約 376,138 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/321.html
ロビンソン(宇宙暦?年 - )は自由惑星同盟軍の軍人。オリジナルキャラクターである。 略歴 宇宙歴796年に海賊討伐を目的とするエル・ファシル統合任務部隊エル・ファシル方面軍が編成されると、その傘下のエル・ファシル軍副司令官ヤン・ウェンリー准将の下に配属された。階級は大佐。 統合作戦本部長シドニー・シトレ元帥の弟子であり、シトレ派注目の若手でもあるヤン提督に予算の獲得やコネの紹介を期待していたが、まったくその期待に応えてくれないので不満を感じていた。そこで、第八一一独立任務戦戦隊第一任務群司令アントネスク大佐を通じて、トリューニヒト派の戦隊司令エリヤ・フィリップス代将にヨブ・トリューニヒト国防委員長の紹介を依頼してきた。この依頼は受け入れられ、トリューニヒトから希望額より三割い予算を約束された。(41話)そのままトリューニヒト派に参入したものと推測される。その後の動向は不明。
https://w.atwiki.jp/1548908-10/pages/263.html
ロビンソン:ダイモンエリア:登場デュエリスト人間 解説:レート0930 【コダロス】使い。 攻略 出現条件 WCモードとの連動 パック連動 プレゼント:中確率 激レア:海竜神-ネオダイダロス レア:海竜-ダイダロス レア:コダロス 通常:海- 通常:サルベージ 通常:テラ・フォーミング デッキ名:漂流する魂 ※途中まで。50音順待ち 合計4?枚+00枚 上級0?枚 海竜神-ネオダイダロス×3 海竜-ダイダロス×3 下級2?枚 ヒゲアンコウ×3 マインフィールド×3 グリズリーマザー×3 コダロス×3 魔法1?枚 海×3 サルベージ×3 精神統一×3 テラ・フォーミング×3 トゥーンのもくじ×3 成金ゴブリン 罠0?枚 強欲な瓶×3 八汰烏の骸×3 エクストラ00枚
https://w.atwiki.jp/peepingnicotto/pages/153.html
セクシャルハラスンメント (471686島/Sara) クレーマー婆Saraの発言。 セクシャルハラスメントのこととおもわれる。 英語のつづりは sexual harassment であるのでンは不要である。 出典 本記事に対して情報がある方は下記コメント機能をご利用ください。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/12761.html
AW/S43-054 カード名:夏の1コマ ニコ カテゴリ:キャラ 色:赤 レベル:3 コスト:2 トリガー:1 パワー:9500 ソウル:2 特徴:《ネット》? 【永】 あなたの控え室のクライマックスが2枚以下なら、あなたの手札のこのカードのレベルを-1。 【自】 このカードが手札から舞台に置かれた時、あなたは自分のクロックの上から1枚を、控え室に置いてよい。 【自】 このカードがアタックした時、クライマックス置場に「夏の楽しみ」があるなら、あなたは自分の控え室のキャラを1枚まで選び、手札に戻し、そのターン中、このカードのパワーを+1000し、このカードは次の能力を得る。『【自】 このカードのバトル相手がリバースした時、あなたはそのキャラを山札の上に置いてよい。』 カワイイこと言っちゃって♪ レアリティ:RR SP 控え室のCX2枚以下の時の早出し、登場時回復、CXシナジーでの回収とパンプを持つレベル3。 早出し条件は聖剣獲得へ キリトと同じもの。現環境で多用される山札削りと相性が良いので、運転中 スカーレット・レインなどと組み合わせたい。 登場時回復を持つので、CXシナジーが狙えない状況でも腐りにくい。しかし自身のパワーは9500とレベル3としては低めである。この点はCXシナジーでパワーは上昇する点で補えるが、上昇値は1000と低くパンプも自ターン中しか続かない。早出ししてすぐに倒されてしまうと苦しいので、各種助太刀のほかレベル応援や夏の1コマ パドなどの後列キャラでサポートするといいだろう。 CXシナジーは回収とパンプでありシンプルながら強力。対応CXが汎用性の高い扉であることもあり、積極的に狙っていける。 総じてRRというレアリティに相応しく、優秀な効果を併せ持つ強力なレベル3だといえるだろう。 ・対応クライマックス カード名 トリガー 夏の楽しみ 扉
https://w.atwiki.jp/entschlafen/pages/90.html
編集 ニコの話するやつは消せ ______________________________________ _,.ヘ _,,... -- ─--「 「ヽ 、.,___ / / 7ヽ、ヘ,.-ァ'^ヽ∠ヽ,/L__`| |/ 7'⌒ヽ/7 / 消 す ニ ! !´ア「>'‐''"´ `"'<LL_,' ', ,' せ .る コ /´\「>'" ヽ/i i i i 奴 .の ,' _」ア´ / /! ! /! / ヽ! | | | .は 話. ! i 'ヽ! / 7メ、ハ /! / !_,!イ_ ',. ', ',. ', ', ‐◇‐ ', .,' / /!,!-'、 レ' |/ァ'´,.‐-、ヽ! i ヽ 〉 ヽ、.,_________. i !/ ;' ,ヘ!i. i,ハ i ハ !! ,ハ レ' ノへ,/レヘ, ! ゝ' 'ー‐'´ レ'i/ ノ; ', /! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ _,,,....,,_ ,.,.,., 、l | ll l || l l||| l l| l ||l l||| , ''"´ `゙' 、 ,'´ ゙ヽ ミ` , '´ ●., ' ⌒ヽ ! 三 / ● ノノ .Ξ 消 す ニ / / ,ハ |_ | ヽ ´ ニ ,' | _.|_ / ! /_」_`ハ Y. ヽ .三 し る .コ | | レ'´_L/ レ'´ ;'⌒ヽ| | ヽ /`) Ξ | | | /7´,.-、 ! l! || / ヽ / / 三 飛 奴 の |,ハ. |/ || | l! | ゝ-‐' !/ | \ / /ヽ、 = |/ |. ゝ-' ' "''/ ,ハ、 ト、 \_,>/ 、_| /,ハ 二 ば は 話 / |" i´ ̄'ヽ / / / ‐ァ> ''"´ / | `ソノノ Ξ ,' | へ、 ` -‐'/ / /|/ i i ! ト--‐ァ'| ̄ .三 せ | /|/ i `>‐--r/ /|/! i i ! ! i i ニ レ' i t|/ / i i ! ! i i 彡, i /ハ __/ ノノ_ \\ | i ' / l|ll | ll |l |l | ll || l l||| i / ⊂()⊃ ゝ==ニノ /  ̄`'' ー-ヽ二 ノ i / /./ i i / i i / /_/! i_i ;' i i / ノ.! i / 同じタグへのリンク ニコ厨 神綺 てめぇ…"ニコチュー"かよ…! ニコの話するやつは消せ
https://w.atwiki.jp/live2ch/pages/273.html
トップ ライブ配信カテゴリ概要 ゲーム配信のやり方 ニコ生コメントビューア / 2019年03月25日 (月) 23時39分52秒 コメビューの定番!あの配信者も使っているかも? ニコ生コメントビューア(以下NCV)とは、ニコニコ生放送で書き込まれたコメントを閲覧するさいに使うアプリ(コメントビューア)です。コメントビューアを使わなくてもコメントを閲覧できるのですが、使用するとさまざまなメリットがあります。 目次 コメントビューアとは ダウンロード クッキー取得先の選択 NCVの簡単な使い方 生IDコメントと184コメント両者の相違 NCVによる設定 NGワードの設定 NGユーザーの設定 NG共有機能 特定のユーザーの発言に注目する背景色の変更 名前(ニックネーム)をつける コテハンの自動登録 個別ユーザー設定の削除 特定ユーザーによるコメントの一覧表示 最初の発言を強調表示する そのほかコメント表示の詳細全コメントの取得 URLを開く 追い出しの発生 コメントの書き込みコメント投稿 投稿オプション コメントの書き込み(配信者専用)運営コメント 配信用ツール コメントの読みあげ コメントログの保存 その他 関連ページ コメントビューアとは コメントビューアを使ういちばんのメリットは、だれがどのようなコメントを書き込んだか判別できるという点でしょう。たとえば、おもしろいコメントを書き込んでいる人がその放送でどのようなコメントをしているのかわかります。また場合によっては、自分の親しい人や有名な生放送主によるコメントだとわかることもあります。 ほかにも音声合成によるコメントの読みあげなど、最近のコメントビューアにはコメントを閲覧するうえで便利な機能がたくさん詰まっています。コメントビューアとして必要と思われる機能はほぼすべて盛り込まれおり、初心者も迷うことなく使いこなせることでしょう。 なお、コメントビューアとしては、やります!アンコちゃんというものもあります。アンコちゃんは多機能さが特長のコメントビューアです。好きなほうを使ってください。 やります!アンコちゃん ▲画面の上へ ダウンロード NCVのダウンロードは、以下のとおりです。 公式サイトにアクセスする。 左メニューの「ダウンロード」にある「a○○○(インストーラー版)」をクリックする。 「ダウンロード」をクリックする。 「NCV_Setup_xxx.exe」をダウンロードしたら、ダブルクリックする。 NCVを起動できない場合は、.NET Framework 4.0をインストールしてください。 NCVの開発者(moro氏)のコミュニティは、プログラムの勉強をする(co13528)です。NCVを使用していてわからないことがある場合、掲示板で具体的に質問をすればmoro氏が解決策を示してくれるかもしれません。 ▲画面の上へ クッキー取得先の選択 NCV初回起動時は、「ブラウザのクッキーを取得する」というタイトルのウィンドウが表示されます(*1)。「ブラウザのクッキーを取得」のなかから、ニコニコ生放送にアクセスするさいに使用しているWebブラウザを選択しましょう。そして「OK」をクリックします。 ▲使用しているWebブラウザを選択します。ここでの設定は、次回以降は基本的に行う必要はありません。 ▲画面の上へ NCVの簡単な使い方 クッキー取得先の選択ができたら、つぎは個別の放送にアクセスしてNCVを使用してみましょう。わからない用語があるときは読み飛ばしてください。詳細は後述します。 生放送への接続は、WebブラウザのファビコンをNCVにドラッグ&ドロップすることで可能です。また、ニコニコ生放送のマイページなどに表示されているコミュティのサムネイルをNCVにドラッグ&ドロップすることでも接続可能です。 NCVにコメントが表示されます。 特定の人によるコメントの背景色を変更するには、任意のコメントをダブルクリックします。 ▲背景色を変更したところ 生IDによるコメントの場合は、NCVのをクリックすることで名前(ユーザー名)を取得できます。 「@太郎」というように「@名前」というコメントがあった場合、この名前を固定ハンドル(コテハン)としてNCVに自動登録する機能もあります。NCVのオプションボタンをクリックして、「一般設定」タブで「@コテハンを自動登録する」をONにします。 アリーナまたは立ち見といった、ほかの部屋のコメントを閲覧したい場合は、オプションボタンをクリックして「一般設定」タブを開き、「全部屋のコメントを同時表示する」のチェックを入れます。 コメントを音声合成によって読みあげたい場合は、棒読みちゃんをご覧ください。 ▲棒読みちゃん 各列を左右にドラッグすると、項目を入れ替えることができます。また、非表示にしたい項目がある場合は、項目上で右クリックして表示 / 非表示を切り替えてください。 ▲画面の上へ 生IDコメントと184コメント 両者の相違 NCVなどのコメントビューアを使う大きな理由のひとつに、その放送でだれがどのようなコメントをしたのか知ることができるから、ということがあげられます。そこで、生IDによるコメントと184コメントの違いについて理解しておきましょう。私たちニコニコ動画 / 生放送の利用者は、最初にアカウントを作成しています。そのさいアカウント作成者全員にユーザーIDが割り当てられています。ふだん私たちはユーザーIDを意識しませんが、コメントを書き込むときはIDも付随して記録されています。 ユーザーIDは数字のみで構成されており、マイページのトップで確認することができます。この数字のみで構成されたIDのことを生IDといいます。暗号化されていない裸のIDなので、「生」IDとよぶわけです。生IDでコメントすればその人がだれなのかということが他人にわかります。これが生IDによるコメントです。 しかし、匿名でコメントしたいという人も多いでしょう。そこで、生IDを暗号化してコメントすることもできます。このことを184(イヤヨ)コメントとよびます。初期設定では184コメントするようになっているため、設定を変更しなければ生IDが他人に知られることはありません。暗号化されたIDは、毎週木曜日の午前9時をもって別の暗号化されたIDに変更されます。 ▲NCVを使用していない場合、「設定」タブで「匿名(184)コメントで投稿する」をONにしておけば184コメントになります。同項目をOFFにすることを「184を外す」といいます。 NCVによる設定 NCVでコメントを取得したら、「ユーザーID」を見てください。もし数字のみが並んでいるIDがあれば、生IDで書き込まれたコメントということです。この場合、NCVのをクリックしてしばらく待つと、生IDでコメントした人の名前(ニックネーム)が表示されます(*2)。 ▲274番と278番以外が生IDによるコメントであるため、ユーザー名を取得できます。 をクリックせずとも、ユーザーネームの取得を自動で行うこともできます。NCVのオプションボタンをクリックし、「一般設定」タブで「生IDコメントのユーザー名を自動取得する」をONにしておきましょう。 また、生IDによるコメントの場合は、その人のプロフィールページを開くことができます。ユーザーIDを右クリックし、「ユーザーページを開く」を選択します。 ▲画面の上へ NGワードの設定 投稿されたコメントのなかには、個人的に目にしたくない表現を見かけることがあるでしょう。このようなコメントはNGワードに設定すれば「コメント一覧」タブに表示されません。コメント番号が飛びます。NGワードの設定は以下のとおりです。 NGワードにしたい表現を含むコメント行で右クリックして「NGコメントに追加」を選択する。 「NGコメント」タブが表示されるので、NGワードにしたい表現が表示されていることを確認する(*3)。 必要に応じて表現を修正し、「追加」ボタンをクリックする。 「コミュ依存」をONにしておくと現在接続中の放送を行っているコミュニティのみに適用される(*4)。 NGワードの削除は、右クリックして「削除」を選択して行ないます。複数のNGワードをまとめて削除したいときは、「Ctrl」キーまたは「Shift」キーを押しながらワードをクリックしてください。 NGワードで覚えておきたいのは、運営側で設定しているNGワード(運営NGワード)があるということです。運営NGワードはNCVを使っていても表示されません。かりに運営NGワードを含むコメントが投稿された場合、「コメント一覧」タブには「※ NGコメントです ※」と表示されます。運営NGワードを見ることができないのはニコニコ生放送の仕様変更によるものです。 ▲画面の上へ NGユーザーの設定 不快な発言をする人がいる場合、NGユーザーに設定することもできます。NGユーザーにしてしまえば、その人の発言は「コメント一覧」タブに表示されず、コメント番号が飛びます。NGユーザーにしたい人が投稿したコメント行で右クリックし、「NGユーザーに追加」を選択してください。 NGユーザーを解除したい場合は、「NGユーザー」タブを開きます。そして特定のユーザーID上で右クリックし、「削除」を選択します。複数のNGユーザーをまとめて解除したいときは、「Ctrl」キーまたは「Shift」キーを押しながらユーザーIDをクリックしてください。 ここで注意しておきたいのは、184コメントの場合はユーザーIDが暗号化されているため、NGユーザーに設定しても毎週木曜日にリセットされてしまうということです。つまり、184コメントをしている人をNGユーザーにしたとしても、その設定が有効なのは最大で1週間となります。 ▲画面の上へ NG共有機能 NCVはNG共有機能に対応しています。NG共有機能とは、不快と思われる可能性が高いコメントを自動で非表示にする機能です。同機能では、すべてのニコニコ生放送ユーザーとNG設定が共有されるため、自分でわざわざNG設定をする必要がありません。多くのユーザーが不快と考えるコメント、または特定のユーザーのコメントを、表示されないように設定できるわけです。 「表示」→「NG共有機能を使用しない」にチェックが入った状態の場合は、NGワード以外のすべてのコメントが表示されます。「ユーザーID」列の先頭には、緑・黄緑・黄・橙・赤色のいずれの色がついています。緑色は問題のないコメントで、黄緑→黄→橙→赤の順に問題のあるコメントである可能性が高くなります。 「NG共有 弱」を選択すると、赤色のついているコメントが非表示になります。「NG共有 中」を選択すると、橙色のついているコメントが非表示になります。「NG共有 強」を選択すると、黄色のついているコメントが非表示になります。よくわからなければ、「NG共有 中」を選択しておけばよいでしょう。 ▲画面の上へ 特定のユーザーの発言に注目する 背景色の変更 特定のユーザーのコメントをほかのコメントと区別して、目立たせることができます。まず背景色を変更する方法から見てみましょう。背景色を変更するには、コメント行でダブルクリックします(*5)。すると背景色がランダムで登録されます。ダブルクリックするたびに背景色が別の色に変化します。 ランダムに背景色を変更するのではなく自分の好きな色に背景色を変更するには、コメント行で右クリックして「このユーザーの個別設定を追加 / 編集する」を選択します。そして「背景色」をクリックして色を選びましょう。 名前(ニックネーム)をつける また、特定のユーザーに名前をつけることもできます。背景色を変更するときと同様、コメント行で右クリックして「このユーザーの個別設定を追加 / 編集する」を選択し、「ニックネーム」に適当な名前を入力してください。ただし、上で述べたとおり184コメントの場合はユーザーIDが暗号化されており、このIDは1週間ごとにリセットされます。そのため、暗号化されたユーザーIDに名前をつけても最大で1週間しか意味をなしません。 コテハンの自動登録 NCVには固定ハンドル(コテハン)の自動登録機能があります。たとえば、視聴者が「@太郎」とコメントしたとしましょう。このとき同機能を使用していれば、太郎をコテハンとして自動で登録できるわけです。コテハンの自動登録機能を使うには、NCVのオプションボタンをクリックして「一般設定」タブで「@コテハンを自動登録する」をONにします。 「指定ユーザーIDがすでに登録されている場合に上書き登録する」をONにしておくと、コメントに「@名前」と書き込まれたときにその名前をコテハンとして登録しなおします(*6)。 個別ユーザー設定の削除 背景色やニックネームの設定を削除したい場合は、コメント行で右クリックして「このユーザーの個別設定を削除」を選択してください。また、「ファイル」→「ユーザー設定一覧」でユーザー設定を確認することができます。 特定ユーザーによるコメントの一覧表示 特定のユーザーのコメントのみを一覧表示するにはユーザーIDをクリックします。すると当該ユーザーIDによる発言をまとめて表示します。 最初の発言を強調表示する 初期設定では、視聴者が最初に書きこんだコメントは太字で強調して表示されます。これをやめたい場合は、オプションボタンをクリックして「コメント表示設定」タブの「受信済みコメントの範囲で各ユーザー最初の発言を強調表示する」をOFFにしてください。 ▲画面の上へ そのほかコメント表示の詳細 全コメントの取得 生放送に接続した時点でコメントが1,000個以上ある場合、すべてのコメントが取得・表示されるわけではありません。しかし、NCVのをクリックすればコメントを1,000個さかのぼって取得・表示できます。全コメントを取得できるまで何回か同アイコンをクリックしてください。 URLを開く URLを含むコメント上で右クリックして「URLを開く」を選択すると、URLのリンク先が開きます。 追い出しの発生 人気放送の場合、「コメント一覧」タブに「/hb ifseetno 座席番号」と表示されることがあります。これは、一般会員を追い出してプレミアム会員が入室したことを意味しています(追い出しコマンド)。追い出しコマンドを表示したくない場合は、以下のように設定しましょう。 「表示」をクリックする。 「追い出しコマンドを表示する」のチェックを外す。 ▲画面の上へ コメントの書き込み コメント投稿 NCVからもコメントを書き込むことができます。NCVの下のほうにテキストボックスがあるので、コメントを入力して「書き込み」ボタンをクリックしましょう。「書き込み」ボタンの代わりに「Enter」キーを押してもかまいません。自分の書き込みには「あなたです!」と表示され、背景に色がつきます(*7)。 投稿オプション 自分が書き込むコメントの表示位置・大きさ・色を変更できます。一般会員かプレミアム会員かによって、プルダウンで選択できる種類は異なります。「184」は184コメントにするかどうかの設定です。 ▲投稿オプション 184コメントの設定は、コミュニティごとに登録しておくことができます。これにより、あるコミュニティでは184コメントし、別のコミュニティでは生IDでコメントするというような設定を事前にすることが可能となります。NCVのオプションボタンをクリックして「コメント書き込み設定」タブの「184設定をコミュごとに行う」をクリックしましょう。 ▲この画面で「現在接続中のコミュニティを登録する」をクリックし、「匿名」のON / OFFを切り替えます。ここで「匿名」をOFFにしておけば生IDによるコメントになります。 ▲画面の上へ コメントの書き込み(配信者専用) 配信者が自分の放送にNCVで接続すると、通常とは異なるオプション項目が表示されます。 運営コメント 運営コメントをしたい場合は、「運営」にチェックを入れてコメントを書き込んでください。運営コメントをしたさいに名前を表示したい場合は、NCVのオプションボタンをクリックして「コメント書き込み設定」タブで「運営コメントを名前付きで投稿する(配信者のみ)」をONにします。ここで入力した名前が運営コメントで表示されます。 運営コメントを表示したままにしておきたい場合は、「/perm」にチェックを入れた状態にしておいてください。チェックを外した状態だと、一定時間経過後に運営コメントは消えます。 なお、2017年6月現在、「新配信」の場合は「運営」にチェックを入れた状態ではNCVからコメントできません。 配信用ツール ニコニコ動画内にある動画を再生して視聴者に見せたい場合や、アンケートを行いたい場合、配信用ツールから行うことができます。 ▲画面の上へ コメントの読みあげ 音声合成によりコメントを読みあげることができます。コメントを直接見ることができない場合にこの機能を使うとよいでしょう。コメントを読みあげるためには、SofTalkまたは棒読みちゃんというアプリが必要です。以下、棒読みちゃんの使い方を簡単に見ていきます。 ▲棒読みちゃん 公式サイトからのリンク先で「BouyomiChan.zip」をダウンロードします。このファイルを解凍すると「BouyomiChan」フォルダが生成されます。同フォルダをCドライブ直下など適当な場所に移動します(*8)。 NCVのオプションボタンをクリックします。 「読み上げ設定」タブを開きます。 「コメント読み上げを使用する」をONにし、「棒読みちゃん」を選択します。 「参照」をクリックし、「BouyomiChan」フォルダを移動した場所にある「BouyomiChan.exe」を選択しましょう。 最後に「OK」をクリックします。棒読みちゃんの詳しい使い方については、以下のページをご覧ください。 棒読みちゃん ▲画面の上へ コメントログの保存 コメントログをテキスト形式で保存するには、「ファイル」→「テキスト形式で保存」の順にクリックします。保存したコメントログはメモ帳で見ることができます。 また、コメントログをXML形式で保存したい場合は、「ファイル」→「名前をつけて保存」の順にクリックします。この場合、保存したXMLファイルをNCVにドラッグ&ドロップすることでコメントログを見ることができます。 オプションボタンをクリックして、「一般設定」タブで「コメントログを自動保存する」をONにしておくと、放送切断時やアプリケーション終了時などにコメントログを自動で保存します(XML形式)。 ▲画面の上へ その他 コメントが書き込まれた時刻を表示したい場合は、画面右上にあるオプションボタンをクリックして「コメント表示設定」タブで、「コメント書き込み時刻表示方法」を「書き込み時刻」にします。 初期設定では、NCVの画面が最前面になるように設定されています。この設定をやめたい場合は、「表示」→「常に手前に表示」の順にクリックしてください。 毎週木曜日の午前9 00~11 00はニコニコ生放送のメンテナンスが行われます。メンテナンスによって仕様が変更されることがあり、その結果NCVの一部の機能が動作しなくなることがあるかもしれません。 ▲画面の上へ 関連ページ コメント質問など ニコニコ生放送意外と単純!ニコ生のやり方、必要なものはこれ 棒読みちゃんゆっくりボイスでコメントを読ませよう!棒読みちゃんの使い方 Flashコメントジェネレーター見た目で差をつける!コメントをニョキニョキ表示するソフト ▲画面の上へ
https://w.atwiki.jp/jcbr/pages/200.html
0110:生き残るために ◆QGtS.0RtWo あれから少しばかり走った後、ロビンは休憩していた。 唯でさえ疲労しきっていたスヴェンをあのラオウという男と無理矢理戦わせたのだ。 幾ら操っていたとしても素が人間であり、疲労すれば動きは鈍くなる。 ならこれからの為にも此処で休憩して、いざという時に備えておいた方が賢明であると判断したからだ。 「――さて、これからどうしようかしら」 頭の中で必死に生き残る方法を模索する。 そうして考えている内に時間は刻々と過ぎていった。 『―――諸君、ご苦労……』 ふと頭の中に別の思考が混ざってきた。 勿論それは自分の思考ではなく他人の声である。 バーン、フリーザとノイズが頭の中を流れていく。 その声にて解った事はこの島に来て6時間の内に18名も死んだという事だ。 しかし別にこれには驚きはない。 色々な戦いを目にしてきたがその時の死者はその数の比ではない。 つまりはこの18名という数字が何を表しているのかと言うと、思ったより殺し合いをしている人数の方が少なかったということだ。 思えば3人出会った内のラオウ以外は別段乗っている訳でも無かった。 しかし、彼女の中でそれ以上にショックだったのは…… 「――勝利マン」 勿論あの化け物相手に無事でいられるとは考えてもなかった。 が、最後に命令に背いたにしろ彼はロビンの中で仲間だったのだ。 無事でなくても逃げてくれさえしていれば、とほんの少しだが希望を抱いていた。 それに結果的に見たら彼があの絶望的状況から逃がしてくれたとも考えられる。 「ごめんなさいね、そしてありがとう。貴方のことは忘れないわ」 何処に言うともなくそう呟いた。 仲間という存在に人一倍恐れていた彼女だからこそ、その契約が絶対な物として存在した場合、それに盲目的になってしまうのであった。 孤独に耐えきれず自分自身で絶対服従という名のを仲間を作った彼女。 裏切らないからこそ安心して信じられる――そんな甘美な誘惑に彼女は負けていた。 結局は彼女の方こそが剣に魅了された道化だったのであった。 それから少しした後ロビンは前方から人の気配を感じた。 逃げてきた方角とその気配からラオウではないことをまず確認して、ロビンは胸をなで下ろす。 眠っているスヴェンから荷物だけを拝借してそのまま起こさず相手の様子を窺った。 キョロキョロ周りを見渡しながら歩いてくる少女。 向こうは警戒しているつもりでもてんでなっちゃいない。 明らかな素人だろうということは一瞬で察しがついた。 「此方には戦う気はないわ」 いつも通り両手を挙げながら物陰から姿を現した。 目の前の女性は一瞬吃驚するが、此方が丸腰なのと戦う気がないのを確認したからか警戒を解いた。 「あのっ!遊戯って子を知りませんか?」 ロビンが次の声をかけようとする前に彼女の方から喋りかけてきた。 「この位の背で髪の毛はツンツンに逆立ってて……」 「残念だけど知らないわ」 一生懸命ジェスチャーをする彼女に両手を挙げたまま知らないというジェスチャーを使って答える。 それを聞くと目の前の女性――杏子はがっくりと項垂れた。 「落ち込んでいるところ悪いんだけどイヴって子を知らない?」 人を訪ねられたので思い出した。 自分には特に探し人はいないのだが、仲間――スヴェンが最後まで気にかけていた子がいたということを。 「イヴ……?私も残念ですが知りません。何しろ此処に来て初めて出会ったのが貴方でしたので……」 先程の念話で18人も死んだという事を知って怯えているのだろうか、身体が小刻みに震え、ロビンを見つめる瞳は潤んでいる。 「――そう、ならもう用はないわ」 別にゲームに乗ったわけでもなく、他人の生死に関わりたくないロビンはくるりと回れ右をした。 「待って下さい!一緒に人捜しをしませんか?」 最初に出会った人を信用して心細い状況から逃れようとする杏子。 「――口だけの仲間ってのが信用できないの、この島じゃ特にね」 振り返りもせずそうロビンは突っぱねる。 「だけど……」 そう呟き、ロビンがちらっと後ろを振り返ると、其処には体中から生える手に動きを封じられた杏子がいた。 ご丁寧にも叫ばれないように口も生えている手で押さえている。 驚きと恐怖で叫ぼうとする杏子だったがそれすら叶わなかった。 「これは貰っていくわ」 手に持っていたロッドとバッグをロビンは杏子から奪い取った。 この島で生き残るには何が必要か? それは長い日数生き残るための食料と、自分を裏切らない仲間。 そしてあのラオウという男みたいなのを倒す圧倒的な火力を持った武器。 結局あの時自分たちは何故勝てなかったのか? それは絶対的な火力が不足していたからである。 自分の能力は奇襲で一番活きてくる。 だけどその奇襲すらダメージを与えられない相手にはただ死を待つしか無いのだ。 あの時も攻撃は何度も当たっていたし、チャンスは幾らでも見つけられた。 だけどそのチャンスを活かせる武器が無かったのだ。 攻撃は最大の防御。 つまりは、生き残るためには相手を殺せる位の力を所持していないといけないという結論に行き着いた。 降魔の剣が無い現在、火力は無いに等しい。 勿論火力のある武器でなくてもかまわない。 一見アクセサリや唯の剣のようで小さくなれたり、相手を絶対服従させることの出来るアイテムだって存在したのだ。 一見無用でも実はとんでもないアイテムかもしれない。 ロビンは走って逃げながら手に入れたばかりのロッドを調べてみる。 案の定、儀式用に見えて実は仕込み杖だったらしい。 柄の部分から覗く鈍い光を確認してからバッグにしまう。 「逃げるわよ、スヴェン!」 眠っていた仲間を起こし、借りていた荷物を返しながらロビンは走り去る。 後方でやっと手から解放された杏子が「どろぼーーーっ!!」っと叫んでいるのを聞いて思わず頬が緩む。 「――海賊だったんけどね」 まぁ陸に上がった海賊は唯の賊、つまりは泥棒なのかもしれない。 そんな些細なことであったがロビンは久し振りに笑ったような気がした。 【茨城県/朝~午前】 【ニコ・ロビン@ONE PIECE】 [状態]:健康(休憩してある程度は疲労回復) [装備]:千年ロッド@遊戯王 [道具]:荷物二人分 [思考]:1隙あらばアイテムと食料を盗む 2イヴを探す 3死にたくない 【スヴェン・ボルフィード@BLACK CAT】 [状態]:妖怪化、疲労(ある程度は回復)、予見眼使用不可 [装備]:無し [道具]:荷物一式(不明) [思考]:妖怪化しロビン絶対 【真崎杏子@遊戯王】 [状態]:健康 [装備]:無し [道具]:無し [思考]:1.街の探索。遊戯を捜す 2.疑心暗鬼 3.海馬と合流。 4.ゲームを脱出。 時系列順で読む Back Lie!Lie!Lie! Next 少女の道標 投下順で読む Back 死を乗り越えて Next 風に溶ける願い 088 勝利への執念 ニコ・ロビン 193 夢、幻の如く 088 勝利への執念 スヴェン・ボルフィード 193 夢、幻の如く 083 少女の行く道 真崎杏子 115 少女の道標
https://w.atwiki.jp/mcheli/pages/281.html
ロビンソン R44 +その他の画像 表示名 Robinson R44 アイテムID 28822 耐久 100 カテゴリ 民間ヘリコプター ナイトビジョン 無し 最大速度 0.6 内部インベントリ 27 乗員数 4 武装 無し レシピ 鉄インゴット×4 鉄ブロック×1 ガラス×1 特徴 ロビンソン R44は、アメリカ合衆国のロビンソン・ヘリコプターが開発した小型ヘリコプター 日本でも民間のヘリとして人気で現在も生産されている。 このヘリは実寸だと全高:3.3m,胴体長:9.0mととても小さくプレイヤーが入り切らないため大幅に機体が拡大されている。とはいえ小型な部類ではあるのでサバイバルで開拓済みのワールドを遊覧するのに使ったりするのもいいだろう。 ちなみにZキーを押すことで両側のドア(前)が開くギミックが付いている。(気づかれにくい) 製作者 kinako999
https://w.atwiki.jp/nikonama_erg/pages/18.html
1
https://w.atwiki.jp/lurobimania/pages/22.html
遠くから、ルフィを見つめる。 小さな港街を大げさに行進している。 その顔は何の根拠があるのか、誇らしげだ。 ロビンはその後ろに離れて着いていく。 ルフィがそれに気がつくと、振り返りロビンの腰に自分の腕を回した。 「早く行こうぜ!」 「私はいいわ・・・。待てないなら、先に行ってて頂戴。」 「ん?そうかぁ?」 そう言うと、ロビンを気にしながら駆け足で走り去った。 素っ気無さが、ロビンの中に不安を芽生えさせた。 一人で歩くと、急に身体を冷たい潮風が通り過ぎる。 (・・・コート持ってくればよかったかしら・・・。) 街の奥へ小さくなっていく姿。 このまま自分から離れていくんじゃないかと縁起でもないことを考えてしまう。 その姿が視界から消える前にロビンは後を追いかけた。 食事を済まし、肩を並べて街を歩く。 久々にやってきた二人だけの時間だった。 最近はお互いだけの時間がなく、身体を重ねることが出来ずにいた。 特にロビンは、愛する男との交わりを何度も心待ちにしていた。 それ故に、度々クルーの目の行き届かない船のマストの上で、ルフィに嘆願しその肉棒に貪りついていた。 だが、口淫だけで満足など出来るわけがなかった。 口淫する度に、ロビンの身体は全身が性感帯に変わり、ルフィが髪を優しく撫でただけで愛液が体奥から溢れ出す。 その度に自身の指で溢れ出す秘部を刺激していた。 ロビンはルフィの腕に自身の腕を絡ませる。 身体が熱くなっているのに、ロビンは薄々気が付いていた。 ロビンの足が次第に街の裏通りに近づいていく。 人気の無い、殺伐とした通り。 そこに一軒の古宿があった。 「・・・船長さん・・・。ここで、少し休んでいきましょう・・・。」 ルフィはロビンの顔を覗き込む。 その顔は少し紅潮している。 そんなロビンの頭をルフィは優しく撫でた。 「・・・そんなにしたかったのか?」 単刀直入に質問され、ロビンは慌てた。 「え?そ、その・・・そういうつもりじゃないのよ!?ただ・・・」 ロビンの言葉は、ルフィの唇によって遮られた。 背の高いロビンに背伸びして、唇を重ねる。 「・・・・・・!」 ロビンはその行為に外見以上の幼さを感じた。 背伸びした子供が大人と恋愛しようとしているような。 ルフィが顔から離れると、いつものようにニカっとロビンに笑いかけた。 屈託の無い、淀みの無い、心からの笑顔。 一体自分は、何度この笑顔に救われたのだろう。 この笑顔を見る度、自分の中に暖かい物が宿る。 暖かく、心地よい気持ち。 ロビンは無言でルフィの身体を抱きしめた。 愛する男の身体は温かく、どこか心地よい薫りがする。 その心地よい薫りに、ロビンはうっとりとする。 「入るんなら入ろうぜ?」 「・・・・・・ええ・・・。」 ロビンはルフィの手をとり、繋いだ。 手を繋いで歩く、という幼稚な行動が、ロビンにはくすぐったかった。 でも、なぜかそうしたかった。 手を繋ぐことで、相手が遠くに行くのを引き止めるように。 「行こうぜ!」 「ええ・・・♪」 ロビンはルフィにしか向けないほがらかな笑顔を向けた。 気取らない微笑。 その微笑に、ルフィは満足そうな笑顔をした。 古宿の一室に入ると、ロビンはゆっくりとベッドに横になった。 宿に入る前から身体が熱く火照り、動悸が荒くなっている。 (初めてというワケでもないのに・・・鼓動が早くなってる・・・。) ルフィがゆっくりとベッドに乗りかかり、仰向けのロビンに覆い被さる。 ロビンの瞳をまじまじと見つめている。 (・・・・・・。) ロビンはルフィの視線に耐え切れず、顔を横に伏せた。 ルフィはそれに構わず、自身の唇をロビンの整った首筋に密着させた。 (んっ・・・!) ロビンは声を押し殺す。 なぜだか、声を出すのが恥ずかしかった。 だが、ルフィの愛撫は止まらない。 唇を這わせながら、服の上から大きな乳房をそっと掴み、その先端をこねくり回した。 (~~~~っ!!) 首筋に位置する熱い唇がゆっくりと肉に吸い付き、柔らかな舌が蹂躙する。 乳房は両方の手により荒々しく犯され、相手の玩具と化している。 舌が首筋の上から下へ、まっすぐなぞりながら降りる。 (ふぅ・・・ああっ・・・ンンっ・・・!) くすぐったい様な快感。 どこかじれったいと思いながらも、ゆっくりと着実に快感を与えていくその愛撫にロビンはうとっりした。 ルフィの手は荒々しくロビンのシャツの下に入り込んだ。 外風邪にさらされた冷たい手が、熱く火照った乳房に刺激を与えた。 冷えた手は構わず、大きな丘の頂点を捏ねくりまわす。 頂点は天を向き、収縮して硬くなっている。 白い乳房はルフィの大きな手によって歪められ、弄ばれる。 「る、ルフィ・・・。」 ロビンは顔を愛する男に向けた。 紅潮した顔は熱く呆けている。 「私も・・・してあげるわ・・・。いいわよね・・・?」 ロビンは答えを聞かずに上体を起こし、ルフィの股間をズボンの上から弄った。 期待に震える手でズボンのチャックを降ろし、既に猛々しく勃起している肉棒を丁寧に取り出す。 (欲しい・・・。) ロビンは我慢できず、すぐに口に咥えた。 塩っぱい味にヌルヌルとしたカウパー汁が混ざり、ロビンはその味に貪りついた。 頭を上下に動かし、下を肉棒に絡ませる。 「ロビン・・・!そんなにしたら・・・出ちまう・・・!」 「いいのよ・・・出して・・・。」 ザラついたロビンの舌が入道を擦ると、瞬間に肉棒は膨らみ熱い液体を放出する。 「んん・・・っ!ん・・・ん・・・。」 喉はコクコクと音を立てて口膣の中のものを飲み込む。 肉棒を口から話すと、唇から白い雫が流れ出した。 「美味しい・・・。今度は・・・下の口にも・・・頂戴・・・。」 ロビンはズボンを下着と同時に脱ぎ去ると、ゆっくりと濡れそぼった淫唇を広げ見せつけた。 愛液は既に腿にまで付着しており、溢れる程分泌している。 ロビンの精神は白濁とした精液によって興奮状態に陥ってしまっていた。 ロビンにとっては愛する男の精液はこれ以上ない媚薬だった。 ルフィはゆっくりと、ロビンの脚の間に割って入る。 放出しても硬さを失わない肉棒が、溢れる秘部にゆっくりと入り込む。 「あっ・・・・・・!」 何度も待ちわびた感覚に、ロビンの声は途切れた。 歯を食いしばし、気の狂いそうな快感にじっとと耐えていく。 「ルフィ・・・!」 愛する男に触れたい。 縋るような思いで、ロビンは力が入らない手をゆっくりとルフィの前の差し出した。 ルフィはそれを受け取ると、自身の頬に手を重ねて触れさせる。 暖かい。 ロビンはもう一方の手で反対の頬に触れた。 優しく暖かい感触。 弱くなった自分を闇から救ってくれる。 なぜかそんな気がした。 「ロビン・・・。」 ルフィはロビンの上体を少しだけ起こし、力なくうなだれたその頭をささえた。 紅潮し呆けたロビンの表情が、ルフィは好きだった。 自分の前でしか許さない快楽に溺れた表情。 官能的で、淫猥な女の顔。 そして、どこか美しく、可愛らしい。 ロビンの口をルフィは容赦なく犯す。 ロビンの舌と絡み合い、唾液を交換しあう。 愛する男の行為が、すべて快楽に変わっていく。 人差し指が触れただけで快感刺激を味わう程に、ロビンの身体は敏感になっていった。 ルフィは唇を離し、ロビンの身体を抱きしめた。 「奥まで入れるぞ・・・?」 「・・・・・・。」 ロビンはルフィの身体を抱きしめ返すことで返事をした。 次の瞬間、ロビンの身体を大きな刺激が襲い掛かった。 「~~~~~!!!」 刺激の強さにロビンは声を上げることが出来ずに、だただた悶えた。 ルフィのシャツを握る手が強くなったことで、その刺激になんとか耐えていることがわかった。 しかし、その我慢もすぐに限界を迎えた。 ルフィはロビンを抱きしめたまま、快楽のままに肉棒を淫口に差込み動き続ける。 肉棒が奥に到達する度に、淫口から愛液が溢れ出す。 ロビンの意識は断続的に襲い掛かる快楽によって心をかき乱されていた。 正常な意識が保てず、ただ快楽に悦ぶだけ。 ロビンはそんな自分を呪いながら、一方でいっそそうなってしまおうという相反する心が内の中で葛藤していた。 ルフィの荒々しい動きから、彼自身この時を待ちわびていたらしい。 その素直なところが、どこか可愛らしく感じた。 (私・・・こんな年下の子に・・・犯されてる・・・・。身体も・・・心も・・・。) ロビンの目尻から、うっすらと涙が浮かんだ。 ロビン自身、その事には気付いてはいなかった。 ルフィの手がゆっくりとロビンの頭を撫でた時に涙は流れた。 嬉しさのあまり、涙が出た。 ロビンには度重なる刺激に、まったく気付いてはいない。 ルフィはロビンを抱き起こし、自分の身体の上に乗らせると騎乗位のスタイルにさせる。 下から上に突き上げてる肉棒は、膣内を容赦なく蹂躙し、子宮にまで到達する。 ロビンはその狂いそうな刺激に、正常な意識を失いかける。 「ルフィぃ・・・・・・。もう・・・・・・。」 「ああ、一緒にイこうぜ・・・。」 ルフィはロビンを優しく抱きしめると、そのまま腰を上下にロビンを揺さぶるように突き動かした。 肉棒が膣内で大きく膨らみ精液を子宮内膜に放出した瞬間に、ロビンの身体は精液の熱さに痺れながら痙攣を起こした。 ロビンは力なくルフィの身体に倒れこんだ。 肉棒と繋がっている淫口からは、愛する男に注ぎ込まれた精液が溢れ出していた。 「ルフィ・・・。」 ロビンは呆けた表情で、力なくルフィの唇に自身の唇を重ねた。 力は無かったが、暖かく柔らかいキスだった。 ロビンはそのままルフィに抱きついたままゆっくりと目を閉じた。 波寄せる余韻が心地よかった。 ルフィはそんなロビンの頭を優しくあやすように撫でた。 ゴーイング・メリー号はその日の日没前に港町を出航した。 前部甲板では、港町で買った食材を使った宴会の準備をしていた。 ロビンは船首の手すりに持たれかかり、夕日を眺めている。 「どうした?ロビン。」 珍しく準備を手伝っているルフィが、船首にいるロビンを見つけた。 ロビンは夕日に当たるルフィの顔を見た。 (どうして私は・・・この子の事が好きなのかしら・・・。どうして・・・。) ロビンは薄々その答えに解答を出していた。 (たった一人、私を必要としてくれた・・・。敵だった私でも・・・愛してくれた・・・。だから・・・。) ロビンはルフィに微笑んだ。 「・・・・・・なんでもないわ。」 ロビンの髪が優しく揺れていた。 END