間を伸ばす手段はかなり少ない。 Wでは各ステージごとに「敵にダメージを与える条件」が設定されている。 「木・光・闇ドロップを入れてコンボを作ろう!」「5コンボ以上を作ろう!」「光を5個以上つなげて消そう!」といったように、盤面で行うべき消し方が提示されるので、これを達成することを目指してパズルを組んでいく。 条件を満たしてパズルすると「成功!」と表示され、敵に攻撃することが可能。そのパズルで作ったコンボ数がそのまま敵に与えるダメージとなる。 条件を満たしたか否かにかかわらず、パズルが終わるとドロップを動かせる回数(ハートで表される)が1つ減少する。 ハートがゼロになってしまうとGAMEOVER、それより前に規定数のタマゴを取り戻す(=規定数の敵を倒す)ことができればCLEARとなる。 敵を倒すと、タマゴからは下記のアバたまが、宝箱からはガチャを回すためのメダルが手に入る。 RPGスタイルの本編とは違いWでは敵がこちらに対して攻撃を加えてくることはないため、パズルの規定回数を使い切ってハートがゼロになる以外の条件でクリア失敗となることは無い。 またステージによっては回復ドロップが出現し、これを消すとハートが増える。 プレイヤー側がステージに連れていけるのは、主人公である「たまドラ」のみ。自前の1匹とフレンドの1匹、計2匹でステージを攻略する。 たまドラはステージやガチャで入手した「アバたま」を用いて着せ替えることができ、着せたアバたまごとに色々な効果が発揮され、プレイを有利にする。 殆どのアバたまはスキルドロップ(後述)のうち特定の種類の出現率を上げる効果だが、レア度の高いアバたまの中には「操作時間が少し伸びる」「与ダメージが増える」「ステージ開始時の持ちターン数が増える」等のもっと直接的な効果を発揮するものもある。 ドロップの種類 出現するドロップの種類はステージごとに細かく定められている。本編には存在しないドロップも。 ◎火・水・木・光・闇ドロップ パズドラといえばコレ、な5色の丸いドロップ。Wではたまドラと同様の小さな耳(ツノ?)が生えたデザインである。 ステージのパズル条件のうち、コンボ数のみを問うタイプ以外は全てこの5色のうちいずれか(単独or複数)を指定する。 これらのドロップに限り「+ドロップ」になることもある。 +ドロップを消したターンにステージ条件を満たすと、敵に与えるダメージが増加する。本編でいう所の強化ドロップ。 ◎回復ドロップ こちらは本編と同じく四角いデザイン。消去するとパズルできる回数が増える。 どれだけたくさん繋げて消しても回復量は同じなので、できるだけ3個ずつ小分けにして消すのがセオリー。 「○を△個以上つなげて消そう!」がお題のステージによく出現する。 ◎Wドロップ 本作の目玉。 「W」が刻まれた虹色に輝くドロップで、まれに降ってくる。 「どの色のドロップとしても使用できる」ワイルドカード的なドロップであり、回復ドロップにも対応。 Wドロップを含めてドロップを消しても、Wドロップにはヒビが入るだけですぐには消えず、繰り返し使用できる。3回ヒビが入ると完全に消える。 なお使い方を誤ると確保しておいた条件用のドロップがWドロップに巻き込まれ、余計な連結が発生してまとめて消えてしまうことがある。便利なドロップだが扱いには注意が必要。 ◎天使ドロップ 中盤のステージから登場する、真っ白な6色目のドロップ。本編における神タイプのアイコンが使われている。 基本のドロップと同じく3個繋げれば消えるが、基本的にパズル条件には無関係なので邪魔なドロップである。 画面環境によっては光ドロップとの判別がしづらいことが…。 ◎悪魔ドロップ 「悪魔ステージ」の全てに出現する真っ黒な7色目のドロップ。アイコンは本編における悪魔タイプのもの。 天使ドロップと同様に「条件に関わらない通常のドロップ」であり、出現ドロップの種類を増やしてパズル難易度を上げる役割を果たしている。 ◎お邪魔ドロップ 終盤のステージに現れる。本編のお邪魔ドロップは「*」のような形をしているが、Wでは2本のツノが生えた悪魔の顔のようなデザイン。 お邪魔ドロップはいくら繋げても消えない。代わりに、隣接しているドロップ(お邪魔除く)が消えるとお邪魔ドロップもそれにつられて消える。 「おじゃまぷよ」だと思えばだいたいあってる。 消えてもコンボ数にはカウントされない。 ◎増殖お邪魔ドロップ 最終盤のステージに現れる、今作最凶の存在。 お邪魔ドロップに更に1本ツノが増え、不気味に蠢く。 お邪魔ドロップと同様にいくら繋げても消えず、隣接しているドロップ(お邪魔除く)が消えると一緒に消える。 しかしそれだけではなく、増殖お邪魔ドロップが消去されずに残った場合、その周辺のドロップ1〜3個を増殖お邪魔ドロップに勝手に変化させてしまう。 この性能が厄介で、たくさん降ってきた増殖お邪魔の処理に手間取っていると、周囲にある条件用のドロップだけでなく、なけなしのWドロップやスキルドロップまでもが増殖お邪魔に変わってしまい、もはや条件を満たすどころではなくなってしまうのだ。 ただし、増殖お邪魔が降ってきた瞬間のターン、および条件を満たして敵にダメージを与えることに成功したターンは、増殖お邪魔が増えることはない。 対策としては、降ってきた増殖お邪魔ドロップは何が何でもそのターン中に全て消すことに尽きる。余った天使ドロップなどを活用したい。 ちなみに、通常のお邪魔と増殖お邪魔が同時に出るステージは存在しない。また、盤面内に増殖お邪魔が18個になるとそれ以上は増えない。 スキルドロップとその効果 パズルを続けていると、通常のドロップに混ざって星型の「スキルドロップ」が落ちてくることがある。 このドロップは同種を3個繋げるのではなく、直接タップするだけで消すことができ、その際に種類ごとに様々な効果を発動する。いずれも効果は強力で、ステージのクリアに大きく貢献する。 ただし、場合によってはステージの提示条件に必要な色を消してしまうスキルドロップが出ることもある。 スキルドロップの効果は下記の通り。 ◎「12マス消し」「24マス消し」 アイコンはたくさんの星。タップすると「12マス消し」は周囲3×3の正方形と4つの頂点となるマスとで「◆」の形状になるように範囲内のドロップを消し、「24マス消し」は周囲5×5の正方形の範囲内のドロップを消す。 使う際はなるべく盤面の中央に持ってきてからにしたい。 ◎「縦一列消し」「横一列消し」「十字消し」 アイコンは星と帯。タップするとスキルドロップのあった列または行、あるいは両方が一掃される。 「12マス消し」「24マス消し」と異なり、盤面端で使っても一定の効果が出る。 なお、これらのスキルドロップが出やすくなるアバたまは存在しない。 ◎「○の全消し」(○にはドロップの種類が入る) アイコンは点滅するドロップ。押すと盤面にある特定のドロップをその場で全て消す。 ステージクリア条件に関わらない色を消すのがセオリーだろう。 ドロップの種類が少なく、1色のドロップが盤面に多くなる序盤のステージで使った方が効果を発揮しやすい。 ◎「○→△」(○と△にはドロップの種類が入る) いわゆるドロップ変換。左半分に変換元、右半分に変換先のドロップが書かれている。 とにかくバリエーションが非常に多く、組み合わせのそれぞれに出現率を上げるアバたまが対応している。 不要色を大量の必要な色に変換できれば、ステージ条件を容易に達成できる。 しかし逆に必要な色を消してしまう組み合わせが出る場合も…。 レア度の高いアバたまを使うと、お邪魔ドロップや悪魔ドロップを変換元に取れる組み合わせが出ることもある。 なお、使ったスキルドロップそのものも変換先のドロップに変わる。 コラボのアバたまから出るスキルドロップには、2種類の変換元を同時に変換できるもの、回復ドロップを消すもの、さらには全てのドロップをランダムで指定色に変えるもの(いわゆる5色陣)という変わり種も。 サービス実装当初は変換を行った時点で繋がっていたドロップは勝手に消えてしまっていたが、後のアップデートで消えないように仕様が変更され、利便性が大きく上がった。 ◎「7秒止め」「12秒止め」 アイコンは時計の針。指定された秒数、ドロップを何回でも自由に操作できる。 本編でいう「チェンジ・ザ・ワールド」系のスキルであり、実際に「12秒止め」が出やすくなるアバたまのデザイン元はツクヨミ(本編でチェンジ・ザ・ワールドが使える)である。 本来より長い操作時間でじっくりパズルを組み上げられるのでうまくいけば盤面全消ししつつステージ条件達成が狙える上に、ハートも減らないと至れり尽くせり。 ◎「全消し」 アイコンはたまドラ。文字通り、押すと盤面のドロップが全部消える。 ただし、ほかのスキルドロップやWドロップは消えない。 ステージのパズル条件を満たせる個数のドロップがあった場合、「全消し」で一掃すると条件を満たした扱いになり、攻撃できる。ただし1コンボ扱いなので落ちコンなしだと1ダメージしか与えられないが。 不要色が溜まりすぎてどうしようもなくなった時に使うか、ドロップの種類が少ないステージで使って落ちコンビッグウェーブに期待するか。 ◎「2ターン回復」「4ターン回復」 本作のバランスブレイカー、あるいは救済措置。 アイコンはハート。押すとその場でパズル回数が回復。 これが出やすくなるアバたまを多数身につけてステージに入ると、うまく立ち回れば半永久的にパズルを続けられ、ほぼ不死身になれる。 また一般ステージではスコア計算にも残りハートを参照するため、ハイスコアの獲得にも有用。 ステージ条件を選ばない汎用性も合わさり、アマテラス衣装や白メタ衣装に身を包むたまドラは多いという。 なお、たまベガスでは出現しないので注意。(警告もちゃんと出る) ◎「ダメージ」「ダメージ大」 アイコンはヒビの入ったタマゴ。押すとその場で敵にダメージが行く。 ダメージ量は敵の現在の体力に依存し、「ダメージ」は30%、「ダメージ大」は60%。 可能な限り、新しい敵の出現直後に発動できるようにしたい。 なお、敵の残り体力が1の時に発動すると1ダメージ与えて倒せる。 ステージ 最初に「伝説のドラゴンを探そう」と言われるだけで詳細なストーリーが皆無なことで知られる本編と同様、パズドラWもストーリーと言えるストーリーは存在しない。 このページ冒頭にある通り、「キングデビたま一味から奪われたタマゴを取り戻す」という設定のみがあり、あとはひたすらステージをクリアし続けて行くだけのストイックなゲームである。 特にボスステージが用意されていたりもしない。 各ステージにはパズル条件が共通で取り戻すタマゴの数のみが異なる3つのエリアが用意されている。 エリアをクリアすると残りハート数と平均コンボ数を基にスコアが計算され、一定値以上なら3つ星が貰える。 3つのエリアで星を合計4個以上取ると次のステージが現れ、9個全て取れればそのステージに王冠マークがつく。 ステージに入るには「スタミナ」が要求される。 本編とは違いスタミナはハート表示され、最大値は7で固定、15分ごとに1ずつ回復とざっくりしている。 各ステージの全エリアを初めてクリアするたびに、ボーナスでスタミナが全快する。 課金アイテムの「魔法石」を用いることでもスタミナを回復できる。 ◎ノーマルステージ 基本となるステージ。全66面。 序盤は気楽にプレイできるが、先に進むほど出現するドロップの種類が増えていき、敵(と戦利品)も大物が出現する確率が上がっていく。 お邪魔ドロップが出てきたり、条件に「盤面内で〜しよう」(本編でいう【落ちコンなし】のこと。初出はこちらが先)が追加される終盤のステージはかなり難易度が高い。 特に最終ステージ「たまドラコスモス」では増殖お邪魔をさばきながら光の4コンボを達成しなければならず、生半可な腕前(とアバたま)ではクリア困難。 ◎悪魔ステージ アップデートで追加された高難易度ステージ。全41面。 ノーマルステージで王冠を30個集めると解放される。 ノーマルステージの26面以降を「悪魔ドロップが降ってくる状態で」プレーするというものであり、単純にドロップの種類が増えて難易度が上がっている。またスタミナ消費量も増えている。 悪魔ステージは全体的にメダルが多く入手できるため、ガチャを回しまくりたいなら足繁く通うことになる。 ◎スペシャルステージ ノーマルステージを少し進めると解放される。 基本的には「たまベガス」のみが置かれている。週末はステージ名が「たまベガス・ウィークエンド!」に変化し、必要スタミナが減る。 たまベガスは通常ステージとはルールが少し違い、 制限時間があり、ドロップを操作していなくてもタイマーが減っていく ドロップ操作時間はタイマーが切れない限り自由 タイマーがゼロになるとGAMEOVER 回復ドロップを消すとタイマーが回復する ドロップを一定数消すとレベルアップし、タイマーが全回復、次のレベルアップまでの必要個数が増える 指定された色のドロップを一定数消すと宝箱が開いてCLEAR(敵はいない) 稼いだスコアに応じてメダルが手に入る …となっている。 サービス開始当初は「スキルドロップで指定ドロップを回復に変換する」ことでプレイ時間を引き延ばし、ハイスコアを稼いで大量のメダルを手に入れるプレイが流行していた。 上級ステージでは木が指定色なので、「木→回復」が出やすくなるめろドラ衣装のたまドラで潜るプレイヤーが多く、通称「メロン農家」などと呼ばれていた。 ところが後のアップデートでスコア計算式が変更されてしまい、稼ぎ効率が大幅に悪化。農業はそのまま廃れてしまったのだった。 このほか、2014年〜2015年にはパズドラWと他版権のコラボレーションも何度か行われており、その際は専用のコラボダンジョンが期間限定でスペシャルステージに設置されていた。 アバたま パズドラWのセールスポイントとして欠かせないのが、たまドラの着せ替え機能。 ここまでの内容でも触れた通り、アバたまはスキルドロップの出現率を高めるなどプレイに有利に働く要素を持っているのだが、それだけでなく「単純な着せ替え衣装」としてもしっかり機能しており、自分の思い通りにたまドラをコーディネートすることができるのだ。 アバたまは装着部位ごとに「ぼうし」「ようふく」「アクセサリー」に分類され、それぞれに60種類以上ものバリエーションが存在する。 その大部分はパズドラ本編に登場するモンスターの姿を模したものであり、3部位揃って一式の衣装になるものも多い。 なお素体がたまドラなので、どの衣装も概ねかわいらしいデザイン(?)である。 アバたまにはレア度が設定されている。数値で見ることはできない代わり、アイコンの左上にあるタマゴの柄で区別できる。最上位のダイヤタマゴ以外は本編と概ね同じデザイン。 下から順に、 1.緑の地色に黄色の斑模様。 カーバンクルの帽子、ホノりん系のぬいぐるみ、ドロップ柄のシェルなど。 2.黄色と紫の縞模様。 小さなリット系、ペンドラ系、御三家ドラゴンなどがモチーフ。 3.水色の地色に緑の星マーク。 いわゆる星卵。モデルはキメラ系、回復娘シリーズ、魔剣士シリーズなど。 4.銀卵。 たまベガスで人気だったフルーツドラゴン一式のほか、ハイランダーたち攻撃態勢組の武器やアニマル娘(ステッカー娘)の服などが該当。 5.金卵。 本編のレアガチャや降臨ダンジョンで出る人気キャラをモデルにしたものが多い。 アマテラス、ツクヨミ、ラー、アスタロト、バアル、アテナ、ベルゼブブ、ヘラ、ヘラ・ウルズ、ゼウス、ヴァルキリーの各一式衣装が該当する。 このほか帽子だけはキングメタルドラゴン系も存在する。 6.虹色に輝く、たまドラの形をしたタマゴ。 本編のゴッドフェス限定モンスター(当時)をモデルにしており、オーディン系3色、メタトロン系2色、ソニア系3色の一式衣装が存在している。 余談だが、「ダイヤ卵」の概念が導入されたのは本編よりWの方が先。 すでに持っていたアバたまを再度入手した(被った)場合、その場でアバたまの合成が行われる。 運が良ければアバたまのレベルが上がり、持っている効果がちょっとだけ強くなる。運が悪いと何も起きない。 レア度が低いほどレベルアップ率が高い代わりに、最大Lv上限が高い。レア度が高いほどレベルアップ率が低い代わりに、最大Lv上限が低い。 レア度1のアバたまが最大Lv99まで上がるのに対し、ダイヤ卵のアバたまは最大Lv3で最大になって打ち止めとなる。 これでもまだレア度1の方がLv最大にしやすい可能性があるくらいなので、高レアのアバたまをレベルマにするのは修羅の道。 なお、レベル最大になるまで被ったアバたまが更に被った場合は、自動でメダルに換金される。 ガチャ スマホゲームには欠かせない(?)存在であるところのガチャ。パズドラ本編でもレアガチャは重要な位置を占めている。 ところがパズドラWには魔法石を消費して回すガチャが存在せず、メダルを消費して回すガチャが2種類置かれているのみ。 5,000メダルで回せる銀のガチャからはレア度1〜5のアバたま、50,000メダルで回せる金のガチャからはレア度3〜6のアバたまが排出される。どちらも10連機能が存在するが、ボーナスは特にない。 最終盤のステージを周回すると敵が金の卵やダイヤ卵を割としょっちゅう持ってくるバランスである本ゲームだが、しかしながら「ガチャでしか出ないアバたま」というものもしっかり存在している。 だが、悪魔ステージの終盤まで行くと1ステージだけで万単位のメダルが懐に入るようになるので、本編ではとても真似できないようなガチャぶん回しも割と遠慮なくできる。アバたまコンプリートを目指してガンガン回してしまおう。 なお、メダルは999,999枚でカンストする(50,000メダルガチャがギリギリ20連できない)。 登場キャラクター ◆たまドラ(CV 西村ちなみ) 今作の主人公。「たまドラの国」に暮らしていたが、あるときキングデビたま一味にタマゴを奪われてしまい、取り返すために冒険の旅に出る。 本編と違いCVつきであり、「たまぁ!」「たまたまーーー!」などよく喋る(というか鳴く)。ポケモン方式である。 本編では能力覚醒用モンスターの代表としておなじみだが、W実装の頃はそのピュアなスマイルをもってして曜日ダンジョン超地獄級で冒険者にトラウマを植え付けており、プレイヤーからは愛憎こもごもな目で見られていた。 ◆ちびドラ キングデビたま一味の下っ端。黒い小さな体でドクロの仮面(耳つき)を被っている。タマゴの殻は黄色と紫の横縞。 銅の宝箱、レア度1〜2のタマゴを抱えている。 体力は低く、パズル条件を満たせてパンチすれば一撃で倒せることが多い。倒すと持ち物を置いてから遠い空へ吹っ飛んでいく。 本編ではゲリラダンジョン「たまドラ発見?」に登場。能力覚醒には関わらない名実ともにハズレキャラ。 また「ラオウちびドラ」なるバリエーションがある。こちらでは仮面を外しており、おしゃぶりを咥えている。 ◆デビドラ しばしば間違われるが「デビたま」ではない。 キングデビたま一味の中堅ポジション。仮面はつけておらず、悪戯っぽい笑みを浮かべている。タマゴの殻は銀色。 銀の宝箱、レア度3〜4のタマゴを抱えている。 タマゴを抱えているものは体力がそこそこ高く、何回か条件を満たさないと倒せない。 本編では当人の登場は今のところ叶っていないが、「ラオウデビドラ」「カイオウデビドラ」として一応参加している。 多分名前を間違われるのは本編での影の薄さのせい。 ◆キングデビたま 最上位種だけ「ドラ」がつかない。 キングデビたま一味のトップ。ただし複数個体が存在する模様。 金と紫の王冠を被っており、タマゴの殻はくすんだ金色と、ボス然とした出で立ち。でも顔はやっぱり可愛い。 金の宝箱、レア度5〜6のタマゴを抱えている。 ダイヤ卵持ちのキングデビたまはなんと体力が25もあり、一体倒すだけでも多大なターン消費を強いられる。スキルドロップをフル活用すべし。 倒すと持ち物を置いて吹っ飛んでいくのはキングも全く変わらない。 本編ではパズドラWのサービス開始を記念して、プレゼントキャラという形で参戦。 当時(ガネーシャ初期形態が実装されたくらいの時期である)はまだ少なかったコイン倍加リーダースキルを持っていたり、「いじわる」で割合ダメージを与えたりできたが、あくまで記念品止まりの活躍であった。 本編との関連性 パズドラWと本編との連動はほとんどなく、魔法石の数とフレンドを共有しているだけ。 逆にいうと、パズドラWで手に入れた魔法石は本編で使える。 ノーマルステージで16個、悪魔ステージで10個、たまベガスで2個、計28個の魔法石がW内で入手可能なので、本編専門のプレイヤーでもとりあえず石だけは全部回収した、という人は多い。 なおW内での魔法石の使いどころはスタミナ回復とコンテニュー(ハート5でスタート)、それとフレンド枠拡張(本編と共有)のみなので、やっぱり石は本編でガチャを回すのにでも使ってやってほしい。 2016年2月には、本編で「パズル&ドラゴンズW」という名前のスキルを持ったモンスター、ソニア=グラン=リバースが登場した。 ただし、当人とゲームのパズドラWは特に関連性なし(というか、その頃にはパズドラWはすでに更新停止状態であった)。 アバたま衣装の中には、一式を身につけた状態のたまドラが敵として本編に逆輸入されたものが結構たくさんある。 具体的には、ダイヤタマゴ衣装は全て、金タマゴ衣装も半分弱が逆輸入済みである。 こちらはパズドラWの更新終了後も比較的長い期間をかけて行われたため、もしかしたら未逆輸入組にもまだ可能性は残されているかもしれない。 パズドラWのコラボ相手一覧 パズドラWがコラボ企画を不定期に実施していたのは2014年9月〜2015年9月の1年間のみ。いずれも、アバたまでのコラボ。 ◎「嵐(アイドルグループ)」…唯一、本編では実現していない相手とのコラボである ◎「名探偵コナン」…本編に先駆けて単独でのコラボ。本編に参加していない阿笠博士のアバたまがある ◎「カピバラさん」 ◎「新世紀エヴァンゲリオン」…本編にアバたま逆輸入 ◎「ドラゴンボール改」…書籍特典のみ 追記・修正はレベル最大のダイヤ卵衣装を持っている方にお願いするたま。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 通称「パズドラ裏モード」。ファンシーな見た目のわりに、普通にプレイすると本編より難易度が高いという… -- 名無しさん (2018-09-25 09 09 09) 因みにその -- 名無しさん (2020-12-02 20 39 44) サ終しましたね -- 名無しさん (2020-12-22 17 04 54) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/763.html
パズル名 選手名 コスト メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打撃+走力(野手のみ) MAX数値合計 備考 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 打撃or球威 走力or制球 守備or変化 スカウト エース 田中 将大 20 先発 297 364 408 719 881 986 ― 2586 直球勝負! スラッガー 松井 稼頭央 20 遊撃手 263 331 308 663 835 777 1498 2275 切り込み隊長 聖澤 諒 20 中堅手 262 440 336 624 1047 799 1671 2470 守護神 ラズナー 20 抑え 260 346 280 617 822 665 ― 2104 舶来 扇の要 嶋 基宏 20 捕手 257 288 275 617 690 660 1307 1967 中継ぎエース 小山 伸一郎 20 中継 抑え 317 244 255 752 580 605 ― 1937 ゴールドラッシュ 2012 APRIL SILVER パズルA ラズナー 15 抑え 先発 255 340 275 612 816 660 ― 2088 舶来 2012 APRIL SILVER パズルB 高須 洋介 15 二塁手 三遊 232 280 316 558 672 758 1230 1988 2012 APRIL SILVER パズルC 塩見 貴洋 15 先発 255 215 300 612 516 720 ― 1848 2012 APRIL GOLD パズルA ラズナー 20 抑え 先発 280 374 302 652 870 704 ― 2226 舶来 2012 APRIL GOLD パズルB 高須 洋介 20 二塁手 三遊 255 308 347 594 716 808 1310 2118 2012 APRIL GOLD パズルC 塩見 貴洋 20 先発 280 236 330 652 550 768 ― 1970 2012 JUNE SILVER パズルD ヒメネス 15 先発 286 215 250 ― 舶来 2012 JUNE SILVER パズルE 枡田 慎太郎 15 三塁手 一二遊左中右 279 279 176 672 672 425 1344 1769 若手 2012 JUNE GOLD パズルD ヒメネス 20 先発 314 236 275 732 550 640 ― 1922 舶来 2012 JUNE GOLD パズルE 枡田 慎太郎 20 三塁手 一二遊左中右 307 307 194 718 718 454 1436 1890 若手 2012 JUNE 超GOLD パズルD ヒメネス 20 先発 314 236 275 805 605 704 ― 2114 舶来 2012 JUNE 超GOLD パズルE 枡田 慎太郎 20 三塁手 一二遊左中右 307 307 194 789 790 500 1579 2079 若手代打 2012 AUGUST SILVER パズルF 釜田 佳直 15 先発 337 299 276 - 2012 AUGUST SILVER パズルG 藤田 一也 15 二塁手 三遊 227 283 346 2012 AUGUST GOLD パズルF 釜田 佳直 20 先発 363 323 298 - 2012 AUGUST GOLD パズルG 藤田 一也 20 二塁手 三遊 251 312 382 2012 AUGUST 超GOLD パズルF 釜田 佳直 20 先発 363 323 298 872 776 716 - 2364 2012 AUGUST 超GOLD パズルG 藤田 一也 20 二塁手 三遊 251 312 382 642 798 975 1440 2415
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7878.html
G.Gシリーズ 勇者パズル 【じーじーしりーず ゆうしゃぱずる】 ジャンル パズル 対応機種 ニンテンドーDS(ニンテンドーDSiウェア) 発売元 グッドビジョン 開発元 朱雀 配信開始日 2015年7月1日 価格 206DSiポイント プレイ人数 1人 セーブデータ 1箇所・オートセーブ方式 レーティング CERO A(全年齢対象) 備考 『G.Gシリーズコレクション+』の1タイトルとしても収録 判定 ゲームバランスが不安定 ポイント 落ちものパズル×RPG風戦闘連鎖狙いのプレイは極めて危険G.Gシリーズ屈指の運依存性 G.Gシリーズ 概要 ゲームルール 評価点 問題点 総評 概要 かつてジェンダープライスが発売、朱雀が開発を行っていたニンテンドーDSiウェアの『G.Gシリーズ』の一作。 2016年5月にジェンダープライスが倒産したため、現在では引き継ぐ形でグッドビジョンが発売元となる。 元はDSのジャケットソフト『G.Gシリーズコレクション+』の収録タイトルの1つだったが、後に単独配信されている。 ジャンルとしては落ちものパズルにあたるが、RPGにおけるターン式戦闘の要素も含まれている。 勇者が襲い掛かるモンスターたちを退けながら魔王を倒すという非常に古典的な設定。 なお、『G.Gシリーズコレクション+』における本作のナビゲートキャラは軽装な勇者コスプレである。 ゲームルール ゲームの流れ スタンダードな落ちものパズルの中で、落ちてくる2つのブロック(*1)を操作して出現するモンスターどもを全員倒していくのが目的。 パズルは下画面左側で行われ、右側に出現モンスターや経験値・レベルの表示がされる。パズルのフィールドは「横7列 × 縦12列」となる。 「プレイヤーがブロックを落とす」 ⇔ 「モンスターが何かの攻撃を仕掛けてくる」の繰り返しという、RPGのターン式戦闘を意識したシステムとなっている。 十字ボタン左右で落下ブロックの操作、ボタン下でブロック落下加速、ABボタンでブロックの回転操作となる。ポーションを持っている場合はXボタンで使用できる。 モンスターの倒し方とレベルについて 同種類の武器・防具ブロックを縦と横に3つ以上接すると消滅し、それに応じたダメージをモンスターにあたえられる。 ダメージを数回あたえるとモンスターを倒せる。その後は倒したモンスターに応じた「経験値」が獲得でき、特定の経験値に達すると「レベル」が上がる(*2)。 レベルが上がると「新ブロック登場」「ボス戦」「ポーション獲得」といった様々な状況が発生する。なお、ブロックの落下スピードはレベルでは変化しない(*3)。 ブロックの落とし方によっては落ちものパズルのお約束である連鎖消しが発生する場合があるが、連鎖カウントや特殊ボーナスは設けられていない。 10の倍数のレベルに到達するとボスモンスターが出現し、通常のモンスターよりも強烈な攻撃を仕掛けてくる。 ボスモンスターを倒すと背景が変化し、より強力なモンスターが出現する。レベル40に出現するラスボスを倒すとオールクリア。 ブロックがフィールドの最上部にまで達してしまうとゲームオーバー。 ノーコンティニューで到達したレベルであればレベルセレクトによる途中からのプレイが可能。ただし、選択できるレベルは11・21・31のみとなる。 ブロックの種類とモンスターの攻撃について 以下に主なブロックの種類とモンスターの攻撃について表記する。またポーションの効果についてもここで示す。 落ちてくる2つのブロックの種類は毎回ランダムとなる。モンスターの攻撃についても同様で、攻撃パターンはランダムで選ばれる。 + ブロックの種類・モンスターの攻撃・ポーション効果の一覧 ブロックの種類 武器ブロック 落ちてくるブロックの一角で、「剣」「槍」「杖」の3種類あり。剣はレベル1から、槍と杖は特定のレベルから登場する。同種類の武器ブロックを消す事で出現中のモンスターにダメージをあたえられる。 防具ブロック 落ちてくるブロックの一角で、「盾」「兜」の2種類あり。盾はレベル1から、兜は特定のレベルから登場する。同種類の防具ブロックを消すと周囲にあったダメージブロックも消してくれる。低威力ではあるが出現モンスターへのダメージもあたえられる。 ダメージブロック モンスターの攻撃で落ちてくるブロック。防具ブロックによる周囲消しやポーション使用で消滅する。フィールド内のブロック状態を圧迫するので溜め込むのは非常に危険。可能な限りの迅速な排除が求められる。 モンスターの攻撃 ブロック落下 ダメージブロックを複数落としてくる攻撃。モンスターによって落下の量が異なる。上位クラスのモンスターは爆発的な量を落とす。また、後述の麻痺・暗闇・混乱の攻撃でも少量のダメージブロックが合わせて落ちてくる場合あり。 麻痺 ブロックの回転が行えなくなる攻撃。効果はブロック操作1回のみ。 暗闇 フィールドのどこかに暗闇を発生させ、事の状況が把握し辛くなる攻撃。効果はブロック操作2回分。 混乱 十字ボタン側のブロック操作が上下左右反転となる攻撃。効果はブロック操作3回分。 様子をみる 何の攻撃を行わない。プレイヤーにとっては反撃のチャンスである。 ポーションの効果 使用するとフィールド内にあるすべてのダメージブロックを消滅させる。なお、ポーションは1つしか持てないので、安易な使用はお勧めできない。 評価点 落ちものパズルとターン式戦闘の融合 落ちものパズルを行いながら、RPGの戦闘感覚でモンスターを倒していくという試みがユニークである。 RPG戦闘で例えるならば「ブロック操作がプレイヤーのターン」「モンスターの攻撃が敵のターン」であり、お互いのジャンルが見事に融合している。 プレイヤーはブロック操作のみに集中すればいいので、RPGの戦闘に詳しくないプレイヤーでもルールを理解するのにさほど時間はかからないだろう。 王道RPGライクな演出の数々 誰もが思いつくであろうレトロ感溢れるRPGの戦闘画面が、ゲーム中に上手く表現されている。 「粗いドットで描かれたほぼ静止画のモンスターの絵」「メッセージで表示される戦闘状況」「懐かしさのあるBGM」の数々がいかにもレトロRPGっぽくて味わいがある。 ボスモンスターが出現するとデカデカと「○○○があらわれた!」と表示される演出も、他とは明らかに違う強敵感があって味わい深い。 問題点 本作のゲームバランス上の問題として挙げられるのは以下の2つ。 高すぎる運依存性 本作は数ある『G.Gシリーズ』の中でも、運依存が非常に高いゲームである。 落ちてくるブロックの種類やモンスターの攻撃がランダムなので、攻略パターンがとにかく安定しない。同じプレイでも毎回戦況が変わるのが当たり前状態。 他の落ちものパズルとは違い、ブロックを落とす度にモンスターの攻撃が入るので狙ってブロックを置くという行動が非常にし辛い。 連鎖狙いでブロックを組み立てても、直後にダメージブロックが投下されて連鎖経路が断たれる事が非常に多い。そのため、連鎖狙いのプレイはほぼ期待できない。 とにかくダメージブロックを溜めないプレイが求められるので、防具ブロックの置き方が非常に重要となるが…。 防御ブロックの置き方次第では効率よくダメージブロックを消滅できるので、お互いのブロックの関係性を意識したプレイが求められる。 しかし、いくら防御ブロックを適切に置こうがその上からダメージブロックを落とされると対処が困難となってしまうので、結局は運に祈るプレイとなりがち。 ポーションを持っていても下記の理由から安易な使用ができないので、ダメージブロックの排除には色々とあくせくする事になる。 難易度の極端なアンバランスさ プレイを進めるうちに難易度に変化が生じるのは他のゲームでもいえる事だが、本作ではその変化が激しすぎる。 初期のレベルでは敵の攻撃がかなり大人しいので、わざとでもない限りはピンチになる要因がほとんどない。ほぼヌルゲーといっていい程に簡単であるのだが…。 レベル20代に突入したあたりから難易度が跳ね上がっていき、初期レベルとは比較にならない位の苦戦地帯となる。 特にレベル30と40のボスモンスターはほとんどの行動が封じられるといっていい程のダメージブロックを大量投下してくる割合が高い。 ポーションがない状態でダメージブロックが蓄積されるとほぼゲームオーバー確定。ポーションの使用は先述のボスモンスター専用と割り切らないとクリアは絶望的。 攻略に運が絡むというのは裏を返せば運さえ良ければオールクリアはさほど難しくない難易度でもある。 ブロックの落下救度は全体的に遅めで、操作の忙しさで苦労する事はほとんどない。強いて言えば混乱時における操作の上下左右反転に惑わされやすい位のもの。 運が良ければモンスターの攻撃への対処がしやすくなる。まさに「敵の機嫌は運次第」なゲームバランスである。 「あまりにも無理ゲー」と絶望する者と、「驚く位にあっさりとオールクリアしてしまった」と拍車抜けする者の二極化に分かれやすいのが本作である。 総評 『G.Gシリーズ』らしいゲームシステムのアイディアが面白いゲームであり、落ちものパズルとターン式戦闘を融合させた試みに魅力を感じる。 しかし、ゲームバランス的な意味ではあまりにも運依存性が高く、真面目に攻略してもオールクリアができるとは限らないのがつらいところ。 ゲームバランスが重視されている『G.Gシリーズ』としては珍しい、「腕前だけではどうにもならない」系のゲームといえる。
https://w.atwiki.jp/shienpuzzle/pages/29.html
名前は「前島 奬太」(まえじま しょうた)。 「奬」は「奨」の旧字体です。難しくてすみません。 一部雑誌には「猪コレート」や「紫猿」の名義で掲載されています。 クロスワードなどを中心に制作しているパズル作家です。 『全100問クロスワード(笠倉出版社)』『クロスワードパクロス(アイア)』 『クロスワードキング(イード)』『クロスワードランド(白夜書房)』 『クロスワードプラザ(コスミック出版)』などのパズル誌に問題を提供中。 各種パズルの制作承りますので、気軽にご相談ください。 簡単な経歴1987年5月5日 岩手県に生まれる。 1995年 宮城県仙台市に移転。 2002年 パズル雑誌に投稿作品が初掲載される(世界文化社『クロスワードファン』)。 2003年 「第12回全日本パズル選手権」決勝大会初出場 総合9位。 2004年 「第13回全日本パズル選手権」決勝大会 総合11位(第3ラウンド1位)。 2005年 「第14回全日本パズル選手権」決勝大会 総合12位。 2006年 高校卒業。「第15回全日本パズル選手権」決勝大会 総合20位(第5ラウンド2位)。 2007年 「第16回全日本パズル選手権」決勝大会(5年連続の出場) 総合11位。 2010年 上京、東京に移転。株式会社ゼロページ(現・てらこヘリテージ)入社。雑誌原稿編集の傍ら、パズル作家として活動開始。 2014年 フリーのパズル作家として活動開始。 2015年 「超早解きパズル大会(パズル通信「ニコリ」の無限出題地獄!~パズル王決定戦~内イベント)」 総合2位。 2016年 「ワードパズル王決定戦(パズルフェスタ内イベント)」 総合優勝。 2017年 「日本パズル選手権2017」に作家・スタッフとして参加。以降日本パズル連盟(JPF)運営協力。 2018年 朝日放送(ABCテレビ)『雨上がりの「Aさんの話」~事情通に聞きました!~』出演。 2019年 池袋マルイ「アドベンチャー・タイムショップ」展示・配布問題制作協力。 現在に至る。
https://w.atwiki.jp/spgamewiki/pages/29.html
パズル&ドラゴンズ スペシャルダンジョン一覧 | パズドラ究極攻略データベース パズル&ドラゴンズ非公式wiki 【パズドラ】 パズル&ドラゴンズ (パズドラ)攻略まとめwiki - ファミ通App スマホゲーム攻略Wikiまとめ
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/2787.html
ファイ・ブレイン 神のパズル √学園ファイ・ブレインの子供達 その他の生徒 POGPOG幹部 POGギヴァー オルペウス・オーダーフリーセル その他 コメント サンライズ制作の日本のテレビアニメ作品。2011年10月から2012年3月にかけてNHK Eテレにて全25話が放送された。2012年4月より第2シリーズが放送されている。 「パズルをめぐるバトル」をテーマとし、高校生の主人公達が「黄金の比の脳を持つ存在=ファイ・ブレイン」として見出され、世界各地にあるという「賢者のパズル」の謎に迫っていく、学園アドベンチャーストーリー。 √学園 ファイ・ブレインの子供達 オーベムorルカリオ 大門カイト 後者は正義感が強いため ミミロップorナゾノクサ 伊藤ノノハ 後者は髪型とどくタイプを持つことから フーディンorデンジュモク ルーク デンジュモクは外見が似ている。 メタングorキュウコンorユクシー キュービック・G キュウコンは名前から。後者2つは両方とも髪の色が合う バオッキーorブースター 逆之上ギャモン 髪の色から。人に喩えるなら金銀ライバル(主人公はカイト) ドーブルorエネコロロorサーナイト アナ・グラム ドーブルは絵に詳しいため。外見は女だが性別は男。メロメロを覚えさせよう その他の生徒 ケンタロス 軸川ソウジ 「ミノタウロス」に扮していたので コジョンド 千枝乃タマキ マリル 水谷アイリ パラセクト 武田ナオキ マクノシタ 相沢ユウイチ POG POG幹部 ヤナッキー ビショップ 声優繋がり バッフロン フンガ ルナトーン メイズ グレートヘンジパズル(岩の並びが三日月の形をしている)から ゾロアーク ダイスマン サマヨール ヘルベルト・ミューラー やつあたり必須 POGギヴァー ホイーガ クラッシュ 駐車場パズルのイメージから イワパレスorゴローニャ 町造課長 後者はだいばくはつ推奨 エンペルトorマタドガス セバスチャン 後者はえんまく推奨 オニゴーリorダグトリオ 鬼の手姫 後者はすなじごく必須 タブンネ 塔野マドカ ドレディアor色違いのアマージョorメロエッタ 姫川エレナ 前者二匹は雰囲気から。後者は声優繋がり オルペウス・オーダー フリーセル カラカラ 母親を亡くしていることから。 性別:♂ 技:いかり(カイトに)/やつあたり/なきごえ(母親を亡くした鳴き声)/ひみつのちから(オルペウスの腕輪の力) 持ち物:シルクのスカーフ(ノーマル技の威力UP) 備考:他候補としてはサマヨールも。 ブーピッグorオーベム ピノクル ゴチミル メランコリィ サーナイト ミゼルカ チャーレム ダウト その他 スリーパー ジーニアス奥寺 シュバルゴ ラウラ・フレデリカ・シュヴァルツェンベルク 名前ネタ バオップ 逆之上ミハル レパルダス:レイツェル ルギア:真方ジン/青年X コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 PDG PDG幹部 エンペルト:ピタゴラス伯爵 ルカリオ:ルーク アニメXY編ではメガシンカの際に暴走したので オルペウス・オーダー ロトム:ホイスト アニメサンムーン編での立ち位置(解説役)な意味で ペルシアン:クロンダイク/ルートヴィヒ・レーベンヘルツ その他 ザシアン:イヴ・グラム ミミッキュ:ソリティア アニメサンムーン編ではピカチュウを憎んでいたので ミュウツー:ヨハン・ジークムント・エニグマ/ザガートカ 劇場版では人間に復讐したので ツンベアー:フーダニット 使い手のハチクとの声優繋がり ヘラクロス:ドクトル・テオレム カメックス:デモリションマン大佐 ラティオス:ジョー ケッキング:大門アキラ ハハコモリ:大門シズカ ゴチルゼル:タネ ママンボウ:ラヴーシュカ 主題歌 オープニングテーマ オーベム:Brain Diver エンディングテーマ ポリゴン:ホログラム ディアルガ:diamond secret 挿入歌 ラブカス:恋のパズルを解いて 捕獲日・孵化日 大門カイト:4月27日 井藤ノノハ:2月1日 逆之上ギャモン:5月11日 キュービック・G:6月2日 アナ・グラム:9月13日 軸川ソウジ:4月22日 解道バロン:2月28日 千枝乃タマキ:10月17日 水谷アイリ:4月18日 相沢ユウイチ:7月8日 ピタゴラス伯爵 7月12日 ルーク:6月9日 ビショップ:3月1日 フンガ:11月21日 メイズ:3月13日 ダイスマン:10月27日 ヘルベルト・ミューラー:12月27日 クラッシュ:6月10日 町造課長:3月10日 セバスチャン:9月8日 鬼の手姫:1月6日 塔野マドカ:3月30日 姫川エレナ:7月5日 フリーセル:1月19日 ピノクル:11月8日 ダウト:1月7日 ミゼルカ:7月20日 メランコリィ:2月15日 イヴ・グラム:9月30日 フリーセル:5月14日 ヨハン・ジークムント・エニグマ/ザガートカ:4月22日 フーダニット:11月6日 ドクトル・テオレム:8月4日 デモリションマン大佐:8月18日 大門アキラ:11月11日 大門シズカ:12月28日 推奨オシャボ 大門カイト:タイマーボール 井藤ノノハ:レベルボール 逆之上ギャモン:プレシャスボール キュービック・G:スピードボール アナ・グラム:リピートボール 軸川ソウジ:サファリボール ルーク:ウルトラボール ビショップ:スーパーボール 千枝乃タマキ:ヒールボール 水谷アイリ:ハイパーボール メイズ:ゴージャスボール ダイスマン:モンスターボール ヘルベルト・ミューラー:ムーンボール br( 念願のリンゴモチーフ出てきたんだし軸川先輩候補にアップリューもしくはタルップルをあげておく -- (名無しさん) 2021-05-03 16 28 35 草案 その他 プラスル マイナン:ウー ノー ルギア:真方ジン/青年X -- (ユリス) 2013-10-15 18 37 54 レイツェルはレパルダス が合いそうです。 -- (名無しさん) 2013-10-15 18 00 33 イブは ドーブル(技構成は、うらみ、くろいまなざし、おんねん、きりさくなど) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-22 18 14 21 ロッテはチラーミィ ラミーはムーランド が合いそうです。 -- (名無しさん) 2012-07-15 18 03 54 カイト:ルクシオ ノノハ:マリル ギャモン:リザード キュービック:ヨーテリー アナ・グラム:エルフーン フローゼル:ゾロア ピノクル:ゲンガー メランコリー:チョロネコ ミゼルガ:サーナイト ダウト:ライボルト -- (名無しさん) 2012-06-16 14 48 59 カイトは、レントラーでもいいと思います。 レントラーの髪型がカイトに似ているからですっ! -- (ネットコメンター鷹) 2012-05-27 23 22 53 ↓追加しました。詳細な部分は作品に詳しい方にお任せします。 -- (名無しさん) 2012-05-27 22 22 21 フリーセルは、カラカラでもいいと思います! ポケモンの赤・緑・青・ピカチュウ版で、「カラカラのお母さんは ロケット団に殺された」という話がシオンタウンでありましたからねぇ~。 フリーセルもお母さん亡くしてるからね。そしてカラカラの技は、 いかり[カイトに殺された(?)怒り]・やつあたり・鳴き声(母親を亡くした泣き声) ひみつのちから(オルペウスの腕輪の力)・・・という感じです。 僕は、今日もパズルを解きました!まっしろしろ~♪ あと、カラカラの持ち物は、ピンクのスカーフ(ノーマル技、威力UP)です! -- (ネットコメンター鷹) 2012-05-27 22 04 46
https://w.atwiki.jp/luccamin/pages/97.html
9月パズルレシピ 未 レシピ 調理時間 提供数 個/1h ランク 種別 ジャンル ○ ポンデケージョ 4時間30分 54 12 3 食事 カフェ ○ パテ・ド・フォワ・ド・ヴォライユ 6時間 72 12 3 食事 フランス料理 ○ 卵かけご飯 4時間 48 12 3 食事 和食 ※未=未マスター時の出来上がり個数 ※1時間あたりの個数は小数点を切り捨てています。
https://w.atwiki.jp/dreamnine/pages/819.html
選手名 コスト メイン守備 サブ守備 初期値 MAX値 打撃+走塁(打者のみ) 数値合計 売値 備考 前田 健太 20 先発 329 357 357 781 847 847 2475 4000 エースカード 栗原 健太 20 一塁手 三 334 259 257 796 617 612 1413 2025 4000 スラッガーカード 東出 輝裕 20 二塁手 遊 250 392 345 595 931 819 1526 2345 4000 切り込み隊長カード サファテ 20 抑え 411 357 229 975 847 544 2366 4000 守護神カード 石原 慶幸 20 捕手 221 219 312 526 520 741 1046 1787 4000 扇の要 ミコライオ 20 中継 抑え 316 255 280 750 605 665 2020 4000 中継ぎエースカード 前田 智徳 15 左翼 中右 254 111 134 600 262 317 862 1179 3000 4月シルバーパズルA ミコライオ 15 中継 310 250 275 744 600 660 2004 3000 4月シルバーパズルB 堂林 翔太 15 三塁手 遊左中右 201 286 234 477 676 555 1153 1708 3000 4月シルバーパズルC 前田 智徳 20 左翼 中右 278 121 147 638 279 337 917 1254 4000 4月ゴールドパズルA ミコライオ 20 中継 341 275 302 793 640 704 2137 4000 4月ゴールドパズルB 堂林 翔太 20 三塁手 遊左中右 220 312 256 507 717 589 1224 1813 4000 4月ゴールドパズルC 前田 健太 15 先発 286 322 322 696 784 784 2264 3000 6月シルバーパズルD 岩本 貴裕 15 右翼手 一左中 290 210 211 696 504 507 1200 1707 3000 6月シルバーパズルE 前田 健太 20 先発 317 357 357 746 840 840 2426 4000 6月ゴールドパズルD 岩本 貴裕 20 右翼手 一左中 319 231 232 742 537 541 1279 1820 4000 6月ゴールドパズルE 前田 健太 20 先発 317 357 357 821 924 924 2669 4000 6月超ゴールドパズルD 岩本 貴裕 20 右翼手 一左中 319 231 232 817 591 596 1408 2004 4000 6月超ゴールドパズルE 大竹 寛 15 先発 259 363 357 566 792 780 2138 3000 8月シルバーパズルF 赤松 真人 15 中堅手 左右 214 391 334 523 955 817 1478 2295 3000 8月シルバーパズルG 大竹 寛 20 先発 278 389 383 594 831 819 2244 4000 8月ゴールドパズルF 赤松 真人 20 中堅手 左右 239 436 373 557 1017 871 1574 2445 4000 8月ゴールドパズルG 大竹 寛 20 先発 278 389 383 653 914 900 2467 4000 8月超ゴールドパズルF 赤松 真人 20 中堅手 左右 239 436 373 619 1130 968 1749 2717 4000 8月超ゴールドパズルG
https://w.atwiki.jp/kakuto1/pages/469.html
981 :なまえをいれてください:2005/11/12(土) 02 09 02 ID dLiwsTj/ 975 漏れは「たまごDEパズル」を推しておこう 某K社風に言えば「実況おしゃべりぱずるだま」なゲーム内容 なんかがーって積んでがーって消すかんじ。 そしたら山寺宏一とか高山みなみとかがべらべら実況してくれて結構楽しい。 隠しでシューティングゲームも入ってる。