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【このページのタグ一覧】 ケープ 錬金術師 魔女っ子 魔法使い 【モナギコAAポーズ集@WIKI内類似・参照ページ】 魔法による戦闘→【戦闘】/空想武器/魔法 【キャラ別分類表】 三頭身モナー体型モナー体型/裸体 モナー体型/着衣 ギコ体型ギコ体型/裸体 ギコ体型/着衣 モナギコ小型モナギコ小型/裸体 モナギコ小型/着衣 ドクオ体型 八頭身八頭身男性体型八頭身男性/裸体 八頭身男性/着衣 八頭身女性体型八頭身女性/裸体 八頭身女性/着衣 八頭身小型八頭身小型/裸体 八頭身小型/着衣 特殊体型AA 拡大AA拡大AA/裸体 拡大AA/着衣 関連便利AA 【収録AA】 三頭身 モナー体型 モナー体型/裸体 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT] ☆ヘ__∧ (∀・ ,) /人 と )○ /~ Y 人☆ (__)'J[SPLIT] /☆__∧n ( ・∀・)ノ ( つ---☆ミ ヽ⌒) ヽ じ~ ゝ___)[SPLIT] ∧___/☆ (,; ) /ノ、 .◯ )) ~ ( ( ( \ (___)_) ☆[SPLIT] /☆__∧ ( l|l・∀) ◯( つ--つ☆ 人 ソ し(__)[SPLIT] /☆__∧ l|l ( ;・∀・.☆ (づ`i.⌒lΦ (__)___)|[SPLIT] ∧ ∧ ☆ノ^^ハ))☆ ,ノリ, ^ー^))! ⊂ / 〉 〉{ {_)__)[SPLIT] モナー体型/着衣 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT] < ヽ | \ ∠ニニニ`_、 ( ・∀・) / ハ ヽ / OO (つ= /ノ ノ(・∀・) ―`~~'~ \[SPLIT] /⌒`ゝ /====ヽ、 ,ヘー'⌒`ーソ-、 ヽ(´ⅴ` )ソ´ ,m;´iソi ⌒ヽ ,=II=、ゞソ . ;;ゝ `i(o)i´`~'~'´ `==='[SPLIT]. ☆ `、ー-、 + * _,ニ三≡=-, ψ '‐( ゚ω゚ )´ / ゜ お断りします 、_ ´ ハ ,フつ. ミ≡=_、_(,ノ(,, _,-、ゝ____ -、. 彡≡=-'´ ̄ ̄`~し'ヽ) ̄  ̄ ゙̄"′ ´[SPLIT] _ / (⌒゜ <二二ニプ゜Σ く(‘ △‘リミ ミ ∩Y∩ヘミ ノ † ヾ ヾ~~~シ ヽ(ノ[SPLIT] ☆【ハリーポッター】 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ∨ ((゚v゚ ) )ホウホウ・・ ((z)))) (( ...( ヽ ( ´∀`) _ ゝゞ^ヽ ( ̄(V)~ つ ( = ´´  ̄(◎) |__A__|  ̄ ̄| l| ̄ ̄ (__)_) .|. il| """""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""[SPLIT]【アヴドゥルモナー】 88888 ∬ |=====| ∫ (6´∀`)§ /ヾ@@ヘ∩ / | つ__( / │ / / Y | | ア │/ /___)__)|[SPLIT] 上へ ギコ体型 ギコ体型/裸体 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 ギコ体型/着衣 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT] コネコネ♪ ガキガキ♪∧ ∧ ∧ ∧ (゚ー゚*/≡≡'(*゚ー゚) マターリマターリ♪ と ノ≡≡ヽ つ シィシィシィ♪ ヽ_ ≡≡≡ _ノ \) (/ ミンナナカヨク… O O O o ∧ ∧ o O o (゚ー゚*) o O o (つとヽ o O o (,イ ノ~ o O o し' o O O O チンコムギュー♪ ☆ ヘ ☆ \ | \~'て / ∠"⌒>丿 (`(*゚ー゚)/ ☆― ヽ ♪ ,つ ―☆ ⊂_ l~ ヽ) / \ ☆ ☆[SPLIT] __ / Y}_, <二ハン´ (゚ー゚*)? rく( `0 `lレ ;ハリ んュヘ_〉[SPLIT]. __. 、_{Y \ ` ハ二> (*゚ー゚)┐ {⌒フづフ. ┘ く んtッtッ ;ゝ[SPLIT] ∧ ∧ (,*゚ー)ヱ╂─‐と─^v'〉 ∠、 i!(/ ノ_、,/、|[SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(,*゚ー) 9ハヽv! || kj ||、_、ノゝ[SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(,*゚ー) 9ハヽv」 ||ソ i!リ ||'_,、/、![SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(,*゚ー) 9ハヽv」 ,ノ i!リ ゝ'_,、/、![SPLIT] h /|'゙| ─ミ(* 。_) 9ハヽv」 ||ソ i!リ ||'_,、/、![SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(*゚ー゚) 9′と[」 ||リ i!ゝ ||'_,、/_![SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(*゚ー゚) 9ハ v、 || i!ゝ ,ィ||_/_ゝ[SPLIT] h ∧ ∧ ―ミ―*゚ー) (6ハ^`vヽ、 ∥ノ ゝ `て 〈〉_,、_ソγ´[SPLIT] h ∧ ∧ ―ミ―*゚ー) (6ハ^`vヽ ∥ノ i! ゝ 〈〉_,、_/、|[SPLIT] h ∧ ∧ ―ミ (*゚ー゚) (6ハ^`vヽ ∥ノ i! ゝ 〈〉_,、_/、|[SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(*゚ー゚) 9′゙vフっ ||リ i!ゝ ||'_,、/_![SPLIT] ∧ ∧ (,*゚ー) =ム==、9=┼ユ ト、 i!ゝ ノ、_/、)[SPLIT] ∧ ∧('(*゚ー゚)=====、9=┼ユ ト、 i!ゝノ、_/、)[SPLIT] h∧ ∧ ─ミ(*゚ー゚) 9ハヽvソ 〈 `^て |ト、_,.γ´[SPLIT] ∧ ∧ (*゚ー゚)/ ハ^`vゝ ノ/i! ゝ×,、_/、|[SPLIT] ∧ ∧ 〆 (,*゚ー)9'゙ ム9ィ'゙ i/ i! ゝ ノし'ヽ__ヽ ∧ ∧ (*゚ー゚/) ハ vソ====6=┼ヱ ノ_/_ゝ[SPLIT] h ─ミ∧ ∧ (`(*゚ー゚)') ||、ヽvシ ||ソ i! ノ_,、/、![SPLIT] \l h \ミ∧ ∧ (6 (*゚ー゚) /9匸^ ̄冫 / ノj イ (/ノ_,、_ゝ[SPLIT]∟ ∧ ∧ヾ6(゚ー゚*) \ム ハ ノ!\ ゝ (/ヽ_ゝ[SPLIT] ∧ ∧ (゚ー゚*) g[v''ハ」/〈i! レ'ψ「 ノ|_,,ゝ[SPLIT] ∧ ∧ h ( *) ミ― /´^ 」(9 イ i ∥ く_,,ノ、〈〉[SPLIT] 上へ モナギコ小型 モナギコ小型/裸体 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 モナギコ小型/着衣 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 上へ ドクオ体型 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 上へ 八頭身 八頭身男性体型 八頭身男性/裸体 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT] Λ_Λ (´Д` ) / / ) /λ / /| / / |/ / | / / / / | _=三三====m=======∩===∪=ヾ )======三》≡≡三三三 ∥ / / / /  ̄=三三= ∥ / / / / ∥ ./ / / /((( ))) .\\\\(´Д` ;)ヒィィィッ し し( ) | | | し し[SPLIT] 八頭身男性/着衣 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 上へ 八頭身女性体型 八頭身女性/裸体 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 八頭身女性/着衣 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT] ,,-―---、  ̄ヽ、;;;;;;;;;`ヽ、 `i;;;;;;;;γ⌒`ヽ、 |;;;;ノ_∧ ノ (" ̄( ´∀`)" /i⌒=-∞ ,--、 /;;;i ('⌒`x' 《ク人 /;;;;;;;| .゙i /ヽ、_/ヽ、 /;;;;;;γ| | イ;;;;;;;;;;;;ヽ、_ノ /;;;;;;;;;;;;;;い| | ノ\;;;;;;;;;;;;\ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ[ ̄i\ \;;;;;;;;;;;;\_/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヘヘヘ、 ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;; ̄フ⌒ヽ_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ 、 )、ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;( /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / /,―、r'''"" ̄ ⌒`ヽr'" ̄/ / / ̄ (⌒i / イ 〃ヽ`イ`-、ト、 (_フ\_フ[SPLIT] /^i / ! / ! γ'"~⌒`ヽ !.__ ヽ、∧_∧巛r,.ソ\ (‘ー‘ *)丿 ヽ , ヽ γヽ /~"^ ̄ ̄~ ノ i y V r--──' l( .. ,、 ..,;; { i ヽ ! j } ヽ. / ノ ,.) ___ _/ ,;; ,;.i _ /三三三ミ ........ ==========巛i⌒ ,;;; ⌒ . ;; ヽ=========≡[] 三三三ミ / ,;; ; ;; ;; ; \  ̄ \三三三ミ .. ....... ん~⌒ー~ヽ.__,.ヘ__,.ゝ  ̄ ̄ ̄ .... .................. . \ \\ \ \ 丶\ ヽ ........... ................. \ ヽ. \ \ .. ヽ \ ヽ \ ... ....... `、__jヽ `、__jヽ ........... \_丿. \_丿[SPLIT] 上へ 八頭身小型 八頭身小型/裸体 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 八頭身小型/着衣 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 上へ 特殊体型AA 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 上へ 拡大AA 拡大AA/裸体 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT]_,,-―=''' ̄ ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / _,,-―=''' ̄ _,,-―='' ̄ ヽ / + ̄ ̄ _,,-―=''' ̄ \ / . . . . ,,-='' ̄ _ノ ,_ノ ヽ / . 。. ★ ☆ ,,,-'' / iニ)ヽ, /rj ヽヽ ヽ/ 。. .-―'' ̄ ;〈 ! c! |___,/' {. ;、! 〉 | -┼- -┼- 丿~~~| |~~~~~| __ ■ ■. |. (つ`''" | / `'ー''(つ. |. -┼- -┼- /~~~~/ 丿 | 丿 ▼ ▼ | . ///// | / /// | | 丶 | 丿 / 丿 ● ● ヽ γ´~⌒ヽ. | / /――ヽ / ヽ | / /⌒ヽ、 \/ | |_/ / ヽ[SPLIT] 拡大AA/着衣 【舞台】/創作/魔法使い [SPLIT] , ┐ // L -┐ / `V | 0 } ヽ - ノ __ /`゚'*。,__。゚マ 「 `Y´ ] Ψ Lr ヽ Lr{ ̄`!' /〈__,У ヽ-イ l |l {∨ 「ヽリ / マヽ..,,__. ん- 、 い、_ / У 心、___/ (__,,ノ ヽ _)[SPLIT]. __ _/ }. ∠二/ / 、 / { \)\). {ー‐--┴…─-弌 、_) r' ). 八 __ \ )' ノ¨. \ '7´o ミx `'<_. ミ弌 ー- ノニ斗<⌒. く⌒フ r<) 人 V /⌒Ⅵ l ハ | / {ノ } } } / │ / /. _/ ト-─ぐ厶 {/ \_>' ⌒ヽ / l `¨ }. (⌒\、 , ; ` ̄ ̄¨Y. /`)/ ))' ___ ! \、 /^} / / ̄((__/T |)ソ ,ィ=ミx. 厂’. {. / `¨¨´| |(( 〃\ }} /. ヾ rr小z} {ン=彡} }ム,/ ⅥIlⅥ {ⅣlⅣ ¨´ {三≧}}{{≦三}  ̄ ̄´[SPLIT] 上へ 関連便利AA 【舞台】/創作/魔法使い 現在収集中 上へ
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名前 購入金額 必要レベル 効果 備考 ドカ 10M$ Lv 1 手のひらから魔力を撃ち出して相手に当てるダメージ呪文 ウォネム 50M$ Lv 1 相手の意識を奪い、眠らせる魔法 ヘナヘ 50M$ Lv 2 相手の筋力を奪い、弱体化させる マソル 50M$ Lv 2 武器に魔力を与え、打撃力を増す呪文 チョマカ 200M$ Lv 3 トキシク 100M$ Lv 3 相手の身体に毒を注入する呪文 クア 300M$ Lv 4 ビレル 200M$ Lv 5 相手を金縛り状態にする呪文 ハラホ 200M$ Lv 5 モ・ドカ 300M$ Lv 5 「ドガ」の強力版。手から魔力の矢を連続して放つ マランカイ 500M$ Lv 7 相手の声を封じ、呪文を打てなくする モ・クア 1500M$ Lv 10 バ・ドカ 2000M$ Lv 20 「ドガ」上級呪文。魔力を火の玉にして発射する バン 200M$ Lv 25 自らも傷を負うことで、相手に大ダメージを与える デマジカ 3000M$ Lv 35 アマジカ 3000M$ Lv 30 魔法の力を強化する メサ・ドカ 8000M$ Lv 50 ポクル 10000M$ Lv 70 自分の傷と引き換えに、相手を即死させる
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ドロップアイテム一覧 各シンボル アイテム 落とす敵 備考 スライム ゲル肉 ウーズ スライムの核/スライムボディ ブロップ スライムの核/スライムボディ バット コウモリの翼 ビッグアイ バットメロディ ゲイザー バットメロディ/鉄のメダル コボルト コボルトの爪/鉄のメダル グノーム コボルトの爪/銅のメダル バグベアー コボルトの爪/銀のメダル 一体のみ ゴースト 幽霊のかけら プラズマ 幽霊のかけら/鉄のメダル バンシー 幽霊のかけら/銅のメダル 数体のみ スケルトン 人骨 スパルトイ 人骨/鉄のメダル ワイト 人骨/銅のメダル ロックドール 鉄のメダル ゼリーフィッシュ クラゲの足 ローパー クラゲの足 クラーゲン クラゲの足/銅のメダル/アテラトラスの精 フープスネーク 蛇の抜け殻 ワイアーム 蛇の抜け殻 アンフィスバエナ 蛇の抜け殻/銀のメダル ウンディーネ 冷気のオーブ/白ニーソックス ヴォジャノーイ 冷気のオーブ/白ニーソックス ハルタワート 薬草・月光百合(確定)/アイスブランド 一体のみ/超低確率/アイスブランドは武器庫で交換可 ホーネット はちみつ/ キラービー はちみつ/キラービー クイーンワスプ クイーンハニー(確定)/銅のメダル/キラービー フェアリー 妖精の羽/フェアリードロワ 有用装備 ピクシー 妖精の羽/フェアリードロワ スプライト 妖精の羽/エンゼルドロワ 赤シンボル少なめ アルラウネ 極彩色の花弁 マンドレイク 薬葉・ニャンテン/鉄のメダル ラフレシア 毒花・地獄蓮華/銀のメダル 赤シンボル少なめ ブラックドッグ 魔獣の牙/鉄のメダル ヘルハウンド 魔獣の牙/銅のメダル オルトロス 魔獣の牙/銀のメダル リザードマン 蛇の鱗/鉄のメダル/ロングソード レプティリアン 蛇の鱗/銅のメダル/リザードウィップ クロコダイン 蛇の鱗/銀のメダル/リザードウィップ グレムリン 悪魔の羽/黒ニーソックス ガーゴイル 悪魔の羽/黒ニーソックス ギズモ 悪魔の羽/金のメダル 一体のみ パイソン 蛇の毒牙 キングコブラ 蛇の毒牙/銅のメダル バジリスク 蛇の毒牙/銀のメダル/バジリスク 数体のみ/超低確率 グリフィン 怪鳥の翼 ヒポグリフ 怪鳥の翼 ルフ ソウルタブレットXL(確定) 一体のみ サキュバス 淫魔のお香/Vゾーン エンプーサ 淫魔のお香/Vゾーン リリス 薬根・神芋/黒ブルマ三号 一体のみ ダンピール 吸血鬼の牙/鉄のメダル ヴァンパイア 吸血鬼の牙/銅のメダル ノスフェラトゥ 吸血の牙/魔書「鮮血の書」 一体のみ/購入不可アイテム オーガ 巨人の爪/銅のメダル ゴリアテ 巨人の爪/銀のメダル ギガンテス 巨人の爪/金のメダル ドラゴニュート 龍のメダリオン/バックラー ドラゴナイト 龍のメダリオン/スクトゥム ジェネラル 龍のメダリオン/銀のメダル サラマンダー 業炎のオーブ/銀のメダル ヴリドラ 業炎のオーブ/銀のメダル タルウィ 業炎のオーブ/金のメダル 数体のみ サテュロス 悪魔の翼/銅のメダル ミノロウロス 悪魔の翼/銀のメダル モロク 毒花・地獄蓮華/金のメダル 一体のみ キリングバニー うさぎのしっぽ/銀のメダル マーチヘア うさぎの尻尾/金のメダル ユニコーン 一角獣の角/銀のメダル バイコーン 一角獣の角/銀のメダル スレイプニル 一角獣の角/金のメダル 一体のみ デュラハン エクトプラズム/金のメダル 運が悪いと素材集め終わるまでに克服するので注意 ベルセルク エクトプラズム/金のメダル ヴォータン エクトプラズム/金のメダル 一体のみ ヴァンピィ 妖姫の血/ナーサリーライム 実績あり/克服注意 カーミラ 妖姫の血/ナーサリーライム アルカード 妖姫の血 一体のみ サイクロプス 眼球 クルワッハ 眼球 バロール 眼球 一体のみ ドラゴン 龍の鱗 ザッハーク 龍の鱗 ファーヴニル 龍の鱗/王の指輪 ボス アイテム 落とす敵 備考 ミニミたん(1戦目) 見習いメイド服 ティーたん(1戦目) メイド服 グリムたん(1戦目) メイド服 ミニミたん(2戦目) ソーマ(確定)/VIP用メイド服 ティーたん(2戦目) ソウルタブレットXL(確定)/万能メイド服 グリムたん(2戦目) メルヘンタブレット(確定)/すごいメイド服 フランシスカ ソーマ(確定) ティンダロス 魔獣の牙 邪霊ヘル 金のメダル 魔神アラクネ 人魚の妙薬 深淵種ハイドラ 龍の鱗 深淵種ドラゴ 龍の鱗 深淵種ククルカン 龍の鱗 深淵種ダハーカ 龍の鱗 深淵種トワイライト 一角獣の角 神霊イシュタル 禁書「奇想曲アダマ」 確定ではない/ここでしか入手不可 666各シンボル アイテム 落とす敵 備考 コカトリス 鶏肉/銀のメダル ブロイラー 鶏肉/銀のメダル 実験体U-1 ソウルタブレット/金のメダル 一体のみ セントエルモ エクトプラズム/銀のメダル フォトン エクトプラズム/銀のメダル ポジトロン エクトプラズム/金のメダル シームルグ 燃える羽/金のメダル ベンヌ 燃える羽/金のメダル フェニックス 燃える羽 一体のみだが無限に復活する ウィッチ 人魚の妙薬/サンストーン セイズ 人魚の妙薬/ムーンストーン ノルニル ソウルタブレット/ブラッドストーン スコール メルヘンタブレット ハティ メルヘンタブレット フェンリル ソウルタブレットXL(確定) ドラゴン 龍の鱗 リンドブルム 龍の鱗 ニーズヘッグ 龍の鱗 666ボス アイテム 落とす敵 備考 サイコたん 恐慌の結晶 用途なし/換金用 メルヘンたん 慈悲の結晶 フレイアたん 愛憎の結晶 カジノたん 孤独の結晶 キルトたん 憧憬の結晶 マギカたん 激昂の結晶 ディアナたん 勇気の結晶 ノイズ ノイズの痕跡は省略 アイテム 落とす敵 備考 ショゴス スライムショーツ ウォッチャー ヘルメット グレンデル 金のメダル スケアクロウ グレートソード モリガン オブシディアン 確率ドロップ アトラス 銀のメダル エコー エコー/クリスタル クリスタルは確率 ナルキッソス ミラージュ コロニー ブロッサムデイズ バイオクラーゲン 銀のメダル 確率 ウロボロス 魔書「蝸牛脳」 確率 スノウクイーン アイスソード クーシー 銀のレイピア パズス ダ・カーポ ポセイドン 金のメダル アポピス ダイヤアーマー メフィスト 幸福の注射器 ガルーダ 神鳥の羽 カオス ブラッドブレイド
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茶色の魔法使いの矛 タイプ:片手矛 バインド:取得時にバインド 最小ダメージ:027 最大ダメージ:040 ダメージ種別:共通 武器のスピード:2.3 1秒ごとのダメージ:014.4 特殊効果概要:命運+9 戦闘中気力回復+0.6 最低レベル:― 必須条件:― 耐久性:100 頑強さ:普通 価値:3s40c 主な入手方法:クエスト レア度(文字色):アンコモン(黄) 特殊効果詳細 (特殊効果の詳細を記述してください) 説明 (説明文がある場合は記述してください) 入手方法 クエスト倒れたオーク 名前 コメント
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ー魔女・魔法使い連合ー 加入条件 【魔力】を修得していること。 得意分野 妖術 仇敵 斜歯忍軍 流儀 「魔法の仕組みを決して他の人間に知られない」 一般人とはまた違った「魔法」を操る者達の連合です。連合とはいえその結束はあまり強くなく、仲間内で争いが起きることも少なくありません。しかし彼らに共通していることは、「魔法の仕組みを決して他の人間に知られない」ということです。 ■魔力について 魔力とは、魔法使いの魔法の行使に必要な独自のエネルギーのことです。「魔力」は最大で12点しか溜めることが出来ず、「魔力」はそのシーン、戦闘が終わると全て消失します。 火球 攻撃忍法 間合い2 コストなし 火術 射撃戦。攻撃に成功すると目標に射撃戦ダメージを1点与える。また、この忍法の命中判定の達成値が10以上だった場合通常の効果に加え火達磨の変調を与える。 「魔力」を1点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●取り回しのいい火球を敵に打ち込む。慣れた者であれば敵を炎に巻くことも可能だろう。 魔氷 攻撃忍法 間合い1 コストなし 水術 射撃戦。攻撃に成功すると目標に射撃戦ダメージを1点与える。また、目標がこの忍法の回避判定に失敗した場合目標は次のラウンドに前ラウンドの最終的なプロット値から±1の値しかプロット出来なくなる。 「魔力」を2点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●体を凍らし、シノビの動きをある程度封じ込めるおぞましい冷気を生み出す。 轟雷 攻撃忍法 間合い2 コストなし 召喚術 射撃戦。間合い内にいるキャラクターから好きなだけ対象に選び、攻撃に成功すると射撃戦ダメージを1点与える。ただし、この忍法を使用したキャラクターのいるプロットにいるキャラクターはこの攻撃の対象に選ぶことは出来ない。 「魔力」を3点消費しないとこの忍法は使用できない。 ●自分のいない所に魔法で呼び寄せた雷を落とす。 爆裂 攻撃忍法 間合い2 コストなし 意気 射撃戦。攻撃に成功すると目標に射撃戦ダメージを2点と集団戦ダメージを1点与える。 ただし、「魔力」が6点以上ないとこの忍法は使用できない。 「魔力」を3点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●魔力を高めた果ての最高の一撃。 治癒 サポート忍法 間合い1 コストなし 医術 自分の手番に間合い内から目標を一人選び使用出来る(ドラマシーンならおなじシーンに出ているキャラクター)。判定に成功すると目標の【生命力】を1点回復させることが出来る。 「魔力」を4点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●目標の自然治癒力を一時的に底上げし、怪我を治癒する。 魔才 サポート忍法 間合いなし コストなし 指定特技なし 自分が「魔力」を使用する攻撃、サポート忍法を使用した時使用出来る。 その忍法の間合いを1上昇するか、その忍法で与えるダメージを1点上昇することが出来る。 「魔力」を2点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●魔法の扱いに特に優れている。通常より魔力を使用することにより、魔法の効果を高めることが出来る。 箒 サポート忍法 間合いなし コストなし 騎乗術or飛術 戦闘中、プロット公開後に使用出来る。判定に成功すると、自分のプロット値を±1変更することが出来る。また、そのラウンドの間高所の戦場の効果を無視することが出来る。 「魔力」を2点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●魔力をある程度流すだけで扱える便利な乗り物。 土割 サポート忍法 間合い0 コストなし 掘削術 戦闘中、自分の手番に使用出来る。目標を1人対象に選び、判定に成功すると相手は掘削術で判定する。失敗すると相手は射撃戦ダメージを1点受ける。 「魔力」を2点消費しないとこの忍法は使用できない。 ●地面に魔力を流し、相手のいる地面を破裂させる。これだけではあまり威力はなく、サブウェポンとして使われる。 吸収 サポート忍法 間合いなし コストなし 結界術 戦闘中、自分を目標に命中判定が行われ、それが失敗した時使用出来る。判定に成功すると、「魔力」を2点獲得しそのラウンドの間「魔力」を使用する攻撃、サポート忍法を使用する時+1の修正がつく。 「魔力」を1点消費しないとこの忍法は使用できない。 ●相手が攻撃に失敗した時、その攻撃に使おうとしていたエネルギーの一部を奪い自分の魔力にする。 研究者 装備忍法 間合いなし コストなし なし この忍法を修得した時、自分の修得出来る「魔力」を消費する攻撃忍法を2種選ぶ。選んだ忍法を使用できるようになる。 ●魔法に関しての知識は他の魔法使いにも引けを取らない。あなたは、多属性の攻撃魔法を使うことが出来る。 魔法薬 装備忍法 間合いなし コストなし なし 開始時、特殊忍具「魔法薬」を2つ獲得する。この忍具は、戦闘中自分の手番に使用できる。使える「魔力」が+2され、更にそのラウンドの間このキャラクターは全ての判定に+1の修正を得る。 ただし、使用した次のラウンドの開始時「魔力」を3減少させなければならない。(その時「魔力」が2 点以下だった場合接近戦ダメージを1点受ける。) ●一時的に自分の行使できる魔力や基礎身体能力を底上げする魔法薬。しかし大きな恩恵には大きな代償を伴う。 杖 装備忍法 間合いなし コストなし なし 自分が使用する時「魔力」を消費するサポート忍法を使用する時、その判定に+1の修正が付きスペシャル値とファンブル値が-1される。また、そのサポート忍法に間合いがある場合その間合いを1上昇する。しかし、器術に対応する生命力が失われている間この忍法は未習得状態になる。(回復すれば元に戻る。) ●自分の使用する魔法の精度を上げる魔法の杖。使用者によってこだわりがあるらしい。 魔力 サポート忍法 間合いなし コスト1~ 好きな妖術 秘伝忍法 自分の手番に使用出来る。この忍法を使用する時、この忍法のコストを1から使用できる最大値までの範囲で自由に設定できる。指定特技の判定に成功すると、この忍法のコストと同じだけ「魔力」を得る。この忍法をドラマシーン中使用すると「魔力」は4点手に入る。この忍法はあらゆる効果で未修得にならない。 ●彼らの「魔法」の源となる魔力を溜める。この「魔力」の仕組みは未だ魔女・魔法使い連合の他には知られておらず、そのために魔法の原理も解明されていない。 魔人形 装備忍法 間合いなし コストなし なし エネミーの忍獣カテゴリ「造化」1人を持っている。あなたは、その「造化」を従者として使用出来る。ただし、この忍法で獲得した「造化」は生命点が3点以上減少するとメインフェイズだとしても強制的に「死亡」する。この時、最後の一撃と遺言の効果は使用できない。また、この忍法の効果で得た「造化」が戦闘中同じシーンに出ていた時ラウンドの終了時ごとに「魔力」が1点減少していく。(この時魔力が0点だった場合好きな生命点を1点減少させなければならない。) ●魔力を使うことにより操ることが出来る土の人形。魔力により強化しているが、所詮は土くれである。 魔帽子 装備忍法 間合いなし コストなし なし 秘伝忍法 この忍法を修得した時好きな特技分野をひとつ選ぶ。戦闘中、自分の手番に「魔力」を1点増加することが出来る。また、「魔力」を消費する忍法の判定で失敗した時、「魔力」を1点増加することが出来る。この効果はセッション中1回しか使用することが出来ない。 しかし、選んだ特技分野に対応する生命力が減少するとこの忍法は未修得になる。(復活しない) ●魔力を込められた糸で作った魔法使いの証。身につけているだけで魔法のサポートをしてくれる。 蔦繋 サポート忍法 間合い1 コストなし 地の利 秘伝忍法(中忍) 戦闘中、自分の手番に使用することが出来る。間合い内から目標を1人選び、判定に成功すると次に目標が行う回避判定にマイナス2の修正が付く。 「魔力」を3点消費しないとこの忍法は使用できない。 ●予め地面に魔力を流しておき、相手が動こうとした瞬間に蔦を成長させる。蔦は相手に絡みつき、行動を阻害する。 契約 サポート忍法 間合いなし コストなし 傀儡の術 秘伝忍法(中忍) 自分を目標にして感情判定が行われた時、感情判定を行ったキャラクターを目標に選び使用できる。判定に成功すると、この忍法を使用したキャラクターは「契約書」という特殊忍具を1つ取得する。この忍具を所持しているキャラクターは戦闘中常に使えるコストが+1されるが、この忍法を目標にしたキャラクターに攻撃する時命中判定に-3の修正がつく。 また、この忍法を目標にしたキャラクターは戦闘中ファンブルすると接近戦ダメージを1点受ける が、使えるコストが+1される。 また、「契約書」は他のキャラクターに受け渡しすることが出来ず、戦闘の戦果に選ぶことも出来ない。また、「契約書」は自分の手番に使用することが出来る。使用するとこの忍具は無くなる。 「魔力」を1点使用しないとこの忍法は使用できない。 ●魔法使いとの契約。大抵デメリットしかないのでやめたほうがいい。 隕石 サポート忍法 間合いなし コストなし 召喚術 秘伝忍法(中忍頭) 戦闘中、自分の手番に攻撃の代わりに使用することが出来る。1~7の整数を宣言し、判定に成功すると、その整数と同じプロットにいるキャラクターは召喚術で判定を行う。判定に失敗したキャラクターは射撃戦ダメージを2点受ける。 「魔力」を4点消費しないとこの忍法は使用できない。 ●大きな隕石を召喚し、落とす。周辺にいる者は無差別に攻撃を食らう。 使い魔 装備忍法 間合いなし コストなし 指定特技なし 秘伝忍法(中忍頭) エネミーの忍獣カテゴリ「忍鴉」「忍猫」のどちらか1人を持っている。あなたは、どちらかを従者として扱うことが出来る。また、この効果で入手した従者は戦闘に脱落しても「魔力」を3点消費するともう一度戦闘に参加させることが出来る。(死亡した場合はこの効果を発動できない。また、この効果はセッション中1度しか使用できない。) ●自分の使い魔を持っている。彼らも魔力の影響を受けており、魔力をエネルギー源にすることが出来るようだ。 魔導書 装備忍法 間合いなし コストなし 指定特技なし 秘伝忍法(中忍頭) この忍法を修得した時、汎用忍法から3つ装備忍法以外の忍法を指定し、その忍法を使用することが出来る。(魔導書の効果で指定できる忍法は中忍が修得出来るものだけである。)ただし、この効果で使用した忍法はそれぞれ1度しか使用することが出来ず、使用する時通常の効果に加えその忍法のコスト分「魔力」を消費させなければ使用出来ない。 ●古の魔導書。その魔導書に書かれた魔法を詠唱することによりシノビの技を使用することが出来るが、1度使うと効果が失われる。 無詠唱 サポート忍法 間合いなし コストなし 指定特技なし 秘伝忍法(中忍頭) 自分が「魔力」を消費する忍法を使用した時使用できる。その判定を自動成功することが出来る。 「魔力」を2点消費しないとこの忍法は使用することが出来ない。 ●簡単な魔法なら余分に魔力を消費することで無詠唱で効果を発揮出来る。 魔法陣 装備忍法 間合いなし コストなし 指定特技なし 秘伝忍法(上忍) このキャラクターが攻撃忍法を使用する時、プロット1とプロット6が繋がっているものとして扱うことができるようになる。(この忍法を修得しているキャラクターがプロット1で【接近戦攻撃】を使用した時、攻撃の対象に選べるのはプロット2、プロット1、プロット0、プロット6) ●離れた位置から魔法を届けることが出来るようになる魔法陣を作り出す。 賢者 装備忍法 間合いなし コストなし 指定特技なし 秘伝忍法(上忍) 自分が「魔力」を消費する忍法を使用した時、その「魔力」の消費を1点減少させることが出来る。 ●魔法の道を極め、探究し続けた者。余分な魔力を消費せず魔法を使うことが出来る。 超魔法 サポート忍法 間合い2 コストなし 好きな妖術 秘伝忍法(上忍頭) 自分の手番に使用出来る。間合い内から1人目標に選び、判定に成功すると目標に射撃戦ダメージを2点与えることが出来る。ただし、この忍法は生命点が2点以下のキャラクターを対象に選ぶことは出来ない。 「魔力」が4点以上ないとこの忍法は使用できず、自分の持つ全ての「魔力」を消費しないとこの忍法は使用できない。 ●完成された超魔法。
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前ページ次ページルイズと夜闇の魔法使い 『このメールが無事にPCに届いている事を、 そして君がこのメールを無事に読める状況にあることを願って。 才人くん、元気にしているだろうか。 「そちら」が「こちら」の時間が同期しているかどうかはわからないが、君がいなくなってから「こちら」では約半年が経過している。 今更言う事ではないのかもしれないが、今君がいる場所は「地球」ではない。 俗な言い方をすればいわゆる「異世界」と呼ばれる場所だ。 君達の常識では考えられないことかもしれないが、この世にはそういった常識の「外側」が存在する。 君が今いる異世界もそうだし、君が今まで生きてきた地球も例外ではない。 かくいう俺自身も、そういった「外側」を知りそこに生きている人間でもある。 ご両親から君が行方不明になった事を聞いた時は、正直驚いた。 だが、君が俺の修理したPCを持ったまま行方を消した事が不幸中の幸いだった。 ……実は、君のPCにはちょっとした遊び心で改造を施してあったのだ。 いわゆる「外側」の技術を使ったものだ。 まあ充電不要になるとかちょっぴり余分な機能がついている程度で普通に使う分には気付く事もないようなものだ。 ただ……いやなんでもない』 ※ ※ 「イノセントのPCを魔改造してんじゃねえよ……」 「き、気になる所で切んないでよ叔父さん! ただ何なんだよ!?」 『なに、ちょっと特殊な操作をするとボーンと爆発するだけだ。あまり気にするな』 「メールが返事すんなよっ!? っつうか自爆装置とかつけんなよ!?」 「お、俺のPCにそんなロマン機能がっ!?」 ※ ※ 『話を本題に戻そう。 とにかく、そんな訳で君のPCには俺謹製の処理が施されてあったのだ。 行方不明という事を知った後、俺はそれを頼りに独自に捜索を行なった(GPS的な用途に使ったと思ってくれればいい)結果、君が地球ではなく別の世界にいるという事を突き止めた訳だ。 ……突き止めたまではよかったが、そこからが問題だった。 君がいる「場所」はわかったのだが、そこに辿り着くことができなかったのだ』 ※ ※ 「……」 メールを見ながら柊は眉を潜めた。 文面のそのフレーズは以前にフール=ムールが言っていたのとほぼ同じなのである。 ――見つけたところで喚ばれぬ限り"辿り着く"ことはできない。 (どういう事だ? ファー・ジ・アースの人間はこっちに来れない理由があるのか?) フール=ムールはそれを『ここがハルケギニアだから』と言っていたような気がする。 この世界は主八界とか関係ない『外世界』ではなく、ファー・ジ・アースと何らかの関係がある世界なのだろうか? 答えの出せない疑問を胸に浮かばせながら、柊はメールを読み続ける。 ※ ※ 『俺のできる限りの知識やコネを使ってそちらに繋がるゲートを作ろうと試みたが、それは叶わなかった。 そもそもの話、「外側」の技術で君達イノセント(外側を知らない一般人)に対して過度の干渉をする事はあまり薦められた行為ではない。 俺が取引した、ゲートを作り得る技術を持った組織もその趣旨は例外ではなく、組織のトップにいる人物はその点に関して殊に厳格だった。 結果としてゲートが繋げられない事実が判明すると早々に捜索は打ち切られてしまった。 こうして君にメールを送ったのは苦肉の策、あるいは最後の手段だった。 無事に届くという保障はないが、何もしないよりはマシだろう。 長々と書いてしまったが、結論としては「こちらからは君を助ける事ができない」という事になる。 そう結論付けることしかできないのは非常に心苦しい。俺の力の及ばなかったことを許して欲しい。 無責任な言い方かもしれないが、決して諦めないでくれ。 俺や君の御両親、君の友人。そういった人達が君の戻ってくることを待っている事を忘れないでくれ。 彼等は君と同様イノセントなので事情を明かす訳にはいかず、とりあえずは俺の勤めているミーゲ社の所在地……つまりドイツに留学という形で処理している。 だから君は何も心配せず、ただこちらに戻ってくる事にだけ頑張って欲しい。 故意にせよ事故にせよ、こちらとそちらを繋ぐゲートが存在した以上、必ずそれを作る手段があるはずだ。 それに、君は覚えていないだろうが、君には以前からこの手の「外側」に対する適応力が見て取れていた。 だから俺は、君が今の状況を受け入れそして乗り越える事ができると信じている。 再び君と会える日が来ることを、心から祈っているよ』 ※ ※ ※ 「……叔父さん」 サイトはわずかに顔を俯かせ、手の甲で目元を拭った。 一緒にメールを読んでいた柊が、力強く肩を叩く。 「大丈夫だ。俺も手伝う。俺もこの十蔵って人と同じウィザード……『外側』ってのを知ってる人間だから、力になれる」 「……うん」 ありがと、と呟くように言った後サイトは改めてメールを見やった。 そして柊に眼を向け、尋ねる。 「俺のこと、ドイツに留学って事にしてるみたいだけど……」 懇意にしている親戚ではあるが、基本ドイツに在住している十蔵にすぐに連絡がいくという事はあまりないはずだ。 つまり十蔵がそれを知ってサイトの事情を調査し、そして対応するまでに行方不明という事はそれなりに広まっているはずだ。 果たしてそれで誤魔化せるものなのだろうか。 すると柊は腕を組んで少し考えると、 「多分記憶処理かなんかだろうな。地球じゃそうやって『外側』の事を知られないようにしてるんだよ」 「き、記憶処理って。それじゃ……」 「……。お前は最初っから行方不明になんてなってなくて、単にドイツに留学してるからいないだけ……って周りの人達は思ってるってことだ」 「そんな……」 幾分申し訳なさそうに柊が言うと、サイトは顔色を失って肩を落とした。 「けど、親御さんとか友達に行方不明だって心配かけるよりはずっといいだろ?」 「それは、そうだけど」 理屈としてはそれは理解しているし、心情としてもそういった人達に心配をかけたくない、かけずにすむ事になって安堵しているというのは確かにある。 だが、その一方で自分がこんな事になっているのを知らず、自分がいない事に疑問も抱かないどころか気付いてさえいないという事実に、まるで見捨てられたような感覚も覚えるのだ。 矛盾した感情を上手く処理する事ができずに、サイトは呆然とメールの開かれたディスプレイを見つめることしかできなかった。 柊はそんなサイトを見やって口を開きかけたが、上手く言葉にできずに黙り込んでしまう。 部屋に下りた沈黙を破ったのは、搾り出すようなか細い少女の声だった。 「……サイト」 「テファ?」 振り返って彼女に眼を向け、サイトは眼を見開いた。 椅子から立ち上がり、しかし近寄りがたいように立ち尽くしてサイトを見やる彼女の顔は酷く翳っていて、今にも泣きそうに見えたのだ。 「その手紙……みたいなの、私には読めないけど……家族の事が書いてあったの?」 「あ……うん。まあ……」 サイト達がハルケギニアの文字を知らなかったのと同様、ティファニア達には地球の文字が読めないのでメールの内容はわからないだろう。 だが、その後の柊との会話でなんとなく類推することはできたはずだ。 誤魔化すこともできずにばつが悪そうにサイトが答えると、ティファニアは顔を俯けてしまう。 「ごめんなさい……」 「……テファ」 「私のせいだよね? 私がその地球からサイトを召喚しちゃったから、サイトは家族とも離れ離れになって……」 「い、いや。テファのせいじゃないって。別にわざとやった訳じゃないし、俺だって何も考えないで馬鹿みたいな事しちゃったからこうなったんだし」 サイトは慌ててティファニアに駆け寄ると、宥めるように肩に手を置く。 すると彼女は俯いたままサイトに身体を寄せて、顔を彼の胸に埋めた。 ――泣きそう、ではなかった。 サイトの胸にしがみつく様に身体を寄せる彼女は、泣いていた。 「ごめんなさい。私にできること、何でもするから。虚無の魔法っていうのも、覚えられるようがんばるから」 ティファニアはサイトに顔を向けないまま、肩を震わせて言う。 「――メロンちゃんとかもやるから」 「いや、メロンちゃんはもういいから!?」 マチルダの殺気が膨らんだのを察知して、サイトは慌ててティファニアの両肩を掴んで引き剥がす。 そしてサイトは見上げる彼女を真っ直ぐに見据え、ふっと笑って見せた。 「大丈夫だよ、テファ。柊も協力してくれるし、どうにかなるって。父さんとか母さんの事だって、叔父さんが上手くやってくれてるって書いてた。だからテファが心配することなんてない」 なおも不安そうな表情で見つめてくるティファニアの視線を受けてサイトは一瞬言葉につまり、そして少しだけ眼を反らしながら照れ臭そうに呟いた。 「だから、その……テファにそんな顔されてる方が、困る。テファは笑ってる方が似合うと思うし……その。ほら、俺、使い魔だから、テファのこと守るのが仕事だから、俺が泣かしたみたいなのは……」 「……サイト」 少し前にマチルダに似たような事を言ったのを思い出して口に出してしまったが、気恥ずかしくなったのかサイトは次第にしどろもどろになって最後には完全にそっぽを向いてしまった。 ティファニアはサイトの言葉を胸の裡で反芻すると、僅かに頬を染めてくすりと笑みを浮かべた。 それを見てマチルダは口の端を歪めてふんと鼻で笑い、柊もにやにやとした表情で「言うなあ」と零す。 周囲の反応を見やってサイトは羞恥に顔を染めた。 「か、勘違いしないでよね! これはただの使い魔の仕事なんだから!」 「なんでそこでツンデレなんだよ!?」 呻くように叫んだサイトにすかさず柊が突っ込むと、テファは今度こそ声を漏らして笑った。 沈殿してした空気がどうにか持ち直した事に柊は安堵を覚えつつも、 (……ルイズもこれくらい協力的だったらなあ) 僅かばかりの羨望を感じてしまった。 しかしよくよく考えてみると、ルイズは柊に対してはともかくエリスに対してはそれなりに柔らかい対応をしているし、エリスもうまくやっているようだった。 (もしかしてぞんざいに扱われてるの俺だけなのか……?) なんとなく釈然としない気分になった。 柊は気をそらすようにしてノートパソコンに眼を移し、サイトに声をかける。 「サイト。他のメール、いいか?」 「え? あぁ」 言われてサイトも思い出したかのように再びノートパソコンへと歩み寄る。 十蔵からのメッセージはあれで終わりだったが、送られてきたメールは一つだけではない。 残ったメールには全て添付ファイルがついているというのも気になる所だった。 サイトは二番目に送られてきたメールを開いた。 ※ ※ ※ 『追伸。 君を救出する事は叶わないが、せめてもの力添えをしたいと思いコレを送る。 もし君のいる世界が平穏に満ちた場所であったのなら、コレは無用の長物だ。 場所を取って大変邪魔になるので、このままファイルを開かずに放置しておいた方がいい。 だがもしそうでないのならば、コレは君の力になってくれるはずだ。 コレは君の翼だ。君にはコレを扱う「資格」がある。 俺の翼は既に折れてしまったが、君ならば俺の届かなかったあの蒼穹の果てにも辿り着けるだろう。 君に戦乙女の加護のあらんことを。 平賀 十蔵 』 ※ ※ ※ 「……なんだ?」 書かれている内容がいまいち理解できずサイトは首を捻ってしまった。 ちらりと隣の柊を覗いてみたが、彼もまた眉を潜めている。 ただ、その表情はサイトのように意味がわかっていないというのではなく、何事かを考えているようでもあった。 「どういうことか、わかる?」 「……なんとなく」 サイトの問いかけに柊は呟くように返した。 サイトの状況を理解していてこの内容だとすれば、おそらく送られてきたという『何か』はウィザードの技術を使ったものなのだろう。 更に言えば、文中で書かれていた通り『平穏でない場合に力添えになる』ものでもある。 添付ファイルで送られてきたという事はおそらくその中身は術式プログラムである可能性が高い。 術式プログラムとは回復魔法などと言った魔法技術を電子プログラム化して軽量化と効率化を図ったもので、中には魔術書一冊が丸々プログラム化してメモリの中に封入してある事さえある。 しかし、この術式プログラムをインストールするためには機器に《メモリ領域》という専用の記憶媒体が必要になるのだ。 これはかなり特殊な技術であり、柊やエリスの0-Phoneにすら搭載されていない。 「イノセントのPCにどこまでやってんだよ……」 普通に使う分にはまず気付かれない範囲とはいえ、いくらなんでもやりすぎな改造に柊は嘆息した。 そして不思議そうに覗き込んでくるサイトに眼を向けると、肩を竦めて見せた。 「まあ、お前の叔父さんが信用できる人なら悪いもんじゃねえだろ。開いてみればいいんじゃないか?」 「……んじゃ」 僅かに逡巡した後、サイトは添付ファイルを開いた。 ――同時にディスプレイ上にある全てのウィンドウが閉じ、画面一杯に新しいウィンドウが開かれる。 その直後、まるで滝のように意味のわからないプログラム言語が流れ出した。 「う、うわあっ!? な、なんだコレ!! ウィルスとかじゃねーの!?」 「俺にもわかんねえよ!」 怒涛の勢いで溢れ流れる文字群にサイトは思わず身を強張らせる。 処理が追いついていないのだろうか、PCがガリガリと嫌な音を立て始めた。 「大丈夫なのか? 本当に大丈夫なのか!?」 「だからわかんねえって――」 サイトが泡を食って柊に詰め寄ろうとした時、PCに更なる異変が起こった。 流れ続けるプログラム言語はそのまま、ディスプレイ上に淡く光る魔方陣が描き出されたのだ。 「お、俺のPCがァーーっ!?」 「さ、サイトちょっと下がれ!」 柊はサイトを引き摺るようにして後ろに下がらせて、PCとの間に立ち塞がるように位置取った。 危険はないとは思うのだが流石に不安になり、月衣からデルフリンガーを取り出すか数瞬迷う。 と、その間にPCの異音がぴたりと止まり、それと共に流れていたプログラム言語も停止した。 ディスプレイ上で淡く明滅する魔方陣に眉を潜めながら、柊はPCを――画面一杯に陳列するプログラム言語を凝視する。 この手の知識がない柊にはその内容も意味も全く理解できなかったが、かろうじて読み取れる単語を見つけ出した。 「ガーヴ……月衣?」 改めて画面を見渡すと、その単語がいくつか散見できる。 という事は、このプログラムと魔方陣は月衣に関する何かなのかもしれない。 サイトやティファニア、マチルダが言葉も失って呆然と見やる中、柊はPCに歩み寄ってディスプレイに手を伸ばした。 五指が液晶の画面に触れ――その手が画面の中に入り込む。 「な、なにしてんだ!?」 「……多分、この『中』に十蔵って人が送ってくれた物が入ってる」 「中ぁ!?」 この魔方陣はおそらくガンナーズブルームの圧縮弾倉と似たような代物なのだろう。 それをプログラム化して送ってくる辺り、平賀 十蔵というウィザードはかなり優秀な技術者のようだ。 「……あった。コイツは――」 中に収納されている『何か』を掴み取り、次いで眉を顰めた。 そして柊はソレをしっかりと掴んだまま引きずり出す。 魔方陣の中から現実の空間に顕れたそれは――巨大な剣だった。 「やっぱり、ウィッチブレードか」 ガンナーズブルームを始めとしたウィザード達が用いる『箒』――その中でも近接戦闘型のモノだ。 現在柊が所有している一世代前のガンナーズブルームはどこか機械的で無骨な印象があるが、こちらは現行型で全体的に洗練されたフォルムを持っている。 「す、すげえ……」 完全に現出したウィッチブレードを凝視しながら、サイトが感嘆にも似た声を上げた。 これまで呆気に取られるしかなかったマチルダは、やはりどこか呆然と言った態で呻く。 「……一体なんなんだ、それは……」 「箒……あー、『破壊の杖』の同類みたいなもんだよ」 「破壊の杖? 全然似てないじゃないか」 「用途が違うだけで同じ系統のモンなんだよ。あっちは『銃』でこっちは『剣』」 言いながら柊はウィッチブレードを起動させる。 反応を示す音と共に重低音が響き渡り、後部スラスターから淡い魔力光が零れだした。 動作は特に問題なさそうだ。 おおおー、と感動した面持ちで歓声を上げるサイトを他所に、柊はウィッチブレードの状態を確認していく。 オプションスロットには姿勢制御用のスタビライザと、出力上昇用のエネルギーブースターがいくつか。 いわゆるフル装備という奴である。 イノセントにどこまでやる気なんだよ、と柊は眉を顰めながら各部位をチェックし、 「……なんだこりゃ?」 思わず上擦った声を上げてしまった。 この箒、外見上はウィッチブレードに属するそれなのだが、中身がまるで別物で性能も奇妙な代物だった。 まず、スペックでいうと現行のウィッチブレードをかなり上回っている。 柊の知る限り現行の箒の中では最上級とされる『エンジェルシード』と比較しても遜色ない……どころか、それすら凌駕しているといっても過言ではない。 ――のだが、『制限機動』というモード設定によって出力と一部機能にリミッターがかけられている。 しかも肝心要のコアユニットが現行のウィッチブレードと同一規格なので、スペックを十全に発揮するには出力が圧倒的に不足していた。 例えていうならF1のレーシングカーに普通車のエンジンを載せているようなものだ。 通常のウィッチブレードと同程度の性能は発揮できるとはいえ、これでは竜頭蛇尾もいいところではないか。 「試作機……未完成品ってところか」 言いながら柊がウィッチブレードを軽く振るうと、剣身に通常の魔導具に用いられる魔術刻印のルーンとは異なるサインを見つけた。 記された文字は『VALKYRIE-03』。 「ヴァル……ヴァルキューレ03? この機体の名前か?」 ナンバーが振ってあるという事はあるいは何らかのシリーズのコード名なのかもしれない。 そんな事を考えていると、サイトが弾けるように叫んだ。 「ひ、柊! それ、見せてもらってもいいか!?」 「お、おう。まあ元々お前用に送られてきたんだしな」 好奇心を抑えきれないといった様子のサイトに少し気後れしながらも、柊は念のためウィッチブレード――ヴァルキューレ03を機動停止させてサイトに手渡す。 歓声混じりで子供のようにヴァルキューレ03を手に取り、あちこち観察するサイトを柊は嘆息しながら見つめた。 「うおー、すげー! かっこいい!!」 「馬鹿、振り回すんじゃない! 玩具じゃないんだよ!」 実際に『破壊の杖』の挙動を見た事のあるマチルダが抗議交じりに柊を見たが、彼は軽く手を振った。 「機動した状態じゃなきゃ単なる馬鹿でかい鈍器だから、あの時みてえな事はできねえよ」 言って柊は改めてPCに向き直った。 箒を取り出した事で再起動がかかったのか、PCの画面はウィンドウの開いていない初期の状態に戻っている。 メールソフトを開いてみると、添付ファイルの着いた複数のメールの内最後の物以外は全て開封済みになっていた。 唯一の未読メールを開いてみると、それは箒の取り扱いについてのマニュアルだった。 ふと思い立ち、柊は先程の月衣もどきが機動したプログラムを再び起動してみる。 しかしファイルの破損によりプログラムは実行されなかった。 どうやら内容物を取り出した事でプログラムだかステータスが書き換わってしまったようだ。 複製は不可能なのがわかって柊は軽く舌打ちする。 そして柊はしばし何かを黙考した後―― 「サイト」 「え、なに?」 「……大事な話がある」 努めて真面目な表情で柊が言ったので、浮かれ気味だったサイトも僅かに眼を見開き黙り込んだ。 そして柊は重々しく口を開く。 「お前、確かルーンがガンダールヴって言ってたよな?」 「あ、うん。何かブリミルがどうとか伝説の使い魔だとか」 「そうだな。伝説の使い魔って話だったな。……伝説の使い魔だったら、使う武器もそれにふさわしい伝説の武器の方がいいと思わねえか?」 「え? そりゃまあ、それもお約束だしなあ」 「そうだろうそうだろう。そこでお前にいい話がある」 「い、いきなり胡散臭くなったぞ」 「まあそう言うなよ」 言いながら柊はおもむろに月衣からデルフリンガーを引っ張り出した。 『なんだ、やっと出番か? 待ちくたびれたぜ……いや、月衣の中じゃ時間経過とかあんま関係ねーんだけど』 「け、剣が喋った!?」 驚きを露にするサイトをよそに、柊は至って真面目にサイトに語りかけた。 「こいつはデルフリンガー。かつてガンダールヴが使っていたという伝説の魔剣だ。訳あって今は俺が使ってるが、 やっぱ伝説の剣は伝説の使い魔が使うのがふさわしいと思うんだ。デルフもそう思うだろ?」 『なんだ、その小僧ガンダールヴなのか? まあ確かにガンダールヴ用の能力もあったような気もするが……』 「そんなのあったのか」 『多分』 「そうかそうか、なら話は早ぇ」 そして柊は気持ち悪いくらい朗らかにサイトに笑いかける。 「デルフもこう言ってるし、こいつを本当の意味で使いこなせるはお前なんだ……そう、お前だけだ!」 「お、俺だけ……!?」 超嬉しそうに声を上擦らせるサイト。 何故かデルフリンガーも嬉しそうに声を上げる。 『こ、これはアレか? 俺様の真の所有者を巡って争いが勃発!? やめて、俺様のために争わないで!!』 そして柊が畳み掛けるようにサイトに詰め寄った。 「そんな訳だからコイツとその箒を交換してくれ!」 「ヤだ」 『またしても即答!』 「チッ!」 デルフリンガーが愕然と叫び、柊が忌々しげに舌打ちする。 「いいじゃねえかよ! 今から箒の使い方覚えるよりも普通の剣の方が扱いやすいだろ!?」 「ふっ……よくわかんねえけど、ガンダールヴのルーンがあると武器の使い方がわかって身体も軽くなるんだよ。だから全然問題ないし。何なら今からコイツを起動させてやるぜ?」 「くっ……なんだよそのインチキくせえ能力!」 悔しそうに、そして羨ましそうに顔を歪める柊にサイトは勝ち誇ったように笑みを浮かべた。 「それにこれは叔父さんから貰った大事なモンだし! 喋るのは珍しいけど普通の剣よりこっちの方が格好いいし、強そうだし!!」 『……おい小僧』 意気揚々とヴァルキューレ03を掲げてのたまうサイトに、酷くくぐもったデルフリンガーの声が響いた。 「あんだよ」 『屋上。……じゃねえ、表に出ようぜ……久々にキレちまったよ……』 わなわなと震えた声でデルフリンガーはそう漏らし、次いで爆発したように叫びだした。 『外面ばっかで選んでんじゃねえよこのボケッ! 男だったら中身で勝負しやがれ!』 「いや中身でも圧倒的にあっちのが上だろ」 『やかましい! とにかく、テメェみてえなド素人のガンダールヴに使われるぐれえなら相棒の方が百万倍ましだってんだよ!!』 柊の突っ込みを無視して喚き散らすデルフリンガーを、サイトは流石にこめかみを引くつかせて睨みつける。 「なんだよ、喧嘩売ってんか? ……上等じゃねえか。古臭え伝説に現代の戦術って奴を思い知らせてやるよ」 『やってみろよ。新しいモン好きのバカガキに伝説の信頼と実績って奴を見せ付けてやらあ』 お互いに顔(?)を突きつけてにらみ合う一人と一本を見ながら、柊はおずおずと手を上げる。 「おい、おかしくねえか? その流れで行くならデルフを持ったガンダールヴのお前が箒持った俺とやるのが正しいだろ?」 「細かいことはいいんだよ!」 『もう何がなんだかよくわからねえがとにかくそういう事なんだよ! おら、行くぞ相棒!』 「またこんなかよ!」 召喚されて早々にギーシュとの決闘に巻き込まれた事を思い出し、柊は思わず叫んでしまうのだった。 前ページ次ページルイズと夜闇の魔法使い
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9のパズルと魔法使い 登場人物 コメント 三浦純による漫画作品。 ちなみに“魔法使い”は“ワイズマン”と読む。 登場人物 フシギソウ:藤木 名前ネタ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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ニューヨークの魔法使い (株)魔法製作所 (創元推理文庫) シャンナ・スウェンドソン 今泉 敦子 東京創元社 2006-07-11 評価 by G-Tools , 2008/05/10 評価:★★★★★ 購入日:06/07/23 読了日:08/05/10 テキサスの田舎からニューヨークに出てきた26歳の普通のヒロイン、ケイティの一人称が面白いのです。妖精の羽根をはやした人が歩いてたり教会の屋根にガーゴイルが出没したり、変てこなものを見て驚くのは彼女だけ。さすがニューヨーク、ついてけないわ。ブラインド・デートをくり返しても彼氏はできない、仕事は頑張っても認められるどころか最悪の横暴な上司ミミにさいなまれる日々。もう我慢の限界よ、となった時にチャンスが舞い込んできても、それがEメールだったから、即行でスパムだと判断して削除しまくる。そりゃそうだ、Eメールでビジネスチャンスを謳われても、私だって怪しいと思うよ。シャイでキュートなハンサムな青年との出会いにときめいたり、彼の気持ちを確かめずに、これは好意であっても恋じゃないのねと推測して凹んだり、わかるわかるーとうなずきっぱなし。普通であるがゆえに魔法製作所MSIにスカウトされて活躍するところも爽快。どんどこ、いろんなタイプの素敵な男性があらわれるしね(笑)。ケイティの普通の感覚が自分と重なるからこそ、この話は楽しい。 リンダ・ハワードなどのハーレクイン系ロマンスでびっくりしたのが、ヒロインが初対面の男の全裸を見て、それも下半身をまじまじと観察して、興奮するシーンだった。それを読んで、アメリカ女性の感覚って信じられない、私だったらいくらそれが男前でも許せない、吐く。と感想を書いたことは記憶にまざまざと残っている。そこでカエルである。魔法によってカエルに変えられたと思い込んでいる裸の男とケイティとの出会いを読んで私は、安心したのだ。 幸い、初対面で目にしたくない部分は隠れている。 良かった。アメリカ女性でも、初対面では目にしたくない部分だったんだ。これでさらにケイティへの共感度はアップしたことは言うまでもない。 ハーレクイン系がダメな人でも、少女小説のヒロインは元気が良すぎてついてけないのよねぇという方でも、楽しめるロマンス+魔法ものだと思います。 コメント この記事のコメントはこちらへ 著者名 シャンナ・スウェンドソン Shanna Swendson キーワード ロマンティックFT 創元推理文庫 -
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魔法使いサラバント < >エリ前 < >ピコマジ < >ロスト 下記はエリ前版準拠 []内の記述はピコマジ及びロスト版 [00 00] 「三番目の記憶」 02 11 「忘レモノハ在リマセンカ…?」 輪舞曲 → ロンド コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る
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【魔法使いの要求】 ■クエスト発生者 Veneficus(-946.56, 95.48, 1681.73) Evil都市市民は受けられない。同様のクエストがEurynomis(-1244, 86, 1435)から受けられる。 「友好的な人の顔を見れてうれしいよ。あの邪悪なるネクロマンサーEurynomisがこちらに越して来てからというもの、何もかもが楽しめなくなってしまった。あいつのしもべどもが放つ悪臭のせいで、清々しい山の空気が汚されてしまうというものだ!」 「あいつが味方につけておきたがっているお仲間どもには、私は悪口を言われているが……Eurynomisとは“大破砕”以前にさかのぼる仲だ。意見の食い違いはあったが、私たち2人の間柄は比較的礼儀正しいものだったよ」 「どうしてあいつが邪悪なのだ? あいつは単なる、人里離れた小屋に住む隠居に過ぎない。興味が他人の悪口に向いているからといって、それだけで邪悪と判断するのはどうかと思う。あいつはいろんな局面で私にものを教えてくれた。その逆もまたしかり。わずかばかりの友好的な競争は、決して悪いものではない。その話題が出たついでだが……」 「そなたの心が広ければな。Eurynomisと私は、現在あるものを調査している。だが必要な材料を集める時間の余裕がないのだよ。私に代わって、そいつを手に入れてくれないかね?」 「ドレイクのかぎ爪が8本だ。ここから北にいるEbon Drakeから入手してくれ。それから、シャンプラーの胞子嚢もほしい。そいつはやはり北にいる歩行樹に自生しているものだ。それでは頼んだぞ。手に入ったらすぐさま届けてくれ」 「素晴らしい。そなたの帰りを心待ちにしているぞ。できるだけ急いでな」 ■内容 スチームフォント山脈でEbon Drake(47Lv前後ドレイク)から“ドレイク・タロン”を8つ、 Shambling Shaper(47Lv前後エレメンタル)から“シャンプラー・スポアポッド”を5つ集める。 戻って報告。 「はっはっは、こいつは驚きだ! 今度は私がEurynomisのやつに教えてやる番だな! そなたの協力に礼を言うぞ!」 「興奮を抑えられないな。そなたのおかげで力が手に入った! 我々に勝利をもたらす力がな!」 ■報酬 2ゴールド99シルバー47カッパー 名前 コメント